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ゴブリンシャーク
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 妖魔語 汎用蛮族語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 10/15
- 弱点
- 雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 30(飛行)
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
噛みつき | 11 (18) | 2d6+12 | 9 (16) | 6 | 55 | 0 |
特殊能力
[常]飛翔
すべての部位は近接攻撃に対する回避力判定に+1のボーナス修正を受けます。
[主]サメ乱舞/9(16)/生命抵抗力/半減
同じ乱戦エリアに存在するゴブリンシャーク以外の全ての対象に2d+(6✕【行動終了していない同一エリアに存在するゴブリンシャークの数】)の物理ダメージを与えます。この能力を使用すると、同一エリアに存在するゴブリンシャークは全て行動終了になります。
この能力は連続した手番には使用できません。
[宣]全力攻撃Ⅰ
戦利品
- 6~11
- ゴブリンの顎(500G)
- 12~
- フカヒレ(2000G)
解説
ゴブリンがとある魔域に生息していた、スカイシャークを移植し魔改造された蛮族です。
サメの下部とゴブリンが縫い合わされたような形状で、元の特性である飛翔能力も保持しています。
パーツの比率は明らかにサメの方が大きいですが、あくまでゴブリンを主体とした魔改造です。