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20200214G_0

2020/02/14
SYSTEM
20:50:59
GM様が入室しました。
GM
20:51:05
久しいなはらぐろどう。
SYSTEM
20:51:50
ヴルム様が入室しました。
SYSTEM
20:52:00
グレイ様が入室しました。
ヴルム
20:52:06
お邪魔します~
SYSTEM
20:56:14
ヴェルト様が入室しました。
ヴェルト
20:56:24
ふ、ふう……
SYSTEM
20:56:51
エメロード様が入室しました。
GM
20:57:11
開幕賢者タイム。
エメロード
20:57:17
大丈夫ですか、坊ちゃん、きちんと挨拶できますか?
ヴェルト
20:58:46
ちょっとまってくれ……さすがに最低限の礼儀作法はできるよ……多分
20:59:17
このふう……は決して邪な意味ではなくて……
エメロード
20:59:46
ええ、よくお部屋から聞こえてきたものとは違いますね
20:59:46
ええ、よくお部屋から聞こえてきたものとは違いますね
20:59:59
大事な事でした
ヴェルト
21:00:12
重要だからって2回言わないでくれ!
21:00:45
初稼働の時間がきてしまった…
SYSTEM
21:00:48
シャールカ様が入室しました。
GM
21:01:18
うむ。
21:01:25
ユラは後合流なようなので
21:01:36
ユラが来るのを待ちつつ宿ロールを始めておきましょうか。
21:01:41
よろしくお願いします。
グレイ
21:01:44
よろしくお願いします。
ヴェルト
21:01:45
あ、GM妖精魔法使わないので宝石ありません
ヴルム
21:01:46
よろしくお願いいたします。
ヴェルト
21:01:50
よろしくお願いします
エメロード
21:01:50
よろしくお願いします
GM
21:02:34
 
21:02:36
 
21:03:02
イルスファール王都〈星の標〉。王都でも有数の冒険者の店である此処には、数多の人と物、そして依頼が集う。
21:03:33
君たちもそんな“人”のうちの一人で、すでに何度か依頼をこなしている者も居れば、今まさに此処から踏み出そうという者も居るかもしれない。
21:04:14
どのような事情を抱えているかはさておき、君たちは今〈星の標〉に居て、同じ時間を共有している。
21:04:25
といっても、その過ごし方には大きな差があるかもしれないが――
21:04:50
時刻は午前も終わりに差し掛かった頃、店内は昼食を求める客たちで再び賑わい始めている。
21:04:58
そんな折、君たちは何をして過ごしているだろうか。
ヴェルト
21:05:27
「ふう……」と一息つくのは育ちが良さそうな青年である。そして掲示板をちらりみて
GM
21:05:43
掲示板からは、今日のまともな依頼はすべて捌けてしまっている。
ヴルム
21:06:25
「店主殿!吾は”はんばーがー”を所望するぞ!」カウンターで注文をするハンバーガーに目覚めた青い鱗をしたリルドラケン
ヴェルト
21:06:33
「朝すごかったなあ……」とどんくさく、掲示板に近づくこともできなかったのをテーブルで悔やんでいた
シャールカ
21:07:20
「はんばーがー……」 何だそれは、うまいのだろうか。
#ガルバ
21:07:34
「ハンバーガーか……。それなら、ウチで食うより近所のパン屋にでも行ってきた方が美味いのが食えるかもしれんぞ」 といいつつ用意はしてやろう。
ヴェルト
21:07:51
「といっても仕事とれなかったんだから切り替えればよいんだけど……ぼくはなぜボッーとしてるんだろう
ヴルム
21:08:11
「むむ!なんと!そのような店が!」
エメロード
21:08:22
「ええ、まったく凄い有り様でしたね」青年(ヴェルト)の席の後ろに控えていた娘が同意する
シャールカ
21:08:27
小柄でやせっぽちの少女だった。街に住むようになってしばし経ったが、ぼさぼさの髪は相変わらず手入れの習慣がない様子。さすがに浮浪児然とした恰好からはだいぶ改善してはいるけれど。
グレイ
21:08:28
そんな隣でハンバーガーを食す、灰色の髪をした女性。片手にはフライドポテトを持っている。
シャールカ
21:09:16
――……」 ぐうう、と腹が鳴る。心もとない財布の中身を頭の中で数えるが――
エメロード
21:09:21
「まさか、仕事を得る前の段階で躓くとは、流石のメロも予想の範囲……失礼しました、こうなるだろうと半ば思っておりました」」
ヴルム
21:09:27
「それは、いいことを聞いた!次の機会に行くとしよう!感謝するぞ店主殿!」
#ガルバ
21:09:36
「驚くような事ではなかろう。そりゃうちだって美味い飯を提供しているつもりはあるが、それぞれの専門店には及ばん」
ヴェルト
21:09:40
「ぐぅ……
シャールカ
21:09:49
「……まったく、何かにつけて金、金……ほんとうに、ふべんだな」
グレイ
21:09:56
「あら。私はこのお店の味が好きなのだけどね」
エメロード
21:10:22
ストロベリーブロンドの髪をした娘は扇情的といってもいいメイド服を身に着けてい。言葉遣いは丁寧だが内容は毒交じりだ
#ガルバ
21:10:28
「それで上手く成り立っているんだ。文句を言っても始まらんぞ」 >シャール化
ヴルム
21:10:30
「ふむふむ、道理であるな!餅は餅屋というやつであるな!」
ヴェルト
21:10:41
「いやメロなら軽くとるんだろうけど、初依頼はぼくの手で……
#ガルバ
21:10:50
「はは、褒めても何も出んぞ」 とかいってちょっとうれしそうだけど。>グレイ
21:11:18
「ああ。餅は餅屋――そうだ、それで思い出した」
シャールカ
21:11:28
「うっ……聞こえてた……?」>ガルバ 「……だいじょうぶ。これでも誇り高い戦士の端くれだから施しはうけない。……ねえガルバ、何か仕事ない?」
ヴルム
21:11:33
「うむ!グレイ殿の言ううとおりであるな!店主殿の料理はどれもうまい!」
ヴェルト
21:11:45
「いやごめん……手も足も出なかったよ……」と、ストロベリーブロンドの従者に答え
#ガルバ
21:11:50
「依頼は冒険者の店。仕事なら、ちょうど先程入ってきたのがある」
シャールカ
21:11:51
カウンターを両手でばんばんと叩いた。
エメロード
21:11:55
「仕事なら何でも手にすればいいというものではありませんし、タイミングというものもございます」
#ガルバ
21:11:57
「あるから叩くんじゃない」
シャールカ
21:12:08
「! やる。やる! どんな仕事?」
21:12:16
「わかった。叩かない」
ヴルム
21:12:19
「ほぉ!依頼であるか!」
ヴェルト
21:12:20
「なるほど……
エメロード
21:12:54
「出遅れたならば出遅れたなりのやり方というものがあるでしょう。例えば人脈を広げても良いでしょうし――」店内をぐるりと観察する
#ガルバ
21:13:00
「魔物の討伐だ。普通――……とは言えんか。少々変わった魔物の相手のようだ」
ヴェルト
21:13:24
「ええと、タイミングでいうならアレとか……?」と、青年はきづくのだけは
21:13:32
はやいが
シャールカ
21:13:34
「むっ」 さきに獲物を見つけたのは自分だぞ。――とはいえ、仲間と一緒に仕事をするくらいの知識と分別はある。
21:13:52
ヴルムの事を横目に見つつ、ガルバに視線を戻して、「変わった魔物? つよいのか」
グレイ
21:13:55
「相変わらず飛び入りの依頼が多いわね。……ふうん、変わった魔物ね」
ヴェルト
21:13:59
「でもな……」と足踏みするのである
ヴルム
21:14:09
「ハハハ!ここに来る魔物の依頼で変わってないものなど珍しいのではないか!」
#ガルバ
21:14:25
「多分な」 強い、という言葉に頷いた。
エメロード
21:14:29
「失礼いたします、今、お仕事の話をなさっていたようですが、お話を伺わせていただいても? 斥候術の心得がございます」ぼんやりとした主を置いてスタスタとヴルムらの元へと歩み寄り
シャールカ
21:14:35
「そうなのか。勉強になるな」>ヴルム
#ガルバ
21:14:50
「おいおい、うちに来る依頼がおかしなものばかりみたいに云うんじゃない」
シャールカ
21:14:55
少女の目がきらりときらめいた。「どんな魔物だ」
ヴェルト
21:15:02
「あ、あれ?」従者が消えた
ヴルム
21:15:15
「ハハハ!これは失礼した、店主殿!」
シャールカ
21:15:28
「……きゅうじが話しかけてきた」 給仕、の意味である。>エメロード
#ガルバ
21:15:34
「魔物の説明は俺からしてもいいが、説明役の有識者がじきに此処に戻ってくるはずだ」
シャールカ
21:15:36
給仕と言う言葉がわかるのだえらい
エメロード
21:15:51
「私はエメロードと申します。どうぞ、お見知りおきを」にこりと微笑みお辞儀をした>シャールカ
#ガルバ
21:15:56
「それまでの間に、同行者を集めておくといい」 ちょうど良いやつも来たようだしな、とやってきたエメロードを一瞥した。
21:15:58
かしこい。
エメロード
21:16:11
お嬢様、大変かしこくていらっしゃいますね
シャールカ
21:16:23
「ユウシキシャ」変な名前だ。 「わかった。ちゃんと待てる。ここで待ってる」
エメロード
21:16:31
うちの坊ちゃんと頭の出来を取り替えていただきたいほどです
ヴェルト
21:16:41
ぐぅ
ヴルム
21:16:57
「うむ!了解である!」
グレイ
21:17:26
「じゃ、説明係が来るまではお食事タイムね。食べる?」ハンバーガーを差し出して>シャールカ
エメロード
21:17:59
「実はもう一人、連れがおりまして。皆さんと同じく前線に立つ方なのですが――」振り向き、冷たい視線を向けた先には育ちの良さそうなぽややんとした青年がいる
シャールカ
21:18:14
「シャールカ」 お辞儀によって下がる頭、上がる頭を目で追う。やがて首を傾げ、 「……ひょっとして、おまえも冒険者なのか」
#ガルバ
21:18:17
ぽややん。
ヴルム
21:18:25
どんどんハンバーガーを布教するグレイ殿、さすがであるな
ヴェルト
21:18:32
ぽややんと、外を見ている
エメロード
21:18:51
はぁ…
シャールカ
21:19:31
うっ。「ほ、ほどこしは……」顔をそむけて両手を突き出し、抵抗を試みる。>グレイ
ヴルム
21:19:33
「むむ!同行者は大歓迎であるぞ!吾輩はヴルム、よろしく頼むぞ」
ヴェルト
21:19:50
メロが難しい話をしているのだろう
シャールカ
21:19:57
「ほどこしは…… 受けない……」 じゅるり。
グレイ
21:20:11
「……あら、お腹が減ってちゃ戦えないわよ?」フフ、と笑んで>シャールカ
エメロード
21:20:48
「ヴルムさんにシャールカさん、それから…グレイさん、ですね? どうぞよろしくお願いします」
シャールカ
21:20:53
連れとやらを見て、エメロードに視線を戻し、「……よわそうだぞ?」>エメロード
エメロード
21:21:41
「これから同じ仕事に赴くのであれば、食事は必要経費の一種ですから、施しではなく権利のようなものですよ?」>シャールカ
シャールカ
21:22:00
――いちりある」 一理ある、の意である。 「……そ、それじゃ、これは借りだ。借りはかえすから。ちゃんと」」>グレイ
#ガルバ
21:22:09
えらい。
グレイ
21:22:11
「あら失礼。よろしくね、エメロード」
エメロード
21:22:20
「ええ、それなので皆さんの力を是非お借りしたいと思いました」悪びれなく弁護(?)した(してない
21:22:34
>シャールカ  あいつよわそう
ヴェルト
21:22:54
「ハクション!」くしゃみした
グレイ
21:23:02
「別に返さなくてもいいのに。ま、ちゃんと食べるならいいわ」と、シャールカの手にハンバーガーを置く。
ヴルム
21:23:45
「ハハハ!ひどい言われようであるな!」
エメロード
21:24:22
ツカツカと主の元へと戻り 「無能(ヴェールトロース)様、お風邪をお召しですか?」
#ガルバ
21:24:34
「ふむ……」 一同を見回し。 「人数は集まってきたが、癒し手が居らんな。ちょうど良さそうな奴でも探させるか……」
SYSTEM
21:24:37
ユラ様が入室しました。
ユラ
21:24:43
お待たせいたしまして
#ガルバ
21:24:44
すごいタイミングできたな。
ヴルム
21:24:50
こんばんは~
ヴェルト
21:25:00
「え? いや、なんか急に寒気がして……
シャールカ
21:25:31
「………」 はんばーがーなるものを受け取る。匂いを嗅ぎ、目でめでてから、おそるおそる一口。
エメロード
21:25:39
本名、ヴェルトラウムの言い換えでサラリと罵倒して  「悪戯妖精の仕業でしょう。それよりも、仕事があるかもしれませんよ?」
ヴェルト
21:25:57
「ああ。メロお疲れ様。え
シャールカ
21:25:59
「……!」ぱあっと表情を輝かせて、それからは勢いがついて、がつがつと食していく。「~~~!」目じりには涙すら浮かんでいる。
#ガルバ
21:26:05
http://www5.synapse.ne.jp/kabahiko/SA3500111.JPG >シャールカ
ユラ
21:26:09
「お邪魔いたしますよ」 からんころんとドアベルを鳴らして現れたのは、ひと目見て異国のものと知れる装束を大きく着崩した扇状的な格好の少女であった
ヴェルト
21:26:22
「本当かい……さすがだなメロ。あんな短時間で
グレイ
21:26:28
「……あらあら、余程お腹が空いていたようね」フフ
#ガルバ
21:26:42
「おっと、丁度いいところに来たな。手間が省けた」
ユラ
21:26:42
胸元の月神のシンボルから神官なのだろうと知れる
21:26:59
「お久しぶりに御座いますね。はい?」
エメロード
21:26:59
「私に対してはお疲れ様ではなくご苦労様です。実際、大した労力でもありませんが」
ヴルム
21:27:05
「ハハハ!旨いであろう旨いであろう!」>シャールカ
ヴェルト
21:27:15
「あと、無能扱いは……はいその通りだから……」
シャールカ
21:27:21
「パンと、やさいと、肉が同時に食べられるなんて、これを考えたひとはすごいぞ……!」
21:27:31
これをつくったのはだれだ!
エメロード
21:27:44
「さあ、参りましょう」腕を取って席から立たせてシャールカたちの元へと誘導しよう。 あててます
ヴェルト
21:27:46
「いやでもなんだか偉そうで。でもご足労様は前も怒られたし……
エメロード
21:27:58
おおかみをよべ!
ヴェルト
21:27:59
「うわ、うわわ
#ガルバ
21:28:10
「此処に集まっているやつらに仕事を紹介していたんだがな。癒し手が居なかったんだ」 >ゆらゆら
ヴェルト
21:28:11
つれていかれます。胸気持ち良い
シャールカ
21:28:14
どっちかというとこんなぁ…… https://diarynote.jp/data/blogs/l/20171025/97107_201710250208399293_3.jpg
#ガルバ
21:28:26
んなぁ……
グレイ
21:28:28
「美味しいでしょう?私もハマってるのよ」
ヴルム
21:28:35
度し難い
エメロード
21:28:36
んなあ…
ユラ
21:28:39
「はあ、なるほど。確かに私、暫くは神殿の勤めもございませんが」
シャールカ
21:28:41
もぐもぐ…… 「んぐ…… あ、よわいのが来たぞ」
ヴェルト
21:28:41
今から歩行に入ります
#ガルバ
21:29:01
「報酬はいいぞ。どうだ?」
ヴルム
21:29:11
「ほぉ、神官殿であるか、吾輩はヴルム、よろしく頼むぞ!」
シャールカ
21:29:27
「それに――」 ずいぶん変わった格好のおんなも来た。
ユラ
21:29:43
「ええ、みなさまが宜しければ」
エメロード
21:29:46
「大変お待たせいたしました。おや、そちらの方は……月女神の神官様でいらっしゃいますか?」
ユラ
21:30:35
「私、月神の巫……神官を勤めます、ユラと申します。みなさまが宜しければご同道させて頂く、という運びの様で」
シャールカ
21:30:40
「うん。くせになりそうだ……」と、いたくお気に召した様子。 「……ああ、なくなっちゃった」>グレイ
エメロード
21:31:15
「私はエメロードと申します。こちらは私の主人、ヴェルトです。ご迷惑をおかけする事もあるかと思いますが、何とぞよしなに願います」一同にお辞儀
#ガルバ
21:31:22
「6人か。まあ、相応に危険な相手が予想されるからな。丁度良いか」
21:31:50
「さて、説明役もまだ来ないし、良ければ俺から話を始めておくが――
グレイ
21:31:53
「私はグレイ。その格好、大陸外の人かしら?珍しいわね」>ユラ
ユラ
21:32:00
「はい。皆様ご丁寧にありがとうございます」
GM
21:32:00
といったところで扉が開かれる。からんころん。
ヴルム
21:32:08
「ふむ、月神...ということはシーン神官であるか!」
シャールカ
21:32:13
「ガルバが言うなら、いいよ。私はシャールカ。戦士だ」 と、言い張るやせっぽちで小さな女の子。>ユラ
SYSTEM
21:32:16
ヴェルト様が入室しました。
ヴェルト
21:32:21
僕は有能だ
ユラ
21:32:26
「ええ、大陸の外ではありましょうが、流されてきたもので、どの様な位置関係やもさっぱりと知れず」
ヴェルト
21:32:27
かえりました
シャールカ
21:32:28
やってきたのはヴェルトだった(ちがう
グレイ
21:32:30
「依頼を終えたら、またご馳走してあげるわ」フフ>シャールカ
GM
21:32:33
そうだぞ。
エメロード
21:32:44
心の中ではいつも雄弁でいらっしゃる
ヴェルト
21:32:53
「ああ、ああと……っ、ええと」と、エメロードに連れてこられた青年ははっと皆の様子に気づき、慌てて取り繕って
シャールカ
21:32:54
「! ほんと?! ……いや、それだと借りがふたつになっちゃう……」>グレイ
GM
21:33:00
入ってきたのは、地面につきそうな程の白銀の長い髪を揺らした少女だ。
ヴルム
21:33:06
ヴェルトが二人!来るぞ遊馬!
GM
21:33:19
毛の先はやや紅みがかっている。
シャールカ
21:33:35
頭を抱えていると、扉が開く音がして、自然そちらを見やることになる。「………」
#白銀髪の少女
21:33:40
「む――なんぞ肉の匂いがするの」
ユラ
21:33:45
「あら、これはお美しい御髪」
#ガルバ
21:33:53
「おっと、今日はタイミングの良い奴が多い事だ」
ヴェルト
21:34:01
「ああ、と申し訳ない。えとえと、ヴェルトラウム……。ヴェルトといいます……えと、何を言えばいいんだっけ。できること──」と、挨拶をしかけたが、既に皆の視線はかの白銀髪の少女のもとだろう
ヴルム
21:34:04
「むむ、新しい客人であるか?」
グレイ
21:34:07
「貸しを作るつもりはないわよ。私が好きでご馳走するのだから」>シャールカ
エメロード
21:34:21
「……」この店はどうしてこう容姿の整ったものばかりなのか、審査でもあるというのか
#白銀髪の少女
21:34:23
「なんじゃなんじゃ、妾が甘味を求めて出歩いとる間に、美味そうなものを振る舞いおって」
シャールカ
21:34:25
「………」踏んづけて転ばないのだろうか、と伸ばしっぱなしの自分を棚に上げてまじまじと見た。
#ガルバ
21:34:44
「客というのも間違っちゃいないが、あれがさっき言った説明役だ」
ヴェルト
21:35:08
「そう。一応、魔法文明語と、魔動機文明語と、妖精語は話せるから、少なくとも……会話くらいは……。あ、誰も聞いてない……。そうだよな」と、無視されている訳ではなく、完全にタイミングが悪かっただけなのだが。根本的に自信もくそもないので
エメロード
21:35:09
「こちらの方が依頼主に当たる御方ということでしょうか? 本日はどのようなご用向きで?」
シャールカ
21:35:12
――じゃあ、こいつが、強い魔物のことを教えてくれる?」
#白銀髪の少女
21:35:14
少女は長い杖をかつかつと音を立ててつきながら、集まっている君たちの方へとやってくる。
ヴェルト
21:35:15
そこら辺の椅子に座り小さくなった。
ヴルム
21:35:15
「ほぉ、あの御仁が...」
#ガルバ
21:35:24
「うむ」
エメロード
21:35:37
そっと椅子を引いて席を用意しましょう
#ガルバ
21:35:43
シャールカに頷く。 エメロードに対しては「こいつが依頼主というわけじゃあないがな」と付け加えた。
ヴェルト
21:36:04
「──ああ、ありがとう……メロ」と、自然とした所作に礼はちゃんと言うのだ。
#白銀髪の少女
21:36:27
「まあ今の妾の腹は甘味でいっぱいじゃ。肉はまた今度じゃな、今度」
エメロード
21:36:28
あなたではなく説明役様の席です
ユラ
21:36:33
「中々に個性的な面子にございますねぇ」
グレイ
21:36:44
「これは──甘味とは別のものよ」フフ、と笑い
ヴェルト
21:36:46
すみなせん;;
21:36:49
ません
#白銀髪の少女
21:37:00
「苦しゅうない」 用意された椅子に満足げに座りつつ、君たちを見回した。 「こやつらに話せばよいのか?」
#ガルバ
21:37:08
「ああ、頼めるか」
エメロード
21:37:16
「どうぞ、こちらへ」的外れな感謝を口にする主を黙殺して少女に席を薦め
シャールカ
21:37:18
「やっぱり、そう? ずいぶん待ってた。はやく、お話を聞きたい」
ヴルム
21:37:19
「うむ、店主殿の作る”はんばーがー”は絶品であるぞ!機会があれば食べるといい!」
ヴェルト
21:37:22
「あ、じゃないよな……そうだよな。あちらがお客人だもんね」と、端の方で小さくなっていよう。話はちゃんと聞いています。
#ガルバ
21:37:25
「ほら、お前たちも適当に座って話を聞いてやれ」
シャールカ
21:37:42
言われた通り、適当に椅子を引っ張ってきてどかっと座った。
ユラ
21:37:45
「そのようで。よろしくお願い致します。私はユラと申します」
#白銀髪の少女
21:37:46
「ババアをそう急かすものではないぞ」
エメロード
21:37:57
「さあ、どうぞ、こちらへ」と言って今度は主に席を勧めた
ヴルム
21:38:08
「うむ、失礼する」椅子にぎしぃと座る
#白銀髪の少女
21:38:13
「うむ。ガルバの作る料理はどれもなかなかに美味じゃからのう……はんばーがーとやらにも期待が持てそうじゃ」
シャールカ
21:38:14
「ばばあ……?」
ユラ
21:38:20
「その雄姿で婆などとお戯れを」
エメロード
21:38:28
自分は何食わぬ顔でその後方に控えて立つのだ
グレイ
21:38:32
「……歳を取っているようには見えないけど」
ヴェルト
21:38:32
「すみません……ほんとすみません……」と、言いながら彼女が用意した席に座り
ヴルム
21:38:54
「むむ?貴殿は御老体であるのか?」
#白銀髪の少女
21:39:01
「実際デュランディルから生きとる――はずじゃ――からの」
エメロード
21:39:17
「失礼ながら…名のある魔女様でいらっしゃいますか?」
ユラ
21:39:22
「となると、貴女がかの魔女さまに御座いまするか」
ヴェルト
21:39:24
「──ええと。種族柄そういうこともあるんじゃ……ないかな。デュランディル時代といえば、魔法文明の……」
21:39:28
「えっと……」
#白銀髪の少女
21:39:46
「うむ。名をルーベルリア。“紅き魔女”といえば、魔術師ギルドでは知らぬ者は居らんぞ」
シャールカ
21:39:47
「………」デュランディルってなんだっけ。
#白銀髪の少女
21:39:50
「多分……」
グレイ
21:39:55
「魔女?ふうん、貴女が」
シャールカ
21:40:01
「そうか。知らなくてごめん」 素直に謝った。
グレイ
21:40:06
「まさかお目にかかれるとは思わなかったわ」
ヴルム
21:40:08
「魔法文明とな!?それはまた大昔であるな!?」
ヴェルト
21:40:14
「魔法文明って何年前だっけ……か。千年単位だったような気がするけれども」
#ルーベルリア
21:40:30
「何、人一人の知っておる事などたかが知れておる。これから学んでいけばよい」
21:40:42
「大体2,3000年前であるな」
ユラ
21:40:44
「しかし斯様にお可愛らしい容姿であるとは思いませんでした」
ヴェルト
21:40:47
「す、すごいな……いや、お名前は初めて聞くのですが。そんな高名な方がこのギルドには来るんだな……」
#ルーベルリア
21:40:51
「ま、妾ほとんど記憶がないんじゃが」
エメロード
21:40:57
「お噂はかねがね、星の標に陰ながら力を貸しておいでだとか」
#ルーベルリア
21:41:00
「それはおいといて」 おいといて、のジェスチャー。
ヴェルト
21:41:03
「ああ。ありがとう。解説ありがとうございます」と、ルー様に頭下げつつ
シャールカ
21:41:08
こくりと頷く。話のわかる女みたいだ。
ヴェルト
21:41:11
「すごいフランクだ……」
シャールカ
21:41:29
「………」ジェスチャーで置かれた先が気になってちょっと見ちゃう。
#ルーベルリア
21:41:38
虚無しかない。
ユラ
21:41:39
「殆ど記憶が無ければ、御婆とは言えないのでは?と、逸れてしまいましたね」
シャールカ
21:41:45
無……
グレイ
21:41:50
「……フフ」姿相応の動作を見て笑ってしまう。
ヴェルト
21:41:58
蒼い空の物語があるかもしれないだろ
#ルーベルリア
21:42:02
「いやぁ……実際足腰がもう……」 >ユラ
21:42:11
「それもおいといて、じゃ」
ヴルム
21:42:24
「うむ、依頼の話であるな」
#ルーベルリア
21:42:33
「今回おぬしたちに倒してもらいたい魔物じゃが」
シャールカ
21:42:40
「なるほど、いろいろ詳しそうだ。としのこう、って言うんだ」
#ルーベルリア
21:42:44
「分類としては、別におかしなこともない。ただの動物じゃ」
ユラ
21:42:45
「それはいけませんね……今度按摩致しますよ、と、置いといて、にございますね」 おいといて、のジェスチャー
シャールカ
21:42:52
「……」ふむふむ
ヴェルト
21:42:53
「は……そういえば依頼の話だったんだ……メロが何とかとりつけてくれたんだ……」と、首を振り
ユラ
21:42:56
「獣にございますか」
エメロード
21:43:02
「討伐の依頼とは伺っておりますが、どのような経緯で?」
#ルーベルリア
21:43:05
「あぁ~いいのう……まっさーじというは良い。気持ちがとてもよい……」
グレイ
21:43:09
「獣、ねぇ」
ヴルム
21:43:10
「むむ?動物であるか?」
ヴェルト
21:43:15
真剣に話を聞くのだ。こういうところは真面目である
21:43:20
「けもの」
#ガルバ
21:43:28
「ああ。しばらく前に、姿を現した魔物でな」
21:43:36
「一度は討伐隊が組まれて派遣されたんだ」
ユラ
21:43:51
「あら」 ということは
エメロード
21:44:03
「一度は。という事は、一体では無かったと…?」
シャールカ
21:44:14
「返り討ちにあったのか」
#ルーベルリア
21:44:27
「番か群れだった可能性もあるが――妾は同一個体と見ておる」
#ガルバ
21:44:34
「いや、そういうわけでもない」 >シャールカ
21:44:51
「その時、討伐隊はどうにかその魔物に大きな手傷を負わせ、撃退に成功しているんだ」
ヴェルト
21:45:07
「おお……」
ヴルム
21:45:11
「なんと、倒し損ねたのであるか?」
ユラ
21:45:15
「はぁ、では現在は手負いであると」
#ガルバ
21:45:16
「それからしばらくの間、近隣の村の監視もしたが、その魔物は姿を現さなくなってな」
シャールカ
21:45:29
「じゃあ、手負い……」手負いの獣は怖いぞ。
エメロード
21:45:43
「もし、討伐隊を返り討ちにするような魔物であれば、相応の方々にお声をかけるでしょうからね」
#ガルバ
21:45:43
「何処か遠くに逃げでもしたかと思っていたんだが……どうも、また似たような奴が現れたとの話が入ってきたんだ」
グレイ
21:45:57
「一度撃退された獣が再び現れた……ふうん」
シャールカ
21:46:09
――その魔物は、何か悪いことをするのか?」
#ガルバ
21:46:21
「その時組まれた討伐隊は、お前たちよりも少し下程度の実力の者たちだ」
21:46:57
「森を燃やしちまってたんだとよ」
エメロード
21:47:06
「再生能力に優れている、死を擬態するというような特性があるということは…? まぁ」
ヴルム
21:47:22
「なんと!獣が森を燃やすのであるか!?」
シャールカ
21:47:23
「森を……? 獣が、火をつかうのか」
エメロード
21:47:28
「獣というよりは幻獣の類なのでは」
ユラ
21:47:29
「森を燃やす……」
グレイ
21:47:31
「見事に災害級ね」
#ガルバ
21:47:38
「最初にその魔物が目撃された時、村の狩人たちが森の中の草木が焼け焦げているのを発見してな」
21:47:56
「当初はそう思われていた」 >エメロード
ユラ
21:48:01
「乾季にございますからねぇ。山火事にでもなればコトです」
#ガルバ
21:48:42
「ああ。実際小火は起きたみたいだからな。幸い狩人たちが早期に発見して、広がる前に事なきを得たらしいが……」
#ルーベルリア
21:49:11
「幻獣であれば、まあ納得できんこともないのじゃが」
21:49:38
「討伐隊から入った報告や、持ち帰ってきた体毛などから分析するに、どうも既知の幻獣に知られているものはなく、」
21:49:55
「動物に分類される種と非常によく似た特徴を持っている事が判ったのじゃ」
シャールカ
21:50:08
「ふつうの獣なら、火を畏れるのに。そいつは、なんのために火をつかう……?」 変わった奴もいるものだ、と、椅子の背もたれの上に頬杖をつく。
ヴェルト
21:50:24
「ということは突然変異種とかかな……?」
シャールカ
21:50:26
その眼は真剣そのものだ。
グレイ
21:50:41
「炎に適応した種なのかもしれないわね」
ヴェルト
21:50:42
「あ、的外れなら申し訳ない……」
ユラ
21:50:45
「では、よく似た種はあれど、そのものは把握されていない新種ということに御座いますかね」
ヴルム
21:50:49
「聞けば聞くほど不思議であるな!」
エメロード
21:51:01
「ある種の突然変異種と……まぁ」驚いた、あの坊ちゃんが…
#ルーベルリア
21:51:05
「突然変異というのは、間違ってはおらん」
21:51:18
「おぬしたち、サーベルタイガーと呼ばれる獣は知っておるか?」
ヴェルト
21:51:36
メロの表情を見て、あ、やっぱりまずったかな……と更に大人しくなる。(勘違い
ユラ
21:51:54
「ああ、剣虎にございますね。大きな牙の」 指で口元に牙を作ってみた
シャールカ
21:52:02
シャールカの森にいたかな……。いなそうだ。「さーべる……?」
エメロード
21:52:06
「実物を目にした事はありませんが、名前と特徴は」
グレイ
21:52:08
「ええ、森や山岳地帯によくいる種ね」
#ルーベルリア
21:52:16
「うむ。それじゃ」 自分も何かやたらとがった犬歯を見せてみた。
ヴェルト
21:52:25
「さ、さーべるたいがー……? とら? すご……兄さん二人とかメロみたいに博識だ」ユラユラ
#ルーベルリア
21:52:49
「魔術師ギルドの見立てでは、その変異種なのではないかと推測されておる」
シャールカ
21:52:53
「……剣虎……」強そうだ。
エメロード
21:53:16
「日本の騎馬が特徴的な大きな山猫のような獣です。大きさは虎に近いのですが」>坊ちゃん
#ルーベルリア
21:53:21
「少々奇妙なのは……」
ヴルム
21:53:27
「ほぉほぉ、さーべるたいがー...」
ユラ
21:53:40
「その名のとおり、剣の様な大きな牙が2本ある虎を思い浮かべて頂ければ」
#ルーベルリア
21:53:49
「先程そちらの娘(グレイ)が言ったように、炎を操る力を得たものであるのは、予想出来ることじゃが――
21:54:11
「今は冬。しかも、目撃された場所は雪の積もるような寒冷地じゃ」
ヴェルト
21:54:13
「なるほど……二本の牙が。ということはかまれたら痛いって感じ……だけど、その話だけ聞いてると炎を繋がってこないね……」と、エメロードとユラの説明に頷きつつ
ユラ
21:54:15
エメの誤字gすごい
ヴェルト
21:54:23
JAPANTIGER
エメロード
21:54:41
二本の牙ですわ
#ルーベルリア
21:55:04
「環境に適応するのならば、普通は炎でなく、氷~って感じを想像するじゃろ・」
ヴルム
21:55:14
日本の騎馬は崖を下るからな
グレイ
21:55:29
「ふうん……属性が反しているのね」
ヴェルト
21:55:42
「操霊術みたいだね」
ヴルム
21:55:44
「そうなのであるか?」
ユラ
21:55:48
「そうでございますねぇ」
シャールカ
21:55:53
「寒さを避けるのに、火をたくとしたら、わたしより頭がいいかもしれない」
エメロード
21:56:04
「寒さに対抗する為に炎を、などというのは人間の発想ですからね」
#ルーベルリア
21:56:10
「そうなったらもう動物じゃなくて人間じゃ」 お手上げポーズ。
シャールカ
21:56:28
「じゃあ、そうではない、ってルーベルリアは思っている――ということ」
ユラ
21:56:33
「自分の吐く炎で暖を取るという訳にはございますまいに」
#ルーベルリア
21:56:50
「うむ」
ヴェルト
21:56:57
「体内に炎を蓄えてるとかだったら、暖かいんだろうけど……ううむ」
#ルーベルリア
21:57:23
「妾は記憶がないとは言ったが、こう、断片的に残ってはおるみたいでな」
エメロード
21:57:23
「暖を取るという意図で無いにしても、より住みよい場所へ移れば良い事ですから」
ヴェルト
21:57:32
「メロ……でも体内に炎蓄えたら例えば胃とか燃えるような気がするんだけど」と、聞きやすい従者に聞いていた
21:57:35
「断片的」
#ルーベルリア
21:57:53
「大昔にも、似たような歪な環境への適応や進化を遂げた魔物たちが居ったような気がするのじゃ」
ヴェルト
21:58:28
「それって、本気で資料が見つかれば学会を揺るがす大事件なのではないの……かな?」おったようなきがするのじゃ
#ルーベルリア
21:58:40
「資料が残っとったら苦労せんわ」
ユラ
21:58:45
「ふむ……常識の埒外のものも多くおりますれば」
ヴルム
21:58:46
「そうなのであるか...自然とは不思議であるなぁ...」
ヴェルト
21:58:54
「はい……すみません……」ルー
#ルーベルリア
21:59:02
「妾の此処にしかない」 こ・こ、と自分の頭を指で叩いた。大事にするんじゃぞ。
グレイ
21:59:09
「獣の適応力は非常に高いものね。相反した属性への適応……いいものが見れそうね」
エメロード
21:59:16
「炎にせよ氷にせよ、それを自らの武器として扱う種は概ね同じ属性に対して耐性を持ちます。全てではありませんが」>坊ちゃん
#ルーベルリア
21:59:19
「で、魔術師ギルドではそれを“適応種”と呼称することにしたそうじゃ」
ユラ
21:59:38
「適応種、にございますか」
シャールカ
21:59:47
「てきおうしゅ」
グレイ
21:59:48
「分かりやすくていいわね」
エメロード
21:59:48
「適応種……変異ではなく、適応ですか?」
ヴェルト
21:59:56
「ああ、そうか……そうじゃならいと生きられないからね…」
21:59:59
「てきおうしゅ」
エメロード
22:00:33
「……一代限りではなく、次代に繋がる可能性が?」
#ルーベルリア
22:00:39
「うむ。一般的な変異と区別するためにな」
22:00:47
「それは現時点では分からぬ」
ヴルム
22:01:03
「てきおうしゅであるか」
#ルーベルリア
22:01:22
「もしかすると――大昔のそれが、今の今まで血を繋いできておる可能性もないではないしの」
22:01:55
「で、厄介な事はまだあっての」
エメロード
22:02:06
「或いは、そのような地からこの大陸へ流れ着いてきたか、でしょうか」
ユラ
22:02:10
「ともあれ、人々の脅威となるのであれば、狩るよりございませんね。生きようとするのは此方も同じにございます」
22:02:18
「ふむ?」
#ルーベルリア
22:02:29
「先に討伐隊が組まれた時は炎っぽい力を持つだけだったそうじゃが」
エメロード
22:03:08
「まさか、短期間に別の能力を開花させたと仰るのですか?」
#ルーベルリア
22:03:11
「今はなんぞ、氷っぽい力まで持っておるとかおらんとか」
22:03:16
「うむ。そのとおりじゃ」
シャールカ
22:03:25
「雄と雌がいないと、こどもは生まれないぞ。一頭だけじゃないんじゃないかと、思うけど」
22:03:30
「……」
ヴルム
22:03:44
「なんと!氷であるか!」
ヴェルト
22:03:51
「本当に真語魔法とか、操霊魔法とかを覚えているような……冗談みたいな獣だね…」
エメロード
22:03:59
「知能は動物と同程度なのでしょう? となると、隠していたとも思えませんね…」
ユラ
22:04:03
「それはなんとも……魔法的な実験の名残な気が致しますねぇ」
#ルーベルリア
22:04:04
「村の狩人たちが見つけた爪痕に、鋭い氷の刃で裂かれたような傷痕が見つかったそうじゃ」
シャールカ
22:04:24
「よくわからないけど……ただの獣じゃないのは、よくわかった」
#ルーベルリア
22:04:34
「その直前にはその辺りには雪は降っておらんかったそうじゃし、気温も比較的高かったそうでな」
エメロード
22:04:37
「どちらかといえば妖精に関わりが深そうですが」
ヴェルト
22:05:10
「え、そうなの?」>メロ
#ルーベルリア
22:05:29
「多種多様な属性のマナを司るといえば、妖精魔法が代表格じゃからの」
ユラ
22:05:34
「妖精、なるほど……」
グレイ
22:05:37
「そのうち、万物を操れるようになったりね?」
エメロード
22:05:54
「炎と氷が古代魔法だけの特権とでも仰るのですか?」>主
ヴェルト
22:06:01
「ああ、そういえばそうか……ごめん。妖精って悪戯とか気儘に暮らしてるイメージしかなくて……」
ヴルム
22:06:07
「ふむ、そうなると早急に対処せねばならんな」
ヴェルト
22:06:09
「ぐぅ……」と、メロに封殺される
ユラ
22:06:10
「しかし、見てみないことにはなんとも。取り敢えず今はその情報だけにございますね」
エメロード
22:06:31
「気ままに暮らしているご自身と重ねてしまい、見えづらくなっていらっしゃるのですね」にこり
#ルーベルリア
22:06:31
「うむ。これは妾の記憶でしかないので、どれだけ役に立つかは分からんのじゃが――
22:07:22
「大昔の適応種は、特定の属性のマナに耐性を得る代償に、別の特定の属性のマナに対する耐性が低下しておるという弱点を持っておったはずでな」
22:08:00
「今回は炎と水や氷、それ以外の属性の弱点が存在する可能性が――…………まあ、なくもないかもしれん」
シャールカ
22:08:12
「氷に対抗して炎が得意になって…… 代わりに、……」 混乱してきたぞ。
22:08:19
「ルーベルリア。そうすると、ただ倒すだけじゃない。その、てきおうしゅ、っていう獣が、どんな生き物なのか確かめることも大事?」
エメロード
22:08:24
「氷の妖精が氷に強く、炎に弱いのとお無いようなもの、ですね」
ヴェルト
22:08:43
「それは……有用な情報だけど……だめだ。僕は他属性どころか、炎も氷も使えない……」
グレイ
22:08:51
「魔術師ギルド側はサンプルが欲しいのではなくて?」
ヴルム
22:08:51
「となると、何が弱点なのであるか?」
#ルーベルリア
22:08:53
「そうじゃな。体毛や爪、身体の器官などを持ち帰ることが出来れば研究が進む」
22:09:07
「ぶっちゃけ分からぬ」 >ヴルム
ユラ
22:09:09
「留意致しますよ」
ヴェルト
22:09:09
「魔法なら少しでも役に立てると思ったんだけど……やっぱり無能か……」しゅんとした
#ルーベルリア
22:09:22
「で、じゃ」
エメロード
22:09:23
「問題ありません、相手が実体を持った獣であるならば物理で倒せば良いのですから」ぶっちゃけた
#ルーベルリア
22:09:31
「分からんので、分からんなりの対処が出来るようにした」
シャールカ
22:09:34
「わかった。なるべく、持って帰れるようにする」
ユラ
22:09:47
「と、言いますと?」
エメロード
22:10:00
「むしろ、徒に負荷をかければ新たな能力を獲得してしまうのではとさえ思います」
#ルーベルリア
22:10:22
「これを持っていくが良い」 なんか小さな魔動機に、宝石のような球体が埋め込まれたものを人数分出した。
ヴェルト
22:10:53
「これは──魔動機に宝石……?」
ユラ
22:11:06
「ふむ……魔動機にございますね。属性を付与するもにございますか?」
#ルーベルリア
22:11:11
「魔動機は単に、武器に取り付けるためだけのものじゃがな」
エメロード
22:11:12
「これは…観測用の装置、でしょうか」
#ルーベルリア
22:11:20
「そうじゃ。賢いやつは嫌いではないぞ」 >ユラ
グレイ
22:11:37
「……ふうん、いいわね。使用に制限は?」
ユラ
22:11:52
「賢いなどと。想像が当たっただけに御座いますよ」
エメロード
22:11:59
「あら」そんなに実用的なものを貸してくれようとは
#ルーベルリア
22:12:04
「使った武器に負荷が掛かる。まあ、余程無茶をしなければぶっ壊れたりはせぬだろうが」
シャールカ
22:12:13
「……」 エメロードの言葉に、ふと考え込んで、 「……なんだか、鍛えてるみたい」 厳しい環境で、自らを強くしていく。
ユラ
22:12:18
「ええ、それに、使用法
#ルーベルリア
22:12:28
「使った後は修理が必要になるじゃろうな」 具体的には1000Gくらい掛かる……。
ユラ
22:12:38
「ええ、それに使用法などは分かりませんしねぇ」
エメロード
22:12:39
ひゃあ
#ガルバ
22:12:55
「まあ、その修理費については研究に使えそうな素材を持ち帰ってくれれば、魔術師ギルドで負担するそうだ」
ヴルム
22:12:59
「ふむふむ、これで件のケモノを観測するのであるか」
ユラ
22:13:03
「なるほど」
エメロード
22:13:11
「成る程、即席の妖精の武器なのですね」
ヴェルト
22:13:14
「武器に負荷か……ああぅ……この武器をなんとかするだけでも、今まで溜めたお金全部つかったんだけど……」
#ルーベルリア
22:13:18
「使用法は簡単じゃ。コマンドワードを唱えるだけ。魔法文明語が分からずとも、そのくらいは覚えられよう」
ユラ
22:13:18
魔化してない武器なら買い直したほうが安い
#ルーベルリア
22:13:25
「そうじゃ」 >即席養成武器
22:13:27
妖精。
エメロード
22:13:33
「ああ、いえ、ヴルムさん、それは私の憶測でした。失礼しました」
ヴェルト
22:13:45
「けれども、技術としては凄いな……」
ヴルム
22:13:49
「むむこれは失敬」
グレイ
22:13:55
「じゃ、使用に問題はないわね。借りていくわ」
ユラ
22:13:56
「魔動機でも、起動は魔法文明語なのですね」
#ルーベルリア
22:14:01
具体的には、補助動作で炎、水・氷、雷、土、風、純エネルギーの任意の属性を武器に付与出来ます。
ヴルム
22:14:14
「なるほど、武器の強化であるか」
ヴェルト
22:14:16
ヒャアスゲエ
ヴルム
22:14:26
つおい
ユラ
22:14:30
闇がない;(攻撃の属性的にはありません
#ルーベルリア
22:14:39
「先も言った通り、魔動機は武器に取り付けるために利用しているに過ぎぬからな」
ヴルム
22:14:43
雷と純エネかよ...
#ルーベルリア
22:14:48
「あた……あたっちめんと……? とか、なんとか」
ヴルム
22:15:02
呪い属性もいれなきゃ...
ヴェルト
22:15:15
「アタッチメント。とりつけるって感じかな……」たまにまともなことをいう
ユラ
22:15:34
「なるほど。ま、私は取り付ける武器がございませんが…」
#ルーベルリア
22:15:42
「ま、ぶっちゃけある程度使ったら多分この装置は壊れる故、過信はせぬようにな」
ユラ
22:15:56
「そもそも私風情が殴りかかって当たるはずもなく。支援に徹させて頂きましょう」
エメロード
22:15:59
「宜しいのですか? 貴重な品なのでは」
#ルーベルリア
22:16:03
「間違っても素手に取り付けたりするでないぞ」
22:16:17
「妾のアトリエにあったゴミから造っただけじゃ。気にするでない」
22:16:25
「そのうちもっと実用性の高いのが出来るじゃろ」
ヴェルト
22:16:36
「ゴミから錬成できたんだ……」
シャールカ
22:16:37
「………」まじまじと色んな角度から装置を観察しつつ―― 「素手につけると、どうなる?」
グレイ
22:16:48
「物は使いようって所ね」
#ルーベルリア
22:16:49
「素手から炎が出るかもしれぬ」
ユラ
22:16:58
「痺れそうにございますね」
ヴェルト
22:17:10
「いや、ゴミからこんな凄いものができるなら──頑張り次第では僕も──……」
エメロード
22:17:17
「人間には特定の属性に対する耐性がありませんので」
ヴェルト
22:17:23
少し考えて、肩を落とした
シャールカ
22:17:45
「それは……うん。きをつける」
エメロード
22:17:57
「火傷に凍傷、いずれにしても酷い事になりそうです。どうぞお気を付け下さい」なぜかシャールカにではなく主に
#ルーベルリア
22:18:01
「ま、妾からの説明はこんなところじゃ」
ヴルム
22:18:12
「ほぉ!拳が火を吹くか!」
シャールカ
22:18:25
「うん。わかった。ありがとう、ルーベルリア」 至極素直に、礼を言う少女。
エメロード
22:18:29
「ルーベリア様、一つ、確認したいことが」
ヴェルト
22:18:31
「真面目な話……槍を1度しか触れない僕にとって有用なものなのかなとは思ってるよ……」メロに
ユラ
22:18:34
「では獣の生息地など教えて頂きたく」
#ガルバ
22:18:35
「おっと、報酬だが――一人あたり3000は保証されている。成果次第では増額される」
22:18:55
「武器の修理費については、素材を何かしら持ち帰ってくれば魔術師ギルド持ち。出来るだけ頑張れよ」
#ルーベルリア
22:19:01
「なんじゃ?」 >えめ
ヴェルト
22:19:02
「3000ガメル……そうか。やっぱり命を張る仕事だから。本当にそれだけでるんだな……」
エメロード
22:19:08
「以前の討伐隊の方々は、きちんとトドメを刺されたのでしょうか? それこそ、サンプルを採取するために解体をしなかったのでしょうか?」
シャールカ
22:19:12
「うん。頑張ってくる」
#ガルバ
22:19:26
「魔物の生息地は、ヴァンスから北東に行った――ニデア山に程近い場所だ」
ユラ
22:19:32
「はて、追い払ったという話では?」
#ルーベルリア
22:19:41
「途中で逃げられたという話じゃ」
エメロード
22:19:57
「懸念されていたように同一個体だとすれば、処理を徹底する必要が……まあ、失礼しました」
#ガルバ
22:20:29
「地図でいうと、この辺りだな」 地図を渡した。
エメロード
22:20:44
「では、今回は逃がさずきっちりと始末をつけられるように善処いたしましょう」
#ガルバ
22:20:48
「手前に村もあるから、そこに寄っていくといい」 時間的にカットされるかわいそうな村だ。
ユラ
22:20:52
「ありがとうございます」
ヴェルト
22:20:58
かわいそうだ
#ガルバ
22:21:11
「丁度以前討伐隊が組まれたのとほぼ同時期に、別の依頼でうちの連中が世話になった村でな」
グレイ
22:21:12
お前よりマシだ>かわいそう
エメロード
22:21:12
金ならある村かもしれない
#ガルバ
22:21:20
「〈星の標〉だといえば、歓迎してもらえるだろうよ」
ヴルム
22:21:22
「うむ、そうであるな、また逃げられては、新しい力を得るかもしれん」
GM
22:21:39
ということで、質問がなければすぅぱぁ準備タイムに入ろう。
ヴェルト
22:21:51
「分かりました……。そうだ」頬を手で叩き
ユラ
22:21:51
準備はようございます
グレイ
22:21:52
「了解したわ。じゃ、準備しましょう」
ヴルム
22:22:06
ずんびなしでございます
シャールカ
22:22:10
「それはそれで、見てみたい気もするけど…… 放っておくのはよくない。他の動物が生きられなくなる」
ヴルム
22:22:14
「うむ、了解である」
ヴェルト
22:22:22
「メロに頼ったとはいえ、初依頼であることには変わりないんだ……この仕事で何とかするためにも、成果を出さないと」準備はOKです
グレイ
22:22:27
準備はないよ
エメロード
22:22:33
準備なし
ヴェルト
22:22:35
あ、遅れて自己紹介は皆にしておきました。すごい影が薄いし、弱そうだよ
ユラ
22:22:39
「人に狩られるもまた、自然の淘汰の一部にございましょう」
シャールカ
22:22:44
わたしも準備なし。きじゅう色々使いたいけどもうおかねがないのだった…
GM
22:23:08
;;
グレイ
22:23:19
「摂理から外れるものは排される運命……悲しいものね」
GM
22:23:35
ではいこうか。
エメロード
22:23:59
「……」いけないいけない、情報の把握が甘い。それが生死を左右しかねないというのに。内心で自省しつつ
GM
22:24:14
 
22:24:16
 
22:24:45
適応種の討伐の依頼を請けた君たちは、列車を乗り継ぎ、まずはヴァンスを目指す。
22:25:16
そこからは徒歩の旅。冬の乾いた空気と、雪の降ってきそうな曇天の下を歩き、件の村へと向かっていく。
ユラ
22:25:26
冬の山の麓に行こうというのにクソ舐めた薄着のままにございます
エメロード
22:25:43
気が合いますね
ヴェルト
22:25:49
すごい
グレイ
22:25:50
大丈夫だ、私もへそ出しミニスカートだ
GM
22:26:00
村について代表者に話を通せば、ガルバの言っていた通り彼らは快く受け入れてくれ、狩人たちが使う地図を、外には出さぬという条件で貸し出してくれる。
ユラ
22:26:07
私はサーマル羽衣がありますので
ヴェルト
22:26:24
ただ僕はユラのエッチ服にもグレイのミニスカにも余裕で耐性があるのさ…
GM
22:26:26
旅の疲れを一晩癒やした後、君たちは件の森の中へと入って、魔物の捜索、討伐を始めていくことになる。
シャールカ
22:26:31
「ありがと。後で、ちゃんと返しにくる」 ぺこり。
エメロード
22:26:32
このような方々(ムシ)がいるのです。この格好は必要な大功措置…
22:26:35
対抗
GM
22:26:47
君たちの目の前には今、所々に雪の残る森林が広がっている。
22:27:00
奥に進めば進む程ニデア山に近くなり、積雪の可能性が高くなるという。
シャールカ
22:27:10
連れたドンダウレスの傍らをぐいぐい歩いていく。
ユラ
22:27:21
大丈夫にございますよ。私、押し売りは致しませぬので
GM
22:27:30
今回の適応種は、動物の変異種とはいえ、どのような能力があるかはまだ予測出来ない。
エメロード
22:27:36
私はフローティングボードに荷物を載せ進みましょう。
GM
22:27:44
君たちは慎重に探索し、その痕跡を見つけ、少しでも有利に立ち回る必要があるだろう。
22:27:54
ということで、第一の探索判定をどうぞ。
エメロード
22:27:54
山道を進むには最適ですね、これ
ユラ
22:28:08
デスストランディングで見た。
グレイ
22:28:10
「それじゃ、探索の方を頼むわ」
ヴェルト
22:28:17
「ふう……寒いな。妖精の力が借りれればもっとよかったんだけど」
エメロード
22:28:21
「ええ、お任せを」
ヴルム
22:28:32
「むぅ、なかなかに寒いな、眠くなりそうである....」
エメロード
22:28:36
2d6+6 レンジャー探索
22:28:42
あっ
ヴェルト
22:28:42
「──というか。ドンダウレスに──メロはメロでいつの間にそんなものの得るようになったんだ……」
22:28:52
乗れるように
GM
22:28:56
あっ
ヴルム
22:28:57
探索
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
エメロード
22:28:58
新チャの癖がw
22:29:04
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
シャールカ
22:29:12
「グスタフ。一緒にがんばろう」 ダウレスの首筋を撫でてやり、「いくぞ」 ライダー探索
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
ヴェルト
22:29:14
「リルドラケンは寒さに弱かったけ……」
GM
22:29:20
かしこい・・・
シャールカ
22:29:35
わたしより賢いからな
ヴェルト
22:29:49
メロ頑張れ…
22:29:56
でも頑張ってる偉い…
エメロード
22:30:02
出目で勝負です
ヴルム
22:30:03
「ハハハ!吾輩が寒さに弱いだけであるぞ!」
22:30:29
出目つよさん
GM
22:30:30
さて、君たちは地図を片手に、雪の残る森林道を歩き始める。 BGM/Trudge Along:https://www.youtube.com/watch?v=btZpdPxUazs&list=PLzFTGYa_evXiOHCB_cb1Sqsk-LIARmLgd
シャールカ
22:30:49
「グスタフたちも、あんまり寒いのは好きじゃないと思う。狼みたいに毛皮がないから」
ヴェルト
22:31:03
イメージが
シャールカ
22:31:04
「風邪をひかないように、注意」
GM
22:31:06
白と茶が混ざる中から特定の動物の痕跡を探しながら歩くとなれば、どうしても歩みはゆっくりになる。
ヴェルト
22:31:22
ユミルの山奥なんだけど
エメロード
22:31:29
「ヴェルト様、お寒いようでしたら一緒に乗られますか? どうぞ、メロを風除けになさってください?」
GM
22:31:35
もうちょっと奥に進めばそうなるかもしれない。>ヴェルト
ユラ
22:31:45
「実は私は魔法の道具で暖かくしておりまして」 
シャールカ
22:32:01
「! ずるい。だから、そんな恰好でだいじょうぶなのか……」
22:32:13
「そんなに、おっぱいまるだしで」
GM
22:32:14
まずはエメロードとシャールカおよびグスタフが中心になり、狩人たちが見つけたという痕跡があるという場所を目指す。
ヴェルト
22:32:17
「いやいや──大丈夫。それにメロはメロで周囲の警戒があるだろう。これくらい大丈夫だよ──というより、これくらいの寒さで迷惑はかけたくない」と、遠慮して
GM
22:32:30
時折しゃりしゃりと雪を踏みしめる音を響かせながら進んでいけば……
ユラ
22:32:38
「ええ、この羽衣が、はい。ずるいと言われると返す言葉もございませんが、常にこの格好にございますれば、ご容赦を」
グレイ
22:32:51
「コートがあれば平気よ。こう見えても元々、山で住んでたわ」
GM
22:33:00
グスタフとエメロードは、同時にある一帯の異変に気がついた。
エメロード
22:33:16
「まぁ、羨ましい。早いうちに用立てませんと…ところで」
ヴェルト
22:33:20
「──マジックアイテムは凄いからな。僕も報酬貰ったらあのコートは仕入れておこう……」サバイバルコートのことであろう
GM
22:33:21
辺りには雪が残っているのに、その辺りだけぽっかりと穴があいたように雪が融けて消えてしまっている。
ユラ
22:33:34
「私も出は寒い地方にございますが」
シャールカ
22:33:38
「………」うう、いいな、後で試しに借りられないだろうか――などと思っていると、「……グスタフ?」
GM
22:34:01
そこに近づいてみれば、雪の消えた箇所に生えている雑草が焼け焦げているのもわかる。
エメロード
22:34:02
「グスタフさんも気付いておられるようですが、この辺一帯、少しおかしいと思いませんか?」
シャールカ
22:34:10
――あ。ここ、雪がすっかり融けている…… ここで、火でも炊いたみたいだ」
ユラ
22:34:13
「おや…」
ヴルム
22:34:27
「むむ?どうかしたであるか?」
GM
22:34:34
より詳しく調べるために、ここに見識を掛けて何が怒ったのかを推測してみてもいい。
22:34:37
起こった。
エメロード
22:34:39
「ええ、如何にも、という痕跡があちこちに」
シャールカ
22:34:41
「焚火でもしたみたいだけど、この場合は――
22:34:52
見識はまかせたぞ。
グレイ
22:34:55
では見識班参りましょう
ヴルム
22:34:57
「ほぉ!火の跡であるか!」
エメロード
22:34:59
アルケミ見識で頑張ります
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
ヴルム
22:35:02
お願いいたします。
エメロード
22:35:10
私は期待値の女…
ヴェルト
22:35:12
ぼくもやるか
GM
22:35:16
えらい。
ヴェルト
22:35:21
知力1です
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13
22:35:24
!?
グレイ
22:35:26
見識だよ
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
22:35:30
ピッカー
GM
22:35:30
!?
ユラ
22:35:35
はいはい 見識にございますよ
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
シャールカ
22:35:38
きみたちやる気ですね
GM
22:35:39
みんなかしこい
22:36:15
この辺りに居たのが人であれば、焚火でもしていたのかもしれないが、焚火にしては、火の跡が大きく広がりすぎている。
エメロード
22:36:40
なんという事でしょう。。。私は役立たず。。。駄目なメイドです。。。
GM
22:36:57
この範囲に向けて、例えば――ドラゴンなどが火を噴いたら、丁度こんな感じに焦げてしまうかもしれない。
ヴェルト
22:37:01
メロ……;;
ヴルム
22:37:25
出目さんには勝てないのら....
GM
22:37:39
これが件の魔物の仕業であるならば、広範囲に火を噴く能力を持っている事は間違いないだろう。
ユラ
22:38:21
「ふむ……火竜の吐息を吹き付けた様、竜などが生息していないのであれば、目的の獣の痕跡にございましょうね」
SYSTEM
22:38:29
エメロード様が入室しました。
シャールカ
22:38:32
「……どうだ?」 グスタフと共に、周囲を歩哨めいた目でしっかりと監視していたが、少し飽きてきてグレイたちに聴く。
ヴェルト
22:38:36
本物…!?
エメロード
22:38:40
これからは坊ちゃんのエロメードとして生きて行きます
SYSTEM
22:38:48
エメロード様が退室しました。
ヴェルト
22:38:49
「ええと……なんか図鑑でみたことある」
22:38:52
やったああ
グレイ
22:38:53
「……ええ、それでも火を噴くことには違いは無さそうだけどね」
ヴルム
22:39:08
[
ヴェルト
22:39:23
「こんなこと書いてある書物、ウチになかったけ……メロ。えっと、ドラゴン……?」
ヴルム
22:39:31
「ほぉほぉ、これが件の獣の仕業であるか」
ヴェルト
22:39:32
「でも、それ以上のことは分からないんだけどね……」
エメロード
22:39:57
「まるで竜の吐息のよう、ですね。ええ」
GM
22:40:03
此処でわかることはそんな感じだ。
グレイ
22:40:10
「フフ、早々こんな所にドラゴンなんて現れないわ」
GM
22:40:15
具体的には
22:40:36
こんな能力を持っていることが分かって良いです。
▶轟炎のブレス/生命抵抗力/17/半減
「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/15」のすべての対象に対して、咆哮と共に火炎を吐き出し、「2d+14」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
 この能力は、一度使用するとその手番の終了時から20秒(2ラウンド)の間は使用できません。。
シャールカ
22:40:56
「こんな場所で、火をふくやつなんて、ふつうはいない。それに……雪がとけたあと、またあたらしい雪が積もっていないから、きっとそんなに昔のことじゃない」
エメロード
22:40:59
つよいけど溜めが大きい…
GM
22:41:06
。が1個多かった
22:41:16
クールタイムが長すぎてがっかりしてるように見えてしまう。
ヴェルト
22:41:42
がっかりブレス…(強いけど
シャールカ
22:41:49
「どっちにいったか分かれば、追えるかもしれない。……足跡がどこまで残っているかは、わからないけど」
GM
22:41:57
さて、準備が出来たら次の痕跡を求めて探索判定をしてもいい(この辺りから
エメロード
22:42:09
「しかし、炎を吐く能力というのは、外敵に対抗するにはともかく、獲物を得るには不向きでしょうに」
ユラ
22:42:10
クールタイムが長い。。
GM
22:42:14
足跡追跡の方が強いもん!!!って人はそっちでもいい。
ヴルム
22:42:27
「ふむ、足跡であるか...」きょろきょろ、探索
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
シャールカ
22:42:27
――それに、ひとりで生きているなら、きっとしんぼうづよくて、あたまのいいやつ。気を付けたほうがいい」
エメロード
22:42:50
探索!!
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
ユラ
22:42:53
「一吹きで事足りるほどの火力、ということも在るやも知れませぬよ」
シャールカ
22:42:59
足跡を誤魔化す獣もいるのだ――と説明してから、じぶんも探索にもどるのだ。
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
グレイ
22:43:27
「こんがり肉がすぐに食べられるのはいいわね」フフ
GM
22:43:35
うむ。
エメロード
22:43:58
「いえ、せっかくの獲物が焼失してしまっては元も子もないのではと…延焼すれば落ち着いて食事も出来ないでしょうし」
GM
22:44:01
この辺りでは、それらしい痕跡は見当たらない。草木や雪にまぎれてしまっているようだ。
22:44:19
足跡などをたどるのではなく、素直に地図に従って探索を続けた方が良い。
22:44:29
ということで、探索判定をどうぞ。
シャールカ
22:45:03
「……えっと、……こうか」 地図の向きを直しつつ。
ヴェルト
22:45:06
「……」と、探索を続ける面々の力になれないことを少し孟子けなく思いつつ
ユラ
22:45:09
「ああ、なるほど。ということは、火加減が上手い…?というと、料理人のようにございますねぇ…」
ヴェルト
22:45:10
皆についていく
シャールカ
22:45:16
地道に地道に。探索だ。
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
ヴルム
22:45:21
「足跡は見つからないであるな」探索
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
シャールカ
22:45:22
今度はがんばった
エメロード
22:45:26
もう一度地図をよく確認して、探索
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
グレイ
22:45:43
「炎の扱いに長けた獣──厄介極まりないわね」
GM
22:45:45
かしこい。
22:46:10
足跡の追跡を断念した君たちは、再び地図の痕跡目撃地点を回ることにする。
ユラ
22:46:27
「では本来の目的地に向かうと致しましょうか」
GM
22:46:49
行き先は、此処よりもニデア山に近い位置となり、
シャールカ
22:46:52
「うん。……でも、近くにはいるって分かっただけでもいい」
ヴルム
22:47:13
「うむ、そうであるな」
GM
22:47:16
途中からは、降雪こそしていないものの、積雪は森の入口部よりもずっと深くなる。
エメロード
22:47:26
「獣の足跡を実地で追うというのは想像以上に難しいものですね……。ええ、地図の通りに進むのが良さそうです」
GM
22:47:57
歩いていると、君たちは雪上にいくつかの獣の足跡らしきものを見つける。
シャールカ
22:48:08
「ん――
GM
22:48:11
この雪の中でも活動している獣はそれなりにいるようだ。
22:48:29
探索班は、その中から「サーベルタイガー」と同じくらいのサイズのものをいくつかピックアップ出来る。
22:48:59
その中から、件の魔物の痕跡を絞り込めるかどうかは、見識班の仕事としよう。
ユラ
22:49:12
(’x’
グレイ
22:49:20
うぇい
ヴルム
22:49:20
がんばえ~
GM
22:49:31
'x')
ユラ
22:49:37
けんしきはんのおしごと
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
GM
22:49:45
’x’)かしこい
グレイ
22:49:45
見識
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
GM
22:49:50
’x’)かしこい
エメロード
22:49:53
見識
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
ヴェルト
22:49:55
みんなかしこい
22:50:00
メロすごい
エメロード
22:50:00
すこしかしこい
GM
22:50:01
出目はかしこい。
ヴェルト
22:50:08
おバカ見識は約束でしておく
2D6 → 6 + 1 + 【2】 = 9
22:50:16
おばか
GM
22:50:26
さて、探索班の見つけた痕跡を今度はユラ、グレイ、エメロード、ヴェルトの4人が観察していく。
ユラ
22:50:40
まあセジある時点で莫迦ではないから…
ヴェルト
22:50:52
アルケミ;;
GM
22:50:52
どれも似たような足跡に見えるものの……
ユラ
22:50:53
ケミだった
GM
22:51:37
雪がほかよりも深く沈んで(融けて)いたり、露出した地面に微かな焦げ跡が見つかる足跡を特定出来る。
22:52:08
多分、痕跡の主はここ十数時間の間にこの辺りを歩いたのではないか。
シャールカ
22:52:52
ドンダウレスを休ませ、その身体を擦ってやっていた少女は、とことこと歩いて来て「……どう?」
ヴェルト
22:52:56
「……どれも同じじゃん……」と、3人は何か心当たりがあるようだが、自分はどれも同じにしか見えない。大きさ位の判別はできるが─
ユラ
22:53:35
「ふむ……これ、にございますかね」
エメロード
22:53:37
「こちらの足跡もまだそれほど経過していないように見えます」
ヴルム
22:53:49
「なにか見つけたのであるか?」
GM
22:54:13
それを追跡するのならば、足跡追跡判定を。
グレイ
22:54:17
「わずかに雪の融けた足跡、それと地面の焦げた跡……これかしらね」
エメロード
22:54:29
「出来てから半日…程度でしょうか?」
ユラ
22:54:31
「はい。他は大きさは似ていますが、有蹄類のものにございますかね」
ヴェルト
22:55:00
「な、なるほど──」できるズの話をぽわーと聞いている
グレイ
22:55:05
「常に熱か炎を帯びているような感じ、興味深いわね」
シャールカ
22:55:39
「半日前…… ここで、狩りをしたのかな」
ユラ
22:55:42
「予想はしておりましたが、火には強い耐性がありそうにございますね」
ヴルム
22:55:48
「ふむふむ、なるほど」足跡追跡判定 
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
エメロード
22:55:52
「やはり、火炎を狩りに…この場合は威嚇と追い込みに用いているのでしょうか」
シャールカ
22:55:56
他に動物の姿はないか、見回してみる。
エメロード
22:56:38
フロートボードを操作して、痕跡を潰さずに観察しながら足跡追跡していく
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
グレイ
22:56:41
「一般の獣であれば火に追い立てられるでしょうから、そう見ても良さそうね」
ユラ
22:56:58
「残念ながら、どういう戦い方をするのかは、身を持って確かめることになりそうです」
GM
22:57:10
では辺りを探してみれば、食い尽くされた鹿の死骸がみつかる。
ヴェルト
22:57:19
ちょいお手洗いに
エメロード
22:57:28
ミディアムレアー?
シャールカ
22:57:43
「………」獲物となる獣がまだ近くにいるなら、狩りに戻ってくることもあるだろうか。
GM
22:57:56
そうだね。肉とか内臓が丸焦げってわけじゃないけど、体表には焼け焦げた後も見える。
22:57:58
痕。
22:58:04
足跡追跡の結果についてはその後に。
22:58:51
目標物の足跡追跡は一旦出目置いといて、そうだな
グレイ
22:58:51
食われてからどのくらい時間が経ってるか推測できるかな
GM
22:59:04
この鹿の足跡について、追跡してもいい。
シャールカ
22:59:05
――ここで鹿を狩って、くった。半日前なら、そろそろまた別の獲物をさがしているころかもしれない」
GM
22:59:08
逆算する形で。
22:59:21
食われたのは半日も経ってない時間って思っていいよ。
エメロード
22:59:27
なるほど
グレイ
22:59:37
「そうね、今頃次の獲物を探しているかもしれない」
ユラ
22:59:37
「ふむ……」
グレイ
23:00:44
鹿の足跡を追跡していいってよ
エメロード
23:00:57
別に振った方が良いのかな?
GM
23:01:18
うん。
エメロード
23:01:25
では鹿の足跡追跡
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
GM
23:01:26
さっきのはあくまで目標の奴だから。
23:01:35
えらい。
ユラ
23:01:50
「着実に近づいてはおりますね。この分だと、今日中に遭遇、ということも有りえましょう」
GM
23:02:00
食われた鹿が逃げたルートを、その足跡からたどっていく。
エメロード
23:02:01
「この鹿の足跡を辿ってみましょう。狩場に行きつけるかもしれません」
シャールカ
23:02:02
わたしもできるじゃん
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
GM
23:02:07
そうよ。
ヴルム
23:02:12
鹿の足跡 
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
GM
23:02:30
狩場に行き着くことが出来る可能性があるのも勿論なのだが、君たちはそれ以上に大きな情報を得られる。
シャールカ
23:02:37
「うん。……かくじつに、ちかづいてる。気を付けて」
ヴルム
23:02:38
「なるほど、料理
23:02:47
了解である」
GM
23:02:49
目標の獣に追い立てられるように逃げている鹿だが……
ヴルム
23:02:52
なんだこの誤字
ヴェルト
23:02:55
申し訳ない戻り
23:02:57
メロすごい
GM
23:03:07
上手い具合に、雪の浅いところから深いところに誘導する形に追い立てられていたようだ。
エメロード
23:03:16
かしこい
GM
23:03:21
雪が深くなるにつれて、鹿の足跡は随分と覚束なくなっていくのだが、
23:03:34
対して、追跡者の方は雪が深くなっても一切その足取りに淀みが見えない。
ヴェルト
23:03:34
「──なるほど、狩りの残りかな……」
ユラ
23:03:43
地形ペナがない…
GM
23:03:51
こんな能力があることが分かります。
○雪氷対応
 雪上や氷上では、足場が悪いことによるペナルティ修正を受けません。
ヴルム
23:03:54
ツヨイな
ヴェルト
23:04:04
すごい
エメロード
23:04:07
「ああ、その辺りは雪が深くなっておりますのでご注意を」フローティングボードで先行して案内を
シャールカ
23:04:23
適応してますね
GM
23:04:27
もし君たちが戦うのであれば、雪の深い所を避けるようにしなければ大きく不利になってしまうだろう。
エメロード
23:04:38
「火炎で威嚇して地形を利用した足止め、というところでしょうか…自分の能力を把握しているようです」
ヴェルト
23:04:41
「ああっ──」とズボッとなりかけるが、その前にメロの言葉が耳に入るだろう。
23:04:49
「知能も高いんだね……」
ユラ
23:05:10
「それは確かに賢いですねぇ」
エメロード
23:05:14
「それも適応によって得たものなのかもしれませんね」
23:05:29
坊ちゃんはいつ適応なさるんですか?
ヴェルト
23:05:47
ぐうう……;
ヴルム
23:05:58
「素晴らしいな、自分の力を使いこなしておる」
GM
23:06:16
狩りの痕跡を辿り、敵の能力や知能を探っていく君たちは、やがて獣の咆哮のようなものを耳にする。
ヴェルト
23:06:18
「羨ましいな……自分の力を使いこなせるって……」
グレイ
23:06:27
「関心するわね。ここまでの生物になると」
GM
23:06:34
まだ距離があるようだが、少なくとも聞こえる距離に、何かがいるようだ。
シャールカ
23:06:48
「……!」
ユラ
23:07:08
「おや……私の聞き間違い……ではないようにございますね?」
シャールカ
23:07:19
「……うん。あれは、獣の吠え声だ」
エメロード
23:07:24
「お静かに」 聞き耳
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
GM
23:07:29
この辺りが狩場なのだろうか……。探しにいくのならば、不利な場所で接敵しないよう、細心の注意を払って近づいて行く必要がある。
23:07:31
うむ。
ヴルム
23:07:35
「むむ!獣の雄たけびか?」
ヴェルト
23:07:37
「──」ごくりと息を呑んで
エメロード
23:07:39
方向が分かるだろうか
GM
23:07:48
エメロードの耳は、その咆哮の方角をしっかりと捉えた。
23:08:02
先の本体の足跡追跡と、今の聞き耳。
23:08:18
合わせて+2のボーナスで、近づいて有利な場所に位置取るための探索判定を行ってもいい。
23:08:27
目標値は13/16。
ユラ
23:08:29
がんばれがんばれ
GM
23:08:37
探索については出来る人全員+2でやっていい。
ヴェルト
23:08:41
がんばれ…!
シャールカ
23:08:46
これは大事ですね
23:08:53
いけ、グスタフ!
2D6 → 3 + 2 + 【6+2】 = 13
エメロード
23:09:01
―――幾分反響していますが、方角はおそらく…」 探索!
2D6 → 3 + 3 + 【6+2】 = 14
GM
23:09:02
かしこしグスタフ
ヴルム
23:09:10
探索
2D6 → 3 + 1 + 【4+2】 = 10
23:09:16
でめぇ!
GM
23:09:25
エメロードの知性の指輪が割れるだって!?
エメロード
23:09:29
割るものが予算の都合で…
GM
23:09:37
(; ・`д・´)
ヴェルト
23:09:41
ごめんな、ダメな主人で…
GM
23:09:56
では……
エメロード
23:10:04
いいんです、雇い主は旦那様ですから
ヴェルト
23:10:13
ハイ……
GM
23:10:18
君たちが咆哮が聞こえた方角へと近づいていくと――
23:10:53
樹々の合間から、獲物を追い立てる大きな虎の姿を発見出来る。
23:11:23
大きな牙というサーベルタイガーの特徴が見られると共に、
ユラ
23:11:23
「! あれは正しく」
シャールカ
23:11:25
――……!」
ヴルム
23:11:35
「む!来たか!」
GM
23:11:55
その体毛はまるで炎を纏ったように揺れ、口元からも紅い吐息が漏れている。
ヴェルト
23:12:09
「──すごいな、あれが動物なのか……」
グレイ
23:12:17
「静かに。戦う場所を見定めましょう」
GM
23:12:20
獲物を足場の悪い所へと追い込んだかと思えば、雄叫びと共に一息に飛び込み――
エメロード
23:12:35
「……確かに特徴は一致していますが、あれを動物などとは…」
GM
23:12:51
その鋭利な牙で、皮の上から易易と獲物の身体を抉った。
ヴェルト
23:12:54
「本当に世界って広いんだな……」と、ぼうっとその姿を見ていたが……戦うべき場所を定めると聞いて再び静かになる
GM
23:13:20
それから間もなく、大きな虎は君たちを見つける事になるが――
23:13:35
その前に、君たちは素早く戦うのに適した場所を見つけられた。
23:14:02
樹々に邪魔されることなく戦え、雪に足が取られることもない場所だ。
エメロード
23:14:11
「こちらに有利な地形、とまでは参りませんが、ここでなら足を取られる事はないでしょう」
GM
23:14:19
この辺りで迎え撃つには最適な場所。
シャールカ
23:14:54
「うん」 たしたしと地面を蹴って、その感触を確かめる。
エメロード
23:14:56
「後はあちらの腹具合と敵意に期待いたしましょう」
ヴェルト
23:14:58
「うん──そうだね。ここでなら、多分稽古通りに戦える──はず」と、足場を確かめる
ユラ
23:15:06
「知らねば、幻獣と思うも已む無しにございますね」
ヴルム
23:15:07
「うむ、最適な場所であるな!」
シャールカ
23:15:08
――あとは、あいつをおびき寄せなきゃいけない」
#炎纏う獣
23:15:36
――……」 炎を纏う獣は、辺りの気配を探り、その目は今にも君たちの方へ向けられようとしている。
グレイ
23:15:40
「稽古……?フフ、可愛いわね」
ユラ
23:15:42
「一度撃退しておりますから、人を警戒して避けるか──あるいは怒りで襲うか」
エメロード
23:16:51
「では、僭越ながら――」 機械式の連弩――ボルツスォームに矢を番え、獣目掛けて、一射
#炎纏う獣
23:16:51
やがてその瞳が、樹々の隙間から君たちを捉えると……
シャールカ
23:17:06
――……」怒って襲いかかろうとしてくれれば、この場合は、それが都合良い。
#炎纏う獣
23:17:12
同時に、獣へと向けて太矢が放たれた。
エメロード
23:17:42
敢えて当てずに鼻先を掠めるように放った
ヴェルト
23:17:58
「──それは」と、機械式の連弩。そういえばこの前、冒険者のシステムを教えてくれる時にメロが流れで説明してくれたような気がする。確かすごい数が連射できるくらいしか、記憶にないけれども……。
#炎纏う獣
23:18:08
矢が鼻先を掠めれば、獣の瞳は完全に敵意に満ちる。
シャールカ
23:18:20
「……よし」
#炎纏う獣
23:18:24
次の瞬間、咆哮をあげながら君たちの方へと一直線に向かってくる――
ヴルム
23:18:26
「うむ!やる気満々であるようだ!」
#炎纏う獣
23:18:32
ということで、戦闘準備ですが。
シャールカ
23:18:35
「そうだ、お前はつよいけものだ。――来い!」
23:18:49
ヴェルト
23:18:51
「──ふぅ、よし」と、槍と、ガラスの盾を構え。息を吐く。
#炎纏う獣
23:19:01
通常の戦闘準備とは別にPTでひとつだけ、何か主動作を行うことが出来ます。ただしこれに関して、戦闘特技を適用することは不可能です。
エメロード
23:19:13
「恐れを抱くほどの痛みを覚えていなくて何よりでした」
ユラ
23:19:17
「上手く連れましたが、おっかないものにございますねぇ…」
23:19:28
ふむ
ヴェルト
23:19:37
つまり魔法数拡大数はできないけど、自動的な範囲魔法なら効果があるということね。FP炎とか
#炎纏う獣
23:19:45
そうよ。
ヴェルト
23:19:45
全体に
ユラ
23:19:48
特技が使えないとなると、フィールドレジストかプロテクションにございますかねぇ
ヴェルト
23:19:58
FRだ
ユラ
23:20:17
FRであれば炎がようございましょうね
ヴェルト
23:20:24
事前情報を踏まえるならFR炎は最適ではなかろうか
シャールカ
23:20:31
FRが使えるのはおおきいね
ヴルム
23:20:47
ですね
グレイ
23:20:51
FR炎でいいんじゃないかな
ユラ
23:20:57
ではその様に
エメロード
23:21:02
ただ炎があれ一種だとするとクールが長いのが…通常攻撃にも乗りそうな見た目だけど
23:21:17
FR炎がよろしいかと
ヴェルト
23:21:19
通常攻撃に乗ると信じて!
ユラ
23:21:36
乗らないのであればそれはそれで宜しいのではないかと?
#炎纏う獣
23:21:49
Believe in Victory
ユラ
23:21:59
ではパーティ準備といたしましてはフィールドレジスト炎を私が行使致します
#炎纏う獣
23:22:08
ではどうぞ。
エメロード
23:22:18
前衛多いしあれ一種に対してでも十分有効ね
ヴェルト
23:22:33
BATTLE 1
ユラ
23:22:38
マナチャージクリスタルから4点使って行使といたしましょう。えい
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
#炎纏う獣
23:22:49
うむ。
ヴェルト
23:22:52
ENGAGE! (GMにしか分からないネタ
#炎纏う獣
23:22:53
では通常の戦闘準備をどうぞ。
ヴェルト
23:22:53
うむ
#炎纏う獣
23:22:55
こちらはなし。
ヴェルト
23:23:06
ガゼルはつかっておこう
ユラ
23:23:06
「炎避けの加護といきましょう」かしこみかしこみ
グレイ
23:23:17
バークメイルAを自身にとビートルスキンを起動。
シャールカ
23:23:19
自前のMPから【ガゼルフット】を使っておきます。
#炎纏う獣
23:23:23
あれのせいでバトル始まるたびに「exleaが全滅した……」を思い出してじわじわくるんだよな。>ヴェルト
ヴェルト
23:23:33
よいしょ (HP:40/40 MP:22/25 防:1 )
23:23:54
やめろwww
エメロード
23:23:55
「的確で素早い対応、お見事です」
ヴルム
23:24:02
準備なしです
#炎纏う獣
23:24:16
準備が終わったら魔物知識判定
23:24:19
14/19です。
シャールカ
23:24:23
よいしょ (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ユラ
23:24:31
「全属性避けでもあれば便利なのですが」 (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
エメロード
23:24:37
魔物知識! (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
ユラ
23:24:45
まーものー (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
エメロード
23:24:56
残念 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
ヴェルト
23:25:01
まだメロのライダーは成長中 (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5)
23:25:05
むねもせいちょうしたから
#炎纏う獣
23:25:06
補助動作で属性を付与出来ることは忘れるなよ!
ヴェルト
23:25:09
ライダーも成長する (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5)
シャールカ
23:25:09
ライダーまもちき! (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
ユラ
23:25:14
まものちしき!!! (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
2D6 → 2 + 5 + 【8+1】 = 16
シャールカ
23:25:16
むむむ (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
グレイ
23:25:16
まもちき (HP:40/40 MP:18/21 防:12 A緑2 FR炎 蟲3)
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
ユラ
23:25:21
うーん割っても届かない (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:25:22
うむ (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5)
#炎纏う獣
23:25:25
うむ、データは判明。
グレイ
23:25:34
狩人の目発動 (HP:40/40 MP:18/21 防:12 A緑2 FR炎 蟲3)
エメロード
23:25:34
データが分かれば十分かと (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
#炎纏う獣
23:25:42
じゃあデータ出すよぉ~
ユラ
23:25:46
変転割りするほどではないですかねぇ (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
#炎纏う獣
23:25:55
まあ
ヴェルト
23:25:57
データヌケレバヨロシ。19は結構頑張る必要あるからね。この時点なら (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5)
#炎纏う獣
23:26:00
まずくはない。
23:26:05
<弱点
ユラ
23:26:30
むむむ (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
#炎纏う獣
23:26:36
どのくらいおいしいかっていうと
23:26:41
のりたまを掛けたご飯くらいにはおいしい。
ユラ
23:26:47
それは (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
シャールカ
23:26:48
めっちゃおいしいじゃん (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
23:26:48
めっちゃうまいじゃん (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
#炎纏う獣
23:26:51
卵かけご飯くらいおいしいかもしれない。
ユラ
23:26:53
変転ぱりんにございます (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
#炎纏う獣
23:26:57
OK
エメロード
23:26:59
すごいおいしさ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
#炎纏う獣
23:27:16
どうぞ。
”氷炎の猛爪”イセフラーマ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m151
シャールカ
23:27:31
なるほどおいしい (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
エメロード
23:27:33
これは美味しい (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
ヴェルト
23:27:45
FR炎 (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
ユラ
23:27:46
「ふむ。成程………」 (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:27:47
大正解でしたね (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
#炎纏う獣
23:27:48
断空とか衝撃とかも全部乗ります。
ヴルム
23:28:42
ばるほど (HP:46/46 MP:16/16 防:3 )
23:28:46
なるほど
ユラ
23:28:51
「炎と氷以外に耐性は無さそうにございますね。むしろ、良く効くかもしれませぬ」 (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
エメロード
23:29:13
生命抵抗高いなぁ…雷鳴を狙うとしたら出目8パリン必要になってしまう (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
#炎纏う獣
23:29:26
動物でかつ欠片あるので。
ヴェルト
23:29:36
粘着の方がかしこいかもしれないね (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
エメロード
23:29:40
なにより (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
#炎纏う獣
23:29:43
先制は16です。
エメロード
23:29:53
雷鳴使ったら雪崩おきそうですよね… (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
シャールカ
23:29:55
先制はまかせました… (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
グレイ
23:29:58
「なら、借りた物を有効活用させてもらいましょう」 (HP:40/40 MP:18/21 防:12 A緑2 FR炎 蟲3)
#炎纏う獣
23:30:02
こわい・・・>雪崩
ヴェルト
23:30:04
先生はかなりきついから後攻取られる前提で (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
23:30:07
動いた方がよさそうだ
#炎纏う獣
23:30:20
これでも元ネタのフロストパンサーくんとかサーベルタイガーくんより
エメロード
23:30:20
先制! (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ユラ
23:30:23
前提といいましてもまあこの段階ですので (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
#炎纏う獣
23:30:23
優しいっていうのがやばい。
エメロード
23:30:32
パリン準備ヨシ (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
ユラ
23:30:33
振ってから決めるほかありませぬ (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:30:34
おお (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
#炎纏う獣
23:30:37
やばいのはフロストパンサーくんたち。
ヴルム
23:30:41
先制! (HP:46/46 MP:16/16 防:3 )
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
ヴェルト
23:30:45
さすがメロ! (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
ヴルム
23:30:51
ぎゃぁ!!! (HP:46/46 MP:16/16 防:3 )
#炎纏う獣
23:31:21
エメロードがぱりんかしら。
ユラ
23:31:54
ふむ (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
エメロード
23:31:55
ではパリン (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
TOPIC
23:31:59
【1R表】<>vs<> by ヴェルト
#炎纏う獣
23:32:00
OK、ではそちらから
23:32:02
配置をどうぞ。
ユラ
23:32:10
後ろにございます (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
#炎纏う獣
23:32:12
GMはおしっこ。
ヴェルト
23:32:15
メロに粘着を胴体にうってもらおうか (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
エメロード
23:32:19
――!」向かい来る獣に連弩の先を向ける。先ほどの一射を覚えていたのか僅かに速度が鈍る (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
ヴェルト
23:32:31
何もなければ前でいいでしょう (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
ユラ
23:32:55
しかしなんといいますか (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:32:55
粘着パラミスで回避は16までおちるから、勝負できる値にはなる (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
エメロード
23:32:59
前半身狙いの速攻勝負ですか?いいでしょう (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
シャールカ
23:33:00
特になければ前でいいですよ (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ユラ
23:33:07
ブレスするには消費がクソ重にございます (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴルム
23:33:16
前です (HP:46/46 MP:16/16 防:3 )
シャールカ
23:33:30
グスタフははずしていいよ (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
エメロード
23:33:40
私の命中は13ございますので何なら外してくださっても… (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
ヴェルト
23:33:41
ブレスするならば、攻撃回数が多い、メロとヴルムだな。後、必殺があるシャールカ (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
ユラ
23:33:44
外しても、軽減あるとはいえ5人ですので、石を割りまして15消費── (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
グレイ
23:33:54
私も命中12なので… (HP:40/40 MP:18/21 防:12 A緑2 FR炎 蟲2)
#氷炎の猛爪
23:34:12
レベル基準より大分高い奴らばっかりで僕はおこだよ。
ユラ
23:34:17
……いえ、案外なんとかなりそうにございますね (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
#氷炎の猛爪
23:34:25
配置描いてちょ。  前0/121 後0/111
ヴェルト
23:34:32
メロ。2ターン目。ボルツの準備しておいてくれる? (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
TOPIC
23:34:51
【1R表】<>vsベルト、シャールカ、グスタフ、ヴルム、グレイ<>ユラ、エメロード by ヴェルト
エメロード
23:34:51
ええ、12本でもばらまいて差し上げましょう (HP:28/28 MP:20/20 防:2 )
ヴェルト
23:34:54
これでいいかな (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
TOPIC
23:35:01
【1R表】<>vsヴェルト、シャールカ、グスタフ、ヴルム、グレイ<>ユラ、エメロード by ヴェルト
ユラ
23:35:01
いいよ (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
TOPIC
23:35:17
【1R表】<>生獣vsヴェルト、シャールカ、グスタフ、ヴルム、グレイ<>ユラ、エメロード by GM
ヴェルト
23:35:22
「──」槍を一回転させながら、獣を見つめる (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
ユラ
23:35:31
ではブレス致しましょう (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴルム
23:35:46
ありがとうございます! (HP:46/46 MP:16/16 防:3 )
ヴェルト
23:35:57
「(メロなら当ててくれるはず。けれども、魔法を使うには少し時間がいるから──それに、この唯一使える錬金術は僕なんかより、メロや──)」と、拳を構えるヴルムを見て (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
23:36:05
彼の方が上手く使えるはずだ……
#氷炎の猛爪
23:36:10
「ガァァアアアアアアッ!!」 怒り心頭の獣は、君たちを射程圏内に収めると、その牙を剥いて飛びかかってくる。  前0/121 後0/111
BGM:名を冠する者/https://www.youtube.com/watch?v=zyBFM8qxlN4
BGM:さらに名を冠する者/https://www.youtube.com/watch?v=wqBpH6ezYzQ
23:36:16
BGMはお好みでどうぞ。  前0/121 後0/111
ヴェルト
23:36:26
神曲~~~~~!!!! (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎)
エメロード
23:36:37
「賦術と特殊な矢で足を止めます。その隙をついて追撃を願います」 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 緑A3 矢×21粘着2雷鳴1)
#氷炎の猛爪
23:36:46
ワイルドダァウン!(幻聴  前0/121 後0/111
シャールカ
23:36:56
「………」背中に背負った長剣――古びたロングソードを引き抜く。腰に佩くと、何かの拍子に地面にぶつけてしまうのだ。 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
23:37:24
「ああ、分かった。メロに合わせる」 (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿②)
ユラ
23:37:37
「では、私から」 『月の女神よ。いざ戦士に祝福を。かしこみかしこみ申す』誰も知らない地方語で歌うように祝詞を上げ、ブレス器用を自分以外の5人に行使。騎獣は省く。5点石をぱりんして本体15消費だ (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:37:40
メロ→ユラ→僕→後はお好み (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿②)
ユラ
23:37:41
(HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
ヴェルト
23:37:41
でよさそうだな (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿②)
#氷炎の猛爪
23:38:00
ユラさんを見ると、いつもセスさんに申し訳ないなと思いながらも  前0/121 後0/111
23:38:04
ユルさんを思い出してしまう。
23:38:08
名前が似てるから……
ユラ
23:38:10
やつはしんだ (HP:34/34 MP:46/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:38:21
ユラメロでよかった。ごめん。 (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
シャールカ
23:38:22
イトケンじゃないけど若干イトケン感あるよね (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴルム
23:38:25
「うむ!了解である!」拳を構える (HP:46/46 MP:16/16 防:3 )
#氷炎の猛爪
23:38:30
わかる。>イトケン感ある  前0/121 後0/111
エメロード
23:39:12
「……」フローティングボードからは降りて、連弩を構え、射撃姿勢を取る。 (HP:28/28 MP:20/20 防:2 緑A3 矢×21粘着2雷鳴1)
シャールカ
23:39:17
いただきました (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
23:39:40
「……ふしぎな響きだ。ユラのことばは」
ユラ
23:39:40
「ふう……魔元素がごっそりでございますねぇ…」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
23:39:46
??
エメロード
23:39:49
キャッツアイ使用、ステーブルサイトを起動。牽制攻撃Ⅰを宣言。パラミスAを前半身に投げ、ボルツスォームに粘着液の太矢をセット (HP:28/28 MP:20/20 防:2 緑A3 矢×21粘着2雷鳴1)
ヴェルト
23:39:49
「……」じっと、エメロードの射撃体勢を見つめている。同時に腰には既に手をかけていて (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
ユラ
23:39:54
マナで変換された…魔元素 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
#氷炎の猛爪
23:40:02
かっこいい  前0/121 後0/111
23:40:09
魔元素
23:40:10
俺も出た……
ヴェルト
23:40:17
魔元素 (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:40:22
僕も出た……
ユラ
23:40:22
「故郷(くに)の言葉にございますよ。此方とはだいぶ異なりますね」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
シャールカ
23:40:40
くるり、と剣を回した後、ぴたりと決まる、まるきりの我流の構え。 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴルム
23:40:41
「ハハハ!助かるぞ、ユラ殿!」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 祝福器用)
ヴェルト
23:40:58
「ありがとう──、足を引っ張らないようにする」ユラ (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
エメロード
23:41:04
――目標をセンターへ……」 照準を定め、迫る獣の前足に向けて発射! (HP:28/28 MP:20/20 防:2 緑A3 矢×21粘着2雷鳴1)
2D6 → 1 + 6 + 【10+1+1+1+1】 = 21
#氷炎の猛爪
23:41:09
環境に適応しても、環境に存在しない物には適応は出来ていないようだ。  前0/121 後0/111
ユラ
23:41:14
「では、お怪我なされぬよう。例えされても、癒やしてみせまするが」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
グレイ
23:41:19
「じゃ、駆除と行きましょうか」槍を回して (HP:40/40 MP:18/21 防:12 A緑2 FR炎 蟲2 B器)
シャールカ
23:41:22
「あいつは強いぞ、グスタフも負けるな」 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ユラ
23:41:27
武器の属性を (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
#氷炎の猛爪
23:41:30
賦術によって鈍った所へ、月神の加護を受けた弩から放たれた矢が迫る。  前0/121 後0/111
23:41:34
命中です。
ヴェルト
23:41:42
粘着する矢が着弾するに合わせ、練技によって目を猫の目のように細め走り出す (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
ユラ
23:41:54
忘れちゃいけないぞ (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
シャールカ
23:41:57
「……えっと、こう……だったかな」 るーべるりあの道具は。 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
エメロード
23:41:59
ああ、属性弾… (HP:28/28 MP:20/20 防:2 緑A3 矢×21粘着2雷鳴1)
#氷炎の猛爪
23:42:22
戦闘前にもわざわざ伝えたのに忘れるのは知らない( ˘ω˘)  前0/121 後0/111
エメロード
23:42:34
複数ラウンド有効なら使っておけば良かったが、これはたぶんあんまり通らない (HP:28/28 MP:20/20 防:2 緑A3 矢×21粘着2雷鳴1)
23:42:38
11 = 3 (5 + 5 = 10) + 【8】 威力 : 0
ヴェルト
23:42:43
まあ金かかるからね (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:42:48
ただ、僕が使っておこう
#氷炎の猛爪
23:42:52
基本的に10秒効果さ。毎回宣言する必要がある  前0/121 後0/111
ユラ
23:43:01
お金は心配いらないよ(ヽ´ω`) (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:43:09
じゃあ、いきましょうか (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
#氷炎の猛爪
23:43:15
放たれた矢は、前肢に命中するが、大したダメージにはならない。  前3/121 後0/111
シャールカ
23:43:15
「炎と、氷がだめで、ええっと…… ユラぁ、なにに変えればいい!?」 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ユラ
23:43:29
「では、景気よく雷といきましょう」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
#氷炎の猛爪
23:43:33
しかし、そこに付着した粘着液が飛散し、獣の動きを大きく鈍らせる。  前3/121 後0/111
23:43:38
回避が16まで下がった。
ヴェルト
23:43:39
キャッツアイを使用。ルーべリアの武器の属性変更を使用 (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:43:43
属性は雷でいこう
シャールカ
23:43:43
「かみなり。……これだな!」 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
23:44:27
「メロでかした──後は更に追撃だ! あってるかどうかわからないけれども、ヴルムさんこれを──ッ!」と、赤の原質のカードをヴルムに投げる (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
#氷炎の猛爪
23:44:28
コマンドワードを唱えれば、魔法具を取り付けた君たちの武器は、雷を纏い始める。  前3/121 後0/111
ヴルム
23:44:32
「なるほど!雷であるか!承知した!」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 祝福器用)
ヴェルト
23:44:38
ヴォパAを補助動作で、ヴルムに (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
ユラ
23:44:38
仮面ライダーウィザードのベルトの如く派手に効果音?鳴るのを想像してしまう (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:44:40
打撃点+2で (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
ヴルム
23:44:52
「む!感謝するぞ!ヴェルト殿!」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 祝福器用)
エメロード
23:45:05
「失礼しました、粘着液との反応が気になって使用を控えておりました」 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫3照1 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1)
グレイ
23:45:06
「フフ、仕方ないわね。合わせるわ」 (HP:40/40 MP:18/21 防:12 A緑2 FR炎 蟲2 B器)
ヴェルト
23:45:13
『奔れ雷鳴!』と、流暢な魔動機文明語でコマンドワードを唱え、上半身に滑り込む (HP:40/40 MP:22/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:45:28
武装はピラー&ガラスのパックラー (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
ユラ
23:45:32
(ワードは魔法文明語やで (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:45:36
おおとごめん (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:45:39
魔法文明語です
23:45:44
まあ喋れるからだいじょうぶだ
23:45:58
1Hピラーで上半身に攻撃 雷属性
エメロード
23:46:00
「一先ず、足止めには成功出来たようで……ご武運を」 どうかご無事で (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫3照1 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1)
#氷炎の猛爪
23:46:03
来い。  前3/121 後0/111
ユラ
23:46:08
ルーちゃんが教えてくれたよきっと (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
#氷炎の猛爪
23:46:15
コマンドワードはちゃんと教えたよ。  前3/121 後0/111
ユラ
23:46:25
「ええ、お見事です。あの様な手があるのですねぇ」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:46:29
命中判定 (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14
#氷炎の猛爪
23:46:34
ぼっちゃん!?  前3/121 後0/111
ヴェルト
23:46:35
変転してでもあてておこう (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
エメロード
23:46:39
坊ちゃん… (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫3照1 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1)
#氷炎の猛爪
23:46:41
来いよ。  前3/121 後0/111
ヴェルト
23:46:41
ここはダメージ稼いでおく (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:46:51
のと回避-1がほしい
ユラ
23:46:54
前半身狙いなのか (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
ヴルム
23:46:55
いっけぇ~! (HP:46/46 MP:16/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、)
#氷炎の猛爪
23:47:08
前半身直のようだよ。  前3/121 後0/111
ユラ
23:47:13
ねんちゃくだんのなせるわざ (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
#氷炎の猛爪
23:47:18
回避デバフが多いからね。  前3/121 後0/111
ヴェルト
23:47:19
「うわっ──滑った──けど、これなら」と、ギリギリの感じで危なっかしく。ダメージを当てていく。 (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
#氷炎の猛爪
23:47:23
ゆるせねえよ苗……  前3/121 後0/111
ヴェルト
23:47:23
ダメージだ (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
16 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10+2】 威力 : 15
23:47:28
うん
23:47:33
回避-1がメインだ
ユラ
23:47:38
もはや定型文ね…… (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
ヴェルト
23:47:44
生命抵抗判定と (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
#氷炎の猛爪
23:47:51
雷纏う細い槍が、かろうじてその前半身を捉える。  前11/121 後0/111
23:47:58
16を目標に生命抵抗どうぞ。
ヴェルト
23:47:58
16目標だね (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:48:01
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
#氷炎の猛爪
23:48:04
きい!  前11/121 後0/111
ヴェルト
23:48:10
お前本当に、生命力はあるなwwww (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
#氷炎の猛爪
23:48:20
体毛が大きく炎を発し、ヴェルトへと襲いかかる。  前11/121 後0/111
ヴェルト
23:48:35
「あつく──ないかな……ただ、これでつなげたはず……全然攻撃は通ったように思えないけど……」 (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
エメロード
23:48:35
坊ちゃんは無暗に生命力があふれているのです (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫3照1 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1)
#氷炎の猛爪
23:48:44
攻撃を受けた獣は、流れる雷によってさらに動きが鈍ったようだ。  前11/121 後0/111
ヴルム
23:48:49
では行きます (HP:46/46 MP:16/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、)
#氷炎の猛爪
23:48:52
回避が15になった<前  前11/121 後0/111
ヴェルト
23:48:59
「あぶなっ……」と、後ろに避けて (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A5 FR炎 鹿② ブレ器)
23:49:13
「ただ、遅くなってる。なってるよな……。僕仕事できてるよな……?」
ヴルム
23:49:26
「行くぞ!獣よ!」 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、)
エメロード
23:49:40
「…ええ、後先考えない蛮勇ぶりにメロは肝を冷やしましたが、ええ」 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫3照1 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1)
#氷炎の猛爪
23:49:50
「ガァッ!!」 鬱陶しそうに粘着液を払いながら、牙を剥く。  前11/121 後0/111
ユラ
23:49:50
「随分不安げにございますねぇ…」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎)
ヴルム
23:49:55
猫熊、風の翼起動 (HP:46/46 MP:16/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、)
23:50:03
MPは自前から
23:50:31
属性は雷 (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6)
23:51:57
二刀流、追加攻撃、計3回攻撃をハードノッカーですべて前半身に攻撃です (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
#氷炎の猛爪
23:52:06
どうぞどうぞ。  前11/121 後0/111
ヴェルト
23:52:12
ここからが本番だ (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
23:52:21
僕のVWが火を噴く(他人任せ
ヴルム
23:52:22
二刀流1 命中判定 (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
2D6 → 3 + 4 + 【8+1+1+1】 = 18
#氷炎の猛爪
23:52:35
アタリ。  前11/121 後0/111
シャールカ
23:52:39
いろいろなものに感謝 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
#氷炎の猛爪
23:52:47
神に感謝。  前11/121 後0/111
ヴルム
23:52:47
ダメージ  (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
22 = 5 (5 + 5 = 10) + 【10+2+3+2】 威力 : 10
23:52:56
ありがとぉ....
#氷炎の猛爪
23:53:00
いてえ。  前25/121 後0/111
ヴルム
23:53:20
抵抗? (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
23:53:23
ですか?
#氷炎の猛爪
23:53:26
抵抗は手番の最後でいい。  前25/121 後0/111
ヴルム
23:53:32
了解です (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
エメロード
23:53:35
最後に一回でOK (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
23:53:36
こいつは攻撃の度にじゃなくて、1回だけのカウンターダメージ。  前25/121 後0/111
ヴルム
23:53:50
二刀流2 命中判定 (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
2D6 → 5 + 6 + 【8+1+1+1】 = 22
#氷炎の猛爪
23:53:55
出目いいな。  前25/121 後0/111
ヴルム
23:54:01
ダメージ  (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
22 = 5 (5 + 5 = 10) + 【10+2+3+2】 威力 : 10
#氷炎の猛爪
23:54:04
出目いいな??  前25/121 後0/111
ヴルム
23:54:15
逆でOK (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
シャールカ
23:54:18
うらやましい (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
23:54:18
つよい(僕以外が (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
ヴルム
23:54:32
追加攻撃 命中判定 (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
2D6 → 1 + 2 + 【8+1+1+1】 = 14
#氷炎の猛爪
23:54:36
避けたァ!!  前39/121 後0/111
ヴルム
23:54:38
良くなかった (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
23:54:48
割ってあたるか
ヴェルト
23:55:03
今15のはずだからあたるね (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
#氷炎の猛爪
23:55:05
おっと  前39/121 後0/111
ヴルム
23:55:08
嫌ダメだ+1だけだ (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
エメロード
23:55:09
16であれば、はい (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
23:55:11
ステータスの増強欄の所にないから  前39/121 後0/111
23:55:24
器用はないかと思ったけど装飾品欄には掻いてあるか
23:55:40
いや、これなら+2されるでしょ
ヴルム
23:55:46
大丈夫だった (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
ユラ
23:55:48
されますね (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
ヴルム
23:55:51
+1忘れだ (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
23:55:59
割ります。パリン
#氷炎の猛爪
23:56:11
うむ。命中。  前39/121 後0/111
ヴルム
23:56:20
ダメージ  (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
18 = 1 (3 + 1 = 4) + 【10+2+3+2】 威力 : 10
#氷炎の猛爪
23:56:29
生命抵抗をどうぞ。  前49/121 後0/111
シャールカ
23:56:30
うむ (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴルム
23:56:40
生命抵抗 (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
ヴェルト
23:56:46
アチチチ (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
#氷炎の猛爪
23:56:47
炎6ダメージです。  前49/121 後0/111
シャールカ
23:56:47
あつい (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴルム
23:56:48
なんだとぉ! (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
シャールカ
23:56:52
ではつづきます! (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
23:57:02
「いくぞ、グスタフごーだ!」 ドンダウレスは少女を乗せて突進する。テイルスイープを宣言。前半身、後半身両方へ攻撃!
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19
#氷炎の猛爪
23:57:08
「グゥッ……!」 雷を纏う3連撃に、獣が大きく怯む。  前49/121 後0/111
23:57:13
両方当たった!
ヴルム
23:57:30
「雷鳴拳とでも名付けようか!喰らうがいい!!」「ぬぅ!なかなか熱いではないか!」 (HP:46/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊3/3、風の翼6/6、雷拳)
シャールカ
23:57:38
太い尾を振り、サーベルタイガーへぶちあてる。前半身! (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:45/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
23:57:43
後半身!
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
23:57:55
で、ダウレスの抵抗判定
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
#氷炎の猛爪
23:57:58
こう!  前56/121 後8/111
23:58:03
炎6だぁ!>ダウレス
23:58:26
獣の体躯にも負けぬ騎獣の大きな尻尾が、巨体を打つ。
シャールカ
23:58:30
「あついよな? がまんして、グスタフ」 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC5 魔5/5 赤6/1 鹿3 器) グスタフ(HP:39/45 MP:12/12 回7 防12)
23:58:40
シャールカはー
23:59:00
マナチャージクリスタルから3点使ってキャッツアイ。補助動作で、属性を雷に変化させます。武器はロングソード1Hと盾。補助動作で、属性をクリレイBを自分に貼って、宣言なしで攻撃します。 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:39/45 MP:12/12 回7 防12)
#氷炎の猛爪
23:59:04
吹き返す炎に苛まれながらも、獣は怯むことなく騎手を乗せ――  前56/121 後8/111
シャールカ
23:59:15
「はああぁッ!」 狙うは前半身! (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:39/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 4 + 4 + 【11+1+1】 = 21
#氷炎の猛爪
23:59:37
命中だぁ  前56/121 後8/111
2020/02/15
シャールカ
00:00:35
身体の小さいぶん、体重移動を使って剣を振るう。 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:39/45 MP:12/12 回7 防12)
25 = 7 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【11+1+2】 威力 : 17
#氷炎の猛爪
00:00:40
ぎゃあ  前56/121 後8/111
シャールカ
00:00:43
まわるじゃないか (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:39/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
00:00:45
やるじゃねえか (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
エメロード
00:00:59
「……」幼い少女が騎獣を駆り前線へと躍り出る様子に羨望を覚えないではない。自分の非力さ、虚弱さは痛感している。  「皆さん、機会を余すことなく活用されているようで」 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
ヴルム
00:01:25
GJ (HP:40/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
#氷炎の猛爪
00:01:31
高所から繰り出された振り下ろしは、頭上から獣を捉えた。  前73/121 後8/111
シャールカ
00:01:41
シャールカの抵抗判定 (HP:38/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:39/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
#氷炎の猛爪
00:01:50
剣を通じて流し込まれた雷のマナがさらに獣を弱らせていく。  前73/121 後8/111
00:01:52
炎6だあ!
グレイ
00:02:03
キャッツアイ、マッスルベアー起動。属性を雷に変更して、全力攻撃Ⅰを宣言。武器は2H。 (HP:40/40 MP:18/21 防:12 A緑2 FR炎 蟲2 B器)
シャールカ
00:02:26
おっと、FR炎を入れてこうだ(グスタフも修正 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
#氷炎の猛爪
00:02:33
うむ。  前73/121 後8/111
ユラ
00:02:46
「一気にあそこまで畳み掛けるとは、やるものにございますねぇ」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
グレイ
00:02:59
「立派な牙と爪だけど──」 (HP:40/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
シャールカ
00:03:11
「……!」獣の放つ熱気にちりちりと身を焼かれるも、かっと目を見開いて怯まない (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
グレイ
00:03:32
前半身に攻撃、命中。 (HP:40/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
2D6 → 3 + 2 + 【10+1+1+1】 = 18
ヴルム
00:03:41
「うむ!素晴らしい一撃であるな!」 (HP:43/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
#氷炎の猛爪
00:03:49
命中だぁ  前73/121 後8/111
グレイ
00:04:18
「──竜には届かないわね」サッと一突き。 (HP:40/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
42 = 11 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (5 + 4 = 9) + 【13+2+2+4】 威力 : 35
#氷炎の猛爪
00:04:23
ぎゃああああ  前73/121 後8/111
エメロード
00:04:27
ヒュー (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
ヴェルト
00:04:34
ヒュー (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:04:34
こうなる。  前107/121 後8/111
ユラ
00:04:35
割と瀕死 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
ヴルム
00:04:59
「む!なんと強大な一撃!」 (HP:43/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
シャールカ
00:05:21
必殺攻撃みたいな全力攻撃 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
#氷炎の猛爪
00:05:23
「ガァァアアアアアアッ……!!」 粘着液に賦術、不適応の属性と、度重なる要素が重なり、動きが鈍りきった所へ、強烈な突きが見舞われる。  前107/121 後8/111
TOPIC
00:05:32
【1R裏】<>生獣vsヴェルト、シャールカ、グスタフ、ヴルム、グレイ<>ユラ、エメロード by GM
ヴェルト
00:05:32
「──みんなすごいな……。ぐぅ……」 (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
グレイ
00:05:41
私の生命抵抗 (HP:40/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
00:05:45
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
シャールカ
00:05:48
「ゆだんしない! 手負いの獣が、いちばんこわいんだ……!」 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
グレイ
00:05:48
うむ (HP:40/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
#氷炎の猛爪
00:05:50
ちっ  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:05:53
「いやまだまだ……あいつはまだ生きてるんだ」と、獣に振り向く (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:06:03
先の討伐隊の事を思えば、逃げ帰る可能性もあったのだろうが――  前107/121 後8/111
00:06:13
怒りに狂っている獣は、逃げる素振りを見せることはない。
ユラ
00:06:27
「その通り、怒りの一撃が来ましょう」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
#氷炎の猛爪
00:06:29
低く唸りながら、その口元に炎のマナを溜めていく。  前107/121 後8/111
ヴルム
00:06:39
「うむ!了解である!」 (HP:43/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
エメロード
00:06:39
「あれほどの連携を受けてまだ健在とは……なんて生命力…」 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
ヴェルト
00:06:47
「──あれは、行き先で見た──」 (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:07:13
一歩飛び退き、すう――と息を吸ったかと思えば、次の瞬間、耳を劈く咆哮と共に苛烈な炎のブレスを吐き出した。  前107/121 後8/111
00:07:34
ヴェルト、シャールカ、グスタフ、ヴルム、グレイに対して轟炎のブレス。全員生命抵抗17。その後精神抵抗17。
シャールカ
00:07:36
―――!」 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
00:07:49
「ぐっ……耳まで。えっとまずは炎を何とかして──」炎の生命抵抗 (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
00:07:54
おまえすごいな
シャールカ
00:07:56
まず、シャールカ生命抵抗。 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
#氷炎の猛爪
00:07:56
ゔぇるとくん!?  前107/121 後8/111
ヴルム
00:08:02
生命抵抗 (HP:43/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
#氷炎の猛爪
00:08:12
ヴェルトダメージ。  前107/121 後8/111
2D6 → [5 + 5 + 【14】 = 24] / 2 = 12
ヴェルト
00:08:13
メロ…僕は生命力だけはあるみたいだ… (HP:40/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
ヴルム
00:08:13
くそうぅ! (HP:43/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
シャールカ
00:08:14
シャールカ精神抵抗。 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
#氷炎の猛爪
00:08:16
シャールカダメージ。  前107/121 後8/111
2D6 → [6 + 2 + 【14】 = 22] / 2 = 11
エメロード
00:08:18
本当に坊ちゃんの絶倫ぶりはどうしたことでしょう (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
グレイ
00:08:23
抵抗 (HP:40/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14
シャールカ
00:08:27
グスタフ生命抵抗。 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
#氷炎の猛爪
00:08:29
ヴルムダメージ!  前107/121 後8/111
2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23
ヴェルト
00:08:29
こうなり (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:08:32
グレイダメージ!  前107/121 後8/111
2D6 → 2 + 4 + 【14】 = 20
シャールカ
00:08:35
グスタフ精神抵抗。 (HP:35/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:42/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
#氷炎の猛爪
00:08:36
グスタフダメージ!  前107/121 後8/111
2D6 → [1 + 4 + 【14】 = 19] / 2 = 10
ヴェルト
00:08:42
んで、精神抵抗だ (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
#氷炎の猛爪
00:08:44
精神抵抗も17でよろしくね。  前107/121 後8/111
ヴルム
00:08:46
精神抵抗 (HP:23/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
#氷炎の猛爪
00:08:49
失敗したら、行動判定に-1です。  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:08:50
おしいの草はえるんだけど (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿②猫目③ ブレ器)
00:08:53
OK
ヴルム
00:09:21
精神は成功だい (HP:23/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
#氷炎の猛爪
00:09:27
くそう、いい具合に抵抗されたせいで殺せそうなやつがいねえ。  前107/121 後8/111
00:09:36
あとはグレイの精神抵抗。
グレイ
00:09:54
精神もだったね (HP:24/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
ヴェルト
00:10:07
「だめだ……炎は何とかできたけど、耳が──」と、咆哮で耳を抑えている (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:10:08
行動-1だ  前107/121 後8/111
シャールカ
00:10:10
「……つ――、っく……!」 炎熱だけでなく、鼓膜を激しく震わせる大音声に動きが鈍る。 (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:35/45 MP:12/12 回7 防12)
#氷炎の猛爪
00:10:11
後半身!  前107/121 後8/111
00:10:16
テイルスイープ!
シャールカ
00:10:17
シャールカ、グスタフ共に-1です (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:35/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
00:10:21
こいよ (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:10:31
同じくヴェルト、シャールカ、グスタフ、ヴルム、グレイに19で攻撃!  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:10:37
回避! (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
2D6 → 6 + 6 + 【12+1-1】 = 24
00:10:41
ほんと
シャールカ
00:10:42
(HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:35/45 MP:12/12 回7 防12)
#氷炎の猛爪
00:10:44
お前どうした?w  前107/121 後8/111
エメロード
00:10:46
ぼっちゃま… (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
ヴェルト
00:10:47
お前は、生命と回避は (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
00:10:49
最強だな…
グレイ
00:10:51
「──……っ、フフ」 (HP:24/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
ユラ
00:10:56
保身に長けている (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
#氷炎の猛爪
00:10:56
生き残る事に関して強すぎる。  前107/121 後8/111
シャールカ
00:10:57
もうちょっと無能じゃないとキャラ崩壊しちゃいます (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:35/45 MP:12/12 回7 防12)
#氷炎の猛爪
00:10:59
坊ちゃま攻撃は?  前107/121 後8/111
シャールカ
00:11:00
シャールカ回避! (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:35/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 4 + 1 + 【13+1-1】 = 18
ヴルム
00:11:00
回避! (HP:23/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
2D6 → 3 + 3 + 【8+1】 = 15
ヴェルト
00:11:06
無能だよ (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:11:07
ヴルム死ねぇ!  前107/121 後8/111
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18
グレイ
00:11:08
回避 (HP:24/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
2D6 → 5 + 1 + 【7-2-1】 = 10
#氷炎の猛爪
00:11:15
グレイ死ねぇ!  前107/121 後8/111
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
シャールカ
00:11:19
いっこだけあった、〈俊足の指輪〉をわります (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:35/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
00:11:24
「──やばっ! きてる」と、寸前の所でその尻尾の一撃を避けて (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
ヴルム
00:11:26
ぎゃぁ!!! (HP:23/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
#氷炎の猛爪
00:11:32
きぃ!!>シャールカ  前107/121 後8/111
シャールカ
00:11:42
グスタフ回避!(ムリ) (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:35/45 MP:12/12 回7 防12)
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
#氷炎の猛爪
00:11:49
しねぇ!>グスタフ  前107/121 後8/111
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
00:11:53
しなねえ!
TOPIC
00:12:01
【2R表】<>生獣vsヴェルト、シャールカ、グスタフ、ヴルム、グレイ<>ユラ、エメロード by GM
ヴェルト
00:12:07
メロに連射させなくてもしぬんだよな… (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:12:08
粘着の効果が緩くなって  前107/121 後8/111
エメロード
00:12:13
「はぁ……」まだまだ安心して良い状態ではないのだが、主の無事には嘆息を隠せなかった (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
00:12:19
現在前の回避は18に。  前107/121 後8/111
ヴルム
00:12:36
「ぐぅ!なかなかやりよるではないか!!」 (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
ヴェルト
00:12:40
ただ、ファナをメロに投げて、確実に落としてもらうか…… (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
エメロード
00:12:40
ただ、回避の値的に、パラミスは必要だろうというね (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
00:12:55
轟炎と咆哮から始まる獣の怒涛の攻撃を凌ぎ切る。  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:12:59
うむ、じゃあ僕の攻撃は当たれば儲けもので (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
シャールカ
00:13:01
「うわっ……!」危ういところでどうにか凌ぐ。グスタフが尻尾のお返しをもらったが、シャールカをたのもしい安定性を持って支えてくれる。 (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:32/45 MP:12/12 回7 防12)
グレイ
00:13:15
ナンカアルヨのアレに比べれば全部…… (HP:19/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
ヴェルト
00:13:16
マルチファナ ヴォパをメロに そしてパラミスからメロが射撃で (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
00:13:17
いくか
エメロード
00:13:23
OK (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
ヴルム
00:13:28
了解である (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
ヴェルト
00:13:40
「──メロ! 魔法の準備はできたから──トドメ任せる!」 (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
00:13:44
ということで動きましょう
#氷炎の猛爪
00:13:44
巨躯に見合った強靭な体力を持っているようだが、限界はそう遠くないはずだ。  前107/121 後8/111
ユラ
00:13:46
正直私のフォースで墜ちるやもしれませぬ── (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
#氷炎の猛爪
00:14:03
フォースも弱点乗るからね……  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:14:23
雷属性のコマンドワードを起動。タゲサ使用。マルチアクション宣言 (HP:31/40 MP:19/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
シャールカ
00:14:27
かいくぐり君が発動中です (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:32/45 MP:12/12 回7 防12)
エメロード
00:14:30
――承知いたしました」任せる、そう言われたからには応えねば (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
00:14:37
ゆるせねえよかいくぐり……  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:15:05
補助動作で後方。エメロードにヴォーパルウェポンを投げます。aです (HP:31/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
00:15:38
「これは──当てるつもりなんかない牽制の一撃!」雷属性のピラーで。攻撃だ。1hピラー1Hガラスパックラー。
00:15:48
全半身に向けて攻撃 回避は18のはずだ
00:16:06
命中 行動判定-1いれて、と 
00:16:10
前です
ヴルム
00:16:11
牽制で仕留めてしまってもいいのだよ (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
ユラ
00:16:12
「わざわざ宣言されなくとも……」>当てるつもりなんかない (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
ヴェルト
00:16:17
命中 (HP:31/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
2D6 → 3 + 2 + 【9+1+1-1+1】 = 16
エメロード
00:16:18
「……そのような事はわざわざ口に出して告げるものではございませんのに」 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
ヴェルト
00:16:20
うむ (HP:31/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
#氷炎の猛爪
00:16:30
そいつは避けたぜ>w<  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:16:43
と、槍の一撃が宣言通り空中を切るが、そこに形成されるのは操霊術の魔法陣 (HP:31/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
グレイ
00:17:00
「……面白い坊やね」 (HP:19/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
エメロード
00:17:02
「…馬鹿正直で、困った方なのです」 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
00:17:07
宣言通り、ヴェルトの矢は獣の体毛を掠めるに留まる。  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:17:44
「──えっと、詠唱は──忘れた。とにかく『奮起』メロにだ!」と、感覚でしかない、適当な詠唱で。ファナティシズムを、エメロードに (HP:31/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
00:17:47
マルアク分です
00:17:58
行使
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12
#氷炎の猛爪
00:18:06
うむ。終わったら生命抵抗16  前107/121 後8/111
ヴェルト
00:18:07
自分以外に関しては出目が高い男 (HP:31/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
00:18:10
うむ
00:18:18
抵抗
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
00:18:21
あちち
エメロード
00:18:40
「ん……ハァ…ッ」 ご主人様の(魔法)、熱い… (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
ヴェルト
00:18:52
「──あっつ……でも」と、言いつつ後方に避け、その場でしゃがんだ。アホなのだろうか。 (HP:28/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
ヴルム
00:18:57
エッッ!! (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
エメロード
00:18:59
ステーブルサイト起動、パラミスAを前半身へ。えびらからボルツスォームへブロードヘッドボルト12本を装填。牽制攻撃Ⅰを宣言、雷属性のコマンドワードを起動。 目標、前半身。12本全弾発射! (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
シャールカ
00:19:00
「………」 (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:32/45 MP:12/12 回7 防12)
ユラ
00:19:05
「あら…」 あら (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
ヴルム
00:19:20
「むむ!」 (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
ヴェルト
00:19:42
しかし、彼がしゃがんだゆえに、射線は虎へと美しいまでに開けている (HP:28/40 MP:17/25 防:3 赤A4 FR炎 鹿①猫目② ブレ器)
エメロード
00:19:44
「制圧射、参ります! 射線をあけてください…!」 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
00:19:52
回避は現在17だ  前107/121 後8/111
ヴルム
00:19:55
「うむ!」 (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
グレイ
00:20:09
「……あら、強引ね」射線を開けて (HP:19/40 MP:12/21 防:12 A緑2 FR炎 猫熊3蟲2 B器)
エメロード
00:20:31
連弩のハンドルを勢いよく回し、弾倉に込められた広刃の太矢を連続して放つ (命中 (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
2D6 → 3 + 4 + 【10+1+1+1+1+2+2】 = 25
#氷炎の猛爪
00:20:45
 前107/121 後8/111
26-17 = 9
00:20:54
差は9なので、3本命中。
ヴェルト
00:21:02
うむ十分だ (HP:28/40 MP:17/25 防:3 )
エメロード
00:21:10
1! (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
14 = 2 (1 + 3 = 4) + 【8+2+2】 威力 : 20
00:21:13
2!
21 = 9 (6 + 5 = 11) + 【8+2+2】 威力 : 20
00:21:16
3!
19 = 7 (4 + 5 = 9) + 【8+2+2】 威力 : 20
#氷炎の猛爪
00:21:32
うむ。  前137/121 後8/111
シャールカ
00:21:36
うむ (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:32/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴルム
00:21:40
うむ! (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
シャールカ
00:21:41
さよならかいくぐり君…… (HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:32/45 MP:12/12 回7 防12)
ヴェルト
00:21:55
かいくぐり君… (HP:28/40 MP:17/25 防:3 )
#氷炎の猛爪
00:22:00
獣の咆哮にも負けぬ怒涛の太矢の連射。
エメロード
00:22:38
力いっぱいにハンドルを回し、撃ち込む、撃ち込む撃ち込む。狙いは若干甘くなってしまったが、獣の上半身を矢ぶすまにせん勢いだ (HP:28/28 MP:15/20 防:2 猫2照0 祝器 緑A2 矢×20粘着1雷鳴1 )
#氷炎の猛爪
00:22:38
矢がその巨躯を覆い尽くし、魔法具の後押しを受け、雷のマナで苛んでいく。
シャールカ
00:23:02
「! もういい、エメロード! もう――(HP:27/38 MP:11/14 防:3 MCC2 魔5/5 赤5/1 鹿3 器) グスタフ(HP:32/45 MP:12/12 回7 防12)
GM
00:23:22
痺れる身体で立ち続けようと抵抗を見せるも、やがて獣の動きは完全に停止し、雪上に倒れた。
ユラ
00:23:33
「これはなんとも、からくりの弩弓にございましたか」 (HP:34/34 MP:31/46 防:2 FR炎 MCC1 石5/5/5/5)
エメロード
00:23:43
「! はぁ…片付きました、か…」
ヴェルト
00:23:52
「──はぁはぁ……良かった。なんとかうまくいった……」気疲れしたのか、その場でしゃがみ込む (HP:28/40 MP:17/25 防:3 )
ヴルム
00:24:01
「うむ、そのようであるな!」 (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
シャールカ
00:24:30
「……もう、死んだ」
ヴェルト
00:24:31
「僕の槍は大したことないけど──仕事はできたみたいで……ふぅ、良かった」と、ヴルムやメロとの連携がうまくいったことに胸を撫でおろした (HP:28/40 MP:17/25 防:3 )
ユラ
00:24:33
「さてさて、お集まり下さいましね」 まとめて回復した(面倒だから振らない
グレイ
00:24:34
「お疲れ様。──1人夢中になってた子がいるけど、上々ね」
エメロード
00:24:36
「ユラ様、皆さんの治療をお願いいたします」
ヴルム
00:25:04
「いやいや、ヴェルト殿支援助かったのである!」 (HP:8/46 MP:10/16 防:3 祝福器用、鋭拳A、FR炎、猫熊2/3、風の翼5/6、雷拳)
ユラ
00:25:18
「承知致しましたよ」
GM
00:25:35
辺りを探ってみても、こんな異質で危険な獣は見つからない。
ヴェルト
00:25:38
「あ、ありがとう……」と、ヴルムに褒められて少し嬉しそうにする
シャールカ
00:25:47
獣の近くへ行き、しゃがみこむ。「――ごめんな。おまえの行くさきが暖かいところで、たべものがたくさんありますように」
ヴェルト
00:25:51
純粋に褒められたのは何年ぶりだろうか──。
GM
00:25:51
これがこの辺りを騒がせていた目標の対象で間違いなさそうだ。
シャールカ
00:26:15
彼女なりのお祈り(?)を済ませ、ぱたぱたと服をはたいて立ち上がり
00:26:19
「で――
エメロード
00:26:23
「…」仲間に囲まれ、働きを評価される主を眩しそうに眺め
ユラ
00:26:34
「ええ」
グレイ
00:26:34
「締まらない部分もあるけど、中々良かったわよ。坊や」>ヴェルト
GM
00:26:39
少女の哀悼に応える声は当然なく、獣のまだ熱い体毛が風に揺れる。
ヴェルト
00:26:44
「でもやっぱり──皆みたいに攻撃は上手くいかないな……。先は厳しいそうだ……」
00:26:56
「ありがとうございます……」と、グレイにも頭は下げていた
エメロード
00:27:13
「何を当たり前のことを言っているのですか、ヴェルト様」
ユラ
00:27:15
「獣の部位を持ち帰って欲しいという話にございましたね」
シャールカ
00:27:18
――ところで、どうしていきなりさかってたんだ?」 純粋に不思議がる顔で。>エメロード
ヴルム
00:27:20
「うむ!日々精進!であるな!」
ヴェルト
00:27:20
「締まらないのは分かってるんだけど……それに全部、彼女のサポートがあるからで……」
GM
00:27:25
仕事としては、後はサンプルを持ち帰れば終わりだ。
ヴェルト
00:27:49
「ぐぅ……」当たり前のことと言われて文字通りぐぅの音がでない。
エメロード
00:27:54
「まだ踏み出したばかりなのですから、何が足りないのかを学ぶ機会を得たとお考え下さい」
ユラ
00:28:02
「ああ、魔法による興奮作用にございますよ。盛りとは違いますので」 ふぉろー
エメロード
00:28:13
「生き残ってこそ、次に行かせるのですから…」
ヴェルト
00:28:23
「はい……ごめんなさい」と、従者に謝る坊ちゃんの図が出来上がっていた。
シャールカ
00:28:30
「ふうん。変な魔法もあるんだ」
エメロード
00:28:31
「え…?」>シャールカ
GM
00:28:56
さあ、戦利品を振ったら巻こう。
エメロード
00:29:09
「それは、その、ええ、魔法の作用で…ええ…」おや
ユラ
00:29:14
「少々、魔法を受けた際のお声が艶やかであったかと」 エメの横で小声で
グレイ
00:29:25
「気分を高揚させる魔法があるのよ。まあ、効果はさっき見た通りね」
シャールカ
00:29:46
獲物をさばくのは率先してやるぞ。
ヴルム
00:29:46
「なるほど!そのような魔法もあるのだな!」
00:29:56
なんもなしです
ユラ
00:30:10
戦利品は変転使っちゃったしなにもない
シャールカ
00:30:17
さきほどの質問など忘れたように、小刀を取り出してサーベルタイガーにしゃがみこんだ。
ヴェルト
00:30:17
ぼくもつかってしまった
エメロード
00:30:17
「……」だって、仕方が無いではないか。あのように求めを受けては昂らずにいられようか
シャールカ
00:30:25
へんてんあります
00:30:45
他はなさそうだしへんてんもちからやりましょう
グレイ
00:30:49
では捌け、シャールカ!
シャールカ
00:30:59
シャールカのマタギ生活
ヴェルト
00:31:02
「……あれくらいしか今は魔法は使えなくて。後は魔法に対する抗魔の術とか……」
エメロード
00:31:05
11の戦利品を出したら氷と炎の双刀の材料になりそう
ヴェルト
00:31:05
マタギ!?
シャールカ
00:31:06
えいえい
2D6 → 2 + 2 = 4
ヴルム
00:31:19
使いどころさん!?
シャールカ
00:31:21
おしい
ユラ
00:31:25
持ってる小刀はきっとナガサ
ヴェルト
00:31:26
おしい
シャールカ
00:31:33
いや11以上だからとおもったら 6レベルだから変転+1だ
エメロード
00:31:34
レベル6だから
00:31:38
11だよ
ヴェルト
00:31:38
ああ
GM
00:31:39
6レベルじゃないの?
ヴルム
00:31:39
GJ
GM
00:31:40
だよね。
シャールカ
00:31:42
へんてん!
エメロード
00:31:45
すごい!
ヴェルト
00:31:49
レベル6だ
00:31:50
すごい!
GM
00:31:58
1000+3500
00:32:00
あと1部位~
シャールカ
00:32:13
後ろ半身分もふっちゃいますね
2D6 → 6 + 2 = 8
ヴェルト
00:32:19
「ええと……メロ。あの判断で会ってたよ……ね?」と、落ち着いた後、恐る恐るメイドに聞いていた
GM
00:32:20
1000
00:32:26
5500/5 = 1100
ヴルム
00:32:26
うむ!
ヴェルト
00:32:29
GM
00:32:30
うむ。十分だな。
シャールカ
00:32:33
「………」慣れた手つきで処置をすませていく
ヴェルト
00:32:34
おいしい!!!
GM
00:32:41
では……
ヴェルト
00:32:56
「……すごい。慣れてるや」>シャールカの捌き方を見つつ
シャールカ
00:33:13
「ヴェルト、のうみそ食べる?」
グレイ
00:33:14
「手慣れてるわね。狩人の娘だったりしたの?」
GM
00:33:15
獣を解体し、研究の材料になり、かつ大荷物にならないような部位を選定する。
ユラ
00:33:24
「マタギもかくやでございますねぇ。狩猟に慣れておられるようで」
シャールカ
00:33:29
「うん。ずっと森で暮らしてたから」
ユラ
00:33:44
「なるほど、得心にございます」
エメロード
00:33:45
「……敵の炎を受けるのがご主人様一人で済んだのは僥倖かと」>ヴェルト
GM
00:33:47
肉などは食えるのだろうかと思案したりしつつも、数十分もすれば解体は無事に終わり、
ヴェルト
00:33:47
「え、脳みそ食べれるんだ……。上手いこと料理すれば食べれるのかな…?」
GM
00:33:56
君たちはそれを手に王都へと帰還する。
ヴルム
00:34:00
「ほぉ、慣れた手つきであるな!」
シャールカ
00:34:07
PLは食べれるかはわかりません
ヴェルト
00:34:16
「──う……辺りどころが最後悪かったんだけど……」>メロ
GM
00:34:22
脳みそはうまいよ(しらない)
ユラ
00:34:24
「私は肉は食しませんので、皆様でどうぞ」
ヴェルト
00:34:25
シャールカがヨシっていってるならヨシ
エメロード
00:34:50
「希少な個体ですし、可能ならば持ち帰るべきかと思いますが」
シャールカ
00:35:11
ダウレスの背に乗せられるぶんだけをまとめて、「……これくらいかな。後は、ほかの獣や鳥たちが食べてくれる」
ヴェルト
00:35:12
「研究材料にもなるかもしれないしね…」
GM
00:35:12
それをガルバを通して魔術師ギルドへと届ければ、負担の掛かって劣化した君たちの武器の修理費用は、ギルドの方で負担してくれた。
ヴェルト
00:35:20
やったあ
ヴルム
00:35:32
やったぜ
グレイ
00:35:38
「じゃ、戻ったらご飯にしましょうか。シャールカちゃんも食べるわね?」
エメロード
00:35:39
「背嚢に雪を詰めて保存状態を高めて参りましょう」
ヴェルト
00:35:54
一番負荷多かったの僕で、怒られてそう
シャールカ
00:36:00
「………」ぐうう、とお腹が鳴った。
00:36:06
「……た、食べる」
ヴェルト
00:36:09
そう僕は2回(調子乗って)使ったのだ…
GM
00:36:16
その成果を以て、どれだけ適応種の研究が進むかは分からないが、やがてまた、別の適応種と遭遇することもあるかも知れない。
シャールカ
00:36:18
「はんばーがー、また食べてもいい?」
グレイ
00:36:27
「フフ、もちろんよ」
GM
00:36:48
ともあれ、君たちは立派に一仕事を終え、再びそれぞれの生活に戻っていくのだった。
00:36:55
ということで、お疲れ様でした。
00:36:58
リザルトだしまうす。
ヴルム
00:37:05
お疲れ様です!
ヴェルト
00:37:05
うい
GM
00:37:12
バレンタインなのに
00:37:15
普通の卓だなんておかしい……
エメロード
00:37:17
「ハンバーガー、ですか……」男性や子供が喜びそうなものではあった
ユラ
00:37:31
昼にやれば
00:37:40
まだ地球上のどこかだと2/14
シャールカ
00:37:42
職場の人からしかもらってないからバレンタインなんてない
GM
00:37:43
もう2月14日は終わったんですよ!!?!?!
ヴェルト
00:37:48
おいおい
GM
00:37:51
ここは日本です!!!!!
ヴェルト
00:37:56
今日が2月14日だよ(キチガイ
ヴルム
00:38:06
職場のお姉さま方に頂いたぞ
シャールカ
00:38:08
ともあれおつかれさまでした
ヴェルト
00:38:11
「──ちょっときになるかもしれない」ハンバーガー。メロに
エメロード
00:38:14
国民じゃないから祝日と同じく関係ない
ヴェルト
00:38:15
🍔
GM
00:38:22
9D6 → 1 + 5 + 1 + 6 + 6 + 6 + 4 + 2 + 4 = 35
ユラ
00:38:30
くばったぞ
GM
00:38:33
なんか姉貴が届けに来てたっていってた気がする 2020/02/14G_0「#727 名を冠する物:氷炎の猛爪」経験:1,180 報酬:4,100G 名誉:35
TOPIC
00:38:38
2020/02/14G_0「#727 名を冠する物:氷炎の猛爪」経験:1,180 報酬:4,100G 名誉:35 by GM
ユラ
00:38:41
お返しに仕事がくばられたぞ
GM
00:38:43
これがリザルトです。どうぞ。 2020/02/14G_0「#727 名を冠する物:氷炎の猛爪」経験:1,180 報酬:4,100G 名誉:35
ヴェルト
00:38:44
生徒から
00:38:47
大福もらったわ
GM
00:38:48
嬉しいね。>ユラ 2020/02/14G_0「#727 名を冠する物:氷炎の猛爪」経験:1,180 報酬:4,100G 名誉:35
ユラ
00:38:56
がうがうがう
エメロード
00:39:08
「では、帰ったらお作りいたしましょう。メロからの達成祝いです」
00:39:22
バレンタイン大福…
GM
00:39:32
成長振ったらおしまい。 2020/02/14G_0「#727 名を冠する物:氷炎の猛爪」経験:1,180 報酬:4,100G 名誉:35
ヴルム
00:39:38
成長二回だ!
00:39:43
GR
00:39:47
ちがう!
ヴェルト
00:39:50
「本当に……やった……頑張った甲斐があった…」と、無邪気に喜んでいました
シャールカ
00:39:54
最近1出てなかったからめずらしいキャラが動かせてよかった
ヴェルト
00:39:56
ダイフクの中に
エメロード
00:40:00
成長一回
2D6 → 2 + 4 = 6
ヴェルト
00:40:00
ショコラが溶けてたから
00:40:03
くそうまかった
ユラ
00:40:04
成長1回
エメロード
00:40:05
敏捷で
ユラ
00:40:09
ギリ星1残留
グレイ
00:40:11
成長は1回
2D6 → 2 + 3 = 5
ヴルム
00:40:13
成長一回目
2D6 → 3 + 6 = 9
グレイ
00:40:15
筋力
ユラ
00:40:15
えい
2D6 → 3 + 4 = 7
00:40:19
せいめい
ヴルム
00:40:37
精神 2回目
2D6 → 6 + 3 = 9
00:40:46
精神
SYSTEM
00:40:48
シャールカ様が入室しました。
シャールカ
00:40:53
ぎゃあ閉じてしまった
ヴェルト
00:40:57
成長は1階
00:41:03
えいえい
2D6 → 4 + 2 = 6
00:41:12
こいつ
00:41:18
生命か敏捷しかとりえないんかい!!!
グレイ
00:41:20
生命極振りか?
エメロード
00:41:21
まるでGのような成長ですね
ヴェルト
00:41:35
生命いきます…これでボーナスがスマルティエ含めて4になる…
ユラ
00:41:50
では
エメロード
00:41:53
敏捷でなくて良いのですか?本当に?
ユラ
00:41:56
撤退します。GMありがとう
GM
00:42:04
おちゅ~ 2020/02/14G_0「#727 名を冠する物:氷炎の猛爪」経験:1,180 報酬:4,100G 名誉:35
ユラ
00:42:11
遅れてごめんね><
シャールカ
00:42:11
成長1回です
2D6 → 6 + 6 = 12
エメロード
00:42:13
某大英雄ジャックの嘆きをご存知ではない?
シャールカ
00:42:16
げえ
00:42:18
精神
ヴェルト
00:42:24
うぐ…
グレイ
00:42:27
シャールカと共にハンバーガーを食べる姿はまるで親子のようでありましたとさ
ヴェルト
00:42:30
まだ間に合う…
ユラ
00:42:33
回避型は伸ばせる時に敏捷とらないと大変だゾ
SYSTEM
00:42:35
ユラ様が退室しました。
ヴェルト
00:42:39
メロに従って敏捷にしておこう…
ヴルム
00:42:44
では、撤退いたします!GMありがとうございました!
グレイ
00:42:46
てことで撤収。ありがとうございました。
SYSTEM
00:42:49
ヴルム様が退室しました。
SYSTEM
00:42:56
グレイ様が退室しました。
エメロード
00:42:56
本当に困ったご主人様…
シャールカ
00:42:59
ありがとうございました。ではではー
ヴェルト
00:43:02
というわけで訂正。敏捷にします…メロさま
SYSTEM
00:43:02
シャールカ様が退室しました。
エメロード
00:43:11
では撤収いたします。セッションありがとうございました
SYSTEM
00:43:14
エメロード様が退室しました。
ヴェルト
00:43:20
ぼくもてっしゅう
00:43:23
GMありがとーおつー
SYSTEM
00:43:25
ヴェルト様が退室しました。
GM
00:43:55
2020/02/14G_0「#727 名を冠する物:氷炎の猛爪」経験:1,180 報酬:4,100G 名誉:35
SYSTEM
00:43:57
GM様が退室しました。
エメロード
20回
30回
41回
51回
63回
76回
82回
92回
102回
111回
120回
18回平均7.444
グレイ
20回
30回
41回
53回
61回
71回
81回
92回
100回
111回
121回
11回平均7.364
シャールカ
20回
31回
42回
53回
66回
71回
85回
92回
102回
110回
121回
23回平均6.913
ユラ
20回
30回
40回
52回
60回
73回
81回
90回
100回
110回
120回
6回平均6.500
ヴェルト
20回
31回
40回
52回
62回
71回
80回
92回
100回
112回
122回
12回平均8.000
ヴルム
20回
31回
43回
54回
61回
72回
80回
93回
104回
111回
120回
19回平均7.000
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
61回
71回
82回
91回
101回
110回
120回
8回平均7.250
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 31回
1.03%
1 + 3 = 43回
3.09%
1 + 4 = 56回
6.19%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 72回
2.06%
2 + 1 = 32回
2.06%
2 + 2 = 41回
1.03%
2 + 3 = 52回
2.06%
2 + 4 = 64回
4.12%
2 + 5 = 74回
4.12%
2 + 6 = 81回
1.03%
3 + 1 = 43回
3.09%
3 + 2 = 55回
5.15%
3 + 3 = 62回
2.06%
3 + 4 = 75回
5.15%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
1.03%
4 + 1 = 54回
4.12%
4 + 2 = 65回
5.15%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 83回
3.09%
4 + 5 = 95回
5.15%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 63回
3.09%
5 + 2 = 71回
1.03%
5 + 3 = 84回
4.12%
5 + 4 = 92回
2.06%
5 + 5 = 107回
7.22%
5 + 6 = 112回
2.06%
6 + 1 = 73回
3.09%
6 + 2 = 83回
3.09%
6 + 3 = 94回
4.12%
6 + 4 = 102回
2.06%
6 + 5 = 113回
3.09%
6 + 6 = 124回
4.12%
合計97回平均7.216
2d6合計分布
20回
0.00%
33回
3.09%
47回
7.22%
517回
17.53%
614回
14.43%
715回
15.46%
811回
11.34%
912回
12.37%
109回
9.28%
115回
5.15%
124回
4.12%
1/2d6分布
127回
27.84%
230回
30.93%
331回
31.96%
439回
40.21%
538回
39.18%
629回
29.90%
発言統計
その他(NPC)271回17.6%6621文字19.1%
ヴェルト307回19.9%6139文字17.7%
エメロード206回13.4%5659文字16.3%
シャールカ199回12.9%5515文字15.9%
GM154回10.0%3835文字11.1%
ユラ165回10.7%3311文字9.5%
ヴルム152回9.9%1915文字5.5%
グレイ89回5.8%1707文字4.9%
合計1543回34702文字