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毒草ぞんびめいかー with 詩
分類:植物
- 知能
- なし
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 庭
- 知名度/弱点値
- 12/20
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
蔓 | 17 (24) | 2d6+17 | 15 (22) | 0 | 140 | 38 |
特殊能力
[常]炎に弱い
炎属性の攻撃に対して、ダメージを3点、余計に受けます。
[常]偽ゾンビ・メイカー
自ら分泌するゾンビ・メイカーのような体液に浸っており、自我(?)を喪失しています。
また、捕らえられてしまった“詩”はその体液により、やはり自失しています。
こうして捕らえた獲物から、少しずつ養分を奪いながらニートをするのが、この植物です。
[常]“詩”
本来は捕獲能力を持っているのですが、すでに獲物を捕獲済みであるため、キャパシティは埋まっています。
“詩”自身は行動不能な積み状態です。
[常]欠片適用済み
戦利品
- 自動
- ぞんびめいかー(1,000G)
解説
不思議な力により、精製されたゾンビ・メイカーのような体液を分泌しています。
自ら分泌した薬の効果に自らが浸っており、自我も知能も消え失せています(元はあったのか?)。
しかし反射により狩りをする能力は健在であり、目についたものを蔓で拘束、ヤク付けにしてしまいます。
“詩”
奴は犠牲になったのだ。