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ズボウ
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 汎用蛮族語、ズボウ語、妖魔語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 10/13
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 10
- 生命抵抗力
- 4 (11)
- 精神抵抗力
- 4 (11)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 4 (11) | 2d6+4 | 4 (11) | 2 | 22 | 15 |
特殊能力
[主]弓撃/5(12)/回避力/消滅
「射程:2(20m)」で、弓による射撃攻撃を行ないます。
[常]ターゲッティング
[補]貫きの矢
先端が鋭く螺旋状になった矢。
次の一回の射撃攻撃において、攻撃した対象の防護点を-2(最低0)低いものとして扱います。
この効果は一度の戦闘中に二回まで使用できます。
戦利品
- 自動
- 矢12本(10G/-)
- 2~6
- 特製の矢(30G/黒白B)
- 7~
- 折れた貫きの矢(100G/黒白B)
解説
左上半身のみが異様に発達した細身の蛮族です。
人族のものに比べて縦に長い弓を持ち、特殊な技術で造られた矢を何本も保有しています。
腰に剣を帯びることもありますが、ほとんどのズボウ族が遠距離からの射撃によって相手を倒すことを好みます。
自らの弓の腕に誇りを持ち、例え人族であっても高い射撃の技術を持つ者に対して尊敬を惜しみません。