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“氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ - 星の標
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“氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ

分類:人族
知能
人間並み
知覚
五感
反応
友好的
穢れ
1
言語
交易共通語、シンダリア地方語、魔法文明語、妖精語
生息地
知名度/弱点値
12/-
弱点
なし
先制値
基準11
移動速度
24
生命抵抗力
13 (20)
精神抵抗力
13 (20)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
16 (23) 2d6+15 16 (23) 6 56 60

特殊能力

[常]アングルシの巫女

 大狼アングルシの力の影響圏内では、このキャラクターは本来の身体能力以上の戦闘能力を有します(反映済み)。

[常]???
[常]常時異貌

 命中力判定に+1のボーナスを得、打撃点が+1されます(反映済み)。

[常]弱点

 土属性、銀武器による攻撃でダメージを受けるとき、余分に「2」点のダメージを受けます。

[主]限定妖精魔法レベル9/魔力13(20)

 水・氷、光、闇のランク10までの妖精魔法を行使することができます。

[常][宣][主]魔法適性

 戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《マルチアクション》を習得しています。

[宣]魔力撃=+13ダメージ
[常]氷雪の巫女

 水・氷属性の妖精魔法を行使する時のみ、自動的に戦闘特技《魔法制御》の効果が発揮され、また直接ダメージを与える魔法の威力が+30されます。

[常]魔晶石の所持

「5」点の〈魔晶石〉を5つ、「10」点の〈魔晶石〉を2つ所持しています。

解説

 アングルシ妃国のトップに立つ当代の巫女であり、大狼アングルシの妃です。薄水色の髪をした神秘的な美しさを持つ少女であり、頭部には黒い大きな2つの角が伸びています。

 名目上は巫女である彼女がアングルシの舵を取っていますが、巫女はアングルシの近くに居る間は心身共に大きな負担が掛かるせいか、個人として振る舞うことは困難となり、実際は巫女の助言役である〈枢機院〉の貴族たちが政策を決定しているというのが、アングルシの実情です。

製作者:ハラグロドウ

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