星の標

ヤン 【2025-04-03 20:09】 - 星の標

ヤン

プレイヤー:けだま

いよう。――何か困りごとでもあんのかい?

種族
ナイトメア(人間)
年齢
36
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
神官
信仰
“始祖神”ライフォス
ランク
穢れ
1
6
14
10
4
5
6
3
11
8
成長
0
成長
0
成長
1
成長
1
成長
2
成長
2
器用度
10
敏捷度
11
筋力
21
生命力
18
知力
23
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
8
精神抵抗
8
HP
33
MP
35
冒険者レベル
5

経験点

使用
10,000
残り
0
総計
10,000

技能

プリースト(ライフォス†)
5
セージ
3
アルケミスト
1

一般技能 合計レベル:10

クレリック
5
エクスプローラー
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《MP軽減/プリースト》

賦術

  • [補]【ヒールスプレー】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 7
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(リアン)
神紀文明語
魔動機文明語
魔法文明語
リカント語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 9 9 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟A/スタッフ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
クォータースタッフ 2H 4 +1=1 14 12 1 防護点+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
クォータースタッフ +1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
プレートアーマー 21 -2 7
合計:すべての防具・効果 -2 8
装飾品 効果
聖印 ライフォスのもの
右手 知性の指輪 知力増強+1
左手 知性の指輪 知力増強+1
アルケミーキット
知性の指輪 知力増強+1
所持金
4,047 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット

食器セット×2
テント(4人用)
調理道具セット
保存食(1週間)
煙管
刻み煙草×4

マテリアルカード

BASSS
204

戦闘用アイテム

  • 魔晶石(5)
  • 魔晶石(5)
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
名誉点
80
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長は180程度。長身に似合った体格は戦士と見紛う程か。
解けば肩に掛かるかどうか、という黒髪を後ろでひとつに結んでいる。
濃茶の瞳を持ち、人好きをするとだらしないとの中間のような笑みを浮かべがちな表情をよく浮かべている。
始祖神ライフォスの信徒でありながらもややだらしない生活を好む破戒僧であり、無精ひげを生やしがち。

生い立ち
出生から幼年期の終わり


男は、捨て子であった。
生まれた間もない赤子の頃合いに、ライフォス神殿の前に捨てられていたのを拾われ、そのまま神殿預かりで育つこととなる。
扱いが良かったとは言い難く、物心がついた頃には何をするにも白い目で見られているのが常であった。
それでもそんな環境にもめげずことなく、真面目に日々の務めを果たそうと努力を続けた。
その甲斐があってと言うべきか、まだ幼いと言える年頃のうちに神の声を聞くに至り、これで何かが変わるか、と思った。

しかし、現実はそう易しくはなかった。

神の奇跡を扱えない他の同期は役職を与えられ、多くを学ぶことを許されていった。
神の奇跡を扱えるにも関わらず、男は変わらず、裏方の雑用を任され続けた。
1年が経ち、2年が経ち、それでも変わらぬ扱いに対して、“もっと学びを得て人々の為に働きたい”と嘆願した末に返ってきたのは、自身が置かれている境遇のその理由は『お前が忌み子ナイトメアであるからだ』という言葉だった。
前世に於いて罪を重ねたから穢れを帯びて生まれて来たのだと、ナイトメアとはそういう存在であるという知識は確かにあった。
しかし、よもや調和を謳う始祖神ライフォスの神殿において、そんな迷信を理由にしてこうまで露骨な差別を身に受けるとは思ってはおらず、まるでガツンと頭を殴り付けられたような衝撃を受けたのだった。

それから暫しの時が経った。
懇願に対しての言葉通りに全く変わらない自分の境遇に、日に日に落胆を重ねていた。
このままでは自身は何の役にも立てずに腐ってしまう、そう考えた少年は神殿から出ることを決意していた。
この神殿は自身にとって、自分の身を守ってくれる砦ではなく飼い殺しにする為の檻でしかない、そう感じていたのだった。

出奔から師事まで

以下執筆中

要約:ナイトメアだということで冷遇されていて出奔し、師匠と呼べる人物と出会ったことで今のスタイルに落ち着いたよ。

ever green

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 10,000 80 筋力×1
生命×1
知力×2
精神×2
取得総計 10,000 10,000 80 6

収支履歴

冒険者セット::-100
知性の指輪×3::-1500
聖印::-100
食器セット×2::-48
テント(4人用)::-250
調理道具セット::-50
保存食(1週間)::-50
アルケミーキット::-200
マテリアルカード(緑)B×20::-400
マテリアルカード(緑)A×4::-800
プレートアーマー::-1200
魔晶石(5)×2::-1000
クォータースタッフ::-140
刻み煙草×4::-40
煙管::-75

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