エドワード
プレイヤー：けだま
オッケー、やろうか。
- 種族
- ナイトメア（人間）
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- ［異貌］［弱点／土］
- 生まれ
- 練体士
- 信仰
- “機甲神”アールマータ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 9
- 体
- 14
- 心
- 7
- Ａ
- 7
- Ｂ
- 12
- Ｃ
- 6
- Ｄ
- 3
- Ｅ
- 11
- Ｆ
- 9
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 21
- 生命力
- 18
- 知力
- 19
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- ＨＰ
- 33
- ＭＰ
- 19
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- グラップラー
- 5
- エンハンサー
- 2
- プリースト（アールマータ）
- 1
- レンジャー
- 1
一般技能 合計レベル：10
- ファーマー
- 3
- レイバー
- 5
- バウンサー
- 2
戦闘特技
- 《武器習熟Ａ／格闘》
- 《防具習熟Ａ／非金属鎧》
- 《囮攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟Ｓ／格闘》
- 《追加攻撃》
練技
- [補]【キャッツアイ】
- [補][準]【ガゼルフット】
判定パッケージ
レンジャー| 技巧
|
| 4
| 運動
|
| 4
| 観察
|
| 4
| |
|---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 地方語（オルトラント） | ○ | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 4
| 4
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グラップラー| 21
| 8
| ―
| ―
| 8
| 《武器習熟Ｓ／格闘》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンプレート+1 | 1H# | 18 | 8 | 28 | 11 | +1=|
カスタム＋３、魔法の武器＋１
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
グラップラー| 21
| 8
| ―
| 《防具習熟Ａ／非金属鎧》
| ―
| ―
| 1
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 9 | 1 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 右手 | 巧みの指輪 | |
| 左手 | 俊足の指輪 | |
| 他 | 俊足の指輪 |
- 所持金
- 1,820 G
- 預金／借金
- G
所持品
冒険者セット
戦闘用アイテム
- 名誉点
- 80
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
英雄志願の少年。
180弱の身長に、幼いころからの労働で鍛えられた恵体を持つ。
ナイトメアの特徴の青白い肌に薄茶の髪、濃茶の目。顔立ちはまだ幼いものの、人好きのする笑みをよく浮かべている。
自分はナイトメアとしては恵まれて育ったと思っているが、やはり人種の差別というのは多い。そんな折にイルスファールの件国王の話を聞き、「なら自分もそれに続こう！」と、“自分の国”を作るために冒険者を志し、イルスファールへとやってきた。
生まれる時に母親を亡くしこそしなかったもののナイトメア由来の傷を負わせ、それが原因で寝たきりの状態へと追い込んでしまう。
父や周囲からは複雑な感情を向けられるものの、母からは純粋な愛情を受けて育つこととなった。
幸いにして身体能力は優れたものがあった為、忌み子としても排斥されるよりは、子供なりに村内の労働を任されることが多くあり、細いながらも人間関係を作りながら生活をすることができていた。
状況が変わったのは10を過ぎた頃、母親がとうとう容態を悪化させて命を落としたのが切っ掛けだった。
薄々は感じていた父からの内心の吐露を受け、自分が村にいるのはよくないのだと自覚をすることとなる。
後に父からの謝罪を受けることとなるが、年齢にしては重すぎるその後の身の振り方を考え始めた。
少しずつ支度を整え、それから2年が過ぎたころ、村を出ることを決める。
この後は街に出て肉体労働とかしつつ冒険者になるための準備をして、そうしているうちに神の声を聴いたりとかそういうイベントがあった感じだけど纏めるのはまた今度にするね。（
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,000| 10,000 |
80 | 器用×3 | 筋力×1 生命×1 知力×1
|
| | ||
| 取得総計 | 10,000 | 10,000 | 80 | 6 | ||||
収支履歴
冒険者セット::-100
ポイントガード::-100
シンプレート+1カスタム::-580-900-5000
巧みの指輪::-500
俊足の指輪×2::-1000