容姿・経歴・その他メモ

名称

本名

リア・レイラ・マクダウェル

容姿

体格

身長170㎝／脱ぐと割かし凄い

髪

銀

目

青

肌

白

利き手

右

視力

並

服装

伝統的な魔女装束をベースにしつつ、レースやフリルを取り入れた洗練されたデザイン

▼人物

一人称

私

二人称

貴方、君（割と親しい者向け）

性格

（独特の感性に基づいて）真面目で几帳面、好奇心旺盛で前向きな性格。

　　　　 極めてマイペースで、ワーカホリックな気質があるように見える時もあるが、
　　　　 偶々興味の方向性が一致した時だけかもしれない。
　　　　 理屈屋で婉曲的な物言いが多い一方で、自分の心情を伝える時は飾らず直截。

口調

「～だ」「～だな」

趣味

読書（ジャンルは問わない、その時興味が向いたものに没頭する）

文字

丁寧

生活力

並（両親は最低レベルだったので必要にかられて）

好き

仮説、検証、分析、実践、片手で食べられるもの

嫌い

何もせずにじっとしていること、友人が傷つけられること

▼背景

フェイダン地方〈石塔の学び舎カイン・ガラ〉出身。
真語魔法学部に所属する人間の母と、操霊魔法学部に所属するエルフの父の学生結婚で生まれた。
カイン・ガラ風の二つの名前をもらい、両親それぞれからの教えを受け｜魔導師《ウィザード》の道を進むことになった。

旺盛な知識欲を満たすべく、日々、ザイルド巨大深淵図書館の地下3階以降の書庫を巡るようになり、
やがて、半ば図書館内に住み着いて書架の案内人をして小遣いを稼ぎつつ、自身の勉学に勤しんだ。
白色で統一した魔女装束はその時の司書稼業の看板代わりである。

そんなある日、未整理の蔵書の中に紛れ込んでいた転移魔法のトラップが仕掛けられた本を開いてしまい、
ケルディオン大陸へと飛ばされることになった。

学び舎で積み上げてきた実績、数々の論文や蔵書、両親に友人知人、すべてを失くしてしまったことは
残念だったが、新天地で新たな学びを得られる機会と割り切って現状を受け入れることにした。

▼現在

イルスファールに来てから知り合い、親友となったルカティシアの起ち上げた民間の漂流者支援組織
〈光輝の環〉の事務・会計・顧問を務める。

実のところ、リアレイラ自身には漂流者に対して格別の想いはなく、失意の中にあった親友の慰めになればと
提案した事業だが、やると決めたからには真面目に取り組み没頭するのが美点でもあり欠点でもある。

現時点ではルカや自分の名声やコネに依存した属人的な組織であることに懸念を持っており、
慈善活動であるからこそ、採算性を持たせ、善意だけに頼ることのない組織構造を目指している。

履歴

“｜記術師《ディスクリプター》”
記述子とは情報の構造や属性、内容の要約を示し、その情報に形を与える際に参照されるもの。
ディスクリプターとはそれら情報を分類し、索引をつけ、検索性と再現性を高めるもの。

即ち、記術師なる者の役割とは、状況を分析し、適切な術式を選択し、記述し、魔法という理を世界に刻銘する事である。


“明険”
思いつきや感じたことを、言葉の棘を隠さずストレートに相手に伝える。明確かつ物騒。悪意はなく陰険さとは無縁。（アマルガムより）

【テレオペレート・ドール】の印（9/9）
1.ぬいぐるみM（牛君）🐮　→パンデモニウムのゼロスに預ける
2.ぬいぐるみM（カエル君3世）🐸
3.ぬいぐるみM（ウサギ男爵）🐰
4.ぬいぐるみM（ネズミ君２世）🐭
5.ぬいぐるみM（ヘビ君）🐍
6.ぬいぐるみM（クマ君２世）🐻
7.ぬいぐるみM（犬君２世）🐶
8.ぬいぐるみM（猫君２世）😸
9.ぬいぐるみM（白魔女）　→ファヴィオラに預ける

【アポート】の印（6/9）
1.〈白紙の物語〉
2.ブラックロッド
3.ぬいぐるみM（牛君）
4.ぬいぐるみM（ウサギ男爵）
5.ぬいぐるみM（ヘビ君）
6.ぬいぐるみM（クマ君）
7.ぬいぐるみM（犬君）
8.ぬいぐるみM（猫君）
9.ぬいぐるみM（白魔女）

セッション履歴

収支履歴