ノービス
プレイヤー：けだま
- 種族
- 人間
- 年齢
- 13
- 性別
- 男
- 種族特徴
- ［剣の加護／運命変転］
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- “魔狩王”ドレイヴェン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 7
- 心
- 4
- Ａ
- 11
- Ｂ
- 9
- Ｃ
- 7
- Ｄ
- 7
- Ｅ
- 10
- Ｆ
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 14
- 生命力
- 14
- 知力
- 15
- 精神力
- 16
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- ＨＰ
- 29
- ＭＰ
- 16
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- フェンサー
- 5
- スカウト
- 3
- エンハンサー
- 2
- ダークハンター
- 1
一般技能 合計レベル：5
- ベガー
- 5
戦闘特技
- 《武器習熟Ａ／ソード》
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 《回避行動Ⅰ》
- 《武器習熟Ｓ／ソード》
秘伝
- 《ライジングリッパーⅠ》
練技
- [補]【キャッツアイ】
- [補][準]【ガゼルフット】
操気
- [補]【念縛術Ⅰ】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 7
| 運動
|
| 6
| 観察
|
| 5
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダークハンター| 知識
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 地方語（リアン） | ○ | ○ |
操気
| 理力 | 操気 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
ダークハンター| 操気
| 3
| 3
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 7
| 9
| ―
| -1
| 7
| 《武器習熟Ｓ／ソード》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ピアシング | 1H | 4 | 9 | 14 | 8 | 10 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 7
| 8
| ―
| 《回避行動Ⅰ》
| ―
| 1
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 10 | 3 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 右手 | 俊足の指輪 | |
| 左手 | 俊足の指輪 | |
| 足 | スマルティエのアンクルスリーブ | 転倒ペナルティを軽減 |
| 他 | 宗匠の腕輪 |
- 所持金
- 940 G
- 預金／借金
- G
所持品
冒険者セット
戦闘用アイテム
- アウェイクポーション
- 名誉点
- 10
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 秘伝 | 20 |
| 【アルショニ軽身跳闘法】入門 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
闇狩見習い“だった”少年。
黒髪黒目の短髪、平均よりも小さい背丈、野生動物のように靱やかな体格を持つ。
物心付く頃には孤児として路地裏の乞食たちの仲間と共にあった。
その境遇に何かを思うだけの教養もなく、それが当然として育つ――はずだった。
転機が訪れたのはそんな彼のもとに、老練の闇狩が訪れて自分と共に来るかを尋ねたときだ。
後継者を探していて目に止まったか、はたまた単なる気まぐれか。
このままでいるよりは良いと幼心に思った少年は、その問いに頷いた。
老人の少年の扱いは、どう間違っても甘やかしとは程遠く、むしろ手酷いとさえ表現できるものだった。
名前も与えずに素人と呼び、闇狩の修行の傍らに“奈落の魔域”の破壊にも連れて行った。
子供扱いどころか人間扱いと呼ぶのも怪しく、まるで道具のように扱われていた。
――いつか、ぶっころしてやる。
そんな思いを抱きながらも、少年は老人の手足として働き、戦いの術を身に着けていった。
肝心の闇狩の才には恵まれなかったことには、なぜか老人は何の文句を言うこともなかった。
そんな日がずっと続くものだと思っていた、ある日に事件は起こった。
よくある話と言えば、よくある話だ。
少年がミスを犯して、そのミスを老人がかばい、致命傷を負った。
そして少年の名前を呼びながら別れを告げ、魔域の外へと追いやったのだ。
ふざけるな、と思った。
気がつけば側に“奈落の魔域”の侵入地点は消え失せていて、外の世界に放り出されていた。
力が足りない。もっと実力を身に着けて、あの“奈落の魔域”へと帰らなくてはならない。
助けてやる為なんかじゃあなくて、一言でも文句を言ってやらないといけないからだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,000| 10,000 |
80 | 器用×1 | 敏捷×2 知力×1 精神×2
|
| | ||
| 能力値作成履歴#1011-5 | ||||||||
| 取得総計 | 10,000 | 10,000 | 80 | 6 | ||||
収支履歴
冒険者セット::-100
ピアシング::-2150
ソフトレザー::-150
バックラー::-60
スマルティエのアンクルスリーブ::-4500
俊足の指輪×2::-1000
宗匠の腕輪::-1000
アウェイクポーション::-100