〈いつかの欠片〉
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 16
- 形状
- 全長2.5m程の青い刃の大剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉Sランク
- 製作時期
- 魔法文明時代相当
- 概要
- 想いを形にする刃は、あらゆるものを切り開く
- 効果
-
[常]いつかの欠片
この武器はルトヴィーク専用です。
[常]空想刃
相手を理解し、想いを載せた斬撃は、あらゆるものを切り開きます。
装備者が近接攻撃によってダメージを受けた次の手番の頭に宣言することが出来ます。宣言する場合、MPを「3」点消費します。装備者に近接攻撃を行った対象が「[常][常]の身体」等の刃への耐性を持つ場合、その耐性を無視してこの武器はクリティカルを発生させることが出来ます。
この効果は対象が刃に対する耐性を持っていない場合は、その最初の出目を「+1」する効果に置き換わります(この時、賦術【クリティカルレイ】と効果が重複します)。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 2H 35 +1 60 ⑩ +1
由来・逸話
"魔剣の鞘"となったアウローラ・フォン・デーニッツから生じた、生きる魔剣です。
アウローラとよく似た少女が宿っており、ルトヴィークだけが交流することが出来ます。