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アルボル・ラセツ
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、地方語、汎用蛮族語、ミノタウロス語、妖精語
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 炎ダメージ+3点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 18/-
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 11 (18) | 2d+10 | 9 (16) | 6 | 88 | 66 |
特殊能力
[主]妖精魔法「土」「炎」7レベル/魔力10(17)
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[主]猛る炎の盾
自らの怒りで炎の壁を作り上げます。自身を中心として1エリア(半径3m)内の任意の5体までの対象の目前に炎の壁を立て、3分(18ラウンド)の間、対象の防護点を+3点します。また、この効果を受けた対象に対して、効果時間中に近接攻撃や「射程:接触」の効果を使用したキャラクターは、その効果処理後に「5」点の炎属性の魔法ダメージを受けます。このダメージに対して抵抗などの処理はありませんが、魔法ダメージや炎属性のダメージを軽減する効果は有効です。
戦利品
- 自動
- 禍々しい扇子(130G/赤緑A)×2
- 2~6
- なし
- 7~10
- 炎の残滓(900G/金A)
- 11~
- 怨嗟の残滓(2400G/金S)
解説
経験と実績を積んだ、アルボルのリーダー格です。
通常のアルボルとは違い、青い肌のメイクが施され、美しい着物を身に纏い、手には大きな扇子が握られています。
共に迷宮の番人として設定されたミノタウロスの事を夫だと考えていますが、肝っ玉が据わっている為夫よりも強気です。