〈魔を断つもの〉
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 16
- 形状
- 刀身に魔法文明語が刻まれたミスリル製のクレイモア
- カテゴリ
- 〈ソード〉Sランク
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 使い手に寄り添い、魔を断ち切る為の刃
- 効果
-
[常]魔を断つ刃
「分類:魔神」のキャラクターに対してこの武器で攻撃を行うとき追加ダメージを「+1」します。
[補]昇華鋭刃
魔剣に秘められたマナを解き放ち、武器の切れ味を瞬間的に高めます。剣は光に包まれますが、装備者によってその色を変えます。この効果の使用には魔神語のコマンドワードが必要です。
補助動作でMPを「3」点消費します。このとき、魔晶石等で消費MPを代用することはできません。
[分類:魔神]のキャラクターに対してこの武器で攻撃する場合に限り、一度だけ対象の防護点を「-3」点します。この効果は1日に「3」回まで使用することができます。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H両 25 +1 35 ⑩ +1 銀製
2H 25 +1 45 ⑩ +1 銀製
由来・逸話
魔法文明時代中期、魔神召喚技術が隆盛を誇った時期に、増えすぎた魔神に対抗するために打たれた魔剣だとされています。
その出自から自力で魔神に対抗する者を使い手として選び、その力を発揮すると言われています。
この剣の近くには銀髪の少女の霊の姿がよく逸話として目撃されますが、剣との直接的な関係性は不明です。
『憎悪の空より来たりて、正しき怒りを胸に──』
買い取り価格:魔化:10000 銀製:2000 カスタマイズ-1:1500 合計で13500G