〈捧げし忠義〉
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 14
- 形状
- 装飾の施された騎士剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉Sランク
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- 仕えるべきものを見つけた騎士のための剣
- 効果
-
[常]捧げし忠義
味方陣営の手番開始時味方陣営のキャラクター1体を指定します。そのキャラクターが近接攻撃・魔法攻撃を行った直後の手番に行動することで、この武器による追加ダメージを対象の「冒険者レベルor魔力」点します。
[常]刃先は砕けじ
この武器でクリティカルが発生した場合、威力を5点振りたします。詳しくは〈首切り刀〉を参照して下さい
[常]騎士の矜持
敵陣営手番開始時に宣言することが出来ます。敵の全部の部位に対して《挑発攻撃Ⅱ》の効果を及ぼします。この効果は連続した手番では使用することが出来ません。
[常]栄光の一撃
「[常]騎士の矜持」宣言後、次の手番に使用することが出来ます。装備者が習得している《必殺攻撃Ⅰ・Ⅱ》を《必殺攻撃Ⅲ》に置き換え、最初の出目を「+6」します。(この最初の出目上昇は【クリティカルレイ】とは重複しません)
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H両 19 +1 39 ⑩ +3 2H 19 +1 49 ⑩ +3
由来・逸話
〈薄明の忠誠〉が使い手の意志、そして〈いつかの欠片〉の影響を受けて変化した姿です。
より威力を増して、元の使い手とは別に新たな担い手を使い手として認めた姿は、多くのものを護ることでしょう。