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20191228A_0

2019/12/28
SYSTEM
20:56:57
ワガハイ様が入室しました。
SYSTEM
20:56:58
GMッ様が入室しました。
ワガハイ
20:57:12
こんばんは
SYSTEM
20:57:15
ヤマ様が入室しました。
GMッ
20:57:21
こここここ
SYSTEM
20:57:23
サイキ様が入室しました。
SYSTEM
20:57:29
ミレイユ様が入室しました。
SYSTEM
20:57:30
ウィンター様が入室しました。
ミレイユ
20:57:38
新ルームではないのね
GMッ
20:57:56
入ってから旧ルームだったなあということを思い出しました
20:57:58
私は元気です
ウィンター
20:58:04
こっちの方がやりやすい時もある
20:58:17
複数部位出す時はやはりこちらがまだやりやすい
ワガハイ
20:59:31
複数部位あるとまだあっちは1個1個部位作らないといけないからね
サイキ
20:59:32
わざとじゃなかったのか
GMッ
21:00:33
そうよ……>わざとじゃなかった
21:00:41
では時間だ。始めさせていただきます。
21:00:46
宜しくお願いします。
ヤマ
21:00:47
よろしくお願いします
サイキ
21:00:51
よろしくお願いします
ウィンター
21:01:03
よろしくお願いします
ワガハイ
21:01:03
よろしくお願いいたします
ミレイユ
21:01:59
よろしくお願いします
#
21:02:16
 
21:02:16
 
21:02:16
 
21:02:17
 
21:02:19
 
21:02:38
――我ながら、滑稽ね。
21:02:40
 
21:02:40
 
21:02:40
 
21:02:52
ここは王都イルスファールは〈星の標〉。
21:03:25
この支店の名は広く知れ渡っており、様々な依頼が投げ込まれている。
21:04:24
依頼の規模はそれぞれ様々だ。冒険者がいくつもいるように、依頼もいくつも存在している。
21:04:27
 
21:04:42
さて、現在の時間は正午よりやや手前といったくらいだ。
21:04:49
君達はどの様な理由があったか定かではないが、
21:05:00
皆一様にこの日は仕事にありつけてはいなかった。
21:05:20
争奪戦を終えた者たちが旅立っていくのを横目に見ていたか、
21:05:27
もしくはつい先ほどやってきたばかりか。
21:05:40
そんなところからロールをはじめてください。
サイキ
21:06:16
そんな酒場の片隅を、一匹の白竜が占拠していた
ワガハイ
21:06:22
くぁぁ…とあくびをする大きな黒猫一匹。相変わらず窓際で微睡んでいる。
#マカミ二世
21:06:33
『サイキー、やっぱりここ狭いよー』
#ガルバ
21:06:44
店主のガルバは見送った連中の書類をまとめたりしながら、適度に仕事を流している。 https://youtu.be/hc4TjsScT0A
サイキ
21:07:10
『出ちゃ駄目よ。そういう約束でしょ。今度何かあったら、もう彫像から戻せなくなっちゃうんだから!』
21:07:41
床には白線が引かれており、その内側でじっとしていればいいということらしい
#ガルバ
21:08:08
掲示板に残されているのは、君達では不適切なものばかりだ。受ける気にもならないようなものであったり、ガルバに頷いて貰えないものだったり。
#マカミ二世
21:08:22
『それは嫌だ! あんなの退屈すぎて死んじゃうよ!?』
ワガハイ
21:08:42
「おっと…ワガハイとしたことがついつい寝すぎてしまったよ……………ナニアレ」なんか片隅にすげぇのがいるんだけど?
ヤマ
21:08:48
扉を潜りつつ襟を整えて「ふむ。落ち着くにはやはり此処ですね。ガルバ様、珈琲を一つお願い致します」
ワガハイ
21:08:58
え?まじで?店主、あれいいの?まじで?って顔で猫が見た
#ガルバ
21:09:28
線を引いてあるだろう。もう決まった事なんだ。>ワガハイ
ミレイユ
21:09:41
「……」銀の髪の少女は階下の酒場に降りてくると、そこに鎮座している竜の存在に目を丸くした
サイキ
21:09:45
そうだぞ。せっかくのドラゴンが酒場で出せないと悲しすぎてPLが泣いちゃうだろ
#ガルバ
21:10:07
そろそろ増築してもいいんじゃないか、ウチ。
ワガハイ
21:10:14
「客寄せパンダならぬ客寄せドラゴンとはまた面妖な…」おまいう
ウィンター
21:10:24
「……」からんと 扉を潜る とんでもない仕事を引いてから ここには所用以外では立ち入らない様にしていた
#
21:10:33
店内の雰囲気はと言えば随分のどかなものだ。
ワガハイ
21:10:36
@すいませんでした(土下座 >冬彦
ウィンター
21:10:49
何故謝る
サイキ
21:10:49
『だったら、今日は一日じっとしていること。いい子だから、ね?』
#
21:11:19
争奪戦は既に終わっているし、朝食をと来るものも捌けている。昼食をと来る者もいるだろうが――まあ、そう多くはないだろう。仕事してるだろうし。
ウィンター
21:11:34
「──…‥」探し屋たちがたむろっているテーブル群を見る 流石にもう掃けていて、今日は来るのが遅かったようだ
#ガルバ
21:11:49
「ん」 遅れてすまんな、とヤマに一言告げて 書類を纏め終えると
21:12:15
やや間を置いて、ガルバから珈琲が差し出される。>ヤマ
ウィンター
21:12:23
「……」 白いマフラーを巻き直して 帰ろうと思ったのだが──……銀髪の少女が目に入ると 視線を留める
ワガハイ
21:12:24
「いやはや。本当に退屈とは縁遠い場所である」
21:12:41
目を丸くしている少女にはにゃぁ、と一声鳴いた
ヤマ
21:12:44
「ありがとうございます」ガルバに礼を言い、カップを手に取り、一口。
ウィンター
21:13:06
そして少女が見ている先を追って行って…… 眉を顰める
#マカミ二世
21:13:17
『はーい……。それにしても、朝は賑やかで面白かったのに、随分と静かになっちゃったね』
#ガルバ
21:13:25
「決まった事だぞ」 何か言われる前に刺しておくに限る。>ウィンター
ミレイユ
21:13:37
「……」ポカンと口を開けていた事に気付いて、ハッとして首に巻いた白いマフラーで口元を隠した
ウィンター
21:13:47
「……いつから動物園になったのだ」
ワガハイ
21:14:32
「おや。暖かそうなマフラーであるな、ミレイユ殿」
ミレイユ
21:14:50
「こ……、…こ、ん、にちは」男と猫に気付いて少し慌てて頭を下げ、顔を上げて男のしているマフラーに気付いてまた目を丸く
#ガルバ
21:14:55
「元から変わらないだろう」 >動物園
ワガハイ
21:15:04
「いやはや。本当に退屈とは縁遠い場所である」少女の視線の先を見て。
ウィンター
21:15:23
「店主が言うと、違った意味にも聞こえるが」 ふん、と会話を打ち切って
ワガハイ
21:15:31
「よもやらいだぁギルドならまだしも、竜族に街中の酒場でお目にかかろうとは」
ミレイユ
21:15:40
何とか間に合ったマフラー https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-022
#ガルバ
21:15:48
ウィンターの様子には肩を竦めて 「どうだ」 美味いか、とヤマに。
ウィンター
21:16:09
「……ああ、久しぶりだな」 やはりというべきか。白いマフラーをしている少女に男にしては優しい声音で返事を返す
#ガルバ
21:16:12
えっちじゃん。>ミレイユ
ミレイユ
21:16:16
「あ……、…こ、これは、姉様、が……」
21:16:25
えっち!?
ワガハイ
21:16:40
「姉上殿が、そうか、そうか。姉上殿も息災であるようで何より」
#マカミ二世
21:16:48
差分ができとる
#ガルバ
21:16:56
膝がね……>えっち
ヤマ
21:17:04
「ええ、問題なく」ガルバに答え、「しかし、残っているお客様も面白い方が多いようで」
ワガハイ
21:17:21
「膝の上ならまだしもワガハイでは首元はあたたかくできぬゆえ」
#ガルバ
21:17:41
「ああ、見ていて飽きないだろう?」 「まあ、色んな意味合いを含めてのオモシロイ、だが」
ミレイユ
21:17:50
「……、は、はい」視線はさっきからウィンターのマフラーと竜と猫とを行き来してる。
#ガルバ
21:18:09
やれやれ。僕は纏めた書類を持って奥の部屋へと入って行った。
ウィンター
21:18:10
「元気そうで何よりだ‥‥」姉の方はどうやら、居ないらしい 「……ああ」 マフラーを見ているのだなと気がついて
21:18:30
「作成者は一緒だ。お前のおこぼれに預かれたようだよ」
#マカミ二世
21:18:36
何か用何か用と、視線を感じてミレイユの方を見てる
ウィンター
21:19:30
「視線を忙しくさせても悪い…紅茶で良いか」
ヤマ
21:19:34
「しかし、あの猫は尾が白くないようですね」なんて冗談を言って。
ワガハイ
21:19:50
ミレイユに視線を向けて、ウィンターに視線を向けて
#
21:19:54
穏やかな店内には、突っ伏して寝ている痩せぎすの少年が転がっていたり、窓際で窓を眺める青年がぼうっとしていたり。全体的にがらん、としている。
ウィンター
21:20:12
確認を取るというよりはそうするかというニュアンスで
21:20:20
「店主、紅茶を二つだ」
ミレイユ
21:20:22
「……」見ればそれは分かる。だが姉が彼にマフラーを贈ったという事実が衝撃的で固まっていたのだ
ワガハイ
21:20:22
「にゃぁ?」なにかきこえたぞ >ヤマ
#キャロライン
21:20:23
「ふふ、そうですねえ」 ガルバと入れ替わりにキャロラインがヤマへと声をかけて
ウィンター
21:20:34
カウンターで注文をする
#キャロライン
21:20:38
ウィンターの声にはキャロラインが愛想よく返事をして
#マカミ二世
21:20:47
やはりドラゴン語の制約がきつい
ミレイユ
21:20:47
「あ……、す、すみ、ません。ありがとう、ございます…」>ウィンター
#キャロライン
21:21:14
紅茶を慣れた手つきで用意していく。ウィンターとミレイユの味の好みを知っているならば、それとなく添えて
ミレイユ
21:21:25
謎の一つは解けた。が、もう一つの大きな謎(竜)が横たわっていてこちらを見ている。あれはいいのだろうか
#キャロライン
21:21:32
「はい、お待たせいたしました!」 ぱっと明るい笑顔を浮かべてウィンターのもとに。
ウィンター
21:21:52
「ああ」 受け取って、紅茶で両手を埋めるとミレイユの元へと戻っていく
#キャロライン
21:22:14
その背中を見送って、ふう、と一息つきながら
ミレイユ
21:22:14
「……」ルーを呼んでも怒られないのかな。いいや、駄目だ、大人しく出来るか分からないし
ワガハイ
21:22:27
「ミレイユ殿、こちらの御仁もそちのご家族であるか?もしや義兄上殿…?」てこてことカウンター近くに移動してあいてる椅子にちょこんと座り
ウィンター
21:22:42
「置くぞ」 近くのテーブルに置いて
#狼
21:22:45
\あのメスはあたまわるいからだめだぞ/
#ルー
21:23:22
牙の抜けた情けないオスはだまってなさい
ウィンター
21:23:34
1つを自分で飲むために口元に運びかけて 「…‥ミアキスというのは、言葉に不自由するようだな」
21:23:57
「はく製にされたくないなら言葉を選べ」
ミレイユ
21:24:14
「!? あ……、……兄…。…にい、さま……?」
ヤマ
21:25:00
珈琲を口にしてカップを置いた後、眼鏡を外し、レンズを拭く。
#マカミ二世
21:25:03
『あ、見て見て! 猫が喋ってるよ!』
ミレイユ
21:25:14
釣られて言葉にしてみて、ブンブンと首を振った。不躾にも程があるし何より彼は――
ウィンター
21:25:20
「……」 にい、さま、とミレイユの口から聞いて一瞬固まる 「……お前まで何を言っている」
ワガハイ
21:25:25
「これは失礼を申した」尻尾をゆーらゆーらと揺らして。>冬彦、ミレイユ
#
21:25:32
――そんな会話をしていると、ゆっくりと扉が開かれる。
サイキ
21:25:34
『ほんとだ。ケット・シーかな?』
#老人
21:25:56
扉を開いて入ってきたのは、小綺麗な恰好の初老の男性だが
21:26:28
注意深く観察しなくともわかる。右腕の肘から下が存在していない。
ミレイユ
21:26:30
「し……、…失礼、しました……」気恥ずかしさと気まずさが半分半分のもやもやを感じつつ頭を下げた
#老人
21:26:50
しかし、今現在治療が必要である様子ではなく、
ウィンター
21:26:52
「……」 思い悩むような表情を一瞬見せて 「いや、いい…」
ヤマ
21:27:00
眼鏡を掛けて整え、「──おや、どなたか来たようですが」
#老人
21:27:01
その表情も穏やかなものだ。
ワガハイ
21:27:18
この人見知りをする少女の雰囲気があの姉に対するソレとどことなく似ていたのである。
ウィンター
21:28:05
「……」改めて紅茶を啜って 持ち上げていたソーサーに戻してテーブルに置くと 扉の音と足音に気がつく
#老人
21:28:18
「ええと、冒険者さん方。良い話があるんだけれど、聞いてくれないかい」 店内にいる冒険者の数はそう多くはない。視線は君達をそれぞれ眺めて
ウィンター
21:28:33
「……」あのような状態でも生きていけるのだ。いい時代になったものだ
ワガハイ
21:29:09
「こんにちは…ほぉ、良き話」>老人
サイキ
21:29:24
「いい話……ですか?」
ワガハイ
21:29:41
「よければお話を聞きたく」しゅたっと椅子から降りて、老人の近くの椅子をせっせと押して座れるように出した
#マカミ二世
21:29:43
『良い話? 聞きたい聞きたい』
ミレイユ
21:29:53
受け取った紅茶に口をつけるでなく、ぼうっと考え事をしていたので老人には気付かなかった。彼が姉の、自分達の復讐の対象でないとして、姉が彼にマフラーを贈ったのはどうしてか、そういうことなのだろうか、そうするといつか彼を義兄と呼ぶ事になるのだろうか、などなど
#老人
21:29:58
「そうとも。少し、腕に自信があればなお良いね」 ほっほ、と無い髭を左手で撫でて
ヤマ
21:30:32
「おや、面白そうな話ですね。是非お聞き致しましょう」まだ中身が半分くらい残ったカップ持って、老人の方へ。
ウィンター
21:30:37
「……内容次第だ。それに、安くはないぞ」
ワガハイ
21:30:46
「ははは。ここは冒険者の宿。腕に自信がなければここで話を聞く者はおらぬであろう」
ミレイユ
21:30:55
「……?」猫が席を離れたことでやっと状況に気付いて顔を上げ、小首を傾げた
ワガハイ
21:30:57
どうぞ、といすをすすめて
#老人
21:31:29
「そうかい? 私の時は、それなりに自信のない者もいたものでね……おおっと、ありがとう」 にこにこと笑みを浮かべて促された椅子へと歩む。
21:32:08
「単刀直入にお願いしよう。”魔剣の迷宮”を攻略してくれないかい?」
ワガハイ
21:32:17
「ほぅほぅ?」
21:32:37
「それは確かに良き話である」
#マカミ二世
21:32:40
『魔剣の迷宮! ……って、なぁに?』
ヤマ
21:32:42
「ふむ……迷宮でございますか」
サイキ
21:32:59
『えーと……何だろう?』
#老人
21:33:02
「地図はここにある。それから――代金は必要ない、というと怪しまれてしまうかな。いくらか設定した方がいいかい?」 高いんだろう、と目線だけでウィンターを一瞥して
21:33:13
ドラゴン語は流石にわからねえ――! >マカミ
ワガハイ
21:33:16
「魔剣の迷宮の攻略…常人が聞けばおとぎ話のような内容であるが、胸が躍るというもの」
サイキ
21:33:27
GMP払うから共通語を憶えさせて……!
ミレイユ
21:33:32
「…………」魔剣の迷宮、遺跡とは違う。魔域とも似て非なるもの
ウィンター
21:33:34
「……時代によるぞ」
ミレイユ
21:33:41
通訳してあげて!
ウィンター
21:34:16
「いつ頃のものだ。魔動機文明時代なら1000~4000、魔法文明時代なら5000Gは最低額だろう」
サイキ
21:34:47
「あのー、魔剣の迷宮って、何ですか?」
#老人
21:35:10
魔法文明(デュランディル)時代のものだろうね。以前と同じ様に見えたから」 >うぃんたー
ウィンター
21:35:17
神紀文明時代(シュルネア)と言ったら、詐欺師どころか狂人を疑う
ワガハイ
21:35:30
「っと、申し遅れた、ワガハイはワガハイと申す者である」尻尾をゆらした
ミレイユ
21:35:32
「え……、…えっと、あの、魔剣、が…じ、自分の意思で…持ち主を探してるっていう……」
サイキ
21:35:37
神紀文明語、一度も使ったことないな
ウィンター
21:35:57
「なるほどな」
ワガハイ
21:36:06
「なるほど、なるほど…以前?」
サイキ
21:36:07
「え、剣が自分で動いて持ち主を探すんですか?」 勇ましいチビの魔剣
#老人
21:36:14
「簡単に言えば、意志を持った魔剣が遺跡を造り、主となれるものを探している……というところかな」 >サイバスター
ミレイユ
21:36:19
そういう認識で間違っていただろうか
21:36:41
「……」間違ってはいなかったようでホッとした笑みを浮かべた
ヤマ
21:36:52
「"魔剣(わたし)"が欲しければ力を示せ、といった感じのものです」思いっきり砕いて説明する。
#老人
21:36:58
「ああ。以前、私はアルフレイムにいてね。君達と同じように冒険者として活動していて――
サイキ
21:36:58
「へー……だって」
#マカミ二世
21:37:10
『へー……面白そう!』がおーん
ワガハイ
21:37:12
「ワガハイも書物の中で読んだくらいであるが……なるほど、なるほど」
#老人
21:37:34
「その時に、同じ遺跡(もの)を見ている。まあ、それだけでは確証はないだろうと言われると思うけれど……」 >ワガハイ
ミレイユ
21:37:35
「う…、…動けない、から……でも、出来るだけ、強い人に、持って欲しくて、それで、迷宮を、作るって…ききました」
#老人
21:37:53
「まあ、遺跡自体を見てくれればいいかな。特徴的なんだ、どうにもね」 
ウィンター
21:38:01
「同じ遺跡か」
#老人
21:38:05
今更だけど初老の男性を老人と書くのは違う気がするな。
ミレイユ
21:38:19
おじさま!?
ワガハイ
21:38:25
「確かに遺跡というものは…時代ごとで建物に特徴があらわれると聞いたことは」
ヤマ
21:38:32
「生憎、(わたくし)はそういった鑑識眼は持ち合わせていませんが──」周囲の冒険者を見て。
ウィンター
21:38:37
「いや、」
ワガハイ
21:38:50
「ん?」
ウィンター
21:38:56
「時代ごとという単純な組み分けではないのだ」
ワガハイ
21:39:02
「ほぅ」
#マカミ二世
21:39:07
「不思議な剣なんですね。迷宮なんて作ったら、来るなって言ってるみたいなのに」
#初老の男性
21:39:17
マカミ!?
ウィンター
21:39:23
「製作時期にもよるが、魔剣の迷宮に関しては、その魔剣が求めているものを試すための構造が構築される」
サイキ
21:39:24
こっちだ!
ミレイユ
21:39:31
わかる
#初老の男性
21:39:40
ウィンターに頷いて
ヤマ
21:39:50
「魔剣による腕試し、と言えば分かりやすいでしょうか」
ワガハイ
21:39:56
「なるほど、なるほど。貴殿は詳しいのであるな」不勉強ですまぬ >ウィンター
#初老の男性
21:40:08
「だから、だろうけれど。……君達は、舞や踊りに興味はあるかな?」
ウィンター
21:40:09
「その当時打たれた魔剣であるならば、その時代の文化を踏襲した作りになるからその時代のものに見えるだけだ」
ミレイユ
21:40:10
「ま……、魔域と、似てるん、ですね」
ヤマ
21:40:41
「……踊りですか?」きょとん。
サイキ
21:40:45
「えっと、少しなら踊れますけど」 奉納の舞い
ウィンター
21:40:51
「‥そうだな」 ミレイユに頷いてみせて
ヤマ
21:41:16
「嗜み程度であれば少々」
ウィンター
21:41:23
「コアとなるものがある。通常の遺跡とは異なる特殊な出来事が多い事も、魔域と似た点かもしれん」
ミレイユ
21:41:25
「す…、……少し、なら」小さい頃にダンスを習った事は
#初老の男性
21:41:41
「ああ。ダンスだとか、そういうものでもいいけれど……どうだい?」 それぞれに問いながら、返事をくれた者にはいいね、と頷いて
ウィンター
21:41:42
「興味はない」
ワガハイ
21:41:57
「ほぅ…面白そうであるな、たしなんではおらぬが」
ウィンター
21:42:01
「知らない訳ではないが」
21:42:18
一通り踊れるがそれがステータスになっている時代は終わった
#初老の男性
21:42:44
「そういうものを好むんだ、件の魔剣は。……これで違っていたら、申し訳ないがね」
ミレイユ
21:43:24
「?」魔剣が踊りを好むと聞いてパチパチとまばたき
サイキ
21:43:31
「お祭り好きなんでしょうか?」
ウィンター
21:43:36
「……厄介な嗜好でない事を祈ろう」 披露しないと出れない部屋とかありそうだ
#初老の男性
21:43:50
「ともかく、時代としては魔法文明(デュランディル)の頃。加えて、特徴的なのは舞を好む様な魔剣である……事から」
ワガハイ
21:43:52
「なるほど、なるほど」
ヤマ
21:44:00
「ふふ、それはそれで面白そうですが」
サイキ
21:44:06
魔剣:裸踊りをしないと出れない部屋を用意してやったぞ
#初老の男性
21:44:28
「まあ、入り口から特徴的なんだよ。お祭りとまでははっちゃけていないけれどね」 
ウィンター
21:45:03
「入る前からそれであると分かるとは…自己主張が激しいな」
サイキ
21:45:21
「鳥居でもあるのかな……?」 不思議そうに首かしげ
#初老の男性
21:45:23
ウィンターには朗らかに笑って見せて
21:45:32
「ああ、そうだな。あれはそういう魔剣だよ」 
ワガハイ
21:45:36
「ははは。己にふさわしい使い手を探しておるのだ、主張しなければ見つけられぬのであろう」
ミレイユ
21:45:36
「……」踊りを披露しないと入り口が開かないとかだろうかと想像
ウィンター
21:46:11
「そういうものでもない…まあミアキスに説明してわかるとは思わん」
#初老の男性
21:46:38
「さて。同じ魔剣だと思った理由についてはそんなところさ。それを攻略して貰って――
21:46:57
「私にその魔剣を見せて貰いたい。勿論、所有者は君達だとも」
サイキ
21:47:10
「見るだけでいいんですか?」
ウィンター
21:47:10
「1つ確認しておこう」
#初老の男性
21:47:16
「……砕けてしまった場合は、そうだな。破片の一つでもあれば――うん?」 >ウィンター
ミレイユ
21:47:20
「……」ところでさっきから彼は猫さんに対してなんだか当たりが強くないだろうか(君以外のほとんどにそうです)
ウィンター
21:47:27
「お前はその時攻略したのか」
#初老の男性
21:47:32
サイキには頷きながら、ウィンターに視線を向けて
21:47:46
「ああ、したよ。伴に旅もしたものさ」
ヤマ
21:47:51
「まるでお孫さんを見るような口ぶりですね」ふふ、と笑って。
#初老の男性
21:48:13
「孫!」 ヤマの言葉には先程よりも大きく笑って見せて
ワガハイ
21:48:35
「ははは。事実ワガハイは猫であるがゆえな。知恵者であるとも言えぬよ」
#初老の男性
21:48:38
「そうだなあ、あんな孫がいたら……、私も幸せだったかもしれないねえ」 うんうん、と頷いて
ミレイユ
21:49:08
「あ……、…あの、お、お話、出来るんですか? その、魔剣と……」
サイキ
21:49:13
「つまりお爺さんは、孫の引き取り手を探している?」
ワガハイ
21:49:24
「インテリジェンスウェポン…というのであったか?」
#初老の男性
21:49:30
「向こうの気が向けば多少は、ね」 ウインクしつつ >ミレイユ
ワガハイ
21:49:50
「知性や意志ある魔剣があるとは聞いたことは…ほぅほぅ」
#初老の男性
21:50:01
ワガハイにも頷きながら 「さて、では何故また主を求めているのか……と。気になるかい?」 >ウィンター
#マカミ二世
21:50:10
『喋る剣なんて珍しいね! 猫も喋ってるし!』
ウィンター
21:50:11
「ああ」
#初老の男性
21:50:43
「アルフレイムを拠点としていた事は言ったね。つまりは、私は”流れ”てきたんだが……」
ミレイユ
21:50:48
「……す、素敵、ですね」彼の様子からして好意的な相手なのだろう。どんな関係だったのだろうか、想像してみる。まるで物語のようだ
サイキ
21:51:16
「そうだね。猫さんが喋るんだから、剣が喋っても不思議じゃないのかな」
#初老の男性
21:51:31
「その際に、その魔剣はアルフレイム(むこう)に残されてしまってね。それからもう何年経ったか……」 苦笑して
ワガハイ
21:51:33
にゃぁ、と一声鳴いた >サイキ
21:51:49
「おぅ…そうであったか」離れ離れになってしまったのであるなぁ、と。
#初老の男性
21:51:51
ミレイユには、ありがとう、と微笑んで 飴ちゃんを取り出してあげようね。
サイキ
21:52:08
ワガハイに小さく手を振る
ワガハイ
21:52:26
「剣と人、一度は離れ離れになってしまったが…まためぐりめぐって縁が結ばれようとしている、か」
ヤマ
21:52:34
「なるほど、"流れ者"のお仲間でしたか。私は残すものがございませんでしたが」
ウィンター
21:52:40
「……」 余計なことはしないで貰おうかと 軽く遮るように前に出て 男性と飴を睨み付ける
ワガハイ
21:53:07
「いやはや。なんとも不可思議にして…俄然やるきがわいてでた」
ミレイユ
21:53:15
「……」ルーともお話で来たらいいのに、と思ってたら飴ちゃん出された。知らない人から安易に物を受け取るのは良くないのだが、この場合は…
#初老の男性
21:53:25
「流れてきてすぐ、私も怪我をね。……それからは、ヴェステンフルスという者に世話になって、今日まで生きているところさ」 サイキとミレイユにはショッキングなものかもしれない、と右手は出さず
#マカミ二世
21:53:30
『あ、あの兄ちゃん、女の子から飴を取り上げようとしてる! 悪いやつだ!』
#初老の男性
21:53:57
ウィンターの様子に困った様にそれを戻して あとでね、と口だけ動かした。>ミレイユ
ウィンター
21:54:06
ヴェステンフル家のものか…
21:54:18
ヴェステンフルス
ミレイユ
21:54:28
「あ…、…あの、お、お構い、なく」感謝の意だけ伝わるように笑みを向け、頭を下げ
サイキ
21:54:33
「そうじゃないってば! あれは……過保護なお兄ちゃん?」
#初老の男性
21:54:34
ハイネちゃんは出張数が多くなり過ぎた……
21:54:56
「おや、君もかい? ……大変だろう、突然見知らぬ土地に一人、となると」>ヤマ
ワガハイ
21:55:12
「実際、貴殿が申す魔剣であるかどうかはわからぬが…ただ、そうであるならば」
21:55:26
「微力ながら再び縁を結ぶ手伝いをしたいと思う」頷いて
ヤマ
21:55:27
「いえ、逆に自身が望んだことなので」微笑んで男性に答える。
#初老の男性
21:55:51
ヤマの返答には、笑みを消して 失礼、と小さく頭を下げる。
21:56:04
「縁を結ぶ――とは、考えなくていいのさ」 >ワガハイ
ウィンター
21:56:31
「……それで、迷宮には魔剣だけというなら、結局その魔剣を売却することになるだろうが」
サイキ
21:56:31
「ああ、そっか! もう一度お孫さん(のような剣)と会いたいってことなんですね!」
ウィンター
21:57:07
「それ以外の拾得物は見込めるのか」
#初老の男性
21:57:16
「私では、もう魔剣(あのこ)の望む主にはなれないし、何より――」 「置いてきてしまっているものだから。嫌われてしまったかもしれない」 >ワガハイ
ミレイユ
21:57:17
「!?」売ってしまうのだろうか、そういう流れだったろうか
ヤマ
21:57:24
頭を下げられて、おや、という表情になり。
#初老の男性
21:57:42
「どうかな。以前攻略した際には、それこそ舞踊に関するアイテムはいくつか見繕えたよ」 >ウィンター
21:58:02
「今回は……どうだろうなあ、あればいいんだが……」 うーん、と首を傾げて
ヤマ
21:58:18
「まあ、良いでしょう。どこか浪漫を感じる話でございます。行ってみるのも悪くないかと」
サイキ
21:58:42
冒険者のためにマジックアイテムを内職して用意する魔剣
#初老の男性
21:58:45
「嬉しいよ。……ああ、そうか。地図代と言わず――依頼にすればいいね。”魔剣の迷宮”を攻略して欲しい、と」
21:58:59
かわいい……(顔を覆う)>内職
ミレイユ
21:59:05
「……」きっと手放すにもやむを得ない事情があったのだろう。それこそあの右腕に関わるような事が、だとすれば
ワガハイ
21:59:12
「さあ…それは魔剣殿に聞いてみぬとわからぬことである」
サイキ
21:59:18
「はい、わたしも行きます!」
#マカミ二世
21:59:30
『ぼくも! ぼくも!』
ミレイユ
21:59:54
必死にためた財宝を、ドントレシア代くらいにはなるな、ガハハと持っていかれてしまう
#初老の男性
21:59:59
ふふ、とサイキに微笑んで 『頼りにしているよ。お名前は?』 >マカミ
22:00:32
オクトーかな?>ミレイユ
ワガハイ
22:00:33
「ただ…少なくとも、貴殿が魔剣殿と再び相見えたいと願っているのであれば…そのちゃんすは、大事になされた方がよいかとは」
ウィンター
22:00:46
「……」 続けて聞こうとして ふん、と 「…依頼になるという事なら、相場の額くらいは最低限出して貰おうか」
#マカミ二世
22:00:47
『あ、おじちゃん喋れるんだ! ぼくはマカミ、お父さんと同じ名前なんだよ!』
#初老の男性
22:01:28
「ああ。一目くらいは、赦してくれるだろうかな」 ワガハイに微笑んで
ミレイユ
22:01:49
「わ……、…私も、お、お手伝い、させて、ください」 一目会えたら、その気持ちは痛いほど分かる
#初老の男性
22:01:50
「此方の相場だと、君達に動いて貰うにはいくら用意すればよかったろうかな」 ふむ、と首を傾げて
ウィンター
22:02:20
「3000G前後が相場だ」
#初老の男性
22:02:25
『ほう。良い名だね、きっと大きくなれるさ』 >マカミ
ウィンター
22:02:44
「不安があるなら店主に確認を取ってから提示してくれればいい」
#初老の男性
22:02:49
「ひい、ふう、みい……」 人数分を計算すると 表情は歪んだが
ワガハイ
22:02:55
「店主殿ー、店主殿ー」
ヤマ
22:03:08
「では、私もお請けしましょう」胸に手を当てて。
#マカミ二世
22:03:09
『うん、ありがとう!』
#初老の男性
22:03:36
「……借りはあるが、貸しもある。まあ、届くかな」 小さく呟いて
ミレイユ
22:03:54
「あ…」なんなら、私はもっと少なくても、と言いそうになって、それはいけない事だと思い至って飲み込んだ
#初老の男性
22:03:57
「……用意しよう。君達が向かう間に手続きは済ませておこうね」 >ウィンター
ウィンター
22:04:16
「……であれば、請けよう」
#初老の男性
22:04:24
ヤマに微笑んで、ミレイユの意図までは察せなかったが 何か気を遣おうとしてくれたことは解る。頷いてみせて
ワガハイ
22:04:31
「ワガハイは先ほど申し上げた通りである」
サイキ
22:04:47
「依頼料なんて、そんな……」 と言うほど金があるわけではなかった
#ガルバ
22:04:53
「おう」 ワガハイの召喚に参上して 「話は聞いていた、こっちの仕事はこっちでやっておこう」
ワガハイ
22:05:05
「うむ、よろしく頼む」
ウィンター
22:05:29
「勝手に交渉させて貰った」 ガルバにはそう言って
#ガルバ
22:05:48
「ふっかけていたら止めてた所だがな」 やれやれ。>ウィンター
ウィンター
22:05:50
「出来れば、一度店主を通してから話は聞くことだ」 サイキ、ワガハイ、そしてミレイユを見て
22:06:09
「ふん、取れる相手でなければそうする理由もない」
ミレイユ
22:06:14
申し訳なさそうに頷いた
#ガルバ
22:06:26
暫く男性とガルバは相談するように話をして
ウィンター
22:06:47
ヤマの方は分かってそうだから 視線だけを投げた
ワガハイ
22:07:04
「なるほど、なるほど」
#ガルバ
22:07:22
「……、おい。列車代までは負担するそうだ、保存食だけ用意しておけ」
22:07:37
システム的には購入しなくて大丈夫だよ。よ。
ワガハイ
22:07:37
「すまぬなぁ………詳しい事情を聴いて、他人事とも思えなんだ」
ヤマ
22:08:09
ウィンターには微笑みを返しておいた。
ワガハイ
22:08:16
ミレイユだけは聞いたことがあるだろう、異なる大陸からこの猫がやってきたことを。
サイキ
22:08:29
ウィンターの言い分の是非がわからず、戸惑うのであった
ウィンター
22:08:40
「承知した」店主に頷いて
ミレイユ
22:08:54
「わ……、…わ、私は、ミレイユと、申します。……フェトル、様の…神官、です」つっかえつっかえの拙い言葉遣いとは裏腹に、卑屈さの無い笑顔と綺麗な所作のお辞儀を添えて、初対面の二人に挨拶しました>ヤマ、サイキ
ヤマ
22:08:57
「畏まりました」ガルバに頷いて
ワガハイ
22:09:14
「承知仕った」同じく頷き
#ガルバ
22:09:29
遺跡が発見された場所は、ヴァンスから北西に伸びているアムル川の傍だ。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
ワガハイ
22:09:40
「あらためて。ワガハイはワガハイと申す者である」>初見さん方
#ガルバ
22:10:02
「では、準備が出来たら向かってくれ」 頷いて、男性とまた会話をするのか書類を纏めて
サイキ
22:10:04
「ミレイユさんですね。わたしはサイキ、妖精神様のところの巫女です。よろしくお願いします」 綺麗な礼を返した
ウィンター
22:10:25
「ウィンターだ」名乗りだけの自己紹介をして >ワガハイ、ヤマ、サイキ
サイキ
22:10:26
消防署の方から来ました、的な
ワガハイ
22:10:29
「ほほぉ…カンナギ殿であられたか」
#
22:10:40
では、自己紹介も程々にしつつすうぱあ準備タイムをどうぞ。
サイキ
22:10:45
「はい。猫さんも、行くんですか?」 冒険
ウィンター
22:11:05
準備はなし
ワガハイ
22:11:11
「ははは。ここまで聞いて行かぬと申さぬし、それに…他人事とも思えぬゆえにな」
ミレイユ
22:11:23
「あの……、そちらの、竜は……」竜とのやり取りは見ていたので関係は分かる。自分とルーのようなものだろう
ヤマ
22:11:23
「私はヤマ。炎武帝に仕える神官で御座います」礼をして。
ワガハイ
22:11:30
@ちゃんとスカウトツール買ったよ僕(えっへん
サイキ
22:11:46
「あ、この子はマカミ二世です。ちょっとやんちゃだけど、いい子なんですよ」
#マカミ二世
22:12:02
がおー
ミレイユ
22:12:05
「……ね、猫さんは、旅人で、た、頼りになる猫さん、なんです」
#
22:12:05
よければノか何かで合図をどうぞ
ワガハイ
22:12:15
「よろしくお頼み申す、マカミ殿」にまっと笑って
ウィンター
22:12:17
サイキ
22:12:27
「へー……すごい猫さんなんですね! やっぱり、ケットシーなんですか?」
22:12:29
ワガハイ
22:12:43
「ははは。褒められるのは嬉しいがむずかゆきものである」
22:12:46
@ノ
ミレイユ
22:13:00
「マカミ…」二世という事は一世はもっと大きなドラゴンだったのだろう。どんな物語があったのか
#マカミ二世
22:13:01
『ぼくもよろしくー!』ワガハイに笑い返した。竜の笑い? 肉食獣かな?
ミレイユ
22:13:06
ウィンター
22:13:08
「妖精ではない」
22:13:14
「人族だ」
ヤマ
22:13:23
「皆さん仲が宜しいようで」微笑み。
ワガハイ
22:13:24
「いいや、先ほどウィンター殿もおっしゃっていたが、ワガハイはミアキスという種族でな。分類は人族である」
ヤマ
22:13:26
サイキ
22:13:32
「え……人!?」 ウィンターを見た後、ワガハイを二度見
ミレイユ
22:13:33
「……よろしく、ね」屈託のない笑みを向けた>マカミ
ワガハイ
22:13:50
「といっても、由来は猫から人になったとか人が猫になったとかあるゆえ…あ、人の姿もとれるぞ?」ほんとうだぞ?
ミレイユ
22:13:55
肉食獣の笑いには慣れているんだ。なんなら口の中に顔をつっこめる
#
22:13:57
では、君達は準備を纏めると――
ワガハイ
22:14:06
「3分お待ち召されよ」と人族モードにチェンジして
サイキ
22:14:08
「すごい、人になれるなんて! マカミなんて全然駄目なのに」
#マカミ二世
22:14:26
『いいなー、ぼくも早くビカムヒューマンを使えるようになりたい』 なれるの?
#
22:14:26
午後一の列車に乗って、まずはヴァンスへと向かう。
22:14:39
と、申し訳ないちょっと腹痛が。列車内トークを……していてください……
ミレイユ
22:14:47
「……でも、すごく、大人しく、してて……えらいと、思います」
#マカミ二世
22:14:52
そしてこちらもちょっと離席
22:15:06
『えへへー、褒められた!』
ミレイユ
22:15:14
@初登場、全く大人しくなかったんだよなぁ
ワガハイ
22:15:14
「ははは。ミレイユ殿のご家族は勇ましき御仁であるからな」
サイキ
22:15:15
『調子に乗らないの』
ウィンター
22:16:21
「…‥姉へはちゃんと連絡をしておけ」 そうでないとまた小言を言われそうだ
22:16:42
分かっているとは思うが、言わずにはいられないのだ
ミレイユ
22:16:47
「……」 ダイアウルフのルーは無暗に暴れ回るわけではないけれど、無邪気で悪戯だ
22:17:21
「あ……、…は、はい。か、必ず」 あなたと一緒だと書き添えておきます
ワガハイ
22:17:49
「そうであるなぁ…姉上殿はミレイユ殿を一等大事にしておられるゆえ、言伝を残された方がよいかもしれぬ」
ウィンター
22:18:10
……(目元を揉む仕草
ワガハイ
22:18:21
尚、降りてきた若者は…見た目人間の若者で、猫耳としっぽがない。
ウィンター
22:18:39
隠せるようになったな
ヤマ
22:18:44
その様子を見て珈琲を嗜むのだ。
ミレイユ
22:18:51
ガウォーク(猫耳人間)形態ではなくバトロイドだって…?
ウィンター
22:18:57
だが耳と尻尾は出しとかないと説明が苦しいぞワガハイ
#
22:19:02
失礼、戻りました。
サイキ
22:19:31
ただいま
ウィンター
22:19:39
おかえり
ミレイユ
22:19:48
おかえりなさい
#
22:19:49
では、進めましょう。
ヤマ
22:19:49
おかえり
#
22:19:53
 
22:19:53
 
22:19:53
 
サイキ
22:19:57
「お姉さんがいるんですか? 仲がいい兄弟がいるなんて、いいなー」
22:20:03
進められてた
ワガハイ
22:20:03
単にミレイユ驚かせたくてやっただけだから…。
#
22:20:18
列車に乗った一行は、特に何事も無くヴァンスへと辿り着き
22:20:22
勧めてしまった……
ワガハイ
22:20:32
@よいよい
22:20:42
おなかはだいじにね
#
22:20:59
地図によって指定された地点へと向かって行く。途中、一泊野宿を挟んだが――特に何かがあったわけでもない。
ミレイユ
22:21:05
「は…、はい、私達は、ずっと、二人と、一匹で……」そう、復讐相手を探す旅を
#
22:21:18
君達一行の進行を妨げるものはなく、そのまま歩いて――
ミレイユ
22:21:27
猫耳なしで現れた猫さん(人)にはびっくりしました
サイキ
22:21:48
似たような年頃と技能構成で、この空気感の差よ
22:21:59
絶対に一致しないやつ> 人と猫
ワガハイ
22:22:02
「やっぱりこっちの方が楽というかまだ気楽であるな」なお次の日は猫耳と尻尾出しました
#
22:22:09
アムル川の傍に、何やら石造りの建物が、ぽつねんと存在している。
ヤマ
22:22:25
いつでも微笑みを絶やさず道中を歩いておりました。
ワガハイ
22:22:27
元が猫であるので、どうにも人の姿の方が違和感があるのである。
#
22:22:45
あっ
ワガハイ
22:22:52
@あ?
#
22:22:56
魔法文明読文――
ウィンター
22:23:00
あるぞ
#
22:23:02
いたわ。ミレイユは賢いな……
ワガハイ
22:23:05
@ふゆひこおおおお
22:23:29
@冬彦はおじいちゃんだからな…。
#
22:23:29
お前もか、ブルータス
ウィンター
22:23:40
私の初期言語は魔法文明語だ
#
22:24:11
では、地図に記された地点には、しっかりと石の建造物が見て取れる。
22:24:28
複数階建て、というよりは地下へと続く入り口の様なものかな。
ワガハイ
22:24:44
「…迷宮とはこう、もっと魔域っぽい感じがして入り口とか隠されてるイメージがあったのであるが」
サイキ
22:24:48
「あれが入り口ですか?」 鳥居じゃなかった
ヤマ
22:25:01
「そのようかと」頷いて
ウィンター
22:25:15
ヤマとは適度な距離感を保ちつつ、引率役などごめんなのだがなと思いながら歩いて行きました
ワガハイ
22:25:23
「ここまでデデーンとでているとは…いやはや。見ればわかると事前に言われてはおったが」
ミレイユ
22:25:26
「い……、…いつから、ここに在るんでしょう」
サイキ
22:25:43
「踊りを好むとすぐにわかるって話だったけど……」 まじまじと観察
#
22:25:47
近寄って観察してみれば、それもさっくりはわかるかな。
ミレイユ
22:25:49
おのぼりさんツアー><
#
22:25:55
>いつから
ワガハイ
22:25:57
猫だからさ
ウィンター
22:26:25
「……さてな」 笑顔を鎧にしている奴は信用するのは難しい
22:27:16
では近づくとしよう
#
22:27:20
さて、近寄ってみれば
ミレイユ
22:27:22
「……ルー、出てきて」目的地までついたので彫像にしていたダイアウルフを呼び出しました
#
22:27:31
アオーン
サイキ
22:27:36
「わ、おっきい狼だ!」
ヤマ
22:27:45
「……おやおや、随分賑やかになってきましたね」
ワガハイ
22:27:49
「ははは。ルー殿も息災で何よりである」
ウィンター
22:28:01
「…いつもの事だ」
#マカミ二世
22:28:03
『ぼ、ぼくの方がおっきいぞ!』 実際のところインファントはどの程度のサイズだったか
#ルー
22:28:03
スンスン、なんか変なにおいがするわ。トカゲの匂いだわ、猫の匂いもする、知ってる猫だ
#
22:28:08
君達が来たのは、丁度迷宮の入り口とは逆方向からであったようで。
#マカミ二世
22:28:23
すっかり動物園状態
#
22:28:41
正面へと来てみれば、既に開かれた痕跡のある扉と、魔法文明語によって記された文字がある。
ワガハイ
22:28:56
「えーとなになに………ナニコレ」
#ルー
22:28:59
ちいさいいもうと(ミル)が怖がっていないので敵ではないらしい。クルルと小さく喉を鳴らし、だが必要以上には近づきませんでした>マカミ
サイキ
22:29:12
ところでもしかして、色選択が完全にかぶっている
ワガハイ
22:29:18
「魔動機文明語なら読めるのであるがなぁ…」
22:29:35
「魔法文明語はさっぱりである…ミレイユ殿ー、ミレイユ殿ー」
ウィンター
22:29:38
「…見せてみろ」 読み解こう
#マカミ二世
22:29:51
『ぐるるー』 威嚇 サイキ「やめなさい」 マカミ『あいたッ』
ミレイユ
22:29:52
「あ、は、はい……え?」
#
22:30:12
曰く、『三幻魔』という舞術についての記載が為されている。
#ルー
22:30:33
ヴォゥ、と応えるように一声上げたが別に威嚇の意図はない
サイキ
22:30:51
神のカードかな?
ワガハイ
22:30:53
「いやここに魔法文明語が…今ウィンター殿も読んでおられるコレである」
#
22:31:14
ざっと読み取れるのは、古くに伝わる舞術を示している事。
22:31:53
その舞を求める者こそ扉を潜れという事と、
ウィンター
22:32:00
「"三幻魔"と書かれている……、どうにも舞踊についての内容のようだ」
ミレイユ
22:32:07
「……」真語魔法を使っているところは見た事はないが、博識な彼の事だ。自分でさえ分るのだし、知っていてもおかしくはない、と納得しました
ワガハイ
22:32:25
「ほぅほぅ」
#
22:32:36
潜った先では、命の保証はしない、という事。
22:32:51
最後の保証については、しつこいほどに繰り返されている。同じ文面が三度ほど。
ミレイユ
22:32:54
「……えっと、その舞いを、求めるなら、中にって…そうでないなら……」
ウィンター
22:33:23
「……肝心な詳細部分は欠けていて読めないが……舞を求めるものは中へ潜れ、潜った先では命の保証はしない。と、何度も書かれているな」
ワガハイ
22:33:41
「なるほどなるほど。舞踊…依頼人殿の申していたことと合致するな」
ミレイユ
22:33:42
「す……、すごく、心配性、なのかな……」ちょっと姉に似ているかもしれない
ワガハイ
22:33:54
「ははは。なんとも親切な魔剣殿ではないか」
サイキ
22:33:58
「魔剣なのに、舞いを求めるってどういうことなんでしょう? 教本でもあるのかな?」
ウィンター
22:34:07
「……その発想はなかったな」<心配性
#
22:34:28
扉の先にはすぐに下り階段が見えている。マナによる灯りがいくつかあり、視界不良を気にする事はない。
サイキ
22:34:32
「それだったら、死なないような迷宮にすればいいのになぁ」
22:34:41
エルフだからだいじょうぶ
ヤマ
22:34:42
「お人好しな方なのかもしれませんね」ふふ、と。「では、潜ってみましょうか」
ミレイユ
22:34:49
「え…?」 だって、こんなに入ったら危ないって指摘してるんだから善意なんじゃ
ウィンター
22:34:54
暗視が3人居るな
ワガハイ
22:35:03
「…本気で命が惜しいという者は、そもそもここまで来ぬであろうて」
ウィンター
22:35:03
一応フラッシュライトを付けておこう
#
22:35:42
フラッシュウィンター
ウィンター
22:35:42
「『点灯』」 行使判定 (HP:34/34 MP:31/33 防:6 )
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
#マカミ二世
22:35:51
『そ、そうだぞ。ぼくはぜんぜん、怖くなんかないもんねー!』
#
22:35:57
では、ウィンターのマギスフィアには光が灯る。
ウィンター
22:36:16
「行くぞ。先導は任せる」ワガハイに顎で先に行けと指示して
ヤマ
22:36:24
「私は斥候の術を持ち合わせていませんので、護衛の方に務めますね」
ワガハイ
22:36:24
「ワガハイは闇を見通せる。何かあれば知らせよう」
22:36:43
ではもぐーる
#
22:36:57
では――
22:36:58
 
22:36:58
 
ワガハイ
22:37:00
@危険がないか適宜探索とききみみはやります(と宣言しておいて
#ルー
22:37:27
ミレイユの元を離れてワガハイの隣へと並び立ち、ワウと一鳴き
#
22:37:27
石造りの迷宮には、酷く冷たい空気が流れており
サイキ
22:37:31
ちなみに、以心伝心があるのでマカミ二世も暗視が使える
ミレイユ
22:37:55
その為には乗っていないとね
#
22:37:58
冬のせい(ウィンターではない)もあってか、肌寒い思いをするものも多いかもしれない。
サイキ
22:38:15
「えっと、じゃあわたしとマカミは後ろを見てますね」
#
22:38:32
階段を下りきると――
ワガハイ
22:38:54
「冷えるのぉ…マントなどがあるなら羽織ったほうがよいかもしれぬ」
#
22:38:56
正面と左右に、それぞれ道があり
サイキ
22:38:58
乗らないと駄目制限はとても鬱陶しいでござる。隣で触れてればいいことにして欲しい心
ミレイユ
22:39:05
冷たい石壁に囲まれた空間は肌寒い。が、姉のくれたマフラーのお陰で辛くはないのです
サイキ
22:39:29
「……っくしゅ」
ヤマ
22:39:32
私は仕事用スーツに身を包んでいます故に
#
22:39:42
この道については、特段表示があったりなどはしない。好きな道を選べばよいだろう――
22:39:44
というところで。
サイキ
22:39:54
ミニスカ巫女服ではまずい
#
22:39:56
【サモン:ケダマシステム】を行使します。
ウィンター
22:40:08
寒そうな格好をしている
ワガハイ
22:40:09
@けだまちゃんシステム大人気
#
22:40:16
よいしょ。 https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
#ルー
22:40:44
くるっと振り向いてトカゲの匂いがする娘を、あなたも毛無しなのねと同情の視線を向けた
ヤマ
22:40:53
このシステムにおいて私はツッコミ役にしかなれない。頑張れ。
#
22:41:06
残念だったな、貴様には仕事がある。
ワガハイ
22:41:11
「猫の姿に戻りたいが仕事中ゆえ致し方なし」
#ルー
22:41:14
()っ込み役
#
22:41:38
何故ならお前達は見識があんまり出来ないからな。冒険者+知力で働いてもらう。
サイキ
22:42:09
これだからな、シートに貼った画像 https://pso2.swiki.jp/index.php?plugin=attach&refer=%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB&openfile=%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8.jpg
#
22:42:29
「地図作成判定」を「探索補助判定」として置き換えて、冒険者+知力で判定して貰う。数字的な反映は基本システムに準じます。
サイキ
22:42:32
「今なんか哀れみを受けた気がする!?」
ウィンター
22:42:56
地図作成自体はあまり問題はないが、まあいいだろう
ワガハイ
22:43:05
いいね
ヤマ
22:43:15
「気のせいでしょう」
ワガハイ
22:43:25
私はこそこそ聞き耳とかサブ探索してよっと…。
#
22:43:35
あ、ライダーは搭乗OKです。のっていってね。
ミレイユ
22:43:42
「あ……、あの、たぶん、寒そうだなって…」
ワガハイ
22:44:08
「ワガハイ達から見ればまぁ…そうであるな」
サイキ
22:44:14
「うう……お金、あんまりなくて」 防寒着買わなきゃ
ウィンター
22:44:32
「……」視線だけ投げて 「さて…」
TOPIC
22:44:33
1T目 進行度:0/15 難易度:6 補助ボーナス:  by GMッ
#マカミ二世
22:44:37
『毛なんてなくてもへっちゃらだもんねー』 爬虫類とは違うのだよ、爬虫類とは
サイキ
22:45:00
いやでも、毛が生えてるタイプのドラゴンでも良かったか
ミレイユ
22:45:30
ネバーエンディングストーリーのホワイトドラゴン!
#
22:45:30
では、それぞれ振るのです……どうぞだ
ウィンター
22:45:59
補助動作でエクスプローラーエイドを起動して、と
22:46:21
探索判定だ (HP:34/34 MP:27/33 防:6 )
2D6 → 6 + 3 + 【4+2】 = 15
#
22:46:30
やるじゃねえか
ヤマ
22:46:46
「ふむ。相応に入り組んでおられるようですが──」
ミレイユ
22:47:05
「…ルー、お願い、ね」 探索させよう
サイキ
22:47:06
後衛ライダーという探索最強構成が二人もいるから……
#ルー
22:47:18
がうがう(探索
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
ヤマ
22:47:25
「まあ、何とかなりますか」補助
2D6 → 4 + 2 + 【6+3】 = 15
#
22:47:25
ビーバー!?
ワガハイ
22:47:58
補助
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
サイキ
22:47:59
なんか説明なんもなしで進行してるけど
22:48:06
最大値を適用するんだっけ、これ
ワガハイ
22:48:12
@そうだよ
ウィンター
22:48:14
そう
#ルー
22:48:15
いもうとたちを導くのは群れのαである私の仕事よ🐕
#
22:48:15
ああ、ごめん普通に進めちゃってたな
サイキ
22:48:33
るのくんのところで一回やったっきりだから、そんな詳しくないのよ
22:48:40
まあそれなら、こっちは補助振っておくか
#
22:48:46
ざっとここだけ見ておけばOK
PCはターン毎に「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行う事が出来ます。
「探索判定」を行った場合、その達成値の1/4(端数切り上げ)だけの「進行度」を得られます。
「地図作成判定」を行った場合は、次のターンの「探索判定」に対して、達成値の1/10(端数切り上げ)のボーナスを全員が得る事が出来ます。
これらの判定は、どちらもPT全体で見た場合の最大値のみを適用します。
判定を行った後、後述のランダムイベント表を1回振って下さい。
以上が1ターンの進行内容になります。

「進行度」が設定した「規模」と同じ値に到達すれば、遺跡の踏破が完了した、という扱いになります。
22:49:06
地図作成を探索補助(冒険知力)に置き換えるくらいかな
サイキ
22:49:54
『マカミ、何かあったら教えてね』 マカミ『わかったよー』 探索補助
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
#ルー
22:50:14
つまり今回は進行度は5、補助ボーナスは+2
TOPIC
22:50:25
1T目 進行度:5/15 難易度:6 補助ボーナス:2 by GMッ
#
22:50:29
スッ
22:50:46
では、ウィンター、ルーの先導をもとに
サイキ
22:50:56
そういや切り上げだったから、21以上じゃないと意味ないのか
#
22:51:07
サイキとマカミ、ワガハイ、ヤマがそれを補助して進んでいく。
サイキ
22:51:09
まあ、探索でも同じか
#
22:51:31
だねえ
22:51:37
ではランダムイベント
#ルー
22:51:38
時折チラチラとウインターの首に巻かれたマフラーを見て、スンスンと鼻を鳴らし
#
22:51:43
ジョイヤー
1D10 → 9 = 9
ヤマ
22:51:57
モンスターじゃねぇか
#
22:52:15
モンスターでございますが、戦闘は省略します(時間的にもネ)
ウィンター
22:52:34
「……賢いな。相変わらず」 この狼は
#ルー
22:52:39
クルル あなたから大きい妹(レティシア)の匂いがするんだけど、どういうことなの?ねえ?>ウィンター
#
22:53:01
遺跡を進む君達の前に、いくつかの魔法生物が姿を現す。
ウィンター
22:53:15
ミレイユに視線を投げて 邪魔させるな と言いたげだ
#マカミ二世
22:53:38
『何かいる、きけんがあぶない!』 ドラゴンといったらこれ
#
22:54:00
とはいえ、現れたのはガストの集合体程度だ。君達には物の数にもならない。
ミレイユ
22:54:11
「…ルー、駄目……」と言い聞かせようとして、その唸りがもっと別の何かを示してると気付く 「て、敵」
ウィンター
22:54:14
「……やれやれ、これも舞踊にまつわる何かだとしたら、何を見たいのだか」 ロングソードを引き抜いて
ワガハイ
22:54:18
「おぅ…もやっとしてる感じであるな」
サイキ
22:54:28
「お、踊りながら、戦う?」
ワガハイ
22:54:31
「舞踊をお望みであるなら…派手にいくとしよう」
ヤマ
22:54:45
「この程度であれば──そうですね。情熱的に参りましょう」
#
22:54:45
手早く片を付けながら――しかし、前衛の三人はやや違和感を覚えたかもしれない。
#ルー
22:54:51
ヴヴヴヴと警戒の唸りをあげ、牙を剥きだして姿勢を低く
ウィンター
22:55:20
「……ガストか…元はドレイクの魔剣ではなかろうな」
ワガハイ
22:55:28
「ふぅ…ほかの方々、ご無事であるか」
#
22:55:36
姿形は間違いなくガストのもので、その身体ではろくに舞い踊ることもできはしないが
ワガハイ
22:55:41
一通り片付けて。
ヤマ
22:55:45
キュッとネクタイを締め直し。
サイキ
22:55:53
踊りの好きなドレイク……歌が好きなドレイク……うっ、頭が
#ルー
22:56:07
ぺっぺっ、と吐き出す仕草をするが黒いものがでたりはしない
#
22:56:25
けれど確かに、今しがた君達が処理したガストは、どこか一定のリズムを刻んでいた――様に感じ取れる。
ワガハイ
22:56:39
「口をゆすぐか…?ルー殿」
ヤマ
22:56:59
クリプト・オブ・ネクロダンサー……
ウィンター
22:57:06
「…迷宮の影響は受けているようだな」 ふん、と
ワガハイ
22:57:10
「そして…なるほど、なるほど。舞踊を好むというのも頷ける試練であるな」
ウィンター
22:57:15
ロングソードを納めて
#
22:57:16
好き。>ネクロダンサー
ヤマ
22:57:48
「ふむ、なるほど。このような感じですか」
サイキ
22:57:53
「こちらも踊った方がいいんでしょうか?」 それとも演奏する
ワガハイ
22:57:53
「ある一定のリズムを刻んでおったから動きもまた見えやすかったが」
#ルー
22:58:00
猫の言葉は分からないので首をぐりっと回して何言ってるの?と
#
22:58:31
ガストを処理しながら、君達は歩を進めていく。迷宮の様子は変わらず、一定の距離には魔法的な照明が灯されている。
ワガハイ
22:58:35
「おぅ…残念」ミレイユならばうまく伝えられるのであろうが。
TOPIC
22:58:36
2T目 進行度:5/15 難易度:6 補助ボーナス:2 by GMッ
#
22:58:40
ということで ドン
ミレイユ
22:58:41
「……」じゃあ今のは襲ってきたのではなく踊りの相手として現れたのだろうか
#ルー
22:59:45
🎁 🐕...  探索よ!
2D6 → 3 + 4 + 【10+2】 = 19
#
22:59:56
おかわいいこと……>ルー
ウィンター
23:00:03
探索をしていこう
2D6 → 3 + 4 + 【4+2】 = 13
ヤマ
23:00:22
トントン、と指でリズムを取りつつ補助
2D6 → 5 + 4 + 【6+3】 = 18
サイキ
23:00:50
これもうどっち振っても同じだな。今度は探索ふっちゃろ
2D6 → 2 + 1 + 【9+2】 = 14
23:01:01
ほんと同じだな?
ワガハイ
23:02:20
これはいらなさそうだな…。
#
23:02:25
では
ウィンター
23:02:32
一応振っといて
23:02:40
イベント次第では人手が足りなくなるのは避けたい
ワガハイ
23:02:47
#ルー
23:02:52
6ゾロとかもあるかもだしね
ワガハイ
23:02:52
なら探索補助の方を、すまぬね
23:02:56
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
23:03:03
はい(´・ω・`)
#
23:03:05
うむ
サイキ
23:03:11
6ゾロ出しても同じな気がする進行度の刻みだったり
TOPIC
23:03:21
2T目 進行度:10/15 難易度:6 補助ボーナス:2 by GMッ
#
23:03:24
こうなるな。
ミレイユ
23:03:40
6ゾロだと+5ルールがあるから結構違う
#
23:03:59
先導を続けていく内に――微かに
サイキ
23:04:05
次のターンでだいたい15になるやろうという意味でな
ミレイユ
23:04:28
イベントで進行度が増減するかもだから・・・
#
23:04:30
未知の先にある照明が、弱々しくなっていく。
ワガハイ
23:04:43
「ん…灯りが弱まってきておるな」
23:04:56
だが自分にとっては昼も夜も変わらぬものではある。
#
23:05:10
徐々に不明瞭になっていく。視界不良とまではならないものの、薄暗い石畳の迷宮。
ウィンター
23:05:13
「問題ない」 そのためのフラッシュライトだ
#
23:05:52
ぼんやりとした明るさの迷宮を、ウィンターのライトで照らして行き――
23:05:56
イベントァ!
1D10 → 10 = 10
ミレイユ
23:05:59
「……」こんな時の為にランタンくらい用意しておけば良かったと後悔した私です
#
23:06:01
ワガハイ
23:06:02
「これも試練のひとつであるのであろうかなぁ…」
ミレイユ
23:06:04
ああっと
ワガハイ
23:06:05
@?
ヤマ
23:06:24
ああっと
#
23:06:45
先導して進むルー、ウィンター、サイキが先に気付く。
サイキ
23:06:53
新世代に取り込まれやがって
#
23:07:16
進む先で、死臭が漂ってくるのだ。
#ルー
23:07:40
スン、と鼻を鳴らし、ぴたっと足を止め、ヴヴヴと唸った
#
23:07:42
遺跡の扉は既に開いていた。先行した者達かは解らないが、確かに死んでいる。
#マカミ二世
23:07:52
『うわぁ、臭い! すっごい臭いよ、この先!』
ワガハイ
23:07:56
足を止めたのを見咎めて。
ウィンター
23:08:01
「……む…」 ロングソードを引き抜いて 「……死体か」
ワガハイ
23:08:07
気配と研ぎ澄ませ
サイキ
23:08:21
「いったい何の……」
ワガハイ
23:08:23
「ワガハイ達のご同業である…か?」
#
23:08:31
ゆっくりと歩を進めて行けば、
ワガハイ
23:08:39
「鼻が曲がりそうである…足元などお気をつけ召されよ」
#
23:08:57
綺麗に首を刎ねられた死体が、5人分転がっている。
ミレイユ
23:09:10
「さ……、先に、誰かが……」あの注意喚起はこの為だったのか  「!?」
ワガハイ
23:09:14
「おぅ…これはまた」
ヤマ
23:09:17
「おや……首が綺麗に」
#
23:09:23
人族であることは間違いない事は、視認すれば理解できる。
サイキ
23:09:27
「ひっ!?」 人間が
#
23:09:33
それぞれ種族も性別もばらばらだ。
ミレイユ
23:09:41
首は転がっているの?
#
23:09:41
ただし、
ワガハイ
23:09:48
「……ある意味覚悟はできていた者達ではあったろうが、いやはや」
#
23:09:56
刎ねられた首は転がっていない。
ウィンター
23:10:05
「……」近づいて遺体を確認する
サイキ
23:10:06
「そんな……こんなことって」
23:10:14
種族がバラバラと首なしでもわかるということは
ワガハイ
23:10:18
「せめてその魂は神の御許へと…行くことができたのだろうと祈りたいところであるな」ウィンターに同じく、遺体の状態を確認
サイキ
23:10:21
頭部以外に特徴のある種族か
#
23:10:40
切口は鮮やかに一閃されたものであり、並みの剣術ではない事はウィンターが見ればすぐに見て取れるかな。
サイキ
23:10:43
「せめて、遺品でも……」
ウィンター
23:10:47
見下ろすようにして 観察して
ミレイユ
23:10:58
「…か、神様……ど、どうか、迷わず、還れますように、……」
#
23:10:58
リルドラケンだったりタビットだったり人間だったり、そんな感じでばらばらだね。
ウィンター
23:10:59
「持ち帰ったところで引き取り手がおるまい」
サイキ
23:11:48
「それでも、例え一部に過ぎなくても、外に埋めてあげたいです。こんなところで放置されたままじゃ、あんまりです」
ウィンター
23:11:50
「並みの技術ではないな…得物は剣…か?」
ワガハイ
23:11:55
「にしても…その道では素人目であるが…切り口がこれはまた…このような切り口になるものであるのか?」
#ルー
23:12:10
死体に近寄ってすんすんと匂いを嗅いでまわる、食べたりはしない
ウィンター
23:12:25
「好きにしろ」 サイキにはそう言って
ワガハイ
23:12:31
「…なるほど。3回も親切に書いてあったのも頷ける話である」
#
23:12:41
知っている匂いはきっとないよ。>るーがるー
ヤマ
23:12:49
「しかし首切り刀を使ったとも言えない切れ筋ですね。どう思います?」
サイキ
23:13:00
好きにしろと言われるまでもなく、目立ちそうな所持品があれば取っておく
ミレイユ
23:13:14
「……あの、か、帰りに、外へ、連れて行って、あげましょう…」>サイキ
ウィンター
23:13:32
「守護者か、トラップか…少なくとも、トラップであればもう発動はしていないようだ」
#
23:13:44
では、サイキは一切抜かれていなかった中から、損壊や血のついていない所持品を回収しつつ
ウィンター
23:13:57
「加えて5人まとめてとなると、切った後に捨てに来たか、ここで纏めてやられたか…罠よりは守護者を疑うべきだろうな」
サイキ
23:13:58
「できれば、そうしてあげたいけど……」 5人も運べるだろうか、この迷宮の中を>ミレイユ
ワガハイ
23:14:19
「であろうな」
23:14:27
>冬彦
#
23:14:47
血痕の痕を見てみれば、確かに奥から引きずられてきている様子はあるね。>ウィンター
ワガハイ
23:15:01
「ということは…この先におる、か」
ウィンター
23:15:16
「得物に関しては、鋭すぎてよく分からん。ギロチンのような切り口であるし、案外固定して切った可能性も……」
ミレイユ
23:15:42
「……ルーと、マカミ、がいれば……」運ぶだけなら何とでもなりそう>サイキ
ウィンター
23:15:54
「血痕があるな……引きずってきたという事は」
23:16:14
「ここは処理場では無いようだ」
サイキ
23:16:17
「うん……帰りにできそうなら、そうしようか」
ワガハイ
23:16:20
「奥で遭遇、首を切られこちらに運ばれここに置いておかれた」
ミレイユ
23:16:28
「……」具体的な殺害方法や運搬方法についてはあんまり聞きたくなかった私です><
サイキ
23:16:53
それはそれとして遺品は一つにまとめて袋に放り込んだていで。袋なんてどこに持ってんだよというのは気にしない方向で
ワガハイ
23:17:16
「さて…参るとするか」
#
23:17:18
はあい。
ヤマ
23:17:21
「私達もこうならないようにしなければいけませんね」
ウィンター
23:17:27
空間拡張の袋はこういう時に便利だから余裕があれば持ちたいものだな
ワガハイ
23:17:32
そうね
ミレイユ
23:17:33
大事な袋、お袋、堪忍袋、背負い袋
#
23:17:41
では、向かうならば死臭の中を、血痕を踏みながら進んで貰おう。
23:17:53
血は乾いてるから踏んでも大丈夫だよ。やったねミレイユ!
ワガハイ
23:18:05
ひどいGmだ
サイキ
23:18:12
あれリュードくらいしか買ってないや
ミレイユ
23:18:13
踏まないように迂回します…
TOPIC
23:18:40
3T目 進行度:10/15 難易度:6 補助ボーナス:2 by GMッ
#
23:18:44
ドン。
サイキ
23:18:51
「……えいっ」 踏みそうになったらジャンプする
ウィンター
23:18:56
「……」時折ミレイユの方を振り向いて
ワガハイ
23:19:00
「使い手が現れず癇癪を起しているならば…使い手に名乗りを上げ認められればそれもおさまるであろう、たぶんきっと」
ミレイユ
23:19:17
姉から貰ったマフラーのきゅっと握り締めて進む。ルーが振り返り振り返りしている。あとウィンターも
ヤマ
23:19:27
「心配ですか?」ふふ、と笑ってウィンターに話しかける。
ウィンター
23:19:41
「……いや、集中するとしよう」
23:19:50
ヤマにはそう返して
#マカミ二世
23:20:01
『べつに、死んで食われるくらいよくあることじゃないか。あ、でも、お残しはぎょうぎわるいなぁ』
#ルー
23:20:24
ヴォウ、と一鳴き。小さい妹(ミレイユ)に大丈夫よ、私が付いているわと主張
サイキ
23:20:42
『あんたは黙ってなさい』
ウィンター
23:20:47
「補助を頼む」 ヤマにそう言って 探索に入る
ワガハイ
23:20:53
帰りは猫に戻りミレイユ殿に甘えるとするか、と。@アニマルセラピー大事
ウィンター
23:20:58
探索判定
2D6 → 5 + 3 + 【4+2】 = 14
ヤマ
23:21:09
「では、そのように」補助
2D6 → 5 + 3 + 【6+3】 = 17
#ルー
23:21:15
探索よ
2D6 → 3 + 1 + 【10+2】 = 16
ワガハイ
23:21:17
補助
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
23:21:23
@おしかった
サイキ
23:21:24
ルーとワガハイとマカミでトライアングルアタックセラピーだって?
23:21:36
探索
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
#ルー
23:21:44
ちいさないもうとが気になって集中できなかった
ウィンター
23:21:47
妖怪が出たな
#
23:21:51
でたわね
TOPIC
23:21:56
3T目 進行度:14/15 難易度:6 補助ボーナス:2 by GMッ
サイキ
23:22:21
ああ、超えてるかと思ったらそうか、超えてるのは補助組か
#
23:22:22
君達の探索ペースは、先程の死体のせいもあってかやや落ちる。
サイキ
23:22:34
そして
23:22:40
サイキの判定、+2忘れてた
23:22:44
これ17だわ
ウィンター
23:22:52
あ、本当だ
ミレイユ
23:22:53
なら越えてるわ
#
23:22:56
ヤマ
23:22:57
本当だ
#
23:23:00
ほんまや
サイキ
23:23:03
超えてるなーと思って適当やってた。ごめんごめん
TOPIC
23:23:09
踏破 by GMッ
ヤマ
23:23:12
探索なら+2入るな
#
23:23:52
しかし、先程の地点から伸びる血痕を辿る形にはなるが――
23:24:17
扉を開けば、君達は大きく開けた場所に踏み込んだ。
23:24:19
 
#マカミ二世
23:24:53
幼くて鈍いマカミ二世は、こんなことでは動じず、探索をするのであった
#
23:24:54
その広間には、魔法文明時代のものと見られる装飾が施されており
23:25:07
また、視界の正面には、ひとつステージがあり――
23:26:12
そのステージには、既に渇いた、大きな血溜まりの痕がいくつか残っており
#ルー
23:26:59
辿ってきた血と同じ匂いを嗅ぎ取って、スッと首をもたげステージを見た
#
23:27:02
その中心で、腰に二振りの刀を佩いた少女が座っている。
23:28:05
黒の髪は肩口で切り揃えられ、翡翠の眼は君達をゆっくりと捉える。年恰好はミレイユと同じ程度だろうか。
サイキ
23:28:25
「え、人……?」
ミレイユ
23:28:29
「……ひ、と…? あ、あの……あなたは、あなたも、冒険者、ですか……?」
ウィンター
23:28:40
「……」 一つ息をついて ロングソードを引き抜く
ワガハイ
23:28:56
「はじめまして、魔剣殿…いや、三幻魔殿とお呼びした方がよいのだろうか」
23:29:08
「それとも魔剣殿とはまた別の御仁であるか」
#
23:29:44
肌を大きく晒しながら、薄布で造られた衣装を纏っている。
ヤマ
23:29:51
「見た目に惑わされぬよう。あれは守護者か、魔剣が形取る姿にございます」
#
23:30:10
PL基準でいうなれば、日本舞踊というよりはファンタジー的な踊り子の衣装だと認識して貰えたら。
ミレイユ
23:30:13
「え……」
サイキ
23:30:20
「え、でも、どう見ても人なのに。それも、わたしと対して変わらないような」
#少女
23:30:55
「ええ、そうね。それでいいわよ」 ワガハイの言葉に頷いて、ウィンターの様子には肩を竦めて
ウィンター
23:31:07
「邪剣の類か、魔剣という本質そのものかは知らんが、話に来たわけではないのでな」
ワガハイ
23:31:08
「ははは。見目と中身が不一致なこともある」>サイキ
ミレイユ
23:31:12
@ダンサーなのね http://sq-atlus.jp/sfd/character/character06.html#header_subpage_title
#マカミ二世
23:31:26
『くんくん、あいつ、人じゃない。生き物の匂いがしないぞ!』
ワガハイ
23:31:45
「さて…ワガハイはワガハイと申す者なり」
#少女
23:31:53
「ねえ。読んだのよね、入り口の。――命の保証はないって、書いたわよね? 読めたかしら、あんた達は」
#ルー
23:31:59
ヴヴヴヴと低い警戒の唸りをあげ http://sq-atlus.jp/sfd/character/character06.html#header_subpage_title
ウィンター
23:32:08
「無論だ」
#少女
23:32:09
そんな感じだ>ミレイユ
ワガハイ
23:32:30
「読んだのはこちらの男性…他の仲間であるが」
ヤマ
23:32:31
「ええ、しっかり読みましたよ。その上でこちらに来た所存です」
ワガハイ
23:32:39
「親切な忠告は承知の上で参った」
#少女
23:32:51
「そ。なら、ちょっと前の連中みたいに、泣き言はナシしてね」
ミレイユ
23:32:52
「……は、はい、……でも、あの、私たちは、あなたに用があって」
#マカミ二世
23:32:54
『あいつ、敵だ! やっちゃおう、サイキ!』 普段は青い目が、金色に染まる
ワガハイ
23:33:04
「ははは」
23:33:22
「では…最終試練は、そなたに武の踊りを示すこと、でよろしいかな?」
#少女
23:33:26
「用? 魔剣の迷宮(こんなところ)に来るんだもの、勿論あるわよね」
ミレイユ
23:33:29
@そう言えば依頼人おじの名前を聞いてない…?
ワガハイ
23:33:36
@聞いてないな
サイキ
23:33:50
「踊りが、舞いが好きだって言いながら、なんでそんな殺し合い()になるんですか!?」
23:33:57
ルビが逆だった
#少女
23:34:00
名乗っていないな。トダカ、と聞いていた事に。>ミレイユ
ヤマ
23:34:08
「その前に一つ、お伝えしておきます」
ミレイユ
23:34:17
「……そ、そうです、けど。 わ、私達じゃなくて……と、トダカさんが」
ウィンター
23:34:17
トダカ一佐…
#少女
23:34:40
「決まってるでしょう。それこそが、魔剣(わたし)が在る意味だからよ。そういうふうに作られて、そういうふうにできているの」 >サイキ
23:34:52
何でも拾うな?>ウィンター
ウィンター
23:35:12
守備範囲だけは広いのでな
#少女
23:35:17
ヤマには退屈そうな視線を向けて
ヤマ
23:35:22
「貴女にお会いしたい方がいまして、ええ、トダカ様と言っておりましたね」
サイキ
23:35:24
「わかりません! ぜんっぜん意味がわかりません! 踊りたいのなら、そんなことする必要ないじゃないですか!」
23:35:41
聞き覚えがあると思ったら
ワガハイ
23:35:55
「いやはや…話が進まぬな」苦笑して
ウィンター
23:36:16
「意味などない。そうあれかしと作られている。そのありように文句を言ったところで何もならん」
23:36:31
「あれはただの障害物にすぎん」
23:36:45
「とっと潰えろ、魔剣の守護者」
#少女
23:36:45
「……、懐かしい名前ね。けれど、もうあれは主ではないもの」
ヤマ
23:37:00
「私達はそちらに貴女を連れてくるよう言われておりますので──」
ミレイユ
23:37:04
「……で、でも、トダカさんが、会いたい人って、この……」
ワガハイ
23:37:24
「あぁ…貴殿が探していた魔剣で合っていたか、よかった、よかった」
#少女
23:37:32
「ええ、そうね。私ももう休みたいのよ、盗掘者」 >ウィンター
サイキ
23:37:43
「どう作られたかなんて、関係あるもんですか! こういうのは、どうありたいか、何をしたいかでしょう!」
#少女
23:38:09
「……まあ、嘘だけれど」 「それは、貴方が人族だから思う事でしょう?」 >サイキ
サイキ
23:39:14
「それが、あなたにとって踊りより大事だって言うんですね?」
ワガハイ
23:39:27
「積もる話を色々したきところであるが…まだ舞台にも上がれておらぬのに」
ミレイユ
23:39:40
「……」この少女が心の無い道具だとはとても思えない。あの警告も、言葉のやり取りも、心や感情の存在を感じさせる
ワガハイ
23:39:50
「………こちらの都合ばかりを押し付けるのは無粋であろう」
#少女
23:39:50
「製造された理由よりも優先するものがある道具はないでしょう?」 >サイキ
ウィンター
23:40:02
「──時間の無駄だ。準備しろ」
ワガハイ
23:40:23
「さて…再度問わせてもらいたい、三幻魔殿」
ミレイユ
23:40:33
「そ……、それ、なら……、あなたに、もうあんな、ことは…ひ、人殺しなんて、させ、ません」
ワガハイ
23:40:46
「………貴殿を武の舞踊によって認めていただく、これが最後の試練で相違ないか」
#少女
23:40:50
「ええ。そこの色男くらいの方が楽でいい」 ウィンターへ言いながら、ワガハイに視線を向けて
サイキ
23:41:11
「別に、どう作られたって、どうあったって構わないじゃないですか。あなたにとって、そっち(道具であること)のが大事だっていうだけでしょう!」
#少女
23:41:33
「そうね。魔剣の守護者を討ち取って、持ち出す事が貴方達の仕事の筈だけれど、違ったかしら?」 >ワガハイ
ヤマ
23:42:16
「ふむ、彼女の認識も少々ズレておりますが、まあ良いでしょう」
ワガハイ
23:42:16
「ははは。討ち取るのはひとつの手段にすぎぬゆえ、確認したのである:
#少女
23:43:16
「……そうね。道具でいられたらよかったのよ、弱い主に振るわれるくらいなら、最初から」 サイキに応えながら刀を抜き
ミレイユ
23:43:27
「……」楽でいい、その言葉からも心のありようが伝わってくるようだ
ワガハイ
23:43:39
「なるほど、なるほど」
サイキ
23:43:54
「……わたし、怒りました」
ヤマ
23:44:57
「長い間1人で居たせいか捻くれてしまったのでしょうかね」
#少女
23:45:06
「そう。気にしなくていいわよ、あなたはここで死ぬもの」
ワガハイ
23:45:48
「ははは。それは困る。生憎と負けるつもりも死ぬつもりもない」
ミレイユ
23:46:40
「し……、…死なせたり、しません。誰も」自分は言葉で伝えるのが不得手だけれど、だからこそこれだけは伝えておこう
サイキ
23:46:43
「迷宮なんて作って人を誘い出してみたり、そうかと思えば来るな来るなって脅してみたり、いざくれば踊りが好きだなんて言いながら攻撃してきたり。てんで、支離滅裂じゃないですか! 本当は嫌なんでしょう、こんなことするの」
23:46:53
「そうやって、言い訳ばかりしてやりたくもないことをするような人は、大っっっ嫌いです! 」
ワガハイ
23:46:56
「さて…これ以上の問答は無粋か」
23:47:11
「残りの話は…そうさなぁ」
サイキ
23:47:14
「もう二度と、こんなことできないようにしてあげます!」
ウィンター
23:47:15
「……」 ステージに上がって 「済んだか?」
23:47:25
味方に冷たい声をかけて
ワガハイ
23:47:30
「お認め頂けてから、するとしよう」
サイキ
23:47:33
「ええ、済みましたとも! このわからずやを、大人しくさせてあげましょう!」
ワガハイ
23:47:37
「すまぬなぁ、ウィンター殿」
ヤマ
23:47:44
「おやおや、お一人で先に壇上に上がるとは」
サイキ
23:48:04
「行くよ、マカミ!」 マカミ『まかせろー!』
ウィンター
23:48:14
「これでも待った方だ。私は我慢強いのでな」
ミレイユ
23:48:15
「……」サイキの真っ直ぐな言葉は自分の思うところでもある。あんな風に伝えられるのが羨ましく思う。でも、今は言葉ではなく、力を示さなければいけないのだと理解している。
#少女
23:48:39
――、いやいや、だめだめ。私は剣、なんだから) サイキの言葉に眉を顰めて、言葉を返そうとした所で踏み止まる。
ミレイユ
23:48:41
「……ごめん、なさい。ありがとう…」>ウィンター
ヤマ
23:48:45
「ふふ、では此方も間近で舞いを見物させて頂きますね」
23:49:05
そう言ってステージに上り。
ワガハイ
23:49:35
「人は難しく考えるのだなぁ、と改めて思う」
#少女
23:49:56
――さっさと来なさいよ。もう前口上はお互い十分よね」
ワガハイ
23:50:07
「ああ、参ろうか」
ウィンター
23:50:08
「──、さて、」 ミレイユの言葉には視線だけ返して 「ああ、律儀な奴だとは思ったが」
23:50:14
「始めるとしよう」
#少女
23:50:14
戦闘準備にござる。こちらの陣営は1部位1体。
サイキ
23:50:20
「わたしたちが勝った暁には、あなたに本当にやりたいことは何なのかを、とくと白状させてあげるからね!」
#ルー
23:50:24
小さな妹が危険の方へと近づいて行くのを見守り、たっと壇上に駆け上がった
TOPIC
23:50:36
【1R/表】<>vs<> by GMッ
ワガハイ
23:50:47
@準備は…なしでいいか (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
ウィンター
23:50:58
ガゼルフットを起動
ミレイユ
23:51:01
「こ……ここは、暗くて、寒くて、寂しい、から……あなたを、連れ出し、ます」
ヤマ
23:51:06
ガゼルフットを起動。 (HP:36/36 MP:19/19 防:3 A赤*3)
#マカミ二世
23:51:12
マカミ二世はサイキの隣でスタンバイしている
サイキ
23:51:19
準備はなしで
ウィンター
23:51:29
こう (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
ミレイユ
23:51:33
準備はなし (HP:37/37 MP:53/53 防:0 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
サイキ
23:52:41
「ええ、ミレイユちゃんいいこと言った! こんなところに引きこもってるから駄目なんです」 (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
#少女
23:52:55
まもちきは13/18
ワガハイ
23:53:05
「ははは。まっすぐで眩しいことであるな」 (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
ミレイユ
23:53:12
あの恰好は寒そうだなって思ったんです>< (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
サイキ
23:53:12
ライダーまもちき (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
ミレイユ
23:53:25
ライダーまもちき (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
#少女
23:53:27
ニョワーッ
サイキ
23:53:35
寒そう対決 (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
ヤマ
23:53:51
「若いのは良いですね」ふふ、と笑って。 (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
ウィンター
23:53:51
寒そう対決が始まっていた (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
#少女
23:53:52
はい。お前これはあかんやろってところがあったら教えてください。ちょっとグレーだとおもいます https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m036
サイキ
23:54:56
ダンサー衣装っていうから薄々を想像してたのに (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
23:55:02
めっちゃ分厚いこの娘
ウィンター
23:55:17
えーと (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
ミレイユ
23:55:19
剣なので・・・ (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
#少女
23:55:35
薄身ではあっても人ではないから……>うすうす
ウィンター
23:55:36
幻魔は既に発動しているでいいのかな (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
#少女
23:55:54
あっと
23:56:12
そうだな、自動じゃなくて戦闘準備と補助動作の方がよかったな
ミレイユ
23:56:15
戦闘開始からでいいんじゃないかな…おぞましい姿とかはどうだったか (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
ヤマ
23:56:18
この書き方だと判定を行った者はもう発動してるね。 (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
23:56:53
いやおぞましい姿が判定を行った時点からか
#少女
23:56:56
表記揺れて申し訳ないが、戦闘開始後1手目から、でお願いします。
23:57:03
>幻魔
ウィンター
23:57:16
承知した (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
#少女
23:57:28
先制は14.
ミレイユ
23:57:45
私はカンタマね、これは (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
ウィンター
23:57:52
そうだな (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
ワガハイ
23:57:58
先制ーがんばる (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
23:58:05
OK
ヤマ
23:58:36
頑張ったな (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
サイキ
23:58:42
せやね (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
#少女
23:58:46
では配置をおねがいしますん
ウィンター
23:59:00
範囲攻撃持ちも居ない 前後でいいだろう (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
#少女
23:59:03
ちょっと葛藤があったのは (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
TOPIC
23:59:27
【1R/表】<>vsウィンター、ワガハイ、ヤマ、ルー<>サイキ、マカミ2世、ミレイユ by ウィンター
サイキ
23:59:29
今は杖も持ってないから、それでも構わないかな (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
ウィンター
23:59:38
暫定でこうだ (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
#少女
23:59:47
PC側がめっちゃ陣営厚いから硬くしないと即死するけど回避厚くするとストレスになるだろうからオゥフ……ってなってたところ (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
2019/12/29
TOPIC
00:00:00
【1R/表】<>三幻魔vsウィンター、ワガハイ、ヤマ、ルー<>サイキ、マカミ2世、ミレイユ by GMッ
サイキ
00:00:03
杖持ってから人馬一体取得までの間はちょっと面倒なことになる (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
ミレイユ
00:00:04
わかる (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
ウィンター
00:00:15
今度その対策方法を教えよう (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
00:00:33
終わった後でもいいな
#少女
00:00:46
「ごちゃごちゃ喋るのが得意なのね、人族(あんたたち)って」 (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
00:00:55
やったあ;;
00:01:04
ではそちらからだ。幻魔は発動済みなのでよろしゅう。
ヤマ
00:01:06
「あいにく口は開いてしまうものですから」 (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
ミレイユ
00:01:23
「……、…す、すみません」ぺこり (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
ワガハイ
00:01:33
「ははは。ワガハイはどちらかといえば逃げ足の方が自信があるのだがな」 (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
サイキ
00:01:38
「喋る口があるんだから、当たり前じゃないですか。あなたにだって、口がついてるじゃないですか。話さなければ、何も伝わりませんよ?」 (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
#少女
00:01:58
「どっちでも、」 ワガハイにむすっとしながら返そうとして、サイキの言葉にストップする。わなわなと短く震えて、 (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
サイキ
00:02:19
初手はバータフやっとく? (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
#三幻魔
00:02:22
ふんっ、とむくれるだけに留める。 (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:02:34
ちょっと待ってね (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
ミレイユ
00:02:38
「し……、…仕事は、ちゃんと、します。 その為に、来たんです、から…」発動体のワンドを手に (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
ウィンター
00:02:41
18か (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
#三幻魔
00:02:50
添えておこうな (HP:85/85 MP:30/30 防:9 ) https://www.youtube.com/watch?v=2EEsa_pqGAs
ウィンター
00:03:56
ちょっと微妙な所だな 出目7で割れば抜ける (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
ワガハイ
00:04:02
パラミスはある (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
ウィンター
00:04:11
いや、サイキの方ね (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
00:04:18
サイキのバータフは最後でも詰められるから
ミレイユ
00:04:19
私のやること(パラミスカンタマ、ルー攻撃)は変わらないので、先に動こうか (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
ウィンター
00:04:27
ミレイユからで (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
00:05:02
攻撃が上手くいけばマカミと一緒にラストアタックを頼むかもしれない>サイキ
#三幻魔
00:05:04
「お話は終わりよ、人族。担い手に足るかどうか、力を示してみなさいよ」 (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
サイキ
00:05:18
了解 (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
ウィンター
00:05:21
都合6回攻撃が飛んでいくものなので (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
ミレイユ
00:05:35
「い、いきます……『……操、第二階位の、付――抗魔(マジリタ)』」 パラミスAを投げつつ、数拡大7倍、カウンターマジックを5名+2匹に (HP:37/37 MP:53/53 防:0 石⑤2 緑A4 ルー(HP:65/65 MP:19/19 防9))
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ワガハイ
00:06:17
「これは…かたじけないミレイユ殿」 (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
ウィンター
00:06:44
「…‥」詠唱に慣れて来たな (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 )
ヤマ
00:06:56
「ふふ、有難うございます」ネクタイを整えて。 (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
サイキ
00:07:00
そういや実はマカミ、自分で判定しないからペナルティ関係ないんだな (HP:30/30 MP:41/41 防:0 )
ミレイユ
00:07:03
「…ルー、行って」 白銀の巨狼に指示を出す。ルーを前線に移動、マッスルベア・ビートルスキンを使って攻撃させる (HP:37/37 MP:46/53 防:0 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9)熊蟲)
#三幻魔
00:07:15
幻魔の発動タイミングについては三幻魔を対象にしている判定の直前に置いておいて貰おう (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
#ルー
00:07:37
おっと、抵抗を先にすべきだった (HP:37/37 MP:46/53 防:0 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9)熊蟲)
ミレイユ
00:07:56
ミレイユ、カンタマ前 (HP:37/37 MP:46/53 防:0 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9)熊蟲)
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
#ルー
00:08:38
ルー、カンタマあり幻魔抵抗 (HP:37/37 MP:46/53 防:0 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9)熊蟲)
2D6 → 6 + 4 + 【9+2】 = 21
ヤマ
00:08:59
ここで出目を使われるんだ… (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
ウィンター
00:09:15
あっと、ちょっと突っ込みどころさん 降雷、神炎で生じる後付けダメージは確定ダメージでいいね? (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Cm)
#三幻魔
00:09:16
すい、と舞を始める。その蠱惑的な肢体と、煌く刀の刀身を揺らし、見るものを幻惑する。 (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
00:09:20
命中だあ
#ルー
00:09:29
ルォォォン!と 高らかに吠え、幻惑を打ち破って魔剣の少女へと一直線に走る (HP:37/37 MP:46/53 防:0 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9)熊蟲)
00:09:39
ばかね。めいちゅうはこっちよ!
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
00:10:01
がぶり
2D6 → 3 + 4 + 【7+2】 = 16
#三幻魔
00:10:08
あっと、属性なので軽減は可とする……と思ったけど、属性軽減系ってあれはHPへのものだけだったっけ… (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:10:29
じゃあ魔法ダメージとした方が無難 (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Cm)
00:10:35
魔法ってつけといて
#三幻魔
00:10:39
はーい (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
サイキ
00:11:04
純エネなら弾けるんだがな(マカミだけ (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
ワガハイ
00:11:06
@じゃあいくかー (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
#三幻魔
00:11:08
――、眼が良いのね、イヌ」 噛み付いたルーを一瞥して (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
ワガハイ
00:11:15
@キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 (HP:37/37 MP:14/14 防:3 AP*1 3*3)
#ルー
00:11:33
ォォォン!と群れの仲間に号令を送る。獲物はここよ、ここにいるわ (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9)熊蟲3 CM)
#三幻魔
00:11:39
反映した。ありがとう>ウィンター (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
ワガハイ
00:11:46
@幻抵抗 (HP:37/37 MP:5/14 防:3 AP*1 3*3 猫熊鹿3)
2D6 → 4 + 6 + 【8+2】 = 20
ウィンター
00:11:47
はいほい (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Cm)
#三幻魔
00:11:51
7点受領 (HP:78/85 MP:30/30 防:9 )
ワガハイ
00:12:09
命中判定、どん (HP:37/37 MP:5/14 防:3 AP*1 3*3 猫熊鹿3)
2D6 → 4 + 4 + 【10+1】 = 19
00:12:16
20 = 6 (1 + 5 = 6) + 【12+2】 威力 : 32
00:12:20
2
2D6 → 2 + 4 + 【10+1】 = 17
#三幻魔
00:12:23
11点 (HP:78/85 MP:30/30 防:9 )
00:12:26
同値ー
ワガハイ
00:12:29
@ありぱら (HP:37/37 MP:5/14 防:3 AP*1 3*3 猫熊鹿3)
21 = 7 (2 + 5 = 7) + 【12+2】 威力 : 32
#三幻魔
00:12:31
じゃないな (HP:78/85 MP:30/30 防:9 )
ミレイユ
00:12:33
ありぱらよ (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
#三幻魔
00:12:35
パラミス入ってる。 (HP:78/85 MP:30/30 防:9 )
00:12:53
23点受領
ヤマ
00:12:58
ウィンターさん回しちゃう? (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
ワガハイ
00:13:03
その舞に合わせるように、連続して蹴りを放つ。 (HP:37/37 MP:5/14 防:3 AP*1 3*3 猫熊鹿3)
ウィンター
00:13:16
では先に行こう (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Cm)
#三幻魔
00:13:32
――、っの」 眉根を顰めて、ぐい、と身体を捩る。 (HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:13:37
キャッツアイを起動 ロングソードとスパイクシールドを装備 (HP:34/34 MP:24/33 防:6 鹿1/3 猫0/3 /Cm)
ミレイユ
00:13:51
「……」あの踊りのせいか、直視しているとクラクラする。けど、ルーも猫さんも上手くやってくれているようだ。よかった (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
ワガハイ
00:13:53
「あぁ…やはりそちらに行くと思った」にまっと笑って  (HP:37/37 MP:5/14 防:3 AP*1 3*3 猫熊鹿3)
00:14:11
ウィンターが動くのと同時に横にずれる
ウィンター
00:14:13
抵抗のタイミングがいやらしいな (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
00:14:23
抵抗が落ちた後にしないといけない
#三幻魔
00:14:23
いやらしい魔剣だからな (HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:15:00
ただ処理のタイミング的にはこうか (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
00:15:24
剣と盾に魔力を込めて行く まず《魔力撃》を宣言 ロングソードから
ミレイユ
00:15:47
手番の最初に抵抗だから、魔力撃ペナを喰らう前に判定を行いそう (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
サイキ
00:15:52
手番の最初って、宣言より後なんじゃろか (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
ミレイユ
00:16:05
先じゃないかなと思う (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
ウィンター
00:16:11
GMが (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
#三幻魔
00:16:11
(HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
サイキ
00:16:12
だよね (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
ウィンター
00:16:27
幻魔の発動タイミングについては三幻魔を対象にしている判定の直前に置いておいて貰おう (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
00:16:30
tって言ってるから
#三幻魔
00:16:32
ごめんね、そこはさっき脚注を置いてしまっている データも反映させて (HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
00:16:35
おく ごめんよ
ウィンター
00:16:46
手番開始時じゃない (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
ミレイユ
00:16:56
成程 (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
サイキ
00:17:20
これか……ほんとだ (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1)) #三幻魔
幻魔の発動タイミングについては三幻魔を対象にしている判定の直前に置いておいて貰おう (HP:85/85 MP:30/30 防:9 )
#三幻魔
00:17:25
そちらも反映しました。失礼 (HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:17:28
まず抵抗から ペナルティを⁻2受けて 抵抗力判定 (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
2D6 → 6 + 1 + 【9+2-2】 = 16
00:17:38
-1ペナルティ受領して
ミレイユ
00:18:04
という事は私は対象になってないな…?(パラミスは判定しない (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
ウィンター
00:18:22
「……ふん」 目では追えない、だが、あの狼の位置から逆算は出来る 命中判定 (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
2D6 → 4 + 3 + 【10+1-1】 = 17
#三幻魔
00:18:26
「さあ――あんたが一番喚いてたわよね」 距離を詰めたウィンターに視線を送り (HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
00:18:29
命中
ウィンター
00:18:33
ダメージ (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
19 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10+7】 威力 : 13
#三幻魔
00:18:39
ああ、そうだね (HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
00:18:51
パラミスはでもあれ射撃だっけ 判定はでもしてないよな……
ウィンター
00:18:53
「喚く?」 せせら笑って (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
#三幻魔
00:18:57
10点受領 (HP:55/85 MP:30/30 防:9 )
サイキ
00:19:12
そうか、判定にペナルティだから、自分の能力値使ってなくても判定は判定か (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
#ルー
00:19:16
ヴォウ!と吠える。 そうよ、そこよ (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
ウィンター
00:19:19
《変幻自在Ⅰ》から《魔力撃》を追加で宣言 (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
#三幻魔
00:19:26
今回はパラミスの場合はなしとします (HP:45/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:19:34
スパイクシールドでアタック 命中判定 (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
2D6 → 2 + 5 + 【8+1-1】 = 15
00:19:39
ぱりん
ヤマ
00:19:39
ぱりんじゃな (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
#三幻魔
00:19:40
割れば当たる (HP:45/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:19:44
ダメージ (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
20 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10+7】 威力 : 13
#三幻魔
00:19:48
11点受領 (HP:45/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:19:49
変転しておこうか (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
ヤマ
00:19:56
変幻ってそこで使っていいのねえ (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
#三幻魔
00:19:56
おっと、どうぞ (HP:34/85 MP:30/30 防:9 )
00:20:12
一旦戻し (HP:45/85 MP:30/30 防:9 )
ウィンター
00:20:18
宣言特技のタイミングは正確には (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
#ルー
00:20:21
宣言特技の使用タイミングが2.0から変わってるからね (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
ウィンター
00:20:22
攻撃の直前なんだ (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
サイキ
00:20:36
そういやスパシーにも魔力撃できるんだな。考えたことなかった (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
#三幻魔
00:20:38
それは確か前にぐろちゃんから聞いたな (HP:45/85 MP:30/30 防:9 )
ヤマ
00:20:41
じゃあ追加攻撃の場合でも同じなんだな (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
ウィンター
00:20:46
だから最初から同じ宣言特技を変幻自在で2回宣言最初にしておくのは本来は間違ってる (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
00:20:55
ただ忘れると大変だからね
サイキ
00:20:56
効果が1ターンじゃなくて攻撃一回になってるからのう (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
#三幻魔
00:21:10
聞いてるかサメコンおじさん (HP:45/85 MP:30/30 防:9 )
ミレイユ
00:21:23
ただ、カウンターには1R持続でもない限り載せられない… (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
ウィンター
00:21:43
ダメージ継続 シールドを更に押し込む 「──そこだ」 (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
25 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10+7+6】 威力 : 13
#三幻魔
00:22:04
16点受領 (HP:45/85 MP:30/30 防:9 )
00:22:14
これ回ってこないな――(HP:29/85 MP:30/30 防:9 )
ヤマ
00:22:22
うふふ (HP:36/36 MP:16/19 防:3 A赤*3 鹿3)
00:22:54
キャッツアイ、マッスルベアー起動。自身にヴォーパルウェポンA。魔力撃を宣言。
ウィンター
00:23:01
「──」 片手で目元を抑えながら 「任せる」 (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
#三幻魔
00:23:11
――ふうん」 正確に捉えた二打に、頷くように見て 続くヤマを視認する。 (HP:29/85 MP:30/30 防:9 )
ヤマ
00:23:52
「お任せを」ずい、と前に出て、攻撃。 (HP:36/36 MP:10/19 防:3 A赤*2 猫熊3鹿2 VwA CM)
00:24:13
私に精神抵抗は、14です。抵抗
2D6 → 4 + 2 + 【12+2-2】 = 18
#三幻魔
00:24:21
抵抗ー (HP:29/85 MP:30/30 防:9 )
ヤマ
00:24:39
「さあ、共に踊りましょう──」命中 (HP:36/36 MP:10/19 防:3 A赤*2 猫熊3鹿2 VwA CM)
2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18
サイキ
00:24:42
シャドウで魔力撃ってなんか卑怯くさいな? (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
ヤマ
00:24:48
卑怯じゃろ (HP:36/36 MP:10/19 防:3 A赤*2 猫熊3鹿2 VwA CM)
ミレイユ
00:24:51
そうよ (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
#三幻魔
00:24:59
命中じゃ (HP:29/85 MP:30/30 防:9 )
00:25:06
シャドウってなんだっけ(小声)
ウィンター
00:25:14
種族 (HP:34/34 MP:21/33 防:6 鹿2/3 猫1/3 /Cm)
サイキ
00:25:19
精神抵抗+4されたダークエルフだよ (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
ワガハイ
00:25:19
種族 (HP:37/37 MP:5/14 防:3 AP*1 3*3 猫熊鹿3)
#三幻魔
00:25:26
ああ、種族特徴的な意味で (HP:29/85 MP:30/30 防:9 )
#ルー
00:25:35
ムッツリ性悪野郎よ (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
ヤマ
00:25:35
動きを合わせるように、魔力によって蒼い軌跡を放つ蹴りを一つ。 (HP:36/36 MP:10/19 防:3 A赤*2 猫熊3鹿2 VwA CM)
26 = 7 (1 + 6 = 7) + 【10+2+2+5】 威力 : 30
00:25:53
追加攻撃。変幻自在Ⅰより魔力撃を宣言。
00:26:09
命中
2D6 → 3 + 6 + 【10+1】 = 20
#三幻魔
00:26:11
17点貰って (HP:29/85 MP:30/30 防:9 )
00:26:13
命中
サイキ
00:26:30
終わりそう (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
ヤマ
00:27:06
此方は不意を突く、文字通り変幻自在な蹴りを一つ。 (HP:36/36 MP:10/19 防:3 A赤*2 猫熊3鹿2 VwA CM)
28 = 9 (4 + 5 = 9) + 【10+2+2+5】 威力 : 30
#三幻魔
00:27:07
もうちょっとHPは盛っておいてよかったな―― (HP:12/85 MP:30/30 防:9 )
00:27:49
「っ、」 ぐ、と踏み込んだ蹴りを受け、身体を浮かせて倒れ込む。
#ルー
00:27:50
ファイター3人に比べると、手数が2倍強あるから… (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
TOPIC
00:28:06
戦闘終了 by GMッ
サイキ
00:28:07
二連魔力撃erが二人いるの草だわ (HP:30/30 MP:41/41 防:0 CM(1))
ワガハイ
00:28:12
「さて…勝負あったか」
00:28:38
「おめがねにかなうことはできたであろうか?」手を差し出して >三幻魔
ヤマ
00:28:54
「……あら、先程の舞いしか見ていませんが」
ミレイユ
00:29:06
「も……、…もう、やめて、ください」 (HP:37/37 MP:46/53 防:0 CM 石⑤2 緑A3 ルー(HP:65/65 MP:13/19 防9+2)熊蟲3 CM)
#三幻魔
00:29:14
――、そうね。正直予想外、だけど」 上体だけを起こして ワガハイの手は取らず、ヤマには肩を竦めてみせて
ウィンター
00:29:19
「……」 息をついて 「サイキ」
00:29:24
「好きにしろ」
サイキ
00:29:44
「フフン、わたしたちの勝ちですね」 プライマリィヒーリング
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
ワガハイ
00:29:47
肩をすくめて。特に怒る様子もない。
00:30:05
「おめがねにかなってよかった…さて」
サイキ
00:30:18
三幻魔のHPが14点回復! 一瞬で吹き飛びますね
#三幻魔
00:30:32
「見せられなくて残念ね、――」 ヤマに返して、サイキの行動に訝しみ
00:30:43
ジュワッ
ウィンター
00:30:59
「別に見に来たわけではない」
ワガハイ
00:31:00
「早速主を選んでもら…いたいわけではなくてなぁ」
サイキ
00:31:12
「残念なんてことないですよ。見せたいのなら、今から踊ればいいじゃないですか」
ヤマ
00:31:20
「おや、折角なら見たほうがお得かと」ウィンターに笑って返して。
#三幻魔
00:31:23
「あんたには言ってない」 シッシッ >ウィンター
ミレイユ
00:31:25
「わ…、……私たち、迎えに来たんです」
ワガハイ
00:31:35
「今すぐに選ばなければならないなら止めはせぬが」
サイキ
00:31:38
「ほら、折角のステージです。観客はわたしたち。これじゃ、不満ですか?」
ワガハイ
00:32:07
「…本当に我らのうちの誰かでよいのか?
#三幻魔
00:32:27
「……主の命であれば、そうしようかしらね」 サイキの言葉には、あくまでも捻くれた言葉で返して
サイキ
00:33:10
「ムッ。主になんて、なった憶えはありませんよ」
#三幻魔
00:33:29
ミレイユとワガハイの言葉には、躊躇う様に口を閉じ 探る様に視線を向ける。
00:33:48
「なによ。私だってまだ認めてないもの!」 >サイキ
サイキ
00:34:03
「それなら、主はなしですね」 うん、と頷き
#ルー
00:34:15
とことこと魔剣の少女の許へ近づいて行って、その間近で後ろを向いて伏せた。乗れとでもいうように
サイキ
00:34:25
「さっきも言ったけど、改めて聞きますね。あなたは、どうしたいんですか?」「あ」
ワガハイ
00:34:52
「別にここにいる誰も答えを急がせるわけではない」
00:35:01
「無理に主になれというわけもなし」
サイキ
00:35:04
「あの子は、あなたを連れて行ってくれるみたいですよ。お爺さんのところへ」
ヤマ
00:35:17
「まあまあ。その話は後でも良いでしょう。今は舞いを披露して頂きたく──と、それも後で良さそうです」
ミレイユ
00:35:23
「……会いたい、人に、会えるなら…会った方が、良いです」
#三幻魔
00:35:24
ルーの様子には混乱したように唸って 「……じゃあ」
00:36:02
「あんた達の勘違いじゃないか、どうかだけ」 小さな衣装をぎゅっと掴みながら俯いて、それだけ呟いて
ワガハイ
00:36:26
「承った」
#三幻魔
00:36:37
「確かめに、……いかせてちょうだい」 ルーの背に触れて、確認するように。
ウィンター
00:36:44
「……」 息をついて
ワガハイ
00:37:23
「依頼には沿うておるであろう?」にんまりと笑っている猫である
サイキ
00:37:35
「はい。それじゃあ、行きましょう」
#ルー
00:37:46
わう、と応えるように鳴いた。小さな妹は最初からコレに敵意を向けていたわけではないので、運ぶのは構わない
ヤマ
00:37:59
「結果主義な方には少々窮屈でしょうか」ふふ、と。
ウィンター
00:38:03
「好きにしろ」
00:38:16
「元より、報酬が目当てだ」
#三幻魔
00:38:26
「……」 むう、と表情を結びながらルーに乗り
サイキ
00:38:33
ニコニコと機嫌良さそうに笑っている
ウィンター
00:38:33
「こんな扱いにくそうな魔剣はこちらから願い下げだ」
ミレイユ
00:38:38
「……、すみ、ません」
#
00:38:40
君達は、来た道を戻っていく。
ワガハイ
00:38:43
「ははは。ウィンター殿は手厳しいな」
00:38:51
「さて…ミレイユ殿、ちとお願いが」
#三幻魔
00:39:01
「あんたなんかよりこの子の方がいいわ」 ルーに抱き着きながら
ミレイユ
00:39:07
遺体の回収はマカミにピストン輸送してもらう必要がありそう(外とだけど
サイキ
00:39:20
「女の子に失礼ですよ、ウィンターさん」
ウィンター
00:39:20
「……謝るな。それをよしとしたのだろうが」 ミレイユの頭を撫でると 先に歩いて行った
#ルー
00:39:32
なんだか匂いの無い変なのがしがみついてるけど気にしないわ
#
00:39:57
では、時間も良い具合だ。場面を移させて頂こう。
#マカミ二世
00:40:00
『えー、これ、運ぶのぉ……?』 嫌がりながらも、頼めば渋々といったていで運んでくれました
ウィンター
00:40:01
「魔剣に人格を求めるな。酷い目に遭うぞ」
ワガハイ
00:40:03
@どうぞ
ミレイユ
00:40:03
「な…、……なんでしょう、か」>ワガハイ
00:40:32
「あ…」髪に触れた大きな手の感触
ワガハイ
00:40:37
「ワガハイちと疲れてしもうてな、猫の姿に戻ってもよいであろうか?」@意訳:帰路で存分にもふるといいぞ
サイキ
00:41:02
「別にわたしは、そんなもの(魔剣)なんて欲しくないですから」
ミレイユ
00:41:23
「……」コクコクと頷いた>猫さん
ヤマ
00:41:24
「ふふ、態度は相手次第、って所でしょうか」
ワガハイ
00:41:43
「かたじめない、ミレイユ殿」
#
00:41:54
マカミの奮闘もあり、君達は何とか遺跡の内部にあった遺体を回収し――
サイキ
00:42:01
ちょっと、いいなー、って顔で見てる>ミレイユwithワガハイ
#
00:42:16
然るべき処置を行った後、王都へと帰還する。
ヤマ
00:42:16
「あら、私は賑やかで良いと思いますが」
サイキ
00:42:22
遺体は地上で埋葬し
00:42:38
横笛を取り出し、レクイエム(not呪歌)を奏でよう
#
00:43:08
その後――
#ルー
00:43:14
あの猫、わたしの妹にまとわりついて匂いをつける気ね。後で上書き(なめる)しなきゃ
サイキ
00:43:16
(踊りのBGMでも担当しようかと思っていた
#
00:43:44
君達の言葉を、三幻魔は信じようとはしていなかったが、
00:44:16
王都へと帰還し、〈星の標〉へと連れて行き、トダカと再会させれば――
#三幻魔
00:45:38
―――、う、嘘じゃなかったの」 トダカを視界に入れると、すぐさま後方へ戻って口にする。
サイキ
00:46:35
「見ての通りです。さ、トダカさんが待ってますよ。それとも、一緒についていった方がいいですか?」
ワガハイ
00:46:43
「何故そこでワガハイ達が嘘をつかなければならぬのか」
ミレイユ
00:46:51
「?」嘘を吐く必要なんてどこにもない、はじめからそういう仕事だと思っていた https://www.famitsu.com/blog/otsuka/%8AD%90F%82%CC%91%E5%98T%83V%83t-thumb.jpg
#三幻魔
00:47:03
「突然出てきて言われたって、はいそうですかって言える訳……ない! じゃない!」
#ルー
00:47:09
うっかり私が柄を咥えてしまって、こうなってしまわなくて良かったわね ⇒ https://www.famitsu.com/blog/otsuka/%8AD%90F%82%CC%91%E5%98T%83V%83t-thumb.jpg
ウィンター
00:47:15
「煩い」
#三幻魔
00:47:18
シフちゃんじゃん
サイキ
00:47:18
「もう、しょうがないなぁ」
00:47:25
「マカミ」 一声かけると
ワガハイ
00:47:40
「というわけで…こちらも仕事ゆえ、腹をくくってはくれまいか」
ウィンター
00:47:40
「お前の意見はどうでもいい。報酬を受け取れないからとっとと向かえ」
#三幻魔
00:47:41
「あんたの方がうるさいわよ! ばか! 白髪!」
ワガハイ
00:47:51
にゃぁにゃぁ、と
#マカミ二世
00:47:53
『うん、いっくよー』 三幻魔ちゃんを抱えてトダカの方へと強引に歩いていった
ヤマ
00:47:54
「ふふ、何十年ぶりの再会になるのでしょうかね」
ミレイユ
00:48:05
「ご……、…ごめんなさい、ちゃんと、説明、できなくて……」
#三幻魔
00:48:20
「ちょっ――」 ぐい、と抱えられて向かえば
ウィンター
00:48:22
「……」 どこ吹く風と言った様子で強制連行を眺めて
サイキ
00:48:29
「ほら、ここまできて恥ずかしがってどうするんですか」 一緒に連れていくのであった
ミレイユ
00:48:47
「……」最初から彼を伴って向かえばよかったのではなかろうか、ふと、思いついてしまった
ワガハイ
00:48:50
「白髪…………」もしかして、割と御年輩?と冬彦に猫から妙な視線が
#トダカ
00:49:18
――久しぶり。置いていくつもりはなかったんだけれどね」 マカミに連れられた三幻魔をひょいと預かる様に受け取って
ワガハイ
00:49:20
言葉にしたらシャミセンにされそうである、猫は学習した
ウィンター
00:50:09
目が悪いらしいなとしか思わんよ
#三幻魔
00:50:24
「……うるっさいわよ」 トダカに受け取られながら、サイキ達へ視線を向けて
00:50:36
「いい、のね」 いいのね。>サイキ
ウィンター
00:50:41
手ずからそこまで手間かけずとも殺処分の方法には困らん
サイキ
00:50:49
「え?」 何が?って顔
ヤマ
00:51:02
「俗に言う"つんでれ"というものなのでしょうか」あれは
#三幻魔
00:51:17
「だからあ! この馬鹿の所にいて! いいのねって!」 
ミレイユ
00:51:19
サイキにかわって笑みを浮かべて頷いた>三幻魔
ワガハイ
00:51:24
「素直ではないというところは同意できるところであるな」
サイキ
00:51:40
「ええと……何かまだ、駄目な理由があるの?」 困った顔
ウィンター
00:51:46
「……」 また息をついて
ワガハイ
00:51:51
「いやはや。ココロというものは難しい物であるな」
ミレイユ
00:51:53
「か…、……家族は、一緒が、一番、ですから」
ウィンター
00:52:02
「報酬を貰えるか」>トダカ
00:52:12
「あとは好きにしてほしい。我々の仕事はここまでだ」
ワガハイ
00:52:15
「特に乙女ごこ………この場合武器心と行ったほうがよいのだろうか?」
サイキ
00:52:16
うんうん、ミレイユちゃんはいいこと言うなぁ、という顔
#三幻魔
00:52:19
「め、迷宮を踏破したのはあんたらで――家族じゃないわよ! 誰がこんな……」 言ってる最中にトダカに口を塞がれる。
サイキ
00:52:36
口で?
ミレイユ
00:52:46
(*ノωノ)
#トダカ
00:52:48
「ああ、そうさせてくれるかな。報酬は……増額しておこう。この子の事もあるから」
00:52:50
手だよ!
サイキ
00:53:06
真面目にどっちかなと思ってたw
#トダカ
00:53:16
ウィンターに返して、手続きを行おう。三幻魔を宥めつつ
ワガハイ
00:53:55
「達者でな、三幻魔ど……あ”」
ウィンター
00:54:03
「無理のない範囲で構わん」 適正な額ではあったのだからな 「……やれやれだ」
#
00:54:08
さて。あとは報酬をガルバから受け取って、今回の依頼は終了となる。
サイキ
00:54:10
「? どうしたの」
ミレイユ
00:54:15
「?」
ワガハイ
00:54:21
「トダカ殿、トダカ殿…ひとつ報酬おまけにお願いが」
#トダカ
00:54:36
「うん? なんだろう、出来る事なら請け負うよ」
ミレイユ
00:54:38
「あ……」私も気づいた
#
00:55:07
人騒がせな一件であったのは間違いないが、しかし報酬はしっかりと君達へと支払われる。
ワガハイ
00:55:09
「舞踊を見せていただけるか?おふたりの
ミレイユ
00:55:09
「お……、…踊りを」
ヤマ
00:55:20
「と、そういえばそうでした」
サイキ
00:55:23
「あ、そうだね!」 別れ際に言おうと思ってたぜ
ヤマ
00:55:26
「是非とも見せていただければ」
サイキ
00:55:42
「見せてよ、わたし、演奏するから!」 今度こそ懐から横笛を取り出すぞ
#トダカ
00:55:45
「はは、私はこの身体だからなあ」 ミレイユとワガハイの言葉には苦笑してみせて
ミレイユ
00:55:47
そうだよね、猫さん? という風に向き合って
ワガハイ
00:56:05
にゃぁ、と微笑んだ>ミレイユ
#トダカ
00:56:34
「昔ほどのものは出来ないが――手は尽くさせて貰うよ」 頷いてみせて、外でいいかい、と。
ワガハイ
00:56:47
うんうん、と頷いて。
#
00:57:18
この後、トダカらによる舞踊は大通りで行われ――
ミレイユ
00:57:23
はい、という返事の代わりに満面の笑みと共に頷き返した。
サイキ
00:57:29
「ええ、どこだっていいですよ! 歌も踊りも、場所を選びませんから!」
#
00:58:03
サイキの演奏と共に披露されたそれらは、暫くささやかに噂になったのだとか。
ウィンター
00:58:14
「……」息をついて 少し離れたミレイユの、微笑みを見てから 「──私は帰る」
#
00:58:54
この後、上乗せされた報酬を受け取って
00:59:15
君達は今回の依頼を完全に終え、次の仕事へと旅立って行く。
00:59:55
 
01:00:14
お疲れさまでした。戦闘バランスとてもあれでごめんねサイキ――
ウィンター
01:00:18
「──もう手放すなよ」 トダカにそれだけ言うと マフラーを巻き直して立ち去った
サイキ
01:00:28
お疲れさまでした。まあまだこいつ未完成だからいいのさ──
ウィンター
01:00:33
お疲れ様でしたー
ミレイユ
01:00:43
お疲れ様でした
#トダカ
01:01:03
――しっかり捕まえておくとするよ」 ウィンターの背中を見送って ミレイユにはちゃっかり飴を渡しておいた。
ヤマ
01:01:11
「彼も"つんでれ"と言って良さそうです」ふふ、と。
ミレイユ
01:01:18
飴ちゃんだぁ
ヤマ
01:01:18
お疲れさまでした
#マカミ二世
01:01:27
『ぼくも、ぼくにもちょーだい』
ウィンター
01:01:27
見てない事には関知しない
TOPIC
01:02:10
2019/12/28A_0 #356 ラストダンス 経験点:1080 報酬4000 名誉:いまから by GMッ
ミレイユ
01:02:17
「……」こういうものをルーも欲しがったりするけど安易に人の食べ物を渡すのは良くないことだ、だから
#
01:02:26
今回については剥ぎ取りはなしの成功報酬で+1000、ということに。
ミレイユ
01:02:38
「…あの、これ」 サイキに渡すのだ>飴
ウィンター
01:02:49
承知した
#
01:02:52
メイヨッ
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
ミレイユ
01:02:55
きっと一粒って事は無いだろう
#
01:02:56
ミレイユ
01:03:01
??
#
01:03:09
4と6は採用で
ワガハイ
01:03:21
おつかれさまでしたーと
#
01:03:21
振り足し6個。
6D6 → 4 + 5 + 4 + 3 + 3 + 4 = 23
01:03:26
33.
TOPIC
01:03:37
2019/12/28A_0 #356 ラストダンス 経験点:1080 報酬4000 名誉:33 by GMッ
サイキ
01:03:57
「え、ありがとう! じゃあ、一緒に食べよ、ミレイユちゃん」 今後、なし崩し的にちゃんづけ呼びます
ミレイユ
01:04:39
「は……、…う、うん…」はい、ではなくより平易な うん、と答えて
ヤマ
01:05:18
二人と一匹の様子を見てから「では、私もこれにて。良い舞いでした──」そう伝え、さっと去るのだった。
ワガハイ
01:05:35
「よきかな、よきかな」猫はにゃんと一鳴きして微笑ましく見守るのである
01:06:07
「これにて一件落着…大団円というやつであろう…のぉ…………殿」最後の名前は風にまぎれて
ヤマ
01:06:16
成長1回
2D6 → 2 + 2 = 4
ワガハイ
01:06:23
成長1回ー
ミレイユ
01:06:26
成長1回
2D6 → 2 + 1 = 3
ワガハイ
01:06:27
2D6 → 3 + 5 = 8
サイキ
01:06:31
成長一回
2D6 → 4 + 4 = 8
ヤマ
01:06:32
そこゾロる?
ワガハイ
01:06:33
筋力
サイキ
01:06:37
生命か
ヤマ
01:06:38
敏捷
ミレイユ
01:06:40
猫さんにあげたい。。。
サイキ
01:06:46
知力欲しいわ
ウィンター
01:06:51
成長は1回だ
2D6 → 3 + 3 = 6
01:06:56
筋力
サイキ
01:07:30
知力成長率が2割きっとる。最低保障はいずこ
ウィンター
01:07:59
さて、撤退しよう GMありがとう
#
01:08:00
そんなものはない……
ウィンター
01:08:10
ディスコードのDMに投げとく>対処法
#
01:08:13
お疲れさまでした。参加ありがとうー
ミレイユ
01:08:14
撤収します、セッションありがとう
ヤマ
01:08:14
撤退。お疲れさまでした。
SYSTEM
01:08:16
ヤマ様が退室しました。
SYSTEM
01:08:20
ミレイユ様が退室しました。
#
01:08:21
お、ありがとう>ウィンター
SYSTEM
01:08:25
ウィンター様が退室しました。
ワガハイ
01:08:26
みんなおつかれさまー、ありがとうー
サイキ
01:08:30
お疲れさまでした。GMありがとうー
SYSTEM
01:08:30
ワガハイ様が退室しました。
SYSTEM
01:08:34
サイキ様が退室しました。
SYSTEM
01:08:37
GMッ様が退室しました。
ウィンター
20回
30回
42回
51回
61回
75回
81回
91回
100回
110回
120回
11回平均6.455
サイキ
20回
31回
40回
52回
61回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
6回平均6.000
ミレイユ
20回
31回
41回
50回
60回
71回
81回
90回
100回
110回
120回
4回平均5.500
ヤマ
20回
30回
41回
50回
62回
72回
81回
93回
100回
110回
120回
9回平均7.222
ワガハイ
20回
30回
40回
51回
62回
71回
83回
90回
102回
111回
120回
10回平均7.900
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
60回
72回
82回
90回
102回
110回
120回
7回平均7.714
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
2.13%
1 + 6 = 71回
2.13%
2 + 1 = 32回
4.26%
2 + 2 = 41回
2.13%
2 + 3 = 52回
4.26%
2 + 4 = 62回
4.26%
2 + 5 = 73回
6.38%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 44回
8.51%
3 + 2 = 51回
2.13%
3 + 3 = 61回
2.13%
3 + 4 = 73回
6.38%
3 + 5 = 82回
4.26%
3 + 6 = 91回
2.13%
4 + 1 = 51回
2.13%
4 + 2 = 62回
4.26%
4 + 3 = 72回
4.26%
4 + 4 = 82回
4.26%
4 + 5 = 92回
4.26%
4 + 6 = 103回
6.38%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 83回
6.38%
5 + 4 = 91回
2.13%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
2.13%
6 + 1 = 72回
4.26%
6 + 2 = 82回
4.26%
6 + 3 = 91回
2.13%
6 + 4 = 101回
2.13%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計47回平均6.957
2d6合計分布
20回
0.00%
32回
4.26%
45回
10.64%
54回
8.51%
66回
12.77%
711回
23.40%
89回
19.15%
95回
10.64%
104回
8.51%
111回
2.13%
120回
0.00%
1/2d6分布
111回
23.40%
216回
34.04%
321回
44.68%
421回
44.68%
513回
27.66%
612回
25.53%
発言統計
その他(NPC)429回33.5%12392文字38.3%
ワガハイ211回16.5%4737文字14.6%
ミレイユ149回11.6%4404文字13.6%
ウィンター212回16.5%4325文字13.4%
サイキ174回13.6%4169文字12.9%
ヤマ101回7.9%2234文字6.9%
GMッ6回0.5%81文字0.3%
合計1282回32342文字