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20191128D_0

2019/11/28
SYSTEM
20:47:55
GMいいね様が入室しました。
SYSTEM
20:53:00
シン様が入室しました。
SYSTEM
20:53:04
ミネット様が入室しました。
ミネット
20:53:12
4秒負けた(だむだむ
SYSTEM
20:53:49
エナ様が入室しました。
ミネット
20:54:00
暖を取る計画は諦めたねぃ‥
シン
20:54:40
そんなことで競って何になるんだい。
GMいいね
20:54:47
いらっしゃい
ミネット
20:55:01
きぶんのもんだい
エナ
20:55:16
その性急さが不幸を呼ぶのよ
ミネット
20:55:33
エナちゃんよりましだから
シン
20:55:42
どうかな。
ミネット
20:55:50
くそ、彼氏持ちめ
SYSTEM
20:55:55
アリエル様が入室しました。
アリエル
20:56:03
こんばんは
シン
20:56:12
俺は何も言っていないのに。
エナ
20:56:25
分かるわ、自分で負けた気分になっていくの
SYSTEM
20:56:58
アクアマリン様が入室しました。
GMいいね
20:57:09
飲み物だけとってくるわ(1分
アクアマリン
20:57:12
腱鞘炎に負けない
20:57:16
いってらっしゃい
シン
20:57:22
即落ち2コマしそうだね。
ミネット
20:57:24
そのレベルで痛いの
エナ
20:57:31
負けないといったエルフはみんな負けるのよ
アクアマリン
20:57:41
とりあえず寝てる姿勢から起き上がろうと手を突くと痛くて体重かけられない
シン
20:57:41
フローラさん……
20:57:48
よろしくお願いします、。
アクアマリン
20:58:02
宜しくお願いします…
エナ
20:58:03
よろしくお願いします
ミネット
20:58:09
結構重症だ。。 気を付けてね
20:58:14
よろしくお願いします
GMいいね
20:58:31
ひえ
20:58:36
では、改めてよろしくおねがいしますね
20:58:40
 
#
20:58:56
<big><center><b>在りしの母の都市(The Days When My Mother Was There) 中編<big><center><b>
20:58:59
あっ
シン
20:59:05
あっ……
ミネット
20:59:18
後ろのスラッシュが抜けてるわ…
#
20:59:20
TAKE2していいですか…(震え声
エナ
20:59:22
なにもみていないわ
ミネット
20:59:31
どぞどぞ
シン
20:59:50
どうぞ
アリエル
21:00:01
よろしくお願いいたします。
21:00:04
どうぞ
#
21:00:06
 
21:00:10
在りしの母の都市(The Days When My Mother Was There) 中編
21:00:13
 
GMいいね
21:01:05
さて、朝である。窓から差し込む光は眩しい。外に出てみればその眩しさはより一層強く感じるであろう。 https://www.youtube.com/watch?v=rlAkdKIfIzI
21:01:27
といっても、このような状況でも温度変化をさほど感じないのはやはり違和感があるものである。
21:01:49
外は騒がしい。といっても異変というよりは、街が動き出した音だ。店などの準備などが既に始まっているのだろう。
21:02:10
さて、そんな中君たちはどのような目覚めを迎えただろうか── というところからロールどうぞ
アリエル
21:02:16
「皆さん、おはようございます」早起きは三文の得というよりは、もはや習慣のようなもので。
21:02:28
夜明けとともに目覚めるのである。
#アミー
21:02:45
「んっーーー」と、マイペースに背伸びをしているのはミネットの悩みの種である。特にこちらは緊張も何もしていないようだ。
アクアマリン
21:02:59
「うむ、おはようさん」 はぷはぷはぷ、とあくびをかみ殺しながらぽさぽさの頭の状態で活動している
アリエル
21:03:04
長くなってきた髪を結い上げ、皆が起きる頃には準備を既に終えている
21:03:21
「あ、アクアマリンさん、よければ御髪、整えましょうか?」
#アミー
21:03:25
「相変わらずアクアさん綺麗なのに勿体ないよね。髪解いてあげよっか?」どこかでやったやり取りだ。
ミネット
21:03:26
「ああ、こらこら…お礼にやったげるから待って」 アクアマリンを追いかけて
エナ
21:03:34
「寝苦しくないのは助かるけど、なんだかアンバランスよねぇ」眩しい日差しを浴びても暑くない
アリエル
21:03:39
みんながわらわのお世話を焼いている
#アミー
21:03:44
「あ。あれ……なんか、仲良くなってない?」二人
アクアマリン
21:03:46
「うん? ……そうか、やって貰えるなら頼もうかの」
シン
21:03:46
俺は一人部屋で適当に起きて準備を済ませておいたさ。
アクアマリン
21:03:59
ストっと座ってなすがままになる
ミネット
21:04:03
「おはよーアリエルちゃん、エナちゃん」
#アミー
21:04:08
「そうなんだよねえ……。生活感がないというか」さすシンだね
アリエル
21:04:22
「お任せください、こう見えても孤児院の子ども達も見ておりましたので」ミリッツァ様の孤児院は女の子が多いのであるというか女の子しかいない
#アミー
21:04:30
「あ、ミネットちゃんおはよー」と、言ってくれなかったので”あえて”言うのである。
アリエル
21:04:35
「おはようございます、ミネットさん」
エナ
21:04:39
「ええ、おはよう。ちょっとあいつ声かけてくるわ、どうせ準備とか済ませてるんでしょうし」
シン
21:04:44
この様子だと女部屋のかしましさだから俺は画面外でのんびりしてるよ。
ミネット
21:04:52
「……」昨日は久々にいいお酒だったなぁと 「……」舌打ちしそうな表情で 「おはよ」 短く答えた>アミー
エナ
21:04:56
のがさないわ
シン
21:05:07
こわい。
アリエル
21:05:07
丁寧にアクアマリンの御髪を整えよう。
#アミー
21:05:08
かっこいい(エナ
アリエル
21:05:26
エナちゃん、立派になって(ほろり
アクアマリン
21:05:28
「とりあえず九時に宮殿であったか?」 ご機嫌そうに目を細めながら予定を確認する
#アミー
21:05:35
「もう、そろそろ機嫌治してくれてもいいのに。かなしいよ。アルテミアちゃんは」
ミネット
21:05:44
「うん。そうだよ」>アクアマリン
アリエル
21:05:49
「はい…確か、昨日、エナさん達がその時間にお約束されたと」
ミネット
21:05:52
アミーの事は黙殺して
#アミー
21:05:53
「そうだね。ご招待を受けたんだから、それにこたえる手はずだったはず」
アリエル
21:06:08
「神殿も気になるところですが…ええ、まずは、王様に会えるのであれば、お会いしたいです」
アクアマリン
21:06:08
「陽が昇る頃、とえらい早い時間を指定されずに済んでひとあんしんと言ったところじゃが……はてさて、何が出てくるやら」
#アミー
21:06:36
「ま、とりあえず私は準備はオッケーだよ。5人に迷惑かけるわけにもいかないしね」と、ウィンクして
アリエル
21:06:42
「王様ならば、何かラヒに伝わるあの伝承についても…ご存知やもしれません」
エナ
21:06:47
「(1人部屋の方に行ってノックノック) エナよ、どうせ起きてるんでしょ、こっちも起き出してきたから、朝ご飯でもしましょ」
ミネット
21:06:56
「自覚無さそうだから言ってやるけど」
21:07:01
「居るだけで迷惑だよ?」
アリエル
21:07:05
そこに星座の魔物の手がかりも…と、期待をこめて。
シン
21:07:18
「やあ、おはよう」 エナの背後から現れて肩にぽん、と手を置いた。
エナ
21:07:18
はっ、これって彼ぴっぴを起こしに部屋を訪ねるムーブなんじゃ??(すいーつ
アリエル
21:07:30
@おかわいいこと
エナ
21:07:32
「ひゃぁ…っ!?」
アクアマリン
21:07:40
「これ、迷惑10としてもアテになる5ぐらいあろう。そういうのは足し引きでないのじゃから、ちょっとは我慢せい」 >ミネット
#アミー
21:07:50
「朝からきついなあ。ここまでされることしたかな……」むむむと、悩まし気に
エナ
21:07:59
「なんて言うと思った」ジト目で振り向いた
ミネット
21:08:01
「……」いけない、いけない
エナ
21:08:03
21:08:11
をつけ忘れた
アリエル
21:08:11
「み、ミネットさん…」どうしたものか、と。まだ具体的にアミーとミネットの関係性が読めないので、なんとも言えない。
#アミー
21:08:12
「ま、協力関係であることは変わらないし、今日もよろしくね」
シン
21:08:25
人差し指を立てて振り向いたエナの頬をぷにゅっとした。
#アミー
21:08:34
すらいむえな!?
アクアマリン
21:08:38
「そなたもな。親しくしたい相手なんだとしても、今の距離感を見誤ったまま馴れ馴れしくしたらそりゃ反感かうんじゃぞ?」 >アミー
シン
21:08:40
「君相手に後ろを取れるとは思っていないよ」
エナ
21:08:53
「(むにゅ)……」
アクアマリン
21:09:22
「全く……」 髪が整ったあたりで、苦笑いを浮かべて立ち上がる
#アミー
21:09:25
「分かってます。気を付けるよ。ま、個人的にもベリエさんだっけ? あの人のこと気になるしね。今日は大人しめにしておくわ」
ミネット
21:09:56
「さ、」ぱんぱんと手を叩いて
アリエル
21:09:57
「えぇ…」悪い人には見えなかった…が。星座の魔物と何らかの関わりがあるのだろうか…。
ミネット
21:10:02
「朝ごはん行こ」
エナ
21:10:08
その時、女性部屋の面々はひとり部屋の方から何やら金切り声というかなんというか
アリエル
21:10:08
アクアマリンの御髪は綺麗に整えて結い上げておきました
アクアマリン
21:10:09
「それでは行こうかの。安全第一、命大事に急がば回れじゃ」
アリエル
21:10:20
「はい、ではそろそろエナさんたち…も?」
#アミー
21:10:25
「そだね──なんか、あっちの方から色々聞こえるけど」
エナ
21:10:27
とにかくそういう声を聞いた。 犬も食わない類の奴だと察していい
ミネット
21:10:37
「…お腹いっぱいになっちゃった」
#アミー
21:10:41
「朝からお楽しみなのかなあ。ふふっ、若いっていいね」と、言いながら部屋を出ていこう
アリエル
21:10:52
「…!?もしや何か…!」そんなことを察せられるような子ではないのである
シン
21:10:53
かわいそうに。
アクアマリン
21:11:19
「朝から砂糖を吐きそうじゃ……」
ミネット
21:11:30
「いやー、いかなくていい、駆けつけなくていいから」若干面倒そうにアリエルに
エナ
21:12:01
そこにはシャドウの青年の胸倉を掴んで角を伸ばし、その角を相手の頭にゴリゴリと擦りつけるエナの姿が>ありえる
GMいいね
21:12:01
という感じでスイーツな朝を迎えながら
アリエル
21:12:05
「は…た、確かに、あちらにはシンさんもいらっしゃいますね…」シンがいれば安心という意味であろう、ととらえた。
アクアマリン
21:12:09
スイーツ
シン
21:12:20
「いたいいたい」
アクアマリン
21:12:24
求愛行動か何か?
シン
21:12:29
そうだよ。
ミネット
21:12:33
アウラかな
アクアマリン
21:12:34
なるほどな
#アミー
21:12:34
「めっちゃかわいいじゃん、あれ」と、求愛行動みて
21:12:38
アウラだな
アリエル
21:12:39
「えぇ……?」困惑している
エナ
21:12:42
そんなはずないでしょ!
ミネット
21:12:52
「いくよー」
21:12:58
と遠くから声掛けて
シン
21:13:05
「ああ。すぐに行くよ」
GMいいね
21:13:10
さて、お互いに共有しておくべきことなかったら、朝食を食べたら早速王宮前にいくことになります
21:13:12
よければノで
エナ
21:13:13
「次やったらグーで殴るわよ、グーで…!」
アクアマリン
21:13:16
「うむ。ところで迎え酒というのは――」 なんて戯言を言いながら出発しよう
アリエル
21:13:18
アクアマリン
21:13:19
エナ
21:13:19
ノー
シン
21:13:20
ほら、エナと頭を軽く叩いて異貌を解かせた。
21:13:22
ミネット
21:13:30
エナ
21:13:44
異貌を解いたのでノ
GMいいね
21:13:52
では──
21:13:53
 
21:14:29
└【place:砂塵都市ラヒ -王宮前 午前8時50分頃】┘
21:15:03
朝食を終えたきみたちは少し早めに王宮の前につくことになる。街に関しては既に動き始めており、きみたちが訪れた時と同じようなにぎやかさであった。
21:15:33
ただ、時折聞こえる会話にナイルゲイル川が。とか、氾濫しないよな。みたいな声が聞こえてくるのも聞き逃さなかっただろう。
21:15:50
さて、王宮前。相変わらず宮殿の兵士が警備をしているようだが──。
アリエル
21:16:09
「えっと…このあたり…でよいのでしょうか…?」>シンエナ
シン
21:16:26
「そのはずだよ」
アクアマリン
21:16:28
「して、どういう感じに伺えばいいのかの。何じゃ、えらい忙しそうじゃが」
エナ
21:16:41
「手の込んだ悪戯か罠でなければね」
ミネット
21:16:46
「待ってればいい?」
21:16:58
「悪戯かぁ…」
アリエル
21:17:10
まわりを見回し、昨日2人が見たというそれらしき人物を探してみる。
エナ
21:17:19
「ええ、世の中には手の込んだ悪戯や罠を仕掛けてくる性悪野郎が意外とすぐ近くにいるものよ」
シン
21:17:26
「悪戯が好きそうな人物ではあったけどね」
ミネット
21:17:47
「実感こもり過ぎだねぃ」 少し笑ってシンを見る
#兵士
21:17:47
「おや──もしや貴方方が」と、兵士の1人に声をかけられる。
シン
21:17:53
「まあ多忙な人物だろうし、待っていれば使者の一人でも来るんじゃないかな」
アリエル
21:17:58
「…?はい」>兵士
#アミー
21:18:00
「ま、騙されても──おや」
シン
21:18:07
さっぱり分からない、と肩を竦めた。>ミネット
アリエル
21:18:20
「あ、あの、昨日こちらに午前9時ごろに来るようにと言われておりまして…」
アクアマリン
21:18:30
「もしや、と言われる心当たりはあるんじゃが」 どうなの。と仲間を見た
#兵士
21:18:30
「異国風の旅人6人。ああ。話は聞いています」と、ぺこりと頭を下げて
エナ
21:18:43
「とくに招待状とかは貰ってないけれど、それで本当にいいの?」
アリエル
21:18:50
同じくぺこり、と頭を下げた。
#兵士
21:19:15
「はい。カーメス様より通すように。そして王の間へご案内するように伺っておりますので」
ミネット
21:19:26
「あらま、すんなり」
エナ
21:19:34
「審査される側が言うのもなんだけど、不用心にも程があるってものよ。ましてや王の間とか……」
シン
21:19:39
「では早速だがお願いしようか」
アリエル
21:19:43
「ありがとうございます」思ったよりするりと通されるようである。
ミネット
21:19:58
「間違ったら首とんじゃうよねぃ…もうちょっと上司に文句言っていいんだよ」
シン
21:20:05
「何が起きても対処出来る備えくらいはしているだろうし、気楽に行けばいいさ」
アクアマリン
21:20:20
「ははは、振り回されて苦労する者は言うことが違うの」 >ミネット
ミネット
21:20:29
「私もそのうちガルバって上司に文句を直接叩きつけようと思ってるからねぃ」 肩を竦めて
アリエル
21:20:31
「あ、アクアマリンさん…」
#兵士
21:20:34
「はは……お気遣いありがとうございます。そう注意してくれる方なら私も安心できますよ」
21:21:00
「さて、ではついていきてください」と、背を向け。衛兵に通してくれと伝えて、奥へ歩いていく
アリエル
21:21:09
「は、はい」といってついていこう
シン
21:21:20
「ああ」
ミネット
21:21:25
「はーい」
#アミー
21:21:26
「ま、とりあえずついていこうよ。シンさんの言う通り、ちゃんとあっちもある程度は警戒していると思うし」と、てくてく
アクアマリン
21:21:27
「ふむ」 武器の取り上げもせんでいいんかな。いいんか……
エナ
21:21:31
「じゃ、行きましょう」さして気負った様子もなく着いていく
ミネット
21:21:47
アルテミアを注意深く視界におさめつつ
GMいいね
21:23:04
さて、では、君たちは兵士に連れられて王宮へ案内される。外観から見えた水が張られた庭を抜けていく。王宮というだけあって、かなりの広さであった。
アクアマリン
21:23:33
「こんな土地で水気のある庭とは、流石、場所が場所だけにモノが違うのう」
GMいいね
21:23:38
さて、歩ていくと奥の方に白亜の宮殿が見られる。これも王宮というだけあって美しい造りをしている。 https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/album/src/11/27/93/src_11279394.jpg?updated_at=1506559223
シン
21:23:58
79IDを思い出した。
#兵士
21:24:02
「ここで、働いている身としては少し眩しいと思うこともありますけれどもね……ははは」
エナ
21:24:08
「逆に、こんな場所だからこそあるところから水を引き込んでおくんじゃないかしら」
#兵士
21:24:11
視認性!?わかる
アクアマリン
21:24:18
白くて目が潰れる奴
ミネット
21:24:32
「いやー、立派立派」
エナ
21:24:37
「水源に何かあればすぐにわかるし、備えにもなるでしょ」なんて話をしながら
アリエル
21:24:42
「水…そういえば、川について…」
ミネット
21:24:47
「街も活気づいているし、お金がたっぷりありそう」
アリエル
21:24:49
などと話をしながらてくてく
シン
21:24:51
「こんな所に招待されるとは、流石に気後れしてしまうね」
#兵士
21:24:59
王宮の兵士には挨拶はしながら、話は通っているようで特に変な目を向けられず進んでいく
アクアマリン
21:24:59
「妾はもっとこう……小さくて良いので質素で住みやすい場所のほうが落ち着くがの」
21:25:23
「こんな場所ではなんだか背中がヒュっとするわい」
シン
21:25:35
「そうだね。此処まで綺羅びやかでは、日常生活を送るには少し不向きだ」
#兵士
21:25:36
「ああ、そうですね……旅人が王宮に入ることはめったにありませんから……」
エナ
21:25:46
「あんたに気後れなんてあった事の方が意外だわ」>シン
ミネット
21:25:49
「私楽しいよ。イルスファールの王城もいつか入ってみたいなぁ」
アリエル
21:25:54
「砦などは行ったことがありますが…こういうところは、私も来たことが…」ないですね
#兵士
21:25:56
「王も同じことを良く言っています。えええい! ここは住みにくくてたまらんわ!!」
アクアマリン
21:25:58
「ははは、それはそうじゃろなあ」 >ソルジャーさん
#兵士
21:26:08
「と、いつも言っていますから」はははと笑って見せる
アリエル
21:26:09
「えぇ…?」困惑
21:26:16
「王様が…?」
#アミー
21:26:21
「えらく、カジュアルな王様だねえ……」
アクアマリン
21:26:22
「接客用に使うだけ使って、私生活は離れの離宮でも作れば良かろうに」
シン
21:26:30
「はは、今日は朝から君を驚かせてばかりだね」 >エナ
エナ
21:26:36
「先代先々代の趣味って事ね、要するに」
ミネット
21:26:37
「ふんぞり返ってるよりはいいと思うけどねぃ」
シン
21:26:47
「実際似たような生活をしているのかもしれないな」 >メロン様
エナ
21:27:44
「すぅ……はぁ…」簡易メディテーション(深呼吸)した>朝から驚かせてばかり
アリエル
21:27:50
「…どんな方なのでしょうか」お忙しい方、とは聞いておりますが
アクアマリン
21:28:07
「そうかもしれんの。ま、トップが質素な一軒家じゃと、何だかなぁって気になるのは確かじゃ」
ミネット
21:28:16
「街の様子、今聞いた印象からすると」
#兵士
21:28:28
「ああ、昨日は流石に異国の者に会うには万全の準備はせねばならないと言って休んでいたらしいですけどね」
ミネット
21:28:31
「とっつきにくさは感じにくそうだねぃ」
#兵士
21:28:34
「2時間くらい寝たらしいです」
アクアマリン
21:28:43
「もう4倍寝ろといっておけ」
シン
21:28:52
「万全とは言い難いね」
ミネット
21:28:54
「ただちょっとおかしいかもしれないねぃ」
#兵士
21:29:09
「分かります……と」ここで、大きな門に立ち止まり
アクアマリン
21:29:26
「まあ妾たちも野宿じゃったら似たような生活かもしれんの」 3時間交代
#兵士
21:29:31
「すみません、無駄話が過ぎましたね。こちらが王の謁見の間となります」
21:29:43
門じゃない扉
エナ
21:29:43
「自己管理も出来ないって指導者としてどうなのよ…」
アクアマリン
21:29:51
門じゃないもん。
アリエル
21:29:56
「…それほど、お忙しい、ということなのですね」
#兵士
21:30:00
かわいい
シン
21:30:03
「そうだね。エナなんて――おっと」 わざとらしく途中で口を閉じた。
ミネット
21:30:19
「あー、はいはい。いいよそういうのは」しっし>シン
アリエル
21:30:19
「…?」シンの様子を首をかしげ
アクアマリン
21:30:20
「それで倒れてない、というなら実は自己管理が完璧なのでは?」 >エナ
シン
21:30:41
「まだ倒れていない、というだけだろう」
エナ
21:31:09
「くっ、ぐぐ…」食ってかかろうと思ったがミネットが先に蓋をしてくれていた
シン
21:31:09
「身体には少なからず疲労は蓄積しているよ。普通の身体なら、だけどね」
#兵士
21:31:19
「皆様がよろしければ、お通ししましょう」
アリエル
21:31:25
「は、はい、大丈夫です」
ミネット
21:31:30
「あ、どぞどぞ。お願いします」
シン
21:31:32
「だんだんアルテミアの気持ちが分かってきた気がするな」 まあ俺は悪い事してないんだけど。
アクアマリン
21:31:32
「そりゃ、寝れるなら寝るじゃろ多分」 >シン
エナ
21:31:35
「ええ、これ以上無駄話をしててもしょうがないし、お願いするわ」
アクアマリン
21:31:43
「ま、良いか。良いぞ」
#アミー
21:31:44
「ね、どんな強靭な体でも疲れたたまるもの」
シン
21:31:46
「頼むよ」
#アミー
21:31:54
「ふふ。そうでしょ。傷つくよね。ちょっと」にこっとして
21:32:00
疲れはたまるものだ
エナ
21:32:23
「え……?」 傷つく、と聞いてちょっとそちらを気にして
アリエル
21:32:26
尚最近の行動を鑑みて人の事は言えないことをしていたので余計な口ははさまない
エナ
21:32:38
別にあんた(アミー)のことはどうでもいいんだけど!
シン
21:33:14
「どうかな。俺はその分代わりに楽しませてもらってもいるから」
#兵士
21:33:14
「では──」と、大きな扉を叩き、そしてギギィという音とともに謁見の間が全貌が見えてくる
エナ
21:33:44
一瞬でも自分の方が間違ってると思った私の過ちよ
アクアマリン
21:33:56
なんでそこで バーン! って開けないんだ(無理です
ミネット
21:34:12
「……」べーってシンとアミーの方に小さく舌を出して ふん、と視線を前に
GMいいね
21:34:40
 
21:34:52
└【place:砂塵都市ラヒ -王宮謁見の間】┘
21:34:53
 
21:36:09
さて、巨大な大広間絵に。中央には絨毯。辺りは建築の通り白亜の壁。そして奥には玉座があり、そこに1人の男が座っている。オレンジ色の髪の毛であるが、衣装からして王であることは一目瞭然であろう。
21:36:32
ミネットと、アリエルは。遺跡の宝物庫と言われた場所に非常に雰囲気が似た場所だと一瞬で感じることができるだろう。
アリエル
21:36:46
「(ここ…あの遺跡の…?)」
GMいいね
21:37:00
そして玉座の横に黒い長髪の男性がいる。背格好から推定すれば昨日、シンやエナがあったあのフードの男に似ている。
ミネット
21:37:04
「──」ふむ
アリエル
21:37:11
「(やっぱり、過去のラヒを再現してるのだろうか…?)」
アクアマリン
21:37:12
「……」 背筋ピーンとなりながらぎくしゃくと仲へ入る
GMいいね
21:37:22
そして、その横にミネットたちがあった神官。ベリエの姿も見えるだろう。
アリエル
21:37:37
「あ…ベリエさん…」
ミネット
21:37:37
「あ」 と声をあげて
#王
21:37:55
「──ふむ。来たか」と、第一声が君たちにかけられる。
シン
21:38:05
部屋に入るまでとは一転して、姿勢正しく、慣れた様子で兵士に続く。
エナ
21:38:50
「……」内心ビビりつつ、それを表には出さないように背筋を伸ばし、表情を動かさず、兵士の誘導に従おう
アリエル
21:39:01
てくてくと兵士についていきつつ
ミネット
21:39:04
特にかしこまる事もなく 自然体
#王
21:39:05
「別にそう畏まらなくてもよい。確かに俺はこの国の王であるが、そなたたちは──ふむ。今は旅人と言っておこうか。旅人からすればただの男よ」フッと笑って見せて https://www.youtube.com/watch?v=Upup5C1cnik&t=
アクアマリン
21:39:13
「……お招きいただき光栄……なのじゃ?」 何ていうのが正しいのかよくわからない。
ミネット
21:39:37
「じゃ、遠慮なくー」
#兵士
21:39:41
「はっ、王。只今客人を連れてまいりました」
アリエル
21:39:42
「多忙な中、貴重なお時間をいただきありがとうございます」ぺこり、と頭を下げて
シン
21:39:51
言葉に首を横に振り。 「そのようなことは。拝謁を賜り、後衛に存じます、陛下」
21:39:58
光栄。
アクアマリン
21:40:21
「……」 すげえなこいつ。宇宙猫みたいな顔でシンを見た
#王
21:40:24
「うむ。ご苦労だった。今日はあがるがよい。慣れぬ仕事をするのは、中々に体力をつかうものだからな」と、兵士にそういうと、兵士は下がっていく
ミネット
21:40:26
「……」誰これって顔をしてシンを見て
エナ
21:40:32
「そうはいうけれど、旅人こそ土地の権力者の男には注意を払うものよ」そつなく挨拶しようとしたけど、王とシンの言葉それぞれにため息を吐いて
#アミー
21:40:49
「はい、わたくしもご招き頂き至極光栄です」と、頭を下げて
アリエル
21:40:50
「…?」なんで二人とも、こんな不思議そうな顔を…?
シン
21:40:50
何でそんな顔で見られているのやら。
#王
21:41:28
「ははっ、道理であるな。しかしまあ、そのように敬意がはらえることは世の道理が分かっておるわ」
ミネット
21:41:56
「ここが本当に王城で、この国が本物だったなら」
21:42:05
「もーすこし、態度は改めるけどねぃ」
#カーメス
21:42:12
「我が王よ。お言葉ですが、世の中の寝ると、食べるの道理が分かっていないのは貴方の方では?」>とシンエナがあった時の声で語り掛ける
#王
21:42:24
「お前は黙っているがいい。話が逸れる」
エナ
21:42:26
「ミネット、あんたね…まぁ、いいけど」
アクアマリン
21:42:34
「お、おい……」 ミネットにおろおろとした様子で声をかける
ミネット
21:42:35
「実務的な話、しにきてるつもりだけど、どうかな」
シン
21:42:40
「我々をお招きいただいた経緯についてお聞かせ願う前に――
#王
21:43:03
「ああ、そうだな。要件を話せばならないだろう」と、ミネットに答えつつ、シンを見る
アリエル
21:43:08
「…改めまして、お招きいただきありがとうございます。慈愛の神、ミリッツァ様の信徒、アリエルと申します」
シン
21:43:22
「シンと申します。故あって家名を名乗る事の出来ぬ非礼をどうかお赦しください」
アリエル
21:43:35
「はい…王の貴重なお時間をいただいてることもありますので…」
21:43:41
<要件
アクアマリン
21:43:44
「妖精使い、アクアマリンじゃ」 言葉遣いが分からぬ。
ミネット
21:43:58
「ミネット・マルだよ」
#王
21:44:52
「構わぬ。ではこちらも改めて名乗らせてもらおう。ナイルゲイル・ジェドエ・フプタハ・クリオス。クリオスでよい。そして、横にいるいけすかぬ男がカーメス。宮廷の魔術師で俺の右腕もある。そしてこの女はベリエ。王宮で仕事をすることもあるが、役職としてはサカロス神殿の司祭長をしている」
#カーメス
21:45:08
「よろしくお願いするよ」
アクアマリン
21:45:20
「……」 ぺこっと頭を下げておく
アリエル
21:45:23
「はい、よろしくお願いいたします」ぺこり、と二人にも頭を下げて
#ベリエ
21:45:26
「ええと、御三方は昨日ぶりで……はい改めましてよろしくおねがいします」
エナ
21:45:30
「……」はぁ、とため息を吐いて  「旅の魔術師、エナ、と申します。陛下。この度はお招きに預かり感謝いたします」これまで見せた事の無い優雅なカーテシーをしてみせて
ミネット
21:45:50
「……」あらまやっぱりいいとこの出なのね、とエナを見て
#アミー
21:45:53
「アルテミアです。どうご御贔屓に」と、カーテシーしていこう
エナ
21:46:12
表情が、ああ、付き合ってられないわ、というものでなければさぞ堂にいっていただろう
アクアマリン
21:46:13
「酒は大層美味かったのじゃ」 ぺかーっ、とイイ笑顔でベリエにご挨拶
#王
21:46:28
「さて、では、一通りの挨拶を終えた所で。ミネットだったか。そなたの言うように実務的な話に入ろうか」
ミネット
21:46:42
「うんうん。とっても美味しかったよ」>ベリエ
#クリオス
21:46:49
「この国の情勢やら何やらを先に話すよりも、そちらの方が入りがよかろうよ」
シン
21:46:53
砕けた雰囲気の人物たちで助かったと思いつつも、表情には一切出さず話に耳を傾けよう。
#ベリエ
21:47:02
「ええ、そう言ってもらえると幸いです」と、手を合わせて
ミネット
21:47:32
「あなた方はここが魔域である事。そしてこちらが外から来たという事を認識してるであってますよねぃ?」
エナ
21:47:45
「……」権力者というものが正直好かないのだ、私は
#クリオス
21:47:48
「ほう、話が早いな。俺もそれを確認しようとしたところだ」
アリエル
21:48:03
「(あ、やっぱり…)」
#クリオス
21:48:21
「加えて言えばお前たちはおそらく未来から来たものなのだろう? 何年後の未来かは流石にわからぬが」
アクアマリン
21:48:40
「……めっちゃ未来じゃぞ多分」
エナ
21:48:42
「未来? そう、そういう認識なわけ」
#クリオス
21:48:47
「本当に面白いものをもっておる。俺たちが滅びた後に、まあ、人間というものはよく成長するものよな」とアルケミーキットなどをみて笑って見せた
ミネット
21:48:53
「そうですねぃ…ざっと数千年後ってところかな」
アリエル
21:48:54
「そこまでご存知でしたか…」
シン
21:49:15
「未来と表現して良いのかどうかは、少々悩む所ではありますが」
#クリオス
21:49:24
「ほう……」と目を丸くして
アクアマリン
21:49:35
「いっそ退化しておる部分も大層あるがの。色々と」
ミネット
21:49:57
「興味があったら講義もしてあげても良いけれど。まあお互い認識のずれが無い事が分かってよかったよかった」
#カーメス
21:50:05
「そうだね。その小道具私も扱ってみたいと思うくらいだよ。中々に面白そうだ」
エナ
21:50:26
「貴方達の時代、いわゆる魔法文明期が崩壊したと言われる頃からだいた、3000年んは経っているわ」
アクアマリン
21:50:50
「ちょっと貸すぐらいなら構わんが。消耗品じゃからな?」 カードのほう >かーめす
#クリオス
21:50:53
「うむ。その話は興味があるがな……だが、先に確認しておかねばならないこともある」3000年という言葉には興味深そうに
#カーメス
21:51:18
「あら、いいのかい? レディアクアマリン。では、後で時間があれば見せてもらいたいね」
#ベリエ
21:51:30
「あのそういう言葉遣いはやめた方がいいかと」
#アミー
21:51:41
「軽薄だねえ。私みたいに信用無くすよ?」
アクアマリン
21:51:48
「後での」 >かーめす
ミネット
21:51:59
「……」口を塞ぐ魔法ってないかなぁ
21:52:25
「で、確認したいことって」
#クリオス
21:52:31
「さて、では単刀直入に答えてもらいたい。お前たちがこの魔域に来た理由は何か。俺の予測が正しければ、この魔域の破壊……だろうが。その認識で間違いないか?」
アリエル
21:52:33
「…どのようなことでしょうか」<確認
シン
21:52:44
「ええ、相違ありません」
ミネット
21:52:45
「うん」
アリエル
21:52:48
「はい」
アクアマリン
21:53:01
「そこまでぶっちゃけられては嘘を言うこともない。相違ないぞ」
エナ
21:53:10
「そうだとして、王国の存続の為に排除、なんて言わないでしょうね?」
#クリオス
21:53:22
「うむ。なれば俺たちの目的を一致しよう。ならば、今現在のこの世界の状況を話すのが先だろうな」
アリエル
21:53:38
「…?目的の一致…?」
シン
21:54:06
「陛下は既にこの国が亡国であることは認識されている。その心配はないと思いたいな」 >エナ
アリエル
21:54:10
怪訝そうな表情である。魔域の破壊…が何を意味するか、わからないわけがないだろうに、なのに…目的の一致とは…?
ミネット
21:54:41
「お願いするよ」クリオスに頷いて
エナ
21:54:46
「どうかしら、あの碑文が本物だとすれば、ここは滅びを迎える前に魔域の中に退避した王国って事なんじゃないの」
#クリオス
21:54:47
「無論、俺は王である以上、この国を守る責務はある。だからこそ、確実にこの世界を終わらせる手段が見つかるまでが守ることは当然の理よ」
アクアマリン
21:55:33
「ふむ……?」 よくわからん、という様子で続きを促す
シン
21:56:04
「さて、そうかな。彼らが本物であるかどうか、まずはそこから確認したいところだ」
アリエル
21:56:13
「世界を終わらせる…」
#クリオス
21:56:20
「といっても、話がかなり飛ぶからな。周りの状況から説明させてもらうか。少し長くなるが、構わんな」と、理解できないのもさもありなんという表情で
アリエル
21:56:29
「は、はい、お願いいたします」
#クリオス
21:56:47
「シン。そなたの言う疑問から答えて、説明しよう。カーメス。ベリエ。何か補足があれば適宜補え」
シン
21:56:47
頷く。
エナ
21:56:48
「ええ、聞かないと何も始まりもしそうにないもの」
#カーメス
21:56:59
二人は頷いて
アクアマリン
21:57:31
「始まる前に終わりかねん状況であるしの」
#クリオス
21:58:02
「まず俺たちの存在であるが……おそらくは魔域が作り出した偽物だろうよ。大前提として砂塵都市ラヒは壊滅している」
ミネット
21:58:27
「……うん、そうだよねぃ」
アクアマリン
21:58:56
「この異界に逃げ込んだのではなく、壊滅か」
アリエル
21:59:04
「はい…こちらでも、すでに亡き都市とは…」頷いて<ラヒは壊滅している
#クリオス
21:59:17
「その原因となるのが──道中そこまで見ていないかもしれんが、あのピラミッドらしきものから現れた魔神のせいよ。自らの真のラヒであるという疎ましい連中だ。この魔神どもの話をすれば長くなる。状況の確認のためにここは一旦省略させてもらうぞ」
エナ
22:00:15
「まぁ、ずっと存続出来ていたとも思えないしね」
#クリオス
22:00:24
「ともかく俺の王朝の時代に魔神ともと交戦し、そして、ある程度の住民はナイルゲイル川を下らせて外に逃がし……残った俺やカーメス達で、この王都で魔神どもと最後の決戦をして敗北した」
22:00:27
「そのはずだったのだがな」
シン
22:00:30
「魔神がそのような主張を、か」 考える素振りを見せつつ
アクアマリン
22:01:00
「今、現に生きのいい街が城下に広がっておるなぁ」
#クリオス
22:01:21
「気づけば俺たちはこの砂塵都市にいた。壊れる以前の砂塵都市だ。もっとも、民たちは記憶の一切合切はなかったがな」
エナ
22:01:52
「魔域お得意の複製でしょ。私はそうなる以前から魔域の中に場所を移していたのだと思っていたけれど」
アリエル
22:01:54
「つまり…お三方だけがなぜか記憶を保持したまま…時が巻き戻ったような状況にある、と…?」
シン
22:02:00
「貴方がたのみが、自分たちやこの都市が過去を再現したものであると認識している、と」
ミネット
22:02:06
「……すごい時間経過してそうだねぃ」
#クリオス
22:02:17
「ベリエについては少しややこしい事情があるようだがな。ともかく俺とカーメスについてはその認識が構わない」
アクアマリン
22:02:34
「ちなみに、どの程度の範囲の人間が記憶を残しておるのじゃ?」
#クリオス
22:02:41
「ここまでで何か疑問点はあるか? なければ、この魔域の時間の周期について話そうと思うが」と投げかける
エナ
22:02:55
「順当に考えれば貴方達の誰かの記憶を元にした魔域って事になるんでしょうけれど」
アクアマリン
22:03:00
お三方だけっぽい会話してた。
#クリオス
22:03:02
「俺と、カーメス。そしてこのベリエの3人のみだ」
#アミー
22:03:18
「そうだねえ。登場人物って感じですもの」
エナ
22:03:24
「周期…? つまり、繰り返しているってこと? 滅亡までの時間を」
ミネット
22:03:28
「ややこしい、ね」 そっか
シン
22:03:30
「時間の周期と云うと……?」
アクアマリン
22:03:37
「ふぅむ……最後の決戦に居合わせたからかのう。まあ、気にしすぎても仕方ないところじゃな」
アリエル
22:03:39
「ここまでは大丈夫です、続きを」
#アミー
22:04:07
「うむ、話が早いな。エナだったか。そなたの言う通りだ」
#クリオス
22:04:15
俺だ
エナ
22:04:22
ええ
#クリオス
22:04:39
「そう滅亡までの1年。それを繰り返しているのがこの魔域の真実だ」
アリエル
22:05:06
「今は、何度目、なのですか…?」おそるおそる
エナ
22:05:08
「ちなみに、今回の周期の終わりまではあと何日あるのかしら。」
アクアマリン
22:05:08
「嫌になる話じゃな。ちなみに、その1年の周期で言うと今はどのあたりじゃ?」
ミネット
22:05:17
「それ聞いちゃう?」アリエルに
アクアマリン
22:05:25
いえーい(エナとハイタッチ
シン
22:05:35
「では、先程仰っていた決戦の日を最後に、その一年前まで遡る形なのですね」
エナ
22:05:40
いえーい(パイタッチ
22:05:48
ムギュ、ギリリリリリ
アクアマリン
22:05:53
ぎゃああああ
ミネット
22:05:55
「聞いたところで意味がないし、その質問はなしで」
シン
22:05:58
「陛下たちについては、繰り返す以前の記憶もお持ちである、と」
ミネット
22:06:01
<何度目か
#クリオス
22:06:10
「春に南の遺跡より魔神が闊歩し、オアシスなどの周囲を包囲する。そして夏にナイルゲイル側が氾濫し、秋に廃都から生と死を司る魔神が裁定を行い……そして、ピラミッドよりはなたれし、魔神がこの国を終わらせる。このような周期だ」
ミネット
22:06:11
何回滅んだか聞いてるようなもんだ
アリエル
22:06:32
@無駄でもない気がするんだけどなぁ…まぁいいや
#クリオス
22:06:48
「うむ、シンの言う通りで間違いない。だがな。何回目の滅亡かといったな。実はここで少しややこしい自体が生じていてな」
アクアマリン
22:07:15
「ややこしい……? もしや妾たちが魔神を倒したせいで何かが狂ったか?」
ミネット
22:07:32
「ややこしい…」
エナ
22:07:49
「生と死を司る…ゲブにヌゥト、とは別の存在かしら?」
#クリオス
22:07:50
「実はこの魔域における1年の記憶を俺たちも正しく記憶している訳ではないのだ。むしろ、周期のはじめにはその1年に何があったが曖昧に……いや、殆ど記憶していないところからはじまる」
22:08:00
「ああ。アヌビス神という」エナ
エナ
22:08:10
「アヌビス……」
#クリオス
22:08:12
「では、なぜここまで状況を把握しているのか。という疑問が出てくるだろう」
アリエル
22:08:20
「…すみません、聞いておいた方がいい、と思いまし、て…」
#クリオス
22:08:26
「ベリエ。あれを出せ」
エナ
22:08:53
「書いて残してあるとか言わないでしょうね…」
アクアマリン
22:09:02
つーかー。
#ベリエ
22:09:24
「はい」と、取り出したのは小さな紋章である。淡い記憶を放っているが、それは確かに”牡羊座”のかたどったものである。
ミネット
22:09:25
「ううん、ごめんね。こっちこそ」
22:09:35
「……それって」
エナ
22:09:36
「うえぇ…」
シン
22:09:43
淡い記憶を放っているとはいったい。
アクアマリン
22:09:47
「……どういうことじゃ?」
#クリオス
22:09:48
22:09:50
ごめん、光!
ミネット
22:09:50
光かな
アクアマリン
22:10:06
何か紋章から文字でも転がり出てるのかと
アリエル
22:10:06
「牡羊座の紋様…」
シン
22:10:12
「これが記憶の持続と何か関係が?」
アクアマリン
22:10:31
「そなたが何か言っていたのは、これか?」 >ミネット
エナ
22:10:38
「契約者は、誰? あなたなの?」>ベリエ
#クリオス
22:10:40
「死んだ俺の母の遺産だ。それをなぜ、こやつがもっているかは俺にも分からぬ。まあ、母が子供が好きでよく色々なものを渡していたからその名残かもしれんがな」
アクアマリン
22:10:43
こないだ会った時の。
ミネット
22:11:01
「たぶんね…」
22:11:05
アクアマリンに頷いて
#ベリエ
22:11:05
「け、契約者?」とわけがわからないという顔をする
ミネット
22:11:23
「……」あーって顔して
22:11:40
「…こっちの事情でもあるので」
GMいいね
22:11:41
だが、ミネットのペンダントは弱弱しく紋章に反応はしている。だが、少しでも離れると、すぐにアミーの方へ反応する。力の強さの格差だろうか。
ミネット
22:11:58
「後で説明する時間、貰えますか」>クリオス、ベリエ
#クリオス
22:12:04
「まあよい。尋常ならぬモノであることは理解しておる。一度破壊も試みた」と、言いつつ
アリエル
22:12:13
「え、えぇっと…これが、お三方の記憶があることとかかわりが…?」
#クリオス
22:12:19
「だが、まずはシンの疑問に答えるべきであろう」説明に関してはよいといって
エナ
22:12:19
「直ったんでしょ、勝手に」
アクアマリン
22:12:24
「何かのブレイクスルーになるかもしれんのに、よう砕く気になったな」
エナ
22:13:14
「逆に突破口になるかもしれないと思って砕いたのかもね」
#クリオス
22:13:55
「さて、この紋章に触れると大体は察していると思うが、それまでに経験した1年の記憶が完全ではないがある程度引き継がれるようでな」
ミネット
22:13:57
「試せることは試すだろうしねぃ」エナに頷いて 「ただ思い切りは少し良すぎると思うのは同意するところだねぃ」 アクアマリンを見る
#クリオス
22:14:25
「とはいえ、ここ最近、その力も弱まっているようだが……とにかく、そういう経緯もあって俺たちはある程度の事情を把握している。というわけだ」
アリエル
22:14:35
「…先ほどおっしゃっていた、だいたいの流れ…は、これがあったからわかった…と
アクアマリン
22:14:46
「どういうことじゃ?」 今度はアミーに
#カーメス
22:14:59
「正直、私たちの記憶もあいまいになっているからね」と、やれやれという感じで
シン
22:15:24
「ある程度、か。敵側に都合の良い情報だけ継がれている可能性もあるが……弱まっているというのならば、その線は薄い、か」
#アミー
22:15:47
「そうだねえ……ただ、その紋章。かなり力が弱っていることは確かだよ。何かしらの原因で力が制限されてるとか。そんな感じがするね?」
ミネット
22:15:56
「これが魔域の核に近い何かではある、とは思うよ。経験的に」
22:16:15
「それから……彼女が鍵って言うのもね」
22:16:18
ベリエを見て
エナ
22:16:23
「どうせ、古代魔法の知識とか行使は出来るけれど伝授は出来ないとかそういうディティールから曖昧になってるんでしょ……」
#クリオス
22:16:27
「ああ。それは否定できん。記憶改竄の線も考えられるだろう。だが、俺たちもこれに頼るところが大きくてな」
シン
22:16:28
「少なくともこの魔域の法則に干渉出来るものである事は確かみたいだしね」
#ベリエ
22:16:48
「そ、そうですね……それは」否定しませんという顔で
#クリオス
22:17:34
「このことを話しておこう。俺とカーメス。おそらくベリエもだろうが。結論から言えば、俺たち3人以外の人間は、ここに住む魔神に対抗できなくてな」
シン
22:17:56
「単純に力不足でではなく、ですか」
ミネット
22:18:19
「……それは」ううーん
アクアマリン
22:18:21
「ふぅむ……? 対抗できない、というのは」 力不足なのか、仮初故にそもそも勝負にならないのか
エナ
22:18:21
「そういう風に出来ているんでしょうね」
アリエル
22:18:28
「確かに…魔神、という存在に対抗できる人は…あまり多くはないとは…」
#クリオス
22:18:41
「ああ。防戦はできるものの、トドメを刺すにはいたらんのだ。故に俺たちの誰かがいなければ、消滅させることができぬ状態にある」
22:19:02
「それができていれば、真っ先にナイルを押さえたのだがな。悩ましい状況だ」と、苦々しい顔で頷き
アクアマリン
22:19:07
「妾たちはキッチリ消滅させられた。――させられたんじゃよな?」 この間の。
シン
22:19:21
「そう見えたね」 >アクアメロン
アリエル
22:19:25
「…市井で話が出ていた、川…のことですか…?」
エナ
22:19:27
「例えば、この魔域の成り立ちが『自分たちが滅ばないようにやり直したい』っていう願いから生まれたのだとしたら」
#クリオス
22:20:00
「ああ。少なくとも、南の遺跡についての瘴気は晴れている。お前たちのおかげであろうよ。しかもだ。此度の周期は始まったばかりだ」
アクアマリン
22:20:08
「なら、陛下らの手を借りんでもやり合うこと自体は問題ないと」 >シン
エナ
22:20:10
「やり直す為には滅ばないと行けない訳だから、勝てちゃ困るって話よね」
#クリオス
22:20:27
「故に、遺跡からの襲来はなくなった。と俺は考えている」
ミネット
22:20:31
「じゃあ時間的な余裕はありそうだねぃ」
#ベリエ
22:21:24
「ええ、そのことについてなのですが──少し前。ちょうど、貴方方がくる直前でしょうか。前よりも光を取り戻したような気がするんです」
エナ
22:21:38
「そうは行っても1年も付き合ってらんないわよ?」>ミネット
#カーメス
22:21:41
「前はもっとくすんでいたからね。限界だ。と言わんばかりに」
ミネット
22:21:59
「時間があるのとないのとじゃ大違いだよ。私達は干渉できるんだしねぃ」
アリエル
22:22:06
「ミネットさんや、アミーさんに反応したのでしょうか…」むむむ
シン
22:22:09
「現実での時間の流れがどうなっているのかはともかく、決戦までの一年を此処でというのは難しいな」
#クリオス
22:22:18
「無論。お前たちには帰るべき場所がある。俺たちも輪廻に帰ることが必然であろう」1年もつきあってられないはわかる
シン
22:22:31
「まあ、それまでに早期解決を図れれば問題は何もないんだが」
ミネット
22:22:37
「そっか…」力を取り戻した、か
アクアマリン
22:22:38
「別に1年やそこらどうでもいいことないかの?」 エルフ感覚のぼやき
アリエル
22:22:49
「……」輪廻、と聞いて少し複雑そうな顔を
#クリオス
22:22:51
「そこで、俺がお前たちを召喚した理由とつながってくるのだ」
アリエル
22:23:03
「…?しょうか、ん?」
シン
22:23:09
「召喚?」
#クリオス
22:23:16
ああ、呼んだでいい
22:23:18
ややこしかった
ミネット
22:23:18
「いやまあ、招きには応じたけど」
エナ
22:23:18
「いいわけないでしょ、1年よ、1年、限りってもんがあるでしょうが」>マリン
アクアマリン
22:23:20
召喚っていうか召還なのでは?
22:23:35
にほんごむずかしい。
#クリオス
22:23:36
変換間違えた☆
アリエル
22:23:36
@ああ、そっちか、把握
エナ
22:23:51
呼ぶ方は召喚 帰す方が召還
#クリオス
22:23:51
しょうかんしやりすぎた
アクアマリン
22:23:55
「そうは言うが……そうか。人間としては1年はそりゃあ大きいな」
ミネット
22:23:58
「エルフにそれ言っても意味ないよー」>エナ
#クリオス
22:23:59
まあよんだがいい
シン
22:23:59
まあ半ば裁判用語ではあるけど召喚で間違ってない。
22:24:04
<人を呼ぶこと
#クリオス
22:24:44
「結論から言おう。俺はお前たちにここに巣くう魔神どもの排除を頼みたいと思っている」
エナ
22:25:11
「……」感覚的には人間だが私はナイトメア、本来なら時間の縛りからは自由なのだが
アクアマリン
22:25:40
「……まあ、妾でも同じことを言うじゃろうし、そうじゃろなぁ」
シン
22:25:45
「蔓延る魔神を全てと仰るのであれば承服しかねます」
アクアマリン
22:25:50
あ、ちょっとりせき。
エナ
22:25:50
「こちらの結論から言って、報酬は?」
#クリオス
22:26:00
「そのためには協力は惜しまぬつもりだ。それに、最後にはお前たちにこの魔域を消滅させることを願うことになる。であれば、変な言い方だがお前たちを信用するために試したい気持ちもあってな。そこは悪く思わないでもらおう。偽りの世界と言えど我が国であることには変わりないからな」
22:26:11
「無論、全てではない。こちらもポイントは把握しておる」シン
ミネット
22:26:37
「ふーむ…それについては納得納得」
#クリオス
22:26:44
「金銭を考えておったが、他に所望することはあるか?」エナ
ミネット
22:26:51
「試したくなるよねぃ。実力分からないもの」
エナ
22:26:54
「そうね、砂漠をうろついてる全部とか言われたら帰るところだわ」
アリエル
22:27:24
「市井で伺ったのは…川と、それから…旧ラヒの都に、魔神がいる、とは…」
エナ
22:27:26
「知識、と言いたい処だけれど、あまり期待はしていないわ」
シン
22:27:27
「最後には魔域の消滅を我々に願うと仰いましたが、そのご様子ならば、どうすればこの魔域を消滅させられるかを把握していらっしゃるのですか」
#クリオス
22:29:33
「それに関しては推測でしかものを言えぬ。が、おそらくはこのラヒを亡ぼした魔神どもの討滅が鍵になるであろうと考えている」
22:30:07
「南の遺跡の瘴気。ナイルゲイル側の瘴気。そして廃都からの瘴気。それらがピラミッドに集い、そしてこの都市を亡ぼし……そして時間を繰り返す」
22:30:12
周期を
22:30:29
エナ
22:30:34
「滅亡に関わる魔神をどうこうしないと核が現れないなんていうのはよくある……ん? ピラミッド…?」
アクアマリン
22:30:47
ただいま。
アリエル
22:30:52
@おかえり
ミネット
22:31:09
「瘴気が集まる事によって、」
#クリオス
22:31:10
前の地図
ナイルゲイル          ピラミッド
 
        ラヒ王国(現在地    廃都

          遺跡
ミネット
22:31:21
「現れるのがアヌビスって事でいいのかな」
シン
22:32:38
「アヌビスとやらが現れるのは、秋の廃都からという話ではなかったかな」
#クリオス
22:33:06
「その認識で構わん。遺跡のヌゥト・ゲブ。ナイルのハピ。そして廃都に住むアヌビス。それらの力により破滅は訪れるという流れだ」
アリエル
22:33:06
「つまり、あと2か所…ピラミッドを含めると、3か所…の魔神を退治すれば…」
22:33:26
「…滅びの運命が変わる、と。そう、お考えであるということですね」
ミネット
22:33:41
「ピラミッドから現れる何かが居そうな気がするんだけど」
エナ
22:33:49
「廃都から現れる生と死の魔神がアヌビスって言ったかしら。じゃあピラミッドから来るのは何?」
シン
22:33:56
「瘴気はピラミッドに集まるのでしょう? 先程のお話によれば、滅亡の直接の原因は瘴気の溜まったピラミッドから現れる魔神というお話でしたね」
アクアマリン
22:33:58
「南の遺跡は始末したんじゃから、あとはナイルゲイル川と廃墟からじゃな」
シン
22:34:11
お話がかぶった、2つ目をことに変えよう。
エナ
22:34:29
「そこって王家の墳墓なのよね?どうしてよりによってそこから来るのよ」
ミネット
22:34:33
「それが出てきたら終わりって言うのは私たちが居ても変わらない気がするんだよね」
22:35:22
「だから上手く、瘴気は消して行かないといけない…と思うんだけど」
アリエル
22:35:44
「偉大なる魔ヌゥト。偉大なる魔ゲブ。…これらのお名前に、お聞き覚えはありますか…?」
#クリオス
22:35:47
「ああ。その通りだ。そしてピラミッドから現れるものは巨大な影よ。瘴気を纏った姿。しかし、その実態までは見えぬ」
アクアマリン
22:36:16
「その衣を剥がさんと正体も見れぬというわけじゃな」
#クリオス
22:36:24
「だが、それは確かに形をなし、この世界を食いつぶしていくという流れだ」アクアにうなずき
エナ
22:36:35
「影ね……瘴気が集まる前にピラミッドの中にいるそいつを始末できたらと思ったけど、そう上手くは行かなそうね」
ミネット
22:37:01
「……」牡羊座(アリエス)が力を取り戻す事が気になる
エナ
22:37:29
「どうせ、先回りしてピラミッドを破壊したりしても回避できなかったんでしょ?」
アリエル
22:37:33
「その衣が瘴気ならば…瘴気の元、つまり…川と旧都の瘴気を断てば…そのピラミッドの魔神も正体を現す…?」
#クリオス
22:37:54
「昔の逸話よ。だが、それは後で説明しよう」アリエル
ミネット
22:37:56
「と思うよ」アリエルに頷いて
#クリオス
22:38:07
「ああ、その通りだ。そもそもピラミッドに近づくことすらできん」
シン
22:38:19
「エナの云うような抜け道が実現出来れば話は早かったんだが」
アクアマリン
22:38:22
「……」 それ、街の防衛考えると妾たちが出向いて始末するのか? うええ。
#カーメス
22:38:33
「私が一度軍を率いていってみたが。だめだね。近づこうとすると、何か障壁に阻まれる」
アクアマリン
22:39:01
「異邦人の妾たちが試してもいいかもしれんが、そんなうまい話は無かろうな」
#カーメス
22:39:01
「あたりに魔神などがいないのが気にかかるが。とにかく、立ち入ることもできなさそうだね」
エナ
22:39:01
「敵が多いんじゃなくて、そういう……それだと、私達なら通れるかもしれないけれど」
シン
22:39:14
「瘴気が集まっていくというよりは、既に覆っているそれを、各地の魔神を倒す事で払う事が出来るという認識の方が良さそうだな」
ミネット
22:39:33
「そうだね。それで良いと思う」
#クリオス
22:39:33
シンに頷き
エナ
22:39:40
「下手をすると、残り2つのとこに居るやつらが大慌てで手下を連れて押しかけてきかねないわね……」」
#クリオス
22:40:12
「ああ、既に理が狂って居るからな。少し兵を集めている話はお前たちは聞いたか?」店主から聞いた話だ
シン
22:40:13
「そうなると、気掛かりなのは先程の紋章か」
#クリオス
22:40:36
「対抗はできぬが防衛はできる。そのための算段を考えていた、ということよ」守るための
#アミー
22:40:52
「そうだねえ……力を取り戻すか」
22:41:01
ここまで黙って聞いていたが発言して
ミネット
22:41:31
「……どんなエラーが起きてるかは分からないけれど」
アクアマリン
22:41:36
「……何か鬼札でもあるか?」 >アミー
アリエル
22:42:06
「…そもそも、牡羊座本体は今どこにいるのでしょうか」この紋章がソレ、というわけでもなさそうであるが…。
#アミー
22:42:20
「いや、たださ。魔域に牡羊座の紋章が出てたでしょう。だから、牡羊座の管理下にこの魔域はあると思うんだよね。となるとどういうエラーが出てるんだろうと思ってね」
エナ
22:42:23
「私の知ってるその手のアイテムっていうか輩は、契約した人間の願いをやたらと歪な形で、それでいて変なところは忠実に果たそうとするから」
#カーメス
22:42:31
「へぇ、外から見るとそんなものが」
#ベリエ
22:42:41
「そ、そんなものが」
ミネット
22:42:46
「ええ」カーメスに頷いて
#クリオス
22:42:48
「……ほう」
アリエル
22:43:01
「となると…ピラミッドにいるの…でしょうか…?」(むむむ
22:43:13
「あ」
ミネット
22:43:17
「推測できるエラーは」
アクアマリン
22:43:19
「ん?」
エナ
22:43:19
「おおかた、今回も本人にも私達にもはた迷惑な形でそれをやろうとしてるんじゃないの……」アミーにジト目を向けて
アリエル
22:43:22
「す、すみません…」まだ星座の話をしていなかった
ミネット
22:43:50
「契約者はもう死んでいるという事実かな、と思うんだけどね」
シン
22:43:52
「俺たちが魔神たちを倒していくことで力を取り戻し、その紋章に本来の力が戻って牡羊座の本体とやらが現れたら、目もあてられない」
ミネット
22:44:30
「仮初の存在との契約を無理やり継続している…だから赤かった」
アリエル
22:44:32
「…あ」
22:44:41
「王の、お母様…?」
#クリオス
22:44:50
「その可能性は大いにあるかな。何せ、あいつらが考えることが──ん?」
アリエル
22:44:56
ミネットの言葉に
#アミー
22:44:57
私だ
アクアマリン
22:45:06
お前だったのか
#クリオス
22:45:11
「ん? 母がどうかしたか?」
シン
22:45:24
「言っておいてなんですが、私にはそのようなことがあるとは思えません――おや」
エナ
22:45:31
「ああ、そういえば元の持ち主は…」
アリエル
22:45:37
「…あの、先ほど、ミネットさんがお話しようとしていたことなのですが」
#アミー
22:45:55
「というか、赤かった? 何それ、初耳なんだけど」と、赤色に反応したが珍しく。アリエルの話が始まったので黙る
アリエル
22:46:05
「私達は、星座の魔物…という特殊な魔神を追い、その魔神を討伐することも目的としております」
22:46:50
「その魔神が関わっている場合、星座の紋様が出ることが多く…今回、この魔域の入り口にも」
シン
22:47:03
「あくまで俺たちが請けた依頼は魔域の破壊だけど、ね」
アリエル
22:47:05
「…牡羊座の紋様が、ありました」
アクアマリン
22:47:27
「まあ、なんか結果的に似たようなモンになる気はしてきたがの」 >シン
エナ
22:48:04
「ええ、私の時もそんな感じよ。なし崩しで関わる事になったわ」>マリン
シン
22:48:08
「そうなるだろうとは思っているけど、そこを履き違えていてもらっては困るからね」
#クリオス
22:48:15
「なるほどな。理解した。つまりこの魔域そのものがそなたらが話すように牡羊座の産物であるということか」
ミネット
22:48:35
「まあその可能性がとても高いですねぃ」
シン
22:48:52
「生みの親であるのか、それとも後から干渉したのかまでは分かりかねますが」
#クリオス
22:49:17
「……記憶ないな。母……羊……」と、少し思い出すように
エナ
22:49:28
「ええ、それで、牡羊座と契約を交わした人物の願望が繰り返しの元なんじゃないかってのは私の推測ね」
#ベリエ
22:49:37
「申し訳ございません。これを抱えている私が記憶がなく……」
アクアマリン
22:50:05
「まあ、ないモンはしかたなかろ。あるもんでやればええんじゃよ」 何事も >ベリエ
アリエル
22:50:17
「それで、その…元々は、陛下のお母様の持ち物と聞いて…失礼ながら、陛下のお母様と…関わりがあったのではないかと…そう、思ったのです」
エナ
22:50:24
「あなたのお母様ってどういう人だったのかしら? 王の子として扱った?それとも」
22:50:31
>クリオス
#クリオス
22:51:34
「正直、女王としての位にはついておったが、まあ……何というかお転婆な人だったと言わざるを得ないな。王政はできるが、皆からはどこか放っておけないと言われていてな。全く、だからこそ、今の俺があるのかもしれんが」と、少し優しく笑い
アクアマリン
22:52:13
「いや、そなたも大概放っておけん生活ぶりじゃろ」 かがみみろ
エナ
22:52:17
「お、お転婆って…‥」 自分の母親を表現する言葉としてはどうなのか
ミネット
22:52:26
「ふむ…」
22:52:40
「んー…」
#クリオス
22:52:50
「だが、民を守るということに関してはずば抜けていたな。例えこの王宮が滅びようとも、歴史が滅びるのは人の手でなければならない。魔に屈してはならぬとも言っていたな」
22:53:00
「……意外と思い出せぬものだな」悔し気に
エナ
22:53:14
「要するに、似た者親子ってことね…‥」
#クリオス
22:53:20
「……記憶が途絶え始めているのか……ちっ」と、少し苛立った感じで
シン
22:53:21
「人の手で滅びなければならないというのも、それはそれでどうかと思いますが……」
ミネット
22:53:37
「契約者が別に居るというか契約が譲渡されるケースもあるのか分かんない……」
アリエル
22:53:51
思わずアミーを見た
ミネット
22:53:55
「あの子が居たらなぁ……」ほんとに肝心なところで
シン
22:54:06
「それこそミネットではなく、アルテミアの方が詳しいんじゃないかな」
アクアマリン
22:54:06
「正直何でも有りなところあるじゃろ、星座絡み」 >ミネット
#クリオス
22:54:15
「ともかく訳のわからぬことを言っていたがな……そういえば、空に向かって話しかけていたことはあったな」
22:54:27
「俺のみまちがいかもしれんが……」
アリエル
22:54:28
「空に…」
エナ
22:54:33
「まぁ何だか分からない魔神なんかに滅ぼされるくらいならって気持ちは分からないでもないわ」>シン
#アミー
22:54:34
「へぇ、空に」
エナ
22:54:54
「……」物凄く嫌そうな顔をした
22:54:58
>空に
シン
22:55:11
「それでもわざわざ云う事ではないと思うけどね」 >エナ
ミネット
22:55:20
いやだわヴィエナ、そんな顔しないで。可愛い顔が台無しよ
#アミー
22:55:43
「なるほど。それは独り言ではないのですよね? 王様」
エナ
22:55:51
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン>杖
ミネット
22:56:05
「会話が成立してるのであれば…‥」ヘラちゃんの時もそうだったか
#クリオス
22:56:27
「いや、傍から見ればひとりごとにしか見えんよ。だが、確かに相手がいるように見えた。もっとも、それを見たのは1回きりだったがな」
エナ
22:56:39
「要するに、生きていた時からその兆候を察していたって事でしょ」>シン
アリエル
22:56:42
「いえ…貴重なお話を、ありがとうございます」
シン
22:57:40
「魔の方はね。俺が云う必要はないと言ったのは人の手でという方だよ」
エナ
22:57:44
「ねえ、それ(紋章)、お母様のものだって事だけれど、もっと以前からずっと受け継がれてきたって訳ではないのよね?」>王
ミネット
22:58:14
「正直私も把握しかねてるよ…」>アクアマリン
#クリオス
22:58:22
「色々なものをもっておったが、少なくとも我が王家に伝わる家宝ではない」
エナ
22:59:33
「そっちも折り込み済みかもしれないとは考えたくないんだけれどね……」魔が跋扈するのも、こうして滅びの繰り返しを迎え、終わりを誰かに委ねるのまで分かっていたとか、そんな>シン
アクアマリン
22:59:48
「……どうして国庫の宝物っていうのは、知らんうちに増えたり減ったり、呪われたりしておるんじゃろうな」
ミネット
23:00:04
「となると……って言うか」
エナ
23:00:14
「盗まれたり妬まれたりしてるんでしょ」>マリン
シン
23:00:16
「そういうものだからこそ国で管理されているからじゃないかな」
ミネット
23:00:16
「根深すぎるんだけどぉおお…いつからの話よこれ」
アクアマリン
23:00:43
「やれやれ耳の痛い話じゃ」 >エナ、シン
アリエル
23:00:52
「…少なくとも、魔法文明時代にはもう、ということにはなりますね…」
ミネット
23:00:56
「魔神発生時期から考えるとほぼ最初期の契約者じゃないの」
エナ
23:01:00
「一つ、確認したいんだけれど、お母様って病弱だったり、何か事故にあったりした? 亡くなる前によ」
アクアマリン
23:01:09
「ミネット、あまり頭を悩ませずに考えてみるんじゃ」
#クリオス
23:01:20
「……」エナの言葉に目を丸くしたが
シン
23:01:26
「その辺りは、あまり深く考えすぎる必要はないと思うよ」 >ミネット
アクアマリン
23:01:32
「要は、妾たちで残る魔神をブチのめせばええんじゃろ?」
シン
23:01:45
「どうせ俺たちには、目の前で起こっている事に対処する以外道はないんだ」
ミネット
23:01:46
「そうね……今は目の前の事確認しないと」
アリエル
23:01:46
「簡潔に言うと…そう、ですね」頷いて>アクア
アクアマリン
23:01:50
と、微妙に疲労感のある顔で言った
エナ
23:02:03
「むしろ、亡くなったのは貴方がいくつ位の頃なの?」
#クリオス
23:02:41
「ああ……俺にある程度の王政のあれこれを教えた後、病に伏しかけておった。あまり口は言うのも憚られるが、死にかけであったというのが良いだろう。疫病の類だ」
アクアマリン
23:02:52
「妾ほんとヤじゃけど。魔神を2体も3体も相手するのは。じゃけど仕方なかろう」 ぶつぶつ。
ミネット
23:03:18
「…‥そこから復調したりは?」
エナ
23:03:22
「そいつらは死にかけの人間に取引を持ち掛けてくるのよ、命を救いつつ、願いも叶えるお得な取引をね」
ミネット
23:03:33
「うん」
#クリオス
23:03:34
「だが、そうだな……ある日を境にその病は完治していた。俺が15歳の時だ」
アクアマリン
23:04:05
「そうかぇ」 悟りを開いた表情で頷く。 >完治した
アリエル
23:04:10
「なら…陛下のお母様が…契約者だった可能性が高い…と」
エナ
23:04:23
「それらしくなってきたわね」
アリエル
23:04:26
可能性が高いといったがほぼ確実だろう、状況的に。
ミネット
23:04:57
「先王は契約者だった、そして契約は今、恐らくベリエさんに譲渡されている…と」
シン
23:04:59
「その時点で疑う者が居ただろうに、そうなっていないのはこの魔域によって記憶が隠匿されているせいかな」
ミネット
23:05:14
「……でもなんでだろう」
23:05:24
「いや、うーん……」
23:05:43
「なんでベリエさんにしたんだろう…‥」
アクアマリン
23:05:44
「まだ何か気になることがあるのかの」 >ミネット
エナ
23:05:47
「むしろ、その時点でもう王国ごと魔域の中に取り込まれてたとしても不思議じゃないわ」>シン
#クリオス
23:06:02
「……もしや」
アリエル
23:06:11
「何か、お心当たりが?」
シン
23:06:29
「……どうかな。そういう風には思えないが」
#クリオス
23:07:18
「実はなその3年後。母は亡くなってな。ちょうどそれは魔神にこの街が襲われた時だ。俺は王宮にいたが、母は街中にお忍びで出かけていたようでな」
23:07:32
「その時に誰かを庇って死んだという話はあるが──」ベリエを見て
#ベリエ
23:07:47
「──申し訳ございません。覚えが」
エナ
23:07:48
「けど、後の時代に痕跡が残っていなすぎなのよね、この王国って……これだけ独自の文化なのに、それらしいものが伝わっている感じもないし…」
ミネット
23:08:26
「──、そう言う渡し方があり得る、か 答えなさい」アルテミアに
#クリオス
23:08:31
「──すまぬ。確実な証拠はなさそうだ。が、そなたたちの話を聞いていればその時に何かがあった線が太いかもしれん」
シン
23:08:36
「そもそもあの遺跡自体が“流れ”て来たものであれば、他にそれ以外の史料が残っていないのも仕方のないことだろう」
エナ
23:08:48
「とてつもなく重大な事件じゃない……何でそこが曖昧なのよ…いや、そういう風に、か」
#アミー
23:09:19
「うん。あるよ。意思とか、守りたいという心だとか、そういった気持ちに共鳴すれば可能性としてはね」
アリエル
23:09:34
「…いったい、牡羊座は、何を求めているのでしょう、ね」ぽつりと
エナ
23:09:51
「…‥ああ、もう、だから嫌なのよね……考古学も文明論も、いっつもそれで台無しになってるんだから…」>シン
アクアマリン
23:09:51
「どうにも、星座をよう知らん妾が聞くと一体何なのか分からなくなってくるのう」
#アミー
23:09:56
「ただ、それって、よっぽど魔神と契約者が息があってないと無理は話よ?ぶっちゃけ、私とこいつじゃ無理」と、背負った純こんこんと叩いて
23:10:09
23:10:15
無理な
シン
23:10:17
「俺もよく分かっていないよ」 大丈夫さ。>メロン様
ミネット
23:10:32
「現に渡ってるんだから、その無理が通ったって事でしょ」
23:10:41
「……それから、これも答えなさい」
アリエル
23:10:43
「仮に陛下のお母様のご意思をということなら…どうして…」ラヒを亡ぼすのだろうか
アクアマリン
23:10:45
「それならいいんじゃが……いやいいのかわからんが」 苦笑する。
#クリオス
23:10:54
「正直に言えば、俺も新しい情報が多すぎてな。少し思索をしているところだ」
ミネット
23:10:55
「契約を終えた魔神は、どうなるのか」
エナ
23:11:00
「私も正直分かりたくはないんだけどね?色々可能性を考えておかないと行けないわけ、ええ」>マリン
#カーメス
23:11:18
「二つの魔神が絡んでいるか。なるほど……」
アリエル
23:11:19
「すみません…そう、ですよね」何せ自分たちがもたらしたのは未来の情報なのである。
シン
23:11:23
「結局は魔神なんだろう? 完全に人の意思に寄り添うものでもないさ」 >アリエル
エナ
23:11:41
「だから、滅ぼすことが願いじゃなくて、続くことを願ったんじゃないの?」>アリエル
23:12:10
「子供に将来を託すとか、ありがちでしょ……子供が次代の王とかなら、尚の事」
#アミー
23:12:27
「契約者が満足して人生を終えられたら、その力を形として残すわ。もちろん、魔神としての力はなくしてね。蠍座とか水瓶座とかそうだったんじゃない?」
ミネット
23:12:48
「満足して、ね…」
#アミー
23:12:51
「逆に契約者にまだ何か思いがあるなら、意地でもその意思を継ごうとする動きにでることは多いかもしれないわ」
エナ
23:12:52
「満足は……してるわけないわね」
#アミー
23:13:05
「特に、つながりが深いほどね」
アリエル
23:13:06
「意思を継ぐ…か」
シン
23:13:31
「そうなると、陛下たちが本物でなければその願いは叶えられていないことになるな」
23:13:34
>エナ
アクアマリン
23:13:36
「……なるほど、のう」 じー、っとベリエを見つめ
ミネット
23:13:49
「……となると」
シン
23:13:56
「だからこそ、当時から既に魔域に呑まれていたという先ほどの主張、か」
#ベリエ
23:13:57
「……私自身、この紋章から何か声を聴いたことはありません」頭下げて
エナ
23:14:05
「だから、もうその頃から取り込まれてたんじゃないかなって、うん」
アリエル
23:14:13
「…いずれにしろ、このままでは、また歴史が繰り返してしまい…それは、陛下たちの、本意ではない、ならば」
#クリオス
23:14:56
「ふむ、その母と契約したらしい魔神に直接コンタクトが取れれば話が別なのだがな……何か手段がないものか」
アリエル
23:15:15
「…今は、脅威となっている魔神を排除した方が…とは」
ミネット
23:15:26
「……そうだなぁ…」
シン
23:15:28
「それが出来れば話の前にそれを滅ぼして終わりになってしまいそうですね」
アクアマリン
23:15:29
「パッと思いつく手段はまあ、いくつかあるが」 有用かは別として
アリエル
23:15:31
「ええ…牡羊座本体がどこにいるかわからない以上…」
エナ
23:15:50
「ねぇ、ベリエさん…でいいかしら。あなたは今の状態、どう思ってるの? 繰り返しなんてもううんざりで一思いに終わらせたい?」>ベリエ
アリエル
23:15:52
「…そもそも、牡羊座がどこまでこの件に関わっているか、も」
#クリオス
23:16:12
「うむ。そういった事情であれば俺もその排除を頼むだろう」
#ベリエ
23:16:55
「私ですか……そうですね。繰り返しは終わらせたいという気持ちもありますが……」
23:17:05
「何も分からないというものがとてもつらいです」
ミネット
23:17:20
「……危険ではあるけど」
エナ
23:17:21
「……分からないのが、つらい?」
ミネット
23:17:38
「牡羊座の力を取り戻せば、記憶についても改善される……かもしれない」
#ベリエ
23:17:45
「……もし本当にこれが、王のお母様に託されたものであるならば、どんな事情であれ、今、何もわからずに答えられずにいることが辛いです」
ミネット
23:17:56
「で、瘴気を払うと、牡羊座は力を取り戻す…のであれば」
アリエル
23:17:56
こくり、とミネットに頷き
#ベリエ
23:18:03
「……本当ならば王のお母様を犠牲にしたのは私ですから」
ミネット
23:18:04
「やる事は見えてくる…かな」
#クリオス
23:18:29
「そのことはいうな。お前でなくとも。それに魔神と契約してなくとも母なら、体をはって目の前のものを助けただろうからな」
アクアマリン
23:18:34
「ま、結局やることは変わらんとな」 そんな気はしてたんじゃ、妾の単細胞が。
アリエル
23:18:57
「…あの、その紋章、お預かりさせていただくことは、可能、ですか?」
シン
23:18:59
「自分に覚えがないといった直後に、そのようなことは云うものではないと思うよ」 >ベリエ
#ベリエ
23:19:18
「申し訳ございません…」
エナ
23:19:20
「確かに……貴方達3人だけが覚えているっていうのに、情報が制限され過ぎてるわよね……うん」
シン
23:19:21
「一応確認しておくが、ミネットはそれでいいのかい」
アリエル
23:19:22
他の面々もちら、と見つつ
ミネット
23:20:05
「借りてどうするの?」アリエルに
シン
23:20:06
「あれだけ星座の魔神やそれに関わるものを目の敵にしておいてそうする、というのは、此方からしても釈然としないものがあるが」
#クリオス
23:20:12
「ああ、シンの言う通りだ。事実が分からぬ以上、被害妄想をするのは愚の骨頂である」
アリエル
23:20:44
「どうする、というよりは…仮に、この紋章を起点に…牡羊座の魔神が復活するならば…」
23:21:09
「ここで目を覚まさせることになれば…犠牲者が…と思いまして…」
アクアマリン
23:21:11
「え、なに。この状態で封印してしまうのか?」
ミネット
23:21:15
「それこそ勘違いしてるようだけど」
#ベリエ
23:21:29
「ええ、貴方たちにお預けすることに反論は……」渡すのはOKなそうだ
ミネット
23:21:33
「私が完全に敵とみなしてるの、山羊座の一党だから」
エナ
23:22:00
「まぁ、少なくともその連中はね…」
#アミー
23:22:06
「てへ。と冗談はともかく。そうね。もしもう少し力を取り戻せたら試せることはあるかもしれないわ」
アリエル
23:22:08
「それに…瘴気の元に行くことで…何か変化があるやもしれません…というのもあります」
ミネット
23:22:30
「他のに関しては保留してるよ。これも含めて、ね」ペンダントを示して
アリエル
23:22:41
「無論、これを持ちだす危険も承知しているので…」他の面々見て
#アミー
23:22:49
「ただ、今のままじゃ力が弱すぎるというのが問題って感じだけどね」
シン
23:23:07
「蚊帳の外の人間からすると、その辺りの込み入った事情はよく分からなくてね」
アクアマリン
23:23:12
「強くても弱くても困るとか、我儘な奴じゃの」
エナ
23:23:27
「そのまま力を失くして割れてくれないかしら…」
#クリオス
23:23:32
「星座の魔神については俺たちも初耳でな。魔神の処理と魔域の破壊についての協力を目下に考えておった」
ミネット
23:23:38
「いいのよ。そう思われても仕方ないし。だからちゃんと今説明したでしょ」
#クリオス
23:23:41
「そこに関しては謝罪しよう」
アクアマリン
23:23:42
「言うて込み入った事情に踏み込む気ィにもならんし、今ぐらいの距離感がよかろ」 >シン
#カーメス
23:23:53
「おや、王が頭を下げるだなんて珍しいね」
シン
23:23:55
「君がそういう理由で納得しているのならばいい。危険に巻き込まれる事についてはどうせ同じだ、異存はないよ」
#クリオス
23:24:26
「いらんことばかり口が回りおって……お前は」
ミネット
23:24:42
「星座の魔神に関してはこっちの話ですからねぃ」
シン
23:24:52
「説明を受けた範囲については理解はしているが、それはあくまで君たちが見聞きした情報に過ぎない」
エナ
23:25:07
「私もまぁ、少しは関わってるし、あなたが巻き込まれてて助けが必要なら力は貸すわよ‥…こっちで動ける範囲で、ってなっちゃうけど」>ミネット
ミネット
23:25:30
「ありがとエナちゃん」
エナ
23:25:55
「まぁ、開示された情報自体が既に向こうの手の裡って事もあり得るものね」>シン
#クリオス
23:26:00
「だが、母が関係しているのならば事情は変わってこよう。改めて俺も協力させてもらおう」
アクアマリン
23:26:05
「エナが付けば自動的にシンもついてきおるし、良い物件抑えたのう」
アリエル
23:26:12
「ありがとうございます、陛下」
シン
23:26:14
「俺としては、君たちを無事に帰さなければならないからね。少し意地の悪い言い方ばかりになっているのは容赦してくれると助かるよ」
ミネット
23:26:34
「まあ状況不利なのは承知してるから…遠慮なく頼るよ」
エナ
23:26:49
「大丈夫よ、あなたが意地悪なのは今に始まった事じゃないから」>シン
シン
23:26:55
「自分の心に従って善行を為そうとするのは構わない。支援もしよう」
アクアマリン
23:26:56
「ま、ともかく。目下瘴気を払えばええんじゃろうが、どこから手を付けるのが正解じゃ? 川か?」
#クリオス
23:27:02
「何より、隠されたままというのは俺も気に入らん。よし」
ミネット
23:27:21
「陛下もありがとうねぃ」
#クリオス
23:27:28
「ああ、川に関しては既に作戦を練っていてな。カーメス説明を頼めるか?」
シン
23:27:32
「ただ、そこに意識を向けすぎたり、感情に任せて眼を曇らせてはいけない」
エナ
23:27:35
「まぁ、川の方でしょうね、街の人達もそれに気を取られてるみたいだし」
シン
23:27:52
「その事は、よく覚えておくようにね。特にミネットとアリエルは」
アリエル
23:27:54
「ええ…確か、春が南の遺跡から…夏が…川から、と」
23:28:07
「うぅ…すみません…」
ミネット
23:28:08
「……」シンの言葉にむむとなりつつ
#カーメス
23:28:17
「ああ、星座に関しては私も考えなければならないが、その鍵となるナイルゲイル川の攻略。ひいては魔神の位置までは既に把握している」
エナ
23:28:18
「……私には言うまでもないって?」ふん
#カーメス
23:28:31
「というより、私が把握していなければ嘘みたいなものでね」
シン
23:28:48
「今君の名前を省いたのは普段から意地が悪いと言われた仕返しだよ」 >エナ
アクアマリン
23:28:49
「嘘というと?」
#ベリエ
23:28:58
「カーメス様はナイルゲイル川の近くの集落出身ですので」
エナ
23:29:19
「そういうところ」むぅ >シン
アクアマリン
23:29:25
「勝手知ったる自分の庭――いや川か。そういう話じゃな?」
#カーメス
23:29:46
「そういうことさ。だから、土地勘もあるし……それに、ナイルゲイル川の上流に祠があってね。そこにハピを祀っていた歴史もあってね。ああ、魔神のことさ」
ミネット
23:29:56
「なんかないのエナちゃん、あいつぎゃふんと言わせられる事」
アリエル
23:30:00
「川にいる魔神はハピというのですね…」
シン
23:30:09
「何度か名前は出ていたね」
アリエル
23:30:21
「もしかして、偉大なる魔ヌゥト。偉大なる魔ゲブ…これらの魔神ともかかわりが…?」
23:30:35
「先ほど、陛下もおっしゃっていましたが…」
シン
23:30:42
「言ってあげようか」 ぎゃふんと。>ミネット
エナ
23:30:45
「ない事も無い、けど…」しかえしがこわい
ミネット
23:30:59
「……」こいつ本当にむかつくゥ
#カーメス
23:31:01
「だが、私の村はそれを川の神だといって祀っていたこともあってね。私も生まれた当初は気にしていなかったんだが……。この王都に来てその色々と話を聞いてね」
ミネット
23:31:12
「‥‥」集中集中
アクアマリン
23:31:38
「……」 ミネットの顔をすーっとカーメスのほうに向けなおしておこう。かるしうむを後で摂取させるのだ
ミネット
23:32:06
「むぎゅ」 スーッとやるには若干抵抗がありつつも向けられて
#カーメス
23:32:13
「……昔はこの周囲はサカロス神と、その自称ラヒを提唱する神々。土着信仰だね。その二つに大きく分かれていたらしい。時代と変遷と共に、サカロス信者が増えていらったらしいが」
23:32:33
「それでも少数派その土着信仰に預かっていたというわけさ。私の村のようにね」
エナ
23:33:58
「そりゃ魔神だってわかったら信仰なんてしないでしょ……そもそも奇跡もなにも寄越さないんでしょうし」
アクアマリン
23:34:10
「ふむ……そうなると、祭壇とか、そういう祭った場所がどこにあるかも詳しいと?」
シン
23:34:27
「祠の場所はご存知だという話だしね」
#カーメス
23:34:34
「ああ。中に入ることは禁じられていたが……おそらくそのハピが活動しているとすれば上流にある祠だろう」
ミネット
23:34:52
「魔神…と一口に言っても色々あるからねぃ。そうした幻獣みたいなのが居て、後からそれに成り代わるように似姿を取ったとか」
#カーメス
23:35:13
「それを案内するというのが私の仕事というわけだが──」
アクアマリン
23:35:29
「なら、とりあえずそこへ足を運んでみるのが良いか。代わりにアミー置いていけばよかろ」 ぼうえいりょく。
#カーメス
23:35:34
「ふむ、ベリエも連れていくのがいいと思うのだが。我が王よ。そこに星座のヒントもあるかもしれないからね」
アリエル
23:35:45
「え」
アクアマリン
23:35:49
「え?」
エナ
23:35:56
「いや、それはちょっと」
#アミー
23:35:59
「うわ、ナチュラルに私置いてけぼりにされるの? まあいいけれども」
シン
23:36:00
「それはミネットが納得しなさそうだ」
アリエル
23:36:05
「あの…お言葉ですが、その、魔神は非常に危険な存在なので…ベリエさんは、都市にいていただいた方が…」
23:36:14
「あとアミーさんを1人でおいておくのは…」
#クリオス
23:36:38
「……といっているが? 俺は先人の知恵に従うべきだとおもうが」
エナ
23:36:47
「ええ、アリエルに賛成。どっちも今のままでいいわ」
ミネット
23:36:57
「こいつを一人にしておくのは反対」
エナ
23:37:19
「ほらね?」ミネットの言葉に苦笑して
アクアマリン
23:37:21
「そうか? ふむ……ではどうする?」
ミネット
23:37:43
「ただ、…カーメスさんが言う事も分かる」
アクアマリン
23:38:07
「地図でも書いてもらって、妾たちだけで往くか? まあ、案内人が居ないと目的地に行けんような素人でもないしのう」
アリエル
23:38:25
「なので、その、紋章をお預かりして…何か異変があった時にすぐ対処できるようにと…そう、思ったのです」
シン
23:38:37
「カーメスさんについては同行していただく事に異存のある者は居ないと思うけどね」
ミネット
23:39:01
「契約者と魔神の関係はまだ分かんない事が多いし…ベリエさんも連れていった方が分かる事は多い気がするよ」
#カーメス
23:39:14
「そうだね。もし祠に何かあるのであれば、ベリエがいた方がすぐ対処できると思ったのだがね。だが」
エナ
23:39:18
「ただ、紋章自体を持っていく事で余計な事態に繋がる可能性もあるのよね」
#カーメス
23:39:23
「ははは、アルテミアさんは随分と信頼がないようだ」
#アミー
23:39:33
「え、ここでもそれいわれる?」
アリエル
23:39:44
「はい、リスクがあるのは承知の上…です」エナのいうことも無論わかる
#クリオス
23:39:50
「当り前であろう。まず、話し方が気に喰わん。媚びへつらうな。女狐」
#アミー
23:39:58
「ぐっ……」
アクアマリン
23:40:01
「ぅわあ……そこまで言うかの」
#カーメス
23:40:09
「信頼できる話方もあるしね」
#クリオス
23:40:17
「お前が言うな、カーメス」
ミネット
23:40:28
「……」クリオス王への好感度が上昇しました
シン
23:40:30
「まあ、いずれの手段をとってもメリット・デメリットはある」
#カーメス
23:40:31
「王はお怒りのようだ。ははは」
アクアマリン
23:40:34
「カーメス殿を借りても問題はないのかの?」 >陛下
アリエル
23:40:48
(こくり >シン
#クリオス
23:40:52
「無論そのつもりだ。いけるな?」
エナ
23:41:18
「消極的な方針でいくとしたら、次点で私が使い魔を置いていって様子を見る事くらい、かしらね……」
アクアマリン
23:41:21
「街がこんな慌ただしいのに、魔神に対抗できる戦力を借りるのも忍びないが……」
#カーメス
23:41:31
「真語は12.操霊魔法は11階梯までは使えるつもりさ。まあ実は前で戦う方が趣味なのだけれどもね。型破りな魔術師なんて、中々面白いだろう?」
アリエル
23:41:38
「え」
ミネット
23:41:39
「ベリエさんも私は連れて行っても良いと思う。ついでに紋章もね…王様1人になっちゃうからあれだえど」
シン
23:41:40
「その中で最も効率的、あるいは安全な策を取るとなると……」
#カーメス
23:41:53
「ああ、そういえばまだ、どちらも9階梯か、10階梯だったか」
エナ
23:42:00
「順当な流れで行けば街が直接被害を被るのはまだ先って事になるわ」>マリン
#クリオス
23:42:17
「お前、それは仕返しのつもりか? とはいえ、守りについては任せるが良い」
シン
23:42:25
「俺としては、あくまで依頼を最優先に考えたいのだけどね」
アリエル
23:42:40
さらっと言うが、相当高位の魔術師では…?と思いつつ
エナ
23:42:46
「悪かったわね、飛行も転移も使えなくて」>カーメス
アクアマリン
23:42:52
「十分どころじゃない腕があるのは分かった。防衛も問題ないというなら、妾から言うことはなんもないのじゃ」
アリエル
23:43:25
「ささっといってささっと倒してくるしかないですね…あまり長期間お留守にさせるのも…」
#カーメス
23:43:35
「その代わりに君には現代の知識がある。私にはないものを持っている。頼れる……ええと、殿方というものか。そういったものもいるだろう?」エナ
ミネット
23:43:40
「魔剣は言う事が頼もしいねぃ」
#カーメス
23:43:43
「ひとり身の私にはできないものだよ」
#クリオス
23:44:13
「ならば、女遊びをやめろと言っている。全く。そういうことを言うからお前は信頼が……」ぐぬぬ
アクアマリン
23:44:14
「ささっとたおせりゃいいがの……」 げんなりしてきた。
アリエル
23:44:19
「はは…といっても、私が認められたのは防御力…がほとんどです、が」苦笑
#カーメス
23:44:27
「なら、王もしかるべき相手を見つめるべきだね?」
#ベリエ
23:44:43
「あのお二人とも……そのような会話は皆さんを……」あわあわ
23:44:53
見つけるだ
エナ
23:45:09
「デュランディルを発祥とする真語魔法の欠けがない知識の持ち主に言われても……あと、そっちは関係ないでしょ…!」>カメックス
ミネット
23:45:26
「で、えーと」
23:45:38
「話し戻すよ」
エナ
23:45:44
カーメスへの好感度が下がった(元からあったの?
アリエル
23:45:45
「…ベリエさんをお連れすることは……危険が伴うので、あまり、推奨したくない、ですが…」
#カーメス
23:45:46
「ああ、私が先導するのは確定のようだ」
シン
23:45:50
周りの会話は適当に流しつつ 「俺としては、ベリエさんか紋章、そのいずれかだけにしておくべきだと思うかな」
ミネット
23:46:06
「ベリエさん連れて行くのと紋章を持っていくの、これについてどうするか決めさせて」
シン
23:46:26
「ベリエさん自身の力が必要になることがあれば、安全を確保した後に同行してもらう形でいいだろう」
エナ
23:46:44
「あんた、その紋章にそれなりに着目してたのよね? アポートの印とか付けてないの?」>カーメス
#クリオス
23:46:55
「ならば、ベリエ。もしくは紋章については俺が管理しておこう」
アクアマリン
23:47:08
「曰くつきの紋章にそんな魔法が欠けられるものか?」
アリエル
23:47:37
「…危険が伴います、それでも…同行、されたいですか?」
23:47:40
>ベリエ
#カーメス
23:47:49
「既に試してはみたさ。弾かれたよ。その時はね」
エナ
23:48:03
「理論上、干渉はしない筈なんだけれどね、なるほど」
#ベリエ
23:48:22
「あの……お願いしてもいいでしょうか。一応……周囲を弾き飛ばすくらいの神の力は扱えるので」
アリエル
23:48:34
@それ9レベルって…
#ベリエ
23:48:35
「完全な足手まといには……」
ミネット
23:48:48
ここまでの流れで弱いはずがない
#クリオス
23:48:48
「違うだろう。この目で真実を確かめたい」
アリエル
23:48:57
「ベリエさんの実力を疑っている、というわけでは無論ありません」
アクアマリン
23:48:58
「エナやらがつかう魔法はよう理がわからん。妖精宜しくで片付かんのは面倒じゃ」
#クリオス
23:48:58
「それがお前の意思ではないか?」
ミネット
23:49:17
王国の主神の神殿の司祭だからねぃ
#ベリエ
23:49:19
「……」口をあけて
アクアマリン
23:49:23
強いフォース。
シン
23:49:33
「俺たちの干渉によってこれまでの流れは変わった。此処の戦力も疎かにはしたくないんだが……」
エナ
23:49:46
「そっちの方が訳わからないでしょ…何よ宜しくって、どこをどう、どこまでとかどう取り決めてるのよ」
23:49:52
>マリン
ミネット
23:50:09
「いやいや、どっちもよく分からないから」>エナマリン
アクアマリン
23:51:05
「そうかの?」 こんなにわかりやすいのじゃが。妖精の宝石を手で転がしながら
エナ
23:52:13
「真語魔法は理論と体系の積み重なりよ」
ミネット
23:52:21
「ベリエさんが確認したいのであれば、護衛はしたいところだけど」
アリエル
23:52:28
「…もし、ベリエさんが望まれるのであれば、私は…貴女をお守りいたします」
アクアマリン
23:52:55
「妖精魔法は、何かフィーリングと仲良しこよしの精神じゃぞ」 雑。 >エナ
ミネット
23:52:56
「ありがとうー神様で、成立しない時点でちょっとよく分かんない」>エナ
#ベリエ
23:53:12
「私は……私は……できればそこにある何かをみたいです」
エナ
23:53:28
「むしろ、そんな曖昧な関係性で力の受け渡しがなされている事に恐れを感じるわ…」
23:53:35
>ミネマリン
ミネット
23:53:48
「シン君が言う事もわかるから…どうしようねぃ…」
アリエル
23:53:57
「…わかりました」
ミネット
23:53:58
こいつを一人にしておくのは絶対にないとしてぇ…とアルテミアを見て
アクアマリン
23:54:13
「そうかの? ……ま、酒……違った神官殿の気持ちもはっきりとしたことじゃし」
エナ
23:54:21
「ええと、話が脇道に逸れていたわね…ごめんなさい。 じゃあ、ベリエさんには着いて来てもらう、でいい? 紋章は置いていくとして」
アリエル
23:54:33
こくり、と頷いた>エナ
アクアマリン
23:54:43
「構わんぞ。酒飲みに悪い奴はおらん」 うむ。
#クリオス
23:54:44
「紋章は俺が預かろう。そして、シンが気にしている王都の守りだな」
エナ
23:55:03
「アルテミアには同行して貰うわ、理由は言うまでも無いわね」
シン
23:55:09
「個人的には逆が望ましいんだが、まあ君たちの内半数以上がそう判断するのならば構わないよ」
アリエル
23:55:14
「無論、先ほどシンさんがおっしゃったように、安全の確保として…カーメスさんと一緒にいてもらうのが一番安全ではあるかと…」
エナ
23:56:00
「で、王都の防衛。これも言うまでも無いわね。 あなたの何にもおいて果たさないと行けない仕事よね? 陛下」
アリエル
23:56:13
「…川までどれくらいの距離がありますか?無論、最短で行って最短で戻っては来ますが…」
アクアマリン
23:56:13
「ま、人の気持ちというもんを多少は汲まねばの」 >シン
#クリオス
23:56:26
「ああ、確かにシンの言う通り戦力をそがねばならぬのは道理ではあろうが」
ミネット
23:56:30
「ごめんねぃ」シン君にはそう言って
シン
23:56:38
「はは、それは俺には期待しないでくれ」 >アクアメロン
#クリオス
23:56:47
「ふん、道理だけで王政ができるか。任せるがいい。というよりも、既に王都の防衛プランは練っている」
エナ
23:57:08
「というか、ピラミッドにいる何か抜きで此処を圧し潰せるなら初めからまどろっこしい事をしないで三方向から攻めて来てるわよ」
アクアマリン
23:57:11
「努力はしとくが良い。間違ったら隣の娘が何か云うじゃろ」 >シン
#クリオス
23:57:30
「ナイルゲイル川確保からの設備の見直し。その後の防衛の算段。全て議会にかける前にたたき台はでてきておるわ。その決議を少し早めるだけのことよ」
アリエル
23:57:43
「ありがとうございます、陛下」
ミネット
23:57:45
「え、議会まであるんだ」
シン
23:57:48
「違うよ。別に他人の気持ちが理解出来ないわけじゃない。俺にも人並みに感情はあるからね」
エナ
23:57:55
「そうでないって事は、戦力に限りがあるか、向こうにも何か縛りがある……シナリオとかにね」」
アクアマリン
23:57:55
「削れる睡眠時間の悲鳴もちゃんと聞いてやるんじゃぞ」 >クリオス
#クリオス
23:58:03
「民の意見を聞かずにどうして王政ができるか?」
ミネット
23:58:09
「って言うかすごいなラヒ……デュランディルにしては開かれ過ぎてる…」
23:58:22
「ううん、とってもいい王様だなって思っただけー」
アクアマリン
23:58:56
「やたら面倒な男じゃなお主……よう娘っ子を捕まえたもんじゃ」 >シン
#クリオス
23:59:10
「昔はそんなものがなかったらしいが、母の前の前くらいからやり方を変えたらしい。ま、ともあれ。防衛に関しては任せるがいい。おそらく明日には少し街の賑やかさは大人しくなるだろうが仕方なかろうよ」
23:59:18
「お前たちを信じる。頼めるな?」と、聞いて
エナ
23:59:24
「……」シンとアクアマリンの会話は聞こえているが敢えて聞かないふりをした
ミネット
23:59:28
「それじゃあ任せるし、任せて」
アリエル
23:59:32
「…陛下、私達は、その、確かに異邦人で…ここも、魔域が作った幻、であるのかもしれません、が」
#カーメス
23:59:33
「では、私も彼らの期待に応えるようにしよう」
シン
23:59:41
「面倒、か。そうだね、君たちからすればそうだろう」
2019/11/29
アリエル
00:00:02
「私は…昨日から、この街で、たくさんの人が、貴方の事を…慕っているのを聞いてきました」
#アミー
00:00:21
「ま、私のこの銃をここに置いておくっていう手もあったんだけどね。こんなにラヴコールがかかったら仕方ないわ。一緒に行かせてもらうわ」
シン
00:00:23
「陛下、お言葉ですが、それは今仰るべき言葉ではありません」
アリエル
00:00:35
「し、貴方や…貴方のお母様が、この国を愛し、護ろうとしているのも、よくわかります」
アクアマリン
00:00:58
「そういうところじゃぞ」 嫌われるの >あみー
ミネット
00:01:22
「…‥」深呼吸深呼吸、ただの音ー、ただの音ー
エナ
00:01:23
「はいはい、実績をあげてからじゃないと信じるに値しないって言いたいんでしょ」>しん
シン
00:01:24
「貴方は先程、異邦から来た我々を信用するために試したい気持ちがあると仰いました。為政者がそう容易く己の言葉を覆すものではありません」
00:01:50
「半分は正解だが、半分は不正解だったね」 >エナ
アリエル
00:02:02
「…確かに、私達の最優先の目的は魔域の破壊です、が。私は…この国が、魔に襲われて終わる最期を、変えたいと思います」
00:02:15
「………すみません、出すぎたことを申し上げました」
#クリオス
00:02:24
「確かに少し感情が高ぶりすぎたか。では、お前たちの報告を待って居よう。俺はなすべきことをするだけだ」
ミネット
00:02:43
「うん。王様なんだし、どーんと待ってて」
エナ
00:02:52
「似たようなもんでしょ、それに為政者だからって前言の撤回をよしとしないっていうのはアンタの好みみたいなもんじゃない」>シン
#クリオス
00:03:12
「ふっ、ならばその言葉も受けて取っておこう」とアリエルにふっと笑って
エナ
00:03:24
責めるような口ぶりではなく、どっちかっていうとからかうような表情で
#クリオス
00:03:26
「ああ、ただ。そこのアルテミアという女も大概だが、そこな男にも気をつけろ」
00:03:32
「曲者だからな?」
アクアマリン
00:03:33
「なんというか、お堅い奴が多い事じゃなあ。酒にでも漬け込んでやろうか」
#アミー
00:03:43
「なんで私も?」
シン
00:03:48
「そんな好みを語った覚えはないんだけどな」
#ベリエ
00:03:59
「……尽力させて頂きます」と、ぺこりと頭を下げて
ミネット
00:04:15
「よろしくねぃ」ベリエさんには手をひらひら振って
アリエル
00:04:22
「ありがとうございます、陛下」
#カーメス
00:04:26
「曲者ね、曲がったことをいったことは言ったつもりはないのだけれども」
アリエル
00:04:36
「よろしくお願いいたします」ぺこり、と頭を下げた>ベリエ
エナ
00:04:54
「意外と自己主張激しいくせに」
アリエル
00:05:18
「えっと…施政者の方であるなら、国を真面目に考えるのはおかしくないかと…」>アクア <お堅いやつ
シン
00:05:26
「それとこれとは関係がないんじゃないかな」
#クリオス
00:05:52
「よし、では決行は明日でいいな。カーメスの不在とベリエの不在。それを含めてこの国を回す必要がある」
アクアマリン
00:05:56
「硬い、と真面目に考える、はイコールではないんじゃぞ、アリエル」
#クリオス
00:06:07
「それに、お前たちも準備がいるだろう。資金は当然借りていくといい」
ミネット
00:06:14
「……」
00:06:23
「寝なきゃダメだよ?」
#クリオス
00:06:30
「未来の産物までは手に入らぬがな」
ミネット
00:06:38
「今あなた絶対、居ない分を一人で回そうとしてるでしょ」
アクアマリン
00:06:50
「どれだけちゃらんぽらんでも、真剣であるやつもおる。――そこのアミーであるとかな」 多分な。そうだよな?
#クリオス
00:07:13
「……俺も万能ではない。そこまではできぬさ」ミネットに笑っておいた
エナ
00:07:31
「この際、働かせておきなさいって、どうせ監視がいなきゃ勝手に無理するんでしょうし」
#アミー
00:07:34
「そうねえ。思った以上にややこしくなってると思ってるけど、仕事はやるよ」
シン
00:08:03
「議会を始めとした国の機関が機能しているのならば、代わりを務められる者が全くいないというわけでもないでしょう」
ミネット
00:08:23
「ま、じゃあ信じましょ」
エナ
00:09:04
「むしろ、側近2名がいないだけで王様が過労で倒れるような態勢自体、見直しが必要よね」
#クリオス
00:09:09
「無論だ。むしろ俺1人の力では限界がある。故にそこは心配する必要もない」
アクアマリン
00:09:13
「では明日の準備を済ませておくか。出立に当たって必要な物やら食料は謹んで金を集らせてもらうとしよう」
#クリオス
00:09:21
「そもそも、過労などしておらぬわ。俺が倒れたこともあったか?」
アクアマリン
00:09:49
「実のところお主星座の恩恵授かっておりはせんか?」 >過労ゼロ
#クリオス
00:10:10
「ああ、担当に話は通しておく。準備金などは受け取ると言い。ああ、それと、王宮の前にこの街の最大の宿屋がある。そこを使えばいい。少しは休めるだろうよ」
#カーメス
00:10:31
「魔域に入る前からこいうものさ。王は」
シン
00:10:34
「では、利用させていただきましょう」
ミネット
00:10:43
「ありがとうねぃ」
アリエル
00:10:43
「お気遣い、ありがとうございます」
#アミー
00:10:53
「で、マテリアルカードの話だよね」と、少し嬉しそうに
エナ
00:11:05
「”この仕事は自分でこなした方が速いし確実”みたいな意識に心当たりがあるなら凡そ過労の兆候ありよ」>王
#アミー
00:11:25
「魔動機術師で、錬金術も嗜んでるから。必要であれば売るから頼りにしていいよ?」
#カーメス
00:11:53
「ん? 適材適所というものがあろう。動けるならば俺はいつでも動くが」
00:11:57
王です
アクアマリン
00:12:00
「……素材になりそうなモン買ってきて粗製作ってもいいっちゃいいんじゃがの」
シン
00:12:06
「材料を探して粗製カードを作った方が良さそうだな」
ミネット
00:12:10
「そっちにしとこうよ」>アクアマリン
シン
00:12:16
「気が合うね」
ミネット
00:12:20
「こいつ頼りにしたくない」
#クリオス
00:12:32
「……原理さえ分かれば素材は用意させるぞ」やれやれという顔で
アクアマリン
00:12:33
「妾は冗談で言ったのにそなたらガチすぎじゃろ」
#アミー
00:12:42
「……ね、ひどくない?」
シン
00:12:52
「俺はミネットに忖度しただけだよ」
アリエル
00:12:53
「…日頃の行い、ですかね」苦笑
00:13:02
さりげなくひどいきがするありえーる
アクアマリン
00:13:04
「アリエル、お主もなかなか言うな」
エナ
00:13:06
「私、あれ作るところあんまり好きじゃないのよね……原理は分るんだけど、こう…」
00:13:15
>粗製カード
GMいいね
00:13:15
という感じで
シン
00:13:18
「他人の心を多少は慮れる事を証明しようと思ってね」 ははは。>メロン様
ミネット
00:13:33
「……」ふくざつ 「うわぁ…それを目の前で言うあたりが本当にうわぁ」
アクアマリン
00:13:43
「攻撃力のある慮りで妾涙が出そうじゃよ」
エナ
00:13:50
「ね、自己主張激しいでしょ…」
GMいいね
00:13:53
準備金5000ガメル(中編完了で5000ガメル)と、宿屋代、食事代がすべて工面されます
ミネット
00:13:54
「……」エナちゃん見る
アクアマリン
00:14:01
やったあ
アリエル
00:14:07
@やったぁ
ミネット
00:14:11
わぁい
アクアマリン
00:14:12
前回何のカード使ったかな……
#カーメス
00:14:16
「いやあ、レディも中々大変だね?」
00:14:41
あ、マテリアルカードは自作になりますが、王が言えば素材用意してもらえるので、便宜上はクラフターしてください???
ミネット
00:14:44
「……」いや、何も言うまい
アクアマリン
00:14:54
GMまでアミーをDisりだした
エナ
00:15:06
トマトをふんだんに使った緑カードをあいつに張り付けてやれ
ミネット
00:15:11
「……本当さぁ、味方で良かったよ」
00:15:20
シン君にそう言いました
GMいいね
00:15:32
というわけで何か質問などなければ中編前編はここで終了になり
シン
00:15:33
「敵であればわざわざそんな事は言わないしね」
GMいいね
00:15:39
次回はいきなり川へGOになります
アリエル
00:15:45
@OK
ミネット
00:15:49
「そういうところよ」
シン
00:15:53
了解。
アクアマリン
00:15:57
「ついでに胃を痛めつつある妾もそろそろ慮って欲しいところじゃよ」
ミネット
00:15:58
はーい
アクアマリン
00:16:02
はーい
アリエル
00:16:06
「えっ」
エナ
00:16:08
「一応ね、そいつなりにフェアなつもりなのよ」
アリエル
00:16:17
「えっと、お薬調合いたしましょうか…?」おろおろ
#ベリエ
00:16:30
「そういうさらりと良い言葉を言えるのは素晴らしいですよね」
アクアマリン
00:16:36
「酒でもかっくらって寝て治すわい……」
#カーメス
00:16:50
「ベリエも中々……個性的だね?」
ミネット
00:16:50
「アクアマリン…本気にしちゃうから」
アリエル
00:16:52
「お酒は飲みすぎてもだめですよ…?」
シン
00:16:56
「酌でもしようか」 >メロンどの
ミネット
00:17:06
「今度は聞き役で付き合うよ」
#ベリエ
00:17:17
「ああ、お酒なら私が用意いたしましょう。神殿に酔ってくだされば……」
GMいいね
00:17:39
あ、各自キリのいいところで自由解散です。次回は定例の木曜日で大丈夫かしら
00:17:41
よってくだされば
エナ
00:17:43
「もう、せっかく弁護しようと思ってるのに、そういう!」>シン
アリエル
00:17:45
@OK
シン
00:17:49
大丈夫。>木曜
ミネット
00:17:51
大丈夫ー
#クリオス
00:17:57
ありがとー
アクアマリン
00:17:57
オッケー
#クリオス
00:18:05
「さて……俺は仕事でもするか」
エナ
00:18:05
了解>木曜
#クリオス
00:18:10
あーい
#カーメス
00:18:33
「我が王、君も人の話を聞かないね?」
エナ
00:18:40
「ねぇ、あんた、さっき言った事、忘れてない?」>王
アリエル
00:18:47
「陛下」
シン
00:18:50
「その気持ちは嬉しい。が、言う相手は選んでいるつもりだよ」 >エナ
アリエル
00:18:55
「もっと周囲の人を頼ってくださいね」
00:19:20
「貴方は貴方が思っているより、大事なお身体なのですから」
#クリオス
00:19:34
「……肝に銘じよう」きいたようだ
#カーメス、ベリエ
00:19:57
「「王が頷いた……!?」」
アクアマリン
00:20:01
「そういう楽しそうなことは、しっかりと我らが宿に帰ってから頼もうかの」 と、微笑んで返しておこう >ミネット、シン
GMいいね
00:20:07
という感じで自由解散でございまする
エナ
00:20:15
「言い方とタイミングってもんがあるでしょうに……そりゃ、私は分るけど、こう……あんまり悪く思われるのも、なんていうか、」もごもご>シン
ミネット
00:20:17
「葡萄酒がいいなぁ、ロゼか白で甘いのない?」 そうベリエに確認しつつ
アクアマリン
00:20:23
さーいえっさー
エナ
00:20:42
砂糖がわきだしたぞ、にげろにげろ
ミネット
00:20:44
陛下に一礼して退室していきました
#ベリエ
00:20:49
「ええ、勿論あります。ご案内いたしますね」
00:20:57
ミネットと一緒に退散しよう
アリエル
00:21:16
「……」エナの様子に空気を読んだ
ミネット
00:21:44
では退散ー また来週ー
アリエル
00:21:47
「アミーさん、ちょっと街を歩きましょうか」がしっと
アクアマリン
00:21:56
此方も撤収。おつかれさまでしたー!
SYSTEM
00:21:57
ミネット様が退室しました。
SYSTEM
00:22:03
アクアマリン様が退室しました。
#アミー
00:22:07
「ん? いいよ。デートかな?」がしっと掴まれたので
シン
00:22:07
「まあ、その辺りを考慮してもいいんだけどね。ふむ、どうしたものか」
#アミー
00:22:17
おててにぎりかえすね^^
アリエル
00:22:22
「では、陛下。くれぐれもご自愛を」「カーメスさん、ベリエさん、明日はよろしくお願いいたします」ぺこりと頭を下げて
#アミー
00:22:27
ということで、アミーと退場しよう
00:22:31
アリエル
アリエル
00:22:46
退場ー
シン
00:22:47
「そうしている理由がないわけでもないんだが――」 とかいいつつ、礼をしてから退室しよう。
アリエル
00:23:02
おつかれさまー、みんなありがとうー
SYSTEM
00:23:03
アリエル様が退室しました。
シン
00:23:20
ではお疲れ様のまた次回。
#クリオス
00:23:23
おつーーー
エナ
00:23:26
「…まぁ、今回は分からないでもないけどね…」
SYSTEM
00:23:33
シン様が退室しました。
エナ
00:23:38
お疲れ様、また来週ー
SYSTEM
00:23:40
エナ様が退室しました。
#クリオス
00:24:22
「……不甲斐ないな。母のことがこうも思い出せぬとは」頭を悩ませながら
00:24:40
「……いや、まずは彼らが言っていたように目の前のことだ。それに尽力するしかあるまい」
SYSTEM
00:24:43
GMいいね様が退室しました。
2019/12/05
SYSTEM
20:50:15
GMいいね様が入室しました。
SYSTEM
20:54:50
ミネット様が入室しました。
ミネット
20:54:56
ふー
SYSTEM
20:55:16
アクアマリン様が入室しました。
SYSTEM
20:55:16
アリエル様が入室しました。
アリエル
20:55:23
こんばんは、柔軟剤です
GMいいね
20:55:23
ふー
ミネット
20:55:26
そう言えば私キュアインジャリー使えるんだなぁって今日ぼんやり思ったねぃ リブートに目が行き過ぎて他の10レベル魔法完全に抜けてる
アクアマリン
20:55:39
こんばんは、宝石です。
GMいいね
20:55:47
いいことを教えてやろう。なんと今日はアミーが1時間半いない! !?!?
20:55:50
やあ宝石
ミネット
20:55:51
こんばんはねこです
アリエル
20:56:00
ミネットの心が安らぐ
アクアマリン
20:56:05
この頃アミーとミネットを見て「網とネットかあ」とつぶやくオッサンです
ミネット
20:56:21
いやな共通点みつけやがってぇ
アリエル
20:56:48
この前アミーちゃんにいじめられました(?)
アクアマリン
20:57:01
アミーとミネットにかけましてその共通点と説く。
ミネット
20:57:10
そのこころは
GMいいね
20:57:11
地図だけ用意するわね。ちょいおまちを
アクアマリン
20:57:15
どっちもからまる。
SYSTEM
20:57:21
エナ様が入室しました。
ミネット
20:57:24
座布団1枚
アリエル
20:57:29
うまいな
20:57:31
こんばんは
GMいいね
20:57:35
いいね
アクアマリン
20:57:36
こんばんわ
エナ
20:58:36
私はエナ、逆立ちすると苗
アクアマリン
20:58:49
ほんとうだ。
ミネット
20:58:59
や、やめろ
GMいいね
20:59:06
ちょいテスト
  
    推定祠
    村
 川789 XXX
 川456 XXX
 川123 XXX
   分岐地点
20:59:14
OK
アリエル
20:59:19
@OK
ミネット
20:59:26
アナグラムしようとすると特定のキャラ名になる事に気がついて 並べ替え遊びができないんだよ
GMいいね
20:59:40
;;
ミネット
20:59:50
nae で3文字変換しようとしてもエナになったら
GMいいね
20:59:50
さて、ではちょい本日のご説明から入りますね
ミネット
20:59:54
ややこしくなっちゃうから…
GMいいね
20:59:56
エナw
アクアマリン
21:00:03
はーい
アリエル
21:00:11
よろしくお願いいたします。
エナ
21:00:18
あい
ミネット
21:00:22
よろしくお願いします
SYSTEM
21:01:19
エナ様が入室しました。
SYSTEM
21:01:22
エナ様が退室しました。
GMいいね
21:01:23
先日の流れ通り、君たちはナイルゲイル川の攻略にいってもらいます。が、攻略及び調査のため、二手に分けて調査することになったという形式です
21:01:33
描写は開始次第します
エナ
21:01:47
ブラウザ変えてきた。よろしくお願いします
GMいいね
21:02:06
んで、前半の主な進行は カーメス ミネット アクア アリエル エナの5人でやってもらいます。(A班としましょう)
アクアマリン
21:02:15
了解であります
GMいいね
21:02:38
んでB班に(シン、アミー、ベリエ、カーメスの部下(レベル9くらいある前衛)がついて攻略している感じです
ミネット
21:02:58
名もなき部下
GMいいね
21:03:09
名前が出てくるかは君たち次第だ
エナ
21:03:12
なんで私がそっちじゃないのよバンバン
GMいいね
21:03:27
怒ってていいよ><
エナ
21:03:34
って言いたくなるけどこちら側の面子を見て納得せざるをえないエナであった
ミネット
21:03:42
きっとアミーが
GMいいね
21:03:43
では、こんな感じで早速いきましょう。よろしくおねがいします。
ミネット
21:03:54
エナににやついて出ていってるぞ
アクアマリン
21:03:56
宜しくお願いします
ミネット
21:04:00
よろしくお願いします
エナ
21:04:07
あの女狐…
21:04:12
よろしくお願いします
#アミー
21:04:15
そうよ>〇
21:04:19
 
GMいいね
21:04:22
 
#
21:04:45
<big><center><b>悠久河川:ナイルゲイル(THE RAHI)<big><center><b>
21:04:50
またやってもうた
アクアマリン
21:05:03
ファイト
#
21:05:10
 
21:05:17
悠久河川:ナイルゲイル(THE RAHI)
21:05:19
 
GMいいね
21:05:39
さて、君たちは砂塵都市ラヒから出発し、ナイルゲイル川に向かっていく。
21:06:08
その面子は君たち5人と、途中から半ば無理やりついていくるようになったアミーという女。
21:07:00
そして、ラヒからの協力者である、宮廷魔術師であるカーメス、のその一番部下。そして、サカロス神殿の司祭であるベリエあった。
21:08:45
さて、君たちはカーメスの先導の下にナイルゲイル川周辺につくのだが──一つ問題が起こった。というのはおそらく魔神の影響であろう。目的地に続く道が、半ばジャングル化しており、半ば迷宮化しているのであった。
21:09:35
そこで、君たちは一つの手に出る。元の地図の照らし合わせ、このような地図を共有する。
 推定祠
   推定村
 川789 XXX
 川456 XXX
 川123 XXX
   分岐地点
21:10:27
そして、脅威の排除を優先する右側の探索班B(シン、アミー、ベリエ、部下)と
21:11:13
まずは、推定村出会った場所に早急にたどりつき、祠への足掛けを作るA班(カーメス、ミネット、アクアマリン、アリエル、エナ)に分かれることになったのだ。
21:11:41
さて、物語はちょうど分岐を終えた地図で言う「3」の個所からはじまる──
21:11:48
ということからロールどうぞ
21:11:50
 
21:12:00
BGM https://www.youtube.com/watch?v=IYrH9wh0jWQ&list=PLQuOY1HVtJ_9-r8442F1xvhNqDThSyKla&index=51
エナ
21:12:49
「そりゃあ調査能力っていう意味では私が適任よ?だからってこんな編成にする事無いじゃない…」ブツブツ
アクアマリン
21:12:53
「砂漠の隣にクソほど深いジャングルがあるのは問題じゃろう。常識的に考えて」
GMいいね
21:12:54
左からは川の流れの音が聞こえはするもの、そこは砂漠地帯とはうってかわって半ばジャングルのような形になっている。道中で幾らか雑魚の魔神も排除したかもしれない。
ミネット
21:13:02
「ちょっとー、まだ拗ねてんの」
アリエル
21:13:02
「まあまあ…」エナをなだめつつ
アクアマリン
21:13:52
「愚図ってる暇があったら枝を払え枝を。さっさと済ませればカレシと乳繰り合えよう……」
#カーメス
21:13:54
「それに関しては申し訳ないと思っているけれどもね。レディのように探索から知識関連まで優秀な人物はいないからね」
アリエル
21:13:56
@といいながら聞き耳
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
ミネット
21:13:59
「まあ、……砂漠の後に急に木が植わってるのを見ると、調子狂うのはわかる」
エナ
21:14:01
「わかるわよ?一応、国の重要人物なそいつ(カーメス)をあいつ(アミー)と一緒にするのはどうだってのは」
ミネット
21:14:40
「いやいや、向こうにも重要人物、居るからね」
アリエル
21:14:43
確かにアミーを見張るという意味では…この場にいる誰よりも、シンは適任としか言いようがないであろう。
#カーメス
21:14:51
「それに関しては私も予想外でね。今までもこのような形でこの周辺に変化を起こした形がなかった」
エナ
21:14:53
「だ、誰が乳繰り合うなんて…!」と言いながら聞き耳
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
ミネット
21:15:21
「まあ、メンバー配分としてはしょうがないでしょ。さ、仕事仕事」
アリエル
21:15:25
「私達というイレギュラーが現れたことによる変化…でしょうか」周囲の気配を探りつつ
アクアマリン
21:15:33
「妾たちの存在が余計な方向に影響を伸ばしておるのかの。……面倒な事じゃ、要は邪魔者を寄せ付けない、という行動に出たわけじゃな」
エナ
21:15:45
「むしろ、あっちに彼女(ベリエ)を入れた事の方が色々と納得いかないのよ、ああもう」
ミネット
21:16:09
「私があっち行ってた方が良かったのはまあ、そうだけど」
#カーメス
21:16:10
アリエル エナ 左方面から川の音が聞こえる。そして、6方面からは生命体らしき動きが聞こえてくるね
 推定祠
   推定村
 川789 XXX
 川456 XXX
 川123 XXX
   分岐地点
ミネット
21:16:43
「……こっちで良かったって心底思うよ」それはそれとして
アクアマリン
21:16:47
「それにしては消極的な抵抗じゃが……まあ良い。ほれエナや、さっさと調べて張り倒して酒飲みに帰るぞぇ」
アリエル
21:16:51
「…北方面に何か気配が。一旦西に抜けて、そこから北を目指しますか…?」
21:17:17
「敵性生物であるかどうかまではわかりませんが…交戦することは、避けた方がいいかと」
#カーメス
21:17:24
「ただ、私が知っているこの村の神であるハピの存在を考えれば。このような状況になっているのは、少し納得でもあるがね……」と、君たちにメモを渡しておこう
   分岐地点
エナ
21:17:34
「わざわざ接触する必要ないわ」
アリエル
21:17:35
「…?」メモをもらい
アクアマリン
21:17:59
「ふむ。何者かを確認はせんで良いか? 背面を抜かれるぐらいならブチのめしたほうが良いかもしれぬが」
ミネット
21:17:59
「まあ、邪魔するように広がってるのであれば、敵だろうしねぃ」
エナ
21:18:33
「砂漠地帯っていったって雨季が無い訳じゃないっていうし、川の付近で水が潤沢なら、熱帯に強い植物ならこの位密集してもおかしくはないでしょ」
#カーメス
21:18:49
「ああ、実は私は絵を写すのが趣味でね。村にあった、絵を思い出しがてら描いたんだが、これが村に巣くう元神。件、魔神さ。水の神でありながら、自然の豊穣の神でもある。詳しく調べればそのために人身供物を提供していたらしいが」 http://www.ai-l.jp/HtEgy/EGS/Hapy_tying.png
エナ
21:19:06
「それがこのタイミングでいきなり発生したっていうなら、まぁ妨害って線もありかもね」
ミネット
21:19:16
「これはまた個性的な絵だねぃ……」
#カーメス
21:19:20
「一つ参考程度に持っていればいいだろう。実は先日のウチにあちらの”彼”には共有している情報だが」
21:19:34
「ははは、褒めないでくれたまえよ。写実だよ、写実。私の趣味ではない」
アリエル
21:19:45
「水の神で自然と豊穣をつかさどる…異大陸のルーフェリア神を思い出しますね…。」
アクアマリン
21:19:58
「そういう意味では手先が器用じゃの」
エナ
21:19:59
「これは……ハスか葦の類かしら。地下茎みたいね」
ミネット
21:20:03
「それ水しかあってないじゃない」
21:20:07
>アリエル
エナ
21:20:45
「むしろ、あんたよくそんな地方神の事なんか知ってるわね」
ミネット
21:20:48
「ルーフェリアは水もそうだけど結界の神様だよ。近いのはフェトル神の方かなぁ」
アリエル
21:20:56
本職の新刊に指摘されて恥ずかしそうである
21:21:00
@神官
#カーメス
21:21:09
「さて、何がいるか。くらいは確認するのは構わないよ」
アクアマリン
21:21:30
「方針は任せよう。見るなら見る、放置なら放置じゃ」
エナ
21:21:34
「君子危うきに近寄らず、よ」
ミネット
21:21:43
「そうだねぃ、よく知ってるって言うのは確かに」
21:22:03
「確認くらいしといてもいいとは思うけど、」
アクアマリン
21:22:17
「良し、ならば変に感知されるまえに西じゃ」
ミネット
21:22:19
「パーティの目と耳がそう言うならそうしましょ」エナに同意した
アリエル
21:22:20
「私としては…先ほど申し上げた通りで…」「イルスファールには異大陸から流れてきた方も多くいらっしゃって…」<なんで知ってるの?
エナ
21:22:23
「ここから気配を悟れる程度のしか離れてないのよ?気付かれずにそっと退避できる自信ある?」
21:22:35
「私はあるわ。私だけならね」
GMいいね
21:22:39
確認するのならば、確認してみても構わない。その場合は探索を振ってもらおう
アクアマリン
21:22:42
「ジャングルの中で火を放つことになるじゃろうなぁ」
ミネット
21:23:04
「ま、無理だねぃ。金属鎧の子もいるし」
21:23:15
「前に立ってもらって迎撃って流れになりそーだ」
エナ
21:23:16
「生木はそう燃えないだろうけれど、騒ぎが広がればそれこそ目立つわ」
21:23:51
ええと、斜めに進めるの?
GMいいね
21:23:55
「ある程度のの脅威の排除はあちら側がしてくれていると思うがね。さて」
#カーメス
21:24:01
あ、斜めOK
21:24:03
ついでにわし
アリエル
21:24:06
「こちらの目的も敵の排除、ではなく…村に素早くたどり着くことですので…」こくり、と頷き。無論、脅威の確認という意見もわかる。
21:24:12
@あ、ななめOKなんだ
#カーメス
21:24:28
よいしょ
推定祠
   推定村
 川789 XXX
 川456 XXX
 川123 XXX
   分岐地点
エナ
21:24:46
「こっちが素早く目的地に辿り着ければ、あっちが無理せずに済むんだから、余計な事なんしてられないわ」
アリエル
21:25:00
@5でいいかね?
アクアマリン
21:25:02
「こういうサバイバルな感じになると妾は役に立たんなぁ……」
エナ
21:25:06
ええと、チームごとの連絡はどうしてるんだろう?
アクアマリン
21:25:13
「カレシの為になると必死じゃな」
エナ
21:25:24
私が使い魔を預けておけばいいか
アクアマリン
21:25:36
有象無象の”部下”が伝令やってそうな感ある
エナ
21:25:48
「あ、あいつの為だけじゃないわよ!言いがかりは止めてよね」
ミネット
21:25:54
「はいはいごちそーさま」
エナ
21:26:14
というわけで5に進みます
アリエル
21:26:18
@です
#カーメス
21:26:26
使い魔&部下と伝令してる感じで
21:26:28
OKOK
21:26:39
では、5についた。と同時に、探索判定を行ってもらおう
アリエル
21:26:42
「では北西よりに進みましょう」みんなをカバーできる立ち位置は欠かさず。
21:26:56
@探索
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
エナ
21:26:57
というか魔法文明なんだし部下も使い魔くらい使えろ、使え
ミネット
21:27:16
魔法文明が全員魔法が使えると思ったら大間違いだゾ
#部下
21:27:22
おいどん
アクアマリン
21:27:23
ゾ。
21:27:33
魔法使える奴はエリートなんだ。
ミネット
21:27:57
だが待って欲しいカーメスの部下は
21:28:00
エリートでは…???
エナ
21:28:02
暴力的探索 『さあ、マスター、旦那様がお待ちですよ(・_・)』
2D6 → 6 + 4 + 【13+1+1】 = 25
#カーメス
21:28:08
そうだぞ
ミネット
21:28:10
酷い達成値を見た
エナ
21:28:12
お前マジ本気だな??
アリエル
21:28:16
@私これ探索ふらなくていいな…?
#カーメス
21:28:19
真語魔法9あるから、大丈夫だよ
21:28:23
では──
ミネット
21:28:38
ハンスが向こうに居るんだけど
GMいいね
21:28:56
さて、きみたちはそのなな北西に向かうことになる
推定祠
   推定村
 川789 XXX
 川4☆6 XXX
 川123 XXX
   分岐地点
21:29:18
ちょうど、森と川の中間地点に維持する場所。とはいえ、まだまだ森としては深いところにある。
アリエル
21:29:44
「えぇと…まだもう少し北…というより、北東より…になりますね」地図とにらめっこしつつ
21:29:55
特に東側を警戒しつつ
GMいいね
21:30:15
だが、エナ、アリエルは川の方面からは敵対勢力の動きがなさそうだと感じるだろう。ここまで来ても聞こえるのは川の流れだけである。
ミネット
21:30:16
「記憶がないって大変だよねぃ…故郷なんでしょ、この辺り」 カーメスに
エナ
21:30:30
「今は此処よ」アリエルが眺める地図の一点をピタリと指差し
アリエル
21:30:51
「ありがとうございます、エナさん」
アクアマリン
21:31:02
「このまま北西を突き抜けるのが良いのかの?」
GMいいね
21:31:05
ただし、更にエナは気付く。6.8,9辺り。そこの何からの生物の濃い気配を感じることができる。
アリエル
21:31:07
@これ村って9の真上って認識でいいのかな…?
21:31:20
@それとも7から北いってもいけるのかな…?
エナ
21:31:20
「本当なら川の付近は足場も安定しないし動物も多いしで避けて行きたいんだけど、川沿いの方がむしろ安全そうなのよね」
GMいいね
21:31:34
7からもいける。だけど、ちょい遠回りになる感覚で
アリエル
21:31:38
「ええ、確かに…川沿いに気配は感じられませんね」(こくり
アクアマリン
21:31:43
「川は川でおっかないがの。ワニめいた生き物が水中からガブリ! じゃ」
#カーメス
21:31:45
「そうだね……」と、ミネットに言いつつ
ミネット
21:31:49
「本当だったらすいすい進めそうなのにこれだものねぃ」
21:32:08
「ワニだったらまあ、何とかなるけど」
エナ
21:32:22
「この辺(689)で網を張られてるわ。今なら川沿いを通って抜けられそう」
ミネット
21:32:25
「魔神でワニ型って考えるととてもおっかないのが浮かぶからさぁ…」
アリエル
21:32:26
「となると…若干時間はかかるかもしれませんが、北西からぐるっとまわるのも…」むむむ
#カーメス
21:32:37
「全て消えているわけでもない……んだけどね。確かに私はここに生まれて……そして、我が王の母君にたまたま声をかけられるまではおそらくは、一生ここに住んでいたろうね」
21:32:50
「もしかしたら、魔神の供物になっていたかもしれないさ。魔術の素養は昔からあったからね」
アクアマリン
21:33:11
「運がよかったと言ってやるべきか?」 >カーメス
#カーメス
21:33:20
「だから、ある意味、彼ら二人には私は感謝しきれないんだよ。少し村を救いたい気持ちもあったが……まあ、それはさておき。方針はそちらでよさそうだね」
エナ
21:33:30
「魔力のある人間が供物に相応しいっていうの? ロクでも無い習慣ね」
ミネット
21:33:37
「それはまた…」
21:33:44
「僻みかなぁ」
#カーメス
21:33:54
「ああ、今考えればロクでもない習慣さ」
ミネット
21:34:11
「魔力があるだけで、そうされちゃうのは……まあ、魔法が使えたらいい暮らしができる時代だものねぃ」
エナ
21:34:13
「力あるものを取り入れるっていう方向性は理解できるわ」
アリエル
21:34:17
「魔力があるということは…それだけ、神が喜ぶ…と考えられていたのかもしれませんね…」
アクアマリン
21:34:21
「狭いコミュニティってのは常識が狂うから恐ろしいのう」
#カーメス
21:34:30
「ただ、もし都市に行くことがなければ。それを当然のものとして受け入れていた、かもしれないね」
エナ
21:34:46
「どこぞの蛮族は倒した戦士の心臓を切り取って食べるんだそうよ、その戦士の力を取り込むって信じてね」
アクアマリン
21:35:00
「いや、そこの中では"常識"であるのじゃから――それはそれで、正しいのかもしれぬ。答えのでない命題じゃな」
ミネット
21:35:18
「トロール族の風習の1つだねぃ、後は心臓だけじゃなくて、耳と目とか」
アリエル
21:35:22
@というわけで、一旦7でいいかな…?
#カーメス
21:35:25
「ふむ、そうだね。もし早めに目的地につけたら、土着神についての話も詳しくしておいた方がいいかもしれないね」
アクアマリン
21:35:36
「他を知らねば、とても光栄な死を得られると思って死ねるやもしれんしな」
#カーメス
21:35:42
7ね
アリエル
21:35:42
「ありがとうございます、カーメスさん」
ミネット
21:35:44
「あるいは腕とかまであるから、数えきれないし理解もできないねぃ」
アクアマリン
21:35:44
おっけいだぜ >7
ミネット
21:36:00
おっけー
21:36:03
>7
エナ
21:36:10
「自分にとって不利益な事なら、きちんと考えて必要なら逃げるべきだわ」
21:36:14
7よ
#カーメス
21:36:18
「以前の会議では、そこの辺りには触れられなかったからね。当然、共有すべき事柄だろう」
GMいいね
21:36:30
では7に君たちは向かう
21:36:48
こう
推定祠
   推定村
 川☆89 XXX
 川456 XXX
 川123 XXX
   分岐地点
ミネット
21:37:15
「オーガ族はまあこそこそするために食べるから隠すけど、トロール族は堂々とやるから遺体が残らない事もあるって聞いたなぁ」
GMいいね
21:37:29
では、ここでも一つ探索を行ってもらおうか。目標値は13 20
21:37:33
20が出ると色々分かる
アリエル
21:37:39
@探索
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
21:37:45
@最低限は仕事下
ミネット
21:37:56
エナが突破するさー
エナ
21:38:02
色々わかったわ。ずんずん進む(探索
2D6 → 6 + 2 + 【13+1+1】 = 23
アクアマリン
21:38:03
さー 
21:38:07
こわ。
GMいいね
21:38:09
つ、つよすぎる
21:38:15
では
エナ
21:38:30
なんだか本当に大丈夫なの?って速度でずんずん進んでいく
GMいいね
21:38:37
君たちは川沿いまでやってくるが、まず明らかに気づくことから述べよう。
ミネット
21:38:44
「この時代でもそうなのかな……まあ蛮族よりは人、人よりはこの辺りだと魔神が相手、か」
アクアマリン
21:39:03
「おい、おいエナ、妾の歩幅を考えてくれぬか」
ミネット
21:39:06
「って、ペース早くない?」
エナ
21:39:24
「痩せなさい。あとちゃんと固定できる服装にする事ね」
アリエル
21:39:25
「え、エナさん、確かにそちら側は特に気配もないですが、あまり前に出すぎては…!」
GMいいね
21:39:31
前提としてこの地図のつくりはおおよそ正しかったらしい。カーメスの土地勘もあるのだろう。川を渡った先。遠くの方に小さくはあるが、祠が見える。
推定祠
   推定村
 川☆89 XXX
 川456 XXX
 川123 XXX
   分岐地点
21:40:14
その様式は祠としては大きく、一番最初に君たちが訪れた遺跡に似ているようだ。
   分岐地点
エナ
21:40:27
「平気よ、あんたのカバーできる範囲からは外れてはいないし、気配もない。それから、ほら」 川向うを指さした
21:40:51
「あれが最終目的地ね」
アリエル
21:40:52
「あれが…祠……というより…」
アクアマリン
21:40:57
「……」 ぷう。ちょっと頬っぺた膨らませながら、仕方なさそうに胸周りをヒモでくくって固定する
GMいいね
21:41:02
ただし、違和感としてはその祠らしきものは霞んで見えるのである。が、エナはその霞んで見える判別できる。
   
ミネット
21:41:11
「ふぅむ…」
GMいいね
21:41:19
瘴気だ。きみたちはヌゥトとゲブと戦った時に見た瘴気。それらが、祠に充満しているのである。
   
アリエル
21:41:27
「だいぶ大きいですね」>カーメス
GMいいね
21:41:51
更に、川も異常な状態になっていた。川にも瘴気がはびこっているのである。害があるかはないかは近づいてみなければわからないが
   
#カーメス
21:42:09
「いや……私の記憶が正しければあれより幾分小さかったはずだよ」
   
ミネット
21:42:24
「こーれは……」
アクアマリン
21:42:25
ダイマックスしたか
エナ
21:42:31
「あの靄に見えるの、最初の遺跡で戦ったあいつらの纏ってた瘴気そのものだわ。川にかかってるのもそう…肝炎に影響下ね」
#カーメス
21:42:40
「それこそ、一つの神の像を置くくらい。程度だね。しかし──」川を見て
アリエル
21:42:42
「なら…魔神が何らかの手を加えた…ということでしょうか」
#カーメス
21:42:43
そうだぞ
アクアマリン
21:43:00
「……とりあえず飲んだらどう考えても一発アウトじゃろうな、これ」
アリエル
21:43:00
「町の人が言っていたのは…このことだったのですね…」川の様子を見て
ミネット
21:43:13
「川全体がこうならそりゃ」
21:43:22
「こっちには気配がないはずだよねぃ」
21:43:32
「動物も近づかないよこんなの」
エナ
21:43:35
私達(イレギュラー)対策にこうしてるのか、この時期はこうなるものなのかは分からないけど」
21:44:09
「その辺、前の周期でどうだったか、なんてどうせ覚えていないんでしょ?」>カーメス
#カーメス
21:44:37
「ああ、流石だね。その通り、思い出したくとも思い出せない助教にいる。心苦しいがね」
21:44:57
状況
エナ
21:45:05
「どの道、あいつらのホームグラウンドなんだから見た目も大きさもどうとでもなるでしょうし、一々気にしたってしょうがないわ」
ミネット
21:45:11
「ま、調べてみない事にはどうにもならない、し」
#カーメス
21:45:23
さて、川に関して詳しく見るならば、見識でいいだろう
ミネット
21:45:25
「近づいて良い?これ」
アリエル
21:45:26
@ちなみに最初に祠への足かけってあったけど…何らかの障害があるのかな…?
アクアマリン
21:45:30
「なんだか覚えてるようで覚えられていない夢みたいな感じじゃと、なんだかソワソワしてしまいそうじゃなあ」
ミネット
21:45:51
>エナ
アクアマリン
21:46:02
「近寄るには度胸が要りそうじゃな。あっちを待つか?」
エナ
21:46:34
村にはよる必要があるのかどうか
#カーメス
21:46:41
障害といえばここから祠に向かうならばまずこの”川”を渡る必要があるね。
ミネット
21:46:44
「待ってる時間が勿体ないよ。解呪も解毒もできるし…エナちゃんが良いって言うなら見てくるよ」
エナ
21:46:51
というか地形的に祠は川の向こうじゃどっちみち渡る手段を確保しないとね
#カーメス
21:46:53
村までいけば、その奥地から迂回する形で、地上ルートで近づける
エナ
21:47:18
「却下、あんた1人で行かせる理由が無いわ」>ミネット
アクアマリン
21:47:28
水の中を歩くことは出来るんだけど上は歩けんなぁ
ミネット
21:47:32
「一人じゃ行かないよ 流石にね」
エナ
21:47:40
「こっちでやるべき事は、目標値点であるあの祠へのルートの確保よ」
21:48:05
「村の付近なら橋なり浅瀬なりあるんでしょ?」>カメ
#カーメス
21:48:13
[aa,
アリエル
21:48:21
「さすがにこの川の中を渡るわけにはいきませんからね…」
21:48:28
どんな悪影響があるか、わかったものではない。
ミネット
21:48:44
「ただ、正体掴んでおきたいじゃない。ある程度。今後もどうせ、似たような状況が考えられるでしょ」
アリエル
21:48:48
@あれ、水の上歩ける魔法なかったっけ…?妖精魔法
#カーメス
21:49:04
「ああ、村までいって。その奥地でまでいけば、あちら側にいける橋がある。それに、それがなかったとしても、その奥までいけば地上からあちらに向かうことができるよ」>エナ
エナ
21:49:04
「正直、村がどうなってるのかも怪しいものがあるから、不用意には近づきたくないけれど行ってみましょう」
アクアマリン
21:49:06
「ちょっと橋が壊れておる、ぐらいじゃったら妾がかけてやろう」
21:49:17
なんか中を歩ける魔法じゃなかった?
ミネット
21:49:30
ボトムウォーキングは底だよ
#カーメス
21:49:35
ボトムはそこよね
ミネット
21:49:43
ハードウォーター(ルーフェリア)が水面
#カーメス
21:49:53
ルーフェリアすげえ
アリエル
21:50:22
@妖精魔法水氷ランク5にもあるっぽい…<ハードウォーター
GMいいね
21:50:40
うわ
21:50:42
あるわwww
エナ
21:50:48
「あれは敵の一部かもしれないわ。触れた途端に察知されるって事もあり得るから、今は不用意に近づく必要はないわ」>ミネット
アリエル
21:50:57
@ただこの水の上歩きたいかって言われるとやだって言いたい
エナ
21:51:15
「というか……どの道、嫌でもあの中に飛び込む事になるのよ、どうせね」
ミネット
21:51:21
「じゃ、ここから見るだけにしとくかな」
GMいいね
21:51:33
さて、では十分に警戒している君たち
アクアマリン
21:51:39
「ナイルゲイル川と戦う、というとすごいスケールのデカい話になるのう。神話の英雄化何かのようじゃ」
エナ
21:51:44
「なら、戦力が整ってからの方が対処しやすいでしょって話」
ミネット
21:52:00
「正直警戒しすぎだとは思うけど、パーティの目と耳がそう言うなら」 じゃ、ここから見識かけるよ>GM
エナ
21:52:10
「むしろ川そのものと戦うよりはずっとマシよ」
GMいいね
21:52:10
うむ
ミネット
21:52:19
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19
アリエル
21:52:32
@アルケミ見識
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
GMいいね
21:52:38
やはり遺跡内部に行くとパワーを発揮するわね
21:52:44
まだミネットは
21:52:46
力をためている
21:52:48
13OK
エナ
21:52:50
「個体として具象化されてるなら、その分、型に嵌ってるって事よ。やりやすいわ」
21:53:12
私の見識力はこの程度だ
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
#カーメス
21:53:14
「──ふむ」と、エナたちの会話を聞いていたが
21:53:17
OK
アクアマリン
21:53:20
見識妾もしとこ
2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20
アリエル
21:53:39
「型…何か、逸話や伝承などはありますか…?」>カーメス
アクアマリン
21:53:47
自分のセージ力を忘れてしまっていた
アリエル
21:53:58
@日本でいうヤマタノオロチ退治みたいな
GMいいね
21:54:06
では、アリエルは別段と何かを感じることはなかったが
アリエル
21:54:14
@かなしぃ
アクアマリン
21:54:23
( ˘ω˘ )
エナ
21:54:30
「必要な注意を怠って自分や仲間を危険に晒した経験、ない?」>ミネット
アリエル
21:54:42
@所詮私は前衛…。
#カーメス
21:54:49
「ああ、勿論あるさ。ただ──そうだね。そこの御三方がもう気づいているかもしれない」じっと川を見て
21:54:54
さて、エナ、アクア、ミネット
アリエル
21:54:59
「え…?」
ミネット
21:55:04
「必要な注意は払ってるからねぃ。なら臆病で知りえた情報を知りえなかった経験はないかな?」>エナ
#カーメス
21:55:39
じっと、川を見ていると、時折、その川に魚影ではないが、黒い影が見えることが分かる。非常に巨大な存在だ。
アリエル
21:55:52
「ちょ、ちょっと二人とも…」なんか雰囲気が…。<エナ、ミネット @おいなんかおるぞ
#カーメス
21:55:58
君たちの経験と直観から、あのヌゥトの大きさを想起させる。
エナ
21:56:01
「どっちもあるわ。私は臆病だから、ヘマをする時は皆揃ってる時じゃないと不安なのよ」
#カーメス
21:56:19
BGM https://www.youtube.com/watch?v=T4mAowWpRF4&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=25
アクアマリン
21:56:20
「……む」 スっと目を細めて睨む
ミネット
21:56:26
「それくらいが目と耳としてはちょうどいいよ。信頼してる」
21:56:30
「…っと」
エナ
21:56:43
「? 別に言い争ってるわけじゃないわ? ただの確認よ。それに、ほら」
21:57:05
「無暗に近づかなくて正解、でしょ?」
ミネット
21:57:07
「エナの予想は大当たりって感じだねぃ」
21:57:10
「うん」
GMいいね
21:57:11
それからしばらくして、文字通り川の奥から唸り声が聞こえてくることが分かるだろう
エナ
21:57:41
「あれ(瘴気)がかかっている範囲は、ああいう連中の活動範囲内って考えるべきよ」
ミネット
21:57:54
「それが正解みたい」
アクアマリン
21:57:59
「くわばらくわばら……」
アリエル
21:58:02
「…なるほど」
#???
21:58:04
『ォォォォォォォ……』と、いう低い唸り声。それは君たちが遺跡で聞いたものと同様のものだが。君たちには唸り声にしか聞こえない。が
ミネット
21:58:25
まじんごはしゅうとくしてます
エナ
21:58:28
「そうか、連中の一部って云うよりは連中にとっての空気なのかもね」
ミネット
21:58:40
「ああ」
21:58:53
「つまり瘴気を払われることは活動範囲を狭められる事なんだ」
エナ
21:59:06
「なるほど、これが三方向から攻める理由ね」
アクアマリン
21:59:30
「ああ、なるほどな。空気がなくなるようなもの、ということか」
#カーメス
21:59:46
魔神語が分かるものならその「贄ヲ……」と、一言呟いたのを聞き逃さないだろう
21:59:48
そして
アリエル
21:59:59
「……」警戒を強め
エナ
22:00:02
「都とその周辺を瘴気で覆う事で、墓碑にいらっしゃるご本尊様がお越しいただけるように場を整える必要がある、と」
GMいいね
22:00:11
水飛沫があがる。勿論、きみたちは十分に離れているので、水に当たることはないが
アクアマリン
22:00:35
「エナは頭が良いなぁ。妾は妖精でぶっ飛ばすことぐらいしか考えておらなんだ」
GMいいね
22:00:47
川から、巨大な青の手が出現した。そして、同時に、先ほどカーメスが見せたような体つきの魔神が川から姿を現す http://www.ai-l.jp/HtEgy/EGS/Hapy_tying.png
ミネット
22:00:49
「賢い賢い」
#カーメス
22:01:12
「そうだね。君たちの勘はよほど優れているようだ──」
エナ
22:01:23
「剣が使える訳でもないんだから、頭を使わないでどうやって生きて行けって言うのよ」
#???
22:01:57
「ォォォォォォォ……」と、しばらく君たちの方面を見つめていたが、やがて辺りに黒い水を吹き散らしながら、祠の方へ歩いていく。
ミネット
22:02:06
「贄を…か」
アリエル
22:02:09
「………」警戒はゆるめず
#???
22:02:13
そして、祠まで来ると、そのまま瘴気となって。そして祠の中に吸い込まれていった。
アクアマリン
22:02:30
「妾も剣など使えぬのじゃが」 魔力こそパワー
エナ
22:02:32
「…ちょっ!? き、気付いてない…筈よね、あれ……いや、届かない…のかしら」
アリエル
22:02:42
「距離が遠かったのが幸いしましたね…」消えたと同時に息を吐いて
ミネット
22:02:50
「……これは」
アリエル
22:03:04
「それに…アレを相手にしなければいけない、というのがわかったのも、収穫ではあります」
アクアマリン
22:03:06
「……すごいもん見たの」
#カーメス
22:03:13
「……ふむ、気づいていたら攻めてくると思うが。とにかく、私が知っている伝承の姿と相違ないようだ」
ミネット
22:03:23
「ちょっと不味い気がするんだけど気のせい‥?」
アクアマリン
22:03:29
一応聞くけど鏡写しに2体いたわけじゃないよね(震え声
GMいいね
22:03:44
???
アクアマリン
22:04:00
ああいや、絵みたいにソックリさんが?
アリエル
22:04:04
「…シンさん達との合流も急いだほうがいいですね」おそらくアレと交戦はシンならばまず避けるだろうが。
GMいいね
22:04:04
ともあれ、川の中にもう1体いるということはなさそうだ
エナ
22:04:18
「ヌゥトとゲブを思い出して。あれだって伝承通りの存在なら国家転覆級の災害よ」
GMいいね
22:04:19
無論、シン達の川からもその巨大な存在は見受けられない
ミネット
22:04:47
「川から祠に行ったって事は」
アクアマリン
22:04:57
「そんだけヤバい案件が最寄に3つもあるラヒっていうのは大変過酷な土地じゃな……」
#カーメス
22:04:58
「どちみち。あの遺跡の内部に帰ったことは間違いないらしいが、ふむ」
ミネット
22:04:59
「何が目的かって言われたら」
エナ
22:05:03
「アレもさっきの奴も、そこまでの存在になるっていうなら、脅威度13や14なんかじゃ収まらないでしょ」
アリエル
22:05:05
「…ミネットさんがおっしゃってたように、贄、とあの魔神が行っていたのならば…」村の方を見て
ミネット
22:05:37
「帰った…‥?ってことはこう」
アクアマリン
22:05:38
「……なに? あの祠の中に贄がおると?」
ミネット
22:05:56
「もう外で活動する目的を終えてるという訳で…」
エナ
22:06:07
「案外、村の連中がいまだにせっせと生贄をささげ続けてるのかもね」
ミネット
22:06:14
「あー…」
アリエル
22:06:26
「…その可能性も」エナの言葉に頷き。少し表情は険しい。
#カーメス
22:06:35
「──急いだ方が良さそうだね」
エナ
22:06:42
「……だかあ、あんまり近づきたくないのよね、正直」
GMいいね
22:06:44
さて、ここで異常感知判定をしてほしい
エナ
22:06:47
だから
ミネット
22:06:57
「祠に行ったって事は、瘴気をまき散らす準備でもしてんのかなぁって思ったけど」
アクアマリン
22:06:59
いじょかん。
アリエル
22:07:04
@危険がいっぱいです<異常感知
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
アクアマリン
22:07:09
そうね。
2D6 → 6 + 4 = 10
22:07:14
いい出目使っちゃった
ミネット
22:07:17
危険感知と混同はやめよう
GMいいね
22:07:17
やるじゃねえか
エナ
22:07:45
「…分かってるわよ」リュックの声に @異常感知
2D6 → 1 + 4 + 【13+1】 = 19
ミネット
22:07:53
「そっか。お腹いっぱいになったから帰ったって言うのも十分。。というかそっちの方が可能性高いねぃ」
GMいいね
22:08:25
さて、ではアクアマリンは気付く。君たちがきた森の方面が突然静かになったということを。
エナ
22:08:25
チェック入れ忘れ(、、) 『マスター(・_・)』
GMいいね
22:08:29
そしてアリエルと、エナ
アクアマリン
22:08:45
「……?」 森を思わず振り返って
GMいいね
22:09:34
森の方面を見る。そして、空を見ると、先ほどまで騒がしかった森から何かが溢れていることが分かる。そう瘴気だ。瘴気が森から出ていく。というよりは、森から祠へ帰っていく様子を観察することができるだろう。
アリエル
22:10:08
「瘴気が…戻って…」
エナ
22:10:30
「うわ……やっぱり網を張ってたのね……でもって気付いて、回収して迎撃態勢を整えますって?  考え過ぎ……だと良いんだけど」
アクアマリン
22:10:57
「案外、瘴気が思ったより多くなくて余りをかき集めて籠城の姿勢になっただけでは?」
ミネット
22:10:59
「迎撃態勢、だったらまあいいんだけど」
エナ
22:11:07
「もしくは、あっちで倒した分が還っていったか、ね」
ミネット
22:11:13
「こっちの事情に対応してるかどうかは分からないねぃ…」
22:11:23
「南がやられた分」
22:11:35
「こっちで補おうとして、集めてる可能性だってあるもの」
#カーメス
22:11:35
「……そうだね。どちみち一度、村に向かいつつ森の様子を見てみた方が良さそうだが」
アクアマリン
22:12:10
「そうさな……どうする?」
エナ
22:12:13
「そこまで自由に動かせるなら、さっさと都市に集合かけてるわよ」
#カーメス
22:12:13
「その可能性もあるだろうね。彼らにとって三大神であるヌゥト・ゲブの二神が引きはがされることは痛手のはずだ」
22:12:39
「そうだね。自由に動かせない何かがあるのだろう。あの祠の中にヒントがあればいいのだが──」
アリエル
22:13:02
「……」シン達は無事だろうか…と少し心配に。
エナ
22:13:09
「というか、そうでもないと勝ち目がないもの…」
GMいいね
22:13:39
さて、では君たちはそのまま7から村に向かってもいいし、森の中の様子を確認しつついっても構わない
ミネット
22:13:47
「やらなかっただけ…って可能性はあるからねぃ…ま、置いておこっか」
GMいいね
22:13:48
後者ならば探索を振ってもらう形になる
エナ
22:13:51
「さ、あいつらと合流前に村の偵察よ。ヤバそうだったら合流後に突入・調査ね」
ミネット
22:13:59
「うん。そうしよ」
アリエル
22:14:06
「はい」頷いて @そのまま村でいいきもするなぁ…。
エナ
22:14:08
村へ向かう
GMいいね
22:14:12
OK
ミネット
22:14:13
村へごー
アクアマリン
22:14:17
「わかった。では行こうか……もうちょっと仕事があれば良いんじゃがな、妾にも」
ミネット
22:14:49
「まー、祠に入ったら沢山あるよ」
エナ
22:15:08
  『駄肉様にはマスターにアドバイスをいただきたく(・_・)』
#カーメス
22:15:12
「いや……レディアクアマリン、そしてエナ。君の力は今回役に立つ可能性がある。伝承通りならばね。ともあれ行こうじゃないか」
GMいいね
22:15:19
では、君たちは
アリエル
22:15:23
「伝承通り…?」
GMいいね
22:15:25
 
ミネット
22:15:28
「……後そろそろそれ外してよくない?」ちょっと目に付くよ?強調されて>むねのひも
アクアマリン
22:15:31
「……一体何のアドバイスを求められておるのか」
アリエル
22:15:39
「あの、カーメスさん、何かあるならば、ご説明してくださった方が…」
エナ
22:15:55
「その紐、貸してくれる…? コイツの口を縛るから」
22:15:55
「その紐、貸してくれる…? コイツの口を縛るから」
アクアマリン
22:16:00
「むむ……」 縛れと言ったり取れと言ったりせわしないな。ぷくっと膨らみながらひもを解こう
GMいいね
22:16:04
└【place:ナイルゲイル -水浸しの廃村】┘
エナ
22:16:05
だいじなことだったわ
GMいいね
22:16:05
 
アリエル
22:16:07
「え、エナさん…」そこまでは言っていない
エナ
22:16:20
リュックの事ね>こいつ
アリエル
22:16:29
@リュックか
GMいいね
22:16:33
さて、君たちはいち早く村に到着する。目標通り、先に村を確保することができたようだ。
アクアマリン
22:17:05
「さて、村は一体どんな状況か」 ぽいっとエナにヒモを投げ渡しながら様子を見よう
GMいいね
22:17:12
もっとも、村の状態は悲惨なものだ。水で”押しつぶされた”ような状況になっていることが分かる。そして、辺りには人間の死体もいくつか見えるが https://www.youtube.com/watch?v=SMdV_-MXMEc&list=PLQuOY1HVtJ_9-r8442F1xvhNqDThSyKla&index=18
ミネット
22:17:22
あ、入らないでエナちゃんに任せて適度に距離とります なんだって?
22:17:46
「ちょ……誰か倒れてない…?」
アクアマリン
22:17:46
「……うわぁ。ヤバい有様じゃぞ」
ミネット
22:17:53
「って言うかこれ…」
エナ
22:17:58
「はぁ…こういう生贄の取り方ってありなのかしら…」
アリエル
22:18:01
「…酷い」
22:18:30
@どれくらい前かわかる?<死体
ミネット
22:19:13
「生きてる人、探そう‥瘴気は大丈夫?」エナとアリエルに確認するように
GMいいね
22:19:24
いずれも、水に押しつぶされているか、あるいは窒息したような状況だ。それに”この状態”になってから長いのだろう。
アリエル
22:19:40
@生存者が絶望的なのはわかった
GMいいね
22:19:43
つい最近ではなさそうだ。というよりも、こういう状態として村が用意されているのではないかとも感じる。
アクアマリン
22:19:59
「期待は薄いが、な。カーメス、いくらか部下を借りられるかの。少し生き残りを探してみよう」
#カーメス
22:20:14
「──再会がこのような形になるとはな」
アリエル
22:20:20
@そのあたりどうなんだろう<瘴気
#カーメス
22:20:29
瘴気は発生してないね。ここは
22:20:38
部下って、王都の部下かしら
アリエル
22:20:38
「このあたりには…瘴気は出ていないようです」
22:20:59
「…少し、村全体をまわってみましょう」
ミネット
22:21:19
「…‥」駆け出していきたいけど そこは冷静に
アリエル
22:21:23
遺体には祈りを捧げつつ
アクアマリン
22:21:30
なんか何人かいるかと思ってた >部下的な
エナ
22:21:33
@回線トラぶってたすまぬ
ミネット
22:21:39
おかおか
アクアマリン
22:21:42
おかえりー
アリエル
22:21:44
@おかえりー
ミネット
22:21:52
「……だれか、誰か居ない?」
エナ
22:21:58
ききみみを
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
アリエル
22:22:05
@聞き耳
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20
#カーメス
22:22:06
ああ、ごめん。優秀な部下は王都にいるのだわ。その中でもとりわけすごい1人があっちにいってる(シン側
エナ
22:22:14
「静かに――
アクアマリン
22:22:20
なるほどな? じゃあ自分たちの手で探索だ。
GMいいね
22:22:43
本気だ。とはいえ、村から何か聞こえることはない。同時に、森の方面も”かなり”静かになっていること分かるだろう。
ミネット
22:23:02
「……」口を閉ざして
アリエル
22:23:09
「……」ミネットの言葉に…静かに首を横に振った
アクアマリン
22:23:09
「ミネット。すぐ血が上るのは何が会っても変わらんな。……ほれ、少しは落ち着け」 手を引いてフラフラしないようにしておこう >ミネット
アリエル
22:23:27
「物音や気配は…今のところは」
#カーメス
22:23:44
「いや、伝承通りならばこの殺し方は正しい。生贄の殺し方は──これも後からようやくわかったことだがね。水死させることが条件だったから」と、聞き耳する前にいっておいた
SYSTEM
22:23:58
エナ様が入室しました。
ミネット
22:24:01
「……」手を引かれて、小さく頷いて
SYSTEM
22:24:03
エナ様が退室しました。
アリエル
22:24:20
「水死……」遺体を見て
エナ
22:24:23
@ただいま
アリエル
22:24:47
カーメスにとっては故郷である村だ、心中は…複雑なものであるのだろうと、そう、思う。
ミネット
22:24:59
おかおか
アクアマリン
22:25:03
「随分エルフに優しくなさそうな土地だことじゃ」
#カーメス
22:25:17
さて、エナは使い魔と通して気づいていい。あちらも森も抜けてきたらしい。そろそろあちらも合流できそうだ。
エナ
22:25:26
「生贄を求めるのは分るわよ?けど、捧げる側の手続きを無視して自分から取り立てに来るってどうなのよ? まるでチンピラね」
#カーメス
22:25:31
「──ふむ、あちらも首尾よくやったようだね」と、言いつつ
ミネット
22:25:43
「……──」肩を落として
22:25:55
作り物かもしれない。現実ではないのかもしれない
22:26:07
でもそれでも人が目の前で死ぬことに対して、無感動ではいられない
エナ
22:26:09
「ミネット、ここは魔域の中よ。割り切らないと……やってらんないわ」
#カーメス
22:26:10
「──」少し視線を落とし
アクアマリン
22:26:34
「そういう奴じゃから神官なんじゃろうがなあ」 ポンポンと頭を撫でて
エナ
22:26:37
あんた(カーメス)に悪いけれどね
アクアマリン
22:26:38
>ミネット
アリエル
22:26:55
神様、どうか、魂に安らぎを…と祈りを捧げ
#カーメス
22:26:59
アクア イイ女だなあ……
エナ
22:27:02
「そういう奴だから心配なのよ」
ミネット
22:27:03
「優しくしないで…今は…」 泣いちゃうでしょ
アクアマリン
22:27:13
「妾は自分か、身近なモンしかあまり心が動かんでなぁ……すまぬが、そなたが身を削る真似のほうが許せんよ」
エナ
22:27:24
「全く、私の周りにはそういう奴ばっかり……」
アクアマリン
22:27:47
「筆頭はカレシって?」
ミネット
22:28:09
「‥‥」かぶりを振って 「よし、大丈夫」
エナ
22:28:11
「違う」
アリエル
22:28:33
「信仰は強制されるものではありません…少なくとも、ここにいるのはもはや神と呼べるものではないでしょう」
#カーメス
22:28:43
「この仮初の世界であれ、そう心を痛ませてくれるのは……やはり優しいな。ふふ、常に身を削っている我が王を思い出すよ」と笑って
エナ
22:30:03
「悪いわね、こっちはそこまで移入してらんないの。手一杯でね……ごめんなさい」カーメス
#カーメス
22:30:10
「さて……あちらの合流まで時間もある。伝承のことについて今のうちに共有しておこうか。シンくんには、私から後で伝えておこう」と、落ち着いたら君たちに視線を向けて
ミネット
22:30:16
「引っ張られちゃうだけだから…そんなんじゃないよ」>かーめす
アクアマリン
22:30:21
「ま、そういうことじゃな」 エナの言葉に頷きながら
アリエル
22:30:23
「…私にできるのは、彼らの魂の行く末が安らかなるものになることを祈り、そして」
22:30:46
「(魔神に落とし前をつけさせることでしょう)」と心の中で呟き
アクアマリン
22:30:59
「じゃが、知り合ってしもうたお主に死なれると寝ざめが悪い。自分の故郷じゃから、なんて変な力は入れんことじゃぞ」 >カーメス
ミネット
22:31:05
「ただ…そうだなぁ…」埋葬も難しい、となれば 「ハルーラ……」女神の名を唱えて、祈る
エナ
22:31:14
「性悪のふざけた魔神に落とし前をつけさせること、ね?」>アリエル
アリエル
22:31:34
「え…!?」見透かされたことに驚き
#カーメス
22:31:39
「はは、構わないさ。それにそれは割り切っているし……何せよ。私が使えているのは我が王であり、そして彼の母君さ」ふっと笑って
アリエル
22:31:44
「は、はい…」恥ずかしい
ミネット
22:32:01
「過激だねぃ‥ま、気持ちは一緒」
#カーメス
22:32:12
「……村と国。どちらかを選ぶと言われたら、私は後者を選ぶ。だから気にしないでくれたまえ……と、乙女だね」アリエルの恥ずかしい表情を見て
エナ
22:32:16
「虐げられたまんま仕返しを考えないなんてミリッツァ神官のする事じゃないわよね?」>アリエル
アリエル
22:32:42
「それは…無論です」頷いて>エナ
エナ
22:32:51
気安い笑顔を向ける。いつの間にか、魔剣だからとかなんとか、そういう目で見なくなっているのだった。
アクアマリン
22:33:19
「おっかない神官じゃな本当に……」
エナ
22:33:25
「あ、でも、戦闘中に言葉を失くして絶叫しながら戦うとかは無しね? 本当に」
ミネット
22:33:41
「?」>エナ
アリエル
22:33:42
「そ、そんなことはないですよ…?ミリッツァ様は慈愛の神様で…」あたふた>アクア
#カーメス
22:33:50
「そういう人物を知っている、という言い草だね。レディ」と、エナをちらと見て
アリエル
22:33:51
「…え?」<戦闘中に絶叫
エナ
22:33:53
「……ああいうのはひとりで十分だから…」
#カーメス
22:34:00
フュリお…
ミネット
22:34:02
「いやー、ミリッツァはおっかないよ?」
22:34:29
「怒らせちゃダメなタイプのあれだからねぃ」
アクアマリン
22:34:59
「くわばらくわばら……」 おおこわ、と悪戯っぽく笑いながら、ミネットを盾にするようにアリエルから隠れよう
#カーメス
22:35:02
「怒らせてはダメか……そういう観点では、我が国が滅びたのもそこに諸因があるのかもしれないな」
エナ
22:35:13
「どっちかっていうと怒っていない時の方が何を仕出かすかわかんなくて怖いんだけど……」
アリエル
22:35:16
「えぇぇぇ…」アクアに隠れられた
ミネット
22:35:40
「…‥誰の話してるの」なんか実感こもりすぎてない?
エナ
22:36:21
「ああ、いいの。今は手綱を握ってるのがいるから…そっちもそっちで大分……ううん、止しましょ…」
#カーメス
22:36:26
「さて、まず。君たちに伝承の、とりわけ、今回の戦いに仕えるかもしれない話をしようか」
アリエル
22:36:39
@ヘナちゃん、帰ったらお話しましょうか(にっこり
ミネット
22:36:46
「っと……お願い」
アクアマリン
22:36:51
「ふむ? それはさっき見た奴の話か」
エナ
22:36:51
(';')?
アリエル
22:37:07
「す、すみません、話がそれてしまって…お願いします」頷き
#カーメス
22:37:52
「……我が村の神の生贄を行うときには。天候が非常に重要でね。雨でなければならなかったんだ。ハピは水の神であり、そして水の日に相応しい日に生贄が捧げられていた」
22:38:41
「ただしね。雷雨の日はいけないらしい。どうも言い伝えによれば、雷をことごとく嫌うらしくてね」
アクアマリン
22:39:30
「ほう、神鳴り」
ミネット
22:39:31
「雷を嫌う……それこそフェトル神の神官でも居たら良かったねぃ…」
エナ
22:39:33
「フェトルの影でこそこそ営業して回ってるみたいな輩ね」
#カーメス
22:39:40
「『水は全ての生命。故に全ては水に還元される。嗚呼、偉大なるラヒよ。純真なる水の日に、純真なる命を捧げよ』だったかな
アクアマリン
22:39:43
誤字ったけどなんか誤字ってるほうが強そう……
ミネット
22:39:59
ごじっぽいけどそれたぶん誤字じゃない
#カーメス
22:40:10
「はは、その通りかもしれない。だが、もしそれがそのまま使えるとする──ならばの話だ」
エナ
22:40:11
あってるんだよ、それで
22:40:37
「要するに、そういう型に嵌まり込んでる可能性が高いって事ね」
#カーメス
22:40:38
「このついでだ。我がラヒ王国の信仰についての話をしておこう」
アクアマリン
22:40:47
「ここに優秀な魔術師がおるではないか。割と格好の的なのではないか?」 >エナ
ミネット
22:41:00
「ああ、そうだねぃ」
#カーメス
22:41:32
「実は私たちが生まれる前の……クリオス王の前の前の代。ちょうど10代目あたりと聞いているが、それまでは実はサカロス神が国の神ではなくてね」
エナ
22:41:59
「あんたの杖の方が適任なんじゃない? 乱戦になったら制御を利かせるのは今はちょっとしんどいのよね」>マリン
ミネット
22:42:39
「前の前…か」
アクアマリン
22:42:44
「そうなのかえ? 妾とて、下級の魔法を雷撃にするだけじゃからなあ」
エナ
22:42:56
「交易都市らしくはあったけど、生きてく上に必要なのは水の恵みよね」>カーメス
#カーメス
22:43:32
「ラヒを中心とする3神を信仰していた国家だったそうだよ。だが、その神も人身供物を要するようだった。それに交易の中で他の神を知ることになってね。11代目から後は、のちのち、旧ラヒの神々との衝突を生むようになった。小さな宗教戦争みたいなものさ」
22:43:47
「ああ、その通りだね」>エナ
アクアマリン
22:43:48
「酒だって命の水じゃろう。暑くても蒸発せんし」 酒飲みの意見
ミネット
22:44:03
「ドワーフみたいな事を言って」
エナ
22:44:18
「酒樽に浸かってなさい」
ミネット
22:44:20
「ラヒって言うのも、神様の名前だったんだねぃ」
#カーメス
22:44:46
「だが、それ以降は人と正しき神がこの世を作るという国家の方針に変わってね。これらの古代の神に対して”文明”は維持するものの、生贄は捧げないようになったんだよ」
エナ
22:44:49
「文明って呼ばれた所以がそれなのね」
#カーメス
22:44:59
「ああ」エナ、ミネット
アリエル
22:45:10
「なるほど…」ふむふむ、と話を聞いている
22:45:30
「ある意味…神から距離をとった…ということですね」
ミネット
22:45:49
「文明、文化として風習は残すけれど」
アクアマリン
22:45:51
「古き文明は残そう、なんて、高度な文化じゃったんじゃなあ。時代によっては、単純に排斥して聖書も火にくべそうなもんじゃ」
ミネット
22:45:58
「より人に寄り添ったものにすると、」
#カーメス
22:46:12
「ああ、見事な解釈だね」ミネット
ミネット
22:46:13
「何とかバランスとろうとした感じだねぃ」
エナ
22:46:54
「要するに、”あんな蛮神を祀っている連中と一括りにしないでくれ”っていう周りの区別意識で別系統の文明扱いされたってのもありそうよね?」 ひどいことをいった
アクアマリン
22:47:09
「身もふたもないことを……」
#カーメス
22:47:21
「ふふ、その解釈で構わないよ。それにそれがおそらく引き金になったのだろう」
エナ
22:47:37
「そうでもなければ、魔法王国期のラヒ王朝とでも伝わってるわよ」
ミネット
22:47:52
「蛮神って…まあそう言われても仕方ないだろうけど」
#カーメス
22:47:54
「人身供物を良しとする輩はいてね。そして、13代目あたりからか。そこから魔神が闊歩し始めることになる」
アリエル
22:48:27
「…供物をささげることで、魔神は力を得て、召喚者にも力を与える…」
アクアマリン
22:48:42
「13って……」 それはそれですごいな。何百年だ?
エナ
22:49:30
神降ろし(コールゴッド)だって、ある種の人身御供だけれど、対価として命を取られてるわけじゃないから、それとは意味合いが全く違うわね」
#カーメス
22:49:34
「ああ、魔神に寄り添いそして、王国と対立することになる。最初は、当然、あちらが叶うことはなかったさ。だが、どうにも根絶することはできなくてね……それがつもりつもって徐々に力をつけていった」
22:50:27
「私たちも気づけなかったんだが……どうもあのピラミッドがあった位置に、最初の召喚者の根城があったらしくてね。そして私たちが滅びた時に、魔神による侵略が始まったわけさ」
アクアマリン
22:50:36
「ああ云うのは夏場に見る黒い奴と一緒で、どうしても駆逐しきらぬよな」
エナ
22:50:37
「察するに、文化や慣習を刷新した人たちが王都に集まっている間に、旧都や地方に古い信仰を捨てなかった人が拠点を気付いて儀式を行った、ってとこね」
#カーメス
22:50:47
エナに頷き
アリエル
22:51:12
「最初の召喚者…」
ミネット
22:51:14
「転換しろっていわれて、全員が全員頷けるわけじゃないもんねぃ」
エナ
22:51:33
「それで王国自体が滅んでも、そいつらにしてみれば古い神の威光を知らしめることが出来たから満足して逝った、と……はた迷惑もいいところだわ」
#カーメス
22:51:41
「だが、その付近の記憶が完全にあいまいになっていてね。最後まで王と私は戦ったのは覚えてはいる。いるんだが──」したうちして「やはり思い出せないな」
アリエル
22:52:01
「いえ…そういった情報があるだけでも、助かります」
#カーメス
22:52:03
「君たちのいう羊の魔神が悪さをしているのかもしれないが。とはいえ。概ね君の言う通りだよ」エナ
アクアマリン
22:52:51
「妾たちの影響でどんだけ話がこじれているか分らんと不安になるのう……」
ミネット
22:53:32
「──、」
アリエル
22:53:32
「…今回の場合、…最後の襲撃を防ぐという意味合いもありますからね」
ミネット
22:53:51
「王と、カーメスさん」
#カーメス
22:53:52
「話がこじれて。正しい意味でこの世界が消えるなら、私としては満足なのさ。それに未来から君たちが来たということで安心しているよ」
ミネット
22:53:57
「ベリエさんは居なかったの?」
エナ
22:54:04
「……という事は、契約者の願望はやっぱり旧信仰側じゃなくて王都の新しい文化に触れた人をベースにしてると見るべきかしらね…‥」
#カーメス
22:54:17
「……──」思い出すように
アリエル
22:54:30
「おそらく…私たちが南の遺跡の魔神を倒したことで、既に…別の方向に進んでいるとは思います。…魔神側としては、正しい流れ…魔神が襲撃する流れに戻したい…というのもあるかもしれません」
#カーメス
22:54:50
「彼女の存在は知っていたよ。そして、最後の戦いにも司祭として参加していたことまでは覚えている」>ミネット
エナ
22:54:53
「旧体制派の望みを反映してるなら、王都で生贄集会でも開いてるような世界だったと思うのよね」
#カーメス
22:55:01
「だが、最後の最後は彼女はどうしていたか……それは思い出せなくてね」
アリエル
22:55:24
「…ベリエさん自身も、ここに来て…何か、思い出せるとよいのですが…」
アクアマリン
22:55:24
「……こういうんは苦手じゃのう」 困ったように頭を掻きながら
ミネット
22:55:37
「──、まさか、いや、でも」
#カーメス
22:55:47
「この前の話のように。もし、クリオス王の母君なら。そう新しい文化に触れた人をベースにしているだろう」
アクアマリン
22:55:47
「ミネット?」
アリエル
22:56:14
「ミネットさん…?」
ミネット
22:56:17
「‥‥考えすぎかなぁ…」
22:56:55
「赤く染まってた……エラーが出てた理由、」
アクアマリン
22:57:34
「ふむ?」
エナ
22:57:51
「そのエラーって言うのが正直、よく分からないのよねぇ……判断材料として信用していいのかも。それほど回数を見てないっていうのもあるけれど」
ミネット
22:57:53
「ベリエさんはもしかすると力を使った。使って、顕現した山羊座の魔神が、この魔域で生じてるラヒとかそう言った魔神に敗れて」
22:58:17
「それで最後の願いとして繰り返しを願った結果起きてるバグとかじゃないかって思って…」
アクアマリン
22:58:37
「……ヤな話じゃな。大層星座の力が弱まっているのもそのせいじゃと?」
アリエル
22:58:39
@牡羊座ね
ミネット
22:58:50
おっと、牡羊座
エナ
22:58:51
「なるほど、星座の魔物からしても不本意な状態ってわけね」
#カーメス
22:59:06
「そうだね。それこそ、星座の魔神とやらに詳しい人間がいればいいのだけれども。どうだろうか」
アリエル
22:59:12
「でも、それなら…」なぜ何度も繰り返している?
アクアマリン
22:59:30
「どうだろうか、と言われてもの……」 のう。アミーぐらいか?
アリエル
22:59:34
「一人心当たりはあるのですが…今この魔域におらず…」
22:59:51
かわいらしい黒髪の少女が頭に浮かんだ
#カーメス
22:59:51
「君たちはあの赤髪の女を信用してないようだけれども……いや、失敬。私と同じような人をからかう癖を感じるから信頼できないのは笑うが」自嘲気味に笑って
22:59:53
「ふむ」
ミネット
22:59:54
「……ほんっとあの子は肝心な時に…」
エナ
22:59:54
「裏付けになる情報が足りてないけれど、連中(星座の魔物)が一杯食わされたって思うとちょっとだけ溜飲が下がるわ」
ミネット
23:00:23
「そう、裏付けはまったくないの…ただ、エラーが起きてることに対しての推察に過ぎないから」
23:00:33
「妄言って言った方が良いかも」
アクアマリン
23:00:42
「今回そいつ、敵の敵で妾たちの潜在的な味方じゃぞ。あんまり云うてやるなよ」 >エナ
エナ
23:00:47
「あんまりからかい過ぎると特定のもの好き以外に愛想を付かされるわよ?」>カーメス
SYSTEM
23:00:48
シン様が入室しました。
シン
23:00:54
申し訳ない。遅くなりました。
#カーメス
23:00:57
いえいえ
アクアマリン
23:00:58
真シンさん。
アリエル
23:00:58
@おかえりー
23:01:01
@おつかれさまー
ミネット
23:01:03
おかえりおかえり
GMいいね
23:01:03
ベストタイミングだ
エナ
23:01:04
おかえりおかえり
アクアマリン
23:01:30
おかえりおかえり。
エナ
23:01:35
@「あんまりからかい過ぎると特定のもの好き以外に愛想を付かされるわよ?」  どっかの誰かにも聞かせてやりたかったところよ!
GMいいね
23:01:43
さて、そうこう言っているうちに、君たちの反対方向から森を攻略してきた面々がやってくるだろう。
アリエル
23:01:46
「……彼女は、私達のです、でも」
23:01:59
「少なくとも、今は、味方です」
シン
23:02:03
そういう人種は別にそれで構わないと思っているから暖簾に腕押しさ。
アリエル
23:02:29
それは先日彼女自身が語ったことである。
ミネット
23:02:41
「だけど、ただエラーだと考えるよりは…力が発言しているのを見てるとそう言う可能性もあるかなって…」
23:02:47
発現
GMいいね
23:02:52
シンは君たち4人と、分かれ。アミー、ベリエ、そしてカーメスの部下と、右の森からこの村までやってきた。道中、それなりの多さの魔神と会ったが、そこまで強力なものではなかった。ただ、戦闘があるということはそれなりに時間がかかったわけで
23:02:58
想定通り後から村につくことになる
アクアマリン
23:03:10
「ま、一つの可能性として考慮しておくべきじゃろな。それより――来たようじゃぞ」
アリエル
23:03:15
「ええ、弱まっているというのは…あ」
エナ
23:03:16
「ここを支配してるかし損ねた奴の話よ」>マリン、アリエル
GMいいね
23:03:37
村に突けば、水に押しつぶされたような廃村が目に浮かぶだろう。そして、その入り口付近に、君たちの仲間がいる
エナ
23:03:53
「…‥」あからさまにホッとした顔なんて見せてやるもんかとそっぽを向いておいた
アリエル
23:03:59
「シンさん…皆さん、ご無事で」ホッと一息
シン
23:04:09
「随分待たせてしまったみたいだね」
アリエル
23:04:14
ベリエの様子を気に賭けつつ
23:04:21
「いえ、私達も先ほど来たばかりですから…」
#ベリエ
23:04:21
「ふう……何とかお役に立てたようで良かったです」と後ろからついていくる神官。そして
ミネット
23:04:27
「……」アミーの顔を見てあからさまな溜息をついた 「お疲れ様ー、シン君もベリエさんも」
アクアマリン
23:04:35
「いまきたとこじゃよ。――というのはエナが言うべきじゃな」 デート的なあれで
エナ
23:04:43
  『おかえりなさいませ、旦那様。マスターもそれはそれは心配なさっておいででした(・_・)』
シン
23:04:59
「ああ。お陰様で助かったよ。守るどころか、此方が守られたくらいだ」 ベリエに頷いて返しつつ。
#アミー
23:05:04
「やっほー。結構こっちは敵が多かったかな? 途中から全部、瘴気になっちゃたけどね。というか、シンさんの判断力が凄くね。私何もすることなかったね」と、エナにウィンクして
エナ
23:05:06
「あ」 縛りつけるの忘れてた
アクアマリン
23:05:16
「状況は良いやら悪いやら、判断がつかぬところじゃ」 >シン
#ベリエ
23:05:20
「いえいえ……私などの神の力で役に立てるなら
アリエル
23:05:33
「…はい、お耳に入れておきたいことが」とかくしかと状況を共有しよう
#部下
23:05:37
「カーメス様。遅れて申し訳ありません」
シン
23:05:41
「そういうことは、わざわざ口に出さずとも伝わっているから大丈夫だよ」 >エナのバッグ
エナ
23:05:53
「…ちょっと待って、途中から…?」
#カーメス
23:06:02
「いや、構わない。そちらこそうまくやってくれた」と、部下とやりとりしつつ
ミネット
23:06:10
「途中から全部瘴気…」
アリエル
23:06:15
「…途中から」
ミネット
23:06:32
「やっぱりコントロール出来てるって事か……籠城か、迎撃か…それともやっぱり…」
アリエル
23:07:02
「…少なくとも、分散していた力を…手元に戻したのは、違いないかと」
#アミー
23:07:11
「あれ、変な事言っちゃった?」
シン ある一定地点から、会った雑魚魔神が途中から瘴気になって空に向う現象が起きました
アクアマリン
23:07:13
「何にせよ、やる気満々で自分の城に閉じこもっておる親玉がそこの祠におる。やることはひとつしかなさそうじゃが、何かアイディアはあるかの?」 と、魔神が入って行った祠を示す
エナ
23:07:19
「使い魔の一つが敵と遭遇したから引き返させた、くらいだといいのだけれど」
ミネット
23:07:39
「それくらいだったらいいんだけど…」
シン
23:07:58
「お互い詳しい話を共有したい所だが、此処でゆっくりする時間は多くはなさそうかな」
エナ
23:08:14
「嫌がらせくらいなら思いつくけれど、それにしてもある程度近づかないとなのよね…」
#カーメス
23:08:28
「そうだね。では、私たちが、ルートの確保と、様子を見てこよう」
#部下
23:08:35
「ハッ」
アリエル
23:08:37
「はい…カーメスさんの話だと…村の奥に、橋があるそうで…ただ、まだこちらもそこまでは…」
ミネット
23:08:39
「生贄を得て、力を集わせて…そして本拠に居ると考えると、迂闊に手を出したくないねぃ…」
アリエル
23:08:51
「え、カーメスさん、それは危険では…行くならば共に」
アクアマリン
23:09:13
「妾もちょっとご遠慮申し上げたい単語がオンパレードじゃが、行かん訳にものう」 >ミネット
ミネット
23:09:44
「中々。まあ落とし前つけにいかないとねぃ」
23:09:51
アクアマリンに苦笑を返して
エナ
23:10:23
「伝承通りなら、雷雨を嫌がってくれそうなのよね。マリン、あれ|《チルレイン》は使えるわよね?」
23:10:30
ずれた…
シン
23:10:32
「矢継ぎ早に物騒な言葉が出てきて、段々恐ろしくなってきてしまったね」
#カーメス
23:10:41
「ふむ。では、ここで分かったことは後でシンくんに共有させてもらおうか。とはいえ、戦いが続いていただろう。消耗は問題ないかな」シンに聞きつつ
アクアマリン
23:11:05
「水妖精は契約しておらんぞ。やれ、と言われれば時間が必要になるが」
#アミー
23:11:19
「そうだね……私も何があったとか知りたいところなんだけどね。早めに殺った方がよさそうなら、動けるわ」
#ベリエ
23:11:43
「私も魔力に関してはまだ余裕がありますので……はい」
シン
23:11:44
「消耗については、此方は特に」
エナ
23:11:46
「そっちと複合で再現してやったら、実際の威力以上の効果が見込めたりとか…まぁ、水だけだと耐性がありそうだものね…」
アリエル
23:11:53
「貴方方の帰りを待っている王のこともあります、貴方がお倒れになったら誰が王を諫めるのですか。ここからは…特に瘴気の影響も心配ですので…」>カーメス
アクアマリン
23:12:15
「妾は基本炎と光が好みでのう……この杖を得てから水を風に変えたんじゃよな」
#カーメス
23:12:18
「はは、それもそうか。あの王は寂しがりやだからな」快活に笑って
アクアマリン
23:12:52
アクアな感じの契約はしておらんのじゃよ(震え声
#アクアの杖
23:12:56
弱い電流を流した。リアクションだろうか…
シン
23:13:16
アクアなマリンなのに……
ミネット
23:13:24
アクアマリンなのに・・
エナ
23:13:25
「その辺を好みで選んじゃえるのね、妖精魔法って……」
23:13:31
アクアでマリンなのに…
アクアマリン
23:14:00
「っつ……まったく。出番がありそうじゃから、力はとっておけ」 杖に苦笑して 
エナ
23:14:13
お水要素は見た目だって?
アクアマリン
23:14:13
一体どうしてこうなったんじゃろうな…… アクアdeマリン
23:14:31
ちょっと水臭いやつなんだよ
#カーメス
23:14:53
「ともあれ、準備ができ次第行こうか」
こちらであったこと

①村に直接続く道は弱い魔神が封鎖していた
②川の方から行くときに川の底から現れた魔神ハピらしきものに遭遇。その巨体は祠に瘴気となり吸われていった
③その後、森にいた魔神は瘴気となって祠に吸われたと思われる。
ミネット
23:14:59
それ言う側じゃない?(水臭いぞお前って
アリエル
23:15:09
「はい」頷いて
シン
23:15:24
今ちまちまログを読んでいる。
アクアマリン
23:15:26
「妾に問題はないぞ。さして魔力もつこうておらんしな」
ミネット
23:15:42
「うん。大丈夫」
GMいいね
23:15:43
オッケー、ごめんよ(ぐろちゃん
エナ
23:15:53
「こっちも問題ないわ、道中、別に何もなかったし」
GMいいね
23:15:54
しんちゃんでした
シン
23:15:56
「ええ。俺はいつでも」
GMいいね
23:16:01
では──
23:16:03
 
23:16:26
└【place:ナイルゲイル川 -祠】┘
23:16:29
 
23:17:19
君たち9人は、カーメスに連れられていく。村の上側にある橋は、問題なく使えたようで、問題なく彼岸に渡ることができた。
23:17:33
そして歩くこと数十分。きみたちは祠の前に到着する
エナ
23:18:02
瘴気は?
GMいいね
23:18:05
祠の規模としてはやはり君たちが最初に出てきた遺跡と同等のものではないかと思われる。祠から何かを祀る遺跡に魔域の中で変容したのだろう。
アリエル
23:18:31
@やばそうな雰囲気出てそう…。
GMいいね
23:18:35
そして当然、祠の前には瘴気が渦巻いている。そして、横に見える川の瘴気も再び濃いものになっている。
シン
23:18:55
「祠と呼ぶには、大きすぎるね、これは」
アクアマリン
23:19:00
「これは……悪酔いしそうじゃな」
アリエル
23:19:11
「はい…カーメスさんの話だと…昔は、こうではなかったそうで…」
ミネット
23:19:13
「吹き飛ばしてやりたいところだけど…」
エナ
23:19:14
「一々、祠を大きくしてくるのは何なのかしらね。自己顕示欲? さもしいわ」
アリエル
23:19:23
「おそらく、魔神が変質させたものかと」
23:19:33
@ガンタンに着火しつつ
ミネット
23:19:43
「あとは単純に入れ物が必要になったか…かな」
シン
23:19:46
「どうかな。もっとシンプルだと思うよ」
ミネット
23:19:52
「祠じゃ小さすぎたのかも」
アクアマリン
23:20:09
「まあ、こじんまりとされるよりはよっぽど良かろう。妾は嫌じゃぞ、さあ決戦なんて意気込むのが1mぐらいのちっさい祠っていうのも」
エナ
23:20:28
「1m四方の祠に詰まったまま窒息死すればいいのに」
ミネット
23:20:36
「それは楽だねぃ」
シン
23:20:39
「壊すだけなら、そちらの方がずっと楽でいいんだけどね」
#カーメス
23:20:47
「そうだね……そうしてもらえるとありがたいのだが──」
GMいいね
23:21:02
さて、異常感知をするまでもなく君たちは気付く
23:21:29
眼前にある祠の瘴気。それが一気に祠に吸い込まれていった。 https://www.youtube.com/watch?v=T4mAowWpRF4&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=25
23:21:36
そしてしばらくして
エナ
23:21:45
「はぁ……分かってるわよ、いつだってそんな風に都合よく事が運んだ試しは無いって事くらい」
アクアマリン
23:21:47
「う、ぬ――鈍感な妾にもはっきりわかるぞ、このヤバい感じは――
アリエル
23:21:55
「……」前に出た
ミネット
23:22:33
「……こーれは」
シン
23:22:47
「森の状況からして、このくらいなら予想の範囲内さ」
#???
23:23:00
『──ォォォォッォォ……力ノ糧……』と、いうくぐもった声と共に、祠から再び瘴気が溢れだす。そして──瘴気が人型の形をなしていく。
#ベリエ
23:23:07
「ひっ」
#カーメス
23:23:21
「予想の範疇だね。動けるな?」と、部下に確認して
アクアマリン
23:23:42
「……妾も悲鳴を上げて、ついでに逃げて構わんかの?」
エナ
23:23:50
「分かってるって言ってるでしょ……ベリエさん…?」
#アミー
23:24:02
「んー、全く。前の焼き直しって奴なのかな。……それに、羊とは関係なさそうだし」やれやれといっていたが
シン
23:24:05
「此処で一人になるのはおすすめ出来ないな」
アリエル
23:24:22
「ベリエさん、一旦お下がりを」
#ベリエ
23:24:23
「いえ、あの魔神ではなく、祠の中から……何か──」
ミネット
23:24:32
「祠…?」
エナ
23:24:34
「”こんな危険な場所に居られるか”って最初にその場を離れる役目ってどうなるか知ってる?」>マリン
アリエル
23:24:34
「祠の中…?」
GMいいね
23:25:10
といっている間に──、瘴気が形を成し……。黒い影の形ではあるが、巨大な人の形となった。(図の右側参照) http://www.ai-l.jp/HtEgy/EGS/Hapy_tying.png
アクアマリン
23:25:10
「うむ、妾詳しいぞ。真っ先に死ぬやつじゃ」
ミネット
23:25:50
「っと…こっちが先だねぃ」
23:26:05
祠の確認は諦めて、魔神と相対する
エナ
23:26:07
「そう。それを踏まえた上で好きに……って、言ってる場合じゃないわ」
#???
23:26:08
『ォォォォォォォォォ……水ニ落チユ命ハ水鏡ト成ス……』と、体を逸らせて何かを唱え始める http://www.ai-l.jp/HtEgy/EGS/Hapy_tying.png
シン
23:26:13
「祠の中を調べるには、まずはこれをどうにかしなければいけないかな」
GMいいね
23:26:21
さて、ここで危険感知判定だ
23:26:24
危険感知だ
ミネット
23:26:26
ペンダントを杖に変えて
エナ
23:27:01
「!」 危険感知 『マスター、ご注意を(・_・)』
2D6 → 1 + 2 + 【13+1】 = 17
アリエル
23:27:05
危険感知
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
シン
23:27:08
じゃあ乱数調整でもしておこうかな。
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
#カーメス
23:27:13
全員精巧じゃん
シン
23:27:14
ほら、先に振るから……。>エナ
#カーメス
23:27:16
成功
ミネット
23:27:16
新くんが来た途端にィ>エナ
23:27:21
シン
エナ
23:27:33
もうかれぴっぴきかたからあんぜんだもん
アリエル
23:27:35
@かれしにまもってもらいたいからだよ
アクアマリン
23:27:40
あんぜんあんしん。
#カーメス
23:27:47
では──
GMいいね
23:28:06
魔神が何かを唱え始めた瞬間、川が荒れ狂い始める
23:29:00
徐々にそれは渦をなしていき……そして水の竜巻となって、此岸に上陸する。いち早くその危険性に気づけた君たちは、さっと、魔神と竜巻から距離を取ることができるだろう。
アリエル
23:29:37
「っ…こちらへ…!」
アクアマリン
23:29:40
「……のう、あれ――」 やばそうじゃないか? とのんきに指をさしている
GMいいね
23:29:42
こんな感じになってる
        祠
       魔神
川(竜巻)
       君たち
ミネット
23:29:50
「ちょ…」
シン
23:29:50
「はは、そう思ったのなら離れた方がいい」
ミネット
23:30:08
「笑ってんじゃないわよっ」
エナ
23:30:18
「あんた、水だから溺れないとか思ってないでしょうね!死ぬわよ!」
アリエル
23:30:40
「水は水でもあの水はだめです…!」瘴気まっしましだぞ
#???
23:31:10
『形ト成セ!』と、高らかに叫んだ瞬間。その竜巻は水でできているものの、魔神の写し鏡のような形へ変化する。 http://www.ai-l.jp/HtEgy/EGS/Hapy_tying.png
ミネット
23:31:15
「って言うか、あれも」
アクアマリン
23:31:15
「ぅわあ……」 慌てて逃げる
#???
23:31:16
左側
ミネット
23:31:17
「あああ」
23:31:22
「やっぱりぃいい」
シン
23:31:23
「俺が焦ってしまったら、君たちを余計に不安にさせてしまうからね。このくらいで丁度いいのさ」 そう言いつつ、足の遅い組の退避を手伝おう。
アリエル
23:31:28
「あ…あの絵にあった通り…」
アクアマリン
23:31:38
「やはり鏡写しではないか!」
#カーメス
23:31:42
「これは……二手に分けた方がよさそうだが──少々まずいね」
シン
23:31:59
「まあ、親切にもそんなことを言っていたからね」
エナ
23:32:02
「片方任せられる!?」>カーメス
#アミー
23:32:14
「それなら、私とベリエさんと、カーメスさんそして、部下さんとがやるのがいいかな?」
#カーメス
23:32:24
「ふっ、もちろんだとも。それにだ」
ミネット
23:32:55
部下さんやっぱり名前つけようぜ
シン
23:32:57
「君がそちら側に付くことに納得しなさそうな者がいる以外は問題ないかな」 >アルテミア
エナ
23:33:08
「このパターンだと、二体セットって事もあり得るわね…きちんと見極めとかないと」
#カーメス
23:33:22
「雷の魔法を詠唱するのは得意でね! 行くぞ! ケルメス準備はいいね?」と、槍を持ち、サンダーボルトを詠唱しつつ向かう
エナ
23:33:22
ブブカさんです
アクアマリン
23:33:26
じゃあ今日からあなたはハイカーさんだ。
アリエル
23:33:39
@サンボル…11階位…
#ケルメス
23:33:42
「御意」と、ついていこう
エナ
23:33:58
部下…!お前、まともな名前が…
ミネット
23:34:00
「‥‥…」舌打ちを堪える表情で
アリエル
23:34:09
「ありがとうございます、カーメスさん…!」
ミネット
23:34:20
「ああもう、見張ってるからねっ」
アクアマリン
23:34:25
「ようアレを見て意気揚々と――
シン
23:34:37
「さて」
エナ
23:34:45
「こっちの戦闘中くらい放っときなさい!」>ミネット
シン
23:34:52
「あちらの事ばかり気にしている場合ではないよ」
#ベリエ
23:34:53
「皆様これを! どうかご無事で!」と、
アリエル
23:35:00
「アミーさん、この前お話したようにやりますので…!」>アミー @意訳:お前妙な事したらぶちころすぞ
#ベリエ
23:35:06
ここでベリエのカンタマを事前に君たち全員に
23:35:12
かけておくことにしよう
シン
23:35:21
受け取ろう。
#ベリエ
23:35:21
精神抵抗+2をもらっていくがいい
アリエル
23:35:26
@わーい
ミネット
23:35:28
カーメスじゃないんだな…
アクアマリン
23:35:33
やったあ
#ベリエ
23:35:35
「操霊術2階」
23:35:36
あいつは
23:35:41
サンボルしにいったからな……
エナ
23:35:42
わーい
ミネット
23:35:45
宮廷魔術師…‥うっ‥…
アクアマリン
23:35:48
さんぼーる。
#ハピ
23:36:35
『グオオオオオオオ……』と、君たちに迫ってくる魔神。良く見れば、体の一部分が白い鎖に縛られているようだが──
23:36:41
脅威であることには変わりないだろう
アクアマリン
23:36:55
「何だか言葉の裏に怖いモンが潜んでるように見える……やはりあの神の神官はおっかないのでは」
#ハピ
23:37:08
BGM https://www.youtube.com/watch?v=5_A48yNTG8Y
アリエル
23:37:11
「誤解です…!?」
#ハピ
23:37:16
流して戦闘準備です
シン
23:37:16
「はは、ミリッツァが恐ろしくないわけないじゃないか」
ミネット
23:37:26
「放っておいていい奴じゃない…ってば…まあ、うん…」
アリエル
23:37:30
「シンさんまで…!?」
ミネット
23:37:32
「置いとけるだけおいとく…」
#ハピ
23:37:36
敵対陣営の確認 この魔物1部位ですが、攻撃対象とするときは2部位として扱えます(後で能力して見えます)
エナ
23:37:36
「目の前のおっかないのを何とかしてから怖がんなさいって!」
シン
23:37:52
「彼女をどうこうする前に君が死んでは意味ないよ」
アクアマリン
23:37:56
「そういやそうじゃった」
#ハピ
23:37:59
第一戦闘準備からどうぞ
アリエル
23:38:11
@バークメイルAカード
シン
23:38:26
第二があるなら俺はとりあえずバークメイルAを自分に、でいいかな。
TOPIC
23:38:29
【1R表】vs<> by GMいいね
ミネット
23:38:29
【ディスクローズ・デーモン】を自前1点から
アクアマリン
23:38:45
「ミネット、とりあえずあ奴の情報を丸っと抜いてくれ」 エンサイクロペディアAをミネットに。ダメ押しだ
エナ
23:39:11
○再誕する世界の為に、ブリンクを使っておこう。シンから借りたマナチャージクリスタルから5点消費して自前5消費
ミネット
23:39:25
「任せてっ」 錬金術で造られた辞典を片手に
#ハピ
23:39:58
よさそうならまもちきをだそう
エナ
23:40:38
こちらはOK
ミネット
23:40:45
OK
#ハピ
23:40:52
16/22だ
アクアマリン
23:41:13
まあエンクロなんてなくても抜いてやりますよ
2D6 → 6 + 6 + 【12+1】 = 25
ミネット
23:41:15
「ハルーラ‥貴方の敵は私の敵…教えて敵の正体を──」 祈りを捧げる様にして 魔物知識判定
2D6 → 2 + 2 + 【14+2+2】 = 22
エナ
23:41:15
観察鏡があるので16/18で まもちき
2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14
23:41:20
!?
#ハピ
23:41:21
!?
アクアマリン
23:41:24
ミネット
23:41:27
シン
23:41:28
乱高下激しいね。
エナ
23:41:43
先制じゃなくて良かった
#ハピ
23:42:03
ではデータを。ワンモアの条件があいまいなのは仕様です(探ってください) ハピ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m159
エナ
23:42:08
あ、待てよ
23:42:39
これって相互フォローにつえるのかな…?
23:42:44
使える
#ハピ
23:42:49
相互フォローがあったか ハピ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m159
シン
23:42:50
使えるだろうね。
エナ
23:43:01
じゃあシンの先制に生きるか
シン
23:43:06
だから俺の先制出目は10に固定出来るはずだ。
#ハピ
23:43:22
やるじゃねえか ハピ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m159
アリエル
23:43:25
@GM,ここ、屋外扱い?(何
アクアマリン
23:43:26
こいつ、2体として扱うってあるのはあるけど、魔法拡大で2部位への攻撃もありなの?
#ハピ
23:43:33
あ、データ読みつつ第二戦闘準備もどうぞ ハピ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m159
エナ
23:43:37
耳飾りを通して、私がこいつに内心ビビってる事がばれた……?
#ハピ
23:43:44
屋外扱い。サバイバリティOK
23:43:47
魔法への拡大もOK
アリエル
23:43:48
@OKOK
アクアマリン
23:43:55
やったぜ把握
シン
23:43:55
相互フォローが使えるなら先制は確定出来るから
23:44:01
戦闘準備は節約していいな。
エナ
23:44:21
私がFA取れるかどうかくらいね
ミネット
23:44:28
読み終えて
エナ
23:44:41
ていうか、なっがw
GMいいね
23:44:52
すまねえ /400 MP 150/150
ミネット
23:45:51
ホーリーブレッシングと言ってもいいし、セイクリッドウェポンって言っても良い 自由とはそう言う事だと理解した
アクアマリン
23:45:55
それにしてもソワっとする能力が一杯並んでるな。ランパートたかなきゃ
GMいいね
23:46:02
先生は確定扱いでいいわね /400 MP 150/150
シン
23:46:05
センチネルもおすすめだよ。
TOPIC
23:46:09
【1R表】ハピvs<> by GMいいね
GMいいね
23:46:13
そうよ /400 MP 150/150
シン
23:46:13
まああとはエナがFAを取れるかどうかだね。
ミネット
23:46:22
インビンジブルは温存で
エナ
23:46:41
どれ、先制振っておこう
23:46:52
ええーい
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
アクアマリン
23:46:54
いけいけドンドン。 (HP:36/36 MP:62/62 防: ) 白2
GMいいね
23:46:59
エナちゃん!? /400 MP 150/150
エナ
23:47:01
パリン
シン
23:47:03
大した問題じゃないんだが
ミネット
23:47:04
割れたぁ (HP:51/51 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
#ハピ
23:47:10
割れた /400 MP 150/150
アクアマリン
23:47:14
どしたの。 (HP:36/36 MP:62/62 防: ) 白2
シン
23:47:20
奈落の絶刃・水渦って水・氷属性にならないのか?
#ハピ
23:47:26
/400 MP 150/150
23:47:31
ごめん、水氷属性で佐生
23:47:33
です
23:47:34
ありがとう
シン
23:47:59
俺の先制判定は相互フォローで10確定にして達成値20に。 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
#ハピ
23:48:00
なおした /400 MP 150/150
23:48:08
では、そちらからだ
アリエル
23:48:37
@よいしょっと (HP:71/71 MP:35/35 防:27 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
#ハピ
23:48:48
配置もきめるがいい /400 MP 150/150
ミネット
23:48:53
ダメージが結構大きそうなところあるよな 後ろー (HP:51/51 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
アクアマリン
23:48:56
前方開けてもらってライトニングぶっぱかの。妾は妾で雷ぶちこむとして (HP:36/36 MP:62/62 防: ) 白2
エナ
23:48:57
全員後ろかな
シン
23:49:10
何かしたいなら後ろからいこうか。 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
TOPIC
23:49:18
【1R表】ハピvs<>シン、アリエル、エナ、ミネット、アクア by GMいいね
アリエル
23:49:19
@OK (HP:71/71 MP:35/35 防:27 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
23:49:42
ワンモアは単に雷を撃つか、あるいは特定の能力を使用した直後の手番に雷を打ち込むとかそんなところだろう。 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
23:49:51
初手はあまり気にせず行っていいよ。
アクアマリン
23:50:24
なるほど? (HP:36/36 MP:62/62 防: ) 白2
ミネット
23:50:29
ダメージが結構かさみそうな気がするからホリブレと言っておきたいところなんだけど (HP:51/51 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
アクアマリン
23:50:36
じゃあ例によってバータフいれとこっか。 (HP:36/36 MP:62/62 防: ) 白2
エナ
23:50:37
あれ、大感電の条件って何かってのは明記無しなんだ
シン
23:50:45
探ってって言ってたよ。>エナ (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
ミネット
23:50:51
アクアマリンが隣に居るからセイポンで良くないって苗が囁いてくるの (HP:51/51 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
シン
23:51:01
イファロスで見た手探り方式さ。 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
#ハピ
23:51:01
うむ。明記なしで、一度でも発動したら条件明示します。 /400 MP 150/150
シン
23:51:21
まあバーチャルタフネスがあるならSWを来れてもいい。 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
アリエル
23:51:29
まあ任せる (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
アクアマリン
23:51:35
妾べつに乱戦が発生しても雷打ち込めるし。 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2
エナ
23:51:36
システム的には思う処もあるが、まぁ面白いからヨシ!
#ハピ
23:51:56
エナ…とぅんく /400 MP 150/150
エナ
23:52:08
バイオレントで1回ライトニング打ち込んで様子をみるか
アクアマリン
23:52:14
じゃあ先んじてさっさとバータフ入れよう。シン君ヴォーパルいる? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2
エナ
23:52:20
ダブルキャストで三発打ち込んでみるか、か…
シン
23:52:22
まあ余程大勢に影響が出るようなものでなければ問題ないさ。 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
23:52:28
ヴォーパル貰えるならもらう。
アクアマリン
23:52:37
パラライズのほうがいいならそっちもいける (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2
シン
23:52:37
そうしたら初手からクリティカルレイを自分に入れて行けるからね。 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
ミネット
23:52:50
さくさくいかないと明日に響くしな パラミスはこっちで入れられるよー (HP:51/51 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
アクアマリン
23:53:04
おっと。それじゃあシンにヴォーパルだな。先に処理済ませちゃっていい? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2
ミネット
23:53:10
どぞどぞ (HP:51/51 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
アリエル
23:53:15
@どぞどぞ (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
アクアマリン
23:53:23
「では、ここは安全を取るとしようかの」 杖を構えて (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2
アリエル
23:53:30
「神よ、皆を守る力を」祈りを捧げ (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
アクアマリン
23:53:37
魔晶石5点to (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2 石5,
エナ
23:53:55
雷魔法で抵抗突破が何となく条件だと思うのでバイオレントで行こうっと
アクアマリン
23:53:57
自前からバーチャルタフネスを5倍拡大。 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2 石5,
23:54:12
のまえに、ヴォーパルウェポンAをシンへ。
23:54:21
「とっとけ!」
シン
23:54:41
「助かるよ」 (HP:63/63 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A)
アクアマリン
23:55:05
では行使 (HP:36/36 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
2D6 → 1 + 6 + 【16】 = 23
23:55:13
OK。全員HPを+16
アリエル
23:55:19
@こうなり (HP:87/87 MP:35/35 防:27+3 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
GMいいね
23:55:35
アクアマリンの光の妖精への願いは、君たちに通じ、君たちの守りをより強固なものとする /400 MP 150/150
23:55:42
あ、エナちゃんHP/MPだすがいいぞ
エナ
23:55:43
「支援が済み次第、こっちで雷撃を叩き込むわ。前衛はそれに合わせて突撃!」
アクアマリン
23:55:44
うむ。 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
エナ
23:55:49
おっと (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身)
シン
23:55:53
うむ。 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A鋭武A擬頑)
アクアマリン
23:56:09
「コレがないと最近やたら不安でな……」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
23:56:10
「了解だ。準備はいつでも出来ているよ」 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A鋭武A擬頑)
ミネット
23:56:22
「ハルーラ、力を貸して‥‥我らの剣を導いて」 セイクリッドウェポンを2倍拡大 対象はシンとアリエル (HP:67/51+16 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
23:56:39
行使判定 自前2点
2D6 → 6 + 6 + 【15】 = 27
シン
23:56:52
完璧なSWだ (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A鋭武A擬頑)
ミネット
23:56:53
ハルーラ殺る気だ (HP:67/51+16 MP:58/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
アリエル
23:56:59
@わろ (HP:87/87 MP:35/35 防:27+3 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
ミネット
23:57:11
パラライズミストAをハピへ (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm)
エナ
23:57:17
【バイオレント・キャストⅠ】を宣言、無制御ライトニングを叩き込もう。便宜上の二部位だからどっちとかはないな? 巻き込み判定はそちらでよろしく>GM (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
#ハピ
23:57:25
『ォォォォォォォ……忌々シキ人造ノ魔神ノ残リ香ドモメ……』と、ミネットの杖を見て /400 MP 150/150
23:57:27
回避が22
23:57:28
あいよ
23:57:35
21だ
ミネット
23:57:39
「準備いいよ、エナちゃん!」 (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
アクアマリン
23:57:49
「うむ。ド派手に頼むぞ」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
#ハピ
23:58:08
さあくるがいい /400 MP 150/150
23:58:28
抵抗は26
エナ
23:58:43
『万能なる真名よ、電光となりて迸れ――アトアナ・アトラ・エム・ヴェイガス!』 先端が開いた花弁の意匠となった杖の先に二重に魔法陣が展開する。それをハピへと向け、雷撃を解き放つ (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
2D6 → 5 + 1 + 【16+1+2】 = 25
23:58:47
パリン!
#ハピ
23:58:50
やるじゃねえか… /400 MP 150/150
23:58:54
まみこまれ
1D6 → 2 = 2
23:58:57
アッ
ミネット
23:59:01
よし (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
#ハピ
23:59:30
はい 条件 /400 MP 150/150

〇ワンモア発動 条件明示
 雷属性の魔法でダメージを与える際、この魔物の精神抵抗力を突破する
エナ
23:59:31
しまった、異貌を忘れてたわ… (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
23:59:45
やはりそこまで気にしなくてもいい条件だった。 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑)
2019/12/06
アクアマリン
00:00:03
そのようだな (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
エナ
00:00:18
そうね… (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
#ハピ
00:00:34
最初精神抵抗28にしてたけど、スムーズに進めるために下げた /400 MP 150/150


ミネット
00:00:44
まあ異貌はしゃーない (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
エナ
00:00:54
ダメージいくどん (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
19 = 3 (1 + 4 = 5) + 【16】 威力 : 20
00:01:03
27 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【16】 威力 : 20
00:01:07
ヨシ
#ハピ
00:01:07
いてえ 29/400 MP 150/150


アクアマリン
00:01:10
ひえ。 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:01:10
さすが。 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑)
ミネット
00:01:11
よし (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:01:20
19+27+感電20かな (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑)
#ハピ
00:01:52
『ォォォォォォォォ!』とエナの雷撃が直撃し、そして感電する。明らかに動きが鈍っているようだ。 63/400 MP 150/150
00:02:08
伝承の通りの雷雨ではないが、雷の属性は非常に有効のようである。
エナ
00:02:12
FAはもう一回ライトニングでもいいが、ポンマスで両手利きもありか (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:02:18
そうだね。 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑)
00:02:24
ポンマス両手利きで俺にワンモアをくれてもいい。
アクアマリン
00:02:50
凄いダメージたたき出しそうな状態になるな… (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:03:08
元々の固定値は低いからそう大した事にはならないさ。 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑)
エナ
00:03:12
「シン! 前のと同じで!」 異貌して無詠唱でウェポンマスター・両手利きをシンヘ (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
2D6 → 5 + 5 + 【16+1】 = 27
シン
00:03:22
「ああ」 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑)
エナ
00:03:35
そしてバトンタッチ>シン (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:03:50
1Rダメージ+5を選択。 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:03:53
OK 63/400 MP 150/150
エナ
00:03:55
ダメージボーナスやろうね (HP:45/45 MP:54/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:04:16
「さて、それじゃあ頑張ろうか」 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:04:29
エナとシンの連携。それにより、的確にハピに対して打撃を叩き込む準備が整えられる 63/400 MP 150/150
アクアマリン
00:04:40
「やはりカップルというのは斯様に息の合ったものなのだなぁ」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:04:43
マナチャージクリスタルから5点、本体から7点。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキンを起動。 (HP:79/63+16 MP:17/17 防:7+2  抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:04:44
「思いっきりやってやんなさい!」 (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
TOPIC
00:04:57
【1R表】ハピvsシン<>アリエル、エナ、ミネット、アクア by GMいいね
ミネット
00:05:02
「そうだねぃ」 (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:05:08
【クリティカルレイ】Aを自分に。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:05:14
前線へ移動。
#ハピ
00:05:22
回避は21 63/400 MP 150/150
エナ
00:05:27
「べ、別にそこを強調しないでも良いでしょ!」 怒り顔をしてみせてるけど あ、こいつ喜んでるぞ (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:05:31
両手利きで拳、拳→追加はそのとき選択予定で (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:05:37
OK 63/400 MP 150/150
シン
00:05:41
《鎧貫きⅡ》を宣言して、まずは拳から。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:05:58
感電している巨体の魔神にシンの影が忍び寄る 63/400 MP 150/150
ミネット
00:06:31
「……」さて、と 仕事はした、後は向こうの監視もしないと 視線をカーメス達の方へと向ける (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:06:31
魔力の雷で怯む人型の魔神へと迫り、その中核たる部分へと拳を叩き込む。命中。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 1 + 5 + 【16+1+1-2】 = 22
00:06:35
ありぱらだね。
#ハピ
00:06:37
ありぱら 63/400 MP 150/150
シン
00:06:58
「フ――」 まずは軽く。防護半減で。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
31 = 6 (5 + 1 = 6 > 8) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
#ハピ
00:07:09
25点 63/400 MP 150/150
アクアマリン
00:07:11
らせつしょうでちゃう。 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:07:13
両手。こちらも《鎧貫きⅡ》 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 6 + 1 + 【16+1+1-2】 = 23
#ハピ
00:07:21
命中 63/400 MP 150/150
シン
00:07:28
これも防護半減。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
40 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (6 + 4 = 10) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
00:07:30
#ハピ
00:07:33
63/400 MP 150/150
ミネット
00:07:34
(HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
#ハピ
00:07:35
防護無視 63/400 MP 150/150
シン
00:07:35
回ったから防護0扱いだね。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:07:39
ヒュー (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アクアマリン
00:07:42
ひえ…… (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:08:10
「さて――」 このまま蹴りではなく、拳での乱打を叩き込む。追加攻撃。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 1 + 1 + 【16+1+1】 = 20
00:08:13
おや。
#ハピ
00:08:14
魔神が声をあげるまでもなく、シンの高速の連撃がハピを襲っていく 63/400 MP 150/150
シン
00:08:22
これはエナにはこの手番では返せないし (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:08:29
悪運を使って割っておこうか。
#ハピ
00:08:30
あてとく? (あくうんぱりん 63/400 MP 150/150
00:08:31
OK
エナ
00:08:46
それで当たるのが凄い… (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:08:48
ゴッ。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
28 = 3 (1 + 4 = 5) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
00:08:54
これは防護はそのままだね。
00:08:56
ワンモア。
00:09:04
両手利きで拳、拳→選択
#ハピ
00:09:10
『ォォォォォォ!』と、ようやく態勢を立て直し、シンに屹立する 63/400 MP 150/150
00:09:19
こうなってる 140/400 MP 150/150
アクアマリン
00:09:24
1回の手番でどんだけ削るんだ…… (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:09:27
連撃で怯んだ所へと、すかさず追撃を仕掛ける。命中。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 5 + 5 + 【16+1+1-2】 = 26
00:09:31
よs.
38 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
00:09:36
おやおや。
#ハピ
00:09:40
命中! 140/400 MP 150/150
シン
00:09:41
両手拳。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 6 + 6 + 【16+1+1-2】 = 28
00:09:45
おやおや。
28 = 3 (3 + 2 = 5) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
00:09:49
逆でいいのに。
00:09:59
欲張らずに追加攻撃も拳さ。
2D6 → 5 + 4 + 【16+1+1】 = 27
#ハピ
00:10:01
態勢を立て直したかと、思いきや、その間に更に手数を重ねていく 166/400 MP 150/150
シン
00:10:24
「流石に、弱点を突いた後はよく通る」 ラストダメージ。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
31 = 6 (3 + 5 = 8) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
アリエル
00:10:44
@キャッツアイ、ビートルスキン起動。かばう5回をシンへ (HP:87/87 MP:35/35 防:27+3 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
00:10:46
25+40+16+26+16+19だね (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:10:53
=25+40+16+26+16+19
#ハピ
00:10:53
こうなったぜ 201/400 MP 150/150
シン
00:10:58
こっちでは (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アリエル
00:10:58
@5点ぱりんこして、前線へ (HP:87/87 MP:35/35 防:27+3 5*7 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
00:11:03
=だけでは出なかった(´・ω・`) (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:11:11
「グゥォォォォ……」と、膝をつく 201/400 MP 150/150
TOPIC
00:11:32
【1R表】ハピvsシン、アリエル<>エナ、ミネット、アクア by アリエル
エナ
00:11:34
「前の奴もそうだけど、こいつらって型に嵌まっているせいか、そこを突くとやたらと隙が大きいのよね」 (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アクアマリン
00:11:37
「……愛の力って、すげーのじゃ」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
GMいいね
00:11:54
一方あちらの戦線の様子。後ろから、怯んだ魔神に全員のラッシュが同様に重ねられているようだ 201/400 MP 150/150
ミネット
00:11:57
「……あ、う、うーん、そうだねぃ」 (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
GMいいね
00:11:59
さあこい 201/400 MP 150/150
シン
00:12:01
「残りの相手もそうだと助かるんだけどね」 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:12:02
「こ、これは愛じゃなくて相手の弱点を突いた作戦勝ちよ!」 (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アリエル
00:12:07
シンが殴ったところを的確に盾で薙ぎ払う。 (HP:87/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
2D6 → 2 + 6 + 【15+1+1】 = 25
00:12:11
26 = 4 (2 + 1 = 3) + 【17+3+2】 威力 : 40
ミネット
00:12:12
視線をこちらに戻して相槌をうった (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
#ハピ
00:12:13
命中 201/400 MP 150/150
シン
00:12:26
「はは、期待に応えなければならないと張り切ったのは否めないな」 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:12:29
こうなる 215/400 MP 150/150
00:12:34
さあ、こちらだな
TOPIC
00:12:39
【1R裏】ハピvsシン、アリエル<>エナ、ミネット、アクア by GMいいね
シン
00:12:41
そうだね。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+2 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:13:13
『ォォォォォ……ナイルノ民ヨ!ソノ命ヲココニ!』と、腕をクロスさせ、何かを叫んでいる 215/400 MP 150/150
00:13:22
同時に先ほどと同様に川が唸りを上げ始める
00:13:24
あげはじめる
00:13:27
1回目の行動
アクアマリン
00:13:45
「その勢いであの水を蒸発させてはくれぬかの――かなりやばそうじゃ!」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
#ハピ
00:13:56
魔力撃&奈落の絶刃・水渦宣言 215/400 MP 150/150
アリエル
00:14:00
「………」息をついて、真っすぐに敵の攻撃を見据える。 (HP:87/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
#ハピ
00:14:38
水に川から生じた水流と、瘴気。そのすべてが交わり、巨大な一腕とかしていく。当然、それが狙う矛先は──痛手を与えたシンだ。 215/400 MP 150/150
シン
00:14:40
「女の子に庇ってもらうというのは、やはり男として思う所はあるが――(HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:15:01
『滅セヨ!』と、その攻撃はシン──ではなく 215/400 MP 150/150
アリエル
00:15:06
その狙いは読んでいた (HP:87/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
00:15:08
「それが君の戦い方だというのなら、頼らせてもらうよ。だが、無理はしないようにね」 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:15:09
「役割分担よ! アリエル、任せるわよ!」 (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アリエル
00:15:21
的確に間に入り込み、そして…あえて前に出る。 (HP:87/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
#ハピ
00:15:53
その一撃がアリエルに振り下ろされる。そして、アリエルを、水圧で叩き潰す! ダメージ! 215/400 MP 150/150
2D6 → 4 + 2 + 【24+15+12】 = 57
アクアマリン
00:15:54
「死ぬなよ! 死なねばなんとかしてやる!」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
#ハピ
00:15:59
防護半減でどうぞ 215/400 MP 150/150
アリエル
00:16:14
えーと、42で、カスレベで-3して…39ダメージ (HP:87/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
00:16:32
@こうなった (HP:48/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
#ハピ
00:16:37
地面に叩きつけられた水が破裂する、しかし、慈愛の盾はその一撃を耐え抜いた 215/400 MP 150/150
00:16:50
『荒レ狂レ!』2回目の行動
00:16:58
魔法数拡大宣言
00:17:12
ウォーターエッジを シン、アリエル、エナ、ミネット、アクアに
00:17:20
は拡大5です
シン
00:17:42
そういえばターゲッティングと収束が抜けてるな(別に問題はなにもないけど (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
ミネット
00:17:45
「…っと、こっちにも来る」 (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
#ハピ
00:17:49
あ、本当だ 215/400 MP 150/150
00:17:59
申し訳ない タゲはいれときます
アリエル
00:18:02
@ここは普通に抵抗 (HP:48/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
00:18:03
乱戦内から撃つだけだから影響はないけどね (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アクアマリン
00:18:13
カンタマきいてるからよゆうよ (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
アリエル
00:18:18
(HP:48/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
2D6 → 2 + 1 + 【13+2】 = 18
#ハピ
00:18:19
ああ、そうか。でも気を付けるわ。すまねえ 215/400 MP 150/150
アリエル
00:18:22
(・x・ (HP:48/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
エナ
00:18:28
「ああもう、幻影で誤魔化しが利かないやつ!」 抵抗 (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
2D6 → 2 + 5 + 【13+2】 = 22
シン
00:18:31
「なかなか痛そうだ。気をつけて」 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アクアマリン
00:18:39
抵抗 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
2D6 → 4 + 2 + 【14+2】 = 22
シン
00:18:45
第三の眼がゆっくりと開く。抵抗。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 6 + 1 + 【15+2】 = 24
エナ
00:18:48
ラルヴェイネで精神上げた甲斐があった (HP:45/45 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
ミネット
00:19:02
「魔神のくせに妖精魔法なんて使ってぇ……」 かんかん、と杖で地面を叩くと聖なる加護が壁を作る 抵抗ォ (HP:67/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
2D6 → 1 + 6 + 【13+2】 = 22
#ハピ
00:19:04
水の刃が君たちを切り裂いていく。まずは抵抗組から 215/400 MP 150/150
00:19:11
エナ
12 = [24 = 9 (5 + 2 = 7) + 【15】] / 2 威力 : 40
シン
00:19:12
ベリエさんのカンタマ大活躍。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アクアマリン
00:19:14
キレー >抵抗値 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
#ハピ
00:19:15
シン 215/400 MP 150/150
10 = [19 = 4 (2 + 1 = 3) + 【15】] / 2 威力 : 40
00:19:23
アクア
13 = [26 = 11 (3 + 6 = 9) + 【15】] / 2 威力 : 40
00:19:29
ミネット
13 = [25 = 10 (2 + 6 = 8) + 【15】] / 2 威力 : 40
シン
00:19:36
痛い痛い。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アクアマリン
00:19:50
あれ抜けるとシャレにならないな (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
#ハピ
00:19:51
しねええええ、アリエル!!!! 215/400 MP 150/150
22 = 7 (5 + 1 = 6) + 【15】 威力 : 40
ミネット
00:19:54
イタタた… (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:19:59
威力40だからね。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:20:14
バータフ範囲内だった (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アリエル
00:20:14
@カスレベ-3、セービングマント-4で-7点して…15点 (HP:48/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
#ハピ
00:20:19
ベリエの加護。そしてアクアの守りにより、水の刃も君たちは耐え抜く 215/400 MP 150/150
00:20:23
が──
00:20:42
『ォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!』と、高らかに天に叫ぶと同時に
00:20:58
川から大きな水の塊が飛び出した。おそらく、これが村を潰した諸因なのだろう
00:21:06
ラスト。スプラッシュ
00:21:09
危険感知19だ
エナ
00:21:11
――!」 痛みを堪えつつ、まだ終わりではないと直感して視線を巡らせ (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
#ハピ
00:21:19
それが、きみたち全員に向かって襲い掛かってくる 215/400 MP 150/150
シン
00:21:30
ああ、そういえばこれのためにさっきのファンブルはエナにあげてもよかったな。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:21:34
危険感知 (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
2D6 → 5 + 1 + 【13+1】 = 20
シン
00:21:38
まあエナなら普通に感知するだろう。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:21:39
やるわね 215/400 MP 150/150
アリエル
00:21:40
@OK (HP:33/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
00:21:44
俺も感知。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
アクアマリン
00:21:53
よゆうでしたね。 (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:21:53
俺も普通に感知しそうだったけどエナに譲るよ。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
ミネット
00:22:05
おkおk (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
TOPIC
00:22:12
【2R表】ハピvsシン、アリエル<>エナ、ミネット、アクア by GMいいね
エナ
00:22:39
「上から塊が来るわ、散開!」 (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:22:59
「アリエル、君はこっちへ」 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
ミネット
00:23:02
「と、こっちこっち、マリン!」 手を引いて (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
アリエル
00:23:05
「はい…!」 (HP:33/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
#ハピ
00:23:07
エナと読みの通り、巨大な水の塊はきみたちの戦場の真ん中へ落ちようとする。 215/400 MP 150/150
シン
00:23:12
エナの指示をいち早く理解し、アリエルを導こう。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:23:20
シンは気付いているだろうから細かな指示はしない。後衛は後ろに退避するまでだ (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アクアマリン
00:23:37
「うわっと……ああいう不意打ちなのは駄目じゃのう」 (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
#ハピ
00:23:39
そして、破裂音を立て、辺りに弾け飛ぶ。が、既にエナの号令が先回りし、被害を0にする。 215/400 MP 150/150
シン
00:23:56
2R目は精神抵抗が4下がってるから、エナは変わらずライトニング狙いでいいね。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:24:07
が、その塊が落ちたところから、再び水の竜巻が発生し──、その瘴気が再びハピの両腕に集まっていることがわかる。 215/400 MP 150/150
エナ
00:24:08
「弾数だけは豊富だから幾らでも来るわよ」 (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:24:14
ミネットの回復、エナのライトニング、ワンモアが起きなければメロンの雷変換魔法 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:24:18
▶ドレナージだけ予告してそちらだ 215/400 MP 150/150
エナ
00:24:18
制御が… (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:24:22
状況次第では回復。って感じか。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アリエル
00:24:24
@制御ないんよね…。 (HP:33/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
00:24:26
ああ、制御はもうないんだっけ。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿3 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:24:38
じゃあミネットの回復を見てからメロンだね。
#ハピ
00:24:44
精神抵抗は22だ 215/400 MP 150/150
アクアマリン
00:24:50
私の呼称がちょっと瀕死なんだが (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
ミネット
00:24:51
えーと (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
00:24:58
消費も少ないことだし
アクアマリン
00:25:27
私もスプレー吹いて回復サポートしようか? (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
ミネット
00:25:28
いや重てえなあインジャリー… (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
エナ
00:25:42
抵抗22?ああ、魔力撃か (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:25:43
アリエル以外は重くないし、 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:25:48
本人もマルチとスプレーあるし
ミネット
00:25:52
キュア・ハートでいいか (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
アクアマリン
00:25:55
うん (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:25:56
うん。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:25:56
魔力撃&すごい奈落の刃で 215/400 MP 150/150
00:25:59
22までへってる
アリエル
00:26:05
@一応自己ヒルスプと自己回復で17点は確定、期待値でまあ…たぶん合計23点くらいは戻る (HP:33/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
エナ
00:26:08
マリンに雷ショットしてもらうのもいいのではないかと思いつつ (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:26:11
すごい奈落の刃のリスクが大きいからね。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:26:19
もうそう言ったよ。>エナ
#ハピ
00:26:26
回避も18になってしまった;; 215/400 MP 150/150
ミネット
00:26:32
キュアハートを5倍拡大 対象は味方PC全員 (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
00:26:38
15点自前
エナ
00:26:40
私は何をしようかなぁ… (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:26:44
まずはミネットの回復を見てから、アクアメロンに雷変換魔法を撃ってもらう。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アクアマリン
00:26:51
承知した (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
エナ
00:26:53
ダブルキャストでアリエルにバイタリティ配っておくか (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
ミネット
00:26:58
「ハルーラ…私達を快癒に導いて」 行くよ 行使判定 (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
2D6 → 3 + 6 + 【15】 = 24
シン
00:27:02
エナは相互フォローのためのマスコット。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:27:03
アリエルは
00:27:10
次の手番はサバイバビリティするよ。
エナ
00:27:19
( ゚Д゚) (HP:49/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アリエル
00:27:21
@サバイバビリティあるから1撃は耐えれる (HP:33/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
ミネット
00:27:23
回復量>アリエル (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30
アクアマリン
00:27:29
あっ (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
シン
00:27:29
おや。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
ミネット
00:27:29
おっとぉありがとう聖王 (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
00:27:33
15点>アリエル
シン
00:27:34
ありがとう聖王。 (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:27:36
あぶねー 215/400 MP 150/150
アリエル
00:27:39
@はいよ (HP:33/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
ミネット
00:27:47
シン (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
31 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6) + 【15】 威力 : 30
アリエル
00:27:50
@人間以外は持つよなぁ…聖王 (HP:33/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
アクアマリン
00:27:50
魔力点回復のやつやっけ。 (HP:39/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
ミネット
00:27:51
そこじゃない (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:27:54
逆だよミネット (HP:69/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:28:04
ミネットがシンくん狙ってるってさ 215/400 MP 150/150
シン
00:28:06
そう。>メロン (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
ミネット
00:28:10
エナ>回復量 (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
17 = 2 (1 + 2 = 3) + 【15】 威力 : 30
00:28:19
マリン>回復量
22 = 7 (6 + 1 = 7) + 【15】 威力 : 30
シン
00:28:19
これがゴッド・フィストだったらと思うとぞっとしないね。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
ミネット
00:28:31
ははっ>シン (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
アクアマリン
00:28:37
まんたん。 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
ミネット
00:28:40
自分>回復量 (HP:54/51+16 MP:56/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
21 = 6 (3 + 3 = 6) + 【15】 威力 : 30
00:28:58
パラミスAを (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
エナ
00:29:01
今なら割と抜けるからブレードネットでもしておくか…もう二手回らなそうだな… (HP:65/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
ミネット
00:29:02
ハピへ (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
#ハピ
00:29:12
回避は17になる 215/400 MP 150/150
シン
00:29:17
ワンモアが来れば回らない。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
ミネット
00:29:19
「ハルーラちょっとぉ…そこじゃないってば」 (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
アクアマリン
00:29:19
じゃ、妾じゃな。 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 赤1白2 石5,
00:29:45
とりあえずヒールスプレーAをアリエルに。10点回復
アリエル
00:29:55
@わーい (HP:48/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
ミネット
00:29:58
ってごめん (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
00:30:01
パラミスいらんね
#ハピ
00:30:02
ハピの腕が竜巻から発生する瘴気と水により、更に肥大化していく。 215/400 MP 150/150
00:30:08
せやぞ
ミネット
00:30:11
ヒールスプレーAで いいかな まだダイス振ってない (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:30:16
悪運でも当たるようになるさ(俺はもう使ったけど (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:30:17
いいよ 215/400 MP 150/150
ミネット
00:30:21
アリエルに (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
アクアマリン
00:30:37
魔法拡大数で2倍のウィンドカッター、雷返還 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
アリエル
00:30:47
@もりもり (HP:68/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
アクアマリン
00:30:52
自前からMP供給8点。 (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
#ハピ
00:30:56
抵抗は22 215/400 MP 150/150
アクアマリン
00:31:11
「そうら、妖精たちよ、出番じゃぞ!!」 プラズマカッターをハピ2部位に、シュー! (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
#ハピ
00:31:18
こいよ! 215/400 MP 150/150
アクアマリン
00:31:22
行使! (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
2D6 → 6 + 5 + 【16】 = 27
#ハピ
00:31:27
ふぁーーーー!_ 215/400 MP 150/150
00:31:42
ワンモア発生 関電はこちらでいれとくわ
アクアマリン
00:31:42
素でいった (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
#ハピ
00:31:44
感電 215/400 MP 150/150
アクアマリン
00:31:54
あ、ほんと? じゃあ普通通り計上していいのね (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
#ハピ
00:31:59
うむ 215/400 MP 150/150
アクアマリン
00:32:10
とはいえ。えーっと。 (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
00:32:20
素の+1と弱点で+3だな
00:32:44
「妾の"かみなり"はちょいと痛いぞ」
#ハピ
00:32:48
目には目を。歯には歯を。妖精魔法には妖精魔法とでもいうのだろうか。雷に変換された風の刃が再び、水の魔神を襲っていく 215/400 MP 150/150
アクアマリン
00:32:57
1発目! (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
24 = 4 (6 + 2 = 8) + 【16+1+3】 威力 : 10
00:33:03
2発目!
23 = 3 (1 + 6 = 7) + 【16+1+3】 威力 : 10
00:33:11
ひらたい。
シン
00:33:19
ひらたい。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
アクアマリン
00:33:23
ワンモア君はシンに投げようか (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
シン
00:33:25
胸は平たくないのにね。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:33:29
もらおう。
00:33:32
当然ダメージ+5を選択だ。
エナ
00:33:35
何故こっちを見るの! (HP:65/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アクアマリン
00:33:42
「うむ。――まあこんなもんじゃろ。それ、シン、やってやれ!」 (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
#ハピ
00:33:45
風雷の刃に切り裂かれ、再び、ハピは地面に膝をつく 282/400 MP 150/150
シン
00:33:50
相互フォローの効果を上げたいなと思って。>エナ (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:33:57
「ああ――任されよう」
00:33:59
いこうか。
#ハピ
00:34:05
辺りには先ほどのライトニングの残り香があるのだろう。雷が発生している。 282/400 MP 150/150
ミネット
00:34:07
「さ、もうひとがんばり」 (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:34:10
【クリティカルレイ】Aを自分に。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:34:15
同時に、先ほどのスプラッシュの影響で、雨が降り始める 282/400 MP 150/150
00:34:21
まさしく雷雨
シン
00:34:34
《鎧貫きⅡ》を宣言。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:34:35
この魔神を”干す”には十分な舞台となった 282/400 MP 150/150
エナ
00:34:41
回数的にはそっちで1ゾロが出る可能性の方が高い、か…そのまま倒してしまってもいいのよ (HP:65/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:34:44
まずは両手。拳拳脚予定だ。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:34:50
こい 282/400 MP 150/150
シン
00:35:30
雷を纏う妖精魔法という、本来ならばあり得ないそれで再び勢いを失った魔物へと肉薄する。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:35:37
拳命中。
2D6 → 6 + 3 + 【16+1+1-2】 = 25
00:35:42
防護半減。
30 = 5 (2 + 3 = 5 > 7) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
#ハピ
00:35:43
命中! 282/400 MP 150/150
00:35:51
24!
シン
00:35:53
《鎧貫きⅡ》を宣言。拳。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 3 + 1 + 【16+1+1-2】 = 20
#ハピ
00:35:58
命中! 282/400 MP 150/150
シン
00:36:00
防護半減。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
28 = 3 (2 + 3 = 5) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
#ハピ
00:36:06
22! 282/400 MP 150/150
シン
00:36:24
追加攻撃。素早い拳の連撃の後は、勢いをつけた回し蹴り。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+1】 = 24
アクアマリン
00:36:29
やっぱ物理パンチが一番強いな……魔法より (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
シン
00:36:32
「シッ――(HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
28 = 3 (1 + 2 = 3) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 33
#ハピ
00:36:36
先ほどと同じように、拳が魔神に容赦なく叩き込まれていく。が、彼の本領は拳ではない──蹴りだ。 282/400 MP 150/150
シン
00:36:41
パンチと威力が変わらない。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
00:36:43
ワンモア発動。
00:36:48
拳拳脚。
00:37:09
さらに距離を詰め、痛烈な連撃を見舞う。拳
2D6 → 2 + 4 + 【16+1+1-2】 = 22
#ハピ
00:37:15
命中 282/400 MP 150/150
シン
00:37:15
(HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
30 = 5 (6 + 1 = 7) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
00:37:19
両手。
2D6 → 1 + 3 + 【16+1+1-2】 = 20
00:37:23
ごっ。
28 = 3 (1 + 4 = 5) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 18
00:37:29
追加の蹴り。
2D6 → 3 + 1 + 【14+1+1】 = 20
#ハピ
00:37:37
ここまでくる 378/400 MP 150/150
アクアマリン
00:37:39
これを10秒足らずで叩き込んでると思うと、すごくカッコいい絵面じゃない? (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
シン
00:37:41
ドッ。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
30 = 5 (2 + 3 = 5) + 【13+2+3+2+5】 威力 : 33
00:37:47
低迷だね。
ミネット
00:37:57
十分十分 (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
シン
00:38:10
グラップラーはそういうものさ。>メロン (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:38:26
「……ググググ……人間ゴトキ……」と、連撃に耐え切れず……そして、雷の力でなく、後方にそのまま倒れた 396/400 MP 150/150
シン
00:38:26
24+22+16+18+16+18かな (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:38:33
残り4点だ 396/400 MP 150/150
アリエル
00:38:35
@かばう5回をシン、マルチアクション宣言 (HP:68/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
エナ
00:38:36
―――」 杖の先に魔法陣を二重、三重と重ねて展開していく。一つ潜らせる事に精度と威力が高まるようにと想像し、創造したものだ。肉薄し、拳戟を重ねる彼の挙動をじっと見据え (HP:65/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
アリエル
00:38:48
@っと、エナちゃんいくならどうぞ (HP:68/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
シン
00:38:59
「エナ、カバーは頼むよ」 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:39:12
では、参る (HP:65/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
シン
00:39:49
後ろを振り向く事なく、彼女の魔力の波動を感じるでもなく、その思考を読み取って、完璧なタイミングで射線を開いた。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
#ハピ
00:40:05
雨が地表を濡らしていく。だが、その後方で幾重にも魔法陣が重なって──その射線が開かれる 396/400 MP 150/150
エナ
00:40:16
――当たり前よ、とっくに準備で来てるわ」 バイオレントキャストを宣言、エネルギージャベリンを投射しよう。再誕する世界で行使+2 (HP:65/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
2D6 → 2 + 2 + 【16+2+2】 = 24
ミネット
00:40:22
『あの村の分も、報いを受けてもらうよ』 (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
#ハピ
00:40:24
突破 396/400 MP 150/150
ミネット
00:40:29
『そんな神様は、要らない』 (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
エナ
00:41:17
「いっけぇ…!」3重の魔法陣を貫いて、巨大な光の槍と化したそれが水の魔神を射抜く (HP:65/45+16 MP:42/59 防:2 石⑤5 分身/抗魔)
27 = 10 (6 + 2 = 8) + 【16+1】 威力 : 40
#ハピ
00:41:38
雨の中、天井より降り注ぐは魔術師の光の矢。 396/400 MP 150/150
アクアマリン
00:41:41
「手向けの言葉も、奴にはもったいなかろう」 (HP:52/36+16 MP:39/62 防:2 ) 緑2赤1白2 石5,
#ハピ
00:41:51
それは、魔神の胸に容赦なく突き刺さり── 396/400 MP 150/150
アリエル
00:42:08
「………」この魔神はこれで倒れる、が。まだ祠の中がある。 (HP:68/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
#ハピ
00:42:55
『ォォォォォオォォォォ!!! 贄ハ……贄ゴトキ……ノ』と、いいつつ、そのまま瘴気となって──そしてどこかに吸い込まれるわけでもなく、そのまま消滅した 396/400 MP 150/150
TOPIC
00:43:00
by GMいいね
シン
00:43:07
「さて――」 反対側は心配するまでもないだろうが、此方の敵が消えたのを見て、反対側をみやった。 (HP:79/63+16 MP:10/17 防:7+4 猫熊虫鹿2 抗魔樹鎧A聖鋭武A擬頑 武達:両手)
エナ
00:43:14
「よし、こっちは片付いた……あっちは…?!」末期の叫びなど聞いている余裕はない、もう一方を振り向いた
00:43:30
「アリエル、向こうのカバーに…」
ミネット
00:43:30
「一言言ってやらないと気がすまなかったんだもの」 マリンにはそう言って (HP:67/51+16 MP:41/59 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*4 /Cm/Vt)
#カーメス
00:44:02
「11階梯……終わりだ!」と、魔法と共に槍の一撃が突き刺さると同時に、後ろからの銃弾。 396/400 MP 150/150
#アミー
00:44:33
「久しぶりにまともな銃弾を撃った気がするね?」と、銃を撃ち終えて、ふぅと銃口に息をふきかける 396/400 MP 150/150
アリエル
00:44:40
「……あちらも、決着がついたようですね」 (HP:68/87 MP:34/35 防:29+3 5*6 AP*1 月2*2 陽2*2 緑A*20 緑S*1)
アクアマリン
00:44:44
「む……どうもケリがついたようじゃの」
エナ
00:45:03
「みたいね……」
#ベリエ
00:45:07
「あの……ああ……!」と、回復魔法に専念している姿。そう、前衛が1名足りないのである 396/400 MP 150/150
シン
00:45:14
「当然ではあるが、心配するまでもなかったね」
アクアマリン
00:45:31
「……?」
ミネット
00:45:33
「……」あー、はらたつぅ
00:45:41
「……?」
エナ
00:45:43
足りないって部下が?
#ケルメス
00:45:51
「ああ……大丈夫です。息は………」と、死んでいる訳ではなさそうだが、被害は甚大であるようだ。 396/400 MP 150/150
エナ
00:46:14
「ちょ、だ、大丈夫なの?! ミネット、ミネットー」
ミネット
00:46:23
「ああ、はいはいはいっ」
シン
00:46:25
なんだ、槍をなんて言ってたから前に出られるのかと思ってた。<カーメス
GMいいね
00:46:27
そう、あの魔物の一撃を。まともに食らったのであろう。何とか一命はとりとめているものの……という状況だ 396/400 MP 150/150
アリエル
00:46:29
「すぐに治癒を」
エナ
00:46:43
魔域内の人に同情するだけ無駄だと村で言っていたのに結局これである
#カーメス
00:46:46
あ、ごめん、こいつと、部下で前にdてえた 396/400 MP 150/150
アクアマリン
00:46:46
「手が要るか?」 ミネットの後ろについていって
アリエル
00:46:48
「……動かないでください、傷が深い」ミネットにも見てもらおう
#カーメス
00:46:49
でてた 396/400 MP 150/150
ミネット
00:46:57
「うん。お願い」マリンにはそう言って
シン
00:47:11
だったら前衛の数は此方と同じじゃないか……
アリエル
00:47:12
「……」傷口はふさげるけれども…出血量が多い
#ベリエ
00:47:13
「申し訳ございません……涙目になりつつ」
ミネット
00:47:28
「ハルーラ様ハルーラ様」キュア・インジャリーを行使
2D6 → 4 + 6 + 【15】 = 25
#カーメス
00:47:29
書き方が非常に悪かった;;
アリエル
00:47:37
「いいえ、貴方の治癒の力が、彼を支えたのです」>ベリエ
ミネット
00:47:43
オラァ>ケルメス
25 = 10 (4 + 3 = 7) + 【15】 威力 : 50
アクアマリン
00:47:45
「仕方ないな……」 苦笑しながら、エクステンドヒールしておこう
2D6 → 5 + 3 + 【16】 = 24
00:48:10
オラァ! 28点回復だぞ! >ケルメス
GMいいね
00:48:17
さて、君たちの治癒のおかげで、ケルメスは息を吹き返す。が、しばらく安静にしておいた方が良い状態になるだろう。
アリエル
00:48:20
「……」それに顔色も悪い…これ以上は、無理はさせられない
GMいいね
00:48:22
あ、HPMAXです
エナ
00:48:36
「はぁ……一体ずつ相手を出来たのは僥倖だったわ」
#カーメス
00:48:47
「──よし、君たちのおかげだ。悪いね」と、部下を支えながら
シン
00:48:48
「この人数で来て正解だったね」
アクアマリン
00:49:01
「後は安静に、じゃな。担架――は無いか」
アリエル
00:49:08
「はい…ケルメスさんは、ここまでにしておいた方がよいか、と」
ミネット
00:49:12
「安静にしておいてねぃ」
アクアマリン
00:49:36
「それじゃ、さっさと帰るかの。あのうっとおしいジャングルも大人しくなっておろう」
シン
00:49:40
「帰りは俺が支えていこう」
#カーメス
00:49:51
「ああ、その通りだね」
シン
00:49:52
「その前に、祠は見ておきたいところだ」
ミネット
00:49:57
「祠、確認させてね」
アリエル
00:50:02
「…ベリエさん、祠の中から、何か気配などは感じますか…?」
GMいいね
00:50:05
と、アクアマリンが見れば、ジャングルの姿はいつの間にか失せていた
エナ
00:50:10
「そうね……《アミー》、一つ、借りって事にしてあげるわ」
#ベリエ
00:50:32
「ええ、実は先ほどの戦いから……魔神が弱まるにつれて体が熱く……」と、見れば汗をかいている
エナ
00:50:34
傍点つけそびれた…略称で呼ぶのははじめてなんだ
アリエル
00:50:48
「えっ……!?」
#アミー
00:51:01
「ん? アミー、うそ、その名前で呼んでくれるの。きゃっ、嬉しいなあ」と、にこにこしていたが
00:51:14
「ふうん、あつく。ねえ……」と、祠に目線を向ける
ミネット
00:51:24
「……」こいつ死なねぇかなぁ…‥(イラァ
アクアマリン
00:51:25
「……ジャングルがなくなった事よりそっちのほうがびっくりして言葉がでんかったわ」
アリエル
00:51:26
「大丈夫ですか…?貴方もケルメスさんといた方が…」
エナ
00:51:30
「勘違いしないで頂戴、必要以上に慣れあうつもりはないんだから」
シン
00:51:31
「……ふむ」
GMいいね
00:51:40
さて、祠も再び見れば形を変えていた。遺跡ではない。本当に祠の形になっている
ミネット
00:51:49
「……うーん…」
GMいいね
00:51:51
小屋くらい
エナ
00:51:56
「それより、いつの間にかこじんまりして…」
00:51:59
いいね小屋じゃん
アクアマリン
00:52:08
「こんなもんじゃったんじゃな」
ミネット
00:52:12
小屋いいねじゃん
#ベリエ
00:52:24
「いえ……この正体を……私は確かめたく」と、立ち上がる。動きには問題なさそうだ。
アリエル
00:52:31
「ベリエさん…」
ミネット
00:52:44
「一応、見せてねぃ」
#カーメス
00:52:48
「なら、皆で行ってくるがいいよ。私は部下の様子が気になるからね……。それに外の警備もいるだろう?」
アクアマリン
00:53:05
酒飲み過ぎたのでは? とは妾は言わぬぞ
ミネット
00:53:08
ペンダントを確認してみようか アミーの方と同じくらいの反応になってたりしてなぁい?
アリエル
00:53:09
「カーメスさん…ありがとうございます」
シン
00:53:12
「まあ、このくらいの大きさなら先に俺たちで確認してから、彼女に来てもらってもいいだろう」
エナ
00:53:33
「そうね、まずは私達で調べさせてもらうわ」
GMいいね
00:53:58
お、では、ペンダントを見てみる、アミーに対する反応は相変わらず強烈だが。ベリエに関してはそこまで変わっていない。だがしかし
00:54:10
祠の方面にペンダントが強く反応し始める
アクアマリン
00:54:11
「もう安全そうじゃから、何かあるとは思いにくいがの」 気楽な探索だ
アリエル
00:54:16
@ほぉ
アクアマリン
00:54:24
えっ(フラグ改修
ミネット
00:54:26
「…‥」えぇ・・・
シン
00:54:32
「はは、どうかな」
エナ
00:54:33
ペンダントっていうのは星座関連に反応するやつね
ミネット
00:54:38
「…‥あっちかぁ…」
00:54:41
そうよ
エナ
00:54:57
「マリン。あんたね…そういう事をいうと……」
アリエル
00:54:57
「中に…牡羊座に関連する何かがあるということでしょうか…」
ミネット
00:54:59
ペンダントをしまって
GMいいね
00:55:09
さて、ではベリエを静止させて、きみたち6人で祠に入れます
エナ
00:55:11
「うぇぇ…」>アリエル
アクアマリン
00:55:24
「そういうこと言うとなん……なんじゃ、その顔」
ミネット
00:55:38
仕方ないからアルテミアを連れていきます
シン
00:55:41
「ともかく、確認してみようか」
アリエル
00:55:41
「…では、一旦、私達で祠を調べてきます。ベリエさん、くれぐれも…ご無理はなさらないように」
ミネット
00:55:44
仕方ないから
アリエル
00:55:50
「カーメスさん、すぐ戻ってきます」
ミネット
00:55:52
おら働け!!!>アルテミア
#アミー
00:55:54
「……どうなんだろうね。直感で言うと……お羊的な何かは感じないけど」と、祠に目を向けて
00:55:57
しゃあねえなあ
#カーメス
00:56:11
「ああ、いい報告を頼むよ」
ミネット
00:56:17
「……別のってこと」
アクアマリン
00:56:32
「質のいい報告にするのはともかく、良い報告になるかどうかはどうじゃろなあ……」
#アミー
00:56:37
「ん? いや、感じるな……なんだろこれ。とにかくいこうか」 https://www.youtube.com/watch?v=d53FcJACiUA&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=82
00:57:00
と、首を傾げながら祠に入っていく
ミネット
00:57:02
「あんまり邪魔なこと言うなら置いてくわよ」
アクアマリン
00:57:05
「まあ良い。行ってみるとするか」
ミネット
00:57:06
ふん、と
00:57:12
祠へごー
エナ
00:57:13
「ほら、絶対これロクでもない奴よ…」
アリエル
00:57:15
ではあらためてガンタンを着火して
#アミー
00:57:22
「あー、怒らないでよ。もう。エナちゃんの方が優しいじゃん」ぷんぷん
シン
00:57:23
「ベリエさんの様子とミネットのペンダントを見るに、良い報告にはならなさそうだね」
GMいいね
00:57:33
さて、では
エナ
00:57:48
「勘違いするなって言ってるでしょ、アルテミア」ふん
GMいいね
00:57:49
└【place:ナイルゲイルの祠 -】┘
00:57:52
 
00:58:10
左右にはあの、現実世界で見たような壁画が見える。ただし、その絵柄は
00:58:13
絵は
00:58:28
水によって押しつぶされる村人たち。そしてそれを心待ちにするかのように願う村人の姿
00:58:36
そして、中央に像がある。
00:58:58
ハピの像が中央に祀られているのだが、明らかな違和感がある
アリエル
00:59:04
「これは…カーメスさんが言っていた…旧ラヒ神を信仰していた人々…の絵、でしょうか」と絵を見つつ
GMいいね
00:59:22
そう、像が何かに縛り付けられているのだ。
00:59:24
鎖。
00:59:35
白い鎖がその像を、まるで封印するかのように締め付けているのである。
アリエル
00:59:42
「…くさ、り?」
アクアマリン
00:59:46
「なんだか変なオブジェが巻き付いておるな」
エナ
00:59:52
「もう、本当に蛮神に蛮族って言ってやりたくなるような絵面じゃない…」
GMいいね
01:00:08
そして白い鎖を良く見れば「♈」のマークが輝いている
01:00:13
が、それもつかのま
エナ
01:00:14
「いかにも封印してますって代物ね…触らないでね」
ミネット
01:00:14
「これはこれで・・・価値があるものなんだろうけど。本物なら…」
アリエル
01:00:33
「牡羊座…?まさか星座の魔物が…魔神を封じていた…?」
GMいいね
01:00:38
像が崩れ落ちた。粉々になって、その場に崩壊する。同時に鎖も、その場に落ちていく。
エナ
01:00:53
鎖と像、それぞれにアナライズエンチャントメントをかけようとしたら
GMいいね
01:01:01
そして、その鎖は淡い光になると……そのまま、祠から外に出ようとしているではないか
エナ
01:01:14
「なっ!?」
#アミー
01:01:16
「ちょっと、展開早すぎるわよ!」と、イラついた声をだして
シン
01:01:19
「……おや」
アクアマリン
01:01:19
「む――
ミネット
01:01:21
「これって・・・」
シン
01:01:31
「行き先はベリエさん、なんてことは言わないだろうね」
アクアマリン
01:01:36
「あの封印するクリスタルだかなんだかは誰が持っている?」
ミネット
01:01:44
「ここにあるよ!」
01:01:47
取り出して
シン
01:01:53
「どうにかできそうかい?」
アクアマリン
01:01:58
「やってやれ! 多分それが最適解じゃろう」
エナ
01:02:00
ああ、それがったね
GMいいね
01:02:01
では、そのクリスタルをここで使ってみても構わない
アリエル
01:02:08
「お願いします…!」
エナ
01:02:35
「この…!とまんなさい!」 無詠唱でテレキネシスを鎖にかけてみるがたぶんきかないだろう
2D6 → 6 + 5 + 【16】 = 27
ミネット
01:02:41
「行かせないんだから・・!」 クリスタルを掲げて
#アミー
01:02:50
「そうだね。早くしないと、逃げられちゃう。ま、逃がす気なんてないんだけど──。上手くやれなかったらなんとかするけど」と、腰を低く構え、銃撃態勢。フォローだ
01:03:06
さて、テレキネシスは無効化されるが、クリスタルを掲げると──
01:03:27
その光はクリスタルに吸収されていく。そしてクリスタルに「♈」の模様を宿して……
GMいいね
01:03:38
そのまま光は消え去った
ミネット
01:03:48
「は…?」
アクアマリン
01:03:51
「やったか?」
#アミー
01:03:52
銃を降ろして
シン
01:04:00
「どうもそうには見えないね」
アリエル
01:04:05
「これで封印成功…ということでしょうか…?」>アミー
ミネット
01:04:10
「消えた……」
シン
01:04:21
「その水晶は、力を消滅させるためのものなのかい」
ミネット
01:04:27
「ちょっとあんた、これ不良品じゃないでしょうね」
エナ
01:04:34
「魔動機術と弾丸みたいなものじゃないかしら」
ミネット
01:04:39
「封印するためのものだったわよね、説明しなさいよ」
#アミー
01:05:19
「……ちょっとちょっと疑わないでよ。それは不良品じゃないよ。確かに封印はできる。できるし、確かにその力は封印されたわ」
エナ
01:05:28
「少なくとも人間に憑くとかよりはマシなんじゃないの……」疲れたように溜息を吐いて
#アミー
01:05:44
「現にそいつ壊せば、その力ごと、消滅させることができる。できるけどね」
アクアマリン
01:05:46
「ああ、他に分散された力があると言う事か?」
アリエル
01:05:50
「…けど?」
#アミー
01:06:00
「そう、アクアさん、話が早い。光が弱すぎるわ」
アリエル
01:06:16
「つまり…これはあくまで牡羊座の一部で…」
シン
01:06:24
「今そこにあった光だけでは弱すぎて、消えたように見えた、というだけか」
アリエル
01:06:27
「まだ欠片ないしは、本体がどこかにある…と」だいたいの予想はついている、が。
エナ
01:06:35
「待って、それの容量はまだゆとりがあるの?」
#アミー
01:06:50
「そういうこと。で、役割を果たして元の位置に戻ろうとしたけど、私たちに止められたってわけ」
01:06:53
「大丈夫
エナ
01:07:08
「残りを封印しようとしたら今入った分が出ていくとかは止めてよね」
#アミー
01:07:14
「ちゃんと、他の奴もぶちこめるよ。光の在処さえ見つけたら──ね」
ミネット
01:07:23
「…ひとまず、納得してあげるわ」
アクアマリン
01:07:25
「言うて、残りの在処なんてわかり切っておろう?」
#アミー
01:07:26
「ふふ、まさか。それだと私も仕事する意味ないもの」
シン
01:07:30
「まあ、それが起こる可能性も考慮はしておかなければいけないね」
ミネット
01:07:39
クリスタルをしまって
#アミー
01:07:42
「そういう警戒する姿勢は好きだよ」
アリエル
01:07:42
「…ちなみにアミーさん、先ほどの、ベリエさんの変化に…お心当たりは、ありますか?」
#アミー
01:07:58
「ふふ、なら彼女殺しちゃう?」と、笑って見せつつ
エナ
01:08:10
「ついでに、残りを吸収した瞬間に許容量オーバーになって、王都で解放されるとかもね」>シン
アリエル
01:08:13
「その前に私があなたを止めます」
#アミー
01:08:13
「ベリエさんのことについてはわかんないな。ただ、中途半端な状態になってるんだとは思うよ」
アリエル
01:08:26
「中途半端…?」
シン
01:08:33
「はは、そういう所が君が嫌われる原因だよ、アルテミア」
アクアマリン
01:08:41
「契約してるんだかしてないんだか、良く分からないから力も行き所がわからんのじゃないか?」
#アミー
01:08:48
「はーい、肝に銘じまーす」
エナ
01:09:12
「彼女、契約を引き継いだのはたぶん間違いないと思うんだけれど…」
ミネット
01:09:14
このクリスタルを顔に叩きつけてやったら気分がいいだろうなぁと、考えがよぎる
#アミー
01:09:33
「そうだよね。そのはず……だから」
アクアマリン
01:09:33
「ほれ、それじゃあ引き上げようぞ。妾は一刻も早く酒を浴びて休みたい」
GMいいね
01:09:43
と、その時、カーメスが中に入ってくる
シン
01:09:49
「その引き継ぎも、完全な状態で行われたわけではなさそうだし」
エナ
01:09:53
「せめて飲むって言いなさい」>マリン
アリエル
01:09:54
「…そう、ですね。ここで立ち話も……カーメスさん…?」
#カーメス
01:09:59
「すまない……少し状態が変わってね」
アリエル
01:10:04
「え?」
ミネット
01:10:07
「え・・・」
エナ
01:10:08
「どういうこと…?」
#カーメス
01:10:10
と、彼にしては珍しく汗をかいている状態だ
シン
01:10:13
「力を完全に封じようとするのならば、いずれ彼女の中にある力も――おや」
アクアマリン
01:10:24
「……どうした?」
アリエル
01:10:35
「…ベリエさんと、ケルメスさん、は?」
#カーメス
01:10:39
「ベリエくんが突然倒れた。何か”声”が聞こえるっといった限りな。それ以降、気絶している。息はあるようだが」
アクアマリン
01:10:52
「は……?」
ミネット
01:10:54
駆け出して
アリエル
01:10:59
「っ……」同じく駆け出して
#カーメス
01:11:12
「ケルメスが目を覚ましたから、今一時的に見てもらっているけれども」と、駆け出した二人を見て
アクアマリン
01:11:18
「お、おいミネット、アリエル! ……やれやれ」
#カーメス
01:11:37
「とにかく一度引き上げた方がよさそうだね。状況が非常に変わっているようだ」
アクアマリン
01:11:44
「……心当たりはあるかえ?」 残った側で、ちらっとアミーに水を向ける
01:12:07
「ま、それも後で良いか。お主も疲れたろう、皆で引き上げよう」
#アミー
01:12:08
「──そうだね。今度こそ、色々と尋問できる、かもね?」と、アクアに返す
エナ
01:12:08
「……さっきの鎖が星座の魔物の力だとして、なら、あの崩れた像は……?」 ベリエは2人に任せて
GMいいね
01:12:40
外に出ると、完全に気を失っているベリエがいる。それを体調は戻っていなさそうだが、介抱しているケルメスの姿
シン
01:12:59
「アリエルの言葉を借りるのならば、かつてこの辺りで信仰されていた旧ラヒ……つまりは、ラヒを自称していた魔神たちということになるだろうけど」
#アミー
01:13:11
「……封印してたって線はありだけれどもね。さて」
ミネット
01:13:30
「退いて…‥」具合を見る 病気知識などを駆使して 状況を確認する
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
エナ
01:13:32
「あれはハピの像だった。それを星座の鎖が縛って、今度は外に向かおうとしてた……ううん」
ミネット
01:13:49
[]
シン
01:14:04
「本来であれば契約者であるベリエさんの元へと戻ろうとしていたのを、俺たちが妨げた事でこの影響が出たということも、考えられなくはない」
ミネット
01:14:09
「ベリエさん、ベリエさん聞こえる…?」
TOPIC
01:14:16
2019/11/28D_0 #639 在りしの母の都市The Days When My Mother Was There 中編  経験点1130 by GMいいね
アリエル
01:14:26
「……」ベリエさんが言っていた、声、というのは…もしかして
GMいいね
01:14:30
ミネットに対する返事はない。息はあるようだが、とにかく体が熱い
エナ
01:14:40
「どうにも力関係が分からないわね……」
アクアマリン
01:14:46
「ミネット。一先ず退去を急ごう。安静にしてやった方が良さそうじゃ」
GMいいね
01:15:00
名誉
13D6 → 5 + 5 + 3 + 1 + 3 + 5 + 6 + 2 + 2 + 3 + 4 + 4 + 5 = 48
シン
01:15:01
「現時点ではまだ、ね」
アリエル
01:15:04
「ええ…ケルメスさんも安静が必要です…ひとまず、戻りましょう」
ミネット
01:15:05
水袋から水を取り出して、ハンカチを浸して 額を冷やす 「……うん」
TOPIC
01:15:07
2019/11/28D_0 #639 在りしの母の都市The Days When My Mother Was There 中編  経験点1130 報酬10000+ 名誉48 by GMいいね
TOPIC
01:15:37
2019/11/28D_0 #639 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 中編 中編  経験点1130 報酬10000+ 名誉48 by GMいいね
TOPIC
01:15:51
2019/11/28D_0 #639 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 中編  経験点1130 報酬10000+ 名誉48 by GMいいね
GMいいね
01:15:58
さて、ではなにもなければ、ここで都市に戻って終了となる
01:16:18
その後、2日後──ベリエが目を覚ます。というところから、次はスタートとなる。
ミネット
01:16:29
はーい
01:16:32
お疲れさまでしたー
アクアマリン
01:16:34
はーい
シン
01:16:39
了解。
エナ
01:16:41
お疲れ様でしたー
GMいいね
01:16:42
長引いてごめんー! 御疲れさまでした!
シン
01:16:42
お疲れ様でした。
GMいいね
01:16:44
次回!
ミネット
01:16:44
補正は+2
アクアマリン
01:16:45
時間も遅くなってきたのでぴゃっと成長降って墜ちようと思うのであります…
シン
01:16:49
遅くなって申し訳ない。
GMいいね
01:16:49
来週木曜日でオッケーかな
01:16:51
いえいえ
シン
01:16:56
剥ぎ取りはミネットに任せた。
アクアマリン
01:16:57
いーよー
ミネット
01:17:00
おk
シン
01:17:02
来週木曜日で此方は大丈夫。
アリエル
01:17:16
いいよー
ミネット
01:17:24
よ、こ、せ、こ、の、や、ろ、う >剥ぎ取り
2D6 → 6 + 4 + 【2】 = 12
GMいいね
01:17:27
では戦利品だけやっておわりだ
ミネット
01:17:28
よし
GMいいね
01:17:28
ああああああ
エナ
01:17:31
すごい
GMいいね
01:17:40
1600+
エナ
01:17:41
強欲のミネットさまだ
シン
01:17:46
剥ぎ取りに命を賭ける女。
TOPIC
01:17:47
2019/11/28D_0 #639 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 中編  経験点1130 報酬11600 名誉48 by GMいいね
ミネット
01:17:54
私の仕事は常にここに在る
GMいいね
01:18:01
ラヒ大水石 ゲットだぜ
01:18:09
以上、後は成長振って解散ですー!
アリエル
01:18:16
はーい、成長1回ー
01:18:18
2D6 → 2 + 5 = 7
01:18:31
いらないところきたなぁ…敏捷
アクアマリン
01:18:35
せいちょーう!
2D6 → 1 + 2 = 3
01:18:42
器用と。
エナ
01:18:46
アリエル...それ、私がどっちも欲しい奴…
アクアマリン
01:18:56
じゃあ、おつかれさまでした!
GMいいね
01:19:04
おつありーーー!
アリエル
01:19:10
、どちらかというと器用がほしいぼく
SYSTEM
01:19:10
アクアマリン様が退室しました。
シン
01:19:15
成長は1回だな。
01:19:19
よいしょ。
2D6 → 2 + 1 = 3
01:19:23
敏捷度で。
GMいいね
01:19:41
やるじゃん
アリエル
01:19:59
まだまだ謎が多いなぁ…ラヒ。
エナ
01:20:05
成長1回! ちりょくーーー!
2D6 → 3 + 4 = 7
アリエル
01:20:13
(肩ぽむ
エナ
01:20:17
あああああああああああああああああああああああああああああ
GMいいね
01:20:19
ああああああああああああああ
シン
01:20:22
胸が大きくなったじゃないか。
ミネット
01:20:26
成長1回
2D6 → 5 + 5 = 10
GMいいね
01:20:31
は???
ミネット
01:20:31
( ・´ー・`)どや>エナ
エナ
01:20:31
生命…もうほんっと
01:20:33
ほんっと
01:20:35
ほんとクソ
アリエル
01:20:36
@君のお友達も知力成長悲しいことになってるから…。
シン
01:20:38
( ・´ー・`)どや
ミネット
01:20:51
知力
エナ
01:20:55
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
シン
01:21:08
まあ成長回数的にはそんなものだろう。
01:21:15
では俺も撤退しよう。GMありがとう。お疲れ様
SYSTEM
01:21:17
シン様が退室しました。
GMいいね
01:21:20
おつおつー
ミネット
01:21:22
よし、撤退GMありがとうー
SYSTEM
01:21:26
ミネット様が退室しました。
エナ
01:21:31
お疲れ様、セッションありがとう
アリエル
01:21:31
おつかれさまでしたー0、みんなありがとうー
SYSTEM
01:21:33
エナ様が退室しました。
SYSTEM
01:21:34
アリエル様が退室しました。
GMいいね
01:21:36
ありがとーーーー
01:21:39
 
01:21:40
 
01:21:51
一方 砂塵都市ラヒ 王宮内
#クリオス
01:23:09
「……さて、彼らのことがうまくやっていようが……ふむ」と、ベリエの代わりと言うところで、残した紋章を王座から見つめているのは国の王である
01:24:13
そして、君たちが魔神を倒したと同時に……その紋章が強く始めた。そして、ちょうど、きみたちがクリスタルにその光を封じ込めたと同じころ合いにまた光を失っていく。様子を王は観察していた。
01:24:39
「──報告を待たねば始まらぬが……。さてはやはりあの村で件に関わることがあった──」
#兵士
01:24:50
「王、失礼します!」
#クリオス
01:24:57
「よい、申せ」
#兵士
01:25:39
「ハッ! 旧都から、今まで音沙汰がなかった魔神の軍勢が出現したようです! こちらに向かってくる気配はまだなさそうですが──、旧都を包囲しております!」
#クリオス
01:25:49
その報告を聞いて立ち上がり
01:26:20
「よし、まずは国の防護を更に固めるように伝えよ」
01:26:22
 
01:26:24
 
#
01:27:18
在りしの母の都市(The Days When My Mother Was There) 中編 完
 
SYSTEM
01:27:21
GMいいね様が退室しました。
アクアマリン
20回
31回
40回
50回
61回
72回
83回
90回
101回
111回
121回
10回平均8.000
アリエル
20回
32回
40回
51回
63回
71回
82回
91回
100回
111回
120回
11回平均6.545
エナ
21回
31回
41回
53回
62回
75回
83回
90回
103回
111回
120回
20回平均6.800
シン
21回
32回
43回
56回
63回
74回
82回
93回
102回
111回
123回
30回平均6.867
ミネット
21回
31回
41回
50回
63回
74回
80回
91回
103回
111回
121回
16回平均7.312
他(NPC)
20回
31回
40回
50回
62回
71回
81回
91回
100回
110回
120回
6回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 23回
3.23%
1 + 2 = 34回
4.30%
1 + 3 = 41回
1.08%
1 + 4 = 55回
5.38%
1 + 5 = 62回
2.15%
1 + 6 = 73回
3.23%
2 + 1 = 34回
4.30%
2 + 2 = 42回
2.15%
2 + 3 = 54回
4.30%
2 + 4 = 62回
2.15%
2 + 5 = 74回
4.30%
2 + 6 = 83回
3.23%
3 + 1 = 42回
2.15%
3 + 2 = 51回
1.08%
3 + 3 = 62回
2.15%
3 + 4 = 71回
1.08%
3 + 5 = 81回
1.08%
3 + 6 = 93回
3.23%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 64回
4.30%
4 + 3 = 71回
1.08%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
1.08%
5 + 1 = 64回
4.30%
5 + 2 = 72回
2.15%
5 + 3 = 81回
1.08%
5 + 4 = 91回
1.08%
5 + 5 = 104回
4.30%
5 + 6 = 112回
2.15%
6 + 1 = 76回
6.45%
6 + 2 = 86回
6.45%
6 + 3 = 92回
2.15%
6 + 4 = 104回
4.30%
6 + 5 = 113回
3.23%
6 + 6 = 125回
5.38%
合計93回平均6.989
2d6合計分布
23回
3.23%
38回
8.60%
45回
5.38%
510回
10.75%
614回
15.05%
717回
18.28%
811回
11.83%
96回
6.45%
109回
9.68%
115回
5.38%
125回
5.38%
1/2d6分布
137回
39.78%
238回
40.86%
321回
22.58%
419回
20.43%
528回
30.11%
643回
46.24%
発言統計
その他(NPC)630回22.1%19478文字27.1%
エナ431回15.1%12616文字17.5%
アクアマリン380回13.3%9452文字13.1%
ミネット484回17.0%8675文字12.1%
アリエル387回13.6%8613文字12.0%
シン341回12.0%7863文字10.9%
GMいいね198回6.9%5191文字7.2%
合計2851回71888文字