特殊能力

●全身

[常]古代の魔動兵器

　基礎データに剣の欠片によるステータス上昇分（9個）が反映されています。

[常]機能停止した防護膜展開

「炎」「水・氷」「土」「雷」属性にダメージを受ける時、余分に3点ダメージを受けます。

●頭

[主]攻撃指令

周囲の魔動機（自身を含む）に対して的確な動作を指示します。
自身を中心とした「1エリア（半径4m／10）の「分類：魔動機」のキャラクターは、10秒（1ラウンド）の間に、命中力に+1のボーナス修正を得て、打撃点が+2点されます。
この効果は連続した手番に使用できません。

●胴体

[常]光束

　光束による攻撃は「射程：2（30ｍ）」の射撃攻撃として扱います。また与えるダメージは純エネルギー属性の魔法ダメージです。

[常]暴発

　光束による攻撃の際「1d6」を振り「2以下」だった場合は［部位：頭］に「2d」点の確定ダメージを受けます。この能力が発生した場合、攻撃は失敗扱いとなります。

●右腕

[宣]薙ぎ払いⅡ

●左腕

[主]隠し銃／19／回避力／消滅

　乱戦エリア内に存在する任意の対象1名に「2d+6」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。

●脚部

[常]攻撃障害＝+4・なし

　大きさが攻撃を妨げます。
　［部位：頭］及び［部位：胴体］は、近接攻撃に対する回避力に+4のボーナス修正を得ます。
　［部位：脚部］のHPが0以下になると、この能力は失われます。