デモンズ・ピットゥーラ
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔法文明語、魔神語、妖精語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 18
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳(本体) | 15 (22) | 2d+12 | 14 (21) | 8 | 220 | 150 |
なし(炎の絵) | ― | ― | 14 (21) | 5 | 70 | ― |
なし(水と氷の絵) | ― | ― | 14 (21) | 5 | 70 | ― |
なし(土の絵) | ― | ― | 14 (21) | 5 | 70 | ― |
なし(風の絵) | ― | ― | 14 (21) | 5 | 70 | ― |
- 部位数
- 5(本体、炎の絵、水と氷の絵、土の絵、風の絵)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[常]絵画にとりつく霧
このデータには、すでに〈剣のかけら〉による補正(12個)が適用されています。
[常]纏わりつく霧
[部位:炎の絵][部位:水の絵][部位:土の絵][部位:風の絵]のHPがそれぞれが「0」になった時、この[部位:本体]は「35」点の確定ダメージを受けます。
[常]絵画憑依
ラウンド開始時に[部位:本体]は[部位:炎の絵][部位:水の絵][部位:土の絵][部位:風の絵]のうちHPが「0」以上のものをランダムで選択し、憑依します。また[部位:※の絵]のHPが「0」になった場合、即座に他の[部位:※の絵]をランダムで選択し、憑依します。
[常]ポルターガイスト/必中
2ラウンド目以降、ラウンド開始時に発動します。プレイヤーを1名ランダムで選び「[常]ポルターガイスト」状態にします。ポルターガイストとなったキャラクターは自身の手番終了時に「10×n」点の物理ダメージを受けます。「n」にはそのキャラクターがプレイヤー陣営の中での行動順が代入されます。
●核
[主]真語魔法、操霊魔法、深智魔法11レベル/魔力14(21)
[主]限定妖精魔法(炎、水・氷、土、風)11レベル/魔力14(21)
「[常]絵画憑依」の対象となった[部位:※の絵]の属性(名称の前半部)に対応する属性の妖精魔法が使用可能になります。
[常]通常武器無効
[常]複数宣言=3回
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》を習得しています。
[宣]魔力撃=15点
●炎の絵、水の絵、土の絵、風の絵
[常]絵画憑依(受動)
[部位:炎の絵][部位:水と氷の絵][部位:土の絵][部位:風の絵]は「[常]絵画憑依」の対象になった時だけ、以下の能力を発揮します。
[常]属性の発現
「[常]絵画憑依」の対象となった絵の属性(名称の前半部)に対応する属性のダメージが戦闘中「+3」点されます。(プレイヤー側もこの効果を授与することができます)
戦利品
- 自動
- たくさんの絵画(4500G/白S)
解説
絵画にとりついたホルグラドです。多くの魔法に精通しており、プライドが高いことは共通ですが、霧に覆いかぶされた魔神の姿はどちらかといえば醜悪な蛮族のようにも見えます。
属性の魔法の使用に長けていますが、相手にそれを利用されることはあまり考えていません。それは自身の魔法の使用が絶対と思っている傲慢さゆえであり、それはこの魔神の絶大なる弱点と言えるでしょう。