20190401D_0

2019/04/01◥

SYSTEM◥

20:53:42

シグネ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:53:51

キリー様が入室しました。

SYSTEM◥

20:54:04

GM犬猫様が入室しました。

シグネ◥

20:54:07

重戦士にリビルドする計画があったけれど戦闘特技だけとかいうなんともいえないリビルド規定のせいでやりづらい私です

SYSTEM◥

20:54:08

セシル様が入室しました。

SYSTEM◥

20:54:15

ライカ様が入室しました。

ライカ◥

20:54:23

ふう

20:54:26

わぬにはつたえましたが

GM犬猫◥

20:54:31

次の予定の話もしないとだから早めに終わらせるように意識せんと

セシル◥

20:54:34

今更だけどスカウトじゃなくてレンジャーにしとけばよかったと思う

ライカ◥

20:54:47

１０;３０～１１:００の間はスマホになります

GM犬猫◥

20:54:53

おｋ

ライカ◥

20:55:13

いそＦＡするウサギめざしたら？

シグネ◥

20:55:15

スマホいいねじゃん。

GM犬猫◥

20:55:23

特技だけリビルドでも一応重戦士には出来るだろうけど鎧の買い直しとかが大変な奴だ

シグネ◥

20:55:46

いや

20:55:54

ケンタウロスレッグどかどうすんねんって話になるからな。

GM犬猫◥

20:56:03

ああ

シグネ◥

20:56:07

使えなくはないんだが……

セシル◥

20:56:12

タビットじゃつらい＞FA

GM犬猫◥

20:56:13

先制用…

キリー◥

20:56:17

ほんまどうすんねんだな

セシル◥

20:56:40

まぁ一応７まで取る予定だけど

GM犬猫◥

20:56:42

技能リビルドも提案してみよう

セシル◥

20:57:55

あぶねぇ

GM犬猫◥

20:57:55

さて、アンスが来るまでの間に導入を流していくとしよう。よろしくお願いします

セシル◥

20:58:03

生命抵抗１１なのにずれて４４って打ってた

シグネ◥

20:58:05

もう来るぞ。

SYSTEM◥

20:58:14

アンスレイ様が入室しました。

キリー◥

20:58:15

すごい抵抗だ

GM犬猫◥

20:58:16

ｸｯﾀｶ

アンスレイ◥

20:58:22

成長

2D6 → 3 + 5 = 8

セシル◥

20:58:24

ガチムチウサギ

アンスレイ◥

20:58:33

知力

シグネ◥

20:58:46

よろしくお願いします。

キリー◥

20:58:55

よろしくお願いします

セシル◥

20:59:02

宜しくお願いします

アンスレイ◥

20:59:03

キャラシでアイテムも購入しながらやってます。よろしくお願いします。

ライカ◥

20:59:05

よろしくおねがします

GM犬猫◥

20:59:42

　

20:59:44

　

#◥

20:59:57

かつて、"庭"という俗称で呼ばれていた犯罪組織があった。

21:00:04

何時の頃からかルスルリアンの地に拠点を築きあげた彼らは、各地から誘拐してきた人間を薬物や拷問などで洗脳して、奴隷や暗殺者に仕立て上げていった。

21:00:12

彼らは薬と毒を巧みに操り、あらゆるものを利用して社会に溶け込んだ。その目的はただひたすらに己の利と快楽を追求する事にあった。

21:00:17

危険な薬物・麻薬のほか、人身売買にも手を染めていた彼らは、なんとメリアを意図的に栽培し、商品にしていた。

21:00:25

その利用方法は単なる奴隷としてだけに留まらず、薬物の原料としても用いていたという。

21:00:36

これを察知し、重く受け止めたルスルリアン王国は騎士団を派遣し、大規模な撲滅作戦を実行した。

21:00:42

彼らの拠点を悉く破壊され、おぞましい魔薬の庭は焼き尽くされた。

21:00:52

しかし、"根"と呼ばれる組織の幹部達を全て捕らえる事は叶わず、逃げおおせた構成員も数多くいる。

21:00:58

残ったのは自我を破壊された哀れな子供達ばかり――

21:01:04

それから数年、イルスファールの地で新たな拠点を築き、"庭"を再建しようとする者達がいた。

21:01:10

その企みは5人の冒険者と"落ち葉"の少女によって潰え、王国は暗躍する者達の存在を知った。

21:01:21

"庭"の手は広く深く、気が付けばいくつもの開拓村が彼らの手に落ち、保護した者達までも手にかける悪辣さを見せた。

21:01:52

後手に回ることを余儀なくされ続けるかに思われたが、王国もただ手をこまねいていたわけではなかった。

21:02:05

ついに彼らの拠点が判明する。

21:02:18

その地とは、 森の王国ルスルリアン。かつて彼らが拠点を置いていたその地に再び彼らは舞い戻ったという。

21:02:44

だが、"庭"はただ追いつめられたわけではない。

21:03:09

彼らは待っているのだ。暗い穴の底、"奈落の魔域"で悪意の花を咲かせて――

GM犬猫◥

21:03:16

　

21:03:18

　

21:03:44

舞台は王都イルスファール、星の標……ではない。

21:04:27

ある日、店の奥の個室へと呼び出された君達は居合わせた面子を見て悟ったかもしれない。

21:06:04

ルスルリアン王国で見つかった魔域こそが、現在の”庭”の拠点であるという情報を得てから、作戦の決行に至るまでには些か時間がかかった。

21:06:55

国をまたいでの遠征という事もあるが、行き先、ルスルリアン王国も”庭”の再討伐に意欲的だったからだ。

21:07:49

むしろ、彼らにしてみれば一度壊滅させた因縁深い相手との再戦である。どちらかといえば他国の冒険者こそ部外者といえるだろう。

21:08:44

だが、冒険者ギルドを通じて「今現在の」"庭"と直接対峙した経験を持つ者として、君達は遠くルスルリアンの地に招かれる事となった。

21:09:39

いつもの鉄道を利用しての陸路ではなく、港湾都市ジョナスから海路でシラー共和国へと向かう。その船上での事である。

#アネット◥

21:11:02

「……」船に乗って以来、暇さえあれば甲板に出て行く先をじっと眺めている私だ。

シグネ◥

21:11:58

「何か面白いものでも見えるか」　そんなアネットの後ろからやってきて、背中に声をかけた。

GM犬猫◥

21:12:15

船は中型のガレオン船、海路の旅は2日程度だろう

ライカ◥

21:12:24

「……正直今まで出不精だったから、シラー共和国に行くなんて思ってもみなかったけど……海も悪くないわね」と、海を眺めながら

21:12:48

「こら、うるさい黙れっ！」茶々を入れるカバンを相手にしているのだ。 鞄「おや、マスタァ殿。昨日はイルスファールでたくな～い、とか言っていたのにかい？」

#アネット◥

21:12:58

「くさい」返って来た言葉はいつもどおりで、その表情も平静そのものだ

セシル◥

21:13:05

「フハハハ、船で移動とは中々に豪勢ではないか」 ウサギサック略してウサック『夕飯はゴージャスにウサギ鍋と洒落みゃもっとゴージャスになれるぜぇ！ｷｮﾍﾍ！！』

キリー◥

21:13:18

「……カバン、流行ってんだな」

#アネット◥

21:13:39

「何言ってるか分からないわ、毛シルまでライカがうつったのね…」

シグネ◥

21:13:44

「潮の匂いが、か？」

セシル◥

21:13:53

「便利だからな…。と言うかライカ貴様も持っていたのか」

アンスレイ◥

21:13:57

「あはぁ、私がキリーさんの荷物の気持ちになって喋りましょうか？」

ライカ◥

21:14:01

「ええ。彼らの知識は確かなものですからね。キリーさん」 鞄「まっ、保護者みたいなもんサ」

シグネ◥

21:14:10

「これ以上うるさいのが増えるのは好ましくないのだがな……」

ライカ◥

21:14:17

「相変わらずアンスレイさんは…はぁ」

キリー◥

21:14:33

「よせ、意味はわからずとも何となく癇に障るあのカバンを海に叩き込む誘惑に耐えてるんだ。代わりにはなりたくないだろ」

#アネット◥

21:15:00

「そう、海のにおい、なんか変なにおいだわ」

セシル◥

21:15:01

「コヤツと一緒にするな」　＞あねっと ウサック『ウサギはオンリーワン！孤独のロンリーオ』

アンスレイ◥

21:15:03

「そこまで酷い扱いを受けるとなるとちょっと躊躇いますね」

ライカ◥

21:15:26

「ええ、当然でしょう。清楚ですから」ふんと、セシルに 「偽清楚の間違いでサ。まあ、皆の衆、よろしくたのむよ」

アンスレイ◥

21:15:29

「何ですか、私がいつもと変わってたら逆に不安になりません？」　ふふっと＞ライカ

シグネ◥

21:15:39

「私の故郷に行けば嫌でも嗅ぐことになる。今のうちに慣れておくといい」　アネットの頭を軽くわしゃっと撫でた

キリー◥

21:15:56

悍ましい海の臭いとな

ライカ◥

21:15:59

「確かにそうですね……フェイントをかけないアンスレイさん。胡散臭くないアンスレイさん。うわ、こわっ！」

アンスレイ◥

21:16:16

「ああ、またあのお兄さんとお付きのお方に会えると良いですねぇ」　＞シグネ

ライカ◥

21:16:16

ムムムっといった感じで

#アネット◥

21:16:18

「ん」撫でられて満足げに目を細めた

アンスレイ◥

21:16:33

「そこまで言われるとちょっと心外ですけど」　＜こわっ

シグネ◥

21:16:39

「ん？　ああ。兄様たちならまだイルスファールに滞在されているはずだぞ」

セシル◥

21:16:40

「む、シグネの兄弟と会ったのか？少し興味があるな」

ライカ◥

21:16:52

「確かにディニスに行くとしてもこのルートをたどるだろうしね」

キリー◥

21:16:53

「兄なんていたのか。てか来てたのか」

アンスレイ◥

21:17:00

「おや、まだ滞在中でしたか」

ライカ◥

21:17:03

「めっちゃイケボでイケメンよ」

#アネット◥

21:17:19

「一緒に仕事をしたわ。なんか犬をぎゃくたいしてきた」

アンスレイ◥

21:17:21

「シグネさんが昔泣き虫だった話とか聞けますよ」　＞キリー、セシル

シグネ◥

21:17:24

「……うむ。兄が二人な」　＞セシル、キリー

ライカ◥

21:17:26

「私の事を清楚っていってくれたのですもの。物事の本質が見抜ける方だわ」

シグネ◥

21:17:29

「やめろ」

キリー◥

21:17:32

「ほー」

アンスレイ◥

21:17:35

「はい」

セシル◥

21:17:38

「ほぉおお…？」　悪い顔になったウサギ

ライカ◥

21:18:00

「まあ、いいじゃない。昔は昔、今は今よ」＞シグネに悪い顔を向ける面々に

シグネ◥

21:18:06

「ライカ、社交辞令という言葉を知っているか」

セシル◥

21:18:26

「ゴホン。まぁ興味はあるが別につっつくつもりでもないしな」 『嘘つけツッツキッテェって顔してるぜ！』

ライカ◥

21:18:42

「やめて、それ以上言わないで。私は心の中でも清楚思い込みたいの」＞シグネ

シグネ◥

21:18:48

「ふん、死にたい覚悟があるのならば止めはしない」　＞つっつく

セシル◥

21:18:55

「手遅れだろう貴様は」＞ライカ

シグネ◥

21:19:07

「私は清楚に拘っていないお前の方が好きなのだがな」

キリー◥

21:19:09

「思うだけなら自由だな。ああ、思うだけなら」

セシル◥

21:19:12

「そこまでしてやろうとは思わんから安心しろ」

アンスレイ◥

21:19:15

「この状況で戦力一人減らすのは勘弁して下さいよ」　

#アネット◥

21:19:16

「あいつら（兄）にはもっと聞くことがある。シグネの小さい頃とかいろいろ」

ライカ◥

21:19:30

「手遅れじゃないですー。キルヒア神官としての……って、はぁ……。うんありがと」と、シグネにはこう言っておく。少し顔を紅くして

セシル◥

21:19:39

「そこなアネットは俄然やる気のようだがな…」

アンスレイ◥

21:19:54

「ま、アネットさんなら良いんじゃないですかね」　あは、と笑い

キリー◥

21:19:54

「……口説いてるのか？」 アネットもいるのに

シグネ◥

21:20:00

「口説いていない」

#アネット◥

21:20:07

「……」ｼﾞｰ

シグネ◥

21:20:27

「何だ、信じられないか？」　＞アネット

#アネット◥

21:20:47

「違うわ」

21:20:57

「皆、来るんだなって」

ライカ◥

21:21:00

「少なくともシグネはアネ助一筋でしょうが。あんたもわかってるでしょうに」＞あね 「へぇ、素直な反応もできるのサね。でもアネ助とやらは大丈夫なのかい」

セシル◥

21:21:22

「ぬ、どういう事だ」

アンスレイ◥

21:21:25

「今更な事を言うんですねぇ」

シグネ◥

21:21:26

「今回の仕事に、か？」

キリー◥

21:21:36

「まったく、何を今更」

#アネット◥

21:21:49

「そう。すごく危ない目に合うわ、絶対よ」

キリー◥

21:22:14

「それこそ今更だ。冒険者だぞ？ 俺たち」

シグネ◥

21:22:33

「危険な目にならいつも遭っているしな」

ライカ◥

21:22:46

「まあ、アンタたち、私がいなきゃどうにもならないでしょ。というのは冗談。むしろアンタたちだからついてきたのよ。し、信頼もできるし……安心もできるし……というか、そのために鍛えてきたし」ごにょごにょ 「うわあ、生娘かい？　ますたぁ。いや、生娘だけどさ」

セシル◥

21:22:52

「だな。それにこれほど足を突っ込んだのだ。もう知らぬ存ぜぬで通せまいよ」 『デンジャラスアンドヴァイオレェンス！』

シグネ◥

21:22:56

「まあ、一番死ぬかと思ったのはお前と本気で戦りあったあの時だが」

#アネット◥

21:22:57

「でも、自分から崖を飛び降りたり毒を飲むものじゃないわ」

アンスレイ◥

21:23:08

「私は正直、巻き添えを喰らったと思ってますけどね」

キリー◥

21:23:35

「と言っても、本気で嫌なら幾らでも抜けられただろ？」 きたくてきたくせにって顔

#アネット◥

21:23:37

「帰ってもいいのよ？」ここ（海上）で言う事か＞アンス

ライカ◥

21:23:59

「と、とにかく。最初から付き合ってるんだし、最後まで見届けるのは当然よ」鞄をたたいて 「いてっ、こっちも女なのにひでいサね」

アンスレイ◥

21:24:12

「既に犯罪組織に顔が割れてる状況ですからねぇ。帰ったところで身の安全なんて保障できません」

シグネ◥

21:24:18

「巻き添えを喰らったと思っているからといって、嫌だと思っているわけでもないだろうからな」

21:24:29

「言い訳の上手いやつだ」

キリー◥

21:24:39

「そういうことにしておこう」

ライカ◥

21:24:41

「そうね。むしろ手をこまねいている方が危険だわ。目つけられてるでしょうにね」

21:24:51

でしょうし

#アネット◥

21:24:52

「あの時、シグネを殺さないで良かった。殺されなくて良かった」＞シグネ

アンスレイ◥

21:25:04

「……ま、皆がそう言うのであればそれでも良いんですけど」　自分の言葉を途中で切った

セシル◥

21:25:12

「叩くなら徹底的に、だな」 『すり潰すのもオススメだぜェ！ウサ公のヒョロ腕じゃ無理だけどナ！』

ライカ◥

21:25:54

「とはいえ、あっちもバカじゃない。どうせ誘い込まれてるんでしょうけど」

21:25:59

面々を見て

アンスレイ◥

21:26:00

「ともあれ、文字通り乗りかかった舟ですから。可能な限りはお付き合いしますよ」

#アネット◥

21:26:09

「そうね、あのおばあさんを始末しないと、どの道あぶない」＞アンス

ライカ◥

21:26:10

「ま、そんなこと考えるように真っ向からつぶす方がはやいでしょ。ええ」

セシル◥

21:26:16

「まったく、物騒なやり取りをしてそこから恋仲に発展するなぞ貴様等ぐらいではないのか？」

シグネ◥

21:26:27

「ああ。私もそう思うよ。……まあ、お前を殺すつもりなど端からなかったのだが」　＞アネット

キリー◥

21:26:37

「吟遊詩人の詩にでも出てきそうだな」

#アネット◥

21:26:47

「毛シルも毛を抜き合ってるうちにこいなかが出来るかもしれないわ」

シグネ◥

21:26:48

「世の中を探せばいくらでもいる。多分な」　＞セシル

ライカ◥

21:26:50

「いいじゃない。恋の在り方は千変万化よ」

#アネット◥

21:27:04

「いいうさぎと会えるといいわね」

ライカ◥

21:27:07

「恋なぁ」ボー、と空を見て

アンスレイ◥

21:27:17

「なんか野ウサギ拾ってきましょうか」

#アネット◥

21:27:25

「ライカと違ってきっと大丈夫よ」

セシル◥

21:27:26

「ま、それなりに期待しておくさ」＞アネット

ライカ◥

21:27:38

「いや、なんで私引合いに出すのよ。アネ助」

セシル◥

21:27:56

「俺は！タビットだと！何度もいっとるだろうが！」 『ウソですウサギデェース！』

シグネ◥

21:27:58

「ライカは大丈夫ではないと思われているのが笑えるな」

#アネット◥

21:28:14

「大丈夫なの…？」

ライカ◥

21:28:22

「こ、これでもなぁ！　学生時代は告白はされたことあるのよ！　きょどったけど……きょどったけど……」 「ぷはっ、容姿はまんざらでもないのに、性格が災いしてら」

21:28:30

「うううう」

アンスレイ◥

21:28:46

「ライカさんは変な奴にストーカーされると面白いなって思ってます」

ライカ◥

21:28:55

「思わないで！？」

GM犬猫◥

21:28:56

　

21:29:00

決戦の地へと向かう途中ながらも、和やかな雑談を交えつつ船は進む。そして、翌朝、シラー共和国へと到着した。

キリー◥

21:29:08

「タビットから見ると野うさぎってどんな感じなんだ？」 猿と人より見た目が近い

セシル◥

21:29:57

「犬やら猫と変わらんだろう。動物だないう感情の域を出ん。引き合いに出されるのはもう諦めたが」

GM犬猫◥

21:31:05

イルスファール王国の隣国、シラー共和国は魔動機文明の文化を残した国だ。議会制の国家運営というのは君主を戴くイルスファールから見ればやや奇異かもしれない。 決戦の地へと向かう途中ながらも、和やかな雑談を交えつつ船は進む。そして、翌朝、シラー共和国へと到着した。

21:32:24

とはいえ、イルスファールも新興の国故に王制への懐疑だとかそういった要素で国同士がぎこちなくなくなるという事もない。

21:32:53

地図はこちらだった https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx310.jpg

シグネ◥

21:33:17

既に開いている

ライカ◥

21:33:28

うむ

キリー◥

21:33:34

海峡から外に出て川上りするルートを考えた

GM犬猫◥

21:33:44

シラーの首都からルスルリアン王国領へと向かう陸路は、なんと魔動バイクに牽引されたキャリッジが用意されていた。

アンスレイ◥

21:33:55

手厚いな

キリー◥

21:34:12

御者？もいるのか

GM犬猫◥

21:34:27

イルスファールの冒険者ギルドからシラーとルスルリアンに働きかけてくれている

セシル◥

21:34:58

「ほぉ。シラー共和国はこのようなモノがあるのか」　新鮮だ

#御者ライダー◥

21:35:26

「そんじゃ、飛ばしますよってに。荷台から転げ落ちんようにしてくださいな」

シグネ◥

21:35:40

「馬の代わりに魔動バイクを使うこと自体は、そう突飛な発想ではないだろう」　＞セシル

キリー◥

21:35:48

「これは、すごいな」 物珍しげに動力を見る

アンスレイ◥

21:36:07

「昔利用したことがありますけど、結構早くて快適ですよ」

セシル◥

21:36:28

「ああいや、発想自体はそうなのだが。俺達の国は見かけんだろう。新鮮だと思ってな」

GM犬猫◥

21:36:31

馬車用のキャリッジと違って御者台が無く、バイクは転倒防止の為か後輪が二つある3輪型だ

シグネ◥

21:36:47

「ま、確かにイルスファールでは見ないな」

ライカ◥

21:36:50

「まぁ、すごいですね。ええ。か弱い乙女ですから、落ちないように気を付けますわ」御者が居るので清楚モード。鞄は黙らせた

シグネ◥

21:37:04

「ともあれ、道中よろしく頼む。何か問題があればすぐに呼んでくれ」　＞御者

アンスレイ◥

21:37:22

「馬車ほどではありませんが、道が均されてないと結構揺れるので飛ばされないように気を付けて下さいねセシルさん」

#御者ライダー◥

21:37:22

「こいつの良いところは馬と違って疲れ知らず、何より、こいつと以心伝心(ツーカー)な俺っちなら夜道も安心ってわけでさぁ」

ライカ◥

21:37:23

「心地よい風でも浴びながら旅路を楽しみましょう。ええ、何かあれば」シグネに同意しつつ

キリー◥

21:37:33

「しかしこれならいっそ、バイクで牽引するんじゃなくて、巨大なバイクを作ればいいのにな」

#アネット◥

21:37:53

「んー…せーふ」列車よりは風を感じられていいと思ったようだ

アンスレイ◥

21:38:04

「それを動かすマナを負担する人が死んでしまいますよ」　＞キリー

セシル◥

21:38:18

「確か高位のマギテックには、空を移動できる代物があったな」

キリー◥

21:38:19

「動力は変わらないだろ？」

ライカ◥

21:38:38

「仮にバッテリーで補おうとしても……相当量必要ですね」

シグネ◥

21:38:39

「夜を徹して移動するつもりなのか？」　＞らいだー

アンスレイ◥

21:39:05

「いやぁ、モノがでかいと動力は変わらなくても相当負担あると思いますけどねぇ」

#御者ライダー◥

21:39:14

「俺っち、こう見えてもこういうもんなんでさ」ゴーグル付きの帽子をとると頭に花が咲いている

アンスレイ◥

21:39:38

「適職もいいところですね」　メリアだったわ

ライカ◥

21:39:41

「あらそうでしたか、それであれば確かに」眠らなくてもいいわね

キリー◥

21:39:46

「なるほど！ 一晩中動き続けられるというのは、輸送においては強いな」

セシル◥

21:39:52

「成程、確かにメリアなら睡眠の必要もなしか」

シグネ◥

21:39:54

「ふむ……」

21:40:02

「便利な身体をしているな」

キリー◥

21:40:04

そして現れる未来のブラック企業。24時間労働

セシル◥

21:40:17

「…しかしそうなると労働の時間とかはどうなっているのだ？」

#御者ライダー◥

21:40:18

「あんたらの話は聞いてますぜ。あのけったくその悪い連中を叩きに行くんだってね」

シグネ◥

21:40:33

「とはいえ、夜道は昼に比べて危険なことに変わりはない」

キリー◥

21:40:36

「おう、そのつもりで遥々やってきたのさ」

シグネ◥

21:40:51

「私たちも交代で寝起きして見張りに当たるとしよう」

#アネット◥

21:41:02

「あなた、もしかして」”庭”で栽培されていたメリアなのでは

アンスレイ◥

21:41:04

「……結構広まってるんですねぇ」　一抹の不安を覚えつつ

ライカ◥

21:41:06

「ええ、そうですね」シグネに完全同意しよう

21:41:25

「〈可能性としてあり得ないわけじゃないしね）」

アンスレイ◥

21:41:51

〈）

#御者ライダー◥

21:42:07

「（アネットの方を振り向いて）ま、そんなところ。社会復帰勢みたいな？　こっちも命かかってんすよ」

キリー◥

21:42:48

「なるほどな。それじゃ、あんたの分まで連中をぶん殴ってきてやるよ」

ライカ◥

21:42:56

「〈だますにしても、狙われるにしても。ここではこちらが不利。警戒することにこしたことはないわね）」考えつつ

シグネ◥

21:43:00

「葉たちには何度も遭ってきたが、花に会うのは初めてだな」

21:43:26

「ああ、失礼。今はその呼び名を使うべきではなかったな」

#御者ライダー◥

21:43:26

「頼むよ兄さん、兄弟姉妹の分まで殴っといてくださいな」

キリー◥

21:43:36

「おう、任せとけ！」

ライカ◥

21:43:40

ちょい血液採取の時間替わりそうなので、はやいですがマシンチェンジ

アンスレイ◥

21:43:47

「ま、何はともあれ道中はお願いしますよ」

セシル◥

21:43:47

「気合十分だな。うむ」

SYSTEM◥

21:44:22

ライカ様が入室しました。

#御者ライダー◥

21:44:46

「ははは、花っていっても自分はたぶんあっち系に売り飛ばされるんじゃなくて、薬の材料コースだったでしょうから、運が良かったんすかね」

ライカ◥

21:45:33

「薬ねえ……」思い浮かぶのはダンスマカブルだ

セシル◥

21:45:34

「軽く言っとるが、凄惨だな…」　苦い顔のウサギは使い魔の鳥を頭にのっけて腕組んで唸ってる

#御者ライダー◥

21:45:47

「ダエグを抜けたら森の入り口付近まで出来るだけ寄せてきますんで、そしたら、たぶんあっちの騎士団の人達が待ってると思うっすよ」

シグネ◥

21:46:13

「随分と事情に通じているのだな」

アンスレイ◥

21:46:22

「騎士団の人まで洗脳されてたら面白いですよね」

シグネ◥

21:46:30

「ああ。頼む」

キリー◥

21:46:42

「いや全然面白かねーよ！？」

ライカ◥

21:46:54

「そうなっていたらどうしようもないわよ……」

シグネ◥

21:46:59

「ルスルリアンは私たちよりもずっと“庭”に通じている。そう簡単に遅れは取らん」

セシル◥

21:46:59

「…何を馬鹿な…と、言い切れんのがな」

アンスレイ◥

21:47:09

「あはぁ、冗談ですよ」　ひらひらと手を横に振って

#御者ライダー◥

21:47:28

「そりゃあ、自分、この素性を買われて雇われましたからね。あいつらに一泡吹かせてやれるなら願ってもないチャンスってなもんで」

アンスレイ◥

21:47:59

「シグネさんの言う通りだと思いますし、信頼できるところまでは頼っちゃいましょう」

キリー◥

21:48:02

「それで俺らも助かってるんだからな。あんたの力は、確かに連中を根絶する一助になるだろう」

#アネット◥

21:48:18

「ちゃんと根こそぎにしてくるわ。安心して」

シグネ◥

21:48:18

「殊勝なことだ」

セシル◥

21:48:38

「灰塵と化してくれるわ」

シグネ◥

21:48:44

「……ま、少なくとも今回の庭にのさばっている奴らはすべてこの手で潰す」

ライカ◥

21:49:05

「そうですね。とりあえず今は頼れるところまで頼りましょう」

GM犬猫◥

21:49:56

キャリッジバイクを夜通し走らせ、シラーを斜めに横切るようにルスルリアン領へと移動する。

21:50:56

厳密な国境線というのは引かれていないが、ルスルリアンは森の王国。まさしくその名を冠した森こそが彼の王国の領土であり領分である。 BGM　https://www.youtube.com/watch?v=E0B47iXBphw

21:51:16

　

キリー◥

21:51:25

昔はよくエルフは野菜だと言われたもんだが、今じゃメリアこそ野菜よのう

セシル◥

21:51:39

エルフ…

GM犬猫◥

21:52:04

鬱蒼と茂るルスルリアンの森はユスの森や逢魔の森とはまた植生も趣も違う。

アンスレイ◥

21:52:35

「随分と空気が綺麗ですねぇ」

セシル◥

21:52:44

「ほぅ…　これはまた」

GM犬猫◥

21:53:07

古くからエルフやメリアが住まい、管理し、共存するこの森には樹齢の長い樹々が多い。

アンスレイ◥

21:53:16

「澄んでると言いますか。これも生い茂る植物たちの力でしょうか」

シグネ◥

21:53:23

「……逆に落ち着かないな」

#アネット◥

21:53:23

「（すん、すん…）すぅ……はぁ」

ライカ◥

21:53:27

「興味深いわね。少なくともウチでは見れないわ」

キリー◥

21:53:40

「雄大な雰囲気だな。いい景観だ、気に入った」

シグネ◥

21:53:51

「お前は真逆のようだな。まあ、当然か」　＞アネット

#アネット◥

21:54:07

「ちょっと、懐かしい。此処から来たのよ、私は」

ライカ◥

21:54:21

キルヒア信徒の好奇心が疼く。離れない程度に植物見てるわ

アンスレイ◥

21:54:35

「此処から出る時とは、随分と変わったんでしょうね」　ふふ、と笑い

シグネ◥

21:54:50

「今回の件が落ち着いたら、今度は二人でゆっくり来ようか」

アンスレイ◥

21:55:05

「デートコースどんだけ範囲広げるんですか」

キリー◥

21:55:21

「里帰りじゃないのか」

ライカ◥

21:55:32

「故郷ねえ。生まれも育ちもイルスファールだから……そんな気分少し羨ましいわ」

セシル◥

21:55:33

「フム、此処から来たのか」

アンスレイ◥

21:55:57

「あはぁ、その帰る里を潰しに来てる訳ですがね」

シグネ◥

21:56:00

「里帰りかどうかは分からんがな。庭に攫われる前、こいつが何処に住んでいたのかはまだ分かっていない」

ライカ◥

21:56:01

「そうね。アンタらのデートコースには最適ね」

#御者ライダー◥

21:56:11

「そんじゃ、お気をつけて！」メリアのライダーはキャリッジに積みこまれていた旅装や食料、飲料水などを降ろすとその場を去って行くことになる。

キリー◥

21:56:20

「だったら新しく作ればいいさ」

シグネ◥

21:56:24

「ああ、助かった。そちらこそ気をつけてな」

セシル◥

21:56:24

「ああ。世話になった」

キリー◥

21:56:31

「おう、あんがとな！」

アンスレイ◥

21:56:35

「キリーさんのそういうところ良いと思いますよ」

ライカ◥

21:56:38

「ええ。お気をつけて」

アンスレイ◥

21:56:47

メリアライダーにはひらひらと手を振っておいた

#御者ライダー◥

21:56:48

「あ、自分、この近くの村に詰めてますんで、片付いたらこいつで知らせてくださいな。迎えに行くとこまで仕事ってことで預かってるんで」っ通話のピアス

セシル◥

21:57:18

「用意がいいな…」　高いやつだ

ライカ◥

21:57:22

「ほんの少しだけ疑った、私が少し情けないわ……」御者くんみえなくなってから

21:57:37

用意がいいな

シグネ◥

21:57:41

「これは……通話のピアスか。随分と高価なものを」

キリー◥

21:57:43

「オーケー、帰りも頼むぜ！」

アンスレイ◥

21:57:49

「いやぁ、ライカさんの考えは別に可笑しくないと思いますよ」

#御者ライダー◥

21:58:11

「がってん！」片手を挙げ走り去った

ライカ◥

21:58:39

「そうね……でも人として。うん、今はいいわ。まずは彼のためにも頑張らないと」

セシル◥

21:58:46

「敵地に乗り込むのだ。それぐらいの気概でいいだろうよ」＞ライカ 『疑心暗鬼に陥りザクリ！グサリ！ドチャリ！街は一瞬にして血に染まりｸﾞﾌﾞｪ』

#アネット◥

21:59:08

「たぶん、手が回ってなさそうだからあの人が選ばれたんだと思う」

シグネ◥

21:59:12

「今回お前に求められているのは頭脳としての役割だからな」

21:59:24

「好きなだけ疑い、考えろ」

アンスレイ◥

21:59:46

「そういうことですよ。状況の対応は私たちに任せれば良いんですから」

シグネ◥

21:59:57

「私にはそれが出来ない分、お前が間違った時には全力でどうにかしてやる」

キリー◥

22:00:08

「全員がまったく疑わずにほいほい従って、罠だったら大変だしな。嫌な役割かもしれんが、頼むぜ」

#アネット◥

22:00:15

「でも、そうね。ここから先は何があってもおかしくないわ」鬱蒼とした森を見つめ、頷く

セシル◥

22:00:16

「ま、補佐位はしてやる。頼むぞ、キルヒア神官」

22:00:21

おととといれ

アンスレイ◥

22:00:26

いっといれ

ライカ◥

22:00:27

「ふん、言われなくても。わたしはキルヒアの信徒よ。任せなさい」 「うわあ、照れてるサね」

シグネ◥

22:00:33

「ひとまずピアスは私が付けておく。良いな？」

アンスレイ◥

22:00:41

「どうぞどうぞ」

ライカ◥

22:00:57

「それがいいわ」

キリー◥

22:01:04

「おう、任せた」

アンスレイ◥

22:01:07

「あはぁ、これであの御者さんとシグネさんが繋がった訳ですねぇ」

22:01:17

「特に深い意味はないです」

キリー◥

22:01:33

「お前は一体何を言っているんだ」

シグネ◥

22:01:34

「……やれやれ、昔若気の至りで空けた穴が塞がないようにしておいてよかったな」

ライカ◥

22:01:35

「アンスレイさん、貴女は……はぁ……」

#アネット◥

22:01:40

「……別の人がつけて」

シグネ◥

22:02:16

「帰ったら買おうか」　アネットの頭に手をぽん、と置いた。

ライカ◥

22:02:31

「意外ね。シグネもピアスとかつけてたことあるんだ」

アンスレイ◥

22:02:38

「ふふ……ついこういう意地悪を言ってしまいますね」

#アネット◥

22:02:43

「いらない、直接話す」

ライカ◥

22:03:00

あ、忘れないうちに。インスピ

2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

アンスレイ◥

22:03:05

「ま、仕事の事情ということでアネットさんには我慢してもらいましょう」

シグネ◥

22:03:16

「まあ、格好つけにな」　＞ライカ

キリー◥

22:03:18

ピアスを力業でぶすーっと

セシル◥

22:03:30

もどりぬす

アンスレイ◥

22:03:33

おか

シグネ◥

22:03:33

「私が欲しいから買うぞ」　＞アネット

22:03:35

おかえり。

ライカ◥

22:04:04

「なるほどね。まあ確かに、そういうのに憧れるのも分からないではないわ」

アンスレイ◥

22:04:26

[]

セシル◥

22:04:35

「ちなみに俺も耳に穴を開けているぞ」　リングピアスつけてたからな

キリー◥

22:04:49

「千切れんようにしとけよ」

ライカ◥

22:04:52

「さて、キルヒア様の声も聞こえる。問題ないわ」

GM犬猫◥

22:04:57

さて、ルスルリアンの森は広大だが王都への道筋はきちんと拓かれている。今回、合流する事になっているルスルリアン王国の騎士団の駐留場所については先ほどの荷物とあわせて渡されている。

アンスレイ◥

22:04:59

「さ、て……迎えの騎士団がいるという話でしたか」

シグネ◥

22:05:08

「ああ。まずはそこまで向かおう」

セシル◥

22:05:13

「そこまでモリっと開けとらんわ」

ライカ◥

22:05:34

「そうね」

GM犬猫◥

22:05:59

森の中の街道の途中途中に用意されたキャンプ用の拓かれた場所の一つに部隊が駐留しているという。

アンスレイ◥

22:06:37

「道なりに行けば問題なさそうですね。行きましょう」

セシル◥

22:06:53

「うむ」

GM犬猫◥

22:07:56

指定された場所へと向かえば、そこにはルスルリアン王国の旗を掲げたテントが設置されている。100人近い兵士がいるように見える、多くはエルフ、メリアのようだ

シグネ◥

22:08:20

「あれがそうか」

22:08:27

立哨役にでも声をかけようか

ライカ◥

22:08:31

「うわあ……想像以上の多さ」

キリー◥

22:08:52

「それだけ、力をいれてるってことだろうな」

セシル◥

22:09:29

「だろうな。国を挙げての殲滅戦というべきか」 『』

シグネ◥

22:09:37

「かつての大規模作戦時にはこの何倍以上もの兵が導入されたのだろうがな」

#見張り◥

22:10:00

「ああ、貴方達がイルスファールの冒険者…話は伺っています、こちらへどうぞ」軽装のエルフ兵士だ

アンスレイ◥

22:10:01

「これだけ犯罪・暗殺組織に対してこれだけ目立つ動きをするのが果たして効率的かどうかは分かりませんがね」

22:10:14

これだけが被った。最初のはいらねえ

シグネ◥

22:10:43

「ああ」　頷いてついていこう。＞エルフ

キリー◥

22:10:48

「同じ土俵で戦ったら相手のが上手なんだ。正攻法で、包囲して叩くってのは間違ってないと思うぜ」

GM犬猫◥

22:10:51

陣容をざっと眺めてみると、そこかしこにゴーレムがいる。中には見た事も無い荊が絡まり合ったような物もいる

ライカ◥

22:10:53

「ええ、お願いいたします」

アンスレイ◥

22:11:28

「包囲出来てるなら、そうなんですけどね」　まぁそれ以上言うまい

シグネ◥

22:11:40

「ルスルリアンは魔術の盛んな国、だったな」

セシル◥

22:12:03

「俺としても学ぶ所が多そうだな」 『』

#見張り◥

22:12:10

「部隊長殿、お連れしました」ルスリアン王国の国旗と並んで花を意匠化した花を掲げてある天幕へと案内される。

キリー◥

22:12:11

「どちらにしたって、正規兵で隠密合戦やってもな」

ライカ◥

22:12:32

「ええ。確かにこれは同じ魔法使いとして色々きになるわね」

GM犬猫◥

22:12:39

　

#フローラ◥

22:14:20

「遠路はるばるようこそ、私はルスルリアン王国、精花騎士団所属フローラ・ベルウッドよ」出迎えたのはやはりエルフ女性だ。

ライカ◥

22:15:05

「！」

2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21

22:15:10

ミス

アンスレイ◥

22:15:16

見識かな？？

ライカ◥

22:15:33

スマホだから手が滑る……

GM犬猫◥

22:15:37

鈴木花子さんはくっころが凄く似合いそうな軽装魔法剣士です

シグネ◥

22:15:45

「イルスファール王国が冒険者ギルド〈星の標〉所属シグネ・キヴァリだ」

アンスレイ◥

22:15:52

「アンスレイでーす」　ひらひらと手を振る

キリー◥

22:15:55

ベルウッドさん……

シグネ◥

22:16:18

途端に無能に思えて来るからやめてやれ。

セシル◥

22:16:25

「セシルだ」

キリー◥

22:16:27

「同じく、キリーだ」

シグネ◥

22:16:35

「此度は部外者である我々の作戦への参加を認めていただき、感謝する」

#アネット◥

22:16:37

「アネットよ」

ライカ◥

22:16:37

「（うわあ、どちゃくそ美人じゃん。気の強そうな感じと、いいにおいしそうな感じのハーモニーはっ！）」

アンスレイ◥

22:17:06

「ライカさん鼻の穴が拡がってますよ」

ライカ◥

22:17:24

「ごめんあそばせ。キルヒア信徒のライカと申します。お見知り置きを」

シグネ◥

22:17:28

「相変わらず節操がないな」

セシル◥

22:17:52

「こやつ、もう秒単位で清楚とやらが崩壊するようになっとらんか」

キリー◥

22:18:02

「いったい何を考えていたんだ……？」

#フローラ◥

22:18:07

「貴方達も"庭"とは因縁があると聞いてはいるわ。でも、これは私達の国の問題でもある。邪魔はしないで欲しい」硬い表情でそう続けたかと思えば

ライカ◥

22:18:08

「いやですわ、アンスレイ様、シグネ様。気のせいでしてよ」

#フローラ◥

22:18:34

「なんてね、元々はうちの不始末よ。きちんと根こそぎ潰しておけばこんな事にはならなかった」

セシル◥

22:19:04

「…フム」　建前と本音という奴か

キリー◥

22:19:20

「おいおい、ちょっと焦ったぜ」 こんなところで仲違いするかと

#フローラ◥

22:19:22

「ごめんなさい、貴女も本当は私達が保護しなければならなかった対象だったのよね」アネットに向き直り

ライカ◥

22:19:31

「ふむ」

シグネ◥

22:19:31

「あのような組織だ。国家の力を用いたとて、根絶する事は難しい」

#アネット◥

22:19:56

「私は落ち葉、でも、今はにんげんよ。保護はいらない。大丈夫」

ライカ◥

22:20:10

「ええ、種さえあればどこからでも生えるでしょう」

シグネ◥

22:20:14

「そちらに責任を求めるようなつもりはない。心配はするな」

22:20:21

「――ついでに」

キリー◥

22:20:28

「ま、こっちも組織としての団体行動からはどうしたってはみ出るだろうからな。一応それなりに精鋭のつもりだから、そういうところに宛てがってくれれば構わない」

アンスレイ◥

22:20:29

「どうせ、その国家の一部に根が生えていたんでしょうしね」

シグネ◥

22:20:42

「この者の保護など必要ない。彼女は既に自分の足で立ち、自分の意志で道を選んでいる」

#フローラ◥

22:21:10

「……その通りよ」苦虫をかみつぶした表情で＞アンスレイ

シグネ◥

22:21:21

「謝罪を述べるのは、彼女に対して失礼になるだろう」

ライカ◥

22:21:42

「ええ。騙すならまずは身内からですから」アンスレイに頷きつつ

キリー◥

22:21:46

「認めちゃっていいのか、それ」

#フローラ◥

22:22:02

「作戦は基本的に包囲、殲滅よ。居所は分かっているんだけれど中には強力な個体もいる。貴方達にはそれを相手にして貰おうと思ってる」＞キリー

セシル◥

22:22:28

「いわゆる遊撃隊という訳か」

ライカ◥

22:22:54

「文字通り遊撃隊ですね……まあ予想はしていましたが」

キリー◥

22:23:01

「順当なところだな」 頷き

#フローラ◥

22:23:16

「ここまで準備がかかったのも、そっちを潰すのに手間取らされたからよ」認めていいのか？＞キリー

シグネ◥

22:23:26

「まあ、冒険者部隊に求められる役割はそういうものが多いだろうからな」

アンスレイ◥

22:24:19

「遊撃と言えば聞こえは良いですが、言ってしまえば雑用ですね。要はいつもと変わりません」

#フローラ◥

22:25:03

「拠点にしたっていくつも囮を用意されていたわ。ようやく突き止めてみれば魔域だったってわけ、正直、攻めあぐねていたわ」

キリー◥

22:25:09

「そりゃ幾ら何でも捻くれすぎだろ」 溜息 >雑用

ライカ◥

22:25:26

「ええ、それこそシグネ……様とかぶりますが、冒険者ですからね」

シグネ◥

22:26:00

「こちらからは状況を確認出来ず、敵は準備を整えられる。迎撃の舞台としてはこの上ないな」　魔域。

#フローラ◥

22:26:10

「ルスリアンの森にはいくつかの湖があるの、ここよ」机上に広げられた地図の一角を指差す

シグネ◥

22:26:11

「尤も、奴らが出て来られるかも分からんわけだが」

ライカ◥

22:26:14

「魔域か……脅威度などはすでに？」

セシル◥

22:26:28

「どれどれ」　拝見しよう

シグネ◥

22:26:35

少し身を乗り出して地図を見た。

ライカ◥

22:26:43

わたしもみよう

キリー◥

22:26:47

「しかし、最近はどこいっても魔域だらけだな。いつから魔域ってのは、人が好き勝手に拠点にできるようになったんだか」

アンスレイ◥

22:26:47

「私が捻くれてないと思いますかね」　あは、と笑って流しつつ＞キリー

#フローラ◥

22:27:08

「クリスタルレイクと呼ばれているわ。風の少ない日はそれこそ鏡のように美しい湖よ。　　　魔域はその湖面の上にあるの」

アンスレイ◥

22:27:23

「さて、魔域を紹介する仲介組織でもあるんじゃないですかねぇ」　＜拠点に

シグネ◥

22:27:31

「そうすることが出来ると分かれば、続くヤツが出ても不思議ではないからな」　＞キリー

22:27:47

「湖の上に、だと？」

ライカ◥

22:27:59

「ということは接触するにも船が必要なのでしょうか？」

キリー◥

22:28:00

「こっちも根絶しなきゃいけなさそうだ」 いつになることやらわからんが

アンスレイ◥

22:28:34

「随分と嫌らしい立地ですね」

#フローラ◥

22:29:03

「安心して頂戴、だからこそ私達、精花騎士団が選ばれたの。私も含めて多くの妖精使いが所属しているわ」

セシル◥

22:29:15

「フム」

ライカ◥

22:29:18

「ええ、責めるに難しです」

シグネ◥

22:29:48

「湖面でも歩かせるつもりか？」

キリー◥

22:29:57

「エルフや妖精使いなら、水はむしろテリトリーということか」

ライカ◥

22:30:00

「精花騎士団……」

#フローラ◥

22:30:31

「ええ、そういうこと。もちろん、水中用のゴーレムに艀も準備しているけれど、主力は一気呵成に魔域に突入してもらう為に湖上を歩いて貰うつもり」

アンスレイ◥

22:30:50

「……ふむふむ」　顎に手を当て　

ライカ◥

22:30:58

「なるほど」

シグネ◥

22:31:28

「私の勘も案外馬鹿にしたものではないな」

セシル◥

22:31:28

「湖上を脚で移動か。そうそう出来る経験ではないな」

#フローラ◥

22:31:33

「問題は、敵の布陣。連中の主力は魔神よ。もうかなりの数が森にばら撒かれているわ」

キリー◥

22:32:01

「うへぇ。魔域も魔神も、すっかり困った奴らの玩具だな」

シグネ◥

22:32:06

「魔神？　……魔域の中で従えたとでもいうのか」

アンスレイ◥

22:32:10

「むしろ相当強い野生の勘を持ってると思いますけどね、シグネさんは」

セシル◥

22:32:11

「魔神か…」

#フローラ◥

22:32:25

「あいつらは魔神を薬漬けにして操っているみたい、始末に負えないわ」吐き捨てるように

ライカ◥

22:32:30

「魔神。ふむ、どのような魔神で？ もっとも特殊な個体かもしれませんが」

シグネ◥

22:32:30

「何だそれは。馬鹿にしているのか」　＞アンス

セシル◥

22:32:45

「魔神ですら奴等の薬の餌食か。とんでもない話だな」

シグネ◥

22:32:46

「魔神を薬漬け……？　……冗談ではないな」

キリー◥

22:32:52

「あいつら、薬とか効いたのか……なんだろう、魔神も災難とか思ってしまいそうになるぞ」

アンスレイ◥

22:33:05

「ライカさんのような頭脳とは違う、頼りになる力ってことですよ」　にごりない言葉で＞シグネ

ライカ◥

22:33:32

「ふむ……」

シグネ◥

22:34:08

「お前に素直に褒められるというのもそれはそれでむず痒いな……」

#フローラ◥

22:34:17

「大半はアザービーストよ、でも、斥候に出していた部下が何人か帰ってこないの。その辺りの奴らに不覚を負うような人ではなかったというのに」

アンスレイ◥

22:34:24

「おっと、あんまりシグネさんを口説くと怒られそうなのでこの辺にしておきますよ」　ふふ、と笑い

キリー◥

22:34:30

「褒めてるというか、どちらかというとシグネをだしにしてライカをからかってるだけのような……」

シグネ◥

22:34:42

「それ以上の魔神も多数いる、か」

#アネット◥

22:34:53

「”葉”は…？　いなかったの？」

キリー◥

22:35:00

「ほんと、厄介な奴らだ」

アンスレイ◥

22:35:12

「魔神を使役してるということは結構良い知らせだと思いますけどね、私は」

22:35:35

「それだけ、元々の手駒が居なくなってきてるってことじゃないでしょうかね」

ライカ◥

22:35:37

「タブラブルグあたりも手中にいれているかもしれませんね」

シグネ◥

22:35:52

「……だったらいいのだがな」　アネットの言葉を聴きつつ、アンスに頷く。

#フローラ◥

22:35:56

「”葉”……人型は確認されてはいないわ。今のところは」

キリー◥

22:35:59

「元々の手駒に加えて使い捨て兵として魔神を使役していたら？」

ライカ◥

22:36:11

「あの能力は撹乱には最適ですから」

アンスレイ◥

22:36:24

「それは最悪ですね」　＞キリー

セシル◥

22:36:37

「此処でアレコレ考えていても仕方あるまい。俺達の目で確かめてみんとな」

#フローラ◥

22:37:17

「こちらもそれを警戒しているの、魔域内に主力を温存しているんじゃないかってね」＞キリー

キリー◥

22:37:39

「とはいえ、手をこまねいて見てるわけにもいかない、と」

22:37:59

「みすみす時間を与えたら、また何をするかわかったもんじゃないしな。この手の手合は」

ライカ◥

22:38:12

「しまったな。少し無理して対魔神のアレを買っておくべきだったわ」すの声でボソリ

シグネ◥

22:38:22

「まあ、本陣近くに戦力を集中させているのは当然だろう」

#フローラ◥

22:39:12

「庭の暗殺者向けのゴーレムを連れてきているわ。魔域突入時に最前で送り込む予定よ」

シグネ◥

22:39:39

「毒が効かんゴーレム共は壁としては打って付けということか」

キリー◥

22:39:48

「ゴーレムなら毒は効かないから、数に対抗するにはうってつけだな」

セシル◥

22:40:25

「思惑通りにいけばいいのだがな…」

ライカ◥

22:40:30

「わたしも使えないことはありませんが……専門ではないので」

22:41:28

「（でもあいつらのことよ。ただの毒だけではないかもしれない）」

#フローラ◥

22:42:34

「作戦は明日、まずはクリスタルレイクに向けて侵攻を開始、敵の斥候も遊撃も全て叩く。作戦といえるほどのものでも無いわね」

セシル◥

22:43:11

「文字通りの殲滅戦か」

アンスレイ◥

22:43:22

「……」　ライカやセシルの様子をちらりと見つつ　「ま、要は押せ押せですね」

#フローラ◥

22:43:30

「広く浅く根を張っている連中を相手に手を広げて近づいても指先から齧られるだけだもの」

シグネ◥

22:43:34

「何、掃討や殲滅も立派な戦術のひとつさ」

#アネット◥

22:43:59

「首根っこを押さえて叩き斬る」こくり

キリー◥

22:44:00

「こういう作戦は、イニシアチブを取るのが重要だしな」

ライカ◥

22:44:03

「わかりやすいことは良いことですね」アンスレイの視線を感じながら腕を組む

キリー◥

22:44:38

「相手が対応する前に叩ければ最上だ」

アンスレイ◥

22:44:55

「ちなみに一つ質問というか懸念なんですけど、良いですかね」　フローラにひらりと手を挙げて見せる

セシル◥

22:45:09

「速さが勝負という事になるな…む」

#フローラ◥

22:46:03

「こちらの部隊は主力は魔法戦士とゴーレム、後衛に弓手と術師、あとはダリオンの神官隊ね」

22:46:09

「なにかしら」＞アンスレイ

アンスレイ◥

22:46:26

「湖の水質が大丈夫かは確認できてますかね」　人差し指をぴっと立てて

22:46:53

「相手は毒の専門と言っても過言ではありません。大群が押し寄せてくるのも分かってるでしょうし」

ライカ◥

22:46:56

「なるほど確かに」

シグネ◥

22:47:24

「……余程無いとは思うが、まあ0ではないか」

アンスレイ◥

22:47:32

「いざ水上を――といったところで逆にこちらが一網打尽にされては敵いっこないですし」

#フローラ◥

22:48:28

「流石にあの水量を汚染しきるのは難しいと思うけれど、だからこそ、湖上を歩くなんて作戦になったわけ」

ライカ◥

22:48:33

「それに不可視の毒を奴らは使いますからね。見た目だけでは判断は難しいかと」ケンタリウス

22:49:11

「ふむ……」と時間を気にしよう

アンスレイ◥

22:49:14

「ま、それなら良いです。相手が水上に陣を構えているのが少し気になったので」

シグネ◥

22:49:35

「……それに、だ」　フローラの言葉に付け加えるように

#フローラ◥

22:49:38

「艀を用意しているのも、そういう時の為の退避用ね」

セシル◥

22:49:43

「此方が出来る事は相手にできない、とは限らんからな」

シグネ◥

22:49:57

「“庭”の連中は、魔域の外での活動を諦めたわけでもないのだろう」

キリー◥

22:50:07

「まあ、もしそれができていたなら、魚が全部浮いてそうだな」

セシル◥

22:50:27

「凄惨な光景になりそうだな…」＞魚ﾌﾟｶー

シグネ◥

22:50:36

「となれば、出入り出来る手段を持っている。出てきた時に湖が汚染されていては、奴ら自身にも被害が出るだろう」

アンスレイ◥

22:50:52

「ま、それも確かにそうですね」　シグネやキリーの言葉に頷き

シグネ◥

22:50:58

「そんな間の抜けたことはするまいよ。尤も、出入り口が複数あるなどという事になったら分からんがな」

#フローラ◥

22:51:12

「ええ、外に出てきている魔神が薬で操られている、ということは毒が効く連中ってこと」」

ライカ◥

22:51:24

「被害か……」ふと戦った連中を思い浮かべ

キリー◥

22:51:36

「それが最悪のパターンだな。その場合、湖が毒……なんて迂遠な手ではなく、まさに魔域に入ったそこが毒で汚染されているだろうよ」

アンスレイ◥

22:51:39

「いやぁ、私としたことが心配が過ぎました。すみません」　あは、とへらへら笑って

#フローラ◥

22:51:48

「少なくともアザービースト程度で耐えられる程度の毒に留まるだろうという見立てね」

シグネ◥

22:52:11

「ま、可能性としては考慮しておこう」

#フローラ◥

22:52:22

「いえ、安心したわ。此方が思っている以上に連中の手口に明るいのね。頼もしいわ」

ライカ◥

22:52:28

「ただ当日、わたしが水質を見るのは有効かと。念には念をですね」

セシル◥

22:52:52

「散々苦しめられたからな」　フンス

キリー◥

22:52:53

「連中の毒には、散々うんざりさせらてるからな」 うんざりといった顔

アンスレイ◥

22:53:51

「話の腰を折ってしまいましたが、私からはそれだけです」

ライカ◥

22:53:51

「この首飾りもそのために買いましたから。今は腰タイプもあるようですが」

#フローラ◥

22:53:54

「今日は休んで頂戴、此処に来るのにかなりの急ぎ旅だったのでしょう？」

シグネ◥

22:54:32

「まあ、キャリッジのおかげで随分と楽はさせてもらったがな」

キリー◥

22:54:44

そうだ、熊の爪と水晶の首飾りを交換しておこう

ライカ◥

22:55:03

「そうですね。あ。アンスレイさん。これを」魔香水渡して

#フローラ◥

22:55:26

「貴方達用の天幕を用意してあるわ。自由に使って。此方も見張りは立てているけれど注意して。……言うまでも無いわね」

アンスレイ◥

22:55:43

「旅は慣れてますのでいつも通りですけどね」　と言ったところでライカを見て　「おや、お借りしておきましょう」　

ライカ◥

22:55:57

「早朝。私もゴーレム作成と、キルヒア様の力を借ります。その後にふりかけていただければ」

シグネ◥

22:56:02

「有り難い。私たちも交代で寝起きする。心配はしないでくれ」

セシル◥

22:56:03

「起きている間は俺の使い魔も哨戒させておくか」　鳥だしな

シグネ◥

22:56:21

「鳥では暗闇を見通せんだろう」

#アネット◥

22:56:32

「駄目よ、毛シル。狙われたら危ない

キリー◥

22:56:50

「それでも、灯りのついてる範囲なら見られるんじゃないのか」

ライカ◥

22:57:08

ちょいりせき。5分くらい

アンスレイ◥

22:57:11

「顔に沢山かけてあげますねぇ」　＞ライカ

セシル◥

22:57:21

「ぬう、貴様等がそういうなら。此処は大人しく助言に従っておくか」

シグネ◥

22:57:48

「まあ、軽く見回るくらいならばいいだろう」

セシル◥

22:58:31

「何事も無ければいいのだがな」

シグネ◥

22:58:41

「夜目が利くエルフたちばかりの中、どれだけ有効かは分からんがな。魔神共も大抵闇を見通す目は持っているだろうし」

キリー◥

22:58:59

「ま、わざわざこんなところに夜襲をかけた上で、俺らのところに来ることはないだろうけどな」

22:59:15

いくなら指揮官か食料だろうという意味で

#フローラ◥

22:59:18

「それじゃあ、明日は宜しく頼むわ」そう言って会見は一旦終了した

アンスレイ◥

22:59:29

「いやぁどうでしょうね。以前も国家に根が張っていたぐらいですから分かりませんよ」　連中に顔も割れてるし＞キリー

22:59:42

「はいはーい」　会見終了

キリー◥

22:59:50

「優先度の問題だよ。俺らがいなくなったって、作戦は遂行されるんだから」

シグネ◥

23:00:00

「ああ。そちらも明日に備えて出来る限り休息を取っておいてくれ」　＞ふろーら

GM犬猫◥

23:00:04

キリーの言う通り、その夜は警戒を怠らずに交代で休みをとったが夜襲は無かったのでした

シグネ◥

23:00:21

( ˘ω˘)ｽﾔｧ

セシル◥

23:00:30

朝チュン

GM犬猫◥

23:01:10

あ、フローラと外にいる見慣れないゴーレムはこんな感じです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m013
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m012

キリー◥

23:01:17

しかしよくよく耳を済ますと、鳥の鳴き声がしない(嘘

シグネ◥

23:01:38

ジャックみたいな性能してるな

アンスレイ◥

23:01:43

精/花騎士　で区切ってみてしまったのは

SYSTEM◥

23:01:44

ライカ様が退室しました。

キリー◥

23:01:44

痛そう

アンスレイ◥

23:01:47

仕方ないことだ

ライカ◥

23:01:52

ふう

GM犬猫◥

23:01:55

通称花騎士

ライカ◥

23:02:00

本物にもどりました

キリー◥

23:02:07

実はジャックは精花騎士だった？

GM犬猫◥

23:02:24

豆のフラワーナイト♂

セシル◥

23:02:35

まじかよ

シグネ◥

23:02:37

本物のライカだ

GM犬猫◥

23:02:39

需要がないわ

ライカ◥

23:02:40

では

23:02:53

朝になったらゴーレムと、インすぴしますね

シグネ◥

23:03:38

きっとこのゴーレムがとっても大活躍して私たちを守ってくれるんだろうなあ

GM犬猫◥

23:03:50

ゴーレムはこの荊が最大戦力で、あとはストーンサーバントやロームパペット

23:03:59

勿論だとも

キリー◥

23:04:00

データがあるってことは、敵になるってことですね

ライカ◥

23:04:04

？？？

セシル◥

23:04:23

ﾋｴｯ

ライカ◥

23:04:46

ええ

GM犬猫◥

23:04:58

翌朝、精花騎士団と君達はひとまとまりにクリスタルレイク目掛けて出立することになります。

アンスレイ◥

23:05:00

もしそうだったら説明文に洗脳された騎士ですって書かれてるからそんなことないでしょ（鼻ほじ

ライカ◥

23:05:03

あ

23:05:06

ゴーレム作成

GM犬猫◥

23:05:11

振ってどうぞ

シグネ◥

23:05:21

インスピも掛け直しておけよ

ライカ◥

23:05:25

これで 強く魔化された樫の木*3
黒曜石の盾（小）
猫目石の鋲（小）
猫目石の金鋲（小)
柘榴石の活力（小）

23:05:32

こう

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

23:05:47

そしてインスピ

2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

23:06:42

MPhakou (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月揚揚消⑤　緑１２赤５　緑２)

アンスレイ◥

23:06:47

ｼｭｯｼｭｯｼｭ（魔香水＞ライカの顔

ライカ◥

23:06:53

わあい (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月揚揚消⑤　緑１２赤５　緑２)

アンスレイ◥

23:06:59

MP11点回復します

セシル◥

23:07:08

顔にかけてった

ライカ◥

23:07:11

さんきゅー (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月揚揚消⑤　緑12赤５　緑２)

23:07:42

「ちょっ、顔面！？」 鞄「わーお、お熱いサね」

#フローラ◥

23:07:49

「さあ、出発よ。先頭はゴーレムとこちらの斥候隊が勤めるわ。そちらは大きく離れなければ自由に動いてくれて構わない」

キリー◥

23:08:16

「あいよ！」

アンスレイ◥

23:08:16

「顔に掛けるってちょっと年齢規制入りますかね」

シグネ◥

23:08:24

「分かった。必要があれば遊撃しつつ付いていこう」

キリー◥

23:08:31

「ほんとお前、何言ってんの」

シグネ◥

23:08:37

「馬鹿なことを言っていないで行くぞ」

セシル◥

23:08:43

「ライカの事だから悦んでいそうだがな」

アンスレイ◥

23:08:45

「あはぁ、すみません」

GM犬猫◥

23:08:56

危険な事は何も起こりそうにない瑞々しい森の空気に相応しい音楽を用意してやった BGM：https://www.youtube.com/watch?v=ML5KRbuLqNw

ライカ◥

23:09:02

「うわあ……扱い雑…」

セシル◥

23:09:16

タイトルからしてもうやばいんですけど

シグネ◥

23:09:21

これは何も起こりそうにない平和な森のBGMだな

セシル◥

23:09:32

えぇ…（困惑）

アンスレイ◥

23:09:35

空気が綺麗だなー

ライカ◥

23:09:38

うむ。危険感知も必要なさそうだ

キリー◥

23:09:49

不穏すぎるわ

シグネ◥

23:10:15

少し離席

GM犬猫◥

23:10:45

クリスタルレイクはルスリアンの森にあるあの三角の湖の派生の一つで、コースとしてはほ北に向かう事になる

ライカ◥

23:10:46

「ん？」 鞄「おいますたぁ。のっけから警戒していきな。忠告サね」

セシル◥

23:11:31

「さてと、どうなる事やら」 『ヒャア、我慢できねぇ！教育的指導のお時間だァ！』

GM犬猫◥

23:11:54

途中から王都に向かう道を外れ、鬱蒼とした森の中を進むことになるが、流石は森の王国の騎士団、行軍速度は森の中だというのにさほど落ちない

ライカ◥

23:12:16

「さすがね。地の利を踏んでいるわ」 ＠

シグネ◥

23:12:24

うむ

キリー◥

23:12:39

「頼もしいな」

アンスレイ◥

23:12:53

「～～♪」　頭の後ろで手を組みつつ、鼻歌を歌ってついていってる

シグネ◥

23:12:55

「彼らにとってはまさに庭のようなものだろうからな」

GM犬猫◥

23:13:02

このまま順調に行けば陽の高いうちにクリスタルレイクへと到達するだろうと思われたその時だ

シグネ◥

23:13:11

「……まあ、地の利があるのは敵もだろうから、油断は出来ないな」

キリー◥

23:13:19

騙して悪いが

ライカ◥

23:13:28

「そうね。むしろ待ち構えている可能性が高いわ」＞シグネ

アンスレイ◥

23:13:35

君たちにはここで死んでもらう

#見張り◥

23:13:35

「――敵襲！正面、アザービースト２０！」

キリー◥

23:13:50

「罠の一つや二つあっても驚かないところではある」

シグネ◥

23:14:03

「20とは……また随分な数だな」

セシル◥

23:14:06

「だな。気を緩めずに――そら、きたようだ」

ライカ◥

23:14:19

「……ふうん」と、アザビの襲来に。驚きではなく、少し考える

#フローラ◥

23:14:26

「来たか。こちらで対処できるわ。貴方達は…」

アンスレイ◥

23:14:37

「罠を張らずに数で力押しというのも気になりますけどね」

ライカ◥

23:14:45

「これは分断を狙っているのかしらね？」

セシル◥

23:15:44

「…分断か。分けるにしても…」

キリー◥

23:15:48

「陽動か威力偵察か、それともただの考えなしか、はたまた手綱が取れていないか。ま、こっちとしては突き進むだけだ」

GM犬猫◥

23:15:58

では、この辺で危険感知をどうぞ――17です

ライカ◥

23:16:07

みんながふるのをみよう

キリー◥

23:16:11

危険なんてない

2D6 → 1 + 2 = 3

23:16:15

全然ない

シグネ◥

23:16:23

びびっときた！

2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12

アンスレイ◥

23:16:28

「さて、どうでしょうか――」　危険察知

2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15

シグネ◥

23:16:28

アンスとセシルがな

セシル◥

23:16:32

危険が危ないかばんちゃん

2D6 → 3 + 2 + 【13+1】 = 19

アンスレイ◥

23:16:32

おやぁ

キリー◥

23:16:36

1・2・3ダイスじゃね、これ？

ライカ◥

23:16:38

お、やるじゃん

シグネ◥

23:16:41

まあ危険感知はセシルがいれば。

ライカ◥

23:16:45

インスピは守られた

シグネ◥

23:16:48

3以下しかでてないな。

アンスレイ◥

23:16:52

出目の悪さ半端ねえ

セシル◥

23:16:58

こっわ

キリー◥

23:17:02

エイプリルフールの4・5・6ダイスの反動

アンスレイ◥

23:17:10

それだけ相手が巧みにやってきてるってことだよきっと

ライカ◥

23:17:13

「……ねぇ。セシル。あんたどうおもう？」これ

23:17:48

あ、わたしもふらなきゃだめか　えい

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

GM犬猫◥

23:17:51

では、セシルはその優れた聴覚でほんの僅かな足音に気付いた。横だ

ライカ◥

23:17:52

hai

アンスレイ◥

23:18:15

その出目くれや

キリー◥

23:18:23

4以上が出た

セシル◥

23:18:36

「――…いや、これは」　　　「足音…横だ‼」 『サイドアタックかもナ！？かもな！』

シグネ◥

23:19:04

「――……」　セシルに言われて、剣に手をかけてそちらを見た

ライカ◥

23:19:10

「やっぱり一筋縄ではないかないか」と、オークに指示。自分をかばわせる。

GM犬猫◥

23:19:20

横合いの茂みに目を向けると、今まさに飛び出してくる直前だった

キリー◥

23:19:23

「ってことは、陽動か！」

アンスレイ◥

23:19:35

「おっと――やはりウサギの耳には敵いませんね」　同じく横へ視線をやり

キリー◥

23:19:44

集団行動で隠密とか、PCにはできない真似をしおって。許されぬ

#銀髪の女◥

23:20:04

「―――」一人、二人、三人。すべて銀髪の女、そしてすべて同じ顔の女だ

キリー◥

23:20:31

クローンかな？

セシル◥

23:20:51

「…な…」　

シグネ◥

23:20:57

「三つ子――にしても似過ぎているな」

#銀髪の女◥

23:20:59

君達はかつて倒した事のあるその女を知っている。葉の処刑人と呼ばれたあの女だ。寸分違わぬ姿でそれが3人

ライカ◥

23:21:01

「──？」じっと彼女らを見よう

セシル◥

23:21:20

「何かの悪い冗談か、これは…？」 『オゥ、そっくりさんがいっぱいいるナ？！』

キリー◥

23:21:43

「もうこんなんばっかだぜ。気を散らすな、敵には変わらねえ！」

ライカ◥

23:21:51

「ええ、しかもあの処刑人よ」 「ますたぁ…こいつはよくないんじゃないかい？」

シグネ◥

23:21:56

「あるいは、姿でも映したか」

キリー◥

23:21:57

シルヴェストロもいっぱいいた

セシル◥

23:22:05

こわ

アンスレイ◥

23:22:08

「これが“庭”の技術というやつなら、末恐ろしいことですね」

#銀髪の女◥

23:22:09

「………」「………」「………」片手に特徴的な刀（クリネイトブレード）と投剣を携えている

#アネット◥

23:23:08

「少なくともこんなにはいなかったわ」

ライカ◥

23:23:28

「もしかしたら魔神かもしれないわね。姿写し」

キリー◥

23:23:31

「魔神の間で流行ってんのかもな」

#フローラ◥

23:23:51

「前は陽動、こっちが本命ってわけ…」

シグネ◥

23:23:56

「趣味の悪い奴ららしい流行だ」　剣を抜いた

アンスレイ◥

23:24:04

「――ま、そんな呑気なこと言ってる場合じゃないですね」

セシル◥

23:24:08

「十分にありうるが…ええい、今は眼前の敵だな」

GM犬猫◥

23:24:23

疑わしいと思うならば真偽判定を行ってもよいです。目標値はやはり17

キリー◥

23:24:30

「決めつけるな！ これすらも陽動で、さらなる本命もいるかもしれねえんだ」>ふろーら

ライカ◥

23:24:33

「ええ、そうね。さっさと片付けましょう。というより、片付けないとまずいわ」

23:24:35

ほう

シグネ◥

23:24:46

本物の処刑人はもっと可愛いんだ！　真偽判定。

2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21

セシル◥

23:24:47

真偽はえ０と　セージ判定だったけ

シグネ◥

23:24:49

ほらな？

23:25:00

冒険者レベル＋知力Bだ

ライカ◥

23:25:07

やるじゃんまあしとこ

#フローラ◥

23:25:12

こいつは魔神だ。人間じゃない。そう確信した＞シグネ

ライカ◥

23:25:18

はい

2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18

アンスレイ◥

23:25:26

審議判定も変わらねえんだなこれが

2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22

セシル◥

23:25:27

どれどれ真偽

2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17

シグネ◥

23:25:33

「やはり姿を映したな」

アンスレイ◥

23:25:34

勝った！

キリー◥

23:25:34

やっぱり流行りだった

ライカ◥

23:25:35

「ねぇ、シグネ。予想通りじゃない?　これ」

キリー◥

23:25:54

みんなやってるからおらも

2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14

23:25:58

一人だけ失敗

シグネ◥

23:26:12

「ああ。魔神に葉の姿を取らせるとはな」

アンスレイ◥

23:26:26

「結局魔神頼りという訳ですね」

GM犬猫◥

23:26:41

看破した瞬間、女達の姿が変わる。姿は全身真っ黒な身体で、ただ異様なのは頭部だけはそのままだ

アンスレイ◥

23:26:51

きもちわるい

セシル◥

23:26:52

「…解せん事が増えたな」

キリー◥

23:27:00

「うげ、気持ち悪っ」

ライカ◥

23:27:11

「まあともあれ、やることは変わりないわ！」

シグネ◥

23:27:28

「ふん、せめてそのままの姿で居れば良かったものを」

ライカ◥

23:27:28

杖を構える。魔力の本流をあたりに流しつつ

#フローラ◥

23:28:06

「「こっちで二体、なんとか引き受けるわ、遅滞に務めるから、救援をよろしく！」

キリー◥

23:28:29

「あいよ、速攻で片を付ける！」

シグネ◥

23:28:36

「分かった。すぐに潰してそちらに向かう」

ライカ◥

23:28:59

「いくわよ！　私だって成長しているところをみせてやるわ」

#銀髪の女◥

23:29:02

「遊びましょう」「遊びましょう」「ようこそ、私達の庭へ」　魔物知識判定を先に行ってもOK　目標は15/19

アンスレイ◥

23:29:05

「アネットさんはあちらの救援に向かって下さい。我々5人でやりましょう」

セシル◥

23:29:17

「フン、秒で片付けてくれる！」

シグネ◥

23:29:18

「そうだな。アネット、いけるか？」

#アネット◥

23:29:26

「ん。任せて」

SYSTEM◥

23:29:51

ライカ様が入室しました。

シグネ◥

23:29:59

色がどんどん変わるライカ

ライカ◥

23:30:02

ちょいスマホに

セシル◥

23:30:11

明るくなっていってる

ライカ◥

23:30:14

ペネ使用します

シグネ◥

23:30:14

魔物知識判定のお時間だぞ。

セシル◥

23:30:38

もりもり魔物知識　どん

2D6 → 2 + 5 + 【12+1+1】 = 21

#銀髪の女◥

23:30:44

はい
BGM：https://www.youtube.com/watch?v=OuC3dfBrFDQ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m014

ライカ◥

23:31:01

はい (HP:44/44 MP:54/54 防:4 )

2D6 → 3 + 3 + 【14】 = 20

シグネ◥

23:31:06

ダブラブルクさんのお友達だ……

23:31:19

またわぬくんに能力ぱくられた！！

#銀髪の女◥

23:31:41

欠片はありません。だいたいダンスマカブルは最初から使います

23:31:49

だいたい？

キリー◥

23:31:50

薬漬け魔神

シグネ◥

23:31:50

だいたい。

#銀髪の女◥

23:32:33

だいたい、みんな大好きパンチングマシンって事だよ――

ライカ◥

23:32:34

ふう (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

シグネ◥

23:32:41

ああ――そうだな (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

ライカ◥

23:33:22

ブレス器用でいいか？ (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

シグネ◥

23:33:33

まあまずは戦闘準備と先制だ (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

ライカ◥

23:33:33

ペネ！？ (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

23:33:42

せやな

シグネ◥

23:33:44

私は今回は戦闘準備はなし (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

ライカ◥

23:34:15

わたしも無しだ (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

キリー◥

23:34:24

ガゼルフットヒートウェポンは使っておく (HP:43/43 MP:35/35 防:5 )

セシル◥

23:34:49

ないぞ (HP:42/42 MP:49/49 防:3 )

#銀髪の女◥

23:34:51

「さあ、遊びましょう、アハハハハ！」あの処刑人のように薬のキマった狂った笑いをあげ、襲い掛かってくる。3体のうち2体はフローラの方に向かっていくが周りからストーンサーバントを連れた隊員が現れカバーに入り、アネットがそこに加勢する (HP: MP: 防: HP118/118)

アンスレイ◥

23:35:10

あ、戦闘準備はないです (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　)

23:35:45

先制

2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

シグネ◥

23:35:52

「本物の“葉”であれば、下した後に保護も考えたがな」　先制 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

アンスレイ◥

23:35:53

はい。 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　)

ライカ◥

23:35:58

いいぞ (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

セシル◥

23:36:14

すばら (HP:42/42 MP:49/49 防:3 )

シグネ◥

23:36:26

あいつらは準備でマカブル決めたという認識でいいんだな？ (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

アンスレイ◥

23:36:31

「今回そんな余裕ないと思いますけどねぇ」 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消)

#銀髪の女◥

23:36:32

OK (HP: MP: 防: HP118/118)

シグネ◥

23:36:56

「余裕のあるなしは関係ない」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

キリー◥

23:37:05

「人数は多いから、余裕がないわけでもないとは思うが……ま、どっちにしろこれじゃあ関係ないな」 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0))

ライカ◥

23:37:06

じゃあFWだな (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

#銀髪の女◥

23:37:10

つまり練技と同じくこうなるんだなぁ（悲しい (HP: MP: 防: HP113/118)

シグネ◥

23:37:11

「そうしたいと思えばそのために力を尽くす。それだけだ」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

23:37:22

「まあ――キリーの言った通りこいつらに関してはその必要は微塵もない」

アンスレイ◥

23:37:29

「あはぁ、シグネさんのそういうところ良いと思いますよ」 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　)

ライカ◥

23:37:59

「そうねしょせんまがいものよ。ぱぱっと終わらせないと！」 (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

シグネ◥

23:38:00

「お褒めに与り光栄だ」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

23:38:07

配置は単体だし前衛前でいいな

セシル◥

23:38:11

「それでこその貴様と言った所か」 (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2)

キリー◥

23:38:13

「会話が通じて共存の意志があるなら魔神だって別に構わないが──どうせこいつらはそんなことあるまい。全力で殲滅するのみ！」 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0))

アンスレイ◥

23:38:14

うむ (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　)

キリー◥

23:38:17

ええぞ (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0))

TOPIC◥

23:38:27

【1R／表】　＜＞魔神vsアンスレイ、キリー、シグネ＜＞セシル、ライカ by シグネ

GM犬猫◥

23:38:43

おっとありがとう (HP: MP: 防: HP113/118)

ライカ◥

23:38:57

「それに！ ここで止まってちゃなすべきこともできないわ！」 (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

シグネ◥

23:39:09

「速攻で決める。行くぞ！」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

ライカ◥

23:39:35

FWかペネどっちにする？FWね？ (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

シグネ◥

23:39:36

FWもらう→前衛殴る→死ななければセシルで殴る (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

アンスレイ◥

23:39:45

「皆さん本当、気合たっぷりですよねぇ」　口元に手を当て笑いつつ、構える (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　)

ライカ◥

23:39:46

うむ (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

#銀髪の女◥

23:39:52

「フフフ、歓迎するわ！たくさん歓迎してあげないさいって言われてるのよ」 (HP: MP: 防: HP113/118)

シグネ◥

23:39:53

22なかなか出せないからな (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

ライカ◥

23:39:58

ではいきます (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

シグネ◥

23:40:28

「歓迎するというのなら、その醜い姿をどうにかしてから来るのだな」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

キリー◥

23:40:31

いいかげん、魔香水も用意しとくんだったな (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0))

アンスレイ◥

23:40:45

「私はノーセンキューです」 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　)

セシル◥

23:40:53

「俺もだな」 (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2)

アンスレイ◥

23:41:05

まぁ魔香草も全員でいくつか用意あるので大丈夫だ (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　)

ライカ◥

23:41:06

「第三の階！ 以下省略！ 炎よ！」 FW 前衛3人 行使 (HP:44/44 MP:54/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

アンスレイ◥

23:41:09

無駄がない (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　)

キリー◥

23:41:18

草は俺も持ってきてるので問題ない (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0))

ライカ◥

23:41:20

そして (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

セシル◥

23:41:24

「おい省力しおったぞ」 (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2)

#銀髪の女◥

23:41:29

「醜い？ああ、ああ、この顔ね、これが悪いのね…ああ、アアアア取れない！取れないィ！！」爪で自らの顔を掻きむしる (HP: MP: 防: HP113/118)

キリー◥

23:41:38

「かかってりゃ何でもいい！」 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

シグネ◥

23:41:43

「問題ない」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 E:通話のピアス)

キリー◥

23:41:50

「うわ、こいつ気が違ってるぞ！」 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

ライカ◥

23:41:53

「キリーさん！ これを！」ヴォパA 赤消費 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤5 オーク22)

キリー◥

23:41:58

これだからヤク中は (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

アンスレイ◥

23:42:04

「一々挙動に突っ込みいれてたらキリないですよ」 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

シグネ◥

23:42:08

「魔神に、挙げ句薬まで投与されていてはな」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

キリー◥

23:42:14

ゔぉぱぽんもらった (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

セシル◥

23:42:26

「まともな魔人なぞいるものか！」 (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2)

ライカ◥

23:42:37

「さあ、やることはやったわ！」オークは待機 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

シグネ◥

23:43:07

斬り返しお取りマンのアンスからいくか (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

アンスレイ◥

23:43:12

パラミスいないし佐紀いくか (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

シグネ◥

23:43:13

そしてキリー、後に私 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

キリー◥

23:43:17

おk (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

アンスレイ◥

23:43:23

誰や＜佐紀 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

シグネ◥

23:43:31

昔の恋人 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

アンスレイ◥

23:43:31

では (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

#銀髪の女◥

23:43:38

掻きむしった顔から流れるのは異様にドス黒い血だ。だが痛みは感じている様子もない (HP: MP: 防: HP113/118)

アンスレイ◥

23:43:41

それはさちよ (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

ライカ◥

23:43:46

「んじゃ、アンタらいつも通りぶっ飛ばしてきなさい！」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

アンスレイ◥

23:44:41

キャッツ、ガゼル、マスベア起動。《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》宣言 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

セシル◥

23:44:55

「（いつも思うが、コヤツ戦いになるとファナティシズムでも掛ったかのようだな）」 (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2)

シグネ◥

23:45:07

「それにしても、魔神と庭……か。王都で小耳に挟んだことはあったが、まさかこうも早く私が対面することになるとはな」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

アンスレイ◥

23:45:13

更に呪炎の宴を炎属性で起動 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

23:45:52

「後で話しますけど、私前の仕事で遭遇しました」　シグネに応えつつ、槍の穂先に黒い炎を纏う

キリー◥

23:46:10

こいつら準備でダンマカ使ってるってことは、17で当たるんだよな (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

シグネ◥

23:46:23

「落ち着いたら聞こう」 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

23:46:27

そうだぞ。＞きりー

セシル◥

23:46:33

「詳しくな」 (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2)

キリー◥

23:46:47

「なんで今言う！」 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

アンスレイ◥

23:46:48

あー、17か (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

ライカ◥

23:46:58

「とりあえず今は前よ！」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

アンスレイ◥

23:47:02

《囮攻撃》なしで。 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

#銀髪の女◥

23:47:05

19-3で16なので17で命中ね (HP: MP: 防: HP113/118)

アンスレイ◥

23:47:29

「中々に気持ち悪い相手でしたよ――っと」　《斬り返しⅡ》のみで殴る！＞魔神 (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

2D6 → 4 + 5 + 【12+1】 = 22

23:47:34

ドン

28 = 2 (2 + 1 = 3) + 【14+2+2+2+4+1+1】 威力 : 27

#銀髪の女◥

23:47:35

「アハハハハ！見える、視えるワ！」薬によって強化された異様な集中力で視線だけはアンスレイの攻撃を捕捉しているようだ。しかし、身体の反応とチグハグであの処刑人ような動きはとても真似できない (HP: MP: 防: HP113/118)

ライカ◥

23:47:42

むむ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

アンスレイ◥

23:47:46

まあ仕方ない (HP:45/45 MP:26/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

#銀髪の女◥

23:47:56

こう (HP: MP: 防: HP95/118)

キリー◥

23:47:56

では続こう (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

シグネ◥

23:47:57

うむ、仕方ない (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

ライカ◥

23:47:58

そうね (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

キリー◥

23:47:59

キャッツアイマッスルベアー (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

ライカ◥

23:48:23

「っと、急所ではないみたいね……」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

キリー◥

23:48:34

「こんなキチガイ、量産しやがって……！」 キック一発目 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

2D6 → 3 + 1 + 【13+1】 = 18

23:48:36

29 = 4 (2 + 2 = 4) + 【15+2+2+2+2+2】 威力 : 35

23:48:44

もういっちょ

2D6 → 6 + 2 + 【13+1】 = 22

アンスレイ◥

23:48:45

「前もそうでしたけど、割と当てさせてくれないんですよねぇ」 (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

キリー◥

23:48:46

(HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

35 = 10 (4 + 6 = 10) + 【15+2+2+2+2+2】 威力 : 35

#銀髪の女◥

23:48:48

「効かないわ、ちっとも痛くない、感じないのよウフフフアハハハ！」黒い炎を纏った槍に貫かれ手も平然としている (HP: MP: 防: HP95/118)

シグネ◥

23:48:59

さて残りはいくつだ (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

#銀髪の女◥

23:49:06

こう (HP: MP: 防: HP51/118)

アンスレイ◥

23:49:08

50ぐらいか (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

23:49:10

あってた

シグネ◥

23:49:14

そのようだ。 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

23:49:15

では

キリー◥

23:49:15

「そのまま、あの世へ行け──！」 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

ライカ◥

23:49:20

「痛み感じてないのも前と同じか……バーサーカーかよ」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

キリー◥

23:49:24

「……魔神ってあの世あるのか？」 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

シグネ◥

23:49:44

［異貌］【マッスルベアー】《全力攻撃Ⅰ》【クリティカルレイ】Aを自分に。 (HP:62/62 MP:22/22 防:6 炎剣　E:通話のピアス)

セシル◥

23:49:50

「さてな。ラーリス辺りが拾ってくれるのではないか」 (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2　鳥（MP7))

#銀髪の女◥

23:49:54

「アッ、アアアッ！　いい、今のは少しいいわ、素敵、あなた素敵よフフフ」 (HP: MP: 防: HP51/118)

ライカ◥

23:50:01

「シグネ！ トドメ頼むわよ！」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

シグネ◥

23:50:07

武器はニーベルンウェポンと鞘。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 熊3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

キリー◥

23:50:19

「そうかい、お褒めに預かり感謝するぜ！」 ひたすら乱打を叩き込むイメージ (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

シグネ◥

23:50:22

「ああ」　ライカに答えた時には、既に駆け出している。 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 熊3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

23:50:46

断空属性を選択して

#銀髪の女◥

23:51:36

キリーの重たい蹴りが物理的に魔神の動きを硬直させる。痛みは感じずとも衝撃を受ければ動きは止まるものだ (HP: MP: 防: HP51/118)

シグネ◥

23:51:37

「――」　キリーが敵の懐で乱打を叩き込んでいる少し後ろで跳躍。敵の頭上から、キリーと入れ替わるようにして機械仕掛けの大剣を叩き込む。命中！＞グラディーヴァ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 熊3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

2D6 → 1 + 5 + 【14】 = 20

#銀髪の女◥

23:51:56

当る！ (HP: MP: 防: HP51/118)

シグネ◥

23:52:18

「散れッ！」　剣閃の勢いで周囲の空気を断ち、揺らがせる程の一撃を放つ！ (HP:62/62 MP:19/22 防:6 熊3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

36 = 10 (2 + 5 = 7 > 9) + 【16+2+2+1+5】 威力 : 36

23:52:22

チッ

23:52:27

やはり必殺攻撃。

キリー◥

23:52:28

惜しい (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

アンスレイ◥

23:52:30

「……ほお」　シグネの見慣れぬ力を纏う武器に視線をやり (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

ライカ◥

23:52:38

おしい (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

シグネ◥

23:52:42

ガゼルフットを起動して終了 (HP:62/62 MP:19/22 防:6 熊3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

23:52:58

「セシル、やれ！」 (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

ライカ◥

23:53:13

「良い一撃だけど、息があるわね。よし、セシル！」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

#銀髪の女◥

23:53:18

「あああ、いい感じ…素敵…これなら、私、ワタシィ…！！」 (HP: MP: 防: HP25/118)

キリー◥

23:53:21

断空剣とか格好いいもの持ってんな (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

シグネ◥

23:53:28

そうだろう (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

23:53:33

貴重な断空属性だぞ

ライカ◥

23:53:38

いいね産 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

セシル◥

23:53:52

「フン、言われずとも！」　バイオレントキャストⅠ　使い魔のMPから引いて　エネルギー・ジャベリン行使！ (HP:42/42 MP:49/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2　鳥（MP7))

2D6 → 6 + 6 + 【15+2】 = 29

アンスレイ◥

23:53:55

つええ (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

シグネ◥

23:53:59

ダメージでも出せ！ (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

ライカ◥

23:54:01

つよ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

#銀髪の女◥

23:54:03

なん (HP: MP: 防: HP25/118)

キリー◥

23:54:03

それな (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

アンスレイ◥

23:54:16

回るぞ (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

ライカ◥

23:54:26

「うおっ！ すごい魔力！」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

#銀髪の女◥

23:54:42

「え―――」強烈な魔力の高まりにそちらを振り向いた (HP: MP: 防: HP25/118)

セシル◥

23:55:09

「我が敵を穿て、魔の槍よ！！」 (HP:42/42 MP:47/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2　鳥（MP0))

23 = 7 (3 + 3 = 6) + 【15+1】 威力 : 40

アンスレイ◥

23:55:16

俺が (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

シグネ◥

23:55:18

惜しい (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

アンスレイ◥

23:55:18

囮攻撃を (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

ライカ◥

23:55:20

おしい (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

アンスレイ◥

23:55:23

怠ったばかりに―― (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

ライカ◥

23:55:28

ええ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

セシル◥

23:55:30

くっそぅ (HP:42/42 MP:47/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2　鳥（MP0))

アンスレイ◥

23:55:36

すまん、すまん……！ (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

シグネ◥

23:55:37

お前の敗因は囮さんを信じられなかったことだ (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

#銀髪の女◥

23:55:38

ところで捕捉が多すぎて把握しきれていないんだけれど弱点の物理+2って入ってるよね (HP: MP: 防: HP25/118)

キリー◥

23:55:44

よもや囮攻撃の+2がクリティカルに効くとはな── (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

シグネ◥

23:55:47

弱点はいれた (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

キリー◥

23:55:50

いれてる (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

アンスレイ◥

23:55:51

俺は入れてる (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

ライカ◥

23:55:57

うむ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

シグネ◥

23:56:02

あ、でも私マッスルベアー宣言して (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

23:56:06

+2追加死忘れてたわ

#銀髪の女◥

23:56:13

ほう (HP: MP: 防: HP25/118)

アンスレイ◥

23:56:15

お前のそういうところだぞ (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

キリー◥

23:56:16

まさに死忘れ (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

ライカ◥

23:56:20

シグネちゃん！？ (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

シグネ◥

23:56:22

異貌追加して満足しちゃったごめんなさい (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

アンスレイ◥

23:56:23

俺をどっきりさせるなよ (HP:43/45 MP:19/26 防:0 猫鹿熊　魔⑤*4 消③ 陽① 月①　Fw)

#銀髪の女◥

23:56:27

「ぎゃ」ジュッと頭が消し飛んだ

シグネ◥

23:56:36

丁度死んだ。 (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

セシル◥

23:56:40

やったぜ (HP:42/42 MP:47/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2　鳥（MP0))

キリー◥

23:56:43

「よし、次行くぞ！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5 GF,HW(0) FW(1))

アンスレイ◥

23:56:43

GMのやさしさ

シグネ◥

23:56:44

恐らくニーベルンウェポンの追撃が遅れて発動したのだ (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

23:56:58

「ああ、フローラたちを救援する」

ライカ◥

23:57:04

「よし……なんとか被害は最小かしら」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

アンスレイ◥

23:57:15

「流石に皆さん手慣れた動きですねぇ」

ライカ◥

23:57:21

にーべるん わしはおくれてくる (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

セシル◥

23:57:40

「うむ、走るぞ！」 (HP:42/42 MP:47/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2　鳥（MP0)) 『オメーの短足でおいつけんのかァー？』

ライカ◥

23:58:03

そもそも (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

#アネット◥

23:58:04

「こっちもい一人はもうすぐ」

キリー◥

23:58:22

「よっしゃ任せろ！」 飛び蹴り

#フローラ◥

23:58:38

「救援、感謝します！」

ライカ◥

23:58:43

「そもそも速攻きめないとヤバイ連中よ！ オークいくわよ！」 (HP:44/44 MP:48/54 防:4 魔⑩魔⑩月月陽陽消 緑12赤4オーク22)

アンスレイ◥

23:58:50

「やりたい放題じゃないですかキリーさん」

シグネ◥

23:59:00

「では、そちらはそのまま任せる」　アネットにそう告げて、自分はもう1体の方へ向けて跳び、再び頭上から剣を振るいに向かう (HP:62/62 MP:16/22 防:6 熊鹿3　炎剣　異貌　E:通話のピアス)

セシル◥

23:59:15

「紅蓮旋風の名は伊達ではないな！」 (HP:42/42 MP:47/49 防:3 魔石:5/5/5/5/5/5/10 陽光+2 月光+2　鳥（MP0))

アンスレイ◥

23:59:28

「さてさて――」　シグネと同様の一体へ向かい、先に牽制の一撃を見舞う

GM犬猫◥

23:59:28

フローラたちはゴーレムをうまく活用して防御に徹して損害を押さえていた。君達が加勢すれば残りの二体はすぐに片付く

2019/04/02◥

GM犬猫◥

00:00:15

さて、そんな襲撃が――

1D3 → 3 + 【-1】 = 2

アンスレイ◥

00:00:24

たくさんあった

GM犬猫◥

00:00:26

その後も何と2回もあった

ライカ◥

00:00:36

「……さて、警戒よ。これで奴らが終わるとは思えない」

キリー◥

00:01:15

「薬も少しは用意したが、これだけしつこいと節約しないとな……」

シグネ◥

00:01:21

「ああ。一度仕掛けてきたのならば繰り返し仕掛けて来る可能性は高い」

セシル◥

00:01:36

「やれやれ、悪趣味な上に狡猾だな。それでも退けたが」

シグネ◥

00:01:52

「道具が不足してきたら言え。多少は替えを回せる」

アンスレイ◥

00:02:05

「先程は出遅れましたが、私も警戒に徹しますので何かあればすぐ伝えますよ」

#フローラ◥

00:02:06

「ええ、襲撃自体は予想していたけれど、まさかこんな隠し玉を…偽装潜入に使われなくて助かったわ」

シグネ◥

00:02:27

「まだ無いと決まったわけではないがな」

ライカ◥

00:02:28

「ええ、頼らせてもらうわ！ とはいえ、まだまだあるけどね！」

アンスレイ◥

00:02:30

「あはぁ、まだ使われてないとは限りませんけどねぇ」

#アネット◥

00:02:41

「たぶん、マカブルにハマってる。あれはなかなかやめられない」

シグネ◥

00:02:43

「ふん、お前と意見が一致するとはな」

キリー◥

00:02:52

「だがまあ少なくとも、襲撃に使った連中が潜入に使われてない理由はわかるな」

#アネット◥

00:03:04

「覚えたてが一番キツい」

セシル◥

00:03:04

「驚きなのは魔人という個体にも効くという事だな…」

キリー◥

00:03:09

「あれじゃあ、偽装なんてできるわけがない」 だから適当に使い捨てたんだろう

アンスレイ◥

00:03:28

「いやぁ、私は今回の件について何も信じてないので」　あははと笑いながら＞シグネ

シグネ◥

00:03:28

「だろうな。もう薬が抜けて久しいお前でさえ、未だ後遺症が皆無とは言えないくらいだ」　＞アネット

キリー◥

00:03:57

「つくづくろくなもんじゃねえな」

シグネ◥

00:04:02

「では、奴らは今は最も理性的でない状態ということだな」

00:04:08

「使い捨てられて当然か」

GM犬猫◥

00:04:10

そんなこんなで、その後も襲撃を受けては退け、クリスタルレイクに辿り着いたのは日が傾き始めたあたりだった

ライカ◥

00:05:22

「してやられたわね。時間稼ぎ。なにか用意されたかもしれないわ」

GM犬猫◥

00:05:37

風も無く、その湖面はその名の如く鏡のようだ。その湖上に浮かぶ黒い球体が無ければ絶景だっただろう

キリー◥

00:05:54

「あんなところに作りやがって」 いったいどうやって出入りしてんだ

アンスレイ◥

00:06:19

「いやぁ、優良物件って感じですねぇ」

シグネ◥

00:06:24

「作ったのか、出来たところを利用したのかは分からんがな」

セシル◥

00:06:59

「アレが無ければな」

ライカ◥

00:07:03

「とりあえず安全を確認したら水質調査よ。アンスレイさん、あね助、セシル。やるわよ」

#フローラ◥

00:07:07

「貴方達は水質の調査をお願い。こっちは足を確保する準備をするわ」

シグネ◥

00:07:18

「分かった」

アンスレイ◥

00:07:19

「はいはーい」

キリー◥

00:07:30

「最近の動向見てる感じじゃ、もう作れて当然って雰囲気だからなぁ……」

セシル◥

00:07:51

「うむ」

ライカ◥

00:07:56

というわけで水質。薬品学もいけそうだが、見識だ

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

アンスレイ◥

00:07:58

「シグネさんとキリーさんは、念のためにライカさんとセシルさんの護衛に回っておいて下さい」

#アネット◥

00:08:02

「ん」薬品学判定でOK、といっても調べれすぐわかる事だが

2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

ライカ◥

00:08:04

わるくない

キリー◥

00:08:08

「あいよ、任せとけ」

シグネ◥

00:08:14

「任せろ」

セシル◥

00:08:17

薬物

2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16

#アネット◥

00:08:17

「普通に水ね」ぱちゃぱちゃ

セシル◥

00:08:24

あぶねぇ

アンスレイ◥

00:08:33

こちらは水辺周辺の探索としておこう

2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19

GM犬猫◥

00:08:44

大丈夫、16でも余裕で分るよ

セシル◥

00:09:06

「だな」

ライカ◥

00:09:09

「ふうん……確かに変わったところは一見なさそうだけど？」

シグネ◥

00:09:25

「では、湖そのものは大丈夫か」

セシル◥

00:09:28

「何か仕掛けられていると思ったが…思い過ごしか、はたまたする必要もないか」

GM犬猫◥

00:09:31

アンスレイは浜辺にいくつもの足跡を見つけた、アザービーストやグラディーヴァのものだろう。アザビの足跡が多すぎて判別しがたいが

アンスレイ◥

00:10:10

「懸念が当たらなかったようで何よりですね」　あたりの足跡を眺めながら

キリー◥

00:10:46

一瞬、アワビの密漁にきたサーファーの足跡に見えた……疲れてるのかな

ライカ◥

00:10:48

「ええ。全会一致だから、間違いないはずよ。見誤った感じはしないし」

アンスレイ◥

00:10:49

「付近を見ての通り足跡だらけで分かりづらいですが、何か特殊な個体が現れた様子はないようです」

シグネ◥

00:10:56

疲れすぎだ

セシル◥

00:11:19

アワビの密漁のサーファーとか新しすぎる

シグネ◥

00:11:19

「水質に問題はないようだ。そちらの準備はどうだ」　＞フローラ

キリー◥

00:11:19

「取り敢えず、予定変更するような要因はないってことだな」

アンスレイ◥

00:11:32

「ええ、ええ」　キリーに頷き

#フローラ◥

00:11:48

「水の方は問題無さそうね。こちらも準備が出来たわ」レザーフィッシュ（レア）に牽引させた5人くらい乗れる艀（ゴーレムに運ばせていた。盾と兼用の品である）

キリー◥

00:11:50

海に遊びにきて養殖場から失敬する輩は昔からいるようだから、古典的かもしれない

ライカ◥

00:12:39

「なら、当初の予定通り、ですね」

#フローラ◥

00:12:52

「貴方達とこっちの主力には水上歩行の魔法をかけるわ。念のため、艀にも乗っておいて」

シグネ◥

00:13:06

「分かった」　すたっと艀に乗り込もう。

#フローラ◥

00:13:39

「アネット、悪いけれどこっちに乗って貰えるかしら。こちらの斥候よりも貴女の方がずっと腕が良いみたい」

ライカ◥

00:13:41

「かしこまりました」

#アネット◥

00:14:00

「ん……」シグネの方を見てから　　「わかった」

セシル◥

00:14:08

「了解した」 『ノリノリだぜぇ』

キリー◥

00:14:19

10分ほど休憩して魔香草を使ってもらいたい心

シグネ◥

00:14:20

「またあちらでな」　アネットの視線にうなずき返した。

アンスレイ◥

00:14:30

「おや、先程助勢してもらって味を占めましたか」

00:14:41

GMが良ければ使おう＜まこうそう

00:14:45

誰かまこうそうや

シグネ◥

00:14:49

お前だ

#フローラ◥

00:14:51

MPは全快しててもいいよ！騎士団の従軍レンジャーがやってくれた

シグネ◥

00:14:57

小舟で移動している間にいけるのでは？

アンスレイ◥

00:14:58

やったー！

シグネ◥

00:14:59

なんだって！？

キリー◥

00:14:59

使うのもお前だ

00:15:03

やったー

ライカ◥

00:15:13

わああい

シグネ◥

00:15:34

全快しました

#フローラ◥

00:15:35

「ええ、正直、うちに欲しいくらいよ。どうかしら？」

シグネ◥

00:15:49

「冗談でもそれは許さん」

#フローラ◥

00:16:03

「貴方達もね」と加えて　「まぁ、そうでしょうね」

セシル◥

00:16:06

おいちい

00:16:22

まぁ流石に使い魔の分は０だな

アンスレイ◥

00:16:32

「あはぁ、それなりに仕事が貰えるなら考えておきますよ私は」

キリー◥

00:17:15

「当面は星の標にいるつもりだから、俺の手が必要ならそっちに依頼してくれ」

ライカ◥

00:17:28

「そうね。あんたにはそうだし……ともだ……いえ、信頼できる仕事仲間だもの。簡単には渡せません」

00:17:57

なぜか友達がいえないライカマン

#フローラ◥

00:18:06

「流石に遠すぎるわ」苦笑して＞キリー

キリー◥

00:18:30

「はは、こっちの国も悪くなさそうではあるけどな」

ライカ◥

00:18:47

バイクに乗ったキリー

アンスレイ◥

00:18:59

紅蓮隊

シグネ◥

00:19:02

「いい嫁も見つかるんじゃないのか」

GM犬猫◥

00:19:03

君達やゴーレムにはフローラ以外の妖精魔法使いから水上歩行の魔法がかけられる。ゴーレムが湖上をのしのしと歩いていく様は壮観というよりはシュールだ

アンスレイ◥

00:19:32

「キリーさん嫁探ししてるんですか」

セシル◥

00:19:40

「初耳だぞ」

キリー◥

00:19:47

「どうしてそうなる」

GM犬猫◥

00:19:53

鏡のような湖面に荊のゴーレムが写り込んでいる。歩を進める度に波紋が広がる

シグネ◥

00:20:00

「女っ気がないなと思ってな」

キリー◥

00:20:08

「ほっとけ」

ライカ◥

00:20:13

「え、そうなの？ でも、エルフとか美女揃いだから、うらやま」

セシル◥

00:20:32

「とは言っても貴様もそれなりの功績を上げているだろう。言い寄ってくるヒトの女がいるのではないか？」

アンスレイ◥

00:20:41

「ライカさん、清楚清楚」

キリー◥

00:20:45

「……そういう趣味の女、多いのか？」 ライカの発言を受けて

ライカ◥

00:20:57

「なんか、シグネって以外と恋人とか斡旋できそうよね……はっ！」

00:21:14

意外と

シグネ◥

00:21:14

「同性であっても、可愛らしい、あるいは綺麗な女を羨む者は多いだろうさ」

#フローラ◥

00:21:18

隊列はゴーレム、他隊員、フローラ達、君達は水中からの襲撃に備えて最後尾だ

アンスレイ◥

00:21:35

特に清楚守らなくて良さそうな陣形だった

シグネ◥

00:21:52

「急に何だ。兄様なら紹介しないぞ。お前が義姉になるのはなんというかな……」　想像しただけで鳥肌モノだ。

アンスレイ◥

00:22:23

「勝手に話を進めて拒否されてるの結構面白いんですけど」

#フローラ◥

00:22:24

「さあ、此処からが正念場よ…突入！」号令をかけるとゴーレム部隊とその随伴兵が湖上を歩いて魔域に突入していく

ライカ◥

00:22:29

「いや、どうしてそうなる！ つーか、なにそのかお。やばい、泣きそう」

シグネ◥

00:22:53

「冗談だ。さあ、私たちも行くぞ」

セシル◥

00:22:59

「歓談はそこまでのようだぞ。切り替えろ」

ライカ◥

00:23:01

「と、冗談はここまでね」とポニテスタイルに。気合い入れて

シグネ◥

00:23:07

号令に合わせて、こちらも湖上へと降り立つ。

アンスレイ◥

00:23:09

「はいはーい」

00:23:39

「お、結構面白いですね」　水上をトントン歩きつつ

キリー◥

00:23:39

「さーて、いよいよ本番だ」

#フローラ◥

00:23:40

「まったく、冒険者っていうのはこんな時でも余裕があるものなのね」苦笑しながらフローラ達の乗った艀が魔域へと近づき

アンスレイ◥

00:24:10

「いやぁ、本当ですよ。緊張感ないのも考え物ですよねぇ」

シグネ◥

00:24:21

「お前には一番言われたくないな」

#アネット◥

00:24:36

「お先に」フローラが、隊員が、最後にアネットが魔域へと突入した。

アンスレイ◥

00:24:48

「ですよね」　あはっ、と分かってたように笑い

ライカ◥

00:24:54

「私の記憶が確かならあの婆は、操霊術に長けている」

#◥

00:25:06

その直後だ。 https://www.youtube.com/watch?v=Ypa4DRxSIkI

シグネ◥

00:25:17

「すぐに続く」　アネットに頷くと、此方も魔域へと近付こうとするが

#◥

00:25:17

　　

00:25:19

　

00:25:24

ピシ

00:25:44

ピキ、ピシピシ　　　　　　パキン

GM犬猫◥

00:26:17

君達の目の魔で、湖上の魔域に白いヒビが入った

キリー◥

00:26:27

「え……？」

シグネ◥

00:26:29

「何だ……？」

セシル◥

00:26:35

「何…？」

アンスレイ◥

00:26:35

「――――」　目を細め、咄嗟に周囲を見渡す

GM犬猫◥

00:26:47

それは瞬く間に魔域全体へと広がっていく。君達は今までにいくつもの魔域を踏破してきただろう。

ライカ◥

00:26:48

「だから……は？」

GM犬猫◥

00:27:06

だからこそ、見たことがあっただろうか――魔域の最期というものを

#◥

00:27:32

　　　　　　　　キンッ

ライカ◥

00:27:53

「もしかして……もしかしなくてもこれ……！」

シグネ◥

00:27:57

「まさか、自ら魔域を破壊して、外に――」

GM犬猫◥

00:27:59

硬質の音を立てて、黒い球体が粉々に砕け散った。

キリー◥

00:28:10

「突入した連中は！ どうなった！？」

GM犬猫◥

00:28:28

そして、後には何も残らなかった。

アンスレイ◥

00:28:29

（不味い――――！）

ライカ◥

00:28:57

「嘘……なにものこらないなんて……っ！」

セシル◥

00:29:05

「…馬鹿な…　いや、思考を止めるな…　考えろ！」

アンスレイ◥

00:29:08

すぐさま地面――いや、水面に手を当てながら周囲へ耳を澄ます

2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14

シグネ◥

00:29:12

「――ッ……！」

キリー◥

00:29:15

「馬鹿な……本当に出口が二つあったとでもいうのか！」

GM犬猫◥

00:29:40

魔域の核を破壊した時に脱出路が出るのは常識だ。同時に、その出口は時間が経つと消滅する。

ライカ◥

00:30:04

思考を働かせ、周囲を警戒。なにに焦点を当てればいい

キリー◥

00:30:11

「それを利用した罠がこれだと？ でも、それじゃあ……！」 絶望的だ

GM犬猫◥

00:30:12

そして、その時間を超えて魔域内に留まったものはどうなるか――

シグネ◥

00:30:38

「……中が完全に閉じきる前に、突入した者たちだけで出口まで辿り着くのは難しいだろう」

GM犬猫◥

00:30:49

そして、君達はもう一つ気付いた。

シグネ◥

00:30:51

「勿論例外もあるとは言うが――……ああ、クソッ」

キリー◥

00:31:10

「もし俺が敵なら、絶対に妨害の手段も用意する。それこそ、毒だってふんだんにな……っ」

GM犬猫◥

00:31:17

鏡のような湖面、そこに未だに黒い影が映っている――否、それは済んだ湖水の奥底に

ライカ◥

00:31:44

「まあ私は見ていることしかできないの！？ ミカサちゃんとか……ゾール……ん。あれは」

セシル◥

00:31:48

「――…貴様等、下だ‼」

GM犬猫◥

00:31:57

"奈落の魔域"はもう一つ、湖底にあったのだ――

キリー◥

00:32:15

「あれは……魔域の出入り口、じゃあ今のは！？」

アンスレイ◥

00:32:24

「――この湖を選んだのは、そういうことでしたか」

GM犬猫◥

00:33:04

　

00:33:06

　

ライカ◥

00:33:07

「鏡のような湖……そういうことね」

セシル◥

00:33:19

「…してやられたな…」

GM犬猫◥

00:33:26

本日はここまで、ロールは続けていただいても構いません

シグネ◥

00:33:37

お疲れ様でした。

アンスレイ◥

00:33:43

お疲れ様でした

キリー◥

00:33:49

「やられっぱなしでいてたまるかよ。落とし前は絶対につけてやる……！」

GM犬猫◥

00:33:49

お疲れ様でした

ライカ◥

00:33:50

お疲れ様でした

キリー◥

00:33:53

お疲れ様でした

セシル◥

00:33:55

お疲れさまどすえ

シグネ◥

00:34:32

「……湖底に見えているものと、今消えたものが同じ場所に繋がっているとは限らん。……迅速に、確実に調べていくぞ」

ライカ◥

00:34:38

「手段があるならやるまでだわ。次の作戦ね」

キリー◥

00:35:04

「あそこまで行く手段も、用意しないとならねえな」

GM犬猫◥

00:35:07

なお、浜辺に控えている騎士団の後詰も居ます。ボトムウォーキングが必要であればそちらで用意します

キリー◥

00:35:15

ああ、後詰めいた

ライカ◥

00:35:23

うむ

GM犬猫◥

00:35:49

水上歩行とか回復で疲弊してる連中とかね

セシル◥

00:35:55

「焦っては彼方の思う壺だ。こんな時にこそ冷静に考えねばな」　首を左右に振って

アンスレイ◥

00:36:11

「……迂闊でしたね。此処まで順調だったことに何も疑いを持たなかった」　

ライカ◥

00:36:38

「誘っているのは間違いないわ。どう相手の思惑に乗るかよ」

キリー◥

00:36:44

「仕方ねえ。俺たちは、相手が何をどこまで魔域を自由にできるかがわかってないんだ」

00:37:06

魔域の玩具っぷりが加速していく──

ライカ◥

00:37:30

「作戦に嵌められたように見せてこちらの有利を作る。そうね、私はキルヒア信徒。それらしくいくわ」

セシル◥

00:38:04

「…チ。後の祭りだが、あの老いぼれの言葉をよく考えておくべきだったか」

キリー◥

00:38:10

情報戦の段階で惨敗してますよね

シグネ◥

00:38:27

「……魔域だと分かっていたのならば、それにもっと詳しい手合も連れて来るべきだったな」

キリー◥

00:38:44

ティーヴァさーん！

GM犬猫◥

00:38:51

さて、後編の日程について…4/4（木）または4/6（日）あたりでどう？

キリー◥

00:39:02

どちらもええで

GM犬猫◥

00:39:11

６は土曜だった

ライカ◥

00:39:13

「ごめん……私も魔域経験が多いわけではないから」謝り

セシル◥

00:39:18

木曜日はお休みでおす

ライカ◥

00:39:21

4.6いけるよ

アンスレイ◥

00:39:24

えーと、明日シフト確認してきてからでも大丈夫かな

シグネ◥

00:39:26

こちらもどちらも大丈夫かな

キリー◥

00:39:27

土曜だと余裕あるわね

シグネ◥

00:39:32

土曜は無理

アンスレイ◥

00:39:33

4/4が休みかもしれない

SYSTEM◥

00:39:50

ライカ様が入室しました。

ライカ◥

00:39:58

おちた

GM犬猫◥

00:40:03

了解、じゃあアンスの確認をしつつ暫定4日で

00:40:34

開始時刻は21時で大丈夫かな？

アンスレイ◥

00:40:38

「いえ。私がそこそこ魔域偵察に出ているので、私が先ず気付くべきでした」　首を横に振り

ライカ◥

00:40:42

うむ

アンスレイ◥

00:40:50

「……とはいえ、言っても詮無きことですね」

キリー◥

00:40:58

「反省会は後だ」

アンスレイ◥

00:41:01

大丈夫ー

キリー◥

00:41:06

「今は、これからどうするかを決めるぞ」

シグネ◥

00:41:06

分かった。

アンスレイ◥

00:41:18

「分かってますって」

ライカ◥

00:41:26

「そうね。今は動く。それしない」

セシル◥

00:41:26

「キリーの言う通りだ。俺達でしかできん事がある」

シグネ◥

00:41:28

「……ああ。一刻も早くあいつと合流しなければ」

セシル◥

00:41:31

りょかい

TOPIC◥

00:42:06

次回予定：暫定4/4木曜21：00（確認後おって連絡） by GM犬猫

ライカ◥

00:42:34

んじゃ解散かしらね

キリー◥

00:42:41

お疲れ様でしたー

00:42:52

風呂はいってこよ

SYSTEM◥

00:42:54

キリー様が退室しました。

GM犬猫◥

00:42:55

さあ、あとは随時撤収だ。お疲れ様、次回もよろしく

セシル◥

00:43:04

一体どうなってしまうのか！（ガチンコTV）

ライカ◥

00:43:06

おつ！ 楽しかった！

SYSTEM◥

00:43:09

セシル様が退室しました。

アンスレイ◥

00:43:10

お疲れ様

SYSTEM◥

00:43:11

ライカ様が退室しました。

シグネ◥

00:43:15

うむ。お疲れ様でした。

00:43:17

GMありがとう。

アンスレイ◥

00:43:20

（もっとロールしたい顔

SYSTEM◥

00:43:20

GM犬猫様が退室しました。

SYSTEM◥

00:43:21

シグネ様が退室しました。

SYSTEM◥

00:43:30

アンスレイ様が退室しました。

2019/04/04◥

SYSTEM◥

20:34:45

GM犬猫様が入室しました。

SYSTEM◥

20:48:31

シグネ様が入室しました。

シグネ◥

20:48:37

アネットの匂いがする。

GM犬猫◥

20:51:03

残念、残り香だ

シグネ◥

20:51:15

本体発掘するからいいよ

SYSTEM◥

20:52:11

ライカ様が入室しました。

ライカ◥

20:52:18

フレッシュライカ

シグネ◥

20:53:05

お前はフレッシュではない。

SYSTEM◥

20:53:29

アンスレイ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:53:33

キリー様が入室しました。

キリー◥

20:53:49

新鮮な生肉？

SYSTEM◥

20:53:53

セシル様が入室しました。

ライカ◥

20:53:57

私はフレッシュよ！　ＰＬの妖精使いの方がフレッシュじゃないわよ！

20:54:03

ぼくのね

GM犬猫◥

20:54:05

揃ったやんけ

シグネ◥

20:54:06

揃いし者たち。

20:54:11

よろしくお願いします。

ライカ◥

20:54:18

よろしくおねがいします

キリー◥

20:54:21

よろしくお願いします

セシル◥

20:54:24

宜しくお願いします

GM犬猫◥

20:54:25

もうOPから始めてしまおう。よろしくお願いします

アンスレイ◥

20:54:32

宜しくお願いします

GM犬猫◥

20:54:46

　

20:54:48

　

20:55:07

"庭"との因縁を断ち切るべく、遠くルスリアンの地へと訪れた冒険者達。

20:55:47

精花騎士団と協力し、ルスリアンの森の奥へと進む。

20:56:28

立ち塞がったのは”庭”の薬物で操られ、強化された魔神という最悪の障害だった。

20:57:01

三度押し寄せる脅威を退け、ついにクリスタルレイクへと到達する。

20:57:29

鏡のような湖面に浮かぶ不気味な黒い球体、奈落の魔域。

20:58:06

妖精の力を借りて湖上を進み、その内部へと突入していく最中――

#◥

20:58:30

ピシ https://www.youtube.com/watch?v=Ypa4DRxSIkI

GM犬猫◥

20:59:21

君達が足を踏み入れる直前、魔域から崩壊の音が響く。

#◥

20:59:32

ピキ、ピシピシ　　　　　　パキン

GM犬猫◥

21:00:16

湖上の魔域、その黒い表面に白いヒビが広がり、目の前で粉々に砕け散った。

21:00:35

後には何も残らなかった。

21:01:14

そう、先に突入した仲間――アネットを含むそのすべてと共に、魔域は消滅した。

21:02:07

取り残された君達は湖面に立ち、その足元……湖底にもう一つの魔域の存在に気付いた。

21:02:38

　

SYSTEM◥

21:02:43

シグネ様が入室しました。

GM犬猫◥

21:04:01

魔域のあまりにも早い、突然の崩壊に湖岸で待機していた精花騎士団の後詰の部隊にも同様が広がりつつある。

21:04:48

今、湖上に残っているのは君達だけだ。妖精魔法の力で水面を歩けるようになっているが、いつまでも留まれる場所ではない。

21:05:12

無論、魔法の力に抗って、すぐにでも湖底目掛けて泳いでいく事も出来るだろう。

21:06:31

いち早く周囲に気を配ったアンスレイは、湖岸の方向の森の向こうからざわざわと何かが駆け寄ってくる音を聞きつけた。

21:07:09

そんな折だ。

#御者◥

21:07:54

「…ﾈさん、きこ、　え　　っすか」

アンスレイ◥

21:08:00

「……」　顎に手を当てつつ、音の方へ視線をやる

シグネ◥

21:08:11

「む――」

ライカ◥

21:08:19

「とりあえず行くべき場所は決まっているけど……とはいえ…」腕を組みながら

21:08:23

「どうしたの。シグネ」

シグネ◥

21:08:26

ピアスを付けた耳に意識を向け、手をそこに触れさせた。

セシル◥

21:08:30

「ぬう…」

シグネ◥

21:09:05

「少し待ってくれ」　ライカにそう返して、ピアスを起動しよう。　「どうした」

ライカ◥

21:09:31

「それは……あのライダーさんの」ピアスを起動したのを見て

GM犬猫◥

21:09:32

ルスルリアンの森までの道中を送り届けてくれた御者から通話のピアスを預かっていた事を覚えているだろうか。唐突に、そこから通話が入ったのだ

21:10:09

『あー、あー、聞こえっるっすかー、生きてますかー』状況にそぐわない能天気な声音だ

21:10:24

交易共通語ね

シグネ◥

21:10:25

「ああ、聞こえている」

アンスレイ◥

21:10:30

「待機していた村が洗脳集団だった、とかじゃないことを祈りますよ」　通信があったことにそうコメントしつつ

21:10:54

「森の向こうから何か近付いてきているようなので、私はそちらを見てきます」　シグネたちに任せて音の方角へ

シグネ◥

21:10:55

「悪いが此方も時間に余裕がない。要件を簡潔に伝えてくれ」

#御者◥

21:11:01

『あー、よかった、まだ無事だったんすね、今、中っすか？外っすか？』

キリー◥

21:11:03

「これ以上のややこしい事態はごめんだぜ」

シグネ◥

21:11:07

アンスレイには頷き返しておいた。

セシル◥

21:11:08

「よせ、縁起でもない」　腕組んで苦い顔だ

キリー◥

21:11:18

「あ、おい。待て、俺もいく」 一人で行かせられない

シグネ◥

21:11:19

「私はまだ外だ」

ライカ◥

21:11:29

「外……中…？」

#御者◥

21:12:00

『あー、という事は合せ鏡が割れちまったんすねー』

アンスレイ◥

21:12:09

[]

シグネ◥

21:12:18

「合せ鏡？　どういうことだ」

ライカ◥

21:12:53

「合せ鏡……ちょっとまって……何でそんな話が」といいつつも、シグネと御者の会話に邪魔をいれるつもりはない。あくまで自分で考察しているだけだ

#御者◥

21:13:33

『魔域、二つありましたよね？　繋がってるんすよ、あれ。セットでお得な感じなんすけど、たぶん、あの婆、パリンとやっちまったでしょ』

シグネ◥

21:14:03

「全然お得ではないが……。ひとつの魔域に、2つ出入り口があるという認識でいいのか」

ライカ◥

21:15:08

「まじで……本当にそうなの……驚きもあるけど……けれども、じゃあまだ手はあるってわけね」と、水底を見て

#御者◥

21:15:25

『あれ？　あんま驚かないんすね。あ、自分、実は『草』なんすけど、婆とは株が違う感じなんで、やっつけて欲しいのは嘘じゃねっすよ』

シグネ◥

21:15:42

「今から問い詰めようと思っていた所だ」

セシル◥

21:15:47

「事前に知っておけば違った対策もできたろうが…いや、今となっては過ぎた話だな」

シグネ◥

21:15:51

「そうか。後で殺す」

ライカ◥

21:16:30

「えっと、ちょっと……話がすごいことなってるけど……後で殺すって、アンタがいうってことは……アイツも関係者だってことなのね」やられたな、って顔

#御者◥

21:16:33

『二枚セットで複製魔神をぞこぞこ引けるって仕掛けでして、正直、手に負えねぇなって思ってたんすよね』

シグネ◥

21:17:24

「ただの枯れ花にしては事情に通じすぎていたからな」　＞ライカ

#御者◥

21:17:41

『ただ、あの婆さん、アンタらや花騎士に嫌がらせするのに命かけてる感じですからね、採算度外視でやってくれるんじゃないかって期待はしてたんすよ』

ライカ◥

21:18:36

「もちろん、最初に色々考えてたように少しはその可能性は考えていたわ。ただ……問い詰める根拠がなかったから……ごめん。スルーしちゃったわ」＞ため息一つ

#御者◥

21:18:44

『誰が飲まれちまったか知りやせんが、片割れの方に落っこちてると思うんで、拾いに行くなら早い方がいいですぜ』

ライカ◥

21:18:54

「ともあれ、情報をくれるみたい？　な流れみたいだし、任せるわよ」シグネに。詳しい内容は聞こえていないのだ。

シグネ◥

21:19:01

「貴様の言う通りならば、一つになった今は、逆に攻め入る好機でもあるということだな」

21:19:30

「とはいえ、今この状況でそれを話した貴様を信用しろというのも無理な話だ」

#御者◥

21:19:33

『ひがみっぽい年寄りの嫌がらせも珠には役に立つってもんでしょう？』

ライカ◥

21:20:02

「そりゃそうよね…」信用しろ

シグネ◥

21:20:21

「貴様の言った話が事実であるという根拠は？」

#御者◥

21:21:38

『んー、奈落の剣って知ってます？　奈落を人為的に作れるってふざけた代物ですが、婆はそいつを使って双子の魔域を作りましたってわけで』

シグネ◥

21:22:04

「……耳にした事はあるが」

21:23:11

「奈落の剣、か」　自分はあまり詳しくはない。声に出して、仲間たちに視線で知っているかと問おう

#御者◥

21:23:24

「根拠って言われるとまぁアレですがね？　ここで婆を片付けて欲しいのはマジなんで、贈り物を混ぜておいたんすよ」

アンスレイ◥

21:23:25

知ってるけど離れちゃったぜ

シグネ◥

21:23:59

「このピアス以外にか？」　＞贈り物

#御者◥

21:24:29

「お渡しした食料袋の一つが二重底になってるんで、良かったら中のもん、使ってくださいな」

ライカ◥

21:24:44

「奈落の剣ね……ええ、魔域で見たことはあるわ。人工的に作り出せることも聞いたこともあるけど……。でも、その現場を取り押さえたことはないから」

シグネ◥

21:24:51

「……」　言葉を聞くと、がさごそとすぐに食料袋を漁り始めた。

#御者◥

21:25:25

袋を破くと中からこんなものが5つずつ出て来た。ご丁寧に説明書付きだ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i001
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i002

シグネ◥

21:25:27

「……何故庭の連中がそんなものを手にしているのやら」

ライカ◥

21:25:29

多分真っ先に思い浮かんだのは、はじめての魔域事件。ミワとアダンの村の事件だろう。今でも思い出深い話だ。

アンスレイ◥

21:25:35

やったぜ

ライカ◥

21:26:01

「……ん、ちょ、シグネそれ見せて。うわ。うわあ……」

シグネ◥

21:26:05

「――貴様、ふざけているのか」

キリー◥

21:26:14

うわぁ

セシル◥

21:26:40

「なんだ、何を見つけたのだ？」

ライカ◥

21:26:49

「しんじらんないっ！」と、こちらも怒りを露わにする

シグネ◥

21:26:58

「薬だ。庭の連中が使っているのと同じな」

#御者◥

21:27:33

『そんじゃ、頑張ってくださいな。健闘を祈ってるっすよ。　　あ、婆がどっちかの魔域にいるのだけは間違いねぇんで。片方割れたって事はもう片方に居やがると思いますぜ！』

セシル◥

21:27:44

「…頭痛がしてきた」 『ソイツを使えばきえるかもナ！？ｷｪﾍﾍﾍ』

シグネ◥

21:28:23

「……覚悟しておけ。貴様も何処に居ようと探し出して殺す」

ライカ◥

21:29:11

「……こんなの使ったら……使いたくもないし、後遺症が残るにきまってんじゃない。ふざけんじゃないわよ！」 『ますたぁ、落ち着きなさんナ。ものは使いようだ。自分で使わないとしても何かしらあるかもしれないだろ。それにきるひあ殿に仕える神官が心を乱してどうするサね』

#御者◥

21:29:15

『やだなぁ、自分、共通の敵がいる仲間じゃないっすかー』

シグネ◥

21:30:04

「貴様らは全て敵だ。いずれ一人残らず斬る」

ライカ◥

21:30:13

「うう、分かってるわよ。分かってる……くっそ」といいつつも、心を落ち着かせて

#御者◥

21:30:27

それっきり、ブツリと通話は途絶えた。

セシル◥

21:30:41

「逆に考えれば、ソレに頼らざるをえん相手という事か？…まぁ、使わんのが一番だろうが」

シグネ◥

21:31:01

「アンスレイとキリーは」　小瓶を乱暴にポーチの中に仕舞いつつ、周辺確認に向かった二人の姿を探す。

21:31:07

「ただの嫌がらせだ」

GM犬猫◥

21:31:10

さて、湖岸の方へと向かったアンスレイの方ですが、後詰の部隊が森側に向けて臨戦態勢を整えているのが分かる。

ライカ◥

21:31:16

「当たりの様子を見に行ったわ」

21:31:21

辺り

セシル◥

21:31:31

「考えすぎか。奴等なら…ああ、そうだな」　様子見にいったぞ

シグネ◥

21:31:37

「分かっている。まだ戻って来ないのかと聞いたんだ」

アンスレイ◥

21:32:02

「何やらあちらも穏やかではなさそうですねぇ」　後ろからついてきたキリーにそんな言葉を投げ掛け

ライカ◥

21:32:14

「さすがに分からないけど……ううん」

セシル◥

21:32:23

「使い魔を寄越して合流するか？もう直に戻ってくるとは思うが」

#副官◥

21:32:50

森の方からアザービーストの群れがやって来ている、というような報告が飛び交っている。そんな中で近づいてきた君達に気付いて後詰に残っていたフローラの副官（エルフ女性）が駆け足でやって来た

キリー◥

21:32:55

後詰って、前回終わってから言ってた浜辺に控えてる騎士の後詰のこと？

#副官◥

21:33:06

ええ

キリー◥

21:33:09

はあく

21:33:30

「ここまで用意周到に罠を用意した相手だからな」

アンスレイ◥

21:33:47

「全く、嫌になりますね」　あははと笑いながら

#副官◥

21:33:55

「皆さん！一体、何が…魔域は？　隊長や皆は！？」妖精魔法を使えるようで湖上を走ってきた

アンスレイ◥

21:34:27

「ええ、ええ。話しますから落ち着いて下さい」

21:34:39

「実は先程――」　起こったことを簡潔に話した

キリー◥

21:34:48

「罠だ、ほとんどの連中は魔域に入ってから閉じ込められた」

21:34:52

簡潔に

21:34:57

話した

アンスレイ◥

21:35:00

そうだな

#副官◥

21:35:10

「魔域がもう一つ…湖底に…まさか、魔域そのものを罠に使うなんて…」

アンスレイ◥

21:35:37

「此方はおそらくそのまま下の魔域に突入します。水の中を通るんですが、何か良い手立てってありますかね？」

21:36:01

OPでも一応触れられたが、普通に下にもぐって入れるのかしら＜魔域

キリー◥

21:36:12

「こうも魔域を自在に操れるというのも、そんな技術が出回っているというのも大問題だが、今のところは先行部隊の救出が急務だ。水中に行く手立てを頼む」

#副官◥

21:36:26

「部隊は今、襲撃を受けています。敵の規模はハッキリとしません。危険は承知ですが、皆さんには魔域の方に向かっていただきたいのです」

シグネ◥

21:36:46

ボトムウォーキングという魔法があってだな。

ライカ◥

21:36:52

うむ

キリー◥

21:36:54

しってる

#副官◥

21:37:05

「水中活動の出来る魔法であれば、私が」フローラ-1LVくらいの性能なのでボトムウォーキングを拡大できるのです

ライカ◥

21:37:23

すばらしいぞ

アンスレイ◥

21:37:46

「それは助かりますねぇ。私たち含めて5人分、お願いして宜しいでしょうかね」

キリー◥

21:37:46

シンク

ライカ◥

21:38:01

浮力が…

#副官◥

21:38:37

「勿論です。しかし、申し訳ありません…そちらに同行するゆとりが…」

キリー◥

21:39:11

「大丈夫だ、こっちはまだ魔域に潜る戦力はある。そっちはそっちで、帰る場所がなくならないように頼むぜ」

GM犬猫◥

21:39:22

そうこう話している間にも湖岸では背水の陣の戦いが始まりつつある。

アンスレイ◥

21:39:54

「成程成程」　状況見て　「キリーさん、皆さんを急ぎ此方まで連れてきてもらっていいでしょうか」

#副官◥

21:40:08

「ええ、必ず、お迎えに上がります…。」魔域を破壊してもいきなり水中に投げ出されたらエルフ以外はさぞ困るだろう

アンスレイ◥

21:40:37

ああ、魔法かけにいく時間もないってことだと思ったけどそうじゃないかｗ

キリー◥

21:41:01

「おう、ひとっ走り行ってくらぁ」

GM犬猫◥

21:41:12

部隊は各班のリーダーに任せて副官は君達に魔法をかけに行くよ！

キリー◥

21:41:22

必要なかったw

シグネ◥

21:41:22

来るらしい。

アンスレイ◥

21:41:30

やったぜ

#副官◥

21:41:58

「行きましょう！」という事でシグネたちのところに合流です

アンスレイ◥

21:42:25

「おっと、魔法掛ける時間ぐらいはありますか」　キリーにああ云ってしまったが、自分も向かう

21:42:30

ということで合流

ライカ◥

21:42:31

「よし、合流ね。どうそっちは。こっちはこっちでけったいなものを貰っちゃったけど…」＞シグネをちらとみて

キリー◥

21:42:40

「なんだ、結局きたのか」

アンスレイ◥

21:42:54

「来ちゃいました」　あは

セシル◥

21:43:00

「状況は？」

キリー◥

21:43:01

ということで呼んでくるつもりが水面で合流という流れ

シグネ◥

21:43:08

「あの御者もやはり庭の関係者だった。今回私たちが潰そうとしているのとは別の派閥の者らしいがな」

GM犬猫◥

21:43:18

通話の件などを手早く情報交換している間に、副官はボトムウォーキングを全員にかけてくれます

キリー◥

21:43:21

「向こうは向こうで手が離せない。彼女が俺たちに水中に潜るための魔法をかけてくれる」

アンスレイ◥

21:43:37

「アザービーストの集団が森から襲撃に来ています。あくまで騎士の方々を動けなくする邪魔のようですが」

キリー◥

21:43:42

「はぁ！？ やはりって何だよ、初耳だよ畜生め！」

ライカ◥

21:43:49

「なるほど、妖精魔法ね。とりあえず片道切符はできたわけ、と」

シグネ◥

21:44:05

「やけに事情に通じているとは思っていた。まあ、奴を殺すのは後だ」

ライカ◥

21:44:11

「……全く、してやられたわ。可能性はあるとも考えたんだけど」頭を抱えて。キリーに

アンスレイ◥

21:44:13

「ま、予想してなかったわけではありませんが」　頷いて　「けったいなものを貰った、とは？」　ライカの言葉に

#副官◥

21:44:19

「このような事態の中、あなた方にばかり危険を強いることになるのは重々承知の上で…隊長を、みんなをお願いします」

シグネ◥

21:44:22

「今はまずアネットたちの救出と、此処にある庭を潰さなければならん」

セシル◥

21:44:23

「下らん派閥争いに上手く利用されたという訳だ。業腹だぞ全く！」 『おこんなヨ！クールにいかねぇと頭バーンしちまうゼ！』

シグネ◥

21:44:30

「これだ」　ポーチから小瓶を取り出して見せた。＞アンス

キリー◥

21:44:33

「くそっ、次に会ったら絶対にぶん殴るっ」

ライカ◥

21:44:41

「あいつらが使っている薬よ」と、シグネが見せたタイミングと同じくらいだろう

アンスレイ◥

21:44:55

「……あはぁ、また洒落の利いたプレゼントですねぇ」

キリー◥

21:44:58

「巫山戯るな、そんな薬、誰が使うものかよ！」

21:45:20

「嫌がらせじゃねえか、舐めやがって」

GM犬猫◥

21:45:24

使用するなら戦闘用アイテムにセットしておいてね（はぁと

セシル◥

21:45:29

ﾋｴｯ

アンスレイ◥

21:45:31

「シグネさん、一応それ私が預かっておきます。野伏として薬品の管理をしておきますよ」

21:45:55

「他の物と間違われても困るので」

キリー◥

21:45:55

「…………使うなよ？」

シグネ◥

21:46:12

「誰が間違えるか。そこまで私は馬鹿じゃない」

ライカ◥

21:46:20

「そうね……絶対使う気はないけれども、アンスレイさんに預けるのは同意だわ……私の野伏の術よりも遥かに上だし」

シグネ◥

21:46:54

「此方は預けておく」　エンジェルダストの方をアンスレイに投げた。

アンスレイ◥

21:47:12

「はいはい」　片方を預かり

シグネ◥

21:47:25

マカブルは私は魔晶石5点とひとつ入れ替えて戦闘用アイテムに入れておく。

キリー◥

21:47:53

物理ダメージ+6だと、12点加算かー……gkr

ライカ◥

21:48:13

「もう一つはアンタが持つの………はぁ……そうよね」スーサイダルエッジの存在を思い出し

アンスレイ◥

21:48:14

「……ま、この状況下でシグネさんに持って欲しくないというのもありますが、両方持たないだけ良しとしましょう」

#副官◥

21:48:24

「御武運を…！」ボトムウォーキング5倍を皆にかけ終えると敬礼を残し、踵を返していった

キリー◥

21:48:43

「そっちも、背中は任せたぜ！」

シグネ◥

21:48:44

「ふん」　ライカとアンスの言葉には鼻を鳴らすだけで

21:48:52

「ああ。退路の確保は任せた」

ライカ◥

21:48:53

「あ～～～、もう覚悟決めるわよ。本当にッ！」ぷんすか。最悪な状況も視野に入れたようだ

セシル◥

21:48:58

「さて、いくぞ」

シグネ◥

21:49:02

「行くか」

ライカ◥

21:49:11

「はい、お願いします。片道切符になるのだけは勘弁したいですからね」

21:49:15

「ええ、いつでもいけるわよ」

シグネ◥

21:49:15

魔法が掛かったら、我先にと湖へと飛び込んだ。

ライカ◥

21:49:33

「よし、続くわよ」と、キリー、アンスの後に飛び込もう

アンスレイ◥

21:49:41

「……っと」　何か言いかけるが、シグネが向かったのを見て続く

キリー◥

21:49:56

「ったく、薬なんかに頼ったら、本来の実力も出せなくなるってのにっ」

GM犬猫◥

21:50:00

湖岸では奮闘が続いている。剣戟の音を尻目に、鏡の水面を潜り抜け、湖底へと向かう。シンとした静けさの中、湖底に沈む黒い球体へと近づく

アンスレイ◥

21:50:06

戦闘アイテムにエンジェルダストを追加しておこう

セシル◥

21:50:14

「やれやれ、まさか水中に行くことになろうとはな」　

GM犬猫◥

21:51:46

水中の魔域からは今のところ何者かが出てくる様子もない。

シグネ◥

21:52:38

「……準備はいいな」　湖底に降り立つと、改めて皆を見回して

GM犬猫◥

21:52:40

湖底の魔域に突入しますか　ﾆｱ　　yes　　no

シグネ◥

21:52:47

yes

ライカ◥

21:52:51

にあ

セシル◥

21:52:52

「いつでもいける」

キリー◥

21:52:59

「当然」

アンスレイ◥

21:53:04

「……一つだけ」

ライカ◥

21:53:04

「うん。いいわよ」

シグネ◥

21:53:12

「何だ」

アンスレイ◥

21:53:46

「生きて帰りましょう」

キリー◥

21:54:03

「先に入った連中も一緒にな」

シグネ◥

21:54:04

「……ふん。下らん事を言うな」

21:54:23

「当然だ。必ず全員生きて戻る」

ライカ◥

21:54:33

「当然よ。貴女がいうってことは、それだけ危険だということが言いたいんでしょうけど」

21:54:56

「もう、誰も倒れさせたりなんかしないわ…仮に倒れたとしても維持でも蘇生してみせる。そう決めたんだから……だから、行くわよ！」

GM犬猫◥

21:55:01

それぞれの意思を確認し合い、君達は湖底の魔域へと足を踏み入れた。

セシル◥

21:55:02

「フン、俺がいるのだ。全員無事で帰れるのは保証されたようなモノだ！」

GM犬猫◥

21:55:04

　

21:55:10

　

21:55:45

視界が暗転し、一瞬の浮遊感、そして―― https://www.youtube.com/watch?v=izjEDcSS06Y

21:56:55

君達の目の前には町が広がっている。夜だ。空には美しい満月が浮かんでいる https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png

21:57:51

君達はこの街並みをよく知っている。王都イルスファール、ここは冒険者の店〈星の標〉の前だ。

キリー◥

21:58:04

「ここは……イルスファール？ だが、なぜ」

ライカ◥

21:58:15

「……嘘でしょ。魔域なのに、悪趣味すぎるわ」

シグネ◥

21:58:17

「どこまでも悪趣味な輩だ」

アンスレイ◥

21:58:27

[]

セシル◥

21:58:32

「…やれやれ、余程俺達に嫌がらせをしたいと見える」

アンスレイ◥

21:58:33

2回目

GM犬猫◥

21:58:36

あたりには人の姿は一つもない。

ライカ◥

21:58:45

「魔域は他者の記憶を読み取り生成されるパターンが少なくはない……ちょっとまってということは……」

アンスレイ◥

21:58:56

「邪魔してきた我々の事がよほど嫌いと見えますねぇ」

キリー◥

21:59:07

「それは知ってるけどな。前回はシルヴェストロだったが、今回は……アネット、か？」

GM犬猫◥

21:59:08

街の灯りは絶えているというのに、月明かりが異様に明るく辺りを照らしている

シグネ◥

21:59:14

「同時に、此処まで精巧に複製出来るということはあの都市を良く知っているということでもあるが」

ライカ◥

21:59:28

「奴らは既にイルスファールに内通している……いえ」と、首を振り 『ますたぁ、今はそうじゃないだろう。今は』

キリー◥

21:59:29

2連続イルスファールな魔域にはいったやつ

アンスレイ◥

21:59:40

「……ま、予想通りではありますが」

キリー◥

21:59:49

「そういうのじゃなく、操作して構築した、と」

セシル◥

22:00:02

「あの老婆の事だ。街を見るぐらい造作もなかろうよ」

キリー◥

22:00:05

「ほんっとにただの嫌がらせだな」 溜息

ライカ◥

22:00:20

「うん、とにかく今は状況を確認しながら前進あるのみよ。それに、私たちが知っている街だと油断させて、奇襲をかけてくるパターン。実は道が違うパターン。色々な手は考えられるわ」

22:00:28

「綻びは絶対に見逃さないわよ」

キリー◥

22:00:33

「前々回と言い、前回と言い、今回と言い、魔域ってのは嫌がらせのための道具かよ」

シグネ◥

22:00:40

「まあ、奈落の剣とやらが何処まで自在に内部を操作出来るのかは知らんが――」

アンスレイ◥

22:00:42

「そういうのは私にお任せください、ライカさん」

シグネ◥

22:00:55

「それ以外にないだろう」　嫌がらせの道具。＞キリー

ライカ◥

22:01:07

「ええ。アンスレイさん、頼りにしているわ」野伏、斥候の術でかなう道理はない

セシル◥

22:01:14

「さて、どこから探す。俺達にゆかりのある場所と言えば、アソコしか思いつかんが」

ライカ◥

22:01:24

ただ叶うとすれば一瞬のひらめきだけだ

シグネ◥

22:01:24

「さて……私たちの目的はアネットやフローラたちを探すこと、次いでこの魔域の核を破壊し、庭を潰すこと」

キリー◥

22:02:00

「どうせどこに行くせよ確証はないんだ。手近なところから片っ端に行ってみようぜ」

アンスレイ◥

22:02:01

「まずは――」　異常に静まりかえっている中、耳を澄ます。聞き耳

2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16

22:02:14

まだ本気が出せないな

キリー◥

22:02:17

と言いながら星の標の戸をばーんと

シグネ◥

22:02:19

もしかしたら私の耳がアンスを越えるかもしれない。

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

22:02:24

出目が同じかもしれない。

セシル◥

22:02:32

うさ聞き耳 『おこんなヨ！クールにいかねぇと頭バーンしちまうゼ！』

2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

GM犬猫◥

22:02:34

大丈夫、二人とも足音が聞こえた。

ライカ◥

22:02:37

もしかしたら私が

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

22:02:42

ライカ殿！？？？

アンスレイ◥

22:02:46

こえたじゃん

GM犬猫◥

22:02:50

皆聞こえてるやんけ

キリー◥

22:02:54

すごーい

GM犬猫◥

22:03:31

店の方から遠ざかっていく足音が聞こえたよ

ライカ◥

22:03:38

「──っ」耳に何かをキャッチしたのだろう

GM犬猫◥

22:03:38

15以上なら南東方向に向かってるのが分かる

アンスレイ◥

22:03:57

「足音がしますね。まずは気配のある方から向かいましょう」

ライカ◥

22:04:00

「南東で間違いないかしら？」と、皆に確認。その間もオークに自分を護らせている

キリー◥

22:04:04

扉をばーんと開けたの無意味だったw

シグネ◥

22:04:08

「分かった。方角は――……南東。王城方面か」

キリー◥

22:04:16

「え？ 何かあったのか？」

シグネ◥

22:04:27

「何者かの足音が聞こえた。追うぞ」

アンスレイ◥

22:04:36

「ええ、ええ」　ライカに頷き　「そちらの方向へ行きましょう」

ライカ◥

22:04:47

「罠かもしれないけれども。今は追うしかないわ。細心の注意を払ってね」

キリー◥

22:04:52

「足音か！ りょーかい」 戸を開け放った星の標亭は放置

セシル◥

22:04:57

「うむ」

アンスレイ◥

22:05:05

がるば「しめて」

GM犬猫◥

22:05:14

扉は開けたけど中はがらんとしていた(´･ω･｀)

シグネ◥

22:05:23

(´・ω・｀)

ライカ◥

22:05:25

中身はちゃんと作られているのね

シグネ◥

22:05:30

ということで足音を追う。

ライカ◥

22:05:31

つきみ出現

キリー◥

22:05:33

「あ、ついでに中は誰もいなかったぞ！」

ライカ◥

22:05:34

うむ

セシル◥

22:05:41

「陽が昇っていれば俺の使い魔で上から見れたのだがな…」

ライカ◥

22:05:43

「おっけー、流石です。キリーさん」確認

シグネ◥

22:05:46

「人までは再現されていないということか」

アンスレイ◥

22:06:11

「形だけの複製、といったところでしょうね」　追いながら

キリー◥

22:06:27

「そのようだ。偽ガルバに捕まったりしなくて良かったぜ」

GM犬猫◥

22:07:13

月明かりに照らされた無人の街並みを王城前の広場の方に向けて進む

ライカ◥

22:07:41

「……」常に警戒して進んでいく

アンスレイ◥

22:08:13

「……」　一番の懸念が現実になりつつありそうで、内心嫌気が差す

GM犬猫◥

22:08:28

道の先に小柄な人影が見えた。銀の髪をリボンで結わえたその後姿は軽快な走りで広場に駆け込む

シグネ◥

22:08:48

「あれは――……」

セシル◥

22:08:51

「ぬ…」

アンスレイ◥

22:08:59

「――私が先に行きます」

ライカ◥

22:09:03

「……っ何かいた、もしかして…っ」

22:09:18

「分かった」アンスレイの言葉に、素早く頷く

シグネ◥

22:09:25

「駄目だ」

キリー◥

22:09:29

「だから、一人で先走るなと！」 アンスが走るなら少し後ろからついていくスタイル

アンスレイ◥

22:09:59

「罠の可能性ぐらい把握していますよ」

ライカ◥

22:10:07

「……セシル、あの３人は前に走るわ。だから、私たちは後方と、横をチェックよ」

GM犬猫◥

22:10:25

王都前の広場は伽藍として物寂しい。王城を前に佇む人影が2つ、そして、よりも大きな人影が一つ

シグネ◥

22:10:41

「だったら、尚更一人で行くべきではない」

ライカ◥

22:10:41

と、前方は任せ、側面、後方を警戒しつつ、安全を確認したら君たちを追おう

セシル◥

22:10:41

「まったく忙しのない…！」

シグネ◥

22:11:03

「本物のアネットならば、私が声を掛けてやれば必ず反応する」

#アネット◥

22:11:06

「……」二人のうち、片方はアネット

アンスレイ◥

22:11:22

「……ま、確かにそこは反論のしようがないですね」

キリー◥

22:11:33

「話しかけもせずに逃げた時点でめっぽう怪しいな」

#フローラ◥

22:11:36

「……」そしてもう一人はフローラだ。傍らにある大きな影はソーンゴーレムの一体だろう。

シグネ◥

22:11:46

「全員で生きて帰るというのならば、自ら危険に飛び込もうとするクセを控えることだな」

セシル◥

22:11:46

「シグネ、貴様に任せたぞ」

22:12:08

＞声掛け

ライカ◥

22:12:11

「……ええ、そうね。ここはあんたが適任だわ」とりあえずは後方側面は大丈夫だと、仮定して

アンスレイ◥

22:12:12

「分かりました。素直に聞き入れるとしましょう」

シグネ◥

22:12:33

「――アネット！」　その背中を遠目に認められる距離になったら、声を張り上げて名を呼ぼう。

#アネット◥

22:13:17

「あ、シグネだったんだ。追手かと思ったわ」フローラらしい者の方へと歩いていたが立ち止まり、振り返った

シグネ◥

22:14:15

「こんな所で何をしていた。他の連中は」

#アネット◥

22:14:23

「皆ともはぐれるし、何かごちゃごちゃして大変だった。敵もいるわ、そっちは大丈夫？」

アンスレイ◥

22:14:45

「見ての通り元気ですよ」　ひらひらとアネットに手を振り

シグネ◥

22:14:53

「此方は見ての通り問題ない。詳しい状況をきかせろ」

キリー◥

22:14:59

「一応、確認するけど、本物なんだよな？」

#アネット◥

22:15:04

「わたしとフローラはこれからお城の中にいくところ、そこにお婆さんがいるみたい？」

ライカ◥

22:15:12

「……ええ、大丈夫よ。アネ助……」腕を組みつつ考える。考える先はキリーと同じだ

セシル◥

22:15:29

「…　…　…隊長も一緒か」

アンスレイ◥

22:15:41

「敵もいるということでしたが、他の騎士の方々は交戦中でしょうかね」

22:15:48

ちとといれ

#アネット◥

22:16:00

「シグネ、キリー、ライカ、アンスレイ、セシル、ちゃんと知ってるわ」

シグネ◥

22:16:15

「……そうか」

キリー◥

22:16:16

疑ったので真偽判定をしておくのだ

2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

セシル◥

22:16:31

「――…貴様、誰だ」

キリー◥

22:16:40

その必要すらなかったのだ

シグネ◥

22:16:42

「……下らんな」

#アネット◥

22:16:59

「わたしはわたしよ？どうしたの？」

セシル◥

22:17:02

振ることは大事

シグネ◥

22:17:06

「真似るのならば、もっと上手くやれ」

キリー◥

22:17:12

「いや……幾ら何でも雑すぎるだろ」

ライカ◥

22:17:13

「……ええ、今ので確信したわ。シグネに吹っ掛けて二人だけしか知らないことを聞いてもらおうと思ったけど」

22:17:40

「その必要も無いようね」

GM犬猫◥

22:17:42

振るまでもなく、ええ、はい。わかりますね？

アンスレイ◥

22:17:52

「ま、そうじゃないと分断した意味ないですよねぇ」

キリー◥

22:18:03

「一瞬、考え込んじまったじゃねえか。名前をちゃんと呼ばれたことあったっけ、と」

シグネ◥

22:18:15

「アネットはな。もっと馬鹿だ」

GM犬猫◥

22:18:20

アネットはセシルの事をセシルと呼んだことは一度も無い。覚えているけど、そうは呼ばない

セシル◥

22:18:37

「その通り――アネットは、俺の事をセシルと呼んだ事は一度ともない！　悲しいがな！」

ライカ◥

22:19:13

「ええ、アネ助は基本的に３文字以上の名前はきちんとよばない。今は違うかもしれないけど。それにセシルのこともきちんと呼ばない。それに、アンスレイさんの名前って知ってたけ。矛盾だらけよ」

シグネ◥

22:19:20

「それに、出会ったばかりの相手の名前もはっきりと覚えたりはしない」

#アネット◥

22:19:33

「ひどいわ、シグネ」ドロリと着ていた服が、否、顔から下の身体が溶けて真っ黒な影法師のような体になる

セシル◥

22:19:39

「キリー、貴様もか…？」　ちょっと同情の視線

キリー◥

22:19:46

「ついでに、すらすらと全員分出てくるのも違和感満載だな」

アンスレイ◥

22:19:56

「あはぁ、私のこと呼んでくれたことがあったかは私も覚えてないのですがね」

キリー◥

22:20:36

「いや、俺の名は呼ぶようになったんだけどさ」>せしる

セシル◥

22:20:37

「チィ、外で見た連中と同様か！悪趣味に過ぎる」 『ゲキオコだなオイ！クールに熱くなれヨ！』

シグネ◥

22:21:03

「如何にアネットの顔や声で語ろうと、そこに心が伴っていなければ何の感慨も湧かんな」

キリー◥

22:21:06

呼ばれたことを確認しようとしばらくログを探していたのは秘密である。しかもアドレス間違えて404

#アネット◥

22:21:10

その正体は森の外で遭遇した魔神、グラディーヴァだ。

ライカ◥

22:21:14

「ええ、分かってるわ」 『さて、化かし合いは済んだようだね。ますたぁ。それじゃあ一発派手にかましますか』

セシル◥

22:21:24

「…そうか。まぁ俺は慣れたし諦めたからいいがな…」＞キリー

キリー◥

22:21:42

「ま……ともあれ、だ」

#グラディーヴァ◥

22:21:53

「そう、この身体の持ち主はもっと馬鹿なのね。次からは気を付けるわ」

アンスレイ◥

22:21:57

（――……“アネットを模倣できる状況”、か。やはり狙いは最初から……）

キリー◥

22:22:03

「俺たちの仲間を騙った代償は、その身で支払ってもらうぜ」

シグネ◥

22:22:06

「次は無い」

アンスレイ◥

22:22:23

「ともあれ邪魔をするというならばどの道是非もありませんので」

キリー◥

22:22:24

「逃がすと思うなよ」

#グラディーヴァ◥

22:22:36

「でも、あっちは本物よ」フローラの方を見てニヤリと笑う。アネットの顔でこんな表情を浮かべることが出来るのかという醜悪な笑みだ

アンスレイ◥

22:23:02

「――薬で操った本物、ですかね？」

ライカ◥

22:23:07

「……あんた、もしかして…っ！」黙りこくる隊長を見やる。まさか

シグネ◥

22:23:15

「……ふん」

セシル◥

22:23:18

「フン、とっとと片を付けて対処するぞ！」

#フローラ◥

22:23:23

「……」佇むフローラは先ほどから無言だったがよく見ればその目が必死に何かを語り掛けてこようとしている。

22:24:18

戦闘準備に入ります。敵は3体、アネットに化けていたグラディーヴァ、フローラ、ソーンゴーレム

ライカ◥

22:24:38

「──ッ」フローラと目が合う。戦意が削がれたわけではないが、まだ意思はあるのか

キリー◥

22:24:43

ひーとうぇぽん

#フローラ◥

22:24:54

グラディーヴァは弱点まで抜けていた筈なので振らなくてOK https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m014

ライカ◥

22:24:55

戦闘準備ペネトレイト

#フローラ◥

22:25:24

ソーンゴーレム14/19　識別だけならもうできていてもOK

22:25:29

フローラ11/17

アンスレイ◥

22:25:31

「いやぁ、この地に来る前に私が言った冗談がまさか現実だったとは参りましたね」

シグネ◥

22:25:36

弱点がついてる……

ライカ◥

22:25:38

フローラちゃん弱点もちかあ (HP:44/44 MP:53/54 防:4 魔⑩魔⑩赤4緑12超緑2　月月陽陽　消　ぽけ　オーク22　防2)

#フローラ◥

22:25:40

こちらも識別までならOK

キリー◥

22:25:46

人をやめてしまったか (HP:43/43 MP:32/35 防:5 )

セシル◥

22:25:47

「やれやれだ…」

シグネ◥

22:25:48

ガゼルフット、アンチボディを魔晶石5、本体1から

アンスレイ◥

22:25:49

きっと魔神なんだよ

22:26:16

特に使うものは無いです (HP:45/45 MP:26/26 防:0 )

#フローラ◥

22:26:16

BGM https://www.youtube.com/watch?v=HcSf6BRcfUk

セシル◥

22:26:19

準備ないぞ

ライカ◥

22:26:22

んじゃまもちきいきますかね (HP:44/44 MP:53/54 防:4 魔⑩魔⑩赤4緑12超緑2　月月陽陽　消　ぽけ　オーク22　防2)

セシル◥

22:26:31

いくか

ライカ◥

22:26:33

ゴーレム (HP:44/44 MP:53/54 防:4 魔⑩魔⑩赤4緑12超緑2　月月陽陽　消　ぽけ　オーク22　防2)

2D6 → 5 + 4 + 【12+2】 = 23