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20190609D_0
- 2019/06/09◥
- SYSTEM◥
- 20:08:08
- ルシウス様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:08:25
- GaMi様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:08:27
- ジャンヌ様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:08:36
- アシュ様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:08:38
- ゾールソモーン様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:08:41
- アラン様が入室しました。
- ジャンヌ◥
- 20:08:43
- みんなが自分の事を知ってる風に見てくるって
- 20:08:46
- 怖くないですか?
- ルシウス◥
- 20:08:46
- ジャンヌに根性焼きいれてもらいにきました
- ゾールソモーン◥
- 20:08:47
- 色あってるっけ(痴呆
- アシュ◥
- 20:08:49
- 2ヶ月ぶりのシャバだぜ
- ルシウス◥
- 20:08:52
- いいじゃない
- ジャンヌ◥
- 20:08:52
- メンヘラ発症しちゃいますよ
- ゾールソモーン◥
- 20:08:57
- じゃんぬどの;;;;;;
- ルシウス◥
- 20:09:10
- ジャンヌの新しい性癖が目覚めるなら
- 20:09:14
- 僕は歓迎差
- 20:09:16
- さ
- アラン◥
- 20:09:17
- もう普通に面識あるだろ!
- ゾールソモーン◥
- 20:09:20
- アッ……結局お買い物してない
- アラン◥
- 20:09:23
- (俺とかは
- ルシウス◥
- 20:09:34
- まあ僕らはね
- ゾールソモーン◥
- 20:09:44
- 今聞くのも何だけど途中でなんか買えそうなタイミングってあったりする?? そんなことをきいてはだめです はい
- ジャンヌ◥
- 20:09:49
- アランさんとルシウスさんはまあ……
- GaMi◥
- 20:09:58
- 別にないよ
- SYSTEM◥
- 20:10:01
- ニルツェ様が入室しました。
- GaMi◥
- 20:10:08
- というか出発前に買うくらいだよ! 普通は!
- ルシウス◥
- 20:10:09
- 今日も聖女に魂救われそうで
- 20:10:21
- 牛女パイセンの嫉妬ゲージを溜められる
- ゾールソモーン◥
- 20:10:23
- ハイ
- ルシウス◥
- 20:10:44
- 既にある分の準備は終えたさ(金
- 20:10:52
- 殆どこのIG首切りだけどな…
- アシュ◥
- 20:10:54
- 1000ガメルしかないの今
- ルシウス◥
- 20:11:03
- 200ガメルしかないの今…
- GaMi◥
- 20:11:06
- 何でこの人達お金そんなにないの。
- アシュ◥
- 20:11:16
- ファーストエイダーが高かったからだよ
- ルシウス◥
- 20:11:26
- カスタムIG首切りで53000吹っ飛んだからですかねえ……
- ジャンヌ◥
- 20:11:41
- お金は無くはないんですけどこれからインペリアルとエターナルロード貯金の時期なので……
- GaMi◥
- 20:12:08
- クソほど金が飛ぶ奴…… >インペリアルエターナルロードマナタイト増加装甲
- ジャンヌ◥
- 20:12:15
- ええ……
- ニルツェ◥
- 20:12:30
- えーとえーと
- アシュ◥
- 20:12:35
- でも達人取るならそりゃ買いますよって言う
- GaMi◥
- 20:12:38
- さて。始めて行こう、宜しくお願いします。 どうしたニルツェ
- ジャンヌ◥
- 20:12:48
- よろしくお願いします。
- 20:12:51
- あ
- 20:13:01
- 右手の装飾品が総称の腕輪になってるので宗匠の腕輪になおします。。
- ニルツェ◥
- 20:13:16
- 急いで買い物してた
- アラン◥
- 20:13:18
- よろしくおねがいします。
- ニルツェ◥
- 20:13:22
- よろしくお願いします!
- アシュ◥
- 20:13:23
- よろしくお願いします
- ルシウス◥
- 20:13:25
- よろしくおねがいします
- ゾールソモーン◥
- 20:13:48
- よろしくおねがいしまう
- GaMi◥
- 20:14:25
-
- 20:14:25
-
- 20:15:33
- 此処はイルスファール王国は冒険者ギルドの一つ、〈星の標〉だ。
- 20:16:04
- 様々な依頼が集まり、また、抱えている冒険者の質も高い事で評価を受けている。
- 20:17:31
- そんな中でも君たちは指折りの実力者に分類される訳で。店主から直接声が掛かり、依頼を受けるつもりがあるかと問われる事も随分と増えた事だろう。
- 20:17:42
- 今回もそう言った例に漏れないのだが、
- 20:18:26
- 多分ジャンヌとアランくらいか。ニルツェも分類的に善人なのは間違いないけど方向性的に。
- #ガルバ◥
- 20:19:17
- 「少し眉唾というか、妙な話もある。お前らには関わってくるかもな」 のような意味深な言葉を掛けていました。
- GaMi◥
- 20:20:20
- そんな具合で君らに声を掛けて集めて、簡単に依頼の説明を始める所からやっていこうと思います。
- 20:21:27
- 小部屋に通してお茶くらいは出してます。
- ルシウス◥
- 20:21:52
- 「店主さんは僕の行動を見透かしたかのように声をかけてくるね……恥ずかしながらちょうど、懐が寂しくなったところだったんだ」やれやれと言ったため息をつくのは黒髪の青年。4本の剣を携帯しているようだ。
- アシュ◥
- 20:22:11
- ガルバの発言は前の3人だけにかな?
- ジャンヌ◥
- 20:22:16
- 「……」 依頼の話を聞いて、急いで神殿に戻って白銀の甲冑を着込んできた私は、姿勢正しく席に座っているのだ。
- #ガルバ◥
- 20:22:41
- ジャンヌとアランくらいだよ。
- ルシウス◥
- 20:22:42
- 君らは3人だけか
- 20:23:02
- じゃあなしにしとくね
- GaMi◥
- 20:23:10
- いや集めたのはみんなだよ!
- ジャンヌ◥
- 20:23:13
- 依頼の話自体は
- GaMi◥
- 20:23:16
- アシュへの返答です
- ゾールソモーン◥
- 20:23:17
- ンンン
- ジャンヌ◥
- 20:23:18
- 全員を対象に、でしょう。
- ニルツェ◥
- 20:23:19
- 多分ちょっと混乱している。
- ルシウス◥
- 20:23:31
- 最初に3人のこえをかけて
- ジャンヌ◥
- 20:23:34
- 妙な話がある、という言葉だけが
- 20:23:38
- アランさんと私を対象に。
- アシュ◥
- 20:23:50
- 意味深な発言→ジャンヌ、アランだけ。 依頼の話→全員でいいのね
- ルシウス◥
- 20:23:51
- んで、実際に今のシチュは6人全員いると
- ジャンヌ◥
- 20:23:52
- 依頼自体はこの6人全員集められたという認識で大丈夫かと。
- ルシウス◥
- 20:23:53
- 考えてたわ
- 20:24:04
- 3人にこえをかけて
- GaMi◥
- 20:24:29
- まず3人に声を掛けてって認識が違うんですけど、まあ無理に是正する程の話でもないので置いておく。
- 20:24:46
- ジャンヌの認識で相違ない。
- アラン◥
- 20:24:58
- なんだかよくわからない意味深な声掛けをされたなあ、と思いつつ集まって見ると、「―――ン」 何か、既視感のある、どころではない面子が揃っていることに、やや神妙な表情になる。
- ニルツェ◥
- 20:25:08
- どうやって入ろうかな。
- アシュ◥
- 20:25:25
- それを今考えてる>どうやって入るか
- GaMi◥
- 20:25:34
- 何ならガルバのログインを少し遅らせるので集まった時点で軽く会話してもいい。
- ジャンヌ◥
- 20:25:43
- 見知った顔はある――けれど、それなりに名の知れた相手ばかりだと、どうしても緊張というのは隠しきれないもので。
- ルシウス◥
- 20:26:16
- もっとも、最近依頼を受けていなかった理由は、とある事情で神殿で治療を受けていたり。そのあとは人探しをするためにあえて依頼を受けていなかったという事情があるのではあるが──改めて面子を確認すると
- GaMi◥
- 20:26:19
- 取り敢えず依頼の話を聞いた後であれこれするなら、どう話そうみたいな神妙な顔をして座っててくれても良い。
- ジャンヌ◥
- 20:26:21
- 「アランさん、ルシウスさん、お久しぶりです」 ひとまず、心を落ち着かせるために見知った相手へ挨拶をした。
- ルシウス◥
- 20:26:34
- 安心感と同時に、作為的な。あるいは運命的な何かを感じてしまう
- 20:26:44
- 「ああ、久しぶりジャンヌ。元気そうで何よりだよ」
- アシュ◥
- 20:26:56
- 「わり、おくれ――」とか言いながら部屋に入ってきて、ジャンヌを見て絶句をした
- ニルツェ◥
- 20:27:04
- じゃあジャンヌと会っていない組は、これから部屋を訪れようぞ。
- アラン◥
- 20:27:10
- 「ああ、久しぶり。皆、相変わらず元気そうだな」
- ゾールソモーン◥
- 20:27:13
- えっそうなの
- ニルツェ◥
- 20:27:22
- アシュみたいにね。
- ジャンヌ◥
- 20:27:25
- 「ルシウスさんも。しばらく顔を見なくて、心配していたんですよ」
- ルシウス◥
- 20:27:29
- 「……おっと。って、アシュじゃないか」と、アシュの顔を見て。ああ、そんな顔をするよな。と1人で納得していた。
- ゾールソモーン◥
- 20:27:30
- あはい
- 20:27:48
- 「アシュ、どうかし――」
- アラン◥
- 20:27:52
- 皆っていうか二人共だな(この流れだと!
- ジャンヌ◥
- 20:27:54
- 「あら――」 部屋に入ってきたアシュに、ぺこりと頭を下げた。
- ルシウス◥
- 20:28:05
- 「はは……ちょっと事故をしてしまってね。ライフォス神殿の世話になっていたんだよ」>ジャンヌ
- アシュ◥
- 20:28:16
- どっどっどっと部屋に入っていってジャンヌの肩をこう、幽霊をみたみたいな顔しながらガシっとですね
- ゾールソモーン◥
- 20:28:19
- ジャンヌを視界に入れた瞬間、同じく絶句してしまった。
- ルシウス◥
- 20:28:23
- 「今はご覧の通り全快さ。任務に支障はないよ」
- アラン◥
- 20:28:32
- 「ああ、アシュ。と、ゾールソモーンに……」
- 20:28:44
- 「お、おいアシュ!」
- ルシウス◥
- 20:28:47
- 「ああ……」見知った顔。ゾールの顔を見てもそうなるよな、という微妙な表情を浮かべる
- ジャンヌ◥
- 20:28:47
- 「……?」 同じくゾールソモーンにも会釈をしたところで、肩を掴まれて。 「えっ、ええっ!? ど、どうされたんですか?」
- ニルツェ◥
- 20:28:51
- 「――あれ、どしたのゾールん、扉のとこで立ち止まんないでよー」
- 20:29:10
- と、部屋のドアをくぐった向こうからそんな声が聞こえてくる。
- アシュ◥
- 20:29:14
- 「ジャン――――いや、何でもない、わるい」そんな訳無いし、そうだとしてもこいつはそうじゃないと悟って手を離すのだった(はやい
- ルシウス◥
- 20:29:19
- 「うわあ……これは……凄いな」アシュの行動。そして後から入ってきたニルツェを見て
- アラン◥
- 20:30:01
- 「気持ちはわかるが……」 落ち着こうぜ、とアシュの肩をぽんと叩く。
- ルシウス◥
- 20:30:01
- 「……なあ、アラン。この状況。なんというか……偶然なのか?」アランをつっつき、周りにバレないよう小声で
- ジャンヌ◥
- 20:30:02
- 「確かに私はジャンヌ・ダルクですが……」 名剣や宝剣の冒険者たちから意識される程名が知られているわけでもない。
- ルシウス◥
- 20:30:12
- アシュぽんした後くらいだね
- ゾールソモーン◥
- 20:30:14
- 「……あ、に、ニルツェ……」
(戸惑いを隠せない , とても狼狽している , 「ごめんなさい」と気を取り直して退いた , まごついている) → [とても狼狽している]
- 20:30:29
- まじで?
- ジャンヌ◥
- 20:30:45
- どれも似たようなものじゃないですか?>まじで?
- ニルツェ◥
- 20:30:50
- 「……? どしたの。顔色真っ青だよ……?」
- ゾールソモーン◥
- 20:30:51
- はい
- アラン◥
- 20:30:55
- 「―――」 ニルツェまでやってきたことで、ンン、と更になんともいえない表情に。
- アシュ◥
- 20:31:08
- 「アシュだ、よろしく」 ポーカーフェイスは慣れているのです。フードを深く被って適当な椅子に座る
- ルシウス◥
- 20:31:27
- かっこいいな…アシュ
- ゾールソモーン◥
- 20:31:28
- 「ど、どうして……わ、私は何もやっていないわ」 スモークグラファーじゃないわこれ
- アラン◥
- 20:31:28
- 「……まあ、遅かれ早かれ、ではあったと思うが」 同じ所属なんだしさ、と。>ルシウス
- ニルツェ◥
- 20:31:30
- ニルツェは手にお茶菓子を乗せた皿を持っている。ゾールが出入口に立っているおかげで、まだ部屋に入れずに
- アシュ◥
- 20:31:38
- ついでに凄いなとか茶々を入れたルシウスの向こう脛をけっとばしておく
- ジャンヌ◥
- 20:31:46
- 「騎士神ザイアに仕える神官戦士ジャンヌ・ダルクです。よろしくお願いしますね、アシュさん」 いきなり掴まれた事には驚いたけれど、挨拶にはきちんとそう返した。
- ニルツェ◥
- 20:32:12
- 「いやいや、意味分かんないし……?」 ほら、入ろうよ、と笑って軽くと促した
- ジャンヌ◥
- 20:32:27
- 「ええと……そちらの――確か、ゾールソモーンさんでしたよね。どうかされましたか?」 立ち上がって、入り口で立ち止まるゾールソモーンたちを中に促そうと。
- ルシウス◥
- 20:32:28
- 「確かにね。それに似たような依頼や任務を受けていれば……それもそうか」アランの発言にはこう返して
- アシュ◥
- 20:32:37
- そして胡桃をゴリゴリするのでした
- ゾールソモーン◥
- 20:32:43
- 「……あ、ご、ごめんなさいニルツェ……落とさないでね、それ」 最後は小さくそう言って、急いで退いた。
- ルシウス◥
- 20:32:45
- 「いっつ……容赦ないな……」アシュへの反応
- ニルツェ◥
- 20:32:59
- 「そんなヘマしないって」
- ジャンヌ◥
- 20:33:06
- 「あら……そちらは」 扉の近くまでやってくれば、自然とゾールソモーンの頭越しにニルツェの姿が見えて。
- ゾールソモーン◥
- 20:33:11
- 「申し訳ない……です。なんでもありませんので……」
- ニルツェ◥
- 20:33:26
- 「ごーめん遅れて。キャロから、おいしーいお茶菓子貰ってきたからさ、みんなで食べよ?」
- ルシウス◥
- 20:33:35
- 最近”友人”にも思い切り顔をぶん殴られているので、こういう時期なのかと思いつつ。僕も一度座ろうか。
- ニルツェ◥
- 20:33:42
- と、ようやく部屋の中へ入ってきて。
- アシュ◥
- 20:33:45
- アランには「どう言うことか後で聞くからな」と言うガンを飛ばしておく
- ニルツェ◥
- 20:33:46
- 「。」
- ジャンヌ◥
- 20:34:18
- 「ニルツェさん、ですよね。お二人のお噂はかねがね」
- ゾールソモーン◥
- 20:34:28
- 「よくご存知で……私はゾールソモーン。その……よろしく。ジャンヌ」 控えめに。>ジャンヌ
- ニルツェ◥
- 20:34:29
- がたーん、とお茶菓子の乗った皿を直下へ落っことした。
- ジャンヌ◥
- 20:34:31
- 胸に手を当てて微笑み、丁寧に挨拶を。>ニルツェ、ゾールソモーン
- ゾールソモーン◥
- 20:34:38
- 「あっ」
- ジャンヌ◥
- 20:34:43
- 「あっ」
- アラン◥
- 20:34:51
- (説明を求められても困るんだがなあこれ……) アシュの視線に苦笑いしつつ。
- ゾールソモーン◥
- 20:35:37
- 慌てて飛び散った皿なりなんなり回収します……
- アラン◥
- 20:35:46
- 「おわっ、お、おい大丈夫か!」
- ニルツェ◥
- 20:36:02
- お皿が、くわんくわんくわん――と慣性に則って動く音が小さくなって泊まる。
- 20:36:05
- 止まる。
- ルシウス◥
- 20:36:12
- 「はは……手伝うよ。ゾールさん」と、さら回収は手伝おう
- アシュ◥
- 20:36:40
- 「ったく……」回収回収
- ジャンヌ◥
- 20:36:44
- 「割れやすいものでなくて良かったですね……」 こちらも零れたお菓子などをしゃがみこんで拾いつつ
- #ガルバ◥
- 20:36:47
- 「なんの騒ぎだ?」 説明の為の準備やら何やらを済ませて小部屋へ向かったら、随分と騒がしい事になっていて面食らう店主の姿。
- ゾールソモーン◥
- 20:37:06
- 「わ、悪い……」
- #ガルバ◥
- 20:37:09
- 宝剣名剣が揃って顔をつきあわせて落とした茶菓子を拾ってる光景の写真。売れそう。
- ニルツェ◥
- 20:37:10
- 「え―― うそ―― じゃ、じゃ、じゃ……」
- 20:37:15
- 「ジャンヌ……?」
- アラン◥
- 20:37:29
- 「あーあー」 わたわたとしゃがみこんで回収手伝い
- ニルツェ◥
- 20:37:48
- ぎぎぎ、とガルバを振り変える。幽霊みたよな顔をしている。
- ジャンヌ◥
- 20:37:50
- 「はい、私はジャンヌ・ダルクですが……」
- ゾールソモーン◥
- 20:38:00
- 「ごめんなさい、皆」 せっせ……
- ルシウス◥
- 20:38:09
- 「破片はどうするかな。店主さん、ちょっと帚借りますよ」と、勝手に狩り様
- 20:38:12
- 借りよう
- #ガルバ◥
- 20:38:18
- 「?」 どうした。 >ニルツェ 「おい」 キャロラインを呼んで始末をさせよう
- ゾールソモーン◥
- 20:38:22
- 「ニルツェ」 たしなめるように名前を呼んだがお前も驚いてたろ
- ジャンヌ◥
- 20:38:27
- 「何でしょう……知らない間に、思ったより知られていたのでしょうか、私……」 星の標にはゴリラがいるぞ、とか……。
- ルシウス◥
- 20:38:34
- と、大方回収したらせっせと、掃いておこう
- GaMi◥
- 20:38:52
- お父さん、あたしの名前はおいじゃないわよと言いつつ掃除に参加したりするキャロライン(背景)
- ゾールソモーン◥
- 20:38:54
- 「そ……そうね、ニルツェはきっと知っていたのよ。ね」
- アラン◥
- 20:38:55
- 「……はあ」 リアクション見るに俺とルシウス以外は全員初対面だったようだ。なんて説明しようこれ。
- ニルツェ◥
- 20:39:12
- 「ジャンヌ…… ほんとにジャンヌなの!?」 彼女の手を取って、 「うそみたいっ、あああっ、良かったジャンヌ、無事?だったんだね……!」
- アラン◥
- 20:39:29
- 「あ、あー。ニルツェ、待て、待て、違う、違うから」
- アシュ◥
- 20:39:36
- 「ニルツェ」
- ニルツェ◥
- 20:39:36
- 「あっ」 今更ながらに片づけしてくれている事に気づいて、 「ご、ごめん」
- ルシウス◥
- 20:39:40
- 「……はあ」同じように掃除をしながら。アランと自分に質問は間違いなく飛んでくることを考えて。
- ゾールソモーン◥
- 20:39:46
- 「ニル……」 っとっと。
- ジャンヌ◥
- 20:39:51
- 「え、ええ……」 ニルツェに手を取られ、状況が理解出来ないまま頷いて。 「ぶ、無事……? 大きな怪我は、幸いしていませんが……」
- ニルツェ◥
- 20:40:09
- 「? なにが……?」 泣きそう。>アラン
- #ガルバ◥
- 20:40:10
- 「……少し時間を置いて来るか」 後でキャロラインに茶は運び直させると伝えてログアウトしました。掃除は終わった。
- ニルツェ◥
- 20:40:53
- 同じく、アシュの声にも目を向けるよ。
- ゾールソモーン◥
- 20:41:15
- 前々から知っていそうな面子を見て、やはりあのジャンヌではないよな、と思った。
- アラン◥
- 20:41:24
- 「……彼女は別人だ。瓜二つで、名も同じだが……あの時のことは何も知らない。現代の人物だ」 >ニルツェ
- アシュ◥
- 20:41:25
- ちらっとアランとルシウスを見て「違う、そうなんだとしても『違う』んだ」俺達の会ったジャンヌではないのだ
- ニルツェ◥
- 20:41:42
- 「え……」
- ジャンヌ◥
- 20:42:07
- 「ええっと……よく似た同姓同名の方がいらした、とか……?」
- ルシウス◥
- 20:42:08
- 「どういう因果かは僕も分からないけれどもね。偶然にしては出来過ぎているような気もするけど」>アランに続いて
- アラン◥
- 20:42:28
- 「……すまない、ジャンヌ。その、平たく言うとそうなるんだが」
- アシュ◥
- 20:42:57
- 「あんたには関係ない奴だよ。気にするな」>ジャンヌ
- ジャンヌ◥
- 20:43:28
- 「そうですか……。すみません……なんだかぬか喜びをさせてしまったみたいで」
- ニルツェ◥
- 20:43:41
- 「そんな事って、ある……?」 部屋の中にいる顔ぶれを見て、てっきり『彼女』を迎えるために集められたのかと、そんなことまで一瞬考えていたのに。何よりもジャンヌ本人の反応を見て、徐々にだが状況が呑み込めてくる。 「――……」
- ゾールソモーン◥
- 20:43:50
- 「いえ、気にしないで」
- ニルツェ◥
- 20:44:23
- 「こ……こっちこそごめん。びっくりさせちゃったよ、ね」
- ジャンヌ◥
- 20:44:45
- 「いえ、気になさらないでください」
- アラン◥
- 20:44:58
- 「……あらかじめ言っておくべきだったな、これは」 いや。こんなに一堂に会するとは思っていなかったから、というのはあるのだが。
- ニルツェ◥
- 20:45:03
- まだ衝撃から冷めやらぬ顔で、でもそういって謝罪して、ジャンヌから手を放した。
- アラン◥
- 20:45:23
- こうなることが分かっていれば、と詮無いことを思いつつ。
- ルシウス◥
- 20:45:31
- 「そうだな……。順を追っていければよかったんだけど。なってしまったものは仕方ない」>腕を組みつつ
- アシュ◥
- 20:45:50
- 「はぁ……なんて日だ。ガルバ、おいガールーバー! 終わったぞ、仕事の話ー!」廊下に向かって怒鳴り
- ジャンヌ◥
- 20:45:53
- 「驚きはしましたが、皆さんの大事なご友人と一緒の名前だなんて、光栄ですから」
- ルシウス◥
- 20:45:59
- 「とはいえ、今日は共に任務を遂行する仲間であることには違いないよ。改めてよろしく頼むよ。ジャンヌ。そして皆」
- ニルツェ◥
- 20:46:07
- 世界には自分と同じ顔の人間が3人いる、なんて話も聞いた事はあるけれど――それにしても。ジャンヌの顔を、いまだまじまじと見つめてしまう。
- ゾールソモーン◥
- 20:46:20
- 「え、ええ。よろしく……」
- ジャンヌ◥
- 20:46:23
- 「――はい、騎士神の使徒として、皆さんをしっかりとお守りします」
- ニルツェ◥
- 20:46:32
- 「―――」 アシュの声で我に返った。 「そ、そうだった、仕事の話で呼ばれたんだっけ」
- アシュ◥
- 20:46:36
- 「お前ら、そう言う所だからな……」アランとルシウスにうらみがましい目
- ジャンヌ◥
- 20:46:37
- 「そ、そんなに見られてしまうと少し恥ずかしいですね……」
- #ガルバ◥
- 20:46:37
- 「ああ、落ち着いたか」 アシュの呼び声でどおれと戻ってきた。
- ニルツェ◥
- 20:47:10
- 「……ごめん、ガルバのおじさん、騒がしくしちゃって……」
- ゾールソモーン◥
- 20:47:14
- 「申し訳なかった」 >ガルバ
- #ガルバ◥
- 20:48:04
- 「いや、何かしら事情があったんだろう。落ち着いたなら構わないが」 大丈夫か? と簡単な確認は投げつつ。 >にるつえ
- ニルツェ◥
- 20:48:18
- 「……あ、あはは。つい見惚れちゃって?」 と頭を掻きながらごまかし笑い。「ほら、ニルのことはいいから座って座って」
- ジャンヌ◥
- 20:48:46
- 「あ、そうですね。ガルバさんも戻っていらっしゃいましたし」
- 20:48:55
- 促されて、そそくさと席に座り直した。
- #ガルバ◥
- 20:49:03
- 「さてと、話を依頼の件に持っていきたいが、大丈夫か?」 大丈夫だな、と軽く見回しつつこちらも席に着き。
- アラン◥
- 20:49:10
- 「俺達だって最初は驚いたんだからな……」 >アシュ
- ルシウス◥
- 20:49:14
- 「ああ。店主さん、依頼のお話を聞かせてもらいたい」
- ジャンヌ◥
- 20:49:18
- 鎧の着こなしや髪の毛が乱れていないかと、改めて自分の身なりを確かめつつ。
- 20:49:21
- 「はい、お願いします」
- アシュ◥
- 20:49:39
- 「どうぞ、金払いのいい奴だとありがたい」驚いたのは兎もかく、かねはないのだ
- ルシウス◥
- 20:49:39
- 「ああ……気持ちはさすがに良く分かるよ」>アシュ
- ニルツェ◥
- 20:49:48
- 「―――」 顔も名前も瓜二つだけれど、物腰や表情は自分の知るジャンヌとはやはり違う。本当に別人?なんだな、って、ようやく実感が伴ってきた。
- アラン◥
- 20:49:49
- 「あーすまん。大丈夫だ、頼む」 >ガルバ
- ゾールソモーン◥
- 20:50:01
- 「一体どんな依頼?」
- ニルツェ◥
- 20:50:12
- 「ん、うん。大丈夫だよ」 ごめんね、ともう一度謝りつつ。>ガルバ
- ルシウス◥
- 20:50:26
- 「一応、リハビリは済んであるし。前と同じくらい。いや、前以上には仕事をこなすつもりだけどね」>とガルバに続けて。続きを促そう
- ニルツェ◥
- 20:50:29
- 空いた席に、ちょこんと腰を下ろした。
- #ガルバ◥
- 20:51:08
- 「まあそれなんだが――まあ、わかりやすい方から説明させて貰おう。とある場所で、蛮族勢力の動きが見えた。それの調査が、主な依頼になる」
- ルシウス◥
- 20:51:41
- 「調査か」
- ジャンヌ◥
- 20:51:43
- 「主目的はその動向の調査と、場合によってはその阻止ということですね」
- #ガルバ◥
- 20:52:06
- 「位置としては無足の荒野の、かなり蛮族勢力に寄った場所だ。先日の――忘れちゃあいないだろう、ユディス周りの攻防戦だ。その影響もあって、少しばかりピリピリしていてな」
- アラン◥
- 20:52:07
- 「なんか微妙に持って回った言い方だな」
- ニルツェ◥
- 20:52:22
- 「分かりやすい方、ねえ……」
- ゾールソモーン◥
- 20:52:41
- 話を聞きながら場所を思い浮かべる。
- アシュ◥
- 20:53:07
- 「お国で軍を動かしたらまーた導火線に火がつきかねないから冒険者にやらせようって魂胆な」
- #ガルバ◥
- 20:53:25
- 「少なくとも見積もってもトロールや、それよりもデカブツの痕跡なんかが複数発見されている。お前らを呼んだのは、その辺りが理由だな」 下手な連中を送り込んでも調査にすらならなさそうだ、と。
- ルシウス◥
- 20:53:28
- 「そりゃあそうだろうね。僕も大きく関わってはいないものの。戦争の禍根は長く残るものだと聞いてる」
- 20:54:12
- 「実にシンプル。けれども、失敗できないような任務だね。なるほど」周りのメンツを再確認して。相応の面々が集められた意味を再認識する。
- ジャンヌ◥
- 20:54:15
- 「……一連の戦いについて、明確に首謀者が判明したわけでもないそうですから、ね」
- ルシウス◥
- 20:54:29
- 失敗は許されないのが正しいわ
- #ガルバ◥
- 20:54:37
- 「で、主でない話の方に移らせて貰うが。そもそも、そんな場所まで確認の手を伸ばした理由があってな」
- ニルツェ◥
- 20:54:41
- 「ふむふむ」 確かに分かりやすいことは分かりやすい。
- アシュ◥
- 20:54:44
- 「迷惑な連中だよ。お陰で素寒貧になる所だった……それで、わかりにくい方の説明は?」
- ゾールソモーン◥
- 20:55:08
- 続きを待つ。
- ルシウス◥
- 20:55:14
- 「ふむ」
- #ガルバ◥
- 20:55:18
- 「その数日前までは、確認されてなかった建築物――と言っても入り口みたいなものなんだが、それが発見された」
- アラン◥
- 20:55:29
- 「ま、あちらさんは一枚岩じゃないからな。首謀者らしい首謀者ってのがいるもんかも……っと」 話が逸れるな。
- ニルツェ◥
- 20:55:46
- 「建造物…… 遺跡かなにか?」
- ルシウス◥
- 20:55:57
- 「建築物か。様式は? 魔法文明、それとも魔動機文明か?」
- ゾールソモーン◥
- 20:56:00
- 「流されてきたか、すぐ作られたものか、それの確認をと?」
- ジャンヌ◥
- 20:56:04
- 「“流れ着いた”遺跡ですか……?」
- アラン◥
- 20:56:12
- 「なんだ。漂流遺跡とやらか? それとも……」
- #ガルバ◥
- 20:56:40
- 「かとも思ったんだがな。アラン、ジャンヌ、お前らには先に言ったことに繋がるんだが」
- 20:57:32
- 「どうにも近付いて調査をした兵士が扉を開こうとした所、普通の手段で開きそうになかったらしい」 様式は魔法文明っぽい石造りだそうです。
- アラン◥
- 20:58:05
- 「普通の手段……ってのは、どこまでの話だ?」
- ニルツェ◥
- 20:58:14
- 「ふんふん……? 魔法の鍵でも掛かってるのかな」 アランとジャンヌには何か伝えてあるのか、と二人をちらっと見ながら
- ジャンヌ◥
- 20:58:17
- 「ですが……私は魔法には明るくありませんよ?」
- ルシウス◥
- 20:58:26
- 「普通の手段では開かないか。当然、マジックアイテムも使ったのだろうね?」
- #ガルバ◥
- 20:58:56
- 「罠も鍵もなく、開こうとしても開くことが出来ずに。頭の中に、声が聞こえたそうだ。細かいニュアンスまではわからないが、『正しき善性を持つ者にのみ扉を開く』――といった内容だったらしい」 「上の方の判断は、言うまでもないな。『胡散臭い』、だ」
- ジャンヌ◥
- 20:59:02
- どうして私が関係してくるのだろうと、心の中で首をかしげた。
- アシュ◥
- 20:59:16
- 「ああ――そう言う」なっとく
- アラン◥
- 20:59:21
- 「……なんだそりゃあ」 ううむ。
- ジャンヌ◥
- 20:59:21
- 「正しき、善性……」
- ゾールソモーン◥
- 20:59:36
- 「……」 またなんだか妙なものが。
- ニルツェ◥
- 20:59:47
- 「正しきぜんせい~?」 少し、うさんくさげにおうむ返しして。
- アラン◥
- 21:00:01
- ふぅむ、と少し考え。「それだけ聞くと、アレだな。“魔剣の迷宮”の類か」
- #ガルバ◥
- 21:00:04
- 「まあ、遺跡というよりは魔剣の迷宮なんじゃあないか、といった話もあがってな。取り敢えず、うちから出せる中では条件に当てはまりそうな奴を2人、手頃なところで送り込んでみる事にした――って所だ」 アシュも納得してるし、そういう意味では強ち外れでもなかろうと。
- ルシウス◥
- 21:00:10
- 「『正しき善性を持つ者にのみ扉を開く』……」沈思黙考する
- ジャンヌ◥
- 21:00:16
- 「アランさんはともかく、私にそれが備わっているなどとは思えませんが……」
- ニルツェ◥
- 21:00:20
- 「それで、アランと――ジャンヌ?」
- ルシウス◥
- 21:00:41
- 店主の判断は正しいだろうか。善性と言われると自分の行いを振り返りたくなる。特に冒険者になり始めたころだ。
- アシュ◥
- 21:00:47
- 「(そう言う意味だとジャンヌは外れじゃねぇの? まあこのジャンヌはそうじゃないかもなんだろうけど)」
- アラン◥
- 21:00:50
- 「それで選出されるってのは、なんかちょっとむず痒いところがあるな」 苦笑浮かべつつ。
- ニルツェ◥
- 21:01:14
- 「善い人、って事なら、まあうん。少し納得な所はあるけど。正しい、って、誰にとって正しい、なんだろ」
- アシュ◥
- 21:01:39
- 「そりゃそんなトンチキな鍵をかけた奴の主観だろ」>ニルツェ
- ゾールソモーン◥
- 21:01:47
- 「そうでしょうね」
- ルシウス◥
- 21:01:51
- 正気ではなかった頃合いといえ、自分は”蛮族”を殺した。それは道としては間違いなかったことかもしれないが、切り捨て殺したという意味では本当に善なのか。ちらと頭の片隅に思い浮かぶが
- アラン◥
- 21:02:05
- 「まあ、それでとりあえず始祖神と騎士神に仕える者を行かせてみる、ってのは。理屈には適ってるとは思うが」
- #ガルバ◥
- 21:02:09
- 「言った通り、こっちはオマケに近い。あくまで依頼としての主題はこの付近で発見された痕跡の調査で、『ついで』で調査出来る物ならしてくればいい、と。そんな所だな」
- ジャンヌ◥
- 21:02:30
- 「……正しさに、絶対的な基準はありませんからね」
- ニルツェ◥
- 21:02:38
- 「あ。アランのこと噂してる人、最近みたよー。聖戦士とかって言われてるんだって?」 ひゅーひゅー。>アラン
- アラン◥
- 21:02:39
- 「まあ、俺達が行って開くかどうかもわかったもんじゃないしな」
- #ガルバ◥
- 21:02:52
- 「仮に魔剣の迷宮だとすれば、手に入るなら手に入れて困るものじゃあないだろう」
- ルシウス◥
- 21:02:53
- 「そうだね。そういう意味ではジャンヌやアランなんかは選出として間違ってはいないだろうね」
- ジャンヌ◥
- 21:02:59
- 「アシュさんの仰った通り、その遺跡の主か何者かの希望に沿う形でそれを示すことを求められているのかもしれません」
- ゾールソモーン◥
- 21:03:01
- 「二人だけ受け入れる、なんということも」
- ルシウス◥
- 21:03:09
- 「正解であるかはどうかは別として」
- 21:03:26
- 「そうだね……」ゾールの言葉には複雑な表情を浮かべる。ちょうど懸念していたところだ。
- アシュ◥
- 21:03:40
- 「まあ二人しか入れないってんならそん時はそん時だ。ここのお人好しをかき集めて俺らは留守番」
- アラン◥
- 21:03:47
- 「おう。まあ駆け出し聖戦士ってとこだがな」 そう呼ばれることに否定はせず。>ニルツェ
- ジャンヌ◥
- 21:03:49
- 「蛮族の調査と遺跡や迷宮の攻略となると、まったく毛色が違って、“ついで”というにはなかなか難しそうですが」 ガルバに苦笑して。
- #ガルバ◥
- 21:03:50
- 「逆に、そう見せかけた蛮族の罠という可能性もある――というか、こちらが疑われている所が大きいな。そういう意味では気を付ける様に、と。そんなところだな」
- ジャンヌ◥
- 21:04:23
- 「承知しました。異存はありません。お引き受けします」
- ゾールソモーン◥
- 21:04:27
- 「なるほど」
- ルシウス◥
- 21:04:45
- 「そう考えれば、相応の実力がある面々が選出されるのも道理ではあるか」
- アラン◥
- 21:04:49
- 「ま、余力があって、なおかつ扉が開くようなら、ってとこだな。了解だ」
- ニルツェ◥
- 21:04:59
- 「最初の話に戻るけど、蛮族の痕跡は、その迷宮の入り口辺りでも見つかったのかな」
- ルシウス◥
- 21:05:09
- 「分かった。どこまで役に立てるか──」と言いかけて
- 21:05:19
- 「いや、僕も全力を尽くさせてもらおう。受けるよ」
- #ガルバ◥
- 21:05:30
- 「そうなる。連中も調べに来たのか、それらしい痕跡が残っていたんだそうだ」 >ニルツェ
- ジャンヌ◥
- 21:05:41
- 「ふふ、ルシウスさんの実力は以前も見せていただきましたから、頼りにさせていただきますね」
- ニルツェ◥
- 21:06:18
- 「うーん、なるほど……?」
- ルシウス◥
- 21:06:54
- 「まだ僕も剣術には陰りがある。前みたいに。君の盾も頼りにさせてもらうよ。ジャンヌ」>ジャンヌ
- アラン◥
- 21:07:01
- 「受けるのに否やは無いぜ。わざわざ名指しで呼ばれたんだ。やれるだけやってくるよ」
- ジャンヌ◥
- 21:07:42
- 「ええ、お任せください。騎士神が使徒の盾、お見せしましょう」
- ゾールソモーン◥
- 21:07:55
- ルシウスの後ろ姿を数瞬見てから、 「わかった、引き受ける」 ガルバへ返答した。
- ニルツェ◥
- 21:08:03
- 「もう一つ。蛮族勢力の動向の調査、ってコトだけど、どの辺りまで調べればいいかな。痕跡を追って、敵のアジトまで突き止めたり?」
- アシュ◥
- 21:08:10
- 「いいよ、受ける。さっきも言ったけど素寒貧だからな今」
- ジャンヌ◥
- 21:08:42
- 「緊急性が高い場合には、その阻止まで遂行するつもりではありますが」 どうなんだろうと、ニルツェに続いてガルバに。
- ルシウス◥
- 21:08:48
- 「はは……お互いに金銭面には苦労しているみたいだね」>アシュの言葉に
- #ガルバ◥
- 21:09:08
- 「そうだな」 ニルツェの質問に軽く考えて。ジャンヌの言葉にも頷いて。
- 21:10:34
- 「可能ならば言った通りだが、仮に大規模な陣地まで作られていたりする様子であれば、それこそお前達じゃあなく軍が動くべきだろう。足取りを追うにしろ、追いきれないと判断したらそれまでで構わない。要は、そのこちらから観測できる付近でなにかしでかそうとしていないか、の確認が主だな」 >ニルジャンヌ
- ジャンヌ◥
- 21:11:13
- 「分かりました。そのように」
- アラン◥
- 21:11:22
- 「なるほど。了解だ」
- ニルツェ◥
- 21:11:33
- 「りょーかい。あとは臨機応変に、かな」
- アシュ◥
- 21:11:33
- 「承知」
- ルシウス◥
- 21:11:52
- 「とにかく斥候の技術は相応に要求されそうだね。了解したよ」
- ゾールソモーン◥
- 21:12:09
- 「ええ」 頷いた。
- アシュ◥
- 21:12:11
- 「無足の荒野ってことは補給は無理か……」
- ジャンヌ◥
- 21:12:15
- 「それでは、改めて――」
- アラン◥
- 21:12:44
- 「ま、なんていうかいつも通りだな」 規模が大きくなってはいるが、駆け出しの頃とやること自体は大差ないもんだな、と。
- ニルツェ◥
- 21:12:48
- 「そだね。それに、どっちに転ぶか分かんない以上、準備はちゃーんとしておこ?」
- #ガルバ◥
- 21:12:50
- 「他に確認がなければそんな所だな。ああ、砦に顔を出せば宿泊は出来るからな」 行きがけに。
- ジャンヌ◥
- 21:13:02
- 「騎士神ザイアに仕える神官戦士ジャンヌ・ダルクです。どうぞ盾として、存分に頼ってくださいね」 微笑みを浮かべて、改めて挨拶した。>アシュ、ゾール、ニル
- ルシウス◥
- 21:13:27
- 「いつも通りの方がいいじゃないか。だからこそ、いつも通り確実に仕事をこなす」
- #ガルバ◥
- 21:13:43
- 「メシは良くなってるがな」 用意してやる保存食のランクが4つくらい上がってる。 >アラン
- アラン◥
- 21:13:44
- 「ああ、その通りだな、ルシウス」
- アシュ◥
- 21:13:51
- 「アシュ、槍使い」
- アラン◥
- 21:14:02
- 「はは、そりゃ有り難い」 >がるば
- ルシウス◥
- 21:14:04
- 面子は変われど、彼らは信頼に足る面々であることは心が体が分かっている。もしこれが、チャンスだとすれば
- 21:14:32
- 間違う訳はいかない。と、件の事件と”あの面々”の顔を思い浮かべながら再び頷き
- アシュ◥
- 21:14:46
- 「で、報酬はなんぼ? 前借OK? 準備もタダじゃないからさ」
- #ガルバ◥
- 21:15:15
- 実は前借り可能なのはランクによって決まってるからアシュだと5000くらい借りられるんじゃないだろうか
- ルシウス◥
- 21:15:21
- 「ああ、そうだね……お金のことは……今回は少し気にしたい」
- アシュ◥
- 21:15:29
- そうよ、でも確認はしておかないとね
- ジャンヌ◥
- 21:15:37
- 「あ、もし準備にお金が必要でしたら、私からもお渡ししますよ」
- ゾールソモーン◥
- 21:15:57
- 「妖精使い、ゾールソモーン。その盾を細やかながら支えさせてもらおう」 落ち着いた声音だが、ほんの少し口元に笑みが浮かんでいた。>ジャンヌ
- ニルツェ◥
- 21:16:04
- 「ニルツェだよ。……さっきは驚かせちゃってごめん。改めてよろしくね、ジャンヌ」
- アラン◥
- 21:16:05
- 「お前らなんでそんなに余裕ないんだ……?」 なんなら貸そうか?
- アシュ◥
- 21:16:10
- 「そう言うの俺はやらない主義なの」>仲間内での貸し借り
- ルシウス◥
- 21:16:28
- 「その……こいつにまたガメルをかけすぎてしまってね……」黒銀と白銀の剣に。一見は変哲のないそこらへんで売ってそうな剣。そして、新調した大振りの刀を携えている
- ゾールソモーン◥
- 21:16:31
- 「……宿代にまだ困っているの?」 訝しんでいるというか、少し心配そう。>ルシウス
- アシュ◥
- 21:16:34
- 「防具が高いんだよ……」
- ニルツェ◥
- 21:16:39
- 「ちょっとちょっと。ケイカク的にやりくりしなよー? 生活力のない男はいいお嫁さんもらえないぞ?」
- ルシウス◥
- 21:16:45
- 「気持ちは有難いけどやめとくよ。多分、借りたら……えらいことになる」
- #ガルバ◥
- 21:16:59
- 「取り敢えずこれだけ用立てておいてやる」 後は出来高だ。と2万ほど金庫から取り出してテーブルの上に置いておこう。
- ジャンヌ◥
- 21:17:12
- 「ああ、分かります……。私もこの鎧の加工や手入れには、随分お金が掛かって……」 しみじみとルシウスとアシュに同意した。
- ゾールソモーン◥
- 21:17:13
- わーお
- #ガルバ◥
- 21:17:15
- 準備費用には十分だろ?って顔した。
- ジャンヌ◥
- 21:17:24
- ガルバ金庫。
- ルシウス◥
- 21:17:25
- 「さ、流石に宿代くらいは何とかできてるさ!」>ゾール
- アラン◥
- 21:17:29
- 「まあ、武具は高いけどな……」
- ルシウス◥
- 21:17:34
- ガルバ金庫すげえ
- アシュ◥
- 21:17:44
- 「命あってのものだねって言うだろ。墓までガメルはもってけないんだからさ」
- #ガルバ◥
- 21:17:48
- 冒険者の宿って、盗みにはいると利益ヤバそう。 難易度もヤバそう
- ゾールソモーン◥
- 21:18:02
- 「……」 最近支出したとはいえ、そこまでは減っていないのだがと、自分の持ち金を振り返る。
- アシュ◥
- 21:18:05
- 「んじゃ遠慮なく借りとく」
- ルシウス◥
- 21:18:33
- 「それにきちんと衣食住はできているよ。一応、家事洗濯料理くらいはできるからな……」ゾールにはこう付け加えて
- アラン◥
- 21:18:46
- もれなく危険感知に成功した冒険者達にフルボッコされる目に遭う
- ルシウス◥
- 21:18:53
- ええ
- 21:18:59
- しかも数の暴力(危険感知
- ジャンヌ◥
- 21:19:06
- 魔晶石5点を追加で4つと、レンジャーも居るので魔香草も5つ程。
- ゾールソモーン◥
- 21:19:14
- 「そ、そう。……貴方も成長しているのね」 そこまでなんかやってるような印象もなかったと思いつつ、数度頷いた。>ルシウス
- 21:19:19
- えーと
- 21:19:26
- なんかけっしょうばんみたいなやつもかっとかなきゃ
- ジャンヌ◥
- 21:19:33
- 探索関連アイテムは任せました(ふるえ
- GaMi◥
- 21:19:35
- 魔域扱いされてるの草。
- アラン◥
- 21:19:45
- ンー。魔晶石5点追加で2つくらい買っとくか。
- アシュ◥
- 21:19:46
- ええと、緑Aカードを5枚と魔晶石5点を4つ(3000)
- ルシウス◥
- 21:19:54
- 1000ガメル前金で借りまして
- ニルツェ◥
- 21:20:02
- 「……ま、それもそうだけどさ」 ニルからすると何にそんなにお金がかかるのって感じだよ。などと
- 21:20:04
- えーと
- ルシウス◥
- 21:20:30
- いや500だけでいいな
- 21:20:37
- アンロックキー5個かっておくよ
- GaMi◥
- 21:20:48
- 今30000をPT全体に投げてやったからそこから適当に使えよ!
- 21:20:58
- 2万だったわ。
- ルシウス◥
- 21:20:59
- 自前で買えたわwwww
- ジャンヌ◥
- 21:20:59
- 2万じゃなかったんですか!?
- アラン◥
- 21:21:13
- 増えてないか?
- ジャンヌ◥
- 21:21:18
- まあ私は先程の通りで大丈夫です。自前のお金で足ります
- GaMi◥
- 21:21:23
- 大差ないでしょ。
- アシュ◥
- 21:21:30
- 「ルシウスお前カード何枚あるよ……」
- アラン◥
- 21:21:33
- まあ俺も手持ちの所持金で平気
- ゾールソモーン◥
- 21:21:51
- 魔晶石10点*4、マテリアルカード緑A*20、薬師道具セット(つかわなさそう)、ひらめき眼鏡、魔力の矢*6、知性の指輪*4 、悪魔の血晶板
- 21:21:58
- を買いましたが何かわすれていないだろうか
- ジャンヌ◥
- 21:22:09
- すごいかってる
- アシュ◥
- 21:22:14
- なので3000借金です。
- GaMi◥
- 21:22:14
- ゾルソモさん何をそこまで畏れてるのってくらい買い込んでて草生える
- ルシウス◥
- 21:22:18
- 「ん? ああ、これくらいだね」緑10枚。金6枚のAカードをアシュに見せて
- ゾールソモーン◥
- 21:22:25
- だってけだまだもん……
- GaMi◥
- 21:22:42
- こういう卓やる時の私はその手の準備あまりいらないz
- ゾールソモーン◥
- 21:22:42
- あ、妖精魔法は風土炎光で契約します。
- ルシウス◥
- 21:22:45
- 「……流石に錬金術は専門ではないからね。質の良いカードは用意できていないな」>アシュ
- ゾールソモーン◥
- 21:22:47
- ?
- アラン◥
- 21:22:51
- 物量で来るのはどっちかっていうとGM棒さ。
- アシュ◥
- 21:22:51
- 「10枚ありゃ大丈夫か……」
- ジャンヌ◥
- 21:23:15
- 私バークメイルしか使えないから緑A3枚しか持ってない(節約術
- ゾールソモーン◥
- 21:23:18
- 「にじゅ」 閉口した。
- 21:23:26
- あ、アルケミでヒールスプレーはやしてます
- ニルツェ◥
- 21:23:29
- うん大丈夫かな。4枚だけAカードかっておわり
- ルシウス◥
- 21:23:29
- 「回復の術と、相手を束縛する術はできる。もし足りないのであれば一緒にやりくりしようか」>アシュくん
- アシュ◥
- 21:23:40
- 「じゃあこんだけ先にもらっとく。誰か管理しといて」と言って3000貰った
- 21:23:59
- 「俺はアレ、みんな大好きパラライズミスト」
- ルシウス◥
- 21:24:18
- 「了解。分かった。上手く合わせようじゃないか」>アシュ
- ゾールソモーン◥
- 21:24:23
- 「まあ……便利、ね。それも」
- ニルツェ◥
- 21:24:43
- 「もー、しょーがないな」 ソロバン弾きましょう
- ゾールソモーン◥
- 21:24:56
- 板じゃねえや盤だわ
- 21:24:59
- まがいもんだわ
- ジャンヌ◥
- 21:25:08
- 「必要な分だけ此処からお借りしていくだけで良いのでは……?」 とかなんとかいいつつ
- 21:25:11
- 準備はOKです
- アシュ◥
- 21:25:11
- 「この仕事終わったら潮時だな……」
- GaMi◥
- 21:25:19
- アシュが引退を……?
- ニルツェ◥
- 21:25:21
- 準備OK ノ
- アラン◥
- 21:25:27
- ノ
- ルシウス◥
- 21:25:31
- ノ
- アシュ◥
- 21:25:33
- 外に部屋を借りるだけだよ ノ
- ニルツェ◥
- 21:25:33
- 「……え、なにその言い方。まさか、冒険者やめちゃうの――?」
- ゾールソモーン◥
- 21:25:41
- 「えっ」
- 21:25:42
- ノ
- アシュ◥
- 21:25:53
- 「馬鹿、纏まった金が出来たら外に部屋借りるんだよ」
- ルシウス◥
- 21:25:53
- 「いや……まさか?」そうなの?
- 21:26:05
- 「ああ、なるほど……そうだな」
- ジャンヌ◥
- 21:26:08
- 「あら、宿を変えられるのですか」
- アラン◥
- 21:26:12
- 「潮時とか言うから俺も勘違いしそうになったぞ」
- ルシウス◥
- 21:26:22
- 「僕も次の家を考えないとな…」
- ニルツェ◥
- 21:26:30
- 「なーんだ、そういう事か。あはは、びっくりした――って、馬鹿は余計じゃない? 馬鹿は」
- アシュ◥
- 21:26:39
- 「俺は潮時の使い方を間違ってないから」つーん
- GaMi◥
- 21:26:42
- では。
- ゾールソモーン◥
- 21:26:45
- 「あ、ああ、そうなの。……私は便利だから……あまり考えていなかった」
- ジャンヌ◥
- 21:26:46
- 「……」 もしかして、グレードが上がると宿を変えなければいけない風習でもあるのだろうか。
- GaMi◥
- 21:27:19
- そんな具合に準備しつつ、ジャンヌに対する誤解(?)を解いたりしながら移動となる。
- 21:27:50
- ユディスまでの列車はもう一等車です。宝剣3人もいるし……。
- アラン◥
- 21:28:18
- 「ま、稼ぎが良くなって広い部屋やら家やらを借りたり買ったりするってのは、珍しい話じゃないか」
- ゾールソモーン◥
- 21:28:55
- 本当に?>3人
- ジャンヌ◥
- 21:28:58
- 「確かに、武具を置いておくにはやや手狭な感は否めないんですよね……」 今の部屋
- ルシウス◥
- 21:29:01
- 「質の良い家だと、休息にせよ。物を置くせよ。色々とアドバンテージが大きそうだからね」
- GaMi◥
- 21:29:10
- 宝剣2名剣2だったわ。
- アシュ◥
- 21:29:37
- 「別に見栄張りたい訳じゃねえけど、標の部屋だって無限にある訳じゃないしさ」
- ジャンヌ◥
- 21:29:38
- 「始祖神の神殿の方々には、神殿に住んではどうかなんて言っていただいたりもするのですが」
- ルシウス◥
- 21:29:40
- 宝2名2大2
- ニルツェ◥
- 21:29:50
- 「そういうヒトは多いよね。でもニル、貧乏性が抜けないっていうか…… 小さくて狭い部屋の方が安心するたちかも」
- GaMi◥
- 21:29:55
- ユディスでまともに出来る最後の支度を済ませた後、南方の砦へ向かって事情を話せば歓迎されます。場合に依っては冒険の話なんかもせがまれたかもしれませんが。
- ゾールソモーン◥
- 21:30:14
- 「……新米のためにも探した方が良いのかしら」
- アシュ◥
- 21:30:18
- 「あー……ルシアにぽろっと話したら滅茶苦茶熱心に勧誘されたわ」>神殿すまない?
- アラン◥
- 21:30:19
- 「俺も必要最低限でいいなあ」 などと雑談しつつの道中であった。
- ジャンヌ◥
- 21:30:34
- 「ああ、分かります。適度な狭さもそうですし、あまりお洒落なお部屋だと気後れしてしまうというか」
- ルシウス◥
- 21:30:49
- 「えっ、ルシアさんってそういうところあるのか……意外だな……」
- ゾールソモーン◥
- 21:30:58
- わからなくもないけど、とニルツェには皆と同じく頷いてはいる。
- ジャンヌ◥
- 21:31:05
- 「あはは……始祖神の神殿は相談に来られる方が多い分、いつも人手が足りていなくて大変だそうですから」 >アシュ
- ニルツェ◥
- 21:31:06
- 食べるものも着るものも昔とそう極端に変わっていなそう。
- アシュ◥
- 21:31:16
- 「そう言うところって言うかありゃこっちが素だな」
- ルシウス◥
- 21:31:33
- 「ああでも……この前会った時に表情は晴れやかになっていたような気がしないこともないが……」神殿に入院してた時です。顔を合わせくらいはしただろう。
- ジャンヌ◥
- 21:31:36
- 昔からそんな過激な格好を……>ニル
- ルシウス◥
- 21:31:42
- 「そうか……素か……」
- ゾールソモーン◥
- 21:31:43
- ///
- ニルツェ◥
- 21:31:44
- 請われれば、一つ二つくらいは身振り手振りで話してあげちゃう。>砦の兵士たち
- ゾールソモーン◥
- 21:32:13
- 「憑き物が落ちたというか」 全部ではないだろうけど
- アラン◥
- 21:32:17
- 「ま、以前まではずっと気を張ってたようなもんだったろうしな」
- アシュ◥
- 21:32:18
- 「あとシャワー順番待ちが嫌だ」>ほししべ
- ジャンヌ◥
- 21:32:19
- 丁寧に受け答えして、時間が許せばお話もしましょう。>HEISI
- GaMi◥
- 21:32:21
- 歌手がやってきたら歌の一曲くらいせがむノリですよね。 >冒険譚きかせて^
- ニルツェ◥
- 21:32:33
- そのうち興が乗ってくると、スタントマンばりのアクションが入ったりもする。
- ゾールソモーン◥
- 21:32:54
- ……あれ? セージの言語もしかして一個たしてなさげか…?
- ニルツェ◥
- 21:33:05
- パフォーマー5 ダンサー4のつよみ
- ジャンヌ◥
- 21:33:06
- アンドロスコーピオン語いきましょう。
- GaMi◥
- 21:33:07
- ともあれそんな感じで英気を養って目的地点へと足を運びます。ました。
- アラン◥
- 21:33:17
- よく ある >あれ? セージ言語忘れてる?
- ゾールソモーン◥
- 21:33:18
- 一個じゃねえな二個かこれ(とんらん
- ルシウス◥
- 21:33:19
- 「なるほど。人は変われるんだな……」確かにずっと前に同行した時は張り詰めていた感じだった。人は変われる。自分で吐いた言葉を一度呑み込み。
- 21:33:34
- アンドロスコーピオン語とれば、いいね卓で活躍できるぞ!!
- 21:33:35
- ??
- ゾールソモーン◥
- 21:33:35
- あんどろはどまいなーだよ;;;
- 21:33:39
- ?
- ジャンヌ◥
- 21:33:40
- そんなニルツェの迫真の冒険譚語り(?)には、楽しそうに耳を傾けたり拍手したりしていました。
- ゾールソモーン◥
- 21:33:43
- はこんだ!
- 21:34:02
- 「貴方も変わったと思うわ。良い方に」 ルシウスにはそう言った。
- アシュ◥
- 21:34:39
- 仲間内にはともかく、赤の他人にはいつもの塩対応です。
- ゾールソモーン◥
- 21:35:02
- と、とりあえずリカント語履修しようかしら…(会話
- ルシウス◥
- 21:35:04
- 「どうかな……少なくともまだまだやらなければならないことは多いけど」と、ゾールに途中まで言いかけたが
- 21:35:19
- 「違うな。ありがとう。ゾールさん。これからも精進するよ」と、言い直す。
- ジャンヌ◥
- 21:35:29
- 「やらなければならないこと、学ばなければならないことが多いのは、私も同じです」
- ルシウス◥
- 21:35:30
- ライカ わたし、れいふぇるちゃんと おはなししたい りかんとごとるの
- ニルツェ◥
- 21:35:32
- 「………」 そんなジャンヌの反応を見れば、嬉しくなって、サービスで高く跳躍してトンボを切る。
- GaMi◥
- 21:35:33
- そんなわけで君たちの前方には、話に聞いてた石造りの建築物――の入り口、らしい物が見えている。荒野というか平原というかの中に、ぽつんと顔を出している様子は見るからに異物、と言った様相だ。
- ジャンヌ◥
- 21:35:36
- 「一緒に頑張りましょうね」
- GaMi◥
- 21:35:59
- パフォーマー5の語りって普通にお金取れそう。
- ニルツェ◥
- 21:36:04
- 「――さ、て。あれがそっかな。ガルバが言ってた通りだね」
- ゾールソモーン◥
- 21:36:06
- いけそう
- アラン◥
- 21:36:07
- 「おー、あれか」 というわけで現地です。
- ニルツェ◥
- 21:36:08
- とれるぞ。
- ジャンヌ◥
- 21:36:12
- 思わず「あぶないっ」みたいな声を上げてしまうかもしれません。
- ルシウス◥
- 21:36:14
- 「ああ、お互いにね」>ジャンヌ
- アラン◥
- 21:36:15
- まあプロの最低限だからな>一般技能5
- GaMi◥
- 21:36:16
- やんややんや。
5D100 → 2 + 85 + 27 + 88 + 3 = 205
- ジャンヌ◥
- 21:36:19
- 5はプロの入り口級ですからね
- アシュ◥
- 21:36:22
- 事実上のプロやぞ>5
- GaMi◥
- 21:36:24
- 205ガメルくらいのおひねりが。
- ジャンヌ◥
- 21:36:25
- 205ガメルも!?
- ルシウス◥
- 21:36:29
- すごい
- ニルツェ◥
- 21:36:31
- これだけで食べていける……
- アラン◥
- 21:36:32
- ちゃりんちゃりん
- アシュ◥
- 21:36:36
- 二人くらい熱心なのがいる
- ゾールソモーン◥
- 21:36:36
- 「……そうね。お互い、そうしよう」 頷いた。>ルシウス
- 21:36:40
- すごい。
- アシュ◥
- 21:36:50
- でも二人くらいしょっぱいのもいる
- ジャンヌ◥
- 21:36:55
- 「……すごい違和感ですね」 あの入り口
- ゾールソモーン◥
- 21:37:07
- 価値観かな…
- アラン◥
- 21:37:10
- 路肩の芸人へのおひねりなんてそれくらいが普通さ。>しょっぱい
- ジャンヌ◥
- 21:37:14
- 「この辺りに蛮族の痕跡が――ということでしたけど」 きょろきょろ
- アシュ◥
- 21:37:29
- 「んじゃ先ずそっちから探してくか」
- アラン◥
- 21:37:31
- 「って、話だったな」 きょろ。
- ニルツェ◥
- 21:37:35
- こう、比較的ひらたい地形のとこに、入り口だけが出てる感じかな。
- GaMi◥
- 21:37:48
- そんな感じで。 >ニルツェ
- ルシウス◥
- 21:37:48
- 「……落ち着いたら情報でも集めようか」周りの様子を見る準備を始めよう
- ニルツェ◥
- 21:38:10
- 「うん。この辺り、ざっと見て回ってみよっか」
- ジャンヌ◥
- 21:38:12
- 「ええ、お願いします」
- アラン◥
- 21:38:16
- 「そうしよう」
- ゾールソモーン◥
- 21:38:20
- 「ええ」
- 21:38:34
- ひらめき眼鏡つけてます。
- アラン◥
- 21:38:37
- 俺のレンジャー観察パッケージ基準値は5……
- GaMi◥
- 21:38:37
- 先に周囲の確認からしますか。
- アラン◥
- 21:38:41
- そうだね。
- ルシウス◥
- 21:38:43
- 「じゃあ、アシュ、ニルツェ。僕も何かあれば報告する」と、探索OKなら行きましょうか
- ニルツェ◥
- 21:38:52
- というわけで、付近の痕跡等を探索します。今度付け替え前提でひらめきかおうかな……
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
- アシュ◥
- 21:38:54
- では探索ー
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
- ジャンヌ◥
- 21:38:58
- かしこい
- アラン◥
- 21:39:15
- 探索ぅ
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
- GaMi◥
- 21:39:15
- 遺跡付近より先に周りの様子を確かめに行くなら、そうだなー。
- ゾールソモーン◥
- 21:39:16
- 探索です
2D6 → 4 + 6 + 【6+1】 = 17
- ルシウス◥
- 21:39:17
- では参りましょうか
2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18
- GaMi◥
- 21:39:18
- アラン!?
- アラン◥
- 21:39:20
- おや?
- ゾールソモーン◥
- 21:39:21
- アラン!?
- ルシウス◥
- 21:39:21
- アラン!_
- ニルツェ◥
- 21:39:25
- まさかの
- ジャンヌ◥
- 21:39:25
- アラン!?
- GaMi◥
- 21:39:44
- えーとちょっと考えさせてね(
- ジャンヌ◥
- 21:39:45
- (ちょっと離席
- アラン◥
- 21:39:45
- レナといい最近変なところで6ゾロ振るな?
- 21:39:49
- あはい
- ルシウス◥
- 21:40:02
- アランも高いけど、探索組優秀ですね。みんな…
- ニルツェ◥
- 21:40:04
- 猫のように静かに歩きながら、地面から情報を読み取るのだ。
- アラン◥
- 21:40:14
- 俺完全に出目のゴリ押しだからな……
- GaMi◥
- 21:40:33
- まあ、まず誰もが気付く事としては、その遺跡の様子は見張られているようでした。
- ゾールソモーン◥
- 21:40:40
- 『おいで』 【フェアリーウィッシュⅡ】行使。
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
- ニルツェ◥
- 21:41:02
- ふむ?>見張られている
- GaMi◥
- 21:41:32
- 低級の妖魔が見張りにつけられているのを発見出来る。1カ所から、っていうより複数箇所から遺跡の様子を窺ってる感じだね。
- アラン◥
- 21:41:37
- 「おっと、こいつは……」
- ニルツェ◥
- 21:41:43
- ふむふむ。
- ゾールソモーン◥
- 21:41:47
- おう。
- ジャンヌ◥
- 21:41:52
- ただいま。
- ゾールソモーン◥
- 21:41:57
- 呼び出された妖精は肩に止まりました。
- 21:41:58
- おかえり。
- ニルツェ◥
- 21:41:59
- おかえり
- ルシウス◥
- 21:42:04
- 「……いるみたいだね」>アラン
- ジャンヌ◥
- 21:42:30
- 「……」 アランとルシウスの言葉に警戒を強める。が、努めて顔には出ないように。
- GaMi◥
- 21:42:35
- で、ニルツェ、ゾールソモーン、ルシウス辺りは、その妖魔が更に様子を窺われてる様だって辺りまで判断できます。
- 21:43:16
- 要するに、見張りの役目自体はさせてるし実際に見張りなんだけど、もう見付かって潰されてもそれはそれで潰されたってことがわかるアラーム代わりみたいな扱いをされてる可哀想な妖魔達ってことです。
- ニルツェ◥
- 21:43:36
- 「――ちょっと……熱心すぎるな。何だろうこれ。この迷宮が『何』なのか、蛮族たちは知ってる……?」
- ルシウス◥
- 21:44:02
- 「とりあえず刺激をしたら上の連中にはバレるってことか。厄介だな」
- ゾールソモーン◥
- 21:44:08
- 「そう見える」
- アラン◥
- 21:44:11
- 「……二重の見張りか」 ふむ。
- アシュ◥
- 21:44:35
- 「どうする、見張りの見張りまで含めてやるか?」
- ジャンヌ◥
- 21:45:15
- 「逃げられずに、見張りを全て沈黙させることが出来るのならば、それも手ですが……」
- アラン◥
- 21:45:19
- 「それこそガルバが言っていたように、連中の罠、か。もしくは、よほど人族の手に渡したくないモノ、か」
- GaMi◥
- 21:45:24
- アラン君は、そうだなあ。その二重の見張りからの連絡が行き着く先、みたいな部分をなんとなく察知出来る、という辺りで。
- ニルツェ◥
- 21:45:28
- 「んー。気づかれずに同時に、ってのは難しいかな……」
- アラン◥
- 21:45:41
- ふむ。
- ルシウス◥
- 21:45:47
- 「誰か、見張りの奥まで読み取れるかい?」
- ニルツェ◥
- 21:45:50
- 「罠。罠か」 うーん。
- アラン◥
- 21:46:08
- 「……なあ、あの辺りなんだが……」 と、示そうか。
- ジャンヌ◥
- 21:46:19
- 「入り口が開くのを待っているという可能性もありますね」
- ゾールソモーン◥
- 21:46:22
- 「ん……」 促された場所を見る。
- ジャンヌ◥
- 21:46:29
- 「……あの辺りがどうかされましたか?」
- ニルツェ◥
- 21:46:33
- 「――ん。待って、目だけ見て」
- 21:46:38
- 目だけで
- ルシウス◥
- 21:46:41
- 「なるほど。助かるよ。アラン」と、示された方を見て。
- アラン◥
- 21:47:06
- 「おっと」 示す前に制止されて、目線で示しました。
- ニルツェ◥
- 21:47:22
- 明後日の方向を向いて話しながら、目線だけで確認。
- 21:47:37
- 「で、どうかした? アラン」
- アラン◥
- 21:47:59
- 「ルシウスが言ったが、その、見張りの見張りのさらに奥、だな」
- 21:48:30
- 「たぶん、向かう先としてはあっちのほうだろう」
- ジャンヌ◥
- 21:48:39
- 「彼らが上役へと報告するための場所、といったところですか」
- アシュ◥
- 21:48:42
- 「その辺に向こうさんの親玉がいると」
- ルシウス◥
- 21:48:46
- 「あの位置まで気づかれずいくには……流石にしっかりと隠密しないといけなさそうだな」
- 21:49:03
- 「下手な隠れ方すれば、すぐにバレてしまうだろうね」
- ニルツェ◥
- 21:49:09
- 「向こうのリーダーってことだね。すごいじゃんアラン、今日のアランは冴えてるね」
- GaMi◥
- 21:49:25
- 今日の……。
- ゾールソモーン◥
- 21:49:29
- ?
- ジャンヌ◥
- 21:49:30
- いつもは……?
- アラン◥
- 21:49:32
- 普段はダメみたいにいうのはよせ!
- 21:49:35
- 「いっそ見張りの連中は放置して、直接そっちに行ったほうがいいな」
- ニルツェ◥
- 21:49:42
- ディスっているわけでは……!
- ルシウス◥
- 21:49:46
- 「何を言ってるんだ。ニルツェ。アランはいつも頼りになるだろ?」
- ジャンヌ◥
- 21:49:57
- 「そう、ですね。出来るだけ見張りに気取られずにそちらに向かってみましょう」
- アシュ◥
- 21:50:02
- 「こいつら……」
- ニルツェ◥
- 21:50:08
- 「やっちゃうなら、そこだね」
- ジャンヌ◥
- 21:50:10
- 一番気取られそうなのは私なのは見てみぬ振りをしました
- ゾールソモーン◥
- 21:50:15
- 「……そうね」
- ルシウス◥
- 21:50:19
- 「ともかく、言う通りだ。大元を潰すのが良さそうだ」
- アシュ◥
- 21:50:26
- 「んじゃ一回諦めた体で引き返して大回りする感じか」
- アラン◥
- 21:50:35
- 「ああ、それがいい」
- ニルツェ◥
- 21:50:37
- 「うん。いちど迷宮から離れたふりをしよう」
- ルシウス◥
- 21:50:41
- 「ああ」頷いて
- ジャンヌ◥
- 21:50:47
- 「分かりました。先導をお願いします」
- アラン◥
- 21:50:58
- 「任せろ」
- GaMi◥
- 21:51:10
- あ、まだ迷宮に近付いてないから気取られてない、でいいっすよ。
- ジャンヌ◥
- 21:51:13
- 「ゾールソモーンさんは私の傍から離れないでくださいね。痺れを切らして仕掛けて来ないとも限りません」 低級妖魔では。
- 21:51:16
- やったあ。
- ニルツェ◥
- 21:51:17
- まあ念のためということで。
- アラン◥
- 21:51:24
- そうだな!>念の為
- ゾールソモーン◥
- 21:51:26
- ほい
- ジャンヌ◥
- 21:51:27
- まあそのまま気づかれないように
- アラン◥
- 21:51:39
- まあ、やや安全マージン取りつつってことだ
- ジャンヌ◥
- 21:51:40
- 参りましょう。<連絡場所
- ゾールソモーン◥
- 21:52:02
- 「わかった。そのようにしよう」 近くを歩くことにします。>ジャンヌ
- ニルツェ◥
- 21:52:05
- 「そりゃ頼りになるのは知ってるよ!」 と笑って。このテの勘まで鋭くなってるなんて、ってびっくりしてるの。>ルシウス
- GaMi◥
- 21:52:20
- まあ見張りの外側から回り込むように移動するってことで……。そうだな
- アシュ◥
- 21:52:25
- 「ほら行くぞお前ら」
- ニルツェ◥
- 21:52:38
- 「うん。行こ」
- ルシウス◥
- 21:52:50
- 「はは、ごめんよ」と、ニルに言ってから、行きましょう
- アラン◥
- 21:52:51
- うむ>見張りの外から
- GaMi◥
- 21:52:54
- 適切なルートが割り出せるかの判定でもして貰おうと思ったけど、6ゾロボーナス1つめとして辿り着いて仕舞おう。
- ゾールソモーン◥
- 21:52:59
- 近くなのでついちらりとジャンヌの横顔を見ると、よく似ているのだなと思ったのだった。
- ジャンヌ◥
- 21:53:01
- やったあ。
- アシュ◥
- 21:53:06
- やったぜ
- ジャンヌ◥
- 21:53:09
- 今日のアランさんは冴えてますね
- GaMi◥
- 21:53:09
- 2つめの6ゾロボーナスを教えてやる。
- 21:53:11
- 晴れだ……。
- ゾールソモーン◥
- 21:53:12
- すごいぜ
- ルシウス◥
- 21:53:14
- アランステキダワ
- アシュ◥
- 21:53:22
- あっふーん……
- ジャンヌ◥
- 21:53:22
- 「……な、なにかついています?」 私の顔。>総門
- ルシウス◥
- 21:53:26
- はれだ…
- ゾールソモーン◥
- 21:53:26
- はれ
- ジャンヌ◥
- 21:53:26
- あっ……
- アラン◥
- 21:53:27
- 「ま、さっきのは運もよかった」
- ゾールソモーン◥
- 21:53:29
- ????
- ニルツェ◥
- 21:53:37
- 天気まで変えるなんてすごいなあ。
- アラン◥
- 21:53:41
- なるほどな。
- ゾールソモーン◥
- 21:54:07
- 「……あ、い、いえ。……綺麗な、髪ねと」 嘘ではない。>ジャンヌ
- GaMi◥
- 21:54:14
- どちらかって言うと遺跡に入り込んだのを待ち伏せするつもりが逆に強襲受けそうなんで天気が選べにいんですぅ。。
- ジャンヌ◥
- 21:54:45
- 「そうですか? ゾールソモーンさんやニルツェさんの方が、素敵な髪をお持ちだと思いますけど……」
- 21:54:57
- かわいそう。。
- GaMi◥
- 21:55:14
- さてと。随分と冴えたアランの案内を受けて、君たちは蛮族達が潜んでいる周囲の外部から回り込んでいく。
- ニルツェ◥
- 21:55:45
- 「――ん」 ふと聞こえた自分の名前に、 「なあに?」 よんだ?とジャンヌとゾールソモーンを振り返ったりしつつ。
- アラン◥
- 21:55:54
- 「立地的に……ん、やっぱこの辺だな」
- ゾールソモーン◥
- 21:56:14
- 「私はともかく、時折、光に透けてみえるから……」
- ジャンヌ◥
- 21:56:18
- 「ふふ、綺麗な髪をお持ちだな、と」 >ニルツェ
- GaMi◥
- 21:56:24
- 情報が集積する『だろう』と予測したその場所へと足を運べば、案の定というべきか。簡易のキャンプが作られていまして。
- ジャンヌ◥
- 21:56:28
- 「……と、そろそろですか」
- ルシウス◥
- 21:56:33
- 「……ビンゴだな」
- アラン◥
- 21:56:34
- 「……よし、ビンゴだ」
- ルシウス◥
- 21:56:48
- アランポイントゲット
- アシュ◥
- 21:56:52
- 「んじゃ、あとはよろしく」獣変貌をしておく(補助をとっておくリカントの鑑)
- ゾールソモーン◥
- 21:56:53
- 「と……」 口を噤み、その様子を見た。
- 21:56:55
- AP
- ニルツェ◥
- 21:57:16
- 「そ、そうかな? ――と、うん、あれだね。やっぱり、ちょっと用意が良すぎるのが気になる所ではあるケド――」
- ジャンヌ◥
- 21:57:46
- 「アランさんの仰っていた通り、遺跡の中のものを狙っている可能性が高そうですね」
- ニルツェ◥
- 21:58:00
- 「――そだな。迷宮が開くのを待ってる、とか?」
- ジャンヌ◥
- 21:58:09
- 「聞いていた通りの話ならば、蛮族には入り口を開くのは困難でしょうから」
- ゾールソモーン◥
- 21:58:09
- 『何かあれば伝えられる』 獣変貌したアシュに小さく、リカント語で話しかけた。
- GaMi◥
- 21:58:10
- 遠めにパッと窺う限りでは、ぼけーっと見張りをさせられているオーガの凶戦士とか、数体のダークトロール、雑用に使われたり囓られたりしてる妖魔、といった連中が見て取れます。
- ジャンヌ◥
- 21:58:24
- かわいい。>ぼけーっとするバーサーカー
- ゾールソモーン◥
- 21:58:30
- バーちゃん
- アラン◥
- 21:58:32
- こ、コボルドーっ>かじられてる妖魔
- ルシウス◥
- 21:58:48
- かわいい
- ニルツェ◥
- 21:58:51
- 「迷宮を開けられる、……なんだっけ、正しい、善性?を持った人が来て、扉を開けるのを待って―― 開いた所で一気に横取りするつもりだとか」
- ゾールソモーン◥
- 21:58:53
- コボちゃん
- アラン◥
- 21:58:56
- 「……なるほど、話通りだな」 トロールとかそのへんが、という。
- ニルツェ◥
- 21:59:04
- かじられてる…
- 21:59:28
- 「ひー、ふー…… うん。あれなら、ニルたちでも何とかなりそうだね」
- ゾールソモーン◥
- 21:59:36
- 「そうにも思える」 >よこどり
- ジャンヌ◥
- 21:59:50
- 「仕掛けるのでしたら、合わせます」
- アラン◥
- 22:00:06
- 「迷宮を作るような魔剣を、そう安易に横取りできるモンなのか、怪しいトコだけどな」
- ルシウス◥
- 22:00:20
- 「こちらを優先してよかったな。強襲を食らったらあの手の連中であれ、被害は避けられない」
- ニルツェ◥
- 22:00:22
- 「アランたちが迷宮を開けられるかはまだ分かんないけど、後ろから襲われるのもいやだし―― 悪いけど、大人しくさせてもらお」
- アラン◥
- 22:00:48
- 「ま、折良く晴れだ。条件はいい」 仕掛けるか。
- ジャンヌ◥
- 22:01:01
- 「はい。参りましょう」
- アシュ◥
- 22:01:01
- 「――」ちゃきっと槍と盾を構えました
- ニルツェ◥
- 22:01:10
- 「うん。じゃあ行くよ。3、2、1――」 GO!
- ゾールソモーン◥
- 22:01:24
- ウィッシュで呼び出した妖精さんとバイバイしました。
- アシュ◥
- 22:01:30
- 「Gaaaaaaaaaaaa!!」突入ー
- ルシウス◥
- 22:01:31
- 「──」ニルツェの掛け声に合わせてこちらもスタート
- ジャンヌ◥
- 22:01:44
- 「――……」 アシュの構えた槍を一瞬ちら、と見て。ニルツェに合わせて剣と盾を携えて続いた。
- GaMi◥
- 22:02:11
- ニルツェの合図で一気に突入し、襲いかかる君たちの急な出現に、蛮族達も流石に驚き戸惑いを隠せない様子だ。
- アラン◥
- 22:02:17
- 「っし……!」 ニルツェの合図に合わせ、駆け出す。
- ニルツェ◥
- 22:02:24
- 白と緋で彩られた三叉爪を両手に嵌め、ざざざ、と駆ける。
- ゾールソモーン◥
- 22:02:42
- 周囲に警戒しつつ、後方から駆ける。
- GaMi◥
- 22:03:25
- 一気に詰め寄られて瞬く間に地に伏させられるダークトロールや、逃げ惑い、逆に巨人達によって踏み潰される妖魔の姿など現場は混乱の坩堝と化している。
- 22:03:33
- ――と。
- ジャンヌ◥
- 22:03:34
- 「……」 同じく、ニルツェの爪にも視線が行く。共に初めて見る武器なのに、既視感のようなものを覚えたが、小さく頭を振って。
- ニルツェ◥
- 22:03:51
- 戸惑いが残っている間に、ダークトロール等の手ごわい相手を真っ先に狙って斬り込んでゆく。
- ルシウス◥
- 22:04:19
- 黒と白の輝く双剣を操り殲滅していこう。トドメが刺せるものはトドメ。隙がある者は急所を。そして、処理が難しいものは傷を与え、アシュやニルツェの大火力につなげる
- #声◥
- 22:04:24
- 「――は、ははははははは!!!」 と、随分と機嫌の良い嗤い声が場に響いた。
- ゾールソモーン◥
- 22:04:29
- 取りこぼしを焼いていた。
- ルシウス◥
- 22:04:35
- 「──おっと」
- アラン◥
- 22:04:47
- 「おおッ―――!!」 大型の蛮族に切り込み、あるいはニルツェやルシウスの盾になろう。
- ゾールソモーン◥
- 22:04:54
- 眉根を寄せ、その声の主を探す。
- アラン◥
- 22:04:58
- 「っと―――なんだ?」
- ジャンヌ◥
- 22:05:05
- 「――……この声は」 隙を狙って襲ってくる者たちから仲間を守りつつ、その声に少し足を留めた。
- 22:05:08
- 止めた。
- ニルツェ◥
- 22:05:09
- 「おっと、ごめんねっ」 小妖魔をぶぎゅるっと踏み台にして跳躍し、大型の蛮族を殴り倒した所で――
- 22:05:30
- 「――げげ、新手?!」
- アラン◥
- 22:05:31
- がっ、とシールドバッシュで眼の前の蛮族を弾きつつ、辺りを伺う。
- ルシウス◥
- 22:06:25
- 「こうも早く来るとは……流石にこいつを変えておくべきだったか」知性を高める腕輪を凝視するが、すぐに声の方へ視線をやる
- アシュ◥
- 22:06:26
- 「Grrrrrr……」薙ぎ払いつつ声の主に視線を飛ばす
- #声◥
- 22:06:31
- 「なんだぁお前ら、冒険者か。どうしたどうした、あの遺跡を漁りに来たんじゃあなかったかよおい」 キャンプの奥からのっそりと顔を出したのは、君たちが周囲で相手取ったトロールたちより何周りも鍛え込まれた巨体を持ったダークトロールだ。
- アラン◥
- 22:06:36
- 「さて、こういう声を上げるヤツってのは、大将やら何やらなのがお約束だが――」
- ニルツェ◥
- 22:07:05
- 「ありゃ……」 奥にまだいたか……と、ちょっと渋い顔をして。
- ジャンヌ◥
- 22:07:16
- 「……そういうわけではありませんよ」
- ニルツェ◥
- 22:07:16
- 共通語っぽいですね。
- ジャンヌ◥
- 22:07:32
- 現れたトロールと仲間たちの間に立ち、警戒を緩めずに盾を構える。
- #巨体◥
- 22:07:42
- 周りの様子をぐるり、と見回して。 「――か、かはははっ! こりゃあいい、随分と大物が掛かってくれたんじゃねえか」と、被害の様子に却ってお喜びの様子です。 あ、共通語で合わせてるよ。
- ゾールソモーン◥
- 22:07:53
- 鼻で一息。
- ルシウス◥
- 22:08:06
- 「そういう割には随分とご機嫌のようだね」>トロールに
- ニルツェ◥
- 22:08:14
- 「――ご機嫌な所悪いけど、あの遺跡を漁りにきたのはそっちこそ、じゃないの?」
- ジャンヌ◥
- 22:08:21
- 「大物?」 確かに、名の知れた冒険者たちは多いけれど。
- アラン◥
- 22:08:24
- 「生憎、入った途端に後ろから襲いかかられそうなものに、喜び勇んで突っ込む勇気はなくてな」
- #巨体◥
- 22:08:35
- 「あーん?」 ニルツェの言葉にきょとんとして見せた。
- ルシウス◥
- 22:08:42
- 「そういうことだ。良くもまあ、あんな二重の見張りを立ててくれたものだよ」
- #巨体◥
- 22:08:58
- 「ああ――ああ、ああ!」 ばしん、と納得したように自身の太股を打った。
- 22:09:43
- 『お前らじゃあ相手にならねえ、引け引け』とか部下に合図とか命令しつつ。 くつくつと笑い。 「そりゃあ違う。随分と失礼な勘違いだ、そんな勿体のない事をするわけがないだろう」 >アラン
- アラン◥
- 22:10:01
- 「……何だって?」
- ルシウス◥
- 22:10:44
- 「──意外な答えだな」と、少し考え。そして一度双剣を鞘に納めよう。再び戦になっても、すぐに対応できる。
- #巨体◥
- 22:10:45
- 「俺が待ってたのはお前らだ。逃がさないようにしようと思ってたのも、な」
- ジャンヌ◥
- 22:11:28
- 「私たちを誘き出すなど……一体何のために」
- ルシウス◥
- 22:11:29
- それに、鞘に納めた理由はそれだけではない。
- アラン◥
- 22:11:42
- 「……つまり、はなから遺跡には興味はなく、寄ってきた冒険者とやりあうのが目的、ってことか」
- ニルツェ◥
- 22:11:46
- 「騙し討ちよりは、正々堂々正面から、ってのがあんたたちのお好みだっけ」 ひとまず武器を持つ手は一旦ぶらりとさせたものの、油断なく、一足飛びに仕掛けられる距離を保っている。
- ルシウス◥
- 22:11:52
- 「ここに僕たちが来ることを予言していたのか? それとも、相応の冒険者を待っていたのか」
- #巨体◥
- 22:12:02
- 「こんな場所に、あんなもんがありゃあお前らは放っちゃあおかないだろう?」 調査なり、きっと出されると思ったんだ、と言って。 「そりゃあ愚問ってもんが過ぎるな」 >ジャンヌ
- 22:12:53
- 「強い奴らと戦って踏み潰す、それが俺たちの在り方ってもんだ。そしてお前達は、ああ。期待以上だな。 見張りがいたろ、あいつらはどうした?」
- 22:13:13
- ルシウスの問いには後者だと返した。
- ジャンヌ◥
- 22:13:22
- 「そのためにあれだけの見張りを……」
- ニルツェ◥
- 22:13:25
- 「さあ。ぐーすか寝てるんじゃない?」 ぼかしておく。
- ルシウス◥
- 22:14:18
- 「正しく蛮族だね。そういった考えは嫌いじゃあない」敵対関係ではあるものの、強者と競いたいという気持ちは分からないでもない。
- #巨体◥
- 22:14:24
- 「暫く前の戦い、ありゃあ良くなかった。あんな雑魚は幾ら食っても食った気がしない、その点お前らは文句ねえ。随分と喰い手がありそうだ」 と機嫌良く。
- アシュ◥
- 22:14:31
- 「Bow(いつまでやんの、これ)」
- ニルツェ◥
- 22:14:49
- 「――嫌いじゃないけど、好き好んで付き合う気にもニルはなれないなー」>ルシウス
- ジャンヌ◥
- 22:15:08
- 「…………」 思わず正直に答えてしまいそうになったのを、ニルツェの言葉を聞いて呑み込んで。 「戦わずに済むのならば、それに越したことはありません」
- ルシウス◥
- 22:15:12
- 「といっても、このまま逃がしてくれる玉じゃないだろ?」>ニルツェ
- アラン◥
- 22:15:26
- 「……こりゃ予想以上にシンプルなヤツだったな」 なんか企みがあるんじゃないかとか、予想をしたのがバカらしくなるほどだ。
- ニルツェ◥
- 22:15:29
- 「……まあ、こいつの望む形になっちゃってるしね」
- #巨体◥
- 22:15:49
- 「そんなつれないこと言ってくれるなよ。そうだな、戦う理由が欲しいなら用意してやろうか」
- ニルツェ◥
- 22:16:02
- 「……う。何それ。悪い予感……」
- ゾールソモーン◥
- 22:16:02
- 「……」 どうかな……って感じでアシュを見たところで
- #巨体◥
- 22:16:08
- 「おい、お前ら!」 と手下に声を掛けた。
- ニルツェ◥
- 22:16:11
- 「別にニルは理由なんて欲しくないんですけど!」
- ジャンヌ◥
- 22:16:11
- 「何をするつもりですか」
- ニルツェ◥
- 22:16:18
- 「……欲しくないってばー!」
- #巨体◥
- 22:16:31
- 「こいつらが逃げを打つようなら、かまわねえ。適当に人族の領域に向かって、手当たり次第ぶっつぶせ!」
- ルシウス◥
- 22:16:33
- 門答している間にGMが許すなら腕輪を叡知→宗匠につけかえておこう
- 22:16:36
- ダメならそのまま通します
- #巨体◥
- 22:16:51
- 万全の状態になれって言いますよこの人。
- ルシウス◥
- 22:17:02
- いいひとじゃん……つけかえよ
- ゾールソモーン◥
- 22:17:02
- ??
- 22:17:08
- じゃあ
- #巨体◥
- 22:17:19
- 「逆に、俺がこの場で倒れるようなら、大人しく戻って弟の指揮下に入れ、いいな!」
- ゾールソモーン◥
- 22:17:21
- とんがり帽子相当のやつをひらめき眼鏡と交換します
- アシュ◥
- 22:17:46
- 巧みの指輪を信念のリングにしよう
- アラン◥
- 22:18:00
- 「……」 溜息を吐き。「そんなコトをしなくたって、ここまで来てとんずらこいたりしないさ」
- ルシウス◥
- 22:18:14
- 「分かった。そうまで舞台を整えられちゃ、それに応えないのも冒険者として名もすたるだろう」
- ニルツェ◥
- 22:18:16
- 「……やっぱり蛮族だね。嫌いじゃない、なんて言ったの、前言撤回するよ」
- ゾールソモーン◥
- 22:18:20
- E:とんがり
- ジャンヌ◥
- 22:18:34
- 「……」 欲望に正直でありながら、思いの外冷静でもあるようだ。 「あなたが仲間や、他の人々に手を出そうとするのならば、通すことは出来ません」
- ニルツェ◥
- 22:18:55
- 「人質を取るなんて、正々堂々でも何でもないや」
- ルシウス◥
- 22:19:40
- 「(彼女が下郎が! 誅滅!と、名乗りをあげる気持ちが良く分かるよ。全く)」と、腕輪をつけかえ
- #巨体◥
- 22:20:08
- 「戦う理由が必要だったみたいだからな、用立ててやったんだが不満か。難しいな、お前ら人族は」 もっとシンプルで良いだろうに。
- ジャンヌ◥
- 22:20:33
- 「今ので不満を覚えないのであれば、あなたたちと対峙してなどいないでしょう」
- ニルツェ◥
- 22:20:48
- 「関係ないヒトを巻き込むな、って言ってんの!」
- ゾールソモーン◥
- 22:21:10
- 「それでわかるような奴らではないわ」
- アラン◥
- 22:21:40
- 「普通、戦いってのは手段であって目的じゃあないモンだが……あんたは戦いそのものをお望みのようだ」
- ルシウス◥
- 22:21:49
- 「ならここは全力で止めさせてもらおうか」と、言いつつ。
- #巨体◥
- 22:21:49
- 『お前らじゃあ相手にならねえ』 手下のダークトロール達にはそんな風に言いつつ、オーガの凶戦士と無手のボルグを呼び寄せて。
- ジャンヌ◥
- 22:22:04
- 「戦いは本意ではありません。如何なる理由があろうとも、それを避けたいことも変わりません」
- #巨体◥
- 22:23:32
- 「こっちも上の連中は同じような事を言う奴が増えたんだがなあ。違うだろう、戦いってもんは。より強者がどちらか、単純に比べ合って確かめるべきだ。戦争ごっこなんて、それこそ人族同士で勝手にやっててくれってもんだ」 >アラン
- ジャンヌ◥
- 22:23:48
- 「……だからといって、あなたたちを通すわけにもいかない。そのために戦うしかないのならば、私は盾となり、貴方たちを止めましょう」
- アラン◥
- 22:24:05
- 「あんたのお望みに沿ってやるわけじゃあないが。」
- 22:24:16
- おっと入力途中で誤爆
- 22:25:17
- 「弱者の剣であり盾となるのが始祖神の使徒、聖戦士の務め。正面から相手をしてやるさ」
- ルシウス◥
- 22:26:09
- 「ごちゃごちゃ何か考えるよりも、こうした時は力をぶつけた方がいいということは……これまでの人生で学んだからね。いざ、勝負と行こうじゃないか」
- #巨体◥
- 22:26:14
- 「御託はこの際なんだっていいさ。戦ろうぜ」 と返して戦闘準備です。
- 22:26:30
- こちらはトロール1ボルグ1オガバ2です。
- ジャンヌ◥
- 22:26:34
- ビートルスキンとバークメイルAを自分に
- ルシウス◥
- 22:26:39
- ましょうせきをわって、ガゼルフット
- ジャンヌ◥
- 22:26:44
- かばう(ガーディアン)5回を全員に。
- アラン◥
- 22:26:47
- オガバって言ってる……
- ジャンヌ◥
- 22:26:52
- オガバって言ってるの笑うでしょ
- アシュ◥
- 22:26:53
- ガゼルフット起動、石から
- ゾールソモーン◥
- 22:26:57
- ガバってる
- 22:27:03
- んーと
- #巨体◥
- 22:27:07
- 戦闘準備はないなこれ!
- ニルツェ◥
- 22:27:08
- 「――……」 溜息をついて。
- ジャンヌ◥
- 22:27:16
- ちょっとお手洗いに。
- アラン◥
- 22:27:32
- ビートルスキンと……毒はねえなこれ。アンチボディはいいや。
- ゾールソモーン◥
- 22:27:40
- なげるものと対象がきまったらといれいくのとしょくじとってくる
- ニルツェ◥
- 22:28:04
- 再び目を開ければ、その強いまなざしは完全に戦闘態勢へと変じている。身を沈めて構えを取った。
- 22:28:19
- 【ケンタウロスレッグ】を使っておきます。
- アラン◥
- 22:28:28
- 食事とってくる……(採ってくるではなく取ってくるだなこれ?)
- ジャンヌ◥
- 22:28:29
- もしかしたらテメリオの信者とかかもしれませんよ!>アラン
- アシュ◥
- 22:28:31
- おっと装備は1H+盾でスタート (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ゾールソモーン◥
- 22:28:35
- ルシウスかニルツェにばーくめいるAだな
- ルシウス◥
- 22:28:42
- ニルツェでいいよ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ゾールソモーン◥
- 22:28:43
- 取ってくるです…
- #巨体◥
- 22:28:44
- この性格でダルクレムじゃなかったらウケるわ
- アラン◥
- 22:28:47
- この言動でテメリオだったらGMひっぱたくわ>ヌ
- ジャンヌ◥
- 22:28:54
- 分かります。
- ルシウス◥
- 22:28:55
- テメリオだったら笑うわ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ゾールソモーン◥
- 22:29:01
- 庭かよ
- 22:29:30
- わかったY。ニルツェに【バークメイル】Aを付与。
- ルシウス◥
- 22:29:36
- ペリッシュ飛んできますよ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ジャンヌ◥
- 22:29:39
- 私もご飯取って来ようか悩む。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ニルツェ◥
- 22:29:40
- よいしょ。バクメありがとー! (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- 22:29:52
- ごはん食べるとバフついたりする?
- #巨体◥
- 22:30:04
- 戦闘準備はそろそろ終わりかな。
- アラン◥
- 22:30:06
- PLに満腹バフがつくよ。 (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- ゾールソモーン◥
- 22:30:14
- 準備OKといれいかせてタロム
- アシュ◥
- 22:30:16
- 戦闘準備終わりノ (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- #巨体◥
- 22:30:21
- 凶戦士:15/19 トロール:17/20 ボルグ:19/24 知名度はこちら。
- ジャンヌ◥
- 22:30:22
- 準備OKです (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ゾールソモーン◥
- 22:30:22
- あっまもちき (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:30:26
- まもちきやってから…
- 22:30:31
- ぷるぷる
- ジャンヌ◥
- 22:30:34
- ボルグ高い (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:30:41
- つよいボルグだ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- アラン◥
- 22:30:42
- ボルグ高いな (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- ゾールソモーン◥
- 22:30:47
- エスカリボルグ (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- アシュ◥
- 22:30:52
- どっ (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ルシウス◥
- 22:31:01
- ぞもがんばれよ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ニルツェ◥
- 22:31:15
- このあと迷宮にいくにしても魔香草いっぱいあるし、出し惜しみせず使っていってもよさそうかな (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ルシウス◥
- 22:31:16
- 先制はいっぱいいるが、まもちきはきみしかいないぜ! (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ゾールソモーン◥
- 22:31:18
- きょうせんし (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18
- 22:31:23
- とろーる
2D6 → 5 + 6 + 【10+1】 = 22
- 22:31:28
- ぼるぐ
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18
- ジャンヌ◥
- 22:31:31
- かしこい (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ゾールソモーン◥
- 22:31:34
- ぼるぐで割る (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- ニルツェ◥
- 22:31:36
- えらい (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ルシウス◥
- 22:31:40
- ナイス (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- #巨体◥
- 22:31:50
- ああ。すごいぶっちゃけると、迷宮終わった後にやる戦闘のはずがアランくん6ぞろで先に有利な状況で始まってるだけなので、出し惜しみの類は全くいりません。
- アシュ◥
- 22:31:51
- ないす! (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ルシウス◥
- 22:32:02
- 親切ゥ! (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ゾールソモーン◥
- 22:32:03
- まじかOK (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:32:05
- じゃあいってきます……
- アシュ◥
- 22:32:07
- 弱点はトロールね! (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ゾールソモーン◥
- 22:32:17
- ハイ! (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- アラン◥
- 22:32:31
- おれの6ゾロのせいで順番が逆に。 (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- ニルツェ◥
- 22:32:36
- 迷宮――いきたいです (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- #巨体◥
- 22:32:54
- P346オーガバーサーカー、P347ブラッドトロール、P350ボルグサプレッサーです。
- ニルツェ◥
- 22:32:59
- ジャンヌとアランがいるこの心強さ (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ジャンヌ◥
- 22:33:01
- サプレッサーはまずいですよ! (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:33:02
- デスヨネ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- 22:33:19
- 14レベルだ…
- ニルツェ◥
- 22:33:24
- 14れべる…? (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ジャンヌ◥
- 22:33:34
- 14です (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アラン◥
- 22:33:40
- ぶっふぉ (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- #巨体◥
- 22:33:49
- レベルは14だけど基本スペックは控えめの人です。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 22:34:05
- 十分高いんだよなあ…… (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:34:09
- ええ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ジャンヌ◥
- 22:34:12
- (特殊能力が (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アシュ◥
- 22:34:13
- ごめサプレッサー当たらないわ…… (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ニルツェ◥
- 22:34:26
- 回避23はこれ (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ジャンヌ◥
- 22:34:31
- SWやブレスが拡大で撒けないので (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ニルツェ◥
- 22:34:31
- なかなかきびしそう (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- アラン◥
- 22:34:43
- サプレッサー対策にブレハが欲しいな (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- ジャンヌ◥
- 22:34:47
- ペナも掛からないからどうにかするしかないなあ。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:34:54
- パラミスで22までは下がるが (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- 22:35:03
- 両手はつかえねえな
- ジャンヌ◥
- 22:35:04
- そうですねえ>ブレハ (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:35:08
- ブレハはほしい (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ジャンヌ◥
- 22:35:22
- 主に私に…… (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アラン◥
- 22:35:30
- 2Rから俺とジャンヌで地道にマルアクでSW撒くかどうかって感じだ (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- ジャンヌ◥
- 22:35:33
- まあ攻撃回数的にみんな当たる危険はあるので (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ゾールソモーン◥
- 22:35:50
- ちょ、ちょとまって (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- #巨体◥
- 22:35:56
- おかそも。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ゾールソモーン◥
- 22:35:57
- もってきたからまって (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- ルシウス◥
- 22:35:59
- ちなみに僕の命中は14 キャッツ&タゲサで16だ(2R以降 (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- 22:36:04
- 出目8だな
- アシュ◥
- 22:36:09
- 落ち着いて食え (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ニルツェ◥
- 22:36:24
- 片手なら17、2回まで18 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- アシュ◥
- 22:36:30
- こちらは補助全部入れて14、パラミス入れて9必要 (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- アラン◥
- 22:36:39
- あっ (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- 22:36:44
- ぞるそも闇入れてきてないな
- GaMi◥
- 22:36:51
- あれっ。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:36:51
- ああ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ニルツェ◥
- 22:36:59
- しかたない (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ジャンヌ◥
- 22:37:02
- まあ事前情報的にも分かりませんでしたしね (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ニルツェ◥
- 22:37:08
- はい (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- GaMi◥
- 22:37:33
- キャラシ見て入れてるのは確認してたんだけど A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ゾールソモーン◥
- 22:37:40
- 承認えてないから (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:37:47
- キャラシ通りでええんじゃね!?
- ジャンヌ◥
- 22:37:48
- 契約は (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:37:54
- さっきログで宣言してました
- ゾールソモーン◥
- 22:37:58
- もうしわけございました (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- ルシウス◥
- 22:38:00
- うん (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ゾールソモーン◥
- 22:38:01
- ございませんでした。 (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- ニルツェ◥
- 22:38:01
- さっきいってたよね (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ゾールソモーン◥
- 22:38:03
- はい (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:38:07
- いいました;;;;;;;;;;;;
- アシュ◥
- 22:38:09
- してたね>宣言 (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ゾールソモーン◥
- 22:38:15
- しにたい (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:38:16
- しぬ
- 22:38:17
- しのう
- アラン◥
- 22:38:22
- してたね https://sw.tale.blue/room/D/logs.cgi?mode=view#n359 (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- ゾールソモーン◥
- 22:38:29
- アランなんてだいきらい (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- アラン◥
- 22:38:38
- なんで!?!?!? (HP:70/70 MP:31/31 防:18+2 )
- ニルツェ◥
- 22:38:40
- いやべつにぞるそもの落ち度じゃないから気にしないでいいよw (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ルシウス◥
- 22:38:46
- とにかく、サプレッサーを1体にすること優先だな (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ジャンヌ◥
- 22:38:46
- まあ落ち着いて。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アシュ◥
- 22:38:51
- いやわかってれば入れるけど闇って基本真っ先に候補から落ちるからね… (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- アラン◥
- 22:38:53
- まあ (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ルシウス◥
- 22:38:57
- 先制はなんとしてでもとるわ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- GaMi◥
- 22:38:57
- は、これそもそもキャラシートは6属性全部入れてあったのか。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 22:38:59
- 最悪MPがオーラで30削れちゃうから (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アラン◥
- 22:39:01
- とりあえず先制だな。(次は (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ゾールソモーン◥
- 22:39:04
- 全然つかわんもん… (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:39:06
- そうだよ
- ルシウス◥
- 22:39:12
- 先制 22だな? (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15
- ジャンヌ◥
- 22:39:14
- 先制21ですね。まあこのPTならそこはなんとかなるでしょう (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:39:17
- 変転準備OK (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- 22:39:19
- 21か
- GaMi◥
- 22:39:24
- 取り敢えずルシウスが変転すれば取れる。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- アシュ◥
- 22:39:24
- 先制 (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18
- ニルツェ◥
- 22:39:26
- 先制 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
2D6 → 2 + 2 + 【11+1】 = 16
- アシュ◥
- 22:39:37
- すまん、頼む (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ジャンヌ◥
- 22:39:39
- 此処でアランが6ゾロ。これには私たちも苦笑い。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ゾールソモーン◥
- 22:39:42
- おかわいい先制 (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
- TOPIC◥
- 22:39:45
- 【1R表】<>vs<> by GaMi
- アラン◥
- 22:39:47
- 先制。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14
- ルシウス◥
- 22:39:51
- 変転 (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③)
- ジャンヌ◥
- 22:39:55
- ルシウスさんにお願いしましょう。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アラン◥
- 22:40:01
- そう都合良くはいかなかったよ! (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ジャンヌ◥
- 22:40:18
- 精神抵抗6ゾロオンリーかあ (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- GaMi◥
- 22:40:21
- それじゃあ先制はそちらから。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:40:25
- 「……さて、次につなげるためにも意地でもこちらから行かせてもらおうか」 (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- ニルツェ◥
- 22:40:40
- 6ゾロオンリーだな… (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- GaMi◥
- 22:40:53
- 闇があるつもりで用意してたから A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- 22:40:59
- 属性1つ闇と入れ替えてきてくれていいよ!
- アシュ◥
- 22:40:59
- 6ゾロオンリーですね (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿3)
- ジャンヌ◥
- 22:41:01
- 2R目以降のかばうは期待しないでくださいね (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ゾールソモーン◥
- 22:41:17
- 神か? いいえ、GaMiです。 (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- GaMi◥
- 22:41:23
- あるつもりでいたから特に何も言わなかったのもあるんで……。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ゾールソモーン◥
- 22:41:46
- じゃあ土と変えます…(闇と土とで交換したかったので (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- ルシウス◥
- 22:41:58
- ならGMの好意に甘えてブレハもらいましょう (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- アラン◥
- 22:42:13
- それじゃあ初手はブレハで頼もう (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ゾールソモーン◥
- 22:42:18
- はい (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- ジャンヌ◥
- 22:42:27
- オーラも精神効果属性なら良かったのに (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ニルツェ◥
- 22:42:32
- あのセリフと立ち回りで (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- アラン◥
- 22:42:33
- わかる (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ルシウス◥
- 22:42:37
- ということは前でよさげかな? 全員 (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- ニルツェ◥
- 22:42:40
- 巨体より後から出てきたボルグの方が強いの草 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- GaMi◥
- 22:42:42
- これ、書いてないけどどう考えても精神効果だろって私も思うから A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- 22:42:46
- 精神効果でいいよ。
- ジャンヌ◥
- 22:42:48
- はい。>ボルグの方が強い (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:42:52
- やったあ。>オーラは精神効果
- ルシウス◥
- 22:42:57
- やったあ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- ジャンヌ◥
- 22:42:59
- 5人とも前にいきましょうか。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:43:03
- まあ3人は引き出せます。
- アシュ◥
- 22:43:03
- やったあ (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- アラン◥
- 22:43:08
- そうだな。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- アシュ◥
- 22:43:11
- はい>5人 (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- ジャンヌ◥
- 22:43:12
- 拡大数があれば後ろからスタートしたんですけどね (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- TOPIC◥
- 22:43:15
- 【1R表】<>vsジャンヌ、ルシウス、アシュ、ニルツェ、アラン<>ゾール by ルシウス
- アラン◥
- 22:43:18
- まあしゃーない (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ニルツェ◥
- 22:43:29
- おかげで多少戦況がみえてきた>闇&精神効果 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- TOPIC◥
- 22:43:36
- 【1R表】A、B、血瀞、ボルグvsジャンヌ、ルシウス、アシュ、ニルツェ、アラン<>ゾール by GaMi
- ジャンヌ◥
- 22:43:47
- あ、カウンターはどうするの?>GM (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:43:52
- 決闘だな (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- GaMi◥
- 22:44:00
- この調子で後ろに引っ込んだら格好が付かない。 適時宣言する。 >カウンター A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:44:09
- カウンターの場合 (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- 22:44:13
- そちらも振るでいいかな?
- アシュ◥
- 22:44:15
- 下手に薙ぎ払えないな… (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- GaMi◥
- 22:44:23
- 固定よ。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:44:31
- 固定カウンターね。了解 (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- GaMi◥
- 22:44:32
- こっちがカウンター宣言した後に指輪割るとかはOK A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 22:44:43
- OK (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アラン◥
- 22:44:46
- OK (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- アシュ◥
- 22:44:51
- ok (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- ニルツェ◥
- 22:44:52
- りょうかい (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ゾールソモーン◥
- 22:44:56
- ほい (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- ルシウス◥
- 22:45:07
- 1ターン目はゾール→アシュ→ルシウスでいきたいが (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- 22:45:09
- どうだろうか
- ジャンヌ◥
- 22:45:15
- うーん、流石にルシウスも変転切ったし、ブラッドトロールの回避も低いわけじゃないから (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:45:21
- 2ターン目からパラミスは後退する (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- ジャンヌ◥
- 22:45:26
- 初手で潰すのは難しいなあ。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- GaMi◥
- 22:45:34
- あ、さっきも言ったけどブラトロさん-2ですよ。(命中回避は) A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 22:45:39
- ああ (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:45:46
- そういえば太陽の下でした。
- アラン◥
- 22:45:50
- 日光の下だからな (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- GaMi◥
- 22:45:50
- 落としそびれた場合はオガバが酷いことになるけど。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 22:45:52
- 「――大口叩くだけあって……」 特にあいつだ。隙がない――と。 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ジャンヌ◥
- 22:46:05
- ええ。>バーサークオーガバーサーカー (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:46:12
- ええ (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- アシュ◥
- 22:46:17
- ええ。 (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- アラン◥
- 22:46:26
- バーサーカーが更にバーサークするのやべえんだよなあ (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- GaMi◥
- 22:46:31
- リターンは大きいので狙う価値はあるのでお好みでどうぞ。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 22:46:33
- まあ (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:46:48
- FEP+普通に殴られても十分いたすぎますけど。
- GaMi◥
- 22:46:53
- いえ A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 22:46:54
- いたい (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- GaMi◥
- 22:46:58
- この人制御ないんで……。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 22:46:58
- でもやっぱりトロールよりほかのが怖い (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- ジャンヌ◥
- 22:47:03
- 本当だ…… (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- ルシウス◥
- 22:47:08
- 本当だ… (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- GaMi◥
- 22:47:11
- 複数宣言もないんです A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ゾールソモーン◥
- 22:47:20
- 「皆、あのボルグに気圧されないで。それの支えはある程度するから」 杖を構え。 (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:47:21
- おう
- GaMi◥
- 22:47:22
- そうでもなきゃこのメンバーに出せないです。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 22:47:43
- そうなると、まずはバーサーカー1体落としからですね。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:47:47
- それも正直
- ルシウス◥
- 22:47:47
- OK (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- ジャンヌ◥
- 22:48:00
- 1ターンだと割ときついんですけど、まあ5人居ればなんとか…… (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- アラン◥
- 22:48:14
- ジャンヌは5回かばう? (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ジャンヌ◥
- 22:48:19
- そう言いながらニルツェとルシウスだけで殴り殺すのでした (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:48:21
- 5回かばいますよ。
- ニルツェ◥
- 22:48:23
- 「――お願い」 後ろをみずにゾールへ返した。 きみのブレハ前提だ―― (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- アシュ◥
- 22:48:24
- そうですね。薙ぎ払うより斬りかえすか……信念のリングあっても6ゾロしかないは予想外でござる (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- GaMi◥
- 22:48:29
- わかる >2人で斬り殺した A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- アラン◥
- 22:48:31
- 追加で誰かかばっとかれたいやつは居るか? (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ジャンヌ◥
- 22:48:36
- バーサーカーが1体でも倒れれば (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫3)
- 22:48:45
- 基本的に攻撃回数的にほぼ庇い切れます。
- 22:48:51
- (1回は漏れるけど
- アラン◥
- 22:49:02
- うむ、まあだから念の為に欲しいかどうかだな。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ニルツェ◥
- 22:49:04
- ルシウスアシュ回避はおいくつ? (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- アシュ◥
- 22:49:11
- 回避15 (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- ルシウス◥
- 22:49:12
- 17+1 (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- 22:49:19
- だけど1ターン目は首切りするから
- 22:49:24
- 16+1
- 22:49:30
- 必殺で-1なる
- アシュ◥
- 22:49:43
- なら防御低いルシウスじゃないかしら (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- ニルツェ◥
- 22:49:49
- ルシウスかしら? 防護0 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- アシュ◥
- 22:50:02
- 一回受けるだけならこっちは事実上13点防ぐ (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2)
- ゾールソモーン◥
- 22:50:03
- あーと半径10mってこっちとんでこないか (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- アラン◥
- 22:50:05
- 同キャラ二重にかばった場合は宣言順でええか?>GM (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- ルシウス◥
- 22:50:08
- 変転もきってるからもらえるならもらおう (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- ゾールソモーン◥
- 22:50:35
- 2-3エリアで半径10m…? (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- GaMi◥
- 22:50:35
- +恣意で選んでいいよ >アラン A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 22:50:43
- 飛んでくる。>ゾールソモーン (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A)
- アラン◥
- 22:50:44
- お、了解。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲)
- GaMi◥
- 22:50:45
- +? 恣意で。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ゾールソモーン◥
- 22:50:51
- ふぁい (HP:52/52 MP:62/64 防:4 )
- 22:50:55
- 『闇よ、揺るがぬ心を我らに』 魔晶石10点消費し、【ブレイブハート】を《魔法拡大/数》で全員(6人)に行使。30-10消費かなぁ
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18
- ルシウス◥
- 22:51:22
- 「……よし、これで突破はできるな」と、補助をもらい (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変×)
- ジャンヌ◥
- 22:51:38
- ブレハは30秒なのでその間に出来るだけ潰しましょう。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 22:51:46
- そうしたいとこだ (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲0 勇心)
- ゾールソモーン◥
- 22:51:47
- さんらうんど (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- ニルツェ◥
- 22:51:49
- ゾールの妖精魔法によって支えられるココロ。 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1)
- アシュ◥
- 22:52:02
- じゃあ最初行くかね。Aでいいかい (HP:68/68 MP:18/18 防:11 石5*5 2 鹿2 心3)
- ゾールソモーン◥
- 22:52:03
- あと (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- ルシウス◥
- 22:52:05
- アシュ→僕でいいね? (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
- ゾールソモーン◥
- 22:52:06
- ルシウスに (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- ルシウス◥
- 22:52:07
- おう (HP:61/61 MP:15/15 防:0 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
- ニルツェ◥
- 22:52:09
- 斬耐性は低下しない。 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1 )
- ゾールソモーン◥
- 22:52:10
- バクメAなげます (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- 22:52:19
- 補助動作補助動作
- ジャンヌ◥
- 22:52:20
- そうですね、パラミスをアシュが投げるなら (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- 22:52:23
- 最初アシュで。
- ルシウス◥
- 22:52:37
- 「ありがとう。助かる」補助を受け取り (HP:61/61 MP:15/15 防:0+2 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
- ニルツェ◥
- 22:52:42
- お願いします (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1 樹鎧A 勇心3)
- 22:53:02
- 「――……」 不思議と心が落ち着いていく。
- GaMi◥
- 22:53:17
- ゾールソモーンが精神を司る妖精達へと頼み込み、君たちの心へと揺るがぬ平静さを与えていく。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- アシュ◥
- 22:53:20
- では行こう、キャッツアイマッスルベアーデーモンフィンガー、2点石自前1点と5点石、1点自前で計2点消費 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 心3)
- ルシウス◥
- 22:53:23
- 「アシュ、先に頼めるか?」 (HP:61/61 MP:15/15 防:0+2 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
- アシュ◥
- 22:54:08
- 「――」無言で頷き、ぺいっと緑のカードをオーガAに投げる。補助でパラミスA (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3)
- ジャンヌ◥
- 22:54:09
- 「…………」 妖精たちのエールを受け、戦いに向けて勇む心が揺るぎないものとなる。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- GaMi◥
- 22:54:23
- オーガバーサーカーの回避が18に……。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- アシュ◥
- 22:54:45
- 命中が低いのできっちり当てる方向で行く。盾しまって2H持ち、斬り返しⅡ宣言。命中一回目 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3)
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+1】 = 17
- ジャンヌ◥
- 22:54:49
- 「――よし」 一つ息を付き、意識を集中。如何なる状況であろうと臆さず守り抜く。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 22:54:53
- ほらな、2回目 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1】 = 18
- ゾールソモーン◥
- 22:54:55
- むむ (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- ジャンヌ◥
- 22:54:58
- アシュ!? (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 22:55:01
- アシュ!? (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲0 勇心)
- アシュ◥
- 22:55:05
- 割れないので終わりです。 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3)
- ルシウス◥
- 22:55:11
- いこう (HP:61/61 MP:15/15 防:0+2 魔②⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
- 22:55:19
- 魔⑤から キャッツアイ マッスルベアー ジャイアントアーム 必殺攻撃Ⅱ宣言 補助動作でクリレイAを自分に 装備は首切り2H
- アシュ◥
- 22:55:22
- こっちのジャンヌが頑張ってくれない (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3)
- ジャンヌ◥
- 22:55:22
- よろしく。>るっしー (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 22:55:53
- 命中がこのレベルでこれだときついな…うーん (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3)
- GaMi◥
- 22:55:53
- アシュの槍の二段構えの攻撃を、凶戦士はただ乱暴な暴力で払いのけた。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:56:02
- 「……行くぞ!」と、今までのように軽い剣ではなく、大物の刀を両手で持ち──そして、突撃する (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
- アシュ◥
- 22:56:06
- 「……っ」 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3)
- ジャンヌ◥
- 22:56:26
- 今回は皮張り加工もまだないですからね…… (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 22:56:39
- アシュが作った隙を逃さない。命中 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
2D6 → 6 + 1 + 【14+1】 = 22
- GaMi◥
- 22:56:59
- 当たる。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:57:02
- 「オォオオオオオオオオオ!」と、今までの戦い方とは違う。力任せに一刀両断する! (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
29 = 8 (2 + 1 = 3 > 4 > 6) + 【17+2+2】 威力 : 44
- 22:57:13
- 「まだだ!」2回目
2D6 → 1 + 5 + 【14+1】 = 21
- GaMi◥
- 22:57:31
- ルシウスの力任せの一撃を、それ以上に力任せに払いのける。 A:108 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:57:32
- オーガダメージ (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
31 = 10 (4 + 4 = 8) + 【17+2+2】 威力 : 44
- ジャンヌ◥
- 22:57:38
- 惜しい。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 22:57:52
- 「まだまだだな……」と、後ろに飛びのき (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ)
- 22:58:00
- 「続き頼むよ!」
- ジャンヌ◥
- 22:58:08
- いけっ、ニルツェ! (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 22:58:19
- みだれひっかき! (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲0 勇心)
- ゾールソモーン◥
- 22:58:40
- 「……」 なるほど、そういう戦法にシフトしたのかと、それを観察していた。 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- ニルツェ◥
- 22:58:45
- 「――言われなくても」 5点石*2と自前1点*2+3点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。 (HP:54/54 MP:20/23 防:8+2 魔⑤*5 脚1 樹鎧A 勇心3)
- 22:58:48
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
- #凶戦士◥
- 22:58:59
- 「Gaaaaaa!」 ルシウスの二撃を身に受け、利いていないという事もないのだろうが。それ以上に血気盛んに吼えたけり、ぶんぶんと手にした粗雑な武器を振り回してみせる。 A:74 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 22:59:13
- 「さすがに単純な力比べじゃあ、急所を突かない限り厳しいな」 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #凶戦士◥
- 22:59:15
- いろがかぶってる A:74 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ゾールソモーン◥
- 22:59:24
- >< (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- ニルツェ◥
- 23:00:18
- 音もなく。ルシウスが飛び退いたその時にはもう、凶戦士の眼前に。振り回される武器の間隙をかいくぐって、一息に連撃を放つ。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- 23:00:28
- Aへ両手で攻撃します。
- #巨体◥
- 23:00:41
- 「Ga?」 少し間抜けな声を出して目の前に迫ったニルツェの姿を見た。 A:74 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 23:00:42
- 命中! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
2D6 → 2 + 2 + 【15+1+1-2】 = 19
- 23:00:47
- ありぱら…
- ジャンヌ◥
- 23:00:48
- ありぱら (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- GaMi◥
- 23:00:51
- ありぱらじゃん。 A:74 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- アシュ◥
- 23:00:55
- しといてよかったありぱら… (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ルシウス◥
- 23:00:56
- ありぱらだ (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ゾールソモーン◥
- 23:01:02
- ありがとう… (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- #凶戦士◥
- 23:01:14
- こっちだったわ。 A:74 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:01:32
- トロールが馬鹿になってしまうところでした。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:01:38
- 草 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:01:42
- (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
28 = 6 (2 + 4 = 6) + 【17+3+2】 威力 : 28
- 23:01:47
- 二回目!
2D6 → 2 + 6 + 【15+1+1-2】 = 23
- 23:01:50
31 = 9 (4 + 6 = 10) + 【17+3+2】 威力 : 28
- 23:02:08
- 追加攻撃!
2D6 → 5 + 3 + 【15+1+1】 = 25
- ジャンヌ◥
- 23:02:11
- おや、そういえば異貌は無しですか。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- #凶戦士◥
- 23:02:24
- それも当たる。 A:74 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 23:02:30
- あのね。忘れたの。ごめんなさい。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- 23:02:35
- 宣言を。
- ゾールソモーン◥
- 23:02:41
- いいわよかわいいニルツェ (HP:52/52 MP:42/64 防:4 )
- ジャンヌ◥
- 23:02:41
- かなしい (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:03:07
- ──さて、どうするか。と思いつつ。以前の戦いを思い出す。ここで、あれこれ無駄なことを考えたからあの体たらくだったのだ。 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:03:32
- 「――たあぁッ!」 最後は思わず、気迫が漏れた。跳躍しながら、三叉爪を振り上げる。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
25 = 2 (2 + 1 = 3) + 【17+3+2+1】 威力 : 28
- #凶戦士◥
- 23:03:53
- A:74 B:108 トロ:153 ボルグ:152
74-(15+18+12) = 29
- ルシウス◥
- 23:03:57
- 果敢に連続攻撃を繰り出すニルツェを見る。ならば、何も考えずただ斬る。それが正解だろう。 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アシュ◥
- 23:03:57
- 残29点か (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ルシウス◥
- 23:04:10
- 29か (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:04:26
- おちついていこう… (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:04:41
- 防護が13か (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲0 勇心)
- ジャンヌ◥
- 23:04:45
- よし (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- 23:04:47
- 先にいきますね。
- ルシウス◥
- 23:04:53
- 頼むよジャンヌ (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アラン◥
- 23:04:55
- ん、了解 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+2 甲0 勇心)
- アシュ◥
- 23:04:58
- ですね>ジャンヌが先 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- #凶戦士◥
- 23:05:05
- ニルツェの爪の3連撃を受ければ、ぱっと血の華が咲いたように朱色が飛び散った。 A:29 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:05:07
- 「アランさん、こちらを」 アランにバークメイルAを。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- 23:05:14
- 補助動作、異貌。
- 23:05:33
- 両側頭部から、後方へ向けて優美な白角が伸びる。
- #巨体◥
- 23:05:37
- 「はっは、良いな良いな、かなり良い!」 どいつもこいつも旨そうだと。 A:29 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 23:05:39
- 「――ごめん!」 浅い。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:05:49
- 「後は私たちにお任せを」 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:05:50
- ジャンヌには短く頷きで返しつつ。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:06:04
- 《かばうⅡ》5回、対象は前線の味方全員。 (HP:68/68 MP:38/41 防:22+4 虫2 樹鎧A 勇心3)
- 23:06:07
- キャッツアイ。
- ルシウス◥
- 23:06:15
- 「ああ、ここは任せた」 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ジャンヌ◥
- 23:06:19
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- 23:06:54
- 「――行きます」 目を細めてオーガを見て、ぶん、と剣を振る。
- 23:07:02
- 装備はバスタードソード+タワーシールド。
- 23:07:17
- オーガバーサーカーAへと攻撃。命中力判定。
2D6 → 2 + 4 + 【14+1】 = 21
- #凶戦士◥
- 23:07:33
- 命中。 A:29 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:07:51
- 「はぁッ――!」 巨体にも怯む事無く、真正面から打ち合い、膂力を以て粉砕する。ダメージ! (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
33 = 5 (4 + 2 = 6) + 【15+12+1】 威力 : 25
- 23:07:57
- あとはアランさんに。
- #凶戦士◥
- 23:08:08
- 20抜けてこうだ。 A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- アラン◥
- 23:08:29
- 行こう (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 23:08:31
- 「――!」 ジャンヌの白い角を見て、一瞬目を見開いた。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- 23:08:48
- お願いアラン
- ジャンヌ◥
- 23:08:48
- 「すみません、驚かせてしまいましたか?」 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:09:07
- 「……」 ナイトメアなのね、とは口には出さずに。 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ニルツェ◥
- 23:09:11
- 「ううん! 綺麗だな――って!」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:09:18
- 「穢れた身とはいえ、盾であることはかわりありません。どうぞ存分に、頼ってください」 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:09:18
- 「―――ッ」 間髪入れず、〈聖剣デ・フィデリ〉を狂戦士へと叩き込む。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:09:22
- 「ふふ、ありがとうございます」 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:09:27
- Aへ。命中力判定。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
2D6 → 1 + 1 + 【14】 = 16
- 23:09:32
- おいィ!
- ジャンヌ◥
- 23:09:32
- こういう所が (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- #凶戦士◥
- 23:09:33
- アラン!? A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:09:35
- アランさんなんですよね (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ニルツェ◥
- 23:09:35
- ――自分のそれとは大違いだ、と。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:09:36
- 「Grrrrr(まあ、悪くないかな…)」 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ニルツェ◥
- 23:09:37
- あらーーん (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:09:40
- そう言うところだぞ (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ゾールソモーン◥
- 23:09:45
- … (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- アラン◥
- 23:09:56
- 流石にここで落とすと落とさないとでは大違いだな (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:10:00
- 変転しよう
- ジャンヌ◥
- 23:10:00
- 変転してもいいですよ (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- 23:10:01
- ええ
- ニルツェ◥
- 23:10:06
- いけえ! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:10:18
- まあアランさんなら変転後の威力ファンブルとかやってくれると信じています(フラグを立てることで回避する (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:10:29
- 「―――おおッ!!」 ダメージッ! (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 26
- 23:10:33
- お前!
- ゾールソモーン◥
- 23:10:34
- !? (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ジャンヌ◥
- 23:10:34
- あの (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:10:36
- わお (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:10:37
- …… (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:10:39
- お前がそんなことをいうから! (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #凶戦士◥
- 23:10:39
- アラン!? A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:10:40
- そういうところですよ! (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ニルツェ◥
- 23:10:45
- あらあああああああん (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:10:50
- うーん…… (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ジャンヌ◥
- 23:11:05
- 持ってますね…… (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:11:07
- 「……まだ息があるか。アラン、大丈夫か!」 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アラン◥
- 23:11:12
- 「なッ―――!」 入った、そう思ったが―― (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:11:20
- しょうがない
- 23:11:26
- ルシウスに《かばうⅡ》宣言。
- アシュ◥
- 23:11:30
- まあどうしようもない (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ジャンヌ◥
- 23:11:30
- まあこれは仕方ありません。 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- #巨体◥
- 23:11:30
- 「おやさしいこった、だが――そいつは生き汚いぜ?」 A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- #凶戦士◥
- 23:12:03
- アランが少しでも躊躇したのを嗅ぎ取ったかのように『暴れ』て致命傷を避けたのだ。 A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 23:12:15
- 「それは十分分かっているよ。何せ、僕は一度そいつと闘ったことがあるからね」前の話だ (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- GaMi◥
- 23:12:26
- そしてこちらかな。 A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:12:31
- そちらです。 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:12:35
- 「くッ――!」 拙い、と、すかさず守りの姿勢に転じる。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- GaMi◥
- 23:12:40
- 何が悩むって回避出来ないと思ってたオガバが案外回避の目があって A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- 23:12:44
- バーサークもったいないことだ
- TOPIC◥
- 23:12:59
- 【1R裏】A、B、血瀞、ボルグvsジャンヌ、ルシウス、アシュ、ニルツェ、アラン<>ゾール by GaMi
- ゾールソモーン◥
- 23:13:10
- 目を細めた。 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ジャンヌ◥
- 23:13:22
- 「大丈夫、落ち着いていきましょう、アランさん」 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ニルツェ◥
- 23:13:35
- 「もうっ、何でこんな奴らがこんな所でのんびりしてるのさ」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:14:02
- 「全く、情けないところを見せちまった」 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 23:14:26
- 「いや、それは僕も同じさ。奴の急所を削り切れなかった」 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #巨体◥
- 23:14:29
- 「さあ、御笑覧あれってなぁ」 拡大数ヴァイスウェポンをこっちの全員に行こう。 A:9 B:108 トロ:153 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 23:14:31
- 「次の手番に活かそう」 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:14:34
- 相手の、数え切れぬほどの戦を経てきたであろう実力の程を感じて、そんな意味のない文句をつけて (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:14:40
- やだー。>カウンター命中力UP (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:14:49
- カウンター命中UPいやですねえ (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アシュ◥
- 23:14:52
- はい。 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- アラン◥
- 23:14:53
- まあやらねえわけはねえよな! (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #凶戦士◥
- 23:15:02
- オガバァ! A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- アシュ◥
- 23:15:04
- 私は6ゾロ以外カウンター成立になりました (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ニルツェ◥
- 23:15:25
- それはきびしい (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- #凶戦士◥
- 23:15:32
- 取り敢えずルシウスとニルツェとそれぞれにAとBでぼんがぼんが行くので A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- 23:15:41
- ダメージ3回ずつ出しますね。
- ジャンヌ◥
- 23:15:50
- OK (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- 23:15:55
- 全部庇う範囲内ですね。
- #凶戦士◥
- 23:15:55
- ニルツェ分先に出すんで A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- アラン◥
- 23:16:01
- うむ (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #凶戦士◥
- 23:16:05
- ルシウスの全力2をどっちが受けるかは決めてください A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:16:10
- OK (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:16:11
- 「悪い! ジャンヌ! アラン! ここは任せる!」 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ジャンヌ◥
- 23:16:18
- 「――お任せを!」 (HP:68/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- #凶戦士◥
- 23:16:23
- ジャンヌ1! A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
2D6 → 6 + 2 + 【18+12+2】 = 40
- 23:16:30
- 2!
2D6 → 5 + 2 + 【18+2】 = 27
- 23:16:33
2D6 → 6 + 4 + 【18+2】 = 30
- ジャンヌ◥
- 23:16:33
- 14! (HP:54/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- #凶戦士◥
- 23:16:42
- だいぶがんばった。 A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:16:42
- 1+4! (HP:50/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- 23:16:54
- 全力2だけアランさん受けてもらえますか。
- アラン◥
- 23:16:59
- 一応分散させとこうな (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:17:02
- 全力Ⅱ受ける。
- #凶戦士◥
- 23:17:11
- じゃあアランに全力2分 A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
2D6 → 3 + 2 + 【18+12+2】 = 37
- 23:17:22
- 残り2発はジャンヌに。
- 23:17:27
2D6 → 4 + 2 + 【18+2】 = 26
- アラン◥
- 23:17:27
- 15点。 (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #凶戦士◥
- 23:17:28
- A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
2D6 → 6 + 6 + 【18+2】 = 32
- アラン◥
- 23:17:34
- こいつ。 (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #凶戦士◥
- 23:17:34
- めっちゃ頑張ったなお前。 A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 23:17:35
- 「っわ……! 大丈夫、2人とも!」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:17:36
- 「通すものですか……!」 ニルツェとルシウスの前に立ち、狂戦士の猛攻を盾と剣で捌いていく。 (HP:50/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:17:37
- ふええ (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ジャンヌ◥
- 23:17:42
- まだまだ。 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:18:04
- あとはブラッドやな (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アラン◥
- 23:18:09
- 「、この――!」 狂戦士の全力の一撃を、ピンポイントで割り込んで受ける。 (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #巨体◥
- 23:18:19
- 「やるねぇ、だが――いけっ」 トロールの合図でボルグが2発の拳をそれぞれ、ルシウスとニルツェへと向けた。 A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- ルシウス◥
- 23:18:30
- 「……悪い、この狩りは反撃で返すよ!」 (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #ボルグ◥
- 23:18:34
- 命中25だ A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- アシュ◥
- 23:18:36
- トロールさっき数拡大VWだったから終わってるよ (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ルシウス◥
- 23:18:47
- ああ、ごめんボルグね (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #ボルグ◥
- 23:18:47
- ボルグがって言ってるでしょ! A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 23:18:54
- こっちの回避は現在17 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:18:59
- 「……っ、すみません、お二人とも……!」 そこまではカバーが間に合わない。 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:19:03
- 回避っと (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
2D6 → 1 + 4 + 【16+1-1】 = 21
- 23:19:09
- まあむりだな
- アラン◥
- 23:19:09
- アシュのはルシウスへの反応だよ。 (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 23:19:12
- うけるわ (HP:61/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ゾールソモーン◥
- 23:19:19
- うっ (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- アラン◥
- 23:19:27
- まあしょうがない (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 23:19:32
- たっ、と後ろへ跳んで「――っ」 8以上を出す! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
2D6 → 5 + 6 + 【15+1+1】 = 28
- 23:19:37
- だしたわ
- ジャンヌ◥
- 23:19:38
- よしよし (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- #ボルグ◥
- 23:19:40
- ルシウスダメージ A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
2D6 → 6 + 6 + 【18+2】 = 32
- 23:19:43
- 。!?
- ゾールソモーン◥
- 23:19:44
- ヒャ (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- アラン◥
- 23:19:45
- おまえ! (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:19:46
- いたい (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:19:55
- GMに出目をすわれてる… (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- #ボルグ◥
- 23:19:56
- 生命抵抗目標値24で失敗すると転倒だ。 A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- アラン◥
- 23:20:06
- 俺の出目を……! (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- アシュ◥
- 23:20:06
- 24は6ゾロじゃないですかね… (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ジャンヌ◥
- 23:20:08
- もう必中でいいじゃんってレベル (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:20:21
- 「ゴホッ……、なるほどな……」実は6ゾロしか抵抗できない。血を吐きながら (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21
- ジャンヌ◥
- 23:20:26
- 頑張りましたね (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:20:31
- 頑張りましたね (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #ボルグ◥
- 23:20:34
- ではルシウスを転倒させつつ A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- ジャンヌ◥
- 23:20:37
- 「ルシウスさん……!」 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:20:38
- 敵に舌打つ。 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ルシウス◥
- 23:20:42
- 衝撃に耐性を崩す (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #ボルグ◥
- 23:20:43
- 強圧の領域だ A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152
- ニルツェ◥
- 23:20:45
- 後ろへ跳躍しながら、体を捻って相手の拳をすれすれで躱す。「……っと!」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:20:50
- やったあ。>オーラ使用 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:20:58
- ブレハだ! (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 23:20:59
- 「いや、大丈夫だ……!」 (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #ボルグ◥
- 23:21:09
- ボルグがギロリ、と睨みを利かせて A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- 23:21:16
- 周囲のトロールが怖じ気づく
- 23:21:27
- ゴブリンやコボルドは死人も出ている
- ジャンヌ◥
- 23:21:34
- あっ、これバーサーカーも…… (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:21:41
- はい (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ゾールソモーン◥
- 23:21:42
- あっ… (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- アシュ◥
- 23:21:45
- うん、これ全てってなってますね…>対象 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- アラン◥
- 23:21:48
- モブ妖魔たちが弾け飛んでいる (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:21:52
- かけら1個じゃ足りてませんね…… (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ニルツェ◥
- 23:21:55
- なんだこの (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- 23:21:58
- 覇気ですか
- ジャンヌ◥
- 23:21:59
- バーサーカーがビビるオーラってやばくないですか (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:22:05
- やばいね (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アラン◥
- 23:22:08
- 幽遊白書で見た (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #ボルグ◥
- 23:22:20
- そんな凶悪な圧力にも、ゾールソモーンの妖精魔法によって守りを受けている君たちには何の効果も現していない。 A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ルシウス◥
- 23:22:28
- ククククククク (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- #ボルグ◥
- 23:22:31
- A! A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
1D6 → 6 = 6
- ゾールソモーン◥
- 23:22:37
- しんだ (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ジャンヌ◥
- 23:22:37
- A (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- 23:22:39
- 死んだ……
- アシュ◥
- 23:22:40
- わあい (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- #ボルグ◥
- 23:22:40
- あっ真だ A:9 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 23:22:45
- あっ…… (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 23:22:46
- 「――ッ!」 鼓舞された精神に気合を入れて、その圧を弾き飛ばす。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:22:49
- まさかアランさん、これを見越して…… (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- #ボルグ◥
- 23:22:52
- B! B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
1D6 → 1 = 1
- 23:22:58
- 実質ノーダメ!
- ジャンヌ◥
- 23:23:04
- むむむ (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:23:07
- そんなわけはない (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #巨体◥
- 23:23:18
- 「チッ――」 『ダメだ、対策してやがる!』 使用を禁じた。 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:23:25
- 「……この程度で怯んでいるわけにはいきません」 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:23:25
- 「っ、周りの蛮族達まで……!?」 (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- TOPIC◥
- 23:23:32
- 【2R表】A、B、血瀞、ボルグvsジャンヌ、ルシウス、アシュ、ニルツェ、アラン<>ゾール by GaMi
- ルシウス◥
- 23:23:38
- さて (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- TOPIC◥
- 23:23:41
- 【2R表】B、血瀞、ボルグvsジャンヌ、ルシウス、アシュ、ニルツェ、アラン<>ゾール by GaMi
- ルシウス◥
- 23:23:47
- 回復もらったらB先に殴るね (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アシュ◥
- 23:23:49
- 実は一番打点が低いから最初行こうか。 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- #巨体◥
- 23:23:52
- 何故かこちらの手番で人数が減りながらそちらの手番だ。 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:23:52
- 総門様にルシウス、アラン、ジャンヌを回復してもらいつつ (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:23:54
- 強圧を受け、ぶわりと髪が強くなびいたが、一睨みしたのみ。 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ジャンヌ◥
- 23:24:06
- 此処で1体またバーサーカーを仕留めましょう。 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:24:11
- パラミスしてくれるか (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- 23:24:13
- 実はですね
- ゾールソモーン◥
- 23:24:16
- ルシウスにヒルスプAと三人にアドバンストヒーリングです(20回復 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ルシウス◥
- 23:24:19
- 僕転倒はボーナスなんですよ (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- アラン◥
- 23:24:28
- 大丈夫だ (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- アシュ◥
- 23:24:29
- ああ、魔剣の… (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- アラン◥
- 23:24:35
- バーサーカーは全力したから (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:24:38
- 回避-2だ
- 23:24:41
- つまりトントン
- 23:24:47
- ああ
- GaMi◥
- 23:24:58
- そういやなんかそんなもんありましたね >ボーナス B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 23:24:59
- ボーナスにできるのかそういえば (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- アシュ◥
- 23:25:03
- パラミスはこちらが引き続き行こうか (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ルシウス◥
- 23:25:07
- 頼むわ (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:25:10
- ヒルスプ他に使える人いたっけ (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:25:14
- うむ (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ルシウス◥
- 23:25:15
- 「アシュ、もう1回さっきの同じで頼む」 (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- 23:25:19
- 僕は使える
- アシュ◥
- 23:25:19
- ルシウスが自分で使える (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ゾールソモーン◥
- 23:25:28
- あらじゃあいらんか (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- アシュ◥
- 23:25:28
- 「Gaw!!」承知 (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ジャンヌ◥
- 23:25:29
- スプレーはありませぬ (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- GaMi◥
- 23:25:31
- でもこれ今使っていいの君 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 23:25:40
- いないならゾールが最初に動いた方がいいんじゃないかしら(回復1ゾロ対策) (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:25:45
- 今無理に使わなくていいよ。>ペナ転換 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:25:53
- まあ (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:25:53
- いるならだわ (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:25:57
- もう少し待つよ (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- GaMi◥
- 23:25:59
- オガバ今回避17まで下がってる。。 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ルシウス◥
- 23:26:07
- どうせオガバ回避17だからな (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊③猫③鹿③ 変× ブレイブ 緑10金6)
- ジャンヌ◥
- 23:26:15
- 基本此処は回復最優先でいいですよ (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- 23:26:18
- (行動順
- アシュ◥
- 23:26:20
- 3出すと私外すんですよね… (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿2 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- 23:26:25
- >17
- 23:26:56
- まあ斬り返しあるから大丈夫か…(フラグ (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ニルツェ◥
- 23:26:57
- ルシウスヒルスプいるよ>ゾール (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:27:09
- わかった (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ジャンヌ◥
- 23:27:20
- バーサーカーを落としてしまえば攻撃回数的に物理は全部私に来るようになるので、魔法で後はなんとか (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:27:23
- まず補助動作で【ヒールスプレー】Aをルシウスに付与。 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
- ルシウス◥
- 23:27:32
- ヒルスプもらえるならクリレイきるか (HP:29/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- ジャンヌ◥
- 23:27:41
- バーサークしたサプレッサー1体ならはカウンター管理しながら庇っていればどうにでもなるので。 (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:27:54
- そうだな。 (HP:55/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 23:28:00
- だね。攻撃回数さえ減らせれば大丈夫だ (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ジャンヌ◥
- 23:28:05
- 魔法以外はなんとか、でした(さっきの (HP:44/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:28:25
- 『癒やしの光を彼らに』 囁くように光の妖精に呼びかける。魔晶石5点を消費し、【アドバンストヒーリング】を《魔法拡大/数》でルシウス、ジャンヌ、アランに行使。 (HP:52/52 MP:42/64 防:4 BH)
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23
- 23:28:35
- めっちゃ回復しそうだけど20点回復です。
- ジャンヌ◥
- 23:28:40
- 「ありがとうございます!」 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:28:51
- 20点はハートより回復してるからめっちゃ回復だよ! (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ルシウス◥
- 23:28:54
- 「……よし、これならいけるな。助かるよ、ゾールさん」 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- アラン◥
- 23:29:12
- フル回復。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- アシュ◥
- 23:29:17
- じゃあ行こう。えーとパラミスはトロールに投げる? (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ジャンヌ◥
- 23:29:29
- 投げておいてもいいといえばいいです。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:29:30
- 斬り返しⅡがあるから9割は当たると思うけど (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ニルツェ◥
- 23:29:37
- (さっき確認したのは、ゾールが最初に動けば回復1ゾロ出ても、後の行動でリカバリが効くってだけ) (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:29:37
- 1割… (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH)
- GaMi◥
- 23:29:41
- ゾールソモーンの妖精魔法が精神のみならず肉体へも安らぎを与えて行く。 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 23:29:47
- まあ大丈夫だろう (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:29:49
- (もしかしてオーガのことかしら (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- 23:29:53
- オーガなら不要です
- 23:29:59
- やっておいても損はないので構いませんが。
- ニルツェ◥
- 23:30:07
- カードが余ってるなら。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:30:08
- 両手がやりやすくなるくらいかな (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- ジャンヌ◥
- 23:30:09
- あー、ルッシーの2Hが安定するなら投げておいても勿論。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:30:23
- 転倒があるから今12 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②×⑤⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- 23:30:31
- 出目5であたるようになる
- ジャンヌ◥
- 23:30:31
- 投げておいた方がいいですね (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:30:49
- んーんー、ここは確実に!オガ馬鹿BにパラミスA!デモフィ再起動!自前! (HP:68/68 MP:16/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫3 指1 心3 緑A9)
- ジャンヌ◥
- 23:30:50
- アランはこれ、ニルツェにSW投げましょうか。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:31:06
- ああ、そのつもりだった。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:31:15
- 私は自分にSSか、ダメージ状況次第で全力2で殴ります (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:31:21
- そして斬り返しⅡを宣言。命中一回目! (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
2D6 → 3 + 5 + 【12+1+1】 = 22
- アラン◥
- 23:31:22
- OK (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ゾールソモーン◥
- 23:31:35
- 「……」 杖を握り直し、少し考える素振り。すぐに小さく首を横に振って、戦闘に集中し直す。 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH)
- アシュ◥
- 23:31:41
- ふう、当たったのでダメージ行きます。オラァ! (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
37 = 10 (4 + 3 = 7) + 【17+2+2+4+2】 威力 : 51
- #凶戦士◥
- 23:31:41
- 回避17から16にさがってる……。 B:108 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 23:31:50
- 自分の手番でルシウスにヴォーパルウェポンAなげるね。(予約) (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲3脚1 VWA 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:32:02
- 続く。タゲサ&ジャイアント 魔⑤から (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- #凶戦士◥
- 23:32:02
- 24抜けてこう。 B:84 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- アシュ◥
- 23:32:06
- 今度は確かなてごたえアリ。 (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ルシウス◥
- 23:32:17
- 転倒から復帰 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- 23:32:50
- 補助動作でクリレイAを自分に 装備を黒銀、白銀に持ち替え
- 23:33:43
- 「──ッ!」転倒から復帰した反動を活かし、アシュの背後から、瞬時にバーサーカーに忍びよる 必殺攻撃Ⅱを宣言し、まずは黒銀で、バーサーカーに攻撃 命中
2D6 → 1 + 1 + 【14+1+1-2-2】 = 14
- 23:33:47
- おう
- アラン◥
- 23:33:52
- やっぱ (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ゾールソモーン◥
- 23:33:53
- なんやて工藤 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH)
- #凶戦士◥
- 23:33:56
- おう? B:84 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 23:33:57
- GMが出目吸ってンな? (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:34:03
- 「……」 炎の力を持つ槍が描く軌跡を見る。槍は扱えないわけではないが、少し難しい部分もある。慣れ親しんでいないはずなのに、何故こうも懐かしさのようなものを覚えるのか。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:34:04
- 今日酷いな? (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ゾールソモーン◥
- 23:34:07
- ……(閉口するあおちよ) (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH)
- ルシウス◥
- 23:34:17
- 2発目 白銀 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
2D6 → 5 + 2 + 【14+1+1-2-2】 = 19
- ジャンヌ◥
- 23:34:17
- まあこんな日もあります。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:34:44
- 「さすがに、この状態は当てにくいか……だけど、少しでも削らせてもらうぞ!」と、白銀の剣の方で無理やりダメージを与える (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
22 = 1 (2 + 1 = 3) + 【17+2+2】 威力 : 12
- 23:34:49
- 出目ひどいな
- #凶戦士◥
- 23:34:57
- 「Gaaa!」 ばぎん、とルシウスの振るった黒い刃を弾いたが、続いた白刃は避けきれず腕を軽く薙いだ。 B:84 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:35:12
- まあここでアランさんとニルツェさんが華麗に。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- #凶戦士◥
- 23:35:25
- 9点抜けてこう。 B:75 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ルシウス◥
- 23:35:26
- 「……ニルツェ! 今だ!」と、気を取られただろう。促す。 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- アラン◥
- 23:35:27
- SW投げるし、先に行こう。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 23:35:35
- アランGO (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿② 変× ブレイブ 緑10金6)
- ジャンヌ◥
- 23:35:36
- アランさんからどうぞ (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:35:39
- 《マルチアクション》宣言しつつ。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 23:35:52
- 「任せて」 と短く答え、アランと共に奔る (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
- アラン◥
- 23:36:30
- 「始祖神ライフォスよ、我が友に力を!」 セイクリッド・ウェポンをニルツェへ。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
- 23:36:37
- ダメージででろ!
- ジャンヌ◥
- 23:36:46
- 流れを掴むのです。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫2猫3 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:36:57
- 狂戦士Bへ攻撃、命中力判定! (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23
- アシュ◥
- 23:37:00
- ここで流れがこっちに来たと思うんだ (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- #凶戦士◥
- 23:37:05
- アランの神への祈りが、ニルツェの拳へと宿っていく。 B:75 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- 23:37:28
- アランの攻撃は命中です。
- アラン◥
- 23:37:39
- 「ふ、っ――!」 始祖神へ祈りを捧げた後、すかさず狂戦士へと刃を叩き込む。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
24 = 8 (3 + 5 = 8) + 【16】 威力 : 26
- アシュ◥
- 23:37:51
- 良いね (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 23:37:59
- 落としきれるかなんともいえな――あ (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:38:02
- 逆ならと言いたくなるがまあしかたない (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 23:38:02
- 聖なる気に包まれ、拳がぼんやりと光り出す。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
- ルシウス◥
- 23:38:04
- 「(今はどうも戦況を掴め切れてない……ここは仲間に託すしかない)」じっと戦況を見据えて (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿① 変× ブレイブ 緑10金6)
- ジャンヌ◥
- 23:38:06
- アランくん、ニルを庇っておいて。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:38:10
- ン (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:38:17
- ニルツェをかばう宣言。
- #凶戦士◥
- 23:38:17
- アランの振るった刃はざくりと強靱な筋肉へと一撃を加える。 B:64 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:38:19
- そうしたらニルはインファイト宣言出来る (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- アラン◥
- 23:38:24
- ああ。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:38:27
- 最大攻撃回数が6回なので。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:38:27
- ああ (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿① 変× ブレイブ 緑10金6)
- アシュ◥
- 23:38:28
- なるほど (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- アラン◥
- 23:38:33
- 攻撃回数、そうか (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 23:38:37
- やったあ。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
- アラン◥
- 23:38:39
- サプレッサーが2回攻撃だったな (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:38:44
- ええ。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- ゾールソモーン◥
- 23:38:44
- こわたん (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH2)
- ジャンヌ◥
- 23:38:54
- まあバーサーカーを落としてしまえば3回です(物理は (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:39:07
- 「Bow!(ニルツェ!懐だ!)」 (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ニルツェ◥
- 23:39:22
- 駆けながら、ぴっ、と赤いカードを器用に横へ放つ。まず【ヴォーパルウェポン】Aをルシウスへ付与。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
- ルシウス◥
- 23:39:47
- 「これは増幅の、ありがたく使わせてもらうよ」剣が紅く輝き (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金6)
- ニルツェ◥
- 23:40:26
- 異貌化。ジャンヌのそれとはある意味で対照的な、捻じりのある大きな黒い角が、銀の髪を割って両側へ飛び出す。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
- 23:40:32
- 《インファイトⅡ》を宣言。アランの一撃で出来た僅かな間隙をついて、凶戦士の武器の間合いの内側へ、懐へ飛び込んだ。
- #凶戦士◥
- 23:40:40
- ふええ…… B:64 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:41:02
- 「ニルツェさんも……」 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- ニルツェ◥
- 23:41:08
- Bを両手で攻撃だ!命中! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
2D6 → 2 + 3 + 【15+1+1-2+2】 = 22
- 23:41:15
35 = 6 (5 + 2 = 7) + 【17+3+2+2+1+4】 威力 : 28
- 23:41:18
2D6 → 2 + 6 + 【15+1+1-2+2】 = 25
- 23:41:19
38 = 9 (4 + 5 = 9) + 【17+3+2+2+1+4】 威力 : 28
- #凶戦士◥
- 23:41:51
- 神の加護も受け、小さな嵐の様な暴力的な連打がオーガバーサーカーへと襲いかかる。 B:64 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 23:41:52
- 連撃の一撃一撃を抉り込むように叩き込んでいく。追加攻撃! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
2D6 → 4 + 1 + 【15+1+1+2】 = 24
- ジャンヌ◥
- 23:41:56
- 確かに、あの黒い角を忌避する者はいるかもしれない。けれど、その手にした爪の緋と白との対比に、どことなく安心感を覚える。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- ニルツェ◥
- 23:41:59
- (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
36 = 6 (4 + 2 = 6) + 【17+3+2+2+1+1+4】 威力 : 28
- #凶戦士◥
- 23:42:07
- B:64 トロ:153/82 ボルグ:152/22
22+26+24 = 72
- ジャンヌ◥
- 23:42:11
- お見事。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:42:13
- おちたー (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ルシウス◥
- 23:42:16
- お見事 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ゾールソモーン◥
- 23:42:17
- やったぜ。 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH2)
- ジャンヌ◥
- 23:42:20
- インファイトが効きましたね。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- アシュ◥
- 23:42:23
- お見事 (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- アラン◥
- 23:42:30
- やったな (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #凶戦士◥
- 23:42:35
- インファなければ4残っていたのに。 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:42:41
- 「――お見事です、ニルツェさん」 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:42:44
- 「……よし、後2体だ」 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ジャンヌ◥
- 23:43:12
- 《かばうⅡ》を前線の味方全員を対象に5回。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
- 23:43:20
- 《マルチアクション》を宣言。
- アラン◥
- 23:43:26
- 「相変わらず―――いや、前よりも更に腕を上げたな」 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #巨体◥
- 23:43:27
- 「まじかよ、今のを仕留めきるのか。――かはっ」 楽しげに笑い、楽しみだとばかりに武器を構え直す。 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 23:43:33
- 「――声が聞こえた気がしたんだ」 ジャンヌの――。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
- ジャンヌ◥
- 23:44:19
- 「貴方たちが道を切り拓いてくださるのならば、私はそれを支えましょう」 セイクリッド・シールドを自分に。 (HP:64/68 MP:35/41 防:22+4 虫1猫2 樹鎧A 勇心3)
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
- ルシウス◥
- 23:44:48
- 「……懐まで潜り込むか。その戦い方、僕もどこかで活かしたいところだ」 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ジャンヌ◥
- 23:44:54
- 「せやぁッ――!」 ついで、ブラッドトロールに攻撃を。命中。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
2D6 → 2 + 4 + 【14+1】 = 21
- 23:44:57
- ありがとう太陽。
- #巨体◥
- 23:45:09
- ティダンの加護だぞ。 トロ:153/82 ボルグ:152/22
- 23:45:11
- 命中だ
- ルシウス◥
- 23:45:16
- マリヤ様ミニ (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ゾールソモーン◥
- 23:45:17
- 自然に感謝 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH2)
- ニルツェ◥
- 23:45:22
- 「……っ! 余裕ぶってられるのも今のうちだぞっ!」 巨体を喜ばせているという事が何だかしゃくで、ついそんな言葉を返してしまう。>巨体 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2脚1 VWA 樹鎧A 勇心2)
- ジャンヌ◥
- 23:45:27
- 騎士神の加護を受けた盾と合わせ、巧みにその防御を貫く。ダメージ! (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
20 = 4 (1 + 4 = 5) + 【15+1】 威力 : 25
- 23:45:34
- く
- アシュ◥
- 23:45:36
- マリヤ様がミニなんだよなこの場合 (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 23:45:42
- やはりゴリラブレイクを解禁しないといけませんか…… (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- TOPIC◥
- 23:45:50
- 【2R裏】血瀞、ボルグvsジャンヌ、ルシウス、アシュ、ニルツェ、アラン<>ゾール by ジャンヌ
- アラン◥
- 23:45:51
- ゴリラブレイク。。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:45:53
- そちらです。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- #巨体◥
- 23:46:06
- 「ち、うざってぇ」 憎々しげに空を仰ぎ見る トロ:147/82 ボルグ:152/22
- ゾールソモーン◥
- 23:46:08
- うほ… (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH2)
- アシュ◥
- 23:46:10
- 流れはこっちに来てる来てる、頑張ろう (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- #巨体◥
- 23:46:12
- 太陽さえなければ……。 トロ:147/82 ボルグ:152/22
- 23:46:31
- 《魔法拡大/数》! トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 23:46:36
- ニルたちは太陽と一緒に戦っている! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2 VWA 樹鎧A 勇心2)
- ルシウス◥
- 23:46:45
- きたか (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- #巨体◥
- 23:46:49
- 【インスタント・ブランデッド】をこちらの2名に。 トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:46:55
- うわあ。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:47:00
- うわあ (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ニルツェ◥
- 23:47:01
- ふええ (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2 VWA 樹鎧A 勇心2)
- アシュ◥
- 23:47:02
- うええ (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- アラン◥
- 23:47:08
- 出たな。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #巨体◥
- 23:47:10
- 手番終了! トロ:147/42 ボルグ:152/22
- 23:47:19
- えい!
1D6 → 2 = 2
- 23:47:22
- (´・ω・`)……。
- アラン◥
- 23:47:28
- そんなモンだ。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:47:29
- 危ない危ない (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:47:31
- はい (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ゾールソモーン◥
- 23:47:46
- いんすたんと… (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH2)
- 23:47:49
- ぶらんでっど…
- 23:47:55
- どこ…? ここ…?
- アシュ◥
- 23:48:03
- 3の337 (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 23:48:05
- 13レベルの第二の神の神聖魔法 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- #ボルグ◥
- 23:48:15
- 「――」 ニィ、と笑い。己と同じような武術を扱うらしいニルツェへと躙り寄り、攻撃を行う! トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:48:15
- 蛮族に付与した場合、1d6で4以上なら再行動。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- 23:48:24
- 「いかせるものですか!」
- ルシウス◥
- 23:48:26
- ええ (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- 23:48:31
- すごいつよいへいすと
- #ボルグ◥
- 23:48:34
- 2連撃をジャンヌに。 トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ゾールソモーン◥
- 23:48:38
- レベル上のやつだった ふぁー (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH2)
- #ボルグ◥
- 23:48:45
- ダメージ2発! トロ:147/42 ボルグ:152/22
2D6 → 2 + 1 + 【18+2】 = 23
- 23:48:47
2D6 → 2 + 3 + 【18+2】 = 25
- 23:48:52
- めっちゃはじかれた……。
- ジャンヌ◥
- 23:48:55
- SSなしでも弾きますよ! (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- 23:49:04
- 全部点灯の方でいいですか?
- 23:49:05
- 転倒。
- #ボルグ◥
- 23:49:16
- これ常時だからどっちにしろではある。 トロ:147/42 ボルグ:152/22
- 23:49:30
- ともあれはい >転倒
- ジャンヌ◥
- 23:49:32
- 本当だ (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- 23:49:39
- これ精神と生命両方同時に来るんですね……
- アラン◥
- 23:49:43
- これ両方入るんだぜ。(素直に読めば (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:49:50
- 稼ぎます(生命抵抗 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
- 23:49:53
- 2回め
2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22
- 23:49:58
- 1ゾロ来てくださいよ。
- #ボルグ◥
- 23:50:14
- ダメージは与えられないが、上から下へと抑え付けるような一撃はジャンヌへと膝を付かせる。 トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 23:50:15
- ジャンヌの守り手としての実力は、先ほどの一合で目にしている。かばいに入ってくれたジャンヌのすぐ背後で一歩も退かずに―― (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2 VWA 樹鎧A 勇心2)
- ルシウス◥
- 23:50:16
- 「……僕が弾き飛ばされたあの一撃を、こうも軽く防ぐとは…」 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- #ボルグ◥
- 23:50:18
- そして、 トロ:147/42 ボルグ:152/22
1D6 → 5 = 5
- 23:50:21
- 動くわ。
- ルシウス◥
- 23:50:23
- さいこうどうだああ (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- アシュ◥
- 23:50:27
- やべえ (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- #ボルグ◥
- 23:50:39
- ニルツェへ更に連打を加えていくが変わらずジャンヌに吸われる トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:50:39
- 「っづー―」 長身の蛮族によって動きを抑えられ、体勢を崩しながらもすぐに立ち上がり、盾を構える。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- 23:50:51
- 「……まだです!」
- ニルツェ◥
- 23:50:57
- 「……! ジャンヌ!」 あいつの技だ! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲2 VWA 樹鎧A 勇心2)
- #ボルグ◥
- 23:50:59
- 残像を残すような連打を受けろ! トロ:147/42 ボルグ:152/22
- 23:51:00
2D6 → 5 + 2 + 【18+2】 = 27
- 23:51:03
2D6 → 1 + 4 + 【18+2】 = 25
- ジャンヌ◥
- 23:51:07
- ありがとうザイア! (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- #ボルグ◥
- 23:51:07
- ちくしょう。 トロ:147/42 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 23:51:16
- 完全に弾いてんな…… (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 23:51:18
- 「ミカサといい、全く、頼りになりすぎるな……!」と、連続攻撃さえも防ぐジャンヌを見て (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ジャンヌ◥
- 23:51:19
- 生命抵抗2回。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
2D6 → 5 + 1 + 【13】 = 19
- 23:51:20
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
- #ボルグ◥
- 23:51:30
- ブレハが切れたタイミングがお前らの鉄壁の守りがなくなるタイミングだからな トロ:147/42 ボルグ:152/22
- TOPIC◥
- 23:51:43
- 【3R表】血瀞、ボルグvsジャンヌ、ルシウス、アシュ、ニルツェ、アラン<>ゾール by GaMi
- ジャンヌ◥
- 23:51:48
- ブレハが切れたらブレハを私にまた掛け直しますからね (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- #ボルグ◥
- 23:51:49
- そちらです トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:51:49
- (わかる (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫1猫2 樹鎧A聖盾 勇心3)
- ルシウス◥
- 23:51:52
- ブレハかけなおせそう (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- アラン◥
- 23:51:53
- はい (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- アシュ◥
- 23:52:00
- はい (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ルシウス◥
- 23:52:02
- よし (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- アラン◥
- 23:52:05
- これなら余裕あるからな……(今の所 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 23:52:19
- まあオーラのために他をどうするかが悩みどころですが (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ルシウス◥
- 23:52:22
- アシュ→アランにSWもらうか、僕が先動くか (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- アラン◥
- 23:52:31
- 俺はルシウスにSWの入れるか。 (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:52:35
- の? を
- ルシウス◥
- 23:52:37
- 頼むよ (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- ジャンヌ◥
- 23:52:37
- そうですね。>アランさん (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- アシュ◥
- 23:52:43
- 今回はルシウスでいいんじゃないかな (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ゾールソモーン◥
- 23:52:47
- 「――……」 もう少ししたら、ブレイブハートの効力が切れる頃だ (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH2)
- ニルツェ◥
- 23:52:53
- このターンはブラッドトロールでいいわよね (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ジャンヌ◥
- 23:53:00
- いいですよ (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ルシウス◥
- 23:53:02
- 「アラン、ライフォスの加護をもらえるか?」 (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- アラン◥
- 23:53:02
- うむ (HP:70/70 MP:28/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:53:07
- 「ああ、そのつもりだ」
- ルシウス◥
- 23:53:36
- アシュは後で動くかんじ? ならパラミスいれるよ (HP:59/61 MP:11/15 防:0+2 魔②××⑤⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊②猫②鹿① 変× ブレイブ 緑10金5)
- アシュ◥
- 23:53:46
- お願いします>パラミス (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- アラン◥
- 23:53:57
- じゃあ先行くか。 (HP:70/70 MP:25/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 23:54:09
- 命中ちとキツいが
- 23:54:19
- 《マルチアクション》
- ジャンヌ◥
- 23:54:23
- 太陽ペナで20なのでどうにか。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- #ボルグ◥
- 23:54:37
- そろそろキャッツアイくらい持つ気になるだろう。 トロ:147/42 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 23:55:03
- 「始祖神よ――!」 先程に続き、ルシウスにもセイクリッド・ウェポンを行使する。 (HP:70/70 MP:25/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
- 23:55:25
- そしてブラッドトロールへ命中力判定!
2D6 → 4 + 5 + 【14】 = 23
- #巨体◥
- 23:55:36
- 命中した トロ:147/42 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 23:55:52
- 「おおッ―――!」 渾身の突きを叩き込む! (HP:70/70 MP:25/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
40 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 2 = 6) + 【16】 威力 : 26
- #巨体◥
- 23:55:54
- 「お、やっとか」 前菜を平らげおえたんだな、よしきたと トロ:147/42 ボルグ:152/22
- ルシウス◥
- 23:55:55
- 魔⑤割り ジャイアント タゲサ ガゼル再起動 MP3消費 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5) 魔⑤割り ジャイアント タゲサ ガゼル再起動 MP3消費
- #巨体◥
- 23:55:55
- いってえ トロ:147/42 ボルグ:152/22
- アシュ◥
- 23:55:59
- よいじゃない (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 23:56:01
- やりますね (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 23:56:03
- 「!」 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- ルシウス◥
- 23:56:10
- 補助動作でパラミスAをブラッドに (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5) 魔⑤割り ジャイアント タゲサ ガゼル再起動 MP3消費
- ニルツェ◥
- 23:56:11
- 「わっ――」 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ジャンヌ◥
- 23:56:27
- 「聖戦士の剣、しかと見届けました」 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ニルツェ◥
- 23:56:31
- アランの見せた突きの見事さに、思わず声を上げ。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- #巨体◥
- 23:56:31
- 「なんだよ、案外良いモン持ってんじゃねえか――!」 それでこそだと笑い。 トロ:121/42 ボルグ:152/22
- ルシウス◥
- 23:56:40
- 「──合わせる!」両手利きで、黒銀。痺れたブラッドに対して必殺攻撃Ⅱ宣言 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5) 魔⑤割り ジャイアント タゲサ ガゼル再起動 MP3消費
- アラン◥
- 23:56:43
- 「少しはいいところ、見せないとな!」 (HP:70/70 MP:25/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 23:56:54
- 命中 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5)
2D6 → 5 + 4 + 【14+1+1+1-2】 = 24
- ジャンヌ◥
- 23:57:15
- 「では、私もそれに応えられるように頑張りましょう」 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- アラン◥
- 23:57:16
- ざ、とルシウスの為に間合いを空け。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 23:57:23
- 「──フッ」と、黒い剣が紅い残像を描き (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5)
28 = 5 (1 + 4 = 5 > 6) + 【17+2+2+2】 威力 : 23
- 23:57:43
- 両手二回目、白刃
2D6 → 6 + 1 + 【14+1+1+1-2】 = 22
- ジャンヌ◥
- 23:57:51
- あっ、アランさんニルを庇ってない。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- #巨体◥
- 23:57:58
- 14抜けて、そちらも命中 トロ:107/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 23:58:13
- まあここでブラッドトロールを斃すという此処力ですね、分かります。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ルシウス◥
- 23:58:14
- 「──削り取る!」と、すかさず連撃をいれる (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5)
24 = 1 (1 + 2 = 3) + 【17+2+2+2】 威力 : 12
- ゾールソモーン◥
- 23:58:19
- なるほどな (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- ルシウス◥
- 23:58:23
- 出目がギリギリすぎる (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5)
- ニルツェ◥
- 23:58:25
- 倒しきればもんだいないな (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- アシュ◥
- 23:58:27
- ガゼル、デモフィ再起動5点石1点自前。 (HP:68/68 MP:13/18 防:11 石5*4 鹿1 熊猫2 指1 心3 緑A8)
- ゾールソモーン◥
- 23:58:28
- あぶい (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- #巨体◥
- 23:58:45
- 生きながらえて2人してインスタント・ブランデッド発動させて トロ:97/42 ボルグ:152/22
- 23:58:51
- ニルを刻んでやるからな見てろよ。
- ルシウス◥
- 23:58:53
- 「アシュ!」休む暇を与えない (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5)
- ジャンヌ◥
- 23:58:55
- あの、フォース・フィールドをひとつ。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- 23:58:59
- すみません、それ来月からなんですよ……。
- アシュ◥
- 23:59:06
- 「――Gaッ!」斬り返しⅡ宣言、一回目 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1】 = 18
- #巨体◥
- 23:59:19
- 回避です トロ:97/42 ボルグ:152/22
- アシュ◥
- 23:59:20
- うう、2回目 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
2D6 → 5 + 5 + 【12+1+1】 = 24
- #巨体◥
- 23:59:27
- そちらは命中。 トロ:97/42 ボルグ:152/22
- アシュ◥
- 23:59:30
- ふううううううう、ダメージ! (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
46 = 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 12 (3 + 5 = 8) + 【17+2+2】 威力 : 51
- 23:59:34
- よし。
- ジャンヌ◥
- 23:59:35
- いいですね (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ニルツェ◥
- 23:59:35
- いいぞ! (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 23:59:39
- いいぞ! (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- #巨体◥
- 23:59:46
- くそいてえ トロ:65/42 ボルグ:152/22
- ルシウス◥
- 23:59:50
- 「──よしっ!」と、アシュの一撃が入ったことを確認し、後退 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿 変× ブレイブ 緑10金5)
- アシュ◥
- 23:59:51
- 返す槍で的確に急所を穿ってやる! (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- 2019/06/10◥
- ジャンヌ◥
- 00:00:32
- 「――……」 その槍が描く紅色は、郷愁のような懐かしさを覚えると共に、何処か恐怖に近いものも湧いてくる。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:00:33
- よしいこう (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- #巨体◥
- 00:00:35
- 一撃弾き、目を逸らした隙に急所を穿たれた。 トロ:65/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:00:41
- お願いします。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- 00:00:49
- 討ち漏らした時には私がいますので、存分に。
- アラン◥
- 00:00:49
- と、迂闊。>かばう宣言 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 00:00:50
- ええっとヴォパポンが今はいってないのは (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- アシュ◥
- 00:00:56
- ひゅんひゅんと槍を回して間合いを計る (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 00:01:13
- アシュ、アラン、私? (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:01:13
- ジャンヌとアシュかな (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- 00:01:17
- アランもだった。
- アシュ◥
- 00:01:24
- そうね>3人 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- アラン◥
- 00:01:25
- 俺もまだ。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ニルツェ◥
- 00:01:37
- 行動残ってるジャンヌになげよう。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- アシュ◥
- 00:01:40
- ゴリラブレイクをしたジャンヌが打点は一番高い (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 00:01:42
- まあこの手番から残ってる私が無難かな (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- 00:01:43
- はあい
- ゾールソモーン◥
- 00:01:52
- ゴリラがブレイクする (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- #巨体◥
- 00:01:53
- ゴリラブレイク。 トロ:65/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:02:18
- 「……」 ふるふると首を振って、その恐怖じみたものを振り払って。 「ニルツェさん、全力でお願いします!」 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:02:35
- 「――大丈夫?」 その、僅かな変調を、なぜだか察して――ジャンヌの背中をぽん、と叩いてから走り出す。と、叩いたついでに【ヴォーパルウェポン】Aをジャンヌへ付与。 (HP:54/54 MP:15/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ジャンヌ◥
- 00:02:55
- 「……はい、大丈夫です。あなたたちが居てくだされば」 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾 勇心1)
- 00:03:05
- いただきました。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:03:11
- 自前から【ケンタウロスレッグ】を使用。《インファイトⅡ》を宣言。 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- アシュ◥
- 00:03:16
- ひょいっとニルツェの導線をあけて (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- #巨体◥
- 00:04:10
- 「来いよ」 バーサーカーを一瞬でミンチにした連打を見せてみろと、武器を軽く構えてニルツェに相対し。 トロ:65/42 ボルグ:152/22
- ゾールソモーン◥
- 00:04:19
- 前線の様子を静かに見つめている。 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- ニルツェ◥
- 00:05:49
- そんなに戦いが好きなら、乗ってあげるよ。「―――」 トロールと相対する。トロールを両手で攻撃だ! (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- 00:06:01
- 命中!
2D6 → 5 + 1 + 【15+1+1-2+2】 = 23
- 00:06:11
42 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4) + 【17+3+2+2+1+4】 威力 : 28
- 00:06:12
2D6 → 3 + 5 + 【15+1+1-2+2】 = 25
- 00:06:14
38 = 9 (5 + 5 = 10) + 【17+3+2+2+1+4】 威力 : 28
- #巨体◥
- 00:06:15
- まわさないで。 トロ:65/42 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:06:16
- 素晴らしい。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:06:23
- 追加攻撃! (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
2D6 → 5 + 5 + 【15+1+1+2】 = 29
- ルシウス◥
- 00:06:28
- すばらしすぎる (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑10金5)
- ニルツェ◥
- 00:06:29
- (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
38 = 8 (5 + 3 = 8) + 【17+3+2+2+1+1+4】 威力 : 28
- 00:06:32
- 恐ろしいほどの体格差――それを逆に生かし、変幻自在の3連撃を放つ。
- #巨体◥
- 00:06:33
- トロ:65/42 ボルグ:152/22
28+24+24 = 76
- アシュ◥
- 00:06:44
- 流石……! (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ルシウス◥
- 00:06:49
- 「……敵わないな。アレには」 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑10金5)
- ニルツェ◥
- 00:06:50
- 「――これで、どうだ……ッ!!」 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:06:56
- すばらしい (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- ジャンヌ◥
- 00:07:08
- 「これなら……!」 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- #巨体◥
- 00:07:12
- 「ああ、くそ。――にくったらしいなあ――」 太陽が、と空を恨ましげに眺めながら倒れ伏した。 トロ:65/42 ボルグ:152/22
- アラン◥
- 00:07:14
- えげつねえ。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- 00:07:30
- 「よし……ッ!」
- ルシウス◥
- 00:07:46
- 「……さて、後はヤツだけか」 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑10金5)
- アシュ◥
- 00:07:53
- トロールが倒れたのを見て、ちゃきと槍の切っ先をボルグに (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 00:07:57
- では。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫0猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- 00:08:07
- 魔晶石5からビートルスキンを掛け直し。
- #ボルグ◥
- 00:08:21
- くいっ、と手をこまねいてみせた。 >アシュ ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 00:08:27
- 肉薄した一瞬、あれはトロールの巨大な手に捕らえられる寸前だった。 「……っ!」 はあっ、と大きく息をつく。 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ジャンヌ◥
- 00:08:32
- 転倒から起き上がって、と。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ルシウス◥
- 00:08:49
- 「……なるほどね……あの誘い方は……」と、じっと、ボルグの様子を見て (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ジャンヌ◥
- 00:08:50
- ここはまだ盾ありでいいですね。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- 00:09:04
- 《マルチアクション》を宣言。
- アラン◥
- 00:09:07
- うむ (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 00:09:22
- 「――行きます」 ボルグサプレッサーに攻撃。命中を。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1-2】 = 20
- 00:09:27
- どうぞどうぞ。>カウンター
- GaMi◥
- 00:09:34
- 周囲では彼の部下達が君たちの争いを横目に、簡単に祈りを捧げた後。 ボルグ:152/22
- #ボルグ◥
- 00:09:54
- 「はっ」 ボルグカウンターパンチ! >ジャンヌ ボルグ:152/22
2D6 → 1 + 6 + 【18+2】 = 27
- 00:09:59
- 弾かれる……
- ルシウス◥
- 00:10:02
- 「生半可な攻撃は避け──いや、返されるか!」と、ジャンヌの様子を見て (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ジャンヌ◥
- 00:10:05
- 盾持ったままでよかった。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:10:05
- カン (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- アラン◥
- 00:10:14
- マジでかてえなあ (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- GaMi◥
- 00:10:16
- 各々に撤退を開始していく。 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:10:27
- 「その程度で!」 打ち返された拳を構えた盾で打ち返す。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:10:30
- 「―――」 そんな光景がふと目に入って、何とも言葉が出てこず。倒れ伏したトロールが動かないのだけ確認すれば、ボルグと戦う仲間たちの方へ向き直った。 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ジャンヌ◥
- 00:10:38
- さてと (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- 00:10:41
- やっておきましょう。
- 00:10:46
- MP11点消費。
- ルシウス◥
- 00:10:53
- きたわね (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ジャンヌ◥
- 00:10:58
- ゾールソモーンにトランスファー・マナポイント。 (HP:64/68 MP:31/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- アラン◥
- 00:11:06
- (さっき言ってた通り、か―――) だが深追いするものでもない。慌てず眼の前の相手が優先だ。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- GaMi◥
- 00:11:13
- ブレハ拡大用MP補充だと…… ボルグ:152/22
- ゾールソモーン◥
- 00:11:16
- 「……っ、これは……?」 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- ジャンヌ◥
- 00:11:19
- 「ゾールソモーンさん、こちらを!」 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
- 00:11:29
- うふふ。
- アシュ◥
- 00:11:41
- 使える魔法をフル活用している……マルアク神官の鑑…… (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ルシウス◥
- 00:11:41
- 「君は本当に器用だね。ジャンヌ」と、魔力がゾールに注がれたのを見て (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ジャンヌ◥
- 00:11:42
- 戦いが終わればレンジャー的に補充もまあ出来るので……。 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:11:47
- わぁい^o^ (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- #トロール達◥
- 00:11:47
- 『――』 なにごとか、ボルグに告げていく。 ボルグ:152/22
- ゾールソモーン◥
- 00:12:16
- つまり10点かな (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- ジャンヌ◥
- 00:12:23
- 「盾の在り方は、ただ前線で仲間を護るだけではありませんから」 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- #ボルグ◥
- 00:12:23
- 『――』 こくりと頷くと、しっかりと拳を構え直して徹底抗戦の姿勢を取り直した。 ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:12:26
- 10だね (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- #ボルグ◥
- 00:12:34
- すてがまりぞ。 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 00:12:51
- 何を言っているか分からない――が、しんがりは任せた、『弟』の所へ行く、という事だろうか。 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:13:00
- 「そう……」 こうして分け与えられるのは初めてで。 「ありがとう。とても、助かるわ」 (HP:52/52 MP:26/64 防:4 BH1)
- ジャンヌ◥
- 00:13:23
- 「ふふ、それはお互い様でしょう。後少し、頑張りましょうね」 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- GaMi◥
- 00:13:39
- こちらの手番なのですが。 ボルグ:152/22
- ゾールソモーン◥
- 00:13:44
- いいえ。 (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
- GaMi◥
- 00:13:49
- は ボルグ:152/22
- ルシウス◥
- 00:13:51
- ゾールがまだ動ける (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- GaMi◥
- 00:14:01
- 回復したと思ったら ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 00:14:05
- 「――仲間を守るためってわけ……?」>ボルグ (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- GaMi◥
- 00:14:06
- ダメージ与えてませんでしたね…… ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:14:11
- ええ…… (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- アラン◥
- 00:14:14
- そうだぞ。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ジャンヌ◥
- 00:14:31
- おっと (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- 00:14:39
- かばう宣言を忘れずに(前線味方全員
- ゾールソモーン◥
- 00:14:56
- じゃあシュートアロー魔力の矢しよ (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
- ジャンヌ◥
- 00:15:00
- トラマナとかいう珍しすぎる技に満足して忘れるところでした。危ない危ない。 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:15:05
- わかる (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
- ニルツェ◥
- 00:15:13
- セフセフ (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:15:17
- 渾身の突きをして忘れたアランのように (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
- #ボルグ◥
- 00:15:20
- 魔力の矢…… ボルグ:152/22
- アラン◥
- 00:15:27
- ごほっ (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 00:15:28
- まあこっから長期戦やしな(多分 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ジャンヌ◥
- 00:15:32
- そしてちょっと飲みものを。 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- アシュ◥
- 00:15:35
- なるほどなぁ……逃がすために徹底抗戦 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ゾールソモーン◥
- 00:15:35
- いってらっしゃい (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
- ルシウス◥
- 00:15:38
- 長期戦(1R (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- #ボルグ◥
- 00:15:38
- あ、一応転倒判定しておいてください(1ゾロ狙いで) >ジャンヌ ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:15:50
- あ、はい(1ゾロ (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
- 00:15:54
- 出ません;;
- ゾールソモーン◥
- 00:15:55
- なのですがっていうぐらいならしなくてもいいだろうけど…… (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
- 00:15:59
- ;;;
- #ボルグ◥
- 00:16:02
- 『――』 言葉はわからないが、人族が言いそうな事くらいは想像がつく。 いいや、と首を振って。 ボルグ:152/22
- 00:16:33
- ばしり、と拳と拳を打ち据えて笑って見せた。 弱い奴なぞ知らない、ただ戦う為に戦うのだと言わんばかりに。
- ルシウス◥
- 00:16:48
- 「──」ボルグの表情を見てハッとする (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- GaMi◥
- 00:17:00
- いやまあカウンターしかマトモに通る攻撃手段が残っておりませんので――。(お察し) >ゾルソモ ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:17:07
- はい…… (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- アラン◥
- 00:17:14
- 「……どうあれ、アイツは戦うつもりだろうさ」 仲間がいようが、いまいが。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 00:17:22
- ああ、そうか。窮地でも笑えるだけの余裕。精神。一人であっても、この蛮族は威勢を崩さない (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- 00:17:52
- ならば、仲間がついてきた自分はどうだ。それで逃げた自分はどうだった……? フレデリクに言われたときにも気づいていたが、改めて再認識させられる。
- GaMi◥
- 00:17:58
- GMはこう言ってるが、ボルグ当人はこの期に及んで負けるつもりはない。勝つつもりでいるんだぞ。 ボルグ:152/22
- ニルツェ◥
- 00:18:07
- 「……んっとに……」 戦う理由のためだけに人質を取ろうとする、とか――全く、そのやり方は認められないけれど。 「――なんで、そういう所は気持ちいいくらい潔いかな」 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ルシウス◥
- 00:18:23
- 「──フッ、なるほど。その姿勢はやはり見習うべきだな、やはり」軽く笑みを浮かべて (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ニルツェ◥
- 00:18:26
- いつだって勝ちへの途中さ。 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:18:29
- 『風よ、矢に纏いて』 矢筒から手に取った魔力の矢が、風を纏って宙に浮く。魔晶石5点消費して【シュートアロー】行使。 (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15
- 00:18:33
- 無駄なし
- GaMi◥
- 00:18:35
- あぶねえ ボルグ:152/22
- ジャンヌ◥
- 00:18:39
- 「……それを少しでも、誰かを護るために使ってくれるのならば良かったのですが」 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:18:52
- 「……ほんとにね」 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- アラン◥
- 00:18:54
- 「それがアイツらが自分で定めた在り方なんだろう」 俺が聖戦士である、と自身を定めたのと同じように。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 00:19:16
- 「確かにそれが最高なんだろうね。だけど……この姿勢は僕は嫌いじゃない。少なくとも」 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- 00:19:25
- 「僕はこの戦いを意味あるものにできそうだ」
- ゾールソモーン◥
- 00:19:36
- 『――穿ち抜けろ』 (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
19 = 4 (3 + 3 = 6) + 【12+3】 威力 : 20
- ニルツェ◥
- 00:19:37
- 「――って、感情移入してる場合じゃなかった。あいつがすごい使い手って事は変わらないんだ。みんな、気を付けて」 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:19:39
- 普通。 (HP:52/52 MP:36/64 防:4 BH1)
- アシュ◥
- 00:19:48
- 「Grrrr……(まあ、良かれ悪しかれ、あれそう言う蛮族で俺らはこう言う人間だ)」恨み言は無しと構えた (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 00:20:18
- 「彼らを変える事は、きっと私には難しいでしょう。……ならばせめて、あなたが此処に意味を見出すのならば、私はそれを支え、繋ぎましょう」 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- #ボルグ◥
- 00:20:39
- ゾールソモーンの放った矢を叩き落とそう――として、叩いた途端に破裂する魔力に手を灼かれた。 ボルグ:133/22
- ニルツェ◥
- 00:20:49
- 風の妖精が矢を運ぶ。弓ではありえない軌道を描く矢を目で追って (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- 00:21:27
- 「あいつでも止められない矢か。やるじゃん!」
- ジャンヌ◥
- 00:22:03
- 「妖精たちも、本当に頼もしいですね」 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ゾールソモーン◥
- 00:22:45
- 「もう少し狙いがつけられたら、もっといいのだけどね」 (HP:52/52 MP:35/64 防:4 BH1)
- アラン◥
- 00:23:05
- 「なぁに、十分だ!」 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- #ボルグ◥
- 00:23:20
- では改めてこちらだ。 ボルグ:133/22
- ルシウス◥
- 00:23:21
- 「ああ、妖精使いというのは本当に頼りになるよ」 (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- 00:23:23
- くるがいい
- ゾールソモーン◥
- 00:23:26
- はい! (HP:52/52 MP:35/64 防:4 BH1)
- #ボルグ◥
- 00:23:29
- 『Aaahhhhh!』 雄叫びを上げながら、一歩も引くことなく君たちへと拳を振りかぶって襲いかかるぞ! ボルグ:133/22
- アシュ◥
- 00:23:34
- 来い! (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- #ボルグ◥
- 00:23:36
- ボルグの戦いはこれからだ……! ボルグ:133/22
- ゾールソモーン◥
- 00:23:42
- 未完 (HP:52/52 MP:35/64 防:4 BH1)
- ニルツェ◥
- 00:23:46
- 「―――!」 鼓舞された精神では、怯まぬ! (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ジャンヌ◥
- 00:23:53
- 「来なさい。すべてこの盾が受け止めてみせましょう!」 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- #ボルグ◥
- 00:24:02
- 実際マトモに戦うと冗談抜きで下手すると8ラウンドくらい持ちこたえかねないので ボルグ:133/22
- ジャンヌ◥
- 00:24:21
- ええ、バーサーク掛からなかったから逆に、ね (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- #ボルグ◥
- 00:24:24
- 悔しさをジャンヌに4発拳に載せて殴って戦闘を巻こうと思います。 ボルグ:133/22
- ジャンヌ◥
- 00:24:30
- どうぞ。 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:24:37
- こっちの命中出目が奔るかもしれないぞ (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- #ボルグ◥
- 00:24:41
- おら! ボルグ:133/22
2D6 → 2 + 1 + 【18+2】 = 23
- アシュ◥
- 00:24:42
- はい。 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- #ボルグ◥
- 00:24:47
- おらおら! ボルグ:133/22
2D6 → 2 + 3 + 【18+2】 = 25
- ルシウス◥
- 00:24:49
- かなしいなあ (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- #ボルグ◥
- 00:24:56
- 行動終了! ボルグ:133/22
1D6 → 3 = 3
- ジャンヌ◥
- 00:25:00
- あ、盾棄てた方が良かったですか……? (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- #ボルグ◥
- 00:25:00
- 2発! ボルグ:133/22
- ルシウス◥
- 00:25:04
- おわっちゃった… (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ジャンヌ◥
- 00:25:05
- はい (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- ニルツェ◥
- 00:25:16
- プロレスラーですか。>盾をすてて受け止めるジャンヌ (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ジャンヌ◥
- 00:25:17
- 一応抵抗2回 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
2D6 → 4 + 4 + 【13】 = 21
- 00:25:18
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
- ルシウス◥
- 00:25:26
- ルーラーマルタじゃん… (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- アシュ◥
- 00:25:49
- 聖ッ、聖ッ聖ッ (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- GaMi◥
- 00:25:53
- まあ完全に詰め将棋のリソース管理にしかならないので、素直に撤退の時間だけ稼いだという方向で巻きます。 ボルグ:133/22
- アラン◥
- 00:26:02
- おう。 (HP:70/70 MP:22/31 防:18+4 甲0 勇心,樹鎧A)
- ルシウス◥
- 00:26:04
- おう (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- アシュ◥
- 00:26:05
- はい。 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 00:26:15
- 「それでは、ザイアが盾を砕く事はできませんよ」 姿勢を崩されてもすぐさま立ち上がり、堅牢な守りを持って仲間たちの前に立つ。 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- 00:26:16
- はい。
- ニルツェ◥
- 00:26:50
- りょうかい (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ルシウス◥
- 00:27:02
- 「……。まだまだ足りないな」トドメの総攻撃に使った太刀をしまいつつ (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ニルツェ◥
- 00:27:12
- ちょっと残念だけどしかたあるまいまい (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- GaMi◥
- 00:27:24
- ボルグの拳闘士との戦いは、決して楽には終わらなかった。相手の攻撃そのものはジャンヌが受け止めてくれたものの、君たちの攻撃の隙を突いて手練手管を尽くして反撃の一撃を入れてきた。
- 00:27:40
- ぶっちゃけ本番が残ってるんで……
- 00:27:51
- >残念だけどニルツェ
- ジャンヌ◥
- 00:27:53
- はい。>もっと大事な部分 (HP:64/68 MP:20/41 防:25+4 虫3猫1 樹鎧A聖盾鋭剣A 勇心1)
- アシュ◥
- 00:27:55
- 「……っはぁ、大した手錬だよ……」 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ルシウス◥
- 00:27:58
- ええ (HP:59/61 MP:8/15 防:0+2 魔②×××⑤⑤⑤ 月1月1陽1 巨①熊①猫①鹿③ 変× ブレイブ 緑9金5)
- ニルツェ◥
- 00:27:58
- はい (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- アシュ◥
- 00:28:14
- 多分一番ボコボコにカウンターされた私 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ニルツェ◥
- 00:28:15
- 「ニルが今まで見た中でも、いちばんの体術使いかも…っ!」 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- GaMi◥
- 00:28:39
- ニルツェとの最後のやり取りの直前で見せた動きは、決して虚栄でもなんでもなく。本当に、勝つつもりだったのだろうと窺わせた。
- ニルツェ◥
- 00:28:40
- 悔しいけど自分はあいつほどの技量はない。それは自分が一番よくわかっている。 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- アラン◥
- 00:28:59
- 「―――ふぅ」 と、一息吐いた後、周囲を見回し。「他は……まあ、あらかた退いたな」
- アシュ◥
- 00:29:12
- 「ゾールがいなきゃじり貧もありえたかもなこりゃ」 (HP:68/68 MP:12/18 防:11 石5*3 鹿3 熊猫2 指1 心1 緑A8)
- ジャンヌ◥
- 00:29:16
- 「……ええ、どうにか凌げたようです」
- ルシウス◥
- 00:29:22
- 「ああ。とりあえずは殲滅完了した、と思っていいかな」と、腕輪を叡知につけかえよう
- GaMi◥
- 00:29:37
- 周囲を見回せば、トロールの指示をしっかり聞いたのだろう。取り残された品こそあれど、残った者はいないようだった。指示に従い、蛮族の領域へと退いたのだろう。
- 00:30:00
- ひとまず。これで、君たちが受けた依頼は完了した――と言えるだろう。
- ニルツェ◥
- 00:30:01
- 「……ほんとだよ。ただの気合だけで、あんな――気おされてたら、負けてたのはこっちだった」 (HP:54/54 MP:12/23 防:8+2 魔⑤*3 猫鹿熊甲1脚1 VWA 樹鎧A 勇心1)
- ルシウス◥
- 00:30:26
- 「闇の妖精魔法か……つくづく魔法使いの力量には恐れ入るね」
- ゾールソモーン◥
- 00:30:34
- 「脅威はあの強圧だけじゃなかった。しっかり凌いでみせた貴方達の力があってこそよ」
- ニルツェ◥
- 00:30:38
- 「勝ったはずなのに、……なんか負けた気分」
- アラン◥
- 00:30:43
- 「まあ、でも勝ったのは、俺達さ」
- ニルツェ◥
- 00:30:50
- 「――ん」
- ジャンヌ◥
- 00:31:03
- 「一人も欠けることなく此処に立っているのですから、私たちの勝利で良いでしょう」
- アシュ◥
- 00:31:28
- 「さてと、主目的は完了、あとは――」
- ジャンヌ◥
- 00:31:51
- 「少し休息して、まずは砦に現状の報告ですね」
- ニルツェ◥
- 00:31:52
- 「……あいつら、このトロールが命令した通りにした。『弟』ってのが、この近くにいないといいけど――」
- ゾールソモーン◥
- 00:32:23
- ふう、と一息吐く。 「そうね。一先ずは落ち着けたい」
- ジャンヌ◥
- 00:32:30
- 「ええ。それが近くに居ないかも調べなければなりません」
- ニルツェ◥
- 00:32:44
- 「うん。……迷宮の探検は、いったん報告してからかな?」
- ルシウス◥
- 00:32:45
- 「報告と、遺跡か」
- アラン◥
- 00:32:46
- 「まあ、居たとしても、すぐさま大軍で引き返してくる、なんてことはないだろうさ」
- アシュ◥
- 00:32:53
- 「あとあの迷宮だか遺跡のおめがねに俺達がかなうかどうかってのもあるな……」
- 00:33:14
- 「そーだな、一旦戻りだ」
- ジャンヌ◥
- 00:33:20
- 「はい。改めて遺跡の調査に向かうと報告してからが良いでしょう」
- ゾールソモーン◥
- 00:33:24
- 「さあ、ね」 とんがり帽子相当品からひらめき眼鏡に付け替え、知性の指輪を取り出し装備しました。
- ニルツェ◥
- 00:33:25
- 「そっちの方は、ついでの仕事、みたいにガルバのおじさんは言ってたけど。ここまで来てなんにも調べない、っていうのも冒険者が廃るよね」
- アラン◥
- 00:33:35
- 「そうだな。一旦引き返して、か」
- GaMi◥
- 00:33:43
- ではその様な方向で。死体の処理とかもありますしね。
- アラン◥
- 00:33:53
- うむ。
- ルシウス◥
- 00:33:56
- うむ
- ジャンヌ◥
- 00:33:57
- きちんと埋めて祈りを捧げます。
- ニルツェ◥
- 00:34:09
- がんばって手伝います。
- GaMi◥
- 00:34:14
- プレッシャーに当てられて死んだ妖魔の分も頼む
- ゾールソモーン◥
- 00:34:21
- ?w
- ジャンヌ◥
- 00:34:21
- がんばります。
- ニルツェ◥
- 00:34:24
- さすがにあわれな…
- アラン◥
- 00:34:50
- 「始祖神や騎士神の作法で送られるのは不本意かもしれないが、ま、我慢してくれよ」
- ゾールソモーン◥
- 00:35:15
- 祈りを真似たりして、手伝いました。
- アシュ◥
- 00:35:33
- 手伝って掘ったり埋めたりなんだり
- ジャンヌ◥
- 00:35:35
- 「……どうか安らかに」 騎士神式の印を切って祈りを捧げて、すべて埋葬を終えた
- ルシウス◥
- 00:35:35
- 「まあ、何もしなくてアンデッドになるよりかはマシだろうさ」手伝いつつ
- GaMi◥
- 00:35:36
- では、君たちは迷宮近辺にいた蛮族達が、何か企んでいたというよりはそれこそ言葉の通り、強者との戦闘を目的としていたらしかった、という旨を砦へと戻って伝える。
- ニルツェ◥
- 00:35:46
- 「……ほんっと、体でっかいなあ…… 何食べたらこんなに……」 とか言いながらよいしょよいしょ
- ジャンヌ◥
- 00:36:25
- 「食べ物ではなく、種としての特徴でしょう」 埋葬の途中でも、思わず小さく笑ってしまった。
- GaMi◥
- 00:36:26
- 担当者は、ほっとしたような憮然としたような、何とも言えない面持ちを浮かべてしまいながらも、それでも君たちに感謝を告げるだろう。現場への確認も、兵士を支度させて向かわせる事を約束してくれる。
- アラン◥
- 00:37:07
- 「まあ俺達よりよっぽど量は食うんだろうが」 苦笑しつつ。
- ニルツェ◥
- 00:37:21
- 「……そ、それは分かってるけど!」 独り言が漏れてた? 少し顔を赤くして、ごまかすように作業の手を速めるのでした。
- GaMi◥
- 00:37:39
- 彼らが本当に退いていったのかどうかについては、追跡の類を試みてみれば真っ直ぐと蛮族領へと向かって隠す様子のない足跡が残されていた。どこまで真っ直ぐであるかはともかくとして、そのまま進んでいるとすれば近辺には残っていないだろう。
- ニルツェ◥
- 00:38:19
- なんで微妙な表情なんだろう、とその機微に関しては察せず、首をかしげてた。>担当者
- ゾールソモーン◥
- 00:38:39
- 「……」 何食べたら、と聞いてつい強圧で死んでしまったコボルドなどを見た。
- アラン◥
- 00:38:57
- 「まさに一目散、だな……」 >ひたすら真っ直ぐ
- アシュ◥
- 00:39:07
- 「ル・ガウ平原まで下がられちゃ今すぐ手出しは無理ってとこだな……まああっちも今すぐどうこうってのは無くなったのは朗報か」
- ジャンヌ◥
- 00:39:19
- 「命令通り……思った以上に、統率は取れているようですね」
- GaMi◥
- 00:39:25
- 言外に、自分たちじゃあ歯牙にも掛けられてないって思われてるって示された様なものだからですよ! かといって目の仇にされていればどうしようもなかったのも事実なので微妙な表情をするしかなかった。
- ゾールソモーン◥
- 00:39:32
- 「寄り道無しか」
- ジャンヌ◥
- 00:39:40
- 「はい。数日中に大侵攻が起こるといったようなことはなさそうです」
- ルシウス◥
- 00:39:54
- 「戦闘狂ではあるが、知性はあるみたいだからね」
- 00:40:02
- 「ああ、とりあえず目的の遂行はできそうだ」
- アラン◥
- 00:40:20
- 「……まあ、ある種のカリスマってやつなんだろうな」
- ニルツェ◥
- 00:40:31
- 「……まずは一安心、だね。でも、その弟っていうのも、随分手ごわそうだなあ」
- 00:40:57
- その辺のニュアンスをニルは残念ながら察することができなかったのだ…。>担当者
- #巨体◥
- 00:41:08
- 弟は俺より弱いけど立場は俺より上なんだ。
- ゾールソモーン◥
- 00:41:19
- うぉう
- ジャンヌ◥
- 00:41:24
- 「残る懸念は、あの遺跡ですね」
- ルシウス◥
- 00:41:41
- 「そうだね。というよりそちらが本番だというべきか」
- ジャンヌ◥
- 00:41:51
- 「あれを餌にまた釣りをされても困ってしまいますし、やはり一度調査は行っておくべきでしょう」
- ゾールソモーン◥
- 00:41:57
- 「すぐに相見えない事を願いたい」
- ニルツェ◥
- 00:42:04
- 「うん。一休みして、少し補給させてもらったら、行ってみようか」
- アラン◥
- 00:42:09
- 「依頼としちゃ、オマケではあるはずなんだがな」 苦笑。
- ゾールソモーン◥
- 00:42:13
- 「それで構わない」
- ルシウス◥
- 00:42:16
- 「斥候役としての務めは果たさせてもらうよ。そのために技術だしね」と、アンロッキーをくるくると回しながら
- アラン◥
- 00:42:33
- 「けど、まあ。魔剣の迷宮―――かどうかは解らないが。冒険者としちゃ、本番、ってのはわからなくもない」
- ニルツェ◥
- 00:42:37
- 「ま、門前払いっていうコトもありえるけどさ。だめで元々」
- ルシウス◥
- 00:42:38
- 「ああ、確かにそうだった。つい意識が……」>アラン
- アシュ◥
- 00:42:41
- 「まあ、戦闘じゃイマイチだったし探索くらいは役に立ちたい所だ」
- ジャンヌ◥
- 00:42:56
- 「ふふ、どちらでも頼りにしていますよ、アシュさん」
- ニルツェ◥
- 00:43:11
- 「そうそう。冒険、冒険! 戦争よりは、そっちがニルたちの本分って言いたいな」
- GaMi◥
- 00:43:22
- 砦への報告の際に、ある程度の補給と休息は取ってくれて良いです。
- ゾールソモーン◥
- 00:43:32
- わぁい
- ニルツェ◥
- 00:43:46
- 「――というわけで、頼りにしてるよ?」 ジャンヌとアランのあいだに入り、背中をぽんと叩いて、ふたりを見上げ、にっと笑うのでした。
- ルシウス◥
- 00:44:10
- 「それを言わないでくれ……今回は僕も散々だったしな」>アシュ
- 00:44:19
- MP回復くらいかな…
- ゾールソモーン◥
- 00:44:42
- そうねと頷いて、小さく笑みを見せた。
- アラン◥
- 00:44:44
- 「おっと。流石に遺跡の中じゃあ探索はああ上手く行かないからな? そっちはお前たちこそ頼りにしてるんだぜ」 >ニルツェ(たち)
- ジャンヌ◥
- 00:44:45
- 「……あはは、何処までお役に立てるかは分かりませんが、頑張ります」 少しだけニルツェより高い所から見下ろして、困ったような、頼られて嬉しいような、そんな表情を浮かべて応えた。
- GaMi◥
- 00:44:51
- ではそんな感じで改めて、建屋へと向かってみる形で良いでしょうか。
- ニルツェ◥
- 00:44:56
- 「ちょっとー、あれは皆の勝利だって。ひとり欠けたら危なかったんだから」>ルシウス、アシュ
- 00:45:13
- よいです
- ジャンヌ◥
- 00:45:14
- 大丈夫です。
- ゾールソモーン◥
- 00:45:19
- よいです
- アシュ◥
- 00:45:26
- はい>向かう
- GaMi◥
- 00:45:29
- 悲しい建屋の描写を行うと、入り口の部分が強い力で思い切り殴りつけられた痕があったりします。(破損に至っていない)
- ゾールソモーン◥
- 00:45:40
- かなしい
- GaMi◥
- 00:45:46
- はい >オガバが殴ってみた痕跡
- ルシウス◥
- 00:45:47
- 「なるほど……詰め所で兵士が微妙な顔を浮かべたのが今なら分かるよ──と」と、立ち上がり。行きましょう。
- 00:45:52
- オガバwww
- アラン◥
- 00:46:11
- まあ、蛮族らしいやり方ではある。
- GaMi◥
- 00:46:12
- いえ存在を示す為の痕跡を残しておこうと思って設定してたんですけど
- ルシウス◥
- 00:46:17
- 「……これ力任せに殴ったんだろうね……」苦笑い
- GaMi◥
- 00:46:29
- 遺跡を見る前に対処に行ったので。
- ジャンヌ◥
- 00:46:32
- 「……のようですね」
- ゾールソモーン◥
- 00:46:32
- 「破壊せよとは命じられなかったのかしら」
- ジャンヌ◥
- 00:47:05
- 「破壊出来なかったのか、その手前で止めておけと命じられたのかは、今となっては何とも言えない所ですね」
- GaMi◥
- 00:47:09
- 何度も殴りつけた後にダメダコリャ!と諦めた感じの形跡が残ってるのが探索を振るまでもなく一目でわかりました。
- ルシウス◥
- 00:47:18
- 「……いや、でもこの筋力というか……。力はやはり見習いたいところだけど」
- アラン◥
- 00:47:31
- 「うーん、この感じだと、やるだけやったけどダメだった、って感じじゃあないか」
- ルシウス◥
- 00:47:37
- 「ま、このやり方じゃ魔法文明の遺跡は攻略できないだろうね」やれyれ、という感じで
- 00:47:39
- やれやれ
- ゾールソモーン◥
- 00:47:42
- 「諦めたのね」
- ニルツェ◥
- 00:47:45
- 「見習ってどーすんの。見習ったってこんな筋肉つかないって」
- アラン◥
- 00:48:01
- 「一発二発程度じゃあなさそうだしな……」 これ、殴りつけたの。
- ジャンヌ◥
- 00:48:18
- 「……そうなると、やはり普通に開くのは難しそうですね」
- ルシウス◥
- 00:48:25
- 「僕は一撃の威力が本当に乏しいからね。今はこの太刀と練技で誤魔化してはいるけど」
- アシュ◥
- 00:48:28
- 「それで、正しき善なる心とやらはこのかったい扉を開けるのかどうなのか」
- ルシウス◥
- 00:48:43
- 「こういう直線的な攻撃は時折羨ましくなるのさ」
- 00:48:55
- 「と、そうだね。アシュ。それがまず第一関門だ」
- ニルツェ◥
- 00:49:10
- 「まずは謎かけ通りに、試してみるのがいちばんかな。……具体的に何をすればいいのかはわかんないけど。扉の前に立てばいいのかな?」
- アラン◥
- 00:49:15
- 「さて、とりあえず、推定魔剣の御眼鏡に適うかどうか、ってところか」
- ジャンヌ◥
- 00:49:15
- 「ひとまず、扉の前に集まってみましょうか」
- ルシウス◥
- 00:49:27
- 「そうしようか」
- ゾールソモーン◥
- 00:49:40
- 控えめに、後ろから並ぶ感じで集まろうとしよう。
- ニルツェ◥
- 00:50:22
- ダメで元々、と思っているので、案外気楽な感じでゾールの隣に並ぶ。「さてさて……?」
- アシュ◥
- 00:50:38
- 並びましょう
- アラン◥
- 00:50:44
- ぞろぞろ。
- GaMi◥
- 00:50:52
- では、君たちがそうやってぞろぞろと扉の前に集まってみると。少しの間を置いた後。
- アラン◥
- 00:51:08
- 近くに集まってみて動きがなければ、とりあえず触れて押して見るなりなんなり、というとこか。
- GaMi◥
- 00:51:39
- すぃ、と入り口を閉ざしていた扉が開く――のではなく、透けて消えました。
- ジャンヌ◥
- 00:51:52
- 「あら……?」
- アラン◥
- 00:51:57
- 「うお……」
- ゾールソモーン◥
- 00:52:03
- 数度目を瞬かせる。
- ルシウス◥
- 00:52:07
- 「……適合したみたいだね」
- ニルツェ◥
- 00:52:11
- 「あ! 開いた……!?」
- ジャンヌ◥
- 00:52:32
- 「まだなにかを答えたりもしていないのに、どうして……」
- アシュ◥
- 00:52:39
- 「とりあえず第一関門は突破、か」
- GaMi◥
- 00:52:39
- 開いた入り口の奥を覗けば下り階段になっていて、暫く続いた先で広くはない足場と別の扉に繋がっていた。
- ルシウス◥
- 00:52:45
- 「おそらく読んでいるんじゃないかな?」
- アラン◥
- 00:52:57
- 「……わからないが、入るだけの資格はあると見なされた、みたいだな」
- ニルツェ◥
- 00:53:07
- 「わー…… さすがだね。きっとアランとジャンヌの真心を見抜いたんだよ、うん」
- ルシウス◥
- 00:53:16
- 「……僕が比翼を手にした時のような。同じような雰囲気を感じるよ」>アラン、ジャンヌに言うように
- ジャンヌ◥
- 00:53:28
- 「私たちだけではないかも知れませんよ」
- アラン◥
- 00:53:36
- 「いやいや、俺やジャンヌとは限らないぜ?」
- ニルツェ◥
- 00:53:40
- 「人族なら誰でも入れて、本当の試しはここから、なんてことは――ない、よ。たぶん」
- ジャンヌ◥
- 00:53:49
- 「あの時の……ですか。では、やはり此処は魔剣の迷宮……?」
- 00:54:00
- ひとまず頑丈なランタンに灯りをつけましょう。
- ルシウス◥
- 00:54:07
- 「推測の域に過ぎないけどね。とにかく注意と観察なら任せてほしい」
- ジャンヌ◥
- 00:54:12
- ところで時間的に中断は大丈夫なんですか。
- アシュ◥
- 00:54:17
- 「そんな可愛いモンならいいけどな」
- GaMi◥
- 00:54:18
- あ、明かりはついてないように見えるけど暗くもないです。
- アラン◥
- 00:54:23
- 「……ま、とりあえず『入ってこい』とは言われているみたいだし、行くとするか」
- ゾールソモーン◥
- 00:54:26
- おお?
- アラン◥
- 00:54:29
- ほう。
- ジャンヌ◥
- 00:54:32
- 一応つけるのがマナーかなって。>灯り
- アシュ◥
- 00:54:34
- 切るならここがちょうどいいタイミングじゃないかしら
- GaMi◥
- 00:54:35
- 中に入った所で中断にするかこの時点で中断にするかどうしようかなあー。と思ってました。
- ルシウス◥
- 00:54:36
- フラッシュライト 行使 一応ね
- ニルツェ◥
- 00:54:37
- 自分の時はどうだったかな、と、そんな会話を聞いていてふと思い返した。
- アラン◥
- 00:54:39
- まあ俺もつけておく。
- ジャンヌ◥
- 00:54:44
- わかる。>入ってからか入る前か
- ルシウス◥
- 00:54:51
- えいえい
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
- 00:55:02
- ごめん12だわ。まあ成功
- アシュ◥
- 00:55:09
- 明かりは任せるのだ。いざとなれば暗視がある
- ゾールソモーン◥
- 00:55:14
- あんし。
- 00:55:29
- 次は皆全快で遺跡ね?
- GaMi◥
- 00:55:36
- まあ中に入ってからにしようとは思います。
- アラン◥
- 00:55:49
- では明かりを準備したので
- ジャンヌ◥
- 00:55:51
- では入りましょう
- アラン◥
- 00:55:52
- 踏み込むとしようか。
- ゾールソモーン◥
- 00:55:57
- 皆つけてるからさぼっちゃお。
- GaMi◥
- 00:56:00
- ちょっと自動進行で巻く所まで行ってしまおう。
- ゾールソモーン◥
- 00:56:04
- 続けて踏み込みます。
- ルシウス◥
- 00:56:21
- うむ
- ニルツェ◥
- 00:56:22
- 「……そういえば、ニル、迷宮とか入るのって久しぶりかも。――うう、ちょっとわくわくゾクゾクしてきた」 ぶるる。
- GaMi◥
- 00:56:32
- 君たちは十分な支度を整え直し、招かれる様にして足を踏み入れていく。
- ゾールソモーン◥
- 00:56:43
- 「作り物の迷宮なら入ったわ。ね、ニルツェ」
- 00:57:00
- 久しぶりゆうとるやろが
- アシュ◥
- 00:57:24
- 「魔剣の迷宮なあ……あ、嫌なこと思い出した」
- アラン◥
- 00:57:26
- 「なんだかんだと、これが三度目、になるか。いや、まだ魔剣とは決まったわけじゃあないが」
- ルシウス◥
- 00:57:36
- 「とりあえず行ってみるしかないな」
- ジャンヌ◥
- 00:58:03
- 「魔剣の迷宮には、なかなか縁がありませんでしたね……」
- GaMi◥
- 00:58:27
- 階段を下りて、扉を開き。その先に続いていた石造りの廊下を調べながら慎重に進んだ先にあったのは――
- ジャンヌ◥
- 00:58:29
- 「ああでも、この間丁度一風変わった迷宮に――」 とかなんとかいいつつ
- ニルツェ◥
- 00:58:36
- 「うんうん」 頷きつつ、ちょっと思い出話に花を咲かせたり。
- GaMi◥
- 00:59:56
- ――小さな部屋だった。テーブルと、人数分の椅子。ご丁寧なことにティーポットやお茶請けの類も用意されている。向かい合って座る場所には、人間らしくはない。ぼんやりとしたシルエットの人型が座っていた。
- ニルツェ◥
- 01:00:08
- 「――……」
- ルシウス◥
- 01:00:15
- 「──これは」
- ジャンヌ◥
- 01:00:20
- 「これ、は……?」
- ニルツェ◥
- 01:00:21
- シルエットを、注視する。
- #?◥
- 01:00:39
- 「ようこそ、魔剣の迷宮へ。さあ、まずは座って――幾つか、質問をさせてもらいたい」 男性とも女性とも判断し難い、どちらかと言えば男性よりの口調で。目の前のシルエットは、君たちをそんな風に出迎えた。
- ゾールソモーン◥
- 01:00:54
- 「……」 なんだこの人型は。見識、しよう!
2D6 → 4 + 5 + 【10+1】 = 20
- ジャンヌ◥
- 01:01:10
- 「あなたが、此処の主ですか?」
- アラン◥
- 01:01:36
- 「……驚いたな」 魔剣本人(?)がご挨拶とは。
- ニルツェ◥
- 01:01:44
- 「……どうして、ぼんやりしてるの?」
- ルシウス◥
- 01:02:12
- 「……なぞかけか。あまり知識には自信はないけれども」
- GaMi◥
- 01:02:20
- わかんねえけど、発言の内容を受け止めて信じるなら魔剣の意識か何かなんじゃないでしょうか。くらいの見当は点けられるので、適当ぶっこいてもいいし否定しても良いです。 >ゾールソモーン
- アラン◥
- 01:02:28
- 「お邪魔します、と一先ず言っておいた方がいいか」
- ニルツェ◥
- 01:02:29
- 「……」 ついでに、〈試し〉はこれからみたいだ、と。
- アシュ◥
- 01:02:59
- 「正しき善なる心がどうこう、ねぇ。胡散臭くなってきたぞ」
- ニルツェ◥
- 01:03:06
- 「……多分、そういうのじゃないと思う。そんな気がする」>知識とか。>ル記す
- 01:03:10
- だれだ。ルシウス
- ゾールソモーン◥
- 01:03:33
- 「……彼の言うことを鵜呑みにするなら、魔剣の意識のようにも思えるけれど」
- ルシウス◥
- 01:03:52
- 「となると、これこそ適性とか、あるいは考え方を測るものか」>ニル
- ニルツェ◥
- 01:04:06
- 「座って、って言ってるし、座ってもいいんじゃない?」 と、真っ先に適当に椅子をひいて腰かけた。
- アラン◥
- 01:04:06
- 「とりあえず――」 座れ、と言われたわけだし。
- ジャンヌ◥
- 01:04:09
- 「では、やはりこの方が迷宮の主か、それに近い存在であることに間違いはなさそうですね」
- #魔剣◥
- 01:04:14
- 「君は雲の形がわかるかい? 水の形は。 空気のあるべき姿は?」 >ニルツェ
- アラン◥
- 01:04:16
- 「そうするか」 うん。
- ジャンヌ◥
- 01:04:23
- 「はい、失礼しましょう」
- アラン◥
- 01:04:38
- 失礼して、と。適当な席に腰掛け。
- ニルツェ◥
- 01:04:44
- 「……えっと…… 決まった形なんてない、って言いたいわけ?」>魔剣
- 01:04:56
- 「それとも、かたちに意味がない、かな」
- アシュ◥
- 01:05:10
- ガーンって引いてどーんって座ってバーンと腕組む(えらそう
- #魔剣?◥
- 01:05:13
- 「主かと問われればその通り、とは答えられるだろう。だけれども、すまないね」
- ジャンヌ◥
- 01:05:13
- こちらも椅子を引いて、鎧が邪魔にならないように調整しつつ座る。
- ゾールソモーン◥
- 01:05:18
- えらそう。
- ルシウス◥
- 01:05:33
- こちらは行儀良く座ろう。一応、ノーブルはあるので…
- #魔剣?◥
- 01:05:54
- 「これは制作者の性質を請け負ってしまったらしく直接的に自分を語るつもりにはなれない、そこで語るのは君たちに任せたい――というわけで、先程の発言に立ち戻るわけだ。まあ、楽にしてくれながらお話をしようじゃないか」
- ゾールソモーン◥
- 01:06:27
- 「……」 小さく息を吐いて、適当な椅子に腰をかけ、なんとも面倒そうなやつだと魔剣の意識のようなものを見やった。
- ニルツェ◥
- 01:06:46
- 饒舌な語り口の魔剣?とやらに、少しわらって、 「おしゃべりは好きそうだね」
- アラン◥
- 01:06:47
- 「……お、おお」 なんだか予想以上によく喋る。
- ジャンヌ◥
- 01:06:52
- 「あまり口が達者な方ではありませんが、それでもよろしければ」
- ニルツェ◥
- 01:06:59
- 「ニルもお喋りは好きだよ、うん」
- GaMi◥
- 01:07:01
- 姿がぼんやりとしていなければ、笑みでも浮かべていたのだろうと。そんな風に予測のつく口振りで、目の前の彼?は話を始めるでしょう。
- ルシウス◥
- 01:07:15
- 「語ってくれるのはいいことだよ。物言わぬよりもね」
- アシュ◥
- 01:07:20
- 「俺は無駄話は嫌いだ」
- アラン◥
- 01:07:23
- 「俺も得意な方じゃあないかもな」 こういうのは、と苦笑浮かべ。
- GaMi◥
- 01:07:31
- そんなわけで次回は問答から、と。いうところで中断にしようと思います。
- アシュ◥
- 01:07:32
- ツンツンツンのツンツンやぞ
- ルシウス◥
- 01:07:37
- OK
- ジャンヌ◥
- 01:07:38
- はーい
- アシュ◥
- 01:07:42
- はーい
- アラン◥
- 01:07:42
- はいよー
- ゾールソモーン◥
- 01:07:45
- ほい
- ルシウス◥
- 01:08:02
- 僕は月曜日火曜日以外なら空いてる(自分の連卓&つきみつづき)
- #魔剣?◥
- 01:08:34
- 「全く同意だ、無駄はいけない。物事は何事も密やかになすべきだ」 然り然りと同意してくれたよ >アシュ
- ニルツェ◥
- 01:08:40
- 「――ところで、お茶とお茶菓子は出ないの?」 と冗談めかして悪戯っぽく笑って。
- ジャンヌ◥
- 01:08:46
- 私も今の所は火曜日以外なら大丈夫、なはず。
- ゾールソモーン◥
- 01:09:09
- フリーの冒険者です(意識が落ちていないとはいっていない
- アシュ◥
- 01:09:16
- 来週は火曜と(自分の卓が立てば)水曜以外かな
- GaMi◥
- 01:09:16
- さっきみたらおじさんが水曜に立ててたんで木曜ですかね……。
- アラン◥
- 01:09:20
- 現状だいたい空いてる
- ルシウス◥
- 01:09:21
- 「……言っていることと、話そうとしていることは矛盾していないか?」と、訝し気な様子を浮かべつつも。別に不快感情はない。
- ニルツェ◥
- 01:09:22
- 月火が駄目で、金もたぶんツキミ卓の続編があるんじゃないかなと
- ルシウス◥
- 01:09:29
- 金もそうだね
- 01:09:32
- じゃあ木かな?
- アラン◥
- 01:09:33
- となると木曜かな?
- ニルツェ◥
- 01:09:34
- 木曜おーけーよ
- ジャンヌ◥
- 01:09:38
- あーそうだね>金曜日
- GaMi◥
- 01:09:38
- 木曜しかない!
- アシュ◥
- 01:09:38
- 木曜大丈夫ですー
- ジャンヌ◥
- 01:09:40
- じゃあ木曜かな
- ゾールソモーン◥
- 01:09:41
- もくもくもくようび
- ニルツェ◥
- 01:09:46
- 来週もなんかすごいいっぱいですね
- ルシウス◥
- 01:10:03
- ではちょい風呂せがまれてるのね
- TOPIC◥
- 01:10:08
- 木曜日に続き。21時から? by GaMi
- ルシウス◥
- 01:10:09
- お先に失礼! またあいましょう!
- 01:10:10
- ので
- 01:10:16
- サラバ!
- GaMi◥
- 01:10:19
- 多分皆動けるのは21時からでしょうからそこで暫定で。
- ルシウス◥
- 01:10:23
- OK
- ニルツェ◥
- 01:10:24
- OK
- アラン◥
- 01:10:25
- お疲れー
- ゾールソモーン◥
- 01:10:27
- ルシウスおつかれ
- アラン◥
- 01:10:27
- OK
- SYSTEM◥
- 01:10:28
- ルシウス様が退室しました。
- ゾールソモーン◥
- 01:10:30
- OK
- ジャンヌ◥
- 01:10:30
- 了解です。
- GaMi◥
- 01:10:31
- おつかれさま!
- アシュ◥
- 01:10:31
- 「でもお前とは話すこと事態が時間の無駄だからさっさと言えよ、ろくでもない問答を」
- 01:10:46
- では捨て台詞はいて撤退、おつかれさまでした!
- ジャンヌ◥
- 01:10:50
- 「もう、いきなりそんなに喧嘩腰でどうするんですか」
- アラン◥
- 01:10:50
- それじゃあ撤収しよう
- ニルツェ◥
- 01:10:51
- 補給は必要か分からないけど、冒険者のたしなみとして使った分補充しておこう
- ジャンヌ◥
- 01:10:52
- とか諌めつつ
- ゾールソモーン◥
- 01:10:54
- 「問答が無駄とは言わないのね」
- SYSTEM◥
- 01:10:59
- アシュ様が退室しました。
- アラン◥
- 01:11:06
- まあまあ、とアシュをなだめつつ。
- 01:11:08
- )))
- ジャンヌ◥
- 01:11:09
- こちらも撤退しておきます。
- SYSTEM◥
- 01:11:11
- アラン様が退室しました。
- ジャンヌ◥
- 01:11:13
- )))
- ニルツェ◥
- 01:11:19
- はあい。お疲れさま。また木曜日に
- ジャンヌ◥
- 01:11:20
- お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。
- SYSTEM◥
- 01:11:24
- ニルツェ様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 01:11:24
- ジャンヌ様が退室しました。
- ゾールソモーン◥
- 01:11:26
- 消費分補充でいいならそうするかな
- 01:11:34
- おつかれさまでした、また木曜日に。
- SYSTEM◥
- 01:11:36
- ゾールソモーン様が退室しました。
- GaMi◥
- 01:11:45
- おつかれさまー。
- SYSTEM◥
- 01:11:48
- GaMi様が退室しました。
- 2019/06/13◥
- SYSTEM◥
- 20:56:23
- GaMi様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:56:23
- ルシウス様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:56:29
- ジャンヌ様が入室しました。
- ジャンヌ◥
- 20:56:42
- 私がジャンヌかもしれません。
- ルシウス◥
- 20:57:18
- 今日は査問会だよジャンヌ
- SYSTEM◥
- 20:57:19
- アラン様が入室しました。
- ルシウス◥
- 20:57:28
- 僕はダンガンロンパでいう2日目の被害者さ
- SYSTEM◥
- 20:57:30
- アシュ様が入室しました。
- アシュ◥
- 20:57:37
- 滑り込み
- アラン◥
- 20:57:41
- 魔剣面接会場はこちらですか?
- ルシウス◥
- 20:57:51
- こちらです。どうぞお座りください。
- ジャンヌ◥
- 20:58:01
- ルシウスさんが黒に決定しました。
- ルシウス◥
- 20:58:02
- まず、所持している魔剣の数を教えていただけますか?
- アシュ◥
- 20:58:02
- (ボッシュートの予行演習)
- ルシウス◥
- 20:58:17
- ルシウス→→→→ GAMEOVER
- SYSTEM◥
- 20:59:18
- ニルツェ様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 20:59:33
- ゾールソモーン様が入室しました。
- ジャンヌ◥
- 20:59:39
- 来ましたわね。
- ゾールソモーン◥
- 20:59:41
- 死んだと思いました
- ルシウス◥
- 20:59:48
- 来たね
- アシュ◥
- 20:59:50
- もう死んでるぞ
- ゾールソモーン◥
- 20:59:54
- 四度ぐらい死んだらしいな
- ニルツェ◥
- 20:59:58
- なんで四回も退室しているんだ
- ゾールソモーン◥
- 21:00:09
- 早く退室しろって連打した
- GaMi◥
- 21:00:36
- もどりまいsた
- 21:00:39
- ぞるそもいきてたよかった
- ゾールソモーン◥
- 21:00:45
- おかえりなさいやったぜ
- ジャンヌ◥
- 21:00:46
- よろしくおねがいします。
- ゾールソモーン◥
- 21:00:52
- よろしくおねがいします
- GaMi◥
- 21:00:54
- よろしくおねがいします。
- アシュ◥
- 21:00:56
- よろしくおねがいします
- ニルツェ◥
- 21:00:56
- よろしくお願いします
- ルシウス◥
- 21:00:57
- よろしくおねがいします
- アラン◥
- 21:00:59
- よろしくお願いします。
- GaMi◥
- 21:01:35
-
- 21:01:35
-
- 21:03:38
- ユディス南方に現れた“魔剣の迷宮”――の、周囲に痕跡が散見された蛮族の調査の依頼を請けた君たちは、件の迷宮の周囲に張られた監視の様子から逆に辿りきり、見事に蛮族のキャンプ地点を逆に襲撃し、打ち倒す事に成功した。
- 21:04:36
- その後にそれらの報告を済ませた後、改めて魔剣の迷宮へと調査に向かったところ、あっさりと扉は開かれて。内部へと足を踏み入れたのだが、そこで待っていたのは所謂迷宮の類というには聊か様子のおかしな一つの部屋だった。
- 21:05:21
- 待ち受けていた人影?らしき者は君たちに向かって幾つかの質問をしたい、と。そう言いながら、椅子とお茶の支度を済ませて待っていたのだった。
- #“魔剣”◥
- 21:06:23
- 「――というわけで、まあ。座って楽にしてくれたまえ、心配なら検分なりしてもいいし飲まなくても構わないけれども」 と暖かいお茶とお菓子をオススメするのだ。
- ルシウス◥
- 21:06:45
- 「さて……僕は決して頭が回る方じゃない。リドルなんて問いかけられたら困ったものなのだけれども」と、座る青年は落ち着いている。その人影を怪しむ様子はないようだ。
- 21:07:05
- 「ああ、ありがたく頂戴します」お茶とお菓子は頂くよ。
- アシュ◥
- 21:07:06
- 「ふん」偉そうに腕組んで座ってます。
- アラン◥
- 21:07:15
- 「まあ、そういうことなら遠慮なく」 いただきます、とお菓子を一つぱくり。
- ジャンヌ◥
- 21:07:25
- 「すみません、わざわざお茶を淹れていただいて」 ぺこりと丁寧に頭を下げてお礼を述べてから、疑うこともなくそのお茶に手を伸ばすのだ。
- ニルツェ◥
- 21:07:36
- 「あはは、とりあえずは茶飲み話っぽいから、まあまあいいじゃん」
- ゾールソモーン◥
- 21:08:29
- 「そう」 こいつの言いなりって感じで検分したりするのは正直癪に障るが、とりあえずする。どういうやつこれ?
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
- #“魔剣”◥
- 21:08:38
- 「ははは。そんな、リドルなんて堅苦しい問い掛けじゃあないから、気を楽にして答えてくれれば良いとも」
- ゾールソモーン◥
- 21:08:49
- ?
- ルシウス◥
- 21:09:42
- 「はは、意外とそういう質問の方が難しかったりするものだよ」
- ジャンヌ◥
- 21:09:52
- 「あなたが語るのではなく、語るのは私たちに任せたいとのことでしたね」
- GaMi◥
- 21:09:54
- 最上級じゃないけどそれなりに上質な茶葉をしっかりと手を加えて加工した茶葉を、普通の手順で入れた感じの――表現に困る程度には普通に良い紅茶だ! >ゾールソモーン
- ニルツェ◥
- 21:10:55
- 「うーん、いい香り…… 古くなったりはしてないのかな? まさかこれも魔剣の力……?」
- アラン◥
- 21:10:59
- 「お、美味い」 もぐもぐ、と咀嚼しつつ。そういえば、このモヤモヤの魔剣(?)がお湯を沸かしてお茶を注いで……したのだろうか、などと益体もないことを考え。 (いやいや) なんか不思議な力でパッと出てくるのだろう、と思い直す。
- #“魔剣”◥
- 21:11:17
- 「そう。騙りすぎてしまいそうだからね、先に君たちに語って貰おうと思うんだ」 うん、と頷き。 >ジャンヌ
- ルシウス◥
- 21:11:36
- 「実家で飲んだ時以来かな。ここまでおいしいのは」
- ゾールソモーン◥
- 21:11:37
- 「………………」 こめかみを軽く擦った。 「困ったことに、普通に良い紅茶よ」 >ニルツェ
- ニルツェ◥
- 21:12:17
- 「ゾールんがそういうなら、太鼓判だね。いただきまーす」 あらためて。
- #“魔剣”◥
- 21:12:34
- 「さて、こうして歓談するのも初めてで悪くはないんだけれども――時間の無駄、とまで言われてしまっているからね。早々に質問に入っていこうか」 にこにこ、と。表情があれば、そんな擬音ででも表現されそうな口振りだ。
- ジャンヌ◥
- 21:12:41
- 「……」 紅茶を啜って、ほうと一息。 「私は冒険者になってから、そこまで大きな仕事をこなしたことが多いわけではありません。“魔剣”の方が望むようなお話ができるかは、正直あまり自信がありませんね」 と苦笑する。
- ゾールソモーン◥
- 21:12:53
- 落ち着いて紅茶を飲み始めました。
- ルシウス◥
- 21:13:11
- 「ああ、よろしくおねがいするよ」>魔剣
- ジャンヌ◥
- 21:13:26
- 「……す、すみません。仲間が不躾なことを」
- ニルツェ◥
- 21:13:44
- 「ニルたちの話ねえ…… 吟遊詩人じゃあるまいし、話が面白いかどうかは保証しないよ?」
- アラン◥
- 21:14:36
- 「まあ、別に面白おかしい話が聞きたい、ってわけじゃあないんだろ?」
- ルシウス◥
- 21:14:48
- 「アシュが警戒するの分かるけれども……。魔剣と相対するときはこういうものなんじゃないかな、とも思うよ」ジャンヌとアランと共に旅をした水中での一件を思い出しつつ
- #“魔剣”◥
- 21:15:41
- 「さて、1つ目の質問だ」 謝罪やニルツェの言葉には気にする必要もない、と返しつつ。
- ジャンヌ◥
- 21:15:49
- 「こうしてお茶まで淹れていただけるのは珍しいでしょうけど……」
- ニルツェ◥
- 21:15:51
- 「そういうモノ?」 ニルは魔神うじゃうじゃの遺跡に殴り込んで手に入れたもんね。もぐもぐ。
- ルシウス◥
- 21:16:12
- 「性質上。こちらの本質を探るような──」と、魔剣の声が聞こえ
- 21:16:31
- 黙ろう。質問の続きを待つ。
- #“魔剣”◥
- 21:16:37
- 「――例えば。君たちの目の前で傷付き、今にも死に瀕していて助けることの出来ない相手がいるとしよう。そんな彼/彼女に対して、助けの手を差し伸べるべきか? 君たちは、どう考えるのか、教えて欲しい」
- アラン◥
- 21:16:46
- 「まあ。あまり身構えても――」 と。質問が来た。こほん。
- ゾールソモーン◥
- 21:17:02
- 「相手による」
- ルシウス◥
- 21:17:05
- 「君たちは、か」
- ゾールソモーン◥
- 21:17:18
- 「相手の希望にもよる」
- #“魔剣”◥
- 21:17:44
- 「なるほど」 ゾールソモーンの言葉にはふむふむ、と興味深げに頷いている。
- ニルツェ◥
- 21:17:45
- 「……なに、その質問」
- ルシウス◥
- 21:17:48
- 即答するゾールをちらと見たが、こちらは考えよう。
- ジャンヌ◥
- 21:18:06
- 「どのような状況であれ、目の前にそのような方がいらっしゃるのならば、手を伸ばさずには居られません」
- #“魔剣”◥
- 21:18:12
- 君たちは、と言っているけれど、全体でひとつの答えを出せと言っている訳ではないです。
- ルシウス◥
- 21:18:28
- 大丈夫
- ニルツェ◥
- 21:18:48
- 「そりゃ、放っとくわけにはいかないでしょ。そんなの」
- ジャンヌ◥
- 21:19:08
- 「勿論、その相手が望まれているかどうかでその後は変わってくるかもしれませんが……何もせずに居るという事は無いでしょう」
- アラン◥
- 21:19:10
- 「差し伸べるよ。……まあ、或いは……介錯をすることになるかもしれないが」 戦場では、よくあったことだ。
- ルシウス◥
- 21:19:47
- 「アランに近いかな。僕の意見も。僕もその人の様子とか、状態とか、後は意思を聞くよ」
- アシュ◥
- 21:19:59
- 「そりゃ助けるさ」
- 21:20:30
- 「相手がついさっきまでやりあってた、とかじゃなけりゃだけど」
- ルシウス◥
- 21:20:40
- 「それで介錯を願うならば僕1人なら引き受ける。けれども、その人に少しでも助かりたいという気持ちがあるなら、できることはするつもりさ」
- ゾールソモーン◥
- 21:20:47
- 「……」 ちら、とそれぞれを一瞥した。
- #“魔剣”◥
- 21:20:48
- 「言ったろう、君たちに語って貰いたいと」 ニルツェのなにそれ、という質問にはこう返して。 「助からない、とわかっていても。ただ苦しみを伸ばすだけになるかもしれないのに?」
- アラン◥
- 21:22:07
- 「楽になりたいなら、そうしてやることも考える。痛み、苦しそうなら……命は救えないかもしれないが、癒やしの奇跡で和らげてやることはできるかもしれない」
- ジャンヌ◥
- 21:22:20
- 「……どうであれ、手は尽くす、と思います。実際にその状況に立ってみなければ分からないこともあるかもしれませんが、少なくとも、その質問に対しての答えは変わりません」
- ルシウス◥
- 21:22:26
- 「……できることをせずに後悔をすることはもうしたくないからね。それで後悔することは身をもって知っているからさ」と、伏し目がちになるが
- アラン◥
- 21:22:47
- 「それを助けの手、と言っていいかはわからないが。……何かは、したいと思うぜ」
- ニルツェ◥
- 21:23:04
- 「………」
- ルシウス◥
- 21:23:07
- 「だが、少しでも生きたいというのならば。どんな結末であっても最後まで協力はするつもりだよ。偽善かもしれないが。そうじゃないと、僕はまた後悔することになる」
- ニルツェ◥
- 21:23:24
- 「――ニルの力で助けられなくても、近くに怪我を治せる人がいたり、何か方法があるかもしれないでしょ。やれることは、したいって思うよ……多分」
- アシュ◥
- 21:23:51
- 「楽になりたいなら楽にしてやる。苦しくても生き延びたいなら一秒でも行かしてやる。何も言わないなら――まあ、俺のしたいようにする」
- #“魔剣”◥
- 21:24:18
- 「なるほど」
- アラン◥
- 21:24:21
- 「……まあ、戦場だと、そんな余裕すらないことも多かったが―――できることなら、そうしたいと思っている」
- ニルツェ◥
- 21:24:27
- 「うん。アシュと近い、かな?」
- ゾールソモーン◥
- 21:24:40
- 「……後は。その時私の置かれた状況にもよる」
- ルシウス◥
- 21:25:14
- 「──そうだな」戦場だとそんな余裕がないという言葉に大きく頷く。それを思えばあの時迷った自分が改めて情けなく感じるが。もうあの時の失敗はしないと心に決めたはずだ。
- ニルツェ◥
- 21:25:29
- []
- アラン◥
- 21:25:52
- 「……そんなところかな」 頭の裏に、一兵士として駆け抜けた戦場が否応なく思い返されている。
- ニルツェ◥
- 21:26:17
- 「場所とか、相手とか、ジョウキョウとか? 後からいろいろ条件つくなら、違ってくるかもしれないけど」
- ジャンヌ◥
- 21:27:28
- 「……」 条件等が加わらない限りは、自分の答えが変わることはない。言うべきことは言ったので、仲間の言葉に耳を傾けながら、紅茶で唇を湿らせた。
- #“魔剣”◥
- 21:27:29
- 「そういった付加条件は、この場合は無用だとも。ただ単に、助けられない相手であっても助けの手を伸ばすべきか、それに対してどう思うかを聞いてみたい、それだけだからね」
- ニルツェ◥
- 21:28:13
- 「それなら、答えはいっしょ」
- ゾールソモーン◥
- 21:28:42
- 「……む」 答えになってなかったようだ。
- #“魔剣”◥
- 21:30:02
- ゾルソモの返答もある意味で答えにはなってるから大丈夫よ。 誰に対してでも同じ対応はしない、という答えもちゃんと答えとして受け取ってはいるから。
- ゾールソモーン◥
- 21:30:18
- よかった。
- #“魔剣”◥
- 21:32:52
- 「成る程、成る程」 うんうんと頷きつつ。 「後で投げるつもりの質問が一つ、減ってしまったけれどもやはり興味深い。君たちを招いて良かったと思えるよ」
- ジャンヌ◥
- 21:33:34
- 「そうおかしな答えではなかったと思うのですが……」
- ニルツェ◥
- 21:33:35
- 「……?」
- #“魔剣”◥
- 21:33:50
- 「もう助からない相手に対して、その命を刈り取る行為は慈悲か? と、尋ねようと思っていたのだけれども。問い掛ける前に、納得させて貰えた」 それも一つの慈悲なのだな、と。質問を投げかける前に、考え方の一つとして理解したんです。
- ルシウス◥
- 21:34:00
- 「何かしら答えに付随したものがあったんだろうね……と」
- 21:34:55
- 「なるほど。そういうことなら」理解したという表情を浮かべ、紅茶を少し頂く。
- ニルツェ◥
- 21:35:33
- 「そんなに、特別なコトじゃないと思うよ?」 冒険者界隈、というよりは――自分たちの周りでは特に。
- アラン◥
- 21:35:34
- 「そいつは何より……かね?」 ふうむ、と。“魔剣”の言葉になんとも妙な感触を感じつつ。
- ジャンヌ◥
- 21:35:51
- 「……」 それは、どうだろう。自分はその場面に立ち会えばそうするのだろうか。あるいは、自分がそれを待つ側に回ったとしたのならばどう思うだろう。ずきりと頭に痛みが走って、額を軽く押さえた。
- アシュ◥
- 21:35:57
- 胡桃をぼりぼり
- アラン◥
- 21:36:06
- 「……ジャンヌ?」 どうした、と。
- ニルツェ◥
- 21:36:23
- 「……あれ、もしかして気分悪い?」
- ルシウス◥
- 21:36:47
- 「この中にもいるかもしれないけれども……実際に僕はしたからね。介錯を」と、目を閉じて語る。過去のことを思い出すように
- #“魔剣”◥
- 21:36:54
- 「次の質問に――おや、大丈夫かい?」 様子がおかしいのに気付けばそんな具合に声を掛けた。
- ルシウス◥
- 21:36:59
- 「ジャンヌ…?」と、その様子を見て
- ジャンヌ◥
- 21:37:04
- 「……ああ、いえ、普段考えないことを考えたもので、頭痛が起きてしまったのかもしれません」 あはは……と力なく苦笑を返した。>みんな
- ゾールソモーン◥
- 21:37:11
- 口に含んだお菓子を、紅茶で解かしながら食べる。
- ジャンヌ◥
- 21:37:13
- 「問題ありません。続けてください」
- アシュ◥
- 21:37:20
- 「ほら、さっさと次の質問」
- アラン◥
- 21:37:35
- 「ン―――まあ、調子が悪いなら、無理はするなよ?」
- ルシウス◥
- 21:37:46
- 「想定でもその状況を考えることは頭を悩ませることだからね。ジャンヌも無理をしないで」
- ジャンヌ◥
- 21:38:13
- 「大丈夫です。私、こう見えて風邪を引いたことは――ありますけど、あまりありませんから」
- #“魔剣”◥
- 21:38:30
- 「そういうなら」アシュにも促されたし。。 「――人の為になる善行を行う事は正しいのか? 一面だけを見れば、確かに正しいとしか映らないけれども」
- アラン◥
- 21:38:51
- (……介錯、介錯か) あの時のアレも、そういう類の行為だったと言えるだろうか。眼の前のジャンヌを見て、少し考えてしまった。
- ニルツェ◥
- 21:38:53
- 「………」 介錯――。『あれ』はやっぱり、そういう事になるんだろうか。
- #“魔剣”◥
- 21:38:56
- 「例えば、そうすることによって。善行に依って恩恵を受けた人間は、自らの力で動くことをやめてしまうかもしれない」
- ニルツェ◥
- 21:39:07
- 期せず同じことを考えていた。
- ルシウス◥
- 21:40:12
- ジャンヌもあれもそうだ。それに僕は”蛮族”の介錯も行ったことがある。目を閉じればその光景が思い出されるが。そこには後悔はない。
- ニルツェ◥
- 21:41:08
- 「……言いたい事は分からなくもないけど。時と場合によるコトが多すぎない?」 すこし困惑した顔で、お茶菓子をぱりぱりと齧った。
- ルシウス◥
- 21:41:31
- 「──」考えるそぶりを見せて
- #“魔剣”◥
- 21:41:39
- 「そういうものなのか」 むむむ。 >にるつぇ
- ジャンヌ◥
- 21:41:46
- 「今の質問は、それで終わりということでよろしいですか」
- 21:42:16
- 他にも例があったり、続きがあるのかもと待っていたが、無いと察するとカップをソーサーの上へと置いて。
- 21:43:09
- 「どのような場合であれ、私はそれは正しい行いだと思います。自分はそうする人間で在りたいと思うし、それを受けた他の方が同じように誰かを助ける人間になって欲しい」
- #“魔剣”◥
- 21:43:18
- 「すまないね、参考になるものが少なくて――」 ニルツェの言葉に謝罪しながら、ジャンヌの確認には頷いた。
- ルシウス◥
- 21:43:34
- 「僕の答えは正しいことだと述べておくよ。ただし一つだけ条件がある。その善行を行うことに自分の中に迷いと、後悔がなければね」
- ジャンヌ◥
- 21:44:03
- 「”その後”のことは、“その後”に考えるしかありません。未来の事を100%断定することなど出来ないのですから」
- ゾールソモーン◥
- 21:44:13
- 「正誤による問題ではないし、どこを焦点において動くかにもよる。善行自体を悪いことだとは思わないけれどね」
- ルシウス◥
- 21:45:12
- 「そのあと恩恵が受けた人がどうなってしまう人がどうなるかは保証できない。ただ──自分の中で納得してその”善行”を行えるならそれでいいと僕は思うね」
- アラン◥
- 21:45:13
- 「……」 ふーむ、と。少し考え。「確かに、長い目で見れば、あんたの言うように悪い方に転がることもあるかもしれないが……」
- アシュ◥
- 21:45:23
- 「まあ、ジャンヌに乗っかる形になるけど、後の事は起きてから考えるしかないだろ。それが今の俺が見て善行ってならやるさ」
- ニルツェ◥
- 21:45:45
- 「まあいいや。一応答えるけど!」
- アシュ◥
- 21:45:53
- 「最も俺がやらなくても世の中好きモノは山ほどいるけどな」
- ゾールソモーン◥
- 21:46:08
- 「それは思う」 アシュに頷いた。
- ニルツェ◥
- 21:47:00
- 「誰が見た時に善いコトなのかは知らないけど、ニルなら、自分が善いと思ったコトをするよ」
- 21:47:17
- 「その人の、その後のコトは、その人次第じゃないかな」
- ルシウス◥
- 21:47:36
- 「ただ、その”善行”に対して仇で返すような人物も出てくるかもしれない。……ああ。自分がそれをしてしまったからよくわかる。だからこそ、僕は自分の意志で”善行”を貫くし。もし人からの厚意に気づいたなら、それに仇なすことはもう二度としたくない。かな」
- 21:47:49
- 「すまない脱線した。僕の答えは最初に言った通りさ」と、結論を述べ
- アラン◥
- 21:47:51
- 「それは、あとになってみないと解らないことだ。誰かの為に善いことをする、っていうこと自体は、間違いじゃあないだろう」
- ニルツェ◥
- 21:48:39
- 「――あ、そもそもそれがお節介で、その人にとって良くないコトだと思ったらやらないよ」 と少し脱線し、
- アラン◥
- 21:49:24
- 「俺は、それを悪いことだとか、間違いだとか、そういう風には思いたくないな」
- ニルツェ◥
- 21:49:39
- 「その後の事は、みんなと同じ答えになっちゃう。先の事なんて断言できなんだから、いまやらなくちゃ!って事をやるしか、ないじゃない?」
- ジャンヌ◥
- 21:49:47
- 「……はい。たとえそれが誰かの目からすれば誤りだったとしても」
- アシュ◥
- 21:49:49
- 「ただ、善行の結果間違いなくクソみたいなことが起こるってんなら考える。お前のたとえ話で言えば、施した結果そいつが助かるなら俺はやるけど、間違いなく次からも金をせびりに来るってのがわかってるならやらない。それは施しじゃなくてタカリに金をやってるだけだからな」
- #“魔剣”◥
- 21:49:58
- 「総じてみれば。――そういった考え方そのものは、君たちにとってはさほどおかしなものではない、と。そういう事なんだね」 きみたち、は。個人個人というよりもっと大きな分類で捉えたようです。
- ニルツェ◥
- 21:50:24
- 「そうそう、分かりやすいね、アシュ! ……いやにリアルだ~……」
- ジャンヌ◥
- 21:50:29
- 「少なくとも、此処に居る皆はそう思っているようです」
- アラン◥
- 21:50:40
- 「ン―――まあ、そういうことになる、かね」
- ルシウス◥
- 21:51:02
- 「理由までは各々で違うかもしれないけど。結論は同じ、みたいだね」
- ゾールソモーン◥
- 21:51:07
- 「現状打破のために一先ず必要な善行であるなら、為すことも吝かではない。その後の対処は既に語られているかしら」
- アシュ◥
- 21:51:21
- 「最初から他人の善行をアテにする奴はろくでもない奴、これは単なる俺の経験」
- アラン◥
- 21:51:28
- “魔剣”の言い方に、内心で首を傾げつつ。
- ニルツェ◥
- 21:52:13
- 「よくわかんないけど、これで満足?」
- #“魔剣”◥
- 21:52:13
- 「成る程」 うん、と頷いた。疑問が一つ解けたようで。 「ああ――それも納得だ」アシュの語る経験則にはこれはこれで頷いたようだ。 >アシュ
- ルシウス◥
- 21:52:36
- 「なるほどね……その考えは悪くない」>アシュに頷き
- アシュ◥
- 21:52:48
- 「物乞いにもならざるを得なくてなった奴と単に楽したいからなった奴がいるからな。完璧に見分けられるかって言うと出来ると言い切れないのが痛いトコだけど」肩を竦めた
- ニルツェ◥
- 21:52:55
- 「……あはは」 苦笑して頬を掻く。ノーコメントだった。>アシュ
- ゾールソモーン◥
- 21:52:56
- 「まあ」 そうでしょうねと内心頷いて。
- #“魔剣”◥
- 21:52:59
- 「考えていた以上に」 うん。 >ニルツェ
- アラン◥
- 21:53:17
- (俺達を試している、というより――) 何だろう、これは。
- ニルツェ◥
- 21:53:21
- 「そう? それなら、良かった」 のかな。
- ジャンヌ◥
- 21:53:23
- 「……」 誰かを頼りにして生きること自体は、決して悪い事だとは思わないけれど。
- ルシウス◥
- 21:54:11
- 自分は助けられた人間だ。そして今、その助けられたことを”仇”で返したことになっているのが今の僕だ。1人とは和解はしているものの。
- 21:54:26
- アシュが言うことは手厳しい。心の中にグサりと刺さる
- #“魔剣”◥
- 21:54:28
- 「さて。――次の質問に移ろうか」 満足できたし、と。あ、お茶のおかわりいるかい?
- ルシウス◥
- 21:54:45
- 「ああ、頼むよ」紅茶はまだ残っている。
- アシュ◥
- 21:54:46
- 「飲む」
- アラン◥
- 21:54:58
- 「まあ、その時その時で“善い”と思ったコトをやるしかないよな」 あ、おかわりは貰う。
- ゾールソモーン◥
- 21:54:59
- 無言で空のカップを差し出した。
- ジャンヌ◥
- 21:55:25
- 「……折角ですから、いただきましょう」
- #“魔剣”◥
- 21:55:26
- 「人が、人を殺す事は悪なんだろう。先程の様な慈悲は除くとして」 希望者には手ずからポットから尽きない紅茶を注ぎつつ。
- ニルツェ◥
- 21:55:57
- 「……うん」 少なくとも自分はそうありたいと思っている。>アラン
- #“魔剣”◥
- 21:56:06
- 「それでは。人が、自らの命を擲つ事は殺す事と同じく悪か?」 要は自殺について。どう思うか、と問いを投げた。
- ニルツェ◥
- 21:57:03
- 「んと……悪、というほど悪いコトとは、思わない」
- ルシウス◥
- 21:57:06
- 「……なるほどね」これは自分にとっては急所にあたるような問だった。目を閉じ、考え込む。
- アシュ◥
- 21:57:21
- 「自殺、ね」
- アラン◥
- 21:57:35
- 「それは……」 む。
- ジャンヌ◥
- 21:58:03
- 「自らの命を――」 自分が生まれ育った村の人々を思い出してみる。彼らは皆人が善く、苦しい時も村中で助け合って凌ぐような人々だった。そんな村に、自ら命を投げ出す人はいなかった。だから、そんなことは想像したことも殆どない。
- ゾールソモーン◥
- 21:58:13
- 「悪ではない。それによって何も起こらないのであれば。」
- ルシウス◥
- 21:58:18
- 「僕も悪ではないと思う。それが正しい時もあるし、それをしなくてはならない時もあるだろう。もしかしたら自分が死ぬことで周りが助かる事態もあるかもしれない」
- 21:58:25
- 「ただ──」とつなげる
- ジャンヌ◥
- 21:58:44
- 「…………」 はずなのに。どうしてだろう。絶望して自ら命を絶っていった人々の表情が、脳裏に克明に描かれる。
- ルシウス◥
- 21:58:58
- 「自分の無力さを恥じて。その上で、他者の思いを踏みにじるような形で自暴自棄になって、自殺する。それだけでは悪だと僕は思う」
- 21:59:47
- 「それは自分を取り巻く仲間への裏切りになる。それだけはしてはいけない。僕はその自殺をしかけた人間だから、はっきりと言えるよ」と、言い切って口を閉じた。
- 21:59:55
- それだけは悪だと思う。だ
- アラン◥
- 22:00:08
- 「……難しいな。良いコト、とは、口が裂けても言えないが。悪、とは」
- ジャンヌ◥
- 22:00:47
- そんな表情で死んでいく彼らの行いは、果たして悪なのか。悪が居るとするのならば、それは――彼らをそんな状況に追い込んだ、何者かだ。
- ニルツェ◥
- 22:01:02
- 「――生きるのがどうしても辛い人って、いる。病気とか、境遇とか…… 自分ではもうどうしようもなくて、逃げる場所も方法もない人たち」
- #“魔剣”◥
- 22:01:35
- 「ふむ……」 「てっきり、自分を殺しているのだから、悪だ、と断じられるかと思ったけれども」 案外そうでもないらしい、と君たちの答えに興味深げに耳を傾けている。
- ルシウス◥
- 22:02:13
- 「──なるほど。貴方は……」と、興味深そうに頷く魔剣を見て
- #“魔剣”◥
- 22:02:23
- まあ耳はないけど雰囲気で。
- ジャンヌ◥
- 22:02:25
- 「……」 額に手を当てれば、頭痛に合わせて脈打ちが伝わってくる。
- ルシウス◥
- 22:02:35
- 「試すのではなく。識りたいのか…?」
- アシュ◥
- 22:02:57
- 「条件が多岐すぎる。単純に死にたいから死ぬも色々あるだろ。理由は無いけど今すぐ死のうって発想は悪と言うか――頭のネジがぶっとんでる類だし」
- ジャンヌ◥
- 22:02:59
- 「……少なくとも、自らの命を絶つことそれ自体が悪とは、私には言えません」
- ニルツェ◥
- 22:03:14
- 「……そういうヒトたちが自分にけりを付けるのは、……もう、仕方ない事なのかなって思う」
- アシュ◥
- 22:03:36
- 「理由があるならそれぞれで俺たちの主観は変わってくる。字面だけで判断できねえよそんなの」
- ゾールソモーン◥
- 22:04:08
- 「そうね」 注がれた紅茶に口をつける。
- ニルツェ◥
- 22:04:18
- 「あーんもう、それを言ったらさっきからそうだよっ! 時と場合によるってば!」
- ルシウス◥
- 22:04:31
- ジャンヌをちらとみて。不調に様子は見えるが。その様子にどこか共感めいたものを感じてしまった。邪推の類だが、彼女も思い出したくない過去を思い描いているのかもしれない。それは──あの狂っていた時の僕と同じような状態だ。
- アラン◥
- 22:04:38
- 「……」 少し考え。「……ニルツェの言ったように、どうしようもない病や境遇でそれを選ぶ人は、それこそ、自分を“介錯”したのと同じだろう」
- ルシウス◥
- 22:04:47
- だから、彼女の様子を黙って見守る。それが最良の答えだと思い。
- ニルツェ◥
- 22:05:16
- 「……ジャンヌ、少し横になっててもいいよ?」
- 22:05:37
- 先程から彼女の変調を感じて、あのときのように心配そうにジャンヌを慮る。
- ジャンヌ◥
- 22:05:45
- 「……そ、そんなに調子が悪く見えましたか?」
- ニルツェ◥
- 22:06:07
- 「うん。さっきから顔色も悪いし……」
- アラン◥
- 22:06:08
- 「追い込まれてもないのに自ら命を断つ場合は―――これはちょっと、それ自体が想像つかないな」
- ゾールソモーン◥
- 22:06:25
- 「あまりよくないと思える」 ニルツェに頷く。
- アシュ◥
- 22:06:35
- 「ご覧のとおり、仲間が一人調子悪くてな。まだ質問ってのが続くなら休ませるかどうかさせろ」
- ルシウス◥
- 22:06:48
- 「……本当に無理なら休むといいよ。ジャンヌ。けれども立てるなら……ごめん。ここは皆と違う意見を言わせてもらおう」
- ジャンヌ◥
- 22:06:57
- 「あはは……予想以上に自分が想像力が豊かで、驚いているのかもしれません」
- #“魔剣”◥
- 22:07:17
- 「どうとでも言えないのであれば、そうだね」 てっきり悪だと言われると思っていた、という様相で。 「なら、状況を付加して最後の質問にさせてもらおう」 うん、これで休むなりしてくれて構わないと。
- ルシウス◥
- 22:07:24
- 「最後まで彼の質問を聞くべきだと思う」>魔剣さん
- ジャンヌ◥
- 22:07:39
- 「大丈夫。頭痛はありますが……思考は、不思議とはっきりしていますから」
- ルシウス◥
- 22:07:44
- 「ご配慮感謝するよ」>魔剣。最後だと聞いて
- #“魔剣”◥
- 22:07:52
- 「大を生かす事の出来る者が小を生かすために命を捨てる。これは善かな?」 先程の自殺に、状況を付加したような形だ。
- アラン◥
- 22:07:59
- 「……」 ジャンヌの様子を見。 「ン。……まあ、ジャンヌが続ける、っていうなら、そうさせてやればいいさ」 休ませろ、と言う面々に。
- ニルツェ◥
- 22:08:02
- 「勘違いしちゃった将軍の話とか? 部下の兵士をほとんど自殺みたいなひどい作戦に連れ出して、自分もそのまま死んじゃった人。――そういうのがゾールんの言ってたコトに入るかな」
- ルシウス◥
- 22:08:49
- 「俗に言うトロッコ理論だね。あるいは救命の船の理論か」
- アラン◥
- 22:08:55
- 「……それは……」 む。
- ニルツェ◥
- 22:08:55
- 「もうちょっとわかりやすく話して?」
- ジャンヌ◥
- 22:09:45
- 「命を棄てて……国を取るか、家族を取るか」
- ニルツェ◥
- 22:09:49
- 大とか小とか具体的に話しなさいよ、と魔剣をつつくのだ。
- ルシウス◥
- 22:09:55
- 「──」その質問に対する答えは既に決まっている。なぜなら、僕はその現場に立ち会ったことがあるからだ。だが、仲間の質問と、魔剣の話の続きをまとう
- ジャンヌ◥
- 22:09:57
- 「たとえるのなら、そういう形になりますか」
- ゾールソモーン◥
- 22:10:15
- 「……」 自分の下頬に手を軽く滑らせる。
- ルシウス◥
- 22:10:34
- もしかしたら想定とは違う、捕捉があるかもしれないからだ。その可能性も考慮し、答えを待つ。
- ニルツェ◥
- 22:10:36
- 「それって…… 善いとか悪いとか決めなくちゃいけない話?」
- アシュ◥
- 22:11:04
- 「もったいぶって出してきたのがよりによってそれかよ……あんたいい性格してるぜ」胡桃を一個砕いて中身を口に放り込んだ
- #“魔剣”◥
- 22:11:19
- 「ええ……」 ニルツェのつつきに少し考えてる。 「そうだね。それで喩えるなら、目の前の家族を救う為に命を使わなければ、国を救えるかもしれない。その状況で、命を擲つ事は善か否か、か」 別に家族でも見知らぬ他人でも構わないけれども、ようはそういった規模の話がしたいようです。 >ジャンヌ
- 22:12:39
- 「善悪、という言葉が気に入らないのなら。行うべきか否か、でも構わないよ」 どうやら思っていた以上に、人に取っての善や悪は難儀な物らしい。魔剣まなんだ。 >ニルツェ
- ニルツェ◥
- 22:14:17
- 「国、国……」 あんまりピンと来ない様子で宙をにらむ。
- ジャンヌ◥
- 22:14:46
- 「善であり、悪である。……当事者でない限りは、そうとしか言えません」
- ニルツェ◥
- 22:14:46
- 「うん。善い悪いってややこしいからさ。それならニル、答えられるよ」
- アシュ◥
- 22:15:08
- 「どちらかしか選べない。第三の選択肢の介在する余地が無いってんなら、大小じゃなくて重さで俺は考える」
- ジャンヌ◥
- 22:15:18
- 「……あるいは、善でもなく、悪でもない」
- ニルツェ◥
- 22:16:02
- 「えーっと、ニルに家族はいないから…… それ、大事な友達、とかでもいい?」
- ゾールソモーン◥
- 22:16:10
- 「……善悪で答えられない。けれど……」
- アシュ◥
- 22:16:30
- 「二つを天秤にかけて、傾いたほうを選ぶ。その結果何を言われてもな」
- アラン◥
- 22:16:54
- 「……」 考えている。
- アシュ◥
- 22:16:56
- 「まあ、世の中往々にして選ぶ余地すらないこともあるけど」
- #“魔剣”◥
- 22:17:01
- 「構わないし、何なら見知らぬ他人であっても構わないのだけれど」 アシュやニルツェの様子からすれば、これもどうやら相手による、の範疇に含まれてしまうらしい。
- ゾールソモーン◥
- 22:17:05
- 「その者にとって、その小が大事なものであるなら、命を投げ出すことに疑問はない」
- ルシウス◥
- 22:17:43
- 「濁すならば状況によるだね。ただ一つ。もしかしたらあなたの参考になる意見を言わせてもらうよ」>魔剣にそう前置きをして
- ニルツェ◥
- 22:18:00
- 「それなら、ニルは目の前にいる友達を救ける」 からりとした口調でそう答えた。 「国の事は、そのあとで考えられたら考えるか―― ニルがだめでも、きっとアラン達が何とかしてくれるんじゃないかな。……って、こういうのだめ? ズル?」
- アラン◥
- 22:18:39
- 「……もし」
- 22:19:23
- 「もし俺が、この先1000の命を救えると言われていて。けれど、今目の前の一人の為に、命を擲たなくてはいけないなら――」
- #“魔剣”◥
- 22:19:38
- 「いいや、構わないよ」 それも一つの方策なんだろう、と。全部背負い込まないで誰かに預けるつもりで動くという。 >ニルツェ
- ルシウス◥
- 22:19:51
- アランの答えを待っている。自分が言葉を紡ぐならその後だろう。
- アラン◥
- 22:20:16
- 「……多分、俺は、そうするだろう」
- ルシウス◥
- 22:20:33
- 「僕はその行為は善……いや、善というよりも誇りがあり。勇気があり。そして賞賛されるべき行為であると取る。もちろん、詳しくは状況によるしかないんだが。少なくとも僕が見た”英雄”は”子孫”を残すために自らの命を絶った」アランの後に続ける
- ニルツェ◥
- 22:20:39
- 「ん。アランは何となく、そう言うかなって思ってた。じゃあ、そんときは後、よろしく!」 アランの肩をぽんぽん叩いた。
- ルシウス◥
- 22:21:13
- 「そして、僕はその”英雄”の介錯を行った張本人だ。だからこそ、彼の行いを僕は忘れたくないし善だと思いたい。仮に自分がその状況になったのならば──」
- アラン◥
- 22:21:15
- 「善悪とか、すべき、とかじゃなくて。多分、そうしちまうんだ」 そのときになったら。
- 22:21:35
- 「……いやいや、よろしく、じゃなくてだな」 おい。
- ゾールソモーン◥
- 22:22:02
- 「……」 ぱり、と音を立てて菓子を食む。
- ルシウス◥
- 22:22:04
- 「最後まで足掻いて。その上で、僕は仲間を信じて先に進みたい。といっても、簡単にやすやすと死ぬ気はないけどね」と、魔剣に応えた
- ニルツェ◥
- 22:22:17
- 「えー。なんで? 適材適所じゃん。ニルは目の前のヒトを助ける。アランは遠くのたくさんの人を助ける。ほら、両方助けられてるよ?」>アラン
- ルシウス◥
- 22:22:24
- 「すまないね。これもまた微妙な答えになってしまったかもしれない」と魔剣に述べた。
- ジャンヌ◥
- 22:23:04
- 「――……」 自分が当事者であったならばどうするのだろうか。脳裏に鮮明な映像がまた浮かんで、頭痛に苛まれながらも答えを探していたが――ふと仲間たちの答えが耳に入って、現実へと引き戻された。
- アシュ◥
- 22:23:12
- 「そもそもだ、ここの入り口に『正しき善性を持つ者にのみ扉を開く』なんて鍵かけといて、今更善悪がどうこうって知らない顔して聞いて来るってのはアレか、笑わせに来てんのか?」
- #“魔剣”◥
- 22:23:16
- 「君は? 当事者であったら、どうすると思うんだい」 と、具合が悪いのか。善でも悪でもどちらとも、と答えた後に動きを見せないジャンヌへと話の矛先をやって。
- アシュ◥
- 22:23:41
- ジャンヌがこたえてなかった
- ジャンヌ◥
- 22:23:58
- 「そうですね……私は、」
- GaMi◥
- 22:24:18
- (ちなみにアランくん、目の前のひとを助ける、と答えてるから多分読み違えてる――) >ニルツェ
- ニルツェ◥
- 22:24:39
- おや?
- ジャンヌ◥
- 22:25:09
- 「命を擲って、魂を差し出してでも……たとえその先に救いがなかったとしても、存在しない選択肢であったとしても、その両方を救うために足掻く、と思います」
- ルシウス◥
- 22:26:02
- ジャンヌの足掻くという言葉に重みを感じ。そして改めて自覚させられる。足掻かなかった自分の過去を。そして今こそ、自分は足掻くべきなのだと。
- #“魔剣”◥
- 22:26:20
- 「それに関しては、すまないね。僕としても悩んだんだが、あまりにも本来の好みと外れた相手に渡っても、恐らくは望む答えが得られないと思ったんだ」 笑わないでくれよ、ごめんて。と謝罪しておいた >アシュ
- ニルツェ◥
- 22:26:20
- 「……ジャンヌらしいね」
- ジャンヌ◥
- 22:26:35
- 「……そう、でしょうか」
- ゾールソモーン◥
- 22:26:58
- 「そう……」 紅茶に目を落とし、伏し目がちに。
- ルシウス◥
- 22:27:07
- 直接言葉には出さない。だが、また”聖女”にも救われてしまうのだと思うと、何とも言えない気持ちになる。
- アシュ◥
- 22:27:18
- 「注文の多い魔剣の迷宮ってか」別にいいよとまた肩を竦めるのであった
- ルシウス◥
- 22:27:22
- 自分は助けられてばかりだ。と、最後の一敗を飲み干した。
- 22:27:31
- 一杯
- アラン◥
- 22:27:52
- 「……」 ジャンヌの答えに、何か思い返すように、遠くを見て。
- ニルツェ◥
- 22:28:23
- 「うん」 とどこか優しく、どこか寂し気に微笑んだ。>ジャンヌ
- 22:28:49
- 「――っていうか、両方っていう答え、ありかぁ……。質問がどっちか選べっていうから、選んじゃったよ……」
- ジャンヌ◥
- 22:29:01
- 「……でも、私は強い人間ではありませんから。きっと、沢山後悔するのでしょうね」
- ニルツェ◥
- 22:29:04
- 頭を抱えてテーブルに突っ伏した。
- ジャンヌ◥
- 22:29:30
- 「あはは……私も正直ずるいとは思ったのですが、当事者の立場に立ってみると、そういう答えしか出てこなくて」
- ルシウス◥
- 22:29:37
- 「そうだね。後悔するかもしれない。ただ、ジャンヌ一つだけ覚えていてほしい。足掻かなくて後悔するよりも、足掻いて後悔する方がずっといい」
- ニルツェ◥
- 22:29:49
- 「ぐぬぬ……」
- 22:30:05
- 「お、ルシウス、いいこと言うね」 と顔を上げた。
- ルシウス◥
- 22:30:06
- 「それは僕が保証する」
- ジャンヌ◥
- 22:30:09
- 「……はい。だから、私もそう口にしたんだと思います」
- アラン◥
- 22:30:12
- 「……ま、なんにも後悔しないヤツなんてそう居るもんじゃないさ」
- アシュ◥
- 22:30:12
- 「そう言う重いモノを支え合うってのも仲間って奴なんじゃねーの」ぼそ
- ニルツェ◥
- 22:30:31
- 「……アシュ……!」
- ルシウス◥
- 22:30:48
- 「僕がそれができなかった”男だからね……だから、ああ、アシュの言う通りだよ」
- アシュ◥
- 22:30:51
- 「ま、アンタと俺は初対面だけど」
- アラン◥
- 22:31:10
- 「まーでも、そうだな。死なずに助けてやる! くらいは、言ってやっても良かったか」 はは。
- ニルツェ◥
- 22:31:26
- 「………」 うわあ素直じゃない、という顔をした。でも、らしいや。
- #“魔剣”◥
- 22:31:36
- 「大事な相手であれば。己にとっての重い方を優先して。誰であっても。誇りに賭けて。そして魂を差し出してでも両方を――か」
- ルシウス◥
- 22:31:39
- 「そんな時こそ、仲間に頼るべきなんだと思う。最初から依存するんじゃなくて、共に足掻いてくれる仲間がいることに気づくこと。それこそが大事、だよな」
- アシュ◥
- 22:31:40
- 「ここまで来てるんだ、何人かいるんだろ、そう言う奴」>ジャンヌ
- ジャンヌ◥
- 22:31:47
- 「……ふふ。私にとっては、こうして一度一緒に仕事に当たれば、もう仲間ですよ」
- アシュ◥
- 22:32:06
- 「……ふん」フードを目深に被りなおした
- #“魔剣”◥
- 22:32:18
- 「成る程。――きっと彼らも、そうだったんだろう」 漸く少しは理解できたといった様子で頷いた。
- ルシウス◥
- 22:32:24
- 「そうだね」と、言いつつジャンヌから視線を逸らした。
- ニルツェ◥
- 22:32:29
- 「……彼らって?」
- ゾールソモーン◥
- 22:32:29
- 「……彼ら、とは」
- ジャンヌ◥
- 22:32:31
- 「……彼ら、というと?」
- アラン◥
- 22:32:53
- 「……あんたの、前の所有者、か?」
- #“魔剣”◥
- 22:33:33
- 「ああ」 とアランに頷いて。 「具合は、大丈夫かな?」 随分と調子が悪かったようだけれどとジャンヌの様子を窺い。
- ジャンヌ◥
- 22:34:24
- 「大丈夫です。仲間が居ますから」
- ルシウス◥
- 22:35:06
- そうはっきりと口にできるジャンヌを、微笑まし気に見つめる。と同時にその言葉を心の中で反芻する。
- アラン◥
- 22:35:44
- 「……御眼鏡には適ったかい?」 誰かしら。 「それとも、今度は実力の方でも見るか?」
- ルシウス◥
- 22:36:00
- 実にシンプルな。けれども重みのある言葉。屹度、謝罪ではなく。その言葉こそが重要なのだろう。”友人”にそれを告げれば何をいまさらと、また一発殴られるかもしれないが
- ニルツェ◥
- 22:36:09
- 「――……」 さまざまな感情がないまぜになった顔をして―― もう仲間だ、という彼女の言葉に唇に笑みを浮かべた。
- ルシウス◥
- 22:36:16
- 「……」魔剣の様子を見る
- 22:37:01
- それにここにいる面々も仲間であることに相違ない。それを改めて自覚し。事の趨勢を見つめよう。
- ゾールソモーン◥
- 22:37:31
- 直接見はしなかったが、ジャンヌの言葉には意識を向けていた。
- ニルツェ◥
- 22:37:36
- ゾールとふと目が合えば、笑んだまま軽く頷くかもしれない。
- #“魔剣”◥
- 22:38:03
- 「そちらには十分に語って貰った。少しくらいはこちらからも語り返しておかないとフェアじゃあないね」うん、と頷いて。とん、と机の上に飾り気のない剣を置いてみせた。宝物鑑定でいいです、知名度は9/18
- アシュ◥
- 22:38:26
- わあいお値段鑑定
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
- アラン◥
- 22:38:34
- 「……これ……“あんた”か?」 まさか。
- ジャンヌ◥
- 22:38:34
- 「これは……」
- #“魔剣”◥
- 22:38:40
- これをうるなんてとんでもない! >アシュ
- アシュ◥
- 22:38:45
- むむっ、これは非売品
- ゾールソモーン◥
- 22:38:50
- ニルツェとふと目が合ったので、口元が小さく笑んだ。
- #“魔剣”◥
- 22:38:54
- 「そのもの、ではないけれどね」 うん。とアランへと頷いて。
- ゾールソモーン◥
- 22:38:57
- 宝物鑑定だよね
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
- ニルツェ◥
- 22:39:04
- 全部まるはだかにしてそう
- #“魔剣”◥
- 22:39:06
- ゾルソモやるじゃない。
- ゾールソモーン◥
- 22:39:14
- 売れねーわ。
- #“魔剣”◥
- 22:39:17
- そっとドラッグ反転してみて(?) >知名度
- ゾールソモーン◥
- 22:39:24
- ひえ
- アラン◥
- 22:39:25
- こいつ。
- ルシウス◥
- 22:39:34
- こういうのすきよ
- アシュ◥
- 22:39:35
- 弱点やめろ
- #“魔剣”◥
- 22:40:01
- 知名度9です https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-i006
- 22:40:19
- 18です https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-i005
- ゾールソモーン◥
- 22:41:07
- 「――そう。そういう魔剣なのね」
- ニルツェ◥
- 22:41:22
- 「わ、分かったの?」
- ルシウス◥
- 22:42:20
- 「剣に関しては僕は切れ味くらいしか分からないからね。そこに秘める魔とかについてはお手上げだよ」>ゾールの答えを待とう
- 22:43:24
- 「剣としての扱いは。それなりの腕力があればそう難しくないように思えるが……」と、腕を組みながら。じっとそれを見つめよう。
- #“魔剣”◥
- 22:43:26
- 「おや。――二重の自己紹介は、不要なようだ」 しっかりとした目をもっているらしい、と。ゾールソモーンの反応に小さく頷き。
- アラン◥
- 22:44:10
- 「……どういうことだ?」 “魔剣”とゾールソモーンを交互に見。
- #“魔剣”◥
- 22:44:26
- 「武器としては、期待されても少し困ってしまう。それこそ、最初の持ち主の時にはこんなだったんだ」 と、目の前で形状をナイフにまで縮めて見せた。 >ルシウス
- ゾールソモーン◥
- 22:46:05
- 「確かに、誰かを救うための力が宿っている剣よ。けれど、それには悪意がこめられている……」 逸話を話していいのかな。省略するけど。
- ルシウス◥
- 22:46:18
- 「気を悪くしてしまったら申し訳ない。視覚があればだけど……僕はこのように色々と剣を所持していてね……。どうしても斬れ味が気になってしまって」と詫びをする。合わせて4本を剣を携帯しているのを少し強調して
- #“魔剣”◥
- 22:46:22
- いいのよ。 >話して
- ジャンヌ◥
- 22:46:24
- 「悪意……ですか?」
- アシュ◥
- 22:46:27
- 話して話して
- ルシウス◥
- 22:46:29
- 「悪意か」
- ニルツェ◥
- 22:46:49
- 成功したものの特権ですよ
- ゾールソモーン◥
- 22:47:32
- 「誰かを救おうとする心を持った者を、破滅させるような罠が仕組まれた魔剣」
- アラン◥
- 22:47:58
- 「罠……?」 おいおい、と“魔剣”の方を見る。
- ジャンヌ◥
- 22:48:17
- 「だから、先程までの質問だったのですね」
- ゾールソモーン◥
- 22:48:27
- 「生死の間際を救う……その代償に、自分は穢れゆく」
- ジャンヌ◥
- 22:48:37
- 話の一部のみを聞いて、得心が言ったと”2つ”の魔剣を見た。
- ニルツェ◥
- 22:48:39
- 「――なにそれ、性格悪い」
- #“魔剣”◥
- 22:49:09
- ゾールソモーンの解説に、そうなんだ、とばかり頷いて見せている。
- アシュ◥
- 22:49:14
- 「……チッ、そりゃあ、欲しがる奴がごまんといそうだ」使いたがる奴も
- ルシウス◥
- 22:49:23
- 「なるほど……身内に身内に心が寄せられるわけか」
- アラン◥
- 22:50:18
- 「……随分とあっけらかんとしてるな」 “魔剣”の様子に。「隠すつもりはなかった、と見えるが」
- ルシウス◥
- 22:50:26
- 「ああ。込められている魔力だけは素晴らしいものだからね。たとえそれが呪いの類としても」>アシュに頷いて
- #“魔剣”◥
- 22:51:03
- 「隠すつもりはなかったし、気が付かれないようなら自分から明かしていたつもりだったからね」 しれっと。 >アラン
- アシュ◥
- 22:51:26
- 「その辺の、慈愛にあふれる聖人様に持たせたらあっと言う間にレブナントだ」
- ニルツェ◥
- 22:51:40
- 「悪用する人もいそう……」 権力者が奴隷にでも無理矢理使わせる、そんな光景が思い浮かぶ。
- #“魔剣”◥
- 22:51:58
- 「僕の最初の持ち主は、まさにその聖人様だった」 うん、と頷いて。
- ゾールソモーン◥
- 22:52:11
- 「いつの時代かはわからないけれど、所謂聖女が護身用に持っていた懐剣。そのような心を持つ者に渡るように、悪神が張った罠」
- ジャンヌ◥
- 22:52:14
- 「だから、“彼”が此処に居るのでしょう」
- #“魔剣”◥
- 22:52:41
- 「特別な神の恩寵を受けたわけではなかったけれど、だからこそ集団の中では偶像的な存在だった」
- ニルツェ◥
- 22:52:44
- 「それで、さっきの質問? それとも、さっきのは君の趣味?」
- #“魔剣”◥
- 22:53:13
- 「――魔剣を手に入れて、詳細を知る事なく使い切り、最後はアンデッドとなって討たれた。その後、集団は支えを失って崩壊した」
- アシュ◥
- 22:53:33
- 「――成程ね」
- ルシウス◥
- 22:53:39
- 「魔剣が物語がある。僕がもつこいつと、こいつと……彼は」と、黒銀、白銀、そして何の変哲のないロングソードらしき剣を叩いて
- ゾールソモーン◥
- 22:53:47
- 「救えば救うほど、他にごまんと居るであろう、救いが必要な者を救うことは叶わない。それは――まるで一握の砂のようね」
- ルシウス◥
- 22:53:53
- 彼にもだ
- ジャンヌ◥
- 22:54:14
- 「…………」 何処かで聞いたような話だ。再び頭痛が襲ってくる。
- ルシウス◥
- 22:54:18
- 「それなりの逸話があるからね。そう思えば……なるほど。君も苦労している…と言えばいいのか」>魔剣に
- ニルツェ◥
- 22:54:48
- 「そんな魔剣なら、悪いけどここでずっと眠っていて。君は表に出ないほうがいいと思う」
- #“魔剣”◥
- 22:55:45
- 「その後の持ち主の中には、戦士もいた」 「魔剣を手に入れて数度使用した後、異常を覚えて詳細を確認しなおして、デメリットを知った。以後は使用に慎重になるものの、最後は新兵を生かす為に使用して――。討たれたものの死の詳細は周りに伝えられず、助けられた新兵が一念発起して立派に代わりを勤め上げるにまで至った――らしい」
- 22:56:26
- 「箍が外れた奉仕者もいた。戦場の救護場に勤める看護士で、人を癒す為にはなんでもするタイプだった。魔剣を手に入れ、詳細を知って。それでも何の躊躇いもなく、死に瀕した兵士を救う為に使用して破滅した。救護場を破壊し尽くしてその後の行方は僕も知らない」
- アラン◥
- 22:56:47
- 「………」
- ルシウス◥
- 22:56:54
- 「ああ……」魔剣の話を聞いて思わずため息が出てしまう
- #“魔剣”◥
- 22:57:01
- 「他にもね、色んな持ち主の手を渡り歩いて――その数だけ、悪意を撒いて、破滅させてきたんだ」
- ゾールソモーン◥
- 22:57:17
- 「……悪神の思惑通りね」
- ジャンヌ◥
- 22:57:37
- 「……はい」
- #“魔剣”◥
- 22:57:59
- 「そうとも、全くもって意地が悪い」かけた手間がほぼないだろうに、結果として振りまいてる影響が性質が悪い。 >ゾールソモーン
- アラン◥
- 22:58:04
- 「……どうして、それを話す?」
- ゾールソモーン◥
- 22:58:16
- 「正しく使ってもらいたいの?」
- #“魔剣”◥
- 22:58:19
- 「しかしね、どうやら産みの親の性質の一端、それからどうにも担い手からの影響を受けてしまったらしく。自分自身、自分がどうありたいのかわからなくなってしまった。自我が芽生えた――とでもいうのかな」
- 22:58:32
- 「わからない」 >ゾールソモーン
- ルシウス◥
- 22:58:35
- 「彼に意思があるからさ」>魔剣と言うタイミングは同じだった
- ジャンヌ◥
- 22:58:56
- 「……正しさを定められるようなものではありませんよ、これは」
- ゾールソモーン◥
- 22:58:56
- 「……」 “魔剣”を見つめ直す。
- アラン◥
- 22:59:43
- 「……」 ううむ。
- ジャンヌ◥
- 23:00:05
- 「正しさと、間違い。……どう扱ったとしても、結果は、その両方を孕んでいるでしょう」
- ルシウス◥
- 23:00:12
- 「ただ貴方がこの門答の場を用意した理由は。良く分かった」
- #“魔剣”◥
- 23:00:19
- 「今、言った通りだよ。自分自身、どうありたいのか。どうあるべきなのか、定める事が難しくてね。制作者の思惑通りにあるのであれば、これまで通り。人から人へ手を渡り、破滅を撒くべきだろう」
- ニルツェ◥
- 23:01:20
- 「……で、ニルたちと話して、どうだった?」
- 23:02:25
- 何か感じたことはあったのかと、問うてみる。
- #“魔剣”◥
- 23:02:44
- 「理解は深まったけれど相変わらずだよ。所詮は魔剣だから、というのもあるのか――どうにも、自分では自分を定められない」
- 23:04:05
- 「――本来の有り様としては、主として適しているのは君なんだろうね」 とアランの方を見た。きっと、迷いながらもしっかりと使って、思惑通りに破綻に至ってくれるのだろうと。
- ルシウス◥
- 23:04:17
- 自分では自分を定められない。魔剣の物言いはとても重く感じる。かつで自分もそうだったから。
- アラン◥
- 23:04:24
- 「む」 むむむ。
- ニルツェ◥
- 23:04:38
- 「ニルは、言っとくけど反対だかんね」
- ゾールソモーン◥
- 23:04:47
- 「それでもこの魔剣を取るか、断つか」
- ニルツェ◥
- 23:04:51
- 「これって、さっきの質問とも、話が違うじゃない」
- ジャンヌ◥
- 23:05:54
- 「担い手として適している人間など、いないでしょう」
- ニルツェ◥
- 23:05:58
- 「目の前のヒトを助けるか、国を守るか、……何てことじゃなくて。目の前のヒトを助ける代わりに、国を亡ぼすか、っていう事でしょ?」
- アシュ◥
- 23:06:27
- 「俺は最初に言った通りだな。間違いなく破滅が来るならそれは駄目だ」あれは施す側の話ではあったけど
- ニルツェ◥
- 23:06:32
- 「救えない、んじゃなくて、魔剣の持ち主のひとが、きっと救いたかったものまで全部壊してる」
- ルシウス◥
- 23:06:39
- 「矛盾だらけさ。世の中。それを言い出したら僕が持っている双剣だって、矛盾の産物だよ」
- #“魔剣”◥
- 23:07:00
- 「だけれども、それは。これまでと何も変わらない、あるべき役目を果たすだけになってしまう」
- ルシウス◥
- 23:07:38
- 「だけど。僕は彼の気持ちは分かる。君たちが彼をここに封印すべきだというのなら、それを止めるつもりはない。彼の魔力は悪意そのものだから」>と、魔剣を。いや彼ともう呼ぶべきだろう。
- ニルツェ◥
- 23:07:57
- 「これは世の中の矛盾、なんてものじゃないよ。意地の悪い神様が作った意地悪だ」>ルシウス
- ゾールソモーン◥
- 23:08:26
- 「いや。取らないのなら破壊よ」
- #“魔剣”◥
- 23:08:31
- 「僕は別に、使って欲しい訳じゃあないんだ」
- ニルツェ◥
- 23:08:32
- 「そんなもの、この中の誰にだってニルは持ってほしく無い」
- ゾールソモーン◥
- 23:08:55
- と、封印と言ったルシウスに。
- ジャンヌ◥
- 23:09:15
- 「……そうですね。皆さんの内誰かがこれを使うと言ったのならば、私もそれを止めるでしょう」
- 23:09:22
- 「けれど、だからこそ」
- ルシウス◥
- 23:09:25
- 「なら、彼と一緒に足掻く気はないんだね。勿論、それも選択肢だと思うよ。否定する気はない」>ニルツェ
- #“魔剣”◥
- 23:09:26
- 「ただ知りたいんだ、果たして、目の前の砂を掬うという行為が、正しいのか否かを」
- ルシウス◥
- 23:09:39
- 「ああ──」ジャンヌを見て
- アラン◥
- 23:09:58
- 「―――」 正直、この魔剣の力にある種の魅力を感じていないかと言われれば嘘になる。一度きりならば、と――。故にこそ、危険性を確かに感じている。
- ジャンヌ◥
- 23:10:14
- 「自戒のため、そして“彼”に見せるために、この剣を振るいたいと、そう思います」
- アラン◥
- 23:10:37
- 「……ジャンヌ」
- ニルツェ◥
- 23:10:39
- 「――駄目だよ」
- 23:10:41
- 「それは――ブン殴ってでも止める」
- ルシウス◥
- 23:10:41
- 「……ああ。僕もただ感情だけを吐露するなら」
- ゾールソモーン◥
- 23:11:05
- 「………」
- ルシウス◥
- 23:11:11
- 「僕も”彼”を救ってほしい」>ジャンヌにはそう告げて
- アラン◥
- 23:11:27
- 「解ってるか? これが、自分の手元にある。ただそれだけでリスクになるのが」
- ジャンヌ◥
- 23:11:58
- 「……ええ、分かっています」 アランに答えて、じっとニルツェを見つめる。
- アシュ◥
- 23:11:59
- 「お前みたいなのに持たせられるか。それこそ聖女ぶって使うだろ」
- #“魔剣”◥
- 23:12:17
- ジャンヌの言葉を受けてそちらを見やる。表情もなにもない人影だ。
- ジャンヌ◥
- 23:12:45
- 「そうですね。何も考えていなければ、私はすぐにその魔力を使って、あっという間にアンデッドと化すでしょう」
- アラン◥
- 23:13:06
- 「決して使わないと決めていても、『今、この魔剣を使いさえすれば』――そういう時はやってきてしまう」
- #“魔剣”◥
- 23:13:07
- 「それはこまる」 こまる。
- アラン◥
- 23:13:20
- 「一度きりなら。―――或いは、二度、三度までなら」
- ニルツェ◥
- 23:13:24
- 「それは、ジャンヌだけじゃなくて。皆も巻き込む」
- ルシウス◥
- 23:13:24
- 「ああ、麻薬のようなものだからね。その剣は」
- アラン◥
- 23:13:27
- 「その誘惑に、お前は勝てるのか?」
- ジャンヌ◥
- 23:13:41
- 「――分かりません」
- 23:14:09
- 「先程彼の話を聞いた時から、頭の中に、ずっと燻っているものがあるんです」
- ルシウス◥
- 23:14:24
- 分からない。というジャンヌの言葉に静かに頷く。そうだろう。
- アラン◥
- 23:14:44
- 「……」 続きを待つ。
- ニルツェ◥
- 23:14:50
- 「……」
- ジャンヌ◥
- 23:15:09
- 「……誰かを救いたいと思って、誂えられた剣を手にして、すべての破滅を招いた、誰かの姿」
- アラン◥
- 23:15:35
- 「―――」 それは、という言葉を飲み込む。
- ジャンヌ◥
- 23:15:50
- 「それが誰なのか、まったく分からないのに……私はその人に、ひどく共感してしまっている」
- 23:16:31
- 「けれど同時に、その誰かとは違うのだと感じている自分がいるんです」
- アシュ◥
- 23:17:17
- 「――っ」共感した、だけだったら掴みかかる所だった
- ジャンヌ◥
- 23:17:24
- 「――きっと、彼女には、他に縋ることのできるものがなかったのでしょう」
- 23:19:05
- 「でも、私は違う。目の前に広がっている黄昏――その先へと共に歩んでくれる相手が居る。……何故だか、そう感じるんです」
- ゾールソモーン◥
- 23:19:27
- []
- ルシウス◥
- 23:19:30
- 「仮に今、この場で。”彼”を手に取らず封印、いや破壊すれば……後悔が残るよな。君という人間なら」>自分の思いを述べたジャンヌに。静かにそう告げて
- ゾールソモーン◥
- 23:19:51
- 「……」 そうよ、とは言わずに、ただジャンヌを見た。
- ジャンヌ◥
- 23:19:57
- 「だからこそ、私は示したい。誰かを救う力と破滅を手にしても、それに縋るのではなく、違う道を選べるのだと」
- 23:20:10
- (破滅の誘惑を
- ルシウス◥
- 23:21:08
- 「なら、さっきの言葉じゃないけど。一握の砂と一緒に足掻くつもりなら。僕も付き合あうよ。さっきの門答通りだ」
- ジャンヌ◥
- 23:21:17
- 「……もし、『ブン殴ってでも止め』てくださるのなら」
- #“魔剣”◥
- 23:21:30
- 「――ならば、是非とも君のような人間に決めて欲しい。なにをかって? 僕という魔剣の有り様というものを、だ」
- ジャンヌ◥
- 23:21:56
- 「それは、私がこの力を使おうとした、その瞬間……それまで、待っていただけないでしょうか」
- #“魔剣”◥
- 23:22:23
- 「僕の銘は、〈一握の砂〉。嘗て、悪神が世の中に放り込み、数々の聖人を貶めた呪われた魔剣だ。果たしてその魔剣が、悪神の策謀を乗り越えて正しく間違える事が出来るのか――君という個人の生涯を通して確かめさせて貰いたい」 頼めるか、とジャンヌにいつの間にか片手剣の大きさへと戻っていた魔剣を、そっと差し出して委ねようと。
- ニルツェ◥
- 23:22:44
- 「――……」 ばき、と噛みしめた歯が鳴った。
- ルシウス◥
- 23:22:45
- ああ、という言葉と共に僕は頷こう。
- アラン◥
- 23:22:54
- 「―――………」 ふー、と、深く嘆息し。 「……わかった」
- ニルツェ◥
- 23:23:15
- 「……だからって、自分から綱渡りみたいなコトしなくたっていいじゃん。特別な力なんかで試さなくたって」 この世は充分すぎるほど残酷なんだから
- 23:23:52
- そういって、深く深く、疲れたようなため息をついた。
- ルシウス◥
- 23:24:04
- 足掻くこと。そして仲間を信じることを。堂々とやってみせる彼女の姿。今日は何度目だろうか。それでもハッと気づかされてしまう。
- ジャンヌ◥
- 23:24:33
- 「……きっと、そうしようとしてしまうのが、私の弱さなのでしょう」
- 23:25:04
- 「だから、どうか頼らせてください――皆さん」
- ルシウス◥
- 23:25:14
- 「いや、強さだよ。自分の弱さを認めて。それでも足掻いてでも、仲間を頼れることは強さだ」
- ジャンヌ◥
- 23:25:19
- “魔剣”に手を伸ばす前に、一同へと向けて深く頭を下げた。
- アシュ◥
- 23:25:32
- 「――もういい、知らん、勝手に化け物でもなんでも好きになっちまえ。……普通に生きてるだけでいいだろ」
- ニルツェ◥
- 23:25:52
- 「……違うよ、強いとか、弱いとか、そんな単純なものじゃ――」
- ルシウス◥
- 23:25:53
- 「敵わないな」と、やれやれと首を振り
- ゾールソモーン◥
- 23:26:21
- 「“魔剣”を救うというのなら、止めはしない。出来うる限り、その力を使用することも止めよう。けれど、結局のところ思惑通りになったその時は……」
- 23:26:37
- 「進んで、輪廻へと送ろう」
- ニルツェ◥
- 23:26:53
- 「……ゾールん」
- ゾールソモーン◥
- 23:27:02
- 残った紅茶を飲み切る。
- ジャンヌ◥
- 23:27:21
- 「……はい、その時は遠慮は無用です」
- アラン◥
- 23:28:22
- 「……ジャンヌ。もしお前が、悪神の思惑通り、レヴナントにその身と魂を堕としたとき、その時は、必ず滅ぼす―――……とは、言わない」
- ゾールソモーン◥
- 23:28:32
- 「個人的に言うのならば、破壊するに越したことはない。けど、貴女になら、その行為に付き合ってもいいわ」
- アラン◥
- 23:29:40
- 「そうなった時、お前は、俺を殺し、ルシウスを殺し、ニルツェを、アシュを、ゾールソモーンを殺す」
- ニルツェ◥
- 23:30:02
- 「――……」 頼る、とか、信じる、とか、綺麗なものには思えない。もっと、腹に来る重さだ。たとえば、全員一切合切一蓮托生にするような――
- 23:30:15
- 「へえっ!?」 おかしな声が漏れた。
- アラン◥
- 23:30:34
- 「その剣を持つ限り、そうなるかもしれない、と」
- 23:30:50
- 「……お前は、ずっと考えなくちゃいけない」
- ルシウス◥
- 23:30:51
- 「ああ」アランの発言には頷く
- ニルツェ◥
- 23:30:54
- 「……い、一蓮托生じゃん、とは思ってた所だけど、アランがそう言うなんてね」
- ジャンヌ◥
- 23:31:08
- 「――……。……はい」 アランの言葉に虚を衝かれたような表情を浮かべてから、重々しく頷いた。
- アラン◥
- 23:32:04
- 「……それだけ、重い剣だぜ、そいつは」 レヴナントになっても、きっと仲間に斃して貰える。そんな考えすら、力を使う誘惑の一助になる。
- ジャンヌ◥
- 23:32:28
- この剣を手にした上で破滅すれば、ただ彼らの命を奪おうとするだけでなく、もっと大事な物を壊すだろう。
- ニルツェ◥
- 23:32:30
- 「……うん。ホントに」>アラン
- アシュ◥
- 23:33:13
- 「もういいか、いいだろ。帰るぞ」くるっと背中を向け
- アラン◥
- 23:33:13
- 「だから、そうなる前に、頼れるものがあること……絶対に、忘れるなよ」
- ニルツェ◥
- 23:33:40
- 「ちょっ、ちょっと待ってよ! まだ大事なコト言ってないんだから!」
- ジャンヌ◥
- 23:33:52
- 「……はい。忘れません、絶対に」
- ゾールソモーン◥
- 23:34:05
- 「居られないのなら先に行ってて構わない。話が一段落したら行く」 >アシュ
- アラン◥
- 23:34:23
- アシュの様子に、苦笑しつつ。
- ルシウス◥
- 23:34:49
- 「ジャンヌ。僕からも一言。少し皆とは見解が違うかもしれないしね。それに、魔剣の注意についてはアランも言ってくれたし。それに二人からも言われるだろうから」ゾールニルツェを見て
- アラン◥
- 23:34:57
- ジャンヌの言葉に、強く頷いて。その後は、何も言わない。
- ニルツェ◥
- 23:35:14
- 「ニルは、レヴナントになったら、なんて言わないからね……! そこまで言うなら、一回も、いい、ただの一回も使っちゃダメだよ」
- ルシウス◥
- 23:35:32
- 「……ありがとう」と、言って僕も踵を返す。「アシュを1人にするわけにはいかないからね。外で待っているよ」と、言い残して先に出口へ向かう。
- アシュ◥
- 23:35:35
- 「そーする」ぶらぶらしながら一足先に外へ
- ニルツェ◥
- 23:35:39
- 「一回でも使ったら、本気で殴ってでもその魔剣、取り上げに行くから」
- ルシウス◥
- 23:35:58
- アシュの後を追おう
- ジャンヌ◥
- 23:36:09
- 「……」 アシュと、お礼を言ってくれたルシウスを見て、彼らの背中にこくりと頷く。
- 23:36:58
- 「はい、分かっています。もし私が誘惑に負けそうになるとしたら、きっと……あなたたちが斃れてしまった時が最も危険でしょう」
- #“魔剣”◥
- 23:37:33
- 「――……」 語るべき事は語ったとばかり。ただ、剣を差し出した侭に君たちのやり取りを眺めている。
- ジャンヌ◥
- 23:37:37
- 「だから、そうならないように。私はあなたたちの盾として、より強く、より堅く在ることを誓います」
- ニルツェ◥
- 23:39:32
- 「……そうだよ。ジャンヌを殴ったら、こっちの拳のほうが絶対痛いんだから」
- ジャンヌ◥
- 23:39:43
- 「――共に生きましょう、〈一握の砂〉よ。破滅ではない、道の先を目指して」 差し出された魔剣へと手を伸ばし、その柄を強く握り締めた。
- #“魔剣”◥
- 23:40:00
- [aa,
- 23:40:23
- 「ああ、宜しく――」 と一言。それと同時に、ジャンヌの手に重みが渡り、目の前の人影は消え失せた。
- ニルツェ◥
- 23:40:39
- 「――……」 止められなかった。止めなかった。これで……良かったんだろうか。
- GaMi◥
- 23:41:29
- 手にした剣は君からしてみればとても軽い筈なのに、思った以上の重さを伝えたかもしれない。
- アシュ◥
- 23:41:35
- 「ああ、クソッ、神様、神様……アンタって奴は……本当に最ッ低だ!」足早に迷宮を歩きながらそんなことを言ったとか
- ニルツェ◥
- 23:41:36
- 目を伏せ、 「――先、行くね」 と小さく言葉を残して、背中を向けて外へ走っていった。
- ゾールソモーン◥
- 23:42:12
- 「ニルツェ……」
- ジャンヌ◥
- 23:42:16
- 「……はい」 両の手でその剣を支え、ずしりとした重みを感じながら、彼女を見送った。
- ルシウス◥
- 23:43:11
- 「……兄さん。心は固めたつもりだったけど。本物を見せられちゃ……やっぱり変わるものだね」と、ロングソードにアシュと合流する前に話しかけていた。誰かに聞かれることはないだろう。
- ジャンヌ◥
- 23:43:22
- 「……アランさんと、ゾールソモーンさんも。申し訳ありません、私の我儘で、こんな大変なことに付き合わせてしまって」
- ルシウス◥
- 23:43:23
- 「だけど、僕も足掻くよ。その決心は固まった」
- アラン◥
- 23:44:39
- 「謝るなよ。一番大変なのは、これからのジャンヌだ」
- ゾールソモーン◥
- 23:45:13
- 「ええ。貴女が決めたことよ」
- ジャンヌ◥
- 23:45:26
- 「……はい、ありがとうございます」
- アラン◥
- 23:45:44
- 「覚悟は決めたんだろ。なら、胸を張って行こうぜ」
- 23:46:05
- 言って、出口へ歩き出す。
- ジャンヌ◥
- 23:46:12
- 「そう、ですね」
- ゾールソモーン◥
- 23:46:28
- カップを置き、続いてその場を去る。
- ジャンヌ◥
- 23:46:35
- 「――……」
- 23:47:17
- 皆が立ち去り、部屋に一人となった後、その剣に手を添え、剣身に視線を落とす。
- 23:47:53
- 脳裏に映った“誰か”は言っていた。
- 23:48:15
- もし輪廻の先にまた生を得る事が出来たのなら、その時は……
- 23:48:44
- 「――私は、ジャンヌ・ダルクとして、生きると」
- 23:48:59
- そう独りごちて、皆の後を追った。
- GaMi◥
- 23:49:28
- その後の話をしよう。
- ゾールソモーン◥
- 23:49:35
- はい
- GaMi◥
- 23:50:16
- 迷宮を出た直後にはすぐに消える、という様子はなかったが、離れて帰路につきながら後ろを振り向けば、いつの間にか姿を消していたようだった。役目は終えたということなのだろう。特徴もない平原で、どこにあったのかももうわからない。
- 23:51:33
- 蛮族の動向の確認という主な依頼の方について解決されていればガルバも文句はない。魔剣の迷宮についてはどうだった、と水を向けたかもしれないが、詳細を無理矢理に聞きだそうとまではしないだろう。
- ニルツェ◥
- 23:52:58
- 重くなった空気を少しでも取り返そうと迷宮を後にしてイルスファールへ戻り始めてからは、極力、場を明るくしようと振舞った。
- GaMi◥
- 23:53:11
- 斯くして一人の身に負わせるには色々な意味で重い魔剣の入手に纏わる話はこれで終わりだ。――更にその後の話については、それこそジャンヌ自身で示して貰うことにしよう。
- 23:53:31
- というわけでお疲れ様でした。戦利品はまだ振っていなかった気がする。
- ニルツェ◥
- 23:53:34
- ニルツェはその晩ヤケ酒をして布団かぶって丸くなって引きこもって寝た。
- ジャンヌ◥
- 23:53:41
- お疲れ様でした。
- GaMi◥
- 23:53:43
- ヤケ酒……。
- ルシウス◥
- 23:53:43
- おつかれさまでした
- アラン◥
- 23:53:46
- おつかれさまでした。
- ジャンヌ◥
- 23:53:47
- 振ってなかった気がします(ボーナスも変転もなし
- ニルツェ◥
- 23:53:51
- おつかれさまでした
- GaMi◥
- 23:53:52
- 名誉これくらい。
14D6 → 6 + 2 + 3 + 1 + 1 + 6 + 5 + 2 + 1 + 3 + 2 + 5 + 5 + 3 = 45
- ルシウス◥
- 23:53:53
- 変転きったので
- ゾールソモーン◥
- 23:53:54
- やけざけつきあうよ(つきあえない
- アシュ◥
- 23:53:57
- お疲れ様でしたー
- ゾールソモーン◥
- 23:53:59
- おつかれさまでした
- アシュ◥
- 23:54:05
- やけざけつきあうよ
- ルシウス◥
- 23:54:08
- +2だな
- ニルツェ◥
- 23:54:13
- トレジャーハントがあるくらいです
- ジャンヌ◥
- 23:54:13
- お酌しますよ
- ニルツェ◥
- 23:54:16
- やけざけ付き合って!
- アシュ◥
- 23:54:17
- +1です
- ニルツェ◥
- 23:54:24
- やけざけCCか――
- ルシウス◥
- 23:54:26
- ぼくがふろう
- アラン◥
- 23:54:28
- ルシウスに任せる流れだな
- ニルツェ◥
- 23:54:31
- ジャンヌ殿???>おしゃく
- ゾールソモーン◥
- 23:54:33
- +1あるけど……変転なし がんばれ
- GaMi◥
- 23:54:34
- ヤケ酒CC草。 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:8000+ 名誉:45
- アシュ◥
- 23:54:36
- 君が原因やぞ
- ニルツェ◥
- 23:54:38
- ジャンヌ殿重い、重いよ
- ジャンヌ◥
- 23:54:43
- 空気を読めない事が私の長所です
- ニルツェ◥
- 23:54:52
- すげえ重いものを背負わされた気分だよ
- ジャンヌ◥
- 23:54:52
- ルシウスさんにお任せの流れです
- アラン◥
- 23:54:53
- ジャンヌどのにお酌させるのは重すぎる
- ゾールソモーン◥
- 23:55:01
- 重いわw
- ジャンヌ◥
- 23:55:05
- えぇ……
- ニルツェ◥
- 23:55:06
- ジャンヌ仮面とかになって変装してお酌しよう
- ルシウス◥
- 23:55:08
- サプレッサー
2D6 → 6 + 3 + 【2】 = 11
- アシュ◥
- 23:55:10
- これからは〇〇(色々な言葉が入る)ジャンヌと呼ぼう
- GaMi◥
- 23:55:17
- ちなみに、最速ボッシュートはアシュでもルシウスでもなくアランだったというオチが。 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:8000+ 名誉:45
- アラン◥
- 23:55:27
- ヤケ酒が胃の腑にクる感じになってしまう
- ルシウス◥
- 23:55:32
- 血トロール
2D6 → 5 + 5 + 【2】 = 12
- ジャンヌ◥
- 23:55:33
- ちゃんと過去の私とは違う道を示そうとしたじゃないですか><
- ニルツェ◥
- 23:55:33
- ボッシュートってなんだったっけw
- アシュ◥
- 23:55:36
- ボッシュート(穢れ5)
- ゾールソモーン◥
- 23:55:39
- wwwwww
- ルシウス◥
- 23:55:40
- バサカ
2D6 → 4 + 6 + 【2】 = 12
- GaMi◥
- 23:55:44
- いえ、魔剣(こいつぁだめだな) >ニルツェ 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:8000+ 名誉:45
- ルシウス◥
- 23:55:46
- 2
2D6 → 2 + 2 + 【2】 = 6
- ジャンヌ◥
- 23:55:46
- ルシウスさん???
- ルシウス◥
- 23:55:54
- まあいいかんじではないでしょうか
- ジャンヌ◥
- 23:55:55
- 戦利品出目頑張ってますね
- ニルツェ◥
- 23:56:09
- いやうん、ニルツェ的には認めづらいというかネ
- ゾールソモーン◥
- 23:56:09
- ええんじゃない??
- ルシウス◥
- 23:56:17
- 実はみんながショック受ける中で、ジャンヌから勇気をもらったやつが
- 23:56:19
- 僕です
- ジャンヌ◥
- 23:56:19
- 知ってる!>みんなとしては認めづらい
- GaMi◥
- 23:56:31
- なんかすごいことになっちゃったぞ? 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:8000+ 名誉:45
(500+3200+500+6200+4500+200)/5 = 3020
- ルシウス◥
- 23:56:33
- 僕だけ異常者! あ、異常者じゃん
- ゾールソモーン◥
- 23:56:36
- ?????
- ルシウス◥
- 23:56:42
- ふっ
- アシュ◥
- 23:56:45
- 昨日と似たような状況を逆側の立場であじわいました
- ジャンヌ◥
- 23:56:45
- 知ってて無理やり認めるような流れにしました
- ゾールソモーン◥
- 23:56:48
- 強いじゃん
- ニルツェ◥
- 23:56:49
- あれはなんかこう仲間への信頼とかそういう綺麗なモノではない――
- アラン◥
- 23:56:52
- デーデッデデッデーン↓
- GaMi◥
- 23:56:56
- こう。 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45
- ルシウス◥
- 23:57:04
- なま卓でも戦闘では活躍しなかったが、戦利品では活躍したからな
- ジャンヌ◥
- 23:57:11
- 現時点では完全なエゴですよ。
- ルシウス◥
- 23:57:12
- 僕はトレジャーハンタールシウス
- ニルツェ◥
- 23:57:16
- ええ
- ジャンヌ◥
- 23:57:24
- 所詮私はまだ小娘……
- ゾールソモーン◥
- 23:57:26
- 救いたいならいいよって肯定しといた
- アシュ◥
- 23:57:38
- 成長1回
2D6 → 4 + 3 = 7
- ニルツェ◥
- 23:57:40
- 使わないことが意味のある魔剣ってのもオツじゃないですか(PL)
- GaMi◥
- 23:57:50
- だからこそ人生を通して教えてくれ、なんだ。 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45
- ニルツェ◥
- 23:57:51
- はあ!?ふざけんな(PC)
- アシュ◥
- 23:57:52
- わあい筋力……
- ジャンヌ◥
- 23:57:54
- 武器としては使うけど能力は使わない分かる。
- アシュ◥
- 23:57:59
- 器用はどこ……どこ……?
- GaMi◥
- 23:58:05
- あ、最後の瞬間でカスタム+3されてます >ジャンヌ 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45
- アラン◥
- 23:58:09
- 俺だったらコレ使っちゃうわって自覚があったのでこの魔剣は……ヤバい……って認識だったよ
- ジャンヌ◥
- 23:58:14
- あ、お引取りは2500+450Gでいい?
- GaMi◥
- 23:58:18
- 規定の支払いに照らし合わせると2950ガメル。 やすうい! 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45
- ジャンヌ◥
- 23:58:25
- やすぅい!
- ニルツェ◥
- 23:58:35
- アランくんは確かにつかいそう
- ジャンヌ◥
- 23:58:36
- イグニダイトしても7950ガメル。やすぅい!
- ニルツェ◥
- 23:58:37
- やっすwww
- ゾールソモーン◥
- 23:58:41
- その意思を否定してまで強く押しのけようと思うエゴがなかったから…
- 23:58:42
- やっすw
- ルシウス◥
- 23:58:44
- お
- 23:58:47
- 成長2回だ
- 23:58:50
- ①
2D6 → 5 + 6 = 11
- アラン◥
- 23:58:50
- 穢れ4点の状態から「皆……すまねえ……!」しちゃう
- ゾールソモーン◥
- 23:58:59
- あーそうだいれないとわかんないな
- ジャンヌ◥
- 23:59:03
- アランには渡せないなあってなるよね
- ルシウス◥
- 23:59:04
- 精神
- GaMi◥
- 23:59:06
- だから魔剣くん、お前はダメだって思ってたよ。( >アラン 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45
- ルシウス◥
- 23:59:09
2D6 → 4 + 5 = 9
- ニルツェ◥
- 23:59:12
- まあニルニルも色々考えるいいきっかけになったね
- ジャンヌ◥
- 23:59:16
- ジャンヌにも普通なら渡しちゃ駄目だけど
- ルシウス◥
- 23:59:16
- 筋力
- ジャンヌ◥
- 23:59:30
- ラスグロのみんなのやったことを反映させました。
- ルシウス◥
- 23:59:30
- じゃない生命だこれ
- ジャンヌ◥
- 23:59:38
- 私はサブマスターだった……?
- ゾールソモーン◥
- 23:59:44
- 1回だな
- アシュ◥
- 23:59:48
- ジャンヌじゃなくて神様に恨み節を吐くのがアシュ
- GaMi◥
- 23:59:51
- 6人卓だからひとりはサブマスターになるわかる。 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45
- 2019/06/14◥
- ゾールソモーン◥
- 00:00:12
- アランはつかいそうわかる
- ニルツェ◥
- 00:00:17
- 成長は1回…うわー経験値が随分ふえちゃったな
- ゾールソモーン◥
- 00:00:25
- ゾルソモは乱戦エリアの関係上使えないよ
- ニルツェ◥
- 00:00:47
2D6 → 5 + 1 = 6
- 00:00:53
- 器用か
- アラン◥
- 00:00:54
- よし、成長1回だ
2D6 → 3 + 5 = 8
- ゾールソモーン◥
- 00:00:54
- 。。。
- アラン◥
- 00:00:58
- 筋力……!
- ゾールソモーン◥
- 00:01:06
- あーもうこれでないじゃんもう!!! 成長
2D6 → 4 + 5 = 9
- 00:01:08
- でたわ
- 00:01:10
- 知力
- ニルツェ◥
- 00:01:10
- おおー!
- GaMi◥
- 00:01:12
- 出たじゃん!!!!! 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45
- ニルツェ◥
- 00:01:13
- でたじゃん!
- アシュ◥
- 00:01:13
- 私初☆3。差がががががががが
- アラン◥
- 00:01:19
- やはりジャンヌが関わると筋力が出やすい……?
- ルシウス◥
- 00:01:28
- ライカ ぞーるゆるさん
- ゾールソモーン◥
- 00:01:32
- ;;;;;
- TOPIC◥
- 00:01:34
- 2019/06/09D_0 #518 良かれ悪しかれ 経験点:1490 報酬:11020 名誉:45 by GaMi
- ジャンヌ◥
- 00:01:35
- 私なんて
- 00:01:41
- メインキャラまだ1回も☆3出てないですよ
- ゾールソモーン◥
- 00:01:47
- ?
- ジャンヌ◥
- 00:01:50
- みんなが40000とか越えてきてるのに――
- アシュ◥
- 00:01:55
- ジャンヌどのはメインキャラでは???
- ジャンヌ◥
- 00:02:09
- 彼女はGMPで37000までいって、きっと土曜からの卓の後でまたGMPを淹れられるでしょう
- 00:02:15
- ジャンヌはメインじゃないです
- ニルツェ◥
- 00:02:23
- 土曜卓もでたいなー
- ルシウス◥
- 00:02:24
- しぐねえ
- 00:02:31
- まあとりあえず
- 00:02:36
- ここは撤収しよう
- アシュ◥
- 00:02:36
- にるつぇが10レベルラインじゃないか
- ジャンヌ◥
- 00:02:42
- 成長1回なので
- 00:02:47
- 筋力あげます。
2D6 → 4 + 4 = 8
- 00:02:49
- おや
- ルシウス◥
- 00:02:50
- けだまちゃんさんくす。良い思い出来ました。ありがとう
- ゾールソモーン◥
- 00:02:50
- ?
- GaMi◥
- 00:02:52
- 生命が。
- SYSTEM◥
- 00:02:53
- ルシウス様が退室しました。
- アシュ◥
- 00:02:53
- うむ。では撤収。GMありがとう&お疲れ様でした
- ジャンヌ◥
- 00:02:54
- 胸筋が成長しました。
- ゾールソモーン◥
- 00:02:57
- ニルツェそだったなぁ
- SYSTEM◥
- 00:02:58
- アシュ様が退室しました。
- ゾールソモーン◥
- 00:03:03
- 胸筋草
- ニルツェ◥
- 00:03:05
- いいテーマのお話だったよGMさんきゅう
- ゾールソモーン◥
- 00:03:09
- うん
- ニルツェ◥
- 00:03:12
- そだっちゃった……
- ゾールソモーン◥
- 00:03:13
- いい味だわ
- ニルツェ◥
- 00:03:22
- おっぱいくらい育った
- ジャンヌ◥
- 00:03:38
- よし、では撤退しましょう。お味もよろしゅうございました。(ジャンヌ卓に繋げる足がかりにもなりました)
- アラン◥
- 00:03:38
- よし、撤収しよう
- 00:03:40
- おつかれさまでした&ありがとうございました
- GaMi◥
- 00:03:41
- らすぐろ面子引っぱれば良い感じになると思った(クズ)
- ジャンヌ◥
- 00:03:42
- ありがとうございました。おつかれさま!
- SYSTEM◥
- 00:03:45
- ジャンヌ様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 00:03:46
- アラン様が退室しました。
- ニルツェ◥
- 00:03:48
- おつかれさまでしたー
- SYSTEM◥
- 00:03:50
- ニルツェ様が退室しました。
- ゾールソモーン◥
- 00:03:52
- またよろしくな(?)
- 00:03:55
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- SYSTEM◥
- 00:03:58
- ゾールソモーン様が退室しました。
- GaMi◥
- 00:04:00
- おつかれさまー。
- SYSTEM◥
- 00:04:05
- GaMi様が退室しました。
- ◥
-
アシュ |
2 | 0回 | |
3 | 1回 | |
4 | 2回 | |
5 | 0回 | |
6 | 1回 | |
7 | 3回 | |
8 | 2回 | |
9 | 1回 | |
10 | 2回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 12回 | 平均6.917 |
アラン |
2 | 2回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 0回 | |
6 | 1回 | |
7 | 0回 | |
8 | 3回 | |
9 | 3回 | |
10 | 1回 | |
11 | 1回 | |
12 | 2回 | |
計 | 13回 | 平均8.154 |
ジャンヌ |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 1回 | |
5 | 1回 | |
6 | 4回 | |
7 | 2回 | |
8 | 5回 | |
9 | 2回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 15回 | 平均7.000 |
ゾールソモーン |
2 | 0回 | |
3 | 1回 | |
4 | 1回 | |
5 | 0回 | |
6 | 3回 | |
7 | 2回 | |
8 | 0回 | |
9 | 3回 | |
10 | 2回 | |
11 | 2回 | |
12 | 0回 | |
計 | 14回 | 平均7.714 |
ニルツェ |
2 | 0回 | |
3 | 1回 | |
4 | 3回 | |
5 | 2回 | |
6 | 4回 | |
7 | 1回 | |
8 | 5回 | |
9 | 1回 | |
10 | 4回 | |
11 | 2回 | |
12 | 0回 | |
計 | 23回 | 平均7.261 |
ルシウス |
2 | 1回 | |
3 | 3回 | |
4 | 2回 | |
5 | 2回 | |
6 | 1回 | |
7 | 4回 | |
8 | 2回 | |
9 | 4回 | |
10 | 2回 | |
11 | 1回 | |
12 | 0回 | |
計 | 22回 | 平均6.636 |
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 2回 | |
4 | 0回 | |
5 | 4回 | |
6 | 1回 | |
7 | 3回 | |
8 | 1回 | |
9 | 0回 | |
10 | 1回 | |
11 | 0回 | |
12 | 2回 | |
計 | 14回 | 平均6.786 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 3回 | | 2.65% |
1 + 2 = 3 | 2回 | | 1.77% |
1 + 3 = 4 | 1回 | | 0.88% |
1 + 4 = 5 | 4回 | | 3.54% |
1 + 5 = 6 | 2回 | | 1.77% |
1 + 6 = 7 | 3回 | | 2.65% |
2 + 1 = 3 | 6回 | | 5.31% |
2 + 2 = 4 | 6回 | | 5.31% |
2 + 3 = 5 | 3回 | | 2.65% |
2 + 4 = 6 | 4回 | | 3.54% |
2 + 5 = 7 | 1回 | | 0.88% |
2 + 6 = 8 | 3回 | | 2.65% |
3 + 1 = 4 | 2回 | | 1.77% |
3 + 2 = 5 | 1回 | | 0.88% |
3 + 3 = 6 | 2回 | | 1.77% |
3 + 4 = 7 | 2回 | | 1.77% |
3 + 5 = 8 | 6回 | | 5.31% |
3 + 6 = 9 | 2回 | | 1.77% |
4 + 1 = 5 | 1回 | | 0.88% |
4 + 2 = 6 | 4回 | | 3.54% |
4 + 3 = 7 | 3回 | | 2.65% |
4 + 4 = 8 | 3回 | | 2.65% |
4 + 5 = 9 | 6回 | | 5.31% |
4 + 6 = 10 | 3回 | | 2.65% |
5 + 1 = 6 | 3回 | | 2.65% |
5 + 2 = 7 | 4回 | | 3.54% |
5 + 3 = 8 | 2回 | | 1.77% |
5 + 4 = 9 | 3回 | | 2.65% |
5 + 5 = 10 | 4回 | | 3.54% |
5 + 6 = 11 | 3回 | | 2.65% |
6 + 1 = 7 | 2回 | | 1.77% |
6 + 2 = 8 | 4回 | | 3.54% |
6 + 3 = 9 | 3回 | | 2.65% |
6 + 4 = 10 | 5回 | | 4.42% |
6 + 5 = 11 | 3回 | | 2.65% |
6 + 6 = 12 | 4回 | | 3.54% |
合計 | 113回 | 平均7.168 | |
2d6合計分布 |
2 | 3回 | | 2.65% |
3 | 8回 | | 7.08% |
4 | 9回 | | 7.96% |
5 | 9回 | | 7.96% |
6 | 15回 | | 13.27% |
7 | 15回 | | 13.27% |
8 | 18回 | | 15.93% |
9 | 14回 | | 12.39% |
10 | 12回 | | 10.62% |
11 | 6回 | | 5.31% |
12 | 4回 | | 3.54% |
1/2d6分布 |
1 | 32回 | | 28.32% |
2 | 44回 | | 38.94% |
3 | 29回 | | 25.66% |
4 | 41回 | | 36.28% |
5 | 41回 | | 36.28% |
6 | 39回 | | 34.51% |
発言統計 |
ジャンヌ | 552回 | 19.6% | 13872文字 | 18.0% |
ニルツェ | 407回 | 14.4% | 12926文字 | 16.8% |
ルシウス | 486回 | 17.2% | 12459文字 | 16.2% |
その他(NPC) | 251回 | 8.9% | 12221文字 | 15.9% |
アラン | 349回 | 12.4% | 8537文字 | 11.1% |
GaMi | 178回 | 6.3% | 5877文字 | 7.6% |
アシュ | 254回 | 9.0% | 5576文字 | 7.2% |
ゾールソモーン | 346回 | 12.3% | 5500文字 | 7.1% |
合計 | 2823回 | 76968文字 |