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霧の中の無数の手
分類:妖精
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 霧
- 知名度/弱点値
- 9/16
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 14/-
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳(飢えた手) | 9 (16) | 2d6+6 | 10 (17) | 5 | 52 | 52 |
- 部位数
- 1(飢えた手)
- コア部位
- なし
特殊能力
[常]属性:水・氷/魔力10(17)
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大すべて》を習得しています。
[主]這い寄る無数の手/9(16)/生命抵抗力/消滅
「射程/形状:2(30m)/起点指定」で、「対象:1体」の周囲に濃い霧を発生させ、無数の手をまとわりつかせ、体を締め上げて行きます。氷のように冷たい手に捕まり、締めあげられた対象に「2d+6」点の氷属性の魔法ダメージを与えます。
これは連続した手番では使えません。
解説
マナの濃い地域に発生する霧の中に、偶発的に生まれた妖精です。
妖精としては存在が不確かで、動くものに反応してまとわりつこうとする習性をしており、意識はほとんどありません。