“海狸王”ビバーニア【ビーバード・ティターニア】
- 知能
- 動物並みだと思いたい
- 知覚
- 五感(暗視)だと信じたい
- 反応
- 友好的に見えるよ
- 言語
- ジャイアントビーバー語
- 生息地
- 世界のいたるところ
- 知名度/弱点値
- 12/24
- 弱点
- 「[補]ビーバーのルーン」の抵抗に1回だけ自動成功できる
- 先制値
- 12
- 移動速度
- スタンド・バイ・ユアセルフ
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
前歯 | 13 (20) | 2d6+18 | 12 (19) | 10 | 90410000412 | 90410000420 |
特殊能力
[常]ガウガウガウ(正体露見=ジャイアントビーバー語)
この魔物データは、「ジャイアントビーバー語」と「会話」と「読文」ができるキャラクターに対してでないと公開できないよ、と言っているようだ……。
また上記の条件を満たすキャラクターは、魔物知識判定に+1224のボーナス修正を得るらしい。皆が、望む弱点を知ることが出来たのであれば、それでいいじゃないか。さらに魔物知識判定において弱点値を突破した場合、HPが「90410000062」点減少するようだ。
[主]ガウワウ(妖精魔法10レベル/魔力14(21))
すべての属性の妖精魔法を扱うことができ、それらはすべて属性「ジャイアントビーバー」として扱われる、と言っているようだ。なぜすべての属性の妖精魔法を扱うことが出来るのか? 世の中には、謎のままにしておいた方がいいこともある。
[常]ガウガウ(冬の夜の夢)
レベル6以下のキャラクターは行為判定に+2、HPに+15、発生させるあらゆるダメージに+2、レベル7のキャラクターは行為判定に+1、発生させるあらゆるダメージに+1のボーナス修正を得、レベル9のキャラクターは全行為判定に-2、HPが-6のペナルティ修正を受けるそうだ。
ときにはレベルが低い方がいいことだってあるという、世の中に役立つ教訓を教えてくれている。
[常]スタンド・バイ・ユアセルフ
このキャラクターは、移動速度∞として扱い、あらゆる移動が「制限移動」として扱われます。
[常]仲間がいっぱい
このキャラクターは、1回の手番に2回主動作を行うことができます。
[常][宣][主]ガウガウワウ(魔法適性)
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《マルチアクション》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》を習得しているよ、と言っているようだ……。
[常]ワウワウ(複数宣言=2回)
「[常]複数宣言=2回」をおくれ、と言っているようだ……。
[主]木こりアクション/24/生命抵抗力/半減
どこからともなく現れた木を前歯で切り倒し、「射程/形状:2(20m)/貫通」で「2d+20」点のジャイアントビーバー属性物理ダメージを与えます。
この能力は、1ラウンドに1回のみ使用でき、連続した手番には使用できません。
[補]ビーバーのルーン/23/精神抵抗力/消滅
「射程/形状:2(50m)/起点指定」で、任意の対象すべての「ジャイアントビーバー進行度」を「1」上昇させます。「ジャイアントビーバー進行度」が「3」に達したキャラクターは、「ジャイアントビーバー語以外のすべての言語を失う」か「顔がジャイアントビーバーになる」のいずれかのペナルティを受けます。
ガウガウワウ(この能力はジャイアントビーバー属性として扱い、1ラウンドに1回のみ使用可能で、効果は永続するよ、と言っているようだ……)。
[常]ビーバーの呼び声
このキャラクターとの戦闘において生死判定に失敗したキャラクターは死亡しません。ただし、地球時間で2019/12/25の23:59:59までの間、「ジャイアントビーバー語」以外のすべての言語が喋れなくなり、顔がジャイアントビーバーに変化します。
[常]そして誰もいなくなった
「分類:妖精」のキャラクターに対しては、「[補]ビーバーのルーン」の判定はすべて自動成功したものとして扱います。
戦利品
- 自動
- 〈ジャイアントビーバー〉
解説
ラクシアに現れる謎の存在。皆が、望む物を手に入れることができたのであれば、それでいいじゃないか。世の中には、謎のままにしておいた方がいいこともあるのだ、という人生に役立つ教訓を教えてくれる。