容姿・経歴・その他メモ

フルネーム：
　ウィルミナ・ライナ

身体的特徴

身長：166ｃｍ

頭髪：紫

髪型：腰上程度までのロング。伸びすぎたら雑に切る。

容姿：
　やや色白。
　しなやかな身体つきで、ほどよく引き締まった筋肉をうまく扱う。
　胸は並より少し控えめ程度にはある。
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目：ツリ目で、冷たい印象を与える。色は赤。

服装：
　ブラウスの上に防具、その上にハーフマント。
　ロングスカートを愛用し、足捌きを読ませない狙いがある。

その他：左利き。

来歴

　要塞都市ユディスの出身。両親は元冒険者で、幼い頃から兵や軍、防壁を目にし、蛮族との小競り合いの話や冒険譚を聞いて育ち、自らも武器を手に戦い、未踏の地を歩くことを志すのはごく自然な流れであった。
　特に長柄武器の扱いに長け、独自の呼吸法や操体法によって身体能力を向上させる技術をも身につけた。
　しかし第一線で戦うには力不足だと自覚しており、鉄道を使ってイルスファールへ渡り、半ば武者修行のように依頼をこなしたりして生活している。
　あまりにも戦に特化しているので、斥候としての技術を身につけることも考えているとか。

性格

　物静かで冷血的。思慮深く見えて割とストレートな性格で、酔っ払いが絡んできた場合などはまず一声制止し、その後遠慮なく殴り倒す。
　蛮族に対する認識は「明確な敵」が基本。もちろん無害な存在まで手にかける必要は感じないものの、降伏とか温情の要請はあまり受け入れない。人族に対しても「力があるのだから間違える事もある」と考えており、悪人の存在はいつも意識しているし、窃盗などの場に居合わせればもれなく鉄拳制裁が飛ぶ。ある時は、やにわに武器を構えて降参させたこともあるとか。
　口数は少なめ。ただし大人しいのではなく適切な言葉選びに時間がかかってしまうためで、会話嫌いということもない。

性格詳細

属性：混沌にして善

普段の口調：私、あなた、～よ、～よね、～だわ、～じゃないの？

穏やかじゃない口調：私、お前

好物：味の濃いスープ、肉類、ミルク、蜂蜜酒

嗜好：甘いものが好き

嫌いな食べ物：トマト（スープやソースは大丈夫）、ピーマン（的な食べ物）、ビール、エール

嫌いなもの：足のいっぱいある虫（叩き潰す）、実力と身分が合わない者（強いのに地位が低いのも、弱いのに地位が高いのも）

弱点：料理ができない

身元

出身：要塞都市ユディスの中流家庭

現在地：

セッション履歴

収支履歴