20190228B_0

2019/02/28◥

SYSTEM◥

20:38:44

ＧＭ棒様が入室しました。

SYSTEM◥

20:38:52

ライカ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:38:58

セシル様が入室しました。

セシル◥

20:39:04

俺だ

ライカ◥

20:39:05

ふう、私よ。アネ助と色が被りそうな気がするわ

SYSTEM◥

20:39:19

クリスティナ様が入室しました。

セシル◥

20:39:23

奴は緑系だったと記憶してるが

SYSTEM◥

20:39:24

ウールヴルーン様が入室しました。

ライカ◥

20:39:47

私は蒼のライカ

クリスティナ◥

20:40:09

"蒼"の力を……

ＧＭ棒◥

20:40:21

いってこいやってこいな感じなので気軽に行きましょう。

ライカ◥

20:40:21

うーん

20:40:41

緑Ａ６枚かいたしときますね

セシル◥

20:40:53

ぶれいずぶるーかな？

ＧＭ棒◥

20:40:59

出発前に買い物時間もあるから何かあればそっちでも

20:41:03

ではよろしくおねがいします。

ウールヴルーン◥

20:41:08

とりあえず今スタートにしておくといい＞GM

クリスティナ◥

20:41:10

あれたりてなくない？

SYSTEM◥

20:41:14

アネット様が入室しました。

クリスティナ◥

20:41:17

あねっとまったげて

アネット◥

20:41:25

わたしは気分で葉っぱの色を変える

ＧＭ棒◥

20:41:31

あ、開始の変更してなかった

クリスティナ◥

20:41:37

きたわ。

アネット◥

20:41:51

ちょっと家（ホーム）にいた

クリスティナ◥

20:42:15

よろしくおねがいします。

ライカ◥

20:42:23

よろしくおねがいします

アネット◥

20:42:26

よろしくお願いします

セシル◥

20:42:30

宜しくお願いします

アネット◥

20:42:47

わたしはよいこのなのでこっそり妖精武器火にしたりはしない

ライカ◥

20:42:56

ん？

ＧＭ棒◥

20:42:58

ﾋｪ

20:43:00

　

ライカ◥

20:43:01

ＦＷすればいいのよね？

20:43:02

＾＾

ＧＭ棒◥

20:43:21

ひ、ひひひ火には強いぞ！

20:43:22

　

20:43:36

ここは星の標亭。奥の部屋。

20:44:01

キミたちはガルバに集められ、円卓に座っている。どうも今回、少々厄介な問題が発生したという。

ウールヴルーン◥

20:44:48

椅子にどっかり座って腕組みして待ってるわ。なお足が床に届いていない模様

ライカ◥

20:44:51

「この部屋に呼び出されるということは……厄介な事件が発生しましたか？」開幕は神官らしくいくのです。腕を組みながら面々を確認する。割と素性が知れている面々ばかりであった。

ＧＭ棒◥

20:44:55

円卓の上に羊皮紙を広げ、手を押し広げた後ガルバはおもむろに切り出した。

ウールヴルーン◥

20:45:20

全員知り合い

クリスティナ◥

20:45:23

「こんな円卓あったんだな……」　丸いテーブル初めて見た

ライカ◥

20:45:26

同じく

セシル◥

20:45:29

せやな

アネット◥

20:45:37

「うー…うぅー…ぅー…」わたしはしきりに唸っている。あの長い名前何だっけ

ウールヴルーン◥

20:45:45

アネ助は忘れてるかもし　おぼえてた

#ガルバ◥

20:45:50

「ああ、最近用意した・・・ではなく」

アネット◥

20:46:00

すごいぞ、２もじもおぼえてた

ライカ◥

20:46:05

「ウールヴルーンさんよ。アネ助」

ウールヴルーン◥

20:46:05

「ウーでも良い」

ライカ◥

20:46:14

「ということらしいです」うむ

アネット◥

20:46:24

「それよ、そう」

#ガルバ◥

20:46:27

「そう、少し厄介な話でな。南の中継都市デライラの冒険者ギルド支部「緑の森林」亭からの依頼だ」

セシル◥

20:46:38

「どうしたアネット…」　暫く顔を見ない間になんだか色々と表情豊かになった気がするな

アネット◥

20:46:43

「…なんでわかったの？」

ウールヴルーン◥

20:46:47

「我が我と認識できればそれで良い」　「ふむ。他店からの要請だと？」

ライカ◥

20:47:11

「まあ、セシル。アネ助も色々とあるのよ。良い意味か、悪い意味かは私にはわかんないけど」

#ガルバ◥

20:47:21

「ああ。なんでも逢魔の森で見たことも無い蛮族が見つかったという話があってな」

ライカ◥

20:47:22

「まっ、良い意味なんでしょうけどね」

クリスティナ◥

20:47:27

「横のつながりから依頼が来ることはあまり経験がないが、厄介な事なのか？」

アネット◥

20:47:35

「毛シルの名前はちゃんと覚えてる、大丈夫」

セシル◥

20:47:35

「貴様も相変わらずその呼び方か」　　と　「ふむ、別部署からのか」

#ガルバ◥

20:47:49

「狩人なんかが襲われた、ということで一番近いデライラから冒険者が派遣されたらしいんだが」

セシル◥

20:47:51

部署じゃねえギルドだよ

ライカ◥

20:47:56

「見たことのない蛮族ですか？　特徴とかの情報はあるのですか？」

ウールヴルーン◥

20:48:11

「だろうよ。普通は身内で解決するだろう。他に頼るのはよっぽどだ。頼らざるを得ない、という段階か」

#ガルバ◥

20:48:33

「どうも帰ってこない」

アネット◥

20:48:35

「よく分かんないやつがいて、やれるかわかんないから私達にやってこいってことね」

クリスティナ◥

20:48:42

「ふむ……なるほど。確かにな」　＞ウール

#ガルバ◥

20:49:20

「あいにくなことに蛮族についてほとんどわかっていない。それを調査しに行くのも含まれていたからな」

ライカ◥

20:49:32

「まあ、そういうことでいいんじゃないかしらね？」＞アネ助

#ガルバ◥

20:49:39

「ただ死体の様子から、毒を扱う奴なのは確かなようだ」

ライカ◥

20:49:51

「なるほど……分かりました。とにかく現地調査から……おっと、毒ですか」

アネット◥

20:49:51

「平気よ、だいたいいつも何だかわかんないやつの相手をしてるわ」

ウールヴルーン◥

20:50:03

「死体、というのは狩人か」　冒険者は見つかってないのだものな

クリスティナ◥

20:50:05

「なるほど……分かっているのは蛮族が相手で、毒物を取り扱っていて冒険者が未帰還、といったところぐらいか」

セシル◥

20:50:08

「毒、か」　アネットで毒となるとどうも連想しがちだが、今回が蛮族なので違うだろうな

ライカ◥

20:50:19

「どったの？　アネ助。実感こもってるわね。しかし……毒ですか」

アネット◥

20:50:25

「毒、どういうの？　痺れるやつ？おかしくなるやつ？死ぬやつ？」

ウールヴルーン◥

20:50:31

「見たこともない蛮族、とはいうが、見たこともないなら蛮族かも分からぬな」

#ガルバ◥

20:50:45

「ああ。ちょうどデライラの店の上の手勢は別の依頼にいっぱいいっぱいらしくてな」

ライカ◥

20:50:46

「まあ、対策はある程度はできます」そりゃあやべー毒集団にかかっているからな

クリスティナ◥

20:50:54

「ああ。穢れを持つ蛮族ではなく、アンデッドという線もある」　＞ウール

#ガルバ◥

20:50:58

「それで一番近いこっちに話が回ってきたというわけだ」

セシル◥

20:51:10

「アンデッドか…厄介な」

ウールヴルーン◥

20:51:29

「まあ、よく分からん敵を探し出して排除しろ、だな」

ライカ◥

20:51:31

「どちらにせよ。私たち神官の力が大いに発揮できる可能性が高いですね」＞クリスちゃん

クリスティナ◥

20:51:34

「それでこの顔ぶれか。――結構なメンツが集まったものだな？」

#ガルバ◥

20:51:51

「毒の種類はおそらく麻痺を伴うものらしいが、毒それ自体にも殺傷力があるようだな」

クリスティナ◥

20:52:02

「うむ、うむ。頼りにしているとも」　＞ライカ

アネット◥

20:52:13

「シグネがたりてない」角女はいらない>クリス

ライカ◥

20:52:15

「（にへへ、クリスちゃんをサポートできる。しかし、私は勉強したわ。最近、思考が読まれることが多いから、ここでとめてお……）」

クリスティナ◥

20:52:20

もしやそれは、敏捷が下がって実質死ぬという毒物では？

ライカ◥

20:52:28

「うへへー」＞クリスに褒められて顔が

セシル◥

20:52:33

「その辺りは任せた。俺は敵を叩くなり知識麺での支援だ」

アネット◥

20:52:34

「ライカがまた気持ち悪い顔してる」

ライカ◥

20:52:39

「はっ！？」

#ガルバ◥

20:52:42

おいしそう

ライカ◥

20:52:46

「アネ助！？　あんたまでシグネみたいなことを！」

セシル◥

20:52:53

「コイツが気色悪くない顔をしている時のほうが少ないだろう」

#ガルバ◥

20:53:02

「さらに詳しいことはデライラで聞いてみたほうが早いだろうな。店の場所は教えておく」

クリスティナ◥

20:53:07

「良い表情ではないか。不気味に動かぬ表情より、よほど好感が持てる」

ウールヴルーン◥

20:53:13

「御前、前にあった時とは随分印象が違うな。猫かぶりだったか」

ライカ◥

20:53:14

「ｾｼﾙｩｩｩ……！」

#ガルバ◥

20:53:19

「ただ逢魔の森のどのあたりを調査していたかはわかっているからな。直接森へ行ってもかまわない」

ウールヴルーン◥

20:53:20

＞ライカ

アネット◥

20:53:21

「それもそうね」毛シルをふこふこしながら（確保済みだった！？）

#ガルバ◥

20:53:30

「その辺りはお前たちに任せよう」

セシル◥

20:53:31

！？

クリスティナ◥

20:53:34

「ああ、分かった。まあ一応、何か得られるものが無いか聞いておくほうがいいだろう」

ウールヴルーン◥

20:53:36

「承知した」

ライカ◥

20:53:37

「あっ」＞そう、ウールとは久方ぶりなのだ

20:53:51

「ねねねねねねね、ねこかぶりなんて？　わわわわ、わたくしは、清楚なしんかんで……」

クリスティナ◥

20:54:01

「こやつの猫は最近出払っていてな。まあ、気のいい奴だから仲よくしてやって欲しい」　＞ウール

ライカ◥

20:54:02

「無理だ。言い訳がひどすぎる」＞がっくし

#ガルバ◥

20:54:15

「報酬は一人５０００Ｇ。食費と旅費はあっちで請け負ってくれるそうだ」

ライカ◥

20:54:33

ちなみに良い表情～には少し赤面してた

ウールヴルーン◥

20:54:39

「良い、良い。そちらが素というのなら、我もその様に接したい」

#ガルバ◥

20:54:42

「最悪、情報だけ手に入れれば半額は出すらしいからな。無理はするなよ」

セシル◥

20:54:46

「無為無策に突っ込むほど命知らずでもなし、クリスティナのいう通りにした方が良かろうな」

ライカ◥

20:55:05

「わわわ、わかったわ」＞ウール。最近、素でいることの方が多くなってきた

セシル◥

20:55:11

ちなしにセシルの頭には使い魔の猫が乗っかってる

クリスティナ◥

20:55:21

「なあに、これだけ名剣を集めて"撤退しました"では、少々格好がつくまい。無謀な戦いをする気はないが、そう易々引き下がるものか」　＞ガルバ

セシル◥

20:55:24

ちなし？

クリスティナ◥

20:55:38

ウサギOn猫だと……最強じゃないか

アネット◥

20:55:40

猫！もふらずにはいられない！

ライカ◥

20:55:52

「しかし、毒といえば、ネックレスが役立つわね？」と、ポーチから水晶を取り出し

ウールヴルーン◥

20:55:54

「ふむ。あちらの店の信用のための代役か」

ライカ◥

20:56:03

ああ、そろそろ空間拡張買わないとな

#ガルバ◥

20:56:15

「ふっ、腕利きの自覚が出てきたか。いことだ。さて、何か質問はあるか？」

セシル◥

20:56:15

「うむ。そういえば夜叉姫が宝剣だったな…俺もウカウカしていられんな」　階級にはめざといウサギ

アネット◥

20:56:21

「けん…‥」

#ガルバ◥

20:56:50

「なければ、列車の時間までもう少し余裕があるからな。準備でもして行ってこい」

クリスティナ◥

20:56:54

「何だアネット。――ああ、言い方が悪かったか。そなたの腕は信頼しておる。気にせず腕を振るってくれ」　＞アネ

アネット◥

20:57:09

「ちがうわ。角女（ミカサ）も剣、もってるの？」

ウールヴルーン◥

20:57:36

「ミカサか。ああ、それなりに上位だぞ。有名であろうよ」

セシル◥

20:57:47

「ああ、前にもいったろう。冒険者としての格だ。ようはえらい奴だ」

ライカ◥

20:57:55

「多分、私たちの知り合いの中ではトップね」＞ミカサちゃん

クリスティナ◥

20:57:57

「誰だ角女……ああ、ありゃあ出世頭であろう」

アネット◥

20:58:07

「じゃあ、わたしも取るわ。がんばる」ﾌﾝｽ

ウールヴルーン◥

20:58:18

つのおんな、で即座にミカサとあたりをつけたうーちゃんは酷いやつ

クリスティナ◥

20:58:20

「私もあやかりたいものだな。あやつよりしたでは、少々格好がつかぬ」

#ガルバ◥

20:58:47

買い物とかありますか

ライカ◥

20:58:48

「ふふん。いいじゃない。いざ取るとなったら私が色々と教えてあげてもいいわ。主に一般教養面で……」ジト目で　アネ助

アネット◥

20:58:59

ありません

クリスティナ◥

20:59:02

「慕われておる相手には、胸と肩を張れる立場で居たいものだな。――さて、それでは行こうか？」

ライカ◥

20:59:04

水晶ないやつおったらかそうか？

クリスティナ◥

20:59:09

毒ネックレス悩むけど……

ライカ◥

20:59:14

お

ウールヴルーン◥

20:59:15

「名を売る、か……そうだな。名を馳せればあるいは……」

ライカ◥

20:59:20

クリスちゃんいる？

ウールヴルーン◥

20:59:30

もっとらんが、別に構わぬ

アネット◥

20:59:33

わたしはあんちぼでーがある

#ガルバ◥

20:59:34

「名誉に目がくらんで、冒険者の本質を忘れるなよ」

クリスティナ◥

20:59:35

借りておく、かなあ。防護で防げないダメージは怖い

ライカ◥

20:59:40

わたくしは戦利品の女……

セシル◥

20:59:40

「一番手は取られたが、奴と並ぶぐらいでなければな」

クリスティナ◥

20:59:54

じゃあ貸しといて。あとでかえすね

アネット◥

20:59:57

「平気よ、ほんしつとかいうのをしらない」

セシル◥

21:00:04

「案ずるな、生きて帰ってこなけば上げれる名もあげれんしな」

ライカ◥

21:00:17

「クリスちゃん。これ借ります。わ、私のなんて嫌だって、いわれたら……泣いちゃいますけど」＞水晶ネックレスだ

21:00:29

？

クリスティナ◥

21:00:30

「ま、私が居る以上、そうそうやらせはせん。安心してドンと構えよ」

ライカ◥

21:00:33

借ります？だ

クリスティナ◥

21:00:38

かります？

ライカ◥

21:00:41

貸しましょうかだな？

アネット◥

21:00:46

「ライカがうつって面白くなりそうね」

ライカ◥

21:00:48

日本語不自由キルヒアプリ

21:01:07

「私を病原菌みたいにいうな！」アネ助

クリスティナ◥

21:01:08

「ん？　ああ――いいのか？　そんな酷いことを言う女だと思うのか、そなたは？」　嬉しそうにネックレスを借り受ける

ウールヴルーン◥

21:01:22

「…………まあ良いか」

セシル◥

21:01:29

「よさんか、クリスティナがライカのような笑いを浮かべるのを想像してしまったわ」

アネット◥

21:01:31

「アプリルにはうつってたわ」

ＧＭ棒◥

21:01:35

では大丈夫なら出発しましょう。行先はデライラか森、どちらにしますか。

ライカ◥

21:01:46

「そ、そうよね！　いい、いわないよね！？」童貞くさい

セシル◥

21:01:51

デライラかなー？

ライカ◥

21:02:00

デライラで情報集めるか

クリスティナ◥

21:02:00

「ありがたく借りておこう。――では代わりに」　今まで身に着けていた光のアミュレットを外して、ライカに渡しておこう。

セシル◥

21:02:05

「何をきょどっとるのだ貴様は」

クリスティナ◥

21:02:28

「預かっておいてくれ。二つは付けられぬからな」　と、笑って渡した。

アネット◥

21:02:31

未帰還者が戻ってきているかもしれない（希望的観測

ライカ◥

21:02:44

「おっけー。預かっとくわ。（クリスチャンのネックレス。くりすちゃんのねっくれす、くりすちゃんのねっくれす）」とか思いつつ

21:02:49

私は準備ＯＫです

クリスティナ◥

21:02:50

未帰還者（遺体で帰還

ウールヴルーン◥

21:02:52

「まずデライラに向かうか。入れ違いも困る」

クリスティナ◥

21:03:01

「承知。では行こうか」

21:03:04

準備オッケー

ウールヴルーン◥

21:03:07

おｋ

ライカ◥

21:03:07

「はい。そうですね。新たな情報もあるかもしれません」

#ガルバ◥

21:03:11

帰還者（レッサーオーガ）「何事もなかったよ」

ＧＭ棒◥

21:03:38

それでは列車に乗ってパッと移動しましょう。

アネット◥

21:03:40

「うー」はい、の意

ウールヴルーン◥

21:03:41

レサオはまじでそれが出来るから困る

クリスティナ◥

21:03:44

何事かが起きている

ウールヴルーン◥

21:03:56

「呼んだか？」

ＧＭ棒◥

21:04:28

魔動列車による移動は慣れたもの。道中特に問題なく、夕方過ぎにはデライラに到着できます。できます？

アネット◥

21:04:38

「呼んでみただけよ」

クリスティナ◥

21:04:39

やったぜ

ウールヴルーン◥

21:04:51

「うむ。そうか」

アネット◥

21:05:00

列車の速度がどのくらいなのかよく分からない

クリスティナ◥

21:05:05

「出来立てのカップルか何かか……」

21:05:19

１００キロぐらい出てんだろうか

アネット◥

21:05:35

「なるほど、今度シグネにやってみるわ」

ウールヴルーン◥

21:05:41

「？カップル？」

クリスティナ◥

21:05:46

「出来たてのカップルだったのか！？」

ウールヴルーン◥

21:05:52

「シグネがどうかしたのか？」

アネット◥

21:05:53

一日に50回くらいやってしかられる

ライカ◥

21:06:03

「いやいや、そこじゃないでしょ…」

21:06:15

「というか、アネ助。絶対、それしかしなくなるでしょ！」

ＧＭ棒◥

21:06:27

さて、教えられた通りデライラの中央通りにある「緑の森林」亭に足を運んだキミたちは

アネット◥

21:06:28

「出来立てじゃないかも。そうね」

セシル◥

21:06:35

「やれやれ、元気な事だ」

ウールヴルーン◥

21:06:51

「何を言っているのだ？」　あたまに？が浮かんでいた

ＧＭ棒◥

21:07:01

夕飯時で盛り上がる・・・はずが人もまばらな寂しい店内に足を踏み入れた。

クリスティナ◥

21:07:05

「いいか。そういうのはな……ふと胸から込み上げる愛情とか、言葉にできなくてただ名前を呼ぶだけになった、という時にするものだ。何となくするものではないぞ」　＞あねっと

ウールヴルーン◥

21:07:23

つきました

21:07:25

はいりました

セシル◥

21:07:28

「アネットとシグネは恋仲らしい」＞うーちゃん

ライカ◥

21:07:33

「お、おお……」クリスちゃんの正論にたんっそくつきながら

ＧＭ棒◥

21:07:33

カウンターでは看板娘である赤毛のリカントであるエミーダが、やや暗い表情で仕事をしている。

ライカ◥

21:07:54

「お久しぶりです。エミーダさん」＞あのドレイク事件以来だ

ウールヴルーン◥

21:07:57

「……は？」　暫く固まって皆に出遅れましたとさ

アネット◥

21:08:12

「言いたいことは大体言うからじゃあ駄目ね…そう」

クリスティナ◥

21:08:21

「全く……情緒が未完成すぎるのではないか？」　言いながら入店した

#エミーダ◥

21:08:23

「ふぅ・・・ん？　あー！　久しぶりねぇ！　えーと、ライカさんだっけ？」

ライカ◥

21:08:32

「星の標より救援に参りました。状況をお聞かせ願えますか？」と、こういうシンプルな受け答えは流石神官である

クリスティナ◥

21:08:35

「なんだライカ。知り合いか？」

ライカ◥

21:08:39

「ええ、覚えてくださり嬉しゅうございます」

セシル◥

21:08:46

「息災の様だな」

ウールヴルーン◥

21:08:46

「何だ。知り合いか」　道中はなんかもやもやしてた

アネット◥

21:09:02

「あ…あー……し、しってるひと、だわ？」

ライカ◥

21:09:13

「以前に蛮族の撃退任務で。お世話になったのよ。アネ助とセシルも一緒だった時よ」

#エミーダ◥

21:09:25

「あ、そのもふもふはセシルくんね！　まさか来てくれるのが貴方達なんて思わなかったわ」

ウールヴルーン◥

21:09:26

「そうか」　そうか

ライカ◥

21:09:32

「おおっ、アネ助。覚えてるじゃん」

アネット◥

21:09:33

「なんか、そう、たくさん飛んでるのがいた時の、あれよ」

クリスティナ◥

21:09:55

「うむ、うむ。私はクリスティナ、盾の戦士だ。宜しく頼む」　＞エミーダ

ライカ◥

21:09:59

「あんときは、あの姑息な弓使いがいたから大変だったわ……ん？」

ウールヴルーン◥

21:10:00

「ならば話は早いな。ウールヴルーンだ。状況について教えてくれ」

#エミーダ◥

21:10:10

「ええ、よろしく。私はエミーダよ」

ライカ◥

21:10:20

「（そういやあのドレイク様どうなったんだろうか。気になることはいってたけど）」ムムムと考え込むが。今はそうじゃない

#エミーダ◥

21:10:39

「アネットさんもいるのね。それじゃ、貴方達が今回の話を受けてくれたのね」

セシル◥

21:10:43

「モフモフ…　まぁいいが」　流石に鳴れた

アネット◥

21:10:46

「（エミーだよ、エミー、エミー）」

ライカ◥

21:10:55

「ええ」＞頷く

ウールヴルーン◥

21:11:03

「おうクリス。我を差し置いて盾とは頂けんな。実際守りについては御前の方が長けているが」　珍しく冗談を言った

クリスティナ◥

21:11:05

「ああ。一応、背景は大方聞いている。新しく入った情報や、最近変動した状況はあるか？」

#エミーダ◥

21:11:43

「そうねぇ。皆ここの顔なじみだったから、お店の雰囲気は最悪ってところ。」

アネット◥

21:11:46

「大丈夫、二人ともわたしの盾よ。二枚あるから、かべ？」

クリスティナ◥

21:11:46

「む？　おっと、それは失礼した。――確かにな。そなたの"盾"とわたしの"盾"。モノは違うが、確かに同じくして"盾の戦士"であるな」

ウールヴルーン◥

21:12:08

「グレートウォールというやつだな」＞あねすけ

ライカ◥

21:12:11

「鉄壁ってやつね。アネ助。存分に暴れられそうね」

セシル◥

21:12:13

「壁はどうなのだ。まぁこの二人がいれば恐ろしいものなどないのは事実だがな」

#エミーダ◥

21:12:27

「後変わったことと言えば・・・えーと、確か毒液が回収されたらしいことくらいかしら」

セシル◥

21:12:39

「ほう、毒液がか」

ウールヴルーン◥

21:12:41

「いや、つまらぬ冗談を言った。流せ」＞くりす

アネット◥

21:12:41

「毒、どんなの？」

ライカ◥

21:12:43

「毒液が回収された」

クリスティナ◥

21:12:45

攻めの盾と守りの盾。そして盾の隙間から飛び出る地名の一撃。

ライカ◥

21:12:50

「見せてもらえることは可能でしょうか？」

21:12:51

ええ

21:12:55

かっこいいたる～～～

アネット◥

21:12:58

さいたま！

#エミーダ◥

21:12:58

「ええ。なんでも唯一見つかった死体にべったりついていたらしいの」

ウールヴルーン◥

21:13:01

サイタマ！＞地名

クリスティナ◥

21:13:11

「何をいう、私とそなたの仲であろう。バンバンやってくれ！」　肩を叩いてわらう　＞ウール

セシル◥

21:13:11

とんで埼玉

ウールヴルーン◥

21:13:12

あねすけと発想が同じだった

アネット◥

21:13:15

発想が同じだった（握手

#エミーダ◥

21:13:25

「緑色というか、紫色というか・・・妙な臭いのするべたべたする汁だったわね。ちょっと待ってて」

ライカ◥

21:13:32

「おおう。やはりＷドワーフはとうとみがある……」小声でいってた

ＧＭ棒◥

21:13:47

エミーダはそういうと、店の奥へ駈け込んでいった。

アネット◥

21:13:50

「二人は仲良しね」

ウールヴルーン◥

21:13:57

「御前との仲か……そうだな」　と珍しく苦笑する奴。やはり同族はいいものだ

クリスティナ◥

21:13:59

「芋でも擦ったか」　＞毒物

ＧＭ棒◥

21:14:02

少しして、彼女は粘液の入った小瓶を手に戻ってきた。

ライカ◥

21:14:35

「ふーむ……セシル。それにアネ助も分かりそうね。ちょっと見てみましょうか」

クリスティナ◥

21:14:39

肌がこう、なんかぞわぞわ荒れる　＞とろろ芋擦った粘液攻撃

#エミーダ◥

21:14:42

「これね。扱いには気を付けて、触ると火傷みたいに皮膚が大変なことになっちゃうわよ」

ウールヴルーン◥

21:14:46

「まあ、似た者同士というやつだ。ドワーフはだいたい似るがな」

21:15:09

「ふむ。火傷の様に、か。酸の系統か？」

クリスティナ◥

21:15:16

「火傷というのは縁のないヤツだが、さて」　薬学系の判定しようか！（レンジャイ

セシル◥

21:15:23

「そういえば新しく入ったドワーフに、やたらでかいのがいたな…」

#エミーダ◥

21:15:24

「それに身体の動きがどんどんおかしくなっちゃうみたいなの。まだ何も調べてないからはっきりしたことはわからないんだけど」

アネット◥

21:15:34

「ああ、そういうのなのね。作った毒じゃなくて草とかのかも」

ウールヴルーン◥

21:15:38

「ただの火ならばそれこそ我らには効かぬのだがな」

ライカ◥

21:15:53

「火傷。ふうむ」見てみましょう。私は見識で

2D6 → 6 + 2 + 【9+1】 = 18

ＧＭ棒◥

21:16:07

文献判定か薬品学判定のみでわかります。

ライカ◥

21:16:10

「まあ、溶かす。方面であるような気がしますけれども……」

アネット◥

21:16:13

レンジャー知力で薬品学だったかな、とりゃー

2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

ライカ◥

21:16:15

文献なのか

クリスティナ◥

21:16:20

薬品学で

2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12

ライカ◥

21:16:30

では文献で

2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

セシル◥

21:16:31

んじゃ文献で

2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21

ウールヴルーン◥

21:16:33

薬品額か

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

クリスティナ◥

21:16:38

つっよ　＞せしる

アネット◥

21:16:44

圧倒的毛シル

ライカ◥

21:16:52

知力の暴力

ＧＭ棒◥

21:17:08

文献判定を行うには図書館とか行かないと駄目っぽそうだけど、この店にあってもいいか。

アネット◥

21:17:24

頭の中の文献を紐解くのだ

クリスティナ◥

21:17:25

調べる為に本集めたところだったんじゃない？(ご都合

ＧＭ棒◥

21:17:30

ということでセシルは粘液の招待についてわかります。

21:17:40

粘液「今なら無料！」

アネット◥

21:18:04

粘液「キャンペン期間中につき増量中！」

ＧＭ棒◥

21:18:06

粘液は、何かの植物の樹液のようです。

クリスティナ◥

21:18:15

植物。

アネット◥

21:18:21

あってた

ライカ◥

21:18:21

植物

21:18:31

さすが草ネット

ＧＭ棒◥

21:18:34

何の植物かはわかりませんが、一般的に確認されている毒草などではないとわかりました。

21:19:15

少なくとも蛮族が気軽に扱えるようなものではないでしょう。

クリスティナ◥

21:19:31

「駄目だな、分からん」

ウールヴルーン◥

21:19:45

「見たことも聞いたこともない」

ライカ◥

21:19:49

「これ、滅茶苦茶珍しい奴じゃない……読んだことないわ」

アネット◥

21:19:52

目標値は幾らだったんだろう

クリスティナ◥

21:20:05

「やはり戦士の傍らに学んだ知識では、なあ？」　＞ウール

ライカ◥

21:20:06

以外と分からない、とはっきり言うのは珍しい私

セシル◥

21:20:13

「フム。…これは…樹液だな。だが一般的に認知されているようなモノではなさそうだ。…蛮族でも気軽に扱える代物でないことは確かだ」

アネット◥

21:20:17

「使った事ないやつだわ」

ライカ◥

21:20:23

「うぐっ！」キルヒアマンとして刺さる

21:20:24

あ

ＧＭ棒◥

21:20:27

16となっていました。

ライカ◥

21:20:41

次の判定のために

アネット◥

21:20:44

らいかわかってるじゃん！

ライカ◥

21:20:53

いや

ウールヴルーン◥

21:20:54

「そうだな。未だ学んではいるが、専門的なものとなると及ばぬ」

ライカ◥

21:20:58

あれ見識でやったから

21:21:00

だめぽん；；

クリスティナ◥

21:21:03

「なに？　そりゃあ……蛮族の中でも相当な腕利きか、そもそも蛮族ではない可能性がある、ということか？」　＞セシル

ＧＭ棒◥

21:21:04

見識判定はできないのだ

アネット◥

21:21:09

と思ったら文献は駄目だったのね

ライカ◥

21:21:31

そして今のうちに

セシル◥

21:21:34

「あるいは、蛮族に流しているか…かもしれん」　肩竦めて首をふりふり

ウールヴルーン◥

21:21:49

「ドレイクやバジリスクといった者達ならば知っていることもあるかも知れぬが」

ライカ◥

21:22:00

インスピ行使　次の為に

2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16

ウールヴルーン◥

21:22:03

「好むとは思えぬな」

#エミーダ◥

21:22:06

「詳しいのねセシルくん。植物かぁ・・・」

クリスティナ◥

21:22:06

「そ奴らが、毒物に果たして頼るかな」

ウールヴルーン◥

21:22:14

「そこよな」

アネット◥

21:22:19

「にんげんがにんげんを殺す為に作る毒より強い毒を持った草花もいっぱいあるわ」

ライカ◥

21:22:19

はい (HP: MP:41/44 防: )

クリスティナ◥

21:22:28

「ああ。よほど自分の力で始末したほうが早いと考えるであろうな」

ライカ◥

21:22:47

「もしくは、何か上で扱ってる輩がいるとか。とにかく、調べてみないと分からないことが多そうですね」

ウールヴルーン◥

21:22:57

「まあ、気まぐれに部下に与えたという線も有り得る」

クリスティナ◥

21:23:01

「……その辺の闇が深そうな話は、この際置いておこう。この件に人間は……流石に絡んでおるまい。恐らく」　＞アネット

セシル◥

21:23:07

「あるいは、ブラッティペタルのような怪奇が襲ったとも考えられる線もあるがな」

ウールヴルーン◥

21:23:18

「ともあれここで議論しても推論の域を出ぬな」

#エミーダ◥

21:23:20

「お役に立てたかしら？」

ウールヴルーン◥

21:23:32

「ああ、どの様なものか分かっただけでも十分だ」

クリスティナ◥

21:23:33

「ま、とりあえず行ってみるか。気軽に言える事ではないが、卓上で毒を転がして分かることはもうなかろ」

ライカ◥

21:23:39

「ええ、ともかくそういった脅威があるという心構えだけ持てれば」

ウールヴルーン◥

21:24:20

「あとは行方知れずの冒険者の人相を聞こう」　教えてくれたよ　でおｋ

#エミーダ◥

21:24:23

「そう、良かった。・・・先に調査に向かった冒険者さんたちは、気の毒だけどもうダメでしょうね・・・」

セシル◥

21:24:25

「あぁ、大いにな。感謝するぞ」＞エミーダ

#エミーダ◥

21:24:44

「もし遺体を見つけたら、場所を教えてもらえる？　後はこっちでなんとかするわ」

ウールヴルーン◥

21:24:58

「店の者が諦めてどうする。例えそう思っているにせよ、暗く振る舞うな」

クリスティナ◥

21:25:00

「そなたがそういうことを言うものではないぞ、エミーダ」　苦笑しながら、発言を咎めておこう

アネット◥

21:25:01

「なんか動く草とかに食べられてる最中のばんぞくを見ただけとか」　ハハッそんなわけないじゃないか

ウールヴルーン◥

21:25:16

「他の者の士気にも関わるぞ」

ライカ◥

21:25:26

「では我々も行きましょうか」と、その間にオーク作り始めておきましょう。材料はこれ 強く魔化された樫の木
黒曜石の盾（小）
猫目石の鋲（小）
猫目石の金鋲（小)
柘榴石の活力（小）

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

#エミーダ◥

21:25:26

「そう、そうよね。ごめんなさい。最近こういうことが多かったから・・・」

ＧＭ棒◥

21:25:50

現在時刻は夕方過ぎ、逢魔の森へ今から行くと夜になりますがどうしますか？

クリスティナ◥

21:26:06

「まあ――気持ちは分かる。だが、それはもっと閉鎖された個室で、心許せる者と内密にするといい。弱音は、公にばらまくものではないからな」

ライカ◥

21:26:13

「やはりエミーダさんが元気でなくては」

ウールヴルーン◥

21:26:27

「うむ。心中は察するが、気を強くな」

ライカ◥

21:26:35

夜か。入り口付近だけ探索か、今日は休むかだね

#エミーダ◥

21:26:50

「・・・ええ、そうね。私が凹んでたら、お店の雰囲気がもっと悪くなっちゃうものね。看板娘の名が廃るわ！」

ウールヴルーン◥

21:26:53

今日はデライラで一泊でいいんじゃないかな

クリスティナ◥

21:26:54

急ぐ理由は――ちょっと薄いな。早朝、すぐに出るようにしようか

ライカ◥

21:27:02

あいよ

ウールヴルーン◥

21:27:06

「その意気だ」

ライカ◥

21:27:23

じゃあ早朝に起きて、オーク＆インスピやります。（その時処理はもう一度やります）

#エミーダ◥

21:27:24

「さて、もう遅いし。今日はここに泊まっていく？　美味しい食事をご用意するわよ」

アネット◥

21:27:47

「……」周りの励ましムーブを見てわたしは　　「あなたは看板というには平らじゃない、大丈夫」

クリスティナ◥

21:27:51

「そうさな……では、ありがたく頂戴しよう。明日早くに出立したほうが効率が良さそうだ」

ライカ◥

21:27:55

「ええそうですね。お言葉に甘えて……あっ、クリスちゃん」と、ここで声をかけておく

セシル◥

21:27:56

「あぁ、とびきり美味いのを頼む。腹が減った！」

ウールヴルーン◥

21:28:00

「それでは迷惑に……いや。ありがたく受けるか」

#エミーダ◥

21:28:06

「え？　えぇと、あはは。ありがとうアネットさん」

クリスティナ◥

21:28:12

「おい、私の胸を見たか今」　＞アネット

ウールヴルーン◥

21:28:22

「我も見られた気がする」

ライカ◥

21:28:22

「明日の朝、これかけてくれる……？　アネ助に頼むのこわいのよ……」＞と、魔香水わたしておきました

#エミーダ◥

21:28:29

クリスティナの胸は板金七万コースなだけだよ

ライカ◥

21:28:34

「む、胸への殺意だと……あっ」

21:28:38

＞自分を見る

クリスティナ◥

21:28:44

「ん？　ああ、かまわんよ」　＞ライカ

#エミーダ◥

21:28:53

2D10 → 7 + 4 + 【80】 = 91

21:28:58

普通普通

セシル◥

21:29:00

「その辺の議論は貴様等でしてくれ。俺は理解できん」　何せウサギなのでな

クリスティナ◥

21:29:04

でかすぎるやろ(震え声

セシル◥

21:29:04

ふつうとはいったい

ライカ◥

21:29:16

「頼むわね……」アネ助に頼んだら、胸にかけられる

アネット◥

21:29:18

「わたしたちは看板ね」

ウールヴルーン◥

21:29:20

でかあああい説明不要ッ

クリスティナ◥

21:29:28

「羨ましい限りよなあ」　あっ、というライカに、苦笑しながら魔香水つこうたわ

ライカ◥

21:29:29

キングプロテアサイズってまじ？

21:29:34

あ

ウールヴルーン◥

21:29:34

「そうか？」

ＧＭ棒◥

21:29:37

91ｍはＮＧ

ライカ◥

21:29:39

明日の朝で！

ＧＭ棒◥

21:29:43

では翌日に出発でいいかな

クリスティナ◥

21:29:47

あさおっけい。

セシル◥

21:29:51

いぇす

ライカ◥

21:29:56

いぇす！

クリスティナ◥

21:30:01

「乳と尻はデカイほうがいい。大体男にモテるらしいぞ」

ウールヴルーン◥

21:30:02

おｋ

アネット◥

21:30:16

「シグネは気にしないって言ったからどうでもいい」

21:30:21

OK

ＧＭ棒◥

21:30:31

では美味しい食事と暖かいベッドで十分休息を取ったキミたちは

ウールヴルーン◥

21:30:31

「クリスはそう思うのか…？　我はそういうのは苦手だ」

クリスティナ◥

21:30:39

というわけで、朝イチでライカに――あれ、魔香水？

ライカ◥

21:30:41

「ま、まあ……それは確かにあるかもね。ちちとしり…」

ＧＭ棒◥

21:30:43

翌日の朝、エミーダに見送られながら逢魔の森へ向かうことになる。

21:30:53

用意がある人は判定とか買い物とかどうぞ。大体の買い物もできます。

ライカ◥

21:30:54

あ、今消した（荷物乱から

21:30:57

欄

クリスティナ◥

21:31:00

もったいねー！　（魔香草焚いた

10 = 2 (4 + 4 = 8) + 【8】 威力 : 0

ライカ◥

21:31:04

あ

ウールヴルーン◥

21:31:07

魔香草でいいのではないのか

アネット◥

21:31:17

ほんとだよ

ライカ◥

21:31:18

インスピ行使＆オーク作成しました　インスピから

2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

21:31:24

ほんまやね

クリスティナ◥

21:31:32

手持ちの草を使ったわ。（魔香水返す

ウールヴルーン◥

21:31:33

ついでに我も炊いてやろうか？

ライカ◥

21:31:34

で、オーク。材料は同じ

2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

21:31:39

草やったああ

21:31:46

いや、全快しました

21:31:50

ありがとうね、うーちゃん

ウールヴルーン◥

21:31:51

ならばよい

クリスティナ◥

21:31:51

１０も回復すれば多分消費後に満載だろう

セシル◥

21:31:52

薬学はもうおそすぎるだろうし買い物やらはなっしん

ライカ◥

21:31:53

アロマライカになってしまう

セシル◥

21:32:01

アロマライカに草

アネット◥

21:32:07

ところで今日の舞台ってどう考えても自然環境ですよね

クリスティナ◥

21:32:08

「良し。では行くか」

ウールヴルーン◥

21:32:13

おう

ＧＭ棒◥

21:32:16

はい＞自然環境

ウールヴルーン◥

21:32:18

レンジャーが活きるな

ライカ◥

21:32:22

「よし、準備万端ね。オークも、それにキルヒア様の加護も受けたわ」

アネット◥

21:32:22

前衛が3名ともレンジャーですね

ライカ◥

21:32:23

そう

21:32:25

ここには

セシル◥

21:32:26

サバイバー

ライカ◥

21:32:28

サバイバー

ＧＭ棒◥

21:32:34

人の手の入った庭園だから自然環境じゃないとか言い出したら酷いよね

ウールヴルーン◥

21:32:35

サバイバー

セシル◥

21:32:40

毛だけスカだけどな

アネット◥

21:32:42

サバイビー

ＧＭ棒◥

21:32:45

＞公園とか庭とか

ライカ◥

21:32:53

私は何もないわよ

クリスティナ◥

21:32:53

逆の理屈で、自然に返った遺跡は自然か？　という発想も

アネット◥

21:33:19

グリーンベルトを買わなくちゃ

ウールヴルーン◥

21:33:20

野ざらしであれば自然と考える。地下になると駄目と判断しておる

クリスティナ◥

21:33:22

というわけで出発

ＧＭ棒◥

21:33:31

はい、では

ウールヴルーン◥

21:33:36

わちゃわちゃ

アネット◥

21:33:37

どういう理屈だよあれ…

ライカ◥

21:33:38

グリーンベルト「ここは自然環境だ。誰がなんといおうと自然環境なんだ」

アネット◥

21:33:48

ひろし！！

ＧＭ棒◥

21:33:49

歩くこと数時間。昼前には逢魔の森へたどり着けます。

ウールヴルーン◥

21:33:54

クリスといるといつもより表情が柔和な気がしないでもないうーちゃん

クリスティナ◥

21:34:03

パンプキンシザーズでなんか泥塗った剣思い出すんだよねそれ　＞グリーンベルト

ライカ◥

21:34:06

「さて、と。逢魔の森。来ること自体あんまないんだけど」

アネット◥

21:34:21

ここに新たなかっぽーが

ＧＭ棒◥

21:34:32

逢魔の森は、その名の通りの陰鬱さを感じる場所ですが、今日は随分と静かに感じます。

クリスティナ◥

21:34:33

「そうなのか？　私は――どうだったかな。色々で回るせいで、うろ覚えになる」

セシル◥

21:34:38

キマシタワーおおくない？？？

ウールヴルーン◥

21:34:43

なあ

ＧＭ棒◥

21:34:54

動物の鳴き声もほとんど聞こえません。

ウールヴルーン◥

21:34:54

いあｙ同族だからだぞ

ライカ◥

21:35:00

「これでもわたくしは神官。神の導きを受け、可能な限りを尽くしましょう」清楚ムゥウウヴ

ウールヴルーン◥

21:35:04

気も合うしな

アネット◥

21:35:04

「こないだ来たわ。なんかうじゃうじゃいるのを始末した」

ウールヴルーン◥

21:35:07

ところで

セシル◥

21:35:14

「…嫌に静かだな」

ＧＭ棒◥

21:35:21

同性が仲良いだけですぐ恋愛関係にするのは昨今の風潮である。

クリスティナ◥

21:35:27

「……もう誰も知らん奴はおらんが？」　突如始まった清楚ムーブに戸惑いの顔　＞ライカ

ライカ◥

21:35:28

「うじゃうじゃ…。と、確かに静かですね」

ウールヴルーン◥

21:35:34

デライラからだと逢魔の森はクソ遠いのだが

21:35:40

ダイアンと間違えてはおらぬか

ライカ◥

21:35:43

「気合を入れているのです！！！」くりすちゃん、ひどい！

ＧＭ棒◥

21:36:00

？

アネット◥

21:36:02

ダイアンとかユディスよね

ライカ◥

21:36:05

ええ

ＧＭ棒◥

21:36:07

ごめんめっちゃ名前間違えてた

21:36:08

ダイアンだった

アネット◥

21:36:10

逢魔に近いのは

セシル◥

21:36:21

なんという事でしょう

ウールヴルーン◥

21:36:23

よし、デライラとダイアンを置換しよう。

アネット◥

21:36:30

デライラだと魔と混沌のゆすの森

クリスティナ◥

21:36:32

そうだな！

ウールヴルーン◥

21:36:32

えいえい

21:36:33

おｋ

ＧＭ棒◥

21:36:34

今、この世界ではデライラこそダイアンなのだ。

セシル◥

21:36:36

世界変革――

ＧＭ棒◥

21:36:36

いいね？

セシル◥

21:36:44

アッハイ

アネット◥

21:36:48

デイダラ

クリスティナ◥

21:36:49

いいね。

21:36:57

「そなた、気合い入れるなら"よっしゃあやったるぜ！"みたいなノリのほうがピタリこんか？」　＞ライカ

ＧＭ棒◥

21:36:59

さて

21:37:15

とりあえず森を進むことになります。まずは探索判定をどうぞ。

21:37:19

目標は14

クリスティナ◥

21:37:30

とりあえず主力のアネ助を補助するように探索しよう。

ウールヴルーン◥

21:37:40

「さて、探すか」

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

21:37:44

おｋ

クリスティナ◥

21:37:46

探索。

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

ライカ◥

21:37:46

「え、私って、そんな感じなの……なのですか……うそ……素でももっと清楚だとおもってた……」悲しそうな顔をした

21:37:50

クリスチャン

アネット◥

21:37:56

「よっしゃやったるぜ」無表情に　　たんさく

2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

ライカ◥

21:38:05

「アネ助！？」

アネット◥

21:38:06

気合いが足りないわ

ＧＭ棒◥

21:38:06

主力とは

ウールヴルーン◥

21:38:08

「元気な方が良い」

セシル◥

21:38:09

「今更すぎてなんとも言えん」　探索

2D6 → 6 + 1 + 【7+1】 = 15

クリスティナ◥

21:38:14

「え……なんだ、そんなにショックを受けるところか……？」

ライカ◥

21:38:35

「いいわ……くりすちゃんが望むなら……それでいくわよ」いくわよいくわよくわよいくわよ

21:38:40

探索大丈夫そうね

クリスティナ◥

21:38:40

「よくわからんが、楚々としてるより明るく賑やかなそなたのほうが好きだぞ……？」　だから元気出せ、な？

アネット◥

21:38:41

「せいそっていうのは角女みたいなやつって言ってたわ」

ＧＭ棒◥

21:38:43

探索が分厚い・・・俺のキャラがサブ技能少なすぎなのか？

ライカ◥

21:38:45

「うう」

ＧＭ棒◥

21:38:47

さて

ウールヴルーン◥

21:38:52

「うむ」　うむ

セシル◥

21:39:07

「そもそもライカ貴様、気合が入ると口調もあらっぽくなるであろうが」

ＧＭ棒◥

21:39:12

注意深く森を進んでいくと、動物の死骸を発見しました。

アネット◥

21:39:15

「わたしはせいそじゃないライカの方が好き」

ライカ◥

21:39:18

「ミカサちゃんには敵わないな……さすがに」あれは天然の清楚だ。人工清楚とはちがう

ウールヴルーン◥

21:39:23

「なるほどな、と」　近付く

ライカ◥

21:39:29

「お、おお……」皆の励ましに力を取り戻しつつも

ＧＭ棒◥

21:39:30

それ自体はさほど珍しくはないですが、少々傷口がおかしいことに気づきます。

ライカ◥

21:39:42

「おや……死体……ん？　これは…？」

クリスティナ◥

21:39:48

「ミカサが清楚というのか……」　なるほどなあ

ＧＭ棒◥

21:40:09

まるで火傷のように皮膚が爛れ、紫色になった血が傷口から噴き出しています。

ウールヴルーン◥

21:40:11

「あれは浮世離れというのだ」

クリスティナ◥

21:40:13

「ありゃあ……清楚というより、むしろ――まあいいか」

アネット◥

21:40:30

「いかにも毒って死体」

クリスティナ◥

21:40:34

「……っと。仕事だな、それよりも」　死体を鑑識

ウールヴルーン◥

21:40:35

「だな」

ライカ◥

21:40:45

「血が紫色になっている……これは」しゃがんで

セシル◥

21:40:49

「ふむ…」

ライカ◥

21:41:05

きみたちをみてから動こう

クリスティナ◥

21:41:10

「しかし、何で殺したのだ？　こうあっては喰えまい」　この動物、狂暴だったり？

ＧＭ棒◥

21:41:16

より詳しく見るなら見識をどうぞ。目標は12

ウールヴルーン◥

21:41:31

「案外、目につくモノ手当たり次第かも知れぬぞ」

クリスティナ◥

21:41:32

見識（ツ

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

ライカ◥

21:41:32

そういや、インスピって

ＧＭ棒◥

21:41:37

動物は、小さな鹿だな。

アネット◥

21:41:39

「なんとなく近くにいたから？」

セシル◥

21:41:40

見識っき

2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21

ライカ◥

21:41:42

一度見識したらアウトだよね（自動成功になって）

クリスティナ◥

21:41:49

そうだね。

ウールヴルーン◥

21:41:50

かしこいけんしき

2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13

ＧＭ棒◥

21:41:55

そうなる、のか

クリスティナ◥

21:41:56

セシルいるしとっとき

ライカ◥

21:42:03

じゃあ、まだ動きませんの

21:42:08

賢いムーブしとこ

アネット◥

21:42:19

見て見ぬふりをするみたいで謎のムーブ

クリスティナ◥

21:42:22

ていうか私にもわかっちゃったぞ。アルケミストすげーな

ライカ◥

21:42:28

そうよ

アネット◥

21:42:45

やはりわたしはケミをとるべきではない

セシル◥

21:42:47

カードキットとカードを買うだけで君も博識に！

ウールヴルーン◥

21:42:57

いやインスピは

ＧＭ棒◥

21:42:59

ではさらに調べると、どうも傷口は何か長いロープのような形状のもので叩かれてできたものだとわかります。

ライカ◥

21:42:59

アネットには私が教えるわ

ウールヴルーン◥

21:43:01

次の、ではないぞ

クリスティナ◥

21:43:02

魔動機の習字率よ

ライカ◥

21:43:10

では任意で事前に言えば

21:43:13

つかえるのね（インスピ

クリスティナ◥

21:43:42

「長いロープ……？　蔓か、鞭、か」

ウールヴルーン◥

21:43:48

そうでなければ役立たぬし1日の意味がない

アネット◥

21:43:49

「周りに足跡とかないか探してみるわ」検死の間に周辺探索しとこ

2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

ＧＭ棒◥

21:43:58

達成値14以上の場合、そのロープが植物のツタのようなものではないか？　と気づきます。

アネット◥

21:44:03

きょうはやるきない、しぐね、しぐねどこ、そこ

ライカ◥

21:44:09

じゃあ、しちゃおう。　キャラとして

2D6 → 5 + 5 + 【9+1】 = 20

21:44:14

わかりまくったわ

クリスティナ◥

21:44:14

シグネベルト装備してこい　＞アネット

ＧＭ棒◥

21:44:24

何処にいてもシグネがいます。

ライカ◥

21:44:28

やばい

ＧＭ棒◥

21:44:35

ＳＣＰかな？

アネット◥

21:44:36

シグネの髪を切ってベルトにすればいいのね

ライカ◥

21:44:43

「ふーん。でも植物の蔦……でしょうか」

セシル◥

21:44:49

「あの毒液と合わさって鑑みれば、前者かもしれんな」

ライカ◥

21:44:56

シグネベルト（どこにでもシグネを呼び出せる）

ウールヴルーン◥

21:45:03

「ふむ。傷跡からして刃物ではない。鈍器とも言い難い。そうだな。鞭に類するものか、ツタだ」

クリスティナ◥

21:45:09

「つまり、植物の蔦を武器として振り回しているか、そもそも植物が襲っているのか――」

ＧＭ棒◥

21:45:22

アネットの探索判定はそれでもわかります。

ウールヴルーン◥

21:45:25

１４以上の場合だった。まあ話聞いてそう思ったんでしょう

クリスティナ◥

21:45:28

「なんにせよ面倒そうだ」　周辺探索、手伝うよ　＞アネ

ＧＭ棒◥

21:45:34

何か大きなものが引きずられていくような跡が、動物の死骸の傍にありました。

クリスティナ◥

21:45:35

えい。

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

ライカ◥

21:45:41

「どう。アネ助。なんかわかる？」

アネット◥

21:45:42

「（くさ、ふつうのくさ、はらいたのくさ、しぬくさ、おいしいくさ、くさ）」

クリスティナ◥

21:45:45

おっ、あれは梟かな

ＧＭ棒◥

21:45:53

森の奥へ向かっているようです。

ウールヴルーン◥

21:45:57

探索かー

2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

アネット◥

21:46:02

「あ、なんか跡があったわ。あっちにいってる」

セシル◥

21:46:09

探索してもいいのか！

2D6 → 3 + 1 + 【7+1】 = 12

クリスティナ◥

21:46:11

「む。そちらか」

ライカ◥

21:46:14

「上出来」指パチン

セシル◥

21:46:27

「よし、先導は任せた」

ウールヴルーン◥

21:46:31

うーちゃんが一番高いってﾄﾞｳｲｳｺﾄ

クリスティナ◥

21:46:33

「追跡するか。先ず関係者であろう」

21:46:47

基準値１～２の差ぐらい出目で軽々ひっくり返るさ(震え声

ウールヴルーン◥

21:46:48

「で、あろうよ」

ＧＭ棒◥

21:46:59

痕跡を追跡しますか？

クリスティナ◥

21:47:03

じゃ、追跡判定？　＞GM

ウールヴルーン◥

21:47:05

でめは２～１２まで幅広いからな！

クリスティナ◥

21:47:08

OK

ウールヴルーン◥

21:47:10

ついせきします

アネット◥

21:47:14

平均4.6というやる気為す

クリスティナ◥

21:47:18

「追うぞ」

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

21:47:23

ンッ

ウールヴルーン◥

21:47:35

「うむ」　追跡ィ

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

21:47:40

うむ。

セシル◥

21:47:46

「さて、尻尾か蔦を掴めればいいのだが」

2D6 → 1 + 1 + 【7+1】 = 10

アネット◥

21:47:50

「うん」追跡頑張るフレンズ

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

ライカ◥

21:47:53

むむむ！？

クリスティナ◥

21:47:57

それは猫の尻尾だな　＞セシル

ライカ◥

21:47:59

なんとかいけそうだ

ＧＭ棒◥

21:48:00

隠す気も無いくらいの跡がついてるので、12以上で追えます。

セシル◥

21:48:24

「よし、尻尾をつかんｄ…　俺の使い魔ではないか！」

ウールヴルーン◥

21:48:38

「なにをやっているのだ」

クリスティナ◥

21:48:42

「何やっとるんだそなた……ほれ、行くぞ」

ライカ◥

21:48:42

「なにやってんのよあんた……」セシル

ＧＭ棒◥

21:48:44

#z#「にゃーん」

アネット◥

21:49:14

「それは毛シルが面倒をみなきゃだめよ」

セシル◥

21:49:15

「ええいわかっとるわ」　頭にのっけてついてった

ＧＭ棒◥

21:49:21

では、引きずられていく後を追いかけていくと。

クリスティナ◥

21:49:35

追跡していく。それと、付近に冒険者の痕跡が無いか目は光らせておく

アネット◥

21:49:36

「毛シルの面倒はわたしが見るから」

ＧＭ棒◥

21:49:45

木々の枝の向こうに、大きな鹿を担いで歩く人影が見えてきました。

ウールヴルーン◥

21:49:46

「頼んだ」

ライカ◥

21:49:55

「そ、それは譲らないのね……アネ助……ん？」

ウールヴルーン◥

21:50:02

「む」

アネット◥

21:50:04

「なんかいる」

クリスティナ◥

21:50:06

「あんまり世話を焼くと、そなたの連れが嫉妬せんのか？」　一応男だろう、そのウサギ

セシル◥

21:50:19

「…このやりとりに抵抗感がなくなってきたのも些か問題かもしれん…」　アネットの介護発言

ＧＭ棒◥

21:50:34

人影は大きな鹿を、まるで無造作に何か細長いものが巻き付いた腕で引きずっています。その速度はかなり遅いようです。

ライカ◥

21:50:35

「順応してきたわね…」＞セシ

ＧＭ棒◥

21:50:40

追い付こうと思えば簡単に追いつけるでしょう。

クリスティナ◥

21:50:49

「……どうする？」

セシル◥

21:50:52

「俺に嫉妬？シグネがか…　想像もつかんぞ。そもそも俺はタビットだ」

ライカ◥

21:50:52

「……どうする？」

21:50:58

はっ、くりすちゃんとかぶった

アネット◥

21:51:00

「シグネが？毛シルに？」なにいってんのってかお>クリス

ライカ◥

21:51:02

なかよしだぁ

クリスティナ◥

21:51:06

「まあ、我々が隠密行動なんて逆立ちしても――そもそも逆立ちが出来んか」

ウールヴルーン◥

21:51:13

「どうせ我ら金属鎧だ。離れなければ追えはせぬ」

アネット◥

21:51:21

「なんか変なやつだし殺しとく？」

クリスティナ◥

21:51:31

「ならば突撃しよう。――相手をちゃんと見て殺してくれよ？」

ウールヴルーン◥

21:51:34

「とりあえず声を掛けてもよかろうよ」

ライカ◥

21:51:44

「まあ、その線は太いけどさ。とりあえず、様子見ね。アネ助」

クリスティナ◥

21:51:49

じゃ、ノシノシ堂々と行ってみよう　＞GM

ライカ◥

21:51:50

「いざとなったら、ゴーよ」

アネット◥

21:51:54

「わかった」

セシル◥

21:51:55

のっしのっし

ＧＭ棒◥

21:51:56

では

ウールヴルーン◥

21:52:03

がっしゃがっしゃ

ＧＭ棒◥

21:52:15

特に隠れもせず、キミたちはずんずんと追いかけていきます。

アネット◥

21:52:23

ｻｻｻｻｻ

ＧＭ棒◥

21:52:38

やがてほぼ数ｍというところまで来ましたが。

21:52:54

人影はその動きを止めません。この距離まで来ると見た目がわかりますが

クリスティナ◥

21:52:55

SWのルールでなければ、なんかアネットだけ隠れてもらってバックアタック狙ってもらう状況よな

ライカ◥

21:53:11

ええ

アネット◥

21:53:12

バックスタッブ！

ウールヴルーン◥

21:53:18

「なんだ。気にしておらぬのか」

ライカ◥

21:53:19

行ってこいアネ助。バクメはあげるわＧＯＧＯ

ＧＭ棒◥

21:53:22

古びてはいるものの出来の良さそうな革鎧を身に着けた、冒険者といった風体です。

アネット◥

21:53:38

「あれ、にんげん？」

セシル◥

21:53:39

ライカどの。。。

ウールヴルーン◥

21:53:44

「にしては…人の様に……」

ライカ◥

21:53:51

「……むしろ、意識を乗っ取られてる…？」＞植物だ不穏

クリスティナ◥

21:53:57

「……おかしいな。気を付けよ」　正気かどうか怪しいものだ　

ＧＭ棒◥

21:53:57

ただその両腕には、何やらぬめぬめとしたものがこびりついた太いツタが巻き付いています。

ライカ◥

21:54:11

「う、うわあ……これやばくない？」

セシル◥

21:54:21

「確実に拙いな」

クリスティナ◥

21:54:22

「――いや、論外であったか」

ウールヴルーン◥

21:54:30

「まさか、死体に寄生する植物か何かか？」

クリスティナ◥

21:55:07

「なんとも、許しがたい冒涜だ。さっさと眠らせてやらねば……」　とりあえず接近して、相手の動向を。

ＧＭ棒◥

21:55:09

冒険者風の男は、すぐ後ろにいるキミたちに気づきもしないのか、ゆらゆらと動物の死骸を引き摺っています。

アネット◥

21:55:16

「教えて、毛シル、ライカ。あれはやっていいやつ？」

ライカ◥

21:55:33

「むしろ、やっていい奴だと思うわ。眠らせてあげた方が幸せよ」

クリスティナ◥

21:55:37

「……どうする。ここで眠らせるか、このまま誘導してもらうか」

ライカ◥

21:55:47

「ただ」

21:55:53

と、クリスと発言は被るので

クリスティナ◥

21:56:08

「どう考えても、餌を運ぶ末端だろう。この先に核があるはずだ」　メリット・デメリットがトントンだ

ライカ◥

21:56:10

「そうです。クリスちゃんの言う通り。ここまで気づかないなら追ってみるのアリでしょう」

ウールヴルーン◥

21:56:24

「……ああ、それで異存はない」

セシル◥

21:56:24

「確実にいくなら案内して貰った方がいいだろうな。このまま直進してくれるとも限らん」

アネット◥

21:56:33

「ああ、あれ一匹じゃないかもなのね」

ＧＭ棒◥

21:56:34

彼の表情を後ろからうかがい知ることはできませんが、その肌は明らかに土気色をしているように見えます。

クリスティナ◥

21:56:39

ちなみに、この触手男は攻撃したら始末できそう？　＞ＧＭ

ＧＭ棒◥

21:57:01

さらに近づいて、攻撃出来る距離まで行きますか？

クリスティナ◥

21:57:13

この距離で魔物知識判定なり、出来そうかな？

ライカ◥

21:57:23

ええ

ウールヴルーン◥

21:57:33

そこまで近付かずに追ってみるでいいよ

アネット◥

21:57:37

それが出来るなら無理に攻撃しないですむね

ＧＭ棒◥

21:57:56

魔物知識判定を行うなら

クリスティナ◥

21:57:57

いやほら、親玉と合流した時にエネミー１体増えるかどうかって結構重要じゃん……？

ＧＭ棒◥

21:58:05

彼はふと、足を止めます。

21:58:25

そしてぐるりと、後ろを振り返りました。

クリスティナ◥

21:58:31

「――む？」

ＧＭ棒◥

21:58:36

その顔は

アネット◥

21:58:38

振り返ると目のところから蔦が生えてるとか

ライカ◥

21:58:41

「……気づいたみたいですね」

セシル◥

21:58:51

「…ぬ、気づかれたか？」

ＧＭ棒◥

21:58:52

いや眼孔からは、太いツタが直接生えています。

21:58:59

読まれていた。

アネット◥

21:58:59

あってた

ＧＭ棒◥

21:59:11

そしてぶつぶつとつぶやいています。

ウールヴルーン◥

21:59:15

「───これはなんと」

ライカ◥

21:59:17

「……だめね、これは……完全にヤられちゃってるわ」諦めた顔

アネット◥

21:59:18

「あ、もうだめなやつね」

ＧＭ棒◥

21:59:21

集める・・・増やす・・・ひろめる・・・。

ライカ◥

21:59:31

交易さん！？

ＧＭ棒◥

21:59:32

ひろめて・・・集めて・・・ふやす・・・。

アネット◥

21:59:33

そしてたべられる

クリスティナ◥

21:59:34

「……なんとも。ただの死体よりよほどエグいな」

セシル◥

21:59:39

「…寄生か、これは」　

ライカ◥

21:59:42

ピクミンさん！？

クリスティナ◥

21:59:42

こんなピクミンはいやだ

ＧＭ棒◥

21:59:55

ツタ男は動物の死骸を放り出すと

ウールヴルーン◥

22:00:02

「来るか」

ＧＭ棒◥

22:00:06

より新しい獲物を求めて、襲い掛かります！

クリスティナ◥

22:00:09

「……これが蛮族だって？　ああそうか、蛮族も"こう"なっていたのだな」

ウールヴルーン◥

22:00:18

「だろうよ」

ライカ◥

22:00:22

「可能性もありますね……とっ」

アネット◥

22:00:31

「食べられてる途中のばんぞく、あってた」

ＧＭ棒◥

22:00:31

ということで、戦闘となります。

クリスティナ◥

22:00:37

うおおお

セシル◥

22:00:40

「チィ、くるぞ！構えろ！」

ウールヴルーン◥

22:00:54

準備なぁ。アネットにかばうでいいか

TOPIC◥

22:00:55

1Ｒ　　敵後衛＜＞前線＜＞味方後衛 by ＧＭ棒

クリスティナ◥

22:01:00

「やれやれ――やるか」

ＧＭ棒◥

22:01:00

戦闘準備どうぞ

22:01:05

敵は一体。

ライカ◥

22:01:06

そうね

クリスティナ◥

22:01:10

私もかばうが？

セシル◥

22:01:11

じゅんびないれす (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:01:18

私はセシルかばうか　オークで

アネット◥

22:01:21

ケンタウロスレッグを5点石から使って終り

クリスティナ◥

22:01:30

とりあえずビートルスキン、バークメイルを宣言。オーク以外を全部庇う、３回

ウールヴルーン◥

22:01:30

デハクリスに任せよう

ライカ◥

22:01:31

あと、はペネトレします (HP:44/44 MP:53/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ウールヴルーン◥

22:01:39

我はいいぞ。

クリスティナ◥

22:01:41

ああ、ウールはいらねえな……

22:01:51

ウールとオーク以外全員をかばう、だ

ウールヴルーン◥

22:01:53

アネットに３回でよかろうよ

セシル◥

22:01:57

ライカどのの (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ウールヴルーン◥

22:02:05

ふむ。

セシル◥

22:02:06

インスピ状態でちょっとクスってなった (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

クリスティナ◥

22:02:10

一応、手が空くならウールもアネットに宣言しといて

ウールヴルーン◥

22:02:17

ならば我もアネットにかばう、でよい

クリスティナ◥

22:02:21

私が後衛に残る可能性が微妙にあるかもだし

ＧＭ棒◥

22:02:43

魔物知識は１４/１８

ライカ◥

22:02:51

ではまもち (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

2D6 → 1 + 6 + 【9+1+2】 = 19

ＧＭ棒◥

22:02:52

先制は１４です。

アネット◥

22:02:55

凄い庇われ度

ライカ◥

22:02:55

ぬいた (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

セシル◥

22:03:02

どれどれ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

2D6 → 1 + 5 + 【11+1】 = 18

ウールヴルーン◥

22:03:03

まもちき！

2D6 → 6 + 6 = 12

クリスティナ◥

22:03:06

ウール！？ (HP:69/69 MP:24/24 防:22 VM/蟲3) 緑A1

ウールヴルーン◥

22:03:07

（ﾌﾝｽ

ライカ◥

22:03:12

ウール！？ (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

アネット◥

22:03:15

うーちゃん！？

セシル◥

22:03:18

かしこいな (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:03:20

野生の勘だ (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ＧＭ棒◥

22:03:36

こういう相手だよ、という戦闘なので ツタ男　ＨＰ67

22:03:42

https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m022

22:03:53

弱点を抜かれるとね、その（

クリスティナ◥

22:03:57

めっちゃもえる (HP:69/69 MP:24/24 防:22 VM/蟲3) 緑A1

セシル◥

22:04:09

誰か火炎弾もってきてー (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

クリスティナ◥

22:04:20

グレネードどこー (HP:69/69 MP:24/24 防:22 VM/蟲3) 緑A1

ライカ◥

22:04:20

ほーん (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

アネット◥

22:04:26

どっちかっていうとかばってる側がヤバい

ライカ◥

22:04:33

そうね (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

22:04:34

まあ

22:04:36

本番では

22:04:42

生命ブレスもありかもね

ウールヴルーン◥

22:04:48

「なるほど。ポイズンイビーだったか」

クリスティナ◥

22:04:56

そうさなあ (HP:69/69 MP:24/24 防:22 VM/蟲3) 緑A1

ライカ◥

22:04:58

とりま拡大ＦＷでおわらせるか (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

クリスティナ◥

22:05:07

「なんだと、知っているのかウール」 (HP:69/69 MP:24/24 防:22 VM/蟲3) 緑A1

ライカ◥

22:05:20

「うわー、これ、めんどくさい、毒持つ奴だよ……ってウールさん！？」 (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

アネット◥

22:05:21

先制振っとくね

2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21

セシル◥

22:05:24

「厄介な――と、ウールも知っていたか」 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

クリスティナ◥

22:05:30

せんせい (HP:69/69 MP:24/24 防:22 VM/蟲3) 緑A1

2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

ライカ◥

22:05:36

ゆゆうたろうじゃん (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

セシル◥

22:05:37

戦闘になるとやる気になるアネット (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

クリスティナ◥

22:05:54

まあ、ちゃっちゃか始末しようか (HP:69/69 MP:24/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ウールヴルーン◥

22:05:58

「なに、古臭い昔話で聞いたことがあるだけだ」

ライカ◥

22:06:03

おｋ (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

22:06:07

じゃあ動くね

ウールヴルーン◥

22:06:09

うむ (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

クリスティナ◥

22:06:25

「そうか。……まあいい、襲ってくる以上、さっさと眠らせてやるぞ」 (HP:69/69 MP:24/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ＧＭ棒◥

22:06:47

では1Ｒ目 ツタ男　ＨＰ67

ライカ◥

22:06:51

「ともあれ、見た目通りよ。燃やしていくわ！」と、ファイアウェポンを拡大３　クリス、ウール、アネ助に。　行使 (HP:44/44 MP:52/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

22:06:59

うむ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

クリスティナ◥

22:07:11

まあアネットが大回転させて一撃でおわらるさ（震え声 (HP:69/69 MP:24/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ライカ◥

22:07:26

３人の武器に炎の力が宿るだろう。それはこの場では効果覿面なはずだ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ウールヴルーン◥

22:07:31

「心強い限りだ」 (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

アネット◥

22:07:35

「わかった」　ちょっと歩いてる途中だけど

ＧＭ棒◥

22:07:38

ダメージが+6もされるぞ！ ツタ男　ＨＰ67

アネット◥

22:07:43

がんばる

ライカ◥

22:07:46

「さ、早く燃やしてしまいましょう！　むしろ、燃やさないと、こっちがヤバいわ！」 (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

セシル◥

22:07:46

「俺の出る幕もなさそうだな」 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:07:49

ヤバいわよ！ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ウールヴルーン◥

22:08:22

炎に弱い分のダメージは (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

22:08:27

こっちにいれとけばいいかい

クリスティナ◥

22:08:36

あの侵食度って、炎の攻撃食らったら０点になったりせんのかな(何 (HP:69/69 MP:24/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ＧＭ棒◥

22:08:40

それでオネガイシマス。 ツタ男　ＨＰ67

22:08:54

生命抵抗してください。＞侵食ポイント

クリスティナ◥

22:09:02

(´･ω･｀)はーい (HP:69/69 MP:24/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ウールヴルーン◥

22:09:04

じゃあ、我がぶんなぐろう (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

ライカ◥

22:09:17

ああ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

クリスティナ◥

22:09:20

私は後に続こう (HP:69/69 MP:24/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

アネット◥

22:09:25

火浴びをすれば健康的とか言うドワーフ脳 (HP:44/44 MP:16/16 防:3 )

ライカ◥

22:09:29

これあれね、本番。セシルと私で　生命ブレスと、バイタリしたら (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

22:09:31

+3だな？？？

クリスティナ◥

22:09:40

そうだね？ (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ウールヴルーン◥

22:09:50

セシルは拡大数ないんだがな (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

クリスティナ◥

22:10:07

生命ブレスで頑強持ちみたいなＨＰになれる (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ライカ◥

22:10:09

ああ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

アネット◥

22:10:19

ｆｂのほうがはやい (HP:44/44 MP:16/16 防:3 )

TOPIC◥

22:10:22

1Ｒ表　　＜＞草ｖｓうー＜＞味方後衛 by ウールヴルーン

ライカ◥

22:10:31

わかる (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

セシル◥

22:10:32

有無、拡大は無い (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ウールヴルーン◥

22:10:52

「せい、やっ！」　だだだだっと駆けていって、全力攻撃でぶん殴る (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20

TOPIC◥

22:11:02

1Ｒ表　　＜＞草ｖｓうー＜＞アネ、クリス、ライカ、セシル、樫 by クリスティナ

ＧＭ棒◥

22:11:03

命中 ツタ男　ＨＰ67

ウールヴルーン◥

22:11:10

巨大な盾そのもので殴りつけるのであった (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

34 = 10 (5 + 3 = 8) + 【12+2+4+3+3】 威力 : 40

ライカ◥

22:11:16

うむ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ＧＭ棒◥

22:11:29

すげぇいてぇ ツタ男　ＨＰ40

ウールヴルーン◥

22:11:41

弱点と炎に弱い　がな？ (HP:65/65 MP:18/18 防:20 )

クリスティナ◥

22:11:56

それいけあねっと (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

アネット◥

22:12:23

よし (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

ライカ◥

22:12:33

「よし、ナイスです！　ウールさん！」 (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

22:12:38

「さあ、アネ助。やっておしまい！」

22:12:51

ビシッと、敵を指さして。かわいい神官のポーズ２だ

アネット◥

22:12:54

キャッツアイマッスルベアジャイアントアーム使用、5点石砕いて必殺攻撃Ⅱ宣言 (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

セシル◥

22:12:56

「台詞が悪党のようだな貴様」 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ＧＭ棒◥

22:13:04

ツタ男の身体が紫色の炎を上げて燃え始める。身体を捻じるようにもがき苦しみ始める。 ツタ男　ＨＰ40

ライカ◥

22:13:05

「うそでしょ！？」無意識 (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ＧＭ棒◥

22:13:18

その口からは・・・あつい・・・あつい・・・くるしい・・・と声が漏れている。 ツタ男　ＨＰ40

セシル◥

22:13:32

「その指差しも悪党そのものだ」　厳しかった (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ウールヴルーン◥

22:13:35

アネットそこまでするのか＞キャッツアイ等 (HP:65/65 MP:18/18 防:20 FW)

アネット◥

22:13:35

「わかった、殺してくるわ」炎の槍を携えて悪の戦闘員が行くぞ (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

クリスティナ◥

22:13:46

ガチ全力 (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ウールヴルーン◥

22:13:55

「苦しんでいる。終わらせてやれ」 (HP:65/65 MP:18/18 防:20 FW)

アネット◥

22:14:13

異動してミスリルスピア両手持ちでドスリ (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

2D6 → 2 + 1 + 【12+1】 = 16

クリスティナ◥

22:14:21

キャッツアイが輝く (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ウールヴルーン◥

22:14:25

しといてよかったな？ (HP:65/65 MP:18/18 防:20 FW)

アネット◥

22:14:29

ええ (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

ＧＭ棒◥

22:14:29

キャッツアイしててよかったね・・・。 ツタ男　ＨＰ40

セシル◥

22:14:30

あぶねぇ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:14:34

うむ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

アネット◥

22:14:36

きょうのわたしはやるきない (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

クリスティナ◥

22:14:43

でもぶり返しがくるぞ (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

22:14:50

２回転ぐらいかな(何

アネット◥

22:14:56

「ここ」だが、殺さないとは言っていない―― (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

32 = 6 (1 + 2 = 3 > 4) + 【16+2+2+3+3】 威力 : 48

クリスティナ◥

22:15:01

そうでもなかった (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

アネット◥

22:15:01

すごくやるきない (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

セシル◥

22:15:05

あぶねぇ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ウールヴルーン◥

22:15:07

やるきがない続行。 (HP:65/65 MP:18/18 防:20 FW)

ライカ◥

22:15:07

まだやるきない (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ＧＭ棒◥

22:15:16

やる気が出たらどうなるんですかね？？？ ツタ男　ＨＰ40

セシル◥

22:15:25

そりゃもう大回転ですよ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

クリスティナ◥

22:15:27

仕方ないな (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ＧＭ棒◥

22:15:28

だがモリモリ燃やされる ツタ男　ＨＰ15

クリスティナ◥

22:15:34

移動、乱戦参加 (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

TOPIC◥

22:15:45

1Ｒ表　　＜＞草ｖｓうー、アネ、クリス＜＞ライカ、セシル、樫 by クリスティナ

アネット◥

22:15:57

「うーん」 (HP:44/44 MP:16/16 防:3 石②⑤⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

クリスティナ◥

22:15:58

私もキャッツアイ。盾をスパイクシールドにチェンジ。 (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ライカ◥

22:16:19

「よし、クリスちゃん！」きめちゃって！　黄色い声援だ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

セシル◥

22:16:27

「なんだ、いつもの調子ではなさそうだな」＞アネット (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:16:28

クリスティナ女子高にいたらモテよう（何 (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ＧＭ棒◥

22:16:31

スパイクは、まずい ツタ男　ＨＰ15

ウールヴルーン◥

22:16:31

「中身は植物。急所は人体と違うのやも知れぬぞ」＞あねっと (HP:65/65 MP:18/18 防:20 FW)

クリスティナ◥

22:16:37

「任せよ！」　斧と盾で疑似両手利き (HP:69/69 MP:21/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

22:16:54

先ずは斧。 (HP:69/69 MP:18/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

2D6 → 3 + 5 + 【12+1】 = 21

ＧＭ棒◥

22:17:02

命中 ツタ男　ＨＰ15

クリスティナ◥

22:17:06

「フンッ！！」 (HP:69/69 MP:18/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

28 = 9 (6 + 4 = 10) + 【13+3+3】 威力 : 28

アネット◥

22:17:12

「そう、そうかも」わたしは最近あんまり殺したくない気分なのかもしれない (HP:44/44 MP:12/16 防:3 石②⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

ＧＭ棒◥

22:17:13

燃え尽きた。 ツタ男　ＨＰ15

ウールヴルーン◥

22:17:14

おちた (HP:65/65 MP:18/18 防:20 FW)

クリスティナ◥

22:17:18

おっと……盾はいらなかったな (HP:69/69 MP:18/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ＧＭ棒◥

22:17:39

切断され、崩れ落ちるツタ男。

クリスティナ◥

22:17:46

斧盾で+12点ってマジ？　＞炎攻撃 (HP:69/69 MP:18/24 防:22+4 VM/蟲3) 緑A1

ライカ◥

22:17:52

「ふう、ご冥福を」祈ろう (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ウールヴルーン◥

22:17:58

「うむ……」

ＧＭ棒◥

22:17:59

やがて炎はツタの全てを焼き払い、黒こげの炭となって崩れ落ちた。

ライカ◥

22:18:00

おいおいクリスティナ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

22:18:02

わたしはまだ

セシル◥

22:18:09

「何があったのかは知らんが、今は目の前の事に集中しておけ。お前の槍が皆を助ける事になるのだからな」 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:18:10

ヴォーパルを投げていない… (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ウールヴルーン◥

22:18:25

「回収できる遺品をとって、荼毘に付した方が良いやも知れぬな……」

クリスティナ◥

22:18:37

「やってしまったな……鹿の運び先をどう調べるか」 緑A1

アネット◥

22:18:41

「ん」 (HP:44/44 MP:12/16 防:3 石②⑤⑤⑤　猫熊9巨3馬2)

ライカ◥

22:18:52

「そうですね。安全を確認した後…」 (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

クリスティナ◥

22:19:10

「ああ。その辺りちょっと調べておいてくれぬか。私はライカのマナを回復させてやろうと思う」 緑A1

ウールヴルーン◥

22:19:17

「こいつが向かっていた先か。増えす、だの言っていたな」

ＧＭ棒◥

22:19:26

では進む場合はさらに探索判定をどうぞ、目標は16.

ウールヴルーン◥

22:19:29

「ああ、それは我が引き受ける」

アネット◥

22:19:32

「どこかに動けない親株が居そう」

クリスティナ◥

22:19:35

草焚いていい？　＞ＧＭ 緑A1

セシル◥

22:19:37

「方向的には、直進といった感じではあったがな…。もしかすると足跡やらも見つかるかもしれんぞ」 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ウールヴルーン◥

22:19:41

魔香草はこっちでたく。基準値が上だ

ライカ◥

22:19:43

「まじ……クリスちゃんに回復してもらえるなんて、めちゃうれしい……」気が利くクリスちゃん。ぽっ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

ＧＭ棒◥

22:19:44

おｋ＞草

ウールヴルーン◥

22:19:48

そして探索はそっちが上

ライカ◥

22:19:52

なるほどね？ (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

22:19:55

ウールにもらおう

22:20:15

あれね

クリスティナ◥

22:20:15

なんだと……お前、筋力高いのに器用も高いのか――（ショック

ウールヴルーン◥

22:20:22

「悪いがそこは我がやろう」　まこうそー　ぴろりん

10 = 0 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 0

ライカ◥

22:20:23

クリスに探索中に、ウールに回復 (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

22:20:26

ちょうど１０分ね

ウールヴルーン◥

22:20:29

うむ……

アネット◥

22:20:37

わたしのきじゅんも１０だわ

クリスティナ◥

22:20:41

「おっと……腕がいいな。では私がこちらだ」　探索。

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

ライカ◥

22:20:43

「ウールさんでも嬉しいわ！　というか、助かります。ありがとう！」 (HP:44/44 MP:40/53 防:4 インスピ状態　オーク　緑Ａ12　赤3)

クリスティナ◥

22:20:43

ンッ

ウールヴルーン◥

22:20:46

我はデザイナーズドワーフだ（割り振りポイント+100

クリスティナ◥

22:20:57

コーディネーターだったか

ＧＭ棒◥

22:20:58

ダークドワーフかな？

ライカ◥

22:21:01

アネットは、私に草食べさせるでしょ！

セシル◥

22:21:01

「仕方あるまい…アネット。俺を多少弄ってもいいから少しぐらい気力を出してみろ」　今日の俺は寛大だ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

アネット◥

22:21:03

おやかぶをさがすたんさく

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

ライカ◥

22:21:15

たりなければいんすぴだす

ウールヴルーン◥

22:21:15

いやそれにしたって器用出まくってるんだがな成長

クリスティナ◥

22:21:23

草に強いなアネット

アネット◥

22:21:28

いじっていいと言われたので頑張った

セシル◥

22:21:31

一応俺も探索 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

2D6 → 1 + 5 + 【7+1】 = 14

クリスティナ◥

22:21:44

私は生命がようさん出てなあ……

ＧＭ棒◥

22:21:48

では弄り倒すと、ツタ男の歩いていた場所が一種のけもの道のように

ライカ◥

22:21:51

そういやまだ割り振りやったことないなあ

ウールヴルーン◥

22:21:55

生存には大事なことだ

ライカ◥

22:21:55

ふむ

ＧＭ棒◥

22:21:58

何度も何度も往復したが故についた跡がついているのがわかる。

アネット◥

22:22:05

「たしょう…たしょうのことはいいのね、そう」わきわき

ＧＭ棒◥

22:22:09

それは森の奥へ向かって続いているようだ。

ライカ◥

22:22:23

「やばい。アネ助が奇妙な動きをし始めたわ」

クリスティナ◥

22:22:37

「よくわからんが、良い仕事はしている。問題なかろ」

セシル◥

22:22:38

「あぁ、多少だぞ。くれぐれも俺が動けなくなるような弄りはするなよ！」 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

22:23:12

今のうちにおといれ

ＧＭ棒◥

22:23:12

追跡判定をするまでもなく、跡を追うことが出来る。

ウールヴルーン◥

22:23:14

「アネットはセシルがお気に入りか」

ＧＭ棒◥

22:23:37

というわけで、行きますか奥へ。

ライカ◥

22:23:42

うむ

クリスティナ◥

22:23:48

「良し――行くか。親を叩きに」

ライカ◥

22:24:03

「おっけー。マナも十分。任せなさい」

ウールヴルーン◥

22:24:25

「おう」

SYSTEM◥

22:24:46

アネット様が退室しました。

SYSTEM◥

22:24:47

アネット様が入室しました。

ライカ◥

22:24:53

ほんものだ

ＧＭ棒◥

22:24:53

では、引き摺った跡を追いかけて行く。

ウールヴルーン◥

22:24:54

いろがかわった

アネット◥

22:24:56

げんきでた

ＧＭ棒◥

22:25:06

道中、所々の木々が折れ、粘液が付着している。

アネット◥

22:25:20

「もふもふで良い匂いがするわ」＞うー

ウールヴルーン◥

22:25:31

「しかし、拡大度合いによっては引くことも考えねばならぬな……」

ＧＭ棒◥

22:25:38

紫色になった動物の死骸があちらこちらに残され、その頭部が破裂して枯れたツタが溢れたものまである。

ウールヴルーン◥

22:25:47

「ふむ。なるほどな？」

ライカ◥

22:25:55

「……最悪ね。これ」

ウールヴルーン◥

22:26:05

「不味いな」

クリスティナ◥

22:26:07

「こんなもの、放っておいたらえらいことになるぞ」

ライカ◥

22:26:11

「いや……寄生といえば、こんなものか…」

アネット◥

22:26:14

「焼くしかないかも」

ライカ◥

22:26:22

「ええ、そうです。早く大元を叩きましょう」

クリスティナ◥

22:26:23

ここもじきふかいにのまれる

ＧＭ棒◥

22:26:24

臭気の如き鼻を衝く臭いが辺りに立ち込め始めた時―――

ウールヴルーン◥

22:26:30

「流石は逢魔の森だ……」

ＧＭ棒◥

22:26:43

フッ、と突然木々が開けた場所にキミたちは出た。

22:27:12

よく見ればそれは、たくさんの木が根こそぎ倒され、折られ、腐りはてた跡地だった。

ウールヴルーン◥

22:27:29

「……これは酷いな」

ＧＭ棒◥

22:27:33

そしてその中央に、禍々しく歪んだ大きな樹木が立っていた。

クリスティナ◥

22:27:33

「――こりゃ、逢魔の森だからというよりは外来の異物のようではないか？」

ライカ◥

22:27:37

「予想はできていたけど……壮観ね……これは」

セシル◥

22:27:38

もどった

ＧＭ棒◥

22:27:50

その枝はゆらゆらと周囲を漂っており

アネット◥

22:27:58

「また、まじんとかいうやつ？」

クリスティナ◥

22:28:10

「"流れ者"やもしれぬ」

ウールヴルーン◥

22:28:14

「どうであろうな……」

ＧＭ棒◥

22:28:19

先ほどのツタにまみれた冒険者風の者たちが三人、それぞれ死骸を樹木の前へ差し出している。

セシル◥

22:28:22

「なんとも不快な光景だな…！」

ＧＭ棒◥

22:28:42

やがて枝は、それら死骸の頭部に勢いよく何かを差し込み、注ぎ込んでいる―――

クリスティナ◥

22:28:48

「ああまったく――気の毒な話が的中しているな」

ウールヴルーン◥

22:28:53

「──ああやって増えるという訳か」

ライカ◥

22:28:57

「ただ、寄生して……仲間を増やして、捧げる」

22:29:12

「やれやれだわ」首を振って

ウールヴルーン◥

22:29:17

「あの木、ここで仕留めねば、とって返す間に手遅れになりかねぬ」

クリスティナ◥

22:29:20

「植物らしからぬ知恵と厄介さよ。これ以上増える前に黙らせる、いいか？」

ＧＭ棒◥

22:29:21

三体の死骸が歪な樹木へ捧げられると

ウールヴルーン◥

22:29:26

「無論だ」

アネット◥

22:29:30

「いいことより悪いことの方がおこりやすいわ」

ＧＭ棒◥

22:29:32

ツタ人間たちが、一斉にキミたちを振り返った。

クリスティナ◥

22:29:39

こわ。

ライカ◥

22:29:46

ホラーだ

セシル◥

22:29:51

「…エミーダの奴にはちと辛い報告になるな」

ＧＭ棒◥

22:29:54

ふえせ・・・みちよ・・・おおい・・・つくせ・・・。

クリスティナ◥

22:29:55

「あちらも歓迎ムードのようだ。――セシルよ、派手に頼むぞ」

アネット◥

22:30:00

「あいつら（草）にとっての悪いことをおこしてやるのよ」

ライカ◥

22:30:11

「そうね。セシル。貴方の範囲火力が火を噴くわ。文字通りね」

22:30:14

「任せるわよ！」

ＧＭ棒◥

22:30:16

樹木の枝が、威嚇するように周囲をまるで鞭の如く暴れまわり始め

22:30:23

そしてツタ人間たちが、キミたちへ襲い掛かる！

セシル◥

22:30:32

「フン、言われずとも解っている。あの腐った樹ごと焼き尽くしてやる！」

クリスティナ◥

22:30:42

アネットがドワーフなら、まさかのバイオレント連打だったのにな

ＧＭ棒◥

22:30:44

ということで戦闘です。

22:31:02

そんな特化大隊組まれたら泣く。

ライカ◥

22:31:06

アネットが突然

22:31:11

「ガハハハハハハ！」

22:31:14

とかいいだすの

22:31:17

私に発言じゃないですよ

22:31:19

の

ＧＭ棒◥

22:31:21

ツタ人間たちは先ほどのポイズンイビーです。三体います。

ウールヴルーン◥

22:31:22

あせった

ライカ◥

22:31:27

ともあれ準備ですね

アネット◥

22:31:31

うーちゃんもクリスもガハハとかいわないよ

ライカ◥

22:31:33

わたしもあせった

ＧＭ棒◥

22:31:34

歪んだ樹木は魔物知識１６/２１です。

ライカ◥

22:31:42

ペネトレイトやって

クリスティナ◥

22:31:44

むしろロリっぽくなるほうがやばいのでは？

22:31:57

あ、準備はバークメイルとビースキのせっとで

セシル◥

22:32:00

シグネがあぶなくなりそう (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

アネット◥

22:32:01

あ、2点石砕いてケンタつかう！

クリスティナ◥

22:32:07

庇うはウールとオーク以外全部３回

セシル◥

22:32:13

準備ないよぉ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:32:20

そして、かばうをセシルに

22:32:45

バクメ緑Ａを、そうね、保険としてアネ助に投げとくか

ウールヴルーン◥

22:33:03

アネットに庇う。バクメを自分に入れる　以上

ライカ◥

22:33:08

１枚消費。アネ助にバクメＡ

アネット◥

22:33:21

えいえい (HP:44/44 MP:11/16 防:3 石⑤⑤⑤　馬3)

TOPIC◥

22:33:23

1Ｒ表　　＜＞＜＞うー、アネ、クリス、ライカ、セシル、樫 by ＧＭ棒

ライカ◥

22:33:38

「アネ助。ちょっとしたもんだけど、とっときなさい！」と、緑のカードを投げる。アネットを緑の防護膜が包むかもしれない

クリスティナ◥

22:33:44

歪んだ樹木の見識結果ふくめ、先制次第だな　＞隊列 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

アネット◥

22:33:49

わたしにバクメ！？ (HP:44/44 MP:11/16 防:3 石⑤⑤⑤　馬3)

ＧＭ棒◥

22:33:57

先制は16

ライカ◥

22:34:05

まあ当たらんだろうけどね

アネット◥

22:34:07

そうか、みんなバクメ持ち… (HP:44/44 MP:11/16 防:3 石⑤⑤⑤　馬3)

ウールヴルーン◥

22:34:08

ゆがんだじゅもくまもちき (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

2D6 → 5 + 6 = 11

セシル◥

22:34:10

まもちきじゃい (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

2D6 → 3 + 4 + 【11+1】 = 19

ウールヴルーン◥

22:34:12

惜しい (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

ライカ◥

22:34:14

というわけで、樹木まもち

2D6 → 4 + 5 + 【9+1+2】 = 21

セシル◥

22:34:21

なぁいす (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:34:22

ちょうどだわ

クリスティナ◥

22:34:26

平均防護点18.3の前衛集団が完成した (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ＧＭ棒◥

22:34:27

ぐぇー＞弱点抜かれる

アネット◥

22:34:30

しぼうかくてい (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ウールヴルーン◥

22:34:34

かたすぎる (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

ライカ◥

22:34:35

「で、あいつなんだけど……ふーん」

ＧＭ棒◥

22:34:41

防護点が大分おかしい。

セシル◥

22:34:50

「さて、どうだライカ？」 (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ウールヴルーン◥

22:34:52

「ま、火には弱かろうよ」 (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

クリスティナ◥

22:34:53

なお上下差21 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

22:35:45

「生きた樹木は燃えにくくはあるんだがなぁ」

ＧＭ棒◥

22:35:56

https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m023　データはこうなってます

アネット◥

22:35:58

「また、燃えるやつを使うのね」 (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

22:36:19

「動物も植物も火は嫌いよ」

ウールヴルーン◥

22:36:21

こっちはイビーの毒はまあ抵抗できる (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

ライカ◥

22:36:34

おっと

22:36:38

こっち飛んでくるな

ウールヴルーン◥

22:36:43

枝を優先すべきと思う (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

ＧＭ棒◥

22:36:47

で

クリスティナ◥

22:36:52

そうだな (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ＧＭ棒◥

22:36:54

戦闘準備で根による接続を宣言します。

22:37:06

対象はポイズンイビー三体。

ウールヴルーン◥

22:37:16

ああ、だがまだ配置次第か (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

ライカ◥

22:37:21

たぶん

アネット◥

22:37:23

まあ後ろだろう (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ライカ◥

22:37:25

木は後ろだろうなあ

ウールヴルーン◥

22:37:27

後ろにおるよな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm )

ライカ◥

22:37:43

そして生命ブレスしたとしても、要求8なので（こちら

22:37:48

やっぱ燃やした方がいいな

クリスティナ◥

22:37:56

うむ。 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ウールヴルーン◥

22:38:04

うむ (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

22:38:06

間違いない

ＧＭ棒◥

22:38:07

えーと先生はまだしてないよね 魔樹木 幹HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

ウールヴルーン◥

22:38:13

まだだな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:38:13

あと、オークがいるならうっかりとんできてもライカの身はまもれよう (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

22:38:16

するか

アネット◥

22:38:18

先制えいえい (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

2D6 → 4 + 6 + 【10+1】 = 21

ウールヴルーン◥

22:38:19

配置がまだだからな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ライカ◥

22:38:21

うむ

ウールヴルーン◥

22:38:25

あ、センセイ後だった (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:38:26

あねっとすごい (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12

ライカ◥

22:38:27

やったあ

ＧＭ棒◥

22:38:35

配置は先制後だな。 魔樹木 幹HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

ウールヴルーン◥

22:38:38

うーちゃんの割と取れなくもないセンセイ (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

ＧＭ棒◥

22:38:39

では配置をどうぞ。 魔樹木 幹HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

クリスティナ◥

22:38:54

オール後列？ (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ウールヴルーン◥

22:38:59

で、良いぞ (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

セシル◥

22:39:01

後ろよ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

アネット◥

22:39:01

だね (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ＧＭ棒◥

22:39:14

配置は今出てるのでいいかな？ 魔樹木 幹HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

ライカ◥

22:39:15

だね

クリスティナ◥

22:39:18

いいっぽ。 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ライカ◥

22:39:21

うむ

クリスティナ◥

22:39:25

ちょいおてあらいいってくる (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ＧＭ棒◥

22:39:27

ＯＫ　ではこちらは 魔樹木 幹HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

TOPIC◥

22:39:37

1Ｒ表　　魔樹木＜＞ツタ人間ＡＢＣ＜＞うー、アネ、クリス、ライカ、セシル、樫 by ＧＭ棒

ＧＭ棒◥

22:39:41

こうなる 魔樹木 幹HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

ライカ◥

22:39:56

まずセシルに燃やしてもらってからあれだね

セシル◥

22:40:01

うむ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ライカ◥

22:40:05

私がＦＷ＆ヴォパＡをクリスに

セシル◥

22:40:14

火に弱い分のダメージはコッチでいれればいいんだっけ？ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

ウールヴルーン◥

22:40:45

うむ (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:40:50

そっちでいれてください 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

ウールヴルーン◥

22:40:54

弱点と同じ欄だな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

アネット◥

22:41:10

抵抗されてもえらいことになる (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ＧＭ棒◥

22:41:12

半減してもなんと！　6点も喰らう。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

セシル◥

22:41:38

「さて――派手にかますぞ！」　バイオレントⅠ　猫のＭＰ分浸かって　ファイアボールをツタＡＢＣにどん！ (HP:38/38 MP:47/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP7))

2D6 → 5 + 2 + 【15+2】 = 24

アネット◥

22:41:41

毛シルのセージがもう１高かったらやばかった (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ライカ◥

22:41:55

ええ

ウールヴルーン◥

22:42:00

抜けない筈もなく。 (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:42:00

余裕で抜かれた 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

アネット◥

22:42:02

派手にやるじゃねえか (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ウールヴルーン◥

22:42:20

ああそうだ (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

22:42:25

欠片配分はどうなっておる

ＧＭ棒◥

22:42:35

欠片は幹に全部入ってます。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ67　Ｂ67　Ｃ67

クリスティナ◥

22:42:37

ただいま。 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ウールヴルーン◥

22:42:41

おｋ (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ライカ◥

22:42:42

おかえり

ウールヴルーン◥

22:42:44

おかえり (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ライカ◥

22:42:49

「さあ、やっちゃいなさい！　ド派手にね！」

セシル◥

22:42:59

「爆ぜるがいい！」　Ａ (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

25 = 3 (1 + 4 = 5) + 【15+1+3+3】 威力 : 20

22:43:08

Ｂ

26 = 4 (3 + 3 = 6) + 【15+1+3+3】 威力 : 20

22:43:14

Ｃ

27 = 5 (6 + 1 = 7) + 【15+1+3+3】 威力 : 20

ライカ◥

22:43:18

十分十分

22:43:25

では、わたし動きましょう

ＧＭ棒◥

22:43:29

良い並びのダメージ。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

ライカ◥

22:43:54

まずは補助動作。ヴォパＡをクリスに

クリスティナ◥

22:44:07

こりゃあ、私は斧盾のガチ攻撃構成かな？ (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲3)

ライカ◥

22:44:22

「クリスちゃん！　これで！」と、斧とスパイクシールドを強化しよう。そして

ウールヴルーン◥

22:44:33

下手にかばわぬ方が良いのだよな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:44:37

「おうよ！　となればやることはひとつだな！」 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ライカ◥

22:44:50

「―操、第三階位の増。炎刃！」魔法拡大３　クリス、ウール、アネ助。行使

2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

クリスティナ◥

22:44:52

ええ。これは庇うなしのほうがいい可能性も (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

アネット◥

22:44:53

枝はは後ろにいたまま薙ぎ払いを使ってこれるのよね (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ウールヴルーン◥

22:44:53

「全力で殴る。いつもそれのみよ」 (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ライカ◥

22:44:54

かかりました

22:44:58

そして、かばうオーク　私

22:44:59

終了

ＧＭ棒◥

22:45:14

枝は後ろから薙ぎ払えます。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

クリスティナ◥

22:45:19

アネット避けれる？ (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ＧＭ棒◥

22:45:20

＞前線を 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

アネット◥

22:45:25

おｋ、盾持ちで行こう (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ライカ◥

22:45:27

「よし！　毒が回る前に一気に決めちゃうわよ！」

アネット◥

22:45:44

回避は15かな (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ＧＭ棒◥

22:45:56

回避は15 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

クリスティナ◥

22:45:58

「やれやれ……よもや盾として仕事をするより攻撃を求められる状況になるとは思わなんだぞ」 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ライカ◥

22:46:10

FW+2

ＧＭ棒◥

22:46:24

？？？「盾は武器ではないのか？」 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

ライカ◥

22:46:25

で、ごりごりけずるぜ

ウールヴルーン◥

22:46:30

「──」すぅ　と息を吸い込み (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ライカ◥

22:46:30

？？？

アネット◥

22:46:35

イビルツリーとお揃いだよやったぁ（回避力14+2-1） (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm)

ウールヴルーン◥

22:46:42

『Baruk Khazâd！ Khazâd ai-mênu！(ドワーフの斧だ！ ドワーフが汝らを討つぞ！)』吠えた (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:47:04

え、俺の回避修正値も15でいいんですか！？ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

セシル◥

22:47:13

「おお、久々に聞いたな」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

クリスティナ◥

22:47:18

やめてください(震え声 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

アネット◥

22:47:28

だめです( ˘ω˘ ) (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

22:47:31

さあどんどんどうぞ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

クリスティナ◥

22:47:33

「おう。やはり一味違うな、これは」 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

アネット◥

22:47:43

「これも歌？」 (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

クリスティナ◥

22:47:51

さ、じゃんじゃかいっちゃって (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ＧＭ棒◥

22:47:57

紫色に炎上しながら、それでもツタ人間たちはキミたちへ群がらんとツタを触手の如く震わせている。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

ウールヴルーン◥

22:48:01

「今の我の武器は斧ではないがな、気合が入る」　いつもの鉄面皮はなく、獰猛な表情 (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:48:39

「なあに、我らドワーフ、手にしたものがなんであれ心には一振りの斧よ」 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ウールヴルーン◥

22:48:47

「ドワーフ流のウォークライ、というやつだ」　とか言いながら前進し始める (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

TOPIC◥

22:49:05

1Ｒ表　　魔樹木＜＞ツタ人間ＡＢＣＶＳうー＜＞アネ、クリス、ライカ、セシル、樫 by ＧＭ棒

ウールヴルーン◥

22:49:06

クリティカルもあるしアネット先でいいヨー (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:49:12

いいよー (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ウールヴルーン◥

22:49:13

こっちは６ゾロしか回らぬでな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

セシル◥

22:49:22

どきどき (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

TOPIC◥

22:49:27

1Ｒ表　　魔樹木＜＞ツタ人間ＡＢＣＶＳうー、アネ、クリス＜＞ライカ、セシル、樫 by ＧＭ棒

ウールヴルーン◥

22:49:33

「良いことを言う」 (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:49:33

もう移動させておこう。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

クリスティナ◥

22:49:38

ああ、それなら私が次に行くか。盾が意外と回ることがあってな？　＞ウール (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

アネット◥

22:49:38

じゃあ行って来ようかしらん (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

ライカ◥

22:49:45

うむ

ウールヴルーン◥

22:49:49

うむ。では最後に動こう (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:49:53

ライカチャンそろそろ捕捉を (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ウールヴルーン◥

22:49:56

ライカ殿表示　表示 (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:50:01

アビス強化したらスパイクももっとヤバイ武器になるんだろうな・・・。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

ライカ◥

22:50:05

わすれてたわ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

22:50:09

てへ♡

ウールヴルーン◥

22:50:20

だが強化はできぬ。諦めよ── (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:50:20

アビス武器などなかった。いいね？ (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

22:50:34

あんなクソ武器はびこったら世界壊れる

アネット◥

22:50:42

キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、ジャイアントアーム、アンチボディのフル起動だ5点石割って10消費。必殺攻撃Ⅱ宣言、１Ｈミスリルスピア＋盾 (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

セシル◥

22:50:47

悪臭でランク強制的に１下がる奴とかやばいよね (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

22:51:02

（ロールてきに）

クリスティナ◥

22:51:12

はい。 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ウールヴルーン◥

22:51:12

のろわれている (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

アネット◥

22:51:28

「―――」穂先に炎が灯った槍を頭上に掲げて手首のスナップで一回転、パシっと握り直して駆け出す (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

22:51:53

一番死にそうなのはＣか

ＧＭ棒◥

22:52:00

どうしても俺の脳裏に今炎が両端についた奴振り回してるハワイの人が 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

ウールヴルーン◥

22:52:06

ちなみにバークはBarkだからBmよ＞クリス (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:52:09

ＣのＨＰが一番低い 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ40

アネット◥

22:52:11

だいたいあってるわ (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

クリスティナ◥

22:52:22

ばーくってそうなの。 (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VM/蟲2)

ウールヴルーン◥

22:52:32

樹皮だからの (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:52:41

そういう意味だったのかー (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 BM/蟲2)

アネット◥

22:52:54

移動してＣに飛び掛かり穂先を突き立てる (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

2D6 → 1 + 6 + 【12+1】 = 20

ライカ◥

22:52:59

うむ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

アネット◥

22:53:09

ボボッ (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

31 = 6 (3 + 1 = 4 > 5) + 【16+2+2+2+3】 威力 : 38

ウールヴルーン◥

22:53:15

にゃん。 (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ライカ◥

22:53:17

ボボッ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

アネット◥

22:53:19

溜め (HP:44/44 MP:11/16 防:3+2 石⑤⑤⑤　馬3　Bm/Fw)

クリスティナ◥

22:53:22

シグネベルトの実装が待たれる (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 BM/蟲2)

セシル◥

22:53:27

出目は低いが固定値がやばい (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ライカ◥

22:53:30

枝のためにね (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ウールヴルーン◥

22:53:32

これはあれだな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:53:42

くそいてぇ！ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ16

クリスティナ◥

22:53:44

微妙な数値だな (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 BM/蟲2)

ライカ◥

22:53:45

ウールでこわして、ワンチャンクリスか (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ウールヴルーン◥

22:53:49

クリスでいくにはもったいないな (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

22:53:52

我が行く

クリスティナ◥

22:53:53

そうする？ (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 BM/蟲2)

22:53:55

オッケー

22:54:04

まさか私の打点が期待される日が来るとは思わなんだわ

ウールヴルーン◥

22:54:17

キャッツアイはいいや　マッスルベアー、ビートルスキン、全力攻撃１ (HP:65/65 MP:18/18 防:20+2 Bm 侵0)

アネット◥

22:54:17

手数こそ力という相手だからな (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

22:54:22

ダメージを出すのを楽しむのだ。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ16

22:54:45

こちらとしても手数は力なのである。（どくどく大作戦

ウールヴルーン◥

22:55:00

「でいやああああああ！！」　C殴る (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23

ライカ◥

22:55:06

気合だ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

22:55:16

ズガンと当たる。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ16

ウールヴルーン◥

22:55:34

む (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:55:39

む？ (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VW/BM/蟲2)

ＧＭ棒◥

22:55:44

む？ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ16

ウールヴルーン◥

22:55:55

ところでアネット、弱点と火に弱い両方入っておるか？ (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

アネット◥

22:55:57

ムムム (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ライカ◥

22:56:02

「よし、いい感じね。これなら落とせるはず」アネ助に続く、ウールの追撃を見て (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

アネット◥

22:56:14

あ、⁺３の方がもう一個か (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

22:56:16

良く見たら3が一つしかないな＞アネット 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ16

ライカ◥

22:56:17

あ、+3+3じゃない？ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

22:56:18

だね

アネット◥

22:56:23

ＦＷと弱点だけだった (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

22:56:28

うむ。まあどのみちふぁんぶらねば落ちるだろう (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

22:56:35

っどーん

33 = 7 (1 + 5 = 6) + 【12+2+2+4+3+3】 威力 : 40

アネット◥

22:56:43

すまぬすまぬ (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

22:56:45

こていちのぼうりょく (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

セシル◥

22:56:54

「やれやれ、怒涛の勢いだな」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ＧＭ棒◥

22:57:08

では燃え上がったツタ人間はその場に崩れ落ち、やがてツタの部分は黒焦げになって崩れて落ちた。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41　Ｃ13

ライカ◥

22:57:11

「盾でここまでぶん殴るのはじめてみるわ……」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

22:57:20

じゃ、つづくわね (HP:69/69 MP:15/24 防:22+4 VW/BM/蟲2)

22:57:33

「さあて、ここはひとつ、攻めの盾にあやからせてもらうとしよう！」

ウールヴルーン◥

22:57:57

「ハッ！良い炎だ！」 (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:57:58

キャッツアイ宣言。かばう宣言なし！ (HP:69/69 MP:12/24 防:22+4 VW/BM/蟲2/猫3)

22:58:17

スパイクシールドを装備。防護点４下がる (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

アネット◥

22:58:18

「盾ってそういうものだっけ」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

22:58:28

？？？「そうだぞ」 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41

ウールヴルーン◥

22:58:31

「この盾はそういうモノだ」 (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

ライカ◥

22:58:36

がいん！？ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

22:58:48

斧盾疑似両手利き。次は……Bかな？ (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

ＧＭ棒◥

22:58:58

Ｂどうぞ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41

ウールヴルーン◥

22:58:59

Bでよかろう (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

クリスティナ◥

22:59:09

了解。Bを攻撃。斧より！ (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

2D6 → 5 + 6 + 【12+1】 = 24

22:59:16

「――フンッ！！」

26 = 3 (1 + 3 = 4) + 【13+2+2+3+3】 威力 : 28

22:59:20

逆おｋ

22:59:26

盾！

2D6 → 3 + 1 + 【10+1】 = 15

ウールヴルーン◥

22:59:36

外れた… (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

ライカ◥

22:59:36

；； (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

22:59:43

おっと？（パリン (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

アネット◥

22:59:45

；； (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

22:59:50

割っただと… (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

ＧＭ棒◥

22:59:51

ＯＨ・・・ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41

ライカ◥

22:59:52

わあいめう (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

セシル◥

22:59:53

あっ (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ＧＭ棒◥

23:00:06

全力攻撃Ⅱが補助動作になってて何回でも使えてしまうので直した（ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ41

クリスティナ◥

23:00:19

「ここは――当てどころであろう！！」 (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

26 = 3 (1 + 5 = 6) + 【13+2+2+3+3】 威力 : 13

ウールヴルーン◥

23:00:24

大丈夫か。割るとさがらぬか (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

クリスティナ◥

23:00:34

さがらぬよ。 (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

ＧＭ棒◥

23:00:39

ギリギリ耐えた。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ライカ◥

23:00:45

「よし、ナイスよ、クリスちゃん！」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:00:50

増強-5が-6になって器用１８になるだけだ (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

アネット◥

23:01:14

敏捷減る方にしないとは大胆な奴め (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

23:01:17

そうだな… (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

アネット◥

23:01:23

くりす「せきかこわい」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:01:27

さて、ではこちらかな 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ライカ◥

23:01:36

こいこい (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

セシル◥

23:01:37

「油断するなよ！」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ライカ◥

23:01:42

「よし、来るわよ…っ！」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:01:43

「勿論だ！」 (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

ウールヴルーン◥

23:01:46

「おう」 (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

アネット◥

23:01:49

「うん」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:02:09

周囲を鞭の如く揺らめいていた魔触手の枝が、一瞬閃くように動き始める。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

23:02:22

魔触手？　魔樹木

23:02:54

枝ＡがかばうⅡを幹へ宣言。　薙ぎ払いⅡをウール、アネ、クリスへ

アネット◥

23:02:58

「上から来るわ」ここは見て避けるだけのステージよ (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

23:03:14

回避

2D6 → 3 + 6 + 【14+1+1-1】 = 24

ＧＭ棒◥

23:03:19

空気を切り裂くような破裂音と共に、枝が一斉に打ち鳴らされる。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ライカ◥

23:03:26

うむ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

23:03:27

さすがじゃ

ウールヴルーン◥

23:03:29

「どの道我は避けられぬ！」　盾をどっしり構えた。回避 (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

2D6 → 2 + 6 + 【8-2】 = 14

クリスティナ◥

23:03:34

そうさな (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16

ＧＭ棒◥

23:03:48

ウールへダメージ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 1 + 4 + 【14】 = 19

23:03:54

生命抵抗をどうぞ

ウールヴルーン◥

23:03:57

かいん。抵抗 (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16

ライカ◥

23:03:57

「……えげつない振り方ね……これが、生命力ってやつなのかしら」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ウールヴルーン◥

23:04:01

ｱｯ (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵0)

クリスティナ◥

23:04:06

あっ (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

ウールヴルーン◥

23:04:16

侵食度かいてます。 (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

ＧＭ棒◥

23:04:31

毒属性の魔法ダメージ　さらに侵食ポイントを1点得る。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

クリスティナ◥

23:04:32

私のダメージもください。 (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

アネット◥

23:04:36

「そう？」迫りくる枝をリスのように跳んだり飛び乗ったりしながら躱す、躱す、躱す (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:04:40

クリスティナのダメージ　 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 5 + 6 + 【14】 = 25

クリスティナ◥

23:04:44

ひどくない？ (HP:69/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

23:04:48

３点抜けた。

ＧＭ棒◥

23:04:49

がんばった 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ウールヴルーン◥

23:04:58

自分の手番終了時の抵抗だから、まだ命中ペナは無いな (HP:65/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

ライカ◥

23:04:58

「……いや、これは……当たったことよりも……あれだけで毒が回るのね！」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

23:05:01

生命抵抗もどうぞ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

23:05:04

まだないよー

クリスティナ◥

23:05:15

生命抵抗。ボーナス載せるぞ？ (HP:66/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

2D6 → 3 + 1 + 【12+1】 = 17

ウールヴルーン◥

23:05:18

「おお、これは厄介だな！」 (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

ライカ◥

23:05:21

「……ちっ、思った以上に厄介ね」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:05:22

ンッ (HP:66/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3)

ＧＭ棒◥

23:05:32

毒属性の魔法ダメージ　さらに侵食ポイントを1点得る。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14

23:06:01

枝に纏わりついたツタから、毒の粘液がじわじわと鎧の隙間からしみこんでいく。

クリスティナ◥

23:06:04

「ええい……面倒な！」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:06:13

それは皮膚を火傷のように溶かし、神経を蝕んでいく。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

23:06:28

ドワーフにとって、これが初めての感覚かもしれない。皮膚が焼けるという、その痛み。

23:06:42

そして枝ＢもかばうⅡを幹へ宣言し、薙ぎ払いⅡを

ライカ◥

23:06:45

「この毒……まだ弱いみたいだけど、何回も食らうと危険ね……っ」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

23:06:51

同じくウール、アネ、クリスへ行なう。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

アネット◥

23:06:52

「大丈夫？」枝の上に小鳥のようにとまっていたが飛び降りて (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

23:06:58

「肌が熱いな……これが焼けるというものか……」 (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

セシル◥

23:07:03

「焦るつもりは毛頭ないが、早期決着が望まれるなコレは！」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ウールヴルーン◥

23:07:07

「ああ、まだまだ。それ、次が来るぞ」 (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

クリスティナ◥

23:07:07

「重くなってきたら、ライカに解毒してもらう必要があるやもしれんな……」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

アネット◥

23:07:11

「もう一回くるわ」回避 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

2D6 → 5 + 5 + 【14+1+1-1】 = 25

クリスティナ◥

23:07:17

回避 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

ウールヴルーン◥

23:07:24

グレートパリィ！ (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

2D6 → 5 + 6 + 【8-2】 = 17

23:07:30

惜しいのくさ

クリスティナ◥

23:07:33

その出目くれない？ (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

アネット◥

23:07:36

惜しい (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:07:37

乾いた破裂音と共に、再び枝と毒が襲い掛かる。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

クリスティナ◥

23:07:39

その出目なら避けれるのに (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ライカ◥

23:07:45

やべえな (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ウールヴルーン◥

23:07:47

すまんな？ (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

ＧＭ棒◥

23:07:53

まずはウールへ物理 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 1 + 3 + 【14】 = 18

23:07:58

生命抵抗をどうぞ

ウールヴルーン◥

23:08:00

抵抗 (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21

23:08:03

うむ

ライカ◥

23:08:04

ナイス！ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

23:08:15

くっ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

23:08:20

クリスへダメージ

2D6 → 6 + 1 + 【14】 = 21

ライカ◥

23:08:26

「攻撃自体は彼女たちにはたいしたことないものだけど……ウールさん！　いける！？」毒のこと (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:08:28

防護点に収まったか (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:08:29

そして生命抵抗をどうぞ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

クリスティナ◥

23:08:32

抵抗 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

2D6 → 5 + 3 + 【12+1】 = 21

ライカ◥

23:08:36

やるじゃん！ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:08:41

よしよし (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ライカ◥

23:08:42

「クリスちゃんも大丈夫！？ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

23:08:42

くっ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ウールヴルーン◥

23:08:44

「おう。今の所はな！」 (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

クリスティナ◥

23:08:54

「まあなんとかな！」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:09:11

剣の加護は毒による火傷にも耐性を持つのか。キミたちは再びの毒の影響を受けることなく済んだ。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

23:09:31

幹は行動なし

アネット◥

23:09:32

「んー…んんー…」長引くと良くない感じだ (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

23:09:49

雑魚もある── (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

ＧＭ棒◥

23:09:52

続けてポイズンイビーＡがウールヴルーンを狙う。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

アネット◥

23:09:55

そうわよ (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ライカ◥

23:10:00

ええ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

アネット◥

23:10:11

知能があれなくせに的確な！ (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

23:10:15

ツリーいるから１９だよなぁ (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

ＧＭ棒◥

23:10:23

命中は+2されて19 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

クリスティナ◥

23:10:23

そうだねぇ…… (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ウールヴルーン◥

23:10:28

パリィ！（防御 (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

2D6 → 2 + 4 + 【8-2】 = 12

23:10:35

はい。

ライカ◥

23:10:48

うむ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

23:10:50

ダメージ　でも物理はほとんど効かない・・・。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

ウールヴルーン◥

23:10:55

弾いた。抵抗 (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14

ＧＭ棒◥

23:10:56

生命抵抗どうぞ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ウールヴルーン◥

23:10:58

ﾃﾍ (HP:49/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵1)

ライカ◥

23:11:01

むむむ！？ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

23:11:11

毒属性の魔法ダメージ　さらに侵食ポイントを1点得る。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 4 + 6 + 【2】 = 12

ウールヴルーン◥

23:11:27

なに、我にはヒルスプがある… (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

ライカ◥

23:11:31

ええ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

アネット◥

23:11:35

「うー、大丈夫？」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:11:38

さらにＢもウールヴルーンを狙う。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ライカ◥

23:11:54

「あいつら、毒が入ったのをいいことに集中してきてるわ」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:11:56

ウールが集中的にやられておる (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ウールヴルーン◥

23:11:57

「うむ。なんのこれしき。心地よいくらいだ」　　「いやそれは言いすぎたが」 (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

セシル◥

23:12:04

「チィ、ウールに集中しているな…」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ＧＭ棒◥

23:12:07

よわらせ・・・そそぎ・・・ささげる・・・。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ウールヴルーン◥

23:12:07

回避； (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

2D6 → 1 + 6 + 【8-2】 = 13

クリスティナ◥

23:12:14

「正直頭に毒が回ったかと思うぞ、同族よ」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:12:17

物理 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

ウールヴルーン◥

23:12:22

かいん (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

23:12:27

抵抗

2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

アネット◥

23:12:32

よしよし (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

クリスティナ◥

23:12:35

よしよし…… (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ライカ◥

23:12:36

二度は通さない (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:12:51

終わったか？ (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:12:52

ぐぬぬ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

23:12:55

では2Ｒ目

ライカ◥

23:12:56

えっと (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ウールヴルーン◥

23:12:58

「しかし、防いだと思っても防げぬとは、厄介なものよ」 (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

ライカ◥

23:13:00

おもうのですよ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

TOPIC◥

23:13:01

2Ｒ表　　魔樹木＜＞ツタ人間ＡＢＣＶＳうー、アネ、クリス＜＞ライカ、セシル、樫 by ＧＭ棒

ライカ◥

23:13:11

フォースしてさ。ヒルスプウールになげるのが、片付きそう (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

TOPIC◥

23:13:11

2Ｒ表　　魔樹木＜＞ツタ人間ＡＢＶＳうー、アネ、クリス＜＞ライカ、セシル、樫 by ＧＭ棒

クリスティナ◥

23:13:12

「ああ。私の鎧もまるで意味がない」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ウールヴルーン◥

23:13:13

おう。フォースするか？ (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

23:13:17

うむ

クリスティナ◥

23:13:20

そうさな (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ライカ◥

23:13:21

ゴッドハンド！？ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

23:13:24

フィスト！？

ウールヴルーン◥

23:13:27

んで前衛でAを倒して (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

アネット◥

23:13:28

このラウンドで雑魚を散らして貰ったら (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ライカ◥

23:13:31

ＭＰがしんでしまう (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ウールヴルーン◥

23:13:34

ファイアボールを投げてもらう感じだな？ (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

セシル◥

23:13:35

やめなよ（クラウド） (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ライカ◥

23:13:36

そうだね（Ａごろし） (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:13:37

ファイヤーボールぶち込んでもらえばいいな (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:13:38

ゴッドハーンド！　スマッシュ！！！ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

アネット◥

23:13:47

わたしが後ろに突っ込んでえいえいってして全力を誘発しよう (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:13:48

ﾋｪ＞ファイアボール 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ライカ◥

23:13:54

では (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

クリスティナ◥

23:14:03

フォース２倍でAにもやれんか？　私の打撃で落とせるかもしれない (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ウールヴルーン◥

23:14:10

そうさなぁ (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

ライカ◥

23:14:10

ああ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

23:14:13

もちろん２倍だよ

23:14:21

では私から動きましょう

セシル◥

23:14:26

「さて、ライカ。どう動く？」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

クリスティナ◥

23:14:36

まあ、実は敵前衛潰したら後退してFB連打っていうのが簡単そうなんだけど―― (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:14:41

ツタ人間たちの身体には、地中からゆらゆらと突き出た根が刺さり、何かを注ぎ込んでいる・・・。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

アネット◥

23:14:41

毛シルファイアーボッは後ろに飛ばしたくはあるね (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

23:14:41

「我にかまうな。数を減らしたい」 (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　Bm 侵2)

ライカ◥

23:14:46

「二人とも……賦術による回復はできるわね！？」さっきのバクメみて勘づいた (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

アネット◥

23:14:49

しっ＞クリス (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ライカ◥

23:15:01

「なら、私も数を減らしに移るわ！」 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

23:15:04

ということで

クリスティナ◥

23:15:10

「勿論！　ない頭で必死に覚えたからな！」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ライカ◥

23:15:18

まずは補助動作を。ウールにヒルスプＡ (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

ＧＭ棒◥

23:15:20

ああ、急に枝が伸び始めた～～ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ライカ◥

23:15:22

緑２消費 (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ11　赤2)

セシル◥

23:15:24

「それはどうなのだ…」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

クリスティナ◥

23:15:32

戦闘中に成長するスタンド。 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ライカ◥

23:15:36

「ウールさん、受け取って！」ぽいっとして (HP:44/44 MP:37/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

ＧＭ棒◥

23:15:43

伸びると後衛が凄い勢いで危険が危ない。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ウールヴルーン◥

23:15:53

「助かる。ああ、これは我にも使えるぞ」 (HP:37/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

アネット◥

23:15:54

…私が残った雑魚を斃して、ドワ２が後ろに突っ込んで、次のラウンドの初めにバイオレントＦＢもう一回・・・？ (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

クリスティナ◥

23:16:07

……おっ　＞バイオレントFB (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ウールヴルーン◥

23:16:20

それいいな (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

ライカ◥

23:16:20

というわけで、魔法拡大：２　フォース　対象はツタ野郎Ａ，Ｂ　行使 (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18

ＧＭ棒◥

23:16:23

なんてことを――― 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

ライカ◥

23:16:28

ぬいたわ (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

ウールヴルーン◥

23:16:35

ドワーフを活かした作戦だ (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

アネット◥

23:16:37

そうしよう（邪悪な笑み (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

クリスティナ◥

23:16:39

そういえば、移動力０でも簡易戦闘だったら移動できるのかな？（疑問 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ＧＭ棒◥

23:16:50

なんか出来そうだな 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

アネット◥

23:16:56

出来てしまいそう (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗9巨3馬2　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

23:17:00

草 (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

ライカ◥

23:17:25

「走れ衝撃！　敵砕く力を我に！」と、ライカの手元から、気弾が放たれる！　Ａ (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

15 = 3 (5 + 2 = 7) + 【12】 威力 : 10

ＧＭ棒◥

23:17:25

とりあえずフォースダメージどうぞー 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ42　Ｂ3

クリスティナ◥

23:17:27

ぶつりほうそくがみだれる (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ライカ◥

23:17:30

Ｂ (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

21 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【12】 威力 : 10

ウールヴルーン◥

23:17:35

ぎゃくで (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

23:17:36

おｋ

クリスティナ◥

23:17:37

大回転ですね (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

アネット◥

23:17:39

逆おｋ (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

ライカ◥

23:17:42

逆でＯＫ (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

クリスティナ◥

23:17:50

でも２７ならアネットがすりつぶせそう？ (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

ウールヴルーン◥

23:17:55

「やるではないか！」 (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

ＧＭ棒◥

23:17:55

フォースを撃ち込まれ、体に空いた穴をツタが覆いかぶさり塞ごうとするも 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ27

アネット◥

23:17:59

やる (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

ライカ◥

23:18:02

「……流石に弱ってるから、あいつに上手くはいっちゃったか……！」 (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

ウールヴルーン◥

23:18:07

さっき＋３忘れてたし (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

23:18:10

いけそう

ＧＭ棒◥

23:18:11

炎に焼かれたままではそれもままならず、黒焦げになって崩れて落ちていく。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ27

ライカ◥

23:18:25

「ふふん、ろくに脳筋ども一緒にいないからね！」シグアネミカサとか色々色々 (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

23:18:32

「これくらいできなきゃ、笑われるわ」

23:18:36

で、ライカをオークでかばい

23:18:37

おわり

アネット◥

23:18:48

「笑わないわ」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

ライカ◥

23:18:55

「まじ？」アネ助 (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

アネット◥

23:19:07

「ライカは変だけど、笑わない。がんばってる」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:19:11

眷属を滅ぼされた怒りを感じているのか、歪な樹木はその枝のふりを更に速め、地面を叩き抉っている。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ27

セシル◥

23:19:22

「だ、そうだが？」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ライカ◥

23:19:22

「変だけどは余計じゃない！？」 (HP:44/44 MP:29/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

クリスティナ◥

23:19:43

「よく見ておるではないか、アネット。あと変ではなく、明るく愉快なヤツだぞ」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

アネット◥

23:19:46

「わたしもがんばる」必殺Ⅱ宣言、Ａに攻撃 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

2D6 → 6 + 4 + 【12+1】 = 23

ＧＭ棒◥

23:19:49

がんばって笑わないようにしているのかと思ったら違う意味だった 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ27

ライカ◥

23:19:52

ＭＰこうだった (HP:44/44 MP:31/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

ウールヴルーン◥

23:19:54

「うむ。余裕であるな。余裕を保つのは良いことだ」 (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

アネット◥

23:20:02

まだそんなには回さない (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

36 = 8 (1 + 5 = 6 > 7) + 【16+2+2+2+3+3】 威力 : 38

ＧＭ棒◥

23:20:03

命中 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　ツタ人間　Ａ27

ライカ◥

23:20:06

「クリスちゃん。ありがとう！」 (HP:44/44 MP:31/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

23:20:09

やるじゃないアネ助

23:20:25

「さて、アネ助、とどめ……と、もう刺したわね？」

クリスティナ◥

23:20:30

これで炎を纏ったドワーフが２体、樹木に突撃して炎が舞うわけだな？ (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

23:20:37

こっわ

アネット◥

23:20:43

「毛シル、ふたりは燃えないのよね」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

ＧＭ棒◥

23:20:45

最後のポイズンイビーが焼却され、魔樹木への道が炎によって開かれた。 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　

ライカ◥

23:20:50

ええ (HP:44/44 MP:31/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

23:20:55

炎上だああああああ！

セシル◥

23:20:55

「ン？ああ、ドワーフだからな」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

アネット◥

23:21:04

「わたしが行くまでたくさん燃やして」」 (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

ライカ◥

23:21:09

「ていうことは……もう、突撃させていいんじゃないかしら」 (HP:44/44 MP:31/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

ウールヴルーン◥

23:21:14

「おう。景気よくぶちかまして良いぞ！」 (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

ＧＭ棒◥

23:21:22

よりにもよって何故炎にまつわる者たちが・・・これがグレンダールの意志だと・・・？ 魔樹木 幹　HP160　枝Ａ　ＨＰ88　枝Ｂ　ＨＰ88　

セシル◥

23:21:31

「…フ、フハハハ！成程、そうか。そういう！」 (HP:38/38 MP:46/47 防:3 石5/5/5/5/5 陽光2*2 月光2*2 猫(MP0))

ウールヴルーン◥

23:21:31

ということでずだだだだっと (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

クリスティナ◥

23:21:37

「いや、まあ焼け具合を見てだな。――先にやってくれ、セシル」 (HP:52/69 MP:12/24 防:18+4 VW/BM/蟲2/猫3/侵食1)

アネット◥

23:21:43

我ら、炎によりて世界を更新せん (HP:44/44 MP:1/16 防:3+2 石⑤⑤　猫鹿熊抗8巨2馬1　Bm/Fw)

ウールヴルーン◥

23:21:46

おうそうだな (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

ライカ◥

23:21:53

「なによ、セシル嬉しそうじゃない」という私も嬉しそうだ (HP:44/44 MP:31/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

ウールヴルーン◥

23:21:56

うーちゃんが走っていく間になげるといい (HP:47/65 MP:12/18 防:20+4 虫熊3　石:3*6 賦:A緑*10　Bm 侵2)

ライカ◥

23:22:01

しかもこれ (HP:44/44 MP:31/53 防:4 オーク(かばう）　緑Ａ9　赤2)

23:22:06

２ターンできるんですよね