20190221B_0

2019/02/21◥

SYSTEM◥

20:56:18

カッスン様が入室しました。

カッスン◥

20:56:28

我は鋼

SYSTEM◥

20:56:48

ネフィー様が入室しました。

SYSTEM◥

20:56:52

ジャンヌ様が入室しました。

ジャンヌ◥

20:57:04

GMPを240経験点に入れてプリーストを4にしておきますね。

20:57:09

特に成長はりません。

SYSTEM◥

20:57:33

KGM様が入室しました。

ネフィー◥

20:57:38

AP350いれてスカウト3になりましたおいのりしてください

カッスン◥

20:57:49

拙者は金が

20:57:54

８３くらいしかござらんよ

SYSTEM◥

20:57:59

エヴァン様が入室しました。

カッスン◥

20:58:04

６９でござるなあ

ネフィー◥

20:58:06

かわいそう

エヴァン◥

20:58:09

GMのあとに入る

ネフィー◥

20:58:12

ひｙ

エヴァン◥

20:58:17

レンジャーを1取りました

ジャンヌ◥

20:58:21

ふう……

ネフィー◥

20:58:26

すまねえ（前に入った

ジャンヌ◥

20:58:27

お金は素直に貯めておきましょう。ぐっと我慢。

SYSTEM◥

20:58:29

ジャック様が入室しました。

ネフィー◥

20:58:43

3文字だ！　かこめかこめ！

カッスン◥

20:59:01

なつかしいな

20:59:05

ジャック氏

ジャック◥

20:59:19

ずっとスタンバってたぜ！！

ネフィー◥

20:59:50

うぉーまー

ジャンヌ◥

21:00:17

よろしくお願いします（先制攻撃）

カッスン◥

21:00:33

よろしくおねがいします（５秒前詠唱）

KGM◥

21:00:59

んおおおおおお

ジャック◥

21:01:01

俺は出遅れたんじゃない、時代が俺に相応しい場面を用意していなかったのだ！

KGM◥

21:01:02

よろしくお願いします！

ネフィー◥

21:01:06

よろしくおねがいします

ジャック◥

21:01:08

よろしくな！！

KGM◥

21:01:15

色々不手際があるかもしれませんが頑張るぜおれは！

エヴァン◥

21:01:20

よろしくお願いします。

KGM◥

21:01:31

　

21:01:32

　

ジャック◥

21:01:32

その意気だぜ！正面から叩き潰してやる！

KGM◥

21:01:33

　

21:02:20

――その日の空は、何かの前触れを告げるような、重い重い雲の色をしていた。

21:03:10

君たち一行は、とある依頼を追えて、イルスファールへ帰還する旅の途中だ。

21:04:08

周りには、どこまでも起伏のある風景が続く。君たちが歩いているのは、エニア丘陵の中ほどを通る、街道の一つだ。

ジャック◥

21:04:44

「へっ、ゴブリン退治なんざ今更楽勝だったぜ」

KGM◥

21:05:09

依頼は、例のゴブリン騒ぎに派生するものだった。ちょっとしたトラブルがありつつも、咄嗟の機転で見事成し遂げ、しばらくは懐の心配もしなくて良いだろう。と、そんな状況。

21:05:18

なんでゴブリン退治ってわかったのか、私にはわかりません

カッスン◥

21:05:19

「見事でしたな。英雄氏。流石の手前でござった」

ジャンヌ◥

21:05:26

「ふふ、そうですね。ジャックさんのご活躍のおかげで、無事に終える事ができました」

ネフィー◥

21:05:34

「ばったばった倒したもんねー強い強い！」

エヴァン◥

21:05:36

「みちはー　つづくよー　どこまでも〜♪」ぱっからぱっから

ジャック◥

21:05:42

英雄的直観です。そしてジャンヌ殿をゴブリンから逃がさないためだ

ジャンヌ◥

21:05:58

やめてください。ようやく私はゴブリン以外の依頼を受けられそうなんです。

ネフィー◥

21:06:14

「天気どんよりだから早く帰りたーい！」　天候予測のあれ。

2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

エヴァン◥

21:06:17

「おう！ジャックすごかった！」

ネフィー◥

21:06:18

わからないらしい。

KGM◥

21:06:30

槍とかふってくるかもしれない＞ネフィー

ジャック◥

21:06:52

「へへっ、おうともよ。オレぁもっと上を目指して駆け上がるんだからよ。目指せ、名剣、宝剣！」

ジャンヌ◥

21:06:58

「……」　ネフィーに言われて此方も空を見上げて。　「ええ、今にも雨が降りそうというか……何だか嫌な色の空ですね」

ネフィー◥

21:07:17

「こんなに天気悪かったら槍がふってきちゃう怖い！　助けてジャンヌぅ」　わざとらしく腰につかまろうとする。

カッスン◥

21:07:22

「早く引き返すのが吉でしょうな」

KGM◥

21:07:45

天候は先ほども描写した通り、あいにくのお天気。今にも一雨きそうだが、幸い何とかもっているようす。しかし、次の宿場町まではまだまだある。

ジャンヌ◥

21:07:49

「槍は降って来ないと思いますが……」　苦笑して、ネフィーを守るように篭手を身に着けた手で撫でる。

ジャック◥

21:07:51

「お天道様相手にゃ、さしものオレも手の出しようがねぇや」

エヴァン◥

21:07:52

「雨のテントはじめじめするしなー」とは言えもう暫くはつきそうにない

KGM◥

21:08:14

今日はどこかで野営をする必要がありそうだ。

ジャンヌ◥

21:08:26

「この様子だと、今日中に宿場まで辿り着くのは難しそうですね」

21:08:40

「何処かで早めに野営の準備を始めた方がいいかもしれません」

ネフィー◥

21:08:54

「私の直感が槍って言ったの」　わざｒｙぷるぷる。

21:09:23

「まーしょうがないねぇ。次の日穴だらけになってもネフィーのこと……忘れないでね！」

カッスン◥

21:09:24

「そうですな。振られてしまってからでは差しさわりもおこりましょうや」

ジャック◥

21:09:25

「しゃーねぇ、おい、エヴァン、ひとっ走り良さそうな場所を探してきてくれよ」

エヴァン◥

21:09:29

「んじゃあ、あんまり雨が当たらない所いいよな、ちょっと走って見てくる？」

ジャンヌ◥

21:09:42

「大丈夫です、させませんから」　＞ねふぃー

ジャック◥

21:09:43

今日のオレは冴えているな？

ジャンヌ◥

21:09:48

「ええ、お願いしてもいいでしょうか？」

ネフィー◥

21:09:51

さすがだな。

エヴァン◥

21:09:57

「わかった！ 行くぞクロ！」ぶひひん

21:10:10

というわけで雨を凌げそうな野営地を探しましょう

カッスン◥

21:10:13

「たのもしいですな」

ネフィー◥

21:10:19

「ジャンヌゥ頼れるぅ」　くねくね。　「いってらっしゃーい！」

ジャック◥

21:10:22

探索指令！探索指令の出番だ！

エヴァン◥

21:10:44

探索すりゅ？

KGM◥

21:10:53

いいぞ。

ジャック◥

21:10:57

「お前ぇもひっついて無いで野営地探すの手伝えよ！斥候だろ！？」＞ネフィー

ジャンヌ◥

21:10:59

「その動きは一体……」　何故そんなにくねくねしているのでしょう。

エヴァン◥

21:11:05

わあい、探索指令

2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

21:11:25

13なら上の人が振る必要もあるまい

ネフィー◥

21:11:30

「あーんうるさーい。馬に蹴られろー！　いってきまーす！」　ジャックに言われて走っていきました。

21:11:39

たんさく。

2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

ジャンヌ◥

21:11:42

「あ……はい、お気をつけて」

KGM◥

21:11:43

エヴァンは皆から離れて、馬を駆り、辺りをざっと捜索する。なまぬるい風がエヴァンの頬を撫でた。

ジャンヌ◥

21:11:46

仲良しですね。

カッスン◥

21:11:49

「よくわかりませんな…」眉をつりあげ

ネフィー◥

21:11:50

こよし。

エヴァン◥

21:12:02

「ううっ、ゾワっとした！」

ジャック◥

21:12:12

「馬なら今はしって行っちまった後だっつーの」

KGM◥

21:12:18

ほどなくして、雨宿りにはイイ感じの木が並んでいる辺りが見つかる。

ネフィー◥

21:12:49

＼えゔぁ～ん／　　後ろから追ってくる声。

エヴァン◥

21:12:53

「お！いいぞークロ、偉い偉い！」一通りなでなでしたらみんなに知らせに戻りましょう

21:13:26

「あ、おーい！！！」呼ばれてネフィーの下へ。尚声はデカイ。

ジャンヌ◥

21:13:30

「もう見つけて来てくださったんですね。ありがとうございます」　エヴァンとクロとネフィーにそれぞれ頭を下げて。

カッスン◥

21:13:38

「うむ、ご苦労ですぞ」

ネフィー◥

21:13:50

「エヴァン早いね見つけるの！！」　一緒に戻ってきたんだろう。

ジャック◥

21:13:55

「ちゃんとやれたじゃねぇか」>ネフィー

ジャンヌ◥

21:13:59

合流したら、その野営場所に向かっててきぱきテントや炊飯の準備を進めましょう。

ジャック◥

21:14:09

炒飯にみえた

エヴァン◥

21:14:14

「結構近いし、葉も広がってたし、あそこならテントも広げられる！」ネフィーも乗せてきたのでしょう

カッスン◥

21:14:15

チャーハンですかな

ジャンヌ◥

21:14:16

チャーハン作りますよ。

エヴァン◥

21:14:26

なんと！5人用テントなのである

ネフィー◥

21:14:32

「でしょ！　でもクロのが早かった！」＞じゃっく

カッスン◥

21:14:56

テントは非常にきまずくなるのですな。体積がでかいから悲しい事実でござる

21:15:04

申し訳ない申し訳ない

ネフィー◥

21:15:21

つよい。

ジャンヌ◥

21:15:26

「水浴びが出来そうな沢もあると良いのですが……」

エヴァン◥

21:15:42

安心しろよ、縦か横かの違いはあるけど体積的にはあまり変わらない

ジャンヌ◥

21:15:46

(そのまま , ぽにて , みつあみ) → [ぽにて]

ジャック◥

21:15:49

「流石はライダー、俺も鎧着て騎士目指せば良かったぜ」

ジャンヌ◥

21:15:53

今日はポニーテールでした。

カッスン◥

21:15:59

エヴァン氏は神か？

ジャック◥

21:16:03

このおしゃれさんめ

ネフィー◥

21:16:12

おしゃれさんめ///

エヴァン◥

21:16:13

「あーどうだろ、沢はざっと見た感じ無かったかな」

ジャンヌ◥

21:16:18

？

ネフィー◥

21:16:28

「勇者騎士？？」

エヴァン◥

21:16:30

おしゃれ聖女ジャンヌ

ネフィー◥

21:16:37

「雨ふってきたら雨であびよ！」

ジャンヌ◥

21:16:42

「そうですか……。飲水も確保出来ればと思ったのですが、仕方ありませんね」　今あるもので過ごしましょう。

カッスン◥

21:16:53

「水が浴びれぬならば我慢するしかなさそうですな…幸い、においだけならごまかせましょう」

ジャック◥

21:16:58

「英雄物語の主役っていやあ騎士だろ？」＞ねふぃー

エヴァン◥

21:17:25

「カッスん今日は何の香水つけてんの？」くんくん

ネフィー◥

21:17:32

「そっかー。じゃあ頑張って鎧着て騎士目指そ？　ジャック若いじゃん？」　＞じゃっく

ジャンヌ◥

21:17:40

「ううん……この空だと、水浴びと言えるようなおとなしい雨か微妙な所ですよね」

ジャック◥

21:17:40

「そ、そんなに気にすることでもねぇだろ？」＞水浴び

KGM◥

21:18:05

ざーっときそう。

ネフィー◥

21:18:20

「ざーっと槍がふってきそうな雨じゃない？」

ジャンヌ◥

21:18:20

ハードレインの帰り道並に降りそうです。

ジャック◥

21:18:30

「い、良いんだよ、オレは。鎧なんざ着ると妖精どもがうるせぇし」

カッスン◥

21:18:40

「香水石鹸とでもいいましょうか。きつくないものですな」＞ソレイユの男、エヴァン

ジャンヌ◥

21:19:21

「それでは水浴びは出来ませんね……。カッスンさんから前に頂いた香水を使わせていただきましょう」

KGM◥

21:19:30

君たちは丁度よい場所を見つけ、そこに野営の準備を進めていく。日が落ちるにはもう少しあるが、辺りは、徐々に黄昏へと変わり始めた。

ネフィー◥

21:19:44

「んー、妖精じゃーそっかぁ。神様信仰じゃないもんねぇ。じゃあ今の感じで主役とってみよ！」

エヴァン◥

21:19:45

「いっつも思うけど、カッスンって香水のチョイス凄いよな。ちゃんと自分に合わせて調整してるっていうか」

ジャンヌ◥

21:19:49

「さあ、そろそろ野営の準備に移りましょう」　ぱん、と手を叩いて宣言して。

KGM◥

21:19:56

きゃっきゃうふふが良ければ事態を進めましょう。

ジャンヌ◥

21:20:01

きゃっきゃうふふ。

カッスン◥

21:20:15

「自然な香りですな。下手に作るよりもオーガニックなものの方がジャンヌ氏には似合いましょう」

ジャンヌ◥

21:20:16

「ええ、私にもとっても似合う香水をいただいたんですよ」　＞エヴァン

ネフィー◥

21:20:18

「あっ、私も香水作れなくもないけど野営！　準備！　する！」

エヴァン◥

21:20:27

「パトロンとかがつけてたのはあんまり本人の匂いとあってなかったことが多かったからさー」

カッスン◥

21:20:29

「生きるための術ですな」＞エヴァン

ジャック◥

21:20:58

「ぱ、ぱとろん！？どういう生活してたんだよお前ぇ…」

ジャンヌ◥

21:21:01

「田舎娘だから、あまり洒落っ気の強いものは似合わないのでしょうね」　苦笑しながら、私は炊飯を短刀するのでした。

ネフィー◥

21:21:17

短刀

ジャンヌ◥

21:21:22

炊事能力。

1D100 → 3 + 【60】 = 63

21:21:25

ジャンヌ殿

エヴァン◥

21:21:28

「ん？ サーカスにはパトロンはつきものだし」

ジャンヌ◥

21:21:29

実は下手くそなのでは？

ネフィー◥

21:21:33

？？？？

KGM◥

21:21:33

焚火のぱちぱちと燃える音の中に、食事のよい匂いがただよいはじめた頃――

ジャンヌ◥

21:21:40

いえ固定値60があるので大丈夫です。

ジャック◥

21:21:41

へたなのでは

カッスン◥

21:21:52

拙者の炊事

1D100 → 100 = 100

ネフィー◥

21:21:52

「へえ～～」

21:21:55

！？

ジャンヌ◥

21:21:56

街の料理を知らないからちょっと田舎っぽいものしか作れないだけです。

ジャック◥

21:21:58

英雄的炊事力

1D100 → 96 = 96

ジャンヌ◥

21:22:00

カッスン殿！？

ジャック◥

21:22:01

！？

ジャンヌ◥

21:22:04

！？

ネフィー◥

21:22:05

なんだって！？

ジャック◥

21:22:11

へっ、やるじゃねぇか、カッスン

エヴァン◥

21:22:21

カッスン殿！？

カッスン◥

21:22:21

「ふうむ、久しぶりに料理でも手伝いますかな」

ネフィー◥

21:22:28

グラスランナーに炊事が務まるのか？　この流れでは出来まい

1D100 → 70 = 70

21:22:33

えぇ……

カッスン◥

21:22:37

「いきましょうぞ。ジャック氏。男の飯というものでも作りましょうや」腕まくりして

ジャック◥

21:22:38

「おう、んならオレも手伝うぜ」

ジャンヌ◥

21:22:40

「あっ、休んでいただいていて大丈夫ですのに……」

KGM◥

21:22:41

ゴロゴロ、と遠雷が鳴り響く。その時、何かに気づくだろうか――みなさん異常感知。

ジャンヌ◥

21:22:54

私は料理が出来なくたって異常は感知出来るんです！

2D6 → 6 + 1 = 7

カッスン◥

21:22:54

拙者は雑魚でござる

21:23:01

2D6 → 1 + 5 = 6

ネフィー◥

21:23:04

「なーにしよっかなぁ」　なんていいながら異常感知できた？

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

カッスン◥

21:23:04

ほらな

エヴァン◥

21:23:09

日が沈むと目に見えて動きが鈍くなる異常感知あっクロが離れてる自前

2D6 → 4 + 2 + 【2】 = 8

ジャンヌ◥

21:23:26

（あれ、もしかして皆さん私より余程野外での料理に手慣れているのでは……？）

ジャック◥

21:23:30

異常感知

2D6 → 6 + 1 = 7

カッスン◥

21:23:42

ジャンヌ氏が落ち込んでしまわれましたな

KGM◥

21:23:45

ネフィー以外のみんなジャンヌの料理を手伝うのに夢中だった

21:23:50

のかもしれない

ネフィー◥

21:23:53

水浴びできないからしょんぼりしてたんだよジャンヌどの……

エヴァン◥

21:23:58

エヴァンはねむいのです

KGM◥

21:24:09

ネフィーは、遠雷に誘われるようにふと空を見上げる。

ジャック◥

21:24:10

「オレぁ、前に居た傭兵団で荷物持ちとか料理番ばっかやらされてたからよ、慣れっこだぜ」

KGM◥

21:24:17

と――

ネフィー◥

21:24:24

「ほんとの槍がふって――」

カッスン◥

21:24:27

「うむ、手つきが慣れていらっしゃいますな」

ジャンヌ◥

21:24:29

「あら、ジャックさんは傭兵団にいらしたのですね」

KGM◥

21:24:36

残念ながら、槍ではなく――

ジャック◥

21:25:07

「村を飛び出した後に転がり込んだんだけどな、これがまたヒデェ連中揃いでよぉ」

21:25:33

親方！空から女の子が！

KGM◥

21:25:40

燃える船――飛空船が、低空を飛んでいるのを目撃した。

ジャンヌ◥

21:25:50

「？　ネフィーさん、どうかされましたか？」

ジャック◥

21:25:51

だいたいあってた

ネフィー◥

21:25:56

？

エヴァン◥

21:26:01

だいたいあってる

ネフィー◥

21:26:44

「ふぁ。うわー珍しいなーしかも燃えてるじゃん？　ねーねー皆ー見て見てぇ！　じゃんぬぅ飛空船燃えてるー！」

21:27:08

ぬぅ。

ジャック◥

21:27:12

「酒を飲んでじゃ暴れて殴ってくるわ、博打に負けたら腹いせに殴ってくるわ、殴り返したら蹴ってくるわで本当に…あぁ？」

ジャンヌ◥

21:27:18

「飛空船……燃え……？」　言われて空を見上げて。　「なっ……」

エヴァン◥

21:27:29

「ふあぁ……なに……燃えてるって何が？」ねぼけまなこ

ジャンヌ◥

21:27:40

反射的に立ち上がって、心配そうな表情でそちらの方角を見やります。

カッスン◥

21:27:45

「燃える船、ですとな」新調した眼鏡。視認したらきらり。見識でもしておこう。ひらめきますかな？

2D6 → 4 + 5 + 【6+1】 = 16

ジャック◥

21:27:48

「って、何事だありゃあ！？」

エヴァン◥

21:27:52

空を見上げて目が冴えた

カッスン◥

21:28:01

「ほう……奇怪な」

ネフィー◥

21:28:01

「燃えながら飛んでるの初めて見たー」　きゃっきゃ。

エヴァン◥

21:28:15

「あれ低くない！？ 落ちるよ！」

ジャンヌ◥

21:28:29

「わ、笑っている場合ではありませんよ。人が乗ったままだったら……あのままでは……！」

KGM◥

21:28:33

比較的小型の飛空船だ。このあたりで飛空船というと、オルトランドのヴェイルーンという国で使われているのを思い出す＞かっすん

21:28:35

丘陵の陰から現れたのだろうか。飛空船は、ふらふらとどこか怪しい軌道で、木々のてっぺんに底を擦りつけながら滑空する。

ネフィー◥

21:29:05

「あ、落ちるねあれ」

カッスン◥

21:29:14

「オルドランド。ヴェイルーンの飛空船に似ていますな。大きさとしては小ぶりのもののようですが」

ジャック◥

21:29:19

「おい、行って見ようぜ、やべぇぞありゃ！」

ジャンヌ◥

21:29:19

「……追ってみましょう！」

カッスン◥

21:29:45

「落ちることを止めることはできなさそうですが……ふむ、止めることは敵わぬそうですか」

ネフィー◥

21:29:46

「へぇ～東の地方のだっけ？　はいはーい」　ついていきまーす。

ジャンヌ◥

21:29:50

「はい。爆発する可能性も考えられます。ひとまずは、ある程度の距離を取りながら行ってみましょう」

KGM◥

21:30:14

最後に見えたのはそこまでで、森の中へ姿を消し――　少しだけ遅れて、そのあたりが一瞬、赤い光に照らされた。

ジャンヌ◥

21:30:14

「私が先頭を行きます。皆さんは万一の時に私の陰に隠れられるようにしてください」

カッスン◥

21:30:22

「致し方ありませぬな。しかし、こちらの危険も考慮すれば妥当な考えでございましょうや」と、ついていこう

ジャック◥

21:30:37

「落ちてくたばるやつがほとんどかもしんねぇけど、動けねぇとこを火に巻かれちまうのはゾッとしねぇだろ！」

エヴァン◥

21:30:45

「わかった！クロもうちょっと頑張ろう！」手綱を取って徒歩で行こう

ネフィー◥

21:30:55

「皆よろしくね～」

ジャック◥

21:30:56

「つーか、山火事になっちまわぁ！」

ジャンヌ◥

21:31:09

「っ――」　追い始めた矢先にその光を視認すると、足を速めた。　「先に行きます！」

21:31:19

ということで、現場まで急行しましょう。

エヴァン◥

21:31:35

「ジャンヌ！クロ使って！クロ！」そんな感じで現場へ

ネフィー◥

21:31:45

「あーん待ってよぉ」　のんきに走ってついていく。

カッスン◥

21:31:47

「ふむ……」と、急ぎながらも慎重に

エヴァン◥

21:31:52

乗るだけならば誰でも出来るからな

カッスン◥

21:32:10

「拙者も魔道バイクをもってくるべきでしたかな？」

KGM◥

21:32:18

野営場所を後にして、君たちは墜落現場へと急ぐ。皮肉なことに、散発的に上がる火の手と何かがはじけるような音のお陰で、辿り着くに迷うことはない。

ジャンヌ◥

21:32:23

「……ありがとうございます！」　ではクロにまたがってぱからっぱからっ

ジャック◥

21:32:38

「んなもん持ってんのかよ！？金持ちだな！」＞カッスン

カッスン◥

21:32:52

「いえ、レンタルですぞ」＞ジャック

エヴァン◥

21:32:55

ぶひひん（かる……いやおもっ、鎧おもっ

ネフィー◥

21:33:06

おも。

カッスン◥

21:33:09

重い　ジャンヌ　軽くする　ワザップ

ジャンヌ◥

21:33:13

重いですよ……＞鎧

ジャック◥

21:33:18

脱衣

ネフィー◥

21:33:22

いいぞ

ジャック◥

21:33:34

ビキニアーマーに換装すれば軽量化が叶う

ジャンヌ◥

21:33:35

イスカイアの魔導甲冑があれば……

エヴァン◥

21:33:40

言うて6レベル軍馬なので訓練されているのであった

ネフィー◥

21:33:50

「カッスン早く早くーぅ！」

カッスン◥

21:34:22

これくらいで走ろう

2D6 → 5 + 4 + 【2】 = 11

ジャンヌ◥

21:34:29

「クロ、あちらです！」　ライダーはなくてもきっとクロはいい子だからしっかり走ってくれるでしょう

エヴァン◥

21:34:31

そんな感じで現場へと向かうわけです

カッスン◥

21:34:44

ふつうに遅れなさそう

KGM◥

21:34:45

火の手を目印に森へ入っていけば、すぐに、木々がなぎ倒された、長い長い痕を発見する。そこを辿っていくと、やがて、横倒しになる形で墜落した飛空船へ辿り着いた。

ネフィー◥

21:34:54

割と普通にきてるきがする

カッスン◥

21:35:06

デブでも冒険者ですからな

エヴァン◥

21:35:15

機敏なデブ

ジャック◥

21:35:18

ウォータースクリーンでも張れば少しは近づき易いだろうか

ジャンヌ◥

21:35:29

「……ありがとうございました。あなたは少しここで待っていてください」　クロから下りて、ねぎらうように首の辺りを撫でてから

カッスン◥

21:35:35

ウォーターほしいところですな（ゆるされるなら

エヴァン◥

21:35:41

ぶるるるる

カッスン◥

21:35:52

必要ならフィーレジもか？

ジャンヌ◥

21:36:00

「どなたかいらっしゃいますか！」　大きな声で叫びながら、少しずつ近づいていきましょう。

KGM◥

21:36:07

辺りに散らばる無数の破片や残骸。キャビン（客室）は落下の衝撃で破壊されているようだ。

ジャンヌ◥

21:36:13

ダメージを受けそうなら私にはフィールド・レジスト炎をする備えがあります。

ジャック◥

21:36:27

「水の妖精！力を貸しやがれ！」ウォータスクリーンをジャンヌへ

2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16

KGM◥

21:36:32

そのままでも良いけど、そういった手段があればより安全に近づけそう。

カッスン◥

21:36:33

では

21:37:00

「ふむ」フィープロをジャンヌへ

2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

KGM◥

21:37:03

近づいていくと、すぐに、いくつもの遺体に出くわすね。＞ジャンヌ

ジャンヌ◥

21:37:06

「……」　ジャックには頷くことでお礼を伝えて、飛空船の残骸に近づいていきましょう

21:37:13

FPまでもらえました。

ネフィー◥

21:37:19

「むむむ～」　ひょいひょいと障害を避けながらついていく。火にやられない程度のところまで。

ジャック◥

21:37:20

「オレァこっちで十分だ」マントのフードを被って水袋の水を頭からかぶり

KGM◥

21:37:20

服装からして、どこかの兵士のようだ。

エヴァン◥

21:37:47

「誰かー！無事かー！」防御無しで突き進むのであった

ジャンヌ◥

21:37:55

「これは……くっ」　遺体の合間を縫いながら、ひとまず生存者を探しにいきます。

ジャック◥

21:38:01

「どこの軍の連中だこりゃ…この辺でこんなモン（飛行船）持ってるとこあったか…？」

ジャンヌ◥

21:38:29

「考察は後です。今は生きている方を少しでも早く、多く探しましょう！」

21:38:46

レンジャー1でも欲しくなります。

ジャック◥

21:38:48

「おぉい！ヤベェぞ、あんま深追いすんな！煙に巻かれちまったらぶっ倒れんぞ！」

カッスン◥

21:39:02

「ジャック氏の言う通りではありますな」

ジャンヌ◥

21:39:13

「ですが……！」

ネフィー◥

21:39:21

「よいしょよいしょ」

エヴァン◥

21:39:29

「ネフィー！なんか聞こえないか！」

KGM◥

21:39:36

遺体、遺体、遺体。望みを捨てず、生存者を探すジャンヌ達。

21:39:39

と――

エヴァン◥

21:39:41

と言いながらわたくしも聞き耳を

2D6 → 1 + 5 + 【2】 = 8

KGM◥

21:39:43

じゃあききみみかな？

ネフィー◥

21:39:49

「んん～～」　ききみみ。

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

KGM◥

21:39:52

？

エヴァン◥

21:39:55

やるじゃん

ネフィー◥

21:39:56

？

カッスン◥

21:39:58

つよ

ジャック◥

21:39:59

？？

ジャンヌ◥

21:40:04

つよい

KGM◥

21:41:44

ネフィーは、何者かと争うような声を聞きつける。傷を負ったような、苦し気な声だ。

ネフィー◥

21:41:51

[]

KGM◥

21:41:53

男性の声っぽい。

ネフィー◥

21:41:54

？

KGM◥

21:42:25

その声は、横倒しになった飛空船の下の辺りから聞こえて来るようだ。

ジャック◥

21:43:08

「クソッ、だいぶ煙が回ってきやがった、そろそろ逃げねぇとオレらもヤベェかもしんねぇぞ！」

ネフィー◥

21:43:21

「んんん？」　眉をひそめて、　「そこの下から、誰かと争ってる感じの声するのなんで？」　横倒しになった飛空船の下の辺りを指さしました。

ジャンヌ◥

21:43:26

「……分かっています！」

カッスン◥

21:43:29

「ジャック氏に賛成しましょうや。炎よりも煙でござる」

ジャンヌ◥

21:43:56

「あそこですね……！」　ネフィーの言葉を聞いて、口元を布で覆ってそちらへ近づいていきましょう。

ジャック◥

21:43:57

「そいつぁマジか！？　チッ…しゃーねぇ！乗りかかった船だ！行くぞ！　　落ちってけどよ」

KGM◥

21:44:05

OK

エヴァン◥

21:44:11

「どこだ？ここか！？」ネフィーの指した辺りへ

ネフィー◥

21:44:23

「あそこあそこ！」　指さし指さし。

KGM◥

21:44:23

君たちが炎と煙を警戒しながら、声の聞こえた方へ急ぐと

カッスン◥

21:44:24

「仕方ありませぬな。腹を括りましょう」ついていこう

KGM◥

21:44:57

丁度、「うぐっ！」という声がする。そこで君たちが見たのはこんな光景だ。

21:47:17

飛空船の残骸に押しつぶされた男が半身を覗かせている。そこに、こちらは自由の身で、助けに入った兵士が居る。男は、手に持った剣を、眼前の兵士の喉元へ突き立てている。

ジャック◥

21:47:39

「オイ！こら！テメェ！！そこで何してやがる！！」

KGM◥

21:47:44

一点だけ奇妙な所があった。剣を突き立てられている兵士だけが、目元と額を隠すような、風変わりな仮面をしているのだ。

ジャンヌ◥

21:47:58

「このような状況で、一体何を……！」

KGM◥

21:48:02

剣を突き立てられた兵士は、その場に、どたり、と倒れた。

カッスン◥

21:48:16

「面妖ですな？」

ネフィー◥

21:48:18

「人肉はあんまりおいしくないぞ！」

ジャック◥

21:48:56

「うおぉぉぉぉ！！！」剣を抜いて突っ込むぜ。動けねぇ奴をぶっ刺すなんざマトモな奴じゃねぇ

ジャンヌ◥

21:49:00

「くっ……大丈夫ですか……！？」　兵士も男性も無事とは思えない。2人の間に割って入ります。

エヴァン◥

21:49:03

潰されたほうが助けに入った方の喉をついたのね

ジャンヌ◥

21:49:10

ええ。

KGM◥

21:49:10

そう。＞エヴァン

21:49:14

剣を突き立てた男は、君たちの声を聞きつけ、

ネフィー◥

21:49:19

なんてやつだ。

ジャンヌ◥

21:49:21

動けない人が動ける方をぶっ刺したんですよ。＞ジャアアック

ジャック◥

21:49:37

んん？

21:50:18

おおう、男と兵士で逆か、どういう体勢やねん！

ジャンヌ◥

21:50:19

残骸で潰れかけた男性を助けようとする奇妙な仮面の兵士。男性がその兵士を刺した、という形です。

#圧し潰された男◥

21:50:34

苦し気にしながらも、「おお、おお……　神よ……！」　と、感極まったような声を上げる。

エヴァン◥

21:50:34

「なん、お前何してんだ！助けようとしてくれてたんだろ！」

ジャック◥

21:51:21

じゃあ倒れた兵士の方に向かった事にしよう、剣は抜かずにだ

ジャンヌ◥

21:51:30

「私は此方（兵士）の方を！　エヴァンさん、ジャックさんはそちらの男性を。カッスンさんも彼の治療をお願いします」

21:51:43

男性陣に瓦礫をどかしてもらった方がいいかな、と思ってこう指示しました。

ジャック◥

21:51:45

「光の妖精！治しやがれ！」

ジャンヌ◥

21:51:50

ジャックさんより私の方がマッチョでした……。

#圧し潰された男◥

21:51:56

「助け……？　――違う、こいつは……ッ……奪いにきただけだ……」

エヴァン◥

21:52:05

「わかった！」瓦礫をどけるぞうおおおお

ジャック◥

21:52:19

プライマルヒーリング！

2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

カッスン◥

21:52:22

「ふむ……もちろん、しますがな」キュアハしときましょうな。兵士じゃないほう

2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17

ジャック◥

21:52:25

11点回復

ジャンヌ◥

21:52:25

「奪い……？　いえ、話は後です。まずはお二人とも助けなければ」

ネフィー◥

21:52:27

「奪いにきたの？」　確認するように兵士に問う。

カッスン◥

21:52:32

17 = 8 (6 + 2 = 8) + 【9】 威力 : 30

21:52:37

17点回復

ジャンヌ◥

21:52:40

私が回復するまでもなさそうな回復量……

KGM◥

21:52:49

残念ながら、倒れた兵士の命の火はもう絶えているようだ。＞ジャック

エヴァン◥

21:52:58

でも多分下半身はあっ（察し）……だろうな

カッスン◥

21:53:23

「……さすがに、拙者も訳がわかりませぬな。それに」周囲を見よう

ジャック◥

21:53:25

「チッ、くそっ、どうなってやがんだ、こいつぁ！」 (HP: MP:18/26 防: )

KGM◥

21:53:38

圧し潰された男に近づいた者は、彼の周りに広がる血の量が尋常でないことにすぐ気づくね。

ネフィー◥

21:53:41

「返答がなーい。お亡くなりになってるかなぁ」

カッスン◥

21:53:54

「拙者、野伏や、斥候の技術はございませんが。どうですかな、まだ調べられる時間はありますかな？」

ジャンヌ◥

21:53:57

「く……」　一瞬目を伏せて、私も瓦礫の撤去に。

ジャック◥

21:53:59

倒れた兵士の仮面を取ってみよう

KGM◥

21:54:31

瓦礫の撤去をしようとすると気づくのだが、何か、棺桶のようなものが挟まっている。これのお陰で、男は完全に潰されずに済んでいるようだ。

ジャック◥

21:54:42

「何なんだ？　こいつらぁ一体…こんな状況で殺し合いなんざマトモじゃねぇ」

エヴァン◥

21:55:04

「何だこれ……棺桶？」

KGM◥

21:55:05

普通の男に見える。最期の瞬間のまま、目は見開かれている。＞ジャック

カッスン◥

21:55:19

といいつつも、今の間にフィーレジ炎くらいはしておこう。皆に近づき。行使

2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

ジャンヌ◥

21:55:24

「……」　その棺桶を利用して男性が潰されないようにしながら、慎重に瓦礫を撤去していきましょう。

カッスン◥

21:55:58

ごりごり (HP: MP:28/37 防: )

21:56:03

さて

ネフィー◥

21:56:05

助けに入ったらしき死んでる兵士がどこの兵士かわかるか見識かけられそうですか。

#圧し潰された男◥

21:56:08

「俺は……　俺の事はいい。……さっきから下半身の感覚が――もう。痛みも……ッ　……あまり……感じない」

ジャック◥

21:56:10

「馬鹿野郎が…あ？どうした？他に誰か居たんか？」瓦礫撤去を手伝いに行った

ジャンヌ◥

21:56:24

「で、ですが……」

KGM◥

21:56:29

見識いいよ。＞んふぃー

21:56:33

ねふぃー。

ネフィー◥

21:56:42

んふぃーアルケミ見識。

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

カッスン◥

21:56:47

ネフィーがミスったら見識駆けよう

21:56:49

大丈夫そうだな

ジャック◥

21:57:03

「生きてんかよ！おい、だったら答えろ！一体お前ら何者だ！」＞男

エヴァン◥

21:57:15

「……だめだ。助からない」象の下敷きになって死んだ団員と同じ状況を見てそう悟るのであった

KGM◥

21:57:18

兵士の服装からして、ヴェイルーン王国の兵隊さんだろう。＞ネフィー

ジャック◥

21:57:40

だれかえなちゃんつれてきて！

カッスン◥

21:57:49

えなちゃん！

#圧し潰された男◥

21:57:51

「――頼む」

ジャンヌ◥

21:57:53

「くっ……」　神の奇跡でさえ傷を癒やしきれないのならば助かる道理もない。歯噛みしながら、せめて少しでもと瓦礫を押し退けて。

エヴァン◥

21:57:55

おまえがエナちゃんだろ

ジャック◥

21:58:06

ばかな…

ジャンヌ◥

21:58:07

「……ご家族へお伝えしたい事などが、あれば」

#圧し潰された男◥

21:58:08

「その函を――」

カッスン◥

21:58:11

そうだぞ

21:58:18

お前がエナでミカサでグレンだ

ジャック◥

21:58:30

うそだーどんどこどぉん！

#圧し潰された男◥

21:58:32

そういって、男は、〈棺桶〉を見た。

カッスン◥

21:58:34

アネットは完全自立型

エヴァン◥

21:58:37

そして全てがママになるんだ

カッスン◥

21:58:40

自律

ネフィー◥

21:58:45

「ふーん？　ヴェイルーンの船に、ヴェイルーンの兵士？　それとも兵士の服装をした誰かだったのかな？」　仮面もそうなのかな。

#圧し潰された男◥

21:58:51

「その函の中の……　子を……」

ジャンヌ◥

21:59:04

「はこの中の……子……？」

ジャック◥

21:59:10

「箱の中の…子だと！？人が入ってんのか！」

エヴァン◥

21:59:14

「子……子供が入ってるのか！」

カッスン◥

21:59:40

「ふむ。調べるのであれば、急ぎましょうや。時間がありませぬ。拙者も手伝いますぞ」と、函あけてつだうよ

エヴァン◥

21:59:52

「ジャックそっち！このままだと中で蒸し焼きになる！」棺桶を引っ張り出す

ジャンヌ◥

21:59:55

函はまだ挟まってますよ！

#圧し潰された男◥

21:59:55

「……………」　虚ろになりかけた目で、かすかに頷く。

KGM◥

21:59:59

皆で力を合わせれば、引きずり出すことが出来るかもしれない。

カッスン◥

22:00:10

はこだしだね

ジャンヌ◥

22:00:14

「はい、函はお二人にお魔化せします。私は……」

ジャック◥

22:00:20

「おう！！」オレは力持ちだぜ！

ジャンヌ◥

22:00:38

男性が潰されないように、此方は男性の身体を引きずり出しておきます。

エヴァン◥

22:00:41

おっそうだな（筋力28+2）

カッスン◥

22:00:50

エヴァンとジャックでいいですな

KGM◥

22:00:52

OK＞ジャンヌ

ネフィー◥

22:01:01

「えへ。ネフィーちゃん状況読めない」　と一人笑んでると皆の方見やる。

KGM◥

22:01:14

じゃあ二人は冒険者レベルと筋力Bでふんぬするといい

ジャック◥

22:01:25

ジャンヌ殿といい筋力高杉案件

エヴァン◥

22:01:29

ふんぬう！

2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19

カッスン◥

22:01:32

「実はですな。拙者も読めぬ状況ですぞ。ネフィー氏。しかしできることをしているまで」>ネフィー

KGM◥

22:01:32

ゴリラが多い

ネフィー◥

22:01:47

うほうほ。

ジャンヌ◥

22:01:57

前衛がみんなゴリラですよ。

エヴァン◥

22:02:01

あ、ごめん、筋力B+5だから20です

ジャンヌ◥

22:02:06

えい！（冒険者筋力

2D6 → 1 + 3 = 4

ネフィー◥

22:02:10

？

ジャンヌ◥

22:02:11

おっと、☑が入っていません

カッスン◥

22:02:16

よわよわ

ジャンヌ◥

22:02:17

5+4なので9足して13です。

22:02:34

変転があれば危ない所でした……

ジャック◥

22:02:38

英雄的冒険筋力！！

2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

ネフィー◥

22:02:57

「かっすんもわかんないかぁ。じゃあ私応援しよ～」　魔晶石つっこまないで悩ましサインでもふりふりしてよう。

KGM◥

22:03:17

エヴァンが、その腕に血管浮き上がらせて、瓦礫を持ち上げ、ジャックが浮いた隙をみて函を引っ張り出す。

カッスン◥

22:03:20

「では、ネフィー氏、逃走ルートの開拓をお願いするでござる」

エヴァン◥

22:03:36

「んぎぎぎぎぎ……」

ジャック◥

22:03:44

「ジャンヌ！蓋！蓋だ！」

カッスン◥

22:03:46

「拙者は3人を手伝いながら、体力を維持する必要がございますからな」

ネフィー◥

22:03:55

「応援を遠回しに要らないって言われた！　わかった！」

エヴァン◥

22:04:00

ちなみにガチムチじゃなくてギリシャ彫刻系マッチョだから忘れるなよ！

KGM◥

22:04:00

支えが取れて、周りの瓦礫が崩れるが、ジャンヌの手によって男も引きずり出すことができた。

ジャック◥

22:04:13

ガチムチなんじゃ…？

KGM◥

22:04:19

だが、男の下半身は潰れているようだった。

ジャンヌ◥

22:04:53

「……く、う……！」　2人のサポートもしつつ、浮き上がったらすぐに男性の身体を引きずり出す。

ネフィー◥

22:05:31

逃走ルートの開拓だとか探索だとか、ふってもいいかんじ？

ジャック◥

22:06:02

箱の蓋は棺桶みたいに上面全体をずらす感じかな？

KGM◥

22:06:06

探索というか観察みたいな感じかもしれないが。ふっていいよ＞ネフィー

カッスン◥

22:06:21

正直、炎も煙もやばそうだしな……。退避のルートはほしいところね

#圧し潰された男◥

22:06:23

キミの腕の中で、ぶつぶついっている。＞ジャンヌ

カッスン◥

22:06:25

やったあ（ネフィー

ジャック◥

22:06:26

箱のまんまなんか持ってけないから、さっさと中身を取り出してズラかりたいんじゃが

ネフィー◥

22:06:30

観察みたいな感じふるぅ。

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

カッスン◥

22:06:36

ナイスだぜ

ネフィー◥

22:06:41

やったぜ。

ジャンヌ◥

22:06:42

引きずり出したら蓋を空けられるのでは？

カッスン◥

22:06:46

「ネフィー氏。見つけたようですな」

エヴァン◥

22:06:56

みんなが離れたのを見て瓦礫ぽいっちょ「っりゃあ！」

KGM◥

22:07:24

んとねー

ジャンヌ◥

22:07:31

「…………」　いたましゲな表情で男性を見ながらも、彼の短くなった身体を抱えて。　「エヴァンさん、ジャックさん、函の中の子は……！？」

22:07:34

ゲ。

ジャック◥

22:07:35

「ああ、クソッ、どっから開けんだこりゃ」引きずり出した棺桶に取り付いて

KGM◥

22:08:07

函に関しては、見識で12以上を出すと、なんらかの封印がされていたようだが、衝撃で破壊されているようだ、ということが分かる。

カッスン◥

22:08:22

「……む？　魔法がかけられてる可能性もありますか。それなら厄介でしょうな」　見識

2D6 → 2 + 1 + 【6+1】 = 10

22:08:25

かす

ジャック◥

22:08:27

見識なんざしゃらくせぇ！（ひらめ

2D6 → 4 + 1 = 5

エヴァン◥

22:08:36

かっすんどの！？

#圧し潰された男◥

22:08:38

うわごとのようにぶつぶついっている。「第……　所属……　私は……役目を……　やくめを、果たすことを誓……　」　　そして動かなくなった。

ネフィー◥

22:08:39

「帰りはだいじょぶげよ～」　ぴょんとカッスンの近くにふってきた。

カッスン◥

22:08:39

「ごほっ…」

22:08:54

「うむ、見事でござる」>ネフィー

KGM◥

22:09:10

じゃあ、幸い鍵はかかっていないみたい。開きそう。だな。

ネフィー◥

22:09:13

「なになに～？　はこ～？」

カッスン◥

22:09:16

「しかし……まともに考えることもできませんな。ネフィー氏、お手数でござるが、あの函、正体わかるでござるか？」

ジャンヌ◥

22:09:17

「…………」　微かに聞こえた最期の呟きをしっかりと胸に刻み込んで、ぎゅ、と男の身体を強く抱き直す。

ジャック◥

22:09:29

「そぉい！！」パッカーンと蓋を開けた。封印？しらん！

ネフィー◥

22:09:33

あのはこなーに！　あるけみ見識

2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17

カッスン◥

22:09:38

さすがだぜ

KGM◥

22:09:45

ジャックがパッカーンと蓋を開けると

22:10:39

中には、15,６歳くらいの女の子が入っていた。長い銀の髪と、白いワンピースのような簡素な服を着た女の子が眠っている。目元と額は、銀の仮面で覆われていて分からない。

22:10:50

ネフィーはよゆうでわかったぞ。

ジャック◥

22:11:01

さっきの外した仮面と同じ？

ジャンヌ◥

22:11:14

「女の、子……？」

KGM◥

22:11:28

違う仮面だけど、同じような意匠の系譜に見えるね。＞ジャック

カッスン◥

22:11:48

「……よし。ジャック氏、エヴァン氏、動けますかな」

KGM◥

22:12:06

さっきの外した仮面は簡素で素朴だったけど、こっちはより精緻で芸術品のようだ

ネフィー◥

22:12:20

「お、銀髪おそろじゃ～ん。お顔わかんないけど！」

エヴァン◥

22:12:20

「おう！クロは安全な所に待たせてる！」

ジャック◥

22:12:23

「この仮面、さっきの野郎と…？　こまけぇこたぁ良い！　エヴァン、お前ぇが背負ってってくれ！　水の妖精！こいつを守れ！」ウォータースクリーンを少女へ

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

ジャンヌ◥

22:12:36

傷はあります？

22:12:40

＞女の子

カッスン◥

22:12:41

「ネフィー氏、さきほどのルートの先導を。もはや探索している暇もありますまい。彼女を護りながら一度、ここを任せましょうや」>といいつつ、少女にフィーレジ炎

2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

KGM◥

22:13:01

傷はなさそう。あれほどの衝撃に襲われた筈なのに、まるで時間が止まったようにきれいなもの。＞ジャンヌ

ジャンヌ◥

22:13:08

成る程。

カッスン◥

22:13:24

「……うむ、ジャック氏。炎に関しては我々で何とかできそうですな」

ジャック◥

22:13:28

エンジェルリング箱となづけよう

エヴァン◥

22:13:30

では少女をおぶってネフィーの先導で脱出を図りましょう。脱出したらクロを回収です

KGM◥

22:13:33

少女に手厚い守りがかかりました。

ジャンヌ◥

22:13:48

「ネフィーさん！」　先導をお願いしますと声を掛けて

ネフィー◥

22:13:53

「はいはーい。皆さぁん、お帰りはこちらでーす！」　ぴょんぴょん跳ねながら探したルートを先導するぅ。

ジャック◥

22:13:57

「よっし！　ズラかれぇ！！！」

ジャンヌ◥

22:14:03

急いで飛空船の残骸から離れましょう。

カッスン◥

22:14:16

「ふぅ……見事な手際ですな」と、こちらもずらかろう

KGM◥

22:14:33

ネフィーが先導し、君たちは保護した少女を抱えて事故現場を後にする。

ジャンヌ◥

22:14:39

「――……申し訳ありません」　運ぶことの出来ない男性以外の遺体を振り返りながら呟いて、ネフィーについていく。

エヴァン◥

22:14:50

クロを回収したらそっちに少女はうつしましょ

KGM◥

22:14:54

燃え盛る炎と、黒煙が、君たちの背後へと遠ざかっていく。

22:15:01

と――

ジャック◥

22:15:15

「ぷはー、ゲホッゴホッ…はぁ、ようやく一息吐いたぜ」

ネフィー◥

22:15:15

「あとでお祈りかなー？」　いらないかなー

ジャック◥

22:15:24

背後で爆発だ

KGM◥

22:15:27

ある程度離れたところで、ひときわ大きな、腹に響く爆発音。

カッスン◥

22:15:27

「ごほっごほっ……ですな」

KGM◥

22:15:32

？

22:15:35

預言者？

エヴァン◥

22:15:37

？

カッスン◥

22:15:39

「……うむ、間一髪ですな」

22:15:40

そりゃあ

ネフィー◥

22:15:40

？

ジャンヌ◥

22:15:41

これは誰でもわかるのでは？

カッスン◥

22:15:43

爆発ですよ

KGM◥

22:15:45

はい。

ジャック◥

22:15:46

予想の範疇内だろう

ネフィー◥

22:15:57

「わはー、爆発しちゃった。危なかったね！」

KGM◥

22:15:57

私はお約束をはずさないGM

ジャンヌ◥

22:16:19

「……っ……」　びりびりと伝わる衝撃に思わずバランスを崩してしまいそうになる。

エヴァン◥

22:16:21

飛行船は落ちるし爆発するもの

KGM◥

22:16:43

打ち上げられた細かい破片なんかがパラパラと降ってきて――　残響を残しつつ、静寂が戻ってくるね。

ジャック◥

22:16:46

「ったく、どうなってやがんだ。槍どころか船が落っこちてくるなんてよ」

KGM◥

22:16:50

ぽつぽつと雨も降り始めた。

ジャック◥

22:17:20

「やっ、雨だ！とりあえずキャンプに戻るぞ！そいつも連れてくっきゃねぇ」

エヴァン◥

22:17:20

「降ってきた」

カッスン◥

22:17:22

「ともあれ、野営所に戻りましょうや」

22:17:37

「少し対策も考えねばなりますまい」

ジャンヌ◥

22:17:40

「……分かりません」　安全な所まで逃げたら、男性の遺体を下ろして、今はもう遠い他の遺体と合わせて祈りを捧げておきましょう。

ネフィー◥

22:17:43

「船のち雨～？　せっかく綺麗だもん、風邪ひかさせたくないねー」

KGM◥

22:18:23

こういうときおうまさんがあると楽だわね。

エヴァン◥

22:18:30

野営地まで戻って少女をテントに寝かせた所で太陽切れになることでしょう

ジャンヌ◥

22:18:35

「どうか彼らに、神の御許での安息を……」

KGM◥

22:18:53

祈りは届いただろうか。

カッスン◥

22:18:59

「うぅむ」何かを考えつつ

ジャック◥

22:19:08

「事情はサッパリ分かんねぇが厄介事の匂いだけはプンプンしてきやがるぜ…場所も早めに変えた方がいいかもな」

カッスン◥

22:19:21

「一刻も早く王都に戻りたいところですが、嫌な予感がいたしますな」ジャックと同じこと考えていた

ジャンヌ◥

22:19:29

「……そう、ですね。ひとまずは彼女を連れて野営地に戻りましょう。今日この後移動するのは難しいでしょうし……」

ネフィー◥

22:19:48

「レクイエムはないけど身振り手振りのお祈り～」　どっかのお作法

KGM◥

22:20:04

野営地に戻る頃には、もう、本降りになってきて、とっぷりと夜になっている。折角準備した食事も冷めてしまっていた。

エヴァン◥

22:20:04

ボンダンスだな

ネフィー◥

22:20:17

季節外れのボンダンス

ジャンヌ◥

22:20:27

男性の遺体は夜に野営地の近くに私が穴を掘って埋葬しておきましょう。

KGM◥

22:20:50

弔ってくれる人がいただけ幸運だろう。

ジャンヌ◥

22:21:00

「皆さんは先に休んでいてください。特にカッスンさんとジャックさんは、魔力の消費も大きいでしょう」

ジャック◥

22:21:10

「ちぇっ、火を止めてっちまったから冷めてやがる…まぁつけっぱだったら焦げるどころか荷物も焼けちまってたな」

ネフィー◥

22:21:17

「ヴェイルーンの飛空船に、ヴェイルーンの兵士っぽい方が奪う側っていうのがよくわかんなかったなー」

エヴァン◥

22:21:39

ジャンヌが言うより早く、倒れ込むように寝てしまったのであった

カッスン◥

22:21:41

「すまぬが、そうさせてもらいますぞ」と、先にこちらは休もう。考え事がしたいのだ

KGM◥

22:21:46

少女は、すぐには目を覚まさない。一瞬生きてるのか不安なくらい静かだけれど、よく見ればちゃんと胸は上下している。

ネフィー◥

22:21:58

「冷めてもおいしーよ！」　食ってる

ジャンヌ◥

22:21:59

「……あの男性が最期に何処かの所属だと仰っていましたが……今考えてもわかる事ではありません」

ジャック◥

22:22:11

「どうってこたねぇよ、順番通りでいい」

ジャンヌ◥

22:22:16

「ひとまず、何が起きても対応出来るようにしておきましょう」

22:22:37

少女はテントの中に寝かせてあげて、毛布を掛けておきました。

KGM◥

22:23:12

じゃあ、交代で見張りを立てつつ、夜を明かす、でいいかな。

ジャンヌ◥

22:23:20

はい

エヴァン◥

22:23:21

はい

ネフィー◥

22:23:26

「皆よりそんなに疲れてない～」

22:23:27

はい

ジャック◥

22:23:30

「そいつっから事情がきけりゃいいんだけどなぁ」

KGM◥

22:23:34

ではでは

ジャック◥

22:23:34

はい

KGM◥

22:23:36

　

22:23:37

　

22:23:40

――翌朝。

22:24:32

幸い、雨は上がったようだ。

22:24:49

雲の切れ目から、少しだが太陽が覗く。

22:25:03

雨露に濡れた木々から、水滴のおちる音が聞こえる。

エヴァン◥

22:25:09

わーいたいようら

カッスン◥

22:25:16

「うむ……幸いでござる」早起きをして

ジャンヌ◥

22:25:32

「…………」　見張りの内に、雨を使ってべっとりと鎧に付いた血は流して拭き取っておきましょう。

ジャック◥

22:25:33

「ふぁ……おい、そいつ、おきたかー」

エヴァン◥

22:25:41

夜明けには起きて柔軟をしている

ジャンヌ◥

22:25:41

「はい、おはようございます」

ネフィー◥

22:25:50

「くかぁ」

ジャンヌ◥

22:25:53

私は間の3時間だけ睡眠を確保して、後は起きていました。

カッスン◥

22:25:54

「そうですな。まずは確認を──」

22:26:00

ジャンヌちゃん…

#仮面の少女◥

22:26:09

「―――――………」

22:26:17

身体を、起こしている。

ジャンヌ◥

22:26:22

ということで少女の様子を確認しましょう。きっと30分ごとくらいに確認してましたけど。

22:26:24

「あ……」

エヴァン◥

22:26:30

「おはよー、あ、起きてる」

ネフィー◥

22:26:30

寝返りをうって少女にぶちあたってやろうかな！

エヴァン◥

22:26:39

なんてやつだ！

カッスン◥

22:26:42

「……ふむ、目を覚ましましたか」

ジャンヌ◥

22:26:56

「……お目覚めですか？」　傍に近づいて、その身体を支えてあげよう。

ジャック◥

22:27:01

「つーか、仮面、とっときゃ良かったな、そういや」

#仮面の少女◥

22:27:07

「………」　きょろきょろと、まるで生まれたてのように辺りを見回し――た所で、どんっとネフィーにぶつかられて

22:27:18

「あっ」　ジャンヌがその身体を支えた。

エヴァン◥

22:27:22

「ジャックー、火起こしてー」

22:27:29

ｷﾏｼ

カッスン◥

22:27:35

「と」

ネフィー◥

22:27:36

やったぜ。

ジャック◥

22:27:45

「って、おぉい！なにやってんだお前ぇー！」ネフィーの首根っこを引っ掴んでぽい

カッスン◥

22:27:54

「ここはジャンヌ氏に任せますか。食事を用意しますぞ」100パワーでやろう

ジャンヌ◥

22:27:55

「だ、大丈夫ですか？」　ネフィーも仮面の子も。

ネフィー◥

22:28:12

「ふぁあああああ！？」　寝起きに首根っこ引っ掴まれてぽいされた

エヴァン◥

22:28:32

ジャックが火をおこしている間にテント以外の出発の準備をば。適材適所

カッスン◥

22:28:33

火をおこしたり、朝食準備をする。食べながら事情きけるといいかもしれぬ

ジャンヌ◥

22:28:34

「ああっ、ジャックさん、あまり乱暴にされてはいけませんよ」

#仮面の少女◥

22:29:00

「――ダイ、ジョブ……？」　涼やかな声が、はじめて聞いた音のように片言で。

ジャック◥

22:29:10

「良いんだよ、こんな寝相の悪ぃ奴は。んじゃ、火おこして朝飯の…お？」

#仮面の少女◥

22:29:25

不思議そうに、ジャンヌを、ネフィーを。そして皆を見回す。

ジャック◥

22:29:26

ｷｬｱｱｱｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱ

ネフィー◥

22:29:31

「あーん豆の木が私に乱暴するぅ～」

ジャンヌ◥

22:29:38

「え、っと……？　あ、もしかして共通語が分からないのでしょうか」　

ジャック◥

22:29:52

「うるせぇ、さっさと顔でも洗ってこい」

ネフィー◥

22:30:16

「やだやだ後でにする」　今なんか喋ってたもん！！

#仮面の少女◥

22:30:36

きゃらしを見るわたし。

カッスン◥

22:30:42

黙々と朝食準備だ

エヴァン◥

22:30:56

おっ、ソレイユ語の出番かな？？？？

ジャック◥

22:31:13

オルトラント語ならわからねぇぞ！

#仮面の少女◥

22:31:16

会話が分かる人は……おらへんな。

ネフィー◥

22:31:23

かわいそう。

カッスン◥

22:31:26

オルトラントはおらんやろ　ん？

ジャンヌ◥

22:31:26

私地方語はリアン地方語の予定なので……

ネフィー◥

22:31:39

魔法文明だったりしたかな…

#仮面の少女◥

22:31:44

耳障りのよい涼やかな声で、何かを尋ねて首を傾げた。＞ジャンヌ

ジャンヌ◥

22:31:53

魔法文明語は前世では母国語でした。

カッスン◥

22:31:58

エナちゃん、出番よ！

22:32:01

いないわ

ネフィー◥

22:32:12

何語っぽいかの検討ついたりしないかな見識で

ジャンヌ◥

22:32:15

「ええっと……す、すみません。浅学なもので……」

KGM◥

22:32:17

かっすん、今日の朝食のメニューはなに？

ジャック◥

22:32:23

お金の音を響かせればその辺から生えてこない？

KGM◥

22:32:31

あー、そうね。読文できるしな

ネフィー◥

22:32:37

？

ジャック◥

22:32:43

カッスン殿コンジャラーあるんだから

22:32:51

魔法文明語話せるじゃん！

カッスン◥

22:32:54

昨日の夜の軽い番だよ（材料も多くないだろうし）

エヴァン◥

22:32:56

ちゃりーんずざざざ「ちょっとあんた今わざと落としたでしょならいらないってことで私がもらうわ！」

KGM◥

22:32:59

かいてないじゃん！

ネフィー◥

22:33:06

カッスン殿！？

ジャック◥

22:33:09

他の言語だとしたらわからん

ジャンヌ◥

22:33:11

カッスン殿！？

カッスン◥

22:33:14

あ

KGM◥

22:33:16

ネフィーには、見識する事なく、魔法文明語じゃないかな～と見当くらいはついた。

カッスン◥

22:33:19

誤字してるね

ジャック◥

22:33:27

魔道文明語ってなんじゃ

KGM◥

22:33:33

ほんとだわｗ

カッスン◥

22:33:39

魔法文明ですね。失礼

ジャンヌ◥

22:33:43

混ざってる混ざってる

エヴァン◥

22:33:45

魔動機文明語とまじってるね！

ネフィー◥

22:33:50

「え～～～～～～～？？　うーん何言ってるかわっかんないけど、魔法文明語っぽくなーい？」　よじよじと匍匐前進で女の子に近づく。

#仮面の少女◥

22:34:11

じゃあ、少女に背中を向け朝食を準備するかっすんの耳には、『あなたは……　だれ？』　と聞こえましたね。

ジャンヌ◥

22:34:15

「魔法文明語、ですか？」　ジャンヌ……魔法文明語……魔神……うっ頭が

ジャック◥

22:34:27

「おぉい、カッスン！来てくれ！起きて喋ってんだけど何言ってんだかわかんねぇ！」

カッスン◥

22:34:39

「さて……と」6人分の朝食と（軽いサンドイッチ）あたりをもっていくか

22:35:08

「……ふむ。魔法文明語が聞こえたようですがな…どれ」

ジャック◥

22:35:13

俺に出来るのはジェスチャーで　　パン・2・〇・みえ　　くらいだ

カッスン◥

22:35:25

『これなら通じますかな。そこの御方よ』>少女へ

エヴァン◥

22:35:38

「テント以外大体片付けたから、これしまえば出れるよ」カッスンに続いて入る

ネフィー◥

22:35:39

「カッスンが魔法文明語っぽいの喋った」

カッスン◥

22:36:02

「うむ、エヴァン氏。ご苦労ですぞ。返礼のサンドイッチを」

エヴァン◥

22:36:10

俺ならジェスチャーでパンツの詳細な形状から色まで伝えられる

ジャンヌ◥

22:36:16

「……ああ、カッスンさんは魔法文明語を修めていらしたんですね」　よかった、とほっとした息を吐いた。

#仮面の少女◥

22:36:24

『あ――』　と、少し驚いた雰囲気。こくり、と頷く。＞カッスン

ジャック◥

22:36:35

まじかよサイテーだなソレイユ

エヴァン◥

22:36:42

「やった！いただきまーす！」もぐもぐ

カッスン◥

22:36:47

『うむ』

ネフィー◥

22:36:49

すごいなソレイユ

#仮面の少女◥

22:36:56

『………』　くんくん。何かいい匂いがする。形のよい鼻をうごかす。

エヴァン◥

22:36:58

そう言いながら、ソレイユ語次はおぼえよと心に誓うジャックなのであった

ジャンヌ◥

22:37:10

「あ、もしかしてお腹が空いていらっしゃいますか？」

カッスン◥

22:37:16

『それでしたら、お聞きましょうや。我々は冒険者といって……ああ、もしよろしければ食べるとよいですな』

ジャンヌ◥

22:37:18

「カッスンさん、ひとついただきますね」

カッスン◥

22:37:25

『そのために6人分用意しているでござるよ』

ジャンヌ◥

22:37:31

サンドイッチを2つ手にとって、少女に差し出しましょう。

#仮面の少女◥

22:37:36

「……マスカ」＞ジャンヌ

ジャンヌ◥

22:37:38

ひとつは自分で食べて、安全だよとアピール。

ジャック◥

22:37:38

「お、こいつはオレでもわかるぜ」サンドイッチ一つ貰って　「食うか」っ少女

エヴァン◥

22:37:44

「美味いぞー、カッスンのサンドイッチ！」にっ

ネフィー◥

22:37:50

「いただきまーす」　がぶり。

カッスン◥

22:37:56

「どうぞ。食べるがいいぞ。それは良かったですな」>エヴァ

ジャンヌ◥

22:38:10

「……」　返答にきょとんとしつつも、自分の言葉を繰り返したのだと分かって笑みを浮かべて。　「はい、どうぞ」

#仮面の少女◥

22:38:35

「あ……」　サンドイッチを両手で受け取って、くんくんと匂いを嗅いだ後――　少しためらいつつ、かぷりと齧る。

ジャンヌ◥

22:38:38

「こういう時は、いただきます、ですよ」　お手本のようにいただきますと繰り返してから、自分の手に持ったサンドイッチを口に運んだ。

カッスン◥

22:39:03

『ふむ、今は腹を満たしてもらいましょう」

22:39:11

「うむ」と、自分も食い始めた

#仮面の少女◥

22:39:21

『……あり、がとう』＞カッスン

ジャック◥

22:39:45

「こいつぇうめぇや」自分もぐもぐしはじめた

カッスン◥

22:40:12

『うむ。むしろ、見知らぬ者に飯を頂戴する恐怖を与え申し訳ない』

#仮面の少女◥

22:40:25

「イター……キマス」　見よう見まねな感じで、真似しました。

ネフィー◥

22:40:32

「ジャンヌ、ジャンヌ」　ジャンヌの肩を叩きながら少女を見る。

カッスン◥

22:40:33

『落ち着いたらで良いので、話をお聞かせ願いますかな。むろん、こちらも素性を明かしまするぞ』

22:40:38

と、適当に通訳はしておいたぜ

#仮面の少女◥

22:40:48

一口齧れば、ぱっ、と、花が散るように表情を変え、それからはがぶがぶと食べ始め、またたくまに平らげてしまいました。

ジャンヌ◥

22:40:55

「ふふ」　微笑ましくその様子を見守って。　「どうされました？」　＞ネフィー

カッスン◥

22:41:03

「ふむ」

22:41:19

と、飯づくりしていた場所に戻り

ネフィー◥

22:41:20

「ジャンヌの名前呼ぶかなって！」　ジャンヌを見た＞ネフィー

22:41:27

？

ジャック◥

22:41:31

「なぁ、それ（仮面）、とらねぇか？鬱陶しいだろ」少女に向き直って自分の顔の当たり（少女の仮面のある当たり）を指さし、ぽいと何かを捨てるような動作＞少女

ネフィー◥

22:41:36

ジャンヌ宛です。

ジャンヌ◥

22:41:42

はい

カッスン◥

22:41:48

『もう１ついりますかな？』と、サンドイッチ持ってきた。余分につくってあるのだ。正直、皆の昼飯用の、自分のだけど、それは言わずに

ジャンヌ◥

22:42:04

「ああ……。それでしたら、カッスンさんに私たちの名前をそれぞれ伝えていただければ良いのでは」

カッスン◥

22:42:12

拙者、オフィシャルじゃなくて、コックなのでは

22:42:19

「そうですな」

ジャンヌ◥

22:42:36

そう、この私はネフィーの遊び心が分からないのである。

#仮面の少女◥

22:42:47

『……話……　素性？』　ふるふると首を振る。困ったような雰囲気だ。＞カッスン

ネフィー◥

22:42:50

「むむむ。いたーきます言えるならイケると思った。」

22:43:00

しょうがないね。

カッスン◥

22:43:01

『ふうむ』

#仮面の少女◥

22:43:08

「じゃ、んぬ？」

ジャック◥

22:43:16

ジェスチャーは伝わらなかった、ざんねん！

カッスン◥

22:43:18

『では、こちらから自己紹介をば、拙者は──』と皆の名前を告げ

#仮面の少女◥

22:43:23

ちょっとまってね！

ジャック◥

22:43:39

やはりソレイユ語が必要だな

カッスン◥

22:43:45

『冒険者という職業でござる』とまで言っておいたよ

ジャンヌ◥

22:43:49

「まあ……。そうです。私はジャンヌと言います」　名前を呼ばれたら頷いて、自分を指差して自分のことだよ、とボディランゲージしました。

エヴァン◥

22:43:52

「ごちそーさま！クロにも餌やってくる！」紹介が終わったくらいのタイミングで外に行くのであった

#仮面の少女◥

22:44:00

「…………」　ジャックをじっと見て、首を傾げる。自分の額に手をやって――　そこに仮面がはじめてあることに気づいたように、あわてて取り去ろうとする。ぐいぐい。

22:44:16

が、何の力で留まっているのか、どうしても外れないようだ＞ジャック

ネフィー◥

22:44:19

「いってらっしゃぁい」

ジャック◥

22:44:19

「あ？　外れねぇのか？」

ジャンヌ◥

22:44:23

「……？」

カッスン◥

22:44:40

「……ふうむ、魔の類ですかな」

ジャンヌ◥

22:44:47

「すみません、私も……」　試しに此方も仮面に手を伸ばして、痛くはならない程度に引っ張ってみましょう。

カッスン◥

22:45:04

拙者ワードブレイク

エヴァン◥

22:45:06

ここにいなくてよかった……

ネフィー◥

22:45:08

「引いて駄目なら押してみる？」　駄目だと思います。

カッスン◥

22:45:08

ないのでござるよ

#仮面の少女◥

22:45:16

カッスンの言葉とみんなの名前を聞いてから、困ったように、『……わたしは……　わたしは……　誰、ですか？』　と、哀しそうに言った。

22:45:37

『んんんーっ！！』　それでも仮面ははずれません。

カッスン◥

22:45:39

『なるほど……記憶はありまぬか』>全員に共有

ジャンヌ◥

22:45:46

「あ、ご、ごめんなさい」

カッスン◥

22:45:46

おおきなかぶかな？

22:45:51

うんとこしょ

22:45:53

どっこいしょ

ジャック◥

22:45:54

「やめやめ、無理にやったって外れねーもんは外れねぇんだろ。とりあえず今はよ」

ジャンヌ◥

22:46:04

ここからはカッスン殿にすべて通訳してもらいましょう。

ネフィー◥

22:46:06

「そっかぁ」

カッスン◥

22:46:10

うむ

#仮面の少女◥

22:46:16

ではここからはほんにゃくこんにゃくで

カッスン◥

22:46:23

自動翻訳機になります

ジャンヌ◥

22:46:25

「……すみません、私たちにも貴方がどなたであるのかは分からないのです」

ジャック◥

22:46:33

「王都に帰りゃ、魔術師なり神殿なりで何とかなんだろ」

ネフィー◥

22:46:46

「君ねー、函の中に入ってたのー」

ジャンヌ◥

22:46:46

「飛空船に乗っていた函に――」　と、自分たちが知る昨夜の状況は伝えておきました。

ジャック◥

22:47:13

「えーとだな、あっち（東）の方から来たみてぇだけど、分かるか？」

#仮面の少女◥

22:47:38

『……そう、ですか。』　函や船のことも覚えていない、といってから、　『……では、あなたがたは、私を助けてくださったんです、ね』

カッスン◥

22:47:48

「せめて……信仰が分かれば……いやしかし」あるにはあるが……記憶をなくした少女に使うのは少し躊躇いを覚える

#仮面の少女◥

22:47:56

ふるふると首を振りました。＞ジャック

ネフィー◥

22:48:24

「これわかるー？」　地図を広げました。

ジャック◥

22:48:25

「助けたっつーか、乗りかかったっつーか…落っこちた船ってやつだ」

エヴァン◥

22:48:28

「オルトラント、とか、ヴェイル―ンって国のことは知らない？」戻ってきた

ジャンヌ◥

22:48:30

「ええ。船員の男性から貴方の事を託されたのです」

エヴァン◥

22:48:41

ネフィーと大体同じ考えだった

#仮面の少女◥

22:49:15

『……これは、地図、ですか』　地図ということは分かるみたい。見覚えはないみたいだ。少なくとも思い出せない。

22:49:51

『船……　落ちる……』

ネフィー◥

22:49:54

「そうこの辺の～……あ、わかんないか」

ジャンヌ◥

22:50:01

「交易共通語が分からず、魔法文明語を理解されている事から考えて、大昔の方だったり……は流石にありませんよね」

ジャック◥

22:50:42

「そんなわけねぇだろ…とも言えねぇか…あの箱もなんか妙だったしなぁ」

#仮面の少女◥

22:50:52

『思い出せない――でも、前に、そんなことがあったような気がします』　頭を抑えながら、ぽつぽつと言った。

22:50:57

『ご……　ごめんなさい。何も……　何もわからなくて』　しょんぼり。＞エヴァン

ジャンヌ◥

22:51:20

「前に……？　以前にも、船が落ちたという記憶が？」

ジャック◥

22:51:21

「とりあえず何も思い出せねぇんだろ？　一緒に来いよ、王都に行きゃなんかしらあんだろ」＞少女

カッスン◥

22:51:26

「既視感というやつでしょうかな」

22:51:35

「うむ、それが賢明でございましょう」>ジャック

ジャック◥

22:51:43

「呼び名がねぇと不便だな、なんかあるか？」

ネフィー◥

22:51:43

「そだよねぇ。とりあえず王都いこ王都」

エヴァン◥

22:51:47

「ふむふむ、そっかー、じゃあしょうがない！ ほらお茶飲んで、温まるぞ！」

ジャンヌ◥

22:51:49

「そうですね。何処にご家族がいるかも分からない以上は」

#仮面の少女◥

22:52:03

『……そんな気がしただけで……。いいえ、思い込みかもしれません、けれど』＞ジャンヌ

22:52:11

『王都……　というのは？』

ジャック◥

22:52:20

**なまえを　にゅうりょく　してください**

#仮面の少女◥

22:52:30

『名前……　わたしの、名前――』

ネフィー◥

22:52:39

**あ - - -**

カッスン◥

22:52:43

「我々の住まう国ですな」

#仮面の少女◥

22:52:44

首元に、ネックレスがありますね。

エヴァン◥

22:52:45

入力速度を考慮して

ジャンヌ◥

22:52:47

「私たちは冒険者と呼ばれるものなのですが、その活動の拠点としている都市です」

22:53:01

「……」　ネックレスを見てみましょう。何か書いてないかな。

カッスン◥

22:53:22

幸運のお守りとかいてありました

ジャック◥

22:53:31

4文字まで、゛と゜は1文字扱いです

ネフィー◥

22:53:32

なるほど。

#仮面の少女◥

22:53:41

何か文字が書いてあります。ネフィーとかっすんは読めます。

カッスン◥

22:53:51

へい

ネフィー◥

22:53:56

「何か書いてあるの～？」　ずいずいと寄ってくる。

#仮面の少女◥

22:53:57

『フィーア』、と読めます。

ジャック◥

22:54:08

4番ちゃんじゃん

カッスン◥

22:54:15

「フィーアと書いてありますな？」

ネフィー◥

22:54:18

「フィーアちゃん」

ジャンヌ◥

22:54:24

「フィーアさん」

#仮面の少女◥

22:54:30

『フィー……ア……』

ジャック◥

22:54:34

「お前の名前であってるか？」

カッスン◥

22:54:37

「ふむ、どうですかな。何か思い出しませんかな」魔法文明語でいってみて

#仮面の少女◥

22:54:37

『フィーア……。それが、わたしの名前……？』

エヴァン◥

22:54:38

「フィーアかー！」

#仮面の少女◥

22:55:03

わからない、といった哀し気な表情。＞ジャック

ジャンヌ◥

22:55:08

「……分かりません。でも、これにはそう書いてあるみたいです」

カッスン◥

22:55:13

「申し訳ございませんが存じ上げませぬ。が、貴女が持っておられるそのネックレスにそう」

ジャック◥

22:55:14

「分かんね。けど、他にねぇし、それでいいだろ。思い出したらそんときゃそんときだ」

カッスン◥

22:55:28

「そうですな」>じゃっくまる

ジャンヌ◥

22:55:39

「そう、ですね。貴方によく似合う綺麗な響きですし」

ジャック◥

22:55:40

「よし、お前ぇはフィーアだ。決まり！」

#仮面の少女◥

22:56:00

『……フィーア。わたしは、フィーア』　ぎゅっ、と胸の間で、ネックレスを握りしめて。

ネフィー◥

22:56:12

「肩車したらネフィーアになるね！」

#フィーア◥

22:56:14

こくり、と少女は頷いた。

ネフィー◥

22:56:23

ごめんタイミングがよくなかった

#フィーア◥

22:56:27

？

ジャンヌ◥

22:57:06

「では、フィーアさん。一度私たちと一緒に王都へ来てくださいますか？」

ネフィー◥

22:57:22

「イルスファールってとこなのー」

#フィーア◥

22:57:44

『イルス、ファール。そこは……　どんな所です？　遠いのですか？』

ジャック◥

22:57:51

「こいつ（サンドイッチ）もうめぇが、もっとうめぇもんがたくさんあるぜ！」

カッスン◥

22:58:20

「いかにも、所詮、拙者のは簡易」

エヴァン◥

22:58:25

「こっからだと、歩いて4日くらいかな？」

ジャンヌ◥

22:58:27

「沢山の人が住まい、活気のあるとてもいい街ですよ。此処からだとちょっと距離はありますが……途中で列車に乗れば移動も楽ちんです」

#フィーア◥

22:58:32

『……！』　ぱっ、と表情を明るくしてしまってから、恥じたように赤くなって俯く。＞ジャック

カッスン◥

22:58:40

「専門の職には遠く及ばないですぞ」

22:58:41

ははは

22:58:48

ほしがりやささんめ

ジャンヌ◥

22:58:52

「ふふ、フィーアさんは健啖家でいらっしゃるのですね」　さっきもいい食べっぷりだった。

ネフィー◥

22:58:56

えっち

ジャック◥

22:59:12

「いいじゃねぇか、うめぇもんを食ってうめぇって思えるってこたぁ良いことだぜ！」ニカッと笑い

カッスン◥

22:59:12

ということはいいません。拙者は紳士なので

#フィーア◥

22:59:23

『……よい、街――　わたしは、いってみたい、です。あなたたちのまちに』

カッスン◥

22:59:35

ルならいうかもしれないね。（無意識）

エヴァン◥

22:59:52

「そうそう！沢山食って沢山動いて沢山育つ！」

カッスン◥

22:59:53

「安全のためにもそれがよろしかろう。参りましょうぞ」

ジャンヌ◥

23:00:02

「はい。では不肖このジャンヌ・ダルク。フィーアさんをイルスファールへとお連れしましょう」　立ち上がり、フィーアへと手を差し出した。

ネフィー◥

23:00:09

「そんじゃ行こう行こう！」　テントの外へとびだす（中にいたなら

エヴァン◥

23:00:34

「おう！」

23:00:50

片付けたら早速出発ですな

ジャック◥

23:00:52

「よし、なら決まりだ。まだ病み上がりみてぇなもんだろうし、クロに乗せてきゃいいな。さ、荷造りだ！」

#フィーア◥

23:01:04

そっと、ジャンヌの手を取る。ひんやりと冷たい、柔らかく細い手。『……ありがとう、ジャンヌ。ありがとう、皆さん』＞ジャンヌ

カッスン◥

23:01:34

「さて……」周りを見て

ジャンヌ◥

23:01:42

「ふふ、どういたしまして」　その手を優しく握り返して立ち上がらせて、出発準備に移りましょう。

KGM◥

23:02:09

さて

カッスン◥

23:02:12

「後は襲撃を警戒ですかな……」一刻も王都に早くつくべきだ。ここからが正念場だと気合を入れよう。（20歳　男の勘

23:02:13

）

エヴァン◥

23:02:16

さて

ジャンヌ◥

23:02:17

はい

カッスン◥

23:02:21

はい

ネフィー◥

23:02:25

はい

ジャック◥

23:02:26

はい

エヴァン◥

23:02:34

はい

KGM◥

23:02:45

君たちは仮面の少女、フィーアを連れ、王都への帰途へつく。

エヴァン◥

23:03:27

道中はクロに乗せましょう。あまりにビビってるなら自分も乗って支える方向性（やくとく

ジャック◥

23:03:35

きっと頭の良い彼女は道中に交易共通語の会話をマスターするのだ

カッスン◥

23:03:45

すげえぜ

ジャック◥

23:03:47

プレイアブル化するためにな

ネフィー◥

23:03:50

つよい

KGM◥

23:04:00

それはしません

ジャンヌ◥

23:04:01

まだNPC

カッスン◥

23:04:08

まだNPC

ジャック◥

23:04:09

ばかな('_')

ジャンヌ◥

23:04:10

これはプレイアブル化するタイプのキャラクターではありません――

カッスン◥

23:04:23

1年後

エヴァン◥

23:04:43

ときの流れがコールドスリープ並に早い

カッスン◥

23:04:45

グランデフェス　リミテッドフィーア実装

KGM◥

23:04:55

冗談はさておき、フィーアが言葉になれる速度は確かに早い。

エヴァン◥

23:05:51

「おかーをこーえ　いこーおよー」とか歌いながらの旅路です

KGM◥

23:05:59

この道中ではさすがに、あっち、とか、そっち、とか、行く、とか、簡単な単語を覚えたくらいだけれどね。

ジャンヌ◥

23:06:17

クロの隣を歩きながら、言葉を少しずつ教えて進んでいきました。

エヴァン◥

23:06:22

何故ならパフォーマー5、歌だって歌います

カッスン◥

23:06:23

すごすぎる

23:06:29

でぶも覚えていいよ

ネフィー◥

23:06:31

「危なかったらねぇ、助けて、っていうんだよー」

ジャック◥

23:06:32

「そこで！俺は首無し野郎（デュラハン）に言ってやった！首の代わりにオレの剣でも生やしてやがれ！ってな」冒険譚を身振り手振りを交えて語って聞かせた

#フィーア◥

23:06:36

「おあーおこーえ」　声をそろえて謳ったり

エヴァン◥

23:06:54

尊い

#フィーア◥

23:06:55

「たす、けてー！」　笑いながら。＞ネフィー

カッスン◥

23:06:59

「ふむ……習得がはやいですな」

ジャンヌ◥

23:07:19

「ええ、この調子なら簡単な会話ならすぐに出来るようになるかもしれません」

ネフィー◥

23:07:22

「じょうずじょうず！」　＞ふぃーあ

#フィーア◥

23:07:23

「………っ」　剣が実際に生えているところを想像して、ぶるぶるしたり。

カッスン◥

23:07:54

「（これを彼女の適性とみるべきか、それとも何かしらの因果とみるべきか）」険しい目つきを眼鏡の下に浮かべつつ。それはフィーアには決して見せないが

エヴァン◥

23:07:59

「フィーアはすごいな！」

KGM◥

23:08:12

そんな、穏やかな旅が続く――

ジャック◥

23:08:15

「戦いの話は苦手かぁ、となると、後は・…」

ジャンヌ◥

23:08:24

「私が逆に魔法文明語を覚えようとしたら、一体どれだけ掛かる事やら……」

ジャック◥

23:08:27

やきうの話を…やきう？　オレは一体何を

ネフィー◥

23:08:37

○ニキ！？

ジャンヌ◥

23:08:37

それいじょう　いけません

カッスン◥

23:08:37

いけませんよ

エヴァン◥

23:08:43

だめだジャック、それ以上はいけない

カッスン◥

23:09:02

4番　ソレイユ　ピッチャー　クリストファー

23:09:03

？？

KGM◥

23:09:05

やがて、丘陵を抜ける街道の難所に差し掛かる。

エヴァン◥

23:09:43

「おっと、こっから気をつけないと、どうどう」

KGM◥

23:10:02

渓谷にへばりつくような道だ。足を踏みはずせばただではすむまい。

ジャンヌ◥

23:10:21

「以前この辺りで蛮族と遭遇した事もありました。地形も地形ですし……注意して進んでいきましょう」

ジャック◥

23:10:22

「最近はゴブリン共が多いしなぁ、行きも帰りも出くわしたっておかしかねぇ」

カッスン◥

23:10:50

「そうですな」と斥候、野伏の指示に従いつつ

ネフィー◥

23:10:58

「気をつけてねぇ」　ひょいひょい。

KGM◥

23:11:18

君たちが警戒をしつつ進んでいくと――

23:12:16

ざっ、と

23:12:24

はたして、その予感が正しかったのか。道を塞ぐように、４人の男が現れた。

23:12:32

そして――その男たちも、一様に、仮面を付けている。

カッスン◥

23:12:33

お

ジャンヌ◥

23:12:46

「――……！」　フィーアを庇うように前に出た。

ネフィー◥

23:12:50

「へい兄さん達、イカした仮面つけてるぅ」

ジャンヌ◥

23:12:59

「何者ですか」

カッスン◥

23:13:09

「予想の範疇でございましょうな…」と、杖を早速取り出し

エヴァン◥

23:13:14

「む、フィーアごめん、ちょっと降りててな」フィーアをおろしてカッスンに任せよう

ジャック◥

23:13:21

「道を開けてくんな、っていっても聞かねぇ顔だな？オイ」

#フィーア◥

23:13:49

『……あ――』　フィーアは、さっと顔を青ざめさせる。

23:14:16

何かは思い出せないが、あれは何か嫌なものだった気がする。そんな、得体のしれない恐怖の色がある。

ジャンヌ◥

23:14:42

「大丈夫、フィーアさん。私たちがお守りしますから」

23:14:58

ちらりと後ろのフィーアへと視線を向けて、安心させるように頷いて声をかけた。

#男◥

23:15:12

「――旅人よ。礼を言う。我々はその娘を、保護しに来たのだ」

ジャック◥

23:15:29

「保護だぁ？」

ジャンヌ◥

23:15:29

「保護……？」

ネフィー◥

23:15:35

「どこ地方～？　どこ国～？」

カッスン◥

23:15:42

「ふむ、保護ですか。ではそちらの身分は証明できますかな？」

23:16:02

「むろん、そちらの旅人という推測は正しいですけれどもな」

#フィーア◥

23:16:21

「――……」　ほんの少しだけ、ほっとした顔を見せる。＞ジャンヌ

ジャック◥

23:17:16

「どこの誰だか知らねぇが、人に物を頼む時はツラくれぇ見せやがれってんだ。怪しめって言ってるようなもんだぜ」」

#男◥

23:17:19

「分け合って身分は明かせぬが、その娘は我々の仲間なのだ」　仮面をとんとんと叩いて、同郷なのだとでも言わんばかり。

ネフィー◥

23:17:51

「あのねー、怪しい人達と取引するなって言われてるからー、国の中で話そうね！　じゃ！」

エヴァン◥

23:17:53

「すげー嫌がってるけど」

カッスン◥

23:18:08

「なるほど……それでしたら、国までご同行願えますかな？」

23:18:13

>ネフィーと被り

ジャンヌ◥

23:18:14

「では、イルスファールまでご同行願います」

ジャック◥

23:18:25

「腹ぁ割って話の出来ねぇ野郎どもに、こいつは渡せねーな」」

#男◥

23:18:37

「――……」

23:18:57

男たちの空気が目に見えて変わる。剣呑なものに。

カッスン◥

23:18:59

「それでしたら、国と国との交渉にもなりましょうし、お互いに安心して取引できましょうや。彼女を渡すにしても。道理でござろう？」

#フィーア◥

23:19:07

「あ――」

ジャンヌ◥

23:19:12

「私たちは一介の冒険者なれば、自国および他国の機密に関して決定権を持つ者ではありません」

#フィーア◥

23:19:16

君たちの後ろから、震える声がする、

23:19:39

「――たす、けて……！」

ジャック◥

23:19:58

「応！　任せとけ！！」

カッスン◥

23:20:00

「ふむ、彼女の素性など、正直分からぬ。しかし、そちらが交渉に応じず力ずくで参るというのならば」

エヴァン◥

23:20:04

「おう！」

ジャンヌ◥

23:20:05

「――はい」

ネフィー◥

23:20:07

「うぇ。まじ？」　フィーア見る。

#男◥

23:20:29

「愚かな――　後悔するぞ」

カッスン◥

23:20:37

「こちらも相応の対応でよろしいですかな？　とはいえ、国までご同行願うのが、重ねて申し上げますが、道理でしょうが」眼鏡を煌めかせて

#男◥

23:20:52

男たちはそれぞれ、君たちへ武器を構える。

カッスン◥

23:21:12

「論理なきところに、愚かな、後悔、その言葉は成立しませんな」

ジャンヌ◥

23:21:14

「彼女を保護されると仰るのならば、然るべき手順を踏んでいただきましょう」

カッスン◥

23:21:27

「いかにも」ジャンヌに頷き

ネフィー◥

23:21:31

「ねー。全然保護っぽくないみたいだからねー」

KGM◥

23:21:40

もはや言葉を返さない。彼らは、君たちを斃してフィーアを奪うつもりのようだ。

ジャンヌ◥

23:21:44

「もしそれを暴力で押し通ろうとするのであれば――騎士神の使徒として、それを防がせていただきます」

ジャック◥

23:21:52

「テメェらが名乗らねぇんならオレが名乗ってやらぁ！　オレぁイルスファールにその人ありと謳われた未来の大英雄！…になる予定のジャン＝ジャック・カモミーユだ！　助けってって言われて戦うのに後悔なんざするもんかよ！」

エヴァン◥

23:22:09

「ひゅー、ジャックかっこいー！」

カッスン◥

23:22:20

「熱い男でござる」

エヴァン◥

23:22:35

「俺も負けてらんないなー、やるぞ！クロ！」ヒヒーン

ネフィー◥

23:22:47

「お、いいぞー英雄（予定）！」

#男◥

23:22:49

「――……」　リーダー格の男が、くい、と顎を使うと、それが合図か、彼らは訓練された動きで迫る。

ネフィー◥

23:23:06

「あれね、ミライノダイエイユー」　フィーアのお手手ぽんぽん。

ジャック◥

23:23:08

まるで普通の旅人みたいな野郎どもだ！

カッスン◥

23:23:18

普通の旅人ですねえ

#フィーア◥

23:23:24

「――……っ！」　きゅっ、とペンダントを握りしめて。

23:23:35

よゆうないよぉ！＞ネフィー

エヴァン◥

23:23:38

最近の旅人は訓練も行き届いてますねぇ

ネフィー◥

23:23:43

わかってるよ！

ジャンヌ◥

23:23:54

「――応戦します！」

KGM◥

23:24:09

では、戦闘準備からです。敵陣営は、リーダー格１、配下が３。

ジャック◥

23:24:13

迅速かつ冷静な作戦行動は旅人の基本

ジャンヌ◥

23:24:22

ビートルスキン、バークメイルAを自分に。

23:24:29

《かばう》はどうしましょうか

カッスン◥

23:24:35

ありませぬ。というかできませぬなあ（準備

エヴァン◥

23:24:37

事前準備で武器をアームフッカーにチェンジ

ジャック◥

23:24:39

ガゼルフットを使うぜ

ネフィー◥

23:24:45

えー準備はディフェンススタンスかバークメイルだな

ジャック◥

23:24:50

フィーアの扱い次第かな

23:24:53

＞かばう

カッスン◥

23:25:00

ｵｫｫｫｯｫｽ (HP:33 MP:37 防: )

ジャンヌ◥

23:25:02

ええ。

KGM◥

23:26:01

まもちきは、配下が10、リーダーが12。

23:26:04

ちょっとおといれ

エヴァン◥

23:26:07

バークメイルならクロにくれ (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19)

カッスン◥

23:26:08

では (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャンヌ◥

23:26:09

いってらっしゃいませ。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

23:26:22

私も飲み物とお手洗いに。

ネフィー◥

23:26:26

くろちゃん防護おいくつ？ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A5 B5 魔3*3)

ジャック◥

23:26:27

とりあえずフィーアを庇うって事にしておくといい (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤)

ネフィー◥

23:26:29

いってら。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A5 B5 魔3*3)

エヴァン◥

23:26:39

クロちゃん8〜 (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19)

カッスン◥

23:26:44

まもちきはやっておきすね　配下 (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

2D6 → 5 + 2 + 【6+1】 = 14

エヴァン◥

23:26:53

もともと低いジャックエヴァンよりは効果がある (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19)

カッスン◥

23:26:53

リーダー (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

2D6 → 5 + 6 + 【6+1】 = 18

23:27:07

弱点ないよぉ…；；；

KGM◥

23:27:07

ただいま

エヴァン◥

23:27:08

カッスン殿流石 (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19)

ネフィー◥

23:27:16

そうか。それなら緑Aなげて (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A5 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:27:19

眼鏡を変えましたからな (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

23:27:25

（関係ない）

ネフィー◥

23:27:32

まもちきされてるけどバークメイルはなげますね。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A5 B5 魔3*3)

23:27:48

緑Aバークメイルでクロに防護+2でよろしく。

エヴァン◥

23:28:08

さんきゅう、将を射るにはまず馬から？残念ながら将より硬い馬なんだよ！！！！ (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ネフィー◥

23:28:24

ではまもちき配下 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

ジャンヌ◥

23:28:33

ふう。戻りました (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ネフィー◥

23:28:35

りーだー (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

23:28:40

およよ～？

カッスン◥

23:28:46

まあ、全部ぬいてる (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャンヌ◥

23:28:46

フィーアさんの扱いが分からなかったのでとりあえずフィーアさんかばう扱いで。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

エヴァン◥

23:28:49

まだ狩人の目が無いのでまもちきは控えます (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ネフィー◥

23:28:49

はい (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:28:54

ぬいてるというか、データはある (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

KGM◥

23:29:00

あ、ごめんフィーアは戦闘に参加しません
〈届きし者〉　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m020
神徒の尖兵　https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m021

ジャンヌ◥

23:29:08

はい (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

KGM◥

23:29:16

いいよお＞ネフィーバークメイル

ジャンヌ◥

23:29:20

物騒な名前ですね (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

TOPIC◥

23:29:42

【1R表】敵後衛<>前線<>味方後衛 by KGM

KGM◥

23:29:57

先制は1３だがんばれ

ネフィー◥

23:29:58

とどきしもの。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:30:06

17の生命抵抗えげついなあ (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャック◥

23:30:13

腕が伸びるのか (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤)

カッスン◥

23:30:14

まあ、あてて解除するんですが (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ネフィー◥

23:30:19

おいのりの時間だぜ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:30:25

ジャックかなちい (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャンヌ◥

23:30:27

まあ当てて解除でよいでしょう (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ネフィー◥

23:30:28

先制！！！！！ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

ジャンヌ◥

23:30:31

腕が伸びるんですよ (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

エヴァン◥

23:30:32

先制行きます！ (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10

ジャンヌ◥

23:30:34

お見事です。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ネフィー◥

23:30:35

仕事した (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

KGM◥

23:30:37

とったじゃん

カッスン◥

23:30:40

ナイス (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

エヴァン◥

23:30:41

お見事ふぃー (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

KGM◥

23:30:41

炎は吐かないよ。

ネフィー◥

23:30:45

あとはたのんだ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:30:49

まあつまりあれだ (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャック◥

23:31:10

まず回避しちまえばいいんだろう？ (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤)

ジャンヌ◥

23:31:18

後衛に行くので。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

カッスン◥

23:31:22

そして、こっちにくるけど、まあなんとかなるでしょう (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャンヌ◥

23:31:24

（敵が前線に居た場合。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

KGM◥

23:31:34

よいしょ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:31:36

まあ攻撃をすれば解除出来るのでどうとでも。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

カッスン◥

23:31:40

ええ (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

KGM◥

23:31:45

はい。＞攻撃で解除 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

23:31:59

というわけでお先に配置をどうぞ

ジャンヌ◥

23:32:05

さて、どうしようかな。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

カッスン◥

23:32:17

撒けるものエンポンくらいしかないんだよなとおもったが (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャンヌ◥

23:32:17

全員最初に引きずり出しておくメリットはあるといえばあるし、ないといえばないのです。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

カッスン◥

23:32:38

ヴォパA拡大でもいいか (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャンヌ◥

23:32:40

どちらでもいいともいいます (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ジャック◥

23:32:48

腕伸び野郎さえ片付けちまえばどうにでもなるのぜ (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤)

カッスン◥

23:32:52

そうだぜ (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

23:32:59

前衛後衛でいいんじゃないかな？

ジャンヌ◥

23:32:59

では (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ネフィー◥

23:33:02

ヴォパBクリレイABパラミスAあります (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

KGM◥

23:33:05

われは後衛まで届いちゃう者 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:33:06

最初から前衛は全員前に出て (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

23:33:16

敵をすべて引きずり出しておきましょうか

カッスン◥

23:33:21

ネフィーの仕事とっちゃうけど (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

エヴァン◥

23:33:22

ですね＞最初から前衛後衛 (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ネフィー◥

23:33:22

ほい (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

23:33:27

いいよｗ

カッスン◥

23:33:31

3枚ヴォパA拡大からの、クリレイ拡大で (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

23:33:33

どうじゃろ

ジャンヌ◥

23:33:34

あ、引きずり出せないですね（ (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

23:33:44

半数いれば止められるんでした。

23:34:04

まあFPよりもEWくれって言いそうな面々ですし

23:34:06

前でいいでしょう

カッスン◥

23:34:13

ええ (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

エヴァン◥

23:34:17

はい＞前で (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

23:34:20

1ターン目 (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

TOPIC◥

23:34:27

【1R表】敵後衛<>前線エヴァン＋クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、ネフィー by ジャンヌ

KGM◥

23:34:33

エヴァンのHPが飛び出ている…… 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:34:34

味方はこうで。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ジャック◥

23:34:35

通りすがりのミカサ殿でもいれば引きずり出せたものを…（はらわたを (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤)

ネフィー◥

23:34:44

おけ。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

23:34:46

のびのび。

エヴァン◥

23:34:48

装甲が薄いのは頑強でカバー (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

23:34:49

ボタクのエンポン、ネフィーのヴォパと (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

23:34:58

ボタクのヴォパAと、ネフィのクリレイ

23:35:00

どっちがいい？

23:35:04

あ、ジャンヌが１２か

TOPIC◥

23:35:05

【1R表】届く者<>A、B、C、エヴァン＋クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、ネフィー by KGM

KGM◥

23:35:14

じゃあこっちはこうで 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

カッスン◥

23:35:14

なら期待値あげるかな…… (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャック◥

23:35:31

クリレイを活かせるのはオレなんだろうけど (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤)

ネフィー◥

23:35:34

こっちのヴォパはBしかないのでよろぴく。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

23:35:36

固定値は裏切らない (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

23:35:45

固定値は裏切りません (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ジャック◥

23:35:55

おっ、そうだな (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤)

カッスン◥

23:36:10

OK (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

23:36:17

EW＆ヴォパA投げるわ

23:36:23

というわけで動きます

ジャンヌ◥

23:36:24

はい。 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

ネフィー◥

23:36:28

ほい (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:36:36

「ふむ……神官としての動きよりも、ここはこうですかな」 (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

23:37:22

補助動作でヴォパAをジャックに

23:37:48

「ジャック殿。失礼」と、カードを投げる。君の剣に吸い込まれよう

#男◥

23:38:00

しゅわわ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

23:38:05

おっと失礼

ネフィー◥

23:38:10

しゅわ。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:38:27

「では、参りますぞ」エンチャントウェポン　魔法数拡大4　クロ、エヴァ、ジャック、ジャンヌ　行使 (HP:33 MP:37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

#男◥

23:38:34

「死すがいい。死して骸となるがいい」 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャック◥

23:38:46

「お、こいつぁ切れ味のよくなるアレだよな？へへっこいつがありゃ百人力だ！」 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

23:38:58

「いいえ、私たちはこのような所で死にはしません」 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 )

カッスン◥

23:39:11

「では、──操。以下省略」 (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

ジャック◥

23:39:16

「うるせぇ！誰だってそのうち死ぬが今じゃねぇ！　てめぇがくたばれ！！」 (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤　Ew/VwA)

ネフィー◥

23:39:17

「保護を申し出た者とは思えませんなぁうふふ」 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:39:26

と、きみたちの武器に魔法が込められよう (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤3 緑4)

エヴァン◥

23:39:45

「そう簡単に行くと思うなよ！あっ、サンキュー！」 (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

23:39:45

「助かります」 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 練鎚)

#〈届きし者〉◥

23:40:10

「愚か者は、みながそう言う」　死にはしない、と。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:40:17

ネフィーちゃんどうぞ (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:40:22

「さて……」眼鏡を光らせ、リーダーの男を見る (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

ネフィー◥

23:40:31

ヴォーパルウェポンはカッスンからもらってね。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

23:41:04

「金ピカ華やか運が良ければいい感じ～」　金B4枚消費で前衛3人と1体に【クリティカルレイ】　出目+1してね。

KGM◥

23:41:08

アルケミスト5もあるやんけ。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:41:09

「私が愚か者である事は否定しません。ですが、今の状況には何も関わりません」 (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

23:41:19

いただきました

KGM◥

23:41:20

ぜ、ぜんいん。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

カッスン◥

23:41:22

「……あの腕……間違いなく、拙者を狙ってきましょうなあ……。どう対策するべきか」 (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:41:33

全遠隔化の女やぞ

エヴァン◥

23:41:39

クロにクリレイってどうなるんだこれ (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

KGM◥

23:41:46

ダメージ出目＋１じゃなかったっけ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャック◥

23:41:51

ダメージが増えるだけ (HP:39/39 MP:23/26 防:4 石⑤⑤　Ew/VwA)

エヴァン◥

23:41:54

把握 (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

KGM◥

23:41:55

なんかそんなかんじだった 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ネフィー◥

23:42:00

おう (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:42:05

GOGO (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:42:07

ふとおもえば

ネフィー◥

23:42:19

あ、ついでにカッスンかばいます。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

23:42:26

まだ光らなくていいな？ (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ネフィー◥

23:42:28

それを拒否することもできます。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:42:32

拙者、いぼう使えば、発声いらないのでござるなあ（６レベルになったらね」 (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:42:34

かばわれますぞ

23:42:43

いいですな、ネフィー氏

23:42:47

香水を差し上げましょうぞ

ネフィー◥

23:42:52

へいへい肉壁ぇ！ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

KGM◥

23:42:54

異貌していれば首絞められほうだいというわけだな 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャック◥

23:42:58

「そうかよ、なら同じかどうか――その仮面に叩きこんでやらぁ！」じゃあ行ってくるか (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

23:42:59

ディフェスタ庇う……ッ (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:43:01

そうですな (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

エヴァン◥

23:43:05

いってこい (HP:60/60 MP:13/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

23:43:14

まだ出来ませんね。＞ディフェスタかばう (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

ネフィー◥

23:43:18

まだできないｗ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

KGM◥

23:43:23

そうか……そのうちできるのか…… 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

カッスン◥

23:43:24

ディフェスタかばうは面白すぎますな？？？ (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

ジャンヌ◥

23:43:26

攻撃力の高い方々からどうぞ (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:43:28

しかもつよい (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

ジャック◥

23:43:29

キャッツアイを使用、魔力撃を宣言して突撃だ。１Ｈ+盾 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

23:43:31

いえ (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

23:43:38

かばうの重要な回避力のための技能がないので

KGM◥

23:43:44

尖兵の回避は14 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

カッスン◥

23:43:46

ああ (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

ジャンヌ◥

23:43:51

本当にダメージコントロールだけの役割です。＞ネフィのディフェスタかばうに (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

ネフィー◥

23:44:02

へいへい！ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

ジャック◥

23:44:12

「うおぉぉぉおおおお！！」魔法という形にならない暴力的な魔力の奔流を剣に纏わせてぶった切る！＞A (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

2D6 → 6 + 3 + 【10+1】 = 20

ジャンヌ◥

23:44:16

ガンからプリーストなどを守れるだけで有用なんですけどね (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:44:19

キャージャック！ (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

KGM◥

23:44:19

ロールで挑発攻撃してだめこんするつもりだな 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:48/48 B:48/48 C:48/48)

ジャック◥

23:44:23

くたばれ！！ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

29 = 8 (6 + 1 = 7 > 8) + 【11+7+1+2】 威力 : 28

ネフィー◥

23:44:31

ミライノダイエイユー！！ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:44:32

すばらしい (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:44:41

「うむ、流石、英雄氏ですな」

KGM◥

23:44:52

おもったよりいたい！ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:22/48 B:48/48 C:48/48)

エヴァン◥

23:45:14

じゃあ続こう、補助でキャッツアイ起動、自前から。 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ネフィー◥

23:45:16

「イケイケ～」 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

ジャック◥

23:45:21

さあ、続け皆の衆 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

KGM◥

23:45:25

気合一発、魔力を込めた刃が、仮面の尖兵を襲う。　「ぐうっ……！」 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:22/48 B:48/48 C:48/48)

エヴァン◥

23:45:32

そして武器を比較的おとなしそうなアームフッカーからえげつのないサイズのゴーレムアックスに (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

23:45:45

３ｍさん！？ (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:45:51

２ｍか？

ジャック◥

23:45:56

やべーやつだ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ネフィー◥

23:45:58

でかい (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B10 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

23:46:04

Aに切り返し宣言しつつ、振り下ろす！一回目 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14

KGM◥

23:46:06

それはあまりにも 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:22/48 B:48/48 C:48/48)

エヴァン◥

23:46:09

にかいめえ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 6 + 4 + 【9+1】 = 20

KGM◥

23:46:13

二回目であたり 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:22/48 B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:46:15

すごい斬り返し (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:46:22

フェイクだな (HP:33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

エヴァン◥

23:46:34

きりかえしさんさすが。ずどん！ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

19 = 6 (2 + 1 = 3 > 4) + 【12+1】 威力 : 50

ネフィー◥

23:46:49

どむす (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

23:46:55

そしてクロあたっくぱかーん！ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

ジャック◥

23:46:55

「うぉわぁ！？」二度も振るもんだから当たるかと思って奇声をあげて飛びのいた (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

エヴァン◥

23:47:12

ぱこーん！ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 1 + 2 + 【7+1+1】 = 12

KGM◥

23:47:20

まともに当たったら即死しそうな巨大な斧を、初撃はかわしたものの―― 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:6/48 B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:47:22

やさすめ (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

KGM◥

23:47:29

う、うまー 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(A:6/48 B:48/48 C:48/48)

ネフィー◥

23:47:29

やさしいぱこーん (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:47:47

やさしい (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

ジャック◥

23:47:48

墜ちたな (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

23:47:52

おちたな (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

エヴァン◥

23:47:57

「女の子を泣かせる奴は！馬に蹴られたなんとやらってな！」 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 馬H60/60 M19/19 防8+2)

KGM◥

23:48:04

豪快に斬り返す２撃目と、エヴァンの愛馬の連携で、なすすべなく男は吹っ飛んだ。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:48/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:48:09

じゃあ私はジャックさんをかばいながら攻撃しましょう (HP:37/37 MP:33/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

23:48:16

これが次への布石なのです

TOPIC◥

23:48:20

【1R表】届く者<>B、C、エヴァン＋クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、ネフィー by KGM

ジャンヌ◥

23:48:26

キャッツアイを軌道 (HP:37/37 MP:30/33 防:11+4 虫2　樹鎧A練鎚)

23:48:41

《かばうⅠ》、対象はジャック。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

#〈届きし者〉◥

23:48:50

「成程――ただの馬の骨ではないか」 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:48/48 C:48/48)

エヴァン◥

23:48:58

うまだけに (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

23:49:04

「出来れば、ここで退いていただきたいところですが――」 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:49:07

「さすが、ソレイユたるもの。さて……」 (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

ネフィー◥

23:49:07

どっ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:49:20

拙者は長剣でござる (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:49:21

？

ジャック◥

23:49:23

「さっき言ったろ！俺は未来の大英雄、大剣のジャックだ！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

23:49:29

どうせ退かないでしょう。Bへ攻撃します。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:49:29

そうでしｔら (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:49:36

ジャックisGoD

ジャンヌ◥

23:49:37

ヘビーメイス1H＋盾。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

#〈届きし者〉◥

23:49:38

ひかないね。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:48/48 C:48/48)

23:49:48

「知らぬ！！」

ジャンヌ◥

23:49:51

「退かぬのであれば、退けるまで！」　命中。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16

23:50:07

「はぁッ！」　ここでクリティカルレイが効いてくるとはな。

18 = 7 (4 + 4 = 8 > 9) + 【10+1】 威力 : 20

カッスン◥

23:50:11

「ふむ、感情表現が激しいですな」 (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

KGM◥

23:50:13

おしいな 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:48/48 C:48/48)

カッスン◥

23:50:15

>敵 (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

ジャンヌ◥

23:50:23

いえ、メイスなので (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

23:50:25

C12です

ネフィー◥

23:50:27

めいすぅ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャック◥

23:50:38

「なら、ここで覚えてぶっとびやがれ！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

KGM◥

23:50:45

そうでした 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:50:50

此方終わりです (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

ネフィー◥

23:50:52

「ジャック大剣だったんだー」　しらんかったー (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

23:50:56

おわりです。

カッスン◥

23:50:58

どうぞ (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤　赤2 緑4)

23:51:02

「英雄氏ですからな」

23:51:23

魔⑤⑤だた (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャック◥

23:51:29

「おまっ、最初に会った時に言ったじゃねぇか！？」自己紹介の時言うよねこいつなら (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

KGM◥

23:51:32

横殴りの重い一撃に、流石によろめくものの、持ちこたえてジャンヌに武器を向ける。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

TOPIC◥

23:51:41

【1R裏】届く者<>B、C、エヴァン＋クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、ネフィー by KGM

カッスン◥

23:51:44

ガチガチ女に！？ (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ネフィー◥

23:52:05

「え？　そうだっけ？　英雄の方が印象強くってぇ」　けらけら。聞き流してたんだろう。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

KGM◥

23:52:30

では、まずBはジャンヌへ攻撃。手槍をくるりと回し、鎧の隙間を狙って突き込む。命中15 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:52:44

「……」　仲間の会話の最中にも、ジャックを守れるように常に気を使って一ドルのです。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

23:52:45

ふ

ジャック◥

23:52:52

「えっ、マジか！？　いやぁ、確かにそっち（英雄）の方が嬉しいけ…って、言ってる場合かよ！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

23:52:53

ふ (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャンヌ◥

23:52:59

私の回避力を見なさい！ (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

23:53:03

うん。

ネフィー◥

23:53:08

ジャンヌ殿すまねえ。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:53:09

うん (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

KGM◥

23:53:11

ずん！ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

カッスン◥

23:53:16

が着ん (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

KGM◥

23:53:18

うっ。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

23:53:23

今日のジャンヌ殿変換機能おかしない？(´･ω･｀) (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ネフィー◥

23:53:23

うっ。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:53:26

「あれなら、ジャンヌ氏には通りませんな？」 (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャンヌ◥

23:53:27

「その程度！」　左手に持った大盾ですべて防ぐ。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

ネフィー◥

23:53:35

わかる＜今日のジャンヌ殿 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャンヌ◥

23:53:40

他になにかおかしいところありましたっけ。＞ジャック (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

KGM◥

23:53:55

Cはー、エヴァンに攻撃だ。馬上のエヴァンの脚を切るぞ。命中15 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

23:53:59

2人目ってところくらいかな… (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

23:54:01

今のいちドルはおかしいですけど。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

エヴァン◥

23:54:07

回避ぃ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16

ジャンヌ◥

23:54:12

貴方の指示でしょう！？＞ジャックの奥 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:54:13

やりますねえ (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

KGM◥

23:54:14

あれえ？ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ネフィー◥

23:54:14

いいぞ。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:54:23

「見事でござるよ。クロ氏」 (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

エヴァン◥

23:54:28

「おっと」馬上でアクロバットじみた動きで避けた (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

#〈届きし者〉◥

23:54:39

「――……」　ざっ、と前線へ出て 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ネフィー◥

23:54:43

「すごーい、サーカス的な動き～？」 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャンヌ◥

23:54:46

おや、きましたか。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

カッスン◥

23:54:51

きましたね (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

TOPIC◥

23:54:51

【1R裏】<>届く者、B、C、エヴァン＋クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、ネフィー by KGM

ネフィー◥

23:54:57

お。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

23:54:57

きたな (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャック◥

23:55:10

「来やがったな、仮面野郎その一」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ネフィー◥

23:55:22

「腕長ぇーやつ！」 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:55:30

「ネフィー氏。すまんでござるな」 (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ネフィー◥

23:55:55

「いいのいいの。私そゆー役目！」　ちょいちょいとカッスンに緩く手振りながら。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャック◥

23:56:03

「名乗りもねぇなら、このまま仮面その一としてぶっ倒して速攻で記憶から消してやらぁ。オレぁ物覚えが悪ぃんだ」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

23:56:10

「……すみません、後ろまでカバー出来ればよいのですが」 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

#〈届きし者〉◥

23:56:45

「――……」　首折りを宣言して 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

カッスン◥

23:56:55

「では、お言葉に」>ネフィー (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

#〈届きし者〉◥

23:57:06

師　曰く　先にヒーラーを落とせと。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

23:57:19

そうわよ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

エヴァン◥

23:57:23

おっとその師は悪いGMだな (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

23:57:25

そうですね (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

ネフィー◥

23:57:25

そうわよ (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

23:57:26

そうわよ (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

#〈届きし者〉◥

23:57:51

男の両腕の服が破ける。と思えば、びゅるり、とその両腕が伸びて 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:58:08

「面妖な……！」 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

ジャック◥

23:58:14

「げぇー！？　なんだそりゃ！？」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

#〈届きし者〉◥

23:58:17

カッスンを捕らえようと襲いかかる。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

エヴァン◥

23:58:34

「長ぇ！」 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

23:58:42

「来ましたな。予想通りですが……」眼鏡を光らせたまま動かない (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャック◥

23:59:06

「やべぇ！カッスン、狙われてんぞ！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

#〈届きし者〉◥

23:59:06

カッスンをネフィーがかばって、ネフィーにダメージ。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

23:59:11

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

ジャンヌ◥

23:59:15

いたい (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

#〈届きし者〉◥

23:59:16

うわお。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

カッスン◥

23:59:17

いてえ (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

23:59:20

OK

エヴァン◥

23:59:24

いたた (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ネフィー◥

23:59:31

「ジャストタイミングえぇぇっっ！！」　割って入って首折くらってる。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

#〈届きし者〉◥

23:59:36

「――ちッ」 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

23:59:37

ああ、スプレーまではしなくても大丈夫です。こちらからも回復補助します。＞カッスン (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

23:59:41

「ネフィーさん！」

ジャック◥

23:59:45

「って、おい！バカ！　なにやってんだお前ェェエ！！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

23:59:57

ジャンヌの回復って (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

2019/02/22◥

カッスン◥

00:00:01

７～９くらいよね (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャンヌ◥

00:00:07

威力10＋魔力7なので (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

00:00:13

大体10～11くらいでしょうか

#〈届きし者〉◥

00:00:19

舌打ちする男。だが、ネフィーの首をぎりぎりと締め上げ、そのままへし折らんと万力のような力が籠められる。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ネフィー◥

00:00:21

「ぐええぇぇぇ見だがぁぁぁ」 (HP:8/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

00:00:32

OK (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

00:00:41

普通にキュアハ＆ヴォパ投げるぜ

ジャック◥

00:00:44

「見たかじゃねぇよ！アホが！無茶しやがって！！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

00:00:49

回復量見て、ジャンヌには動いてもらおう (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

00:00:54

多分いる

エヴァン◥

00:00:57

「こいつ、はなせー！」 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

00:01:11

「すぐに拘束を外させます、少しお待ちを！」 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

ジャック◥

00:01:18

俺のマルチアクション・アドバンスドヒール切りでもいいんだぜ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

00:01:20

では私はカッスンさんの後に。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　樹鎧A練鎚)

#〈届きし者〉◥

00:01:24

「これぞ我が祝福――　愚か者め、先に逝くがいい」　ぐぐぐっ、と筋肉が盛り上がる。ネフィーの細い首はいまにも折れてしまいそうだ。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

カッスン◥

00:01:29

「まあ、予測できた動きですからな。前衛は頼みますぞ」と、補助動作で、演出的にジャンヌにヴォパAを投げ (HP:33/33 MP:28/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

00:01:56

「ジャンヌ氏、任せます」キュアハを、ネフィーに　行使

2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

ジャンヌ◥

00:01:57

いただきました。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

ネフィー◥

00:02:08

「―――」　あっこれやばいやつ！　お手手必死にぱんぱんする。 (HP:8/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

00:02:13

回復 (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

16 = 7 (1 + 6 = 7) + 【9】 威力 : 30

TOPIC◥

00:02:15

【2R表】<>届く者、B、C、エヴァン＋クロ、ジャック、ジャンヌ<>カッスン、ネフィー by KGM

#〈届きし者〉◥

00:02:18

おっとっと 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

00:02:20

強い。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

カッスン◥

00:02:23

回復じゃ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ネフィー◥

00:02:30

わぁい。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャック◥

00:02:33

「何が祝福だアホが！物干し竿にでもなる気かよテメェは！！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

00:02:47

ではいきますね。 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

ネフィー◥

00:02:49

折れそうだった首が折れなくなった。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

00:02:55

あ、まって (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

00:03:02

《マルチアクション》予定 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

00:03:04

おっと

エヴァン◥

00:03:06

先に行くよ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

#〈届きし者〉◥

00:03:09

びきびき来てる端から癒してるのかもしれない。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

カッスン◥

00:03:10

「計算済みでござる。もう一度当てても、ネフィー氏は殺せませんなあ。たとえ全力でも」>届きし者に (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャンヌ◥

00:03:18

どうぞどうぞ (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

#〈届きし者〉◥

00:03:27

もう一度あててっていうか首絞めてるんだけどね！ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

エヴァン◥

00:03:32

「こいつ！本物の祝福ってのを見せてやる！」と言う訳で (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

00:03:39

ああ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

00:03:42

光りそう

エヴァン◥

00:03:46

マジモンの神様の祝福ってやつをみせてやろうじゃない (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

00:03:54

どうせ、外れるからね。首絞め;;;; (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャック◥

00:04:02

「もう一度なんざねぇよ、こいつはここで終ぇだ」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

エヴァン◥

00:04:03

補助動作で＜輝く肉体＞ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

00:04:12

「いかにも」>ジャック (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

00:04:15

光っちゃった

ネフィー◥

00:04:21

首シメられながら笑ってます。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

00:04:27

そして6レベルなので腕長とBC全部に影響します (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

カッスン◥

00:04:30

かっけえ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ジャック◥

00:04:38

ﾋｪ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

00:04:41

ソレイユのチート種族特徴 (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

ネフィー◥

00:04:43

強いぜ輝く肉体 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

KGM◥

00:04:43

エヴァンの体が神々しい光に包まれる。 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

エヴァン◥

00:04:46

命中回避行使に1r-2してね！ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

#〈届きし者〉◥

00:04:52

つええ 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

カッスン◥

00:04:54

カッスンのネフィーの好感度　１００くらいあがったよ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

ネフィー◥

00:04:57

つよい。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

00:05:00

つええ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

#〈届きし者〉◥

00:05:02

「ぬうゥ……ッ！！」 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

00:05:17

抵抗の余地すらないという (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

エヴァン◥

00:05:18

そして届く者に切り返しです、一回目 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 3 + 5 + 【9+1】 = 18

ネフィー◥

00:05:27

すぐ下がりそう＜好感度 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

KGM◥

00:05:28

あたり 〈届きし者〉(62/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

エヴァン◥

00:05:33

あたってるのでダメージがこちら (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

23 = 10 (1 + 5 = 6) + 【12+1】 威力 : 50

カッスン◥

00:05:51

「ネフィー氏、エヴァン氏の攻撃を見た瞬間ですぞ。今です！」こうめい (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

エヴァン◥

00:05:58

「さっさと離せっての！クロ！」そしてクロ追撃ひひん (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19

カッスン◥

00:06:08

クロこわい (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤2 緑4)

エヴァン◥

00:06:09

ばかーん！ (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

2D6 → 2 + 6 + 【7+1】 = 16

ネフィー◥

00:06:35

「いよっとぉ！」　攻撃が当たったのでその手からぬるりと逃れました。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

#〈届きし者〉◥

00:06:38

エヴァンの斧が腕に食い込み、血しぶきが上がる。　「ち……ッ！」　びゅるり、と蛇が逃れるように、ネフィーから腕が引き戻されるぞ。 〈届きし者〉(44/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

00:06:49

演出上私はキュア・ウーンズをしなければいけないのです (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

カッスン◥

00:06:56

するがいいさ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

ジャンヌ◥

00:06:59

でも私が攻撃に回ったら普通に倒せそうでは疑惑ありますね (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

ネフィー◥

00:07:01

おっとっと。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャンヌ◥

00:07:05

ジャックさん先にいきます？ (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

カッスン◥

00:07:11

疑惑ジャンヌさん！？ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

ジャック◥

00:07:16

じゃあいこうか (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

00:07:21

どうぞ (HP:37/37 MP:27/33 防:11+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

カッスン◥

00:07:21

疑惑のジャンヌって、西川くんが歌いそう (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

00:07:25

いけいけ

ジャック◥

00:07:55

「おう、手長。後ろを狙うとはよくもやってくれたじゃねぇか、あぁ？　オレぁテメェの手と違って、気が！短ぇんだ！！」盾を捨て２H、魔力撃 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

00:08:12

ジャック、キレた！ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

ジャック◥

00:08:20

「おら！くたばりやがれぇええええ！！」届きし者へ攻撃 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18

ネフィー◥

00:08:21

「いけいけごーごー大英雄♡」　合いの手。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

00:08:24

「ムッ……これは……」ジャックを見て (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

#〈届きし者〉◥

00:08:35

「―――……！」　それを受け止めようとするが。あたり。 〈届きし者〉(33/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

00:08:50

大回転斬り！！ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

31 = 10 (3 + 5 = 8) + 【11+7+1+2】 威力 : 38

#〈届きし者〉◥

00:08:57

ひえー 〈届きし者〉(33/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

カッスン◥

00:08:57

いてえ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

ジャック◥

00:09:08

回らなかった( ˘ω˘ ) (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

00:09:14

十分です。 (HP:37/37 MP:27/33 防:9+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

00:09:21

では私も盾を放棄。

ネフィー◥

00:09:24

クリレイAがさしこんであれば。 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

#〈届きし者〉◥

00:09:53

「――がはあ……ッ！！」　深々と切り裂かれ、男の口から苦鳴が上がる。 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

00:09:57

俺は良い仕事をしたはずだ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

00:10:03

ええ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

00:10:06

いけ、ジャンヌ！

ジャック◥

00:10:06

これでラインは繋がった (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

KGM◥

00:10:10

どんぴしゃのトス 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ネフィー◥

00:10:13

いいぞ (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

00:10:26

真打ちの出番でありますな (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

00:10:38

「私の友人に、二度と手は出させません！」　ジャックの攻撃でたたらを踏む男へと、左手も添えたメイスで横殴りに殴打。命中力判定を。 (HP:37/37 MP:27/33 防:9+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18

カッスン◥

00:10:47

「ザイアの使徒の力。見せてもらいましょうぞ」>眼鏡をクイッと (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

ジャンヌ◥

00:11:06

「はぁッ！」　真っ直ぐに真横からその身体を打ち据える！ (HP:37/37 MP:27/33 防:9+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

23 = 10 (5 + 6 = 11) + 【10+1+2】 威力 : 30

ネフィー◥

00:11:12

「ジャンヌゥかっくいぃ～」 (HP:24/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャンヌ◥

00:11:13

惜しい。 (HP:37/37 MP:27/33 防:9+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

カッスン◥

00:11:16

「見事也」 (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

ジャンヌ◥

00:11:19

《マルチアクション》 (HP:37/37 MP:27/33 防:9+4 虫2猫3　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

00:11:54

「騎士神ザイアよ、我が友の傷を癒やし給え！」　ネフィーにキュア・ウーンズを行使。 (HP:37/37 MP:24/33 防:9+4 虫1猫2　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16

00:11:57

11 = 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 威力 : 10

ジャック◥

00:12:01

「敵も倒す、仲間も助ける。両方やらなくちゃなんねぇのが英雄の辛ぇとこだが――出来たじゃねぇか」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

00:12:01

いっぱい治りました。 (HP:37/37 MP:24/33 防:9+4 虫1猫2　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

カッスン◥

00:12:05

辻いいね (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

#〈届きし者〉◥

00:12:11

「うおおおお……ッ！」　メイスの一撃を受け止め――　しかし、武器がそれに耐えきれずにへし折れる。そのまま、ジャンヌの一撃は〈届きし者〉の頭部を殴りぬけた。 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

エヴァン◥

00:12:13

いいね辻 (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャンヌ◥

00:12:33

「私は英雄などという柄ではありませんが――仲間を守る盾であり、秩序を守る剣です」 (HP:37/37 MP:24/33 防:9+4 虫1猫2　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

ネフィー◥

00:12:35

「お？　あは。ありがとジャンヌゥ」　照れ照れもじもじ。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

00:12:55

「うむ……まさに、ザイアに仕えるものの”覚悟”というべきものですな」 (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

00:13:04

「見事以外に他ありませぬ」

ジャンヌ◥

00:13:15

「さあ、貴方たちの首魁は討ちました。降伏すれば、命までは奪いません」　残った男たちに降伏勧告を。 (HP:37/37 MP:24/33 防:9+4 虫1猫2　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

#〈届きし者〉◥

00:13:28

勢いで半回転して地面に落ち。「……が、あ……」　その長い腕をだらりと広げて、動かなくなる。 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

00:13:30

「ハハッ！　そいつを両方守れる奴を英雄って言うんだろ」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

00:13:59

「良き会話でござるな」>ジャジャコンビ (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

KGM◥

00:14:16

男たちは、「う、あ――」　と、槍を構えながらも、じりじりと下がるね。＞ジャンヌ 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ネフィー◥

00:14:36

「びりびりさせちゃおーかなー」　にやにやしながら緑Aのカードぴらぴらしてる。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

エヴァン◥

00:14:37

「言っとくけど、そんな腕前で俺たちに勝てると思うなよ」ずん、と斧を自分の肩に預けて (HP:60/60 MP:10/13 防:4 石3/3/3/5/5/5 猫3 馬H60/60 M19/19 防8+2)

ジャック◥

00:14:41

「言っとくが、てめぇら程度の雑魚なんざオレ1人でも余裕なくらいだぜ」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ジャンヌ◥

00:15:07

「大人しく退くというのならば、帰って貴方たちの仲間に伝えなさい」 (HP:37/37 MP:24/33 防:9+4 虫1猫2　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

00:15:26

「フィーアさんを怯えさせるような輩に、彼女を渡す事は出来ないと」

ジャック◥

00:16:34

「おう！そうだぞ！しっかり伝えろよ！オレはイルスファールにこの人ありの未来の大英雄、ジャン＝ジャック・カモミーユだ！英雄のジャックだけでもいいぞ！この際な！」 (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

KGM◥

00:16:57

「―――っ！」　戦意はへし折られたようだ。君たちに、ぐっ、と何も言い返さず、一人が踵を返して逃げ始めれば、残った一人も去っていく。 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

00:17:09

「もしそれでも彼女を付け狙うというのならば、いつでも騎士神ザイアが使徒ジャンヌ・ダルクが受けて立ちましょう」 (HP:37/37 MP:24/33 防:9+4 虫1猫2　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

カッスン◥

00:17:12

「所詮、烏合の衆でありましたな」 (HP:33/33 MP:24/37 防:4 魔⑤⑤　赤1　緑4)

KGM◥

00:17:25

君たちの名前は、しっかり覚えられた、かもしれない。 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャンヌ◥

00:17:41

「……」　その姿が完全に見えなくなり、気配も消えたら武器を下ろして (HP:37/37 MP:24/33 防:9+4 虫1猫2　練鎚鋭鎚A樹鎧A)

エヴァン◥

00:17:41

まあ、名乗ったのジャックだけなんすけどね

ネフィー◥

00:17:45

まじかよ照れるな。 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

カッスン◥

00:17:47

「さて、素晴らしい戦いでしたが、急いだほうがよさそうですな」

KGM◥

00:17:48

ジャンヌも名乗ったから！ 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

ジャック◥

00:17:49

やったぜ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

ネフィー◥

00:17:57

「ねぇねぇこいつどーする？　腕もってく？」 (HP:28/28 MP:なし 防:2 赤B5 金A2 B6 緑A4 B5 魔3*3)

ジャンヌ◥

00:17:59

「フィーアさん、もう大丈夫です」

TOPIC◥

00:18:01

by KGM

ジャンヌ◥

00:18:14

フィーアの元へ駆け寄って、安心させるように頭を撫でました。

ネフィー◥

00:18:23

うごかなくなった腕長いこいつツンツンする。

カッスン◥

00:18:27

「追って来るとなれば、こちらも不利でございましょうや」といいつつ、フィーアはジャジャジャジャンヌにまかせよう

ジャンヌ◥

00:18:27

「……仮面は外せそうですか？」

エヴァン◥

00:18:39

あとかっすんも一通り名前呼んでるから大丈夫だな！

ネフィー◥

00:18:39

フィーアはじゃじゃじゃジャンヌにまかせるんだ。

エヴァン◥

00:18:54

まかせじゃじゃじゃじゃんぬ

ジャック◥

00:18:54

「フィーア、わりぃな、恐かったかよ？」冒険譚に怯えてたくらいだ (HP:39/39 MP:20/26 防:4 猫3鹿2　石⑤⑤　Ew/VwA)

カッスン◥

00:19:22

カッスンは偽名でござるよ

ジャック◥

00:19:26

「まぁ、安心しろって、あんだけ宣伝してやったんだ。次ぁオレんとこに来るだろうぜ」

カッスン◥

00:19:29

ほんとうに？（うそ）

#フィーア◥

00:19:34

頭を撫でられれば、　「あ――……」　顔を上げ、ぎゅっとジャンヌの手を取り、すがりつくように。だが、斃れた死体からは目をそらさない。 〈届きし者〉(7/62) 尖兵(B:33/48 C:48/48)

KGM◥

00:19:44

さっさと退場してください＞データ

ネフィー◥

00:19:46

死体ツンツン。

カッスン◥

00:19:51

GMｗｗｗ

エヴァン◥

00:20:25

「どうする、ちゃんと埋める？」死体を見下ろし

#フィーア◥

00:20:27

「こわ、かった」　こく、こく。＞ジャック

ジャンヌ◥

00:20:35

「もう大丈夫。……さ、王都へ急ぎましょう。美味しいものが沢山ありますからね」　ぎゅ、と手を握り返して、あまり死体を見ないように顔を抱き寄せた。

ジャック◥

00:20:41

「そしたら、まとめてぶっ飛ばして名を上げる足しにしてやらぁ！ウィン・ウィンってやつだぜ」

ネフィー◥

00:20:44

「腕持ってったらなんかわかるかなー？」

KGM◥

00:20:46

仮面は外せますね。＞ねふぃーちゃん

ジャンヌ◥

00:20:54

「……そう、ですね。弔いはきちんとしておかなければなりません」

KGM◥

00:21:00

腕、腕もってくの？？

カッスン◥

00:21:04

「起き上がられても面倒ですからな」

ネフィー◥

00:21:06

「んっとねー」　仮面はずしてやろ。

エヴァン◥

00:21:13

「ん、わかった」では埋める準備をしよう

ジャンヌ◥

00:21:16

「遺体の部位を持ち運ぶのは気が咎めますが……仮面だけではいけませんか？」

ネフィー◥

00:21:30

祝福されてるのが何かよくわからないから、もってけばわかるかなって……

ジャック◥

00:21:34

「いんや、その腕は尋常じゃねぇぜ」

カッスン◥

00:21:42

「正直、資料になりそうですからな……ふむ」

KGM◥

00:21:51

３０絡みの普通の男だ。その辺にいてもスルーしちゃいそうな、平凡な。＞ネフィー

ネフィー◥

00:21:58

「んん～、そっかぁ。それじゃ仮面だけ持ってこ」　ひょい。

00:22:04

「えー普通～～～～」

ジャック◥

00:22:04

「祝福がどうとか言ってやがったしな。クソみてぇな邪神だか魔神関係だろうよ」

カッスン◥

00:22:13

「魔神」

00:22:26

「それならば、次会った時には、容赦はありませんな」

ネフィー◥

00:22:31

「普通すぎる！」　不満げな顔を皆に見せた。

#フィーア◥

00:22:45

『……仮面』　と、自分の顔に触れて。

エヴァン◥

00:22:45

そういえばイーヴ神官だった

#フィーア◥

00:22:56

でも、やっぱり取ることはできない。

カッスン◥

00:22:57

「イーヴ神の名のもとに」

00:23:06

イーヴで、ナイトメアですぞ

ジャンヌ◥

00:23:08

「仮面を王都へ持ち帰れば、何かわかるかもしれません」

ジャック◥

00:23:14

「普通じゃねぇよ。つーか、お前、さっき何やってんだこのアホが」デコピン＞ネフィー

#フィーア◥

00:23:18

自分のことも、何が起きているかも、分からぬことばかりで、フィーアは小さく溜息をつく。

ネフィー◥

00:24:03

「普通じゃーんこの顔街に居たらすごい紛ｒ痛ぁい！」　わざとらしくのけぞる＞ジャック

ジャック◥

00:24:27

「おい、そっちも下ばっか見てんなよ？これから王都に行くんだからよ、見るもんはたくさんあるぜ？」手を伸ばした＞フィーア

KGM◥

00:24:35

問題なく王都に辿り着くことはできるでしょうが、フィーアの処遇とか、仮面をどうするかとか決めたらエンディングに入りますよ。

エヴァン◥

00:24:49

「おーい！埋めるの手伝ってー！」ざっくざっく

ジャンヌ◥

00:24:55

「……ええ。覚えていないのならば、これから思い出せばいいだけなのですから」

00:25:19

「私も全力でお手伝いします。だから、そんな顔をなさらないでください。……ね？」　とネフィーを一撫でしてから

00:25:24

「はい、今行きます！」

カッスン◥

00:25:26

フィーアは、ライフォス神殿いきなのかなあ？　ガルバもとい仮面は王国に報告

#フィーア◥

00:25:28

ジャックの手をとって、「――はい。……おうと、行く。いっしょ、に」　たどたどしい口調で、でもしっかりと言った。

ジャンヌ◥

00:25:38

エヴァンと一緒に埋葬をお手伝いしました。

カッスン◥

00:25:39

「では、弔いの準備はしておきましょうぞ」

ジャック◥

00:25:41

「道に迷ったら下じゃなくて前を見ろ、オレとかこいつらが居たらオレらを見ろ、でもって、助けてでもなんでもいいから言えよな」」

ジャンヌ◥

00:26:02

イルスファールで一番大きいのはティダン神殿でしたっけね。

カッスン◥

00:26:03

ジャック氏が主人公だぁ…

エヴァン◥

00:26:03

ガルバに相談すれば自然ライフォスなりの神殿預かりになりそうではある。

カッスン◥

00:26:07

ああ

ネフィー◥

00:26:09

「ジャンヌぅ～優しい～～」　すきあらばその手にすりすり。

エヴァン◥

00:26:10

困ったらガルバ

カッスン◥

00:26:11

ティダン

ジャンヌ◥

00:26:11

でも私はザイアの使徒としてライフォス神殿に間借りしているので

00:26:14

ライフォスでも勿論。

ネフィー◥

00:26:24

いいぞ。

ジャック◥

00:26:29

いいぞ

ジャンヌ◥

00:26:32

「ね、ネフィーさん……いつの間に……」

カッスン◥

00:26:32

ジャンヌと繋がっていくならば、ライフォスのがよさみ

#フィーア◥

00:26:44

「たすけ、てくれて、『ありが――』、ん……りがとう」

ネフィー◥

00:27:08

「撫でられたから、つい」　ぽ。

KGM◥

00:27:28

神殿につてがあるなら話ははやそうね。ライフォス神殿なら困った人にも手を差し伸べるだろうｓぢ

00:27:34

ライフォス……　ライフォス神殿……？

ジャンヌ◥

00:27:36

今撫でた先がネフィーさんになってたのに気づきました。フィーアちゃんでした。でもネフィーさんも頑張ったので撫でておきます。

KGM◥

00:27:47

魔域……　うっ……

ジャック◥

00:27:50

「おう！」

00:27:52

うっ

ネフィー◥

00:27:53

「見てみてフィーア～お揃い～？」　盗った仮面を自分の顔の前に合わせて見せたりする（not装備

KGM◥

00:27:54

ええ、これは違う時間軸ですから。

ジャンヌ◥

00:27:55

大丈夫、あれはまだ発生していません。

カッスン◥

00:27:56

やはり信じられるのはシーンですわね

ネフィー◥

00:28:00

そうなの。

エヴァン◥

00:28:01

時間軸は気にしてはいけません

カッスン◥

00:28:03

？？？

ジャンヌ◥

00:28:06

アレが発生した時には、私がきっと外へ連れ出しているのです。

ジャック◥

00:28:07

そうわよ

ネフィー◥

00:28:09

わぁい！＜撫でる

カッスン◥

00:28:15

さすが、ジャンヌマン

ジャック◥

00:28:18

だから本当はミカサ殿も今は宝剣じゃない

#フィーア◥

00:28:24

「………！！」　似合わないやめたほうがいいといいたげ。＞ネフィー

ネフィー◥

00:28:26

はい！！

00:28:40

似合わない草

ジャンヌ◥

00:28:54

仮面キャラはもう別にいるじゃないですか

エヴァン◥

00:28:56

「よーし、改めて出発！ 何うたおうかな〜」

#フィーア◥

00:28:57

「ありがと……――ジャンヌ」　ぽつり、と名を呼びました。

ジャック◥

00:28:57

「仮面の勇者…ありか……？」

カッスン◥

00:29:17

ゆりゆりしてきた

ジャンヌ◥

00:29:24

「！　……はい」　名前を呼ばれて嬉しそうに微笑んで、思わずぎゅっと抱きしめてあげました。

ネフィー◥

00:29:27

「えぇ～～」　頬ぷく～と膨らせつつ顔から仮面よける。

ジャンヌ◥

00:29:30

百合ではなく母性です。

KGM◥

00:29:33

では、フィーアは、ジャンヌのつてもあり、ライフォス神殿に一時保護される運びとなります。

カッスン◥

00:29:33

「ふむ」

ネフィー◥

00:29:35

かわいい。（かわいい

カッスン◥

00:29:40

ま、ま、ま

エヴァン◥

00:29:43

ジャンヌ殿がママに？

カッスン◥

00:29:46

ママはどこ…？

ネフィー◥

00:29:46

じゅでぃｔ

00:29:48

じゃんぬまま！？

ジャンヌ◥

00:29:54

レノアさんからは全力で保護します。

ジャック◥

00:30:02

（いつもあなたたちをみているわ）

カッスン◥

00:30:02

まあ拙者のママは香水作りでござるよ

ジャンヌ◥

00:30:05

こわい。

ネフィー◥

00:30:09

？

カッスン◥

00:30:09

レノアは；；；

エヴァン◥

00:30:10

ひっ

カッスン◥

00:30:10

こわい

KGM◥

00:30:24

身よりも無ければ、記憶もない身。しばらくは神殿に厄介になることでしょう。

カッスン◥

00:30:33

＜●　●＞いつもあなたたちをみているわ

KGM◥

00:31:00

そして、君たちが手に入れた腕長の仮面は、一旦ガルバに預ける運びに。

ジャンヌ◥

00:31:27

ガルバさんならキルヒア神殿とか魔術師ギルドとかいろいろな伝手を伝って調べてくださるでしょう

KGM◥

00:31:34

君たちの報告を聞き、仮面を手にして首を傾げながらも、ガルバも自分のルートで、調べてみることを約束してくれました。

ネフィー◥

00:32:21

やったぜ。

カッスン◥

00:32:28

なしとげたぜ

ジャック◥

00:32:34

うむ

KGM◥

00:32:42

様々な疑問を抱えつつ、フィーアを巡る冒険は一時閉幕。

00:33:01

ですが、再び事態が動くのは、そう遠くない未来――

00:33:14

というところで、今回は締めとしよう。

カッスン◥

00:33:22

おつかれGM!

ジャンヌ◥

00:33:29

お疲れ様でした。

ジャック◥

00:33:32

お疲れ様でした！