【生薬活用法】
- 入門条件
- 50名誉点 《スローイングⅡ》
異大陸のとある流派から枝分かれしたと言われている流派。
薬物をより効率よく、または、より効果的に使用できる事を目的とする。
意訳：もっと増やしたいスローイングⅡ投擲ポーションヒーラー。
流派アイテム
流派専用の特殊なポーションボール
秘伝
《強化薬物投与》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《スローイングⅡ》
- 限定条件
- 使用
- ―
- 適用
- 10秒（1ラウンド）持続
- リスク
- なし
- 概要
- 効率的に薬品を活用する。
- 効果
このポーションボールにて威力表を用いて回復効果をもたらす薬品類を使用する際、回復量にさらに「+知力ボーナス」点加えることができます。
《時限式薬物投与》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《スローイングⅡ》
- 限定条件
- 強化ポーションボール
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 適切な時間に薬品の効果が発動するようにする。
- 効果
このポーションボールにて威力表を用いて回復効果をもたらす薬品類を使用する際、すぐに効果は発動せず、術者の任意のタイミングで回復効果を発動することができます。
《生薬多投与》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《スローイングⅡ》
《両手利き》 《双撃》
- 限定条件
- 強化ポーションボール
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
このポーションボールにて威力表を用いて回復効果をもたらす薬品類を使用する際、ポーションの回復量の合計点を対象のとなった2名に振り分けることができます。