シルメリア
プレイヤー：ハラグロドウ
- 種族
- ナイトメア（人間）
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- ［異貌］［弱点／土］
- 生まれ
- 練体士
- 信仰
- “騎士神”ザイア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 9
- 体
- 14
- 心
- 7
- Ａ
- 7
- Ｂ
- 8
- Ｃ
- 6
- Ｄ
- 5
- Ｅ
- 9
- Ｆ
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 24
- 生命力
- 20
- 知力
- 16
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- ＨＰ
- 35
- ＭＰ
- 19
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 13,000
- 残り
- -3,000
- 総計
- 10,000
技能
- フェンサー
- 5
- エンハンサー
- 5
- ドルイド
- 1
- セージ
- 1
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
- 《防具習熟Ａ／非金属鎧》
- 《防具習熟Ａ／盾》
- 《防具習熟Ｓ／盾》
練技
- [補][準]【ビートルスキン】
- [補]【キャッツアイ】
- [補]【マッスルベアー】
- 【】
- [補]【ジャイアントアーム】
賦術
- [補][準]【バークメイル】
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 4
| |
|---|---|---|---|
アルケミスト| 知識
|
| 4
| |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
魔法／賦術
| 魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドルイド| 森羅魔法
| 4
| 4
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 4
| ―
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | |
|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 12
| 7
| ―
| -1
| 9
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ぶれーどきらー | 0 | 0 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 12
| 8
| ―
| 《防具習熟Ａ／非金属鎧》
| ―
| ―
| 1
| 《防具習熟Ｓ／盾》
| ―
| ―
| 3
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ぼーんなべすと | 13 | ― | 6 | |
| 盾 | ぶれーどきらー | 22 | ― | 4 | 武器として使用すると防護点2減少 |
| 他1 | ぶらっくべると、あいそあー | 2 | |||
| 他2 | じょんれのん、漠目A | 4 | |||
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 8 | 20 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 右手 | おおきなてぶくろ | |
| 左手 | 大きな手袋 |
- 所持金
- G
- 預金／借金
- G
所持品
マテリアルカード
| B | A | S | SS |
|---|
戦闘用アイテム
- 名誉点
- 80
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
プロフィール
▼Name
- 名乗り
- 氏名
▼Physical ＆ Appearance
- 体格
- 髪
- 目
- 肌
- 角
- ※ナイトメア限定
- 痣
- ※ナイトメア限定
- 異貌
- ※ナイトメア限定
- 利き手
- 視力
- 服装
▼Character
- 属性
- 一人称
- 二人称
- 性格
- 口調
- 趣味
- 文字
- 生活力
- 好き
- 嫌い
▼History
- 出身
- イルスファール王国
- 来歴
- イルスファールの名家に生まれた子。
優秀な軍人であった父母は絶えず南方の対蛮族戦線に駆り出され、ある時母であった女性は虜囚として蛮族に拉致される。彼女が身篭っていることが発覚したのは、蛮族領より彼女が救出された後のことだった。
名家の跡取りとして将来を嘱望された子は、生まれてみれば穢れ持ちだったが、国柄もあり、周囲からは大いに祝福されることになる。――彼女が異貌を解くことのできない忌み子だと判るまでは。
物心がついても、角を引っ込めることも、痣を小さくすることもできない少女を見て、人々は考える。
「その子は本当は蛮族との間に出来た子ではないのか」と。
名家の子を相手に、誰もそれをはっきりと口に出すことはない。しかし、彼女は不幸にもそれを感じ取れない程愚鈍ではなく、それを気にせずに過ごせる程強かでもなかった。つづくょ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,000| 10,000 |
80 | 敏捷×1 | 筋力×4 生命×1
|
| | ||
| 取得総計 | 10,000 | 80 | 6 | |||||