容姿・経歴・その他メモ

名称

ヴィエナ・バーベンベルク

容姿

体格

160cm／46kg 胸がスラリとしすぎたA型体型

髪

亜麻色の長髪をツーサイドアップに

目

琥珀色

肌

色白

角

側頭に一対。髪とリボンで隠している。

異貌

羊に似た巻き角

利き手

左

視力

良

服装

紺のローブ、レースのブラウス、ハイウエストのプリーツスカート、サイハイソックス、ブーツ

▼人物

一人称

私

二人称

あなた、あんた

性格

辛辣、守銭奴、自信家。ツンデレって言うな！

口調

相手に合わせて丁寧な言葉も使えるが基本的にぞんざい。だからツンデレって言うな！！

趣味

菓子を作る(レシピ通りに作れば結果が伴うので落ち着く)、読書

文字

流麗かつ読みやすい

生活力

高い

好き

蓄財、貸しを作る

嫌い

貧乏、借りを作る、お金

▼背景

オルトラン地方、マルフォード大公国出身。
ナイトメアを産んだ事で国を追われる事となった母に連れられ、ヴェイルーン王国に移住。
母がバーベンベルク男爵に見初められ、男爵家に養女として迎え入れられる。
幼くして勉学と魔術に高い素養を示し、魔術師の学院に入学してその才能を開花させていった。

しかし、１２歳の頃に父母が相次いで病没すると、男爵家の財産や権利はすべて親戚によって奪われ、養子縁組も白紙に戻された。
学費を納められなくなった為、将来を嘱望されながらも学院を中退する事となり、生活苦から様々な仕事に手をつけるも上手くは行かなかった。
ある貴族の家にメイドとして働き始めた時に、家人から関係を迫られて反抗した結果、盗みを働いたというあらぬ罪を被せられ、ついにヴェイルーンにも居られなくなった。

新天地を求めてリアン地方へと流れ着いたヴィエナは思った。
誰も信用する事は出来ない、信ずるに足るのは自分自身と財産だけである、と。

履歴

〈妖魔除けのアミュレット〉

セッション履歴

収支履歴