〈半ばなる幻崇〉
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 20
- 形状
- 蒼光に輝く鎧
- カテゴリ
- 〈金属鎧〉S
- 製作時期
- 魔法文明時代
- 概要
- 幻想は崇拝より来たる
- 効果
-
[常]英傑は死して
特定の状況下で特別な効果を発揮することがあります。
[常]己が幻想を崇めよ
この鎧はすでに魔法の鎧の加工がされているものとして扱います。
[常]破砕の戦技
MPを「3」点消費することで「[補]砕魔」と「[補]破魔」の能力を使用可能になります。この2つの能力は使用回数を共有し1日に2回まで使用できます。
[補]砕魔
次の1回(対象1名)に対する近接攻撃にボーナス修正を受けます。この時の打撃点修正は「対象の最大の魔法技能レベル÷7(端数切り上げ)」となります。
[補]破魔
次の1回の魔法(真語、操霊、深智、魔動機術、妖精、森羅、召異)に対する精神抵抗判定にボーナス修正を得ます。その時のボーナスはレベル11以下の魔法であれば「+1」レベル12以上の魔法であれば「+2」となります。特殊能力はこの能力の対象にはなりません。
用法 必筋 回避 防護 備考 30 -3 13 費用 20000
由来・逸話
亡国の戦士は語る
「確かにまだお前さんは道の途中かもしれぬが、この旅路で得たものは決して少なくなかったはずだ。己が信じるものを信じ続け、そして我が至った答えを超えてみるといい」