容姿・経歴・その他メモ

名称

本名

アデルフィア（Adelfia）※ライフォス神殿で名付けられたもの。『姉妹』を意味する

容姿

体格

148㎝、華奢

髪

銀灰色、サラリとした長い直毛

目

銀灰色

肌

白、衣服で隠れた箇所には無数の傷跡に、火傷痕などがある

利き手

右

視力

並

服装

丈の長い灰色の修道服、目深に被った頭巾

▼人物

一人称

私

二人称

～様

性格

従順、ほぼ無感情

口調

敬語

趣味

「寛容」「慈愛」「秩序」「平和」など一般的に好ましいとされるものをなぞらえること

文字

全く癖のない教本通りの綺麗な字体

生活力

あまり高くない

好き

識ること

嫌い

無し

▼背景

出身

庭→ルスルリアン王国

現住所

ライフォス神殿

幼い頃に『庭』と呼ばれる犯罪組織に誘拐されれ、"芽"として投薬と洗脳、様々な訓練を受けた。しかし、暗殺者の適性も『庭』の薬物への耐性も低く、度重なるゾンビ・メイカーの服用によって自我が崩壊、操り人形にすらならない欠陥品として廃棄処分を待つ身だった。
幸運にも処分される前にルスルリアンの騎士団による拠点襲撃の際に保護され、更生施設に送られるも、廃人状態からの快復は絶望的と思われていた。
だが、ある日、"始祖神"の声を聞いたことで自我を取り戻すという文字通りの奇蹟が起こった。ライフォス神殿へ引き取られ、そこで調和と友愛の教えと奇蹟を扱う術を学んだものの、一度欠けてしまった心は、知識としてしか感情や教えを理解できずにいた。
そんなある日、少女は毎夜同じ夢を見るようになった。色の無い灰色の世界で自分の傍に誰かが居るというだけの夢。それが誰なのかは分からないが、夢の中でその誰かと居ると、不思議と得も言われぬ"なにか"が湧き起こるのを感じたが、その気持ちが何なのか理解が出来ずにいた。
欠けた心を識るために、少女は旅立ちを決意した。

経歴

[家族から探されている][同じ夢を何度も見ている][物心がついた時には独りだった]

履歴

★1終了時：プリースト6、ドルイド5、セージ3、アルケミスト1(19500)
★2:終了時：プリースト9、ドルイド5、セージ4、アルケミスト1(33000)
★3終了時：プリースト11、ドルイド5、セージ8、アルケミスト1(55500)

特技：⑦武器習熟S/スタッフ ⑨MP軽減/ドルイド

セッション履歴

収支履歴