魔剣一文字〈『改』〉
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 14
- 形状
- 青空のような青の刀身眩しい、鍔なしの大太刀
- カテゴリ
- 〈ソード〉Sランク
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- ユウゴの為の魔剣として生み出された、本来この世界に存在しないはずの魔剣
- 効果
-
[常]〈銘を冠する者〉
この武器は「ユウゴ・ジュマ」にしか使用出来ません。
[補]〈剛剣一合〉
この能力は、プレイヤー陣営が先制判定に勝利し、かつ味方陣営で最も最初に近接攻撃を行う場合にのみ宣言出来ます。
誰よりも速く、何より強く踏み込むことで破壊力を増強します。
この武器を用いて行う次の攻撃に対して、物理ダメージを「+2」点します。[補]〈剣裂三合〉
この能力は、3ラウンド目にしか宣言出来ません。
目にも止まらぬ三連撃を放ちます。
この武器を用いて行う次に行う攻撃の物理ダメージを「+3」点します。[補]〈終局五合〉
この能力は、5ラウンド目にしか宣言出来ません。
この手番までに攻撃をしなかった、或いは、攻撃して威力決定でクリティカルしなかった手番の数に応じて、
クリティカルレイの効果を付与します。
※1回の手番で複数回攻撃した場合、そのうち1回でもクリティカルがあればカウントから除外します。
1回:B 2回:A 3回:S 4回:SS用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 2H 35 1 55 10 1
由来・逸話
魔剣一文字『諦』『殺』、それらを打ち直して作られた魔剣。
担い手ユウゴが扱うにふさわしい魔剣として、ユウ・アイ両名が鍛造した。
銘を『改』。
銘を授けたのは魔剣師であるが、銘にどのような意味を持たせるかは担い手次第である。