アルペジオ【AI-267-HUNTER】
- 知能
- 命令を聞く 髙い
- 知覚
- 機械
- 反応
- 命令を聞く
- 言語
- 魔動機文明語 (交易共通語・翻訳)
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 12/20
- 弱点
- 雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
本体(銃撃) | 14 (21) | 2d6+8 | 10 (17) | 15 | 140 | ― |
特殊能力
[常]ハンター
この魔物のステータスにはすでに剣のかけらが適用されています。(6個)
[常]限定二回行動
魔物「シュランゲ(AI-268-BEAST)」がHP0以下になった場合、能力「[常]二回行動」を得ます。
[常]銃撃
この魔物の攻撃は「射程/形状:1エリア(10m)/射撃」の遠隔攻撃として扱います。また、発生させるダメージは純エネルギー属性の魔法ダメージとなります。
[常]シェアライフ
この魔物は自分の手番開始時に「シュランゲ(AI-268-BEAST)」と被害を分散させます。自身の現在のHPと「シュランゲ(AI-268-BEAST)」のHPを合算し2で割った数値(端数切り上げ)までHPを回復、または減少させます。この効果はこの魔物と「シュランゲ(AI-268-BEAST)」のどちらかがHP0以下の場合は効果を発揮しません。
[常]アーリーヒートアップ
奇数ラウンド時に効果を発揮します。命中力判定に+1のボーナス修正を加え、さらに「[主]足元を撃つ」が使用できるようになりますが、代償として防護点に-10のペナルティ修正を受けます。
[常]ヒートアップゼロ
「シュランゲ(AI-268-BEAST)」のHPが0以下になった場合、奇数ラウンドでなくとも「[常]アーリーヒートアップ」の効果を受けるようになります。
[補]弱点解析/必中
この補助動作を使用すると次のラウンドに「[主]ファイナルテスタメント」が使用可能になります。また乱戦エリア内の対象全てを2ラウンド(20秒間)「弱点解析C」もしくは「弱点解析Ɔ」状態にします。
この補助動作は一日に一度しか使用できません。
[主]足元を撃つ/回避力/22/消滅
「[常]アーリーヒートアップ」状態の時のみ使用できます。乱戦エリア内に存在する対象に2回「2d6+8」点の射撃攻撃を行います。この時発生するダメージは純エネルギー属性の魔法ダメージとします。ただし、その対象者の回避力判定の数値が「16」以下の場合、そのダメージは「2d6+15」点まで上昇します。
この能力は1度の手番で1度しか使用できません。
[主]ファイナルテスタメント/生命抵抗力/24/半減
「[補]弱点解析」を使用した次のラウンドに使用しなければなりません。
乱戦エリア内に存在する任意の対象全てに「2d6+20」点射撃攻撃を行います。この時発生するダメージは純エネルギー属性の魔法ダメージとします。
ただし「弱点解析Ɔ」状態のキャラクターが直前の手番にこの魔物にダメージを与えていた場合は、ダメージを与えた「弱点解析Ɔ」状態のキャラクターに対するダメージが「2d+30」点まで上昇します。
戦利品
- 自動
- クロスデータ
- 自動
- クロスウェポンデータログ(武器を強化します)(売却不可 4000G)
- 1~8
- 魔道データ(1200G 黒白A)
- 9~12
- コアデータ(1600G 黒白A)
- 13
- ミニアルペジオ&ミニシュランゲ(5000G 黒白S)
解説
とある魔動機文明の研究施設で発見された野戦特化型の魔動機です。
性格としてはきさくなお調子者にきらいがありますが、戦闘に関しては冷静でかつ熱狂的です。
相棒のシュランゲと共に敵を苦しめます。
彼もまたジョージ&アレックスと同じく何か目的を持っているようですが……。