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20190720D_0

2019/07/20
SYSTEM
20:24:45
GM様が入室しました。
GM
20:24:59
Dルームです(ラウンジじゃなくてこっちでいう
SYSTEM
20:25:02
ミルヒ様が入室しました。
SYSTEM
20:25:07
ミネット様が入室しました。
SYSTEM
20:25:18
ユウゴ様が入室しました。
SYSTEM
20:25:26
ベルナルド様が入室しました。
ユウゴ
20:25:29
よいしょ
ミルヒ
20:25:38
皆わりと迷った気配もなくてくさ
ユウゴ
20:26:28
前回使った分を所持品から補充しておこう
SYSTEM
20:26:28
フローラ様が入室しました。
フローラ
20:26:36
知っていたわ
GM
20:27:00
あ、消耗品は買えますからね。(スフェン国軍の物資から売ってもらえる
フローラ
20:27:33
魔力矢を一本買っておいた
ミネット
20:27:34
もう前もって買ってあるから万全万全
GM
20:27:42
こわ
20:27:46
よしじゃあ
ユウゴ
20:27:50
よろしくお願いします
GM
20:27:57
ぼちぼち始めていきましょうか。途中でトイレいきたくなったらごめんね。
ベルナルド
20:27:58
よろしくお願いします
GM
20:27:59
よろしくお願いします。
フローラ
20:28:02
よろしくお願いします
ミルヒ
20:28:06
よろしくおねがいします。
ミネット
20:28:09
はーい、よろしくお願いします
GM
20:28:30
 
20:28:31
 
20:28:43


「#555 イマジネーション 後編 ~無垢なる神子~」

何も望まれず、何も期待されず。
ただ使い潰され、棄てられる。

何も与えられず、何も得られず。
ただ残されるのは、空虚な願いのみ。

故に純真。故に無垢。
悪しき空想に染まらず、ただ純粋に、泡沫の夢を願う。

此処は、彼女たちが与えられた終着点。
彼女たちが望まれ、期待され、与えられ、願いを得られる場所。
空想は現実のものとなり、奈落の底で、栄光の過去が蠢く。

その虚像の中で私は呟くのだ。
別にいい子でなくてもいい。
初めて得たあの気持ちだけは、絶対に曲げないと――



20:28:46
 
20:28:48
 
20:29:20
《教団》と、彼らによって連れ出された“庭”の人形たちを追って、君たちはスフェン伯国領内のとある郷村へと赴く。
20:30:12
彼らによって襲撃を受けていた村民たちの救助に回るも、すべての村人を未然に救出することは叶わない。
20:30:49
村の奥で醜悪な魔物を下した君たちは、その中に隠されていた“奈落の魔域”を発見し、その突入準備を始めた所だ。
20:31:20
十中八九、攫われた村人たちや教団員などはその魔域の中に居るのだろう。
20:31:42
君たちは最低限の休息を取り、いよいよその魔域の中へと踏み出そうとしている。
#スフェン軍兵士
20:32:05
「皆様、他に必要な物はございませんか?」
20:32:20
君たちの補給を担当してくれていた兵士が、準備の様子を見ながら声を掛けてくる。
ベルナルド
20:33:09
「ありがとうございます、もう大丈夫です」
ミネット
20:33:13
「大丈夫です。ありがとうございます」作り笑顔を1つ浮かべて あ、血晶盤系のアイテム借りれたら預かっときます
#スフェン軍兵士
20:33:26
あ、どうぞどうぞ。>悪魔の血晶盤
フローラ
20:33:29
「ご協力、感謝します」
ユウゴ
20:33:48
(補給してもらった水袋で喉を潤しつつ、)「至れり尽くせりだな。オツトメご苦労」
ミネット
20:33:53
どうもどうも
ユウゴ
20:34:01
補給は大丈夫です
#スフェン軍兵士
20:34:03
「いえ……感謝するのは我々の方です。あなた方の協力のおかげで、多くの村民を救助することが出来ました」
ミルヒ
20:34:11
「 だいじょぶでした 」 うむ。補給大丈夫。
ユウゴ
20:34:46
「なあに、間に合ったのはたまたまさ。それより、後の事は頼むぜ」
#スフェン軍兵士
20:34:55
「ええ、残る村民たちの救助に関しては我々にお任せください」
20:35:09
「イルスファール軍の方々も到着されましたので」 ご心配なく、と。
ユウゴ
20:35:24
「そりゃ安心だ」
#スフェン軍兵士
20:35:39
「また、我々の中からも一部部隊を魔域へ向かわせますので、必要があればどうぞ彼らにご指示ください」
ミネット
20:36:00
「最悪、人海戦術になるしね…」 「…はい、分かりました」
フローラ
20:36:20
「それは助かりますが……構わないのですか?」
ミネット
20:36:27
正直なところ軍隊と魔域は相性が悪いから私たちだけでやりたいけど……と
フローラ
20:36:57
指揮権を委譲まではいかないにしても、他国の冒険者の指示を仰ぐというのは国軍として思うところもあろうに
ユウゴ
20:37:04
「……あんまり無理はすんなと伝えてくれ。正直、他人のこと気にしてられる余裕があるか分からねーからな」
#スフェン軍兵士
20:37:15
「……本来であれば、我々の国内での出来事です。イルスファールの冒険者である皆様にお任せしてしまうことこそ、申し訳ないことです」
ユウゴ
20:37:41
「殊勝だねえ」 水袋をぐび。
#スフェン軍兵士
20:37:45
「勿論、恐らく皆様が心配していらしているような懸念も、ないではないのですが……」 と苦笑する。
ミルヒ
20:37:53
「 冒険者、あんま関係ないよ、国 」 それはそれで問題なんだけどね。
ベルナルド
20:38:13
「蛇の道は蛇、という言葉もございます。それぞれの持ち場で全力を尽くすと致しましょう」
ミネット
20:38:15
「そうだねぃ」ミルヒちゃんの言葉に少し笑って
フローラ
20:39:31
「分かりました。ご協力、有り難く」他国の冒険者任せでいいのかという面子もあろう、難しいところだ
#スフェン軍兵士
20:40:28
「それでは、皆様の準備もよろしいようですので、突入部隊にも声を掛けて参ります」
20:40:41
兵士は頭を下げて去っていく。
GM
20:40:58
突入部隊がやってくるまでに、脅威度を測定しておいてもいいだろう。
ミネット
20:41:36
「……」手を振って見送ってから 血晶盤を取り出して「ちょっと一仕事してくるよ」
ミルヒ
20:41:57
「 あい 」
フローラ
20:42:09
私は突入部隊の面々に先に挨拶に行っておこう(描写は不要
ユウゴ
20:42:21
兵士を見送り、向こうに佇む魔域をちらりと見やって、「姐さん、少しいいか?」
GM
20:42:22
うむ。
ミネット
20:42:43
ミルヒちゃん連れて 脅威度測定
ミルヒ
20:43:05
ミネットの護衛(もどき)で、ぽってぽって魔域の側に。 警戒はしているのです。
ミネット
20:43:11
えいえい>魔域
2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18
ミルヒ
20:43:12
いきなり飛び出すのもないとはいえないから。。。
フローラ
20:43:15
「どうかした? ユウゴ。 突入部隊に挨拶をして来ようと思ったのだけれど…」
ユウゴ
20:43:24
「念のための確認だ。気を悪くしねえで聞いてくれ」
GM
20:43:24
あっ
ミネット
20:43:27
これは砕けそう
ベルナルド
20:43:27
私もミルヒとミネットについていっておこう。
GM
20:43:29
HPMPに1点どうぞ。>ミネット
ユウゴ
20:43:59
「さっきのガキ共を見ていたら、聞いておいたほうが良いと思ってな」
ミルヒ
20:44:18
「 わ 」 くだけた。くだけたよ。
フローラ
20:44:24
「聞かせてもらえる?」
ミネット
20:44:29
「……っと、弁償しないとねぃ」 砕けた血晶盤 右手に血が滲んで
ベルナルド
20:44:36
「大丈夫ですか?」びっくりしつつ。<砕け
ミネット
20:44:56
「こういう事はあるからしょうがない。大丈夫大丈夫」
20:45:20
「脅威度は推定12。大丈夫、私たちでなんとかできる」
ミルヒ
20:45:26
「 手当、いる? 」1点てまた絶妙だよね。
ユウゴ
20:45:33
「ラルカの奴が、とっくに正気でなかった場合はどうする? こっちの言葉が通じなかった場合だ」
ミネット
20:46:02
「自分でなんとかするよ。ありがとミルヒちゃん」
20:46:11
1点という絶妙な余り方してる魔晶石があるんだ
ミルヒ
20:46:20
「 にゃい 」 こくこく。
ユウゴ
20:46:30
「何を今更って話かもしれねえが、いざって時に迷いたくねェ」
フローラ
20:46:41
「……」想定も覚悟はしている事態だ
ミネット
20:46:42
と言う訳で1点石から一応キュアウーンズ 舐めときゃ治る気がするけど
20:46:44
2D6 → 3 + 2 + 【14】 = 19
20:46:52
19 = 5 (5 + 5 = 10) + 【14】 威力 : 10
ユウゴ
20:46:53
その達成値で治りそう
ミネット
20:47:01
無駄に回ってるけど大丈夫
ミルヒ
20:47:02
こういうときに威力でかいんだよね。
GM
20:47:08
よくある。
ベルナルド
20:47:21
あるある
フローラ
20:48:09
「その場でどうにもならない状態なら、優先するのは身の安全よ」
20:49:03
「その上で、連れ帰るわ。治療にせよ……蘇生にせよ、出来る事は諦めない」
ユウゴ
20:50:28
「……」 とんとん、と刀の鞘で肩を叩きながら、「諦めねえ、ね。分かった」
20:51:29
「あいつも言ってたんだっけか。『負けない』って……ったく、何にだよ」
フローラ
20:51:30
「……いざという時は貴方の判断で動いて……なんて、言われるまでも無いわね」
ミネット
20:52:40
「よし、」魔域の兆候を確認して 「戻ろっか」ベルナルドとミルヒに声をかけて
ユウゴ
20:52:50
頷きに代えて肩をすくめ。
ベルナルド
20:53:05
「はい」 続こう。
フローラ
20:53:19
「じゃあ、ちょっと挨拶に行ってくるわ。すぐ戻るって伝えておいて」
ミルヒ
20:53:22
「 にゃっにゃっ あっちもおわってるかなー 」 あっち=フローラは挨拶しにいった、と。おもってるので。
フローラ
20:53:51
「ユウゴ、いつもありがとう」去り際に振り向いて笑顔を残し、走り去った
ユウゴ
20:53:52
「あいよ」とフローラに答え、ミネットたちに振り向いて、「おう、お疲れさん」
ミネット
20:54:19
「うん。ただいま」 「なんとかやれそうだよ…っと、フローラさんはまだか」
ユウゴ
20:55:02
「まあ、そんなにかからねえで戻ってくるよ。――そうか、ま、気休めにはなるな」
GM
20:55:03
突入部隊への挨拶は、滞りなく終わる。中にはやや不満げな表情を見せていた者も居ないことはないが、任務そのものに不満を覚えているわけではないようだ。
ミルヒ
20:55:14
「 どーせいっしょにはいるしね 」 まとまってから出発だー
GM
20:55:36
程なくして、フローラと突入部隊の者たちが戻ってくる。
ミルヒ
20:55:41
旗印が他所の国の冒険者ってのにやや不満はそりゃあでるだろう。
フローラ
20:55:43
突入隊が何人くらいで大体どの程度のレベルなのか、隊長と副隊長は誰か、そんな確認がてらの顔つなぎをしておきました
GM
20:56:06
隊長格で多分6,7レベルでしょう。他はまあ5レベルとかそんくらい。
ユウゴ
20:56:06
勝手にがんばってくれと思っている!>兵士たち
フローラ
20:56:20
実力者ぞろいじゃないか
ベルナルド
20:56:28
大分強いな。
GM
20:56:29
突入部隊だからな。
20:56:42
此処に居る中でも強いのを選んだのだ。
フローラ
20:56:49
精鋭といっていい
ユウゴ
20:56:50
優秀だな
ミルヒ
20:57:05
冒険者レベル換算でその隊長格はすごく優秀
フローラ
20:57:35
むしろその他の優秀さが群を抜いてる
ベルナルド
20:57:42
この部隊自体もなるべく損失を出させたくないものだ。
ミネット
20:57:52
そうだね
ミルヒ
20:58:11
命に貴賎はないといいつつ、やはり精鋭兵の損失はでかいからな。
GM
20:58:14
大丈夫だ。世の中にはなんか技を浸かってくる75レベルくらいの素人もいるんだ。
ユウゴ
20:58:28
「へえ。どいつもそれなりにはやりそうだが……」
ミルヒ
20:58:31
なあにそれ。。。
フローラ
20:58:32
「皆、お待たせ。こちらが同行いただく突入部隊の方々よ」
ベルナルド
20:58:47
異世界転生の世界じゃないんですかヤダ!<75レベル素人
#突入部隊長
20:58:52
「此方の準備は万全だ。後は貴殿らに合わせ、我々も突入する」
ユウゴ
20:58:54
物腰とか表情を見て。
ミルヒ
20:59:14
「 よろしくおねがいしマス 」 ぺこー。>突入隊
ミネット
20:59:17
「よろしくお願いしますねぃ」笑顔を作ってご挨拶
#突入部隊長
20:59:31
FF14の最新のメインストーリーでね、仲間から「隠れて見てるのは素人だからぱぱっと懲らしめてきてくれ」って言われたらシステム上のレベルが75(主人公と同じ)くらいのザコ敵がいたのさ
ユウゴ
20:59:42
(……ま、繋ぎは姐さんやベルナルド辺りに任せるか) 面倒なことはお任せだ
ミルヒ
21:00:07
いみがわかりませんね???>モブが同じレベル帯
ベルナルド
21:00:13
なんかグラブルでも見たような気がするが、酷い話だ。。
ユウゴ
21:00:16
RPGではよくあること
#突入部隊長
21:00:22
ゲーム上仕方ないんだけど笑っちゃう
ミネット
21:00:22
インフレは仕方ないんや
フローラ
21:00:23
「行動指針は中に突入してみないことには何とも言えないけれど、あの融合体クラスの敵が現れた場合は基本、私達が当たる事になるわ」
ベルナルド
21:01:18
「よろしくお願いします」 あんまりこっちから干渉はしないつもりではいる。<繋ぐとか
ミルヒ
21:01:24
「 にゃい ^•ﻌ•^ฅ 」 はぁい。挙手。
ユウゴ
21:01:25
仲間たちの中では後方よりに居て、スキットルから酒を舐めてる
フローラ
21:01:54
「逆に拠点の確保や防衛、要救助者の護衛は任せる事になるかもしれないから……ミルヒ?なに?」
ベルナルド
21:02:02
「無論。突入部隊の方々には、なるべく人質の保護と脱出に注力していただけるようにしたいものです」
ミネット
21:02:37
「まあ、魔域から出る時には一緒に居て貰わないといけないから、」
ミルヒ
21:02:40
「 中入って状況次第だとはおもうけど。 いちおー、単独…っと、小隊? 行動するほうが基本? 」 冒険者だけで探索とかする?
ユウゴ
21:02:41
「………」 ま、頑張ってくれ、という感じの顔でマイペースに。
ミネット
21:02:57
「私たちより負担は大きいと思います。頼りにしてます」
21:03:05
>隊長さん
ミルヒ
21:03:08
それとも拠点確保してからも、軍と一緒に動く?
#突入部隊長
21:04:10
「隊員たちは皆、良い意味で貴殿らに対抗心を燃やしている者たちばかりだ。任せてくれ」 冗談半分でそう返す。>ミネット
フローラ
21:04:22
「救助対象者の捜索が目的だけれど、核を見つけ出して退路を確保する事が最優先ね」
#突入部隊長
21:04:25
中に入って君たちがどうするか次第だ。
ミルヒ
21:05:02
「 たいこうしん? 」 あっはい、なまじ実力あるだけにそうでしょうな…
ユウゴ
21:05:07
「中に入った途端バラバラ、なんて事にならなきゃいいな」
フローラ
21:05:08
「そう意味では捜索範囲をどう広げるか次第では班を分けて行動する事になるでしょう」
ミネット
21:05:41
「うんうん、頼もしいです」
ミルヒ
21:05:46
「 はーい。 じゃあ、んーと。 使えるかわかんないけど、狼煙とか。遠くの合図とか。 今のうちに、確認しときたい。デス 」
ユウゴ
21:05:53
「おうおう、いいね。血気盛んで結構」>隊長
フローラ
21:06:02
長耳をしんなりと垂らして  「作戦行動が出たとこ勝負と云うのはやり難いけれど、仕方ないわね、魔域だもの」
ユウゴ
21:06:44
「しかたねェさ。なるようになる」
ミルヒ
21:07:04
「 いつもの 」<でたとこ勝負!
#突入部隊長
21:07:09
「ふむ……遠くの狼煙が確認出来るような場であれば良いのだが」
フローラ
21:07:19
「そうね、突入後にバラバラの場所になってしまうという事態もあり得るわ。先に詰めておきましょうか」
21:08:07
「鏑矢があれば分けて貰ってもいいかしら。狼煙以外にも合図があった方が良いでしょう」
ミネット
21:08:29
「後は……魔域に関しては、公的機関以上に知悉している組織が相手になると思うので、」
ベルナルド
21:08:49
「それこそ通話のピアスでもあれば話は早いのですが」
#突入部隊長
21:08:53
「勿論だ。使ってくれ」 部隊員から鏑矢を分けて進ぜよう。
ミネット
21:08:58
「より相手にとって都合が良い状況で色んな問題に対処しないといけない可能性があります」 それだけは認識しておいて、と
ユウゴ
21:09:13
「成程、狼煙よりは使い勝手がいいな」 悠長に火を起こしてられないだろうし
#突入部隊長
21:09:26
「生憎、それは今持ち合わせがなくてな」 高すぎるねんな。>ピアス
21:10:01
「無論それは覚悟している。故に、臨機応変な対応に優れた貴殿らを頼らせてもらうのだからな」 >ミネット
ミルヒ
21:10:02
「 いっぱい用意するのたいへんだしね… 」 その昔通話のピアスホルダーとかあったもんな。こわ。軍隊用は複数使用必須。。
フローラ
21:10:04
「……持っていたんだけれど、生憎と手放してしまったのよね…」>ピアス
ベルナルド
21:10:11
「ただ、おそらく教団側としてもこの魔域は避難目的で使用しているはず。出入口をそこまで複雑な仕掛けにしている可能性は低い、とは思うのですが」
21:10:26
「持ってたんですか……」個人でか。すげぇ。
#突入部隊長
21:10:28
今もあるよ。>ピアスホルダー
ミルヒ
21:10:39
今も存在はしてるんだっけ。<ホルダー
フローラ
21:10:46
あるわよ
ユウゴ
21:10:51
ルルブⅢだったかな
ミルヒ
21:10:55
そういえばフローラさん、ピアスの片割れだけって売却できるの? それとも突き返されちゃったの?
フローラ
21:11:31
回収して売り払ったのよ…
ミネット
21:11:33
渡した相手がラルカじゃないから 戻ってきたのを売ったんでしょう
ミルヒ
21:11:50
わざわざ回収したんだ…
GM
21:13:23
さて。
21:13:30
準備が良ければ突入するわよ。
フローラ
21:13:30
鏑矢は5本くらい預かって、 位置の報せは1回、救援要請なら続けて2回とかにしておくか   いや、逆だな
ミルヒ
21:13:35
「 じぶんたちだけが使える感じにしたのはあるかも 」 かもかも。 出入りはできるかもしれないけれどね。
21:13:40
救助なら1回だろう
フローラ
21:13:59
1回だけ上げたら救助求む  複数回なら伝令だ
21:14:12
危ない時に1回以上上げてられない
ミネット
21:14:20
うん
ミルヒ
21:14:26
うむ
ベルナルド
21:14:34
「その可能性はありますが、であればあの形で門を塞ぐ必要性は薄いかとも思いまして」<ミルヒ
21:14:49
せやな。<緊急時はワンギリで。
ミネット
21:15:08
準備はよし
フローラ
21:15:17
ヨシ
ミルヒ
21:15:18
よし。
ユウゴ
21:15:22
うむ
GM
21:15:26
ヨシ
ベルナルド
21:15:32
おk
ミネット
21:15:35
突入しよう
GM
21:15:35
では……
21:15:37
 
21:15:38
 
21:16:02
合流などの合図を決めた後、君たちは順番に魔域の中へと飛び込んでいく。
21:16:17
宙に浮くような浮遊感と、ぐらつく視界。
21:16:40
数秒それを味わった後、足の裏から地面の感触が伝わってくる。
ミルヒ
21:16:59
みねっととー。べるとー。手つないでよ。(はし)(はぐれ防止)
GM
21:17:09
目を開いた先に広がっていたのは、何処かの都市だろうか。様々な石造りの建築物が立ち並ぶ、大きな街だ。
21:17:23
ただ、建造物の多くが半壊してしまっている。
21:17:35
何より特徴的なのは、空の色だろうか。
21:17:53
恐らくは夜なのだろうが、夜の帳が、やや赤く染まっている。
21:18:10
君たちだけでなく、突入部隊の面々も同じ場所へと入ってきたようだ。
ユウゴ
21:18:15
辺りを見回して、「こりゃ…… 何処の街だ?」
フローラ
21:18:22
何処の都市だろうか、見覚えのある景観ではない?
GM
21:18:31
街並みは現代の街並みとは異なる気がする。 BGM:曲名不明/https://www.youtube.com/watch?v=oHwTVFSrwlU&t
ミネット
21:18:40
「……夏の夕暮れみたい」 魔域に入ったら空を確認する癖がついてしまっている
ミルヒ
21:18:43
「 わ 」 どこかの。石造りの都市はあんまり覚えがないのだ。
フローラ
21:18:54
「遺跡ね、まるで…」
ベルナルド
21:19:29
「実際、遺跡なのかもしれませんね……」
ミルヒ
21:19:39
「 廃墟? かな? …“核”のだれかがいつか過ごしてたまち、とか? 」 ぷらーん
#突入部隊長
21:19:46
「……今の所危険は見当たらないな」 部隊の斥候担当を様子見に向かわせた。
ユウゴ
21:19:56
「てっきり、中に入ったら、成れ果てがゾロゾロ襲ってくるんじゃねえかと思ってたんだがよ……」
ミネット
21:20:12
「そのようですね」徐々に視点を下げて 街を観察する
ミルヒ
21:20:37
斥候隊が動いてるなら必要なかろうけども、聞き耳だけしよ。ぴこぴこ。
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
ユウゴ
21:20:41
「これは拍子抜けだな。……ま、拠点にするには丁度いいか」
GM
21:20:41
君たちはその半壊した都市の石畳の上に居る。遠くには小高い場所に建築された城だったもの(?)が見えるが、それも殆ど崩れてしまっているようだ。
SYSTEM
21:20:49
フローラ様が入室しました。
SYSTEM
21:20:54
フローラ様が退室しました。
GM
21:20:59
街の中には、君たち以外にも人の気配がする。>ミルヒ
ユウゴ
21:21:02
「核の、誰か――ね」
ミルヒ
21:21:35
動かないフローラ
ミネット
21:21:41
「でもここまで大規模な廃墟なら…」何か見覚えが無いかな
ミルヒ
21:21:41
「 ………あれ 」 人の気配がする。
フローラ
21:21:44
動じないわ
GM
21:21:53
動じそう。
21:22:02
まったく見覚えがない。
ミルヒ
21:22:06
「 うっすらだけど、気配する 」 ぴこんと耳が気配の方向を向いた。
GM
21:22:18
精々が、いつの建築様式かを推測する程度だろうね。
フローラ
21:22:28
「中にどれだけの人がいて、誰が虚像かも分からないわ。気を付けていきましょう」
ミルヒ
21:22:40
「 様子見てこよっか。皆でいく? 」
ミネット
21:22:44
いつのか知るための見識
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
21:23:09
知力Bが5になりセージレベルが上がった結果、私の基準値は二けたになったんだよ!!
フローラ
21:23:11
「…お願い、ミルヒ。触りだけでいいわ」
ミルヒ
21:23:19
おめでとう!>みねっと
21:23:21
「 あい 」
ベルナルド
21:23:22
「ミルヒさんに先行してもらいつつ、我々も動きますか?」
フローラ
21:23:23
すごい!
GM
21:23:27
倒壊してしまったものが多いが、壮麗な石造りの建造物が多い。
21:23:35
恐らくは魔法文明中期~後期といったところだろう。
ミルヒ
21:23:36
道が悪そうだな
ユウゴ
21:23:46
「ああ。だが、突っ込みすぎるなよ」
ミルヒ
21:23:47
「 いってきまーす 」 じゃあ、おもむろに
21:23:51
MP3点を消費して
21:24:06
にゃー 🐈
ミネット
21:24:09
「デュランディルの中期から後期……の街ってくらいかな」
#突入部隊長
21:24:11
「此方も此方で、情報収集に当たろう」
ミルヒ
21:24:12
ぬののあいだからもぞもぞ。 🐈
21:24:22
みにりゅっくだけをくわえて
ユウゴ
21:24:38
「どうりで、見覚えのないわけだぜ。随分昔じゃねえか」
フローラ
21:24:48
「魔法文明の……?」
ミルヒ
21:24:48
人の気配がするあたりをしたたたーっとざっと見てまわりました。 この姿なら屋根の上やら瓦礫やら超ショートカットできる。>GM 🐈
ベルナルド
21:25:01
「……おお」 猫化初めて見た。
GM
21:25:06
では、ざっと街の中を見てみると……
ミルヒ
21:25:10
ざっと見てまわるだけで深入りしないよ。 🐈
ミネット
21:25:33
「って…気を付けるんだよー」お洋服を回収しました
GM
21:25:44
ごく普通に生活している人々が見える。印象として、元君たちが居た村の住人っぽい感じの人たちが多いんだけど
ユウゴ
21:25:48
「ってことは、核になっているのは、少なくともラルカじゃねえよな。庭や組織のガキどもは、ほうぼうから連れて来られるんだろうが、さすがに魔法文明時代って事はねえだろ?」
GM
21:25:58
女性の大半が、お腹を大きくしている。
ミルヒ
21:26:02
ミニリュック(空間拡張のかばんS)を背負ったぬこ 🐈
21:26:04
ひえ
ユウゴ
21:26:09
おめでたです
フローラ
21:26:25
「ええ、教団の人間にしてもどういう繋がりがあるのかは分からないけれど…」
ミルヒ
21:26:26
ナニを宿しているのやら…ついでに男性の姿は…? 🐈
ユウゴ
21:26:43
「……しかし、パッ見は普通の猫にしか見えねーな」 便利だ。
GM
21:26:45
女性の中には明らかに村人っぽいものだけじゃなく、“庭”の少女っぽい銀灰色の髪のぼうっとした人間味の薄い子もいるよ。
21:26:52
彼女たちも漏れなくほぼ妊婦だ。
ミネット
21:26:57
「昔だから見覚えが無いのか…それとも、空想から形作られたから見覚えが無いのか、まだ判断はつかないから」
GM
21:26:59
男性の姿も普通にある。
フローラ
21:27:17
oh…
GM
21:27:28
妊婦たちを気遣ったり、建造物の補修に当たっていたり、一見すると普通の生活を送っているようにしか見えないね。
ミルヒ
21:27:36
普通にあるけど、妊婦に対する扱いってよりも貴人というか妊婦よりお腹の中が大事みたいな扱いしてる気配とかあるんですかね。どっちかというと。 🐈
21:27:43
<気遣う…?ほんとでござるか??
GM
21:27:57
いえいえ、妊婦もきちんと案じていますよ。
21:28:01
心配なら真偽判定してもいい。
ベルナルド
21:28:24
なんかこう、時間吹っ飛んでないよね?と心配になる。<妊婦いっぱい
ミネット
21:28:27
「そこまでは読めないかな。ラルカちゃんが核の可能性は、低くなったけど」
GM
21:28:32
あ、そうそう。
ミルヒ
21:28:33
流石に今回ばかりはうがってしまうから、真偽判定するね。じ。。。 🐈
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
GM
21:28:41
前回も言った通り、君たちのHPMPや変転などは
21:28:48
時間経過により回復しています。
ミルヒ
21:28:54
ひえ。 🐈
ベルナルド
21:29:04
ヒギィ
フローラ
21:29:05
「私達にとってはともかく、教団にとってラルカだけが特別と決まったわけではないから」
GM
21:29:08
彼らは本心から妊婦のことも、お腹の子の事も心配してるようだ。>ミルヒ
ミルヒ
21:29:09
お外だとまだ丸一日経過してませんよねぇ。。。 🐈
GM
21:29:17
そうよ。
ベルナルド
21:29:49
正直ウラシマ効果が気になりだすPLである。
フローラ
21:29:56
「むしろ、大勢の中の一人に紛れてくれていたらその方がいいのだけれど……」
ミルヒ
21:30:03
「( 平和すぎてこわーい )」 じゃあ、そんなところで。 町の様子と、通れる道通れない道などを屋根や塀の上から確認したら、戻ります。 🐈
フローラ
21:30:21
2,3年経ってもしょうがないわね
GM
21:30:21
うむ、普通にみんなの元に戻れていいです。
ミルヒ
21:30:23
街の地図は頭の中に入れておきますね。(宣言しとく) 🐈
ミネット
21:30:54
2.3年だったら小さな子がヨチヨチ歩きしてても驚かないよ
ユウゴ
21:31:03
「そうだな――と」 ミルヒが戻って来たのを迎えよう
ミルヒ
21:31:06
てててー 🐈
(みねっと , べる) → [みねっと]
ユウゴ
21:31:24
「戻ったか」 便利なもんだなあ
ミルヒ
21:31:31
「 ただーいま 」 したんとミネットの足元にもどってきたよ。 なんと喋れるのだ。リカントとは違うのだよリカントとは。 🐈
ミネット
21:31:52
「おかえり…ちょっと待ってね」
フローラ
21:31:55
「お帰りなさい、無事で良かったわ。 首尾は?」
ベルナルド
21:32:12
「おかえりなさい」
ミネット
21:32:18
みんなから死角になるところでお洋服とマント渡して着替えさせて戻ってきますね
ミルヒ
21:32:22
「 ここがこーなってて 」 かりかり爪で地面に街の地図をざっとかいたりしつつ。 「 怖いくらい平和できもちわるい。 あと、だいたい子供はらんでる 」 🐈
ミネット
21:32:38
(報告終わったら
ベルナルド
21:32:48
「孕んでる!?」なんかショッキングな単語出てきたぞ
ミルヒ
21:32:57
「 にゃー 」 プールサイドの子供のようになりつつ着替えて装備もどしました。(ひとにもどる
ミネット
21:33:00
「はら・・・って、ええ?」
フローラ
21:33:18
「なんですって? 子供を……? 庭の子達まで……? 一体、どういう…」
ミルヒ
21:33:27
「 あ、子供が孕んでる、じゃなくて、だいたい親になれる年代の女がほとのど孕んでる 」 訂正、訂正。
21:33:35
ほとんど、と。
21:33:49
「 うん、白いこも孕んでたよ、おなかおっきかった 」
ユウゴ
21:33:53
「あー……」 かりこり。
ミネット
21:33:56
「いやいや…妊婦さん沢山ってどうしてそんな……」
ベルナルド
21:33:58
「……元々妊婦の方だけを選んで攫った……というには多過ぎるような気がするのですが」
ミルヒ
21:34:13
「 中がヒトのこかどうかはわかんないけど 」 耳ぺたーん。
ユウゴ
21:34:19
「いやな想像しちまったぜ」
ミルヒ
21:34:21
さすがにお腹裂いて調べてないわ。
ミネット
21:34:35
「……やめて欲しいなぁ…」聞きとうなかった
ベルナルド
21:34:36
「あの子供たちも……ううむ」
フローラ
21:34:46
「……そうね、あまりにも早過ぎる。真っ当な状態にある、とは思えないわね……」
ベルナルド
21:34:56
さすがにヒくわよ。<お腹裂いて
GM
21:35:02
まずいですよ。
ユウゴ
21:35:05
――なあ、」
ミルヒ
21:35:13
出産に立ち会ってれば確認できたけど、さすがにね?
21:35:35
あとわたしは変転が回復したとか時間経過による回復は…あ
フローラ
21:35:39
「もしくは、魔域の生み出した虚像……であってくれた方が大分マシね……」
ミルヒ
21:35:45
ミネット、あの魔域前の1点も回復してるから
21:35:50
実感できるんじゃないかな^^
ベルナルド
21:35:51
「どうしましたか?」<ユウゴ
ユウゴ
21:36:00
「ここはつまり…… 牧場じゃねえのか?」
フローラ
21:36:35
「彼らの言う”進化”の実験場、ね」
ミネット
21:36:42
「……よくそんな発想できるね」 でも君の経歴的に凄いまっとうな思考の結び方だからPLはおお・・ってなってる
ベルナルド
21:37:19
「……牧場、というと……『庭』以外でのその……リソースの、ですか」凄い言葉選んだ
ミルヒ
21:37:20
「 やっぱり? “進化”したかわかるの、時間いるよね? えーと、ひんしゅかいりょう、だっけ 」
21:37:45
気遣いしたベルナルドの直後にオブラートなにそれ?な発言である。てへぺろ。
フローラ
21:37:53
「”庭”も似たような事をしているのよ……主にメリアを使ってね」
ミルヒ
21:38:17
「 へー。にたよーなこと元からしてたのか 」
21:38:30
「 それとも、そっちを聞いて、チャレンジしはじめた? 」 嫌な連携だなおい。
ベルナルド
21:38:40
「……神の名にかけてクソッタレ」英語で読むとホーリーシット
フローラ
21:38:47
業務提携でノウハウを…
ミルヒ
21:39:01
最悪すぎる業務提携ですね???
ミネット
21:39:07
「………」表情が曇るのを俯いて隠して
ユウゴ
21:39:17
「……悪かったな」 脳裏に浮かぶのは、ただ彼らにとっての家畜を増やすためだけに、腹の膨らんだ女が並ぶ光景だ。
ミルヒ
21:39:21
「 … 」 じー。身長差的にみえるゾ。
GM
21:39:36
さて、君たちがそんな事を話していると……
ユウゴ
21:39:42
「教団の連中は、どういう理屈かは知らねえが、あいつらなりの条件にあったガキを欲しがってるんだろう」
ミルヒ
21:39:48
していると!
#市民
21:39:58
「おや……あなたたちは?」 通りすがりの男性市民が一人、声を掛けてくる。
ユウゴ
21:40:02
「攫ってくるよりは、手前で増やしたほうが楽だ、と考えてもおかしく――
ミルヒ
21:40:04
「 わるくない、気付いたことためこんでるほうがあとがたいへん 」 うむうむ。>ユウゴ
#市民
21:40:10
その腕には、人間の赤子を抱いてる。
ユウゴ
21:40:13
――おっと」
ミルヒ
21:40:17
「 こんにちは! 」 あいさつだいじ。>市民
#市民
21:40:25
「ええ、こんにちは」
ユウゴ
21:40:40
「あ、あー…… 何か、聞いてたか?」 にこり。
フローラ
21:40:46
「ユウゴ、あなたは………あ…」こんなところまで近づかれるなんて
21:41:02
ふつうのおこさんですか?
#市民
21:41:06
「……ああ、いえ。見掛けない方々がいるな、と思って。すみません、突然声をお掛けしてしまって」
21:41:11
普通の人間の子供だよ。
ミネット
21:41:39
「っと…」表情を改めて 笑顔を作る 「いえいえ、急に大勢ですみません」 すんでる人からすればこっちが不審な集団だよね
ミルヒ
21:41:47
「 きょうこのまちにきたよ 」 一見つけ耳つけた子供かリカントの子供だよ。
#市民
21:41:58
「もしかして、から来た方なのではないかと思って――えっ……や、やはりそうなのですか!?」
21:42:08
ミルヒの言葉に目を見開き、嬉しそうな表情になった。
ミルヒ
21:42:21
おや。 外、という概念があるのか。
#市民
21:42:23
「ああ……神子様の恩寵に感謝いたします……」
ユウゴ
21:42:23
敵意は感じない。それが逆に気味が悪い。
#市民
21:42:35
君たちの考える“外”と同じかどうかは分からない。
ベルナルド
21:42:53
「神子……」一応記憶には残ってるが
ミネット
21:42:55
はつおんてきには みこ ですか?
#市民
21:43:00
みこだね。
フローラ
21:43:29
「(外…神子……?)」
ユウゴ
21:43:33
――随分、子供が多い街みたいだな?」
ミルヒ
21:43:35
「 おんけい 」 わあ。 「 えっと、うーん。 よくわからないけど、気付いたらまちだったの 」 心持ち、皆より市民さんに近寄ってこう。 軽装だし。
#市民
21:43:57
「……え? ああ、そうですね。外からいらした方でしたら、ご存知ありませんよね」
ミルヒ
21:43:59
「 みんなしあわせそうに暮らしてて、すごいなぁって 」 凄い、の意味は色々あるけれど。
フローラ
21:44:23
「皆、移り住んで来たのかしら? それとも、ずっとここに?」
#市民
21:44:42
「この街では、女性は子を産み、男たちは彼女たちの出産を支えるのが役割なのです」
21:45:33
「我々はずっと此処に住んでいますよ。他の所に移り住める状況であれば、そうしています」 フローラの言葉に苦笑を返す。
フローラ
21:46:16
「そう、自然の営みね……では、移り住めない状況にある、と?」
21:46:46
自然の営みってとこには内心、不自然の極みだって思いながら…
ミルヒ
21:46:56
「( 珍しい、雌上位 )」 ぽえー。
21:47:08
お口にださなかったからほめて。
ベルナルド
21:47:16
よしよし(なでこなでこ
フローラ
21:47:30
アステリア信仰においては母系社会はたぶん自然
21:47:44
原始宗教は基本母系社会…
#市民
21:47:45
「ええ。此処は突如として他の地域とは隔絶されてしまった地域なのです。神子様は、混沌の氾濫に呑み込まれた故の出来事だと仰っていますが……私たちには詳しいことはあまり」
ユウゴ
21:47:47
そういや、子供の姿は? そこそこ育ってる子供の。
#市民
21:47:52
ないよ。
ユウゴ
21:47:56
ですよね。
ミネット
21:48:10
「となると、からのお客さんって珍しいんですかねぃ?」 最近来た人が居るはずなんだけど
フローラ
21:48:22
ベイビー様か器かの二択か…
ユウゴ
21:48:24
「その割にゃ、物心ついた頃合いのガキは見かけねーな」
#市民
21:48:27
「珍しいなんてものではありませんよ」
ユウゴ
21:48:45
「そんだけ子供の多い街なら、うるせえくらい駆けまわってるもんだけどよ」
ミルヒ
21:48:52
にゃあー
#市民
21:48:53
「ここ十数年、外からの来訪者など一人もありませんでしたから」
ベルナルド
21:49:00
だがしかし、夫婦関係がない蟻に似た社会構造の可能性はあるが。
#市民
21:49:04
「?」 ユウゴの言葉に、きょとんとした顔を浮かべた。
フローラ
21:49:12
「一人も……?」
ミルヒ
21:49:20
赤子と成人(懐妊)はいるけど、幼児、小児はいない、ってかんじか。
#市民
21:49:27
うん。
21:50:01
「ああ……そうかそうか。当然、それもご存知ありませんよね」
フローラ
21:50:04
赤子は皆で分け合って食べるんですよとか朗らかに言い出しかねない
ユウゴ
21:50:14
「それとも、ひとつところで育てられてんのかい。教会とかよ」
#市民
21:50:21
「すみません……先程言った通り、外の文化にはもう長らく触れていなくて」
ミネット
21:50:36
GMGM-
#市民
21:50:45
「ええ。生まれた子はすぐに神子様に捧げられるのです」
ミネット
21:50:46
村の名前くらいは私たち聞いてるよね
#市民
21:50:48
なんだい。
21:50:50
うん。
ミネット
21:51:01
出していい・・・?>ALL
フローラ
21:51:22
ぃぃょ
ベルナルド
21:51:24
割とフローラPLの意見が笑えないのだが。<神子に捧げられる
ミルヒ
21:51:36
いいよ。。
フローラ
21:51:43
「……その神子様という方は、どちらに?」
ミルヒ
21:51:47
赤子は食べてたらせいじんがふえないでしょ!
ユウゴ
21:51:48
「神子様に、捧げる――ねえ」
ベルナルド
21:51:52
ふむ。単純に知らない可能性もあるけど、いいよん。
ミルヒ
21:52:29
ん、そういえば、この市民さん、年齢いくつくらいで…?
#市民
21:52:34
「神子様でしたら、街の北部にある大神殿にいらっしゃいます。そこで使徒の皆様と共に、日々祈りを捧げていらっしゃるのです」
21:52:42
30半ばくらいじゃないかな。
21:52:52
見た目的に。
ミルヒ
21:52:56
ふむむ。
フローラ
21:53:06
十数年ものの庭っ子がいるものだろうかというのが違和感を覚えるところ
ミネット
21:53:35
「ええと……クランドベルって言う名前に聞き覚えってありますか?」 村名捏造<私たちが救助した村
ミルヒ
21:53:39
「 ……… 」 伺うように。 「 さっき、十数年。って言ってたけど。 あの。 ずっと、この街だと、としをとらない? 」
ユウゴ
21:53:50
「……へえ」 と、ほのかに侮蔑とも自嘲とも取れる色が混じった笑みを浮かべた。
#市民
21:54:15
「クランドベル……? いや、知らない名ですが――……ううん、でも、何か引っかかるような」 赤子を抱えたままうーんうーんとうなり始めた。
ミルヒ
21:54:33
まちのほくぶ。 ざっと見て回った頃に、それっぽい建造物はあったかしら。
フローラ
21:54:37
「子供たちはそこに預けられて、神様に仕える為に育てられるという事かしら…?」
#市民
21:55:21
「……ん? ええ、そうですね。おかげで今も元気なままですよ」 >ミルヒ
ベルナルド
21:55:38
「……すいません、あなたもこちらの村でお生まれになった方なのですか?」子供見つつ
フローラ
21:55:40
う わ ぁ
#市民
21:55:43
ちょっと仰々しい建物は見掛けた、でいいよ。>みるひ
ミルヒ
21:55:51
「 そっか! みこさますごいね! 」 びえって毛が逆立ったのはご愛嬌だ。
ユウゴ
21:56:15
「………」
ミネット
21:56:29
「……」
ミルヒ
21:56:29
よーし予感的中、適正年齢の成人を確保して子供量産だ
#市民
21:56:42
「私ですか? ええ。私もこの街で生まれて、……ええと、そうですね。ちょっと、記憶が曖昧な所があるのですが」
フローラ
21:56:50
「……」ミルヒの質問に対する答えに絶句した
ミルヒ
21:56:51
それでも産んだら消耗はするから、女は替えが必要かもしれない。
ベルナルド
21:57:00
おぅふ。……え、じゃあエターナル妊娠周回?(酷い字面)
ミルヒ
21:57:02
だから庭から買ったのか。
#市民
21:57:13
「多分、混沌の氾濫とやらのせいなのでしょう。いつか、神子様の御力で記憶も取り戻せると良いのですが」
ミルヒ
21:57:17
子供を一人産むってのはなんども繰り返せることじゃないから。
フローラ
21:57:28
少なくとも文句は言わないな>葉
ミネット
21:57:35
だろうなぁ SAN削れるわぁ
#市民
21:58:00
「……いや、しかし、外の方々が此処に来られたのは、大きな希望になります」
フローラ
21:58:12
そして、葉(暗殺者)として利用価値のない腐葉、人形にはお誂え向きの出荷先かもしれない
ミルヒ
21:58:16
「 うん。 えーと、みこさまにご挨拶、いってみたいんです。 いきなり伺っても会えるひと? 」>市民
ユウゴ
21:58:48
「……悪いが、あんまり長居するつもりはねえよ。こいつらは旅の途中でな」
フローラ
21:58:57
ここでサニティをかけたらくるってしにそうですね?
ミルヒ
21:59:10
サニティの達成値が上回ることができるかな?
ユウゴ
21:59:14
女性陣は特に危険そうだ。
ミネット
21:59:15
「…希望?」ここにきて希望と言い始めるか、と 内心嫌悪感でいっぱい
21:59:21
私の魔力じゃダメだろうな
#市民
21:59:34
「直接拝謁を賜るのは難しいと思いますが……大神殿でしたら、市民ならば誰でも訪問は許可されていますよ」
ミルヒ
21:59:34
あと必要なのはサニティじゃなくて
21:59:37
リムーブ・カースかもしれん。
#市民
21:59:52
「毎日、子を捧げる市民たちが訪れていますしね」
ユウゴ
21:59:58
「そいつは良い事を聞いた。一つ、挨拶させてもらおうか」
ミルヒ
22:00:07
「 まいにちなんだ、そっかー。ありがとございました 」 ぺこー。
フローラ
22:00:18
「毎日…? ここにはどのくらいの市民が暮らしているの?」
#市民
22:00:29
「ああ、街中を移動するのならば馬車の定期便がありますから、そちらを使われると良いでしょう」
ユウゴ
22:00:46
それなりにでかい街なのね
フローラ
22:00:52
裁定365人、時期をずらしてマラソンすれば…
#市民
22:01:17
「昔は数千の人々が暮らしていたという話ですが……今は500にも満たないくらいですよ」
22:01:19
大きいよ。
ベルナルド
22:01:27
ですよね。
#市民
22:01:30
城跡があるくらいの場所だしね。
ミルヒ
22:01:35
「 あ、もしかして今から? 」 おこさん捧げにいくの???抱えてるよね。
ベルナルド
22:01:38
じゃないと毎日は出来ないよネ。
#市民
22:02:04
「ええ。私も今から馬車に乗って大神殿に向かおうと思っていた所なんです」
フローラ
22:02:14
「捧げられた子供達は、そこでどんな暮らしを?」さっきも聞いたが
#市民
22:02:55
「導師様たちにお渡しした後のことは、我々は存じ上げません」
フローラ
22:03:03
@もちろん、神子様の一部になるという栄誉のうちに生涯を終えるのです、何て尊い事でしょう
#市民
22:03:25
「ですが、日々暮らしは豊かになり、皆様という外の方もいらした。……きっと、私たちの子は神子様の御力になっているのでしょう」
ミルヒ
22:03:51
「 そっかー 」 どこをもってして希望、と言うのかは、わからんな。。。
ユウゴ
22:04:41
――そりゃ、今日じゃなきゃいけねーのか?」
フローラ
22:04:46
「そう……」 豊かになっているというなら、どうして数千人から500人になったというのか
#市民
22:05:35
「いえ、必ずしも今日でなければならないわけではありません」 生後一定期間過ぎてから、何週間の間に、って感じで渡すみたい。
フローラ
22:05:59
「ミネット、大丈夫…?」 ここまでの話を聞いて、一番ダメージを負っていそうなミネットに
ミルヒ
22:06:29
一定期間、ってのはあるのか。そっかー。
ミネット
22:06:31
「……大丈夫」笑顔を作って応じて
フローラ
22:06:39
「連れがちょっと体調を崩しかけていて、どこか休める場所を案内して貰えないかしら?」>市民
#市民
22:07:04
「ああ……それはいけない。長旅でお疲れなのでしょう」
フローラ
22:08:08
こうして話している間に、他の市民が集まってきていて子供を抱いてニコニコ見守っていたりとかしませんか?(ホラー
#市民
22:08:23
「小神殿に案内しましょう。付いてきてください」
ユウゴ
22:08:31
「なら、明日にするといい。さっき、こいつがいってたんだがな」とミネットの肩を叩き、「こいつは、名のあるハルーラさまの神官でよ。何でも、今日は何をするにしても日よりが悪い星の日らしい」
22:08:54
でまかせである
フローラ
22:09:15
迂闊に邪神の名前を口にしてはいけない
#市民
22:09:34
「……ハルーラ? 聞かない名ですね……外ではそのような神が信仰されているのですか?」
ミルヒ
22:09:34
「( かみさま通じるのかな )」 そこがまず疑問
#市民
22:09:52
我々にとっては神子(かみ)様です
ミネット
22:10:11
この善意劇場が何より辛い 正しさが分からなくなりそうで 今私は笑えているんだろうか‥と考えかけて 「う、うん。……そう言う日……」あはは、と声だけは出して
ユウゴ
22:10:14
「おお、外の世界じゃ、この街の神子さまと同じくらい貴いお方よ」
ミルヒ
22:10:15
「( あ、やっぱり ) ここじゃみこさまがいらっしゃるみたいにね、外にはいないから違うかみさまがいるんだよ 」
フローラ
22:10:20
「ありがとうございます、さあ、ミネット」病人扱いの振りをして肩を貸し
#市民
22:10:23
「外の方々とお会い出来ただけでも、私にとっては幸運な日なのですが……」
22:10:47
「おお……そんな方であれば、そのお導きを無碍にするわけにはいきませんね」
ユウゴ
22:10:57
「こいつが街を歩くと、街中の奴らが頭を垂れる。ったくその様と来たら……」
ベルナルド
22:11:20
「小神殿というのは、神子様の導師様がいらっしゃるのですか?」
ユウゴ
22:11:29
「そうそう。ムゲに出来んだろ」
ミルヒ
22:11:50
「 ……(・_・) 」 ユウゴの言葉によくわからんかおしそうになって真顔をつくった。
ミネット
22:11:53
盛り過ぎ…と内心思いつつも ユウゴに合わせて貰っておく 笑顔を無理に作るのをやめて、病人の振りをする
ユウゴ
22:11:59
――まあ、今はちっと体調が悪いみてーだが」
ベルナルド
22:12:02
なんか日本語的違和感
フローラ
22:12:11
「ユウゴ、そんな事より」
#市民
22:12:20
「導師様は大神殿にいらっしゃいますが、時折、神殿には使徒の方がいらっしゃいます」
ミルヒ
22:12:30
しんし。。
#市民
22:12:45
神子>>導師≧神子の使徒くらいの上下関係だと思いねえ。
22:13:00
(市民の認識
フローラ
22:13:00
話を盛り過ぎてボロが出る前に運ぶ(フリ)のを手伝えとばかりに声をかけ
ミルヒ
22:13:06
あ、わりとえらいのね。<神使の地位
ベルナルド
22:13:15
承知。<上下関係
ユウゴ
22:13:18
「ああん?」 ンな事って何だよ。今日中に何とかすりゃガキは助かるかもしれねーだろーが、という顔(伝わらない)を向けたが、
22:13:40
「……ああ」 と察して、手を貸そう
GM
22:13:42
さて、市民と受け答えしつつ
22:13:48
君たちは街を歩いて小神殿へ。
ユウゴ
22:13:55
男性に聞こえないように、声を潜めつつも吐き捨てるように、「ったくよお…… 匂う、匂うぜ。小奇麗に仕立てちゃいるが、あのクソみてーな小屋と同じ匂いがしやがる」
GM
22:14:26
街を歩く最中、赤子を抱えた市民たちが笑顔で頭を下げたり挨拶をしてきたりするが、それが逆に居たたまれなくなる事だろう。
フローラ
22:14:30
「今、必要なのは情報よ…堪えて」 ミネットとユウゴに聞こえる程度の小声で
GM
22:14:40
しばらく歩いて、君たちは小神殿へとやってくる。
ミルヒ
22:14:40
『( そもそもこの中で何とかなったとして、自由にはなんないだろうな。国に保護されるだけかなー、処分されなきゃいいなー )』 ぽってぽって観察しながら案内してもらうのです。
GM
22:14:56
他の建物と比べて規模が大きく、見た目は現実世界の神殿と大きく変わらない。
ミルヒ
22:15:03
正直研究対象だけ残して処分だとは思ってる。
フローラ
22:15:05
推定”庭”産の妊婦さんだけは笑顔じゃないんですね、今も
GM
22:15:10
中に入ると、大きな礼拝堂があって
ユウゴ
22:15:10
「………」
GM
22:15:32
中には男女問わず、市民たちが祈りを捧げている。
ミネット
22:15:33
「……」頷いて 無理に笑顔を作らなくなると、若干やつれたような様子で 病人に見えなくもない
ベルナルド
22:15:34
「……もし『教団』の人間が同じ場所に移動している場合、小神殿を経由している可能性はありますね」
GM
22:15:38
中では。
ミルヒ
22:16:07
女性たちはお腹大きい感じで?
GM
22:16:17
奥には神子を象ったらしい彫像があって、その前で壮年の男が立っていたりなんだり。
22:16:20
基本大きい。
ユウゴ
22:16:45
「……」 あれが神子様の神官とやらか。
ミルヒ
22:16:49
大きくないひとは目立ってないだかな。
フローラ
22:16:56
「”神子”という存在が信仰対象とみて間違いないわ。侮辱しないように気を付けて……今はね」小声で
#市民
22:17:15
「……今日は、使徒の方々はいらっしゃらないようですね」
ミルヒ
22:17:16
「( いくらなんでもヒトなら、孕む率が高すぎる。そーゆー薬、かな )」 きょろきょろしてしまう。 某システムにそういう薬あったなあ。
ユウゴ
22:17:25
「へいへい」
22:17:47
「使徒?」
ミネット
22:17:58
「なんとかしたいけどね…」小声で返して
#市民
22:18:12
「ええ、先程も少し話に出しましたが、神子様をお支えする使徒と呼ばれる方々がいらっしゃるのです」
フローラ
22:18:26
「この小神殿、と言ったかしら…その祭司ね?」
ミルヒ
22:18:31
「 すみませーん、場所かしてくださいー 」 近くにいる人に、声かけたり。>神殿のなかの人
ベルナルド
22:18:37
「あの男性は使徒の方ではないのですね」壮年の男見ながら
ユウゴ
22:18:58
「方々、ね…… この神殿にゃ、いったい何人くらいいるんだ?」>市民
#市民
22:19:12
「ええ、あの御方は使徒ではありません」
22:19:27
「祭司……というわけではありませんね」 祭司はそこに立ってるおっさんだ。
22:19:50
「使徒は、神子様に直接お仕えする女性なのです」
ミルヒ
22:20:13
使徒は侍祭みたいな扱いか。側仕えの巫女、って印象。
#市民
22:20:33
「何人……というと? この神殿に務めているのは、数名ですが……」 祭司やらそれを補佐する人間やらで。>ユウゴ
フローラ
22:20:36
神子像の見た目はどんな感じで…?
ミネット
22:21:01
その人達銀髪だったりしないかなー…<使途
ミルヒ
22:21:20
むしろ使徒も銀髪だとおもってる。。。
ユウゴ
22:21:21
「ふん、なるほど」 最小限の人数が詰めているだけか
GM
22:21:37
神子像は、髪の長い美しいちょうど成人するかしないかくらいの少女だね。
22:21:44
背中からは翼が生えてる。
ベルナルド
22:21:49
失敗作の中でも上手くいった連中をそう呼んでる可能性もあるな。<使徒
ミルヒ
22:21:54
フルカラーフィギアじゃないから色はわかんないよね。
GM
22:22:06
うん、神子像の色はわかんない。
ベルナルド
22:22:10
ツインテじゃなかったな。<神子像
フローラ
22:22:20
着色しなさい、不遜です
#市民
22:23:26
「部屋を貸していただけないか尋ねてきますね。皆さんはどうぞ、掛けてお待ちください」
22:23:36
礼拝用の長椅子が沢山あるから、そこに座って待ってていいですよ
ミルヒ
22:23:56
「 ありがとございます 」 市民さんを見送るのだ。
22:24:17
みねっととふろーら座らせて、わたしは周辺きょろきょろしてよ。 教会(?)内部の造りとかね。
ユウゴ
22:24:33
異常がないか周囲に気を配りながら、待ってみましょうか
ミルヒ
22:24:58
あとは、祈ってるひとたちの表情を確認したい心。 ハイライトある?
GM
22:25:11
市民は基本ハイライトあるよ。
フローラ
22:25:20
ハイライトいうなしw
GM
22:25:25
では、周囲に気を配りつつ、市民が戻ってくるのを待っていると……
ミルヒ
22:25:45
基本あるんだ。。(基本じゃなければ?
GM
22:25:46
礼拝堂の扉が開かれ、数名の人間が礼拝堂へと入ってくる。
フローラ
22:25:58
にわっこにはない
ミルヒ
22:26:11
おっと。観察はしながら邪魔にならない場所に移動しましょ。
ベルナルド
22:26:18
そういう区分か。<にわっこと市民
GM
22:26:27
フード付のローブを身にまとった小柄な人物と、それに付き従う2名の人間。
ミネット
22:26:29
「……」座って 俯く 営みがあって、生活があって この人たちを助けに、来たはずなのに……
フローラ
22:26:59
「ミネット、無理はしないで」本心からの言葉でもある
GM
22:27:16
彼らが神殿に入ってくると、礼拝していた市民たちはそちらを向き、有難がるように指を組み、頭を垂れる。
#祭司
22:27:42
「……おお、使徒様、お待ちしておりました」
ユウゴ
22:27:44
――……」 そのやり取りに、ちらりとミネットを見た。
GM
22:28:21
使徒と呼ばれた人物たちは、祭司の近くまで歩いていくと、頭を垂れる市民たちへと向き直る。
ミネット
22:28:57
「……し時でも、あるよ」 片手で頭を支えつつもフローラにはそう返して ユウゴには口元だけ笑って見せて
ベルナルド
22:29:02
「(あれが……使徒)」市民の間から眺めてよう。
#祭司
22:29:24
「……さあ、どうか皆に、神子様のご祝福を」
22:29:37
使徒にそう告げ、祭司は一歩後ろへと下がる。
ユウゴ
22:29:41
「……」 ミネットの表情から目を外して、祭司の様子に目を向けた。
ミルヒ
22:30:03
まわりにあわせて身体を伏せて、様子伺い中。
#使徒
22:30:10
「…………」 使徒と呼ばれた人物がそのフードをあげると、中からは銀灰色の髪の無表情な少女が現れる。
フローラ
22:30:13
「ひとりで、という意味よ」ミネットにそう告げて、現れた使徒とやらに目を向けた
#使徒
22:30:37
歓声というほどの大きな声はあがらないものの、市民たちの間からは感嘆の声が漏れる。
ミルヒ
22:31:02
「( あ、えーと。 もとにわ、のひと、だっけ )」 かんさつ、かんさつ。
#使徒
22:31:58
フローラ、ユウゴ、ミネットの3人は遠目に、その使徒が非常にラルカと似た顔をしていると感じるかな。
ユウゴ
22:32:28
「……おい」
#使徒
22:32:29
使徒は無言のまま、まずは最前列に座っている妊婦の前まで歩いていき、その前に膝をつく。
ユウゴ
22:32:53
小声で、フローラたちに。
ミネット
22:33:01
「……」フローラに言葉を返そうとして ユウゴの様子に 顔を上げて使途を見る
フローラ
22:33:01
「……!」声こそ上げなかったが思わず腰を浮かせかけた
ミルヒ
22:33:19
こっちも特徴を教えてもらってはいるだろうから、不思議に思うかもしれないけど。 直接本人を見たことがないから何とも。
ミネット
22:33:27
「……っ」
#使徒
22:33:50
妊婦の腹部に手を近づけると、そこから不思議な光が放たれた。
#妊婦
22:34:11
「ああ……温かい……。使徒様、ありがとうございます」
ミルヒ
22:34:24
「( あれが、祝福… )」 軍と合流して本職織者に説明できるように、じっと観察をするのだ。
#使徒
22:34:34
妊婦に対してこくりと頷くと、近くの別の妊婦の所へ。
フローラ
22:34:47
呪文を唱えたりはしている様子がない?
#使徒
22:34:55
そうして、次々に礼拝に訪れていた妊婦たちに同じことを繰り返していく。
22:34:59
そういう様子はないかな。
ミルヒ
22:34:59
目立つとよろしくないだろうから、観察はしつつ、身は隠しておきますね。
#使徒
22:36:00
最後列に座る君たちの近くまでもやってくるけど、妊婦ではないからだろうか。少し首を傾げた後、神子像の近くまで戻っていった。
フローラ
22:36:14
もしラルカだったとして、正気でなかったら此処で顔を合わせるのは不味いかもしれない。目立たないようにしておこう
#祭司
22:36:57
「使徒様、ありがとうございます。皆、これで健やかな子を産む事ができるでしょう」
ミルヒ
22:36:58
庭の育成方法からして、似た容姿の子が複数いてもおかしくないと偏見があるPL。
ユウゴ
22:37:02
冷たい表情でその光景を見ている。
フローラ
22:37:14
ありえる
ミネット
22:37:27
「……」妊婦たちに倣って使途に祈りを捧げてみせて
ベルナルド
22:38:08
いない方が不思議というレベルの偏見がある。<似た容姿
GM
22:38:32
市民たちが再び祈りを捧げると、使徒はフードを被り直し、市民たちに向けて頷いた後、従者と共に神殿を後にする。
フローラ
22:39:09
個体値の高い葉からは繁殖も試みます
ミルヒ
22:39:19
従者の様子も確認しますね。
GM
22:39:32
使徒が居なくなると、市民たちは近くに居る者同士で会話を始める。
22:39:36
うるさくない程度にね。
22:39:49
従者はちょっと良質な衣服を身に着けただけの市民だよ。
ユウゴ
22:40:07
後をつけられるかな
#市民
22:40:08
しばらくすると、案内してくれた市民が戻ってくる。
ユウゴ
22:40:15
おっと
#市民
22:40:15
後を付けてもいいよ。
フローラ
22:40:22
たくさん捧げると上級市民に慣れるのかな…
ミルヒ
22:40:32
あ、顔を隠してるわけでもない、本当に従者なのね。
#市民
22:40:36
うん。
ユウゴ
22:41:24
じゃあスッと席を外して、使徒とやらが向かう先を確かめてみてもいいかな
GM
22:41:33
良いよ。
22:41:41
隠密判定……しゅる?
ユウゴ
22:41:45
ミルヒの肩をちょいちょいつついて手を貸してもらおう
ミルヒ
22:42:01
「 に 」 おっと、促されたから一緒に行こうか。
22:42:04
隠密するよ。
ユウゴ
22:42:05
しゅる
GM
22:42:13
じゃあ判定どうぞどうぞ。
フローラ
22:42:27
ユウゴを囮にミルヒが隠密するという二段構えでもいい
ミルヒ
22:42:45
街中だからぺなるてぃがはいる…はいるよね(スッ
2D6 → 4 + 4 + 【11-1】 = 18
ユウゴ
22:42:52
おらァ!(小声)
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
ミルヒ
22:42:54
達成値低いほうが囮よ。
ミネット
22:43:06
ちょっと笑った>オラァ小声
GM
22:43:12
はい。
ベルナルド
22:43:25
可愛い。<小声オラァ
GM
22:43:27
まあ、使徒と従者は別にそこまで周りを気にしているわけでもない様子。
22:43:57
歩いて街の北部の方へ。最後まで追うなら、ひときわ大きな神殿施設へと戻っていくことを確認できる。
22:44:19
彼らは特に乗り物とかは使わなかったみたいだね。
22:44:38
所要時間については、まあそれなりで(環境に配慮した表現)
ミルヒ
22:44:41
噂にきいた大神殿ですな
ユウゴ
22:44:58
「……成程な。聞いてた通り、あれがアジトか」
22:45:15
ミルヒに頷いて、深追いせずに戻ろうか。
GM
22:45:49
うむ。
ミルヒ
22:45:51
「 あい 」 あ、ほかに使徒っぽい人がいないか確認しつつ。
22:45:53
もどりました。
ユウゴ
22:45:57
神殿の警備体制だけさらっと見ておこう
22:46:00
おきつつ戻る
GM
22:46:09
戻ってくるまでの間に、小神殿に残った組は休息用の部屋に案内してもらっておいていい。
ベルナルド
22:46:36
では案内してもらいつつ
GM
22:46:41
市民は神殿務めの聖職者に案内を任せると、使徒にちょうど会えなかったのを若干悔しがりつつ、君たちと別れた。
ミネット
22:46:48
市民さんにはお礼を言いました
ベルナルド
22:47:00
使徒がラルカに似ていた事実についても共有してもらおう。
GM
22:47:04
ということで、君たちは今案内してもらった小神殿内の部屋に居る。
フローラ
22:47:10
うむ
GM
22:47:19
ベッドは人数分はないが、まあ本格的に休むなら別の部屋も貸してくれるそうだ。
ユウゴ
22:47:34
ミルヒと戻ってくると、見てきたものをかくかくしかじか伝える。「……あいつは、街の北の大神殿に入っていった。話に聞いてた通りだな」
フローラ
22:48:13
あれがラルカ本人だったかどうか、何か見ていて気付けなかっただろうか。仕草や表情なども含めて
ミルヒ
22:48:18
にゃっにゃっにゃー
GM
22:48:25
んーとね
22:48:27
ちょっとまってね
ミルヒ
22:48:31
まつよ。
ミネット
22:48:32
「そっかぁ……ありがとう」
フローラ
22:48:36
まつわ
22:48:43
「……」
GM
22:49:08
特に言及はなかった。真偽判定でいいや。
ユウゴ
22:49:55
――あの使徒と呼ばれていた女、ラルカの奴にそっくりだったが……」
22:50:01
姐さんをちらりと見た。
フローラ
22:50:24
あの謎の光を放つ使徒がラルカなのか、真偽判定!
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
ミネット
22:50:30
「うん……」視線はフローラへ
フローラ
22:50:47
わりかし頑張ったが果たして…
GM
22:51:05
観察した限りでは、正直な所ラルカにしか見えなかった。仕草の細かい所についても、記憶の中にある彼女と一致する。
フローラ
22:51:21
ふむ
GM
22:51:30
ただ僅かに、彼女ではないというような引っ掛かりを覚えた。それが具体的に何なのかまでは分かりそうにないが。
ミルヒ
22:51:31
あ、髪の長さとかは?
GM
22:51:51
肩下くらいまでのセミロングよ。
ミルヒ
22:52:22
かわりはないか。 これですごく伸びてたらヤバさ倍増だった。
フローラ
22:52:41
「ええ、顔つきに表情、仕草まであの子にそっくり……あれはラルカで間違いない……そう、言いたいところなのだけれど」
22:54:02
「分からないの、何かを引っ掛かるんだけれど、それがなんだか分からない……あんな風になっていて欲しくないって願望がそう思わせるのかもしれないけれど」
ミルヒ
22:54:27
「 ふぅん 」 フローラの言葉を聞いていた。 「 じゃあ、わかるまで疑ってれば良いよ。直感、大事 」
ユウゴ
22:54:35
「あいつ、俺たちを見て、怪訝そうな顔をしてた。――見知った顔を見つけた時の反応とは、違うように感じたが」
ベルナルド
22:54:55
「……であれば、現時点で決めつけないようにして行動するとしましょう」
フローラ
22:55:12
「あの不思議な光、魔法とは違うとしたら、あんなもの、あの子には扱えなかった筈だわ」
ミネット
22:55:33
「あの反応は妊婦じゃない事に対しての反応だったよね」
ユウゴ
22:55:36
「念のため聞いておくが、あいつ双子だとかそういう事はないよな? ……よく似たヤツが庭にいた、とか」 まあ、銀灰色の髪の少女という時点である程度似た少女が多いことはあるだろうが
フローラ
22:56:18
「少なくとも、保護された時にそういう情報は無かったわ。あの子の過去の情報は見つからなかったの」
ユウゴ
22:56:40
「……どっちにしても、今は保留、か」
ミルヒ
22:56:40
「 庭、ってゆートコの聞いただけだけど。おはなし。 多分、同じ親か、片親だけでも同じか。 “つくって”る可能性は、ありそう 」 偏見!
22:56:56
「 どっちも決めつけない、でいーとおもう 」
ベルナルド
22:56:57
「そもそも特段変装している訳でもない我々に気付かなかった、という事は……”外”を知らない可能性もありますね」
ミネット
22:57:37
「あの光は……なんだろうね、似てるのはヴァルキリーの祝福なんだろうけど…」
フローラ
22:57:48
「……そういう事例もあったそうよ」>ミルヒ
ユウゴ
22:58:40
「いま分かってるのは、確かめに行くしかねえ、って事だ」
ミルヒ
22:58:43
「 あ、やっぱそーなんだ。 強いのは良い伴侶得る、だいたいどこもそーだけど。 作ってそう 」 こくこく。>フローラ
フローラ
22:58:58
「あれがラルカ本人にせよ、魔域の特性を利用した虚像なのか分からないけれど、もう一度会う必要があるわね」
ユウゴ
22:59:08
「アジトの場所は抑えてある。……踏み込むか?」
ミルヒ
22:59:29
「 その前に、軍のひととすりあわせ、ね 」
22:59:44
「 いっぺん合流? 」 する? 休憩させてもらった後で。
ユウゴ
22:59:47
「……あー……」
フローラ
23:00:17
「ええ、どの時点で行動を起こすにせよ、彼らとの連携は必須だわ」
ミネット
23:00:38
「…どこまで、出来るかな」
フローラ
23:00:40
「最悪、500人の暴徒を相手取る事になりかねないわ…‥‥」
ミネット
23:01:03
「‥‥助けに来たんだよ。その人達を」
ミルヒ
23:01:20
「 ……んにゃ 」 ミネットをみる。
ユウゴ
23:01:29
「そいつはぞっとしねェな」
ミルヒ
23:01:34
「 両手は、とどくとこまでしか伸びないよ 」
ベルナルド
23:01:58
「……ですが、可能な限りの事をしましょう」
ミルヒ
23:02:06
「 伸ばす努力はしてもいいけど。 届いたのを、掴める範囲は、限りがあるから 」
フローラ
23:02:12
「ええ。でも、その500人のどこまでが助けるべき人で、どこまでが教団の人間か、見分ける術がないのよ……」
ベルナルド
23:02:34
「どうやら、皆が望んでここに住んでいるという訳でもないようですし」行くところが他にないから的な事言ってたからな。
ミルヒ
23:02:40
「 伸ばしすぎて、届いたはずのとこまでこぼさないようにがんばろー 」
フローラ
23:02:57
「私は、身勝手と思われてもラルカを助けたい。その為に此処に居る」
ミルヒ
23:03:31
「 うん。 大事なとこ間違えない、フローラは大丈夫だとおもってる 」
ユウゴ
23:03:45
「万が一そういう事になったら、街の連中の相手は、軍の奴らに任せりゃいいだろう」
ミルヒ
23:04:06
「 どれを大事にするか、選べるひとだから。 ミネット、みんな(・・・)を懐に入れようとするから 」
23:04:10
「 きをつけてね 」
ミネット
23:04:21
「……」
フローラ
23:04:43
「最終的に敵になるか正気に戻るかは分からないけれど……”神子”という存在が鍵で、にも近いと思うの」
ベルナルド
23:05:03
「……(そもそも、彼らが我々……いや彼らと同じ人族なのかどうかすら、現状断言できないのですが)」
ユウゴ
23:05:07
――表の連中みたいに、変わっちまう前なら、まだ目はある筈だ。どれだけ手早く済ませられるか、にかかってるかもな」
23:05:29
ミネットに目配せしつつ、そういって考えを述べた。
ミルヒ
23:06:14
「 さっきの村でさらわれたひとなら、うん 」 ユウゴの言葉に頷く。侵食されきる前なら。
GM
23:06:17
(ちょっといれ
ミルヒ
23:06:20
もっと前からは?わかんない。
23:06:22
(いてらら
ユウゴ
23:06:56
「それに、恐らく500人じゃ済まねえ。大神殿の中には、神子サマとやらに捧げられたガキどもが居るはずだからな」 どういう形で居るかはわからないが。
ベルナルド
23:06:58
ちなみにPLは時間の経過の仮説と共に、先の使徒がラルカの子供である可能性を示唆した時のフローラの顔を想像して愉悦している(外道)
23:07:06
いってらっしゃい。
ミネット
23:07:10
「……できる限りの事を、するよ」苦しそうにそう言って
フローラ
23:07:22
まごというなのたからもの!?
ベルナルド
23:07:41
孫判定なの!?
GM
23:08:03
もどりんぐ。
フローラ
23:08:06
「ごめんなさい……ありがとう」>ミネット
ミネット
23:08:07
おかえりんぐ
ベルナルド
23:08:16
おかえりぃ。
ミルヒ
23:08:26
おかえりりり
23:08:44
あ、今のあいだに自分に魔香草たいとこ。もくー。
14 = 4 (6 + 5 = 11) + 【10】 威力 : 0
23:08:51
「 けぷ 」
GM
23:08:52
すごい回復量だ
ベルナルド
23:08:57
皆出目がいいな。
GM
23:09:13
君たちがしばらく会話を続けていると、部屋の扉がノックされた。
ユウゴ
23:09:53
「……」 扉の脇へ控え、いつでも刀を抜けるように。
フローラ
23:09:58
「はい、なんでしょうか」
ミネット
23:10:04
「……」腰かけていたベッドに横になって 苦しそうな表情はそのままに 手を挙げて準備よしと合図した
フローラ
23:10:39
お連れ様のお加減ならあまり宜しくないです…
GM
23:10:42
「皆様のお仲間だという方がいらしています。お通ししてよろしいでしょうか」 と、この部屋まで案内してくれた聖職者の声が聞こえてきた。
ミルヒ
23:11:10
「(なかま)」 ミネットのそばに移動して、警戒しとこう。 扉はユウゴがついている。
ユウゴ
23:11:56
――」 ちき、と親指で鍔を押し上げた。
フローラ
23:12:06
「お願いします」
ユウゴ
23:12:07
フローラに頷く。
GM
23:12:14
「では……」
フローラ
23:12:22
半分は突入部隊の誰かだと思っている。もう半分は…
ベルナルド
23:12:36
「……」 扉付近、ユウゴの少し後ろに。
GM
23:13:07
扉が開かれると、その奥からは先程分かれた突入部隊の隊長。
23:13:55
それともう一人、先程の使徒と同じようにフードを目深に被った小柄な影がひとつ。
#部隊長
23:14:27
「此処で休んでいると、神殿の方々に聞いてな。……調子が優れないと聞いたが、大丈夫か?」
ミルヒ
23:15:10
「 ………にゃ 」 小柄な影。つい警戒するぞ。
GM
23:15:31
部隊長は案内してくれた人物に礼を言い、彼を退出させると扉をしめた。
フローラ
23:16:06
「ごめんなさい、連絡を取ろうかと思ったのだけれど落ち着いてからにしようと…」
ユウゴ
23:16:40
部屋へ入ったなら壁から背を離して
フローラ
23:16:46
当たり障りのない受け答えをしてから、扉を閉めた後で
ユウゴ
23:16:58
――そいつは?」 と小柄な影を誰何しよう
#部隊長
23:17:23
「謝ることではない。気が滅入る場所だというのは、我らにとっても同じだ……」
ミネット
23:17:33
「……大丈夫です。演技ですから」身体を起こして
フローラ
23:17:52
「同じような話は聞いたというわけね。それで、その子は…?」
ユウゴ
23:17:57
「……」(調子がすぐれないってのは本当だけどな)>ミネット
#部隊長
23:18:38
「ああ……先程街を回っている際に声を掛けられてな。何でも、君たちの仲間だと主張して聞かないんだ。仕方なく、此処まで連れてきたのだが……」
ユウゴ
23:18:57
「フードを取れ」 有無を言わさぬ口調。
#フードの少女
23:19:20
「仲間だ、と言ったつもりはないわ。そのうちの一人の知り合い、と言っただけ」
フローラ
23:19:47
もしかして:シア
ミネット
23:19:49
最悪の人選と言うか会いたくない相手とついに顔見知りになっちゃったよ。。。
ミルヒ
23:19:58
もしかしなくても:シア
#フードの少女
23:20:03
「目立ち過ぎるから嫌なんだけど。この街だと」 取らなきゃ駄目?と肩を少し竦めてみせた。>ユウゴ
ベルナルド
23:20:25
「……? 知り合いですか?」>ユウゴ
ミルヒ
23:20:40
過失発言でくさ>ついに〜なっちゃった
23:21:11
「 ? 」 くびをかしげて ようすをみている
ミネット
23:21:23
「……?誰の知り合いなの‥?」
ユウゴ
23:21:28
「部屋の中で、目立つもねえだろ」 外では好きにすればいい
ミネット
23:21:40
声は聞き覚えが無い
フローラ
23:21:43
ユウゴも面識あるんだっけ
ユウゴ
23:21:49
ないよ
#フードの少女
23:21:56
ないはずだわ。
ミルヒ
23:22:08
あ、この部屋に窓があるならそこを塞ぐように位置どりますね。
フローラ
23:22:11
やっぱりお前じゃないか!!>ないはずだわ
23:22:35
「……どういう風の吹き回し? あなたが此処に居るなんて聞いていないのだけれど」ため息を吐いてフードの少女に話しかけた
ユウゴ
23:22:48
「知らねえよ」 だが、ツラも見せられない相手とこの状況で悠長に話す気にはなれない。>ベルナルド、ミネット
ミルヒ
23:23:00
「 ……? 」 ふろーらも観察。 「 あ。 ガルバが言ってた、情報提供者? 」
#フードの少女
23:23:05
「……」 ため息をついて、フードを外した。中からは銀灰色の美しく、長い髪。長いまつ毛に守られた瞳。“庭”の子供たちと同じような表情の薄い顔だが、何処か精巧な人形のような美しさを持っている。
フローラ
23:23:25
「”協力者”の一人よ」 あえて、一人と表現した。多くの中の一人と印象付けるために
#フードの少女
23:23:36
「面白そうだったから、直接見に来たのよ」
#部隊長
23:23:49
「……知り合い、というのは間違いではないようだな」
フローラ
23:23:55
「趣味が悪いのね。知っていたけれど」
ミルヒ
23:23:58
「 そっかー 」 隊長もここにいるしね。
ベルナルド
23:24:12
「それは……彼と似た立場、という事でしょうか」アカツキの名前を出すのも心配だ。
ミネット
23:24:20
「……」銀灰色の髪‥
#シア
23:24:27
「いいじゃない。私にも、そのくらいのご褒美があったって」
フローラ
23:24:42
「少なくとも、この件で敵対する事にはならないわ。こちらから手を出さない限りは」
23:24:57
仲間にはそう厚い信頼を感じさせる説明をしました
ミネット
23:25:02
「……敵対?」
ミルヒ
23:25:06
「 ふぅん 」 例の表情の薄い連中と似た気配はするけど、自分の楽しみを求める欲はある、と。
ミネット
23:25:15
「…協力者、なんだよね?」
#シア
23:25:28
「シアよ。リコリスでもいいわ」
ミルヒ
23:25:35
「 自分で動けるんだよね。ならいいや 」 庇護対象とかにはなりそうもない。
フローラ
23:25:54
「……彼女は”庭”の人間よ」
ユウゴ
23:25:58
「”庭”の女だが、”教団”の味方ではない、そんなところか」
ミネット
23:26:05
「………」
#部隊長
23:26:22
「…………」 腕を組み、表情を険しくした。
#シア
23:26:33
「空気が読めないのね、あなた」
フローラ
23:26:47
「あなたもね」
ベルナルド
23:26:52
「……なるほど」
ミルヒ
23:27:28
「 協力者でも、本人の都合はある、ってことでしょ 」 ミネットの側で。たしたし。
#シア
23:27:33
「この場では、思っても口に出さないことよ。首を絞めるだけよ、お互いの」
ミネット
23:27:42
「……」フローラを睨み付けて
ユウゴ
23:28:17
「見りゃ分かる。どいつも似たような顔をしてやがるからな……」 と、片眉を上げて、 「――お前は、今まで見た他のガキどもとは少し違うみてえだが」
23:28:42
人形のような顔立ちと、薄い表情の向こうに何かを感じたのか、そんな表現をした。
ミネット
23:29:02
憎しみの視線をシアに向ける 「……」言いたいことが山ほどあるのに、感情が上ずり過ぎて、言葉にならない
フローラ
23:29:14
「それで、あなたは此処にただ物見遊山に来たのかしら? こっちはこれからラルカに似た使徒の身辺調査に忙しいのだけれど」
#シア
23:29:18
「そうね。普通の“葉”たちとは違う。一部の薬が効きにくい体質でね。ちゃんと“感情”が残っているの」
ユウゴ
23:29:29
「おう。これから大神殿にカチコミよ」
23:29:54
「どうりで、ちっとは人間らしい匂いがするわけだ」
ミルヒ
23:29:57
『( 冒険者、って、もっとフラットな人ばっかりかと思ってたけど。割と“善”ってゆーか独善ってゆーか、多いね )だからこそ逸れたのかもだけど 』 思わず出る独り言はニャウニャウ聞こえるリカント語だわ。ネイティブなほう。
ベルナルド
23:30:05
「ユウゴさん……」いやいいんですけど、なんか言い方アレじゃないでしょうか
#シア
23:30:08
「此処を見て回っても、すぐに飽きてしまうわ。終わってしまった後だもの、ここは」
フローラ
23:30:19
「アレは何? ラルカに似ているけれど、何かが違う」
#シア
23:30:31
「“かちこみ”の方が、ずっと愉しそうだわ」
ベルナルド
23:30:32
「終わってしまった、後?」
ミルヒ
23:30:39
「 終わった後、って何があったかしってるの? 」
ユウゴ
23:30:42
「な、なんだよ」>べる
#シア
23:30:52
「知らないわよ、そんなの。此処は私が造ったわけでも、望んだわけでもないわ」
ベルナルド
23:31:11
「いえ、なんでもないです……」ちょっと沈痛な表情。>ユウゴ
ミルヒ
23:31:27
「 そっか 」 しらないか。「 誰かが望んだ世界、ではあるの? 」
#シア
23:31:29
「この街の人間たちから聞いただけよ。災害のようなものがあって、街が壊滅状態に陥った、とね」
ミルヒ
23:31:42
「 さいがい… 」
#シア
23:32:17
「《教団》の人間が関わっているなら、〈奈落の剣〉に由来する魔域なんでしょう、此処も」
フローラ
23:32:20
「……それが人が減った理由というわけ…?」 部隊長の方も同じような話を聞いているのだろうかと視線を向けてみた>部隊長
ミネット
23:32:45
「……」それって、まさか…私たちが巨人を屠ったから…?
#シア
23:32:46
「あの剣はね。通常の魔域以上に、人の願望を反映させた魔域を造るのよ」
ベルナルド
23:33:05
「願望? ここが、誰かの?」
#部隊長
23:33:11
「……うむ。私たちの聞き込みにおいても似たような話を得た」
#シア
23:33:36
「何を心配しているのか知らないけれど、多分、あなたたちの行いは何も関係ないわ」 >ミネット
ユウゴ
23:33:54
「ガキを召し上げさせるコレが、願望? そりゃ随分と良いご趣味のやつに違いねえ」
ミルヒ
23:33:56
「 にゃ 」 ミネットの耳ひっぱった。「 自分の所為ってばっかり考え込むの、よくない 」
フローラ
23:33:58
「魔剣の迷宮……人を魔剣にするようなものね……」
ミネット
23:34:15
「……そう」硬い声で返して 「い、いたた・・・」
#シア
23:34:32
「神子か、導師か、それとも剣自身が望んでいるのかは知らないけれどね」 >ユウゴ
フローラ
23:34:52
「かつて何処かであった光景の再現という事なら、ここも”終わってしまった物語”の一つなのかしら」
ミルヒ
23:35:26
「 イチ個人で、冒険者。 それ以上でもなければ、以下でもないよ。 今ここでは 」 わしゃーって逆毛にしてから毛並整えるのだ。 「 ひとりで背負い込めるほど、せかいはせまくないよ 」>みねっと
ユウゴ
23:35:53
「大昔の街みてえだったしな。ディラントカ文明の」
ミルヒ
23:35:55
「 ぴえ。。。 」<剣自身が望む可能性すらあるぞい
#シア
23:36:52
「此処に来た理由は、フローラ(その人)と人形がどうなるのかを見たかった、というのもあるけれど」
ミルヒ
23:37:05
「 あるけど? 」 ほかにあるの。
ミネット
23:37:15
「……抱え込んでる訳じゃないよ」わしゃわしゃされて
ベルナルド
23:37:21
「……」ちょっと考え込む。<神子か、導師か、それとも剣自身
#シア
23:37:26
「それとは別に、〈奈落の剣〉について、もう少し詳しい事を知りたい、というのがあるわ」
ミルヒ
23:37:57
「 詳しく知ることができるなにか、が。ある可能性があるの。ここ 」 へーって素直に感心したわ。
フローラ
23:38:09
「あなたにもまだ知らない事があるのね」
#シア
23:38:11
「さあね。確証はないわ」
23:38:41
「それどころか、多いくらいだわ、知らない事の方が」
フローラ
23:38:43
言外に、そんなよく分からないものを二度も使ったなんて馬鹿なんじゃないのというニュアンスを混ぜて
ミルヒ
23:39:15
「 確証なくても、可能性はあるから来たのね。 なるほど 」 ふんふん。「 知ってるひとがこのなかにいるんだ 」
ユウゴ
23:39:21
「〈奈落の剣〉――ねえ」
ベルナルド
23:39:24
「……〈奈落の剣〉。ある意味では魔剣であり、ただし作り出すのは迷宮ではなく〈奈落の魔域〉……」
ミルヒ
23:39:27
「 知ってるかもしれないひと、か 」 ただしくは。
フローラ
23:39:43
「人も組織も、付き合う相手を考え直した方がいいわ」
#シア
23:40:08
「あなたに関わったのは、正直間違いだったと思うわ」
ユウゴ
23:40:14
「ま、いいさ。おれたちの邪魔をしないなら、それでいい」
#シア
23:40:24
「“庭”の人間だなんて言いふらされたら、そのうち殺されるわ、私」
ミネット
23:40:25
「……うん」ユウゴに頷いて
フローラ
23:40:26
「そうでしょうね、お互いに」
#シア
23:40:57
「ここの核である剣を破壊するまでは、協力してあげる。出られなかったら意味がないしね」
フローラ
23:41:29
「観客席から飛び込んでくるような真似をするからよ」>その打ち殺される
ユウゴ
23:41:45
「それより、教団について知ってる事を教えろよ。やつらの目指す進化ってのは、何だ? 何のためにあれだけのガキが要る? どうしてラルカを連れて行った?」
#シア
23:42:37
「フローラにも言ったけれど、《教団》についてはよく知らないの。“進化”と称して、魔神化、あるいは魔人化を押し進めている事は知っているけれど」
ミネット
23:42:48
「……」口を出すと要らない事を言ってしまいそうだから、皆に任せて情報を整理する側に回る
ミルヒ
23:42:51
「( ラルカってひとにこだわってるのはフローラだけで、それこそその他のうちのひとり、な気がするけど )」 ラルカについては。
#シア
23:44:05
「一般的な事を言うと、魔神というのは人間の欲望……特に負の感情を好む、というのはあるみたい」
ミルヒ
23:44:14
「 うへぇい 」 <魔神化
フローラ
23:44:37
「今、知りたいのはあの子と、他に巻き込まれた子達を助ける手段よ。《教団》の奴らの思惑はこの際どうでもいいわ」 ぶっちゃけた
ミルヒ
23:44:37
「 よくぼう ……魔域とにてるのね 」 そのへんは。
#シア
23:44:46
「それが今回どう繋がって来るのかは知らないわ。あなたたちと同じくらいの立場でしかない」
ミルヒ
23:45:31
「 んじゃー、あとは、カチコミ? 」 ユウゴがさっきゆってた。 「 本拠地はいって、調べてみるしかないってことなのね 」
#シア
23:45:35
「それも分からない。確かなのは、あまり時間を掛けない方がいい。そのくらいね」
ユウゴ
23:45:38
「慌てんなよ、姐さん。敵の望みが分かってりゃ、それを邪魔する方法だって思いつくってもんだろ」
ミルヒ
23:45:47
「 大事なこと、街のほかの場所に保管してるわけでもなさそーだし 」
フローラ
23:46:13
「あの街に居た人々やラルカに似たあの子が過去の幻影に過ぎないのかは、あなたにも分からないって事ね」
#シア
23:46:46
「本物も、幻影も、入り混じってるんじゃない?」
ユウゴ
23:47:05
「ありていに言えば、強い化け物に成るだけの素質のあるガキを、手当たり次第に試しているってことか。なるほど、神子か、導師か、それとも剣か、――か」
ベルナルド
23:47:16
「そんなことが在り得るんですか……」<本物も幻影も
フローラ
23:47:22
「シア、”終わってしまった後”というのは、ここが失敗作ということ? それとも抜けがら?」
ミルヒ
23:47:39
「 魔域なら、あるよ 」<本物と幻影まざってんぜ
ミネット
23:48:05
「……」冷静に考えれば、村人だけで500人もいるはずがない。それは、頭から離しちゃいけない
ミルヒ
23:48:20
「 取り込まれすぎてて、もう戻れないけど、ずーっとかりそめで生きてるっぽく暮らしてるのと。 入り込んだばかりで、まだ外に出ても大丈夫な場合と。 混ざってるときは、ある 」
#シア
23:48:36
「誰かの記憶から引っ張り出された過去。という意味よ。推測だけどね」 >フローラ
フローラ
23:49:12
「この魔域の中にいる教団の人間に、もう目的なんて残っていないかもしれない、そう思ったのだけれど、当たらずとも遠からず、かしら」シアの答えを聞き、ユウゴに
ミルヒ
23:49:30
「 前に聞いたことあるよ。 魔域の中だけ(・・)で何十年も暮らしてる村が、魔域の消滅と一緒に、外に出た人も結局消えたって 」
ベルナルド
23:50:07
「何と……」<人も結局>ミルヒ
ユウゴ
23:50:15
[]
ミネット
23:50:25
「……」
フローラ
23:50:28
「異界に迷い込んで、その土地の食べ物を食べるとその土地の人間になってしまう、なんてお伽話に似ているわね」
ミルヒ
23:50:59
「 うん。 そーゆーのもあるんだな、くらいで聞いてたけど。 入り込むことになるっておもわなかった 」 黄泉竈食ひさんちーっす
ユウゴ
23:51:04
「生身のやつが居るとして、それは手遅れでないことを祈るしかねーな」
ミネット
23:51:12
「……うん」
#シア
23:51:21
「そればかりは、その時にならないと分からないわ。どうにもできない」
ミルヒ
23:51:29
「 早くしたほーがいいってのは、そゆことなんだよね、きっと 」<手遅れ?どう?
#シア
23:51:41
「そういうこと」
フローラ
23:51:57
「そうね、核を破壊して出口を見つけて、一緒についてきてくれるにしろ、そうでないしろ……結果は変わらないのでしょうね」
ベルナルド
23:52:38
「分かりました。迷っている猶予はないですね」
ユウゴ
23:52:40
「もう一つ確認だ。姿を見せたのは、使徒と呼ばれるアイツだけだった。奴らの言う『神子』とやらは、いわゆる『完成品』か? もう此処に居るのか?」
#シア
23:52:51
「多分、此処を造り出した人は、ある意味正しい意味で“奈落の魔域”を利用しているわ」
ユウゴ
23:53:09
この街を仕切るのが誰かという確認になる。
23:53:38
住人が、神子っていう像を拝んでいる形かもしれないからね
#シア
23:53:39
「彼らにとっては、そうかもね」 彼らとは、導師や此処の市民にとって、だ。<完成品
フローラ
23:53:42
「自分の望む現実に閉じ籠るっていう意味かしら」>正しい利用法
#シア
23:54:10
「この魔域の中においては、“実在”するのでしょう。現実でどうだったかは知らないわ」
ユウゴ
23:54:48
――ふん、そうすると、現状でくさいのは神子さまとやら御本人か」
#シア
23:55:09
「ええ、そう。まあ、この後出るつもりがあるかもしれないけれど」 >フローラ
ミネット
23:55:15
「…現実では完成できないから、魔域でそれを実現する…」 「完成したものを、外に出す事で現実を上書きしようとしてるの…?」
#シア
23:55:36
「〈奈落の剣〉の使い方としては、私たちとは異なるわ」
ミルヒ
23:55:50
「 ほんとに実験場ねー 」 培養室で育てて外に出してみるテスト
ユウゴ
23:56:02
「ハ。牧場ってのは言い得て妙だったかもな」 出来上がったら出荷するわけだ
#シア
23:56:07
「そうするつもりがあれば、そうね。〈奈落の剣〉の使い方としても、正しくなるかしら」 >ミネット
ベルナルド
23:56:10
「僕は導師の方が怪しい気がしますが……ともあれ、これは実際に確かめた方が確実そうですね」
ミルヒ
23:56:27
「 できればどっちも確保、無理ならえーと 」
フローラ
23:56:33
「”神子”という存在は、生贄によって力を得ているのね? 元々、そういうものなのかしら」
ユウゴ
23:56:37
「そんときゃ両方とっちめちまえばいいのよ」
ミルヒ
23:56:43
「 優先は村の人とか、救助、だっけ 」 思い出すように。
ベルナルド
23:56:57
「……」シアの言葉にふと別の世界の話がひっかかるのだけどこの場で言う事じゃないな!
ユウゴ
23:57:25
「おっと、そうだった。――街の連中のこと、あんたたちに任せてもいいか?」 部隊長に。
ミルヒ
23:57:26
別の世界のことは別の世界でおわらせておくがよいです>べるべる
#シア
23:57:32
「《教団》で行われていた実験の話を聞いた事があるのだけれど」
ベルナルド
23:57:38
あい。<みるひ
フローラ
23:57:56
赤ん坊の使い道についてはもう疑いもなくそう思っている》生贄
ユウゴ
23:58:04
「おれたちは聞いての通り、これからあの大神殿に乗り込む。その間、外の連中に変わった様子があったら、何とか抑えてもらいてえんだ」
#シア
23:58:07
「“神子”を造り出すために、その候補に人を喰わせる、なんてことは日常茶飯事だったそうよ」 >フローラ
ミルヒ
23:58:26
赤ん坊は間引いた上でいらないのを生贄、選別したのを別に育ててるんじゃない?
ミネット
23:58:41
「………」失敗作のあの子がそうだった。なら完成品は言わずもがなだろう
ミルヒ
23:58:47
「 ひとってひとたべられたっけ 」 そういう意味じゃない!!!
#部隊長
23:58:59
「大神殿というからには、警備のための戦力も多く配置されていると予想されるが……貴殿らだけで?」
ミルヒ
23:59:19
血液に嘔吐作用があるなら血抜き丁寧にすりゃあできるのかな。(そんな考察も必要ありません。
フローラ
23:59:19
「……いいえ」>ミルヒ
ベルナルド
23:59:22
「なるほど、あの妖精食いはその模倣ですか」
フローラ
23:59:49
「真正面から乗り込んで仕掛けるつもりはないわ。まずは偵察よ」>部隊長
ミルヒ
23:59:55
「 だよね 」 純粋にうなじきました。>ふろーら
2019/07/21
ユウゴ
00:00:04
「……」>ひとくい
ミルヒ
00:00:17
「 んーと、忍び込めそうな場所さがすなら、わたしのおしごと 」 だよ。がんばるよ。
フローラ
00:00:38
「私が探しているラルカという女の子によく似た子を見つけたの。神子の使徒と呼ばれる地位にいたわ」
#部隊長
00:00:59
「であれば、確かに我々が下手に加わるよりは貴殿らのみの方が効率は良い、か……」 むむむ。
00:01:14
「使徒……街の人々の話にあったな」
ユウゴ
00:01:18
「それが無理なら、あんたたちの手を借りる事になるけどよ。おれたちが気にしてるのは、神殿へ入った後、街の連中が、外で起こったみてーな事になることなんだ」
フローラ
00:01:30
「この魔域に取り込まれた中で、幻像かそうでないかを区別できるのはあの子くらいのものだから」
00:02:10
「あの使徒が本物かどうか、ラルカとどう繋がっているかを調べる事が出来れば、他に取り込まれた人の手掛かりが得られるかもしれないわ」
ユウゴ
00:02:35
この魔域の出現した村で、起こっていた事を挙げて。>部隊長
#部隊長
00:03:29
「確かに、何が起こるかは予想さえもつかない。任務を考えれば、我々は現実から巻き込まれた村民たちの救助に回るべきではある、か」
ユウゴ
00:03:48
「あれだけの人数が後から乗り込んできたら、面倒だろう。腹の膨らんだ女を斬るってのも寝覚めが悪いしな」
00:04:09
突入時は手を貸してもらうかもしれないけど、その後は背後の警備を任せたい感じ
ミルヒ
00:04:22
数には数だ。。。
#部隊長
00:04:56
「分かった。我々は基本的に神殿外の問題の対処に当たろう」
ミネット
00:05:06
「…お願いします」
#部隊長
00:05:24
「救助対象だと見分けがつけば、優先的に保護することもできる」
フローラ
00:05:33
「どこで誰が異形化してもおかしくはないわ。気を付けて」
ユウゴ
00:05:44
「手間ァかかりそうだが、やるしかねえな」>選別
#シア
00:06:01
「一番してそうなのは、あなたの探している人形だけどね」 >フローラ
ミルヒ
00:06:04
「 わかりやすく見分ける方法あればいーけど、ないよね 」
00:06:24
「 …ないよね? 」 シアをみた。
ベルナルド
00:06:31
「一度使徒と接触して情報を入手し、部隊と合流して共有、その上で剣の破壊を目指す……少し段取りが増えましたが、やるしかありませんね」
フローラ
00:06:52
「核を破壊した場合はすぐに合図を送るわ。その場合は撤退を優先して」
ユウゴ
00:06:52
「つーか、オイ」 「人形ってのはやめろよ。あいつにはラルカって名前があんだ」
#シア
00:06:58
「殺して消えたら幻影。消えなかったら本物。とかどうかしら」
ミネット
00:07:10
「人形じゃない」
#部隊長
00:07:18
「ああ、分かった」
フローラ
00:07:23
「そうだとしても、私がやるべき事は変わらないわ」>シア
#シア
00:07:27
「名前じゃないわ、それ」
ユウゴ
00:07:29
「……やれやれ。指折り数えると、本当にこなせるか不安になってくるな」 思わず苦笑してしまうぞ>ベルナルド
00:07:42
「あん?」
ミネット
00:08:02
「…?」名前じゃない?
#シア
00:08:03
「ラルカというのは、“庭”で“葉”にもなれなかったなり損ないの人形たちの呼称よ」
フローラ
00:08:16
「ラルカというのは、”庭”での呼称の一つだったそうなの……私も知らずに施設でそう呼ばれていたからとそう呼んでしまっていた」
ミルヒ
00:08:21
「 めんどうすぎる… 」<殺して消えるとか消えないとか
フローラ
00:08:29
「でも、今はあの子の名前よ」
ベルナルド
00:08:58
「であれば、何を指す言葉なんでしょうね……?」<葉ではなく
ミルヒ
00:09:02
「 いっぱいいたんだ 」 むしろ、今もいっぱい存在している、か。その定義なら。<呼称
#シア
00:09:38
「そう。買われて此処に連れ込まれた子たちは、みんなラルカ」
ミルヒ
00:09:54
「 役立たずとかクズとか言うとどれのことかわかんないから纏めて呼ぶ、呼び方? みたいな? 」<何を指す?
ユウゴ
00:09:59
「……そういうことかい」
ミネット
00:10:02
「……」
ミルヒ
00:10:41
* オブラート?なあにそれ
フローラ
00:10:47
「私があの子をラルカと呼ぶことであの子を傷つけてきたのかもしれない。でも、そう呼んで一緒に過ごしてきた日まで否定するつもりなんて無いわ」
ユウゴ
00:11:08
――ま、由来なんてのは何でもいいんだよ」
ベルナルド
00:11:14
「それだけなんでしょうか……まぁ、考え込む事ではありませんか」
ユウゴ
00:11:29
「どうしても気に入らねえなら好きに変えちまえばいい」
ミネット
00:11:34
「……納得できてればそれでね」
ユウゴ
00:11:40
「てめえで気に入ってるなら、それでいいだろ」
ミネット
00:11:44
「それでいいよ…」
#シア
00:12:05
「そう認めさせてあげればいいわ。あの子に」
フローラ
00:12:38
「もちろん、そのつもりよ。それを見たいっていうんでしょう?見せてあげるわ」
ミルヒ
00:12:48
「 納得させるのも、認めさせるのも、まとめてするつもりのひとがいるから 」 おーまーかせー
ユウゴ
00:13:02
「きっと、お前の名前だってそのクチじゃねえのか? 名前がふたつもあるのはよ」>シア
00:13:22
「リコリス、だっけか?」
フローラ
00:13:24
絶対の自信があるわけじゃない。ただやらなければいけないことだから、やるのだ
#シア
00:13:29
「……ふふ、そうね。リコリスという名前は、気に入っているわ。好きな人から貰ったの」
フローラ
00:13:58
「それが、気まぐれの理由…?」
ユウゴ
00:14:12
「……何だ。いい顔もするじゃねえか」>シア
#シア
00:14:25
「気まぐれは、理由なんてないから気まぐれなのよ」
ミルヒ
00:14:41
いちゃいちゃしはじめたぞ。
00:14:48
つまりまるまって観戦する。(まるまり
ベルナルド
00:15:18
まぁ、双方元気になってきてるならいいんじゃないですかね(桟敷席<いちゃいちゃ
ミネット
00:15:25
「……」庭って何なんだろう 本当に
ユウゴ
00:15:52
「見せてあげる…… って事は、コイツを連れていくんだな?」 姐さん。
フローラ
00:16:26
「さあ? 勝手についてくるか、どこかから覗き見てるんじゃないかしら」
ミルヒ
00:16:46
「 きまぐれかんきゃくせき。。。 」
ユウゴ
00:16:57
「……天井から突然出て来るんじゃねーだろうな」
00:17:16
おかしなことをいった。
フローラ
00:17:16
「横合いから突然現れて、ラルカを襲うような真似をしなければ何処で何をしていようと構わないわ」
00:17:24
此方もおかしなことを言った
ミルヒ
00:17:41
「 わりとおかしい思考回路なってってる、もどって、もどってー 」>ユウゴ、フローラ
フローラ
00:17:43
「サヤじゃあるまいし、そんなこと……しかねないわね…」
#シア
00:17:53
「して欲しいならするけれど」
ユウゴ
00:18:02
「おう。大丈夫だ。正気だ、正気」
#シア
00:18:07
「まあ、連れていって損はしないと思うわ」
フローラ
00:18:12
「大丈夫よ、問題ないわ」
#シア
00:18:30
「“使徒”の物真似をしてあげたっていいのよ?」
ミネット
00:18:42
「………」
ユウゴ
00:18:50
「異存がなければ、決まり、か?」
ミルヒ
00:18:56
「 あー、べんりそう 」 変装の必要すらない。
00:19:09
「 …………… 」 よいせ。 ベッドに乗り上げて。 じー。>みねっと
ミネット
00:20:10
「……」取り繕う余裕がないくらい嫌だという感情が湧いてくる 拳を握りしめて 浅くなる呼吸を深くする
ミルヒ
00:20:15
でこぴんじゅんびー。
フローラ
00:20:44
「ミネット、私は覚悟を決めて此処に居るわ」
00:21:16
「協力して。全部終わったら、その時にお礼も謝罪もさせて貰うから」
ユウゴ
00:21:18
「………」 目を細めてそれをみた。>ミネット
ミルヒ
00:21:22
「 さーん、にー 」 カウントダウンをしていたら。 「 にゃ 」 フローラが言葉をかけたわ。
ミネット
00:21:29
「………」割り切れ…… 「……いいよ」声は硬いけど、首肯して見せて
ベルナルド
00:21:41
「……」静かに待とう。
#シア
00:21:50
「……ふふ、あまり辛そうな顔をしては駄目よ。ついつい意地悪をしたくなっちゃうわ」
ミネット
00:22:04
「ただ、……これっきりにしてよね」
00:22:35
「……」無言でシアを睨み付けて
ユウゴ
00:23:07
「……こりゃ因縁が深そうだな」
ミネット
00:23:08
表情を消す 「……貴方は空気よ、これから空気」
00:23:12
「それだけ」
#シア
00:23:30
「酷いわね。私、あなたに何をしたわけでもないのに」
フローラ
00:23:31
「……」ありがとうもごめんなさいも今は言うべき時でないので無言で頷いた。
ミルヒ
00:23:47
「 そう言うなら、そうとして扱うから。 こっから気遣いはしない 」 じー。まっすぐ見詰めて。 「 自分以外を、呼べるようになるといいね 」後半は呟くだけだ。
00:24:10
そんな必要不可欠なものにたとえていいのかなーって思うけど口にはしなかった。
フローラ
00:24:24
「あなたがしていなくても、あなた達がしてきた事を良く思わない人間は多いわ。私も含めて」>シア
ミルヒ
00:24:28
床に落ちて身繕いしよ。
#シア
00:24:57
「分かっているわ。そういう反応を向けられる事には慣れているし、それを心地よいと感じるくらいだもの」
ユウゴ
00:25:18
「こえー女」
#シア
00:25:19
「だからこそ、こういう場所に平気で顔を出せるのよ」
フローラ
00:25:33
「あなたの好きな人は、あなたがそんな風に思われる事をどう思う人なのかしらね」
ミネット
00:25:41
「……」ミルヒの言葉にも沈黙を保って 「……」あいつは空気、あいつは空気
ベルナルド
00:26:33
「……あー、そろそろよろしいでしょうか」大分空気が胃に痛くなってきたのだが
ミルヒ
00:26:50
話はついたかな、とばかり。よじよじ。ベルくんのぼりしはじめよっと。
ユウゴ
00:26:53
「おっ、ベルナルド、ナイス!」 茶化すように合いの手をいれた。
#シア
00:27:02
「あまり不用意な事を言うものではないわ。殺すわよ」 >フローラ
ミネット
00:27:47
「ごめんなさい」皆には謝って
フローラ
00:28:14
「そう、ごめんなさい」琴線に触れる話題なのだなと察して>シア
ミルヒ
00:28:18
耳伏せてぺたーんした。>ミネット
ベルナルド
00:28:35
なんかますます火花散ってるし……(キリキリ
#シア
00:28:59
「偵察にしても何にしても、経路を見つけないといけないわね」
ユウゴ
00:29:00
「その辺にしとけよ。ベルナルドの胃がもたない」
フローラ
00:29:12
「ふふ、ごめんなさい」
ミルヒ
00:29:25
(なーでわーしゃ)>べる
#シア
00:29:53
「先に調べて来るわ。協力する姿勢と結果を見せれば、少しは力を合わせやすいでしょう?」 誰かさんも。
ベルナルド
00:29:54
「笑い事ではございません。……時間が無い、との折角の助言を無碍にするのもどうかと思いますし……」のぼられよじられなでられわしゃられ 
フローラ
00:30:14
「ええ、行動を開始しましょう。目的地は大神殿、まずはあの使徒に接触を取れないかを探るところからかしら」
ベルナルド
00:30:19
「それは大変助かります」<先行調査
#シア
00:30:55
「分かった。その方法を探すことを優先、ね」
ミルヒ
00:31:07
「 無さそーだけど、神殿の外側は調べてくるね 」 大神殿。
#シア
00:31:31
そう言うと、フードを目深に被り直して。 「もう少し待っているか、あなたたちも勝手に調べていて。ある程度時間が経ったら、此処に戻ってきてね」
ユウゴ
00:31:38
「へっ。まずはお手並み拝見といこう」
00:31:45
「ああ、後でな」
ミネット
00:31:47
「よろしくね」とミルヒに
フローラ
00:31:48
「会って話したとして、そこから展望が繋がるとも限らないけれど、無関係とも思えないから……お願い」
ミルヒ
00:31:52
「 あーい 」 拠点はっこね。
00:31:55
ここ。と。
GM
00:32:25
そうして、シアは部屋から出ていき、部隊長もまた隊員たちに知らせに部屋を後にする。
ベルナルド
00:32:52
「ふー……」頭自分でもわしゃわしゃ
GM
00:32:56
ミルヒやシアの調査結果を待った後、君たちは大神殿への潜入を試みる。
00:33:04
といったところで、今日は時間もちょうどいいので中断としよう。
ミルヒ
00:33:09
はあい。
ユウゴ
00:33:14
OK
ベルナルド
00:33:14
はーい。
GM
00:33:18
次回は大神殿~初戦まで出来たらなあって感じの想定で。
フローラ
00:33:22
OK
ユウゴ
00:33:26
いっぱいしゃべった
ミネット
00:33:26
はーい
GM
00:33:36
次回の日程は~~~~~~~~~(ドコドコドコドコ
フローラ
00:33:43
ごうかなCCだった
GM
00:33:53
水木金辺りの何処かにしておくか。どこがいい?
ミルヒ
00:34:06
いつでもだいじょうぶにだ。
フローラ
00:34:20
すいすいすいようび
ユウゴ
00:34:23
前もってわかればどこも大丈夫かな
ミネット
00:34:31
大丈夫ー
ベルナルド
00:34:48
どこでも大丈夫なんだけど、平日はPCにログイン出来るのが基本8時過ぎるので
GM
00:34:48
すいすいー
ベルナルド
00:35:34
反応締め切りは8時半にしてくださると助かるー。
GM
00:35:38
なあに平日なら開始は大体21時からさ
ミルヒ
00:35:38
遭遇NPC欄にりこりすってかかなきゃ
フローラ
00:35:58
であってしまったな・・・
GM
00:36:01
あ、今回は別にセッションそのものは変わらないから
ミネット
00:36:02
もうシアと同卓出来ねえじゃん、、、どうしよう、、、
ユウゴ
00:36:05
OKだぜ
GM
00:36:16
参加希望とかはないです。
00:36:20
>べるなるど
ユウゴ
00:36:22
出会ってはいけないふたりが 出会ってしまった(絶望SW)
ベルナルド
00:36:28
まぁ実は帰っては来てるんだけど
ミルヒ
00:36:30
どうたくできないわろた
00:36:31
あー
GM
00:36:35
どんまい。>ミネット
ミルヒ
00:36:36
ミネットへしおりたい。
フローラ
00:36:50
ミネィットちゃんったらミカサ殿よりお堅いのでは
ベルナルド
00:36:51
帰宅後1時間は疲労のため意識落ちてるんだよね。。
ミルヒ
00:36:59
庭はなんかやばいことしてる根底さえ覆さなければ好き勝手していいの?>ふろーら
TOPIC
00:37:03
次回 7/24(水)21時~ by GM
ミネット
00:37:04
シィアだとみんな困っちゃうじゃん<どっちだよ
フローラ
00:37:09
好き勝手していいのよ
GM
00:37:16
知っているか。
ミルヒ
00:37:17
りょ。
フローラ
00:37:20
むしろやばいことしてなくてもいい
GM
00:37:26
僕はわぬに許可を取ったことさえ殆どない。
ミルヒ
00:37:30
してなくてもいいわろた
ベルナルド
00:37:30
水曜日改めて了解ー。
GM
00:37:38
庭卓をやった回数はわぬよりだいぶ多い
00:37:41
つまり俺が庭だ。
ミルヒ
00:37:43
(*ノノ<ほとんどない
フローラ
00:37:48
そうわよ
ベルナルド
00:37:52
そっかー。
GM
00:38:11
というわけで今日はお疲れ様でした。ミネットをいじめるCCなどはご自由に。
ミルヒ
00:38:19
おつかれさまでしたー
ベルナルド
00:38:20
(人のふんどしで相撲を取るの好きな顔
フローラ
00:38:21
善意で活動してる奴らが居てもいい、そいつらの足跡を別の奴らが利用して儲けてるから…
ミネット
00:38:37
お疲れ様でしたー
ミルヒ
00:38:45
みるひのなかのふろーらは
フローラ
00:38:46
おつかれさまでしたー
ミルヒ
00:38:49
傲慢なひとだよ。
ベルナルド
00:38:50
お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。
ユウゴ
00:38:52
おつかれさまでしたー
ミルヒ
00:38:58
みねっとはいぢめなきゃ。。。
フローラ
00:38:59
あってる>ごうまん
ユウゴ
00:39:00
まて! 次回!
GM
00:39:10
おちゅおっちゅ。
ミルヒ
00:39:17
まて!次回!
GM
00:39:19
ミカサ殿程ではないよ。
ミルヒ
00:39:23
おつかれさまでした!
ミネット
00:39:36
だいぶSAN削れてるからお手柔らかに。。。 このままだとそうかハルーラはこういう事を全部なかったことにさせたいのかって悟りを開きそうだから
ユウゴ
00:39:36
おつかれさまー。GMありがとう
ミルヒ
00:39:46
さとりわろた
ユウゴ
00:39:47
ミネットさん??
GM
00:39:53
ミネットさん???
フローラ
00:40:01
はるーらのあんこくめんにとらわれてる。。。
ベルナルド
00:40:06
悟りというか狂気では??
フローラ
00:40:27
よし、てっしゅう!
ユウゴ
00:40:29
ハルーラも困っちゃう
00:40:33
おつーーーー
SYSTEM
00:40:33
フローラ様が退室しました。
SYSTEM
00:40:35
ユウゴ様が退室しました。
ミネット
00:40:37
お疲れ様ー
ベルナルド
00:40:40
彗星を呼んで世界ごとリセットする勢い。
ミルヒ
00:40:42
てっしゅ
ベルナルド
00:40:45
撤収ー。
SYSTEM
00:40:47
ベルナルド様が退室しました。
ミネット
00:40:47
ハルーラのだーくさいど 撤収ー
SYSTEM
00:40:50
ミネット様が退室しました。
SYSTEM
00:40:52
ミルヒ様が退室しました。
GM
00:41:33
一旦〆さ
SYSTEM
00:41:36
GM様が退室しました。
2019/07/24
SYSTEM
20:48:49
GM様が入室しました。
GM
20:48:55
俺がGMさ。
SYSTEM
20:54:10
ベルナルド様が入室しました。
SYSTEM
20:54:12
ユウゴ様が入室しました。
SYSTEM
20:54:16
ミルヒ様が入室しました。
ユウゴ
20:54:17
よいしょ
GM
20:54:25
うむ。
SYSTEM
20:55:41
ミネット様が入室しました。
SYSTEM
20:55:54
フローラ様が入室しました。
GM
20:56:29
きたわね。
ミネット
20:56:38
メンタルリセットぉおおおお できたらいいな
GM
20:56:49
^_^
ユウゴ
20:57:01
おまえ次第だ
GM
20:57:04
今日は初戦までいけたらいいなあ的なアレで
20:57:06
がんばりましょう。
ミルヒ
20:57:07
へしおって構築しなおしたほうがはやくない?
フローラ
20:57:09
ゾンビメイカーをのむのよ
ミルヒ
20:57:09
はあい。
GM
20:57:10
よろしくお願いします。
ミルヒ
20:57:13
よろしくおねがいします。
ミネット
20:57:20
よろしくお願いします
フローラ
20:57:22
よろしくお願いします
ベルナルド
20:57:23
GMの笑顔が怖い。よろしくお願いします。
ユウゴ
20:57:27
よろしくお願いしまう
GM
20:57:57
 
20:57:58
 
20:59:04
魔域の中の半壊した都市にて、平和な、けれど奇妙な生活を送る人々と遭遇した君たちは、その魔域の中心であろう“神子”の居る大神殿への進入を考える。
20:59:50
“庭”の構成員であり、協力者として動いてくれるという少女シアに先行偵察を任せ、君たちは都市内の小神殿と呼ばれた施設の中で準備を整え、彼女の戻りを待っていた。
21:00:25
待っていた時間はそう長くない。君たちが準備を整え終える頃、見計らったように部屋の扉がノックされた。
#シア
21:00:48
「入るわよ」 返答も待たず、部屋の扉が開かれる。
21:01:20
扉の向こうには、フードを目深に被ったシアと、部隊への通達を終えたであろうスフェン伯国軍の部隊長の姿があった。
フローラ
21:01:56
「早かったわね。 それで、様子は?」
ユウゴ
21:02:00
「ちゃんと戻って来たかよ。偉いぞ」 干し肉をかじり腹ごしらえ中
#シア
21:02:30
「隊長さんには、歩きがてらもう伝えたけれど」
#部隊長
21:02:48
「どうやら、事態は思ったよりも逼迫しているようだ」
ミネット
21:03:29
「……」眉根を寄せて
フローラ
21:03:32
「……というと?」やや身を乗り出し
#部隊長
21:03:35
「大神殿内では、すでに何か大掛かりな儀式の準備が進められているらしい」
ユウゴ
21:03:52
部屋の隅に直接を腰を下ろしていた所から、一息に立ち上がって、「へぇ」
ベルナルド
21:03:57
「ふむ……」
ユウゴ
21:04:21
「ギシキって、何の儀式だ?」
ミルヒ
21:04:25
「 ぎしき 」 このタイミングで。ふむ。
#シア
21:04:25
「“使徒”に扮したら、何も言っていないのに敬虔な信者たちがぺらぺら話してくれたわ」
21:04:38
「再臨の儀式、なんて言っていたわ」
ユウゴ
21:04:42
「日曜日のお祈り」
21:04:47
「ってわけじゃねえよなあ」
ベルナルド
21:05:06
「……なんでしょう、非常に嫌な予感がします」<再臨
フローラ
21:05:23
「”使徒”は皆、あなた達(庭の枝葉)から選ばれるという決まりでもあるのかしら……いえ、そんなことより、再臨…?」
ユウゴ
21:05:31
「その手の話はさっぱりだ」
#シア
21:05:48
「流石に詳しい事まではただの信者には分からなかったみたいだけれど」
ミネット
21:05:55
「……何を再臨させようとしてるんだろう」
#シア
21:06:14
「神子と使徒が、神殿の地下で何かをするみたいね」
ユウゴ
21:06:49
「そりゃ、連中にとっての神サマだろ」>ミネット
ミルヒ
21:07:14
「 うへー 」 耳ぺたーんしながら聞いてますよ。
ミネット
21:07:15
「再臨って事は呼んだことがあるって事だよね」
ベルナルド
21:07:26
「導師とやらは使徒の代表、という認識でいいのでしょうか」
#部隊長
21:07:30
「……具体的に何をどうするつもりなのかは分からないが、碌でもない儀式であるのは疑いようもあるまい」
#シア
21:07:45
「ううん、使徒の代表というよりは、信者の代表みたいね」
ベルナルド
21:07:49
「呼んだかどうかはともかく、現れた事はあるのでしょう」
ミルヒ
21:07:53
「 わかんない。 むかーしに在ったはずのモノをもういっかい、って意味かも 」<再臨?
フローラ
21:08:06
「実態が何であれ、静観は無しよ。神子と使徒が一同に集うというなら好都合だわ」
ミルヒ
21:08:12
「 伝説? 教義ってやつ? なだけかもしれないけど 」
ミネット
21:08:18
「……神様か…」どんな形にせよ、神降ろしなんてされたものならたまったものじゃない
21:09:03
「そうだね。今がチャンスでもある」
#シア
21:09:12
「大神殿の中には、“庭”の人形たちもいくらか残っていたわ。あなたの探している子はいなかったけれど」 >フローラ
ユウゴ
21:09:15
「ま、姐さんの言う通りだな。全員一つところに集まってくれるってんなら、探す手間も省ける」
ベルナルド
21:09:19
「信者の、ですか……」
フローラ
21:09:57
「そう……あの子に似たあの使徒は……」
#シア
21:10:20
「その使徒の姿はもうなかった。もう移動しているんでしょう、地下に」
ユウゴ
21:10:39
「しかし、奴らにとって大事な儀式とやらとすると、警戒は厳重になるかもしれねえなあ」
ミルヒ
21:11:01
「 んじゃあ、どうにかして地下に入り込む? のかな、目先の目標 」
#シア
21:11:11
「そうね。表層はともかく、地下の警備は厳重でしょう」
フローラ
21:11:17
「他の使徒も皆、”庭”から連れて来られた子達だったの?」>シア
#シア
21:12:12
「……というより、“使徒”の姿は大神殿にはもう無かったのよ。他の庭の子は、ただのちょっと偉い信者や、神殿務めの人間でしかないみたい」
フローラ
21:12:37
「と言っても、訓練の有無に関係なく、誰でも異形化してくる可能性はあるから戦闘能力は未知数ね……」
#シア
21:12:48
「“使徒”と呼ばれている存在は、片手で数えられる程度の数らしくてね。それはもう全部、儀式のために移動してたみたい」
ミルヒ
21:12:58
「 庭の子、だから、使徒ってわけじゃないんだ 」 えりぬきなんだ。
フローラ
21:13:27
「よくあなたの事を使徒と誤解したまま話してくれたものね…」
#シア
21:13:28
「で、私は――」 フードを下ろすと、長かった髪が肩下辺りまでばっさりと切り落とされていて。 「“使徒”に化けて情報収集をしてきたというわけ」
ベルナルド
21:14:10
「……はい、今頃ようやっと頭がシャキって参りました」
ミルヒ
21:14:12
「 ? 髪の長さにきまりがあったの? 」
フローラ
21:14:19
「!?」 大胆に切り落とされた髪に目を見開いて  「ありがとう…」
ユウゴ
21:14:20
「逆に考えると、ラルカの奴がもう地上にいなかったとすると、あいつ、それなりの役割を持たされてるって事にならねーか」 瓜二つであった彼女が、ラルカ本人ではないという前提で話している
#シア
21:14:51
「決まりというわけではないけれど、みんなこのくらいの長さだったみたいよ、使徒は」 >ミルヒ
ミネット
21:15:00
「うーん…」
ベルナルド
21:15:06
「ラルカが使徒になっていた場合、本気で猶予がないじゃないですか」
ユウゴ
21:15:09
>地上に残っていた、他の庭の子の件に触れる
フローラ
21:15:42
「そう……かもしれない」>ユウゴ
ベルナルド
21:15:44
思わずラルカを呼び捨てにしてしまったがそのまま流そう。
ミルヒ
21:15:50
「 そっか、ありがとー 」 そういえばラルカは最初からそのくらいの長さだったか?>シア
#シア
21:15:54
「そうなるわね。あの子にとっては、本望でしょう」 >ユウゴ
ユウゴ
21:15:57
「へえ、ずいぶん思い切ったな」 シアの髪を見て
#シア
21:16:01
ラルカは最初からそのくらいの長さね。
ミネット
21:16:15
「……」ちら、と見ただけでコメントは差し控えて
フローラ
21:16:26
「決めつけないで、あの子にはあの子なりの考えがあるわ」>本望
ミネット
21:16:29
@PLがすっごいびっくりした<ばっさりシア
#シア
21:16:32
「ふふ、自慢の髪だったのよ」
ミルヒ
21:16:40
「 ?? 」 フローラやユウゴの反応を見て、首をかしげています。 髪の長さとか拘りあるのがわからないので。
ユウゴ
21:16:58
「切った髪はどうしたんだ? 綺麗な銀髪なら、いくらかで売れるだろ」
21:17:14
ゆうご:女の髪はいざという時に金にするもの
ミネット
21:17:17
「…今関係ないでしょ」とユウゴに
フローラ
21:17:29
「ユウゴ、そういう話は」
#シア
21:17:33
「棄てたわ」
ベルナルド
21:17:43
「……さすがに申し訳ないですね」渋面。<自慢の髪だった
ユウゴ
21:17:46
「なんだよ、もったいねェ」
ベルナルド
21:17:49
羅生門ユウゴ
#シア
21:18:17
「……ま、ともかく」
21:18:42
「あの子を助け出すにも、この魔域を破壊するにも、大神殿の地下へ突入するのは避けられないでしょう」
フローラ
21:18:50
「ここから先はその場その場で決断して行かないといけないわね、それも即決で」
ミルヒ
21:19:03
「 うん 」 警戒厳しいだろう、地下へ。
ユウゴ
21:19:06
「分かりやすくなっていいじゃねェか」
#シア
21:20:19
「地下に入り込むまでは案内してあげる。侵入経路も確保してきたから」
フローラ
21:20:24
「あの子や他の要救助者を探し出すこと、使徒や神子の目論見を壊す事、核を見つけて脱出経路を確保する事、山積みよ」
ミルヒ
21:20:36
「 そだね。 じゃあ、フローラ。 きめとく。 コールよろしく 」 船頭は一人がいいのだ。
ユウゴ
21:20:53
「何から何まで気が利くね。お前、案外いいヤツだな」>シア
ミルヒ
21:21:16
「 ゆうのう 」 シアちゃんしゅごい。。。
ミネット
21:21:27
「……」
フローラ
21:21:33
「わかったわ」>フローラ  「助かるわ。見取り図までは流石に難しいわよね…」>シア
#シア
21:21:34
「結末が見たいだけよ、私は」
21:21:48
「それがどんな形でも構わないの。面白ければ、ね」
ユウゴ
21:22:13
「……あーあー何だよ、さっきから――つか、ずーっと腹が痛そうなツラしやがって。言いたい事があるなら言っちまえよ」>ミネット
21:22:30
「ゆっくり喋ってられるのも今のうちだぞ」
#シア
21:22:47
「地下の情報は全くないわ。一人で侵入してきても良かったけれど、時間があまりなかったから」 >フローラ
フローラ
21:22:59
「そう。なら、あなた好みの悲劇にだけは絶対にさせないわ。何もかも完璧にこなす事は出来なくても、本当に大切なものは必ず取り返す」
ミルヒ
21:23:01
「 ? 喋ったらこわれそうだからこもってるんじゃないの? 」 きょとん、とユウゴに視線向けました。<みねっとが
ベルナルド
21:23:28
「それなら一層ここで吐き出しておく事をお勧めしますが」<こもってる
ミルヒ
21:23:31
「 協力するってこたえたときに、そう決めてたみたいだから 」 だから、邪魔はしないよ。
ベルナルド
21:23:58
「地下に潜った先でさらに抱え込む羽目になった場合に、破裂しかねません」
#シア
21:23:58
「応援してるわ……ふふ」 >フローラ
ミネット
21:24:22
「……」深呼吸して
21:25:05
「庭の奴と協力体勢なんてそれだけで嫌なのに、こんな状況で、こんな場所で……」
ユウゴ
21:25:30
おう、と声をかけ、「いざって時は、ラルカの事は姐さんに任せるぜ」>フローラ
ミネット
21:25:30
「ラルカちゃんの消息も不確かで…なのに要救助者は沢山」
21:26:00
「………倒れちゃいたいよほんとは…」
フローラ
21:26:21
「……状況によっては、皆の事をお願いね」>ユウゴ 「ミネット……」
ユウゴ
21:26:40
「そうそう、土壇場で堪えきれなくなっても、面倒みれねえからな」 こちらは小声で、ベルナルドとミルヒに返した。
ミルヒ
21:27:52
「 え、支え合うならともかく、巣立ってるのに面倒みるの? 」 こそっとユウゴにかえしました。
ユウゴ
21:28:02
「………」 頭の後ろで腕を組み、ミネットを眺める。
ミネット
21:28:11
「……でも引く訳には行かないの…だから我慢してる。気に障ったならごめんだけど」
ベルナルド
21:28:21
「いやまぁ、その時はその時ですが」<ユウゴ
ミネット
21:28:22
「今取り繕ってる余裕ない」
ミルヒ
21:28:39
「 倒れないどころか、抱えるもの自分で増やしてるのはミネットが自分でやりたいことだから 」
フローラ
21:28:45
「ううん、貴方には無理をさせている。気持ちは分かるわ」
#シア
21:28:45
「取り繕う必要なんてないわ」
ミルヒ
21:29:20
「 やりたいことするために、我慢してるんでしょ。 頑張ってるひとに、もっと頑張れとは言わないけど 」
ユウゴ
21:29:20
むむ。「――言葉の綾ってヤツだよ。土壇場で破裂して面倒かけんなって話だ」>ミルヒ
#シア
21:29:45
「抱えたいものをすべて抱えて、その中から何かを棄てるのも、棄てずに押し潰されるのも全部自由」
ベルナルド
21:30:15
「いえいえ、言葉にしていただけて何よりです。……大丈夫、きっとあなたは倒れませんよ」
ミルヒ
21:30:22
「 うん。 自由。 そっから、捨てずに立ち続けられるかどうかは、本人次第 」
ベルナルド
21:30:27
<ミネット
フローラ
21:30:36
「私もラルカの事が無ければとても割り切ってなんていられない。でも、私は決めたから。他の何を棄ててでもあの子を助けるって」
#シア
21:30:39
「“庭”の人間である私の不意を突いて刈り取ろうとするのも全部自由。私は、何でも受け入れてあげるわ」
ミルヒ
21:30:40
「 寄っかかる気があるなら支えはするよ 」
21:30:50
「 その気があるならね 」
21:31:08
「 伸ばされないと、手は取れないんだよ。片方だけだと 」
ミネット
21:31:32
「……迷惑かけるかもしれないけど、仕事はきっちりこなすよ」それだけは、任せて、と
ミルヒ
21:31:45
「 そーゆーいみだとユウゴはやさしい 」 つついて手をださせようとしてるわ。つんでれめ。
#シア
21:31:51
「助けてもらう側も手を伸ばさなければ、か。……ふふ、あの人も同じ事を言っていたわ」
ユウゴ
21:32:00
「頼む相手を間違えてねェか? そういうのは、ベルナルドに頼めよ」 と軽口めいた返しをしつつ、否定はしなかった。>フローラ
21:32:30
「はあ? なンでそーなるんだよ」 不服そう。>やさしい?
ベルナルド
21:32:41
「まぁ、時として人は重荷の重さを燃料に変えられるのですよ」  「この流れで私……僕の名前は出ませんよ」
フローラ
21:33:08
「ふふ、それもそうね。その時は皆にお願いするわ」
ミネット
21:33:46
「……貴方の言葉は聞きたくない」明確に言って 「ただ、やってくれること、やってくれたことにはお礼を言うわ」
21:33:50
>シア
ユウゴ
21:33:52
「いやいや、人徳が違うだろ人徳が」>ベルナルド
ミルヒ
21:34:04
「 土壇場で破裂したら、面倒被るつもりで。 でも、そうならないように、つついたでしょ 」 素直に頷きながら返しますよ。    我、自分で自分の殻に篭ってるのに手を出す気はなかった!!!>ユウゴ
ミネット
21:34:25
「‥…ありがとう、皆」
ミルヒ
21:34:44
「 握り返す手がないと手は繋げないからね 」 うんうん。<同じこと?
フローラ
21:34:44
「あら、だからこそ貴方に頼んだのよ? ユウゴ」>人徳
#シア
21:34:52
「あまり酷い事ばかり言われると、協力する気も失せちゃうかもしれないわ」
ユウゴ
21:34:55
頭を掻きながら、 「……そこまで考えてねーよ」 ぶすっと返した。>ミルヒ
#シア
21:35:04
「仕事をしたいのなら、そこだけは気をつけてね? ……うふふ」
ベルナルド
21:35:12
「さて、折角のシアさんの骨折りを無駄にしないためにも、準備良ければ向かいましょうか?」
ミネット
21:35:21
「‥…‥」こいつ……
ミルヒ
21:35:24
「 理屈じゃなくて、感情でそう動けるから、やさしいんだよ 」 へへへ。
ベルナルド
21:35:34
「だ、そうですが」<人徳>ユウゴ
#シア
21:35:37
「別に無駄にしてくれてもいいのよ。それでも愉しめるから、私は」
ミルヒ
21:35:44
「 あーい 」 <準備!
ベルナルド
21:36:32
「あなた、自分で思ってるより大分面倒見がいいですね」>シア
ユウゴ
21:36:40
――あーあー、話は終わりだ。さっさとおっぱじめようぜ」
#シア
21:37:01
「そうかも。きっと好きな人の性格が伝染ったのね」 >ベルナルド
フローラ
21:37:12
「その剣を使い続けている貴方だから…、ふふ、そうね。行きましょう」>ユウゴ
ミルヒ
21:37:29
「 すきな人がうつるくらい側にいられるのはいーねえ 」
ユウゴ
21:37:29
フローラ、ベルナルド、ミルヒの三方から攻められ、形勢不利と悟ったか、強引に話を打ち切った。
ミルヒ
21:37:46
ユウゴはツンギレ認定した。
#シア
21:37:47
「さてと」 フードを被り直して。
21:37:58
「急ぐわよ。行くなら」
ベルナルド
21:38:03
「おや、それは素晴らしい。きっとあなたの何かも、その相手に影響を与えている事でしょう」>シア
ユウゴ
21:38:07
「行くに決まってンだろ」
フローラ
21:38:17
「そう、一緒に居ると似てくるものよ……だから、きっとあの子もまだ諦めていない」
ミルヒ
21:38:29
「 はーぁーい 」 いくよ。
#シア
21:38:32
「良い影響とは限らないけれどね」 >べる
ミネット
21:38:34
「…時間とっちゃったね。急ごう」
ユウゴ
21:38:40
「………」 それは一体どういう影響だろう
ミルヒ
21:38:54
「 似てるなら、えごいすとなとこも似てるといーね 」<ふろーら
GM
21:39:17
では準備がよければまいろう。
ベルナルド
21:39:19
「ええ。テーブルの上に何も無くなってしまった後では、泣きわめいても仕方ありません」 行きましょう
ミルヒ
21:39:23
はあい。
ミネット
21:39:31
はーい
ユウゴ
21:39:41
いいぞ
フローラ
21:39:48
「ええ、そうね……あの子はもっとわがままになってもいい」>みるひ
21:39:50
いいわ
GM
21:40:02
 
21:40:04
 
21:40:36
大神殿以外の要救助者の確保や考えられる暴動への対策をスフェン軍に任せ、君たちは6人で大神殿へと向かう。
21:41:42
街の北部に建築されていた大神殿は、その名に相応しい威容を備えており、半壊した建物も多いこの街の中ではひときわ異彩を放っていた。
21:42:25
フードを下ろしたシアを先頭にその中へと入り込むと、内部の信者たちは“使徒”の姿に視線を向けたが、特段君たちに物申す者は居なかった。
21:43:10
見る限り、責任者のような者たちは殆ど既にその場には居らず、礼拝に訪れた一般市民の信者と下級の祭司くらいしか残っていないようだ。
21:43:30
そんな神殿の中を、シアは周りの目を気にすることなく堂々と抜けていく。
21:44:03
いくつか部屋と通路を抜けた先で、君たちは重々しい扉の前に辿り着く。
#シア
21:44:31
「鍵はくすねてあるわ。準備はいいわね?」
ミルヒ
21:44:56
「( そういえばお外の使徒にくっついてたのも一般人ぽかったっけ。数人くっつけてるのが普通なのかな ) はぁい、いつでも 」
ベルナルド
21:45:06
「本当に万全で頭が下がります。……お願いします」
ミネット
21:45:15
「…」頷いて
ユウゴ
21:45:18
「いいぜ」 いつでも。
フローラ
21:45:23
「ええ」 ここまで不用心だったが身内しかいないものだから警備という発想自体が無いのかもしれないと思いつつ
GM
21:45:44
君たちの返答を聞いて、シアが鍵を開き、扉に手を掛ける。
21:46:12
その扉の奥には、薄暗い空間に地下への階段が続いており、
21:46:38
それを下りた先で、再び扉を開けば、君たちは大神殿の地下区画へと足を踏み入れることになる。
21:46:40
 
21:46:42
 
21:47:01
開いた扉の先は、神殿としては異様としか言いようのない空間だった。
21:47:49
どうやって造り上げたのか、地下にしては異常な程に広い空間で、磨き上げられた床に壁は、薄明かりを反射して輝いている。
21:48:24
何より目を引くのは、壁の近くに設置された無数のガラスの筒――培養槽だ。
21:49:01
中は空だったり、何か黒い物体が入っていたりと様々だが、その様相は神殿ではなく、研究施設と呼ぶのが適切だろう。
#シア
21:49:48
「ふぅん。これはまた、随分な趣味ね」
フローラ
21:49:57
「ホムンクルス……?」ルーンフォークのジェネレーターよりはそちらの方を発想したのは、魔法が盛んなルスルリアン出身だからこそだ
ミネット
21:50:25
「……」考えたくない 中身を
ミルヒ
21:50:28
「 ほむ? 」 なんじゃそれ。
ユウゴ
21:50:43
――おいおい。外で倒したアイツからして、どれだけ中は悪趣味な作りになってるかと思えば……」
ミネット
21:50:54
目をつぶって 何度か深呼吸して 培養層を確認してみよう
フローラ
21:50:56
「これは人の目に触れやすい地上に置いておけないわけだわ……少なくとも神の御業とはかけ離れている」
ユウゴ
21:50:59
「こりゃ何だ?」
GM
21:51:17
見識をかけてみるといい。>ミネット
ミネット
21:51:21
見識判定
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
ユウゴ
21:51:26
「ほむん……?」>フローラ
GM
21:51:26
うむ。
ミネット
21:51:29
アイデアロールに成功しちゃった
フローラ
21:51:33
「古代魔法文明に作られたという人造の生命よ」
ベルナルド
21:51:35
「……あるいは、〈庭〉との提携の理由はこれかもしれませんね」 表情が無くなってきた。
ミルヒ
21:51:42
つぎは1d100か?
GM
21:52:04
中身入の培養槽に入っているのは、少なくとも人間ではない。人型ではあるのだが、肌が黒かったり、形が何処か歪だったり。
ベルナルド
21:52:17
1d100はあかん。。
ミルヒ
21:52:27
「 へえー。ルーンフォークとはちがうのね 」 ほむほむ。
GM
21:52:31
ホムンクルスという表現は近いかもしれないが、どうにも文献に伝わるそれとも異なる。
フローラ
21:52:35
「ええ、お互いに得る物があるのでしょうね」嫌悪感も露わに>ベルナルド
ユウゴ
21:52:45
「まったく、女の胎を使うだけじゃ足りねえってのかよ」
GM
21:52:48
この異質な感じ、恐らくは魔神の類だろう。
ミネット
21:52:52
「……人型だけど…人じゃない…ね」
21:53:01
「……魔神だ」
ミルヒ
21:53:42
「 魔神。 んーと、たしか 」 表のも、なんか魔神じみてなかったっけ。
ユウゴ
21:53:57
「教団ってのは、魔人だか魔神だかを目指してるんだろ。いまさら驚くこともねー…… と言いたい処だが」
フローラ
21:54:08
「……”庭”の幹部の一人が魔神を投薬で操っていたけれど、これは……それ以上ね……」
ベルナルド
21:54:12
「魔神!?」
ユウゴ
21:55:16
――魔神ってのはこうやって生まれるモンなのか」 ミネットのそばへいって覗き込み、こんこん、と培養槽を叩いた。 「魔神の赤ン坊って所か? こりゃ」
ベルナルド
21:55:16
「……まさか一から魔神を受肉させる試みですか……?」 見識出来なくても流石に正気を疑うわ。
フローラ
21:55:21
「人と魔神の境界を弄ろうとでもしているのかしら……それを”進化”と言っているなら、救いがたいわ」
ミネット
21:55:46
「……ううん、生態はそこまで分かってないよ。魔神は産むものじゃなくて、呼ぶものだから…」
GM
21:55:49
培養槽の中で、魔神の目玉がぎょろぎょろと動いた。>ユウゴ
ユウゴ
21:55:54
「……」
21:55:59
「……目が合っちまったよ……」
#シア
21:56:02
「こうやって生まれる、という想像なんじゃないかしら」
21:56:15
「いえ、空想、妄想かしら」
ミネット
21:56:31
「……魔域だから、出来る事…」
ユウゴ
21:56:37
「想像? ――あー、そうか」
ミルヒ
21:56:39
「 妄想がカタチを結んじゃった? ……そいえば魔域だったね 」 わすれちゃだめ
ミネット
21:56:55
「‥なるほど、どうして…有効活用だね…」
ベルナルド
21:57:03
「……ああ、なるほど……」<妄想 ちょっと安心した
フローラ
21:57:04
「つまり、魔域の力を使って実現…いえ、現実のものとしようとしている」
ユウゴ
21:57:09
「もし、ただの妄想だとしても、相当強く信じ切ってるな、こりゃ」
#シア
21:57:24
「そうね。心の底から、そうだと信じているんだわ」
フローラ
21:57:35
「それなら、私達がすべきことはシンプルよ。この妄想を叩き壊す、この魔域の核を見つけ出してね」
ユウゴ
21:57:49
「魔域ってヤツの有効利用ってわけだ。……いやあ、頭のいいヤツは考える事が違うね」
#シア
21:58:13
「こんなものがある、ということは。彼らにとってこれが必要だったということ。警備に使うのか、儀式に使うのか、使い方は分からないけれど」
ベルナルド
21:58:41
「……いや、でも、ううむ……これと神子の関係性は気になるけどあんまり知りたくない……」
ミネット
21:58:55
「同感だね…」ベルナルドに頷いて
フローラ
21:59:00
「ここで壊しておきたくはあるけれど、騒ぎになるでしょうし、断つなら元の方ね」
ミルヒ
21:59:27
「 しんえんをのぞくものはしんえんにまたのぞかれるのだ  ……だっけ? 街でだれかが唄ってたよ 」
ユウゴ
21:59:43
「……」 ――ん? 妄想を実現させられるなら、魔域の中では酒池肉林を実現する事もできるのでは……?
#シア
21:59:52
「素敵ね、その言葉」 >ミルヒ
ベルナルド
22:00:10
「覗きたくなくてもたまに向こうから顔を出してくるのはどうしろと」早口。
フローラ
22:00:19
「だとすれば、神子と云う存在はもう頭から奈落に突っ込んでしまっていそうね」
ユウゴ
22:00:25
「………」 培養槽をにらみ、難しい顔をして腕を組んでいる。
ミネット
22:00:38
「…見ないふりが一番かな」>ベルナルド
22:01:00
「…先に進もう」
ミルヒ
22:01:02
「 見えてることをきづかれちゃいけない 」 うふふ。 「 すてきなの…? 」
#シア
22:01:12
「さあ、そろそろ進んだ方がいいわ。奥の方、何かが沢山動き始めてる」
22:01:25
「素敵よ。最高じゃない。スリルがあるわ」 >ミルヒ
ユウゴ
22:01:32
――お、おう。そうだな」
ミルヒ
22:01:51
「 めんたるなスリルはのーさんきゅーしたい 」>シア
ベルナルド
22:01:52
魔域転生~~妄想していたハーレムが受肉しました~~    あんまり萌えない
フローラ
22:02:00
「ええ」
GM
22:02:33
というわけで、神殿地下を進んでいくのなら、索敵等の意味を込めて探索判定や、それを補佐する地図作製判定をやっていくがいい。
ベルナルド
22:02:34
「行きましょう。不安はいや増すばかりです」
フローラ
22:02:46
むのうです
ベルナルド
22:02:56
むのうその2です
GM
22:03:00
その結果如何で魔神や研究施設、その他研究に関わることが分かるかもしれない。
ユウゴ
22:03:02
シアの言うことが本当かどうか、自分も耳を済ませたりした 聞き耳
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
GM
22:03:06
後はナエトルシステムとかが発生するかもしれない。
22:03:19
奥の方から、確かに微かに物音が聞こえる気がする。>ユウゴ
ミルヒ
22:03:19
たんさくはんです。
ミネット
22:03:33
地図作成だー
フローラ
22:03:51
NonActiveEnemy 略してN.A.E.
ミルヒ
22:04:10
「 んっんっ 」 では、先導して探索判定をしていきますよ。 確実に屋内なので-1なのです。
2D6 → 3 + 3 + 【8-1】 = 13
ユウゴ
22:04:10
――……」 確かに聞こえる、が―― 「微かにしか聞こえねーや。お前、耳いいんだな」 とシアに。
ミネット
22:04:11
人畜無害じゃん
ミルヒ
22:04:16
しょんぼり
ミネット
22:04:24
地図作成ー
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
GM
22:04:24
同じようなもんです。
#シア
22:04:41
「薬を使ってるもの」 >ユウゴ
ユウゴ
22:05:06
「いっそのこと、警備してる奴をとっ捕まえて道を聞き出せると早いんだがな」
#シア
22:05:21
「話してくれるようなのが居ればね」
GM
22:05:26
では……
ユウゴ
22:05:32
「ふうん」 と、あっさり流した。>シア
22:05:36
た、たんさく
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
GM
22:06:15
ミルヒとユウゴの先導の下、君たちは広大な研究施設を進み始める。道はいくつにも枝分かれしているようで、身を隠すには便利ではあるが、油断すれば似たような景色にすぐに迷ってしまいかねない。 BGM:イマジネーション ~蒼天聖戦 魔科学研究所~:https://www.youtube.com/watch?v=bcxOBZQcBq0&t=299s
ユウゴ
22:06:31
ヤクを使う奴は別に珍しくねーしな という
22:06:45
なるほどネ
SYSTEM
22:06:54
フローラ様が入室しました。
GM
22:07:04
培養槽の置かれた部屋を抜ければ、広い通路に出て、その通路にもまた培養槽。さらにその通路を抜ければ、培養槽はないものの、奇妙な研究設備に塗れた部屋があったりと、
ミルヒ
22:07:05
目立たないように、足元のほうの壁をちょっと削って目印をつけておきましょう。………削れる?
フローラ
22:07:08
わたしはしょうきにかえった!
ミルヒ
22:07:15
おかえりフローラ!
SYSTEM
22:07:16
フローラ様が退室しました。
ベルナルド
22:07:26
おっつおっつ。
GM
22:07:34
学者が見れば興味深い場所ではあろう。しかし、今の君たちにとってはそれらは不気味以外の何者でもない。
22:07:35
おかえり。
22:07:40
削れる削れる。>ミルヒ
ユウゴ
22:07:41
――ことによると、上の建物よりも広くねーか?」 体感そう感じたのかもしれない。
ミネット
22:07:42
おかえりー
22:08:19
「空間も、建物も…想像してる人の思いのままなら」
GM
22:08:23
地下という空間がそれを錯覚させているのかとも思ったが、ユウゴの予想は恐らく外れてはいない。
ミルヒ
22:08:32
「 あ、壊れない床とかじゃなかった 」 削れた。 じゃあ、ループを防ぐためにちょっとだけ隅っこ削っていく。
ミネット
22:08:34
「本命の施設が、広いのは道理だね…」
フローラ
22:08:37
「この施設を隠す為の偽装だったのかもね」
GM
22:08:53
この建物は地下に位置しながらも、この街の地上にあるどの建物よりも広大なのだろう。
ユウゴ
22:09:04
「しっかし、気味の悪ぃ生き物ばっかりで、人にぜんぜん出くわさねえな」 飄々と歩みつつ、目は注意深く周囲に向けられている
フローラ
22:09:16
「教団っていう体裁も、もしかしたら方便なんじゃないかって気さえするわ……」
GM
22:09:20
しばらく進むと、君たちは待望の“人”の気配を感じる。
ユウゴ
22:09:31
待望
22:09:35
――……」
GM
22:09:36
通路の奥から現れたのは、いくつもの小柄な人影。
22:09:49
その姿は、一見“庭”の少女たちのように見えるが……
ミルヒ
22:10:01
「 使徒はもう地下って……ん 」 ヒトカゲ。。
ベルナルド
22:10:12
「どうしましょう、人の教団じゃなかったら……おや」
22:10:37
脳内で尻尾に火が灯った。<ヒトカゲ
GM
22:10:37
その肉体の一部――例えば腕や脚などは化物のそれに変異しており、彼女たちが警備のために見回っていることは容易に見て取れる。
ミルヒ
22:10:41
「 いっそ後腐れなく殴れる 」<人の教団じゃない
GM
22:11:06
君たちは彼女たちを宣言で制圧してもいいし、隠れてやり過ごし、彼女たちの事を観察してもいい。
#シア
22:11:21
「どうするの? あの数なら、すぐに殺れるけれど」
ミルヒ
22:11:26
「 ── 」 フローラを見るよ。
フローラ
22:11:33
「………」 幾度となく対峙し、あるいは保護してきた庭の少女達。だがあの姿は…
ミネット
22:11:54
「……」きっついなぁ…
フローラ
22:11:55
「あの状態から、元に戻れる見込みは…?」>シア
#シア
22:12:12
「あの子たちが“本物”なら、0じゃないわ」
ユウゴ
22:12:19
――まあ待て」 すぐにやれるからこそ、少し観察しても良いだろう
#シア
22:12:44
「けれど、そもそも“元”がどうか――ね」 意味深長な事を言って、ユウゴに頷いて身を隠した。
GM
22:13:12
隠れて観察するのなら、ミネットは先程の見識の結果が良かったので+2で彼女たちについて魔物知識判定をしてみてもいい。
22:13:21
魔物データが用意されているわけではない。
フローラ
22:13:32
「……様子を見て、やり過ごせそうになければ突破しましょう」
GM
22:13:36
私はひらめき眼鏡しかつけていないというタイプなら見識でもいい。
ユウゴ
22:13:42
――警備して回ってるって事は、ここから先で間違いはねえな」
ミネット
22:13:47
魔神っぽかったら
22:14:00
ディスクローズデーモンと言う保険をかけておきたいところが
ユウゴ
22:14:05
「おう」 と、フローラへ頷く。
GM
22:14:05
いいよ。
ミネット
22:14:21
1点消費【ディスクローズ・デーモン】からの
22:14:30
魔物知識判定
2D6 → 2 + 5 + 【11+2+2】 = 22
22:14:48
こうなり (HP:45/45 MP:51/53 防:3 )
ユウゴ
22:14:48
「ついでに言えば、まだコトが済んだわけでもなさそうだ」
ミルヒ
22:14:52
「 にゃ 」 こくこく。
GM
22:15:01
うむ。
22:15:44
彼女たちは姿こそ人間の形を持ってはいるものの、ミネットの直感とハルーラのお告げが、彼女たちはあくまで人間を模した存在でしかないと語っている。
22:16:00
彼らは「シャドウウォーカー」と分類される魔神だ。
22:16:13
その特性は、上位魔神であるドッペルゲンガーに酷似している。
ミルヒ
22:16:19
擬化。。。
GM
22:16:34
対象の姿、声、記憶などを全て写し取り、それにそっくり成り代わる。
22:16:56
ドッペルゲンガーと異なるのは、別に写し取った対象を積極的に害したり、殺そうとしたりはしないこと。
フローラ
22:17:30
こいつとにたようなものか https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m014
ミネット
22:17:33
影歩きの魔神(シャドウウォーカー)……人に化けてるだけの、魔神。ダブラブルグ、ドッペルゲンガーみたいなものだね」
ユウゴ
22:17:34
使役できるならコピーロボット的に使えるわけだ
GM
22:17:58
グラディーヴァちゃんじゃん。
ミルヒ
22:17:58
ほむほむ。
22:18:05
じゃあむしろ
ユウゴ
22:18:11
「化け切れてねーぞ。……いや、あれは、元の女が"ああ"なのか」
ミルヒ
22:18:14
優秀な素体をいくつも作れる可能性
フローラ
22:18:34
「さっき話した投薬された魔神、ダブラブルグを素体にしていたのだけれど……あれと似ているわ」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m014
ミネット
22:18:34
「声、姿、記憶を全て写し取る性質があるから……」
22:18:52
「元が、そうなんだね…」ユウゴに頷いて 声のトーンが落ちる
ミルヒ
22:18:57
「 ふぅん 」 説明聞いたった。「 元を殺そうとしないなら。 同じ元から、何人も似たようなのが生まれる可能性もあるのね。そっくりさんいっぱい 」
フローラ
22:19:03
「そう……そうだわ、あの時のラルカも、もしかしたら……」
ベルナルド
22:19:09
どうだろ、見た目の印象的にはそっくりなんだろうけど、肉体の素質まではコピーできるのか
#シア
22:19:15
「写し取られた元がどうかは分からないわ」
ミネット
22:19:40
「使途ってもしかしてさ」
ベルナルド
22:19:45
「フローラさん」 今は予断はするべきじゃない
ユウゴ
22:19:54
「先に知れたのは運がいいぜ。ミネットなら見分けがつく、ってのもな」
#シア
22:20:02
「此処に買われた人形たちは、みんな出来損ない。〈奈落の剣〉を手にしても、あんな風に変異して命が無事でいるかどうか……」
フローラ
22:20:05
「ごめんなさい、そうね…」ベルナルド
ミネット
22:20:28
「……」たぶんフローラと同じ事を言おうとしてたから、言葉の先を畳んで
フローラ
22:20:48
「そんな風に言うのは止めて。まだ本人たちを確認したわけじゃないわ」>シア
#シア
22:21:43
「そうじゃなくて。“元”の人形たちは、魔人化はしていない可能性がある、ということよ」 どちらかと言えば慰めよ。>フローラ
ミルヒ
22:22:15
「 あー。 魔神になっちゃってるか、ひとのまま死んでるか 」 か。なるほど。
フローラ
22:22:31
「ああ……あの姿のまま映しとっているとは限らないのね……そうか……」
ミルヒ
22:22:32
納得した。
22:22:51
(すごいひどい方向で納得した)
#シア
22:22:59
「写し取った後、戦闘に適した形に一部を魔神に変異させるくらい、訳ないでしょう」
ユウゴ
22:23:13
「………」 さて、と。フローラたちの会話を横に聞きつつ、シャドウウォーカーたちの振る舞いを観察する。合間を縫って突入したりはできそうか、でなければまとめてやるつもりだ。
フローラ
22:23:16
「あれが偽物で間違いないならば、突破しましょう。騒ぎにはなるかもしれないけれど、後で挟撃されるよりは良いわ」
GM
22:23:17
さて、今近くを見回っている魔神の数hあ多くはない。
22:23:21
数は。
22:23:32
彼女たちの警備の合間を縫って突破することは可能だろう。
22:23:48
勿論先程言った通り、強行突破を試みる場合も宣言のみでいける。
ミルヒ
22:23:51
「 あ、そーゆーこともできるな 」 ほむほむ。 「 …便利? 」 眉間に皺よせながら。  しかし。 局部的に化粧と成るってわたしたちみたいだな。
ユウゴ
22:24:12
「了解だ、姐さん」 ここはフローラに従っておく。
ミルヒ
22:24:23
そうだ化け物だったわ。うんうん。 自分の考えに納得してひとりで頷いてる。
ミネット
22:24:32
「任せたよ」ついてくからね、と
ミルヒ
22:24:45
「 あい 」 突入前に船頭任せると宣言したのだ。
フローラ
22:24:52
敵の総数が不明なので削げるうちに削いでおくの心。 殲滅だ!
ミルヒ
22:25:05
せんめつだ!
GM
22:25:09
では、君たちは迅速に見回りを処理し、施設の奥へと進んでいく。
ベルナルド
22:25:13
タリホー!
フローラ
22:25:28
シアを放り込んだらポポポポーンしてくれそう
GM
22:25:42
苦労はしなかったものの、戦闘の音は恐らく奥へと届いただろう。
フローラ
22:25:45
たーのしーいーなーかまーがー (首) ポポポポーン
GM
22:26:01
次々に敵が来てしまう前に、君たちは奥へと進む必要がある。
22:26:08
再度探索判定と地図作製判定をどうぞ。、
ミルヒ
22:26:29
仲間じゃないからぽぽぽぽぽーんしてくれないかも。。。
ミネット
22:26:35
地図作成!
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
フローラ
22:26:50
しんのなかまじゃなかった・・・
ミルヒ
22:27:10
「 …… 」 耳ぴこぴこしながら、低い視線で探索していくます。 てけてけ。探索判定ですよ。
2D6 → 1 + 5 + 【8-1】 = 13
ユウゴ
22:27:11
先程までとは一転、追手や伏兵に気を配りながら、足早に進んでいこう。の探索
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ミルヒ
22:27:23
おそろい。。
GM
22:27:25
ミネットちゃん頑張ってる。
ミネット
22:27:26
「……」見失わない様にしないと 「……ここで迷ってられないの」 ペンを走らせ
ベルナルド
22:27:47
ミネットが燃えている。
GM
22:27:58
所々に印をつけて、地図と照らし合わせながら同じ場所を回らぬよう、注意深くかつすばやく進んでいく。
22:28:27
その途中、君たちは見回りから身を隠すために入った部屋の中で、残された研究資料を発見する。
22:28:59
交易共通語と魔法文明語を交えて書かれた資料のようだ。文献判定でそれをさっと読み進めてみてもいい。
フローラ
22:29:21
魔動機文明はスキップしてるのね…
ミネット
22:29:25
さっとやるにはえーと
22:29:43
1分で⁻2か
GM
22:29:56
そうね
ミルヒ
22:30:05
基本10分だからね。
ミネット
22:30:17
10分は長い短縮で判定。1分文献 「これって…」
2D6 → 3 + 1 + 【11-2】 = 13
ミルヒ
22:30:23
2段階短縮(10秒)なんてわるいことはしちゃいけない。
ミネット
22:31:21
それ出来るほどセージたかくないもん。。
GM
22:31:21
この施設で造られているシャドウウォーカーたちと、神子やその力について記された資料のようだが、流し読みではその意図を的確に読み取ることは難しそうだ。
ユウゴ
22:31:26
「……手早く頼むぜ」 と警戒をかって出よう
フローラ
22:31:48
私の文献判定が火を吹く!短縮1分
2D6 → 3 + 5 + 【4-2】 = 10
GM
22:31:52
ミネットはすべてを把握することは諦め、その一部のみを読み解くことに集中する。
22:32:04
(´・×・`) >フローラ
フローラ
22:32:08
まぁそこそこ頑張ったよ…でも魔法文明語のところ読めない…
ミルヒ
22:32:11
わたし魔法文明語わかんないからチャレンジもできね。
ベルナルド
22:32:55
座して待つ組(ちょこん)
ミルヒ
22:33:08
(となり)
GM
22:33:28
シャドウウォーカーは、先程君たちも見た通り、主に警備やその他雑用の人足として使われる事が多いようだ。
フローラ
22:33:38
分かんないのに挑んでしまった組
ミネット
22:33:48
「ちょっと手早くするにはきついね…」言いつつ読み進めて
GM
22:33:59
というのも、模倣した存在では“神子”の力となるのは、余程でなければ難しいから、ということらしい。
22:35:07
それを神子の力とするために研究を重ね、“最近”になって、ようやく模倣させた存在であっても“神子”に吸収させ、その糧とすることが可能となったという。
22:35:39
造り出した魔神の模倣の精度の問題もあったようだが、それ以上に模倣する対象が大きな問題だったらしい。
ミルヒ
22:35:42
へえ…模倣してない存在ならみこさまのちからになれるんだ…
フローラ
22:35:46
「こんな事なら、操霊魔法も修めておくんだったわ…」少し手伝おうとしたが魔法文明語には勝てなかったよ…
ミネット
22:36:14
これ以上詠みたくないんだけど。。。
GM
22:36:20
“神子”が望むのは、純粋で、無垢な望みを持つ存在。
ユウゴ
22:36:26
がんばれ がんばれ
ベルナルド
22:36:27
ミネット頑張って。。
フローラ
22:36:50
読みなさい(傲慢)
ミルヒ
22:36:54
がんばれ♡がんばれ♡
GM
22:37:04
それを極限まで先鋭化した状態で持つ存在を模倣すれば、シャドウウォーカーがコピーしたものであっても、神子に吸収させ、その力を増幅させることができる、とある。
22:37:29
限られた時間で読み解けたのは、その辺りまでだ。
ミルヒ
22:37:51
「 無垢…乳飲み子? 」 ほかのことしらないもの。
ミネット
22:37:55
「……純粋で、無垢な望みを持つ存在…って、なんだと思う‥」
フローラ
22:38:03
つまり良質なコピー元を確保すれば、良質な培養餌が作れる
22:38:10
「………」
ミルヒ
22:38:15
細菌培養みたいだな。
#シア
22:38:34
「この魔域においては、2つ程候補が考えられるわね」
ベルナルド
22:38:36
「……今ミルヒの言った幼児というのは一つの答えだと思います」>ミネット
ユウゴ
22:38:37
「……ああ?」 何を言い出すのかと首を傾げ。……それから、ミネットの側へいって手元を覗き込む。
フローラ
22:39:02
「赤ん坊、そして」
ミルヒ
22:39:20
「 ひとつめと 」 今自分が言ったの。 「 もうひとつは、えーと。 薬漬けで自我がない、“庭”の子? 」
ベルナルド
22:40:19
「自我が無い場合、望みがあるのかという点が不明ではありますが、それをクリアした例も……あるようですね」ちらっとシアを見た
ミルヒ
22:40:19
この魔域においては、って限定されたし。 「 ………一般市民と、使徒の違い? 」 選別基準はそこか。
フローラ
22:40:28
「いいえ、ミルヒ、自我が無ければ望みも持てないのよ。だから、そう……」
#シア
22:41:11
「ええ。教団に買われた“人形”たちは、自我がないようで、いずれも自分の望みを持っていたの。ひとつだけね」
フローラ
22:41:39
「……もし、そうだとしたら、あの子はまだ無事な筈だわ。  行かなくちゃ」
ユウゴ
22:42:05
――あァ? 言ってみろよ、何だよそれは」>シア
ミネット
22:42:10
ユウゴにも見せて 「神子の餌についての記載。それが、さっき言った条件」
#シア
22:42:37
「フローラから聞いて。少し前に、彼女には話したわ」
フローラ
22:44:21
「……」意識的に答えを口にするのは避けていたのだが、分かっていて口にしたくないだけだ
ユウゴ
22:44:26
「無垢かどうか知らねえが、追い詰められたやつなら、純粋ってやつはおおむねクリアできそうだがな。みんな心の底から思うだろ、助かりてえって」
ミルヒ
22:44:30
「 …… 」 じー。。。
#シア
22:44:46
「人形たちは、助かりたいなんて思わないわ」
ユウゴ
22:45:02
「……いまは知っとくべき事なんじゃねーのか?」 どうなんだ姐さん、と。
ベルナルド
22:45:25
「……ラルカからの、脱却?(ぽつり)」
フローラ
22:45:33
「アネットさんやラルカ、それにシアを知っているなら、そうは思えないかもしれないけれど、本来、庭の薬の影響下にある子達はもっと……何も無いのよ」
ミルヒ
22:45:34
「 みとめられたい? 」
22:46:36
「 へー 」 なにもない。 「 本能もないんだ 」<助かりたいなんておもわない
#シア
22:46:37
「……」 ベルナルドとミルヒの言葉に我が意を得たりとでもいいたげに、胸の下で腕を組んで頷いた。
ユウゴ
22:46:41
「薬漬けなんてしなくても、そのへんのやつをとっつかまえてきて追い詰めてやれば充分じゃねえのかなって話だよ」>シア
フローラ
22:46:52
「その中でも、ラルカたちは少し扱いが特殊なの。薬で完全に自我を奪わずに、自分から必要とされたいと思わせるの」
#シア
22:47:22
「村の人たちを捕まえて、そういう実験もしたのかもね?」 >ユウゴ
フローラ
22:47:34
「役立たずのように扱って、必要とされたいって望みを持つように」
ミネット
22:48:08
「……」
#シア
22:48:22
「そう。あの子たちは純粋に、ただ何もない人形ではなくなりたい、誰かに必要とされたいと願うのよ」
ミルヒ
22:48:26
「 め…めんどくさ…手間暇かけて自己犠牲の塊つくってくの… 」
ユウゴ
22:48:31
「……それは、この為に、ってことか」
ベルナルド
22:48:57
「いえ、おそらくは……偶然の合致だとは、思うのですが」
ミルヒ
22:49:07
「 教団に売るために作ったってよりも、使い勝手の良い小間使いつくってるよーに聞こえたよ 」
#シア
22:49:14
「わざわざ作ったわけじゃないわ。役立たずだったから、そうしたの。それが偶々、神子の餌に適合しちゃったのね、今回」 
ユウゴ
22:49:18
「……あーあー、言わなきゃよかったな。てめえらの都合のいいガキをこしらえたほうが、効率的だって考えたのかもしれねーな」>シア
フローラ
22:49:32
「”庭”はあらゆる手を使って手駒を思い通りに動かすわ。薬、脅迫、これもその手法の一つ」
ベルナルド
22:49:39
「それにしては……都合が良すぎると言うのは、正直なところです」
ユウゴ
22:49:55
「たまたまにしちゃ、出木すぎだろ」
22:50:00
出来。
#シア
22:50:04
「“庭”にとって都合のいい子供は、“葉”として、もっと有効活用されるわ」
ミルヒ
22:50:07
「 うん 」 ベルナルドとユウゴに頷いた。「 条件一致? しすぎてて、こわい 」
#シア
22:50:19
「ただ――そうね。出来過ぎているというのも否定は出来ない」
フローラ
22:50:20
「自我を奪う薬を節約する為だって言われたとしても驚かないわ」
ミネット
22:50:21
「……」資料を握り潰さない様に 手早くしまって そうしないと、紙がひしゃげそうだったから
#シア
22:50:46
「“庭”の一部と教団は、もしかするともうずっと前から関わりがあったのかもね」
ユウゴ
22:51:04
「昔から一枚噛んでるのは間違いねーな。ただの勘だけどよ」
ベルナルド
22:51:19
「在り得そうで実に最悪ですね……」<昔から関わり
フローラ
22:51:30
「私はあなたに会うまで、人形(ラルカ)という存在を知らなかったわ。”庭”の拠点はいくつか潰してきたというのに」
ユウゴ
22:52:51
「………」 フローラの横顔を見やる。
#シア
22:53:04
「私だって、“庭”のことは知らない事だらけよ。私は“根”ではないもの」
フローラ
22:53:07
「……詮索も検証も後ね。今はそんな事より、あの子を助ける事が先」
#シア
22:53:23
「あの子を助けるつもりなら、確認しておいた方がいい事があるわね」
ミルヒ
22:53:23
「 ………に 」 数歩離れて周囲の気配警戒しはじめよ。 ちょっとこの場所に長居しはじめているから。
フローラ
22:54:10
「……それは?」>確認すべき事
#シア
22:54:23
「本物をどう見分けるか、よ」
ユウゴ
22:54:34
「少なくとも、ラルカが引っ張られた訳は分かったな。神子とやらに喰わせるためで―― それから、すぐに殺される事もなさそうってのも分かった」
22:55:25
「魔神を使って写しを作れんだ。せっかくの実物をさっさと殺しちまうような、勿体ねえことはしねーだろ」
ミネット
22:55:56
「そうだね…」言い方はともかくとしても
ベルナルド
22:56:03
「どうですかね……あまり時間は無いのではと危ぶんでるのですが」<すぐには
フローラ
22:56:11
「ええ、もしあの子を素体として利用しているなら、無暗に手駒として前に出してきたりはしない……と、思う」
ユウゴ
22:56:38
「見分け方だが…… ミネット、お前さっきどうやって気づいたんだ?」
#シア
22:56:44
「それを喰わせるための“儀式”かもしれないわよ?」
ミネット
22:57:11
「…直感。それから、ハルーラ様の啓示…確実に当てられる保証はないの」
ユウゴ
22:57:14
「ハルーラさまとやらの声を聞いた、とか以外で頼むぜ」 俺にはお手上げだからな。
フローラ
22:57:19
「いえ……あるわ。一つ、確実に見分けられる手段」
ベルナルド
22:57:25
「……」すっごくしかめっ面。<シア
ユウゴ
22:57:31
「お? マジか」
フローラ
22:57:52
「ユウゴ、あの人形の事、覚えている?」そう、これだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i008
ユウゴ
22:58:20
「人形? ……いつぞやのアレか?」
22:58:45
「つうか――あいつ、まだ持ってたのか」
ミネット
22:59:03
「……それって、いや、あれ確か」
フローラ
22:59:07
「あの人形ね、あの子は置いて行った筈なんだけれど無くなっていたのよ。いつの間にか」
ミルヒ
22:59:26
「 ? 」 にんぎょう? なあにそれ。
ミネット
22:59:30
「付きまとうたぐいの呪いがかかってたはず…」
フローラ
22:59:32
「気が付くとあの子の手元にあるのよ。まるで呪われているみたいにね」
ユウゴ
22:59:35
「……姐さん、こんなときに怪談話は――
ミルヒ
22:59:46
「 のろいのにんぎょう。。。 」 こわ。
#シア
22:59:57
「……それが今もあの子の手元にあるって?」
ベルナルド
23:00:20
「なんか凄い怖い話してません……?」 アンデッドだったりしませんそれ?<人形
フローラ
23:01:00
「他にも、あの子が残して行ったものがあるわ」 ラルカが置いて行った騎獣の彫像を取り出した
ミルヒ
23:02:00
「 ……… 」   怖い話しはじめたから、部屋の出入り口すぐそばに陣取って身体伏せて聞き耳を立てている。。 外の様子がかわったらすぐに気付くのだ。。。
フローラ
23:02:03
「この子達なら、あの子の存在を感じ取れるかもしれない。 あとは……少し、賭けになるけれど私が何とかしてみる」
23:03:00
接近してマインドリンクを試みれば分かると思うんだ。相手が抵抗しなかったらの話だけど
ミネット
23:03:02
「……もう少し時間があれば、資料に何か方法が載ってるかもしれないけど」
#シア
23:03:24
「どうにも曖昧ね」
ベルナルド
23:04:13
「あるいは、ラルカさんにだけ通じる合言葉のようなものはありませんか?」
#シア
23:04:25
「それは無理よ」
23:04:32
「記憶も写し取るんでしょう?」
フローラ
23:04:39
「記憶を写し取られているなら、無理ね」
ユウゴ
23:04:41
「はー……アレが鍵になるかもだなんて、何がどうつながるか分かねえもんだな」 まだまだ半信半疑といった感じで
ミネット
23:04:45
「記憶や仕草もダメだね…」シアの言葉に首肯して
ベルナルド
23:05:08
「ああ、これは失礼しました……」
#シア
23:05:21
「……」 少し考えて。 「その人形に拘るんじゃなくて、魔神の方はどうなのかしら」
ユウゴ
23:05:28
「あとは…… そもそもだ、魔神の変身を解く方法はねーのか」
23:05:51
「そこんとこどうなんだ、ミネット」
フローラ
23:05:57
「魔神であることを見分ける手段ということ…?」
#シア
23:06:13
「そう。変身を解くとか、綻びを作り出すような隙」
ミネット
23:06:35
「シャドウウォーカーが与えられている指示次第だけど…操ってる奴を何とかするとか」
23:07:05
「さっきの行動見てる限りだと、指示に沿って動いているし」
GM
23:07:15
ミネットはシャドウウォーカーの特性について、改めて見識をかけてみてもいい。
ミネット
23:07:25
「後は…」
23:07:36
見識力ゥ!
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
23:07:54
割ったれ
GM
23:07:57
ご注文はぱりんですか?
23:07:59
わかる。
ミネット
23:08:04
19
ユウゴ
23:08:16
「酒の肴で聞いた話じゃ、鏡に映すと化けたバケモンの姿が見破れたんだがな」
フローラ
23:08:38
そして改めて読んでみるとミニメリィ、壊して1時間で復帰してくるって呪いってレベルじゃねーな
GM
23:08:41
先程はあっという間に倒してしまったからわかりにくかったが、その時の様子を細かく思い出し、かつ自分の中の記憶もより詳しく紐解いてみる。
ミネット
23:08:47
知性の指輪付け替えときますね。。
ミルヒ
23:08:54
「 水鏡で正体だすってのはわりとおおい? 」
GM
23:09:26
シャドウウォーカーは、姿を写し取る魔神としては自我の強い魔物だ。
23:09:58
たとえ何者かの姿形を取っていても、その中には彼らの自我が残っている。
ミルヒ
23:10:10
ほうほう。
GM
23:10:29
それゆえに純粋な神子のための贄としては不適格な部分もあったのだろうが、それはさておき。
23:11:20
彼らは“過去”の記憶は完璧に模倣することはできても、“未来”に起こったことに対して取りうる反応は、完璧に写し取れるとは限らない。
フローラ
23:12:13
つまり、リアクションが弱い
GM
23:12:26
ただ勿論、簡単な言葉などではその綻びを表面化させることは難しいだろう。
ユウゴ
23:13:17
“未来”に起こったことに対して取りうる反応…
ミネット
23:13:22
贋作を作った作家と本物を書いている作家 どちらが本物かは続きを書かせてみればわかると
GM
23:14:04
自我を持つ者たちの“素”が最も出るのはどのようなタイミングか。
ミルヒ
23:14:21
「 ふむふむ。 じゃあ、驚かせてみる? 」 どうやってさ。
ベルナルド
23:14:29
死に瀕した時とかか?
ミルヒ
23:14:46
それ結局殺しかけてるやん??>べる
ベルナルド
23:14:56
ですよねー。<みるひ
フローラ
23:15:05
死にかけ、それもあるだろう。あとは喜怒哀楽の感情が振り切れた時
ミルヒ
23:15:35
「 まー、そこは 」
23:15:50
「 何すれば驚くとか、怒るとか、わかんないし。 フローラにおまかせ。 よくしってるんでしょ? 」
ユウゴ
23:15:51
「そりゃ、姐さんに任せるしかねぇな」
GM
23:16:05
生命の危機に瀕した時、あるいは感情が極限まで昂ぶった時、自分を覆しかねないような驚くべき出来事が起きた時。
フローラ
23:16:09
「………」無言で頷いた
ミルヒ
23:16:48
@わりとくそひどいことをおもいたったけどさすがにねたにしてもだめだよ。(めっ
フローラ
23:17:08
@”あなたなんてもう要らない”と言って見るとか?(ひどい
ミネット
23:17:13
それか
ベルナルド
23:17:14
@ぼくもちょっとおもいついたけど、ねらってやるようなものじゃない(めっ
ユウゴ
23:17:20
「どっちにしても、賭け――には、なるかもしれねえがな」
ミネット
23:17:29
フローラが死にかけたりとか
ユウゴ
23:17:40
「ラルカ次第でもある、か」
#シア
23:17:51
「そうね。あの子と、フローラ次第」
フローラ
23:17:59
「賭けの場面に乗れるだけ僥倖よ、私にとってはね」
ミネット
23:18:03
「…頼んだよ」
ミルヒ
23:18:07
@いえ。   ユウゴと腕でも組んで彼と結婚するの!って。>ふろーら
ベルナルド
23:18:13
@笑顔。<ミネット
#シア
23:18:32
「一度傷付けてるんだもの。もう一度傷つける覚悟くらい、しているでしょう?」 >フローラ
ミルヒ
23:18:35
* 巻き込み事故
フローラ
23:18:43
@ユウゴが居るから貴方はもう要らないわ というハイブリッド
ミルヒ
23:18:56
^^>はいぶりっど
ベルナルド
23:19:07
@にっこり笑って幸せになってね、と来るか、迫真の『嘘だッ!!』が見れるのか
ミネット
23:19:08
わざわざそれを言いに来るために命がけでここまで来る
ユウゴ
23:19:41
シアの言葉を継ぐように、 「……ま、わざわざここまで来たんだ。言いたい事も山ほど溜まってンだろ」 な、とフローラに。
ミルヒ
23:19:44
どんだけ絶望に突き落としたいんだよっていうな。
ミネット
23:19:48
もっと王道で良いと思います
ミルヒ
23:20:12
PCでは実現しないために言葉にしたんだじょははは(・x<
フローラ
23:20:36
そもそもどういう状況で出くわすかで全然変わってくるからね!
ミルヒ
23:20:47
「 んじゃー、目星もつけたし 」 出入り口前に陣取っていたのだ。 音もなく立ち上がって。
23:20:53
「 すすむ? 」
ベルナルド
23:20:55
うむ。。 つまり出たとこ勝負……?
フローラ
23:21:09
「ええ」
ミネット
23:21:12
「うん」
ミルヒ
23:21:27
い つ も の >その場に合わせて臨機応変(出たとこ勝負)
23:22:12
「 いそごっか。 そのためにざっとしか読まなかったんだしね 」 と、いうことで、斥候として部屋の外を伺って、進行再開しますことよ。
23:22:28
「 賭けの舞台に、間に合うよーに 」
#シア
23:22:35
「……」 ひとつため息をついて。 「そうね」
ユウゴ
23:22:58
「……」 ちらり、とシアを見やりつつ
#シア
23:23:05
「何?」
ユウゴ
23:23:32
――いんや、何でも」
#シア
23:24:17
「そう」 短く返して、ミルヒと一緒に部屋の外の気配を探りにいった。
GM
23:24:22
 
23:24:23
 
23:24:37
研究室を出た君たちは、さらに施設の奥を目指して進んでいく。
23:25:13
核たる部分が近付いてきているのだろう。警備に当たっている魔神の数も増えて来ており、いよいよ彼らを避けて通る事ができなくなってきた。
ユウゴ
23:26:06
ぺろりと唇を舐め、「――ここから先は、速度勝負だな」
GM
23:26:20
左右にいくつもの培養槽を備えた広い1本道の通路に辿り着いた君たちは、その前方から多数の人型のそれがやってきている事にすぐに気付くだろう。
#シア
23:26:44
「数もそれなり。沢山殺せそうね」
フローラ
23:26:48
「この数、さっきのようには行かないわね」
GM
23:27:33
身を隠すのに適した場所もない。奥に進むには、どうあっても彼らを突破しなければならない。
ミルヒ
23:27:42
「 やり過ごすにも… 」 さっきみたいに都合の良い部屋はなさそうだ。
GM
23:28:07
覚悟を決め、武器を取って一気に突破する他ないだろう。ユウゴの言った通り、此処から先は速度の勝負だ。
23:28:35
彼らを退け、次が来るまでに目的の場所まで辿り着く他ない。
ミネット
23:28:38
「ちょっときつそう…」 ペンダントを杖へと変えて 「…前はお任せだよ」
GM
23:29:06
ということでナエトルシステムだ。
23:29:14
HP300、防護0の構造物扱いのものを突破する。
ユウゴ
23:29:19
警備の魔神はみんな、少女の姿してるのかな
GM
23:29:25
1R経過ごとに全員確定でダメージを受ける。
23:29:32
そうね。みんなそんなような格好だわ。
ユウゴ
23:29:56
「数は不満なし――これで相手がガキの姿ばかりじゃなけりゃな。ま、俺好みの戦じゃねえのは今回この際置いておくぜ」
フローラ
23:29:57
ラルカ似の子もいるのかしら…
GM
23:30:22
いるかもね。
ミルヒ
23:30:25
「 全部モドキ…かな? 」 しゃどうなんちゃらってながくてねこののうみそじゃおぼえらんない
ユウゴ
23:30:36
「任せな」 と、短く答えて、ずらりと大太刀を抜いた。>ミネット
#シア
23:30:38
「多分ね」 <全部もどき
ミネット
23:30:50
「断定はできないけど…状況的にたぶんそう」
#シア
23:30:54
「人形たちは、まともな戦闘能力なんてないわ」
フローラ
23:31:04
「仮にそうでなかったとしても、やる事は変わらない。この先に行かなければいけないわ…」
#シア
23:31:06
「無いから、人形になったんだもの」
ベルナルド
23:31:17
「……」
ミルヒ
23:31:26
「 わかった 」 こくん。
TOPIC
23:31:34
【1R】 by GM
GM
23:31:44
ということでナエトルシステム発動だ。 HP0/300
ユウゴ
23:31:57
みているかナエトル……
ミルヒ
23:32:02
はい。ヴォパはちょっと数がないんだ。あと2枚しかもってない。
ミネット
23:32:07
ここに居るぞナエトル…
ミルヒ
23:32:18
ここにいるぞわろた
GM
23:32:22
君たちの姿を確認すると、少女を模した魔神たちは変異させた腕を振りあげ、一斉に襲いかかってくる。 HP0/300
ミルヒ
23:32:58
…まあ本番にあればいっか。(けろ
GM
23:33:11
あ、数は3体扱いで。 HP0/300
フローラ
23:33:21
3体か…
ミルヒ
23:33:27
薙ぎ払いすればダメージいっぱいになる把握。 そんな戦闘特技はない。
フローラ
23:33:36
マルチアクションでチルレインした方が強いな
ベルナルド
23:33:36
つまり範囲攻撃は3倍か。
ミルヒ
23:33:44
あとは妖精がなぎ払える。
ミネット
23:34:01
場合によってはフォースを打っても良い
ミルヒ
23:34:02
ちるれいんさん。。。
23:34:09
こっちはやることかわらんから
23:34:11
いくねー
フローラ
23:34:20
魔力10だからそれだけで30~になる
GM
23:34:36
つよい。 HP0/300
ミルヒ
23:35:05
「 …… 」 頷いた姿勢のまま、すっとひとかげに接近して躊躇なく蹴抜くのです。 命中精度よりも威力重視でよかろうもん。
23:35:28
【ヴォーパルウェポン】Aと3点石から【マッスルベアー】だけつかって
ミネット
23:35:39
派手に行っても良いな 5点石を二つ砕けばFEPが使えるじゃん
ミルヒ
23:35:42
武器選択はミスリルシューズ。
23:35:58
ミネット魔晶石の達人もってるの?
ミネット
23:36:02
もってるよ
GM
23:36:09
こわい HP0/300
ミネット
23:36:19
私だけ9レベルなんだぜ<このめんめん
ミルヒ
23:36:28
そういや9だったね。。
23:36:48
ともあれえいえい。けるよ。命中判定。
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
GM
23:36:59
一杯いるから誰かには命中するさ。 HP0/300
ミルヒ
23:37:04
手装備より3も低い魔化するお金がまだありません!(だめーじ
21 = 2 (1 + 2 = 3) + 【14+3+2】 威力 : 30
23:37:22
命中精度より威力重視でいくけど慣れないからいまいちだな追加攻撃
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
GM
23:37:23
かろやかな動きでミルヒが先陣を切る。 HP21/300
ミルヒ
23:37:31
ダメージでおk
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
23:37:34
あっ
GM
23:37:36
むむむ。 HP21/300
フローラ
23:37:37
あっ
ベルナルド
23:37:44
おぅふ
ミルヒ
23:37:48
誰か反動をすって!
23:37:54
主に魔法ダメージでいいよ!
GM
23:38:18
勢いよく蹴り込んでいくものの、如何せん数が多い。長さのある武器を使わずに切り込むには、少々分が悪い。 HP21/300
ミネット
23:38:19
おう‥
ミルヒ
23:38:25
「 ……むぃ 」 なれない靴での動きで微妙に打点がズレてしまった。。。
フローラ
23:38:56
―――」魔剣・紲を抜き放ち、《マルチアクション》を宣言、クリティカルレイAを自分へ貼って、庭の少女達の姿を借りた者どもに斬り込んで行く
23:39:37
ラルカ似であっても躊躇なく斬るんだから!(命中
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
GM
23:39:50
少女たちは言葉を発さず、伏し目がちな瞳でそれを迎え撃つ。 HP21/300
フローラ
23:39:51
ザンッ
27 = 10 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【14】 威力 : 21
ベルナルド
23:40:11
吸った事は吸ったな。
フローラ
23:40:25
『水の妖精たち、応えて…!』 チルレインを行使
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
GM
23:40:37
列をなして襲いかかる少女たちをまとめていなし、穿くようにレイピアが振るわれる。 HP48/300
フローラ
23:41:04
氷雨が少女達の身を凍えさせる
11 = 1 (2 + 2 = 4) + 【10】 威力 : 10
23:41:07
13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【10】 威力 : 10
23:41:09
18 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 10
GM
23:41:15
さらにそこへ彼女たちを一網打尽にすべく氷雨が降り注ぐ。 HP48/300
ミネット
23:41:24
よしよし
ユウゴ
23:41:27
石5点と自前1点で【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
GM
23:41:28
こうなる。 HP90/300
ユウゴ
23:41:34
2人に続き、突進する。殺到してくる魔神たちを見据え、近くの培養槽ごと、横薙ぎの一閃でまとめて斬り飛ばす。
2D6 → 1 + 6 + 【14】 = 21
23:41:56
48 = 15 (5 + 2 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 12 (5 + 1 = 6 > 7) + 【16+3+2】 威力 : 60
フローラ
23:42:21
消耗はこう (HP:41/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ユウゴ
23:42:25
――どうせなら、もっと手応えのある奴を真似して来いよな!」
ベルナルド
23:42:27
えぐい。。<48
23:42:37
マルチアクション宣言。
ミルヒ
23:42:40
とりあえず戦闘後に魔香水5本は確保してるから!
ユウゴ
23:42:52
石も予備が三つあるからだいじょうぶなだ
フローラ
23:43:02
石もあるし大丈夫
GM
23:43:08
ユウゴの豪快な一撃は、培養槽から今まさに出てこようとしていた魔神ごと、少女たちをなぎ倒した。 HP138/300
ベルナルド
23:43:24
異貌起動。両手持ちで薙ぎ払う(演出)
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
GM
23:43:26
悲鳴をあげる事もなく斬り飛ばされ、吹き飛ばされていく少女たち。 HP138/300
ベルナルド
23:43:42
24 = 6 (2 + 2 = 4) + 【17+1】 威力 : 44
GM
23:43:52
――いや、追い詰められた者の中には、微かに敵意のある瞳を向けてきている者もいる。 HP138/300
ベルナルド
23:44:01
フォース
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
23:44:21
ダメージ (HP:57/57 MP:36/36 防:10 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
16 = 5 (3 + 6 = 9) + 【10+1】 威力 : 10
GM
23:44:39
続けてベルナルドも斬り込み、刃の長い剣を持ってまとめて敵を薙ぎ払っていく。 HP162/300
23:45:14
神の力を借り受けて不可視の衝撃が更に魔神たちを吹き飛ばし、道が拓ける。 HP178/300
23:45:31
しかし、その拓けた道を埋めるように、すぐに次の魔神たちがやってきた。
ベルナルド
23:45:40
「数が多すぎますね……まだ足りない」 (HP:57/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
ミネット
23:46:08
「みんな、離れててよ…」 杖をかざして
23:46:31
5点石二つ破砕自前消費0 フォースイクスプロージョンを行使
フローラ
23:46:35
「……散開!」
ユウゴ
23:46:42
――」 何かするつもりか。たんっ、と地を蹴って離れる (HP:56/56 MP:14/15 防: )
GM
23:47:06
皆が離れ、守るものが居なくなったミネットの元へと、魔神たちはこれ幸いとばかりに殺到する。 HP178/300
ベルナルド
23:47:06
「了解です……!」 (HP:57/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
ミネット
23:47:22
「ハルーラ様ハルーラ様、貴方の敵をお払い下さい!!」行使判定
2D6 → 4 + 6 + 【14】 = 24
#シア
23:47:27
「……」 無言のまま培養槽を蹴り、その上まで避難した。 HP178/300
ミネット
23:47:36
ダメージ
22 = 8 (2 + 6 = 8) + 【14】 威力 : 30
23:47:37
20 = 6 (3 + 3 = 6) + 【14】 威力 : 30
23:47:39
20 = 6 (3 + 3 = 6) + 【14】 威力 : 30
GM
23:47:49
ここまできた。 HP240/300
フローラ
23:47:53
神官をがら空きにするなんて愚の骨頂と言えるがこの場はこれで良いのだ
ミルヒ
23:48:19
なんかやべーことしてるから。。
ユウゴ
23:48:22
ひゅー。「――見かけによらず、やるときは激しいもんだな」 (HP:56/56 MP:14/15 防: )
GM
23:48:24
ミネットへと襲いかかった魔神たちによって彼女の姿が見えなくなった次の瞬間、強い光と共に魔神たちが次々に宙に浮いた。 HP240/300
23:48:46
吹き飛ばされた魔神が別の魔神にぶつかり、ドミノ倒しのように別の個体を巻き込んでいく。
#シア
23:49:13
「だいぶ拓けたわね。先の道を確認してくるわ。始末はよろしく」 HP240/300
ミネット
23:49:35
「はー…一網打尽って感じにはならなかったけど…数は減らせたね」
GM
23:49:56
培養槽の上から君たちにそう告げると、シアは培養槽と壁を蹴りながら、壁を歩くようにして先へと進んでいった。 HP240/300
ミルヒ
23:50:06
「 いてらさい 」 見送るのだよ
ベルナルド
23:50:19
「さすが高位司祭、とんでもない火力ですね」 (HP:57/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
ユウゴ
23:50:24
「おい、勝手に――……って、行っちまった」
フローラ
23:50:29
「任せるわ」 神子を見つけても即開戦するようなことはしないだろう
GM
23:50:29
残った魔神たちは、通路の穴を塞ぐようにして君たちに襲いかかってきて―― HP240/300
23:50:51
ミネット。
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
23:50:56
ユウゴ
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
23:50:59
フローラ
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
23:51:02
ベルナルド
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
23:51:04
ミルヒ
23:51:06
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
23:51:10
ショボエエエエ
23:51:16
それぞれ数値分の確定ダメージをHPに受けてください。
ユウゴ
23:51:29
痛いぞ!?
23:51:54
こうなる (HP:40/56 MP:14/15 防:10 )
GM
23:51:55
数が多くすべての攻撃を捌き切る事は難しい。あるいは回避不能の魔法を撃ち込まれ、君たちも多少なりとも傷を負う。 HP240/300
ミネット
23:51:56
「っ……!」 (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
フローラ
23:52:08
「……っ」 ラルカに似た子が倒れているのを見つけて一瞬気を取られてしまった
ミルヒ
23:52:29
確定はわりといたい、、! (HP:41/49 MP: 防: )
ベルナルド
23:52:30
「ぬぅ……」まぁまだ平気 (HP:47/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
ミルヒ
23:53:02
「 ? 司祭、だったの? 」 はて。 (HP:41/49 MP: 防: )
ユウゴ
23:53:09
傷付きつつも、 「ちっ…… 邪魔だッ!」 纏わりつく何人かを斬り払って脱出
フローラ
23:53:11
「立て直しは後! 一気に殲滅するわよ!」 (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ミネット
23:53:57
「司祭位は貰ってないけどね…後は任せたよ…!」 (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
ミルヒ
23:54:24
「 にゃい 」 だいぶ数は減ってる、あとは突破してしまえば何とかなりそう。 (HP:41/49 MP: 防: )
ユウゴ
23:54:34
「あいよ! こんなとこで、足を止めてらんねーからな」
フローラ
23:54:46
ジャイアントアームが勿体ないのでユウゴに行ってもらいつ、後はミルヒで足りそうね (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
GM
23:54:59
数は最初の5分の1程にまで減少している。 HP240/300
ミルヒ
23:55:03
多分フローラたちがMP使うまではない、と信じたい。 (HP:41/49 MP: 防: )
ベルナルド
23:55:06
「ええ、あとは駆け抜けてしまって大丈夫でしょう」純前衛組にお任せ (HP:47/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
GM
23:55:23
実は HP240/300
フローラ
23:55:29
回復は私がウィスパーヒールを使うでも良さそう (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
GM
23:55:36
ダメージボーナスがいらなければジャイアントアーム使わなくてもこいつら相手には改使ってもいいんだよね。 HP240/300
23:55:43
命中ペナが関係ないから――
フローラ
23:55:48
ああ・・・ (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ユウゴ
23:55:49
なんと。
23:55:58
命中ペナってどうなるんだっけ
ミルヒ
23:56:01
せやな、可能ならこのRで回復してしまいたいもんな。<うぃする (HP:41/49 MP: 防: )
GM
23:56:03
必要筋力ー筋力分の命中ペナを受ける。 HP240/300
フローラ
23:56:09
必要筋力超過分 (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ユウゴ
23:56:10
なるほどw
ミルヒ
23:56:16
超過筋力分ペナルティ (HP:41/49 MP: 防: )
GM
23:56:19
こいつらはファンブルしなければあたっちまうからよぉ…… HP240/300
フローラ
23:56:20
つまり、私がドラゴンスレイヤーを使う事も可能 (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ミルヒ
23:56:37
まあもう使ったし、ユウゴすぱっといっちゃってー (HP:41/49 MP: 防: )
ミネット
23:56:46
流石にマイナスまで行ったらアウトじゃないかなーw (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
ユウゴ
23:56:55
ちなみにまだ極意ないんだぜ
GM
23:56:59
達成値がマイナスになったらちょっと……wとは言うと思う HP240/300
23:57:02
ユウゴ極意ないから
フローラ
23:57:04
あ、ないのか (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
GM
23:57:05
ジャイアントアームは切れてるよ HP240/300
ミルヒ
23:57:07
ああ、極意はないのか (HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
ベルナルド
23:57:16
ふむり。 (HP:47/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
23:57:20
まぁもう
ミルヒ
23:57:21
どっちにしろ必要はなさそうだけど、じゃあ蹴ろう。 どうせ60はとどかん (HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
23:57:24
えいえい
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
ユウゴ
23:57:25
【ジャイアントアーム】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ミルヒ
23:57:27
(HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
25 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14+3+2】 威力 : 30
ベルナルド
23:57:38
片っ端から普通に振ってもいいよね。 (HP:47/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
ミルヒ
23:57:38
ついか  とどめはまかせた! (HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
23:57:42
33 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【14+3+2】 威力 : 30
ベルナルド
23:57:48
ん? (HP:47/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
フローラ
23:57:50
届きそうやん… (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ミネット
23:57:51
惜しい笑う (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
ミルヒ
23:57:56
気軽にいったら届きそうでくさ (HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
ベルナルド
23:57:57
惜しいな。。 (HP:47/57 MP:32/36 防:9 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2)
ミネット
23:57:58
あと2 (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
ユウゴ
23:58:01
おや?
フローラ
23:58:04
ジャイアンなしでいいんじゃない?>ユウゴ (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
GM
23:58:05
危ない所だった。 HP298/300
ミルヒ
23:58:11
ジャイアンなしでよさそう。おしこんで>ゆうご (HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
ユウゴ
23:59:05
じゃあ、ミルヒを突破してこちらに向かってきた最後の一体を
23:59:13
「……ふん」
2019/07/25
ユウゴ
00:00:12
壁に突き立てたままの『改』から手を離し、腰から倭刀を抜き打って迎え撃つ。
00:00:15
【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
2D6 → 5 + 5 + 【14】 = 24
GM
00:00:20
命中。 HP298/300
ユウゴ
00:00:27
35 = 10 (4 + 6 = 10 > 11 > 12 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6 > 7) + 【16+3】 威力 : 21
GM
00:00:32
うむ。 HP298/300
フローラ
00:00:39
うむ (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ミルヒ
00:00:44
うむ (HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
GM
00:01:10
押し寄せる魔神たちをミルヒが次々に蹴り飛ばしていき、残った1体は魔神の腕を振りかざしユウゴへと飛びかかるも、一刀のもとに斬り伏せられる。 HP298/300
ユウゴ
00:01:17
ひゅひゅんと軽く刀を振り、血を切って鞘へ納めた。
GM
00:01:45
目の前には倒れた少女の山ができている。その代わりに、道は拓けた。 HP298/300
ユウゴ
00:02:10
「……ちッ」 この光景は好きではない。
フローラ
00:02:42
「……」倒れた少女達に視線を向け  「治療を済ませてシアを追いかけましょう」
#シア
00:02:43
「道は見つけてきたわ。そろそろゴールよ」 君たちの前方の頭上から、戻ってきたシアの声が届く。
ミネット
00:02:55
「……」違う、と分かっていても、辛く感じる 「うん」 (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
00:03:09
戦闘用アイテムに魔晶石5点を2つ補充して
00:03:17
荷物の5点石からキュアウーンズを5倍するね
フローラ
00:03:18
んーミネットがキュアウする方が安上がりか
ミネット
00:03:23
うん (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
ミルヒ
00:03:37
えーと、誰か魔香水(8点)必要なひとは? (HP:41/49 MP:9/9 防:6 )
ミネット
00:03:42
行使判定 (HP:35/45 MP:51/53 防:3 )
2D6 → 3 + 1 + 【14】 = 18
ユウゴ
00:03:44
「……あ、てめー、露払いを押し付けやがって。きっちり案内してもらうかんな」>シア
ミルヒ
00:03:53
戦闘用アイテムに5点石補充。
フローラ
00:03:54
消費が丁度8点なり (HP:26/41 MP:32/40 防:3 金A5 石⑤4)
ミネット
00:03:58
回復量は一括で良い?(5回だす??
ベルナルド
00:04:03
じゃフローラだな
ユウゴ
00:04:06
おれも戦闘用アイテムに5点石を詰めておくぜ。
ミルヒ
00:04:11
りょ。 「 えいっ 」 しゅこーしゅこー。(魔香水)>フローラ
ベルナルド
00:04:12
<魔香水
#シア
00:04:15
一括でいいよ。
ミネット
00:04:22
えい
16 = 2 (4 + 1 = 5) + 【14】 威力 : 10
00:04:25
よし
ベルナルド
00:04:28
満タンー。
ミネット
00:04:32
ユウゴもぴったり
#シア
00:04:34
「押し付けたわけじゃないわ。むしろ、殺す方が良かったのに」
フローラ
00:04:37
「ありがとう。ミルヒ、ミネット」 (HP:26/41 MP:40/40 防:3 金A5 石⑤4)
ミルヒ
00:04:39
まんたーん
#シア
00:04:47
「わざわざ見てきてあげたの。感謝してね」
ユウゴ
00:05:00
「へいへい。アリガトウゴザイマス」
フローラ
00:05:03
「シアも、索敵感謝するわ」
ミルヒ
00:05:48
「 おかえり、ありがと 」 にゃー。>シア
#シア
00:05:57
「神子は、すぐ先に居ると思うわ。傷が癒えたのなら行きましょう」
フローラ
00:06:20
「神子の外見に関する情報は?」
ミネット
00:06:21
「…うん」
ベルナルド
00:06:22
[
ミルヒ
00:06:28
ミネットは石使ってるから魔香水までは大丈夫か。
ミネット
00:06:47
今すごい重かった
ベルナルド
00:06:48
「ええ、ついにご対面ですね……あまり嬉しくはないのですが」
フローラ
00:06:57
重かった
ベルナルド
00:07:01
重かったねぇ。
ミネット
00:07:04
うん。自前は2点だけ消費だから大丈夫>みるひ
#シア
00:07:06
「人形でないのは確かね」 >フローラ
00:07:18
重いわね。まあ今日はここで中断だわ。
ミルヒ
00:07:23
おk
ミネット
00:07:32
はーい
フローラ
00:07:39
「そう……」
00:07:42
了解
GM
00:07:49
次回は連戦だわ。
ユウゴ
00:08:04
「……」 そりゃ安心――と言いたい所だが。
フローラ
00:08:04
なんということでしょう
GM
00:08:15
どう見分けるかは色々と候補を考えておくがいいわ。
ユウゴ
00:08:37
むむむ
フローラ
00:08:52
言葉を交わす余裕がある状況下にもよる…
ユウゴ
00:09:08
ぼんやり考えてはいるが状況次第かな…
GM
00:09:19
言葉なんて生温いものじゃ意味がないとはさっきも言った通りさ。
ミネット
00:09:20
何とかしたいなぁ
フローラ
00:09:21
うん
ミルヒ
00:09:24
ふろーらにぶんなげた。
00:09:54
いや面識がないからね…見ず知らずの他人に何されても…
ユウゴ
00:09:56
ラルカのコンディションにもよるしな
フローラ
00:10:15
触れられるのかどうかとか、反応とか
00:10:22
何体出てくるか(何
GM
00:10:33
うむ。
00:10:42
その辺も含めて候補を考えておくのだ。
ミネット
00:10:51
複数ずらーっと来るのも良いけど
GM
00:10:52
というわけで、次回は土曜日の。20時半くらいからいけるならそこからで。
ユウゴ
00:10:54
連戦…… まあ使い切るつもりなら大丈夫だろうウン
フローラ
00:10:55
薬を使われてる可能性も高いでな
ミネット
00:10:56
2人居るって言うのも燃えるよね
ミルヒ
00:11:02
はあい。>次は土曜日
ミネット
00:11:05
はーい
ベルナルド
00:11:09
はーい。<土曜日20時半
フローラ
00:11:19
おk
TOPIC
00:11:31
次回7/27(土)20時半~予定 by GM
ユウゴ
00:11:43
土曜日ね。ちょっと調整します
GM
00:11:52
また時間とか不都合あったら連絡ください。
00:12:02
というわけで今日はここまでで。解散!
00:12:06
お疲れ様でした<>
ユウゴ
00:12:12
ラルカとのログ読み返しておこうかな
ミルヒ
00:12:17
りょ<随時連絡
ユウゴ
00:12:21
りょ
ミルヒ
00:12:21
お疲れ様でしたー!
ベルナルド
00:12:23
お疲れ様でしたー。
ミネット
00:12:25
頑張るぞー では撤退ー
ユウゴ
00:12:28
お疲れさまでした!
ミネット
00:12:30
お疲れ様でしたー
ユウゴ
00:12:33
がんばろう
SYSTEM
00:12:33
ミネット様が退室しました。
ミルヒ
00:12:38
また週末ー
ベルナルド
00:12:39
撤収ー。
フローラ
00:12:40
ログを読み返そう(ぜんぶ
SYSTEM
00:12:41
ミルヒ様が退室しました。
SYSTEM
00:12:42
ベルナルド様が退室しました。
ユウゴ
00:12:48
そうよ……>ふろーら
SYSTEM
00:12:50
ユウゴ様が退室しました。
フローラ
00:12:53
撤収!おつかれさまでしたー
SYSTEM
00:12:56
フローラ様が退室しました。
GM
00:13:04
答えはひとつじゃないしシンプルさ。
SYSTEM
00:13:06
GM様が退室しました。
2019/07/27
SYSTEM
20:28:20
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:28:44
ミルヒ様が入室しました。
SYSTEM
20:28:45
ユウゴ様が入室しました。
SYSTEM
20:28:46
ミネット様が入室しました。
ユウゴ
20:28:52
きたぜ
SYSTEM
20:29:08
ベルナルド様が入室しました。
ミネット
20:29:14
シャキーン
GM
20:29:27
LIGHT PARTY
SYSTEM
20:29:31
フローラ様が入室しました。
ミルヒ
20:29:33
えーと、魔香水とかつかった分は消費すみ、と。おk
フローラ
20:29:49
DPSです
ユウゴ
20:30:18
さあ今日はどうなるかな
GM
20:30:32
【わかりません。】
フローラ
20:30:42
どこまでいけるかな
ミルヒ
20:30:54
><
GM
20:30:55
【わかりません。】
20:31:02
では準備がよければぼちぼち初めていきましょうか。
20:31:07
よろしくお願いします。
ミルヒ
20:31:08
はーい
20:31:11
よろしくおねがいします。
ユウゴ
20:31:14
よろしくお願いします!
フローラ
20:31:16
よろしくお願いします
ミネット
20:31:17
よろしくお願いします
ベルナルド
20:31:36
よろしくお願いいたします。
GM
20:31:41
 
20:31:42
 
20:32:17
魔域の街の中の大神殿――その地下には、普通であればありえない規模の研究施設が広がっていた。
20:33:07
魔域の中心に在るであろう“神子”に対処し、ラルカや他の人々を助け出して魔域を消滅させるべく、君たちは“庭”の暗殺者であるシアと共にそこへと踏み込んだ。
20:33:48
その中で幾体もの、他者の姿を写し取る魔神と交戦しつつ、君たちはその最奥へと至る。
20:34:47
無数の魔神たちを退けた通路の奥。先は扉に塞がれてはいるものの、君たちの立っている場所には既に、その先に在る何かが放つ存在感に奇妙な居心地の悪さを感じていた。
#シア
20:34:56
「あの奥、ね」
ユウゴ
20:35:35
「わざわざ言わなくても――ビシビシ感じやがるぜ、いやぁな気配がよ」
フローラ
20:35:46
「罠かどうか……この期に及んでは関係無いわ。行きましょう」
ミネット
20:35:53
「……うん」
ミルヒ
20:35:56
「 ───ヴヴヴ 」 みー
#シア
20:36:17
「再臨の儀式とやらが、まだ終わってなければいいのだけれど」
ベルナルド
20:37:18
「終わってたら、この程度の居心地の悪さじゃ済まないんじゃないですか、きっと」
フローラ
20:37:38
「まだ途中だからこそ、あれだけの手勢を配置していたのだと考えましょう」
ミルヒ
20:37:38
じゃあ、扉を確認…は10分かかっちゃうな
#シア
20:37:39
「別に居心地が悪いとは感じていないもの、私は」
ミルヒ
20:37:40
いけ、タンク。
20:37:57
「 しらべる? …時間かかりすぎ? 」 一応口に出してきいとこ。
ユウゴ
20:37:58
「ああ」 とベルナルドに頷く。
ミルヒ
20:38:07
<扉
ユウゴ
20:38:52
「悠長に時間かけてられねェだろ。ここは一発、殴り込みだ」
ミネット
20:38:53
「……」少し考えて 「慎重になった方が良いんだろうけど、時間をかけたくない、かな」
フローラ
20:38:55
「鍵がかかっていたら扉を壊してでも入るだけよ」
ベルナルド
20:39:01
「じゃあどんな風に感じてるんですか?」>シア
#シア
20:39:33
「愉しい、よ」
ベルナルド
20:39:35
「そうですね。一応気配だけ伺って、飛び込みましょうか」<突貫
20:39:52
「……この気配が、ですか?」<楽しい>シア
フローラ
20:40:00
「ええ、何か聞こえるかだけ確認をお願い」>ミルヒ
ミルヒ
20:40:01
「 あい 」 じゃあ、扉のそばで聞き耳だけ。(ぴこ
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
フローラ
20:40:08
優秀
#シア
20:40:09
「気配が、というのは少し違うわ。状況が、ね」
20:40:29
毛が逆立ちそうな気配が奥からひしひし伝わってくる。>ミルヒ
ミルヒ
20:40:31
ぴっこぴっこ。
フローラ
20:40:45
「これから先、起こる事が見たくて来たんでしょう。最後まで見ればいいわ」>シア
ミルヒ
20:40:51
尻尾が一種ぶわっとして、耳の毛が逆立ちました。
ベルナルド
20:40:51
「それ、ただのスリルジャンキーでは」
ユウゴ
20:40:59
――ま、やべェ時ほど楽しめるってのは、わからねーでもねーな」
20:41:11
「そういう意味じゃご同類だよ」
#シア
20:41:12
「言われなくてもそのつもりよ」 >フローラ
ミルヒ
20:41:25
「 やーな気配。 …いる、うん 」 わかりきってはいるけれど。  「 でも、扉に意識向けて集中してる、ってかんじじゃない 」 よね?
ベルナルド
20:41:39
「ユウゴさんとシアさんは同類……」ちぃおぼえた。
ミネット
20:41:39
「…あまり理解したくないな」 @PL「すっごいわかる」
#シア
20:41:40
「私はね。生きている事を愉しみたいし、好きに生きたいし、他人が好き勝手に生きているのを見るのが好きなのよ」
20:42:09
「バトルジャンキーとは、少し違うけれど」
20:42:17
扉に意識剥いてるわけじゃないね。>ミルヒ
ミルヒ
20:42:20
「 せつなしゅぎ? ってゆーんだっけ。 ちょっと違うか 」
ユウゴ
20:42:34
「ようし」 とミルヒの言葉に応えて、 「ンじゃまあ、行くとすっか。いうだろ、虎穴に入らずば虎児を得ず、ってな!」
ミルヒ
20:42:36
「 いまのうち 」 ひとつ頷いた。<扉に意識むいてる訳ではない
20:42:44
てことで、えーと
#シア
20:42:45
「どちらかというと快楽主義かしら。好きよ、気持ちのいい事は」
ミルヒ
20:42:50
扉の前にベルナルドを盾にしておいて
フローラ
20:42:51
「”庭”らしい考え方ね」
ユウゴ
20:42:59
ベルナルド…
ベルナルド
20:43:00
「……思ったより人間好きだったんですねぇ」ぼそ
20:43:15
はい(扉の前に立った
ミルヒ
20:43:16
扉脇に開く方向にユウゴ、で、ミルヒが扉をあけようか。扉に隠れるように。
フローラ
20:43:26
「でも、いいわ。ここに連れて来てくれた事には感謝しているわ。ありがとう」>シア
ミルヒ
20:43:30
観音開きならユウゴとミルヒで両方息合わせて引っ張ってあける。
20:43:38
ベル盾変わらず。(後衛への遮蔽ともいう
ベルナルド
20:43:44
まぁ多分私が一番硬いのは事実だし。。
#シア
20:43:55
「言葉でのお礼も悪くはないけれど。お礼と言うのなら私が愉しいと思える結末を見せて?」
ユウゴ
20:44:03
腰の刀に手をかけ、口元に抑えきれない笑みが浮かぶ。
#シア
20:44:03
観音開きの方がかっこいいから観音開きでいこう。
フローラ
20:44:08
私はミネットの前、中列ね
ミルヒ
20:44:14
観音開きはあく
ミネット
20:44:19
最後衛だね
ユウゴ
20:44:35
最後の目配せでタイミングを合わせ、勢いよく開け放とうか
ベルナルド
20:44:43
じゃあ盾構えて先頭です。先頭ですよ!
ミルヒ
20:44:45
じゃあ、扉前にベル>フローラ>ミネット で、 扉はミルヒとユウゴがえいやっとあけるぞ。 盾であるベルナルドは両手あけといたほうがいい。
20:44:46
うむ。
GM
20:44:55
うむ。
20:45:02
では……
ミルヒ
20:45:06
ユウゴと視線をあわせてから、えいやっ
フローラ
20:45:07
「…‥…」シアの言葉には答えず、扉を開ける瞬間を待った。この先は行動だ
GM
20:45:26
扉に手を掛けた手に力を込めると、重苦しい音を立てて扉が開かれる。
20:45:59
扉を開いた矢先から流れ出て来るのは、胸がすっとする程の清涼な空気。
20:46:14
であるのだが、やはりどこか居心地が悪いというか、淀んだ印象も受けるかもしれない。
20:46:59
広大な空間に広がっているのは、部屋の壁に設置された、パイプに繋がれた無数の培養槽。
20:47:25
その中には、“庭”の少女あるいはそれを写し取った魔神たちが目を瞑った状態で収容されている。
ユウゴ
20:47:29
状況はお世辞にも良いとは言えず、ラルカの居所も消息も分からない。けれど、姐さんには悪いと少し思いつつ、差し迫る危険の気配になぜか笑みが浮かんでしまうのだ。
GM
20:47:47
何より目についたのは、その部屋の奥――
20:48:22
見慣れない奇妙な装置の上に、パイプで繋がれて浮いているのは、白い繭のようなもの。
20:48:40
そして、それを見上げながら立つ2つの人影。
20:49:19
ひとつはローブを身にまとった長身、もう一人は小柄な金髪の少女。その少女の背中からは白く輝く翼が生えていた。
ミルヒ
20:49:38
「 …… 」 ^ↀ"ω"ↀ^
ユウゴ
20:50:02
ヴァルキリーのそれとは違うかな
ミネット
20:50:04
「……」口元に手が伸びる あるのは予想はしていたけれど、今目の前で培養されている人型は…辛い
フローラ
20:50:08
「………」 長身、そして金髪の少女、どちらもラルカでは無い。ラルカは何処に
ミルヒ
20:50:32
小柄な少女。 教会?で見た神子像とにているかしら。
GM
20:50:33
ヴァルキリーのそれは力を使った時のみに発現するほぼ実体のないようなものだけど、その少女のははっきりと現れてるね。
20:50:39
似てる。>ミルヒ
ミルヒ
20:50:47
にてた。
20:50:54
「 ……神子、ほんにん? 」 むむむ
ユウゴ
20:50:57
「ふん。いかにもこれから生まれます、ってテイだな」
フローラ
20:51:31
「あの繭が再臨の器というわけ……?」
ベルナルド
20:51:31
「……本人、と言えるのかは、まだ分かりませんね」魔域の幻なのか中心なのか、まだはっきりせん
#少女
20:51:41
「お客様、ですか」
ユウゴ
20:51:54
「よう、邪魔するぜェ」
#少女
20:52:04
ゆっくりと少女が振り返る。その顔はただの人間の少女にしか見えない。
20:52:21
腕には、まだ首も据わっていないであろう赤子を大事そうに抱きかかえている。
フローラ
20:52:22
「知り合いを探しに来たの。とても大切な」
ミルヒ
20:52:39
大事そう、か。
#男
20:52:51
「今は大事な儀式の最中でね。用ならば、それが済んだ後にしてもらいたい所だ」
ミルヒ
20:53:01
「 …… 」 ベルナルドの半歩後ろ、フローラよりは前に陣取って、身体低くして。周囲警戒。
#男
20:53:08
男も少女に合わせて振り返り、眼鏡のブリッジを指でお仕上げた。
ユウゴ
20:53:53
「おいおい、こっちの用件だって大事なんだよ。つれねェ事言うなよな」 一歩踏み込んで、不敵に睨めあげる。
#少女
20:54:21
「お知り合い……。どなたかの母親でしょうか」
ユウゴ
20:54:25
「アンタが嫌って言っても、相手してもらうぜ」
フローラ
20:54:31
「残念ながら、こちらも急用なのよ。 特に、その儀式の内容如何では見過ごすわけにもいかない」
#シア
20:55:02
「別に私は待ってからでもいいけれど、連れがうるさいものでね」
フローラ
20:55:36
「私はあの子の母親ではないわ。もう、保護者とも言えない。 仲間、友人、そう在りたいと思う者よ」
ベルナルド
20:55:54
「知り合いだけでなく、連れ去られた村人の所在は教えていただきましょう」
ミネット
20:56:06
「……取り戻しに来たの、仲間を」
フローラ
20:56:27
「”庭”から引き渡されたラルカ達を返して貰うわ。それに外の村から攫ってきた人達も」
#男
20:56:39
「街のあちらこちらに住んでいるからね。どこにいる、と特定するのはなかなか難しい」 >ベルナルド
ユウゴ
20:56:42
「わざわざ魔域くんだりまで追いかけてきたんだ。その苦労に免じてくれよ、な?」 と少女と男へ告げて、
20:57:12
――おい、ラルカァ! どこだ! 居ねーのか!」 辺りに響き渡る大音声で呼ばわる。
#少女
20:57:17
「……そうですね。此処まで来られるには、それなりに苦労されたことでしょう」
ミルヒ
20:57:53
「 そとの人、なんで攫ってるの? 」 連れ去られた人、に普通に返答した。 つまり、連れ去って、あの街に住まわせているんだ。確かに。
#男
20:58:14
「そちらの言う“ラルカ”というのがどれを指しているのかは分からないが、いずれにしても渡す事は難しい」
フローラ
20:58:35
「ラルカ! 私よ! フローラよ!! 迎えに来たわ! 一緒に帰りましょう!」 ユウゴに続いて叫んだ。指揮官らしく良く通る声が響く
#男
20:58:35
「ああ。答えは簡単だよ」 ミルヒに頷いて
#少女
20:59:08
「無垢な存在が必要だったから、ですよ」
GM
20:59:37
ユウゴとフローラの呼びかけに反応するものはない。
ミルヒ
20:59:48
「 無垢な存在……子を産ませるために? わざわざ、外から? 」 そりゃあ増えないどころか消耗してくだけだものね。
ユウゴ
21:00:13
――……」 予想はしていた。ふん、と鼻を鳴らして、男を見返す。
フローラ
21:00:27
「その為に攫った人に子供を産ませて来たというの…?」 呼びかけが空しく響くだけだった事は残念ながら予想通りだ
#少女
21:00:31
「ええ。私が力を得、皆を救うためには必要なことなのです」
フローラ
21:00:45
「……あなたが?」
ミネット
21:00:49
「……救う?」
ユウゴ
21:01:02
「やっぱり、お前ぇが例の神子サマとやらか」
ベルナルド
21:01:05
「皆とは、誰を指して言っているのですか?」
#少女
21:01:40
「はい。ひとつひとつでは、得られる力は微々たるものですが……」 赤子を両手で抱えると、それに顔を近づけて――
ミルヒ
21:02:08
「 ! 」 んー、飛びかかって奪取しようとはチャレンジするけど
21:02:16
一歩手が届かないきがします!
#少女
21:02:24
その赤子に何かを囁くかのように口を開いた……かと思えば、その口が一瞬、裂けたように大きく開いて
フローラ
21:02:28
「!? やめなさい……っ!!」嫌な予感がして制止の声をあげた
ユウゴ
21:02:42
――!」
#少女
21:02:45
赤子の頭を、一口で呑み込んだ。
ベルナルド
21:02:54
「……っ!」
#シア
21:03:03
「いい趣味してるわ、なかなか」
ミネット
21:03:07
「……ぁ…」
ユウゴ
21:03:32
「……ハッ。翼生やして、見た目だけは綺麗につくろっちゃいるが、やっぱりとんだゲテモノじゃねぇか」
ミルヒ
21:03:43
バッカルコーン…
フローラ
21:03:44
「……それが、あなたの言う”救い”に必要な事?」
#少女
21:03:47
止めようと近付いてきたミルヒへと、赤子を咀嚼したまま笑顔を向けて 「……あなたも、食べてみますか? 美味しいですよ」
ミルヒ
21:04:04
「 いらない 」 ィー
#男
21:04:19
「救世主というものは、いつの時代も最初は理解されないものなのだよ」
ミネット
21:04:37
「……そんなの救いじゃない…」
#少女
21:04:38
「ええ。こうして、少しずつ、力を蓄えて」
ベルナルド
21:05:21
「……こうも人を食った救世主を理解できる方がおかしいでしょう」
#少女
21:05:37
「そして今――」 口元を軽く手で拭ってから、繭を見上げて。 「彼女たちを喰らい、私はより大きな力を得、かの地に救いを齎すのです」
フローラ
21:05:41
「こんな事をさせているのは貴男なの? こんな事を、どれだけ続けさせてきたというの……」>男
ミルヒ
21:05:47
「 そもそも、何をもって救いってしてるの 」
#男
21:05:50
「ああ。故に君たちが理解する必要はない」
ユウゴ
21:06:01
「する気もねェな」
ミルヒ
21:06:10
「 彼の地…? 」
#男
21:06:28
「さて、どれほどになるかな。この魔域の中だけでいえば、もう数十年にはなるが、現実を含めればもう少し長い」
#少女
21:07:07
「救いは、救いです。在りし日の栄光を取り戻し、再び人々に豊かで、実りある生活を与えること」
ベルナルド
21:07:10
「数十年……」
#少女
21:08:10
「私はそのために彼によって生み出され、育てられた“神子”。艱難辛苦の果てに、《進化》し、その先を目にしたのです」
フローラ
21:08:26
「その為に、この魔域に捕らえた人を家畜のように扱って、新しい命を生贄にし続けてきたってうの?」
ミルヒ
21:08:45
「 ぅぇー 」 尻尾びびびってなってる。 「 カミサマってそもそも傲慢で利己的ってかんじだけど、それにしたって 」 偏見。
#男
21:08:51
「家畜のように、というのは語弊がある」
21:09:17
「彼らには、対価として何者にも脅かされる事のない、安定した生活を与えて来たのだ」
ミネット
21:09:40
「自分達の意思でそうした訳じゃないでしょ」
フローラ
21:09:53
「それを家畜と云うのよ」
ミネット
21:09:58
「そうする以外の選択肢を奪っておいて…何を‥」
ミルヒ
21:10:42
「 んんん(安寧に流れるのは人の常だしなー)」 口にしたら叱られそうだから(・x・)
#男
21:10:46
「さて、どうかな。もし彼らが此処での記憶を持って現実に帰ったとして、どちらが幸福だったと語るかな」
ユウゴ
21:11:00
「知るかよ」
ベルナルド
21:11:27
「在りし日の栄光と言われましたが……それは一体どれくらい昔にさかのぼるお話ですか?」
ミルヒ
21:11:41
「 本人じゃないからわかんない 」<幸福の天秤
フローラ
21:12:19
「本当なら……ここで貴方達の目的や、教団と云う組織の実態、”庭”との関わりを問い詰めて情報を得るべきなのだけれど……今はそんなものを気にかけるつもりはないの」
ミルヒ
21:12:49
「 けど、うん。 ……ここには、フローラの我儘に協力するってきたから 」
#神子
21:12:52
「今よりも、ずっと昔……世界に混沌が満ちる前――
ユウゴ
21:13:01
「ただ、人飼いの蛮族どもと言ってる事は大して変わんねーって事は分かるぜ。アンタがなんと言おうが、ありゃ飼い殺しにされた家畜で奴隷だ」
#神子
21:13:04
「私に見えるのは、まだそこまででしかありませんが……」
ミルヒ
21:13:52
「 世の中の政治とか、あとで語られる歴史?とか、しらないし 」
#男
21:13:56
「……ふむ。私にも人並みに感情があってね。思想を否定されるというのは慣れてはいるが、寂しいものだ」
フローラ
21:13:59
「私はあの子を連れて帰る。邪魔をするなら貴方達を排除する。どんな崇高な目的があろうとよ」周りの培養装置を見回して、そして繭を見つめ
ベルナルド
21:14:09
「……なるほど」
ミルヒ
21:14:42
「 わたしはフローラを指揮官として、協力するために、ここにいる 」
#男
21:14:52
「だが、私はようやく……遠き地の同志たちの偉業を模倣し、私だけの神子を造り出したのだ」
ユウゴ
21:15:06
「ハ、そうだな」 とフローラに同意して、 「ラルカを出すまで、まずはその辺の装置を、ついでにそのけったいな繭を一つ一つ潰してやろうか」
フローラ
21:15:30
「ここに来るまでに貴方達のくだらない実験の犠牲になった子達を何人も見て来たわ……あの子達を踏みにじっておいて、否定されるのが寂しいですって?」
ミルヒ
21:15:31
「 ……他にも似たことしたのいるの 」 模倣つったわ。あちゃー。
#神子
21:15:40
「……そうですか。あなたたちは、私に刃を向けると」
ベルナルド
21:15:57
「失礼。念の為ですが、貴方が導師と呼ばれている方でよろしいですか?」>男
ミネット
21:16:05
「……理由が無いとは言わせないよ」
フローラ
21:16:49
「ええ」 魔剣を抜き、文字通り刃を向けて応えた>神子
#男
21:17:00
「……ああ。我々の中では、神子を造り出すという偉業を成し遂げた者を導師と呼ぶのでね。尤も、この魔域においては私に相応しい呼び名が他になかった故、そう呼ばれているだけに過ぎないのだが」
#神子
21:17:35
「私たちも何も、赤子や“彼女”たちの犠牲に、心を痛めていないわけではありません」
ミルヒ
21:18:11
「 ……んにゃ 」 その口ぶり。 「 “遠き地の同志”ってのの中には、ちゃんとした導師、がいるの? 」
ユウゴ
21:18:34
「意外そうなのが意外だぜ。どんなありがたい目的があろうと、さんざ殺してきただろ。なら、殺されるのも当然じゃねェか」>神子
#導師
21:18:53
「私とは異なるアプローチで、神子を造り出した者が、ね」 >ミルヒ
ベルナルド
21:19:14
「そうですか。つまりまず貴方がこの魔域に入り、神子を作り出した……この魔域の核は、貴方ですか」
フローラ
21:19:20
「なら、貴男に相応しい名前を与えてあげるわ」 切っ先をそのまま横にずらし、導師に向け
ミルヒ
21:19:23
「 いるんだ… いるけど、まだ、セカイはタダシク導かれていない? 」>導師
#神子
21:19:46
「そういうもの、でしょうか。使命を果たすまでは、私は死ぬわけにはいかないのですが」
#導師
21:20:20
「いいや――」 ベルナルドに首を横に振り。 「核は神子さ。彼女は、魔域の中だけの存在ではない」
21:20:59
「ああ。その道程は遠く、進化の果てに真理に辿り着くには、膨大な時間を要するのだ」 >ミルヒ
ユウゴ
21:21:22
「ふん。百歩譲って、お前ぇの世直しが善い事だとしてもな。それまでの道で踏んづけられた方は、忘れねェモンよ。絶対にな」>神子さま
フローラ
21:21:27
―――”敗北者”よ。 ここで理念も理想も、費やした時間もすべて無為にしてあげる。」
ミルヒ
21:21:43
『 これ、神子の彼女も、そのためだけに作り出されてこう在るべき(・・・・・・)って刷り込まれてるのかもなー 』 にゃうにゃう。 ミアキス語やぞ!
#神子
21:22:09
「私も、彼らの犠牲の上に立っている事を忘れるつもりはありません」
ミルヒ
21:22:15
思わず本音が出ただけのつぶやきで自問自答がうっかり口にでちゃったからネイティブがでちゃったなー! おーっとミネットにしかわかんないなー!
ミネット
21:22:29
「……」それ、今言う必要ある
#導師
21:22:52
「……ふふ、敗北者か。かつて教団の中でも異端視されていた私には、相応しい名ではあるかもしれないな」
ユウゴ
21:23:06
「へえ、そうかい」>神子
ミネット
21:23:17
「‥…」ダメだ、切り替えろ…
#導師
21:23:30
「だが、もはや神子は此処に在る。そしてもうすぐ、彼女はさらなる高みへと昇り詰めるのだ」
ベルナルド
21:24:10
「そうですか……という事は彼女の中に奈落の剣も存在する?」
#神子
21:24:14
「……赤子が私の力となる、というのは先程も語った通りですが」
21:24:55
「何も、無垢なる存在というのは赤子だけを指すのではありません」
ミルヒ
21:25:09
『 ああ、うん、犠牲、だってわかってんだ。じゃあ自分の意思でもあるんだ。そーゆー誘導かはわかんにゃいけど 』 うん。よし。 自問自答終了。腰にぶら下げている短棍を確認する。
#神子
21:25:18
ベルナルドの言葉への返答のように、どこからともなく、手に赤黒い剣を出現させて
ミネット
21:25:31
「……知ってる。だからこそ、させないよ」
ユウゴ
21:25:38
「庭から、都合のいいガキを何人も連れてきた事は分かってんよ」
21:25:46
――ま、本来俺にゃ関係ねェ話なんだがね。いまの俺ァ、姐さんの付き添いでね。踏みつけられた側に『あいつ』が居るかもって思うと、はいそーですかって訳にもいかねぇんだわ」
ベルナルド
21:25:47
剣には頷き「ついでに言うと、さらなる高みと言ってもまだ完成体には程遠いのではありませんか?」
フローラ
21:25:56
「あの子達の願いまでも喰らおうと言うのでしょう……させないわ」
#神子
21:26:33
「あなたたちが探しているであろうその子も、そのひとつ――」 奈落の剣を浮遊させ、繭へと向けて放ち、突き刺した。
21:27:32
「そう。道のりはまだまだ長く、私はより多くの無垢なる存在を糧にしなければならない」 ず……とその剣を引き抜くと、中からは“ラルカによく似た何か”が引きずり出されて
ベルナルド
21:27:35
「推測が当たっていれば、その辺が貴方の方法論が異端視された原因だと思うのですが……」
フローラ
21:27:35
「何を!!」
ユウゴ
21:27:51
咎めるように、「おい――まさかと思うが…… その中って言うんじゃねぇ――
21:27:57
――!」
#神子
21:28:29
「だから、このような所で留まっているわけにはいかないのです――」 片手の掌を向けると、今度はその掌が巨大化して、――ばくん!と、引きずり出された少女の身体を呑み込んだ。
フローラ
21:28:44
これ以上は話なんてしていられないとばかりに駆けだした。狙うは神子だ
#導師
21:29:02
「何、我々の歴史を振り返ってみれば、もっと人道に悖る行為など沢山行われているよ」 >ベルナルド
ミルヒ
21:29:06
「 うわ 」 これはもう問答していられない。 フローラにすぐ続いて、合わせて距離をつめる。
ユウゴ
21:29:38
――ちっ」 出遅れた。舌打ち一つ、フローラに追随して駆け出す。
#神子
21:29:59
「……あら、いけませんよ。食事の邪魔をしては」 君たちが神子向けて賭けると、彼女の身体がふわりと浮き上がる。
ベルナルド
21:30:00
「いえ、人道など貴方方は元より問いますまい。ただ単に……人食いは、そこに至るためにはあまり迂遠な手段なのでは、と思っただけです」
ミネット
21:30:05
「………違う、絶対違う」今のは…
ミルヒ
21:30:26
「 さっき、フローラのためってゆったけど 」
#シア
21:30:33
「……」 問答をしばらく聞いていたが、ため息をついて。 「行動に出るのが遅すぎるのよ、まったく」
ミルヒ
21:30:39
「 ひとつ訂正。 気持ち悪いから、邪魔するよ 」
#導師
21:31:05
「もっと直截な手段が判っていれば、そうするのだがね」 >ベルナルド
フローラ
21:31:12
「望んで人から外れて行こうとする者が人の歴史を騙るな!」
ユウゴ
21:31:19
「ふッ」 懐から、鉄煙管を投げ打つ。武器でもない、ただの煙管だが、常人の頭部に当たれば頭蓋を割る程度の威力はある。>神子
#神子
21:31:47
「……」 投げられた鉄煙管へと掌を向け、不可視の壁でそれを防いで
#シア
21:32:02
「あの男と神子は、私が気を引いておくわ」
21:32:28
「その間に、あの繭をどうにかして」
ユウゴ
21:32:50
当然、通用するとは思っていない。それはただの牽制、背中の太刀を掴んで―― 跳ぼうとした所で、
SYSTEM
21:32:51
フローラ様が入室しました。
SYSTEM
21:32:58
フローラ様が退室しました。
ミルヒ
21:33:02
おかふろーら
ベルナルド
21:33:04
「最も直截的なのは、正道を行くことでしょう」 「おっと、すいません。ここまでのようだ」皆に続いて繭に駆け寄ろう。
#シア
21:33:08
「ただ――」 浮き上がる神子を見上げて。 「完全に行動を阻害するのは無理。時間を稼いでいる間に、どうにかしなさい」
ベルナルド
21:33:16
おかわぬ
ミネット
21:33:18
おかえりなさいー
ユウゴ
21:33:21
「ああッ!?」 うるせー口出しすんな!と視線で人を殺せそうな目を向けた。>シア
#シア
21:33:23
おかえり。
フローラ
21:33:28
ただいま参上!
#シア
21:34:06
「どうにかして」 この男を。>フローラ
フローラ
21:34:28
「わかったわ」振り返らずに>シア 「それは無理ね」ユウゴをどうにかするなんて
#シア
21:34:42
短く言って、シアは床を強く蹴って跳び上がり、神子に斬りかかる。
ミルヒ
21:34:43
「 ユウゴ、先にあれ、何とかしたほうがよさそう。 中で吸われてるかもしれない 」
21:35:05
「 あっち(神子、導師)を先に倒して、繭がこわれるならいいけど 」
GM
21:35:23
彼女と何度か斬り結んだ後、その影は瞬時に導師へと向かって、その身を斬り裂かんと鋭い斬撃が繰り出される。
#導師
21:36:05
「……君は“庭”に連なる者に見えるのだがね。何故この場において私たちの邪魔をするのか、理解に苦しむよ」
#シア
21:36:20
「理解される必要なんてない。でしょう?」
ユウゴ
21:36:41
「……! ………!」 あいつ勝手な真似を! あいつを斬らせろ……!とでも言いたげな、怒りで言葉にならぬ様子で、シアと神子を指さすユウゴ。
ミルヒ
21:37:11
「 一番槍よりとトドメどっちがほしいの 」
21:37:16
より、がいらん
フローラ
21:37:17
「ユウゴ!今はこっちが先よ! こっちを片付けて、あの子を助け出して、あいつらはその後!」
ミルヒ
21:37:28
「 両方はなしで 」
ベルナルド
21:37:30
「問題は、あれが入り口を守っていたものと同種の場合……今すぐにシアさんの言っていた”見極め”が必要になりかねませんね」繭を見て額に汗しつつ
#神子
21:37:31
「……少し早くはありますが、致し方ありませんね。これでも十分力になるのでしょう」
21:37:46
なるでしょう、だ・
21:38:18
神子は襲い来るシアに対処しながらも、隙あらば再び“繭”から何かを引きずり出そうという素振りを見せる。
フローラ
21:38:26
「大丈夫、彼女(シア)は観客よ、しっかり残しておいてくれるわ」私達が斬る余地を、という意味で。冗談でしょう?冗談です
ユウゴ
21:38:31
「……!」 ぱくぱく、と口を動かし―― 「あああッ、わーったよ!」 頭をがじがじと掻いて、繭に向かって足を踏みしめた。
GM
21:39:13
君たちの見上げる先には、どくん、どくんとまるで心臓のように脈動する巨大な繭があり、
ベルナルド
21:39:16
大丈夫、導師が切られてもシアは残るよ、と言ったらきっと冗談じゃすまないな。
GM
21:39:40
近くで、目を凝らしてみてみると――その中に、幾人かの“ラルカ”が閉じ込められているのが分かる。
ミルヒ
21:39:46
「 んにゃ 」 ユウゴが意識を繭へ向けたので。  『 ミネット! 自分できめたんでしょ! 』 にゃー!
ユウゴ
21:39:58
本来の意味のラルカだわね
フローラ
21:40:01
「言葉が通じればいいのだけれど……」 言葉が通じても心が通じるか、本当はそこが一番の難関なのだが
ミネット
21:40:04
「……。分かってる、分かってるよ」
GM
21:40:06
両方の意味さ。
21:40:19
人形すべてを指すラルカでもあり、君たちの探すラルカでもある。
ベルナルド
21:40:36
後者がいると分かってるだけで十分だ。
ユウゴ
21:40:39
わかったぜ
GM
21:40:40
“使徒”と呼ばれていた存在と同じ姿のものが、何人も、その中に閉じ込められている。
ミルヒ
21:40:47
『 わかってないのにわかってるフリなんてしなくていいから 』 いきなりにゃがにゃが喋ってるわ
フローラ
21:41:08
「ミネット、力を貸しなさい。あなたの仕事を果たして」
ベルナルド
21:41:11
「言葉は通じない。そう言っていたでしょう」
ミルヒ
21:41:14
『 飲み込めないのに、のほーが正しい? 理屈でわかって、心でわかんない。 ならぶつける相手なら、目の前でしょ 』
ミネット
21:41:31
「お願いします……ハルーラ様」どうか、助けるための力を 呟く様に小声で祈って
フローラ
21:41:33
あえて上から目線に命令した
ベルナルド
21:42:00
ええと、繭に接敵する道はありますでせぅか。
ミルヒ
21:42:03
「 …💢 」 イラァ
GM
21:42:04
あるある。
ミルヒ
21:42:29
『 あんたは! 縋るのはカミサマだけで!!! 目の前のわたしたちは頼る価値もないか! 』
GM
21:42:38
導師と神子は、シアの妨害によって直接君たちの前に立ち塞がることは出来ない。
ベルナルド
21:42:39
じゃあ駆け寄って繭の解体を始めちゃうぞーぅ。
ミネット
21:42:58
「……そう言う意味じゃない!!」
ベルナルド
21:43:02
というか掴み出せるなら片っ端からラルカ引っ張り出すわ。
GM
21:43:11
君たちがその刃の届く距離まで繭に近づくと――中のラルカの上半身が、表面に浮かび上がってくる。
ミネット
21:43:28
「…後よ!フローラさん了解」
ミルヒ
21:43:46
わたしは実は本物とは判別できないのよね。 判別しやすいように、繭を引き裂くチャレンジをするよ。
ベルナルド
21:43:52
「……ぉぅ」なんというか水槽に漂う無数の綾波と目が合ったような圧迫感が……
#”ラルカ”
21:43:57
「「「「「――来てくれた」」」」」
ユウゴ
21:43:59
――うぞうぞ居やがる。カマキリの卵かよ」
ミルヒ
21:44:06
返事は聞いてないし求めてないので繭に飛びつくのだ。
フローラ
21:44:12
「全員、突撃準備! 目標はあの繭よ! 目的は――
#”ラルカ”
21:44:21
いくつもの“ラルカ”が、異口同音で声を絞り出した。
フローラ
21:44:39
――ええ、ラルカ。 迎えに来たわ。」
ユウゴ
21:44:55
「……おう、随分待たせたみてェだな。そんなに殖えちまって」
ミネット
21:45:11
「ごめんね…もっと早く、来れたら良かったんだけど」
GM
21:45:18
シアの妨害も、完全ではない。先程と同じように時間が経てば“神子”に喰われることだろう。
ミルヒ
21:45:21
PL的に浮かぶのは基地地下の培養液に沈む何体もの綾波…
フローラ
21:45:29
だいたいあってる
ミネット
21:45:42
1リモコンで全部ボロボロになるじゃん…
GM
21:45:47
君たちが助け出したいと願うべき“本物”が喰われる前に、それを引きずり出さなければならない。
21:45:54
ということで戦闘準備だ。
21:45:56
こちらは繭のみ。
ミネット
21:46:15
【ディスクローズデーモン】 自前から1点
21:46:29
バークメイルAをベルナルドへ
GM
21:46:30
有効です。>でぃすくろ
ユウゴ
21:46:33
――どいつが本物だ……? どれも本物って言うオチじゃねぇよな」
ベルナルド
21:46:45
ヒートウェポン、5点石から。
ミルヒ
21:46:54
戦闘準備はないのです。
ミネット
21:46:56
「探してみる。探してみるけど…最後はごめん、フローラさん任せだよ」
ユウゴ
21:47:00
戦闘準備はガゼルフットを5点石から
フローラ
21:47:13
「皆が”ラルカ”で、どれかが私の知っているあの子……ええ、見つけてみせる、絶対に」
21:47:26
準備はガゼルフットとアンチボディ
GM
21:47:39
準備が終わったら15/19です
ミルヒ
21:47:42
「 ここまで来たんだから意地でみつけてね 」>ふろーら (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ベルナルド
21:48:08
「本物は一人だけのはずです。……後は、彼女が魂から信じる何かに賭けましょう」 (HP:57/57 MP:32/36 防:10 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2yo) 灼刃
ミネット
21:48:19
「ハルーラ様、お教えください…私たちの相手が、何者なのかを」
21:48:23
では魔物知識判定行くよー
#”ラルカ”
21:48:36
「「「「「私、信じてた」」」」」
ミネット
21:48:37
ベル君は防護点+2ね
ユウゴ
21:48:43
武器は今は倭刀+鞘からスタート (HP:56/56 MP:14/15 防:11 )
フローラ
21:48:50
「ええ、任せて頂戴!」 自信たっぷりに豪語する。内心なんてこの際知った事か、やると決めたからにはやるのだ (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ベルナルド
21:48:59
いったれぇ お、さんきゅ。<バクメA (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2yo) 灼刃
ミネット
21:49:04
うおおお魔物知識判定うおおお
2D6 → 2 + 3 + 【11+2】 = 18
21:49:08
指輪破砕!
ミルヒ
21:49:09
記憶も共有いっぱいしよる。。。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
#”ラルカ”
21:49:10
やるじゃん。
ミネット
21:49:21
+1で19
ユウゴ
21:49:23
えらいぞ (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ベルナルド
21:49:30
割ったぁ! (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
#”ラルカ”
21:49:30
どうぞ。 イノセンス・アバター:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m124
ユウゴ
21:49:41
イノセンス… (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
21:49:42
「そう…ごめんなさい、ラルカ。ひどい事を言ってしまったわ」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
21:49:57
ポルターガイスト方式…
ユウゴ
21:50:25
「信じてたんならよぉ、黙っていなくなるなよな」 どいつに言えばいいんだ。調子が狂う (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
#”ラルカ”
21:50:49
「「「「「うん。言われた。……私、あの時、要らないって言われたことに、またかって思ったんだと思ってた」」」」」
ミネット
21:51:04
「そうだよ。家出なら…家出先、用意してあげるよ」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
#”ラルカ”
21:51:14
「「「「「けど、違った。私……多分、“怒った”だけ」」」」」
21:51:33
「「「「「出てった後に、そう気付いた」」」」」
ミルヒ
21:51:42
「 ……自分の感情がわかんなかったんだ 」 ふむふむ。 だから、メモとか残してたのか。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
#”ラルカ”
21:51:46
簡易戦闘なので先制値は16です
ベルナルド
21:51:49
ゴーストコピーか…… (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
ミルヒ
21:52:09
先制するんやぞ (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
21:52:13
とった。
#”ラルカ”
21:52:14
使徒のどれかが本物なので
21:52:19
それが吸収の対象になる前に
ベルナルド
21:52:19
ようやったで (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
ユウゴ
21:52:24
一応ふっておく (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13
#”ラルカ”
21:52:25
引き剥がせたら奪取です。
フローラ
21:52:26
「…‥そうだったのね……そう、あなたがそんな風に思うだなんて……嬉しいわ」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
21:52:48
「「「「「最初はね。あなたのこと、嫌いになったって思った」」」」」
ミネット
21:52:48
欠片って入って…ル・・? (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
#”ラルカ”
21:52:51
入ってないよ。
ミルヒ
21:52:58
どれが本物かは、先手だと判断手段がまったくないから (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
21:53:11
フローラの揺さぶりが頼りだ。
#”ラルカ”
21:53:17
「「「「「でも、違った。要らないって言われても、思われたくなかった」」」」」
フローラ
21:53:21
ええ、後攻でもいいくらいね (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ベルナルド
21:53:23
一応聞くんじゃが (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
ミルヒ
21:53:31
………先制破棄したほうがよかったか。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
#”ラルカ”
21:53:36
「「「「「欲しがって欲しかった」」」」」
ベルナルド
21:53:57
これ、引きはがしで発生したダメージに対する回復魔法って……抵抗しますね、そりゃ (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
ユウゴ
21:53:58
「姐さんの気を引きたかったってか?」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
#”ラルカ”
21:54:07
抵抗するね
フローラ
21:54:08
「欲しがる……私が? あなたを?」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミネット
21:54:31
100点のダメージだから 回復しきれない…回れば別だけど (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
#”ラルカ”
21:54:31
「「「「「そうかも」」」」」 ユウゴの言葉に幾体ものラルカが首肯する。
ユウゴ
21:54:33
マジで家出めいてきたな、という顔。口には出さないが。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
21:54:52
くそ、確認したけどヒルスプも抵抗:任意だった… (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
#”ラルカ”
21:55:07
「「「「「必要とされたかった。最初は、誰かに、だったけど」」」」」
フローラ
21:55:11
強制回復手段はないのよね (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミネット
21:55:21
キュアで抜く以外はない (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
ベルナルド
21:55:30
まぁ、ここで抜け道は考えちゃあかんわな。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
21:55:40
(どの口が言うか
#”ラルカ”
21:55:41
「「「「「一番言われたくないことを言われても、嫌いになれなかった」」」」」
ミルヒ
21:55:43
ごめんな、ヒルスプ頼りでヒリポいれてなかった (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
フローラ
21:56:22
「……ねぇ、ラルカ。 私と居て、楽しかった……?」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ユウゴ
21:56:32
――ふん。……で、気が済んだかよ。確かめたい事は、確かめられただろ?」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
#”ラルカ”
21:56:51
「「「「「わかんない。それが楽しいのかどうか。知らなかったから」」」」」
21:57:26
「「「「「でも、知りたい。まだまだ」」」」」
フローラ
21:57:31
「私はあなたに感情や自分の意思を取り戻して欲しいと思ってきたわ……任務とは別に」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミルヒ
21:57:36
「 んん 」 皆の会話を聞いている。 本人を知らない。知らないけど。 知らないからこそ。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
#”ラルカ”
21:57:49
「「「「「気は済んだかも。でも、自分から出るのはちょっと難しそう」」」」」
ミルヒ
21:58:04
「 ひとつだけの望み、って言ってたけど。 いくつも出てきてる 」 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
21:58:12
「 もっとたくさん、って。欲しがってる 」
TOPIC
21:58:21
【1R/表】 <>繭vs<>味方後衛 by GM
ミネット
21:58:24
「それでいいよ。それで…良いんだよ」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
ユウゴ
21:58:37
「要らねえ奴を、好きでもねえ奴をこんな場所まで追いかけてくるわけねェだろ。……ったく、出るのは手伝ってやるからよ、お前もちっとは協力しろや」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
21:59:11
「 ……あー 」 そっか。うん。  「 態度でわかって、こうしてるんだから察して、は、伝える側の甘えなんだよ 」 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
#”ラルカ”
21:59:18
「「「「「……ユーゴ、難しい事言うね」」」」」
ミネット
21:59:31
「そうだよ。私たちを巻き込んで、追いかけて来たんだから」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
フローラ
21:59:46
「ねぇ、ラルカ。私、あなたと一緒に居たのは半分は国から与えられた命令だったの。賢いあなたですもの、気付いていたわよね?」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミルヒ
21:59:48
「 言葉にして伝えなきゃわかんない。 しかも、そーゆーあたりまえを知らない(・・・・・・・・・・)んだから 」 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
22:00:10
「 知らないことを察しろ、なんて、無茶だよね 」
#”ラルカ”
22:00:17
「「「「「うん。ミネィットも、知らない誰かも、来てくれた。多分、嬉しく思ってる、これ」」」」」
ベルナルド
22:00:29
「……思ったよりもずっと話が通じるのは良かったのですが……ここからどうなるか……」 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
#”ラルカ”
22:00:31
「「「「「知ってた。“庭”からも聞いてたから」」」」」 >フローラ
ユウゴ
22:00:36
「どーも、おまえら全員連れて帰るわけにはいかなそうだからよ」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
22:00:59
「 フローラのワガママに引っ張られたミルヒだよ 」 やあやあ。>らルカたち (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
フローラ
22:01:48
「うん、それでね。その半分の理由……騎士だった私、捨ててきちゃった」ほら、持っている剣が違うでしょう、と掲げてみせ (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ベルナルド
22:01:56
僕はここでの自己紹介は止めとこう。。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
#”ラルカ”
22:02:30
「「「「「……そう。棄てたんだ」」」」」
ユウゴ
22:03:01
――……」 仲間たちとラルカのやり取りを聞きながら、戦いの間隙をついて神子や男がこちらへ手を出してこないか、最低限の警戒は怠らない (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:03:07
「もう、任務としてはあなたと一緒に居る理由、無くなっちゃった。 だから、これからは、私……ただのフローラ・ベルウッドと、もう一度、友達になって貰える……?」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
22:03:45
それぞれがこくりと頷いて。 「「「「「……じゃ。ここから出れたら、私も棄てる」」」」」
ミネット
22:04:39
「……」どれだ、どれだ…と会話の合間に観察する (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
#”ラルカ”
22:04:39
「「「「「人形(ラルカ)の私を棄てて、にんげんのラルカになる」」」」」
22:04:57
「「「「「――今の私にできることは、少ないけど」」」」」
フローラ
22:05:12
「出来れば、他の皆も一緒に出てきて頂戴、あなたの事が大事、大好きよ。でも、あなた達(ラルカ)にも人間になって欲しい」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
22:06:09
「「「「「……フローラは、やっぱり馬鹿で、優しい」」」」」
フローラ
22:06:56
「ふふ……知ってるでしょう? 私は馬鹿で、諦めが悪いの」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
22:07:04
「「「「「そんな馬鹿だから。嫌いになれない。多分、殺されても」」」」」
ユウゴ
22:07:05
「……おい」 あんまり欲張るなよ、と。ラルカ本人を助けられればそれでいいはずだ。フローラの横から小声で水を差す。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
#”ラルカ”
22:08:01
「「「「「酷いこと言われても。何をされても、嫌いになれない。この気持ちだけは、絶対に曲げない」」」」」
フローラ
22:08:12
「……分かっているわ。 あの子以外に意識が残っているのかも、分からない……」でも、偽者が混ざっているなら… (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
22:08:29
その言葉を最後に、ラルカの身体は再び繭の中へと閉じ込められた。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:08:34
「 他はいらない自分のラルカを取り戻すんだーって意気込んできてこれ 」 小声でぼそぼそ (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
#”ラルカ”
22:08:37
配置を終えたら戦闘開始といこう。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:08:40
「二兎追う者は――だ。余裕はねェんだぜ、姐さん」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
22:08:53
前衛で問題ないか。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ミネット
22:08:58
「あ・・っ」引っ込められちゃった… (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*19 B*22 他A*2 B*2)
22:09:22
私以外は前衛で良いと思う
フローラ
22:09:22
「……ええ、でも、少し気になるの…」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ユウゴ
22:09:37
「どうしても救いたい奴がいるんなら、後は切り捨てろ。そういうのは余裕のある時に考えな」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
22:09:58
「ここが分水嶺だ。でねえと、後悔することになるぜ」
TOPIC
22:10:11
【1R/表】 <>繭vsフローラ、ユウゴ、ベルナルド、ミルヒ<>ミネット by ミルヒ
ベルナルド
22:10:35
「まぁ、正直言えば全員一気に引きずり出せれば選別しなくて済んで楽ではあるんですが……」そんな美味い話にはならないだろう。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
GM
22:10:36
ではそちらから。どうぞ  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
BGM:Second advent/https://www.youtube.com/watch?v=QLI8yHWbC9A
ミルヒ
22:10:44
「 きになるのは、何が? 」 フローラには声かけつつ。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ミネット
22:11:16
「時間かけてられないよ。チャンスは数回。運が悪かったら1発でアウト」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
フローラ
22:11:37
「いいえ、そうじゃなくて……今のは確かにあの子だった。記憶はあの子そのもの。でも、本当にあの子だけ…?」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:12:00
手を伸ばせる“ラルカ”は6人、見えてる感じですか。。<使徒Eまで (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
GM
22:12:29
見えてるよ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ベルナルド
22:12:32
「ラルカさんとそのコピーだけ、という話でしたが……」 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
GM
22:12:36
手を伸ばせるのは5人だよ!  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:13:30
噂のノロイ人形はいない。 あ、そっか。本体=本物、じゃない。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
フローラ
22:13:50
本体は繭の事になるのかな (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
GM
22:13:56
そうね。>本体は繭  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:14:03
使徒の5人のうちの誰かが、本物のラルカ、と。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
GM
22:14:12
そうなります。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
フローラ
22:14:22
これ、偽者もを引いた場合にはどうなるのかしら (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:14:36
つい本物のラルカを!!!って思ってたから、本体=ラルカかと思い込んでた、危ない危ない。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
GM
22:14:41
シャドウウォーカーが出現、とはいかないので安心してください。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:14:55
「思い出せ。記憶は写しとっても、“未来”に起こったことに対して取りうる反応は、カンペキに写し取れるわけじゃない、だ」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
GM
22:15:05
ラルカによく似たシャドウウォーカーが出てくるだけです。妨害も何もしません。>フローラ  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:15:34
「 でもって、相手がどうしそうか、ってのは、フローラ。 あなたが知ってるんでしょ 」 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
フローラ
22:16:13
「どんなにひどい事を言われても、嫌いにならない、か……」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:16:27
つまりは後攻でも判断はできなかった。 なぜならデータ的にはすべて使徒だから。<ラルカも (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
22:16:49
「 嫌いになれなかった、が正しいかも 」 これから先はしらんぞ!
GM
22:16:49
そうだよ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
22:16:54
君たちの行動でしか判断出来ない
ミルヒ
22:17:45
やっぱフローラちゃん自傷…? あ、うーん (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
フローラ
22:17:52
「あの時、相手をしたシャドウウォーカー達は、攻撃された時に僅かに敵意を向けてきたわね」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
22:18:00
魔法制御があるんでしょう?
GM
22:18:07
あるよ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:18:12
これはPL発言なのですがフローラさんの長い髪をラルカさんは気に入ってたりしたのでしょうか(棒読み (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
GM
22:18:12
最初前衛にいると魔法使えないけどね。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:18:15
「酷い事……つってもな」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ベルナルド
22:18:29
ですよねー。<礼呪を持って命ずる。フローラよ自害せよ (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
ユウゴ
22:18:33
ピンと来ない顔でフローラへちらりと視線を向ける。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:19:00
チルレインで自分を含めて自傷しにいくか… (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ベルナルド
22:19:45
使徒とフローラだけにダメージ入れて、反応を見るか。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
ミルヒ
22:19:48
@目のハイライト消えたフローラが『傷つけてごめんなさい、今度は同じ痛みを受けましょう』ってもろともチルレインしながら抱きしめにいく図が浮かんだ。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
22:19:54
@ヤンデレこわい。
フローラ
22:19:58
こわい (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミネット
22:20:00
初手じゃ出来ないから (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
22:20:18
どうしようね 全員行動放棄にする?
フローラ
22:20:20
「もう、思いつく限りの酷いことはしてしまったと思ったんだけどね」苦笑して>ユウゴ (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
22:20:44
これ、下手に本体を削るのも怖いんだよね
ミルヒ
22:20:48
後衛にいたら、それはそれで自分と相手両方巻き込んでのチルレインはできないしね。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ユウゴ
22:20:51
――いったい何を言ったんだよ」 そういやきちんとは聞いていないんだよな、と。聞くつもりもなかったからだが。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ベルナルド
22:21:01
怖いね。<本体削り (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃
ミネット
22:21:05
本体は基本削らないというか (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
22:21:12
これ普通に終わらせる戦闘じゃないから
ユウゴ
22:21:21
削るための攻撃行動はしないでいいよ (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
GM
22:21:35
ちょっとくらいなら削っても……かまへんか!  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミネット
22:21:38
攻撃すること自体が悪手に見える (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
ミルヒ
22:21:39
本物を引き剥がしたあとで (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ミネット
22:21:41
私にはね (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
ミルヒ
22:21:46
使徒をぺりぺりしはじめたらおkだからね。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
22:21:56
<ラルカゲットしたあとで
GM
22:22:03
引き剥がしは陣営手番ごとに1ラウンド1回だけどね  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
フローラ
22:22:25
「自分の事をもう要らないのって言われた時にね、私、考え事に没頭して、そうよって言ってしまったの……そんなつもりじゃなかったけど、あの子にとっては同じだった」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ユウゴ
22:22:30
防御のためのバフを貰いつつ、相手の隙というか兆候を伺う、だと思う (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミネット
22:22:53
じゃ、カウンターマジック行くよ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
ユウゴ
22:22:54
フローラだけ攻撃するのはあり (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
22:23:07
フローラだけ自分にビンタはあり (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
フローラ
22:23:22
やってみるか (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ユウゴ
22:23:25
ユウゴは攻撃しないな、この状況では (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
22:23:37
ビンタはともかく、フローラの行動で反応したら引き剥がしチャレンジしてみてもいい。あ (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ミネット
22:23:44
「とりあえず、慎重にね」ユウゴにバークメイルAを投げて (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
22:23:53
防護点+2ね
ミルヒ
22:23:53
フローラの行動で、何か反応する“使徒”がいないか、注意して観察する、で (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ミネット
22:24:05
カウンターマジックを5倍拡大 対象は自陣営全員 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
ミルヒ
22:24:07
戦闘行動のかわりに宣言しておくことで何かありますか>GM (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
ミネット
22:24:14
5点石1つ破砕 で消費0 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
ユウゴ
22:24:19
「……成程ね」 半ば呆れたような顔で>フローラ (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
GM
22:24:37
特に何もありません。>ミルヒ  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:24:42
「 え、この騒ぎ見事な自業自得だった 」 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 )
22:24:49
はーい。<何もないよ
ミネット
22:24:56
行使判定 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2)
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
22:25:06
成功。精神抵抗+2ね>ALL
ユウゴ
22:25:15
「あいつがあれだけ拘ってるのは、そのせいか」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:25:17
「あの時は本当にどうかしていたのよ……ええ、全部私の自業自得。あの子は何一つ悪くない」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ベルナルド
22:25:21
あざーっす! (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミルヒ
22:25:29
「 にゃ 」 もらいまーした。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
フローラ
22:25:52
これから魔力撃自傷をしようと思うんだけど、死んだらごめんね(^^ (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗3 石⑤4 金A5)
ミネット
22:26:27
「……本当にそうだから、擁護できない」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
22:26:36
死ななければ生かせるよ、多分。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ユウゴ
22:26:42
「……つーかよォ。必要とする、とか、される、とか――小難しいこと考えるから不安になんだよ」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミネット
22:26:51
構わん、やれ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*18 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:26:56
いけ。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
ユウゴ
22:27:00
「雇い雇われの身じゃねーんだ。一緒につるむ理由なんざ、居心地いいとか、ウマが合うとか、それでいいじゃねえか」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミネット
22:27:30
後ユウゴ君は防護点+2でよろしくねぃ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
22:27:35
「雇い雇われの身だったのよ。私は。騎士として、任務であの子と居たのよ、元々は」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:27:36
「 そう? 必要とされたくない?   すきなあいてなら 」 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
ユウゴ
22:27:36
おっと。ありがとう (HP:56/56 MP:14/15 防:11 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミネット
22:27:56
「だーっ・・・!」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:28:02
「過去は良いって話だったでしょ!!」
フローラ
22:28:09
「でも、今はもう違うから……行ってくるわ」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミネット
22:28:10
「どうしたいか言いなさいよ馬鹿!!」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:28:16
「昔の」 ミネットの剣幕に負けた (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
22:28:46
「 声でるじゃない 」 うんうん。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
ベルナルド
22:29:09
「大分開き直ってきましたね、ミネットさんが」うんうん。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミルヒ
22:29:13
「 逝ってらっしゃーい 」  誤字ったけどあえてこのままでいいや (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
フローラ
22:29:16
「これからあの子が大事に思っているものを傷つけて、動揺を誘うわ。  見極めをお願い」 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ユウゴ
22:29:26
「俺に言わせりゃ、相手に期待しすぎなんだよ――と、俺の話はいいんだよ」>ミルヒ (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
22:29:41
「 りょか 」 緑のカードを準備しながら両手わきわきしますわ (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
ユウゴ
22:29:54
――おう」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:30:06
魔力撃を宣言、クリレイは流石にとっておく。MP3消費して〈剣香一閃〉を使用 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:30:09
「 ふへへ 」 ユウゴの言葉に歯を見せて笑って。 視線はラルカ達だ。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
フローラ
22:32:11
「……ラルカ、何をされてもって、言ったわよね? 酷いこと言われても。何をされてもって」茨の装飾が施された白い刀身のレイピアを片手に繭へと近づいてゆく。刀身に魔力を流し込み、強化する (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
22:32:30
「「「「「……?」」」」」  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:32:38
――……」 何が起きても見届ける。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミネット
22:32:52
「……」ふー… (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:33:05
目に力を込めて、彼女たちを見据える。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ベルナルド
22:33:33
「……」それしかあるまいとは思うが同時に何とも言えぬ歯がゆさも感じる。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
フローラ
22:34:36
「でもね、それは私も同じ。この気持ちだけは、絶対に曲げないわ!!」 魔力を込めた刃を自らに突き立てる(命中 (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
22:34:43
回避は放棄
#”ラルカ”
22:34:58
「「「「「……何してるの」」」」」  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:35:44
「……」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
#”ラルカ”
22:35:45
表層に浮き出てきたラルカたちは皆表情の薄いままに、驚きの色を乗せた声を漏らす。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
フローラ
22:36:17
ずぶり (HP:41/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
28 = 4 (5 + 1 = 6) + 【14+10】 威力 : 21
#”ラルカ”
22:36:51
皆一様に同じ反応を見せる。そこにははっきりとした違いは見られない、  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:36:52
「 ── 」 じっと観察していますよ。 フローラの傷は気にはなるけど、今はそっちじゃない。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
#シア
22:37:13
「……馬鹿ね、本当に」  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
フローラ
22:37:45
「っ…‥なに、してるのかしらね。 本当に、こんな事しか、思いつかない、なんて…ね」 (HP:16/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
22:38:05
「「「「「早く、傷、治さなきゃ」」」」」  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:38:57
――」 駄目だ、自分にはさっぱり判らない。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ベルナルド
22:39:01
傷を見ての反応も、同じか? (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミルヒ
22:39:06
「 ………何が欲しいか、教えてもらってるよ? 」 違いはない、か。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
#シア
22:39:07
変わらないよ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
フローラ
22:39:10
「大丈夫よ、」 (HP:16/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ユウゴ
22:39:14
ラルカたちの反応はどれも、同じに見える。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミネット
22:39:33
「……」ダメだ、分からない (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
22:39:40
「何のために、ヒントをあげたと思ってるのよ」  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:40:06
「 言葉じゃとどかない、行動でって。 ねえ 」 フローラにヒルスプ投げてー (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
#シア
22:40:07
空中で神子と刃を交わした後、手頃な装置の上に着地したシアから声が下りてくる。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:40:41
【ガゼルフット】【キャッツアイ】いれて5点消費、と。 (HP:49/49 MP:9/9 防:6 Cm)
フローラ
22:40:56
「見通し、甘かったみたい。往生際が悪いのよ、私……自分が傷付くだけで済むならって」 (HP:16/41 MP:34/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
22:41:15
「「「「「それで、誰が傷つくと思ってるの」」」」」  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:41:16
「 抱きしめて欲しがっちゃだめなのかな 」 ううん。むずかしいな、このひと。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ユウゴ
22:41:51
生命の危機に瀕した時、あるいは感情が極限まで昂ぶった時、自分を覆しかねないような驚くべき出来事が起きた時。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミネット
22:42:12
貴方が本物ね、間違いない (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:42:12
あ、ヒルスプAなので10点回復しておいてね。>フローラ (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ミネット
22:42:14
って言いながら (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:42:18
偽物に抱き着いたら
22:42:28
どうかなって思ったけど
フローラ
22:42:30
ちょっとね (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:42:36
あとでどんなド修羅場だってな。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ミネット
22:42:36
どれが偽物か分からないな (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:43:00
でもフローラのキャラ性からして、先に自傷するんだろうなーとはおもってた(PLが (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
フローラ
22:43:14
「ありがとう、ミルヒ。ごめんなさい、また、的外れだったみたい、私」 (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:43:16
あ、主動作でヒルスプしました! わたしの行動は終了です!!! (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
#シア
22:43:24
主動作なら  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミネット
22:43:25
主動作なら (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
22:43:26
こっちは行動放棄で (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
#シア
22:43:26
判定が必要だよ  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミネット
22:43:29
うん (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:43:40
あ、そうだった。 拡大する必要はないんだから (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
フローラ
22:43:51
普通に補助動作で投げて行動放棄すればいいのでは (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:43:55
補助でヒルスプ入れて(ピンゾロ回避) 主動作は…えー、破棄でいっか。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
22:44:31
行動終了。(ちーん
22:44:41
ベルナルドは主動作でキュアウいれない?
ユウゴ
22:44:43
――生き死にの瀬戸際は、ある意味極限ってやつか」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:44:45
攻撃するにしてもどの道このラウンドは近づくにはどうしようもなかったからセーフ (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
#シア
22:44:49
魔法は前衛じゃ使えない  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ベルナルド
22:44:55
前に入るから魔法使えない (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミルヒ
22:44:59
ああ、、どうしても忘れるんじゃ。。。。。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ベルナルド
22:45:16
私もしょっちゅう忘れる (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミルヒ
22:45:31
えーと、他に他人に対する回復手段はないな。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ユウゴ
22:45:40
「他に方法がねェってなら、1人1人死なない程度に切り刻むしか思いつかねェぞ。姐さんができねえってんなら俺がやる」 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:45:42
「一度傷つけてしまったんだもの……もう一度、そうする覚悟を決めないといけないみたい」 (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
#シア
22:45:50
「そうね。――ま、出来損ないじゃあ、死に際にならなくても綻ぶかもしれないけれど」  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:46:00
だから、他の方法を考えろ、と言外に言っている。 (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:46:43
「いいえ、私もやるわ…」 (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
#シア
22:47:12
他はみんな行動放棄かしら  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:47:59
行動終了しました。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ミネット
22:48:09
後はユウゴ君かな (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
22:48:09
ユウゴも放棄なら終了だね。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ユウゴ
22:48:39
――本当に良いんだな?」>フローラ (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
フローラ
22:49:00
「……此処に来る前に、話した通りよ」 (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:49:09
43点だしちゃうとちょっとこわい。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
フローラ
22:49:24
ユウゴだと回ると普通に届きそうでな (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:49:39
「 死んでたとしても連れて帰る、ね 」 言ってたわ。確認するように。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
フローラ
22:49:48
「ええ」 (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ユウゴ
22:49:54
『改』はこんなことに使わねえよ (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
ミルヒ
22:50:48
「 わかった 」 じゃあ覚悟を決めよう。 多分私が一番程良く殴れそうではあるのかしらね。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
22:51:00
このRはもう行動終了宣言をしているので。。。
ユウゴ
22:51:16
いいんですね? (HP:56/56 MP:14/15 防:11+2 魔⑤*6 ② 鹿3)
GM
22:51:49
なあに、吸収されなければ死んでも引きずり出すことは可能さ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
22:52:02
吸収されたら救いようがなくなる。記述どおりです。
ミルヒ
22:52:12
PL的に一番救いがないのが吸収されることだとおもってるので。。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
フローラ
22:52:19
ええ (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:52:53
あ、そうだ。この回復。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
22:53:06
本体のHPが満タンだった場合も回復しますか。。。
ユウゴ
22:53:11
2点石+自前1【キャッツアイ】、5点石から【アンチボディ】。 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
GM
22:53:27
ちょっとよくわからないけど上限値は超えないよ。>ミルヒ  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:53:44
回復行動をとりますか、って意味だとおもうな (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
フローラ
22:53:45
まぁ、次に言うべき事は決めた。役に立たない人形は要らないと告げてみよう。”ラルカ”には効くだろうが、にんげんであるラルカなら、きっと堪えてくれる。筈だ (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミネット
22:53:49
HPが上限値だけど回復行動はとりますかってことよね (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
GM
22:53:59
吸収は当然するよ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:54:02
ああ、常時特技だけど、本体のHPが満タンの場合でもこの「○吸収&祝福」という行動をとりますか、っていみ。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
GM
22:54:03
回復なんておまけだもん。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:54:08
やっぱり常時だからするよね… (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
ユウゴ
22:54:16
「恨むなよ――とは言わねぇよ」 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
22:54:31
「帰ったら、聞いてやるからよ、文句くらいはな」
22:54:53
上からABCDEでいいかな?
ミルヒ
22:55:03
ランダムダイスでもよいぞ (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
フローラ
22:55:16
まぁどれでも同じといえば同じね (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
GM
22:55:17
でいいぞ。>上からABCDE  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
22:55:37
ランダムダイスはあまりおすすめしない。
ミルヒ
22:55:49
おすすめされなかった。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
ミネット
22:55:53
吸収がおまけなら、だれか1人でも引っぺがしても良い気はするけど。お任せだ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:56:02
回復がおまけ だ
ミルヒ
22:56:14
なら素直にAからで良いんでない? (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
ベルナルド
22:56:19
外れをひっぺがすと (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
GM
22:56:28
そうすると1ラウンド目で二人使徒が消えてタイムリミットが近づくことになるよ。>ミネット  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
22:56:31
外れひっぺがすと、吸収の倍率が (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
22:56:32
あがるし。
ベルナルド
22:56:34
本体を吸収される可能性が増すぞ (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミネット
22:56:38
ああ、そっか (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
22:56:46
吸収はこれ、ランダムなんだろうか (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ベルナルド
22:56:52
ほんたいじゃないなほんもの (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ユウゴ
22:56:55
ラルカたちが巣食う繭へぶらりと歩み寄れば、背中の大太刀ではなく、刀の鯉口を切って―― (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
GM
22:56:58
いえ、法則に従って吸収します。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
22:57:05
法則(ただの順番)
フローラ
22:57:24
最後まで残るのが本人! とも限らないんだよなぁ… (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ミルヒ
22:57:33
なるほど法則(ランダムはおすすめしない) (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
ユウゴ
22:57:52
ユウゴはど真ん中を狙うぞ。Cへ攻撃。 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
2D6 → 2 + 4 + 【14+1】 = 21
GM
22:57:59
命中!  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
22:58:33
あ、命中間違ってるや…… 命中はしてる (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
GM
22:58:40
命中はしてる。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C0/40 D0/40 E0/40
ベルナルド
22:58:55
むしろ、メタい事を考えると3番目までにはいるんじゃね? (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
フローラ
22:59:27
メタいけどその辺までになんとかしないとね (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ユウゴ
22:59:38
―――」 普段の豪快な太刀筋とは打って変わって、最小限の静かともいえる太刀筋で (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
17 = 2 (2 + 1 = 3) + 【15】 威力 : 31
22:59:45
ちゃんと手加減してる
ミルヒ
22:59:51
ユウゴの躊躇いがみえる (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
フローラ
23:00:02
斬りたくなさがよく分かる (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
GM
23:00:05
加減してる。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミネット
23:00:13
えらい (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#”ラルカ”
23:00:21
繭から浮き出た“ラルカ”のひとつに、刃が襲いかかる。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
23:00:57
「……ッ……」 斬られた“ラルカ”は、呻くような声を出して、僅かにユウゴを睨みつけた。
フローラ
23:01:28
「……!」今の反応、あれは (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:01:47
「フローラさん?」何か感づいたようだ (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
GM
23:02:13
さあ次は誰だ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミネット
23:02:21
これで終わり (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
GM
23:02:29
OK  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
TOPIC
23:02:38
【1R/裏】 <>繭vsフローラ、ユウゴ、ベルナルド、ミルヒ<>ミネット by GM
ミルヒ
23:02:40
先に宣言すみだったのでな。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
ユウゴ
23:02:43
――……」 ラルカの視線を見返しながら、ちん、と軽やかな音を立てて、刀を鞘へ納めた。 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
GM
23:03:13
再び“ラルカ”たちが繭の中へと取り込まれていき、繭全体が妖しく光を放つ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:03:16
「今、ユウゴに斬られたあの子…あの視線は、あの時の贋物と同じように見えたわ…」 (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
GM
23:03:38
まずは魔法制御を宣言してファイアボールを乱戦に。前衛は抵抗19で。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:03:41
「 ほんの少しの殺意…だっけ 」 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
23:04:03
ていこう。。。
2D6 → 1 + 2 + 【9+2】 = 14
23:04:06
あっはい
ユウゴ
23:04:10
「さて――と、やっぱ、大人しくはしてくれねえか」 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
GM
23:04:13
こんがりミルヒ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
18 = 6 (5 + 3 = 8) + 【12】 威力 : 20
フローラ
23:04:26
抵抗 (HP:26/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
2D6 → 2 + 3 + 【10-2+2】 = 15
ユウゴ
23:04:29
抵抗! (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
GM
23:04:32
こんがりフローラ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
17 = 5 (5 + 2 = 7) + 【12】 威力 : 20
ミルヒ
23:04:36
こんがり>< (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
GM
23:04:40
こんがりじゃないユウゴ。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
9 = [17 = 5 (5 + 2 = 7) + 【12】] / 2 威力 : 20
ベルナルド
23:04:50
抵抗 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
2D6 → 5 + 4 + 【11+2】 = 22
GM
23:04:52
ユウゴくんカンタマ忘れてるよ! 抵抗してるけど  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:04:52
「くっ……」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
GM
23:05:00
こんがり出来ないベルナルド。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
8 = [16 = 4 (5 + 1 = 6) + 【12】] / 2 威力 : 20
ユウゴ
23:05:04
うっ (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3)
ミネット
23:05:07
あ、打ってる間に言ってくれたw (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:05:11
でもおまえ弱点だろ (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
ベルナルド
23:05:15
なんか凄い耐えたけど+2されてこんがりです。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
GM
23:05:28
2回行動目は渾身攻撃を宣言してぇ  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
23:05:34
殴ってきたユウゴに22といってぶっ殺す
ベルナルド
23:05:50
「ぐぅっ!?」じゅうじゅう。 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ユウゴ
23:06:01
巻きあがる爆風に、あえて受けるように体を晒しつつ (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
ミルヒ
23:06:06
「 あちち 」 こんがりする (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
GM
23:06:33
爆炎の後、繭から伸びた触腕がユウゴへと襲いかかる。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:06:40
「繭自体も、身を守ろうとしているわけね…」瀕死だ (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
ユウゴ
23:07:01
「っと!」 襲い掛かる腕を、掻い潜るようにして躱そうと (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1】 = 22
フローラ
23:07:02
必殺もしていないユウゴならきっと大丈夫 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗2 石⑤4 金A5)
GM
23:07:14
普通に避けられてしまった。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミネット
23:07:21
よしよしぃ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
TOPIC
23:07:25
【2R/表】 <>繭vsフローラ、ユウゴ、ベルナルド、ミルヒ<>ミネット by GM
GM
23:07:29
2R目になる――前に  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:07:38
まえに (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
#神子
23:08:34
――さあ、我が元へ」 シアの妨害の隙を縫って、繭へと再度奈落の剣が飛来し、突き刺さる。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:08:57
「な……っ!?」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#神子
23:09:02
突き刺さった剣は“使徒”の一人を捕らえ、繭の中からそれを引きずりだして……  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
23:09:23
「あっ……くそ! 本物のラルカじゃねぇだろうな……!」 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
#神子
23:09:37
引き寄せたそれを、先程と同じように神子がそので呑み込み、喰らった。  本体0/250 使徒A0/40 B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:09:39
ああ、吸収って繭に吸収されるんじゃなくて、そっち! (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:09:43
「ちょっと…!」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:09:47
「 ……あれ、きらい 」 ゔゔゔゔゔ (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
ユウゴ
23:09:51
「おい、シア! てめー、任せたんだからしっかりやれや!」 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
#神子
23:09:54
使徒Aが消滅して、そちら。  本体0/250 使徒B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:10:06
はい。じゃあ、一番落とす可能性低いわたしが。 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿)
#シア
23:10:06
「言ったでしょ。完全に妨害するのは無理、って」  本体0/250 使徒B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
23:10:19
「こっちには、今〈奈落の剣〉もないのよ」
フローラ
23:10:20
「……時間が無いわ」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:10:21
「なるほど……」 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
フローラ
23:10:51
制御チルレイン、行ってみるわ (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:10:51
キャッツアイはしている。 えーと、どうあがいてもフローラへヒルスプをなげて、でいいよね。 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#神子
23:10:53
「……やはり、写し身では少し質が落ちますね」  本体0/250 使徒B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
23:10:56
「足りねえ分は気合と根性で何とかしろ!」 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
ミルヒ
23:11:01
いや、可能なら (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
23:11:09
フローラに引っ張り出してほしいなーという
23:11:12
思惑がPLにあるので
23:11:19
ちょっとさきにうごいていい?(てへぺろ
ベルナルド
23:11:19
「……ふぅ」本物じゃなかったようだ。 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
#シア
23:11:23
「そういうのとは縁遠いの、私」  本体0/250 使徒B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:11:34
じゃあ頼もう (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:11:38
「今はそういう事言ってる状況じゃないんだってば!」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:11:56
いいよ。>みるひ (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
フローラ
23:12:01
「ラルカ、まだそこに居るわよね? ラルカ」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:12:04
ごーごー (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:12:06
順番に潰すだけではあるけどね! ヒールスプレーAをフローラにいれて (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#”ラルカ”
23:12:25
「「「「うん。私はここにいるよ」」」」  本体0/250 使徒B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:12:34
「 …っと 」 チェインスティックで、フローラが声をかけている先に。Bを潰そう。えいやっ (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
2D6 → 3 + 2 + 【14+1】 = 20
#”ラルカ”
23:12:39
あたり  本体0/250 使徒B0/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:12:40
「知らずにあなたを”ラルカ”って呼ぶことで、どれだけあなたを傷つけてきたのか、本当にごめんなさい」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:13:01
ぽこっ (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
20 = 5 (4 + 4 = 8) + 【15】 威力 : 15
フローラ
23:13:02
「だから、そこから出てきたら、一緒に考えて欲しい事があるの」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:13:20
「 文句はかえってからーってことで 」 一発いれて反応みるけど。 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#”ラルカ”
23:13:39
痛み故だろうか、微かに顔を顰めた気がするが、反応が薄く、判断するのはまだ難しそうだ。  本体0/250 使徒B17/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:13:42
「あの子達に名前を付けたでしょう? メリィに、あのストローバードはナットウって呼んでいたっけ」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:13:43
あ、いや、同じ手番中だから追加攻撃をするならここで続けなきゃいけないよね。 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
23:13:50
追加攻撃だ。えいやっ
2D6 → 4 + 6 + 【14+1】 = 25
#”ラルカ”
23:13:51
「「「「うん」」」」  本体0/250 使徒B17/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:13:59
なう! (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
19 = 4 (2 + 4 = 6) + 【15】 威力 : 15
23:14:10
程良く削ってないかなぁ、たりないかな、どうかな
ミネット
23:14:11
よし、いい調整 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#”ラルカ”
23:14:15
ここまで削れて  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ベルナルド
23:14:19
行けるだろ (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
#”ラルカ”
23:14:30
――…………」 ミルヒの殴ったラルカが、痛みに顔を顰めたかと思えば  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:14:34
「一緒に冒険してきた仲間だから、名前を付けなさいって、宿題出したわよね? だから、今度は……あなた自身の名前を考えて」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
23:14:56
「あなたは私になんて呼んで欲しいのか」
#”ラルカ”
23:15:52
「何で、何で何で何で何で殴る゛の゛! ごのがらだは、み゛ござま゛に゛捧゛げる゛もの゛なのに゛ィイイイイイイイイイイイイ!」 その顔が突然醜悪なそれに歪んだ。  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:16:10
「 ええ…あんだけ傲慢だったのに欲しい相手にはどんだけ下手なの… 」   「 うわっ 」 やばい反応きたぞこいつ! (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ユウゴ
23:16:26
――うおッ!?」 その豹変に、流石に驚く。 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
#”ラルカ”
23:16:46
「「「……わかった。じゃあ、一緒に考えて」」」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:16:52
「 これはずれ、これモドキ 」 これはちょっとびびった、尻尾と耳の毛がぶわってなった (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
23:17:02
「──次だよっ」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
23:17:13
「言ったじゃない。ラルカに拘らずに考えたら、って」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ベルナルド
23:17:35
「なんというか、あれはもしかして、コピーじゃなくてフローラさんの言った通り別の使徒なんでしょうか……」 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
フローラ
23:17:39
「…ここまで劇的に反応してくれるなんて思わなかったわ」苦笑して (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:17:56
「 コピーしてるのが魔神だから、そっちなんじゃないかな 」 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
23:18:07
次を潰すならDだな
フローラ
23:18:25
「そういえば、ニルンの魔域に居たアネットさんの贋物の魔神もずいぶんと分かりやすかったって……こういうこと」 (HP:9/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:18:27
「魔神があんな殊勝な反応するんですかねぇ……」 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミルヒ
23:18:52
「 相手がじょーいまじんってやつなんじゃない? 」 認識的な意味で。 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ユウゴ
23:18:57
「正体なんて何でもいい、『当たり』か『外れ』かわかりゃあな!」 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿2猫体3 抗魔)
#シア
23:19:08
「そりゃ、あの神子だって魔神なんだもの」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
フローラ
23:19:41
おっと、ヒルスプを適用して、と (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:19:55
「なるほど、上位種に奉仕する下位種族みたいなものですかね……」 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ユウゴ
23:20:17
先程斬った『ラルカ』にちらりと目をやりながら (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
23:20:51
使徒Dへ刃を向ける。
2D6 → 1 + 2 + 【14+1】 = 18
フローラ
23:21:01
「ラルカ、いま助けるわ…間違って攻撃してしまうかもしれないけれど、必ず助けるわ」 (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
23:21:03
今はもう先程切った“ラルカ”は表情を元に戻し、他と同じような言葉を紡いでいる。  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
23:21:06
命中がたりない (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#”ラルカ”
23:21:08
どうぞ。>ユウゴ  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
23:21:15
当たってるよ
23:21:18
あいつ17だよ回避
ミルヒ
23:21:25
使徒の命中は17やぞ (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
23:21:25
また間違ってる 12+1だから外れじゃない (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:21:32
余裕で当たってる (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ユウゴ
23:21:36
なので、割ります (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#”ラルカ”
23:21:43
OK  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミルヒ
23:21:57
ユウゴ。。。 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
23:22:01
ああ、命中の値が間違ってたのね (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
23:22:20
「「「待ってる。……ううん、待ってるだけじゃない。私、色々してた」」」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ユウゴ
23:22:21
――悪ィなっ、時間がねえんだよ!」 ラルカの顔をした使徒Dを斬る。 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
26 = 11 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15】 威力 : 31
23:22:26
まわるなよ
#”ラルカ”
23:22:27
優しい。  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D0/40 E0/40
ミネット
23:22:34
いや、いい調整じゃない? (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:22:36
回った後の1ゾロがやさしみ (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
23:22:41
クリティカルが見えるとヒヤッとするな。。 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
フローラ
23:22:51
優しい (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#”ラルカ”
23:23:14
斬りつけた“ラルカ”の顔が微かに歪む。歪んだのは、感じにくいはずの痛み故。  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
23:23:25
「……ユーゴ、ちょっと痛い。っていうか結構痛い」
ユウゴ
23:23:57
「ああ、これでも手加減したんだぜ――」 と何気なく答えてしまって (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
23:24:11
「……ラルカ」 (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:24:12
当たりか!? (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミルヒ
23:24:14
「 ! 」 耳ぴこ。 「 あたり、あたり 」 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
23:24:22
よしいけふろーら
23:24:34
我、前座として良い働きしてね?(自画自賛
ミネット
23:24:47
えらいえらい (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:24:48
凄い働きだったよ (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:25:05
よしよし(ふこす (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ユウゴ
23:25:13
ふ、と苦笑いをし、「――こんな方法しか思いつかなくて悪ィな。生憎、斬った張ったしか知らねえんだ」 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
GM
23:25:28
表情は薄くはあるが、生命の危機に近付いても、友人と思っていた相手に傷付けられても、その心の根は、最初の宣言どおりに曲げられなかった 本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
フローラ
23:25:42
「ユウゴ!」剣を鞘に収めて駆け寄った (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#ラルカ
23:25:46
「知ってる。ユーゴは馬鹿だって」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
ユウゴ
23:26:08
「うるせ。俺の馬鹿は良い馬鹿なんだよ」 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
23:26:25
「ユウゴ、ごめんなさい、ありがとう」 (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#ラルカ
23:26:36
「大丈夫。嫌いじゃない。フローラと同じ」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
ユウゴ
23:26:49
ラルカの背後――頭上の神子たちに警戒しながら、フローラに場を譲る。 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
23:26:50
謝罪は斬らせてしまった事へ、感謝は心から、全てに対して (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:27:36
「……」静かに頷いて (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:28:29
「ンなもんは、全部あとでいい」 謝罪も感謝も。 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
23:28:32
「私の事、嫌ってくれても良かったのに。どうしてそんなに素直で…頑固なの、あなたは」 ユウゴの斬ったラルカに近付いて手を伸ばし、その前髪をかきあげ (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#ラルカ
23:29:19
「多分、誰かに似た」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
23:29:59
前髪を掻き分けられ、顕になった顔には、親しい人間にしか分からないくらいの、あまりに薄い微笑みが浮かんでいる。
フローラ
23:30:08
「誰に似たのかしら、本当に…」結局無意味だった自傷と火傷でボロボロながらも、泣き笑いの表情を浮かべ (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ユウゴ
23:31:32
ラルカが見つかれば、後は――だ。フローラとラルカのやり取りを背に、向こうでやり合うシアと神子たちを見上げ、剣呑な表情を浮かべた。 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミネット
23:31:54
「取り込み中のところ悪いけど、次がこっちにとんでくる前に、引っぺがして!」  (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:32:45
「 お残しは後々めんどくさいからね 」 (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
23:32:56
「ええ!話は後、さあ、帰りましょう、ラルカ……!」上半身を抱き締めて、身体ごと後ろに倒れるようにして引きずり出す (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
GM
23:33:05
シアは宙に浮く神子と、魔法によって彼女を支援し、あるいはシアを撃ち落とそうとする導師の両方へと鋭く気を張り巡らせ立ち回っている。  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
#ラルカ
23:33:48
「うん」 こくりと、見慣れた仕草で頷き、繭の中から引きずり出され、フローラの上に覆いかぶさるように。  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
フローラ
23:34:15
「ごめんなさい……ううん、おかえりなさい」 (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:34:20
「 もーおっきいの殴っていい 」 本体削り開始だー (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
23:34:23
「……いやはや、正直大分肩の荷が下りた気分ですが」 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
#ラルカ
23:34:31
「ん。ただいま」  本体0/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
ミネット
23:34:42
「やっちゃってー!」 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:34:48
これ、残りの奴らを引きはがしすれば、本体死ぬんとちゃう…? (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:34:55
ミネットの回復から、ベルナルドかな。 回復量足りないところにキュア入れるかどうか (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
23:34:59
1Rに1回だから
#ラルカ
23:35:04
内部の“使徒”を引きずりだしたことで、繭はその機能に大きくダメージを負う。  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 D23/40 E0/40
フローラ
23:35:09
ああ、回数があったか (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:35:10
次Rに殺せるように50点は自前で削りたい (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
23:35:12
「フローラさんと、後はラルカさんの容体も気になるところです」うむ、先に回復どうぞ。 (HP:47/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミネット
23:35:30
では6倍拡大 キュアウーンズを行使 (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:35:33
「………」 さっきはああ言ったが、彼女の身のこなしはただものではない。>シア (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#ラルカ
23:35:37
「私は大丈夫。今の所」  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミネット
23:35:39
いや5倍だな 私ノーダメだ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:35:52
前衛エリアだけだったからね>< (HP:31/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
23:36:06
対象はミルヒ、ベルナルド、ユウゴ、ラルカ、フローラ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:36:35
「‥‥ハルーラ様ハルーラ様、我らを癒しにお導き下さい」5点自前から 行使判定どん
23:36:37
2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23
フローラ
23:36:44
「ラルカ、この中にあなた以外には残っていないの…?」 (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:36:46
回復量>ミルヒ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
16 = 2 (1 + 4 = 5) + 【14】 威力 : 10
23:36:54
回復量>ベルナルド
16 = 2 (2 + 3 = 5) + 【14】 威力 : 10
ユウゴ
23:36:59
――ま、先にこっちの後始末だな」 (HP:47/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミネット
23:37:00
回復量>ユウゴ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
16 = 2 (2 + 3 = 5) + 【14】 威力 : 10
フローラ
23:37:06
一応、繭の中に他のラルカが居ないかを確認 (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:37:07
回復量>ラルカ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
19 = 5 (5 + 4 = 9) + 【14】 威力 : 10
23:37:11
惜しい
23:37:17
回復量>フローラ
22 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 3 = 7) + 【14】 威力 : 10
フローラ
23:37:23
!? (HP:19/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:37:23
うむ (HP:45/45 MP:50/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:37:25
「おっと、手厚いね」 完全回復 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#ラルカ
23:37:26
「繭の中は、コピーばっか。そうなるように、他の子より、私が目立っといた」  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
23:37:39
ラルカも回復いsました。
ユウゴ
23:37:45
「目立っ……」 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
23:38:07
「あ、あなた……村の時でもそうだったけど、もう少し、身を隠して‥‥」 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#ラルカ
23:38:12
「でも、食べられた子も居る。全部は守れなかった」  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ベルナルド
23:38:15
「ありがとうございます」満タン。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
ミネット
23:38:21
ミルヒッヒくらいか (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:38:40
だけどここは
ミルヒ
23:38:45
あと2点だから問題ないぞ (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#ラルカ
23:38:45
ミルヒはFBしかうけてないしほぼ満タンになってるんじゃないか  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ベルナルド
23:38:46
さて、行くか。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
フローラ
23:38:48
「……自分に出来る事を、精一杯に。そう、私なら、そうした…か…」 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:38:58
本体にパラライズミストAだ (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
23:39:08
「迎えに来てくれた時に、フローラたち、楽になるかなって」  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミネット
23:39:25
「さ、頼んだよっ。ラルカちゃん、こっちおいで」 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
23:39:30
補助動作。キャッツアイ、異貌。マルチアクション宣言。 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔
フローラ
23:39:31
「……あなたは頑張ったわ。本当に、私なんかじゃ到底敵わないくらい」 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ユウゴ
23:40:15
「派手に頼むぜ」>ベルナルド 繭はよく燃えそうだ (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#ラルカ
23:40:17
「まだ終わってない。フローラがしょぼいと、真似てる私もしょぼいことになる。頑張って」  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
フローラ
23:40:22
「ここから先は、私達の仕事。ミネットのところまで歩ける?」 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#ラルカ
23:40:32
フローラにそう返して、ミネットにこくりと頷くと、そちらへと退避しにいった。  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ベルナルド
23:40:42
本体に攻撃。刺突一閃! (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔 猫3
2D6 → 6 + 3 + 【13+1】 = 23
#ラルカ
23:40:45
「余裕」  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
#繭
23:40:54
命中!  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミルヒ
23:41:01
………今気づいたけど物理ダメージ+2ですね弱点、使徒に入れ忘れてたけど生死判定までいってないセーフ! (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
23:41:05
「ええ、こんなところで終わるものですか。あんな連中にも、あなたにだって、負けない」 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#繭
23:41:10
そうですね。  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
フローラ
23:41:24
セーフ (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:41:35
「砕けろ!」 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔 猫3
31 = 9 (6 + 2 = 8) + 【17+1+2+2】 威力 : 34
#ラルカ
23:41:38
「ミネィットも、ありがと。フローラ、馬鹿だった?」  本体100/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミネット
23:41:47
「ほんと馬鹿だった」 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*17 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:42:07
「……」返す言葉もないので苦笑するしかないのです (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#繭
23:42:09
突き刺さった剣から炎が吹き上がり、それが繭へと広がっていく。  本体121/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ユウゴ
23:42:24
「おーおー、流石に良く燃えるぜ」 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ベルナルド
23:42:31
さらに追撃、フォース! (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔 猫3
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
ミネット
23:42:32
「でも、一途だったよ。ラルカちゃんの為に」 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#繭
23:42:40
抵抗!  本体121/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミネット
23:42:53
「だから1発で、1発で勘弁してやるの‥」小声で (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
23:43:03
「……そう」 胸に手を当て、無表情に、嬉しそうに頷いた。  本体121/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
23:43:12
「そのくらいは許す」
フローラ
23:43:13
一発(GF) (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:43:15
「『鉄槌よ!』」 (HP:57/57 MP:32/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔 猫3
9 = [15 = 5 (6 + 4 = 10) + 【10】] / 2 + 【1】 威力 : 10
23:43:26
ちょっともったいない
ユウゴ
23:43:30
半減でもいいダメージ (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミルヒ
23:43:34
「 原因聞いたら、そりゃあもっと死に物狂いになれ本命ヘタレっておもいました 」 感想文。 (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#繭
23:43:54
此処に在るべきではない存在に対して、奮起しているのは神の使徒と故の矜持故か。  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
フローラ
23:44:09
「……ほ、本命へたれ……?」 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#繭
23:44:12
ベルナルドのはなった気弾は、燃え盛る繭を撃ち、大きく凹ませた。  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
#ラルカ
23:44:34
「わかる。頼りになるけどちょっと頼れない。そういうとこある」  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミルヒ
23:44:59
「 ほかのことには強気なのに本命にだけぐいぐい押せないたいぷ 」 (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
23:45:04
「……」段々と長耳が萎れていく (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ユウゴ
23:45:17
「……」 女衆は何を言っているんだ。完全に呆れた視線をちらりと向けたのみ (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#ラルカ
23:45:31
全員終わった気がする。  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
フローラ
23:45:37
おわりよ (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:45:41
全員終わり (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:45:45
おわったぞ。 ラルカを非難させるだけだ。 (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
TOPIC
23:45:46
【2R/裏】 <>繭vsフローラ、ユウゴ、ベルナルド、ミルヒ<>ミネット by GM
フローラ
23:46:04
非難もして欲しいけど避難もして (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#繭
23:46:04
繭!  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミルヒ
23:46:18
誤字だけど誤字じゃなかった (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#繭
23:46:19
1行動目。魔法制御、マルチアクション!  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
23:46:32
前衛を対象にブリザ……使えねえ。アシッド・クラウド!
23:46:48
毒。19で抵抗どうぞ。
ミルヒ
23:47:03
せいしんていこうします>< (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
2D6 → 6 + 4 + 【9+2】 = 21
23:47:06
した!!!
フローラ
23:47:10
おかしなものをご覧に入れよう 抵抗 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
2D6 → 3 + 5 + 【10+21+2+4】 = 45
ミルヒ
23:47:18
???????>45 (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ユウゴ
23:47:21
はじめてアンチボディが生きた気がする (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
2D6 → 3 + 6 + 【10+2+4】 = 25
ミネット
23:47:22
本当におかしなものじゃん (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
23:47:27
抵抗!(水晶の首飾り込 (HP:57/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔 猫3
2D6 → 1 + 1 + 【11+2+1】 = 16
フローラ
23:47:28
あ、+が全角。 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:47:32
ぎゃあ (HP:57/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2) 灼刃抗魔 猫3
#繭
23:47:41
本当におかしなもので草  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミネット
23:47:41
べ、ベルナルドぉ!! (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:47:43
おかしなものすぎてベルナルドが飲み込まれたわ (HP:47/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#繭
23:47:47
ミルヒ。  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
9 = [17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12】] / 2 威力 : 20
23:47:51
フローラ。
10 = [19 = 7 (4 + 5 = 9) + 【12】] / 2 威力 : 20
23:47:54
ユウゴ。
8 = [16 = 4 (3 + 3 = 6) + 【12】] / 2 威力 : 20
フローラ
23:47:59
カンタマと水晶と種族特性とアンチボディで+9 (HP:41/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#繭
23:48:03
ベルナルド。  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
16 = 4 (1 + 5 = 6) + 【12】 威力 : 20
ミルヒ
23:48:09
「 あつつ 」 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#繭
23:48:19
通常攻撃。フローラに22でがつんと。  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ユウゴ
23:48:53
気合一閃、剣風で毒気の煙を跳ねのけつつ、「――ったく、悪あがきしやがって!」 (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ベルナルド
23:48:59
ぶすぶす (HP:41/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
フローラ
23:49:12
「こんなものになんて、負けていられない…!」酸の雲を凌いで、触手を回避 (HP:31/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
2D6 → 1 + 4 + 【14+1】 = 20
23:49:40
パリっておきたいとこだけど予備が無い…
#繭
23:50:03
予備を買っていないだって!?  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
フローラ
23:50:16
お金がないのよ… (HP:31/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ミネット
23:50:18
貰っといて良いよ ヒールとキュアで戻るだろうから (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:50:18
予備あるからわっておきなさい (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミルヒ
23:50:20
すまん予備は器用しかなかった。。。 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#繭
23:50:20
切実  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミネット
23:50:29
ユウゴがくれるって (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:50:31
喰らっとく (HP:31/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#繭
23:50:35
OK  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ユウゴ
23:50:36
わかった (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#繭
23:50:38
じゃあぼこっと  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
2D6 → 5 + 4 + 【18】 = 27
23:50:43
痛そう。
23:50:51
2行動目。宣言はできないので
23:50:57
先程本体に痛いのをくれたベルナルドに22。
ミルヒ
23:51:24
妥当なタゲ>ひっぺがした(実質100点ダメージ)フローラと本体殴ったベルナルド (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
23:51:41
回避! (HP:41/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17
フローラ
23:51:42
「……く、ぅ……っ」躱そうとしたが躱しきれず触腕に撥ね飛ばされ転がされた (HP:7/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:51:54
さすがに無理でござる (HP:41/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
#繭
23:52:00
ぼこぉ!>ベル  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
2D6 → 1 + 2 + 【18】 = 21
23:52:03
しょぼい。
フローラ
23:52:11
妥当なダメージ (HP:7/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
ベルナルド
23:52:17
「まだまだ!」 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
#ラルカ
23:52:24
「……大丈夫?」  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
フローラ
23:52:56
「大丈夫よ、なんて事は、ないわ」ほら、立っているでしょう (HP:7/41 MP:31/40 防:3 鹿抗1 石⑤4 金A5)
#ラルカ
23:53:21
「嘘はよくない」  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
#シア
23:54:04
「はあ。その子を引きずり出したなら、少しくらいはいいわよね。手を抜いても」 空いている場所に着地して、攻撃の手を緩めてぐい、と薬を煽った。  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミネット
23:54:05
「これから大丈夫にするから。大丈夫なの」こんこん、と杖で地面叩いて (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:54:06
「ミネット、」 頼む、と短く (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミルヒ
23:54:08
「 たよってほしいよね 」 ね。 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
23:54:24
「いいえ、本当よ。このくらい、皆となら立て直せるし、乗り切れるわ」 (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
#神子
23:54:28
その隙に、再び神子の奈落の剣が繭へと突き刺さって  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ユウゴ
23:54:54
――あ、くそッ、喰われちまう」 (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#神子
23:54:57
「オリジナルの“使徒”を奪われたのは、少し困りますが……」  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ミルヒ
23:55:00
きゅうしゅうされた。。。 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#神子
23:55:17
「良いでしょう。機会はまた、いくらでも」 三度、掌でそれを喰らって  本体130/250 使徒B33/40 C14/40 E0/40
ベルナルド
23:55:24
「まぁ、幾らでも支えますけどね、今なら」 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
TOPIC
23:55:31
【3R/表】 <>繭vsフローラ、ユウゴ、ベルナルド、ミルヒ<>ミネット by GM
#神子
23:55:34
3R表です。  本体90/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
23:55:40
はい。 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
23:55:49
はい。 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
#ラルカ
23:55:53
「じゃ、私も立て直しに参加する」  本体90/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
23:55:55
じゃあ、フローラにヒルスプAをぺーいして(10点回復 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
23:55:56
「あれ、強化されてるんだよね…ほんっとに…。任されたよ」 ユウゴに頷いて (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:55:58
「ふん。一番のご馳走が喰えなくなって残念か? お前が旨いモノを最後に取っておくタイプで助かったぜ、神子様よぉ」>神子 (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
23:56:00
「本物でないと分かっていても、嫌なものね…‥」 (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ミルヒ
23:56:17
「 んーと、これ 」 Eをひっぺがすね。 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#シア
23:56:35
「取っておいてるんじゃなくて、それ以外に気を向けさせてたのよ」  本体90/250 使徒C14/40 E0/40
23:56:38
>ユウゴ
ミルヒ
23:56:47
ラルカじゃないとわかったので無造作にすぽん!しました。(おおきなかぶ (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
23:56:58
「助かるよ」 ラルカちゃんに頷いて (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:56:59
「オウ。ご苦労だった」>シア (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#繭
23:57:09
では、繭から“使徒”の模倣体が引きずり出されて――  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
フローラ
23:57:22
「気を向けさせて…ラルカもそんな事を……どうやって……」 (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
#使徒
23:57:34
「あああああ、やだ、やだ、やだ」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ユウゴ
23:57:35
意外とあっさり褒めた。>シア (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
#使徒
23:58:00
役割を果たせなくなった使徒は、顔を歪めて耳障りな声をあげはじめた。  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
23:58:33
「 うわぁ 」 この反応はとてもやばいあれ。うへー。 「 はがしたよ、やっちゃってー 」 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
23:58:35
「……っ」悲鳴が耳に残る (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
#シア
23:58:39
「私はこっちに集中させてただけ。気を抜いたら、一瞬で殺してやるぞ、ってね」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ベルナルド
23:59:13
「だけっていうか、十分凄いですよね。。」 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
#ラルカ
23:59:26
「……」 自分の声で喚いている事に嫌悪はない。が、他の食べられてしまった子たちの事を思い出し、視線を落とした。  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミネット
23:59:46
さ、行くよー (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
23:59:54
おなしゃーっす! (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
2019/07/28
#シア
00:00:04
「今回に関しては、その子の方がすごいわ。自分を“使徒”に選ばせるように仕向けたんでしょう」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
フローラ
00:00:07
「ラルカ、白状するとやっぱり結構無理してるの…助けて」 (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ミネット
00:00:15
キュアウーンズを4倍拡大 対象はユウゴ、ミルヒ、ベルナルド、フローラ (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
00:00:21
耳障りな悲鳴が響く中、世間話でもするように、「お前、強ぇよな。庭ってのはお前みたいのばっかりなのか? 一度手合わせ願いたいもんだね」>シア (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミネット
00:00:27
後フローラはミルヒのスプレー反映しておいてねぃ (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
00:00:28
「言われなくてもそのつもり。任される」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミネット
00:01:00
「ハルーラ様ハルーラ様、我らを癒しへお導き下さい」 行使判定 4点自前 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
2D6 → 1 + 1 + 【14】 = 16
#シア
00:01:02
「暗殺者の中にはいるわ、強い子」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミネット
00:01:06
ぐ、 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
00:01:06
落ち込んでいる様子を気取って、恥を忍んで助けを請うた。役割を与える事で少しは気が紛れれば良い (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
#シア
00:01:06
あっ  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミネット
00:01:14
ぐぅううう (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
00:01:18
ぐううううう・・・
ユウゴ
00:01:21
はるーらさま… (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
00:01:30
はるーらさま・・・ (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ミネット
00:01:33
ここで切って本番で切れなくなったらだめだ…… (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
00:01:33
「手合わせは、気が向いたらね。試したい剣はあるの」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
00:01:40
「 ほかのひとと自分を比べるな、って割と無理だとは思う。 だから、比べて。 誰かの手をつかめた幸運と努力を誇れば良い 」>ラルカ (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#シア
00:01:45
フローラはミルヒのスプレーをry  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
フローラ
00:01:46
私は自己回復が出来る (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ミルヒ
00:01:50
ラルカに頼れってことだよ。>みねっと (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
00:01:51
承知承知 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
ミネット
00:01:56
「ちょ…」 (HP:45/45 MP:45/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
00:02:00
僕もいるよ? (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
#ラルカ
00:02:02
「……ミルヒ、だっけ。難しい事言うね」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
00:02:13
君が購入できなかった指輪−100G分ぐらいの回復を>フローラ (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#ラルカ
00:02:17
「猫っぽいのに」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ユウゴ
00:02:21
「へぇ――」 と興味を引かれつつ、 「……ま、それは後のお楽しみだな」 (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミネット
00:02:36
「ごめん、フォロー頼むよベルナルドさん、ラルカちゃん」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
00:02:36
「 ねこだからね。 良いことしかみないんだよ 」 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
00:02:47
「ハルーラ様の機嫌取り損ねた…」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
00:02:54
「 悪いことまで覚えてらんないからね 」 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
00:03:14
「元”庭”の子なら一人知り合いがいるけど、彼女に挑んだらあなた死ぬわよ」>ユウゴ (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ユウゴ
00:03:18
「ぶっ…」 こんな状況だというのに、ミネットの言葉にふき出した。 (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ベルナルド
00:03:19
後のフォローがあるかもだし、先に回復行くか。 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫3
#ラルカ
00:03:19
「うん」 ミネットとミルヒに、それぞれこくりと頷いた。  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミネット
00:03:34
フローラにヒルスプ投げるよりも (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
00:03:40
本体にパラミス投げた方が良いよね
フローラ
00:03:47
ええ (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ミネット
00:03:52
と言う訳でパラミス投げます (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*16 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
00:04:19
くやしー…! (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
00:04:24
「お任せあれ! 『炎武帝に帰依し奉る!』」数拡大宣言 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
ミルヒ
00:04:27
本体一気に回避高いからね。。 (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
00:04:37
「ミネット、こっちはラルカに治してもらうから、気にせず、繭の妨害を!」 (HP:7/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ミネット
00:04:47
「りょう、かい!」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
00:04:53
フローラはそろそろHPを17にしていい。(具体的な数字をいいはじめた (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
00:05:03
キュアウーンズ4倍拡大、5石一個消費 (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
フローラ
00:05:07
おっと、ヒルスプ (HP:17/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ユウゴ
00:05:11
「怖え怖え、”庭”ってのもとんでもねーな」 それだけの手練れを集めて暗殺稼業だなんて、勿体ない。 (HP:48/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
フローラ
00:05:13
ありがとう、ごめんちゃ (HP:17/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ベルナルド
00:05:18
行使! (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
ミルヒ
00:05:27
うむ、さすがに7のままは怖かったw (HP:38/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
00:05:35
回復量 ユウゴ! (HP:32/57 MP:25/36 防:10+2 魔石:1/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 10
00:05:43
ミルヒ
11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 威力 : 10
00:05:52
フローラ
12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】 威力 : 10
00:05:58
自分!
13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【10】 威力 : 10
ミルヒ
00:06:07
「 ぴえ 」 一瞬炎に抵抗しそうになったわ。 ぴったり回復! (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
00:06:34
「ううん、その子の相棒(シグネ)に。”庭”から自由になって、幸せに暮らしている子もいるの」 (HP:29/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ベルナルド
00:06:41
「さて、応急処置くらいにはなりましたか」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
ユウゴ
00:06:49
「さて、と―― 姐さんのこと頼むぜ、ラルカ」 (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
00:07:00
全回復だ
フローラ
00:07:04
「ありがとう、ベルナルド。グレンダールに感謝を」 (HP:29/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ベルナルド
00:07:07
してちとトイレ (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
#ラルカ
00:07:17
「ん。ユーゴはさっきの私へのアレより痛いのをぶちかましてきて」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ユウゴ
00:07:28
「炎神さんのほうは、機嫌悪くないみたいだな」 ミネットに聞こえるように言いました (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿1猫体2 抗魔)
ミネット
00:07:44
「ちょっとぉ!」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
00:08:36
「私はミネットに随分と無理を強いたから、きっとハルーラ様からの叱咤激励だったのね、あれは」 (HP:29/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ユウゴ
00:08:36
「あいよ」 と請け負って、前へ出る>ラルカ (HP:56/56 MP:13/15 防:11+2 魔⑤*5 ② 鹿0猫体1 抗魔)
ミルヒ
00:08:56
「 ええ… 」 叱咤激励…? (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
00:09:12
戻り (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
#ラルカ
00:09:20
おかえり。  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
00:09:31
「 カミサマってだいたい元はヒトなんでしょ 」 人間というか個人という意味で。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
00:09:56
「そだよ」たぶん人だよ(ダリオンはわかんないよ (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
00:10:11
ダリオンは。。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ベルナルド
00:10:11
「さてさて、魔法の行使について神の意図を測るのはオススメしませんよ?」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
#シア
00:10:18
「じゃあ、あの子もそうなろうとでもしているのかしら」 ちらりと神子へと視線を向けて。  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ユウゴ
00:10:46
2点石と自前1点、ジャイアントアーム。5点石と自前1点でマッスルベアーとガゼルフット。 (HP:56/56 MP:11/15 防:11+2 魔⑤*4 鹿0猫体1 抗魔)
ミルヒ
00:11:01
「 あんだけエゴと自分…かどうかはわかんないけど、やりたいことハッキリしたのがカミサマなら 」 シアへつられるように、神子へ視線をうつした。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
00:11:13
「ごめんなさい、不信心だったわね」>ベルナルド (HP:29/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ベルナルド
00:11:14
「さぁ、余所見は厳禁ですよ」           「……それは、神子という名前の通りでしょうね」 やや低い声で (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
ミネット
00:11:30
「…神の力がどんなものかは分からないけど‥ その名の通りなら、手が付けられなくなる」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
00:11:34
「 やりたくないことはしないとか、あるのかな。 カミサマってむずかしーね 」 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#シア
00:11:55
「ふふ、人間と同じなら、殺しようはあるわよ」  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ユウゴ
00:11:56
倭刀を魔剣一文字〈『改』〉に持ち替え、【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
フローラ
00:12:07
「あれを神にしてはいけないわ」神子を見て (HP:29/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ミルヒ
00:12:28
冒険者の壁すら超越しろとか言ってくるけどなやつら(14レベル以下即殺ビーム (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ユウゴ
00:12:55
溜めていたものを解き放つように、背中から大太刀を抜き放って、そのまま一息に繭へ向かって振り下ろす! (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
2D6 → 2 + 4 + 【14+1】 = 21
#シア
00:13:15
命中!  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
00:13:25
と見せかけてまた命中の基準値が!?
ミネット
00:13:35
いや、今度は本命だから (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
00:13:36
いや、こっちはこれであってる (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
ミネット
00:13:37
あってる! (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
00:13:39
いえ、今回は、ちゃんと武器を… (HP:29/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
#シア
00:13:40
ああ  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
00:13:44
今度は魔剣やな (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#シア
00:13:46
武器が改だから大丈夫か。  本体190/250 使徒C14/40 E0/40
ベルナルド
00:13:51
中々複雑だなぁ。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
ユウゴ
00:14:07
――おおおォオッ!」 ずどん! (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
50 = 16 (2 + 6 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 13 (1 + 6 = 7 > 8) + 【16+3+2】 威力 : 60
ミネット
00:14:11
よっしゃー (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
00:14:38
ひゅー (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
GM
00:15:00
今まで抜き放たれずに居た大太刀の一閃が、まだ火が燻る繭を両断する。  本体230/250 使徒C14/40 E0/40
ベルナルド
00:15:03
お見事ォ! (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
フローラ
00:15:04
さあ、働いてこようか (HP:29/41 MP:31/40 防:3  石⑤4 金A5)
ユウゴ
00:15:17
後詰は頼んだぜ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
GM
00:15:29
その一部が大きく剥がれ、グロテスクな内部が明らかになる。  本体230/250 使徒C14/40 E0/40
ベルナルド
00:15:31
やっちまえー (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
ミネット
00:15:49
「……っ」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
00:15:52
――うへぇ」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
ミルヒ
00:16:14
繭の中ってさ (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
GM
00:16:16
まるでひとつの生物の“中”のような様相のそれの中に、残りの“使徒”が埋め込まれている。  本体230/250 使徒C14/40 E0/40
ミルヒ
00:16:22
変態途中だから、とけてるよね。。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
00:16:34
ドロ。。。
GM
00:16:40
ドロドロ。  本体230/250 使徒C14/40 E0/40
フローラ
00:17:04
―――」レイピアの刀身に魔力を流し込む。繭の中身を目にすれば、そこにはラルカに似た使徒たちの姿が (HP:29/41 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A5)
ベルナルド
00:17:09
おげぇぇ。。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
ミルヒ
00:17:24
あたかも獣を裁いた際に胃の腑をひらいたときのような。原型が残っているのがまたあれ。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
ミネット
00:17:48
補足、補足はいらないよ (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
00:17:48
あれもコピーなのか、それとも別の”ラルカ”たちのなれの果てなのか (HP:29/41 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A5)
GM
00:19:09
さあ来い。  本体230/250 使徒C14/40 E0/40
フローラ
00:19:25
「……終わりにしましょう」キャッツアイ使用、魔力撃を宣言、クリティカルレイAを自分へ。本体、繭の中心に刃を向けて、駆け出す。(命中 (HP:29/41 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A5)
2D6 → 1 + 3 + 【13+1】 = 18
#繭
00:19:34
そいつはぱりんがないと避けるぜ。  本体230/250 使徒C14/40 E0/40
フローラ
00:19:36
うわぁーおー (HP:29/41 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A5)
00:19:42
パリン!
#繭
00:19:45
あたり!  本体230/250 使徒C14/40 E0/40
00:19:49
ありぱら伝説。
フローラ
00:20:28
「!―――」 繭の中の一人と目が合って、一瞬、立ち止まりそうになったが。 踏み出して、刃を突き込んだ (HP:29/41 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A5)
47 = 7 (1 + 6 = 7 > 9 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【14+10】 威力 : 21
ユウゴ
00:20:37
おお (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
ミネット
00:20:40
よーし (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
00:20:54
見事に鬱憤はらしてますわぁ (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
#繭
00:21:02
――と、刃が繭の中に突き刺さる。その不快な感触が剣を通して手に伝わってくるだろう。  本体267/250 使徒C14/40 E0/40
GM
00:21:20
その一撃が、トドメとなる。  本体267/250 使徒C14/40 E0/40
ベルナルド
00:21:36
引導を渡したな (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
ユウゴ
00:21:52
―――」 ここまでやれば、繭とやらは、機能しないだろう。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
GM
00:22:02
機能を失った繭は、端から崩れ始め、内部に閉じ込められていた使徒たちもまた、溶けるようにして息絶えていく。
#神子
00:22:34
「…………」
フローラ
00:22:43
「……」偽者でも本物でも、ここまでに犠牲になった“ラルカ”たちが数多く居た事を忘れまい。レイピアを胸の前で掲げ、一礼し (HP:29/41 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A4)
#神子
00:23:28
「……ああ、可哀想に。その無垢なる願いを叶えられなかった私を、どうか赦して」
フローラ
00:23:35
――」 次はお前だ、という意思を込めて、切っ先を神子に突きつけた (HP:29/41 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A4)
ユウゴ
00:24:28
――さて、こっちの大事なモンは返してもらった。あんたがたの大事な繭もつぶれた」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
#神子
00:25:00
「ええ。作り直さねばなりません。……また、多くの犠牲を払わねば」
ユウゴ
00:25:20
「こっちとしちゃ、ここで終わりにしてやってもいいんだが――(HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
#シア
00:25:31
「残念だけれど、そうさせるつもりはないらしいわよ。この人たちには」 君たちの近くへと戻ってきて
#ラルカ
00:25:45
「駄目だよ。もう繰り返させない」
ミネット
00:25:49
「──、悪いけどここで終わりにさせてもらう」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
00:25:51
「犠牲にしてきた子達の事を忘れない。あなた、そう言ったわね」
ベルナルド
00:26:02
「止めておきなさい。そこまでして、一体何を救えるというのか」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
#神子
00:26:11
「ええ」
ユウゴ
00:26:17
「ああ。あの聖人面は気にくわねえな」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
フローラ
00:26:23
「なら、この子達の名前を言ってみなさい。さっき殺した赤ん坊の名前を、言ってみなさい」
#神子
00:27:25
「彼女たちには、名はありません。私の中でひとつとなり、平和の礎となる事がその使命です」
00:27:46
「そして、それはあなたも同じ――そうですね」
ミルヒ
00:27:47
「 ……………うん。 どう贔屓目でもきもちわるい 」 ゔぇーってかおしてる (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm猫鹿2)
フローラ
00:27:48
「名前を付けられる事も無く、呼ばれることも無く未来を奪われた子達には、どんな救いだろうと意味なんてないわ」
#導師
00:27:59
「ああ。勿論だとも、神子よ」
#神子
00:28:48
「故に、彼女たちの生きたかったという願い、誰かの役に立ちたかったという叶わぬ純真な空想は、私の糧となるのです」
ベルナルド
00:29:32
「貴方は――いや、お前はただ、食いつくすだけだ。無垢なる願いと可能性をどれだけ集めても、誰もお前に祈らない。祈る者が残らない」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:1/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃抗魔 猫2
#神子
00:29:56
「覚悟の対価に、名を棄てた導師よ。進化の繭が失われた今、あなたの無垢なる願いも、私に捧げなさい」
フローラ
00:30:10
「底無しの穴、奈落そのものだわ、こいつらは」
#神子
00:30:14
そう言って、神子は導師へと掌を向けて
ユウゴ
00:30:26
「いや――こいつは――(HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿3猫体1熊3巨1 抗魔)
00:30:31
「待て!!」
#導師
00:31:00
――……」 抵抗することなく、両手を広げ、それどころか神子の(くち)へと身を投じる。
ミネット
00:31:17
「……こいつ…」 (HP:45/45 MP:41/53 防:3 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*15 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#神子
00:31:42
導師を手で喰らい、咀嚼すれば、神子の身体が神々しい光に包まれていく。
フローラ
00:31:59
「仲間まで取り込んで……いいえ、仲間ではないのね、それも礎、生贄……どこまで、狂って……!」
#神子
00:32:00
「祈る者は、現代には存在せずとも良いのです」
ユウゴ
00:32:12
――くそ、しくったか!」
ミルヒ
00:32:27
「 うわぁああぁ 」 き も ち わ る い
ユウゴ
00:32:48
斬りかかろうとするも一歩遅く、
#神子
00:32:51
「この剣が指し示すのは――かつての栄光。失われ、未だ尽きぬ灯火」
ユウゴ
00:33:06
まばゆい輝きから目を庇って
#神子
00:34:03
神子を包む光はその強さを増していき、ひときわ強い輝きが数瞬、君たちの視界を奪う。
ミネット
00:34:33
「…情報源は、文書でなら確保したから」もう、仕方ない 「今は、あれに対処しなきゃ…──っ」 目をかばって
フローラ
00:34:33
「ユウゴ!下がって!」かつての過ち、燃え燻っていた熾火
#神子
00:34:42
強い輝きを放ったのはほんの少しの間。光が神子の身体へと収束していくように収まっていくと、
ユウゴ
00:34:42
「……違うな、姐さん、こいつら狂ってるんじゃねぇ。何もかも本気なんだ」 支離滅裂なのではなく、その行動には一定の方向、硬い意志がある。
ベルナルド
00:34:52
「……過去は過去。今は今だ。もはや神々が地上におわす御代は遠く過ぎ去った!」目を覆いつつ
フローラ
00:35:05
過去の遺物と相対しているというのか
#神子
00:35:11
その中からは、先程と同じ、金色の髪の美しい少女が現れる。
ユウゴ
00:35:24
舌打ち一つ、飛び退いて、「だからって、ハイそうですかって言う訳にゃいかねえけどな」
#神子
00:35:34
しかし、その背に生えている翼は純白ではなく、眩い金の輝きを放っている。
ミルヒ
00:35:37
「 狂ってんのはいっつも本気だよ、並び立つよ  だからきもちわるい 」 みーー
ユウゴ
00:35:51
「は、神官サマが言うと説得力があるな」 と、ベルナルドの言葉に笑い、
#神子
00:35:53
「未だ、不完全な覚醒めではありますが――
ベルナルド
00:36:08
遺物ではないんだろうなぁ。
フローラ
00:36:10
「相容れないという事だけは分るわ。正気であろうと、狂気であろうと」
ミネット
00:36:48
「"庭"も《教団》も……本当にもう…」
#無垢なる神子
00:36:48
「喰らった者たちの意志を継ぎ、糧とし、人々に救いを齎す事。それこそが、我が使命」
00:37:10
「それを阻むというのならば、あなた方に、裁きを与えましょう」
ユウゴ
00:37:21
――もう遅えんだよ。救いなんて要らねぇんだ。てめえの押しつけがましい救済なんて猶更なぁ!」
#無垢なる神子
00:37:38
神子が手にするのは、先程までは赤黒かったはずの剣。
00:37:56
今は翼と同じく、金色の輝きを放ち、その切っ先が君たちへと向けられる。
ベルナルド
00:38:09
「……神とはただ人の乞いに答えるものではない。そんなものは、ただの装置だ。それでは人は救われない……」
#ラルカ
00:38:29
「……“私たち”に役割を与えてくれるのは、正直、魅力的だったよ」
フローラ
00:38:56
「誰がそんな事を望んだと言うの。使命? あなた達が自分勝手に押し付ける救いなんて…」
#ラルカ
00:38:57
「けど、私はいらない。私がなりたいのは、それじゃない」
ミルヒ
00:39:08
「 うわ、あの剣? あれまで変質してる。魔域の核なんだよね、あれ 」
ベルナルド
00:39:27
「……」ラルカをちょっと眩しく見たわ。
#無垢なる神子
00:39:41
「真実は、いずれこの剣が示してみせてくれるでしょう」
ベルナルド
00:39:49
「確かそのはずですね……」>ミルヒ
ミネット
00:39:57
「そうだね…あれが核」
フローラ
00:40:01
「そう、そんなものはいらないわ。それは自分で掴まなければ意味がないんだから」ラルカを振り返り、頷いた
#シア
00:40:11
「つくづくとんでもないわね。あの剣」
00:40:17
「だからこそ、面白いのだけれど」
ユウゴ
00:40:40
「へっ、生意気な事言うようになったじゃねえか、ラルカ。上等だぜ」
フローラ
00:40:47
「あんなもの、面白くもなんともないわ、本当にこんなものが見たかったの?あなた」>シア
#ラルカ
00:41:03
「でも、一人じゃ難しいから」 フローラへと近付いていって。 「一緒に、頑張ろ」
ユウゴ
00:41:09
――ああ。あいつをぶっ壊せばいいのは変わらねぇだろ、多分」>ミルヒたちに
#ラルカ
00:41:19
先程の空いた主動作で、フローラにスカーレットポーションを使用。
00:41:31
最大HPと現在HPが6ラウンド+10だよ。
ベルナルド
00:41:32
「可能性という意味では確かに大きなものを持ちますが……アレは、魔域から出してはいけないものだ」
ユウゴ
00:41:34
「だったら、もう少し付き合えよ。まだ面白いもんが見られるかもしれねぇぞ」>シア
フローラ
00:41:42
「ええ、私も、一人じゃとても勝てない。だから、一緒よ、皆」
ミネット
00:42:02
「…止めるよ、ここで」
ミルヒ
00:42:04
「 やることはかわってない 」 えいおー。<あれが核なら壊すぞぉ
#シア
00:42:08
「私が見たいのは、別にアレに限った話じゃないわ」
ベルナルド
00:42:20
なお全然裏取ってないので好き勝手言ってるだけですと注釈はしておく(酷
ユウゴ
00:42:38
「だから、もう少し付き合えよ、って言ったんだよ」
#シア
00:42:41
「じゃあ、見せて? あなたたちが命を大切にしている様を。自分勝手に、アレを否定してみせて」
フローラ
00:43:17
「ええ、約束だったものね。いいわ、やってみせる」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3 猫3 石⑤4 金A4)
00:44:05
「私達は、あんなものに――絶対、負けない……っ!!」
ユウゴ
00:44:11
にっ、と不敵に笑んで、
00:45:26
「神サマもどき相手なら、出し惜しみする必要はねェな」
ミルヒ
00:46:44
「 とりあえず殴ってなんとかなるんだよね 」 うんうん。 「 なら、まけない 」 基本的には脳筋だぞ。
フローラ
00:46:48
「あら、あなたが手を抜いた事なんてあったかしら?」 ラルカの件はノーカンよ
ベルナルド
00:46:54
「止めましょう、ここで。絶対に」
#無垢なる神子
00:47:19
――人々に救いを、背く者には断罪を」
ユウゴ
00:47:31
手を回し、背中の大太刀の柄を握って、神子へ相対するように身構えた。
#無垢なる神子
00:48:13
君たちが交戦の意志を見せると、神子もまた金色の剣を天へと向けて高く掲げる。
GM
00:48:26
戦闘準備とデータ公開だけやったら今日は中断にしよう。
フローラ
00:48:33
OK
ミネット
00:48:34
はーい
GM
00:48:43
えーとね、前の戦闘から1R経過してるものとして扱って。
00:48:50
その間に消耗品の補充はOK
00:48:57
なのでカンタマとかは残ってる。
フローラ
00:49:04
おお
ミネット
00:49:06
カンタマ、バークメイルは残ってる
ユウゴ
00:49:07
おお
ミルヒ
00:49:07
支援残ったまま了解
ベルナルド
00:49:37
ヒーポンもまだあるな。
フローラ
00:49:42
えーと、そうすると最終Rに使ってキャッツアイが今残り2Rになって
ミルヒ
00:49:46
練技がアウトになるぐらいかな?
ユウゴ
00:49:48
えーと、じゃあこうなるかな (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*4 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
00:50:04
準備で1R消えて、残り1になる感じかな
ミルヒ
00:50:10
こっちは残りCmのみ (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
GM
00:50:15
そうね。>フローラ
ベルナルド
00:50:19
5点石二つ入れ替えまっす!
GM
00:50:23
スカーレットポーションは残り5から始まる、でいいわ。>ふろちゃん
ベルナルド
00:50:35
ほいっと。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤)
ユウゴ
00:50:35
鞄から、戦闘用アイテムに魔晶石*3と器用の指輪を補充。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミネット
00:50:48
知性の指輪付けて 魔晶石5点を1つ追加
00:50:58
そろそろアウェイクポーションさんとおさらばするかな…
フローラ
00:51:04
器用指輪は一個使ってしまったがもう一個ある。ヨシ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3 猫2  抗魔 石⑤4 金A4)
ユウゴ
00:51:10
フローラ指輪は大丈夫かな (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミルヒ
00:51:14
プリがアウェポはなかなか使わないものね… (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
フローラ
00:51:16
予備?(ヨクナイ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3 猫2  抗魔 石⑤4 金A4)
ミルヒ
00:51:26
あ、器用指輪なら予備あるよ。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ミネット
00:51:52
と言う訳で戦闘準備は、フローラにバークメイルA投げて
00:52:10
【ディスクローズデーモン】を使う
フローラ
00:52:28
ガゼルフットだけ使おう (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫2  抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ユウゴ
00:52:28
器用も敏捷も予備まだある (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ベルナルド
00:52:39
ここでは準備無し。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤)
ミネット
00:52:43
自前から1点 でこう (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
00:52:45
準備はガゼルフットを石から (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
GM
00:52:49
あ、ガゼルは使わなくていいよ
ミルヒ
00:52:53
準備なしで。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
フローラ
00:52:54
ああ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫2  抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
GM
00:52:55
なぜならスクエア戦闘だから――
00:52:58
君たちが先制だ。
ユウゴ
00:52:58
(HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*6 ②*1 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
00:53:02
そうか、スクエアだった (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫2  抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ユウゴ
00:53:07
そっか (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミルヒ
00:53:09
スクエアにするってゆってた、ね。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ミネット
00:53:20
魔晶石の達人あるだけでMP不安が解消される…素晴らしい‥
ベルナルド
00:53:44
せやったな。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤)
ミネット
00:53:48
と言う訳で目標値くーださい (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
GM
00:53:58
16/19です
ミネット
00:54:40
「ハルーラ様ハルーラ様、ご啓示下さい…」 うおおお魔物知識判定うおおお (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
2D6 → 3 + 3 + 【11+2】 = 19
00:54:43
よっし
00:54:48
ありがとうハルーラ
GM
00:54:49
やるじゃん。
フローラ
00:54:54
えらいィ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫1  抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ユウゴ
00:55:06
よしよし (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
GM
00:55:19
ラルカが振る必要もなかったわ。 イノセンス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m125
00:56:23
「栄光の贄」は、同じスクエアに居ないと近接攻撃できません。注意してね。
ユウゴ
00:56:59
なるほどなあ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
00:57:13
こうだっけ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫1  抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
①②③前列:近接D+2
④⑤⑥中列:回避+1
⑦⑧⑨後列:近接D-2
GM
00:57:19
そうよ。
ユウゴ
00:57:20
DPSチェック頑張らないといけないやつだ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミルヒ
00:57:42
とりあえずかべこわす。。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
GM
00:57:47
DPSチェック頑張らないとちょーいたい
00:57:54
まあまだ栄光の贄出てないけど。
ミネット
00:58:00
頑張れ‥ (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
00:58:44
初手でなるべく沢山ダメージ与えたい奴だ。。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤)
GM
00:58:54
先制と配置は次回開始前にやろうか。
00:59:00
頭の中で配置とか決めておいて。
ミルヒ
00:59:01
はーい。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ミネット
00:59:06
はーい (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
GM
00:59:07
ということで次回の日程。
フローラ
00:59:14
先制は取れるとボーナスがあるからね (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫1  抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
GM
00:59:16
戦闘だけなら平日21時からでもなんとかなるやろ!
ミネット
00:59:17
とりあえず消費メモ (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm) 消費:マテリアルカードA*3、魔晶石5点*1、知性の指輪*1
ユウゴ
00:59:26
次回かあ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミルヒ
00:59:28
消費した分はキャラシで更新した。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
GM
00:59:50
火曜日以降は零式始まっちゃうから月曜だな(?)
フローラ
00:59:53
うむ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫1  抗魔/鎧A 石⑤4 金A4) 消費:マテリアルカードA1 匠の指輪
ミルヒ
00:59:53
21時スタートなら何とかなるはず、もし遅れそうなら随時連絡しますよ。<平日 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
ユウゴ
01:00:04
個人的な希望を言えば勢いあるうちにやりたいのと、火曜日以降はいろいろと忙しくなりそうなので、いっそ明日とか月曜日が希望ではあるかな (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
01:00:05
なんとかなる
ミルヒ
01:00:17
あ、明日 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
01:00:38
固定が潰れた(本日連絡あった)のであいたけど、もう応募出してるよな。
フローラ
01:00:39
明日か、ふーごんの卓があるんだけどまだ成立するとも…
GM
01:00:41
明日夜はふーごくんの卓に一応希望出してるんだよな
01:00:46
まだ成立するかは分からないけど。
ユウゴ
01:00:49
希望を外すと、えーと、 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミネット
01:00:51
うーん。そうなのよね (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm) 消費:マテリアルカードA*3、魔晶石5点*1、知性の指輪*1
01:00:55
月曜日大丈夫
ユウゴ
01:01:02
火曜日と土曜日を外せばまだ調整できるかな (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
01:01:04
まだキャラが出来てない問題…
01:01:11
月曜でもいい
GM
01:01:12
明日つくるんだよ。
ベルナルド
01:01:19
明日と月曜日はどっちも平気。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤)
ユウゴ
01:01:20
あー、せっかく立ってるから明日よりは月曜日のほうがいいね (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
GM
01:01:27
じゃ
ミルヒ
01:01:43
月曜予定かな。
GM
01:01:47
とりあえず候補月曜21時で、もし明日成立しないようで、みんないけそうならそこに差し込むのもあり、って感じでいようか。
01:01:56
みんな暇だったら明日の夜ラウンジはみといて(
ミルヒ
01:01:57
はーい。
ミネット
01:01:57
はーい
ユウゴ
01:02:02
はーい (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
01:02:04
了解
GM
01:02:06
別に暇じゃなかったら見なくて大丈夫です。他の用事優先してちょ
ベルナルド
01:02:07
はーい。
TOPIC
01:02:43
次回:7/29(月)21時~ 場合によっては28(日)の夜。ラウンジだけ見ておいて by GM
GM
01:02:59
ということで、ある程度動きを考えつつ待て次回ということで
01:03:02
お疲れ様でした><
ミルヒ
01:03:09
はーい、おつかれさまでした><
ユウゴ
01:03:10
明日の0卓ちょっとなやみつつ
ベルナルド
01:03:10
お疲れ様でしたー。
フローラ
01:03:11
お疲れ様でした!
SYSTEM
01:03:15
フローラ様が退室しました。
ユウゴ
01:03:16
お疲れさまでした!たのしかったよ
01:03:19
(まだおわってないよ)
ミルヒ
01:03:25
えいやっ (HP:49/49 MP:8/9 防:6 Cm)
SYSTEM
01:03:25
ユウゴ様が退室しました。
ミネット
01:03:26
お疲れ様でしたー
GM
01:03:26
😉
SYSTEM
01:03:32
ベルナルド様が退室しました。
ミルヒ
01:03:33
まだくらいまっくすまえだよ!
ミネット
01:03:36
ではまた次回!
ミルヒ
01:03:39
お疲れ様でした、ありがとうございました><
SYSTEM
01:03:42
ミネット様が退室しました。
SYSTEM
01:03:42
ミルヒ様が退室しました。
GM
01:03:48
一旦〆
SYSTEM
01:03:51
GM様が退室しました。
2019/07/29
SYSTEM
20:46:09
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:53:23
ミルヒ様が入室しました。
SYSTEM
20:53:37
ミネット様が入室しました。
ミルヒ
20:53:37
スクエア戦闘これな。 https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69
GM
20:53:50
勉強になります。>ミルヒ
SYSTEM
20:54:00
ベルナルド様が入室しました。
ミルヒ
20:54:05
あなたのページよ。>GM
GM
20:54:29
もう忘れました。
ミルヒ
20:55:00
前回ほぼラストに出てるから大丈夫だとは思うけど念の為モンスデータ参照。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m125
ミネット
20:55:09
ありがとうー
SYSTEM
20:55:26
GM様が退室しました。
GM
20:55:39
誤爆です
ミルヒ
20:55:40
スクエア戦闘なのでボスであるイノセントにはどこでも届くけど、「栄光の贄」は、同じスクエアに居ないと近接攻撃できません。これが要注意。
SYSTEM
20:56:03
フローラ様が入室しました。
フローラ
20:56:45
279に発生かぁ
GM
20:56:57
そうよ
SYSTEM
20:56:57
ユウゴ様が入室しました。
ミルヒ
20:57:02
後列に2つ発生するのがつらいとこ
ユウゴ
20:57:06
あっつい……
GM
20:57:13
あっついか
ユウゴ
20:57:25
ああ
20:57:26
もっと熱くしてくれよな
GM
20:57:26
あ、贄に対しては別に後列にいても後列のペナとかないから
20:57:28
気にしないでね。
20:57:36
あれはあくまでボスに対する効果や。
20:57:41
ちょっといれ。
ミルヒ
20:57:47
あ、じゃあ逆に、前列にいてもボーナスもなしか。把握。
ベルナルド
20:57:59
いっといれ
ミネット
20:58:18
いてらいー
GM
20:58:45
もどりんぐ。
20:58:51
全員揃ってる気がする。
フローラ
20:59:09
栄光の贄と同位置でマルチでチルレインした場合、イノセンスと贄の両方にチルレインは当たるのだろうか
ミルヒ
20:59:13
これは真面目に、ダメージ量によってはミネットにFEPしてもらったほうが効率良いかもしれない。魔法制御を得るし。
GM
20:59:18
当たるよ。>フローラ
20:59:28
ただし制御は宣言特技だからね。
ユウゴ
20:59:38
過去ログから移植っと (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミネット
21:00:04
多用する魔法じゃないから 割と石が凄い勢いで飛ぶね!! (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
21:00:04
あたってもこういう効果もある。>フローラ
「栄光の贄」が存在する間、このキャラクターは一切のダメージを受けません。
フローラ
21:00:05
チルレインを使うなら人のいないマスにしないとか…
21:00:23
Oh…
GM
21:00:29
NPCの回復については気にしないで大丈夫。
21:00:43
シアは勝手に自分で薬飲む扱いだし、ラルカはちょこまかPCを補助する。
ミルヒ
21:01:00
りょ。<NPCは気にしない
フローラ
21:01:00
つまり、実質HP750みたいなもんか…
GM
21:01:17
そこまではないよ
21:01:27
贄に与えたダメージは本体にも半分行くし。
ミルヒ
21:01:32
防護点は0だから。。。
GM
21:01:37
実質7人PTだし――
21:01:50
よし。では準備が良ければ始めていきましょう。
21:01:53
よろしくお願いします。
ミネット
21:02:00
よろしくお願いしますー (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
21:02:03
よっし
フローラ
21:02:04
よろしくお願いします
ベルナルド
21:02:12
よろしくお願いいたします。
ユウゴ
21:02:14
不手際があったらごめんね。よろしくお願いします
GM
21:02:27
大丈夫俺もよく覚えてない。<スクエア戦闘
21:02:34
 
21:02:35
 
21:03:03
半壊した都市を再現した魔域の神殿の地下の最奥で、君たちはついにラルカを取り戻す。
21:03:38
しかし、いくつもの無垢なる命を喰らい、最後に“導師”までもその糧とした神子が、最後に君たちの前に立ちはだかる。
21:04:35
彼女は神々しい金色へと変色した〈奈落の剣〉と、同じく燦然と輝く黄金の翼をはためかせ、君たちへ裁きを与えるべくその切っ先を君たちへと向けた。
21:04:40
ということで先制判定からいこう。
21:04:45
目標値は17。
21:04:53
成功するとボーナスを選択出来ます。
ミルヒ
21:05:26
よろしくおねがいします。(出遅れた)先制ちゃんやぞ。
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
21:05:30
うむ。
GM
21:05:57
うむ
ユウゴ
21:05:57
「それなりに色々と見てきたがよぉ、こんなに、おありがたい姿をしてるやつを相手取るのははじめてだな」 先制だぞ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13
21:06:03
むう。
GM
21:06:14
成功者はいずれかのボーナスを得てください。
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。
ミルヒ
21:06:42
ダメージ上昇いただきますよ。MPは魔晶石を割ろう。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 )
#シア
21:06:53
「中身を見ても、とても有り難い存在なのでしょうね」
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。
21:06:57
おっと
ミルヒ
21:07:08
「 これがおぞましいすがた 」 違います。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 )
ユウゴ
21:07:17
「ふん。こいつを斬ったら、ひとつ神殺しでも名乗れっかね。……いや、所詮神サマもどきか?」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
#ラルカ
21:07:18
「……本人も言ってた通り、完全じゃない、とは思うけど」
ミネット
21:07:39
「見た目だけが派手なだけ…って言いたいけどね」 (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
21:07:55
もどきかどうかは、その身を以て確かめてみると良いでしょう」
フローラ
21:07:59
「見てくれを取り繕ったところでこれが何からできてるか知っていたら、でしょう?」
TOPIC
21:08:05
【1R/表】 by GM
ミネット
21:08:21
「気を付けて。私たちが相手できるかギリギリの奴だよ」 (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
21:08:27
では初期配置を。後列である789のいずれかから選択してください。
ミネット
21:08:34
⑧- (HP:45/45 MP:40/53 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
21:08:47
「全くの別物と言ってもいいとは思いますが」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔 猫1
ユウゴ
21:08:50
「いいじゃねぇか。俺はそういうのが好みなんだ」>ミネット (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
#イノセンス
21:08:55
防護欄に自分の現在地を書いておくともあべたー
ミネット
21:09:34
かいたー (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
21:09:44
この能力があるので、前衛は前まで行くなら1か3かに移動できるよう揃っとかないとね。 マルアク組は5へ移動するために8で良い。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 )
☑ダイアゴナル・スラッシュ
 奈落の剣による攻撃の範囲を「①⑤⑨」もしくは「③⑤⑦」スクエアに変更します。
フローラ
21:09:49
7と9はダイアゴナルで直接攻撃が飛んでくる可能性あり (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
①②③前列:近接D+2 ②贄
④⑤⑥中列:回避+1
⑦⑧⑨後列:近接D-2  ⑦⑨贄
#ラルカ
21:09:52
「死ぬのは駄目だよ、ユーゴ」
ベルナルド
21:10:21
じゃあ⑧にしとこうか。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔 猫1
ミネット
21:10:24
「支える身にもなってよね。…でも今回は本当にそうも言ってられないけど」 (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
21:10:26
「ギリギリの相手に勝つのが好きなんでしょ。負ける気なんてないわよ、ね」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミルヒ
21:10:43
前中をなるべく狙う云々あるから、前衛が1に揃うなら1、5に前衛おいとけば、多分後衛は7にいれば安全だと思うんだよね。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 )
☑ダイアゴナル・スラッシュ
 奈落の剣による攻撃の範囲を「①⑤⑨」もしくは「③⑤⑦」スクエアに変更します。
フローラ
21:10:44
私も8ね (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ユウゴ
21:11:28
「死ぬ気はねーよ」とラルカに答え、さすがに姐さんは分かってんなと、にやりとする。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミルヒ
21:11:35
ユウゴと同じ位置にいます。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6 )
☑ダイアゴナル・スラッシュ
 奈落の剣による攻撃の範囲を「①⑤⑨」もしくは「③⑤⑦」スクエアに変更します。
ユウゴ
21:11:44
「まあ、そう言うなよ。頼りにしてるぜ」>ミネット (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
21:11:46
オブアラインで縦一列に来る魔法はまぁしょうがないね (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミネット
21:12:12
「うん…任せて」頷いて>ユウゴ (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
21:12:12
しょうがないね。ユウゴが7ならわたしも7にいるけど、どっちにいるかな? (HP:49/49 MP:8/9 防:6 )
21:13:02
ちょいずれて7にいときましょ。(てゅん (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ )
ユウゴ
21:13:13
ほい。じゃあ7に (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
#シア
21:13:19
うむ。  神子0/450
21:13:20
ではどうぞ
21:13:40
「ふふ、本当は此処まで手伝ってあげる気なんてなかったのだけれど」
ミルヒ
21:13:59
「 ……… 」 身体伏せて、静かに。ただ静かに見据えていますよ。 あれ、何かいや。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ )
ミネット
21:14:04
えーとえーと (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
21:14:06
こう (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
①②③前列:近接D+2:
④⑤⑥中列:回避+1:
⑦⑧⑨後列:近接D-2:⑦ユウ、ミル⑧フロ、ベル、ミネ
ユウゴ
21:14:14
整理さんきゅ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
ミネット
21:14:37
ブレス敏捷が有効かなって思ったけど (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
21:14:41
「さあ、始めましょう」  神子0/450
ミルヒ
21:14:41
セイクリッドが効くからブレスよりはそっちかしら。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ )
ミネット
21:14:42
セイクリッドウェポンで良いね?? (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
21:14:51
ええ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
①②③前列:近接D+2:
④⑤⑥中列:回避+1:
⑦⑧⑨後列:近接D-2:⑦ユウ、ミル⑧フロ、ベル、ミネ
※159、357に近接、縦一列に魔法
ミルヒ
21:14:58
うん。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ )
ユウゴ
21:15:02
基本が肝心ってな (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
#イノセンス
21:15:03
うむ。そちらからだ。  神子0/450
BGM:インサニティー ~イノセンス討滅戦~:https://www.youtube.com/watch?v=Wc4w0AXWcnI
ベルナルド
21:15:15
基本にして究極 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔 猫1
#イノセンス
21:15:27
あ、FF14やってる人はユウゴ以外即リピート設定してタブ変えた方がいい(ネタバレ防止のため  神子0/450
ミネット
21:15:38
そうした! (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
21:15:54
でんしゃなのできけない・・・ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
①②③前列:近接D+2:
④⑤⑥中列:回避+1:
⑦⑧⑨後列:近接D-2:⑦ユウ、ミル⑧フロ、ベル、ミネ
※159、357に近接、縦一列に魔法
ミルヒ
21:15:57
(やってないのでもんだいない) (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ )
#イノセンス
21:15:58
その猶予時間をつくるために最初にちょっとネタバレ防止画像が入ってるURLを選んできた  神子0/450
21:16:02
かえってきたらね;;>フローラ
ミネット
21:16:07
「これが効くなんてね…」敵の正体見たり、という気分だ (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
21:16:25
「神様っぽいけど、神様に嫌われてる?」  神子0/450
ミネット
21:16:36
「そんなところ」 (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
21:16:48
「ハルーラ様ハルーラ様、我らの武具をお導き下さい」 セイクリッド・ウェポンを4倍拡大
フローラ
21:16:48
「そりゃあ、神様じゃないのに天罰だなんて言ってるんですもの」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミルヒ
21:16:54
「 んーと、なんだっけ。亜神、ってゆーんだっけ? まじん、に響き似てるね 」 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ )
ミネット
21:17:04
対象はフローラ、ユウゴ、ベルナルド、ミルヒ (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
21:17:10
魔晶石5点を1つ砕いて
ベルナルド
21:17:21
「人族と蛮族、両方の属性を持っているのでしょうね」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔 猫1
ミネット
21:17:21
いや、消費1点だな (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
21:17:26
「……元々は、多分、私たちとそんなに変わらなかった子なのに」  神子0/450
ミネット
21:17:28
4点なら自前からだ (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
21:17:40
行使判定
2D6 → 1 + 4 + 【14】 = 19
21:17:53
成功。命中+1、打撃点+2だよぉ
ミルヒ
21:17:59
せいぽんいただきましたー (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
ミネット
21:18:05
そしてイノセントにパラライズミストA (HP:45/45 MP:40/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*14 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
21:18:10
「うふふ、可哀想、とでも思っているのかしら」  神子0/450
#ラルカ
21:18:17
「ちょっとね」  神子0/450
フローラ
21:18:21
「そう、望んでああなったのか、ああされてしまったのか分からない。でもね」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
#イノセンス
21:18:27
回避が20に落ちた  神子0/450
ユウゴ
21:18:29
「お前らの拝んでる神サマだって、元はただの人間だったんだろ」 ちなみにユウゴはユリスカロアは好みです (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
21:18:41
「ま、成り方は違うだろーがよ」
ミルヒ
21:18:44
ロリババアが好みか。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
ユウゴ
21:18:56
考え方がですね。。。。ロリババアと知ったら幻滅するよ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A)
フローラ
21:18:59
「だからと言って、ここで私達がやられてあげる義理は無いわ」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
21:19:07
かわいそう
ミネット
21:19:10
信仰なし になるまであと少し (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
21:19:18
「どうかしら? “剣”から力を授かって神へのきざはしを昇ろうとしている、という点ではよく似ていると思うわ?」  神子0/450
ミネット
21:19:21
「さ、気を付けてね」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
21:19:33
邪神じゃねーか。<ユリスカロア (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
#ラルカ
21:19:36
「分かってる。……そうならないように、私も色々してきた」  神子0/450
21:19:51
支援は全員にFWか、ベルナルド以外にIWかどっちがいい
ミルヒ
21:19:56
「 そーいえば、かみさまって始まりの剣から力もらったんだっけ 」 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
ミネット
21:20:02
「〈始まりの剣〉…と一緒にしてほしくはないよ」 でも、と (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
21:20:10
べるなるどのこのみしだいかな (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
#シア
21:20:24
「そう聞いているわ」  神子0/450
ミネット
21:20:25
始まりの剣が奈落の剣でない証拠もない と考えがよぎって少し背筋が寒くなる (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
21:20:41
総合的に効果の高い方が好みよ。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミルヒ
21:20:55
クソメタな話すると始まりの剣ができたころに奈落の剣の設定なかったからきっとちがう。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
フローラ
21:21:24
奈落の剣自体オリジナルですし… (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖剣/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミネット
21:21:29
ミネットの思考だからねぃ (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
21:21:43
PL思考とPC知識は違うからね。。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
ユウゴ
21:21:52
「だからモドキだってんだ」 と、シアに。ガキどもを餌にするような真似はしなかったはずだ。多分。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A SW)
ベルナルド
21:21:52
「模してはいても違うものでしょう……むしろ始まりの剣を否定した後で奈落の剣を発見したのだとは思いますが」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
#イノセンス
21:21:54
よく出て来すぎてまるで公式設定かのように思われがちなぐろ魔域と名r買うの剣  神子0/450
21:21:58
奈落の剣。
フローラ
21:22:26
「考察は後よ、今の状況はシンプルに目の前の敵を倒す、それだけよ」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖剣/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ユウゴ
21:22:30
んー (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A SW)
#シア
21:22:35
「ふふ、じゃあ、文字通りの魔神、とでも呼びましょうか」  神子0/450
ベルナルド
21:22:44
IWにしとく? ベル以外。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ユウゴ
21:22:51
攻撃回数の多いミルヒもいるし、IWのほうが有効かな (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A SW)
ミネット
21:22:57
そだね (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
21:23:00
良かろう。  神子0/450
フローラ
21:23:04
IWでOK (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖剣/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミルヒ
21:23:07
割とバフがすごい数になってて (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
#ラルカ
21:23:10
「……じゃ、倒すために頑張ろう」  神子0/450
ミルヒ
21:23:16
自前ともらった分とで枠わけてる、いま。。。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
フローラ
21:23:23
ラルカに騎獣を返したかったけど不思議な力できっと呼べないね (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖剣/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミルヒ
21:24:08
弱点+2、Sw+2、IW+3か (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSw)
#ラルカ
21:24:09
「行くよ――」 くるくると発動体の槍を取り出して、詠唱を開始する。 『冷たい剣』 ミルヒ、フローラ、ユウゴにアイシクル・ウェポン。  神子0/450
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17
ミルヒ
21:24:31
「 わぁ 」 アイシクル・ウェポンもらいました。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ベルナルド
21:24:39
「(……おそらくあれは、どこまで行っても創世には辿り着かないもの。最初から、既にあるものを歪めるために用意されたものでしょう)」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
#ラルカ
21:24:40
フローラにヴォーパルウェポンを投げておくわ。  神子0/450
21:24:44
Aね。
フローラ
21:24:46
ええと、物理弱点で+2、セイポンで+2、アイポンで+3ね (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖剣/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
#ラルカ
21:24:48
フローラに投げる理由は趣味よ。  神子0/450
ユウゴ
21:24:48
このバフ盛られていくのが楽しい (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
21:24:57
バッファーの醍醐味 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
21:25:09
「フローラ、こっちも持ってって」  神子0/450
ミルヒ
21:25:18
さ、一番槍、どうぞ。>フローラ (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
#イノセンス
21:25:30
一番槍欲しい人は他にいるわ  神子0/450
ミネット
21:25:32
ユウゴかな<一番やり (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
21:25:33
「ありがとう、ラルカ!」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミルヒ
21:25:39
ああ (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
フローラ
21:25:42
行っておいでユウゴ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミルヒ
21:25:43
魔剣なんか効果あるんだっけか (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ベルナルド
21:25:44
能力的にそうだな。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑧ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ユウゴ
21:25:49
じゃあ行かせてもらおう (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#シア
21:25:53
「私にはくれないなんてつれないのね?」 ミネットもラルカも。  神子0/450
ミルヒ
21:25:53
いってらっしゃい (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
#ラルカ
21:26:26
「なくてもなんとかしそう」  神子0/450
ミネット
21:26:35
「いっぱいいっぱいなの」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
21:26:43
前まで行く、でいいかな? (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*7 鹿1猫体0熊1巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
21:26:59
「私マナ少ないから」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
21:27:52
「まあ、別に構わないわ。あくまで私はおまけだもの」  神子0/450
ミルヒ
21:27:56
前までいくつもりで7におるぞよ (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ミネット
21:27:59
「…癒す時は抜かさないであげるから。頼りたいときは言いなさい」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
21:28:38
5点石*2と自前2点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】、【クリティカルレイ】Aを自分に。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#シア
21:28:43
「いらない。たっぷり薬があるから」  神子0/450
フローラ
21:29:23
「あまり薬に頼るのはどうかと思うわ。切れた時に困るでしょう?」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミネット
21:29:28
「声が出せるうちに頼むよ」潰れたら見捨ててやる (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
21:29:47
「死ぬだけよ、その時は」  神子0/450
SYSTEM
21:29:51
ベルナルド様が入室しました。
ミルヒ
21:29:57
おかべるる (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ベルナルド
21:30:02
失礼。。
#イノセンス
21:30:04
おかえり。  神子0/450
ミネット
21:30:19
おかえりなさいー (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
21:30:24
「さて、化物退治と洒落込むか」 言うが早いが、だだだ、と地を蹴り突進。背中から大太刀を抜き放ち、イノセンスへと迫る。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
21:30:42
「あくまで、私を化け物と称しますか」  神子0/450
フローラ
21:30:43
「駄目よ、好きな人がいるんでしょう?なら、なんとしても生き残って帰らなきゃ。 後悔するわ」>シア (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ユウゴ
21:31:03
①へ移動して、《必殺攻撃Ⅱ》と〈剛剣一合〉を宣言。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
21:31:10
イノセンスはその翼を広げ、ふわりと宙に浮いてユウゴを迎え撃つ。  神子0/450
#シア
21:31:25
「人の心配をしている場合?」  神子0/450
#ラルカ
21:31:55
「それがフローラの駄目な所で、いい所」  神子0/450
ミルヒ
21:32:11
「 ………んんん。 まぁ。 自分と違うなら、ばけものだよね 」 うん。場違いなまでにすっと入ってきちゃった。小さく呟くだけだけど。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ユウゴ
21:32:23
だんっ!、と快音を響かせて跳躍。イノセンスへ斬りかかる! (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
2D6 → 2 + 6 + 【14+1+1】 = 24
#イノセンス
21:32:28
命中!  神子0/450
21:33:08
「自分たちと異なる物は、最初は受け入れられぬが道理。これも再臨の為の試練、ですか」
ベルナルド
21:33:17
「ふふふ、そういう意味ならば、化物合戦と参りましょう」 異貌したまま、鮫のような歯を剥いて壮絶に笑う。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ユウゴ
21:33:31
――おぉッ!」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
79 = 18 (6 + 4 = 10 > 11 > 12 クリティカル!) + 18 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 13 (1 + 6 = 7 > 8) + 【16+3+2+2+2+3+2】 威力 : 60
21:33:36
前列ボーナスもコミだ。
#イノセンス
21:33:38
なんだと  神子0/450
フローラ
21:33:42
「いいえ、違うわ。あなたが化け物なのは人と違うからじゃないわ。  人を喰ったからよ」 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ミネット
21:33:45
よっし (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
21:33:48
素晴らしい一撃だ
ミルヒ
21:33:50
初手いきますなぁー (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ベルナルド
21:33:59
「……うん、単に一番化物なのユウゴさんでは」棒読み。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ユウゴ
21:34:07
ハ、と不敵に笑い飛ばす。「――そう気を悪くするなよ、誉め言葉だぜ!」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ⑦ 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
21:34:13
「よっし!」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
21:34:17
――……」 ユウゴの一刀は、〈奈落の剣〉の防御を貫き、イノセンスの肉体へと深く傷をつけた。  神子69/450
ミルヒ
21:34:24
「 冒険者なんてやってる時点で、ふつう、じゃないんじゃないかな 」 皆化け物だよ。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ベルナルド
21:34:47
「やっぱり化物大決戦ですね」くっくっく (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ユウゴ
21:34:49
ずだんっ、と勢いよく着地した。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
21:34:51
痛恨の一撃を受けたのは確かだが、“化物”と化した少女は微かに眉を顰めるのみだ。  神子69/450
#ラルカ
21:35:02
「……なんか、強くなった?」  神子69/450
フローラ
21:35:37
キャッツアイ、アンチボディ使用、魔剣の能力〈剣香一閃〉を使用、MP9消費。魔力撃を宣言、クリティカルレイAを自分へ、②に移動して攻撃 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
#シア
21:35:42
「言うだけはあるわね」  神子69/450
#イノセンス
21:36:48
背中の翼がイノセンスの肉体を守るように包み込む。  神子69/450
フローラ
21:37:50
「ふふ、流石ね……さあ、私達も負けていられないわよ」 魔剣(サヤ)に語りかけ、刀身に魔力を流し込む。あふれ出た魔力が霧となって周囲を漂う。その靄を纏ったまま駆け出す。 (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
①②③前列:近接D+2:①ユウ②フロ
④⑤⑥中列:回避+1:
⑦⑧⑨後列:近接D-2:⑦ミル⑧ベル、ミネ
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
#ラルカ
21:38:40
「……」 むむ。今なんか知らない人に話しかけてた気がする。  神子69/450
フローラ
21:38:47
「やぁっ!!」 俊敏な身のこなしから繰り出す刺突をイノセンスへと叩き込む (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+1】 = 22
#イノセンス
21:38:51
命中  神子69/450
フローラ
21:39:41
ユウゴの斬りつけた跡を正確に貫く! (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
53 = 6 (1 + 5 = 6 > 8 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【14+2+2+2+3+2+10】 威力 : 21
ミネット
21:39:54
よーしよーし (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
21:39:58
張り切ってますね  神子112/450
フローラ
21:40:01
前衛ボーナス込み (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤4 金A4)
ベルナルド
21:40:04
8クリこえー。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミネット
21:40:18
「良い調子…これなら…」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
21:40:26
翼の合間を縫うように突き出された刺突は、先程付けられた傷を深々と抉る。  神子112/450
フローラ
21:40:29
ごめん、練技はキャッツアイじゃなくてガゼルフットの間違いだわ (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A4)
#イノセンス
21:40:34
はい。  神子112/450
フローラ
21:40:47
猫は1R生き残りがあった (HP:39/41+10 MP:28/40 防:3+2⑧ 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A4)
#イノセンス
21:40:56
「……私に刃を向けるだけの事はあるようですね」  神子112/450
ユウゴ
21:40:57
「腕を上げたか、姐さん――いや、覚悟が決まったせいか?」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
21:41:08
このひとたちこわいわー (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
ベルナルド
21:41:32
ミルヒどうぞ。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
フローラ
21:41:39
「あんまり格好悪いところばかり見せていたら見放されちゃうでしょ?」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A4)
ミルヒ
21:41:46
ん、じゃあ、お先に。1まで移動。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6⑦ CmSwIw)
#イノセンス
21:41:51
「これも、想定以上に覚醒を阻害された故、ですか」  神子112/450
21:42:11
イノセンスの視線が、ちらりとラルカに向けられて。
ミルヒ
21:42:23
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に、【マッスルベアー】【キャッツアイ】5 (HP:49/49 MP:8/9 防:6① CmSwIw)
フローラ
21:42:41
「そう、だとしたらあなたは私でもユウゴでもなく、ラルカに負けたって事になるわね」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A4)
ミルヒ
21:42:43
5点石破壊して自前1点、【ガゼルフット】5点石から3点吸って。 (HP:49/49 MP:8/9 防:6① CmSwIw)
ユウゴ
21:42:54
ばっ、と大太刀を横に掲げ、その視線を遮った。「よそ見してる場合か?」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
21:43:27
「そうですね。彼女の純真な願いは、私の想定を超えていました」  神子112/450
21:43:46
「…………」 視界を遮られ、目を細め。
ミルヒ
21:43:49
前列ボーナス2点を入れて、命中重視のチェインスティックを短く持って (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
21:44:07
目を細めた隙間にねじ込むよ。
2D6 → 4 + 1 + 【14+1+1】 = 21
#イノセンス
21:44:12
「“誰かの役に立ちたい”という、贄の人形たちの願い」  神子112/450
21:44:14
ありぱら
ベルナルド
21:44:19
「(どっちかと言うとシアさんかも、と言ったら怒られますねこれは)」 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミルヒ
21:44:31
ありぱら! 先制技能ボーナスこみ一発のみ (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
42 = 5 (3 + 5 = 8) + 【15+2+3+2+2+3+2+8】 威力 : 15
ベルナルド
21:44:48
追加がエグイ (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミルヒ
21:44:49
追加攻撃 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
2D6 → 5 + 4 + 【14+1+1】 = 25
#イノセンス
21:44:50
「それが最も強く、異なっていたのは彼女」  神子112/450
21:44:51
えぐい
ミルヒ
21:45:09
レーティングはおまけです状態 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
35 = 6 (4 + 6 = 10) + 【15+2+3+2+2+3+2】 威力 : 15
ミネット
21:45:43
良い感じ (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
21:45:48
続きますか。制限移動で⑤に移動。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミルヒ
21:45:50
くるんしたん。 屈んですぐに距離をはかるよ。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
21:45:54
翼でその連撃を遮るも、神の加護を受けたその殴打は、着実に片翼の力をそぎ取った。  神子169/450
ベルナルド
21:46:20
マルチアクション宣言。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
#イノセンス
21:46:27
「故に幾人もの候補の中から彼女を最初の“使徒”に選出したのですが―― 神子169/450
#シア
21:47:02
「思っていたよりも、その子は知恵が回ったみたいね」  神子169/450
ユウゴ
21:47:14
「そりゃ、“誰か”なんて曖昧なもんじゃねェだろうからな」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
21:47:18
「あの子達を贄なんて呼ぶのはやめなさい。人を贄だとか礎だとか、そんな風にしか見ていないから、ラルカの事を見過ごしたりしたんでしょう」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ベルナルド
21:47:32
まずは太刀を滑るように振ろう。攻撃。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
2D6 → 2 + 2 + 【13+1+1】 = 19
#イノセンス
21:47:37
そいつは避けるぞ!  神子169/450
21:47:48
「ええ、その“誰か”の意味が異なったのです」
ベルナルド
21:47:57
ぬぐっ……だがここで割ると基準が下がる。。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
#イノセンス
21:48:10
「他人だけではありませんよ。私は私自身でさえ、平和の礎のひとつとしか見ていません」  神子169/450
ミルヒ
21:48:38
「 誰か、だと。 ほかの“ラルカ”と同じだと思ってたから、見逃したのかな 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ベルナルド
21:48:44
魔法だが、ここでふと悩む。 (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミネット
21:48:48
「……」なんてかわいそうな生き物なの (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
21:49:13
「正直、最初は……そっちの役に立つのもありかなって、思いはしたよ」  神子169/450
ベルナルド
21:49:24
自分に器用ブレスもアリか……? (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ユウゴ
21:49:44
――……」 ラルカをちらりと見やる。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#ラルカ
21:49:52
「自信なんてないし、誰かに褒められても、ずっとそれを疑ってきた」  神子169/450
フローラ
21:50:11
「ラルカ……」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
①②③前列:近接D+2:①ユウ、ミル②フロ
④⑤⑥中列:回避+1:⑤ベル
⑦⑧⑨後列:近接D-2: ⑧ミネ
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
#ラルカ
21:50:21
「だからフローラにああ言われた時、自分の中の色々が崩れて、ちょっとどうでもよくなった」  神子169/450
ベルナルド
21:50:35
いやいいか、普通にダメージ積もう。フォース (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
#イノセンス
21:50:43
抵抗。  神子169/450
ベルナルド
21:51:00
ダメージ (HP:45/57 MP:18/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
7 = [12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】] / 2 + 【1】 威力 : 10
#ラルカ
21:51:11
「……けど、色々考えてたら、どうでもよくなったからじゃないって思った」  神子169/450
#イノセンス
21:51:31
掌をベルナルドへ向け、不可視の衝撃を受け止める。  神子176/450
TOPIC
21:51:44
【1R/裏】 by GM
#ラルカ
21:52:12
「さっきも言ったように、私はただ、怒っただけだった」  神子176/450
ベルナルド
21:52:25
「やれやれ、これは添え物と言われても反論できませんね」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
フローラ
21:52:41
「ええと、その…ごめんなさい……帰ったら何でもいう事を聞くわ……」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#ラルカ
21:52:54
「もう怒ってない」  神子176/450
ユウゴ
21:52:58
「ふん、気付くのが遅ぇんだよ」 ラルカが、昔のまんまだったら、綺麗に取って喰われていたのだろう。「ま――ある意味、間に合ったってわけだ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
21:53:21
「まだまだこっからさ。こいつはしぶといぜ」>ベルナルド
ミネット
21:53:38
「反省会は各自あとあと!!、来るよ!!」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
21:53:43
「 いっぱいタフだからよろしく 」>べるべる (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#ラルカ
21:53:43
「自分が怒れるんだって思ったら、嬉しかった。それをくれたフローラや、他の人たちにありがとうって思った」  神子176/450
ユウゴ
21:54:10
「何せ…… あれだけ手応えがあったってのに、ぴんぴんしてやがる」 ムカつくぜ。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#ラルカ
21:54:38
「だから、私はそれをくれた“誰か(人たち)”の役に立ちたい。誰でも、じゃないよ」  神子176/450
ベルナルド
21:54:47
「フォローが胸に刺さります。それでは微力を尽くしましょう」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
フローラ
21:54:54
「そう……こんな時だけど、おめでとう、ラルカ。 とりあえず、今は、ここを生き延びるのが先決だけど、帰ったらお祝いしましょう」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#イノセンス
21:55:02
「ええ――美しく、素晴らしい心だと思います」  神子176/450
#ラルカ
21:55:20
「うん」 こくりと頷く。  神子176/450
フローラ
21:55:37
「あなた達が蔑ろにしてきたものよ。 そして、もう奪わせないわ」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#イノセンス
21:55:46
「故に、私はこの剣により、その美しき物を取り戻すのです―― 神子176/450
ミルヒ
21:56:39
「 ……自分のものみたいに 」 みー (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#シア
21:56:53
「……だったら、私はあなたからそれを奪うのを愉しみにするわ?」 不意にイノセンスの背後へと現れ、その翼を根本から斬りつけた。  神子176/450
2D6 → 2 + 1 + 【16】 = 19
21:57:00
やる気ないですね。
ユウゴ
21:57:22
牽制さ。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ベルナルド
21:57:24
「……自分のもの、だと思っていた頃もあったのかもしれません」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
#イノセンス
21:57:35
「奪わせません。あなたのような輩には」 翼でそれを払い除けて。  神子176/450
#シア
21:57:52
「あら、嫌われちゃった」  神子176/450
#イノセンス
21:58:02
というわけでエネミーターンといこう。  神子176/450
ミルヒ
21:58:11
はい。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
21:58:24
「さあ、おいでなさい。我が同志たちよ―― 神子176/450
ユウゴ
21:58:40
イノセンスの言葉と、ミルヒとベルナルドの呟きを聞き、 「……」 まだ人間だったころの――だろうか。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
21:58:50
「……」或いは、彼女にもそうした心があったのだろう。こうなる前には、そんな考えを抱くが (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ユウゴ
21:58:54
どちらにせよ、関係のない話だ。 「……ふん」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
21:59:00
「……」好いてるやつの気がしれないよ 「同志…?」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
21:59:06
「 似たようなもの、だった ……か 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
21:59:07
金色の剣を掲げると、壁に取り付けられていた培養槽から、幾人もの“贄”たちが現れ出る。  神子176/450
ユウゴ
21:59:16
「げ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
21:59:16
うわ (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
21:59:23
②⑦⑨に栄光の贄が出現。  神子176/450
フローラ
21:59:27
「! 後ろ! ミネット!!」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ユウゴ
21:59:31
壊しておきゃよかったか、と今更のように歯噛みする。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#ラルカ
21:59:32
「あ……」  神子176/450
ミネット
21:59:37
「ちょ…」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
TOPIC
22:00:03
【1R/裏】 贄②⑦⑨ by GM
ベルナルド
22:00:10
ごめんちとトイレ。。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミルヒ
22:00:13
「 うわぁあ 」 びー、 「 動く…気配はない、のかな、これ 」 何だか雰囲気が、こう。 正気がない、というか。なんだろう。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:00:14
現れた贄たちは、積極的に君たちに襲いかかってくるわけではない。  神子176/450 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミルヒ
22:00:16
いてららら (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:00:24
「こ、こっちは大丈夫!」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
22:00:26
便宜上アルファベットをつけたけど座標でいいな (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
①②③前列:近接D+2:①ユウ、ミル②贄A、フロ
④⑤⑥中列:回避+1:⑤ベル
⑦⑧⑨後列:近接D-2: ⑦贄B ⑧ミネ ⑨贄C
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
#イノセンス
22:00:27
ただイノセンスを囲むようにして、彼女へと向けて祈りを捧げるのだ。  神子176/450 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミルヒ
22:00:27
「 けど、じゃま 」 すごくじゃま (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:00:41
その祈りが彼女の糧となり、力となり、  神子176/450 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
22:00:51
その周囲に見えぬ障壁が展開される。
ユウゴ
22:00:55
その姿に―― 「……」 何か嫌な感じがする。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#シア
22:01:06
「本当に神様じみて来たわね?」  神子176/450 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミネット
22:01:11
「ただ…これ、何か供給してる」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
22:01:19
「あの子たちを傷付けたくはない、けど……」  神子176/450 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
フローラ
22:01:36
「攻撃が届きそうにない……そう、この子達がなのね」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#イノセンス
22:01:49
悩ましいけど、リターン・トゥ・グローリーもこの手番で使っちゃおう。  神子176/450 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
22:02:08
栄光を1付与して、行動終了。  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミルヒ
22:02:10
ひえっ (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:02:19
「各自!目標変更!敵増援を速やかに排除!」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#イノセンス
22:02:27
イノセンスが掲げた剣へと、力が集束していく。  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミルヒ
22:02:37
えーと、これは、隣接マスまで範囲1なら届くから (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ユウゴ
22:02:44
――!」 その予感に、咄嗟にイノセンスを斬り付けるも――不可視の障壁に阻まれる。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:02:46
本気で8のままフォース・イクスプロージョンか? (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#シア
22:02:48
「了解よ、指揮官様?」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ベルナルド
22:02:52
戻り (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ミネット
22:02:57
いや⑤に移動しなきゃ (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:03:00
②が届かない
ミルヒ
22:03:05
「 …にゃ 」 頷いた。 削り倒すべし。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ユウゴ
22:03:08
「……ちっ、余計な真似しやがって」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
22:03:09
隣接1マス届くんだっけ?(  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミルヒ
22:03:17
ああ、斜めも「隣接」に入るのか (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:03:26
射程1、がそうだから  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
22:03:32
射程:術者は駄目だよ
フローラ
22:03:38
10m魔法は隣接1マスに届くのよね (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:03:45
ああ、射程:術者 はだめか (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:03:50
こう  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100

 PCからPCなど、スクエア内のいずれか1つに存在するキャラクター同士の間では、射程の概念は存在します。近接攻撃は、同エリア内に存在する対象にしか行えません。その他の射程については、基本戦闘における射程1は隣接1マスまで、射程2以上はすべてのエリアが射程内となります。
22:04:00
射程術者は近接攻撃と同様。  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミルヒ
22:04:06
じゃあ5に移動して拡大フォースがベターか (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
22:04:25
(MP消費的意味でも
ミネット
22:04:40
そだね。結局攻撃するには⑤に移動しなきゃだわ (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:05:19
あ、【栄光の贄】への攻撃は【イノセンス】の弱点(物理+2)は適応されますか。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:05:23
「彼女たちの祈りがある限り、私へ刃は届きません」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
22:05:26
適用されるよ。
ミルヒ
22:05:33
りょ。<弱点はある (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:05:34
「厄介過ぎる…‥」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:05:46
けっ! 「ご丁寧なことで」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:05:47
なら、魔法組から行ってもらって、削れたところから物理で殴ってこう。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ユウゴ
22:05:51
OK (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:05:52
ああ、そうか、なら私も⑤に移動してウンディーネ辺りを呼んでアイスボルトとかさせればいいのか (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#イノセンス
22:06:03
「そしてその祈りは断罪の力となり、あなたたちの身を灼くでしょう」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ベルナルド
22:06:06
「了解しました。……とはいえ、僕は後詰が良さそうですが」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫1
ユウゴ
22:06:15
こちとら真っすぐいって右ストレートでぶっ飛ばすしかない身よ (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:06:21
「 いのり、いのりかぁ… 罪って、何が基になってるんだろうね 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#ラルカ
22:06:32
「……させないよ」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミルヒ
22:06:39
わたしも殴るしかないわ、むしろ宣言特技すらないわ (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#ラルカ
22:06:50
「あの子たちは、それでも、誰かの役に立てるならって、言うかもだけど」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
22:07:15
「……でも、させない」 これは自分のわがままだ。
ミネット
22:07:30
「…そうだね。よっし」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:07:36
「 誰かの役にはたつけど、誰かを傷つけもしそうだしね 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:07:39
「私も前に出るよ、フォローよろしく」 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
22:07:45
ラルカの言葉に肯き 「ええ、こんな事をさせてはいけないわ」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ベルナルド
22:08:01
「承知しました」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミネット
22:08:26
願っていた、こうなりますようにと いつも でも (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
22:08:33
「ミネィット、気をつけて」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
フローラ
22:08:49
もうちょっとしたらおうちに着くので、色々お先にどうぞ (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミネット
22:09:02
「うん。行ってくるよ」ラルカちゃんの肩を軽く叩いて (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:09:15
断罪ね。「心当たりが多すぎて、いちいち思い出せねぇな」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#ラルカ
22:09:16
「“鋏”、敵の気を引いてあげて。ミネィットを守って」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミネット
22:09:25
「だけど・・・これは自分の意志だから」 呟いて (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
22:09:38
「あの子自身が自分の言葉で頼み込んで来たら考えてあげるわ」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
#ラルカ
22:10:11
「……じゃ、私も守る」 肩を叩かれて、その背中を見送った。  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミネット
22:10:20
「…‥それは、死んでも言わない」いーっだ (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:10:21
「おう、けつは持ってやるから、思いっきりブチかましてやれ」 さっきの剣幕みたいにな!>ミネット (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿1猫体3熊1巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:10:40
PT単位の【挑発】 を行うつもりだぞ。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:10:42
「大丈夫、私もカバーするわ」 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミネット
22:10:58
「……力を貸しなさい‥ハルーラっ! 我が友の敵を穿つ力を!!」 ⑤へ移動 フォースを3倍拡大 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:11:27
「 もーちょっと派手に動かないと、かな 」 ににに。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:11:40
対象は贄3つ。5点石1つ砕いて自前1点 行使判定 (HP:45/45 MP:36/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*12 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
2D6 → 5 + 2 + 【14】 = 21
ベルナルド
22:11:47
「罪、ですか。難しいですね。時に、生きているだけで罪と呼ばれる事すらあるのですから」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
#イノセンス
22:11:50
「何も導く事のない神になど、我らの祈りは砕かせません」  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
22:11:52
抵抗。
22:11:59
抵抗ないわ
22:12:01
構造物でした。
ミネット
22:12:02
贄にも抵抗があるのね (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:12:05
あ、よかった
ミルヒ
22:12:05
構造物ですよね。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:12:12
弱点適用だからついイノセンスのくせで抵抗っていっちゃった。  神子176/450 栄光1 贄②0/100 ⑦0/100 ⑨0/100
ミネット
22:12:19
ダメージ②から (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
18 = 4 (6 + 2 = 8) + 【14】 威力 : 10
ミルヒ
22:12:28
記述みにいっちゃった。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:12:28
(HP:45/45 MP:35/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
18 = 4 (4 + 4 = 8) + 【14】 威力 : 10
22:12:33
18 = 4 (4 + 4 = 8) + 【14】 威力 : 10
ミルヒ
22:12:38
安定! (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:12:38
すごい  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミネット
22:12:39
高いんだけどなぁ (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:12:46
すごい (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:12:52
どれ狙っても一緒感がやばい (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:13:11
祈りを捧げる異教の信徒たちへと、導きの星神からの罰が下る。  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
フローラ
22:13:23
私はあと10分くらいで家に着くのでお先にどうぞ (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:13:52
範囲攻撃で削ってほしいところなんじゃがあと10分か (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:14:07
「導くかは、私が決める。ここで、何をするかも、その行動の結果の受け止め方も…決めるのは私」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
22:14:11
ウンディーネは魔力いくらじゃっけ9、か10か (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ベルナルド
22:14:13
そういえば、誤射はこの場合普通にあるのでしょうか。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
フローラ
22:14:31
ちょっとデータが手元にな… (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:14:37
ああ… (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:14:37
「何も導きないなんて、言わせない。私達の冒険は‥今度こそ笑顔で終わりにするのよ!」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
22:14:39
行った先に複数対象がいれば誤射はある  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ユウゴ
22:14:40
「……」 力を貸せ、と命令口調。言うじゃねえか、と思わず笑ってしまう。>ミネット (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:15:14
つまり2には誤射が・・・ (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ユウゴ
22:15:18
「いいねえ。その強欲っぷり、嫌いじゃねーぞ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:15:19
「 …… 」 ふぅん。ちょっと雰囲気がかわった。 爆発したのが良い方向にいったかな。 片耳ぴこんと跳ねました。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ベルナルド
22:15:23
了解です。<誤射あり (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
22:15:36
なおウンディーネの魔力は10でした。
#イノセンス
22:15:39
「そのあなたたちの行いが、別の誰かの平穏を奪っているとしても?」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ユウゴ
22:15:47
さきに撃てばいいのではないか>誤射 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
22:16:04
いまはまだ味方は誰もいないぞ
#イノセンス
22:16:06
イノセンスに対しては誤射がないけどね(誰もいないスクエアを狙えばいいだけ  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミルヒ
22:16:14
えーと、フローラがいる2だけ誤射が発生するね。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:16:23
②だけフローラがいるね  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミルヒ
22:16:25
今フローラが2にいるのよさ。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ベルナルド
22:16:26
フローラが②なのよね。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ユウゴ
22:16:26
あ~~ (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:16:47
なので、ちょっと時間かかって申し訳ないけれど、やっぱフローラに先に動いてほしいw (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:17:00
おk、いまあるいてる (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:17:04
時間(リアルタイム)な。 ただ無理して急がんでええんやで。>フローラ (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:17:11
「……その咎は、受けるよ」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:17:45
「だから貴方を否定する。"庭"も、《教団》も…私が嫌だから否定する」
フローラ
22:18:04
アイスボルトは消費5のレート10くらいだっけ (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:18:06
「 ……む 」 むむむ。ちょっと変わったっぽいけども。 「 咎もなにも。 全部ミネットだけが受け止める必要はないの。 だけは、ね 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:18:10
「……そうですか」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
22:18:29
「ではあなたもまたいつか、我らが〈剣〉に否定されるでしょう」
ミルヒ
22:18:30
消費4の威力10 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ベルナルド
22:18:52
「……いえ、その意味では」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ユウゴ
22:18:59
ぶっ、と吹き出し、堪えきれないといったふうに嗤った。哄笑した。「お前が言うのかよ! その言葉、そっくりそのままてめーに返すぜ」>イノセンス (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:19:16
うぃんでぃーねちゃんはえーと (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
22:19:45
魔力10、MP50>ウンディーネ
ベルナルド
22:19:47
「おそらくは《教団》こそが咎を受ける事になるのではないですか?」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミネット
22:19:48
「うん。頼らせて、ミルヒちゃん。私が背負うのはこのかばんで十分過ぎるくらい、重いんだ」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:20:01
こいつMP軽減もってる!!!!!!!!!<うんでぃーね (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:20:28
「〈剣〉が、今を生きる者たちの屍を踏み越えてでも歩めと、そう指し示すのならば」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
フローラ
22:20:42
到着! (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
SYSTEM
22:20:45
フローラ様が退室しました。
#イノセンス
22:20:45
「私は願われた者として、その道を往くのみです」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミルヒ
22:20:48
おかえり! (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
SYSTEM
22:21:24
フローラ様が入室しました。
ミネット
22:21:25
「悲しい生き物‥…それ以外、自分を表現し得ないなんて」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:21:35
「別の誰かを踏みつけにしてでも、てめえの望みを叶えたい。何も変わってねェだろうが。お前、今まで何人の平穏とやらをブチ壊してここに居ると思ってんだ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:21:53
「 うん。 ミネットが、自分から外を向いたなら。 一緒に持つよ。 取り上げないから、だいじょーぶ 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ベルナルド
22:22:00
「ならばそれは成し得ません。今を生きる全ての命が、あなた達への抑止力となるのですから」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
フローラ
22:22:02
「なら、道が交わらなかった者達の声をここで聞くといいわ!」
ユウゴ
22:22:06
「前言撤回だ、お前、化け物より人間らしいぜ」>イノセンス (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
22:22:51
おかえり
ミルヒ
22:23:04
「 願われた、かぁ。 それで、誰かを。赤子を食べていいってことにはなんないよね 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:23:10
「…………」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミネット
22:23:23
「‥それにさ」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
22:23:33
⑤に移動、マルチアクション宣言、魔剣の能力、〈殺陣幻舞〉を宣言、クリティカルレイAを自分に入って②の贄に攻撃 でいいかな
ミネット
22:23:37
「結局、貴方は美味しいと言っていた。食べさせられたわけじゃない」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:23:55
「自分から食べていた…だから、もう貴方を哀れむ事はないよ」
#イノセンス
22:24:01
「所詮、私も〈剣〉が紡ぐ道の半ばにある者、ですか」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ベルナルド
22:24:06
いや (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミルヒ
22:24:12
マルアクで近接するなら、近接は2にいなきゃむりよ。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ベルナルド
22:24:24
近接は同じ位置にいないと駄目だな (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
フローラ
22:24:30
あ、そうか贄は近接が同位置か
#イノセンス
22:24:34
「あなたたちにいかなる感情と抱かれたとて、私の心には何も響く事はありません」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミルヒ
22:24:44
妖精だけ5に移動させれば? (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:24:48
感情を。  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
フローラ
22:24:59
誤射問題が…
ミルヒ
22:25:07
せやな。。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:25:22
まあ後1ターン猶予はあるし余裕。  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミルヒ
22:25:40
そうなると、フローラはやっぱ5に移動して、範囲攻撃したほうが結果よさげ。構造物だし。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:26:35
マルチじゃなくて普通に呼ぶか…いやでも誤射の問題ってベルのフォース絡みよね? (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:26:50
せやぞ<ベルフォース (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:26:53
私の通常攻撃で補えるのではなかろうか (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ベルナルド
22:27:15
ぶっちゃけ、そう。<フォース絡み (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミルヒ
22:27:16
あとアイスボルトが射撃。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:27:32
シルフにすればOK (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
22:27:51
と思ったらシルフには拡大数が無かった
ベルナルド
22:27:53
なるほど。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミルヒ
22:27:56
シルフは拡大数もってないけどいい? (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
22:28:00
うん。
ベルナルド
22:28:03
と思ったら。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ユウゴ
22:28:16
「そりゃ、少なくとも俺は、お前を責めてるわけじゃねえからな。――なんだ、変わらねえんだな、って思っただけさ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:28:24
エコーちゃん…? (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:28:27
サラマンダーが (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
22:28:29
地味に
ベルナルド
22:28:33
まぁ確かにベルのフォース二発分はフローラの一撃で稼げそうだから (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミルヒ
22:28:39
拡大すべてもってっから2の位置から全部ねらえる (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:28:40
火契約してなさそう  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミルヒ
22:28:48
契約してなかった罠。。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:28:55
エコーなら魔力8になるけどタゲと数拡大ある (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:29:24
ケットシー (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ミネット
22:29:26
ウィンドカッターは射程2エリアだからそこから届くね (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:29:27
の攻撃魔法どこだよ!!! (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#イノセンス
22:29:32
「私が生まれた時より神子であった、とでも思っているのですか?」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
フローラ
22:29:43
ケットシーは殴るだけ… (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ユウゴ
22:29:52
ったく、超越者なら超越者らしくしろってんだ、がっかりだぜ――と呟きつつも。 「そうだ、変わらねえ。お前はお前の望みを叶えるために、俺たちをぶち殺す。俺たちは、俺たちの望みを叶えるために、お前をぶち殺す。何も変わらねえ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
22:30:18
「何処でも同じだ。シンプルだろ」
フローラ
22:30:25
今、バフがモリモリだから近接を使わないのはもったいないからね。よし、2の位置でマルアク、エコーを呼んで5に移動させてカッター3倍で行くわ (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
ミルヒ
22:30:29
エコーちゃんFAみたいやな。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ベルナルド
22:30:41
いったれぇ (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
#イノセンス
22:30:56
「ええ。私もあなたたちも、まだ大きくは変わらないのです」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミルヒ
22:31:15
「 まだ、なんだ 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
フローラ
22:31:41
「だとしても!あなたをこのままにしておくわけにはいかない!」マルチアクション宣言、魔剣の能力、〈殺陣幻舞〉を宣言、クリティカルレイAを自分に入って②の贄に攻撃 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
2D6 → 6 + 1 + 【13+1+1】 = 22
#イノセンス
22:31:48
「ただ、私は彼の元で幾重もの試練を超え、“神子”たりうる資格を得ただけ」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
フローラ
22:31:50
(HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
31 = 6 (3 + 2 = 5 > 7) + 【14+2+2+2+3+2】 威力 : 21
#イノセンス
22:32:01
「元は一人の娘でしかありません」  神子176/450 栄光1 贄②18/100 ⑦18/100 ⑨18/100
フローラ
22:32:06
あ、位置がそのままだからもう+2で33 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#イノセンス
22:32:23
ではこうなる。  神子176/450 栄光1 贄②51/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ユウゴ
22:32:38
――何故それを話す」>イノセンス (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
22:32:42
「あなたたちと、そして今あなたたちが傷付けたこの子たちと同じ―― 神子176/450 栄光1 贄②51/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ユウゴ
22:32:49
判ってほしいとでも言うのか? (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:33:12
『風の妖精、エコー! 応えて!』 サモンフェアリーⅡを使用、自己消費分に5点石を1個使う (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
ミルヒ
22:33:16
いや、位置ボーナスはボスに対してだけだから、贄はないよってゆってた。(ペナも逆にない (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
22:33:25
弱点の+2は通る。
#イノセンス
22:33:26
「私たちが、すべて“種”に過ぎないからですよ」  神子176/450 栄光1 贄②51/100 ⑦18/100 ⑨18/100
22:33:43
位置ボーナスなら乗らないからこうやったわ。  神子176/450 栄光1 贄②49/100 ⑦18/100 ⑨18/100
ミネット
22:33:45
「……種…」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:34:03
――……」 その『私たち』には、ユウゴたちのコトも含まれているようにも聞こえる。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:34:17
『エコー、風の刃を!』 エコーを⑤に移動させ、数拡大ウインドカッター3倍を贄3体へ使わせる (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
#イノセンス
22:34:35
「今理解せよと言うつもりは毛頭ありません。いつか理解るかどうかも、私には分かりません」  神子176/450 栄光1 贄②49/100 ⑦18/100 ⑨18/100
#エコー
22:34:40
「…です!」ウインドカッター行使 (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
#イノセンス
22:34:47
突破。  神子176/450 栄光1 贄②49/100 ⑦18/100 ⑨18/100
#エコー
22:34:56
(HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
9 = 1 (3 + 1 = 4) + 【8】 威力 : 10
22:35:01
10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】 威力 : 10
22:35:05
9 = 1 (3 + 1 = 4) + 【8】 威力 : 10
22:35:18
そよかぜちゃん、、、
#イノセンス
22:35:30
でも合計は結構でかいぞ  神子176/450 栄光1 贄②58/100 ⑦28/100 ⑨28/100
ミルヒ
22:35:33
積み重ね大事よ。。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
ユウゴ
22:35:37
イイ感じに削れてきたね (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:35:43
複数にばらまけるのがでかい (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
22:36:17
えーと、2なら壊せそう。クリティカルしないからいくぞ。
#エコー
22:36:21
こう (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
①②③前列:近接D+2:①ユウ、ミル②贄A、フロ
④⑤⑥中列:回避+1:⑤ミネ、ベル、エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2: ⑦贄B ⑧ ⑨贄C
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
#イノセンス
22:36:24
「あなたたちの行いも、私たちの行いも、〈剣〉を通じて繋がり、積み重なり、成長する」  神子176/450 栄光1 贄②58/100 ⑦28/100 ⑨28/100
ユウゴ
22:36:46
――……知らねェよ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:36:48
「 むずかしーことわかんないけど、やってること気持ち悪いから 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
#エコー
22:36:55
こうしよう (HP:39/41+10 MP:19/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤3 金A3 剣香)
①②③前列:近接D+2:①ユウ、ミル②贄58、フロ
④⑤⑥中列:回避+1:⑤ミネ、ベル、エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2: ⑦贄28 ⑧ ⑨贄28
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
#イノセンス
22:37:16
「私に視えるのは、まだその程度でしかありませんが――いつか、必ず、私たちという種は、定められたたったひとつの実を結ぶ」  神子176/450 栄光1 贄②58/100 ⑦28/100 ⑨28/100
ミルヒ
22:37:25
「 敵対するよ 」 ②へ移動してー (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊)
22:37:49
えいぽこっ>2の贄 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊)
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+1】 = 22
ミネット
22:37:53
「…神託のつもり?」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
22:37:57
「……ふぅん。神子様には、私たちが使うよりもよっぽど先が視えるのね。羨ましいわ」  神子176/450 栄光1 贄②58/100 ⑦28/100 ⑨28/100
ミルヒ
22:37:58
えいえい (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊)
29 = 2 (3 + 1 = 4) + 【15+2+3+2+2+3】 威力 : 15
#シア
22:38:01
あたりあたり  神子176/450 栄光1 贄②58/100 ⑦28/100 ⑨28/100
ミルヒ
22:38:16
追加えいえい (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊)
2D6 → 5 + 4 + 【14+1+1】 = 25
22:38:21
ぺけっ
29 = 2 (1 + 3 = 4) + 【15+2+3+2+2+3】 威力 : 15
#イノセンス
22:38:22
「いいえ、そのようなつもりは」  神子176/450 栄光1 贄②87/100 ⑦28/100 ⑨28/100
ユウゴ
22:38:46
音の割りに痛ェ (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
22:38:47
ミルヒの追撃で、前方で祈りを捧げていた贄たちが一掃された。  神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
ミルヒ
22:39:02
威力ダメージは飾りです! (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
22:39:19
「 ……っふぅ。 ひとつめ 」 いってらっしゃい、と。 ユウゴに視線を。
ユウゴ
22:39:41
⑦を狙うかな。 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
22:39:55
まっすぐ下がって7を狙えるはず。うん。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
22:40:12
「……その実は、しかし、苦いか甘いか、きっと貴方にもまだわからないのでしょうね」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミルヒ
22:41:15
「 食べたくもないからわかんなくていいんじゃないかな 」 実現しないにこしたことはない。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ユウゴ
22:41:26
「ふん――語らいも良いがよ、続きは外へ出てからにしてもらうぜ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
22:41:49
「分からぬからこそ、〈剣〉が見せるかつて在った栄光に思いを馳せ、その実が甘く結ばれるよう、祈りを捧げるのです」  神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
#シア
22:42:07
「外? まさか、これを連れて出るつもり?」  神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
#エコー
22:42:39
「あなたと私達で視えるものが違う。そうだとして、踏みつけられ、礎だなんて言われて、はいそうですかと納得できるほどお人よしじゃないわ」 (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
①②③前列:近接D+2:①ユウ、ミル②贄58、フロ
④⑤⑥中列:回避+1:⑤ミネ、ベル、エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2: ⑦贄28 ⑧ ⑨贄28
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
フローラ
22:42:50
わたしよ (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ミルヒ
22:43:01
エコーちゃんが二重に喋ったのよ。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
22:43:09
フローラのエコーだったようだ(何) (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
フローラ
22:43:15
こだまですかこだまです (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ユウゴ
22:43:18
障壁(かべ)の外さ」 (HP:56/56 MP:9/15 防:10+2 ① 魔⑤*5 鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
22:43:28
「そりゃ…食べられないんだもの。甘いと思っていれば、きっと甘いわね」 (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#ラルカ
22:43:34
「私も。視えない所よりは、見える所の役に立ちたい」  神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
#シア
22:43:54
「そう。じゃあ早く引きずり出してきて」  神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
ユウゴ
22:44:11
5点石と自前1点、【ガゼルフット】【マッスルベアー】、5点石から【ジャイアントアーム】。《必殺攻撃Ⅱ》と【クリティカルレイ】Aを自分に。 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:44:37
「役になんて立たなくてもいいのよ、誰かと一緒に居るのに優秀かどうかとか、役に立つとか立たないとか、気にしなくていいの」>ラルカ (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ベルナルド
22:44:41
「……眺める輝かしき過去は甘いでしょう。しかし無数の屍の上に花開く未来は……どうでしょうね」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
#ラルカ
22:45:04
「……でも、どうせなら、立ちたくない?」 >フローラ  神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
ユウゴ
22:45:20
―――」 ⑦へ移動して、贄たちを切り捨てる。形としてでも無抵抗の相手を斬るのは趣味ではないが。 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:45:23
「それを言ったら、生まれたばかりの赤ん坊なんてみんな役立たずでしょ? それを礎だなんて言って役に立てようとする方がおかしいのよ」 (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ユウゴ
22:45:32
(HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
2D6 → 2 + 4 + 【14+1+1】 = 22
#イノセンス
22:45:39
あたり。  神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
22:45:56
「今のあなたたちの暮らしも、いくつもの犠牲の上に築かれたもの」
ユウゴ
22:46:09
草を刈るように、斬る。 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
69 = 15 (4 + 3 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 15 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 9 (2 + 1 = 3 > 4) + 【16+3+2+2+2+3+2】 威力 : 60
#イノセンス
22:46:14
「……もう少し、もう少しで、〈剣〉がそれを見せて―― 神子176/450 栄光1 贄⑦28/100 ⑨28/100
フローラ
22:46:15
ヒュー (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ミネット
22:46:16
よっし (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
22:46:28
「 ものを食べるんだから、そーだよ 」 ユウゴくんさっきからやべえ (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
22:46:35
「フローラさん、今のは素晴らしい言葉です」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ユウゴ
22:46:38
(HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
GM
22:46:41
い。  神子176/450 栄光1 贄⑦97/100 ⑨28/100
ユウゴ
22:46:45
前列ボーナスいれたままだから、-2だ (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
GM
22:46:53
おけ  神子176/450 栄光1 贄⑦95/100 ⑨28/100
ベルナルド
22:47:07
さて (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミネット
22:47:10
これで7も落とせそうだ (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
22:47:29
射程拡大が欲しい(切実) (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
GM
22:47:30
轟と音を立てて、祈りを捧げていた贄たちが更に斬り捨てられる。  神子176/450 栄光1 贄⑦95/100 ⑨28/100
TOPIC
22:47:43
【2R/表】 贄②⑦⑨ by GM
ベルナルド
22:47:45
⑦にトドメでいいのよね。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
GM
22:47:50
2表にかえるルの忘れてた  神子176/450 栄光1 贄⑦95/100 ⑨28/100
ミルヒ
22:48:07
うむ。7へ移動1マスだから制限移動できるので (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
フローラ
22:48:13
「そう、今もこうしてこの子達を犠牲にしているわ。私はこの子達を忘れない」 (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫1鹿抗3赤4 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ミルヒ
22:48:20
そっちに移動して、自分にそれこそブレス器用でもええ。>べる (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
22:48:33
一応入れておくかぁ。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミルヒ
22:48:37
あとこのRで、PT単位の【挑発】していいよね? (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
22:48:40
エコーちゃんが生存すればだいぶ楽ができるな (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
22:48:46
お願い
フローラ
22:48:56
エコーちゃんが生き残ると回復がすんごいことになる (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ベルナルド
22:49:00
では⑦に移動。マルチアクション宣言。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
ミルヒ
22:49:03
マルチ宣言しておいて先に殴って、ふぁんぶったら追撃フォースでもいい>べるべる (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
22:49:10
(不穏なことをつぶやく)
ベルナルド
22:49:28
まぁその可能性はあるよな。。 贄に攻撃 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑤ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1】 = 22
22:49:40
ダメージ
32 = 8 (1 + 6 = 7) + 【17+1+2+2+2】 威力 : 34
ミルヒ
22:50:21
よしよし。 マルチブレスでもマルチセイシーでもバフ積むと良いぞ! (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
GM
22:50:28
ベルナルドの追撃の一振り。無抵抗に祈りを捧げる贄たちを裂き、後方の一部集団もすべて倒れ伏した。  神子176/450 栄光1 贄⑨28/100
ユウゴ
22:50:29
「……ちっ」 拝む暇があったら、その手にナイフの一つでも持っていろよ、と。 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:50:54
こう (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
①②③前列:近接D+2:① ②贄58、フロ、ミル
④⑤⑥中列:回避+1:⑤ミネ、エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2: ⑦ベル、ユウ、贄× ⑧ ⑨贄28
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
ベルナルド
22:51:05
「『炎武帝よ、我に息吹を』」自分にブレス(器) 石5を一個破砕。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:5/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃 猫0
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
ミルヒ
22:51:13
そして【挑発】宣言!しますね! (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#ラルカ
22:51:26
うむ。>挑発  神子176/450 栄光1 贄⑨28/100
フローラ
22:51:40
②を×しわすれてた (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
①②③前列:近接D+2:① ②贄×、フロ、ミル
④⑤⑥中列:回避+1:⑤ミネ、エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2: ⑦ベル、ユウ、贄× ⑧ ⑨贄28
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
#ラルカ
22:52:40
「……この子たちを傷つけるのは、やっぱりやだけど」  神子176/450 栄光1 贄⑨28/100
ミルヒ
22:53:02
「 っし。 フローラ。 こっち、引きつけて 」 前中列にいる前衛はフローラとわたしになっているのだ。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#ラルカ
22:53:16
「……もっと私が強ければ、上手くやれるのかな」 槍の切っ先を、祈る残りの贄たちへと向けて  神子176/450 栄光1 贄⑨28/100
22:53:28
⑨の贄へとクリメイション。
22:53:36
2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20
22:53:44
ぼっ。
17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12】 威力 : 20
ミルヒ
22:53:54
クリメひさしぶりにみたぁ。。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
フローラ
22:54:07
「…ラルカ、そっちは任せるわ。さあ、私が相手よ! 罰を下せるというなら下してみせなさい!」 (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
#シア
22:54:20
「火葬だなんて、気が利くわね」  神子176/450 栄光1 贄⑨45/100
フローラ
22:54:26
クリメイションのかっこよさよ (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
#ラルカ
22:54:31
「……ん。お願い」  神子176/450 栄光1 贄⑨45/100
22:54:48
「黙ってやってきて。そういうの、得意でしょ」
#シア
22:55:19
「人形にそんなこと言われるだなんて、落ちぶれたものね、私も」 口元に笑みを浮かべつつ、贄⑨へと攻撃。  神子176/450 栄光1 贄⑨45/100
2D6 → 3 + 1 + 【16】 = 20
22:55:30
絶妙なやる気の為さ。
2D6 → 1 + 1 + 【23】 = 25
22:55:33
すごい。
ユウゴ
22:55:36
ちょっと?! (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
22:55:37
おまえええ (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
#シア
22:55:43
大丈夫よ、打撃点だから。  神子176/450 栄光1 贄⑨70/100
ユウゴ
22:55:50
そうだった (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
22:55:54
めっちゃやる気ない 観客モード (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
22:56:17
「……」 複数をまとめて斬るのではなく、あえて一人だけを突き刺した。  神子176/450 栄光1 贄⑨70/100
ベルナルド
22:56:27
全力のやる気ないアピール (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
TOPIC
22:56:28
【2R/裏】 贄②⑦⑨ by GM
フローラ
22:56:46
「その子のこと、そういう呼び方しないでって言ったでしょ!」 敵を引き付けてる最中なのに後ろを振り返らずに文句をつけた>シア (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ユウゴ
22:57:17
「……」 律儀に言うのかよ (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#シア
22:57:22
「この場で“鋏”なんて読んだお返しよ」  神子176/450 栄光1 贄⑨70/100
#ラルカ
22:57:51
「……ごめん。つい」  神子176/450 栄光1 贄⑨70/100
ミルヒ
22:58:21
「 実は仲良しなんじゃ 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#シア
22:58:24
「まあ、別にいいけれど――」 やる気を出さないのはまた別の理由だ。  神子176/450 栄光1 贄⑨70/100
ベルナルド
22:58:56
「可能性はありますね」<ミルヒ (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
#イノセンス
22:58:59
「…………」 贄が殺されていくのを見ながらも、イノセンスはさらにその剣へと力を集めて  神子176/450 栄光1 贄⑨70/100
22:59:13
リターン・トゥ・グローリーで栄光を2に。次でイモータルを発動可能にしよう
フローラ
22:59:14
「ラルカはあんな相手とでも仲良く出来るのよ」すごいでしょ>ミルヒ (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ミネット
22:59:35
「…ちょっとぉ…」自慢話は後にしてくれませんか (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
22:59:35
「姐さん、親ばかは後にしてくれ……」 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
22:59:49
残る主動作は  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミルヒ
22:59:53
「 本当に興味ないと存在みないしね 」 実は。。 「 ……… 」 仲良し、の中にフローラも含まれてるけど言わずにちらっと隣を眺めました。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#イノセンス
22:59:57
オブ・ア・ラインとマルチアクションを宣言して  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミルヒ
23:00:05
きますよねえ! (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ユウゴ
23:00:07
きたあ (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:00:16
②⑤⑧の縦一列にまずはブリザード。21だ。  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
23:00:23
自分は無制御でもノーダメージだから気にしない。
23:00:37
ミルヒ、フローラ、ミネット、エコーが対象かな。
フローラ
23:00:44
「ごめんなさい! 中列、範囲魔法!後方も備え!!」 (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
ミルヒ
23:00:44
この可愛い抵抗値よ (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
2D6 → 5 + 4 + 【9+2】 = 20
23:00:48
おしい。。。
ミネット
23:00:52
「まあ、来るよねぇ…!」 てい、こうっ! エコーちゃん頑張って!! (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
2D6 → 5 + 6 + 【12+2】 = 25
#イノセンス
23:01:03
うおおおおおミルヒ!  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
32 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【14】 威力 : 30
23:01:06
やったあ
フローラ
23:01:07
抵抗 (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
2D6 → 1 + 4 + 【10+2】 = 17
ミネット
23:01:11
ぎゃああああ (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
23:01:13
うおおおおミネット!!  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
11 = [22 = 8 (6 + 2 = 8) + 【14】] / 2 威力 : 30
ユウゴ
23:01:17
いたい (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ベルナルド
23:01:20
うげぇぇぇ (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
#イノセンス
23:01:23
うおおおおおフローラ!!  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
20 = 6 (2 + 4 = 6) + 【14】 威力 : 30
23:01:27
エコーもどうぞ
#エコー
23:01:33
ていエコー (HP:39/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP32MP30)
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
#イノセンス
23:01:39
エコー!  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
31 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (1 + 6 = 7) + 【14】 威力 : 30
23:01:43
やったぜ。
ユウゴ
23:01:43
うわあ (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
23:01:45
よっし (HP:45/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:01:47
1残った!!!!
ミルヒ
23:01:48
「 ……ッかは 」 肺の中まで凍てつくわ (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
23:01:52
すげえ<!
フローラ
23:01:55
よし! (HP:19/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1MP30)
ユウゴ
23:02:01
裏切ったか!?と一瞬思ってしまった>よっし! (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:02:08
翳した掌から氷嵐が放たれ――  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ベルナルド
23:02:11
よく耐えたな。。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ミネット
23:02:27
ふっふっふ ってそんな訳無いよ!! (HP:34/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:02:32
「くっ……被害状況…みんな、無事ね…?」 (HP:19/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1MP30)
ミルヒ
23:02:41
あ、ごめんフローラ+10を見落としてた…ヒルスプいれそびれたわごめんな… (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#イノセンス
23:02:45
さらに、その掌の“口”が開き、そこから別の赤黒い〈奈落の剣〉が突き出し、ミルヒへと襲いかかる。マルチアタック。ミルヒに22  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
#エコー
23:02:47
「みんな、無事ね、です」 (HP:19/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1MP30)
ミネット
23:02:49
「大丈夫…」あ、サーマルで1点軽減だ (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:03:04
「 けへ、っけほ… 」 ん、えーと、これ打撃いくつになるかな。あ (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#イノセンス
23:03:11
打撃点は17だよ  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
23:03:15
+17
ミルヒ
23:03:19
一切ダメージうけなかった。 (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
23:03:28
残念。素直に回避するわ。(カウンターの意味がない
#ラルカ
23:03:33
「……大丈夫?」  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミルヒ
23:03:41
回避ぃ (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
2D6 → 5 + 2 + 【16+1】 = 24
#イノセンス
23:03:46
回避高い。。  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ユウゴ
23:03:50
ナイス! (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
TOPIC
23:03:55
【3R/表】 贄②⑦⑨ by GM
ミネット
23:03:57
よーしよし (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:03:59
「 っひゅ、は …は 」 呼吸を整えながら、最小限の動きで回避します。 (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ユウゴ
23:04:06
ちょっと冷やっとした (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
23:04:10
「大丈夫、こういう状況からの立て直しは、得意なんだから」 (HP:19/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1MP30)
ミルヒ
23:04:11
そりゃあ回避行動と防具Sを積んだグラップラーなので。。。 (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
23:04:25
「無事だね…」よしよし・・・ (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:04:35
―――」 立ってるな、と確認 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿0猫体2熊0巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:04:47
「彼らの祈りは儚く散らされましたが、十分でしょう―― 神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ベルナルド
23:04:56
「ええ、僕も割と得意分野です」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
#イノセンス
23:04:57
「栄光を取り戻すための道は、此処に開かれました」  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
フローラ
23:05:04
あ、エコーが こだま を使うにはHPの消費も必要なので、回復はエコにもお願いします (HP:19/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1MP30)
ミネット
23:05:12
了解ー (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
23:05:17
「そのくらいで死ぬ奴なんて居ないでしょ」  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミルヒ
23:05:26
「 はっ…はァ… 」 呼吸を整える。 血の巡りを呼応させる、呼気は練体士の基本の基本だ。 (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#ラルカ
23:05:58
「私も治す。指示して」  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミネット
23:06:20
えーと (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:06:27
このラウンドは挑発はできないから
ミルヒ
23:06:31
ミネットが下がりながらの回復か。 挑発は2R続けてはできないから (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
23:06:34
ハートになるね (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:06:37
後列に下がる必要があるんだ。どうしても。 (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
23:06:48
ふふ、6倍ハートとか (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:06:53
いや5倍か
23:06:57
ユウゴくんは大丈夫だった
ユウゴ
23:07:03
おう。 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
23:07:03
あ、ちょいまってね (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
23:07:05
ああ (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
23:07:18
ベルもいらんよ。前の傷だ。
フローラ
23:07:29
「回復はまずはミネットから、次は私がエコーに指示するわ。ラルカとベルナルドは必要に応じて穴埋めをお願い」 (HP:19/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1/32MP30/42)
ミルヒ
23:07:43
やっぱ移動>主動作 でしかなかったですわ。。。 (HP:17/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#ラルカ
23:07:59
「わかった」  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミネット
23:08:02
「了解。任せて」 (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:08:12
では⑧へ移動
ベルナルド
23:08:12
「承知!」 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ミネット
23:08:18
ベルくん信じてるよ (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*11 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:08:28
4倍拡大キュア・ハート
23:08:48
12点消費。魔晶石は5点を一つ砕く
ベルナルド
23:09:07
何のための10点石かとお思いか。どうぞ背中はお任せあれ。 (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ユウゴ
23:09:18
やるじゃねえか (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
23:09:39
「癒しをここに、ハルーラっ!」行使判定 (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23
23:10:07
あ、対象言ってない。ミルヒ、フローラ、ミネット、エコーです
フローラ
23:10:13
ミネットは9レベルだからこだまの消費はHPMP18か…回復量次第では魔剣の能力でエコーを回復させよう (HP:19/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1/32MP30/42)
①②③前列:近接D+2:① ②贄フロ、ミル
④⑤⑥中列:回避+1 :⑤エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2 :⑦ベル、ユウ ⑧ミネ ⑨贄28
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
ミネット
23:10:30
回復量>ミルヒちゃん (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
20 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14】 威力 : 30
23:10:39
回復量>フローラさん
22 = 8 (3 + 5 = 8) + 【14】 威力 : 30
ミルヒ
23:10:43
いっぱいなおた! (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
23:10:47
回復量>エコーちゃん (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
23:10:51
ここでかぁ
フローラ
23:10:53
すごいなおった! (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1/32MP30/42)
#ラルカ
23:10:56
ピンポイントできた  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミネット
23:11:00
14点>エコー (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:11:01
おおう (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP1/32MP30/42)
23:11:10
あ、回復はするのね
ミネット
23:11:17
聖王あるからね (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:11:17
きつくはあるけど、ある意味一番問題ないところがきとるよね (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#ラルカ
23:11:21
聖王の冠はさいっきょ  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミネット
23:11:27
自分 (HP:35/45 MP:35/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
18 = 4 (1 + 3 = 4) + 【14】 威力 : 30
ミルヒ
23:11:28
聖王さいつよ (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
23:11:52
「 ありがと 」 よーしうごけるぞー
フローラ
23:12:09
大丈夫、魔剣の能力〈生華繚乱〉でHP3点回復させることが出来る…けど、これ、コストの支払いで0になるから駄目かな? (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミネット
23:12:15
じゃあ (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
23:12:20
ヒールスプレーを入れよう
ミルヒ
23:12:33
妖精にヒールスプレーという (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
23:12:38
不思議な響き
フローラ
23:12:39
ああ、その手があった (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミネット
23:12:43
Bカードで十分だね (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:13:02
こっちの魔剣能力と合わせれば足りる (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミネット
23:13:16
「これで・・・動いてよエコーちゃんっ!」 ヒールスプレーBをエコーへ (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*22 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
23:13:24
残るなら問題はなくなるな。  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
#エコー
23:13:38
「動いてよエコーちゃん、です!」 (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ユウゴ
23:13:53
「……ちゃん?」 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#ラルカ
23:14:07
「ちゃん」  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
ミルヒ
23:14:23
「 ちゃん 」 (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
23:14:38
「突っ込むところじゃないでしょっ!」 (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:14:49
「ええ、と、まぁ、可愛い、わよね、うん」 (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミルヒ
23:14:59
「 なんとなく 」 うんうん。 (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
23:15:00
「……お可愛いですね?」首こて (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ミルヒ
23:15:11
そしてフローラが魔剣エコーに使いながら、か。 (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
フローラ
23:15:39
贄は残り30か、エコーに魔剣能力を使うには⑤に行かないと何だけど (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミルヒ
23:15:49
えーと、それなら、先に (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
フローラ
23:15:53
⑨贄を先に潰さないとね (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミルヒ
23:16:00
ユウゴに殴ってもらう? (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
23:16:04
<9贄
23:16:35
うちはヒールスプレーがあるで後詰のがええかなあ、とは。
フローラ
23:16:37
シアを使えるならあいつにやらせたいくらい (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
#シア
23:16:45
いいわよ  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
23:16:51
また絶妙に足りない数字を出してきてあげるわ
ユウゴ
23:16:52
お前いいやつだな (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
23:16:56
わあいシアちゃんにお願いして (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
23:17:05
1残るぞー1残るぞー (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:17:06
「シア!もう一働きして頂戴」 (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミルヒ
23:17:07
さっきのは絶妙すぎてな?? (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#シア
23:17:46
「……ふふ、仕方ないわね。お願いなら、聞いてあげるわ」  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
フローラ
23:18:04
「お願い、その子達を止めてあげて」 (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ユウゴ
23:18:26
〈剣裂三合〉を形だけでも無抵抗の者に向けるのは……と少し迷ってた (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
23:18:33
「その祈りが誰かを傷つける前に…」 (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
#シア
23:18:51
「この子たちを刈るのは、元々私の仕事でもあるし――ね」 模索中の誰かの真似の剣ではなく、自分自身の型を以て、残る贄たちを斬る。  神子176/450 栄光2 贄⑨70/100
2D6 → 4 + 5 + 【16】 = 25
23:18:58
こうよ。
2D6 → 4 + 4 + 【23】 = 31
ユウゴ
23:19:12
やるじゃねえか。 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
23:19:18
足りた! (HP:41/41+10 MP:14/40 防:3+2② 猫0鹿抗2赤3 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミルヒ
23:19:19
1点足りたじゃねえか (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
23:19:20
絶妙だな・ (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ミネット
23:19:26
足りたぁ (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
#シア
23:19:37
「これで満足?」 白い太刀を鞘に収めて短くなった髪をかきあげながら振り向いた。  神子176/450 栄光2
ユウゴ
23:19:44
――ん」 太刀筋が変わった――(HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ②鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#ラルカ
23:19:52
「ありがと、シア」  神子176/450 栄光2
フローラ
23:19:58
「ええ、十分に」 (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2② 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミルヒ
23:20:01
「 うん。ありがと 」 (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#イノセンス
23:20:14
祈る者が消えた事により、イノセンスを守る障壁もまた消える。  神子176/450 栄光2
フローラ
23:20:31
キャッツアイ再起動、魔力撃を宣言、⑤に移動して魔剣脳能力、〈生華繚乱〉 (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2② 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミネット
23:20:34
「…助かったわ」 (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑤ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
23:20:49
「…………」 目を伏せて剣に力を集めていたが、贄たちが完全に消えると、その瞳を開く。  神子176/450 栄光2
フローラ
23:20:51
魔剣の能力、〈生華繚乱〉をエコーに、HP3点回復してあげて (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2② 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP15/32MP30/42)
ミネット
23:21:19
おっと位置更新忘れてた (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:21:39
「さあ、祈りの時間は終わりよ――」魔力を宿した切っ先を向けた>イノセンス (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2② 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP21/32MP30/42)
#シア
23:21:45
「……ああ、そうか。私のやる気の問題だけじゃなかったのね」  神子176/450 栄光2
#イノセンス
23:22:00
――そうですね」  神子176/450 栄光2
23:22:26
「これよりは、満ちた祈りがあなたたちの身を灼く刻」
ユウゴ
23:22:36
シアの奴の技の変化も気になるが――まあいい、後だ。 (HP:56/56 MP:8/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 ② 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
23:23:45
「なら、その運命を切り拓くまでよ!」クリティカルレイAを自分へ、イノセンスへ向かって跳躍した(命中 (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP21/32MP30/42)
2D6 → 5 + 6 + 【13+1+1】 = 26
#シア
23:23:52
命中!  神子176/450 栄光2
フローラ
23:23:57
「はあああああああっ!!!」 (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP21/32MP30/42)
52 = 10 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【14+2+2+2+3+10】 威力 : 21
#イノセンス
23:24:03
フローラさん!?  神子176/450 栄光2
ミルヒ
23:24:06
さっきからこのひとたちこわいわー (HP:37/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ミネット
23:24:08
よっし! (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
23:24:31
こわいわー (HP:45/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
フローラ
23:24:36
「エコー! こだまよ!」 エコーに指示、こだまを使用させる。コピーするのはミネットのキュアハート4倍 (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP21/32MP30/42)
#イノセンス
23:24:37
守る者の失くなったイノセンスへと、二度目の刺突が突き刺さる。  神子218/450 栄光2
23:25:07
その勢いに、イノセンスの身体が中空で微かに揺れる。
#エコー
23:25:35
「癒しをここに、ハルーラっ!」ミネットの声で祈りを輪唱する。 対象はフローラ、ミルヒ、ベルナルド、エコー 行使 (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP21/32MP30/42)
2D6 → 5 + 4 + 【14】 = 23
23:25:43
フローラ
23 = 9 (5 + 4 = 9) + 【14】 威力 : 30
23:25:48
ミルヒ
18 = 4 (1 + 4 = 5) + 【14】 威力 : 30
23:25:54
ベルナルド
24 = 10 (5 + 6 = 11) + 【14】 威力 : 30
23:26:04
エコーちゃん、です!
21 = 7 (4 + 3 = 7) + 【14】 威力 : 30
ミネット
23:26:14
本体より回復量出されてじわる (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
23:26:19
有能過ぎる  神子218/450 栄光2
ベルナルド
23:26:28
溢れた。 (HP:57/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
#エコー
23:26:38
「です!」がんばった、ほめてほめて (HP:41/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A2 木霊HP24/32MP12/42)
ミルヒ
23:27:00
「 おおー 」 全開したぞ 「 えらい、すごい。ちゃん 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
ベルナルド
23:27:03
「……魔法の輪唱? とんでもない能力ですね……」 (HP:57/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ミネット
23:27:09
「よーし…よし」 (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:27:13
「続くぜ」 2点石と自前1点、【ジャイアントアーム】と【クリティカルレイ】Aを自分に。 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
23:27:23
①へ移動して、《必殺攻撃Ⅱ》と魔剣の能力〈剣裂三合〉を宣言。
#ラルカ
23:27:34
「ちょっとずるい」 私もあれやりたい。  神子218/450 栄光2
フローラ
23:27:36
「ある意味、妖精魔法の切り札よ、ふふ」>ベルナルド (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ミルヒ
23:27:51
えーと、フローラも全快してるな。よし。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊2)
#イノセンス
23:28:02
体勢を立て直し、金色の剣を手に、再びユウゴへと相対する。  神子218/450 栄光2
フローラ
23:28:17
ラルカに何か補助をねだる余裕が出来たわ (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ユウゴ
23:28:39
イノセンスと目が合ったような気がした。――にやり、と挑戦的に笑み、 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
23:29:41
跳躍。青い軌跡を描いて、大太刀を下から斬り上げるように一閃する。命中!
2D6 → 1 + 5 + 【14+1+1】 = 22
#イノセンス
23:29:48
命中!  神子218/450 栄光2
ユウゴ
23:32:19
――おおおォ!」 一閃! (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
44 = 14 (2 + 4 = 6 > 7 > 9) + 【16+3+2+2+2+3+2】 威力 : 60
23:32:26
ちっ
#イノセンス
23:32:35
ご注文は変転ですか?  神子218/450 栄光2
ミルヒ
23:32:36
バフ盛りでやはりおおきいな (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊3)
ユウゴ
23:32:44
ここはするか! (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
23:32:50
しおったぞ! (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊3)
ミネット
23:32:57
やっちゃえー! (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:33:02
やってしまえ! (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ベルナルド
23:33:28
回せー! (HP:57/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ユウゴ
23:33:49
8になるのかな (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
23:33:55
じゃないか
23:34:00
出目8で10か
23:34:11
じゃないや
#イノセンス
23:34:13
出目8になって+3されて  神子218/450 栄光2
ユウゴ
23:34:17
11da (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:34:17
出目11扱いだな  神子218/450 栄光2
ミネット
23:34:23
(HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
23:34:28
種族特徴強化で
23:34:35
出目+1だから
#イノセンス
23:34:39
12です  神子218/450 栄光2
ミネット
23:34:42
12じゃない?<最終的な参照出目 (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
ユウゴ
23:34:49
ありがおつ (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
23:35:02
忘れがちだよなあ、、、>強化 (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊3)
フローラ
23:35:02
6から12になるとかわけわからないね! (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
#イノセンス
23:35:03
威力60の出目12は18だこわい  神子218/450 栄光2
ユウゴ
23:36:47
それが祈りだろうと、救いを齎す神子であろうとも関係ない。立ちはだかるものはいつだって越えてきた! 「――おおおォッ!」 雄叫びと共に、3連撃を放つ。 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
76 = 16 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 12 (3 + 3 = 6 > 7) + 【16+3+2+2+2+3+2+18】 威力 : 60
#イノセンス
23:36:55
やるじゃねえか  神子218/450 栄光2
ベルナルド
23:36:59
はい、怖い (HP:57/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ミルヒ
23:37:05
ちょっといみがわかりませんねこわい (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊3)
ミネット
23:37:08
よっし (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:37:16
ただただこわい (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ミルヒ
23:37:20
そっと①へ移動ばらけてー (HP:49/49 MP:7/9 防:6② CmSwIwVw猫鹿熊3)
ユウゴ
23:37:34
――我の通し合いなら、負けねェ!」 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:37:40
――ッ……!」 一度は受け流したはずの刃が三度に渡って斬り返され、神子を穿つ。  神子284/450 栄光2
23:38:00
ユウゴは①だぞ
ミルヒ
23:38:02
縦イチこわかったんや。  ユウゴが大きく抉った反対側から、ちょっかいかけるぞ。えいやっ (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊3)
2D6 → 6 + 1 + 【14+1+1】 = 23
フローラ
23:38:07
「張り切ってるわね、ユウゴも、」 たぶん、アキラ(魔剣)も (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ミルヒ
23:38:07
あ、3です。。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6① CmSwIwVw猫鹿熊3)
#イノセンス
23:38:19
はい。  神子284/450 栄光2
ミルヒ
23:38:20
のちのち。移動。。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
フローラ
23:38:28
あい (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
①②③前列:近接D+2:①ユウ ② ③ミル
④⑤⑥中列:回避+1 :⑤フロ、エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2 :⑦ベル、ユウ ⑧ミネ ⑨
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
ミルヒ
23:38:29
あたたぺこっ (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
41 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9) + 【15+2+3+2+2+3+2】 威力 : 15
#イノセンス
23:38:32
振ると同時に反対側っていってるのが幸いしたな。  神子284/450 栄光2
23:38:37
そうじゃなければ認めていないところだ。
ミルヒ
23:38:41
ありがと>< (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
ユウゴ
23:38:43
「俺の知らねえところでやってりゃ良かったんだ。あいつに関わったのが、てめーの運の尽きってな!」 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:38:52
べこべこ。  神子315/450 栄光2
ミルヒ
23:38:54
つーいか。くるくる。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
2D6 → 5 + 4 + 【14+1+1】 = 25
23:39:11
遠心力で、身体ごと。ぺこっ
33 = 4 (3 + 4 = 7) + 【15+2+3+2+2+3+2】 威力 : 15
ユウゴ
23:39:18
もちろん、ラルカ(あいつ)だ。 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
23:39:24
ぺこっていりょくじゃない (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
23:39:25
うん。にゃんこも怖い。 (HP:57/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
ミネット
23:39:35
べご、とか ぼご って音がしてるはずだ (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
23:39:39
「……」 守るものを失った後は、振るわれる攻撃にただ傷付けられていくのみ。  神子338/450 栄光2
ベルナルド
23:39:41
最後にささやかに動きます。 (HP:57/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
#イノセンス
23:39:45
「不運、ですか」  神子338/450 栄光2
ミルヒ
23:39:46
バフがおかしいだけだよ…自前+9点もはいってんだよ… (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
#イノセンス
23:40:25
「今更、ですね」  神子338/450 栄光2
ベルナルド
23:40:26
制限で⑤に移動。マルチアクション宣言。キャッツアイ、ストロングブラッド起動。5石破壊。 (HP:57/57 MP:14/36 防:10+2⑦ 魔石:0/5/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
フローラ
23:40:33
「あなたがそんなにラルカの事を大切に思ってくれていたなんて、嬉しいわ」>ユウゴ (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ベルナルド
23:41:15
自前一点消費。さぁ、追撃の灰神楽だ! (HP:57/57 MP:13/36 防:10+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫0
2D6 → 5 + 5 + 【13+1+1+1】 = 26
23:41:36
ダメージ。
27 = 3 (1 + 2 = 3) + 【17+1+2+2+2】 威力 : 34
#イノセンス
23:41:48
「只人としての平穏から引き離された時より、“私”という個はあらゆる不運に呑まれたのでしょう。様々なものを乗り越えてようやく、それを悔いる事がなくなりましたが―― 神子338/450 栄光2
ユウゴ
23:41:49
「……!」 そういう意味じゃねえ――!と言いたげだが、言っている暇もない。>フローラ (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
#ラルカ
23:42:02
「ユーゴはツンデレ?」  神子355/450 栄光2
ベルナルド
23:42:17
お可愛らしい。。 追撃のフォース。 (HP:57/57 MP:13/36 防:10+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
フローラ
23:42:17
「そうかもね」 (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
①②③前列:近接D+2:①ユウ ② ③ミル
④⑤⑥中列:回避+1 :⑤ベル、フロ、エコー
⑦⑧⑨後列:近接D-2 :⑦ ⑧ミネ ⑨
※159、357に近接、縦一列に魔法、横一列魔法D(生命)
ベルナルド
23:42:26
ダメージ (HP:57/57 MP:13/36 防:10+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
8 = [13 = 3 (2 + 4 = 6) + 【10】] / 2 + 【1】 威力 : 10
#イノセンス
23:42:31
炎の軌跡を描く一閃が、イノセンスを灼く。  神子355/450 栄光2
ユウゴ
23:42:57
――後悔したこともあるってのか」 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨0 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミネット
23:43:17
「……」 (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
23:43:17
炎武帝の焔がさらに追い打ちとなり、彼女を焔で包んでいき  神子363/450 栄光2
ミルヒ
23:43:30
「 クーデレになりたいツンデレのけはいがする 」 (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
フローラ
23:44:30
「……」今、この瞬間に聞きたくはなかったが、そうだとしても此処で討つのは変わらない。だとすれば、聞き届けなければ (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
#イノセンス
23:44:45
「“私”も、元はただの娘でしかありません。自由を奪われ、広がっていた道を閉ざされ、ただひとつのそれを与えられた。彼女たちと、同じです」  神子363/450 栄光2
ミネット
23:44:54
「……」決めたんだ、哀れまないって (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:45:24
「ええ、出来ればあなたも助けたかった。この子達も、」 (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
#イノセンス
23:45:28
「故に、私はそれを受け入れた。故に、この剣に身を委ねた。故に、私は彼女たちの無垢さを求めた」  神子363/450 栄光2
23:46:08
「そこには確かに、悔悟という感情がありました」
ミネット
23:46:26
「…‥」でも、それでも耳を抑えたい 聞きたくない (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
フローラ
23:46:38
「今は、どうかしら」 (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ミルヒ
23:47:01
「 …… 」 耳の先が動いてる。 「 聞いてほしいの?知ってほしいの? それとも、伝えたい? 」 似た言葉に聞こえて意味は少しずつ違うのだよ。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
#イノセンス
23:47:13
「ありません。私は、願われた“神子”なのですから」  神子363/450 栄光2
23:47:47
「届けたいのでしょう。〈剣〉の導く、その先へ――
#ラルカ
23:48:03
「……難しすぎるのは、流石によく分からない」  神子363/450 栄光2
23:48:15
ラルカはどうしようかな。
23:48:23
プロテクション2はないから
23:48:26
できることが乏しい
フローラ
23:48:39
アースシールドとか? (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+2⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ミルヒ
23:48:41
「 ふぅん 」 届けたい。    ベルあたりにファナティシズム? (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
#ラルカ
23:48:54
アスシーかプロテかってところだな  神子363/450 栄光2
ユウゴ
23:48:57
――……」 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
ミルヒ
23:49:09
魔法もくるしプロテが安パイかしら。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
#ラルカ
23:49:10
全員にアースシールド投げよう。防護+2だ  神子363/450 栄光2
ベルナルド
23:49:10
「……その悔悟が、最後の堰だったのでしょう」 (HP:57/57 MP:9/36 防:10+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
#ラルカ
23:49:19
神性にはきかないから……<プロテ  神子363/450 栄光2
ミルヒ
23:49:23
珍しい魔法がきた!<あすし (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
ベルナルド
23:49:27
あざーっす。 (HP:57/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
ミルヒ
23:49:31
ああ…そっか…そうですね…<神聖 (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
#ラルカ
23:49:36
「耐えよう。耐えたら……私達の勝ち」  神子363/450 栄光2
TOPIC
23:49:48
【3R/裏】 贄②⑦⑨ by GM
フローラ
23:50:09
「覚えておくわ。個人としてのあなたという存在を」 (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ユウゴ
23:50:11
「あなたたちの行いも、私たちの行いも――か」 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:50:22
「さあ――」 金色の剣を高く掲げれば、そこから無数の剣が空中に放たれて  神子363/450 栄光2
23:50:58
君たちを取り囲むように展開したそれは、絶大な魔力を伴い、床へと突き刺さり、大爆発を起こす。
フローラ
23:51:00
「そして、だからこそ、そんなあなたを礎にした、あなた達を赦さない。絶対に負けないわ」 (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
#イノセンス
23:51:09
イモータル・グローリーを発動。全員精神抵抗22  神子363/450 栄光2
ベルナルド
23:51:20
抵抗。 (HP:57/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
2D6 → 1 + 4 + 【11+2】 = 18
ユウゴ
23:51:21
「同情はしねェ。――ま、お互い、最後まであがこうじゃねえか」 (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
フローラ
23:51:27
抵抗 (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
2D6 → 2 + 4 + 【10-2+2】 = 16
#イノセンス
23:51:28
「永遠なる栄光を、今再び、此処に―― 神子363/450 栄光2
#エコー
23:51:40
抵抗 (HP:51/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
#イノセンス
23:51:41
軽減不可です。ベルナルド。  神子363/450 栄光2
2D6 → 6 + 5 + 【20】 = 31
ベルナルド
23:51:42
ぐふぅ (HP:57/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
#イノセンス
23:51:45
フローラ。  神子363/450 栄光2
2D6 → 6 + 5 + 【20】 = 31
ユウゴ
23:51:45
抵抗! (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
2D6 → 2 + 2 + 【10+2】 = 16
#イノセンス
23:51:49
エコー。  神子363/450 栄光2
2D6 → 5 + 6 + 【20】 = 31
ユウゴ
23:51:52
だめだ (HP:56/56 MP:7/15 防:10+2 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW)
#イノセンス
23:51:53
???  神子363/450 栄光2
ミルヒ
23:51:54
ていこ (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
2D6 → 6 + 6 + 【9+2】 = 23
#イノセンス
23:51:56
ユウゴ。  神子363/450 栄光2
2D6 → 2 + 2 + 【20】 = 24
ミルヒ
23:51:57
!? (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
ミネット
23:51:57
「…それでも、進むよ。先に」 祈りを捧げて 抵抗ォ (HP:45/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
2D6 → 4 + 5 + 【12+2】 = 23
#イノセンス
23:52:03
くっ、私の出目を……>ミルヒ  神子363/450 栄光2
23:52:09
ミルヒ
2D6 → [4 + 2 + 【20】 = 26] / 2 = 13
23:52:14
ミネット。
2D6 → [3 + 6 + 【20】 = 29] / 2 = 15
#エコー
23:52:22
「で……す…」エコーちゃん、ここまでだったよ、ばいばい (HP:20/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1 木霊HP24/32MP12/42)
ベルナルド
23:52:24
出目3連続11って何……?(吐血 (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
ミルヒ
23:52:24
エコーちゃんにわりとひどいダメージだしてるでしょ。。。 (HP:49/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
ベルナルド
23:52:33
えこーちゃああああああん (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
ユウゴ
23:52:35
こうなる (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
ミネット
23:53:01
こうなって (HP:30/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
23:53:10
彼女へと祈りを捧げる者は、君たちによって討たれた。  神子449/450 栄光2
ミルヒ
23:53:14
「 っふ…… さっきの冷たいののほーがイタかった 」 喉が焼けたからな (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
フローラ
23:53:18
@ふろーら「エコー!Act2!」ドドド いや呼ばないけど (HP:20/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1)
#イノセンス
23:53:20
故に、今その力の糧となったのは、彼女自身。  神子449/450 栄光2
23:53:41
満身創痍になりながらも、イノセンスはその刃を下ろす事はなく、
23:54:09
2行動目。マルチアクション、ダイアゴナルスラッシュ
フローラ
23:54:42
「はぁ…はぁ…皆、大丈夫!? 追撃に、備えて」 (HP:20/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1)
ミルヒ
23:54:43
???>あと1 (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
#イノセンス
23:54:43
マルチ攻撃からいこう、  神子449/450 栄光2
23:54:56
150ダメージ受けたもん。>残り1
ユウゴ
23:54:59
「言われなくても、」 (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
ベルナルド
23:55:09
「まだ、行けます……むしろ、向こうが限界かと」 (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
ミルヒ
23:55:10
「 ……ン 」 こく。 (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
#イノセンス
23:55:19
①⑤⑨スクエアを対象に近接攻撃。22!  神子449/450 栄光2
フローラ
23:55:34
回避! (HP:20/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1)
2D6 → 3 + 6 + 【14+1】 = 24
ユウゴ
23:55:35
回避! (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
2D6 → 2 + 5 + 【13+1-1】 = 20
#イノセンス
23:55:37
対象はユウゴ、フローラ、ベルナルドかな  神子449/450 栄光2
ミネット
23:55:42
「……」もう出来ることは祈ることだけだ (HP:30/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
ミルヒ
23:55:42
ユウゴのほういったか、まあね、そりゃあね。 (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
23:55:48
グラは狙わないわな。。。
ベルナルド
23:55:50
回避! (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
2D6 → 6 + 2 + 【12+1】 = 21
ユウゴ
23:55:56
これは割っておくか (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
ベルナルド
23:55:56
ぱりん! (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
#イノセンス
23:55:58
ユウゴ  神子449/450 栄光2
23:56:01
わるか。
23:56:03
みんなよけた!
ミルヒ
23:56:09
皆割ったすごい (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
ベルナルド
23:56:18
まだあるからな。。 (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
ユウゴ
23:56:18
凌ぎどころだからな (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
#イノセンス
23:56:19
ならばくらえい。  神子449/450 栄光2
フローラ
23:56:35
さあ、来い! (HP:20/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1)
#イノセンス
23:56:37
無制御魔法だと自分も喰らってしまう  神子449/450 栄光2
23:56:57
もう此処は諸共がらしいな。
23:57:01
⑤スクエアにブリザード!
23:57:06
21で抵抗せよ。
ミルヒ
23:57:11
ひえ (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
ベルナルド
23:57:27
どうせならファイアボール来いよ! 抵抗! (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
2D6 → 2 + 3 + 【11+2】 = 18
フローラ
23:57:34
絶対に負けない!! 抵抗!! (HP:20/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1)
2D6 → 6 + 4 + 【10-2+2】 = 20
23:57:40
魔符!!
#イノセンス
23:57:43
「……視えていますか、〈剣〉よ」  神子449/450
ベルナルド
23:57:46
くっそ、あと1あったら破って抵抗なのに! (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
ミネット
23:57:49
「ハルーラっ」 祈りを捧げて 抵抗 (HP:30/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
2D6 → 3 + 5 + 【12+2】 = 22
23:57:53
よっし
#イノセンス
23:57:55
「これが、あなたたちの、糧に―― 神子449/450
ユウゴ
23:57:55
――ぐっ」 息つく間もなく、氷の嵐が襲い来る (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
フローラ
23:57:55
月光+2しかないけど破る! (HP:20/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1)
ユウゴ
23:57:59
抵、抗! (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
2D6 → 4 + 3 + 【10+2】 = 19
#イノセンス
23:58:07
ブリザードは⑤だけだよ!  神子449/450
23:58:09
>スクエア
ミルヒ
23:58:17
「 っぴ 」  余波だけでビリビリくるぅ (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
23:58:24
範囲拡大してないから5だけやな
#イノセンス
23:58:28
フローラ半減!  神子449/450
11 = [22 = 8 (4 + 4 = 8) + 【14】] / 2 威力 : 30
ユウゴ
23:58:28
あれ (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
ミネット
23:58:32
あ じゃあなしなし (HP:30/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
ベルナルド
23:58:35
僕とフローラだけや。 (HP:26/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
#イノセンス
23:58:38
ベルナルド!  神子449/450
20 = 6 (1 + 5 = 6) + 【14】 威力 : 30
23:58:42
まわらねえ……!
ユウゴ
23:58:45
失礼しました (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
#イノセンス
23:59:05
その氷の嵐は、君たちの周りで激しく渦巻き、  神子449/450
ベルナルド
23:59:09
5点減点で15もらい。 (HP:11/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
フローラ
23:59:20
「そんな、自分諸共…!? やめなさい…!!」 (HP:9/41+10 MP:11/40 防:3+4⑤ 猫3鹿抗1赤2 聖氷剣A/地盾/抗魔/鎧A 石⑤2金A1)
#イノセンス
23:59:27
やがてイノセンスの身をも凍てつかせ  神子449/450
10 = [20 = 6 (4 + 2 = 6) + 【14】] / 2 威力 : 30
2019/07/30
ユウゴ
00:00:09
「な……!?」 (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
ミネット
00:00:18
「……!」 (HP:30/45 MP:28/53 防:3⑧ 魔晶石:⑤*10 ⑩*2 緑A*13 B*20 他A*2 B*2 /Cm)
#イノセンス
00:00:46
「ふ、ふふ――……よく、ご覧になって、ください……。いつか、本当の、栄光を……」 金色の剣が浮き上がったかと思えば、その切っ先を自らの胸に突き立てた。  神子459/450
ミルヒ
00:01:00
「 ぅぁ 」 けぶる氷嵐に遮られた視界が晴れたら。「 ……うへえ 」 自滅しおった、、 (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
ベルナルド
00:01:08
「……」目を、細めた。 (HP:11/57 MP:9/36 防:10+2+2⑤ 魔石:0/0/10 魔符:月光+1/+2/陽光+1/+2 ⑤) 灼刃樹鎧A抗魔聖刃祝福(器) 猫血3
フローラ
00:01:09
「待って、駄目よ、そんな事!!」
ミルヒ
00:01:11
「 自分まで、贄、ってこと? 」 (HP:36/49 MP:7/9 防:6③ CmSwIwVw猫鹿熊3)
GM
00:01:23
柔らかな身体へと刃が突き刺さる。その音を以て、戦いは終局を迎えた。  神子459/450
#ラルカ
00:01:34
「……何で、そんなこと」
ユウゴ
00:01:38
「おい、てめえ――!」 怒りを込めて制するも、時すでに遅く (HP:32/56 MP:7/15 防:10+4 ① 魔⑤*3 鹿2猫体1熊2巨1 抗魔 樹鎧A SW IW 土盾)
ミネット
00:01:48
「……」
#シア
00:02:09
「種なのね、言葉通り。水や肥料、かもしれないけれど」
00:02:22
「学ばせたのよ、〈奈落の剣〉に」
フローラ
00:02:35
「本当に、ままならないものだわ…」庭との戦いも、教団との戦いも残るのはやるせなさばかりだ
ミルヒ
00:02:44
「 どんな土に撒かれるってゆーの 」 耳ぺたーんしてるわ
00:02:59
あー
ミネット
00:03:00
「……」まだ会話出来るかな
ミルヒ
00:03:08
畑とタネの歌を思い出したけど
フローラ
00:03:10
「……他の剣と繋がりがあるっていうの…?」
ミルヒ
00:03:14
あんなん誰もしらんから伝わらないわーーー
ユウゴ
00:03:15
「学ばせた、だ? ……どういう事だよ」 シアを睨んだ。
GM
00:03:18
イノセンスは安らかな顔で息絶えている。
ベルナルド
00:03:21
「……だとすると、奈落の剣同士には繋がりがあるのですか?」>シア
ミルヒ
00:03:27
「 学ぶ? つながってるの? 」
#シア
00:03:41
「そういえば、突入する前に話すタイミングを逸していたわね」
ミネット
00:03:49
「……」手を組ませて 遺体を整えて
#シア
00:03:56
「ええ。〈奈落の剣〉は繋がっているの。すべて、ね」
ユウゴ
00:04:16
――くそ、身の上語るだけ語って、満足げな顔で逝きやがって……。――ああ、すっきりしねェ」
ミルヒ
00:04:19
「 ぅぇー 」 べーってかおになりますわ。
フローラ
00:04:20
「いえ、今はそれよりも……彼女がこの魔域の核だというなら、出口が現れて、塞がる前に出来る事をしないと」
ミルヒ
00:04:52
「 えーと、ほかに生き残り? っぽいのいる? 」 フローラに頷いて。周りの培養液、かな。 ポッドもどきを確認しますわ。
#シア
00:04:54
「本物と模造品。〈始まりの剣〉と、魔剣のような関係」
ミルヒ
00:05:19
「 ええ…ぷらなりあ… 」 子分いっぱいいるんじゃん。。。
フローラ
00:05:27
「私は外に出て合図を送るわ、ミルヒは中の確認をお願い」
#シア
00:05:31
「末端の剣たちは、視て、触れて、学び、成長し、それを伝えていく」
#ラルカ
00:05:51
「フローラ、私は」
ベルナルド
00:05:52
「……そもそもあれは、〈始まりの剣〉を一部模倣したものかと思っていましたが」
#シア
00:06:12
「大本は、あるいはそうなのかもしれないし、そうではないのかもしれない」
00:06:26
「聞いた話よ、あくまで」 私の話したのも。
フローラ
00:06:43
「……だから、《教団》は”庭”に〈奈落の剣〉を流しているというわけね……」
ミルヒ
00:07:00
「 はぁい 」 でけでけ中を確認していく。 直接関わり合いがなかったからこそ無造作に調べていくのである。
ユウゴ
00:07:03
「……こんなことでもなかったら、これが酒の席で聞いた話だったら、お前の頭がおかしいって笑い飛ばして終われるんだがな」
#シア
00:07:05
「“庭”だけじゃないわ。もっと色々な所に、彼らは撒いている」
ミルヒ
00:07:09
めぼしい書籍でもあればパクるぞ。
フローラ
00:07:21
「一緒に来て、外の人達を説得するのに…あなたが使徒の振りをしてくれたら上手く行くかもしれない」
00:07:26
>ラルカ
00:08:22
「(無事に外に連れ出せるかどうかは分からないけれど…)」
GM
00:08:24
「……ん。分かった」 まだ外の人たちの洗脳が解けていないのならば、有効だろう。その役割を果たす事は、きっと少しはあの神子へと応える事になる、と思う。
ミネット
00:08:27
「……魂よ安らかれ」 この子もここにあった模造品達も、そして名もなく食われて行った赤子達の魂も
#ラルカ
00:08:30
私です。
ユウゴ
00:09:04
「自分も含めて、全部が踏み台ってのは、そういう事かよ――薄っ気味の悪い話だぜ」
#シア
00:09:21
「笑い飛ばして終わり、でもいいわよ。私、人と違うのは自覚しているから」 自分の事は普通だと思ってるけど、人にはおかしいと思われてるのも分かっている。
フローラ
00:09:30
「ミネット、ミルヒとここの調査をお願い。ユウゴ、ベルナルド、あなた達も着いてきて。人手が必要になるわ」
00:09:57
「シア……満足の行くものは見る事が出来たかしら?」
ミネット
00:10:08
「うん…探せるだけ探してみるよ」
ベルナルド
00:10:10
「……本当に、何かもを踏み台にしていますね」    「了解しました」>フローラ
ユウゴ
00:10:29
「うるせえ」 そうやって一笑に付して終わりにできねえから、うんざりしてるんだとぼやく。>シア
#シア
00:10:54
「満足したかどうかは、何とも言えないわ」
フローラ
00:10:59
「あと少しだけ、手伝って頂戴。あなたにも使徒の振りをして、街の人達を連れ出すのを助けて欲しいの」
ユウゴ
00:11:01
――おう」 フローラの指示に、かえって助け舟を出されたような顔をして、ついていこう。
#シア
00:11:21
「ただ、そうね。人形も、変わる事ができるのだというのは分かったわ」
フローラ
00:13:29
「馬鹿ね……人は変わるものよ。あなた自身だってそうでしょう?」
#シア
00:14:31
「あなたの方よ、馬鹿なのは。その子たちも人間だったと、そう言ったの」
フローラ
00:15:03
「そんなこと、言われるまでもなくわかってるわ」
#ラルカ
00:15:25
「…………」 少し目を見開いてシアを視て、マフラーで口元を隠す仕草をしようとして、今は身につけていない事に気付いた。
フローラ
00:15:26
馬鹿であるという事と、彼女たちが人間だったという事、両方に対する答えだ
#シア
00:16:18
「……」 ふう、とあからさまなため息をついて、外へと向けて歩いていった。
フローラ
00:16:20
「さあ、行きましょう、ラルカ」 マフラーを手にしようとしたその手を掴んだ
ユウゴ
00:16:58
「………」 そんな彼女たちのやり取りを、少し離れたところから眺めていて
#ラルカ
00:17:03
「うん、いこ」 手を引かれ、こくりと頷く。話したい事はたくさんあるが、それを話すのは落ち着いてからでいい。
ミルヒ
00:17:23
「 いってらっしゃい 」 フローラたちを見送って。 「 こっちはこっちで、ね 」 ミネットを中に残したのは、フローラなりの気遣いもあるんだろうな、と。 内部探索へ誘うのです。
GM
00:17:32
その後、君たちとスフェン伯国軍の尽力により、可能な限りの“本物”の人間と思われる人々が確保される。
フローラ
00:17:53
きっと全部を助ける事は出来ないだろうからね
GM
00:18:17
魔神が模倣していた者や、この魔域の中で新たに生まれた赤子は、現実の理の外にあるものだ。
ユウゴ
00:18:17
――ま、いいか」 目的は果たしたのだ。今はそれで良い。後の事は、所詮自分の関わるべき事ではない――と。
GM
00:18:44
彼らは、この魔域の外で存在できるものではない。
フローラ
00:19:16
ああ、赤ん坊……
GM
00:19:26
魔神はともかく、罪のない赤子たちを連れ出す事が出来ないことに心を痛めながらも、君たちは救出対象を選別していく。
ユウゴ
00:19:29
所詮自分はただの風来坊。さっさと切り替えて、フローラの指示に文句を言いつつも動こう
ミルヒ
00:20:03
やっぱりかーここで産まれちゃったからなーー
GM
00:20:03
その中には、市民たちだけではなく、まだ培養槽の中に残されていた“人形”の少女たちも含まれる。
ミネット
00:20:35
辛い。。。
フローラ
00:20:37
庭の子は黙ってついてくるんだろうけれど、外に出た時に手の中のいた赤ん坊がいないのに気付いて、小首を傾げるんだよ。何度も
GM
00:20:44
それらを一箇所に集めた後、君たちは金色の奈落の剣を破壊する。
ベルナルド
00:20:54
つらい。。
フローラ
00:21:10
金色っていうのは今まで初めての例かもしれない
GM
00:21:13
ひび割れた空間へと身を投じれば、次の瞬間には、君たちは全員元の村へと戻ってきていた。
ユウゴ
00:21:46
より完成品に近づいた代物であったのかもしれない
00:22:10
――……」 辺りを見回し、きちんと元の場所へと戻って来たことを確認する
GM
00:22:16
人々は魔域における洗脳が解かれ、夢と現の記憶の混濁で、大いに混乱したことだろう。
00:22:51
襲撃で犠牲となった者も居るし、魔域の中で喰われた者も居る。
ユウゴ
00:23:08
彼らの人生はこれからが大変だろうが、それは自分の預かり知らぬ事柄だ。
フローラ
00:23:11
「……」赤ん坊を連れたまま外に出てきていなくなった事で恐慌状態になった者もいるだろう
ミルヒ
00:23:13
「 ……ふぇー 」 お外でたぁー。 あ、あの家の子の両親っぽい人いるかなあ。面影とか。 いや、取り込まれてなければもっと問題はないんだけど。
ミネット
00:23:31
居るかなぁ…
GM
00:23:31
全員無事にとはいかないが、事態が事態だ。これだけの人間を助け出す事が出来ただけでも、十分な成果だろう。
00:24:12
神子らの語った事は記憶に残るものの、彼女や導師の出自については、分からずじまいだ。
00:24:29
少なくとも、彼らがこの村に関わりのある者でなかった事だけは、確かだったようだが。
フローラ
00:24:30
事後処理はスフェン軍に任せる事になろうけど、応援が来るまでは出来る事は手伝おう
00:24:37
サニティとかね…
ユウゴ
00:24:57
力仕事が必要な部分は手伝ったかもしれない
GM
00:25:13
君たちは状況が落ち着くまでの間、事後処理を手伝うなどして過ごす事にする。後詰としてやってきていたイルスファール軍も、それに尽力したことだろう。
00:25:27
シアはと言えば、魔域から出た後、いつの間にか姿を消していた。
ミルヒ
00:26:00
繋ぎとか細々した作業とか肉体労働は手伝うのでした
GM
00:26:03
そうして、犠牲は出たものの、それを考えられる限り最小限に押し留め
00:26:16
今回の一連の事件は終息を迎えることとなる。
ユウゴ
00:26:30
――あいつ、何処行きやがった……」 聞きたい事があったのに、と気づいて探した時にはもう遅かったのだ。>シア
GM
00:26:55
君たちの功績は、イルスファールとスフェン両国の間に、広く知れ渡ったことだろう。
ミネット
00:27:05
「…‥」次会うときは、敵かもしれない
GM
00:27:40
同時に、《教団》と〈奈落の剣〉という存在の脅威も、表面化する。
フローラ
00:27:48
「気を遣ってくれたのかもしれないわ……面倒事を避けただけかもしれないけれど」
ユウゴ
00:28:18
――そういや、これからどうするんだ? お前」と、ラルカに尋ねる。
GM
00:28:18
それらがこの地を大きく震撼させることになるのは、これから間もなくの事だ。
ベルナルド
00:28:24
「……もう少し、話を聞いてみたかったですね」<シア
GM
00:28:28
それはまた、次の機会に語るとしよう。
ミルヒ
00:28:31
ひえ。
フローラ
00:28:34
「出来れば、もう会わない方がいいんでしょうね」
#ラルカ
00:28:36
「どうするって、何が?」
ミネット
00:29:16
「……まあ、うん。やっと、落ち着いたから…」ぐー、ぱー、ぐー、ぱー
GM
00:29:46
報酬いくらだったか忘れた問題わかる
フローラ
00:29:49
「ユウゴ、何を言っているの、あなた」
GM
00:30:01
なんか適当に追加しますだった気がするわかる。
ミルヒ
00:30:20
なんかてきとうに。。。
フローラ
00:30:32
わかる
ユウゴ
00:30:40
「いや、《教団》やら〈奈落の剣〉やら、何だか七面倒くせえ事に巻き込まれたからよ――
GM
00:30:46
10D6 → 1 + 5 + 4 + 2 + 1 + 3 + 6 + 1 + 1 + 5 + 【20】 = 49
ミネット
00:30:49
「フローラさん」 ちょいちょい、と手招きして
ユウゴ
00:30:54
――また、戻ってくんだよな」
ミルヒ
00:31:02
なんかえらいついかきた
TOPIC
00:31:06
2019/07/20D_0「#559 イマジネーション 後編 ~無垢なる神子~」経験:1,230 報酬:10,000G 名誉:49 by GM
ベルナルド
00:31:17
おぅ。
ユウゴ
00:31:21
冒険者として、〈星の標〉に。
#ラルカ
00:31:22
「んー……」
フローラ
00:31:43
「それは確かにそうだけれど、え? どうしたの、ミネット」 無警戒に近寄る
#ラルカ
00:31:53
「欲しい、って言われたら戻る」
ミネット
00:32:37
「……うん。先にラルカちゃんの要件を済まそう」
ユウゴ
00:32:48
「……あー、そーかい。――だ、そうだけど、姐さん」
#ラルカ
00:33:08
「何言ってるの、ユーゴ」
ミネット
00:33:12
「私のはすぐ済むしね」
#ラルカ
00:33:21
「フローラには、聞くまでもない」
00:33:35
「なので、私は戻る」
ユウゴ
00:33:50
「………」
ミネット
00:34:00
「…私も戻ってきてほしいよ」
フローラ
00:34:18
「なら、初めからそう言えばいいのよ。というよりも、欲しいって言われたら、じゃなくて」
ユウゴ
00:34:32
いま、欲しいって言われたらって言っただろ――!と、その顔は言いたげだが。横から言葉を差しこんできたミネットに、場を譲った。
#ラルカ
00:34:45
「うん。ミネィットは優しい。気が利く」
ミルヒ
00:34:52
「 別に、こんな鉄火場いなくても暮らしてけるなら、離れても良いとは思うんだけど。 フローラのとこには戻るみたいだし 」
ベルナルド
00:34:54
[
フローラ
00:34:59
「あなたが戻りたい、帰りたいって思ったら、そうしてくれた方がいい」
#ラルカ
00:35:21
「フローラとユーゴは気が利かない。0点」
ミルヒ
00:35:42
よーじよーじベルナルドのぼろ。
ベルナルド
00:35:46
「……(なんでしょう、なんで僕、このほのぼのした状況で酷く胃が痛むのでしょう)」
フローラ
00:35:47
「そういう道を選んでもいいって、私、何度も言ってきたんだけどね…」>ミルヒ
ベルナルド
00:36:17
(登られたので喉をくすぐってやろう)>ミルヒ
ミルヒ
00:36:19
「 え、いや、うん? 」 あれ、フローラに話通じてないぞ、って、フローラとラルカを見比べた。
ミネット
00:36:21
「そこはフローラさんが」
ユウゴ
00:36:23
「あ!?」 ガンをつけるな>ラルカ
ミネット
00:36:30
「そうしろって言ったらそうするんじゃない」
#ラルカ
00:36:38
「しない」
ミルヒ
00:36:48
「 んにー 」 ごろごろ。 「 だから、うん。 求められたいって、言ってんじゃん 」
ミネット
00:36:53
「選ばせてるなら、ついてくる可能性も考慮してあげたらどうですか」
フローラ
00:37:09
「昔はそれでいいって思ったんだけど、そうね、今はもう、いいかなって」
ミルヒ
00:37:12
「 フローラと一緒にいたいんでしょ、で、求められたい 」
ミネット
00:37:35
「…そっか」 しない、の言葉に少し笑って
ベルナルド
00:37:37
「というかですねぇ、この期に及んでるんですからとっとと素直に口にしてくださいませんかねぇぇ……」
ミルヒ
00:37:52
「 だから、一緒の道(冒険者)に戻る、って。 えー、この本命ヘタレー 」
ベルナルド
00:38:13
「本命ヘタレその2って感じですなぁ」
ミルヒ
00:38:13
「 これはわたしもパーンしていい? 」 だめです。
フローラ
00:38:28
「え? 私? え?」
ミネット
00:38:38
「……ごめん、こっち先にするわ」
#ラルカ
00:38:48
「欲しい、必要だって思われてるのは分かってる」 自分に一切の自信を持っていなかった時では、考えられない言葉を述べて。
ミネット
00:38:49
目が据わった
#ラルカ
00:39:02
「でも口に出して言ってもらいたい。乙女心的な」
ユウゴ
00:39:13
「オトメゴコロ」
フローラ
00:39:15
「ラルカ…」
ユウゴ
00:39:25
知らない言語を口にするような口調でおうむ返した。
ミネット
00:39:25
が、と両手でフローラの頭をホールドして 獣変貌
ミルヒ
00:39:36
「 ここまでいわせてるのに。 わかってても言葉にしなきゃ伝わらないって言ったのに… 」
フローラ
00:39:47
そんな事を口にするだなんて感激だわと思ってたら
ベルナルド
00:39:55
「ここまで言わせるって、男だったら女性陣に簀巻きにされて河に沈められてますよねぇ……」
ミルヒ
00:40:17
「 割と聞かずにぐーぱんお腹にいれてる 」<男だったら
#ラルカ
00:40:19
「……」 あ、私がこれ以上何か言ったり手を出したりする必要ないやつだ、これ。
ベルナルド
00:40:31
あ、エルフだからノーダメージだな。。<簀巻き
フローラ
00:40:43
首絞めもね
ミネット
00:40:49
『おりゃああああああっ!!!!!』リカント語で咆哮して 両頬を思いっきり強打
ミルヒ
00:41:00
※ねこっぷらーだけはやっちゃだめな暴挙です<ぱぁん
ユウゴ
00:41:10
「……」 すごい音がした
#ラルカ
00:41:20
「……」 いい音がした
ミルヒ
00:41:23
「 わー 」 ぱっちぱっち
ベルナルド
00:41:23
顔ぐしゃぐしゃにしちゃうからね。<ねこっぷらー
フローラ
00:41:50
「びゃ!?」いっしゅんすごいかおになった )(
ベルナルド
00:41:56
「……正直に言いましょう、ミネットさん。     お見事です」
ミネット
00:42:20
「……とっとと言う!!必要なことを言う!!」
#ラルカ
00:42:23
「うん。今のは仕方ない」 ぺちーんってされても。
ミネット
00:42:23
変貌解いて
00:42:34
「じゃないともう一発行くわよ!!」
#ラルカ
00:42:37
「でも、今はやっぱいい」
ミルヒ
00:42:56
のちのち肩車になってよ。ぷらーん。
#ラルカ
00:43:00
「楽しみにとっておく」
ミルヒ
00:43:17
「 期待が跳ね上がりマス。いえーい 」<後にとっとくんだからね
ミネット
00:43:26
「ラルカちゃんも、これだけは言っとくよ」
フローラ
00:43:32
「うぅ……」両頬が真っ赤でがっくりと両手を付けた敗北者のポーズ
#ラルカ
00:43:40
「?」
ユウゴ
00:43:41
「……あいつ、本当にハルーラの神官か? お前ンとこのじゃねーの……」 こらえてこらえて、いざキレると苛烈なミネットの反応を遠目に見つつ、ベルナルドへぼやくように言った。
ミネット
00:43:50
「……家出したくなったら。ここにおいで」一枚の紙を手渡して
フローラ
00:44:04
「外に出たら、まず呼び名をちゃんと考えて、それからって思ったのに……」さめざめ
ベルナルド
00:44:20
「はっはっは、グレンダールにも中々いらっしゃらない逸材ですね!」>ユウゴ
ミルヒ
00:44:25
「 段取りしすぎてタイミング外すっていわれない? 」>フローラ
#ラルカ
00:44:28
「うん。家出以外でも遊びにいく」
00:44:39
「それと――名前だけど」
フローラ
00:44:47
「……ラルカ、色々考えたんだけど、あなたが嫌じゃなければ、これからもそう呼んでいい…?」
ミネット
00:44:51
「勝手に居なくならないで、頼れる先の一つってもらえたら、嬉しいな」 ミネットの部屋の住所だった
00:45:21
「聞こえてるよユウゴくん」じろり
#ラルカ
00:45:36
「ラルカでいい。これが、フローラから一番最初に貰ったもの」
ユウゴ
00:45:41
「………」 わざとらしい口笛を吹きつつ目を反らす
#ラルカ
00:46:02
「人形って意味じゃなくて、フローラが私を呼ぶための名前だから」
ベルナルド
00:46:24
謹んで、すりーぴんぐぼるけーの、の尊名を進呈したい。<ミネット
ミルヒ
00:46:27
「 ……  」 フローラ、ラルカ、ミネットのやりとりをみながら。 「 周りのことにはどんどん手を伸ばすくせに、自分はぜーんぶ抱え込もうとしてたヒトも、ヒビは入ったみたいだし 」 うんうん。べるなるどonしとるぞ。(避難場所
00:46:39
眠って
00:46:41
ないじゃろ。
ベルナルド
00:46:50
避難できれるんですかねぇ。
フローラ
00:47:07
「ありがとう。そう思ってくれたなら、嬉しいわ」 名前を呼ばれる事の無かったあの子達の分まで、と言ったら重いかもしれないが
ミルヒ
00:47:15
ふふふんこの位置からなら木の上や民家の屋根に飛び移れるのだ。
#ラルカ
00:47:17
「名付け親になった責任、ちゃんと取ってね」
ベルナルド
00:47:28
何、そもそも眠ってるかどうかなんてヒト目線ですよ。普段大人しいなら活火山じゃないし。。
ミルヒ
00:47:55
っ阿蘇山
#ラルカ
00:48:00
「怒らせたら、すぐにミネィットの所に逃げるから」 冗談とも本気ともつかない様子で、微かに微笑んでそう告げて
GM
00:48:18
その微笑みと共に、君たちは帰路へとついた。
フローラ
00:48:33
「勿論、これからも宜しくね」と手を伸ばしたら家出予告をされて  「ま、まずは話し合いましょう」 
GM
00:48:45
というわけで、全体としては此処で区切っておこう。
00:48:54
リザルトしたらおしまし。
ベルナルド
00:48:56
「なんだこの駄目亭主」
ミルヒ
00:49:01
おつかれさまでした!
GM
00:49:06
お疲れ様でした。
ベルナルド
00:49:09
お疲れ様でした!
ミネット
00:49:10
お疲れさまでした!
GM
00:49:16
成長とかを振って解散するが良い(^o^)
フローラ
00:49:17
お疲れ様でした!
ミルヒ
00:49:44
成長は1回です。
2D6 → 6 + 3 = 9
フローラ
00:49:47
亭主ってどういうこと!?という顔で
ユウゴ
00:49:55
おっと、もうこんな時間だったのか
ベルナルド
00:49:59
じゃあ成長は振ってしまおう。一回だけ。
2D6 → 5 + 6 = 11
GM
00:50:00
そうゾ
ミルヒ
00:50:10
どうしよっかな。筋力にしとこっか。実はまだ18しかない。
ベルナルド
00:50:10
精神にしようか。
ミルヒ
00:50:21
精神あげろやルンフォなみ>9
ユウゴ
00:50:27
「………」 やれやれ、とため息をついて、何とも言えない苦笑いを浮かべ。空を仰ぐのだった。
00:50:43
成長一回だ
2D6 → 3 + 1 = 4
00:50:49
やったあああ筋力だ!
フローラ
00:51:03
成長…あれ、なんでだか2階だ
ミネット
00:51:24
成長1回ー
2D6 → 6 + 4 = 10
00:51:28
きたぁああ
00:51:30
精神
ベルナルド
00:51:35
ほんじゃお言葉に甘えて感想戦は後日出まっす。
ミルヒ
00:51:44
皆割と良いとこ成長しとる。おめおめ。
00:52:07
話したい欲はあるけどまだ月曜なんじゃよ。 お疲れ様でした、ありがとうー。
00:52:10
失礼しますん。
GM
00:52:16
おつおっつ。
SYSTEM
00:52:19
ミルヒ様が退室しました。
ベルナルド
00:52:19
一足お先に。お疲れ様でしたー。セッションありがとうございました。初連戦達成なんだぜー。
00:52:25
ではではー。
SYSTEM
00:52:29
ベルナルド様が退室しました。
ユウゴ
00:52:33
各キャラとの絡み愉しかったし
フローラ
00:52:43
あ、変なところに経験点の数字が入ってただけだった
ミネット
00:52:47
笑顔で終われたエンディングはほんっとうに久々だったから
00:52:54
良い契機にもなりました
フローラ
00:52:55
成長1回
2D6 → 6 + 5 = 11
ユウゴ
00:53:00
フローラの帰りを待ちつつイノセンスとしたレスバトルはさりげに本質を掠めている気がする
GM
00:53:13
レスバトル。。
ユウゴ
00:53:15
10000Gありがたい(素寒貧だった)
フローラ
00:53:32
精神!これでB3ni
ミネット
00:53:36
シアちゃんとどう折り合いつけるかなぁ 本当なぁ
ユウゴ
00:53:41
よし、キャラシ更新、と
GM
00:53:42
今回は(半分はPLへの)奈落の剣に関する本質情報に繋がるものだからね
00:53:46
そろそろ出していかないと
00:53:49
永遠に終わらない
ユウゴ
00:53:49
だのう
GM
00:53:50
分かる。
フローラ
00:53:59
わかる
ミネット
00:54:13
誰か助け舟出してくれ… ってなっちゃう まあ、うん。なんとかする
GM
00:54:23
シアから出してあげるわ。
ユウゴ
00:54:32
よし、落ちておこう。GMお疲れさま。連作だいすきありがとう
GM
00:54:38
おちゅう
SYSTEM
00:54:44
ユウゴ様が退室しました。
ミネット
00:54:50
よし、こっちは落ちよう お疲れさまでしたー
00:54:55
シアちゃんから出されるのか…w
00:54:58
ではではー
SYSTEM
00:55:02
ミネット様が退室しました。
フローラ
00:55:22
これでラルカが動けるようになった!長らく待たせてしまった!
GM
00:55:49
2のキャラが戻ってきたぜ
フローラ
00:55:54
不和の始まりがおばかだったので、さいごもおばかにしました
GM
00:56:03
フローラはほんとうにばかね
フローラ
00:56:09
さいしょからさいごまでおばかなのでは
GM
00:56:54
そうよ。
フローラ
00:57:01
ともあれ、予定通りラルカの成長もできたし満足満足
GM
00:57:43
人間になってしまう……
フローラ
00:57:52
あねっとにもまけないにんげんっぷりよ
GM
00:57:59
そうよ。
フローラ
00:58:28
よし、撤収!セッションありがとう!おつかれさま!
SYSTEM
00:58:31
フローラ様が退室しました。
GM
00:59:18
おつ!
00:59:22
 
00:59:23
 
01:01:51
一連の事件が終息し、落ち着きを取り戻した村では、人々が復興に慌ただしく動いていた。
01:02:41
しかし、“奈落の魔域”が出現した周辺のみは立ち入りが禁じられ、人の営みから離れ、静寂に包まれている。
#
01:04:01
そんな静寂の中に、ひとつの影が立っている。
01:05:49
浮世離れした美貌と雰囲気を持つその女は、かつて魔域が存在していた場所へと手を伸ばした。
01:08:21
「何故、幾千の時を経て尚、貴方たちはこのような事を繰り返すのですか」
01:09:33
(わたくし)たちの夢は試みと共に消え、ただ、終わりに導かれていただけだというのに」
01:11:48
「その先には、終末の黄昏のみが待つ。それを理解していないはずはないでしょう」
01:13:56
「……それでも、かの監視者の写し身ではなく、奈落の果てにある微かな光に縋り続けるというのならば、私は今一度、それを潰えさせねばなりません」
01:16:27
「星は奈落へと堕ち、扉がまた開かれる――……貴方たちが口にしていたこの言葉も、今ではもはや、ただの皮肉でしかありませんね」
01:19:18
「さあ、そろそろ次の局面へ参りましょう。私は、神の使徒として、貴方たちと同じ時を生きた人間として、その全てを否定します」
GM
01:19:52
虚空へと語る彼女の周りには、誰も居ない。
01:21:24
その言葉は、“奈落”のどこかへと落ちて、闇に沈んだ栄光を揺らすばかりだった。
01:21:26
 
01:21:27
 
01:21:36


 「イマジネーション」 了 



SYSTEM
01:21:40
GM様が退室しました。
GM
20回
31回
40回
52回
61回
72回
81回
90回
101回
111回
120回
9回平均6.889
フローラ
20回
30回
43回
57回
65回
76回
87回
92回
102回
114回
120回
36回平均7.139
ベルナルド
21回
32回
42回
57回
63回
74回
82回
93回
105回
111回
120回
30回平均6.700
ミネット
22回
30回
44回
57回
66回
73回
88回
95回
105回
111回
120回
41回平均6.878
ミルヒ
21回
32回
42回
54回
68回
74回
85回
96回
104回
113回
122回
41回平均7.390
ユウゴ
21回
33回
44回
50回
610回
79回
83回
92回
105回
111回
121回
39回平均6.795
他(NPC)
21回
32回
44回
53回
66回
77回
85回
96回
101回
115回
120回
40回平均7.075
2d6分布
1 + 1 = 26回
2.54%
1 + 2 = 37回
2.97%
1 + 3 = 43回
1.27%
1 + 4 = 510回
4.24%
1 + 5 = 67回
2.97%
1 + 6 = 79回
3.81%
2 + 1 = 33回
1.27%
2 + 2 = 49回
3.81%
2 + 3 = 59回
3.81%
2 + 4 = 68回
3.39%
2 + 5 = 72回
0.85%
2 + 6 = 83回
1.27%
3 + 1 = 47回
2.97%
3 + 2 = 54回
1.69%
3 + 3 = 69回
3.81%
3 + 4 = 73回
1.27%
3 + 5 = 810回
4.24%
3 + 6 = 97回
2.97%
4 + 1 = 57回
2.97%
4 + 2 = 63回
1.27%
4 + 3 = 76回
2.54%
4 + 4 = 88回
3.39%
4 + 5 = 94回
1.69%
4 + 6 = 109回
3.81%
5 + 1 = 612回
5.08%
5 + 2 = 77回
2.97%
5 + 3 = 83回
1.27%
5 + 4 = 99回
3.81%
5 + 5 = 107回
2.97%
5 + 6 = 117回
2.97%
6 + 1 = 78回
3.39%
6 + 2 = 87回
2.97%
6 + 3 = 94回
1.69%
6 + 4 = 107回
2.97%
6 + 5 = 119回
3.81%
6 + 6 = 123回
1.27%
合計236回平均7.004
2d6合計分布
26回
2.54%
310回
4.24%
419回
8.05%
530回
12.71%
639回
16.53%
735回
14.83%
831回
13.14%
924回
10.17%
1023回
9.75%
1116回
6.78%
123回
1.27%
1/2d6分布
185回
36.02%
271回
30.08%
374回
31.36%
482回
34.75%
584回
35.59%
676回
32.20%
発言統計
その他(NPC)916回18.8%25351文字20.4%
ミルヒ919回18.8%22824文字18.4%
ユウゴ700回14.3%21568文字17.4%
フローラ768回15.7%21125文字17.0%
GM519回10.6%13489文字10.9%
ミネット609回12.5%10501文字8.5%
ベルナルド454回9.3%9334文字7.5%
合計4885回124192文字