堕ちたヴァルキリー
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語、リアン地方語、魔法文明語、魔神語など
- 生息地
- -
- 知名度/弱点値
- 15/18
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 15(浮遊)
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
朽ちた奈落の剣(本体) | 14 (21) | 2d6+13 | 13 (20) | 10 | 104 | 86 |
触手髪(顔) | 14 (21) | 2d6+15 | 11 (18) | 8 | 127 | 0 |
- 部位数
- 2(本体/顔)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[常]魔人
このキャラクターは、「分類:人族」としても扱います。
●本体
[常]地に落ちた威光
[部位:顔]のHPが0以下になると、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
[常]複数宣言=2回
[主]真語魔法、操霊魔法、神聖魔法(ラーリス)9レベル/魔力13(20)
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《魔法拡大の達人》《マルチアクション》を習得しています。
[補]裁きの雷光の構え
次の手番において、「[補]裁きの雷光」が使用可能になります。
この能力は、自身がいずれかの乱戦エリア内に存在する時のみ使用できます。
[補]裁きの雷光/必中
「射程:自身」「対象:半径12m/すべて(自身が存在する乱戦エリア内は除く)」に「2d+20」点の雷属性魔法ダメージを与え、さらに対象は30秒(3ラウンド)の間、あらゆる補助動作が行えなくなります。
この能力は「[補]裁きの雷光の構え」を使用した次の手番でなければ使用できません。
[補]断罪の疾風の構え
次の手番において、「[補]断罪の疾風」が使用可能になります。
この能力は、「[補]裁きの雷光の構え」とは同じ手番には使用できません。
この能力は、自身がいずれかの乱戦エリア内に存在する時のみ使用できます。
[補]断罪の疾風/生命抵抗力/21/半減
自身と同じ乱戦エリア内の対象すべてに「2d+15」点の風属性魔法ダメージを与え、さらに任意の方向に10m対象を移動させます。
この能力の対象となった時、HPが最大値の半分(端数切り上げ)以上あった場合、生命抵抗力判定に+4のボーナス修正を得ます。
この能力は「[補]断罪の疾風の構え」を使用した次の手番でなければ使用できず、使用する場合必ず手番の最初に使用します。
[補]魔乙女の祝福/精神抵抗力/19/消滅
「射程:自身」「対象:半径50m/すべて」の対象の生命・精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正を与え、さらに防護点を-3します(0以下にはなりません)。この効果は10秒(1ラウンド)の間持続します。
この効果は「分類:人族、動物、幻獣」にしか表れず、またこのキャラクター以外の「分類:魔神」がこの効果を受けた場合、すべて効果を反転して適用します。
この能力は1回の手番に1度のみ、1日で2回のみ使用できます。
●顔
[常]攻撃障害=+4・なし
[部位:本体]は近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を受けます。
この能力は、[部位:顔]のHPが0以下になると失われます。
[常]連続攻撃Ⅱ
[宣]全力攻撃Ⅱ
戦利品
- 自動
- 不浄なる力の残滓(武器加工用素材)
- 2~7
- 魔乙女の羽(500G/赤金A)
- 8~11
- 魔乙女の翼(2,000G/赤金S)
- 12~
- 魔乙女の涙(5,000G/金S)
解説
打ち捨てられたとある施設内に残っていたヴァルキリーの少女です。しかし、神の祝福を受けたはずのその翼は漆黒に染まっており、その手には赤黒い刀身を持つ剣を携えています。