容姿・経歴・その他メモ

●氏名
　スフィーリア＝フォン＝リッタステルン（Sphiria Al Menas Eijssenadeal）

●容姿
　金色がかった銀髪を長く伸ばした娘。
　背丈と肉付きは、平均よりやや上といった程度。
　ただ、その双眸に湛えられた碧の深さだけは、妙に年嵩を感じさせる。

●服装
　細剣を佩き、外套を羽織った、騎士然とした出で立ち。
　部分鎧こそ身に着けているものの、甲冑としての機能は無いに等しい。
　それどころか、草摺と脚甲の隙間から足が覗いているせいで、ミニドレスのようにも見える。

●性格
　老若男女を問わず、敬意を欠かすことのない、公明正大な人物。
　それゆえ、悪事は見過ごせない質だが、融通が全く利かないというわけでもない。
　時折、蛮族を侮るような言動が見られる一方、魔神に対しては苛烈な対応をすることも。

●経歴

・A:4-2…神の声を聞いたことがある
　　　　 「今も、この耳に残っています」

・B:2-2…同じ夢を何度も見ている
　　　　 「たとえ千度、やり直すことになるとしても」

・C:4-6…高レベルの魔法をかけられたことがある
　　　　 「曰く、これは“祝福”だと」

・冒険に出た理由…平和を求めて

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