プロフィール

▼Name

名乗り

イルシオン

氏名

不明

▼Physical ＆ Appearance

体格

185

髪

艶のある黒

目

ハイライトの無い黒

肌

色白

角

山羊型　後ろ向きに生える

痣

右肩。異貌化すると顔の右半分にまで浮き上がり、さながら紋様のような見た目

異貌

青肌

利き手

両

視力

まあまあ

服装

黒のスーツ

▼Character

属性

混沌

一人称

私

二人称

貴方、さん付け

性格

胡散臭い

口調

敬語

趣味

花占い　恋愛小説を書いて売ってる

文字

とても流暢 / とてもかわいらしい丸文字

生活力

ハイスペック

好き

愛　生きとし生けるもの

嫌い

愛がないもの

▼History

出身

不明

現住所

イルスファール王国 星の標

この男を一言で表せば「胡散臭い」だろうか。出まかせ・煙に巻くは当たり前。
真実の何割を言っているのか解らない本心。
信用されないような風体ではあるが、基本的には人当りも良く悪さという悪さもしない。
ただ滲み出る胡散臭さを隠しきれない（かくしているのかも不明だが）だけである。

だ・そ・く

信じられない事に作家としての一面を持っている。ジャンルはなんと恋愛モノ――
ペンネームは「フランソワズ・リリカルセイラ」

執筆作一例

「恋沼」
友達以上恋人未満の幼馴染同士が底なし沼に嵌り、
残り少ない時間を妄想に費やし吊り橋効果によって相思相愛に。
幸せなキスをする所で全身が沼に浸かるという悲劇的ながらも感動的な物語（本人談）


「列車でD」
ラハジフ・クミタは一見ごく普通のだが、父が営む「ラハジフ運送」の手伝いを少年時代から行っており、
エニア丘陵周辺で日々IF86型（イルスファールハチロク）の列車に乗り、非凡な運送テクニックを身に着けていた。
ある日、ラーグ平原を本拠地とする運送屋チーム「ヘルズウォール」のNo.2であるシハタカ・ケイに勝利したことで、
「IFのハチロク」の噂は近隣に広まっていく。当初は状況に流されるままバトルを受けるクミタだったが、
手練の運送屋たちの挑戦を経て、次第に自分の才能と夢を見つめなおすようになっていった。
しかし肝心の列車関連は出てこずに一巻で打ち切りにした。

履歴

ゴーレム用素材

琥珀の目(小)::-500
柘榴石の活力(小)::-200
猫目石の鋲(小)::-200
魔化された樫の枝::-100

セッション履歴

収支履歴