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20190511X_0

2019/05/11
SYSTEM
00:49:41
 様が入室しました。
SYSTEM
00:49:43
 様が入室しました。
 
00:50:15
ふう
 
00:50:44
いいのかい、ほいほいついてきちまって
 
00:51:19
いいんだぜ
TOPIC
00:51:47
王都イルスファール、工房街 昼 by  
 
00:52:01
 
00:52:03
 
00:53:23
ここ王都イルスファールの東区画はグレンダール神殿のお膝元。数多くの職人が居を構える工房街だ。
00:54:28
今、南部では蛮族との戦いが激化の一途を辿っており、後方に位置する王都の工房街は前線へ武器防具を供給する為に大忙しだ。
00:55:14
いつも以上に鎚の音が響き、武器防具を扱う工房は、軍からの大口の注文でてんやわんやとなっている。
00:56:52
そんな中、比較的手の空いていそうな工房が一軒――
00:57:53
道行く人に訊ねれば誰もがこう答える店だ。 「ハルコネン工房? ああ、腕は良いよ、間違いない。腕は――
00:57:56
 
00:57:58
 
00:58:44
トンテンカンと槌音響く工房街、グレンダール神殿を臨む一画にその店はあった。
シドー
00:59:33
「…で」
 
01:00:07
店構えはこじんまりとしているが、表にはバトルアックスやプレートアーマーといった武具だけでなく、大鍋や鍬なども展示されている。作りを見る限りどれも悪くない。
SYSTEM
01:00:51
様が入室しました。
 
01:00:59
『ハルコネン工房』と書かれた看板になにやら小汚い落書き(ばんのう)がある以外は普通の鍛冶屋と言ってもいいだろう。
01:01:02
グレンダールだって?
シドー
01:01:06
「ここが、噂のハルコネン工房か」 頭をガシガシと、辺りを見渡し。噂通りであろう逸品を眺めつつ
01:01:10
お前は――
01:03:15
「成程、こいつは良い代物が期待できそう…なのはいいんだが」
 
01:03:18
この王都で長く冒険者をやっていれば、この店の評判についてはもう少し具体的に知っているかもしれない。
シドー
01:04:07
しってるしってる
2D6 → 1 + 4 + 【3+1】 = 9
01:04:15
しってるの…?
 
01:05:04
~8:”腕だけは抜群に良い” 9~10 "注文通りの物が納品されたらグレンダールの奇蹟" 11~ "蛮脳鍛冶屋"
シドー
01:06:21
「はてさて、グレンダールサマは奇跡を起こしてくれるのかねぇ?」
???
01:07:20
「そうだぞ!」 独り言に応える声があった。元気の良い少女のような声、目を向けてみればピンク色の髪をした……どう見てもドワーフの少女?が仁王立ちしている。    看板の上で
シドー
01:09:11
「おあ?」 なんか仁王立ちしてるピンクいのがいるんですけど
???
01:09:18
「グレンダールさまはさいきょうだからよ!きせきのいっぱつやひゃっぱつよゆうだぜ!」
シドー
01:10:13
「マジか。よゆうかよ」 某重量ボウガンを軽々と撃つロクサーヌを思い出しつつ
???
01:10:41
「ワハハハ!」ふんぞり返って高笑いの挙句、バランスを崩して落っこちてきた。 「ぷっちょ」 べしゃりと地面に落ちる。助ける暇もなかった
01:11:24
「いてぇ」 そして手を貸す暇もなく何事も無かったかのように立ち上がる。鉄製の前掛けをかけているが頭から落ちてたように見える。きっと気のせいだ
シドー
01:11:47
「あ」 時すでに遅し 「色んな意味で大丈夫かよ…」
???
01:12:02
「なんだぁ、テメェ? きゃくか? きゃくだな? おい!ちゅうもんおいてけ!かねでもいいぞ!」
シドー
01:12:40
「シドーですが目の前のピンクいドワーフであろう娘にイチャモンな注文をつけられています」
01:13:34
「あー、まあ客だよ客。両方置いてってやるから…つか此処の…」 前掛けを見るにどうみても…だよなあ?
???
01:13:57
「あぁん? しどーだかたいばつだかしらねーけど、きゃくじゃねぇのかよぉ、こしのブツはかざりかー」 https://sw.tale.blue/tmp/wannya/44jGPU.jpg
 
01:14:19
これが、かしこいヘルガちゃんだ
シドー
01:14:22
絵がある…だと…
01:14:56
「ソッチじゃねえソッチじゃ。あと客だよ。そんでもって腰のブツはそろそろ限界寸前です」
ヘルガ
01:15:57
「まじかよ、きゃくか! いいぞ! なにがほしい? ドラゴンをぶっころせるやつか!クレイモアでもいいぞ!つくらせろー!」
シドー
01:17:08
「すげえ乗り気ですね…つうか南方の事情でコッチも忙しいんじゃねえの?」
ヘルガ
01:17:44
「しょっぺぇブツをぶんまわしてるから、しょっぺぇやつなんだぞ」
01:18:42
「なんぽー?」クキッと首を傾げた。ひょっとしたらさっき頭から落ちたのが少し効いてるのかもしれない。そうであってほしい
シドー
01:20:42
「ほれ、いまユディスの方で蛮族たちとやりあってるだろ。それで工房街はどこも忙しいと思ったんだがな」 俺は難しい単語を出来る限り省いて説明した。このドワーフは多分直感のみで生きていつ。俺の第六感がそう告げている
ヘルガ
01:22:09
「うるせーー!しらねぇーー!!!」
シドー
01:22:36
「アッハイ」 勢いには勝てなかったよ…
ヘルガ
01:24:18
「こまけぇこたぁいいんだよ!さっさとちゅうもんよこせ!だからおめーはしょっぺぇんだぞ」
シドー
01:24:31
「しょっぱくねーし!ちょうぜついけめんだし!」
ヘルガ
01:24:46
「いけぬま…?」
シドー
01:25:09
「おいばかやめろ」
ヘルガ
01:26:57
「まぁいいか!よし、まってろ!」その辺に飾られてた武器の中からひょいと持ち上げたブツを放ってよこした
01:27:37
必要筋力がこの程度のB武器だ
2D6 → 2 + 3 + 【20】 = 25
シドー
01:27:59
おーがもーるかなにか? 
ヘルガ
01:28:25
「ひんじゃくなもやしやろうはだいたいそんくれーだろ、ふってみろよ」
シドー
01:28:46
「クソゥ、もやしやろうじゃないし!ふってやるよ!」
ヘルガ
01:28:52
グレートソード+1だゾ
01:29:20
(必要筋力が+1)
シドー
01:29:33
(ほんまや25だ)
01:29:44
「しゃあねえなあ。んじゃ振るけどよ…」
ヘルガ
01:32:01
言われるままに大剣を一振りさせられる。その様をじっと見つめる少女
シドー
01:32:12
ちょいちょいと少し下がり、チャキリと獲物を構える。個の店主?らしきドワーフには色々ツッコミたいが、やる以上は此方もやる気を示さねばならない。となれば
01:33:44
――オラァッ‼」 全力で振り下ろす!
38 = 9 (5 + 3 = 8) + 【17+12】 威力 : 34
ヘルガ
01:35:19
「そこそこゆがみねぇな。もうふたつくれぇおもくてもいけんじゃね?」轟!と風を巻き起こす豪剣に対する感想は、あくまでも剣そのものについてだった
シドー
01:37:06
「よっと。コレより更に重くってか…扱かえるたぁ思うが」 剣を肩にのっけて、トントンと
キリー
01:38:39
「なんか聞き覚えある声がすると思ったら、やっぱりお前か」 邪魔になりそうだが突入するやつ
ヘルガ
01:38:45
「ていうか、いけるよな? つぎはこいつだ!」 畑に生えている大根を引っこ抜くように巨大な剣を取り出すとこれまた無造作に放ってよこした。ドラゴンスレイヤーだ
シドー
01:38:48
キリー君!
ヘルガ
01:39:23
何故か在庫がたくさんあるうちの一本で、カスタマイズされ、必要筋力が27の品である。
シドー
01:39:49
「うっすキリー。久しぶりだな…うぉ!?」 咄嗟に反応し、受け取り 
キリー
01:39:55
「こんなところで何やってんだ。ナンパも程々にしておけよ?」
ヘルガ
01:40:13
「なんあだぁ?テメェ、きゃくか? きゃくじゃねぇのか? ん?」
シドー
01:40:43
「違うわ!新しい剣の注文…?だよ」 自信がなくなってきたがそうに違いない
ヘルガ
01:41:12
「ワハハハ!こんなしょっぺぇもやしやろうのブツじゃあたしはなびかねーぜ」
キリー
01:41:14
「あー……すまん。通りすがりだ。新しい得物が欲しくはあるが……」 まだ金と特技が足りない
シドー
01:41:46
「なんか色々酷い事言われてる気がするんですけど気のせいにしとくぜ」
キリー
01:42:14
「しょっぺえもやしとはまた散々な言われようだが、そんなごつい剣、振るえるのか?」
ヘルガ
01:42:46
「そんくれぇふれねぇやつはしょぼちんだぞ」
シドー
01:43:13
「なぁに、今までさんざ両手で剣振ってきたんだ。やれr… ちょっと!オンナノコでしょ!?」
キリー
01:43:19
「…………格闘家は身軽さが身上だから、筋力は最低限でいいんだよ」
ヘルガ
01:44:15
「うるせー!いいからさっさとふれ!」
シドー
01:44:19
「はい」
01:45:10
「つうわけで、あぶねーからちょいと下がってろよキリー」 フゥ、と一つ深呼吸。大剣を構え目を細める
キリー
01:45:26
「へいへい。すっぽ抜けても避けるから、まあ気楽に振れ」
シドー
01:46:35
「ま、俺にやれることなんざ――
01:47:28
「真正面から、剣を、振る事、だな!」 
36 = 7 (1 + 5 = 6) + 【17+12】 威力 : 42
ヘルガ
01:48:50
「あんまかわんねぇなー!ワハハハ!」轟!と再び湧き起こる風をあまり気にした風もなく
シドー
01:48:58
「…やっぱアレか。アレをいわねーとダメか?」 
キリー
01:49:06
「アレ?」
シドー
01:49:38
チャキリ、と再び構え 
ヘルガ
01:49:47
「そうだぞ、もっとはらからこえだせ。グレンダールさまにとどくくれぇだぞ」
キリー
01:50:20
「そうだな、グレンダールは気合入れるときは声を出せって言ってる」
シドー
01:50:37
「ハ、そこまで言われちゃしょうがねえ。やってやるさ」
01:50:46
「いくぜ…」
01:51:20
<b<「超絶・イケメン!スラァァァァッシュ‼」</b>
36 = 7 (1 + 4 = 5) + 【17+12】 威力 : 42
キリー
01:51:32
失敗してる
ヘルガ
01:51:33
「やりなおし」
シドー
01:51:42
ああん
キリー
01:51:59
「はぁ」 ため息をついて首を横に振る
シドー
01:52:41
「ダメだしされたぜチクショォオオ‼」
01:52:49
「真・超絶イケメン!スラァァァァッシュ‼」
53 = 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 11 (5 + 4 = 9) + 【17+12】 威力 : 42
ヘルガ
01:53:18
「たまついてんのか、もっとぜんぶすてていけ! お」
キリー
01:53:26
「ほぅ」 感心したように目を開く
ヘルガ
01:53:50
「わりとぱねぇじゃん」
キリー
01:54:20
「正直、そこまでやるとは思わなかったな。ムラはあるようだが」 ゲームの仕様です
シドー
01:54:35
「フッ…これが超絶イケメン戦士のジツリキよ」
ヘルガ
01:54:48
「よし、じゃあ、おまえ、それかってけ」
シドー
01:55:19
「まぁ、俺にゃー技だの搦め手だのは向いてねえからな。真っ向勝負…お?」
01:56:37
「フンフン」 2,3度感触を確かめるように片手でゆっくりと振り
ヘルガ
01:56:43
「あたしがうったやつだぞ。おまえのしょぼいブツよりかたくてつえーぞ」
シドー
01:57:27
「そこまで言われちゃ買わない手はねえな。いいぜ、買った」
ヘルガ
01:58:06
「ほんとはもっとすげーのがあるけど、かせぎがわるそうなつらしてるからまだむりだな!ワハハ!」クレイモアとかセンチネルとか
キリー
01:58:23
A武器なのが微妙にしょっぱい
シドー
01:58:52
最初はクレイモアにしたんだけど、属性付与やらなんやらとあと名前浪漫でドラスレになった(エヘ)
キリー
01:59:04
「いい武器はとにかく値が張るからなぁ」 ため息再び
シドー
01:59:22
「ハン、そんじゃ稼げるようになったらまた世話になりにくるぜ」
キリー
01:59:38
まあイグニタイトまでやると結局値段とスペック並ぶしね
ヘルガ
01:59:51
「にぎりはてめーでちょうせつしろ。ふとさとながさはちょうどいいだろ!」
シドー
01:59:52
「それな」>キリー
キリー
02:00:18
達人狙うなら、中継ぎにするには十分なやつ
シドー
02:00:24
「あぁ。これなら良い感じに扱える… なんか言い方卑猥じゃない?気のせい?」
ヘルガ
02:00:36
「ごちゃごちゃしたやつはあたしがやってやらぁ。ほのおとかかみなりとか、あれだ」
キリー
02:00:46
「そういう趣味なんだろ。ドワーフにその辺を突っ込むとキリがない」
シドー
02:01:07
「マジか、そこまでやってくれんのか…ハルコネン工房すごくね」
ヘルガ
02:01:27
「あとは、くそじじいんとこにもってけ、はなまちにいやがる、くそったれのしらがあたまだ」
シドー
02:01:28
「野暮ってもんなんかね…」>ツッコミ
02:02:21
「花街かよ」
キリー
02:02:35
「なんでそんなところに」
シドー
02:03:12
「そりゃお前、花街ったらやるこた一つだろうが…元気だねぇ」
ヘルガ
02:03:35
「もぐらやろうだからだぞ、ダークなんたらだ」
キリー
02:03:36
「え、いるってそういう意味かよ……」 そこに店を構えてるのかと思ってた顔
02:04:02
「ダークドワーフか」
シドー
02:04:16
「…あー、成程。にしてもえらい場所にいるな…ある意味隠れるにゃもってこいか?」 
キリー
02:04:44
ドワーフもちょっと気合いれてイグニタイト加工の技術チョッパってこいよとよく思う。あるは再開発してみせろよ、とか
ヘルガ
02:04:48
「ついでに、あのくそじじいのあたまかちわって、いぐになんとかのひみつをもってきたら、みせのもんただにしてやらぁ」
02:04:56
それな!
キリー
02:05:02
「ん? それでいいのか?」
シドー
02:05:46
「流石にそりゃ無理だろ…と。あぁ、コイツでいいぜ」
キリー
02:06:16
「ドワーフなんてどいつもこいつもプライド高いから、そうやって他人の手で飴を渡されるような真似は嫌うと思ってたんだが」
シドー
02:07:23
「職人っても千差万別って奴かね」
ヘルガ
02:08:11
「こまけぇこたぁいいんだよ!あたしはつえーぶきをつくりてーんだ」
キリー
02:08:15
「それならいっそ土下座でも何でもして弟子入り志願する方が、まだ見込みありそうにも思えるがな」
02:08:38
「なるほど、強い武器が作れるなら手段は問わない……と。そうか、そういうタイプもいるのか」
シドー
02:08:51
「これもある意味純粋と言えるんかね…と、そうだ」
02:09:06
「名前聞いたなかったな。これから世話になるだろうし」
ヘルガ
02:10:05
「あたしはヘルガだぞ?いったじゃねーかばかやろう」言ってない
シドー
02:10:42
「いってねーよ!? 俺はシドーな」
ヘルガ
02:10:58
「そうか、まえのやつらだった!ワハハハハ!」
シドー
02:11:13
「(大丈夫かこの娘)」
キリー
02:11:16
「ふむ……ところで、ここ、格闘武器の類はあるのか? 具体的には、これ(キルテッドサバトン+1)よりいい奴」
ヘルガ
02:12:41
「なぐりようのはちっちぇからつまんねぇんだよなぁ」
キリー
02:12:58
「じゃあいいや。他を当たろう」
ヘルガ
02:14:12
「てつのかたまりでもにぎってなぐれ」
キリー
02:14:24
「雑すぎんだろ!」
シドー
02:14:45
「ストレートすぎるわね!」
ヘルガ
02:15:10
「そのうちこぶしがきたえられてハンマーになるかもしんねぇじゃん」
キリー
02:15:35
「腕がいいって聞いたが、デカブツ専門店だったか……」 達成値が低かった模様
シドー
02:15:40
「ゴーレムじゃねえんだからさ」
キリー
02:15:47
「そういう修行はもうやった」
シドー
02:16:01
「やったのかよ!」
ヘルガ
02:16:26
「いいぞ」
キリー
02:16:26
「あん? 当然だろう。素手を鍛えなきゃ、オチオチ硬いもんも殴れやしねえ」
シドー
02:17:09
「ようやるぜ… ともかく、コイツを購入と込々で色々してくれるみてーだし」
02:17:19
「おいくらだい、ヘルガ」
ヘルガ
02:17:25
「しょうがねぇなー、なんかこんどこさえてみるから、ざいりょうとってこい」
キリー
02:17:43
「材料……というと?」
ヘルガ
02:17:43
「じゅうまんがめる」
キリー
02:17:57
「高ぇな、おい!」
シドー
02:18:04
「クレイモアとかセンチネルより高くない?気のせい?」
キリー
02:18:10
なお、SS手と足セットのお値段は……
シドー
02:18:19
うっ
ヘルガ
02:18:58
「じゃあなんかさんぜんとかそんくれぇ」
02:19:33
「そういうこまけぇのはダナンのやろうにきけ」
シドー
02:19:40
「ダナン?」
キリー
02:19:45
「雑すぎやしないか? 話せば話すほど不安の募る店だな……モノはいいようだが」
ヘルガ
02:20:41
「ざいりょうはざいりょうだ、なんかかたくてつえーきんぞくでつくりゃどうにかなんだろ、たぶんな」材料?>キリー
02:20:56
「あたしのだんなだぜ」え
キリー
02:21:06
「お、おう。わかった、探してみよう」
02:21:11
「え?」
シドー
02:21:20
「えっ」
02:21:40
「だんなのダナンさん?」
ヘルガ
02:21:46
「そうだぞ」
シドー
02:21:55
「…マジか」
キリー
02:21:56
「既婚者……だと?」 これだけアホっぽいのに
シドー
02:23:13
「人は見かけによらねぇってのはホントだな…」
キリー
02:23:31
「まあ見かけはドワーフな時点で、俺らには区別し難いがな……」
ヘルガ
02:23:59
「ごちゃごちゃうるせー!かうのかかわねぇのか」
シドー
02:24:00
「そうね…」
02:24:09
「買うって言ったよ!?」
キリー
02:24:38
「これ、金の話をしちゃ駄目なやつだ」
シドー
02:24:40
「(鍛冶以外全部旦那がやってるなコレ)」
02:25:55
「とりあえず、ダナンさんとやらに話つけるか…居るよな?」
キリー
02:26:07
「いなかったら出直しだな」
 
02:26:08
店の中に入ると30代超えた、何気なく始めたFXですべてを溶かしそうな幸薄そうな男性がいたよ
シドー
02:26:10
うおもう2時半か
02:26:17
ひどいたとえだ
キリー
02:26:17
やばい(やばい
 
02:26:52
凄く腰の低い普通の人(?)で、だからこそアレの旦那だという事実が異常性を浮き彫りにする
シドー
02:27:20
「…バランスとれてんだな…」 なにの、とは言わないが
キリー
02:27:28
「取れてる……のか?」
シドー
02:27:41
「そう思っとこうぜ」
 
02:29:02
おねだんは適正価格でした。仕事は早く、魔法の武器化から妖精の武器化までまとめてサクッと片付けて再納品される
キリー
02:30:32
さくっとルールブックの加工時間をキンクリしただと
シドー
02:30:40
つよい
 
02:30:40
ついでに、花街の一角に隠れ住んでるダークドワーフの鍛冶師への紹介状をしたためてくれた https://sw.tale.blue/log/20190319X_0.html
シドー
02:31:32
至れり尽くせり
 
02:31:59
確かな技術力と手厚いサービスでそれ以外の全てをどうにかする https://sw.tale.blue/log/20190319X_0.html
02:32:18
どうにかなってくれたらいいなぁ…
シドー
02:33:19
「…普通にいい仕事するんじゃねえの」 とかぼやきつつ、俺はヘルガとダナンに感謝しつつ、キリーを飯に誘ったりしたかもしれない
キリー
02:34:04
「硬くて強い金属……イグニタイトやマナタイトやミスリルとは違うんだろうか」 なんてことをつぶやきながら帰っていくのであった
 
02:34:35
こんな所でせうか
ヘルガ
02:35:11
「ちぇー、せっかくつぇ火がだせるようにしてやったのによぉ、なんではずすんだよー」
キリー
02:35:34
お疲れである
ダナン
02:35:41
「うん、使い手も燃えちゃうからね、彼、人間だから」
ヘルガ
02:36:03
「そんくれぇたえろよ、しょっぺぇなぁ」
キリー
02:36:06
火なら手から出る
 
02:36:13
 
02:36:16
 
キリー
02:36:16
足からもだった
 
02:36:23
おつかれさまでした!
 
02:36:32
お疲れ様でしたーーありがとう
シドー
02:36:53
やったねシドー君!イグニダイト・ドラゴンスレイヤーの完成だ!
 
02:36:55
キリーは何か招待卓とかを考えなきゃなんねぇな!
02:36:55
というわけで、おやすみなさい──
シドー
02:36:59
名前だけみるとちょうかっこいい
02:37:00
やったぜ
シドー
02:37:08
このまま寝よう。お付き合いありがとうございました
 
02:37:17
おつかれさまでしたー
SYSTEM
02:37:20
 様が退室しました。
SYSTEM
02:37:21
 様が退室しました。
02:37:23
まあ☆4になるまで完成しませんけどね!
SYSTEM
02:37:26
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
53回
61回
70回
81回
91回
100回
111回
120回
7回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 52回
28.57%
1 + 5 = 61回
14.29%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
14.29%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
14.29%
5 + 4 = 91回
14.29%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
14.29%
6 + 6 = 12
0.00%
合計7回平均7.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
53回
42.86%
61回
14.29%
70回
0.00%
81回
14.29%
91回
14.29%
100回
0.00%
111回
14.29%
120回
0.00%
1/2d6分布
13回
42.86%
21回
14.29%
32回
28.57%
43回
42.86%
54回
57.14%
61回
14.29%
発言統計
その他(NPC)193回84.6%5252文字84.4%
 31回13.6%921文字14.8%
4回1.8%49文字0.8%
合計228回6222文字