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20190403A_0

2019/04/03
SYSTEM
20:50:44
おGM様が入室しました。
SYSTEM
20:50:48
エレナ様が入室しました。
SYSTEM
20:50:50
シン様が入室しました。
シン
20:50:59
ぶっ殺殺ポンマン!
エレナ
20:51:02
笑顔は無敵……だからっ
シン
20:51:05
ぶっ殺コロコロコロコロコロコロコロ
SYSTEM
20:51:15
スゥ様が入室しました。
エレナ
20:51:16
ぶっ殺殺コロコロコロコロ
20:51:25
あのスキンつくったのは優秀だよ
スゥ
20:51:31
ぶっ殺コロコロコロコロコロコロコロぽんガール!
シン
20:51:32
せいあくん
20:51:34
何故か
おGM
20:51:35
ぶっ殺殺コロコロコロコロ
シン
20:51:41
ディスコのグラブル部屋入ったままだよ
エレナ
20:51:54
配信だよ
20:51:56
きえたよ
シン
20:52:02
お、そうだな。
20:52:18
レンジャーが4になった。マジカルアロマポットはきっと俺じゃなくてシアに取られる。
スゥ
20:52:42
まだ推奨の経験値じゃないんだけど、まわりが6だし6にしたヨ
おGM
20:52:55
はあくしたヨ
シン
20:53:20
ぶっころころぽんまん見てたせいでキャラを忘れた
SYSTEM
20:53:28
エナ様が入室しました。
エレナ
20:54:00
お前は今日カトルやぞ
おGM
20:54:21
シンにカトルスキンを被せる
シン
20:54:36
俺はそんな福山なキャラじゃないよ。
おGM
20:54:57
全員揃ったな!
シン
20:55:03
よろしくお願いします。
スゥ
20:55:12
よろしくお願いします
エレナ
20:55:13
1アビつかって、パラライズミストSと、アーマーラストSの効果かけてね
20:55:18
よろしくおねがいします
エナ
20:55:18
すわれた。よろしくお願いします
シン
20:55:19
ん?
おGM
20:55:23
では少し早いですがはじめて行きましょう。よろしくお願いします。
シン
20:55:32
このPTセージ大丈夫か? まあなんとかなるな。エナとかいうポンコツがなんとかする。
エレナ
20:55:39
そうだな
# 
20:55:43
 
20:55:45
 
20:55:46
 
おGM
20:56:21
その日、君達はガルバによって星の標の一室に集められました。
エナ
20:56:46
見識は7、魔物知識は8、十分でしょ><
おGM
20:57:20
部屋の中にいたのは深い藍紫のおさげ髪に、丸めがねが特徴的な一人の少女。知ってる人は知っている、ミリッツァ神官のフォーティです。
#フォーティ
20:58:43
「今日は集まっていただいてありがとうございます。センパイの皆さんをお呼びしたのは他でもなく、一つ仕事の依頼をお願いしたい訳でして……」と言う所からみなさんロールをどうぞ
エナ
20:58:49
「あら、久しぶりね。今回はどういう風の吹きまわしかしら」
スゥ
20:58:49
「あれ。前にあったよネ。卵泥棒捕まえた時にいたヒトだ」
エレナ
20:58:58
「店主さんから声をかけてもらえるなんて……少し面はゆいですが……」と、言いながらも少し嬉しそうなのは黒髪の少女。ようやく努力の成果が実ったのだろうか。
シン
20:59:01
「元気そうで良かったよ」
#フォーティ
20:59:04
もうちょっとビビッドな色にしよう。
シン
20:59:27
「今回はどう言った依頼かな」
エレナ
20:59:31
「あっ、よろしくおねがいします」と、髪をかきあげる。真面目な表情。とはいえ、知り合いばかりだいつもよりはリラックスしている
#フォーティ
20:59:47
「もちろん自分は元気っすよセンパイ達!……おっと今日は依頼主なので落ち着いて落ち着いてと」コホンと咳払い
21:00:14
「先ずは初めましてなセンパイもいらっしゃるのでご挨拶を。自分はフォーティ、ミリッツァの神官っす」
エナ
21:00:24
「あんたも知り合いだったの?まぁ狭い業界だから珍しくも無いか」>シン
シン
21:00:48
「ああ。以前スゥと一緒の時に彼女を通して依頼を受けてね」
エナ
21:01:06
「ってことは初めましての人なんていないじゃない!」
スゥ
21:01:38
「いいコトだよ。エナも気兼ねしなくていいでショ」
エナ
21:02:00
「全く、無駄なやり取りをさせないで頂戴、ほら、さっさと本題」
エレナ
21:02:13
「そうなのですか……私も以前ですが、依頼とその延長で…」以前の依頼の話ですね
21:02:23
「はい……今日はどのような依頼なのでしょうか」
スゥ
21:02:27
「で、今度はどんなコトをするの?」 前に、何か進展があったら改めて依頼をちょうだいね、とか言ってたね。 「またあたらしい卵泥棒でも出た?」
エナ
21:02:45
「ちょっと、人見知りみたいに言わないでくれる?」『 』鞄は黙らされている
#フォーティ
21:02:54
「むむぅ、こう言うのは段取りと言うのが……まあいいっす」そう言ってフォーティはぶら提げていた四角い鞄をテーブルに置きました
エレナ
21:03:06
「あっ……」黙らせている鞄を見て
21:03:29
「今日もまたお話を聞きたかったんですが……」とか言いつつ、フォーティの話を聞きましょう
シン
21:03:45
「依頼の話を聞こうか。今日もまた以前のように急ぎの依頼だったら困るしね」
#フォーティ
21:03:52
「今回の依頼は自分の護衛と付き添いのお願いっす。逢魔の森のとある方の住処までこれを一緒に運んで欲しいんっすよ」
エナ
21:04:07
「何の話をよ…」ジト目>レナ
#フォーティ
21:04:11
「今回はご安心を!急ぎの話ではありません!」>シン
エレナ
21:04:22
「うっ……ごめんなさい」ジト目で見られて
シン
21:04:23
「ふむ」 フォーティの言葉に鞄を見た。 「中身については、尋ねても?」
#フォーティ
21:04:41
「卵泥棒は、自分達の知る範囲では起きていないようっすね。あくまで自分達の、がつくんっすけど」>スゥ
スゥ
21:04:52
「コレ?」 席を立って、動き回って鞄をちかくで色んな角度から観察。
#フォーティ
21:05:28
鞄の見た目はごく普通の丈夫な鞄です。ちゃんと錠がかかるやつ
エナ
21:05:32
「逢魔の森ね……また随分なところに隠遁してること。なん、辺境の賢者とか世捨て人とか魔女みたいなやつ?」
スゥ
21:05:39
「そっか、よかったネ。目玉焼きにされる子はいないんだ」
エナ
21:05:44
なん⇒なに?
エレナ
21:05:49
「……どういったものでしょうか」と、鞄を見ながら
シン
21:05:56
「あの時も目玉焼きにするのが目的じゃなかったと思うけどね」
#フォーティ
21:06:00
「これは、以前シンさん達が遭遇した奇妙な練技と使う盗賊。そして」
スゥ
21:06:06
「そうだっタ」
エナ
21:06:37
「だとしたら、研究資料か嗜好品の類かしら」
#フォーティ
21:06:40
「エナさん達と自分が偶然遭遇することになった同様に奇妙な練技を使う蛮族の皮膚組織の一部っす」
エレナ
21:06:56
「皮膚組織……」
エナ
21:06:58
「うえぇ…」
スゥ
21:07:10
「あはは、べりべり剥がしてきたノ?」
エレナ
21:07:15
「うえぇぇ…?」エナが変な声をだしている
#フォーティ
21:07:18
「自分だってあんまりいい気分はしないんすよ!?」
エナ
21:07:44
「な、何よ、変な声だして」言いがかりである>レナ
シン
21:07:47
「となると、エナの言った通り世俗から離れた賢者といったところかな」 届ける相手は
スゥ
21:07:47
「それを魔女サンに見てもらったら、何かわかるかもっていうコト?」 ぴょん、と席に戻った。
#フォーティ
21:08:17
「ただ今回、この二つの出来事に対し似たような能力を持つ輩が関与していたのは確かなので、一体あの練技はどう言うものなのか知る手がかりとして保存していんす」
エレナ
21:08:18
「えっ……私……いえ、すみません。そんなつもりでは」手を振って、わたわた
エナ
21:08:28
「まだ、魔女とは決まったわけじゃないわよ」>すう
シン
21:08:47
「仲がいいね」 エレナとエナのやり取りに
#フォーティ
21:08:53
「はい、皆さんが仰るとおりこれをそう言った分析が得意な方に届けて調べてもらうって訳っすね」
スゥ
21:08:58
「エー。だってエナが言ったのに。じゃあ、世捨て人?」
シン
21:09:12
「しかし……」
エレナ
21:09:19
「そ、そうでしょうか…シンさん…」少し恥ずかし気に
#フォーティ
21:09:22
「届ける相手の名前は……と、その前に一応確認しなきゃいけないことがあるっす!」はっとなった
エレナ
21:09:31
「か、確認?」
エナ
21:09:33
「たまたま縁が続いてるだけよ」>シン
シン
21:09:39
「街を離れてそんな所に住んでいる手合が、素直に協力してくれるものかな」
21:09:51
「まるで姉妹みたいだよ」 >エレナ
エレナ
21:09:58
「そうですね。たまたま…たまたまですね」>しゅん
#フォーティ
21:10:14
「皆さんの中に『蛮族絶対コロコロする』と言う誓いとか立ててる方はいらっしゃいますか!」
シン
21:10:14
「その偶然の積み重ねで、信用や信頼というものが出来ていくんだからいいんじゃないか」 >えな
21:10:45
「そういう拘りはないかな。信用に足る相手ならどのような相手でも味方だ。逆もまた然り」
エナ
21:11:18
「まぁ、今後もたまたま続きそうな気はするけど…」そっぽを向きながら
エレナ
21:11:20
「えっと……蛮族コロコロ……蛮族であれば何があろうと、成敗するということでしょうか…?」
#フォーティ
21:11:40
「協力に関しては問題無いっすよ。自分の上司につなぎを取ってもらってるので…とは言えあの方、住処よく動かすんすよねぇ…」
エレナ
21:11:45
「いえ、私もそんな拘りは…」と、エナの発言にはほっとした表情で
スゥ
21:11:48
「斬っちゃいけない蛮族もいるノ?」
#フォーティ
21:11:49
「そういうことっすね」>エレナセンパイ
エナ
21:11:57
「中立の相手まで積極的にどうこうしようとは思わないわ。 これでいい?」
シン
21:12:12
「そうか。それなら目下の課題は逢魔の森の突破とその棲家の捜索か」
エナ
21:12:53
「例えばこの店にるイーライってコボルド、あれも蛮族よ? 斬っていいと思う?」>スゥ
シン
21:12:58
「友達になれそうな相手だったら斬りたくないだろう?」 >スゥ
#フォーティ
21:13:04
「あ、今の住居に関しては事前に教えてもらってるのでご安心下さい。ただ場所が場所なので…」>シンセンパイ
スゥ
21:13:07
「思わない。イーライの作るゴハン、すごくおいしいんだよ」
21:13:31
「そだね。スゥや周りの人にいやな事しないなら、斬らないでもいいと思う」>シン
シン
21:13:42
「逢魔の森の中、という以外にもさらに厄介なことがあるのか」 >40
エナ
21:13:55
「補完も人族に友好的な蛮族はいるわ。もちろん種族単位じゃないけど。コボルドにもロクでも無い奴はいるし、ひょっとしたら良いゴブリンもいるかもね」
#フォーティ
21:14:12
「いや逢魔の森ってだけで相当危険っすよ!?>シン
スゥ
21:14:13
???<良いゴブリンは人前にあらわれないものだけだ
エレナ
21:14:20
「……良いゴブリン……」ふと、ドレッサーオーガの事件を思い出し
シン
21:14:22
「ああ。逆に人族であっても倒すべき相手もいる。種族だけで判断出来ることじゃないんだ」 >スゥ
エナ
21:14:23
そうわよ
#フォーティ
21:14:51
「さておき大丈夫そうなので……今回これを届ける方と言うのは所謂友好的蛮族です。友好と言うか友好より中立くらいっすけど」
エレナ
21:14:54
「そうですね。とにかく、私は状況次第で対応するつもりですが……」
エナ
21:15:06
「ええ、そうよ…本当に性質が悪いのは人族の中にいるクズ共よ…」
シン
21:15:08
「それはそうなんだけどな」 フードの奥で苦笑を返した。>40
スゥ
21:15:25
「ウン、分かった」 と、シンやエナの『教育』に素直に頷いて、 「そっか、その魔女サンだか、世捨て人サンが蛮族だったんだね」
シン
21:15:35
「積極的にこちらに敵対するような相手でなければ問題はない。俺たちも誠意を持って対応させてもらおう」
#フォーティ
21:15:48
「はい」スゥに頷いて、「名前をドミレア、"ウィッチドクトレス"と呼ばれる……バジリスクの女性です」
スゥ
21:15:58
――……」 ちらり、とエナを見た。
エレナ
21:16:14
「……エナさん」どうも、人族のクズがひっかかったが
#フォーティ
21:16:20
ドミレアに見識かけるなら13でどうぞ
シン
21:16:37
俺はこの地方には詳しくなくてね。ドミレア見識。
2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9
エレナ
21:16:39
「バジリスクですか……」見識
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
21:16:46
しらにゃい
スゥ
21:16:50
ウーン?
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8
エナ
21:16:57
普段から辛辣ではあるが、珍しく掛け値なしの嫌悪感を一瞬表情に浮かべてました
スゥ
21:17:08
「ドミレア」
エナ
21:17:08
見識
2D6 → 5 + 5 + 【6+1】 = 17
#フォーティ
21:17:19
エナちゃんブチぬきますねぇ
エレナ
21:17:21
「聞いたことはありませんね……」
スゥ
21:17:23
ものしりですね
エナ
21:17:23
「ああ、例の魔女のことだったのね」
エレナ
21:17:27
へなちゃんつよ
シン
21:17:28
エナの表情はちらりとは見たけど、特に何も言わないさ。
21:17:33
「知ってるのか」
スゥ
21:17:39
「エナ知ってるの?」 すごいすごい。
#フォーティ
21:18:00
17なので全部開示だ

"ウィッチドクトレス"ドミレア
 逢魔の森に住むと言われる、女性のバジリスクです。
 人族に対して友好な蛮族であり(「例外的存在」相当)、操霊術、薬学、外科医術等に長けています。
 「酩酊の邪眼」を持ち、見つめた相手に対し泥酔に似た影響を及ぼしますが、普段は邪眼封じの眼鏡をかけている為その影響が相手に及ぶことはありません。
 理由は不明ですが、下半身がラミアのそれであり、本人はあまり素早く動くことが出来ません。
シン
21:18:26
キメラじゃん……
エナ
21:18:33
「ま、一応、同じ業界(魔術師)だから…と言っても、あっちは操霊系で私とは系統が違うけど」
エレナ
21:18:56
「う……魔術師……知らない私……ごめんなさい」しゅんとします
21:19:18
同じ業界でした
#フォーティ
21:19:48
「まあ、誰でも知ってる訳ではないっすから……本人も半ば隠遁してるようなものですし」
エナ
21:19:58
「バジリスクって言えば普通は真語系を好んで習得するのに操霊系に進んでるわ、他にも諸々、眉唾ものの話もふくめて正直イロモノだって思ってたわ」ひどい
シン
21:20:30
「まあ、そもそも友好的な立場の蛮族というだけで珍しいしね」
21:20:41
「変わり者であるのに間違いはないだろう」
エナ
21:20:57
見識情報は全部伝えました
#フォーティ
21:21:14
「そうっすねぇ……コボルドならさておきバジリスクともなれば人族に協力するのは相当珍しいかと」
エレナ
21:21:20
「そうですね……ただ、そこまで優秀な御方であれば……。後は接触するのみなのでは?」以来の流れでもあるし
スゥ
21:21:23
ふうん、と聞いているのか聞いていないのか、といった感じに頷いて、 「フォーティ、そのヒトに決めた理由は何かあるノ?」 魔術師なら他にもいるから、という意味であろう。
エレナ
21:21:24
依頼
エナ
21:21:38
「あそこまで変わり種だと蛮族の中でも浮いてたでしょうね。だからこそこっちに流れてきたのかもしれないけど」
シン
21:21:45
知ってるか? バジリスクの基本反応は中立なんだよ――
#フォーティ
21:22:13
「話は単純っす。この方が『こう言った』ものの分析には一番適していると判断したからっす」>スゥセンパイ
シン
21:22:18
「……しかし、聞けば聞くほど信じられないというか」
21:22:30
「バジリスクと呼んでいいのかどうか判断に悩む所だね」
スゥ
21:23:04
「ン。そっか、分かった」 素直にこくりと頷く。>フォーティ
エナ
21:23:18
「友好的な蛮族の魔術師って言われても咄嗟に思い出せなかったわけ、わかるでしょ?」
#フォーティ
21:23:29
「本当かどうかは知らないんすけど、本人は『霧の城でうっかり出し抜かれて改造された』とか言ってるらしいっす」>バジリスクかどうか
エナ
21:23:43
「うえぇ…」
スゥ
21:23:49
「改造? なにそれカッコいいネ?」
シン
21:24:02
「……それが本当なら、随分遠い所から来たんだな」
スゥ
21:24:14
フォーティは会ったコトあるのかな。
シン
21:24:23
「俺と同じ流れ者かもしれない、か」
エナ
21:24:29
「カッコよくないわよ、禁術中の禁術だってば」
エレナ
21:24:50
「ええ、流石にあまり良い反応はできませんね」>禁呪なので
#フォーティ
21:24:57
聞けば上司とパイセンと共に挨拶に伺ったことはあると答えます。>スゥ
シン
21:25:15
「今回のようなものの分析に適しているというのは、本人も本来とは違うものが“混ざって”いるから、だったりするのかな」
スゥ
21:25:32
「スゥも誰かに改造されてたりして? あのね、どこから来たかとか全然覚えてないノ」
21:25:58
「エー。だめ?」>エナ、エレナ
エナ
21:26:00
「あんたはただ忘れっぽいだけよ、安心していいわ」
#フォーティ
21:26:20
「さておき、そう言う方の所までこれ(皮膚組織)を届けて分析してもらうというのが今回の依頼っす。報酬はベースで3500、勿論経費交通費は自分達が持つっす」
シン
21:26:22
「そうなのか? 少なくとも、身体は普通の女の子にしか見えないから、ひとまずは安心していいだろう」 >スゥ
エレナ
21:26:30
「……性質を知っている以上……」
スゥ
21:26:43
「じゃあ、フォーティに挨拶してもらえれば大丈夫だね。いきなり行ってびっくりさせるかなって思って」
#フォーティ
21:26:49
「スゥさん意外とヘヴィな生い立ちっすね!?」
エナ
21:27:03
「駄目に決まってるでしょ」>スゥ
エレナ
21:27:07
「分かりました。ということは、道中で襲われる可能性が高いと考えるのが妥当かもしれませんね。気を付けます」
スゥ
21:27:18
「えー。ひどいよエナ~」
シン
21:27:43
「蛮族側の魔改造は、俺もオススメは出来ないな」
エナ
21:28:00
「はい、ストップ。プライベートには必要以上に立ち入らない。依頼人と冒険者でも、冒険者同士でも、常識よ」>フォーティ
#フォーティ
21:28:12
「アッハイ!サーセンセンパイ!」
スゥ
21:28:15
「そう? 今度調べてみてよ、シン」
シン
21:28:45
「昔に調べたことがあるんだ。そう格好いいものじゃなかったよ」
スゥ
21:29:05
「みんなは請けるでしょ? みんなが請けるなら、ボクも受けるよ」
シン
21:29:42
「ああ。俺も請けよう。一度関わった以上、気になるしね」
#フォーティ
21:29:54
「それもあるし、自分が接触できる人物では、外科的な医術に対して造詣が一番深い方だったので」分析に適していると思った理由に対してはそう答えた>シン
エレナ
21:30:01
「私は、もちろん。それにこうやって指名されるのは初めてですので。全力で、期待を裏切らないように。頑張ります」重い
エナ
21:30:07
「逢魔の森への配達、報酬はまぁ常識の範疇内。それに相手にも幾分興味があるし断る理由は無いわね」
スゥ
21:30:17
「じゃなくて、スゥの身体」 調べる。
エナ
21:30:38
「あんた達はそういう主体性の無い仕事選びはやめなさい」>レナスゥ
シン
21:30:39
「そういうのは俺じゃない相手に頼んだ方がいいな」 >スゥ
#フォーティ
21:30:57
「ありがとうございます!ありがとうございやす! あ、他に聞いておきたいことはあるっすかセンパイ方! 前の事件についてでもいいっすけど」
スゥ
21:30:58
「シュタイセイ、って何?」>エナ
エレナ
21:30:58
「ご、ごめんなさい…」また怒られました
エナ
21:31:00
「な、何言ってんのよ!このバカ!」
シン
21:31:26
「そういう理由もか。まあ、都市部には外科医術に優れた人材なんてなかなかいないだろうしね」 >40
エナ
21:31:27
「要するに自分の事は自分で決めなさいって事。誰かと同じとかじゃなくてよ」
エレナ
21:31:33
「ええと……身体……そうですね、男性より、女性の方がいいかもしれませんが…」きょとん
スゥ
21:31:43
「シンに頼んだのに、なんかエナに怒られた……」
エレナ
21:32:00
「は、はい…」エナ
シン
21:32:01
「聞きたいこと、か」
21:32:15
「道中、エナやエレナが関わったという方の依頼については聞いておきたいかな」
#フォーティ
21:32:20
「外科医術、自分はこれから伸びる分野だと思うんすけどねぇ……奇蹟と違って学ぶことで習得できる訳ですし」
シン
21:32:24
ログを今北産業してくれればそれでいい。
21:33:11
「医療行為とはいっても、身体を傷つけるのには抵抗がある人が殆どだろうからね。普及はなかなか難しそうだ」
エナ
21:33:17
「前の事件…あの子達(魔眼持ち+α)は引き取り手が見つかったって聞いているけど、変りは?」
21:33:23
>フォーティ
スゥ
21:33:28
「エー、自分で決めてるもん。みんなが請けるなら、ボクも受けるって決めたの」 ちょっと頬を膨らませる。
#フォーティ
21:33:38
「それは勿論!道中それなりに時間もあるので!」前回のうかつなトロール達とのあれこれはこちら! https://sw.tale.blue/log/2019/20190309C_0.html
シン
21:34:41
そう、やりながらではログをすべて追うことは出来ないから必要な部分を今北産業してくれればいいのだ!
エレナ
21:34:47
「はい。あの依頼のことですが……」
①ニデア山の帰り
②魔眼もち少女とあう。その部族が誘拐された洞窟へ依頼後向かう
③そこにいた蛮族を倒して、その少女の友人を救う。そして部族に帰す
エナ
21:34:56
「信用できる人ばかりじゃないんだから、普段から自分で考える癖をつけなさい」ふん>すう
#フォーティ
21:35:03
「あのお二人は今はラーグ平原で平和に暮らしているっす。ライフォス神の一部の方たちにお願いして定期的に見回りもしてもらってますけど、今の所再度の襲撃は起きていないっすね」>エナ
シン
21:35:19
「考えた上で、信用出来る相手だからそうしている、といった感じに見えるけどね」 >エナ
エレナ
21:35:31
「そして、その時の相手も練技……といえるかよくわからない技を使っていましたね」>シンになるべく簡潔に説明
シン
21:35:49
「成る程ね。なんとなくは理解したよ」
エレナ
21:35:59
「その魔眼は……おそらく……えっと……」いいあぐねている
21:36:14
穢れだけを見ることができるのでは、と言おうとしたがいっていいものだろうか
エナ
21:36:37
「穢れだけを見る魔眼よ。かなり珍しい能力ね」
#フォーティ
21:36:39
「言い忘れてたっすけど、今回皆さんにお願いしたのはドミレア女史に説明を求められた際に実際に遭遇された方がいた方が早いと言うのもあったんすよ」
シン
21:37:01
「穢れだけを見る……? 聞いた事がないな」
スゥ
21:37:16
ちなみに、 「こっちは、リルドラケンの卵泥棒を捕まえるっていう依頼だった。卵泥棒には追いついたんだけど、そいつら、変な技を使ったノ。ヒトが竜みたいになる変わったレンギ」>エナ、エレナ
エレナ
21:37:20
「……っ」エナが言ってくれたので、言葉を飲んだ。私自身はエナの異貌は綺麗だとおもっているが、やややりづらそうにしていたので
シン
21:37:23
「俺たちの種族の中には、特殊な能力の目を持った者もいたが……」
エナ
21:38:03
「通常の視力がほとんどないようなものだったみたいだから、正直苦労しかなかったでしょうね」
シン
21:38:07
「悪いな。ありがとう」 俺が説明する手間が省けた。>スゥ
エレナ
21:38:07
「はい。ただ、穢れを持たない存在まで見えているかは……分かりません。もしかしたら、認識できていないのかも」>エナが口火をきってくれたので続きを
21:38:15
こくり、と頷き
スゥ
21:38:41
えへへ、と八重歯を見せて笑う。>シン
シン
21:38:48
「ルーンフォークが妖精を視認出来ない事例の逆、といった所か。便利とは言い難い能力だな」
エナ
21:39:09
「そっちこそ、ずいぶん仲が良いのね」スゥシン
エレナ
21:39:20
「……シンさんは凄いですね。何と言うか、言葉選びが」とても分かりやすい
スゥ
21:39:21
「なんだか色々不便そうだネ」
シン
21:39:23
「で、蛮族がそれを狙っていた……と」
#フォーティ
21:39:25
「穢れと言えば一つ追加で。スゥさんとシンさんが取り返してくれたリルドラケンの卵っすけど」
エレナ
21:39:29
「そういえば、そうですね。うん」仲がいい
シン
21:39:39
「そうか?」 エナに返してから、スゥを見た。
21:39:52
「ああ。やはり中身は“そう”だったかい」 >40
#フォーティ
21:40:04
「はい。ナイトメアの赤ちゃんが誕生しました」シンに頷いた
シン
21:40:15
「俺よりエナの方が余程いろいろな知識があるし、言葉選びも適切だよ」 >エレナ
エナ
21:40:19
「……ナイトメアが」
スゥ
21:40:21
「すごい、シンの予想、当たったんだね」
シン
21:40:35
「……そうか」 フォーティの言葉に顎に手を当てて考えた。
21:40:51
「あまり考えたくない繋がりが見えて来そうで嫌だな」
エレナ
21:41:07
「そうですね…エナさんは色々していますけれども……あっ、ごめんなさい。その話の概略を私も知りたいのですが」卵の話
スゥ
21:41:18
「その目があったら、盗む卵が見つかりやすくなるのかナ?」
エレナ
21:41:24
とまあ、共有してくれた感じで。心の中のカッスンがおしえてくれた
シン
21:41:31
「そうなってしまうね」 >スゥ
スゥ
21:41:42
「そう考えると便利だネ。すごく」
#フォーティ
21:41:46
「穢れを見る魔眼と、ナイトメアが生まれた卵……どうしても関連は疑っちゃうっすね」ログおらよ! https://sw.tale.blue/log/2019/20190227A_0.html
エナ
21:41:55
「敵の目的やら何やら、ここで推察しようなんて無意味よ。材料が足らな過ぎる」
シン
21:42:10
「本人にとっては、不便の方が大きいだろうけどね」
エナ
21:42:33
「その材料をこれから増やしに行くんだから。余計な事を考えずにさっさと行動するのが先よ」
シン
21:42:36
「答えを出すつもりはないよ。ただ、考えているだけさ」
21:43:03
「まあ、考えるのは歩きながらでも出来る。エナに怒られる前に準備に移ろうか」
エナ
21:43:04
「この先も関わり合いになるとは限らないわけだし」
スゥ
21:43:19
「はーい。エナに怒られる前にー」
エレナ
21:43:31
「はい。分かりました。最善を尽くします」
スゥ
21:43:34
ぴょんと席から降りて
#フォーティ
21:43:49
「えーと、ではこちらダイアンまでのチケットっす!いい席確保しておいたっすよー」 https://sw.tale.blue/log/2019/20190227A_0.html
エナ
21:43:52
「人がいつも怒ってるみたいに言うの、やめてくれる?」
エレナ
21:44:12
「エナさんは適切な注意をしてくれる方ですから」>スゥ
#フォーティ
21:44:12
お弁当付きチケットでした
シン
21:44:13
「そんなつもりはなかった。謝るよ」
21:44:21
やったあ。
スゥ
21:44:30
ジェットシューマイはだめだぞ
シン
21:44:38
ジェットのせいで歯車がズレたか……
21:44:45
「そういえばエナ」
エレナ
21:44:46
ジェットェ
エナ
21:44:47
「ふん、貸し一つよ」久しぶりに言った気がする
21:44:53
「なに」
シン
21:45:17
「ね――」 あ、これ言わない方がいいか。 「使い魔はどうするんだ」
#フォーティ
21:45:23
「ダイアンからは逢魔の森の中をそれなりの時間あることになるので、準備はしっかりお願いっす!」大体3日はかかりそうです
スゥ
21:45:39
「はぁい」
エレナ
21:45:48
「猫ですか?」ぶすり
シン
21:45:51
貸しについては分かった、と素直に頷いておいた。
21:46:05
「ああ」 草とか追加で買っておこう。
#フォーティ
21:46:10
「ぬことな」
エレナ
21:46:23
「私はエナさんの猫は可愛いと思うので……またお力を借りれれば、と」悪気がない悪意
エナ
21:46:29
「キャロラインに部屋の鍵を預けてあるから問題ないわ」
エレナ
21:47:07
ん? と話がかみ合ってないと、感じ。そこからは黙ろう
エナ
21:47:08
「使い魔ならちゃんと連れてるわよ」アニマルサックからニャーン(使い魔)を取りだし
シン
21:47:18
「不要なお節介だったらしいな。まあ、それならいい」
エレナ
21:48:02
「かわいい…」と、猫をみつつ「あ、お久しぶりです」リュックには挨拶しておいた
エナ
21:48:06
「余計なお世話よ」 『あわれ、本物の猫はマスターからあの女に乗り替えたのです』
シン
21:48:23
「昼の便に間に合うように、でいいかな」 >40
スゥ
21:48:25
準備に部屋から出て行こうとしたところで、「わー、かわいい」戻って来た。猫の鳴きまねをしながら、手を伸ばして撫でようとする
シン
21:48:38
「何か買い物があれば言ってくれ。ついでに買って来よう」
エレナ
21:48:45
『え、エナさん。本物の猫も買っていたんですか。いいなあ…』
エナ
21:48:47
「あっ」 『こんにちは、妹様』
シン
21:48:55
そういったけど俺魔香草5個くらいあったしなんとかなりそう
#フォーティ
21:48:56
「ぬこ……アッハイ!では昼の便に間に合うように駅に集合でお願いしまっす!」
スゥ
21:49:11
『』は魔法文明語かな
シン
21:49:15
だろうね。
エナ
21:49:21
そうわよ
エレナ
21:49:21
「あ、大丈夫です、カードの予備は買いましたので」緑のカードを見せつつ『い、妹様…? ともかく、今日もご指導ご鞭撻をお願いします』
スゥ
21:49:38
『わあ、喋れるんだね、えらいえらい』
21:49:48
なでくりなでくり
エレナ
21:49:55
といいつつ、2枚ふやした
スゥ
21:50:01
魔法文明語の方は流暢です
エレナ
21:50:02
緑A2枚かいました追加で
シン
21:50:21
俺だけ魔法文明語喋れない。
スゥ
21:50:36
〈魔晶石〉5点を追加しとこ
エレナ
21:50:41
「すごい…発音がなめらか」スゥの魔法文明語を聞いて
#フォーティ
21:50:43
他にやりたいことが無ければ一気に進んでしまうけど、大丈夫かな?
シン
21:50:44
俺も赤Aカードを追加で買っておこう。
エナ
21:50:46
「か、飼ってるわけじゃないわよ!」
シン
21:50:47
3枚くらい。
21:50:50
良いぞ。
エナ
21:50:51
  『おや、今日は話し相手が多くて良かったです。猫と私しかまともに会話のできないマスターを今後とも宜しく』
21:51:15
どうぞ
エレナ
21:51:20
あ、魔晶石5点かいたしとこ。大丈夫だと思うけど >かいましたGM
シン
21:51:21
「エナとスゥも、買い物は大丈夫かな」 楽しく会話してるのでそれだけ確認して俺は買い物に出ていった。
#フォーティ
21:51:31
おっと、今回は同行することになったので40のデータを載せておきましょう。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m015
シン
21:52:09
眼鏡が似合うおさげの文学少女
21:52:12
いにゃすじゃん。
エナ
21:52:15
「ええ、準備はいつでも、ああ、ちょっとこいつを堀に沈めてくる時間は欲しいわね」
スゥ
21:52:28
『うん、よろしくね。いいな、エナは。いつも賑やかで楽しそう』
エレナ
21:52:31
「ああ、飼ってはいないのですか。そうですか」『はい、こちらこそよろしくお願いします』
#フォーティ
21:52:32
それみつあみおさげでしょ。40はみつあみしてないタイプなおで
エレナ
21:52:38
「えぇ……堀に沈める?」
シン
21:52:39
「お金が勿体ないよ」 >えな
スゥ
21:52:41
「あ、ウン。スゥも行く」 ぱたぱたぱた、と買い物に出ていく。
#フォーティ
21:52:43
あ、マナスタッフで魔力10でした
エレナ
21:53:16
「猫と私としかまともに会話できない…?」首をかしげつつ、歩くのであった
エナ
21:53:19
「私の尊厳の価格と天秤にかけたくなってきてるところよ」
シン
21:53:25
「それじゃあ一緒に行こうか」 スゥと買い物してきた。露店で余分なものまで買わないように見ておいた。
おGM
21:53:50
そんなこんなで、例によって窓際の席でボケーっとしてる男を横目にしたりなんかしたりして皆さんは先ずはデライラへと向けて出発するのでした
シン
21:53:51
それはもう遅いんじゃないかという言葉は言わないでおいた。
# 
21:53:59
 
21:54:00
 
おGM
21:54:10
デライラじゃないな?
スゥ
21:54:13
あれはトマスじゃないナ。トマスならもっとうるさい
シン
21:54:16
ダイアンだな?
おGM
21:54:21
ダイアンだな????
エナ
21:54:36
トマスは時刻表を眺めている時は静かだよ
おGM
21:54:52
はい、ではダイアンで逢魔の森に近い村まで馬を駆り、そこからさらに3日程逢魔の森の中を行きます。
21:55:06
たまに奇声と含み笑いが出るけどね>時刻表見てるトマス
シン
21:55:07
時刻表眺めててもなんかぶつぶついってそう
21:55:10
だよね
スゥ
21:55:35
時刻表のいったいどこでそんな反応を…
シン
21:55:39
エナちゃんの馬代節約症候群が発動してしまう……
おGM
21:55:40
で、(判定の機会があまりないので)一応ちゃんとたどり着けるか地図作成か探索で振っていただきましょう
エレナ
21:55:53
ふむ
おGM
21:56:05
ここ乗換えが3分とかタイト……グフフ……
スゥ
21:56:11
探索するよ!
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
エナ
21:56:19
「ルシェンカ方面だけじゃなくて、この辺りにも早く中継都市が出来ればいいのに」
シン
21:56:25
じゃあ俺は地図を作ろう。
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
エレナ
21:56:36
私いらないね
おGM
21:56:48
1ぞろごっつぁんできるかもよ?
エナ
21:56:55
暴力を知れ(探索
2D6 → 6 + 1 + 【10+2】 = 19
エレナ
21:56:56
エナから使い魔の猫ちゃん、かりて、抱いていたことにしよう
シン
21:57:02
「人の行き来も多いだろうし、出来てもいいとは思うんだけどね」
エレナ
21:57:33
「はい。便利なことには悪いことはないですから」ニャーン
エナ
21:57:44
「せめて道の整備だけでも進んで欲しいものだわ」 『マスターのような平坦な道がですね』
おGM
21:57:46
「まあ、曲りなりにも逢魔の森ってことっすかねぇ……未だに踏破されてない場所もある訳ですし」>中継都市が出来ない
エレナ
21:58:10
「平坦……」自分の胸を見て
おGM
21:58:15
はい、では全然オッケーな出目だったので3日目の午後。
シン
21:58:32
「平坦?」 俺は魔法文明語が分からないからエレナが突然平坦って言い出したようにしか見えない。
スゥ
21:58:34
足場の悪い道もなんのその。踊りで鍛えた体幹がすぐれているのか、ひょいひょいと皆の先を行って道を確かめて
おGM
21:58:44
藪を掻き分けた先にドミレアの住居は唐突に存在していました。
シン
21:58:45
体幹……削って……忍殺……
エナ
21:58:54
「こいつ、本当に余計な事ばっかり…」サックの口をきゅってしてやる
スゥ
21:58:56
けずらないで
エレナ
21:58:56
お前、せきろだったのか…?
スゥ
21:59:12
がさがさがさ。「あ」
おGM
21:59:15
そんなに大きくは無い、しかし一人で暮らすには十分なサイズの一軒家ですね。
スゥ
21:59:26
「ねえねえ、あったよ。あれかナ? あれかナ?」
シン
21:59:27
「スゥ、あまり離れたら――
21:59:32
「……おや」
おGM
21:59:33
森の中のちょっと開けたところに突然ありました。
エレナ
21:59:54
「あ、ありましたね…」と聞き耳くらいはしておくか。
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
おGM
21:59:57
シルバニアファミリー すてきなまじょのおうち的な外観です
シン
21:59:57
「随分唐突に現れたが、あれなのか?」 >40ちゃん
エレナ
22:00:01
何もきこえない
エナ
22:00:11
「これ、移動するってことは魔剣かスタッフオブツリーとかその辺の産物でしょ?」
シン
22:00:21
壁とか屋根が片面取れて中が見えるやつじゃないか。
おGM
22:00:22
「地図によるとアレっすね」
エナ
22:00:35
「勝手に近づかない、ものに触らない、いいわね」>スゥ
おGM
22:00:41
流石に割れて中は見えないぞ!
スゥ
22:00:44
「はーい」
エナ
22:01:00
聞き耳はこうやるんだ
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
エレナ
22:01:07
><
シン
22:01:16
あんな人工的な聞き耳は駄目だ。
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
22:01:21
これが自然の聞き耳
エナ
22:01:41
へなちゃんまめちしき、みみがびんかんだぞ、ちいさなものおとにもびくっとする
おGM
22:01:41
シン君とエナ君は建物の中からシャワー的な水音が聞こえた
シン
22:02:00
しあ「しってるわ」
おGM
22:02:09
こわ……
エレナ
22:02:17
こわ
エナ
22:02:23
こわ
シン
22:02:41
「ふむ。中に居るみたいだな」
エナ
22:02:45
「どうやら取り込み中みたいね。待ちましょう」
エレナ
22:03:01
「そうですか……すみません、何も聞こえませんでした」反省
シン
22:03:08
「そうしようか」
スゥ
22:03:15
「取り込み中?」 聞き耳。
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
エナ
22:03:41
その間に家の建築様式だとかに見識してみよう
2D6 → 6 + 1 + 【6+1】 = 14
おGM
22:03:42
では待とうとしていると
#???
22:04:24
「おや、お早いお付きでしたね」と言う慇懃な子安ボイスが家の方から聞こえてきた
エレナ
22:04:44
「声が」
スゥ
22:04:47
こやす…?
シン
22:04:53
「男性の声だな」
#???
22:04:59
「お待ちしておりましたフォーティ様とご同行の皆様」
スゥ
22:04:59
「あは、もう気づかれちゃっタ」
エナ
22:05:18
「同居人がいるって話は聞いていないけれど?」>40
シン
22:05:21
「歓迎はしてもらえるようでよかったよ」
エレナ
22:05:23
「は、はい。遠くから失礼いたします」思わずカーテシー。上品です。これが本当の清楚だ
#???
22:05:23
「あ、言い忘れてた」手をぽむ
#フォーティ
22:05:34
いまの40な
エナ
22:05:40
「ええ、ええ、そうでしょうとも」
#フォーティ
22:05:47
「あ、言い忘れてた」手をぽむ
#???
22:06:02
「はい、よいご挨拶ですね」>エレナ
エレナ
22:06:18
「おほめ預かり光栄です」
#フォーティ
22:06:35
「これある意味一番大事だったかも……この声はアレっす。あのお家が発してる声っす」
エナ
22:06:49
「察しはついてるでしょうけど、私達はイルスファールから来た冒険者よ。此処の主に用があって来たわ」
シン
22:06:50
「エナの鞄の亜種のようなものかな」
スゥ
22:07:06
「喋る家もあるんだ」 おもしろーい。
エレナ
22:07:10
「喋る家……ですか」知ってるかな?見識
2D6 → 6 + 4 + 【6+1】 = 17
22:07:17
なんでこんなやつだけたかいの???
22:07:21
興味があるからだよ
エナ
22:07:39
  『こんにちは、素敵な佇まいですね』←ちなみに女声
#セワス
22:07:41
「はい、フォーティ様の上司様を通してお話は窺っています。私はセワス……そうですね、シンカーハウスの亜種とでも言えば通じがよろしいでしょうか」
エレナ
22:08:01
「ああ……なるほど。理解いたしました」セワスチャン!?
シン
22:08:31
「家の中で下手な事は出来ないな」 冗談らしく。
エナ
22:08:33
「そちらの主の素性は知っているわ。害意は無い、取り次いでもらえるかしら」
#セワス
22:08:45
「ドミレア様の住居兼、執事をさせていただいております」
スゥ
22:09:16
「フォーティが、ドミレアに調べてほしいことがあるんだって」
#セワス
22:09:28
「流石皆様この森を難なく抜けてこられるだけあり肝も据わっておりますね。ではどうぞお入りになって右手側の部屋でお待ち下さい。ドミレア様は身支度に今しばしかかりますので」
シン
22:09:46
「分かった。では失礼しよう」
#セワス
22:09:49
で、エレナは当然シンカーハウスと言う魔法生物に思い当たりましたね(遅い
エレナ
22:09:50
「分かりました。ありがとうございます、セワスさん」
スゥ
22:09:57
「じゃ、お邪魔しまーす」
エレナ
22:10:18
ちょいおてあらい
#セワス
22:10:50
そう言ってセワスはドアを開けみなさんを右手側の部屋へ案内します。
エナ
22:10:50
私もふっておこ>シンカーハウス見識
2D6 → 3 + 4 + 【6+1】 = 14
スゥ
22:11:01
セワスの許しをもらえば、遠慮せずにつったか家の中へ入っていきます。
シン
22:11:13
案内された。
#セワス
22:11:33
あのシンカーハウスですね。本来は部屋に擬態するんだけどこれは住居そのものに擬態しているようです
22:11:37
>エナ
シン
22:12:07
もしかしたらシンカーハウスじゃなくてドレッサーオーガの亜種なのかもしれない
エナ
22:12:17
スタッフオブツリーハウスだかマナハウスだか何だかとシンカーハウスの合体みたいなものか
おGM
22:12:30
右手側の部屋は書斎兼応接室になっているようです。やや狭いですがソファとテーブルがありますのでおくつろぎ下さい
シン
22:13:12
じゃあソファに掛けさせてもらって静かに待とう。
エナ
22:13:19
「いい生活してるわね…」うらやましげに
シン
22:13:28
きっと探索し始めるスゥを宥めながら
#セワス
22:13:42
「お茶とお茶請けもどうぞ」ドアが開いてお茶とお菓子ののった台が運ばれてくる
シン
22:13:43
「魔術師としてはやはりこういう場所は羨ましいか」
エレナ
22:13:59
「失礼しますね」これまたお上品に座りましょう。ただいま
スゥ
22:14:01
し、しないよ? エナにするなって言われているし(その辺においてあった置物をもとに戻しながら)
シン
22:14:15
しない(しないとは言っていない)
エナ
22:14:40
「そりゃあ、研究に専念できる環境は貴重よ。勿論、こういう場所で生活を続けるんは元手から何から必要だけど」
シン
22:14:42
「ああ、わざわざありがとう」 礼を言いつつお茶を頂いた。うまい。
#セワス
22:14:56
「ああっ、あまり棚の裏を覗くのはおやめいただければ、私はずかしゅうございます」>スゥ
エレナ
22:15:04
「頂きます」うん、おいしい」満足げに
エナ
22:15:04
何が運んできたの…触手?
スゥ
22:15:28
「大丈夫大丈夫、きれいにしてあるヨ。恥ずかしがらなくてもいいんだから」 なんの話だ
シン
22:15:39
「彼のような住居があればいろいろな問題が一気に解決出来そうだな」 >えなぷー
#セワス
22:15:39
細い触手っぽいのが壁とか天井とかから出てきたりする
エレナ
22:15:49
エナちゃんの触手プレイ!?
シン
22:15:56
「スゥ、俺の分もあげるからこっちに来て座って待たないか」
22:16:06
俺の分のお茶請けもあげるよ。ほら。
エナ
22:16:07
「あんた達、流石に馴染み過ぎじゃない…?」
#セワス
22:16:10
某ミドリちゃんみたいなもんだよ>触手
スゥ
22:16:26
「はーい」 素直にシンの隣に座ってお茶菓子をいただきます。
エレナ
22:16:29
「そ、そうでしょうか…?」>エナに言われ、はっ、と
エナ
22:17:09
「割と生殺与奪握られてる環境だって事、忘れずにね。まぁ、やってこないけど」
おGM
22:17:29
では待つことしばし
シン
22:17:59
「少なくとも俺は忘れていないよ」
スゥ
22:18:06
「大丈夫、その気ならとっくにスゥたちやられてル」
22:18:11
ひょいぱくひょいぱく。
#???
22:18:12
「うむ、待たせたの」と言って一人の女性が車椅子に座って(セワスの触手に押されながら)やってきます
シン
22:18:24
触手くん忙しいな
エレナ
22:18:34
「あ、改めまして…」と、改めて起立して、ご挨拶
シン
22:18:36
「どうも。お邪魔しています」
#???
22:19:04
鴉の濡れ羽色の長い髪をした、紅い唇が印象的な女性です。ちょっと厭世的な雰囲気もある。
22:19:20
目元には金のチェーンをあしらった眼鏡をかけています。
スゥ
22:19:53
「あなたがドミレア? はじめまして。ボクはスゥだよ。よろしくね」
#???
22:20:02
「うむ、遠路はるばるよく来おったな冒険者共とフォーティ」
エレナ
22:20:12
「私はエレナといいます。よろしくお願いいたします」
エナ
22:20:44
「こんにちは、何とかの魔女さん、私はエナ、一応魔術師よ」
シン
22:20:44
「俺はシン、と。長い縁になるかは分からないが、見知り置きを」
#ドミレア
22:21:19
「うむうむ、言わずとも自己紹介をするとはなかなかよい心がけじゃ。妾はドミレア。おぬし達の言う所の蛮族よ」
22:21:43
事前情報通り、その下半身はラミアの如き蛇身ですね。
スゥ
22:22:16
足はラミアになってるんだったね。じゃあ、それをみて、おー、という顔をする。嫌悪ではなく、好奇心から来た表情だ
エナ
22:22:23
「冒険者どもなんて括り方をされても、ちゃんと自己紹介が出来るのが人族の調和って奴よ」冗談だ
#ドミレア
22:22:39
「この通り手狭で相すまぬな。応接室は使わぬ故、この間解してしまっての」
シン
22:23:22
「いや。仲間たちにとってはこの部屋の方が興味が惹かれたようだ」 ただの応接間より書斎があった方がね
#ドミレア
22:23:54
「ふむ、ならば部屋を減らしたのも怪我のなんとやらかのう。なぁセワス」
#セワス
22:24:05
「左様でございますね。ドミレア様」
シン
22:24:22
「さて……それで、俺たちが伺った理由だが」
スゥ
22:24:22
「何度でも模様替えできちゃうの、楽しそう」
エナ
22:24:25
「あら、便利ね。この部屋を解体する時はいらない蔵書があれば引き取らせてもらうわよ」
シン
22:24:28
フォーティに視線をやった。
エレナ
22:24:49
「わ、私も蔵書は興味があります」
#ドミレア
22:24:51
「さて、ある程度は聞いておるが……改めて話を聞かせてもらおうかの」
スゥ
22:24:52
「あのね、ドミレアに見て欲しいものがあるノ。ね、フォーティ」
#ドミレア
22:25:13
「まあその辺りはおいおい機会があれば見せてやろう」>蔵書
#フォーティ
22:25:57
「あっはい!実はっすねドミレア女史……」と言う訳でフォーティは彼女に説明を始めまして、合間合間にみんなの見てきたものを聞いたりしつつ
スゥ
22:26:24
特に隠すことなく、ぺらぺら喋ります。
シン
22:26:32
問われれば答えよう。
#ドミレア
22:26:43
「ふうむ、穢れに関わる二つの出来事と、それに関与する竜が如き練技を使う集団、と」
エレナ
22:26:53
「はい」
#ドミレア
22:27:28
「まあ、先に結論を言うと妾もそう言った連中は聞いたことがないの」
スゥ
22:27:33
「おみやげもあるんだよね」 あれをおみやげといっていいのだろうか
エナ
22:27:39
びびってないし
スゥ
22:27:51
フォーティの四角い鞄をしめそう
22:27:57
誰もなにもいってないよエナ氏
#ドミレア
22:28:08
「……とは言え、遺骸の一部を持ち帰るとは、カカ、なかなか大したことをしよる」
22:28:32
そう言ってドミレアはフォーティの四角い鞄を開け、中身を確認します。
シン
22:28:33
「気分の良いことではないが、今後を考えれば必要だろうからね」
スゥ
22:28:44
「あはは。ドン引き? ドン引き?」
SYSTEM
22:28:45
エナ様が退室しました。
スゥ
22:28:52
びびりすぎですよ(ちがう)
エレナ
22:29:00
「こういったモノの扱いは私たち魔術師にはよくあるものですから…」
シン
22:29:01
びびって退室してしまった
#ドミレア
22:29:05
中身は保存液に漬けられたそれなりに厚めの皮膚の一部でした
エレナ
22:29:07
エナ本物がくるぞ
SYSTEM
22:29:13
エナ様が入室しました。
#ドミレア
22:29:15
エナちゃんがびびって逃げた
エナ
22:29:23
ちょっと歩いてただけだし!!
#ドミレア
22:30:01
「カカ、スゥとやらはなかなか言いよる。舞台度胸と言う奴かのう」服装で色々察しつつ
エナ
22:30:17
「まぁ、サンプルだと思えばどうってこともないわ」
シン
22:30:25
「その物怖じしない性格は見習うべきところがあるな」
スゥ
22:30:42
「おー……」 と、液を透かすように横からサンプルを覗き込む。
エナ
22:31:03
サンプルだと思わないとどうなんですかね
#ドミレア
22:31:08
「まあ、こやつの上司にはこっちに流れ着いたときに世話にもなった。調べてやるのはやぶさかではないの」
エレナ
22:31:09
「衣装……確かに……きちんと、ああ、この細工も…」と、スゥのえっ…じゃない。踊り子衣装をよく見て。コーデチェックだ
シン
22:31:12
びびって退室する
エレナ
22:31:25
コーデバトルで勝負だ
#ドミレア
22:31:38
突然はじまるコーデバトル
シン
22:31:44
コーデですべての格付けが決まる世界はやめろ
スゥ
22:32:19
ドミレアの言葉を聞けばフォーティを振り向き、八重歯をみせて笑って、「よかったネ、フォーティ。調べてくれるって」
エレナ
22:32:20
ミラクルエレナ
スゥ
22:32:36
「?」 ところでやぶさかって何だろう
エナ
22:32:36
カードファイト(デュエル/ミニ四駆)で決めようぜ、みたいなもん
#フォーティ
22:32:56
「いやぁ、良かったっすよ……」フォーティは胸を撫で下ろしている。撫で下ろすほどの胸があるのかと言えば
シン
22:33:07
何だ此処には胸がないやつしかいないのか
エレナ
22:33:20
貧乳の世界
エナ
22:33:30
「フォーティの上司ってことはミリッツァ神殿…? まぁ、無い話でもないか…」
#ドミレア
22:33:33
妾は豊満じゃぞ
シン
22:33:46
君はバジラミアだからね
スゥ
22:34:00
「いまは冒険者をしてるけど、踊りも得意だよ。楽器をひけるヒトがいたら、それにあわせて踊ってあげられるんだけどナ」>ドミレア
エナ
22:34:07
クラミジアみたいな種族
エレナ
22:34:13
サフィ「よびました?」
#ドミレア
22:34:40
「ほほう! 踊りとな! ふむ、次はセワスに演奏機能をつけるのも悪くないのぅ」>スゥ
#セワス
22:35:04
「ドミレア様、あまり私に余計な機能を付けるのは……また太ってしまいますので」
エナ
22:35:10
「はいはい、娯楽に飢えてるのは分かったから、仕事をしましょう」
スゥ
22:35:21
「え、このおウチは音楽もできるようになるの? すごい」
エレナ
22:35:24
「余計な機能をつけると、太る感覚なのですね。なるほどなー…」
シン
22:35:27
「まあ、調べるにしても一朝一夕というわけにはいかないだろうし」
エレナ
22:35:29
「は、はい。仕事の話ですね」
#セワス
22:35:32
「それとドミレア様、分析用試薬の在庫がそろそろ無くなりますがいかが致しましょう」
シン
22:35:41
「しばらく預かってもらうことになるのかな」
スゥ
22:35:59
「仕事、ここにフォーティを届けるだけで終わりじゃないノ?」
エレナ
22:36:18
「そうですね。特に道中で襲われることもありませんでしたから…」
エナ
22:36:19
「先に聞いておくけどこの辺りで採取可能な材料かしら?」
エレナ
22:36:29
ちらと、ドミレアを見て
エナ
22:36:30
>分析用試薬
#ドミレア
22:36:35
「うむ、妾が預かってその結果をまたこやつ(40)の元に伝える形じゃな」
22:37:07
「ほう、おぬし中々話が早い。丁度暇じゃろうと思って頼む所だったが」>エナ
エナ
22:37:10
「流れから言って、ストックが無くなると作業に滞りが出るやつよね」
#ドミレア
22:37:47
「うむ、出るな」>エナ
エナ
22:37:50
「暇じゃないわよ。勿論、対価は戴くわよ」
シン
22:37:58
「暇というわけじゃないんだがな」
エレナ
22:38:08
「そうであれば、お手伝いするのがよいかと……この場合、どうなるんでしょうか」報酬などは。皆思うことは同じだ
#ドミレア
22:38:14
「無論じゃよ。妾とてケチではないからの」
スゥ
22:38:32
「あ、ウン。暇――」 エナとシンの反応を見て、軌道修正、「じゃないみたい?」
#ドミレア
22:38:55
「そうじゃの、妾から仕事を一つやろう。今日の宿と食事、駄賃くらいはくれてやるがどうかの」
エナ
22:38:55
「生憎と私はケチで時間もお金もゆとりがないの」心にもだ
スゥ
22:39:11
「エナ、かわいそう……」
#ドミレア
22:39:26
「ここから30分程歩いた先に薬草の群生地がある。そこから」セワス触手が一枚のメモ書きを差し出してきた
シン
22:39:29
「内容次第かな。俺たちに出来る事でなければ請けることは出来ない」
エナ
22:39:53
「本気の同情はやめて、冗談よ」冗談?
スゥ
22:39:55
「エナ。沢山お金がなくても、おイモが食べられて、寝る所に困らなければ幸せなんだヨ?」
エレナ
22:39:55
「そ、そうだったんですか、エナさん。言ってくれれば少しくらいは…」お金
22:40:04
と、憐憫の目だ
シン
22:40:10
「彼女たちの前でそういう冗談は控えておいた方がいいね」 >エナ
#ドミレア
22:40:11
「ここに書いてあるものを取ってくるだけじゃ。そこな魔術師の娘がおればわかるじゃろうし、そこの遠慮しぃな娘は錬金術も多少は心得があるんじゃろ」アルケミーキットを指して
スゥ
22:40:11
「なんだ。ご近所だね」
エレナ
22:40:48
「はい。まだ初級ではありますが……植物と、生物のものであればある程度は」緑と赤
エナ
22:40:52
「ええ、本当に…」>シア
シン
22:41:04
幻覚が見えているようだ。
#ドミレア
22:41:09
「そう言った知識がなくとも、斥候や野伏の知識があれば見つけるのは難しくはあるまいて。どうじゃ」
エナ
22:41:14
シンだ!
22:41:18
死んだ
エレナ
22:41:20
やばいぜ
シン
22:41:25
死んだのは君だけどね。
#ドミレア
22:41:32
エナちゃんがシアの幻覚を
22:41:39
本当に幻覚なのだろうか
シン
22:41:43
「そのくらいなら大丈夫そうかな」
22:42:14
「往復1時間程度なら今日中に済ませられるだろうし、それで分析作業が捗るのならばやらない手はない」
エレナ
22:42:24
「はい」
エナ
22:42:25
「まぁ、行きと帰りで二回魔物と遭遇してもおかしくない場所って事を除けばどうという事も無い依頼ね」
#ドミレア
22:42:33
「何、妾の庭と言う訳でもない。有用そうな草があればついでに積んでくると良い。なんならポーションと交換してやっても構わぬぞ」
シン
22:42:52
「2回では済まないかもしれないな」
エナ
22:43:19
「具体的にはどういう効能の薬かしら」>ポーション
エレナ
22:43:19
「そうですね。今まで襲撃がなかったことを考えれば、あの謎の蛮族たちに襲われることも想定の範囲内です」考え込むように
シン
22:44:02
「流石に、わざわざ逢魔の森までやってくるとは考え難いな」 >エレナ
スゥ
22:44:06
「大丈夫大丈夫、ボクたちがここにきてる事、あの怪しい奴ら知らない」
シン
22:44:15
「俺たちの中に例の魔眼の所有者が居るわけでもないしね」
エナ
22:44:32
「この場を襲撃場所に選んでくる間抜け相手なら苦労は無いわ」
エレナ
22:44:39
「そうですか…シンさんが言うのであれば」納得したようだ
#ドミレア
22:44:47
「逆にどんなポーションが入り用かとは思うのじゃが、まあトリートや魔香水であれば蓄えもある故すぐに交換してやろう」
スゥ
22:44:52
「動物が襲ってくるなら、今日のゴハンも取れてちょうどいいよ」
シン
22:45:28
「それは助かる。いい素材があれば持って来よう」
エナ
22:45:36
「市販品の類ならいらないわ。必要なら買えばいいし。そうね、魔香水くらいはあってもいけど、持つのはそこの男(シン)よ」
スゥ
22:45:59
「エー、じゃあエナは何が欲しいの? 惚れ薬とか?」
エレナ
22:46:30
「ほ、惚れ薬」顔紅くして、アホ毛ぴんと立つ。アホ毛あったんですね
シン
22:46:53
アホ毛ピンと立つって何か助詞がないせいで逆に詩的だな。
エナ
22:47:16
「それこそ全く必要ないわ」
エレナ
22:47:18
アホ毛ピンと立つ(いいね文学)
スゥ
22:47:45
「そだね。エナ、そんなの使わなくてもかわいいもんね」
おGM
22:48:12
「カカ惚れ薬はさすがにすぐに用意できぬのう……とは言え、器用や機敏の薬はまだおぬしらが扱うには早いものじゃろ。ほれ、ポーションがいらぬなら駄賃を増やしてやるから行って来ると良い」
#ドミレア
22:48:30
ドミレアね今の!
エナ
22:48:42
「単にロクな結果にならないのが見え見えだからよ」
シン
22:48:50
「ああ、出発の準備に移ろうか。なかなか男には肩身が狭い話だ」
エレナ
22:49:08
「ハイ。行きましょう。準備ならいつでも」
スゥ
22:49:20
「じゃあ、チョット行ってくる。待っててねドミレア」
#フォーティ
22:49:31
「あ、これ自分も行く奴っすね?いってきまーす!」
#ドミレア
22:49:55
「うむ、夕飯は良いものを用意させよう。気をつけて行って来ると良い」
エナ
22:50:12
「じゃあ行ってくるわ。人族向けの料理でお願いね」
#セワス
22:50:20
「皆様近場ではありますがお気をつけて」ついでに地図もあげる
シン
22:50:21
「癒し手は欲しいからね。これも分析のために必要だし、ひとつ協力を頼むよ」 >40
22:50:24
やったあ。
エレナ
22:50:33
わあい
スゥ
22:50:40
「やったー、ゴハン!!」
#セワス
22:50:50
「所でドミレア様、先ほどの話ですが……」とかなんとか喋っている一人と一軒をBGMに向かってくれたまえ
シン
22:51:01
一軒。
#フォーティ
22:51:21
「もー、しょうがないっすねぇ」彼女はチョロかった>シン
おGM
22:51:57
さて、ではあっと言う間に群生地に付きますので見識なり探索なりで薬草をみなさん積んで下さい(春の恵みネタにしようとしていた名残)
シン
22:52:00
此処に居る女連中みんなちょろそう
エレナ
22:52:18
私はチョロインです…
エナ
22:52:20
「従者とは斯くあるべしって感じね」 『全くです。私も常にそうあろうとしていますが中々主人までもが相応しいとなると…』
シン
22:52:20
そう俺は唯一のレンジャー探索。
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
スゥ
22:52:32
じゃあスゥはスカウト探索だよ
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
エレナ
22:52:33
では、レンジャーの探索をしますね
2D6 → 5 + 5 + 【6+1】 = 17
22:52:45
ノリノリエレナ
エナ
22:52:48
探索(ぼうりょく)
2D6 → 5 + 1 + 【10+2】 = 18
シン
22:52:54
エレナスカウトじゃなくてレンジャーだった
おGM
22:52:54
1D6 → 6 = 6
エレナ
22:52:55
まけた…
おGM
22:52:57
1D6 → 3 = 3
22:53:07
おおと
22:53:50
ではえーと
22:55:27
ヒルポ換算で6本、魔香水で3本くらいの薬草を試薬の材料と一緒に見つけました
スゥ
22:55:35
どっさりじゃん
シン
22:55:37
つよい
エレナ
22:55:40
どっさりじゃん
エナ
22:55:47
魔香水3本!?
シン
22:55:58
「……おや、二人共随分たくさん見つけてきたな」 エナとエレナ
エレナ
22:56:01
「……すごいですね。材料の宝庫です……」と、目をきらきらさせながら
おGM
22:56:02
うんちょっとびびった。
22:56:09
これお駄賃いらなかったな…?
シン
22:56:19
大丈夫だ
22:56:28
お駄賃は具体的な金額は提示されていない
22:56:37
つまり10Gも可能ということ……っ
おGM
22:56:37
天才
エレナ
22:56:40
「はい。エナさんと、その猫さん(リュック)の指示のおかげで私も上手く見つけられました」
スゥ
22:57:03
「これだけあったら、ドミレアも喜ぶネ」
エナ
22:57:19
「たまにはフィールドワークも悪くないものね」 『マスターは引き籠り体質ですからね、こうして社会復帰をさせてあげなくては』
おGM
22:57:29
と言う訳でどっさりと薬草を手に入れた君達はなんと
スゥ
22:57:44
集まった新鮮な薬草の匂いをいっぱいに吸い込んで、「あはっ、青くさーい」
おGM
22:57:48
何事も無くドミレアの家へ帰り着く――
シン
22:57:51
「それじゃあ、後は日が落ちる前に帰るだけか」
エレナ
22:57:52
『え、エナさん、ここまで斥候の術に長けているのに……ひきこもり…?』
22:57:57
「はい、戻りましょう」
エナ
22:58:00
「レナ、その薬草こっちに貸して、私が運ぶわ」薬草をアニマルサックに詰め込んで黙らせた
おGM
22:58:11
あおくさいアニマルサック
エレナ
22:58:14
「あっ、はい」渡します
エナ
22:58:22
草千代
スゥ
22:58:40
『かばん君はエナのこと心配なの? ――あ』 黙らされた。
シン
22:58:53
「持とうか?」 その草がいっぱい詰め込まれてだまった鞄……
エナ
22:59:06
「こいつの戯言に耳を貸す必要はないわ」
おGM
22:59:14
セワスの窓にはあかりが灯り、煙突からは煙がたなびいている
#セワス
22:59:47
「丁度でございますね。皆様お帰りなさいませ」出迎えもできる万能ハウスだ
エレナ
23:00:01
「はい。特に道中も問題なく」
エナ
23:00:02
「このくらい大丈夫よ」>シン
スゥ
23:00:06
「ただいまー! ドミレア、セワス、薬草いっぱい取って来たヨー!」
シン
23:00:08
「待たせたね。悪くない収穫だったよ」
エナ
23:00:38
「ヒーリングポーションで6本分、魔香水3本分ってとこね」
#セワス
23:00:46
「それはようございました。ささ、食事の用意は出来ておりますのでお入り下さい」ドアおーぺん
おGM
23:01:29
と言う訳でこの後は食事をしたりお風呂を借りたり夜会話をしたりして翌朝まで時間が過ぎて行く訳です。
エレナ
23:01:37
ほう
エナ
23:01:41
夜会話
エレナ
23:01:49
夜会話
おGM
23:01:55
おっと食事の時に一つ伝えることがあった
シン
23:01:57
きっとみんな姦しいトークをするから俺は一人別の部屋でのんびりすごす
エナ
23:01:57
一人を選んで好感度を上げる奴だ
23:02:10
しん「せわす、きみにきめた」
#ドミレア
23:02:29
「おぬし達が言っていた竜の如き練技の連中じゃが……全く知らぬといったが一つ思い当たる節がある」
シン
23:02:40
「うん?」
#ドミレア
23:02:57
と言いながらドミレア様は仕事前なのでワインじゃなくてグレープジュースを一口飲み
スゥ
23:02:58
「……ン」 スプーンでシチューを口に運んでいる途中だった。
エレナ
23:03:08
「……?」
エナ
23:03:38
「なに?練体士にたまに湧いてくる、ドラゴンへの道とか言っちゃうような連中とか?」
シン
23:03:56
「まあ、それ自体はそうおかしな発想ではないが」
#ドミレア
23:03:58
「ここ暫く……数ヶ月程前からかのう。竜を信奉すると言う奴らがことあるごとに訊ねてきてのう」
シン
23:04:25
「それは一体、どのような用件で?」
スゥ
23:04:27
『竜を信奉?』
エナ
23:04:49
「だったら竜のところに行きなさいよって話ね」
#ドミレア
23:05:00
「我らが一団の仲間とならぬか。つまり勧誘じゃの」
エレナ
23:05:19
「……勧誘……一団
23:05:21
#ドミレア
23:05:21
「そう言ってやったんじゃがの」エナを見て
エナ
23:06:02
「ひょっとして貴女のその見た目が竜っぽいとかそういう俗で馬鹿みたいな目的じゃないわよね」
シン
23:06:24
「流石にそれだけではないだろう」
#ドミレア
23:06:28
「『あれらは竜にあって竜にあらず、我らが信奉する竜こそ真の竜』とまあ、ちょっと頭大丈夫かのと言うことをいいおる」
23:07:05
「さてのう。なぜ妾なのかは知らぬが、おおかた妾の知識と技術が狙いかの」
シン
23:07:31
「新興宗教にありがちな発想だね」
エレナ
23:07:33
「なんと……傲慢な……様々な竜がいて、竜の社会たりえるのに」本の読み過ぎエレナさんの妄言です
23:07:40
「そうですね…」新興宗教
エナ
23:08:21
「いるのよね、理想だけは高い癖に、その癖実益だけは折り合いをつけてちゃっかり確保する連中」
#ドミレア
23:08:31
「と言うわけで勧誘とチラシなら断ってるんじゃがの。まあしつこい。そろそろ住処を変えようかと思っておった所だった訳じゃ」
エナ
23:08:34
その癖、が余計だった
スゥ
23:08:38
「でも、それっぽいよネ。このあいだ会ったヒトたち、もっともっと鍛えたら、本当に竜みたいになるのかも」
エナ
23:09:06
「そいつら、一応人族だったのよね?」
シン
23:09:15
「住処を変える前に訪ねて来ることが出来たのは幸いだったな」
#ドミレア
23:09:41
「見た目はの。練技を使うところは見ておらぬ故、おぬしらのあった連中と同じかはわからぬ」>エナ
23:10:27
「と、言う訳じゃ。知らぬと一度言った手前訂正しておかねば気がすまぬ故な。頭の片隅にでも置いておくと良い」ぐいー
エナ
23:10:59
「見た目がそうなら貴女が撃退するのは色々と不味いわよね、立場的に。まぁ、お引き取り願うほかないわね」
23:11:31
人族に敵対しないってスタンスを示し続ける事で黙認されてる部分も大きかろう、と
シン
23:11:39
「まあ、彼らも表立って人族社会に助けを求められるような立場ではないだろうけどね」
#ドミレア
23:12:03
「察しが良いと助かるのぅ」
スゥ
23:12:18
「角とか痣とかあったよね。――ね、シン」 前の連中は。
エナ
23:12:28
「どうかしら、都合の良い時だけは被害者面出来るかもしれないわよ」
エレナ
23:12:34
「……ふむ」
シン
23:12:52
「そうだね。彼らは皆ナイトメアだったはずだ」 蘇生者という線もないではないけど。>スゥ
エナ
23:13:02
「……」
シン
23:13:16
「そういう手合には見えなかったな」 >エナ
エナ
23:13:54
「まぁ、確かに色々な意味で話にならない連中ではあったわね」
#ドミレア
23:13:59
「イスルファールはさておき、オルトラントにはナイトメアに風当たりの強い国もあると言うしのう。どうやって練技を習得したかはともかく、そこから流れてきたのやもしれぬな」
スゥ
23:14:15
「そういえば、フォーティ」
#フォーティ
23:14:32
「おっとっと、なんすか!」肉もぐもぐ
スゥ
23:14:36
と、フォークをくわえながらふいに声をかけた。
エナ
23:14:45
「……」ナイトメアだとかオルトラントだとか、私に何か恨みでもあるのだろうか、渋面を浮かべ
#フォーティ
23:14:59
君には恨みはないよ^^
エレナ
23:15:05
「……」ちらりと、エナを見て
スゥ
23:15:08
「ドミレアに調べてもらったりして、あいつらの正体分かったら、どうするノ?」
シン
23:15:11
「君が心配するような事はないよ。大丈夫だ」 >エナ
エナ
23:16:15
「な、何の話よ、関係ないわ」>シン
#フォーティ
23:16:33
「あー、そうっすね……先ずその目的を調べて、各神殿に助言貰って協議にかけてー……結果によっては異端認定かなー…」
スゥ
23:16:35
「そうそう。角とか痣ならスゥもあるノ」 ひとりじゃないと言いたいようだ。>エナ
エナ
23:16:57
「……は?」
シン
23:17:14
「そうだね。俺の勘違いだったかもしれない」 エナにはそう返しておいた。
23:17:25
「異端というか」
エレナ
23:17:34
私は特に何もいいません
シン
23:18:01
「反社会的勢力であれば、まあ邪教の烙印を押されてもおかしくはないね」
スゥ
23:18:16
「邪教」 もぐもぐ。
エナ
23:18:27
「単に蛮族と手を結んで人を襲う賊でしょ、あんなの」
23:18:55
「って、そんな事より、スゥ、今の本当なの? あんた、そんな素振り全然…!」>スゥ
#フォーティ
23:19:17
「うん、そうっすね、異端は言い過ぎだったかもっす。恐らくシンさんの言う通り反社会的勢力程度の扱いにおさまるかと」
エレナ
23:19:34
「……?」何か動揺しているエナちゃんを目を丸くしてみている
#フォーティ
23:19:54
「今の所明確に異端の存在とされるのはラーリスとその信徒くらいですし」
スゥ
23:20:25
「あれ、気づいてなかったノ? ……んと」 エナの手を取って、自分の頭を触らせる。銀髪の中に隠れているが、確かに小ぶりな硬いものが手にふれるだろう。 「ほら」
シン
23:21:10
「既にある信仰の流れから分かれたものであれば、異端と言ってもいいかも知れないけどね」
エナ
23:21:18
「ちょ、や、やめなさいって、そういうの…人にあんまり言うんじゃないわよ、誰に何を言われるか分かったものじゃないんだから」>スゥ
スゥ
23:22:07
「じゃあ、これで何かわかるといいネ、フォーティ」
#フォーティ
23:22:36
「そうっすね、出来るだけ穏便な結果になるといいんすけど……」そんなこんなで夜は更けていくのでした
スゥ
23:22:41
「ウン。分かってる。でも、エナや皆は平気。でしょ?」
シン
23:23:02
「此処に居る相手には話しても平気だと思ったから言ったんだろう?」
エナ
23:23:08
「まぁ……そう、だけど」
エレナ
23:23:35
「私も気にしませんが…エナさんの仰る懸念も分かりますので…」メア
スゥ
23:23:54
「大丈夫。踊りを見てくれなくなると困っちゃうし、乱暴されたりもするから、ふだんは言わないノ」
エナ
23:24:18
「乱暴!?されたの?誰に、どこで…っ」
エレナ
23:24:36
「……乱暴っ……」
シン
23:24:42
「落ち着いてくれ。君たちが取り乱してどうする」
#ドミレア
23:25:00
「ほーれ、積もる話もあるじゃろうがそろそろお開きじゃぞ。あとは寝床でするがよかろ」
エレナ
23:25:01
「は、そうですね……すみません。仕事中でした」反省します
エナ
23:25:33
「落ち着いて聞ける話じゃないでしょうが、まったく…!」
シン
23:25:35
「この様子だと、寝る前にして欲しい話でもないが……」 俺の居ない所だと止めるヤツもいない。
#ドミレア
23:26:00
「妾は早速分析に取り掛かるとしよう。夜の番はセワスがする故気にせず休むが良い。何、取って食いはせぬ」
エナ
23:26:20
「後でキッチリと話して貰うから、その後然るべき対処と対策を考えるの。いいわね?」>スゥ
シン
23:26:23
「君たちが今憤った所で何か変わるわけでもないだろう。彼女の事を想ってあげるのは悪いことだとは言わないけどね」
スゥ
23:26:24
「……ゴメン。なんか変な感じになっちゃった」 と、シンに。まずいフォローの仕方だったことは自覚しているようだ。
23:26:43
「えー…… あー…… ウン」 こくこく。>エナ
エレナ
23:26:57
「申し訳ございません……」私も取り乱したので伏目がちに
エナ
23:27:18
「というか、これ、完全にミリッツァの領分よ、しっかりしなさいよね」飛び火した>40
おGM
23:27:27
さて、あと他に何もなければ翌朝になります。
#フォーティ
23:27:36
「急に飛んできた!?」
スゥ
23:27:37
「ドミレアは眠らなくていいの? 夜のほうが好き?」 よろしくねーとかいって
エナ
23:27:53
ママに話してみろ、とんでくるぞ
エレナ
23:28:00
ママーーーッ!
#ドミレア
23:28:09
「最近は自堕落に過ごしてたからのう。多少の徹夜もたまには良いものじゃ」
シン
23:28:15
「……ふう。他人の事には随分過剰に反応するんだな」 いや自分のことでも大分過敏だけど。聞こえないように言って俺は一人別部屋で休んだ。
おGM
23:28:40
では
# 
23:28:44
 
23:28:46
 
エナ
23:29:01
「美容に悪いわよ。長寿でも肌は荒れるんだからね」
#セワス
23:29:08
翌朝、まだ早い時間です。
23:29:50
「皆様、皆様、おきておいででしょうか……」みんなの部屋にセワスの声が響く。ボリュームは控えめだ
シン
23:30:08
「……うん?」 シャドウの朝は早い。
エレナ
23:30:16
「はい、おはようございます。ええ。1時間前には」早起きは私のマナーです
スゥ
23:30:19
『……もう食べられないよ』 魔法文明語の寝言
シン
23:30:29
既に起きて出発の準備を整えていたよ。一人だけ別部屋だけど。
エナ
23:30:54
「ん、にゃあ…」
エレナ
23:31:17
「にゃあ…? 使い魔でしょうか…?」
エナ
23:31:56
「っ、もうそんな時間…?!」
#セワス
23:31:58
「それはようございました。早速朝食を、と申し上げたいところなのですが……少々厄介事がやってまいりました」
シン
23:32:12
「何があったんだ」
エレナ
23:32:17
「厄介ごと……っ、襲撃ですか!?
スゥ
23:32:29
「ふぁあ……」 目をこすりこすり、起き出して
23:32:45
「厄介ごと……? やってきた……?」
エナ
23:33:00
「厄介ごとイコール襲撃って発想はどうかと思うわ」
エレナ
23:33:23
「す、すみません……」と、座りなおそう
#ドミレア
23:33:32
「うむ、件の連中が性懲りも無く来おってな、今度は承知しないなら強引にでも連れて行くと言ってきおる」セワスに続いてドミレアの声。どうやらセワスを通じて話している様だ
エナ
23:33:42
「まぁ、例の連中だとしたら私達をどうこうってよりは貴女が目当てでしょうけど」
シン
23:34:16
「タイミングが良いのか悪いのか」
#ドミレア
23:34:29
「例の物の分析も中途半端故、このまま攫われるのは少々よろしくない」
エナ
23:34:33
「ちなみにセワス、貴方の外皮の硬度はどの程度かしら? ドラゴンが踏んでも大丈夫ってレベル?」
スゥ
23:34:35
段々頭がはっきりしてきた。「ン。ドミレアは、どうしたい?」
#セワス
23:35:07
「残念ながら私、今は見てのとおりの一軒家程度の強度にございます」
エナ
23:36:10
「まぁ、そうでしょうね。ついでに貴女(ドレミア)が実力行使なんてもってのほかだわ。それこそ連中がある事ないこと言って、社会的に殺しにかかってくるわ」
#ドミレア
23:36:18
「うむ、追い払ってもらえると助かるかの。まあ、追い払うで済めば良いが」
スゥ
23:36:36
「あはッ。勧誘は、お断り、だもんネ」
シン
23:36:38
「俺たちとしても、今貴女に何処かへ行かれるのは好ましくない」
エレナ
23:36:39
「それでしたら、私たちの出番ですね。はい、全力で参ります」
#ドミレア
23:37:23
「カカカ、安心せよ。この身では化けることも出来ぬし邪眼も魔法も使えばそくフォーティの上司に伝わってしまう故、妾は今の所無力な一般人じゃ」
シン
23:37:30
「まあ、俺たちという証言者が居る以上は貴女自身が動いても最悪の結果にはならないだろうが」
スゥ
23:37:42
「ついでに、一人二人捕まえられたらいいノ。捕まえられなくても、ドミレアが調べるモノは増えるかも」
エナ
23:37:48
「そりゃあ首輪か鈴くらいついてるわよね」
#ドミレア
23:38:26
「うむ、そう言う訳で頼めるかの。今外で応対している故」
スゥ
23:38:30
「うわー。フォーティの上司って、いやなヒトだね」
エナ
23:38:44
「むしろこの上なく良い人よ」
#フォーティ
23:38:59
「嫌な人呼ばわりされてる上司……ファイトっ」
スゥ
23:39:01
「そう?」 きょとん。
エナ
23:39:08
「無力な一般人でいさせてくれてるじゃない」
スゥ
23:39:17
「ウーン……」
シン
23:39:33
「さて、そういうことなら」 俺も部屋を出てみんなと合流しよう。
スゥ
23:39:40
――まあいいや。じゃあ、出る?」
#フォーティ
23:40:08
では合流して外へ出る訳ですね
エレナ
23:40:19
はい
エナ
23:40:25
「無駄だとは思うけどある程度は会話で情報を引き出すわよ、無駄だと儲け度」
23:40:28
思うけど
シン
23:40:53
「勿論、言葉での交渉も一応はしてみるつもりだ」
エレナ
23:40:55
「はい」
スゥ
23:40:55
双剣を提げて、部屋から出て、合流
おGM
23:41:23
外では車椅子に座ったドミレアと、それに対峙する形で3人の男女がいます。フードを被った男と女。まあ雰囲気から察するに君達が遭遇してきた下っ端っぽい
シン
23:41:39
フード仲間だ。
#???
23:42:26
「ドミレア殿、どうしても私達とともに来ては頂けませぬか?」そう言う男は金髪でやたら偉そうな顔をしたマッチョメンだ。
#ドミレア
23:42:49
「くどいのう、妾は勧誘とチラシと押し売りはお断りじゃと何度も言っておろうが」
スゥ
23:43:44
階段を2段飛ばしで降り立って、手足に付けたアクセサリから、ちりん、と小さな鈴の音を鳴らす。
シン
23:44:13
「人家を訪ねるには、少し早過ぎる時間だとは思わないか」
エナ
23:44:15
「だ、そうよ。三顧の礼なんてつもりかもしれないけれどしつこいだけならただの無礼だわ」
#???
23:44:40
「そうですか……では仕方がありませんね。その御宅も今の姿であればただの家以上の何かではありますまい……お連れしろ」そう金髪偉そうマッチョメンが言うとフードの男女が連れて行こうと動きますが君達がきたので構えました
エレナ
23:44:57
「ええ……。事情こそあれど……と」
23:45:11
「……あちら側は交渉する気もないようですが」
エナ
23:45:39
「本当、話にならない奴ばっかりで苦労するわ……」
シン
23:45:48
「素直に引き取ってくれると助かるんだけどね」
23:46:33
「例えこの状態の彼女を連れて行った所で、協力してもらえそうにないことは明らかだろう」
#???
23:46:40
「おや、お客様でしたか……ふむ、おや、よく見れば。冒険者と言う奴ですか。しかもその並んだ顔はあの方が仰っていたものと一致しますねぇ」ネットリ
スゥ
23:47:08
しゅらんっ、と涼やかな音と共に剣を抜いた。くるりと逆手に持って、とんとんとつま先を鳴らす。 「スゥたち、覚えられてるみたい」
エナ
23:47:10
「あの方? 人違いじゃないかしら? こっちは全く心当たりがないわ」
エレナ
23:47:51
「ええ、言いがかりではないでしょうか。ともあれ、そちらが力づくなのであれば、こちらも相応の手段を取ります」と、武器と盾を構える
シン
23:47:55
「俺も貴方たちのような知人はいないな」
スゥ
23:48:21
――だって。スゥも、キミたちなんか、しーらないっ!」
#???
23:48:30
「ははは、そうでしょうな」シンとスゥは卵泥棒追いかけているときに誰かが見ていたり小屋の痕跡を消したりと言う第三者の存在があったことを思い出しても良いでしょう
スゥ
23:49:02
おぼえてるぞ
エナ
23:49:06
「失礼だけれど貴方達が何処のどなたなのか、教えて貰えるかしら? 覚える気はサラサラないけれどね」
シン
23:49:07
うむ。
#???
23:50:25
「嗚呼、貴女のその物言い、視線、覚えがありますよ。私を侮り下に見た連中の、それ!」>エナ
シン
23:51:03
「大した言いがかりだ」
スゥ
23:51:13
「なんか嫌われてル」
エナ
23:51:24
「は? 侮るも何もあなたが何者かも分からないんだけれど? 被害妄想も甚だしいわ」
エレナ
23:51:31
「む……」エナを小馬鹿にした態度に、一瞬、ムッとした表情を浮かべる
#???
23:51:52
「そのドミレアもそうだ!こうやって下手に出てやっているにも関わらずその態度!気に入らない!実に気に入らない」ヒートアップし始めた
エナ
23:51:54
「昔振られた女に似てるから気に食わないとか、そういうやつ? 勘弁して頂戴」
シン
23:52:45
「その言葉、きっとドミレアさんもそっくり返したいと思っているだろうね」
エレナ
23:52:49
「自分を何様だと思っているのでしょうか……本当に実力のある方なら、理論か、もしくはそれこそ”力づく”で奪いにくるでしょうに……」
#ドミレア
23:53:13
「そうじゃのう」
エレナ
23:53:28
「(そう、そういう言葉を使うのは半端者……私だってそうだから、嫌でも気持ちは分かります……)」と、少し伏目になり、自分を見つめて
#???
23:54:17
「いいだろう、いいだろう! 我らが竜は許された! この怒りに身を焦がせと! その怒りを捧げよと!」
スゥ
23:54:32
「ねえ、そこのヒト。どうして竜が好きなノ? どうして竜になりたいノ?」
エナ
23:54:57
「で、結局、誰なの?あなた達は? 名乗りも出来ないような木っ端集団ってわけ? 正直、そんな野盗まがいの連中、相手にしたくないんだけれど?」
#???
23:55:06
「お前達を八つ裂きにして、その後そのドミレアの手足をもいで連れて行こうではないか!なあ、お前達」
シン
23:55:07
「信奉する存在を自ら貶める――貴方たちの行動原理は分からないな」
スゥ
23:55:18
「キミたちにとっての竜って――なに? うわ、スッゴイ怒ってるね」
エレナ
23:55:31
「もしくは……下手に何かを言わないようにそう訓練されているのかもしれません」
23:55:42
「マインドコントロールの類でしょうか。分かりませんが」
スゥ
23:55:57
くるくると剣を手の中で回し、前へ進み出る。 「ドミレア、下がっててね」
エナ
23:56:19
「もしくは何も知らされていない、どうしようもない使い捨てね」>レナ
#???
23:56:25
「我らは竜神の信奉者!さあ、矮小な神にすがる愚か者共よ、我らが怒りを見せてやろう!」
エレナ
23:56:33
「なるほど……」>エナに頷き
スゥ
23:56:42
「ンー……」 ちらりと振り返り、 「やっぱり、セワスが音楽できたらよかったナ。……ま、いっか」
シン
23:56:52
「随分煽るね」 >エナ
#ドミレア
23:57:04
「うむ、では頼んだぞ」とセワスの触手に引っ張られてドミレアは家の中へ
シン
23:57:18
「ああ。どうにかするよ」 ドミレアに頷いた。
エナ
23:57:20
「いや、今のはこいつらへの挑発で名乗りくらいさせようと思ったんだけど、頷かれても困るわ…」>レナ
エレナ
23:57:54
「そ、そうだったんですか……ごめんなさい」と、いつも通りの弱気な表情を見せるが、すぐに視線は標的に向かう
エナ
23:57:56
「まともな会話で引き出せないなら感情に訴えかけるくらいしかないと思ったけど、収穫無しね」肩を竦め>シン
シン
23:58:19
「効果は覿面のようだけどね」
#竜神の信奉者達
23:58:20
と言う訳で完全に理不尽な怒りを爆発させ、竜神の信奉者は君達へと牙を向ける。
エレナ
23:58:22
「けれども、ああなってしまった以上。お仕置き以外はなさそうですね」ぎゅっと、剣を握りしめ
スゥ
23:59:03
「くるヨ!」
#竜神の信奉者達
23:59:04
そして金髪マッチョメンの体がボコボコと変容するよ。
シン
23:59:11
「ああ。やろうか」
エナ
23:59:11
「借りの返しどころよ、よろしく」>シン
シン
23:59:19
「善処するよ」
エナ
23:59:32
「うわぁ…」>ボコボコ
#竜神の信奉者達
23:59:56
全身に鱗が生え、2m程の巨体になり、その身を人と竜が交じり合った姿へと変化させていく。
2019/04/04
#竜神の信奉者達
00:00:10
完全に練技の範疇を越えた変化です。
エレナ
00:00:32
「……とはいえ、前闘った相手とは少し格が違うようですね」
#竜神の信奉者達
00:00:36
と言う訳でここから戦闘処理です。戦闘準備!
シン
00:00:54
「これが彼らの目指す先へもう一歩進んだ姿か」
エレナ
00:00:58
「分かりました。これが試練というのなれば……私、エレナは乗り越えてみせます」
シン
00:01:06
「あまり好き嫌いはしない方なんだが、趣味じゃないな」
エレナ
00:01:12
準備はガゼル 
シン
00:01:16
ガゼルフットでも使っておこう。
スゥ
00:01:49
「あんまり綺麗じゃないノ」 竜ってもっときれいで強いものだと思ってた。
#竜神の信奉者達
00:01:49
こちらは準備で下っ端がビートルスキン、ストロングブラッド。偉そうだった奴がストロングブラッドだ
スゥ
00:01:58
ガゼルフットだけ使っておきましょう
エナ
00:02:31
「な、なるほど、これは確かに貴重なサンプルだわ」サンプルだと思えばこわくない
エレナ
00:02:47
「……っ、炎への対策ですか」と、私も練技を使える。ストロングブラッドのことくらいは知っているだろう
#竜神の信奉者達
00:02:56
ではまもちきです。偉そうなのは13/- 雑魚は以前見てるからすぐデータ出しますね
シン
00:03:06
うむ。
00:03:14
一応まだ人族扱いなんだな
エレナ
00:03:14
うむ
00:03:22
まだ人なのね
シン
00:03:37
スゥのHPMP俺と同じ過ぎない? (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:03:37
HPひくい、私 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#竜神の信奉者達
00:03:40
一応下っ端
シン
00:03:44
ちょっとトイレ。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
スゥ
00:03:44
仲良しだネ (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2)
#竜神の信奉者達
00:03:49
こうだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m013
エレナ
00:03:53
やっぱりそういう関係 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#竜神の信奉者達
00:04:03
わしもおといれ https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m013
エナ
00:04:04
準備は無し、まもちき 『マスター、敵の弱点は明確です。知能が低い』
2D6 → 1 + 2 + 【6+2】 = 11
00:04:15
おおっと?
エレナ
00:04:28
ああっと (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
エナ
00:04:38
パリンしておくか 『マスター、敵の弱点は明確です。知能が低い』
エレナ
00:04:40
そいや (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
シン
00:04:43
まあフォーティが取るかもしれない (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:04:43
40は??? (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
シン
00:04:53
俺が取るかもしれない。魔物知識判定。>きもいおっさん (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
2D6 → 1 + 3 = 4
00:04:59
悪い目は使っておいた。
#フォーティ
00:05:09
「はいはい!まもちきー!」
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
スゥ
00:05:09
先制 (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2)
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
エレナ
00:05:18
??? (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#フォーティ
00:05:18
変転しとくね?
スゥ
00:05:21
あ、まもちきだった (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2)
エレナ
00:05:23
やったあ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
スゥ
00:05:27
しつれい…… (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2)
エナ
00:05:29
変転!? 『マスター、敵の弱点は明確です。知能が低い』
エレナ
00:05:38
40は人さ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
シン
00:05:39
エナのぱりんでいいんじゃないか。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:05:50
まあ指輪ありそうだしね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#フォーティ
00:06:05
ぱりんしてくれるなら変転は保存しておきます (HP:32/32 MP:42/42 防:4 )
エナ
00:06:07
指輪はまぁ二つあるわ (HP:35/35 MP:40/40 防:2 )
#フォーティ
00:06:42
「エナセンパイ!自分のポケットマネーで落とすのでなんとか!」 (HP:32/32 MP:42/42 防:4 )
エナ
00:06:50
「ああ、もう煩い!」パリン (HP:35/35 MP:40/40 防:2 ) 『そしてあなたの弱点は落ち着きがなく胸も無い、度胸がないことです』
#フォーティ
00:07:11
はい (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m017
エレナ
00:07:17
「……」と、後ろのあたふたには今は動じない。敵を見つめよう。 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
スゥ
00:07:20
『胸?』 (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2)
エナ
00:07:47
「あんた誰の味方なのよ!少なくとも私のじゃないわよね!」 (HP:35/35 MP:40/40 防:2 ) 『(・‗・)』
#フォーティ
00:07:55
尚信徒にかけらは入ってません。 (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
シン
00:08:24
信徒にもSW有効にしよ?(管理が大変だなあって顔) (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
#フォーティ
00:08:24
と言う訳で15で先制です。高いぞ! (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
00:08:38
あっ、忘れてた
スゥ
00:08:40
先制頑張って…… (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3)
#フォーティ
00:08:47
有効にしよう (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
シン
00:08:48
先制は取ってくるよ。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
エレナ
00:08:53
私は変転用 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
シン
00:08:53
ぱりん準備はOKだ。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:08:58
まかせるぱりん (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
エナ
00:09:01
先制! (HP:35/35 MP:40/40 防:2 )
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
00:09:05
パリン
00:09:11
ふん
シン
00:09:13
任せた。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:09:16
うむ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#フォーティ
00:09:21
有効になりました (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
シン
00:09:30
やったあ。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:09:35
やったあ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
シン
00:09:39
配置は俺たちは3人とも前でいいね。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:09:43
OK (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
エナ
00:09:44
「ああ、もう出費が嵩むったらないわ、落とし前はつけてもらうわよ」 (HP:35/35 MP:40/40 防:2 )
#フォーティ
00:09:46
あっガゼルフット忘れた(付け足した練技を忘れるくそ雑魚GM (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
スゥ
00:09:46
ハーイ (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3)
シン
00:09:48
それともバイオレンスしたい? (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
00:09:50
>エナ
エレナ
00:09:58
バイオレントキャストファイボは軽減されるしね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
エナ
00:10:03
実益よりも処理が面倒だからね>SWつくやつつかない奴 (HP:35/35 MP:40/40 防:2 )
00:10:21
ライトニングもあるよ
シン
00:10:29
知ってるよ。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:10:30
ライトニングしてもらう? (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
00:10:36
やったあ
シン
00:10:39
まあ3人前に出ても全員引きずり出せるわけじゃあないから後ろでいいといえばいい。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:10:46
ああそうですね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
おGM
00:10:55
では先制とったので配置をどうぞ (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エナ
00:11:12
数拡大が無いから制御ライトニングでちまちま削ってこう (HP:35/35 MP:40/40 防:2 )
TOPIC
00:11:14
【】<>vs<> by おGM
TOPIC
00:11:14
1R <>vs<> by エレナ
おGM
00:11:24
エレナちゃんたすかるぅ (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エレナ
00:11:24
おっとごめん (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
TOPIC
00:11:24
【1R/表】 <>vs<>エナ、エレナ、スゥ、シン、40 by シン
シン
00:11:28
こうだな。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:11:33
OK (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
おGM
00:11:37
シンちゃんも助かるぅ (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
シン
00:11:38
エネミー配置もどうぞ。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
TOPIC
00:12:04
【1R/表】 神官<>信徒A、Bvs<>エナ、エレナ、スゥ、シン、40 by おGM
エレナ
00:12:17
後ろね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
おGM
00:12:18
怒ったぞ!(後衛スタート (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
スゥ
00:12:31
まあそうなるよネ (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3)
おGM
00:12:57
はい。ではまずフォーティがSWまけばいいのね? (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
シン
00:13:07
SWとかもらってエナちゃんがなけなしのバイオレントライトニングだね (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
エレナ
00:13:08
パラミス係するわね(神官奴 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
00:13:11
そうね
エナ
00:13:14
うむ (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
エレナ
00:13:50
信徒には効果なくて、神官野郎には効果がある感じね。2個用意しなきゃ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
スゥ
00:13:54
SWが効く相手、スゥはだいすきだよ (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3)
#フォーティ
00:13:59
「よーし!ミリッツァ様ミリッツァ様、きつーいお仕置きの力をお願いするっす!」エレナシンスゥにセイクリッド・ウェポン (HP:32/32 MP:42/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
シン
00:14:11
「助かるよ」 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 )
#フォーティ
00:14:14
はい効いた。リダイレクト欲しい人 (HP:32/32 MP:36/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エレナ
00:14:14
「……神の加護。ありがとうございます」 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#フォーティ
00:14:43
回避が控えめのエレナかなとは思うんだけど (HP:32/32 MP:36/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エレナ
00:14:50
12しかないからね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
シン
00:14:54
まあエレナかスゥだね (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
#フォーティ
00:15:01
あるやん(驚愕 (HP:32/32 MP:36/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
シン
00:15:04
スゥはまだ必殺攻撃なかったんだった (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
00:15:09
エレナでいいよ
エレナ
00:15:18
ああ。ガゼル込みね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
00:15:21
やったあ
エナ
00:15:28
「さて先に派手に一撃食らわしてやるわ、弱ったやつから徹底的に痛めつけてやって」 (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
#フォーティ
00:15:30
まあエレナで行こう「痛いの痛いの!私に飛んでこーい!」エレナにリダイレクト・ウーンズ (HP:32/32 MP:36/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
00:15:39
おしまい (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エレナ
00:15:41
「……色々ありがとうございます」 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
スゥ
00:15:50
「ハーイ」 と元気に返事。とても命のやり取りをする場面とは思えない調子 (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3 SW)
シン
00:15:55
リダイレクトは行使はいらないよ (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:15:55
というか、今日の面々全員2回以上攻撃できるのね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#フォーティ
00:15:56
「いえいえ!自分の命もかかってるので!!!」 (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エナ
00:16:00
リダイレクトウーンズは補助だから行使は必要ないのよ私のかわいいフォーティちゃんってママが言ってた (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
エレナ
00:16:04
2回だ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
00:16:11
前衛がな…
シン
00:16:31
「ああ。いつもどおり派手に頼むよ、エナ」 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:16:35
ライトニング見てから私行きましょう (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
#竜神の信奉者達
00:16:43
ありがとう偉大なるママセンパイ!でも自分の事可愛い子供っていうのやめてください! (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エレナ
00:16:58
「はい……雷撃で一掃してください」 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
おGM
00:17:00
お前には言ってないわ (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エナ
00:17:51
「ええ、任せて頂戴――」リボンを解き、異貌。羊の巻き角がみるみる伸びる。バイオレントキャストⅠを宣言、ライトニングを信徒A確定で叩き込む (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
おGM
00:18:14
巻き込まれ判定B (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
1D6 → 2 = 2
00:18:22
巻き込まれ判定神官
1D6 → 2 = 2
エナ
00:18:31
『万能なる真名よ、荒れ狂う電光となりて迸れ――アトアナ・アトラ・エム・ヴェイガス!』行使! (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
2D6 → 5 + 2 + 【11+2】 = 20
シン
00:18:46
ぱりんすれば神官も抜けてしまう (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エナ
00:18:48
パリン (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
エレナ
00:18:53
いいね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
スゥ
00:18:56
惜しみなくわっていく (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3 SW)
おGM
00:18:57
アッー! (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神133/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エナ
00:19:00
神官! (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
19 = 7 (4 + 5 = 9) + 【11+1】 威力 : 20
シン
00:19:07
惜しい。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
スゥ
00:19:13
おしい (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3 SW)
エナ
00:19:14
惜しい!えいのもの!えいのもの! (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
17 = 5 (3 + 4 = 7) + 【11+1】 威力 : 20
おGM
00:19:17
こわやこわや (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A40/40 M12 B40/40 M12
エレナ
00:19:19
「……綺麗な一撃です」おしい (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
エナ
00:19:20
びいのもの! (HP:35/35 MP:40/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【11+1】 威力 : 20
シン
00:19:23
惜しい。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:19:27
ミカサさん!? (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
スゥ
00:19:29
混ざってるよエナ (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3 SW)
エレナ
00:19:36
では、私行きましょうか (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
エナ
00:19:40
なんということでしょう (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
シン
00:19:43
いっておいで。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
おGM
00:19:44
ストロングブラッドは電撃の前には無力……MPの無駄……っ! (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B21/40 M12
エレナ
00:19:45
Aころしてくる (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
シン
00:19:52
Bからだよ (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
00:19:57
Bの方が減ってるよ。
エレナ
00:19:58
Bだわ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
エナ
00:19:59
Bよ (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
おGM
00:20:02
なんとあっと言う間に半分削れた(想定通り (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B21/40 M12
エナ
00:20:38
「ふん、炎への備えは万全なようだけれど雷はよく通るみたいね」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
エレナ
00:20:39
「……っ、行きます!」雷撃の着弾と共にBのもとへ走り出す。補助動作で キャッツアイと、マッスルベアー。補助動作でヴォパAを添えて 前線移動 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③)
TOPIC
00:20:48
【1R/表】 神官<>信徒A、Bvsエレナ<>エナ、スゥ、シン、40 by エレナ
おGM
00:21:14
来るが良い (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B21/40 M12
シン
00:21:18
「その状態でも大分落ち着いて詠唱出来るようになったみたいだな」 いいことだ。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:21:22
びいのものに命中 1Hバスタードソード (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
2D6 → 2 + 4 + 【10+1】 = 17
00:21:30
ダメ
22 = 5 (2 + 5 = 7) + 【13+2+2】 威力 : 17
おGM
00:21:32
信徒の回避は――ガゼルを忘れたので14だ (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B21/40 M12
エナ
00:21:37
発動体のコインをピンと弾いて掴み取って不敵に微笑んだ。 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『弱い相手には本当に強そうです、流石はマスター』
おGM
00:21:46
死にそう (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B6/40 M12
エレナ
00:21:49
そのままスパイク追撃 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
2D6 → 1 + 2 + 【7+1】 = 11
00:21:54
うむ
おGM
00:22:01
うむ。 (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B6/40 M12
シン
00:22:02
ムムム判定。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:22:13
「……っ、今は深追いはしません…」と、スパイク外したが、一旦退こう (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
シン
00:22:28
ところでSWは命中にも入れた? (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エナ
00:22:30
「う、うるさいわね、あんた達には隠したって仕方ないからよっ」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
エレナ
00:22:36
信徒っえt (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
シン
00:22:36
っていうかダメージにも入ってないね。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:22:39
SWはいんの? (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
シン
00:22:41
有効になったよ! (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:22:44
神官だけじゃないの? (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
おGM
00:22:50
入れました! (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B6/40 M12
シン
00:22:56
処理が面倒だから信徒にも適用しよ?っていう話を (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:22:57
さっき質問したけどかえってなかったからふむ (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
シン
00:22:57
さっきした。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
おGM
00:23:00
そっ…… (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B4/40 M12
エレナ
00:23:04
ああ… (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
シン
00:23:05
かえってきてたよ! (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:23:27
じゃあ+2してください。ごめんなさい (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
00:23:35
ともあれ、スパイクは当たらない
おGM
00:23:38
うん!した!>+2 (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B4/40 M12
エナ
00:23:42
まぁどのみちスパイクは外れてる (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
シン
00:23:43
だな (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
おGM
00:23:51
次おいで (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B4/40 M12
シン
00:24:09
スゥちゃんどっち殺す? (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
おGM
00:24:15
あ、神官のHP間違えてるな (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神114/133 32/35 信A23/40 M12 B4/40 M12
シン
00:24:27
まあ確実性が高いのは俺がAか。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
おGM
00:24:31
こうだ (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35 信A23/40 M12 B4/40 M12
エレナ
00:24:32
ごめん。前回の記憶がごっちゃになってて、先入観もあったな……(前回、蛮族と信徒わけられてたので (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
スゥ
00:24:33
そうする? (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3 SW)
エレナ
00:24:34
すみません (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
シン
00:24:42
先にB殺してきて。>すぅ (HP:36/36 MP:11/14 防:6 聖蹴)
エレナ
00:24:42
頼むぜ(スパイク外し女 (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA)
スゥ
00:24:52
ハイ (HP:36/36 MP:11/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿3 SW)
エナ
00:25:29
レナはスパイクを外す駄目な子だけど私の妹分よ(同い年) (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
エレナ
00:25:41
同級生だね>< (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
おGM
00:25:42
さあ来いよ! (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35 信A23/40 M12 B4/40 M12
エレナ
00:25:48
でもスパイクの方が回るの;;; (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤4緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
スゥ
00:25:53
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポン】Aを自分。するすると幽玄たる足取りで距離を詰めて、間合いに入る。前線へ移動 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿2熊猫3 SW VW)
エナ
00:26:02
私の心の安定の為に駄目な子でいてね(^^ (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
TOPIC
00:26:03
【1R/表】 神官<>信徒A、Bvsエレナ、スゥ<>エナ、シン、40 by スゥ
エレナ
00:26:09
??? (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
00:26:23
セラフィーナお姉ちゃんよぶ…
シン
00:26:36
セラフィーナならミリッツァ神殿でわらわらしてるよ (HP:36/36 MP:11/14 防:6 鹿2 聖蹴)
エナ
00:26:40
駄姉がいればもっと安心だ (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
スゥ
00:27:58
舞いを踊るような動作で双剣をくるりと順手に持ち替え、緩から急へ、刃を跳ね上げる。Bを両手で攻撃、命中判定。 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿2熊猫3 SW VW)
00:28:00
2D6 → 3 + 6 + 【11-2+1+1】 = 20
00:28:03
40 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【13+2+2+1】 威力 : 17
エナ
00:28:08
!? (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
シン
00:28:11
成長したねスゥちゃん (HP:36/36 MP:11/14 防:6 鹿2 聖蹴)
エレナ
00:28:11
めっちゃしにましたね (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
おGM
00:28:14
!?!?!?!? (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35 信A23/40 M12 B4/40 M12
エレナ
00:28:16
すばらしい (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
スゥ
00:28:28
二の太刀はいらなかった (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿2熊猫3 SW VW)
おGM
00:28:37
スゥの華麗な剣舞がBをずたずたに引き裂いた (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35 信A23/40 M12
TOPIC
00:28:41
【1R/表】 神官<>信徒Avsエレナ、スゥ<>エナ、シン、40 by おGM
エレナ
00:28:44
「……まずは一つですね」と、スゥの剣の先を見て (HP:33/33 MP:13/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
エナ
00:28:53
「な……っ!? や、やるじゃない」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
シン
00:29:23
「ああ。随分綺麗な太刀筋だ」 不調の時とは大分違うね。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 鹿2 聖蹴)
00:29:29
続こう。俺も前線入り。
スゥ
00:29:36
「おとなしくしてくれればよかったのに」 返り血を浴びるは、頬についた一点だけ。 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A2 鹿2熊猫3 SW VW)
TOPIC
00:29:37
【1R/表】 神官<>信徒Avsエレナ、スゥ、シン<>エナ、40 by シン
シン
00:29:46
キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に。 (HP:36/36 MP:11/14 防:6 鹿2 聖蹴)
00:31:16
「彼女たちのように綺麗な舞は見せられないが――」 駆けながらフードを下ろし、第三の目と灰褐色の肌を露わにしつつ (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
00:31:30
流れるような動作でまずは廻し蹴りを放つ。Aへ。
2D6 → 6 + 6 + 【10+1+1】 = 24
エレナ
00:31:40
ON (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
おGM
00:31:43
今日はみんな調子いいね!! (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35 信A23/40 M12
シン
00:31:47
「シッ――」 一撃目。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
21 = 4 (3 + 1 = 4) + 【10+3+2+2】 威力 : 33
おGM
00:32:00
ひぎぃ (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35 信A10/40 M12
シン
00:32:02
蹴った反動を利用してそのまま宙へ。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エナ
00:32:03
絶好調よ(指輪3つパリン) (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
シン
00:32:10
《鎧貫きⅠ》を宣言。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:32:13
絶好調です スパイク外し女 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
00:32:28
二女と三女じゃん…
シン
00:33:00
「あまり長く相手をしてやるつもりはなくてね」 背後から頚椎に向けて蹴りを放つ。命中。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
2D6 → 3 + 2 + 【10+1+1】 = 17
00:33:06
防護半減で。
22 = 5 (1 + 4 = 5) + 【10+3+2+2】 威力 : 33
エレナ
00:33:10
よし (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
シン
00:33:19
ファンブルがでなければ問題はない。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
おGM
00:33:21
計算するまでもないな (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35
エレナ
00:33:41
「……流石ですシンさん。よし、問題は……」と竜の方を見やる (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
おGM
00:33:49
頚椎にはいった重い蹴りでゴリュンっとなってAも逝きました (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35
TOPIC
00:33:54
【1R/表】 神官<>vsエレナ、スゥ、シン<>エナ、40 by おGM
エナ
00:34:02
「どう、少しは話をする気になったかしら」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤)
#竜神の信奉者達
00:34:06
「ギャオオオオオオン!!!」 (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35
おGM
00:34:21
駄目みたいっすね (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35
スゥ
00:34:27
――……」 ぴっ、と刃についた血を振り払う。 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
エレナ
00:34:30
「私の記憶が間違いなければ……今でも理性は失っていますが……体力が減れば更に凶暴化するはず…」>前回の経験を思い出し (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿③熊③猫③ ヴォパA SW)
シン
00:34:31
「君たちの力があってこそ、だけどね」 >エレナ (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
TOPIC
00:34:43
【1R/裏】 神官<>vsエレナ、スゥ、シン<>エナ、40 by おGM
エナ
00:34:46
「話にならないわね」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『自分たちの優位を取ってからの交渉、流石はマスター、卑怯で姑息です』
シン
00:35:06
「そうらしい」 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:35:08
と言う訳で変化した神官は前線に突入 (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35
エレナ
00:35:15
頷き (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
TOPIC
00:35:17
【1R/裏】 神官vsエレナ、スゥ、シン<>エナ、40 by おGM
#竜神官
00:35:45
リカバリィ、ジャイアントアーム、ドラゴンテイルを使用 (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神101/120 32/35
スゥ
00:35:50
「わあ、でっかいナ……」 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
エレナ
00:36:17
「……様々な練技も持っているようですね……私が使うのにも到達していないものまで」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:36:24
そして生えた尻尾で早速テイルスイープだ!前衛は19で回避せよ! (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
エナ
00:36:33
「リルドラケンと大差ないわよ。というか神官でもないし、ということは神じゃないわよね」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:36:35
回避 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22
シン
00:36:39
かかっとバックステップ回避。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
2D6 → 4 + 1 + 【12+1】 = 18
00:36:41
おや。
00:36:45
まあ一撃くらいならいいか。
エレナ
00:36:47
やるじゃん三女 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:36:52
せやな (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
スゥ
00:36:53
ひょいっ (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
2D6 → 4 + 5 + 【12+1】 = 22
シン
00:37:10
どうせフォーティも暇さ。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:37:14
「しかし……っ、怒りに任せた上にこちらを見ていない攻撃はまだ避けやすい!」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:37:14
皆避けてるのに(同調圧力 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
#竜神官
00:37:15
うーんこの回避よ。シンにダメージ (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
2D6 → 6 + 3 + 【11+2】 = 22
シン
00:37:19
いたい。 (HP:36/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
スゥ
00:37:24
上へとーんと跳びあがって避けたぞ (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
#竜神官
00:37:24
わあい (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
エレナ
00:37:25
いたい (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
00:37:29
「シンさんっ!」
エナ
00:37:36
「ちょ、何してんのよ!」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
シン
00:38:03
「……どれ」 丁度いい具合に軌道上に居ることだし、彼らの練技がどんなものかを確かめてみよう。 (HP:20/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:38:28
「……冷静ですね……すごい」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:38:46
――……」 腕を盾に受け止めつつ、吹き飛びながらもくるりと空中で体勢を整えて着地した。 (HP:20/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
#ドミレア
00:38:47
「ほぅ……冷静よの……」おうちの窓から見てる (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
エナ
00:38:59
「身体を張った馬鹿っていうのよ、ああいうのは」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
#フォーティ
00:39:09
「はわわわわわ、今治すっすよー!」 (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
スゥ
00:39:12
エレナとエナの声に、横目で、あれくらいシンはへいきだよ、と思いつつ――竜神官の隙を伺っている (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
TOPIC
00:39:16
【2R/表】 神官vsエレナ、スゥ、シン<>エナ、40 by おGM
シン
00:39:18
「なかなか効くね。とはいえ、本物の竜の尾にはまだまだ及ばないな」 (HP:20/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:39:22
回復&ヘナちゃんの行動みてから (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:39:26
ふしゅるるるるる (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
エレナ
00:39:27
パラミス特攻するね (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:39:29
「涼しい顔してるけど、あれ、もう一回喰らったら危ないやつよ」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
シン
00:39:31
「すまないが頼むよ」 >フォーティ (HP:20/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
スゥ
00:39:55
パラミスがあるなんてうれしい (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
#フォーティ
00:39:55
では「痛いの痛いの飛んでいけー!」とシンにキュア・ウーンズ (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
エレナ
00:39:56
「……では、準備ができ次第、私も動きます。シンさん、スゥさん、私に任せてください」と、腰から緑のカードを取り出し (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:40:01
私はバイオレントリープスラッシュね (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
#フォーティ
00:40:06
ぴろりん (HP:32/32 MP:33/42 防:4 ) 神110/120 23/35
13 = 3 (5 + 1 = 6) + 【10】 威力 : 10
エレナ
00:40:07
たのみます (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:40:11
ありがたい (HP:20/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
00:40:28
「助かった。それじゃあいこうか」 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿2猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:40:30
任せてくださいより、合わせてくださいのが正しかったわ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
スゥ
00:40:44
「ハーイ。合わせるノ」 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
#フォーティ
00:40:49
さあこい、こいつの回避は高めの17だ! (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神110/120 23/35
エレナ
00:40:58
まあ、まずはエナバーストだ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:41:07
エナバースト(出目はしょぼい) (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エナ
00:41:10
「(あの子本当に剣を抜いてる時は性格変わるわね…)」 (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
00:41:59
「まぁ、いいわ、先刃、斬るわよ!」指をパチンと鳴らし、無詠唱のバイオレントキャストⅠ・リープスラッシュ>神官
2D6 → 5 + 5 + 【11+2】 = 23
スゥ
00:42:05
おお? (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿2熊猫3 SW VW)
シン
00:42:09
エナのくせに出目がいい (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:42:12
ギョエッ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神110/120 23/35
エレナ
00:42:12
「(……おそらく、エナさんは断空……それならば……よしきた)」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:42:18
スラアアアアアッシュ!!! (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11+1】 威力 : 20
エレナ
00:42:26
リープスラッシュの発動を見て、背後に回り (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:42:26
しょぼし (HP:35/35 MP:33/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
シン
00:42:28
そんな何処かのイケメンみたいな掛け声は駄目だよ (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:42:30
魔法ダメージいたい;; (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神96/120 23/35
エレナ
00:42:41
補助動作でパラライズミストAを神官に (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:42:52
まさか、アバンストラッシュクロスを… (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
#竜神官
00:42:56
「グゲッ!?」 (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神96/120 23/35
エレナ
00:43:06
「そのまま痺れてください!」と、バスタードソード1Hで命中 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
2D6 → 3 + 6 + 【10+1+1】 = 21
#竜神官
00:43:12
命中 (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神96/120 23/35
エレナ
00:43:14
ダメージ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
23 = 4 (4 + 2 = 6) + 【13+2+2+2】 威力 : 17
00:43:25
こんなもんでしょう スパシー
2D6 → 2 + 1 + 【7+1+1】 = 12
#竜神官
00:43:28
こうなった (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神83/120 23/35
エレナ
00:43:33
うむ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:43:37
今日のスパシーは控えめだな (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:43:37
うむ。 (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神83/120 23/35
シン
00:43:44
さあスゥ (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:43:47
スパシーさん今日は控えめ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神83/120 23/35
シン
00:43:47
一撃で仕留めていいぞ (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
スゥ
00:43:57
いっくぞー (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
#竜神官
00:43:58
ヒョエェェ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神83/120 23/35
エレナ
00:44:04
「……だめですね」と、剣をいれて、そのまま後退。まだ全力全開をする場面ではない (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:44:09
「無暗にタフね、思い込みの力かしら」 (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:44:17
「今なら当たりやすいはずです! お二人とも!」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:44:22
「あれは実際にタフなんじゃないかな」 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
おGM
00:44:29
思い込みの力もあるよ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神83/120 23/35
シン
00:44:49
心の病は気からって言うしね (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:44:51
「ええ、実際に今、一太刀浴びせましたが……硬度も相当にあるみたいです」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑5 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
00:44:54
そうですね
シン
00:44:55
きっと深刻な病気だよ (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:45:07
病気こわいなー (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神83/120 23/35
スゥ
00:45:56
竜神官がエレナに気をとられている隙に、懐へ飛び込む。狙い目は、脇下から心臓へ。竜神官を両手で攻撃だ! (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
00:46:03
2D6 → 6 + 6 + 【11-2+1+1】 = 23
エナ
00:46:03
「まぁ、あれは半ば蛮族化してるわね…穢れの力でもって生物の限界を引き上げでもしないと、か」 (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:46:12
あたるねえ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:46:12
今日は6ゾロ出ますね? (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神83/120 23/35
スゥ
00:46:19
「そんな図体じゃ――踊れないでショ?」 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
21 = 3 (3 + 2 = 5) + 【13+2+2+1】 威力 : 17
シン
00:46:31
まるでさっきの俺を見ているような出目の流れだ。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
スゥ
00:46:32
返す刀で。 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
2D6 → 6 + 4 + 【10-2+1+1】 = 20
00:46:36
22 = 4 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 4 = 5) + 【12+2+2+1】 威力 : 6
エナ
00:46:43
やるね? (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:46:45
(HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:46:46
ヒューッ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神72/120 23/35
エレナ
00:46:49
レイジ発動したかな (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:46:53
やるじゃないか。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊3 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:46:57
シンにぼこられそう (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:47:01
ではフィーバータイム突入しました(レイジ発動 (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神60/120 23/35
シン
00:47:10
まあ流石に俺もそこまでは削れないよ。回らないしね。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:47:10
見事な削り方だよ… (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神60/120 23/35
エレナ
00:47:22
「あれは……激昂しましたか……シンさん。今です!」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:47:25
ではいこう。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:47:34
命中+1 打撃+2 回避-1 防御-3です (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神60/120 23/35
エナ
00:47:47
抵抗も下がりませんかね… (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
スゥ
00:47:48
ずぶりっ、と刃を引き抜いて、振り回す爪の下をくぐって避ける。 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
シン
00:47:50
「ああ」 エレナに短く答え、スゥと入れ替わるように懐へと潜り込んだ。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
00:47:58
鎧抜きの効果が薄くなるのが玉に瑕
スゥ
00:48:02
―――」 ちょっと、届かなかったかな。 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
#竜神官
00:48:03
「■■■■■――ッ!」吠えた (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神60/120 23/35
エレナ
00:48:04
ええ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:48:06
《鎧貫きⅠ》を宣言。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:48:54
来るが良い (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神60/120 23/35
シン
00:49:03
「さて――」 狙うのは顎。そこから頭部、脳を振盪させるように防御の効かぬ蹴りを放つ。命中。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
2D6 → 6 + 6 + 【10+1+1】 = 24
エレナ
00:49:07
!? (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:49:09
???? (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神60/120 23/35
シン
00:49:11
ダメージで来て欲しいな。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:49:14
ええ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:49:23
「ふッ――」 脳震盪デバフを付与だ。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
25 = 8 (3 + 5 = 8) + 【10+3+2+2】 威力 : 33
エナ
00:49:27
ダメージで化するパターンではなかった (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
#竜神官
00:49:46
えーと25の防護半分だから4引いて (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神60/120 23/35
00:49:56
ぬおおお (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神39/120 23/35
シン
00:50:18
「成る程。タフだ」 顎を打ち上げた後、即座に追撃を。軽く跳躍して顔面に蹴りを叩き込む。命中。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
2D6 → 1 + 5 + 【10+1+1】 = 18
00:50:26
ドゴォッ!
23 = 6 (1 + 5 = 6) + 【10+3+2+2】 威力 : 33
00:50:29
ふつうだ。
エレナ
00:50:31
いいぞ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
スゥ
00:50:35
ちゃんとあてていく (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
TOPIC
00:50:38
【2R/裏】 神官vsエレナ、スゥ、シン<>エナ、40 by シン
#竜神官
00:50:41
こうなった。 (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 23/35
エレナ
00:50:42
「……順調です。あと一息」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:50:48
まあ最後っぺはさせてくれ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 23/35
シン
00:50:59
「すまない、仕留めきるには少し威力が足りなかったようだ」 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:51:04
だれがカウンターの権利を得るかだな (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:51:09
えーと、ファイアブレス、スフィンクスノレッジ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 23/35
エナ
00:51:10
「あとは反撃を凌げばこっちの勝ちよ、凌ぎなさいよね」 (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:51:14
「いえ……ここを耐えれば……あと一押し」 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
スゥ
00:51:15
ふぁいあぶれす (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
エレナ
00:51:22
ファイアブレスだ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:51:31
「って、アイツ、まさか…!」 (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
#竜神官
00:51:38
まず主動作一回目で自分もろともファイアブレス!抵抗は19じゃ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
スゥ
00:51:51
生命だっけ精神だっけ (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
エレナ
00:51:52
「この感じは…っ」抵抗 (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
#竜神官
00:51:54
「■■■――!」ぼおおおおお (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
シン
00:52:01
ファイアブレスは何故か精神 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エナ
00:52:01
何故か精神 (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:52:04
まあむりです。精神では? (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:52:17
魔法と同じなので精神です (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
スゥ
00:52:19
――っ!」 (HP:36/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
シン
00:52:29
「まあ、こういうこともやってくるだろうね」 第三の目が開く。抵抗。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
#竜神官
00:52:35
エレナ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
16 = 5 (3 + 6 = 9) + 【11】 威力 : 10
エレナ
00:52:36
かっけええええ (HP:33/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:52:39
スゥ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
16 = 5 (5 + 4 = 9) + 【11】 威力 : 10
シン
00:52:44
危ない。 (HP:33/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:52:45
こうなる (HP:17/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
スゥ
00:52:52
回るところだった (HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
#竜神官
00:52:52
第3の目男 (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
7 = [14 = 3 (1 + 5 = 6) + 【11】] / 2 威力 : 10
シン
00:53:03
「大丈夫か、二人共」 (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エナ
00:53:15
「よくもまぁ、やってくれたものね…このドラゴンオタク如きが…!」 (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:53:17
「うぐっ……」炎に体を焼かれながら。衣装が台無しだ (HP:17/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
スゥ
00:53:19
――ン。びっくりしたぁ……!」 (HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
#竜神官
00:53:20
(HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
スゥ , レナ , シン
エレナ
00:53:31
きたわね (HP:17/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:53:33
「スゥ、気をつけろ。来るぞ」 (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
#竜神官
00:53:38
スゥちゃんに爪が迫る。20で回避どうぞ (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
シン
00:53:44
スゥは避けるよ (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:53:45
「ええ、私じゃない……スゥさん!」 (HP:17/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:53:48
あ、エレナのダメージは5点フォーティが引き受けました (HP:32/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
エレナ
00:53:48
さけるよ (HP:17/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
スゥ
00:53:50
「っと――!」 たんっ、と地を蹴って回避を試みよう (HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
2D6 → 2 + 4 + 【12+1】 = 19
00:53:54
わるもーnN!
シン
00:53:55
避けた避けた (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:53:59
うむ (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:54:04
500ガメルの損失を与えた! (HP:27/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
エナ
00:54:05
「スゥ!」 (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
TOPIC
00:54:13
【3R/表】 神官vsエレナ、スゥ、シン<>エナ、40 by おGM
#竜神官
00:54:23
君達には100点の追加ダメージボーナスを上げよう (HP:27/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
エレナ
00:54:26
「いえ、あれならば避けられる……っ! そのまま…っ!」 (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
スゥ
00:54:29
(HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
シン
00:54:31
命中にも100のボーナスくれ (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:54:36
命中に100 (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:54:38
いいよ (HP:27/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
シン
00:54:44
よし (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
00:54:46
いけスゥ
エレナ
00:54:51
いけスゥ (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:54:52
なら私が魔法を打てば確殺じゃないか (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
#竜神官
00:54:58
最高にかっこよくしとめてくれ! (HP:27/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
シン
00:55:03
君は2回ファンブルするよ。>エナ (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿1猫熊2 聖蹴鋭蹴A)
エレナ
00:55:09
かなしいなあ (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
00:55:10
エナ
00:55:15
だがスゥ、君に譲ろう。マナは節約しなければ (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
エレナ
00:55:19
エレナの変転が守られた…??? (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
00:55:23
そうね マナの節約
エナ
00:55:26
ファンブルが怖いわけではない (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
スゥ
00:56:40
「そんな大振り――当たらないもン!」 すれすれで爪を見切って、肉薄。くるりと逆手に持ち替え、高く跳躍すると、竜神官の首を狙う。 (HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
2D6 → 6 + 4 + 【11-2+1+1+100】 = 121
エレナ
00:56:53
いいめいちゅうだあ (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:56:54
121草 (HP:27/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
スゥ
00:56:54
(HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
139 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【13+2+2+1+100】 威力 : 17
エレナ
00:56:59
やったああ (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
#竜神官
00:57:01
草ぁ!!!! (HP:27/32 MP:31/42 防:4 ) 神23/120 17/35
シン
00:57:05
ダメージボーナスいらなかったな (HP:26/36 MP:5/14 防:6 鹿0猫熊1 聖蹴鋭蹴A)
エナ
00:57:13
一見すごいように見えるけど実際凄いな…? (HP:35/35 MP:26/40 防:2 猫⑦石⑤⑤) 『』
スゥ
00:57:17
おちてた (HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
エレナ
00:57:17
「……んっ、落ちましたね」 (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
00:57:18
そうだぞ
スゥ
00:57:35
ボーナスなくても当たってるしおちてたすごい (HP:20/36 MP:5/14 防:3 魔5*2 赤B2A1 鹿1熊猫2 SW VW)
#竜神官
00:57:38
スゥの軽やかかつ的確な一撃は竜神官の喉をスパっと切り裂き――死をもたらした (HP:27/32 MP:31/42 防:4 )
シン
00:57:41
「ああm十分だ」
00:57:45
ああ、 です
TOPIC
00:57:47
by おGM
エレナ
00:57:47
それが、カウンター権利を得た (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
エナ
00:57:49
「結局、捕虜は取れなかったわね」
エレナ
00:57:51
キャラの特権さ (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
シン
00:58:11
「上手くやっていても取れなかったと思うよ」
#ドミレア
00:58:13
「うむ、見事であったな」ドミレア様が出てきた (HP:27/32 MP:31/42 防:4 )
エナ
00:58:20
「フォーティ、治療をお願い」
シン
00:58:28
「彼らは恐らく死ぬまで抵抗するか、自ら命を絶っていただろうからね」
エレナ
00:58:30
「……ふぅ、役に立てたでしょうか」と、胸に手をあてつつ。聞き耳しましょう。 (HP:22/33 MP:7/16 防:6-2 魔⑤ 赤3緑4 鹿②熊②猫② ヴォパA SW)
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
#フォーティ
00:58:44
「了解っすー!」全快していいよ!
エレナ
00:58:53
今日、戦利品ないことに今気づいた。
おGM
00:59:06
特に何も聞こえなかった。追加はいないようだ>エレナ
スゥ
00:59:09
「あ――ご、ゴメン! ……なさい……」 ぶしゅう、と血を吹き出しながら倒れた竜神官の身体の上に立って、思わずやっちゃったことを謝った。
おGM
00:59:11
そうよ>戦利品無い
エレナ
00:59:13
りょ
エナ
00:59:25
「後詰はいないと思うけど、監視くらいはしてる奴がいるかもしれないわね…」 聞き耳!
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13
シン
00:59:25
「家の前で騒がしくして悪かったね。まあ、これで今日は大丈夫だろう」 >どみ
おGM
00:59:31
次あたりから考えるわ>戦利品
エナ
00:59:41
「スゥ、こっちきなさい」有無を言わせぬ口調だ
おGM
00:59:43
エナも同様に何も聞こえなかった
エレナ
00:59:47
「……追撃の手はないようですが……。エナさん、どうですか」
スゥ
00:59:48
そういえばできれば捕まえたいんだった。しっぱいしっぱい。
01:00:07
「……ウン」 とことこと素直にエナの方へ戻っていった。
#ドミレア
01:00:13
「うむうむ、では早速で悪いが、これらを中に運んでもらえるかの」死体を示して
エナ
01:00:26
頬についた返り血を拭ってやった
シン
01:00:31
「彼らも分析するのかい」
エレナ
01:00:32
「あ、はい。力仕事ですね」
01:00:48
シンと顔を合わせよう。私もそれなりに筋肉はあるのよ
#ドミレア
01:00:53
「まあの。特にそこな変化した奴は死んでも姿が戻らぬようじゃし、あのみみっちぃサンプルよりは良い結果がでるじゃろうて」
エナ
01:01:02
「こんな下っ端連中、どうせ大した情報源にはならなかったわ」
スゥ
01:01:09
「?」 きょとん、とした顔。エナの行為に気づくと、 「――あ。アリガト」
シン
01:01:19
「俺が運ぼう。君は少し休んでいるといい」 >エレナ
エレナ
01:01:30
「あ……」ちょっといいなあ、と思ってしまう。スゥとエレナ
シン
01:01:30
ということで中へ運んだ。
エナ
01:01:32
「ま、サンプルとしては上等みたいだけど」
シン
01:01:43
何処かのゴリラだったら同時に二体運んだことだろう。
エレナ
01:01:46
「いいんですか……、あっ、すみません」シンに任せちゃった。
01:01:55
ジャージが似合いそうな女ですね
#ドミレア
01:02:01
はい、では中へ運んで一休みしたと言う所で巻いて行きましょう
エレナ
01:02:08
和服が似合いそうな穢れ3さんでもいけそうですね
シン
01:02:13
「あまり女の子に任せたい役目ではないしね」
エナ
01:02:26
ミカサ殿は手弱女だよ
#ドミレア
01:02:26
ドミレアはサンプルに加えてこの遺体の分析も行うと皆さんに伝えました。
エレナ
01:02:30
「は、はい」顔紅くしました。きゅん
01:02:40
アッハイ
#ドミレア
01:02:45
ただ量が多くなったので分析結果が出るにはそれなりの時間がかかるだろうと言う事も
シン
01:02:56
大物手に入ったしね
#ドミレア
01:03:28
「それと妾も早々に住処を動かす、次に接触するときはまたフォーティの上司を通させてもらうかのう」
スゥ
01:03:35
保存処理しないと色々アレになりそう
#セワス
01:03:49
「では根を外しておきましょう」
エナ
01:04:07
「誓いのアンクレットか通話のピアスか何かで引っ越し先を伝わるようにしておいて欲しいわね」
スゥ
01:04:19
「この場所にいたら、こいつらの仲間、また来るもんネ」 しかも今度は最初から手荒な方法で
エレナ
01:04:24
「根を張っていたんですね。なるほどなー……」と、セワスの様子には興味深々である
01:04:36
興味津々
シン
01:04:38
「場所は大きく移した方がいいだろう。下手をすれば、逢魔の森中を探しかねないような連中にも思える」
#ドミレア
01:04:40
「お主達には世話になった故、駄賃も大目に渡して置こう。また何かあったら指名するやもしれぬ」
01:04:54
セワスはケムリクサのミドリちゃんみたいなものだよ
エレナ
01:04:58
「し、指名ですか!?」アホ毛立つ
エナ
01:05:20
「割に合う仕事だったら考えておくわ」
#ドミレア
01:05:24
「カカカ、とは言え森の外をセワスが動いているのは流石に目立つからの。まあ場所はいろいろあるんじゃよ、いろいろと」
シン
01:05:34
「その時はご贔屓に」
#ドミレア
01:05:46
「と言う訳でまた会う日までじゃ冒険者達よ。それまで息災にな」
スゥ
01:05:56
「ウン。じゃあ、そのときまでにセワスに音楽、教えてあげて」
おGM
01:06:18
そんな感じで君達はドミレアとセワスと言う奇妙な一人と一軒と別れ、イルスファールへと帰っていくのでした
シン
01:06:22
「そちらもお元気で」
エナ
01:06:23
「ま、貴女もね」
スゥ
01:06:33
「またねー!」
エレナ
01:06:40
「はい、また色々とよろしくお願いします」
#セワス
01:06:43
「はい、スゥ様のお眼鏡に叶うよう学んで起きます。客間も大きくしておきましょう」
# 
01:06:49
 
01:06:50
 
01:06:51
 
01:07:12
お疲れ様でした 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
シン
01:07:21
お疲れ様でした
TOPIC
01:07:25
20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300 by おGM
エレナ
01:07:35
おつかれさまでした
# 
01:07:36
かけめいかけめい 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
8D6 → 2 + 3 + 5 + 6 + 4 + 4 + 4 + 2 = 30
スゥ
01:07:37
おつかれさまー
エナ
01:07:44
お疲れ様でした!
TOPIC
01:07:46
20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉30 報酬4300 by おGM
スゥ
01:07:46
なるほど、戦利品がないからお駄賃があったのね
# 
01:07:52
そうです 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
エナ
01:08:03
パリンパリンパリンしちゃった
シン
01:08:05
うむ
# 
01:08:09
戦利品考えるのめんどくさいゲホゲホ 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
エレナ
01:08:18
エナ
01:08:18
わかるまん
エレナ
01:08:20
ギリギリ
# 
01:08:21
でも次からは考えるよ! 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
エレナ
01:08:24
まだ☆2で
01:08:28
とどまっているようだ
シン
01:08:35
草魔人の戦利品考えるの愉しいよ
エナ
01:08:37
★1じゃろ???
シン
01:08:39
これまだ★1だよエレナちゃん
エレナ
01:08:44
01:08:46
☆1です
01:08:50
てへぺろ
エナ
01:09:00
私は有能だから2に上がるわ
エレナ
01:09:03
エレナのてへぺろは可愛いと思う。
スゥ
01:09:19
成長一回だ
# 
01:09:23
うん、時間かかるしちょっと抜けたところもあったけどこの作り方が合ってるな 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
シン
01:09:25
おや、成長2回だ
エレナ
01:09:27
とりま成長
2D6 → 2 + 3 = 5
01:09:31
おや
01:09:32
これは
01:09:35
筋力で
シン
01:09:35
俺も敏捷欲しい成長。
2D6 → 3 + 1 = 4
# 
01:09:36
と言う訳で時間も時間なのでささっと成長して解散といきましょう 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
エレナ
01:09:39
首切り確定ですね
シン
01:09:39
器用度。
スゥ
01:09:40
2D6 → 6 + 3 = 9
シン
01:09:42
2回目。
2D6 → 5 + 2 = 7
エナ
01:09:43
成長1回
2D6 → 2 + 4 = 6
シン
01:09:46
敏捷度。
エナ
01:09:49
敏捷
# 
01:09:49
首切りえれな 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
シン
01:09:50
ごめん5取っちゃった。
スゥ
01:09:55
また筋力があがってしまった
エナ
01:10:01
しょうがない
エレナ
01:10:04
わるいな。この5 シンくん専用なんだ
# 
01:10:07
ムキムキスゥちゃん 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
エナ
01:10:33
ルンマスの成長は本当にストレスしかない
# 
01:10:37
次からタグつけよーっと 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
シン
01:10:41
わかる
01:10:46
あ、エナちゃん500円あげておくよ
01:10:57
俺結局先制だけじゃなく回避も割らなかったし。
エレナ
01:11:01
01:11:04
エナちゃんほんとうに
01:11:07
☆2いっちゃった
シン
01:11:09
敏捷あがったから腕輪に変わるから
エレナ
01:11:11
私もおいかけようかな
シン
01:11:12
500円じゃなくて
01:11:18
俊足の指輪渡しておけばいいな
エナ
01:11:28
ゆ、指輪なんて受け取れる筈ないでしょ!
# 
01:11:39
おっと勘違いしてるムーヴだ 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
シン
01:11:39
じゃあ500円。
エレナ
01:11:39
かわいい
スゥ
01:11:46
まあまだ許容範囲のきんりょくせいちょうだよ
エレナ
01:11:48
女同士なら、指輪わたしてもいいのでは???
01:11:49
???
# 
01:12:00
さておき、あとは各自解散となります。遅くまでお使いありがとうございました! 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
シン
01:12:05
お疲れ様でした。
エレナ
01:12:08
おつおつ
# 
01:12:08
お付き合い 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
エナ
01:12:15
まぁ、後衛はおかねがかからないのでいいのよ
スゥ
01:12:23
皆おつかれさまでしたー。ありがとう!
エレナ
01:12:27
エナちゃんと買い物CCしなきゃな
SYSTEM
01:12:28
スゥ様が退室しました。
シン
01:12:31
まあ、今度会った時にでもなんか渡そう
エナ
01:12:35
いいぞ
シン
01:12:36
ではこちらも
エレナ
01:12:36
では、お疲れさまでした! ありがとうございました!
シン
01:12:38
GMありがとう。
エレナ
01:12:38
わあい
SYSTEM
01:12:41
シン様が退室しました。
SYSTEM
01:12:43
エレナ様が退室しました。
エナ
01:12:44
お疲れ様でした!セッション感謝
# 
01:12:46
ぼくもしたい>エナちゃんとお買い物CC 20190403A_0 #401 逢魔の森の魔女 経験点:1210 名誉8d 報酬4300
SYSTEM
01:12:47
エナ様が退室しました。
TOPIC
01:12:53
by おGM
SYSTEM
01:12:55
おGM様が退室しました。
エナ
20回
32回
41回
50回
63回
76回
80回
92回
102回
110回
120回
16回平均6.750
エレナ
20回
32回
41回
52回
64回
71回
81回
91回
103回
110回
120回
15回平均6.533
シン
20回
30回
43回
54回
63回
72回
82回
91回
101回
110回
122回
18回平均6.833
スゥ
20回
31回
41回
54回
63回
71回
80回
97回
104回
112回
121回
24回平均7.875
他(NPC)
20回
31回
40回
50回
63回
71回
80回
94回
100回
110回
120回
9回平均7.111
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 33回
3.66%
1 + 3 = 42回
2.44%
1 + 4 = 53回
3.66%
1 + 5 = 65回
6.10%
1 + 6 = 71回
1.22%
2 + 1 = 33回
3.66%
2 + 2 = 42回
2.44%
2 + 3 = 51回
1.22%
2 + 4 = 63回
3.66%
2 + 5 = 72回
2.44%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 42回
2.44%
3 + 2 = 54回
4.88%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 72回
2.44%
3 + 5 = 81回
1.22%
3 + 6 = 96回
7.32%
4 + 1 = 52回
2.44%
4 + 2 = 65回
6.10%
4 + 3 = 71回
1.22%
4 + 4 = 81回
1.22%
4 + 5 = 93回
3.66%
4 + 6 = 101回
1.22%
5 + 1 = 63回
3.66%
5 + 2 = 73回
3.66%
5 + 3 = 81回
1.22%
5 + 4 = 92回
2.44%
5 + 5 = 106回
7.32%
5 + 6 = 112回
2.44%
6 + 1 = 72回
2.44%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 94回
4.88%
6 + 4 = 103回
3.66%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 123回
3.66%
合計82回平均7.098
2d6合計分布
20回
0.00%
36回
7.32%
46回
7.32%
510回
12.20%
616回
19.51%
711回
13.41%
83回
3.66%
915回
18.29%
1010回
12.20%
112回
2.44%
123回
3.66%
1/2d6分布
126回
31.71%
228回
34.15%
324回
29.27%
427回
32.93%
534回
41.46%
625回
30.49%
発言統計
その他(NPC)278回18.3%8321文字23.8%
シン354回23.3%7286文字20.9%
エナ258回17.0%6182文字17.7%
エレナ344回22.6%6122文字17.5%
スゥ204回13.4%5282文字15.1%
おGM81回5.3%1701文字4.9%
合計1519回34894文字