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20191005D_0

2019/10/05◥

SYSTEM◥: 20:51:31; GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:54:00; ウールヴルーン様が入室しました。

GM◥: 20:54:10; ｳﾙﾙﾝじゃん。

SYSTEM◥: 20:54:59; ライカ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:55:04; アインヘル様が入室しました。

ライカ◥: 20:55:05; よいしょ

GM◥: 20:55:25; 飲み物いれてきます

ウールヴルーン◥: 20:55:32; うむ

SYSTEM◥: 20:56:31; ミカサ様が入室しました。

ミカサ◥: 20:56:50; 今宵は桔梗の装いにて…

ライカ◥: 20:57:00; 色違いミカサちゃん！？

GM◥: 20:57:36; ミカサがアテナの色を侵食してきた。

#アテナ◥: 20:57:47; 名前も3文字だから見分けづらいかしら（テスト; 20:57:51; 全然余裕だった。

ミカサ◥: 20:58:03; 井の字がございます故

ウールヴルーン◥: 20:58:06; ゆゆう

GM◥: 20:58:18; これはしゃーぷというのです。

ミカサ◥: 20:58:46; 写譜とは雅な趣味にございますね

SYSTEM◥: 20:59:17; ニルツェ様が入室しました。

ニルツェ◥: 20:59:23; 色を探してしまった

GM◥: 20:59:27; ﾆﾙﾆﾙ; 20:59:53; あおちよは入室して叫んでただけだったけどメシかな。

ニルツェ◥: 21:00:08; よろしくお願いします

ミカサ◥: 21:00:37; 何卒よしなにお願い申し上げ奉ります

ウールヴルーン◥: 21:00:43; よろしくおねがいします？

GM◥: 21:00:46; よろしくお願いします。; 21:00:49; ｱｵﾁﾖｰｯ

ライカ◥: 21:00:51; よろしくね

アインヘル◥: 21:01:05; よろしくお願いします

GM◥: 21:01:16; そろそろきそう。

SYSTEM◥: 21:01:55; ゾールソモーン様が入室しました。

GM◥: 21:02:02; 出たわね。

ゾールソモーン◥: 21:02:05; あおちよではいりそうだった; 21:02:07; でました

GM◥: 21:02:19; 叫ぶだけじゃなくてメシなら飯中って言ってくれた方がいいぞ。

ゾールソモーン◥: 21:02:31; ごめんなさいごはんでした

GM◥: 21:02:33; 世の中には5分の間に消える奴もいるからな……（体験談

ゾールソモーン◥: 21:02:47; 5分でどろん

GM◥: 21:02:58; ということで始めて参りましょう。; 21:03:01; よろしくお願いします。

ゾールソモーン◥: 21:03:07; よろしくおねがいします

GM◥: 21:03:17; 　; 21:03:18; 　; 21:03:32; 「#579 サンクチュアリを謳って　中編」

海底(うみ)に揺らめく水の都。
永久に眠れず、終わりを知らず営み続ける。

闇の脅威を払うべく、人より生まれ出づる女神は、
水を操り、海を制御し、遍く希望を造り出す。

煌めく剣は誰が為に。
彼女の罪を誰が赦したもう。
古御神の大義を翳して、割れた破片を抱えては、海上(うみ)に輝く水の都へと語る。
未来があると云うのなら、どうかこの意思と共に――; 21:03:38; 　; 21:03:40; 　; 21:04:37; アテナの導きによって訪れた魔域にて、第一の〈奈落の剣〉を破壊した君たちは、その後海流を制御する儀式を終えたアテナと共にイファロスの街へと戻った。 BGM：知恵は眠らず～クリスタリウム：夜～／https://www.youtube.com/watch?v=n4A3rHJwxFo; 21:05:10; 疲労から、泥のように眠りについた君たちが目覚めたのは、それから数時間後のことだ。; 21:05:47; 身体にはまだ少しばかり気怠さが残っているが、ずっと眠っているわけにもいかない。; 21:06:22; 君たちは、それぞれのタイミングで起き出し、宿の酒場に集まり始めた所だ。; 21:06:30; 君たちはすでにそこに居てもいいし、今からやってくるところでもいい。

ミカサ◥: 21:07:18; 「さあ、次は二本目にございますね！張り切って参りましょう！」フンス、と気合十分に。疲れ？休みましたでしょう？

GM◥: 21:07:29; ただ、今日はこの前まで君たちの世話を見てくれていた恰幅のいい女将の姿は見当たらず、彼女より一回りも若い女性を中心に君たちの給仕に当たっている。

ライカ◥: 21:07:31; 「……（戦っている時はあんまり感じなかったけど、慣れない環境だとやっぱり体に応えるものね）」ということを思いつつ、体を伸ばしながら酒場まで下りてくるのはライカであった。まだ、髪の毛は流したままである。; 21:07:45; 「うわあ……めっちゃ元気じゃん」と、張り切るミカサを見ながら

ウールヴルーン◥: 21:08:35; 「は、しまった」　寝すぎたか。と起きてからひらひらしたワンピに着替え、わたわたと酒場にやってきたのだった

アインヘル◥: 21:08:38; 「やれやれ……未だ海の中だというのに元気な奴だ」肩をコキコキ鳴らしながら。

ニルツェ◥: 21:08:44; ひらひらしたワンピ……

#給仕◥: 21:08:54; 「そのご様子ですと、しっかりとお休みいただけたようですね」　給仕は微笑みながら、次々にやってくる君たちに朝食を提供してくれる。

ウールヴルーン◥: 21:09:00; オーアちゃんが見繕ってくれました

ミカサ◥: 21:09:08; 「追討戦では敵が中途で雲散霧消してしまいました故、さしたる戦働きも出来ませんでしたから」　完全武装にございます

#給仕◥: 21:09:09; それ呪われてるよ。

ライカ◥: 21:09:13; 「あ、ウールさん。おはよう。それと、アインさんもおはようございます」前の戦い以外、ウールには口調はフランクになっている

ゾールソモーン◥: 21:09:19; 「……」　部屋のベッドの上でしんだように眠っている。

ライカ◥: 21:09:48; 「まあ、張り切る気持ちも分かるけどさ……実際まだ次どうするか、って作戦たってないのよ。ミカサちゃん？」

ウールヴルーン◥: 21:09:51; 「むう、何故水の中なのに髪が跳ねるのだ……」　寝癖がついたのか、何回髪を梳いてもぴょこんと跳ねる

ゾールソモーン◥: 21:09:54; おきてくるんだった。おきなきゃ。

ライカ◥: 21:10:24; 「『いいえ、次の目標は決まっているでしょう！？　あの渦の中にいよいよ飛び込むのです。本場の戦はこれからでございます！』」なんて、言われたら、返す言葉もないけど……

ニルツェ◥: 21:10:25; 良い匂いに誘われるように、降りてきたところ。すこし寝癖のついた髪をわしわしかき混ぜながら、「ふぁあ……　あ、おはよー……」

ミカサ◥: 21:10:41; 「ムム…」

ウールヴルーン◥: 21:10:52; 「おう、皆おはよう」

ライカ◥: 21:11:25; 「まあ、でも。一回戦って体が火照ってるのは分かるし。どっかで体を動かしたい気持ちは分からないでもないけどね」

ニルツェ◥: 21:11:54; 「みんなは調子良さそうだね。いやあ、考え事してたらなかなか眠れなくて……　ふぁあ……」

ミカサ◥: 21:12:11; 「致し方ありませぬ、朝餉をいただいて英気を養う事といたしましょう……おや、女将はどうしたのですか？」>給仕

ウールヴルーン◥: 21:12:16; 「ふむ。まあそういうこともあろうが」

ゾールソモーン◥: 21:12:16; やがてのそりと気だるげに起きて、誰も居ないことに慌ててドアを開けそこなって額を一度ぶつけた。

#給仕◥: 21:12:27; 「……ああ。ええと」

ニルツェ◥: 21:12:44; 「ん」　ミカサの声にぱちくりまばたきをして、給仕を見遣った。　「どったの？」

#給仕◥: 21:12:54; 「彼女は、体調を崩してしまいまして。数日は療養に」

ニルツェ◥: 21:13:06; 「ん」　なんか部屋があるほうから聞こえた気がする……。

ウールヴルーン◥: 21:13:13; 「眠い時に考え事などしてもどうせ纏まらん。”起きたら考えるか”と割り切って寝た方が良いぞ」＞にる

ライカ◥: 21:13:17; 「調子が良いわけではないのですけれどもね。ただ、情報が少ない以上どこから……」

アインヘル◥: 21:13:19; 「ふむ」朝食を摂りつつ。

#給仕◥: 21:13:22; 「……何か音がしたような」　大丈夫かしら。

ミカサ◥: 21:13:26; 「なんという事でしょう。　良くないのですか？」

ライカ◥: 21:13:42; 「え、そうなのですか！？　私でよければ見ますのに」と、給仕に

ニルツェ◥: 21:13:57; 「ありゃ。心配だな……」　あんなに元気だったのに、と思い返して、「働き過ぎ、とか？」

ウールヴルーン◥: 21:14:08; 「ふむ。体調がな」

ニルツェ◥: 21:14:17; 「いやあ、ふと、寝てる最中にこの魔法が解けたらどうなるのかなとか考えちゃったら、なんか妙に目が冴えちゃってさあ」＞ウール

ライカ◥: 21:14:25; 「これでも神官の端くれです。力になれることなら何でも」

#給仕◥: 21:14:44; 「恐らくは過労だろうとのことですから、数日もすれば元気になると思いますよ」

ウールヴルーン◥: 21:14:55; 「恐ろしい事を考えたものだなそれは」　アイコンは触っちゃダメよ

ライカ◥: 21:15:05; FF式やめなさい

#給仕◥: 21:15:07; 「きっと、外のお客様がいらして張り切りすぎてしまったのでしょう」

ゾールソモーン◥: 21:15:19; み　ぎ　く　り　っ　く

ライカ◥: 21:15:30; 「あー……あー……」張り切りすぎ。いつもと違う自分で疲れる。頭が痛い。

ミカサ◥: 21:15:42; 「働き過ぎは良くありません。身を壊しては元も子もありませんからね。よく静養を取るようにと伝えてください」

#給仕◥: 21:15:42; 「お気遣いありがとうございます。ですが、本人も英雄様に必要以上に負担を掛けるわけにはいかないと申しておりますので……」

ウールヴルーン◥: 21:15:45; 「この状況で過労というなら、うむ、我らのことよな…」

ゾールソモーン◥: 21:16:03; 部屋から気持ち早歩きでやってきた。眠気と額をぶつけたことで不機嫌そうな面構え。

アインヘル◥: 21:16:16; 「俺達には他にやるべき事があるからな」

ライカ◥: 21:16:18; 「全く、それくらい負担じゃないですが……ただ、下手に私たちがいっても気を遣わせるだけか」

ウールヴルーン◥: 21:16:20; 「おう。同胞。大丈夫か？」

#給仕◥: 21:16:27; 「ええ、申し伝えておきましょう」

ニルツェ◥: 21:16:30; 「そっか……　ニルたち、いきなりどかどか来たからなあ」

ライカ◥: 21:16:43; 「お大事にとお伝えくださいな。ただ、何かあれば言ってください」

#給仕◥: 21:16:54; 「ふふ……ですが、ここ数日はとても楽しそうでしたから、決して皆さんの責任などではありませんよ」

ゾールソモーン◥: 21:17:08; 「………大丈夫」　軽く手を振った。＞ウールヴルーン

ミカサ◥: 21:17:14; 「まぁ、ゾールさん、お顔の色が優れぬようですが何かございましたか」

#給仕◥: 21:17:19; 「おはようございます。……もしかして、何か部屋に不備が？」　おろおろ。＞不機嫌そうなゾール

ゾールソモーン◥: 21:17:47; 「私のことは放っといていい。それより何かどうかしたの」　ミカサと給仕を見やる。

ニルツェ◥: 21:18:23; 「それは、嬉しいけどさ」　と、ゾールが降りてきたのに、　「おはよう。……えっと、女将さんが体調不良でオヤスミしてるんだって」

ミカサ◥: 21:18:33; 「女将の加減が良くないのだそうにございます」

ウールヴルーン◥: 21:18:44; 「いやあれは」　ぶつけたんだろうが黙っておくか　「可愛いやつよなぁ…」

ゾールソモーン◥: 21:19:47; 「体調不良？　……大事じゃないならいいけど」; 21:20:11; 一度ウールヴルーンを見て視線を逸らした。

#給仕◥: 21:20:22; 「過労だろうとのことですから」　きっと問題ないと。

ニルツェ◥: 21:20:45; 「しー」　自分たちのほかに客はいないのだし、色々と察することはできる。ウールに指を立てた。

#給仕◥: 21:20:50; 「さ、彼女の事もそうですが、皆さんのお身体も大事なのですから、しっかりと朝食を召し上がってください」; 21:21:04; 最後にやってきたゾールにもぱたぱたと配膳。

アインヘル◥: 21:21:12; 「言われた通りだ、食える時にしっかり食え」

ニルツェ◥: 21:21:21; 「じゃお言葉に甘えて頂いちゃうね。腹が減ってはなんとやらって言うもんね」

ウールヴルーン◥: 21:21:24; 「うむ」　目を閉じて口元が笑んでる

ゾールソモーン◥: 21:21:40; 「……私たちが来る以前に、女将は何かしてたの？」

ライカ◥: 21:21:43; 「そうですね。私も頂きましょう。いただきます」と、配膳されたらご飯食べ始めよう。

#給仕◥: 21:22:28; 「ご存知の通り、此処には外部の客人が来ることはありませんでしたから、此処は宿ではなく、酒場としてしか機能していませんでした」

ミカサ◥: 21:22:30; 「朝餉は一日の始まり、身体の資、しっかりといただきましょう」両手を合わせ鬼神様へ祈りを捧げ、食べ始めました

ゾールソモーン◥: 21:22:36; 朝食を配膳されたので、食べ始めました。

ウールヴルーン◥: 21:22:39; 「うむ。頂こう」　髪の跳ねは後回しだ

ゾールソモーン◥: 21:23:38; 「一日で過労というのもって思っただけ。お大事にとお伝えしといて」

#給仕◥: 21:23:49; 「あのように明るい人です。食事や彼女との語らいを求めてやってくる客で、イファロスの住人たちの憩いの場のひとつとなっていました」

ゾールソモーン◥: 21:23:50; 一日じゃねーわ。

#給仕◥: 21:23:58; 一日じゃないね。

ニルツェ◥: 21:24:07; 「普段使われてないってのが意外なくらい居心地よかったよ」　と、泊まる客がなくともお手入れしていたのであろう事を賞賛。

ゾールソモーン◥: 21:24:08; 結構いたようなきがしました（忘れているPL)

#給仕◥: 21:24:11; 前編で数日滞在してる；；

ゾールソモーン◥: 21:24:36; お大事に以降だけですね；；；

#給仕◥: 21:24:51; 「ふふ、彼女が聞いたら喜びますよ」

GM◥: 21:25:23; そうして給仕と会話を交えつつ、朝食をとっていると……

ミカサ◥: 21:25:30; 「女将の持て成しの心、しかと受け取りました。英雄の務め、働きを以って返礼といたしましょう」

ウールヴルーン◥: 21:25:35; 「回復したら本人に伝えれば良い」

GM◥: 21:25:45; 「失礼する」　と、入口の方から冷静な男の声が聞こえてきた。

ニルツェ◥: 21:26:04; スプーンで優しいスープを頂きながら、「この後は、またアテナのところに行こっか」　などと話していたところに、

ライカ◥: 21:26:04; 「──あれは」と、その男を見よう。おそらく彼だろう。

ニルツェ◥: 21:26:19; 「……ん？」　咥えたスプーンぴこぴこ

#グラウクス◥: 21:26:20; やってきたのは、アテナの腹心であるグラウコーピスだ。

#給仕◥: 21:26:39; 「グラウクス様。おはようございます」　ぺこりと頭を下げて。

ライカ◥: 21:27:00; 「おはようございます。グラウクスさん」と、一度食事の手を止め。挨拶しておこう。

ミカサ◥: 21:27:00; 「ぐらうくす殿ですね……では、次なる戦の段取りが固まったのですか？」

ウールヴルーン◥: 21:27:12; 「おう」

#グラウクス◥: 21:27:14; 「ああ」　頷いてから、君たちへ向き直る。

ゾールソモーン◥: 21:27:18; オムレツを食べる手を止めずに見やる。

#グラウクス◥: 21:27:23; 頷いたのは給仕に対してね。

ミカサ◥: 21:27:43; 蔵浮主殿

ニルツェ◥: 21:27:45; 「あ、おはよう。こっちから行く手間が省けたよ。……それとも、ごはんまだだったら一緒にどぉ？」

#グラウクス◥: 21:28:09; 挨拶にも頷き返して。　「いや、朝食ならばすでに済ませている」

アインヘル◥: 21:28:23; 「お前か、次の予定でも伝えに来たか？」

ニルツェ◥: 21:28:27; 「そかそか」　もぐもぐ。

#グラウクス◥: 21:28:45; 「ミカサ殿の言った通り、次の作戦に関して、今日貴方たちを交えて話をするつもりなのだが……」

ウールヴルーン◥: 21:29:03; 「ふむ。歯切れが悪いな」

ニルツェ◥: 21:29:08; 「来たってことは、そう言うコトでしょ。……ん。だが？」

#グラウクス◥: 21:29:08; 「……アテナ様がこちらに来られなかっただろうか」

ニルツェ◥: 21:29:15; 「え」　はた、と。

ライカ◥: 21:29:19; 「なるほど、段取りが固まったというよりも。作戦会議というような感じですが、何か問題でも……」

#グラウクス◥: 21:29:19; 「ああいや、大した問題ではないのだ」

ニルツェ◥: 21:29:33; 「えーと……　来てない、よね？　いや、ニルお寝坊だったからさ」

アインヘル◥: 21:29:44; 「見ていないな」

#給仕◥: 21:29:46; 「ええ、私もアテナ様は拝見していませんが……」

ミカサ◥: 21:29:52; 「まぁ！迅速なこと、それでは早速……ムム」

ゾールソモーン◥: 21:29:54; 「私も遅くにここへ来て、見かける事はなかった」

ウールヴルーン◥: 21:29:55; 「我も先程起きたばかりでな」

ライカ◥: 21:30:03; 「私もこちらに降りてきてそんなに時間は経っていませんが」ミカサ、給仕を見て

ニルツェ◥: 21:30:09; 「ご飯食べたら、アテナのところにいこうかなって思ってたところ」

#グラウクス◥: 21:30:09; 「……そうか。朝からアテナ様の姿が見えなくてな」

ライカ◥: 21:30:36; 「あー……」頭を抱えて

ニルツェ◥: 21:30:36; 「……あんな戦いの後だし、寝坊してるとかじゃなくて？」

#グラウクス◥: 21:30:39; 「伝声機も部屋に置いたままで、もしかしたら貴方たちの所を訪れたのかとも思ったが……そうでないとなると、あそこか」

ウールヴルーン◥: 21:30:53; 「ふむ？まあ行方知れずという程の話では無いか」

ライカ◥: 21:31:04; 「グラウクスさん、今までアテナさんと過ごしてきて。何も言わずにどこかふらー、って行っちゃうことありました？」

ミカサ◥: 21:31:13; 「弔いの地、ですか？」

#グラウクス◥: 21:31:14; 「自室の方にもいらっしゃらなかったのでな」　＞にるにる

ニルツェ◥: 21:31:25; 部屋はすでに訪ねてたのか、と。ライカの言葉をついで、「その様子だと、見当はついてるみたいだね」

#グラウクス◥: 21:31:32; 「ある。日常的にな……」　＞ライカ

ライカ◥: 21:31:42; 「ですよね」ジト目になり

アインヘル◥: 21:31:50; 「手間のかかる奴だ」

ニルツェ◥: 21:31:57; 「……あー……　あはは……」

#グラウクス◥: 21:32:02; 「いや、流石に霊場までは距離がありすぎる。いくら奔放なアテナ様でも、今このタイミングであそこに赴くことはないだろう」　＞ミカサ

ライカ◥: 21:32:31; 「とはいえ、心当たりがあるならば……まあ何とかなるでしょうが。うん、タイミングとしてはばっちりじゃないかしら」

#グラウクス◥: 21:32:51; 「昔からそうなのだ……。大事な用の前でも、少しでも時間があれば気ままに何処かへ行ってしまわれる……」

ミカサ◥: 21:32:58; 「いえ、あの地ではなく、この街にもあるのではないですか？　民や兵を弔う場所が。　戦のあと故、そうした場所を訪れているものかと」

ニルツェ◥: 21:33:03; 「まあまあ。ニルなんかとは比べ物にならないくらい、責任とか立場とかあって大変だろうし、時々はいいじゃん」

ライカ◥: 21:33:14; 「グラウクスさん。私もその心当たりがある場所に同行してもいいでしょうか？　朝食は、すぐ済ませますので」

#グラウクス◥: 21:33:32; 「弔い、か。アテナ様にとっては、もしかしたらそのような意味合いもあるのかもしれんな……」

ニルツェ◥: 21:33:42; 「行くなら、ニルも行くよ。どっちみち、これからの話をしなくちゃいけないでしょ？」ちょっと離席します

ウールヴルーン◥: 21:33:58; 「まあなんだ。アテナも交えて話というのであれば、皆で向かえば手間も省けるであろ」

ライカ◥: 21:34:04; 「ニルツェさんの言う通りです。どうせ、あるなら。ついでに動いた方が良いと思って」; 21:34:07; ウールにも頷く; 21:34:15; どうせ、行くならだな

ゾールソモーン◥: 21:34:19; 「そこへ行ってもいいなら」

#グラウクス◥: 21:34:39; 「それもそうか……。では、申し訳ないが貴方たちにも朝食を終えたら同行していただこう」

アインヘル◥: 21:34:50; 「分かった。すぐに済ませよう」

ミカサ◥: 21:35:13; 「国を預かるものが、このような大事の折に向かう先も明らかにせずに彷徨うとは何たることですか。何としても連れ帰り君のなんたるかをとっくり話しましょう」

ライカ◥: 21:35:43; 「分かりました。それじゃ、さっさと準備しないとね」と、残った朝食を片付けつつ

ゾールソモーン◥: 21:36:02; 食べるスピードをはやめました。

#グラウクス◥: 21:36:17; 「残念ながら、徒労になるだろう。昔から、いろんな人間から何度も諌められている」　＞ミカサ

ウールヴルーン◥: 21:36:41; 「であろうな」

ミカサ◥: 21:37:31; 「諦めてはそこで仕舞いです。臣ならば仕えるに足る君を育む気概をですね…」

ライカ◥: 21:37:44; 「彼女の性格を考えれば、何となく分からないでもないけどね。本当に重要なこととか思いとかは隠すでしょう？　彼女。まだ会って間もないけれどさ。ついでにいうと自由気儘が服着て歩ているような感じもするし……」; 21:38:08; 「ま、そこまで難しくなくても何か思うことあるんでしょう。それなら、追ってあげるのが一番なのだわ」アテナさん; 21:38:24; 会って間もないけれども、それくらいは分かるわよが抜けた

#グラウクス◥: 21:38:53; 「そうだな。彼女は自由奔放で周囲を振り回すというのに、責任感は人一倍強く、色々な事を抱えてしまわれる」

ウールヴルーン◥: 21:39:17; 「ミカサ、他国の者だぞ」

アインヘル◥: 21:39:53; 「何というか、矛盾が生きてるようだ」

ミカサ◥: 21:39:55; 「差し出口をしました…」

#グラウクス◥: 21:40:37; 「……昔は、もう少し我々にも抱えたものを共有してくださったのだがな」

ウールヴルーン◥: 21:40:48; 「気持ちは分かるがな。御前は少々真面目がすぎる。まるで婆やの様だぞ」

ライカ◥: 21:40:53; 「……ふむ」グラウクスの言葉に目を細め

#グラウクス◥: 21:41:11; 「いや、彼女の云うことはもっともだ。気にすることはない」

ライカ◥: 21:41:13; 「婆やとか、姑とかの類よね……それ」ウールに同意するように

ミカサ◥: 21:41:38; 「……わ、わたくしはただ…荷を分け合えば良いと、それを伝えたいだけにございます」

ゾールソモーン◥: 21:41:40; 「悪い意味で言えない事は、あまり抱えないで欲しいものね」

ニルツェ◥: 21:41:50; 「………」　グラウクスの言葉に、ふいに黙り込んで。ちょっと離席します

ライカ◥: 21:42:17; 「それはそのとおりよ」と、今度はミカサにも同意しつつ

ミカサ◥: 21:42:37; 「あのように浮藻のような性質なのですから、重すぎる荷を背負いこめば沈みもいたしましょう」

ウールヴルーン◥: 21:42:44; 「ならばそう伝えると良い。素直に言った方が伝わるものだ」　自分にも言い聞かせるように。お茶をすする

ライカ◥: 21:43:13; 「結局、人って自分が思ってることなんて、口に出さなきゃ直接は伝わらないんだから。もうここまで来たら何とかして聞き出すしかないわ」と、言いつつ、自分にもグサりとくるのであった。

#グラウクス◥: 21:43:21; 「ああ、是非伝えてやってくれ。お決まりの答えが返ってくるか、見ものだな」; 21:43:56; 「さて、食事は皆そろそろ良いだろうか」

アインヘル◥: 21:44:16; 「ああ。問題ない」

ゾールソモーン◥: 21:44:17; 「ええ」　食べられました。

ライカ◥: 21:44:22; 「──それに彼女の思いが分からない以上、この事件は私たちが望む解決はしないでしょうしね」小声でそっと呟いてから

ミカサ◥: 21:44:41; 「ええ、馳走になりました」給仕に満足を伝え

#給仕◥: 21:45:21; 「どういたしまして。次のお食事も腕によりをかけて作らせていただきますね」

ライカ◥: 21:45:22; 「さて……。少しだけ身支度してきますね。そう時間はかからないです。髪を結って、荷物持ってくるだけですから」と、一礼して準備に戻った。

ニルツェ◥: 21:45:22; 「……口に出したコトが本当にその人の気持ちかどうかは、また別だけどね」; 21:45:46; と、小さく呟き、　「ふう、ごちそうさまでした！」

#グラウクス◥: 21:46:06; 「…………。では、各々準備が出来たら向かおう」

ゾールソモーン◥: 21:46:12; 「過労で倒れない程度に、いつも通りで大丈夫」　＞給仕

ウールヴルーン◥: 21:46:29; 「ああ、我はこのままで出られるが、流石に武装は必要あるまい？」

#給仕◥: 21:46:32; 「……あはは、肝に銘じておきます」　苦笑を返した。

#グラウクス◥: 21:46:58; 「向かう場所は外れとはいえ街中だ。問題あるまい」

ライカ◥: 21:47:32; 戻りながらインスピ行使
2D6 → 1 + 5 + 【15】 = 21

GM◥: 21:47:49; ということで、良さそうならIDOします。

ミカサ◥: 21:47:53; 「常在戦場の気構えにて。これはわたくしなりの正装です」

ライカ◥: 21:47:55; 戻りながら魔香草
5 = 2 (1 + 6 = 7) + 【3】威力 : 0; 21:48:03; OKです

ゾールソモーン◥: 21:48:17; その他を知性の指輪にしてたとおもうのでひらめき眼鏡に装備しなおしです; 21:48:28; （戦闘前

ニルツェ◥: 21:48:29; 「いいよ、いこいこ」　軽装でも問題ない。この体が最大の武器なのだ。どーん

ウールヴルーン◥: 21:48:33; 「ああ、我も以前は常に鎧だったのだがなぁ…」

GM◥: 21:48:44; はい。; 21:48:49; では参りましょう。

ニルツェ◥: 21:48:54; 「普段とのギャップがいいよね、うん」

GM◥: 21:49:20; 　; 21:49:22;

ゾールソモーン◥: 21:49:23; 「何か心境の変化でも？」　と同胞に。

GM◥: 21:49:41; おっと。その答えを待つか

ゾールソモーン◥: 21:49:49; ごめんね；；；

ウールヴルーン◥: 21:50:14; 「色々と口を出してくる友人がいてな。まあ、多少は気楽に構えるようになったというだけだ」

ゾールソモーン◥: 21:51:39; 「そう。……いいことね、多分」　自分は、見繕ったりなんだりしたものは持ってこなかったが。かつて友人らと買い物した時のことを思い出したのだった。

ミカサ◥: 21:51:44; 「……」渋面になった。ええ、常在とは言いましたが常ならぬ時もあります

GM◥: 21:51:52; では参ろう。; 21:51:55; 　; 21:51:56; 　; 21:52:43; 君たちは朝食を終えて、グラウクスを伴い街に出る。; 21:53:14; 朝食を取ったのだから、今は恐らく朝なのだろうが、やはりこの街は海底にある故にやや薄暗い。; 21:53:32; 心なしか、先日までよりも街全体の灯りが少ない気がする。

ウールヴルーン◥: 21:53:56; 「……ふむ。いつもより少し街が暗くはないか？」

GM◥: 21:54:01; まあ、街を歩く人が少ないことを見ても、恐らく朝も早い時間だ。; 21:54:24; まだ活動を始めている者が少なくても、仕方のないことかもしれない。

ゾールソモーン◥: 21:54:39; 「朝だから、にしても。そう思わなくない」

ニルツェ◥: 21:54:41; 「んー、言われてみれば……」

ライカ◥: 21:54:57; 「……時間間隔は良く分からないけれども。普通に早朝だと思いたくはあるけれども」と、じっと観察くらいしておくか。何もなければ問題なし。というわけで

アインヘル◥: 21:55:08; 「まあ、特段気にすることでもあるまい」

#グラウクス◥: 21:55:09; 「……ん。ああ、そうだな。今日はこの時間にしては少々暗いか」

ライカ◥: 21:55:18; ウッシュ　行使; 21:55:21; 2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9

ゾールソモーン◥: 21:55:26; あぶない

ウールヴルーン◥: 21:55:29; 「ふむ。そんなものか。時計が欲しいな」

#グラウクス◥: 21:55:40; 「大きな戦いをひとつ終えて、皆疲弊しているのかもしれん」　兵士もまだ家でぐっすりしている可能性もある。

SYSTEM◥: 21:55:55; ミカサ様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:56:00; ミカサ様が退室しました。

#グラウクス◥: 21:56:01; 「まあ、もう少し時間が経てば皆起きて来るだろう」

ゾールソモーン◥: 21:56:03; おかえり

#グラウクス◥: 21:56:05; おかえり本物。

ニルツェ◥: 21:56:24; 「……なるほど、それはそうかもね」　と、自分も寝坊してきたことを思い出し、納得してしまう。

ミカサ◥: 21:56:33; わたくしに真も偽もございませぬ

ライカ◥: 21:56:36; プレコグも一応使用しておいて。探索と。何もなければそれでいい
2D6 → 6 + 5 + 【5+1+1-1】 = 17

GM◥: 21:56:40; 白い町並みを抜け、君たちは街の端にある一画へと辿り着く。

ライカ◥: 21:56:42; プレコグいらんやんけ

GM◥: 21:57:07; その辺りは、建物こそ残っているが、他の場所に比べて劣化が激しく、今は殆ど使われていないことが分かる。; 21:57:32; 多分、この辺りはかつて海上にこの都市があった頃、港として機能していた場所だろう。

ニルツェ◥: 21:57:36; 「この辺りは、ちょっと雰囲気違うね」; 21:57:57; 「……まあ、そりゃ海の中じゃ、用はないか」

ミカサ◥: 21:57:57; 「戦慣れした民というのも空しきものにございますからね…」遠い目

ウールヴルーン◥: 21:58:00; 「…………」歩いてる途中もたびたび手で髪を梳くが、ぴょこんとハネる

#グラウクス◥: 21:58:11; 「この辺りは港湾区にあたる。海底にあっては、意味を成さぬのでな」

ニルツェ◥: 21:58:17; 「ど、どうしたのミカサ……　何かあった？」　珍しい反応な気がする。＞ミカサ

ウールヴルーン◥: 21:58:38; 「あるとすれば、昔あったとかいう、水に潜る船くらいのものであろうな」

ライカ◥: 21:58:40; 「なるほど。確かに、港なら……寂れていても無理はないですね」 (HP: MP:71/75 防: インスピ)

ゾールソモーン◥: 21:58:46; 「……」　あ、寝癖。前を歩いているからはねる様子が見える。

ミカサ◥: 21:58:50; 「いえ、郷里に想いを馳せていただけにございます。お心遣い、感謝を」＞にる

ウールヴルーン◥: 21:59:19; 「郷里、か」

ニルツェ◥: 21:59:22; 「人が集まる場所でもないし、……か。物思いにふけるには、ちょうどいいかも、ね」

#グラウクス◥: 21:59:25; 「維持する案も何度か出たのだがな。生憎、それに割けるだけの人手がなかった」

アインヘル◥: 21:59:26; 「海上都市の名残か……」

ライカ◥: 21:59:57; 「ちなみにグラウクスさん。アテナさんは、その海上都市だったころも、この辺によく来ていたので？」

#グラウクス◥: 22:00:21; 「ああ。この先に――」　ライカの言葉に、少し港から離れた場所に立つ塔を示す。

ライカ◥: 22:00:34; 「ん」その先の塔を見よう

ミカサ◥: 22:00:37; 「あれは……灯台、ですか？」

#グラウクス◥: 22:01:10; 頷いて。　「あの場所からは、海と街が一望出来てな」

ニルツェ◥: 22:01:16; 「そう……」　短い付き合いだが、ミカサならむしろ戦慣れした人々など歓迎しそうなのに、と。ちょっと意外に思っただけなのだ。

#グラウクス◥: 22:01:25; 「アテナ様のお気に入りの場所だ」

ニルツェ◥: 22:01:33; 「……それは、さぞかし絶景だっただろうね」

アインヘル◥: 22:01:37; 「成程。物思いに耽るにはいい場所という事だ」

ゾールソモーン◥: 22:01:44; 「なるほど」

ライカ◥: 22:01:46; 「なるほど。確かにそういう場所であるなら納得できます」

ウールヴルーン◥: 22:02:47; 「…………」

#グラウクス◥: 22:03:03; 「黙っていなくなった時は、大方あの灯台か、友人のところへ逃げ込んでいたものだ」

GM◥: 22:03:32; そうして、港湾区を抜けて灯台へとやってくる。

ミカサ◥: 22:03:41; 「かつては船乗りの命綱として、今は己が役目を失くしたもの……もののあわれが染み入りますね」

GM◥: 22:04:08; 港と違って、この塔は管理も行き届いているようで、空に浮かぶ雲のように、白が際立っていた。

ライカ◥: 22:04:13; 「逃げ込んだって……でも今なら想像できちゃうかも」

ウールヴルーン◥: 22:04:15; 「ミカサの郷里の言い回しは時々難しいな」

ライカ◥: 22:04:21; 「……友人ねえ……」

ニルツェ◥: 22:04:34; 「友人っていうのは……」

#グラウクス◥: 22:04:53; 「貴方の郷里であれば、さぞや変わった郷なのだろうな」; 22:05:17; 「……アテナ様にはご友人が沢山いらしてな。まあ、詳しい話は本人にでも尋ねるといい」

ニルツェ◥: 22:05:28; あわれ？　「ふむん。確かに、ちょっとかわいそうとは言えるかも？」＞ミカサ

GM◥: 22:05:28; 　; 22:05:31;

ライカ◥: 22:05:32; 「普段私たちが使わないような言葉も混じってるもの。私もようやくそれっぽい文献にはあたれたけど……まだまだ分からないことが多いのだわ」>ウール、ミカサ

ミカサ◥: 22:05:49; 「陰の気に満ちた土地にございますよ」

GM◥: 22:06:14; その後も取り留めのない話を交えながら、君たちは灯台へと入り、階段を登っていく。 BGM：サンクチュアリを謳って code:VFD Ver.／https://www.youtube.com/watch?v=FfFnN3FPY34

ミカサ◥: 22:06:25; 「死は近しく、故に寂びれたものに哀れみと共に名残を惜しみ、愛おしく思う気持ちを抱きます」

GM◥: 22:06:56; この街の中枢である“杭”と違って、この塔の中にはそう複雑なものはない。; 22:07:41; 時折歩くのではなく、泳ぐようにして登っていくと、やがて開けた展望台へと到達した。

ライカ◥: 22:07:55; 「ぜ、全然分からないのだわ……要するに死は身近なものだから儚げなものとか、そういったものに心惹かれるってことでいいのかしら……。花とか、それこそ桜とか……」難しい顔をしつつ、ミカサに応えるが当然自信はない。

ニルツェ◥: 22:08:09; 壁に手を触れながら登り、時折覗き窓があれば必ず外を覗いてみたりしていた。

ウールヴルーン◥: 22:08:17; 「ああ、成程。それがあわれ、か。一言に集約する言葉があるのか」

GM◥: 22:08:21; その隅で、街とは反対――かつて海が見えただろう方角を見つめて、アテナが佇んでいた。

#グラウクス◥: 22:08:54; 「……ふむ、そこまで解説されれば、理解出来なくはないな」

ミカサ◥: 22:09:04; 「散り行く花、苔生した岩、朽ちた樹木、そうしたものに感じいる気持ちを、そのように」」

ニルツェ◥: 22:09:05; 真っ先に気が付いたが、「……」　すぐに声は出てこず、アテナの様子を伺う。

#アテナ◥: 22:09:52; 「…………」　アテナは君たちにすぐに振り向くことはなく。小さな水の流れに合わせて金色の髪が揺れる。

ニルツェ◥: 22:10:51; グラウクスを、ちらりと見やる。彼が声をかけるかと思って。

#グラウクス◥: 22:11:09; 「……」　無言のまま頷く。　「アテナ様」

ライカ◥: 22:11:21; 「……まあそのことについて考えるのは後にするわ。分かるような気がする、で短絡的に理解するのは知識に失礼だもの」と、言って問題になっているアテナをみよう

#アテナ◥: 22:11:40; 名を呼ばれて、髪を暴れないように抑えながら振り向いた。　「グラウクス……それに、皆さんも」; 22:11:56; 「どうしました？　このような所まで」

ウールヴルーン◥: 22:11:58; 「移りゆくものに美を見出す感性であろうか」　そこでアテナを見て　「ああ、迎えに来たぞ」

ニルツェ◥: 22:12:01; 彼女が振り返れば、　「や」　と、小さく手を振った。

ウールヴルーン◥: 22:12:12; 「話もある様なのでな」

#アテナ◥: 22:12:15; 「ええ、おはようございます」

ミカサ◥: 22:12:19; 「それはこちらの台詞です」

#グラウクス◥: 22:12:35; 「どうしました、ではありません。またも行き先も告げずに……」

アインヘル◥: 22:12:41; 「お前がまたふらりと出掛けたと聞いてな。付いてきたわけだ」

ニルツェ◥: 22:12:44; 「ん。これからの相談、とか？　アテナに会いに行こうと思ってたら、グラウクスがここに来ているんじゃないかって言うからさ」; 22:13:01; 「お邪魔しちゃったら、ゴメンだけど」

#アテナ◥: 22:13:06; 「……ああ、すみません。パルテノンの杭へと戻った後に、皆さんをお呼びしようと思っていたのですが」

ライカ◥: 22:13:07; 「大切な街の代表者がどこかふらって行った、って聞いたからこちらから足を運ばせてもらった、って感じかしらね」と、腕を組みながら。別に責めるような口調ではない。

ミカサ◥: 22:13:21; 「このように臣に要らぬ労を与えるとは感心いたしませぬ」

#アテナ◥: 22:13:22; 「グラウクスは昔からせっかちな所がありますから」

#グラウクス◥: 22:13:45; 「…………」　もっと言ってやれ、という顔をしている。

ゾールソモーン◥: 22:14:02; 「せっかちにならざるを得ないのでは」

ミカサ◥: 22:14:30; 「あなたの振る舞いがそうさせているのです。水底にあるというのにまるで水面の浮藻ではありませんか」

#アテナ◥: 22:14:37; 「……ふふ、そうですね。申し訳ありません」　ミカサの言葉に頭を下げて。

ミカサ◥: 22:15:29; 「流れに身を任せるも結構。なれど、同じ流れに乗る臣と民、そして、わたくし達、仲間の存在をお忘れなく」

ライカ◥: 22:15:33; 「まあ確かに、こうやって心を落ち着かせたい気持ちは分かります。けれども、本当の意味で信頼できるかできないか判断ができない私たちはともかく。グラウクスさんには行き先くらい伝えてあげることをお勧めするのだわ」

ニルツェ◥: 22:15:51; 「はいはい、お小言は後にしよ。……アテナ、話せる？　場所を移してもいいけれど」

#アテナ◥: 22:15:53; 「グラウクス以外の者から咎められたのは、いつぶりでしょうか……」　言葉とは裏腹に、楽しそうに小さく笑う。

ミカサ◥: 22:15:56; 太眉を顰めてみせてピシャリと言ってのけました

ウールヴルーン◥: 22:15:57; 「次からは手紙くらいは置いていくと良いのではないか。必要な時に手間が省けるであろう」

ライカ◥: 22:16:14; 「だって、心を許せる大切な国民であり、大事な仲間でしょう？　彼は」

#アテナ◥: 22:16:15; 「検討しておきます」

ミカサ◥: 22:16:34; 「検討ではありません。やるのです」

ゾールソモーン◥: 22:16:51; 小さく肩を竦めている。

#アテナ◥: 22:16:57; 「お話、ですか。第二の剣についてのお話なら、後ほどさせていただくつもりでしたが」

ニルツェ◥: 22:17:46; 「うん。その話も、かな。……あんな戦いの後で、休む間もなくて悪いけどさ」

ライカ◥: 22:18:04; 「ふう……」小さくため息をついて

ウールヴルーン◥: 22:18:13; 「……考慮しておけ」　苦笑した

#アテナ◥: 22:18:27; 「いえ、それは此方の台詞です」; 22:18:54; 「その話も、ということは、何か他にお聞きになりたいことがおありですか？」

ライカ◥: 22:19:40; 「ありすぎて困るくらいよ。でも、第二の剣の話が出た以上。先にその話を共有することが重要かもしれませんね」; 22:20:05; 「ミカサちゃんもだし、ウールさんもだし、それに私もだし、突っ込むと絶対脱線しちゃいますから」

ウールヴルーン◥: 22:20:32; 「ふむ……そうか…？………そうだな」

#アテナ◥: 22:20:34; 「そう。では、先に次に我々が為すべき事のお話から致しましょうか」

アインヘル◥: 22:20:41; 「頼む」

ゾールソモーン◥: 22:20:46; 「ええ」

ミカサ◥: 22:21:28; 「語るべき事は概ね語ったつもりでおりましたが……アテナさんの日々の暮らしぶりについて以外の事は」

ニルツェ◥: 22:21:37; 「ん」　と頷いて、その場に座る――かわりに、ぷかりと浮いた。

#アテナ◥: 22:21:40; 「次に我々が目指すのは、第二の〈奈落の剣〉の破壊」; 22:22:00; 「それは、“混沌の大渦”の傍にあるというお話は、すでに致しましたね」

ミカサ◥: 22:22:12; 最後のは冗句にございます。笑みを浮かべて申し上げました。

ライカ◥: 22:22:30; じょうく…

#グラウクス◥: 22:24:13; 「先に制圧した海の霊場の力により、混沌の大渦周辺の海域の流れは、こちらの制御下にある」

ウールヴルーン◥: 22:25:10; 「制御下か」

ニルツェ◥: 22:25:23; 「うん。あの儀式のおかげだね」　あれはとても美しさとどこか物悲しさを感じさせる光景だった、と情景を思い返す。

ミカサ◥: 22:25:24; 「それは重畳。次なる戦では潮目をこちらの地の利として活かせると見てよいのですね？」

#アテナ◥: 22:25:34; 「我々が大渦まで到達するまで、海流に阻まれることはありません」

#グラウクス◥: 22:25:44; 「ああ。そう思ってくれて構わない」; 22:25:56; 大渦に到達するまで、です。

ニルツェ◥: 22:26:03; 「ひとまず、一歩前進ってわけだね」

ゾールソモーン◥: 22:26:05; だいじなことだ

#アテナ◥: 22:26:19; 「一歩どころではありません。とても、とても大きな前進です」

ライカ◥: 22:26:23; 「とりあえず目論見通りには今は行っている、と」頷くように

アインヘル◥: 22:26:27; 「そこからどうなる？」

ライカ◥: 22:26:38; アインヘルに頷き、続きをアテナに促す

#アテナ◥: 22:27:22; 「“混沌の大渦”は、その海域の中心――とある建造物内にあるのです」

ライカ◥: 22:28:14; 「なるほど建造物……。それは屹度、この前の祭壇みたいな特別な所なのかしらね」腕を組み、そこに自然と胸が乗ってしまういつものポーズで

ミカサ◥: 22:28:18; 「それもかつてのこの国の史跡なのですか？」

アインヘル◥: 22:28:22; 「納められているという事か？」

#アテナ◥: 22:28:22; 「残る障害である魔神たちを討ち倒し、そこへと進入し、〈奈落の剣〉を破壊する。口で言ってしまえば、それだけの単純なことです」

ウールヴルーン◥: 22:28:27; 「────」

ニルツェ◥: 22:28:36; 「言ってしまえば、ね」

ウールヴルーン◥: 22:28:41; こいつ無意識なのか、とライカを横目で見た

#アテナ◥: 22:28:55; 「いえ、霊場と同様、そこに〈奈落の剣〉の所持者が存在します」

ライカ◥: 22:28:56; 「？」ウールに見つめられ、首を傾げた

#アテナ◥: 22:29:29; 「――オケアニア要塞。それが、混沌の大渦を擁する施設の名です」

アインヘル◥: 22:29:43; 「要塞、か」

ニルツェ◥: 22:29:51; 「……それは、アテナの知っているひと？」　テイレシアースと同じように。半ば以上、確信を持ちながら、あえて尋ねる。

ミカサ◥: 22:29:52; 「敵の本丸に攻め行って、敵将…二の剣の主を討ち取る。城攻めのような物……まぁ！本当に城（要塞）攻めなのですね」

ライカ◥: 22:29:55; 「また要塞か……。要塞大好き人間になっちゃいそうだわ…」

アインヘル◥: 22:29:56; 「そいつは攻めるのが難しそうだ」

#グラウクス◥: 22:30:15; 「……ああ。アテナ様の、ご友人の一人だ」

ライカ◥: 22:30:35; 「うわー。ミカサちゃんがテンションが上がってるよ……まあ、要塞崩しって、何かかっこいものね……分からないでもないわ」ミカサ見ながら

ニルツェ◥: 22:30:50; 「海の中なら、高さは関係ないし、地上で攻めるよりはやりようがあるかもよ」＞要塞攻め

ウールヴルーン◥: 22:31:08; 「………崩される方はたまったものではないが」　にがむし略

ニルツェ◥: 22:31:08; 「……そっか」　予想を裏付けられて、頷く。

#アテナ◥: 22:31:34; 「かつての友人であっても、今は倒さねばならぬ相手であることは変わりません」

ミカサ◥: 22:31:34; 「門扉を打ち破って突入するのでは……」愕然＞にる

ウールヴルーン◥: 22:32:06; 「常道だが、どれだけ損害を出すつもりだミカサよ」

ニルツェ◥: 22:32:10; ここへ登ってくるのも地上で登るより楽だっただろうな。「……え、ちょっとそんな信じられないような目で見られても」

ミカサ◥: 22:32:11; 「然様。むしろ、彼の者の様を思えば、撃ち滅ぼす事こそが手向けとなりましょう」

ライカ◥: 22:32:14; 「……救う明確な手段がない以上、アテナさんの言う通りよね」何ともいえない表情で

ゾールソモーン◥: 22:32:26; 「その友人も、望んで守護の剣を手に取り、そして魔神になってしまったと」

#アテナ◥: 22:33:07; 「……そうですね。剣を取ったから、魔の者と化したというわけではありませんが」; 22:33:25; 「いえ……剣を取ったから、そうなったようなものですね」

ニルツェ◥: 22:33:29; 「………」　守護の剣。彼女たちは真に純粋な想いをもってその名を呼んでいたのだろうが、改めて皮肉な呼び名だ。

ミカサ◥: 22:33:43; 「し、しかし、このような地（水中）だからこそ、壁を越えてくる者への備えを万全にしているのでは……逆に正攻こそが抜け道ということも…」＞ルーン

ライカ◥: 22:34:30; 「……その人のこと詳しく教えてはもらえる？」>アテナ

アインヘル◥: 22:34:39; 「今は城攻めの話は置いておけ……」

ウールヴルーン◥: 22:34:58; 「愛い奴だな……」なまあたたかいめ

#グラウクス◥: 22:34:58; 「……生前の彼女であれば、それだけの対策も取っていたかもしれんがな」　ミカサの言葉に。

#アテナ◥: 22:35:05; 「はい」; 22:35:22; 「オケアニア要塞の〈奈落の剣〉を持つ者の名は、パラス」

ミカサ◥: 22:35:28; 「はい……」しゅんとしました。決して、決して、破城槌の真似事がしたかったわけではないのです

#アテナ◥: 22:35:40; 「かつて私と共に剣を学び、研鑽し、イファロスを守る騎士として尽くしてくれた人物です」

ウールヴルーン◥: 22:36:09; 「──ふむ。騎士パラスか」

ミカサ◥: 22:36:50; 波羅衆…

ライカ◥: 22:36:56; アテナの情報に対し、メモを取り出し聞いている

ゾールソモーン◥: 22:37:00; うみっぽいね（こなみ

ライカ◥: 22:37:20; パラスの剣…

ウールヴルーン◥: 22:37:38; 六波羅探題

ミカサ◥: 22:37:59; 波羅とは最高を意味するのです

#アテナ◥: 22:38:13; 「……彼女は、かつて要塞内に“大渦”が出現した際、軍を引き連れてその対処へと向かいました」 BGM：曲名不詳／https://www.youtube.com/watch?v=W0GiN5GMRmY

ウールヴルーン◥: 22:38:35; 「先日のあやつは、生前の能力が強く反映されていたな」

ライカ◥: 22:38:35; きたかイース９……

#アテナ◥: 22:38:40; 「あの時、私が彼女の真意に気付いて強引にでも止めていれば、今はこうはなっていなかったのかもしれませんね……」

ミカサ◥: 22:38:48; 「……先に”大渦”が生じたのですか……？」

ウールヴルーン◥: 22:38:52; 「彼女、女か」

ゾールソモーン◥: 22:39:07; 「その真意、というのは」

ウールヴルーン◥: 22:39:11; 「真意というのは何だ」

#アテナ◥: 22:39:20; 「ええ」　ミカサに頷いて

ライカ◥: 22:39:27; 「ええ。それは屹度、今回の彼女にも同様のことが言えそうだけど」>とウールに答えつつ、真意に耳を向けよう

ミカサ◥: 22:39:42; 「一の剣、二の剣を以て”大渦”を招き寄せたものとばかり思っておりましたが」

#アテナ◥: 22:39:58; 「彼女が大渦へと向かう前、私は彼女と大喧嘩をしたのです」

ニルツェ◥: 22:40:17; 「うん。てっきり、そう思ってたけど、ふたつの剣と大渦は、別なんだ」

#グラウクス◥: 22:41:05; 「……当時、アトランティスの様々な都市が、魔神の脅威に晒されていてな」

ミカサ◥: 22:41:33; 「喧嘩と申すからには、私事にまつわるものと思いましたが…公務についての…？」

#グラウクス◥: 22:41:46; 「オケアニア要塞へと現れた裂け目――今で云う“混沌の大渦”への対処を巡り、アテナ様とパラスで意見が分かれたのだ」

ライカ◥: 22:41:58; 「へぇ……」かつての魔神の脅威に目を細める

#アテナ◥: 22:42:54; 「ええ……喧嘩です。ただの私の我儘。私が、彼女を犠牲とすることに肯かなかったから、彼女が私に気を遣ったのです」; 22:43:55; 「私と仲違いしたように見せかけた彼女は、私に黙って軍を引き連れ、大渦への対処に向かったのです」

ミカサ◥: 22:44:10; 「つまり、此方は”私”を、彼方は”公”を巡って争った、と」

ウールヴルーン◥: 22:44:14; 「ああ、そういうことか…」嘆息

ライカ◥: 22:44:31; 「……」腕を組んで、目を瞑ってアテナの話を聞いている

#アテナ◥: 22:44:52; 「……実際、時間の猶予はまったくありませんでした。パラスがああしてくれていなければ、イファロスの街はすぐさま魔神たちに侵攻され、呑み込まれていたでしょう」

ニルツェ◥: 22:45:01; 「そうでもしなかったら、アテナが止めていたから、か……」

ミカサ◥: 22:45:03; 「思うに、その方はあなたと似たもの同士だったのですね」

#アテナ◥: 22:45:19; 「似た者同士……？」

ミカサ◥: 22:45:52; 「この場に居るのが貴方ではなく、その方だったとしても不思議はないという事です」

アインヘル◥: 22:45:54; 「お互い意固地だったという事だ」

ゾールソモーン◥: 22:46:29; 「……その時、大渦はどうにかできたの？」

ミカサ◥: 22:46:34; 「まさしく」アインヘルの言葉に我が意を得たりとばかりに肯いて

#アテナ◥: 22:46:38; 「……そう、でしょうか」

ライカ◥: 22:46:44; 「そうね」>ミカサ、アインに頷き

ウールヴルーン◥: 22:46:52; 「まったく、為政者には向かぬな」

#グラウクス◥: 22:47:10; 「……パラスたちの働きにより、どうにか拡大を抑えることは出来た」; 22:47:25; 「だが、残念ながら完全に消滅させるには至らなかった」; 22:48:44; 「その後、彼女たちの決死の行為によって大渦は現実とは異なる世界――つまりは、魔域の中に閉じ込められたというわけだ」

#アテナ◥: 22:49:20; 「……グラウクス」　何処か咎めるような声で名を呼んだ。

ニルツェ◥: 22:49:25; 「……つまり、それがこの魔域が生まれたきっかけって言うこと？

ゾールソモーン◥: 22:49:45; 「封印のような？　……にしても……」

#グラウクス◥: 22:50:09; アテナの言葉には返さず。　「……そうだな。そのように思ってくれて構わない」

ミカサ◥: 22:50:09; 「魔域をそのように……しかし、魔の者に堕ちてしまっては、自らそれを破る手もあったのでは」

ライカ◥: 22:50:29; 「……もしかしてこの魔域は。かつてパラスさんたちが渦を封じ込めた世界……か、それに類したもの。ということでしょうか？」

ニルツェ◥: 22:52:18; 「パラスが戦った話や、アテナのそれまでの話は、魔域ができる前……　三人が〈奈落の剣〉を手に入れた経緯はまだ聞いていないと思うけど、それまでは現実の、海の上にこの街があったのね？」

#グラウクス◥: 22:52:19; 「魔性に堕ちてしまっては、その原因を打ち破ることなどできまい」

#アテナ◥: 22:52:48; 「ええ。それを模して造られたものと思ってください」　＞ライカ

ゾールソモーン◥: 22:52:49; 「そう……ね。いつ、守護の剣を手に取ったのか、私も気になっている」

ライカ◥: 22:53:06; 「模したもの、ね」一つ頷き

#アテナ◥: 22:53:09; 「――そうですね。皆さんには、お話ししましょうか」

ウールヴルーン◥: 22:53:12; 「いい加減に聞くが」

ニルツェ◥: 22:53:27; 「それだと、この魔域を作ったのは、パラスの」

ミカサ◥: 22:53:39; 「……」模した、というところにムムムと眉を顰め

ライカ◥: 22:53:43; アテナが話してくれそうなのと、ウールが口火を切ってくれそうなので。一度くじを閉じる。

ウールヴルーン◥: 22:53:45; 「ここの人間はどういった存在となるのだ」

ライカ◥: 22:53:46; 口

ニルツェ◥: 22:53:53; 「それだと、この魔域を作ったのは、パラスの剣ってことになる。でも、それじゃ辻褄が合わない」

#アテナ◥: 22:54:47; 「魔域の主である私が生み出した夢のようなもの――という言葉では、納得していただけないのでしょうね」

ウールヴルーン◥: 22:55:08; 「するには情報が少ない」

ミカサ◥: 22:55:14; 「そう、そこです。この地の兵が、民が、傷つき、病に伏せ、喜び、思い悩む血の通った存在であることは見て参りました」

#グラウクス◥: 22:55:37; 「……アテナ様」

ミカサ◥: 22:55:39; 「見たものを”あらぬ”と申されても、そう簡単には退けませぬ」

ウールヴルーン◥: 22:55:54; 「夢にしては、あまりに、生きている」

#アテナ◥: 22:56:38; 「結論から申し上げましょう」　意を決したように、胸に片手を当ててしばし瞑目して。; 22:57:16; 「この世界は、夢などではなく、まして魔域の力によって生み出された幻でもありません」; 22:58:06; 「この地に住まう者たちは、彼らの祖先より連綿とその血を受け継ぎ、この地で生まれ、育った、血の通った人間たちです」

ミカサ◥: 22:59:14; 然も在りなん、と何度も頷いた。

ニルツェ◥: 22:59:28; 「じゃあやっぱり、アテナたちはみんな、元の世界から取り込まれたんだね」

ライカ◥: 22:59:32; 「……かつてこの魔域に呑まれた現実の人々が、この魔域の中で時を過ごして、そして”今”まで生きてきた。みたいな理解でいいのかしら」

ニルツェ◥: 23:00:07; 「……っていうか、まちごと、かな。この魔域の中にまるごとすっぽり入っちゃったんだ」

ミカサ◥: 23:00:08; 「つまり、此の地にわたくし達を招くにあたっては偽りを申したわけですね……」じとりとした目を向けた。角はそれほど伸びていない。まだ。

#アテナ◥: 23:00:44; 「……はい。その認識で、間違ってはいません」

ウールヴルーン◥: 23:00:44; 「……やはりそうか」

ミカサ◥: 23:00:48; 「修羅の地の存在を思えば、驚くべきところもございません」

アインヘル◥: 23:00:48; 「……魔域の中で悠久の時を過ごす、か」; 23:01:06; 「気が狂いそうだな」

ライカ◥: 23:01:13; 「もっともそうなれば、長年治世を続けてきた貴方や……それにグラウクスさんが何者なのかというのは気になる所だけれどもね。グラウクスさんは2世、3世を名乗ってもさもありなんだけど……」と、アテナをじっと見つめて

#グラウクス◥: 23:01:28; 「……アテナ様も、好き好んで貴方たちに偽りを述べたわけではない」

ゾールソモーン◥: 23:01:44; 「ではどうして偽りを？」

ライカ◥: 23:01:46; 「貴方は一体何者なの？　兵士さんから聞いたわ、アテナ様は”長年”ここを守ってきた方だって」

#グラウクス◥: 23:02:32; 「住民がそのように狂うことなく、今日までこの都市が在り続けたのは、アテナ様の尽力によるものだろう」　アインヘルに。

ミカサ◥: 23:03:00; 「好もうと好まざると、行いは変わりません。信義に悖る振る舞いであることは。　ですが、申し開きは受け容れましょう」

#アテナ◥: 23:03:19; 「……現実に生きる者たちを殺して欲しいなどと言って、納得してはもらえないでしょう」

ニルツェ◥: 23:03:38; 「……ほんとに、ね」　脳裏に浮かぶのは、アテナではなく、別の女性の面影だ。＞アインヘル

#アテナ◥: 23:03:55; 「私とグラウクスは、〈剣〉の力によって、同じ姿のまま此処に在り続けるのです」

ウールヴルーン◥: 23:04:34; 「考えぬ様にしてある程度は納得していたさ。まあ、先日言ったとおり、やめにしたがな」

ミカサ◥: 23:04:38; 「貴方（ぐらうくす）もなのですか…？　剣は一本なのでは」

ライカ◥: 23:04:47; 「つまりグラウクスさんも、テイレシアースさんや、パラスさんと同様。奈落の剣……いえ、守護の剣の関係者ということでいいのね？」

ニルツェ◥: 23:04:59; 「……それで、か」　歓迎っぷりや、自分たちを見る目を思い出し、　「街の人たちは、ぜんぶ知ってるんだね。自分たちがどうしてここにいるのか、アテナたちが何をしたかも」

#グラウクス◥: 23:05:17; 「私は、アテナ様を補佐する近い立場にある。故に、彼女の剣から力を分け与えていただいているのだ」; 23:05:31; 「私自身は、剣の担い手でもなんでもない」

ライカ◥: 23:05:44; 「ひとまずそれで納得はします」グラウクスの答えに頷き、再びアテナに視線を入れ替える

ミカサ◥: 23:05:57; 「成程、文字通りの臣従というわけですか」

#アテナ◥: 23:06:04; 「……はい。彼らは、私がこの都市を消滅させるために英雄たちを招いたことも、すべて知っています」

ゾールソモーン◥: 23:06:46; 「…………いっそ、ただの道具として依頼主に従うだけの方が良かったかしら」　小さくぼやく。

ライカ◥: 23:06:50; 「……本格的に行動し始める前に。私も街の人から同じようなことを聞きました。それについては疑う余地はありません」兵士との会話を思い出しながら

ミカサ◥: 23:07:08; 「あなたが外の世界に赴くことが出来たように、民達を外へ疎開させることは出来なかったのですか？」

アインヘル◥: 23:07:43; 「どうだろうな。今回の面子は些か感情的すぎる」＞ゾール

#アテナ◥: 23:08:15; 「不可能です。私一人であっても、長期間現実世界へと留まっていれば、良からぬ影響を呼び寄せてしまうでしょう」

ウールヴルーン◥: 23:08:32; 「そう努めて、あまり住人に触れないようにはしたが、少し無理があった」　ぞるそもに頭を寄せた

ミカサ◥: 23:09:01; 「血の通った人間であるからこそ、魔域に囚われているという訳ですか…」

ゾールソモーン◥: 23:09:06; 「仮に私はそうしても、他がそれを許しはしないから変わらないか……」　＞アインヘル

#アテナ◥: 23:09:33; 「……何故、私たちが〈剣〉を取ったのか。次はそれについてお話ししましょうか」

ライカ◥: 23:09:41; 「『「我々とて、消える事を望んでいるわけではありませんが……皆様の世界のためになるのであれば、この世界ごと消えるのもまた一つの望みだということは覚えておいていただけると幸いです』ええ。一字一句覚えてるわ。忘れるもんですか」と、兵士との会話の台詞を繰り返したが; 23:10:01; 「こほん、ええ、アテナさん。お願いします」剣の話だ。聞き逃すわけにはいかない。耳を傾けた。

ミカサ◥: 23:10:25; 「あの者は思い違いをしていた、というような事を申していましたね」

ゾールソモーン◥: 23:10:26; 「……」　おっかなびっくりでゆっくりうーちゃんの頭に手を置いた。

ミカサ◥: 23:10:43; 霊場の主の言葉を思い出し

#アテナ◥: 23:10:53; 「先程ゾールソモーンさんも仰ったように、かつて私たちはあの剣を〈守護の剣〉あるいは〈繋ぐもの〉と呼んでいました」

ニルツェ◥: 23:11:24; 「………」　仲いいんだなあ、とゾールとウール、ふたりの様子をちょっと遠目に見やったりしている

ミカサ◥: 23:11:31; 「繋ぐ……？　それは、剣を通じて識る力を指しての…？」

#アテナ◥: 23:11:37; 「……いいえ」

ゾールソモーン◥: 23:11:38; 剣の話に耳を向ける。

ウールヴルーン◥: 23:12:16; 「ん。ふむ」　されるに任せる

#アテナ◥: 23:12:35; 「現世と異界――この場合は、魔神たちの世界を指しますが――その2つの道を繋ぐこと、それが当初、かの剣に期待された役割でした」; 23:13:12; 「そして、その剣を造り出したのは――他ならぬ、我らアトランティスの民です」

ニルツェ◥: 23:13:34; 「………」

ライカ◥: 23:13:49; 「……え」と、流石に目を丸くする

ミカサ◥: 23:13:55; 「繋がる先が魔の者達の巣窟と知らず、隣人を得られると信じてそのような事を……？」

ゾールソモーン◥: 23:14:09; 途中、ニルツェの視線を感じてスッ……と手を引っ込めて。

ニルツェ◥: 23:14:09; 「何のために……？」

アインヘル◥: 23:14:20; 「……自ら望んでこれらを造ったと？」

#アテナ◥: 23:15:29; 「いえ……」　ミカサの言葉には首を横に振り、　「私たちは――彼女は、未来を守るためにこの剣を造り出しました」

ミカサ◥: 23:16:07; 「まるで、そうせねば先が断たれていたとでも言わんばかりです」

ライカ◥: 23:16:09; 「……彼女。それはパラスさんの事でいいのかしら。それとも……違う人？」改めて確認していこう

#アテナ◥: 23:16:45; 「〈繋ぐもの〉を造り出したのは、パラスではありません」

ウールヴルーン◥: 23:17:12; 「…………; 23:17:14; 」」

#アテナ◥: 23:17:18; 「アトランティス帝国の最後の皇女――ティーヴァ・デア・アトランティス」

ウールヴルーン◥: 23:17:19; ひとまず聞く姿勢

ゾールソモーン◥: 23:17:26; 「なっ……」

ニルツェ◥: 23:17:29; 「……は！？」

ライカ◥: 23:17:40; 唾をのむ。嫌な予感がする。そして、その予感は的中した。

ミカサ◥: 23:18:01; 「……はい…？」

ニルツェ◥: 23:18:05; 「……ニルたち、同じ名前のひと、よく知ってるんだけど……」

ミカサ◥: 23:18:19; 「わたくしもです」

ゾールソモーン◥: 23:18:21; 「……他人の気がしない」

ライカ◥: 23:18:29; どうしてだろうか。内心、驚いている。ぎゅっと手を握れば汗がにじんでいるのが分かる。けれども、同時にどこかその答えを予期していたような感情が頭の中を駆け巡る

#アテナ◥: 23:18:59; 「はい。貴方たちの識るティーヴァこそ、私の親友であり、〈奈落の剣〉の原型たる剣を生み出した人物に相違ありません」; 23:19:19; 「……その人そのもの、というと少々語弊があるかもしれませんが」

アインヘル◥: 23:19:25; 「……ふむ？」周りの反応を見て。

ライカ◥: 23:19:33; 「……」言葉が出ない。驚きであることは確かだ、だが、驚き以外の感情も隠せない。

ウールヴルーン◥: 23:19:36; 「なんだ、知己か」

ニルツェ◥: 23:19:40; 「衝撃の事実だわ」　かえって冷静な声になっている。

ミカサ◥: 23:19:53; 「包み隠さず、申しなさい。そのものでないとはどういう事ですか」

ライカ◥: 23:20:07; 「センティアン」それがようやく出た小枝; 23:20:08; 声だ

GM◥: 23:20:12; 実はウルルンもあってるよ; 23:20:21; セフィロトの時の案内人として。

ウールヴルーン◥: 23:20:22; 「いやまあ我もそういう名前の奴は知っているが…」

ライカ◥: 23:20:23; セフィロト戦でね

ウールヴルーン◥: 23:20:25; うん

ゾールソモーン◥: 23:20:57; 「大体〈奈落の剣〉に関わる魔域に悉く出現していた然る神官……なのだけど」　といっていいんだろうか……＞アインヘル

ニルツェ◥: 23:21:15; 「……まあ、魔域のことに妙に詳しかったり、魔域のなかに突然現れたり、ふつうなら信じないとこだけど、どうにも納得しちゃうね……」　センティアンって見分けついたりするんだっけな。

#アテナ◥: 23:21:30; 「……今ライカさんが仰ったように、彼女は普通の人間ではなくなっています」

ライカ◥: 23:21:38; 「それが現実に生きる今の彼女の在り方……直接話して確認もしたし、それは間違いないわ」

ゾールソモーン◥: 23:22:04; 「神命のために動いている、と聞いていた」

ウールヴルーン◥: 23:22:11; 「センティアンだと？……となると、我の知るのと同じか」

ミカサ◥: 23:22:45; 「ええ、ルシアさんをお助けする際に力を貸してくださいました……それが、まさか」

#アテナ◥: 23:22:48; 「神の力により、その魂の一部のみを、彫像へと移したのです」

ウールヴルーン◥: 23:23:11; 「あの仁は賢神の使徒であると言っていたが……」

ライカ◥: 23:23:25; 「ただ……なるほど、道理で。奈落の剣が関わっているのに、出てこないわけだ……」目を瞑り、歯ぎしりをする

#アテナ◥: 23:23:30; 「以後、永きに渡り、自分の罪を贖い、未来を守るために」

アインヘル◥: 23:23:52; 「ふむ。この元凶がその身を変えて、現世に現れたと」

ニルツェ◥: 23:24:01; 「つまり、ティーヴァがあれこれ手助けしてくれたのって、昔やったコトの後始末……みたいなコトなのかな」　半分くらい、自分の言葉をうたぐるような様子でつぶやく。

#グラウクス◥: 23:24:26; 「……元凶と呼ぶのは、少々憚られるがな」

ゾールソモーン◥: 23:24:27; 「そのように思える」

ウールヴルーン◥: 23:24:29; 「………まあ良い」

ミカサ◥: 23:24:31; 「申し開きがあるならば本人に、自らの声でさせましょう」

ライカ◥: 23:24:40; 「……（となると、あの時。最期に分かれた時のあの様子……もしかして、この事件とも大きくかかわっている……？）」; 23:24:45; 最後

ミカサ◥: 23:25:16; 「余人が与り知らぬところで囀り合ったところで、真の答えは分らぬでしょう」

ニルツェ◥: 23:25:17; 「いつもみたいにひょっこり現れてくれれば、話は早いんだけどな。……おーい、ティーヴァー」　呼ばわってみる。虚しく声が響く。

ウールヴルーン◥: 23:25:25; 「世には自分の尻も拭えぬ様な輩も多い。たとえ後始末にしろ、悪いことではない」＞にる

ゾールソモーン◥: 23:25:27; は～い

ミカサ◥: 23:26:02; 帝婆様！？

ニルツェ◥: 23:26:46; 「悪いとは思ってないよ。実際、助けられたのもジジツだし。悪用してるのは例の教団とか、別の連中だし、さ」

アインヘル◥: 23:26:46; 「そいつが作り出した〈剣〉でこのような事態に陥っているのだろう？元凶と呼ばずしてなんと呼ぶんだ」

ゾールソモーン◥: 23:26:54; 「わざわざ異界と繋ごうとしたというのは、魔神を頼りにしようとしていた、ということ？」　魔法文明の魔神召喚みたいな話だろうか、と思った。

ニルツェ◥: 23:27:08; 「ま、おじさんの言うことも一理あるよね」

#アテナ◥: 23:27:22; 「……ティーヴァが剣を造り出したのは、決して、このような事態を引き起こすためではありません」; 23:27:33; 「――逆です」

ゾールソモーン◥: 23:28:00; 「逆……」

#アテナ◥: 23:28:07; 「私たちは、この世界に溢れ出した魔神たちを還し、この地を守護するために〈繋ぐもの〉を造り出したのです」

ライカ◥: 23:28:34; 「……」少し落ち着いてきたのか、難しい顔をしたたままではあるが、アテナの言葉の続きを聞く

#アテナ◥: 23:28:52; 「……私たちの時代が何故滅びたのか、後世にはどのように伝わっているのかは分かりませんが」

ミカサ◥: 23:28:54; 「……では、その時も”大渦”が、災禍が世に満ちようとしていたのですか……？」

#アテナ◥: 23:29:31; 「滅亡の原因となったひとつが、“混沌の氾濫”です」　ミカサへの答えの代わりに、そう口にする。; 23:29:44; ひとつの出来事、に訂正。

ウールヴルーン◥: 23:30:16; 「正直殆ど伝わっておらん」　魔神絡みでやらかしたという説は多いけれど

ミカサ◥: 23:30:26; 「より大きな、押し寄せ、飲み込む波の如きものであったと……」

ニルツェ◥: 23:30:27; 「……大昔の王様たちが、たくさんの魔神を呼び出したんだ。それで、たくさんの国が滅んだって」

#グラウクス◥: 23:30:44; 「何処でそれが起きたのか、何のために引き起こされたのかは、我々もすべては知らないが……」; 23:31:31; 「魔法王たちが行った実験により、異界への扉が開かれ、かの地よりこの世界へと、無数の魔神たちやその種が溢れ出た」; 23:31:59; 「それは世界各地へと瞬く間に広がり、大渦のような“裂け目”を次々に生み出した」; 23:32:09; 「このアトランティスもまた、例外ではない」

ライカ◥: 23:32:19; 「最初はうまくいっていた。でも、実は魔神に良いように転がされていた。という話までは聞いたことはあるわ。ラーリス絡みの話だけどね」

ニルツェ◥: 23:33:15; 「……ジャンヌの国も、そうやって滅んだんだ」

#アテナ◥: 23:33:25; 「侵食の速度は私たちの予想よりも遥かに速く、いくつもの対策が考えられましたが……僅かばかりの可能性を持っていたのは、〈繋ぐもの〉くらいでした」; 23:33:50; 「……はい。かの聖女の国にも、裂け目は現れていました」

ゾールソモーン◥: 23:34:01; 「……」

ニルツェ◥: 23:34:41; 「ニルたちが見たのは、そのころを再現した魔域の中でだけど。空が裂けている光景、よく覚えてる。あれが、世界中で、か……」

ミカサ◥: 23:34:58; 「今のこの世が人や鬼（蛮族）の世界として存続しているのは、その可能性が繋いだ結果とでも…？」

#アテナ◥: 23:35:38; 「……分かりません。私たちの行いが正しかったのか、間違っていたのか、未来を繋ぐ切欠となったのかどうかは、誰にも」

ライカ◥: 23:35:42; 「そのジャンヌさん絡みの話は見たことがないのでわかりませんが……相当なものだったみたいですね」ゾールとニルツェの様子を見て; 23:36:26; 「──なってるわよ」と、アテナの言葉に切り出した。

#アテナ◥: 23:36:58; 「……」　ライカの言葉に、俯いていた顔をあげた。

ライカ◥: 23:37:06; 「正しいかどうかは分からないわ。でも、それが今積もり積もって、私たちがこの滅んでいたはずの国である、イファロス。しいてはアトランティスの地に踏み込めてる。そのことには間違いないでしょう？」

ミカサ◥: 23:37:10; 「さまざまな圧に対する抗いは人の行いの最もたるもの故、その是非は問いません。」

ライカ◥: 23:37:50; 「だから、仮に最悪の結末を迎えようとしても、足掻く一つの足掛かりには慣れている。そのことは変えようがない事実よ」と、アテナを見つめ返す; 23:37:57; なれている

ニルツェ◥: 23:38:16; 「……その〈剣〉で、奈落の裂け目を閉じることは、結局できたの？」

#アテナ◥: 23:38:52; 「……そう、だといいですね」　ライカの言葉には、やや力なく返す。; 23:39:38; 「……あの〈剣〉は、その名が示す通り、道を拓き、繋げる事が能力です」

ニルツェ◥: 23:39:41; 「溢れる魔神を向こう側に追い返すことも」

ライカ◥: 23:39:50; 「……」と、しばらくアテナを見ていたが。追及はしない。ニルツェの問いに対する反応を待とう

#アテナ◥: 23:40:31; 「開いた道を通じて、裂け目ごと、魔界へと送還し、道を閉じる――その役割は、剣を手にした者たちの活躍によって確かに一度は果たされました」; 23:41:20; 「ですが、“混沌の氾濫”によって生み出された裂け目の力は、私たちの力を遥かに上回っていたのです」; 23:41:27; 私たちの予想、です。

ミカサ◥: 23:42:31; 「大穴に縫い針と糸で挑むのようなものと？」

ゾールソモーン◥: 23:42:36; 「三振りの守護の剣では間に合わなくなった？」

#アテナ◥: 23:42:54; 「閉じた先で、何があったのかは分かりません。ですが、裂け目はそれを閉じるために剣を取った者たちを侵し、それと共にこの世界へと舞い戻りました」; 23:43:20; 「……人間だけではなく、その〈剣〉をも侵した上で」

ニルツェ◥: 23:43:35; 「……つまり、それが、魔人……？」

ライカ◥: 23:43:49; 「……なるほどね」

ミカサ◥: 23:44:01; 「なるほど、大きさ、深さの問題ではなく、要するに土地の病を持ち帰ってしまったのですね」

#アテナ◥: 23:44:13; 「……剣が何本あろうと、所詮は無駄な足掻きだったのかもしれません」　＞ゾール

ウールヴルーン◥: 23:44:29; 「それが一番しっくりくるやもしれんな」＞みかさ

ミカサ◥: 23:44:41; 「それは剣がどうこうという話ではないのではありませんか？」; 23:45:17; 「穴を塞がねば、いずれは物や人のみならず、この大地も侵されていたやもしれません」

ライカ◥: 23:45:52; 「そうね。力自体には罪がないとはよく言うけれども……剣それ自体よりも、魔域それ自体が持つ性質によるものよね」; 23:45:57; 「ミカサちゃんの言う通りだわ」

ニルツェ◥: 23:46:39; 「……もしかして、パラスもそうやって？」

#アテナ◥: 23:46:41; 「……ニルツェさんが言ったように、そうして初めて“魔人”という存在が生み出され」; 23:47:17; 「〈守護の剣〉、〈繋ぐもの〉はその性質を変容させ、今貴方たちが呼んでいる〈奈落の剣〉のような力を有するようになりました」

ニルツェ◥: 23:47:24; 裂け目を閉じに行った英雄が、魔人となって帰りて世界の脅威になる。その筋書きは、パラスも同じだ、と。; 23:47:44; 「………」

#アテナ◥: 23:47:52; 「はい。パラスは先程言った通り、〈剣〉を手に、大渦を魔界へと返すためにその生命を捧げました」

ミカサ◥: 23:49:08; 「……では、それならば……今だ侵されていない、真の〈守護の剣〉も何処か遺されてはいないのでしょうか…？」

#アテナ◥: 23:49:38; 「……分かりません。少なくとも、私が識る限りは、そのようなものは……」

ライカ◥: 23:49:59; 「可能性としてはあるのかもしれない、か」

#アテナ◥: 23:49:59; 「ただ……〈奈落の剣〉と成り果てたにも、優れた点はあるのです」

ライカ◥: 23:50:09; 「優れた点？」

ウールヴルーン◥: 23:50:09; 「どの様な？」

#アテナ◥: 23:50:10; 成り果てた剣にも。

ミカサ◥: 23:50:17; 「それこそ、最初の一振りを世に生み出した方にこそ訊ねるべきなのやもしれませんが…」

ニルツェ◥: 23:50:21; 「……」　むむむ。

#アテナ◥: 23:50:38; 「……“奈落の魔域”を造り出すことができること、です」

ミカサ◥: 23:50:58; 「……」ムムム

ニルツェ◥: 23:51:04; 「……ま、戻ったら、ティーヴァにはとっくり色々話したいコトあるけどさ」　と、肩をすくめて、ミカサに。

ライカ◥: 23:51:08; 「なるほどね……魔に落ちた故に得た副産物か」

#アテナ◥: 23:51:29; 「一度魔界へと封じられ、再び戻ってきた裂け目は、世界に存在する〈守護の剣〉にも影響を与え、その力を変容させました」

ニルツェ◥: 23:51:47; 「繋がる力がアダになっちゃったか……」

#アテナ◥: 23:51:55; 「そして、アトランティスは“奈落の魔域”を任意に造り出す力を得たのです」

ウールヴルーン◥: 23:52:09; 「うむ……うむ？」

#アテナ◥: 23:52:20; 「――そうして出来た魔域のひとつが、ここ」; 23:52:58; 「アトランティスの民たちは、主要都市とその周辺に存在する裂け目を、“奈落の魔域”の中へと閉じ込めたのです」

ミカサ◥: 23:53:11; 「彼方（魔界）でもなく、此方（現世）でもない、境の世界……しかし、魔の者を呼び込みやすいのではないのですか？」

ニルツェ◥: 23:54:01; 「……アテナたちは、アトランティスを守るためじゃなくて、これ以上裂け目から魔神を出さないようにするため、この魔域を作ったの」

ウールヴルーン◥: 23:54:13; 「つまり自ら周りごと封じ込めたのか」

ライカ◥: 23:54:22; 「なるほど。だから、パラスさんたちが封印した渦がここになって。そして、アテナさん含め、イファロスの民が消えるべき定めであることを受け入れられている訳か……」

#アテナ◥: 23:54:30; 「ええ。だからこうして、私たちがこの地に在り続けているのです」　ミカサ、ニルツェ、ウールヴルーンを肯定するように。

ライカ◥: 23:55:04; 「これ以上のない自己犠牲ということね……」

アインヘル◥: 23:55:12; 「"大渦"を止めれば、最早この魔域も必要なくなる、と」

ニルツェ◥: 23:55:18; 「……ニルはてっきり、魔神たちからこの街を守るために、魔域の力を利用したのかと思ったよ……　大渦が生まれたのは、予想外の出来事でさ」; 23:55:49; そっか……　と、膝を抱え、ゆっくり水の中を降下しながら頷く。

#アテナ◥: 23:56:09; 「……幸い、この魔域ごと破壊してしまえば、“大渦”が現世に出てしまうことはなさそうですから」

ミカサ◥: 23:56:17; 「しかし、あなた方がそうして”籠城”を行っている合間に、外の世界ではその奈落の剣を用いて、己が利や理を求めて愚にもつかぬ凶行に及んでいます」

#アテナ◥: 23:57:13; 「……ふふ、ティーヴァは敬虔な賢神の信徒。魔神を忌み嫌うキルヒア様の使徒が、魔神に纏わる力を借りようとすることはありませんよ」　＞ニルツェ

ウールヴルーン◥: 23:57:32; 「現状対処できない問題を、先の世で解決する賭けに出たということか。先送り、というと聞こえは悪いが……それが今だった訳だ」

ライカ◥: 23:57:33; 「そうね。それも一つの解だわ。否定はしないし、私たちが最後に取るべき手段もそれかもしれないもの」アテナの言葉に

ミカサ◥: 23:57:35; 「わたくし達が〈奈落の剣〉を悪しきものと感じるのはあの者達の所業によるところが大きいと言わざるを得ません」

#アテナ◥: 23:57:48; 「ええ。存じ上げています。……何故そのように多数の〈奈落の剣〉が現世にあるのか、何者が、どんな目的でそうしているのかまではわかりませんが」

ニルツェ◥: 23:57:53; 「でも、あれだね。〈奈落の剣〉が繋がっているなら、何かこう……　どうにかしたら、〈剣〉全部から力をなくしたり、別のものに変えちゃうこともできるかもね」　なんて、夢物語のようなことを務めて明るい声で言った。

ライカ◥: 23:58:46; 「でもだからって何よ。この時代になるまでイファロスが培ってきた『記録と研鑽』があるんでしょ。なら『驚く』ことだって『ひらめく』ことだって、できる……かもしれないじゃない」

#アテナ◥: 23:58:49; 「……そういうことになりますね。申し訳ありません」　＞ウール

アインヘル◥: 23:59:25; 「良いように使われるのは変わらないな」

ニルツェ◥: 23:59:28; 「あ。それだ」　ミカサの言葉に、ぽんと手を打った。

#アテナ◥: 23:59:33; 「はい。ティーヴァも〈奈落の剣〉に対処しながら、その可能性を模索し続けているのだと思います」

ニルツェ◥: 23:59:34; 「気になってたんだけど。方法があってもさ、それが広まって、実際作れるひとがいない限り、〈奈落の剣〉は増えたりしない。でも、実際は違うよね」

ミカサ◥: 23:59:34; 「真なる守護の剣が残っていたならば、その在り様を写し取って善きものになれたら宜しゅうございますね。　心清く正しい君が修める国のように」; 23:59:55; ＞ニル

2019/10/06◥

ライカ◥: 00:00:11; 「なら最初からやることは変わりないじゃない。可能なまでこの世界で足掻いて……最高の結末にできるように足掻いてみる。やることは変わらないわ」と、自分に言い聞かせるように言った。

ウールヴルーン◥: 00:00:22; 「いや、構わんさ。それ以外取る手立てもなかったのだろうし、好きで依頼を受けている」

ニルツェ◥: 00:00:31; 「これ、ただの憶測だけどさ……ティーヴァを、裏切った誰かが居ない？　それとも、〈剣〉が勝手に〈剣〉を生む事ってあるのかな」

ミカサ◥: 00:01:45; 「あるいは、剣を侵したその病こそが彼方（魔界）からの尖兵なのやもしれません」

ウールヴルーン◥: 00:01:51; 「なにより、それ程の覚悟で事を為した者を、悪く言う気にはならぬ」

#アテナ◥: 00:01:54; 「……裏切った者というと、はっきりと思いつきはしません。ですが、彼女に恨みにも似た感情を向けた人間は、幾人も」; 00:02:11; 「……ありがとうございます」

#グラウクス◥: 00:02:36; 「……ティーヴァ様は、表現が恐ろしく不器用であらせられたからな」

ゾールソモーン◥: 00:02:52; ウリ系かな…

ライカ◥: 00:02:54; 「……知ってるわ。これ以上ないほどにね」

ニルツェ◥: 00:03:01; 「真なる守護の剣、か……」　雲を掴むような話だ。けれど、　「……だね」　と、ミカサの言葉に少し笑ってみせた。

ライカ◥: 00:03:33; 「知ってる？　私の大切な仲間の1人に、それ指摘されて彼女、ほっぺ叩かれてたもの」

ニルツェ◥: 00:03:35; 「……グラっくんも遠慮がちな表現をするね」

#グラウクス◥: 00:03:52; 「〈守護の剣〉を用い、裂け目を返す任を与える際にも、傍目には淡々と無感情に命じられていた」

ニルツェ◥: 00:03:53; ほれ、もっといったれいったれ、というジェスチャーをした。＞ぐらっくん

#グラウクス◥: 00:04:19; 「……当然だろう。仕えるべき主君なのだぞ」

ミカサ◥: 00:04:21; 「人の骸に穢れた魂が宿る事で起き上がりになるように。魔の者の魂のようなものが宿る事で……これも絵空事に変わりはございませんね」

#アテナ◥: 00:04:47; 「……ふふ、そうですか。そうやって叱ってくれる相手が、現世にも居るのですね」

ミカサ◥: 00:05:27; 「あとらんちすの王族に連なるものは皆そうなのですか」アテナの方を見ながら＞グラウクス

ウールヴルーン◥: 00:05:51; 「意見は様々だろうが、傍目に迷いなく、時に冷徹、というのも、為政者に必要な資質の一つではあろうよ」

ライカ◥: 00:05:54; 「ええ。だから……これからいっぱい怒られると思うわ。彼女。もっとも、ここにいる面々にもきっとね」と、アテナに返して

#アテナ◥: 00:05:59; 「外目には、彼女は人の心など何も考えていないように見えるかもしれません。でも、きちんと他者の事を考えているのですよ、あの子も」

ニルツェ◥: 00:06:01; 「へえー、あのティーヴァをひっぱたいて怒れるような人がいるんだ。意外。……どんな奴かな……」

ライカ◥: 00:06:14; どんなやつかなー

#グラウクス◥: 00:06:21; 「……それについては言葉を控えさせてもらおう」　＞ミカサ

ゾールソモーン◥: 00:06:38; え、その口ぶりまさかフレイヤ殿…

ミカサ◥: 00:06:39; 「……」ひっぱたいて怒るという言葉に何とも言えない表情を浮かべて押し黙った

アインヘル◥: 00:06:52; 「ともあれ、この仕事が終わればそのティーヴァは大変そうだな。ひどい尋問が待ってるぞ」

ライカ◥: 00:06:53; ミカサさん！？

ゾールソモーン◥: 00:07:22; 「そもそももう今後出てこなかったりしてね」

ニルツェ◥: 00:07:27; 「気圧されないような奴……　むくつけきオヤジかな……」

ライカ◥: 00:07:27; 「……本当、この本使って、この場に呼んで尋問したいくらいだわ…！」と、本を取り出す。ティーヴァから譲りうけた魔剣だ。

#アテナ◥: 00:07:42; 「……程々にしてあげてくださいね。彼女も一から十に至るまで、すべてを記憶しているわけでもないでしょうから」

ミカサ◥: 00:08:21; 「……加減はいたしましょう。ええ、加減は」

ウールヴルーン◥: 00:08:39; 「センティアンを尋問するなどと、恐ろしい事を言っておるなぁ。まあ、それだけ人間味があるということか」

#アテナ◥: 00:08:43; 「……ふふ、その本の角で叩くくらいはしても大丈夫ですよ」

ニルツェ◥: 00:08:53; 「……ミカサだと、多少手加減しても首がねじ曲がりそうだよねー」　ひっぱたいたら。

ライカ◥: 00:08:55; 「……アテナさんさ」

#アテナ◥: 00:09:02; 「はい？」

ライカ◥: 00:09:08; 「ティーヴァ”さん”の話になると、嬉しそうね？」

ミカサ◥: 00:09:33; 「そ、そのような事はありませんでしたっ」　もう二発くらいはいけたはずです＞ニル

ニルツェ◥: 00:09:48; 「過去形…………？」

ライカ◥: 00:09:58; 「いやいや、さすがのミカサちゃんでも、説教で本気で殴るようなことはしないでしょ？　分別ある……え……」

#アテナ◥: 00:10:15; 「ええ」　陰りのない微笑みを見せて。　「ティーヴァは、私の親友であり、姉妹のような相手ですから」

ニルツェ◥: 00:10:20; 何をしでかしたんだろうこの人は、と半目で見やる。口元には面白がるような笑みが浮かんでいる。

ライカ◥: 00:10:25; 「やっぱ私を裏切らないのはクラウディア先輩だけなのだわ……！」

ウールヴルーン◥: 00:10:32; 「……説教で本気の拳が飛んでくるのは常だったがなぁ」

#アテナ◥: 00:11:00; 「あの子はあんなでしたから、友人の少ない子だったのです。そんな彼女が心を開いてくれていたのが、嬉しくて」

ミカサ◥: 00:11:06; 「……痴れ者を軽く撫でただけです」頬を膨らませ、しかし目線は逸らして

ニルツェ◥: 00:11:24; 「……っていうか、さ」

ライカ◥: 00:11:26; 「……その笑顔を見ただけでやっぱりこの世界に来れてよかったと思えたわ。アテナさん」

ウールヴルーン◥: 00:11:54; ライカのクラウに対する幻想

ライカ◥: 00:12:04; 「……」ニルツェの言葉を待とう; 00:12:16; 四天王は壊れます。最後に残るのはシアです（死ぬ

ニルツェ◥: 00:13:03; 頭の後ろで手を組みつつ、「そんな嬉しそうな顔するんなら、アテナだってティーヴァに直接会いなよ。話したいコト、いっぱいあるんじゃないの」; 00:13:54; 「この件がまるっと解決したらさ、イルスファールで、いくらでも積もる話すればいいでしょ」

#アテナ◥: 00:14:03; 「…………」

ライカ◥: 00:14:11; 「ニルツェさんの言うことに賛成ですね」

#アテナ◥: 00:14:18; 「……そう、ですね。そうできたら、どんなに幸せでしょう……」

ミカサ◥: 00:14:30; 「それはようございますね。その折は、わたくしの茶会にまとめて招くといたしましょう」

ライカ◥: 00:14:34; 「あ、ここでこの事件を解決した際には私はもう……というのは無しで」と、アテナに釘をさすように

ニルツェ◥: 00:14:35; 「………」　ぷかぷか。

ゾールソモーン◥: 00:14:52; 「もうそういうつもりでいる気がする」

#アテナ◥: 00:14:54; 「」

ニルツェ◥: 00:14:56; あぐらかいて浮かんでます。

ミカサ◥: 00:14:58; 「逃げ場はありませんよ？」

#アテナ◥: 00:15:16; 「……はい。その言葉は、飲み込んでおきましょう」

アインヘル◥: 00:15:22; 「やれやれ、気の早い連中だ……」

ライカ◥: 00:15:27; 「そのために今から踏ん張るんだから。そのために思考し続けるのがキルヒア神官なんだもの」

ウールヴルーン◥: 00:15:28; 「うむ。我もそういうつもりでいるしな」

ミカサ◥: 00:15:29; 「民を残して逝こうなどとは努々思わぬことです」

ニルツェ◥: 00:16:02; 「あはは、今更、いまさら」　けらけら、と笑う。＞アインヘル

#アテナ◥: 00:16:08; 「――ありがとうございます。この地へ招いたのが、貴方たちで良かった」

ミカサ◥: 00:16:40; 「兵は神速を尊ぶと申しましょう？」そういう意味ではないことは承知の上＞アインヘル

ニルツェ◥: 00:16:56; 「いやいや、お礼を言うにはまだ早いって」　鼻の下をこする。

#グラウクス◥: 00:17:00; そんな様子を見て、グラウクスも口元に小さく笑みを浮かべた。

ライカ◥: 00:17:19; 「じゃあそのためにも……要塞の攻略から。だったわよね」

ニルツェ◥: 00:17:43; 「そうそう、要塞。がぜんやる気が出てきたね」

#アテナ◥: 00:17:50; 「はい。お礼は現実へと帰ってから、ティーヴァと一緒にさせていただきましょう」

ウールヴルーン◥: 00:18:20; 「良し。大変結構」

ミカサ◥: 00:18:22; 「ええ、要塞です。城攻めにございます」

#グラウクス◥: 00:18:30; 「む――」　そんな折、グラウクスの伝声機に通信が入る。; 00:18:55; 「私だ。……ああ、アテナ様も一緒だが……。…………」

ゾールソモーン◥: 00:18:56; 「……」　グラウクスを見やる。

ニルツェ◥: 00:19:04; 「……お？」

#グラウクス◥: 00:19:26; 「…………そうか、分かった。すぐにアテナ様と共に杭へ向かう」

ミカサ◥: 00:19:39; 「敵方も黙ってはいない、という事にございますけ？」

ウールヴルーン◥: 00:19:44; 「どうも急ぎの様だな」

ミカサ◥: 00:19:45; ございますか

ライカ◥: 00:19:48; 「事態が動いたのですね……よし」

#グラウクス◥: 00:19:49; 通信を終えると、アテナと目を見合わせ、互いに頷く。; 00:19:51; 「ああ」; 00:20:16; 「要塞より、多数の魔神が出現し、イファロスへと向けて進軍しているという情報が入った」

アインヘル◥: 00:20:56; 「ふむ。ならばこちらも急ぐとしよう。先手は打たせん方が良い」

#アテナ◥: 00:21:05; 「――わかりました。すぐに対応を練り、皆に指示を出しましょう」

ニルツェ◥: 00:21:13; 「ええっ、大変だ。向こうから来たんだ！」

ライカ◥: 00:21:17; 「嘘でしょ……の反対は何がいいかしら。予想通りだわ。というべきかしらね」

ニルツェ◥: 00:21:28; そうでしょ

ウールヴルーン◥: 00:21:28; 「ふむ。空き巣狙いといくか？」

ライカ◥: 00:21:33; そうでしょ

ミカサ◥: 00:21:57; 「わざわざ夜戦に出向いてくれるというのです。籠城していればいいものを…切り崩してくれましょう」

ライカ◥: 00:22:01; 「ようやく星の標としての冒険者の本領発揮ね。よし、やってやるわよ」

ウールヴルーン◥: 00:22:26; 「正面決戦でケリがつくのであればそれも良かろうがな」

#グラウクス◥: 00:22:38; 「それも悪くはないが、まずは尖兵を突き崩す所から始めねばならんかもしれんな」; 00:22:51; 「まあ、それについては私たちで考えよう」

ウールヴルーン◥: 00:22:59; 「兵だけでは抑えは効かぬか」

#グラウクス◥: 00:23:06; 「貴方たちには、追って連絡する。今しばらく、街で待機していてもらえるか」

アインヘル◥: 00:23:07; 「後は俺達の働き次第だ」

ゾールソモーン◥: 00:23:14; 「そうしよう」

ウールヴルーン◥: 00:23:27; 「ああ、承知した。戦支度と参ろう」

#アテナ◥: 00:23:31; 「敵の規模にもよりますが、本格的な侵攻であれば、少し難しいかもしれません」　＞うるるん

ライカ◥: 00:23:31; 「分かりました。作戦が決まり次第、お声掛けください」

アインヘル◥: 00:23:34; 「ああ」

ミカサ◥: 00:23:35; 「ムム……華々しく蹴散らして武功を上げる機会と思いましたが……分かりました。采配は預けましょう」

ニルツェ◥: 00:23:57; 「オーケイ！　いつでも出れるように準備しとくから、よろしくね、二人とも！」＞アテナ、グラウクス

#アテナ◥: 00:24:00; 「ええ。皆さんの御力を、引き続き我らにお貸しください」

ニルツェ◥: 00:24:45; 元気いっぱい、手足をぐんと伸ばして、それから拳を手のひらに打ち合わせた。

#グラウクス◥: 00:25:18; 「貴方たちの力、存分に頼りにさせてもらうぞ、英雄殿」

ミカサ◥: 00:25:25; 「なれば、その心をしかと我らに預けると誓ってくださいまし。　刃には心を込めてこそ力が宿るのですから」

ウールヴルーン◥: 00:25:33; 「任せるが良い」

ライカ◥: 00:25:56; 「良いこと言うわね。もう借りるとか、貸すとか、頼りにするとかそんな関係じゃないはずだわ」; 00:26:09; 「一蓮托生。未来のために、全力を尽くす。それだけです」

#アテナ◥: 00:26:17; 「――承知しました。我らが心を預けるという証は、また後ほど示しましょう」

ウールヴルーン◥: 00:26:35; 「うむ。ライカはさっぱりしておって良いな」

GM◥: 00:26:45; それぞれに頷き返し、アテナとグラウクスはその場を去る。

アインヘル◥: 00:26:49; 「英雄呼びは勘弁してほしいがな……」

ミカサ◥: 00:27:07; 「命や遺志などと申したら、拳と共に突き返してやりますので忘れぬように」

ニルツェ◥: 00:27:15; 「あはは、確かに全然慣れないよね」　と、アインヘルに笑い返し。; 00:27:28; 「っし！　気合い入れていくぞぉ！」

GM◥: 00:27:28; 君たちもまた、彼らの軍議の終わりを待って、魔神たちへの対処に出撃することになる。

ライカ◥: 00:27:32; 「そちらこそ。私もなんかウールさん見てたらいつも付き合ってる連中とあんま変わらない気分になれるから楽だもの」と; 00:27:59; 「ええっ！」と、ニルツェの号令にそう返そうか

ウールヴルーン◥: 00:28:12; 「なんだ。知り合いにバカが多いという話か」　呵呵と笑った

ミカサ◥: 00:28:28; 「まぁ、ライカさんはわたくしと居ても心晴れやかにはなれないのですか？」よよよ

ゾールソモーン◥: 00:29:51; 街へ戻っていく二人を目で追うように、外を見やった。

ライカ◥: 00:30:00; 「だって、ミカサちゃん美人じゃん……。一緒に居て楽しいけど、そのあれ。やっぱ可愛いなって思うからたまにドキっとするし……。でも、心許せる相手であることには変わりはないわ」

GM◥: 00:30:13; 次に待ち受ける戦いは、恐らく先の戦いよりも激しいものになるだろう。

ライカ◥: 00:30:13; 「だから、安心して前向いて戦えるようにサポートさせてもらうわ。全力で」>ミカサ

GM◥: 00:30:55; 君たちはそれに備え、英気を養うために、灯台を後に街へと戻ることになる。

ウールヴルーン◥: 00:31:00; 「まあミカサも十分バカの類だ。歓迎しよう」

ミカサ◥: 00:31:23; 「ふふふ、本当におかしな方。わたくしは何時でも前を向いております。後ろの事は全てお任せいたします」

ニルツェ◥: 00:31:43; 「……ゾールん」

ゾールソモーン◥: 00:31:45; 「全力でサポ―トが出来るよう、ある程度の支えを努めるか……」

GM◥: 00:31:50; 展望台の上で振り向けば――そこには、現実として生きる人々の営みによる薄暗い灯りが見えた。

ミカサ◥: 00:31:53; 「何しろ、わたくし馬に乗って下ります故。　この通り、角も生えておりますれば」くすっと笑い＞うーる

ゾールソモーン◥: 00:32:10; 「何？」　＞ニルツェ

ミカサ◥: 00:32:37; 馬に角（鹿）、生えている角は牛のそれだが

GM◥: 00:32:58; といったところで、今日はここで終わり。会話は落ち着くまでご自由にどうぞどうぞ。; 00:33:19; 次回は大規模戦闘（スクエア戦闘を利用してなんかちょっと出来たらいいなと思ってます）。

ニルツェ◥: 00:33:20; 「……今度はさ。あのときみたいな終わり方には……　したくないね」

ウールヴルーン◥: 00:33:20; 「鹿というには猛々しい角だがな」

ニルツェ◥: 00:33:34; やったあ。戦だ

ミカサ◥: 00:34:03; 「あのように枝分かれした貧相な角よりも心強くありましょう？」

GM◥: 00:34:06; その次の回でボス戦をやって、中編を終わる感じでいきましょう。

アインヘル◥: 00:34:14; 俺は早々に戻って準備しにいくよ。

ライカ◥: 00:34:16; 「さてと、頼もしい前衛が4人もういることだし。何ができるかをもう一回見直すか」; 00:34:22; オッケー

ミカサ◥: 00:34:28; 承知

GM◥: 00:34:36; 今日は一応時間の猶予はある状態にしたので、PC間のCCなどはご自由に。

ゾールソモーン◥: 00:34:46; 「……出来ればね。でも、もし叶わなかったとしても……その結果は受け止めよう」; 00:34:51; ほい

GM◥: 00:35:02; アテナとグラウクスも必要であれば理由付けして呼び出すことは可能です。

ニルツェ◥: 00:35:07; 「……うん」　と、頷き返して、ゾールにこっそりと小さく拳を突き出した。

GM◥: 00:35:13; 次回の日程！; 00:35:29; なんと来週末は3連休なのか……

ライカ◥: 00:35:30; 「ウールさんは盾を使って守りと攻撃を兼ね備えた動き。ミカサちゃんはいつも通りの突撃と一騎当千の大暴れ……。ニルツェさんは、スピーディな攻撃……アインさんは……」と、メモを取り出し色々書き始めていた; 00:35:42; そんなものはない（3連休

ウールヴルーン◥: 00:35:46; 「ふむ。うむ」　静かにしてるゾールにも仲いい子がいるようで何より

ライカ◥: 00:35:48; まあいつでも合わせられます

ゾールソモーン◥: 00:35:57; こん、と拳を小さく突き返した。

ウールヴルーン◥: 00:36:00; あ、まじか＞３連

ミカサ◥: 00:36:04; ご随意に

ゾールソモーン◥: 00:36:13; 三連休なかったきがするな～～～～～～

GM◥: 00:36:23; 平日火曜日以外で都合の良い日をあげよ。あと土日どっちかいけるかどうかもあわせてよろちくび。

ニルツェ◥: 00:36:33; よし、ともう一度気合いを入れ直して、眼下の景色に目を向けた。

アインヘル◥: 00:36:47; 今の所いつでも

ライカ◥: 00:36:49; 全日基本ＯＫ　土日もこの時間ならば問題ないはず; 00:36:55; 火曜日以外ね

ウールヴルーン◥: 00:36:58; えーと、金土日月はだいじょびと思うけど; 00:37:31; 特にどこか旅行とかいう話もないし

ゾールソモーン◥: 00:38:00; 来週どこも大丈夫、三連休って金曜か月曜休みなんだろうけど土日以外は平日です

ミカサ◥: 00:38:18; 平日は二十一時からであればまず問題ございませぬ。土日祝は二十時半頃からでも

ニルツェ◥: 00:38:19; 平日はちょっと遅れる可能性あり　曜日指定してくれれば調整する感じで; 00:38:31; 土日はどちらでも

ウールヴルーン◥: 00:38:34; 平日はえーと

GM◥: 00:38:41; 多分月曜日だった気がする。＞三連休

ウールヴルーン◥: 00:38:59; 木曜日は用事あるからダメで

GM◥: 00:39:07; じゃあ金曜日＋土日のどっちか片方で頑張っちゃいますか(´；ｖ；｀)

ウールヴルーン◥: 00:39:18; その他は調整次第かなぁ

ゾールソモーン◥: 00:39:18; おげ

ライカ◥: 00:39:19; ｱｲﾖ

ウールヴルーン◥: 00:39:24; おげ

ニルツェ◥: 00:39:40; ほい

アインヘル◥: 00:39:42; あい

TOPIC◥: 00:39:47; 次回10/11（金）21時～予定 by GM

ミカサ◥: 00:39:48; 承知

GM◥: 00:39:55; また都合悪いとかあったら教えてください。

ウールヴルーン◥: 00:40:03; はーい

GM◥: 00:40:06; ではお疲れ様でした！　長々と会話にお付き合いくださりありがとうございます。

ライカ◥: 00:40:09; はーい

ウールヴルーン◥: 00:40:11; どっかでCCしたくもありみ

ライカ◥: 00:40:12; ＣＣお疲れ様！？

GM◥: 00:40:18; いいぞ。＞CC

ニルツェ◥: 00:40:22; お疲れさま〜

ゾールソモーン◥: 00:40:27; わかる（地蔵

ニルツェ◥: 00:40:30; CCは平日どこかで……

アインヘル◥: 00:40:36; お疲れさまでした

ウールヴルーン◥: 00:40:39; ぞるそもといちゃつくCC

ゾールソモーン◥: 00:40:43; お疲れさまでした

GM◥: 00:40:49; にるつぇにころされる

ライカ◥: 00:40:54; では撤収だけしておこう

ゾールソモーン◥: 00:40:55; いいよ; 00:40:57; 多分だいじょうぶ

ライカ◥: 00:40:59; おい、ティーヴァでてこい！！; 00:41:04; ティーヴァ「いやです」

GM◥: 00:41:06; うむ、ラウンジに戻ろう。

ゾールソモーン◥: 00:41:09; もしもしティーヴァ

ミカサ◥: 00:41:11; それでは、またの逢瀬をお待ちしております

ゾールソモーン◥: 00:41:13; ありがとうございました

ウールヴルーン◥: 00:41:14; では

ニルツェ◥: 00:41:14; 今日はあれだな

SYSTEM◥: 00:41:14; ライカ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:41:16; ミカサ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:41:18; アインヘル様が退室しました。

ニルツェ◥: 00:41:18; 今日は１ゾロでなかったな

ウールヴルーン◥: 00:41:18; てっしう

ゾールソモーン◥: 00:41:22; そうだね？

SYSTEM◥: 00:41:24; ゾールソモーン様が退室しました。

ニルツェ◥: 00:41:24; ※振ってない

ウールヴルーン◥: 00:41:25; そうだな…

SYSTEM◥: 00:41:29; ウールヴルーン様が退室しました。

GM◥: 00:41:31; そうだな……

ニルツェ◥: 00:41:37; ではではまた次回

SYSTEM◥: 00:41:39; ニルツェ様が退室しました。

GM◥: 00:41:49; 一旦〆

SYSTEM◥: 00:41:51; GM様が退室しました。

2019/10/11◥

SYSTEM◥: 20:41:06; ウールヴルーン様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:51:24; ウールヴルーン様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:53:56; GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:54:29; ライカ様が入室しました。

ウールヴルーン◥: 20:54:40; ＜＜遅かっったじゃないか＞＞

SYSTEM◥: 20:54:47; アインヘル様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:55:08; ニルツェ様が入室しました。

ニルツェ◥: 20:55:34; どん

GM◥: 20:55:40; どどんぱ。

SYSTEM◥: 20:56:55; ミカサ様が入室しました。

ライカ◥: 20:57:25; 今日は葵の装いにて

ミカサ◥: 20:57:51; 野分の訪れを憂いつつ、牛車を待っております

GM◥: 20:58:17; 今日はスクエア戦闘的な何かで戦闘を行います。

ウールヴルーン◥: 20:58:33; はい

GM◥: 20:58:36; 此処をご参照いただき

アインヘル◥: 20:58:39; はい

GM◥: 20:58:40; https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69

ライカ◥: 20:58:46; されど待ち人は来ず。人目枯れにし日なれば; 20:58:52; うい

ニルツェ◥: 20:58:54; 色変えとこうかな

GM◥: 20:58:56; 変更点が色々あるので事前に伝えておきますか。

ライカ◥: 20:59:03; このやり取りはライカではできない＞＜

ニルツェ◥: 20:59:15; 変更点とな

ライカ◥: 20:59:41; 黒文字で; 20:59:47; 太文字で色々追加されている

GM◥: 20:59:59; いえ、うぃきの; 21:00:02; 方には変化はありません。; 21:00:08; 大規模戦闘用ルール
・スクエア戦闘に加え、敵にも座標（スクエア）の概念を追加。
・ただし、近接攻撃や《かばう》などは原則と異なり、同じスクエアだけでなく「隣接するスクエア（ただし斜めは不可）」まで対象と取ることが可能。これはエネミーからPCなどへの攻撃も同様である。
　→これにより《薙ぎ払いⅡ》は隣接エリア（斜めは不可）を含めた合計5体分まで対象に取ることが可能。
・射程1以上を持つ効果は、原則と異なり、全エリアを対象とすることができる。
・広範囲に効果を及ぼす魔法（「対象：1エリア（3ｍ／5）など」）については、これも原則と異なりすべて「隣接するスクエアすべて（ただし斜めは不可）」を範囲に含めることができるものとして扱う。
・特殊効果により、全PCは常時《魔法制御》の効果を受けているものとして扱う（宣言枠の消費は不要）。

・①～③の各スクエアにHPが「400」の、④～⑥の各スクエアにHPが「300」のイファロス軍が存在。味方手番の終了時に、各自敵にダメージを与える等の効果を与える。なお、イファロス軍と隣接するエリアに居るキャラクターは、彼らを《かばう》ことが可能。
・①～⑥の各スクエアに敵も1体ずつ配置されている。敵は原則そのスクエアに存在するイファロス軍を優先して攻撃し、そのHPが0になるまでは移動しない。PCが同エリアに存在する場合は、彼らの思考に沿ってイファロス軍とPCから対象を選択する。
・海流操作
　アテナに指示すれば、どれか1体（ボスを除く）の敵の主動作を10秒間封じることができる。この能力は、連続した手番では使用できない。

ウールヴルーン◥: 21:00:50; おｋ; 21:00:59; 本当に？＞おｋ

SYSTEM◥: 21:01:42; ゾールソモーン様が入室しました。

GM◥: 21:01:46; 今あおちよに

ニルツェ◥: 21:01:46; こないだの敵は座標のある敵のテスト的な

ミカサ◥: 21:01:50; 迎えの牛車が参りました。まあ…良く読み込んでおきませんと。　戦の作法なれば尚の事

ゾールソモーン◥: 21:01:51; おきるといったがあれはうｓｚｚｚｚ

GM◥: 21:01:51; Now loadingした

ニルツェ◥: 21:01:52; きたきた

GM◥: 21:01:52; らきた。

ニルツェ◥: 21:01:55; おはよう

ライカ◥: 21:02:00; メモとっておこ

ウールヴルーン◥: 21:02:04; うｓｚｚｚｚ

アインヘル◥: 21:02:07; シミュレーションRPG始まる

GM◥: 21:02:12; おはようございます。

ゾールソモーン◥: 21:02:22; おはよう…; 21:02:26; ごめんなさい…

GM◥: 21:02:34; 1分で済んでよかった。; 21:02:40; では始めて参りましょうか。

ニルツェ◥: 21:02:44; 近接攻撃は自分と同じマスと隣接ますか

ライカ◥: 21:02:52; 魔法制御常につけてるの; 21:02:53; すごいな

ウールヴルーン◥: 21:03:04; よろしくおねがいします

ニルツェ◥: 21:03:04; 赤い攻撃範囲が見える……　よろしくお願いします

アインヘル◥: 21:03:07; よろしくお願いします

ミカサ◥: 21:03:08; いはろすの兵に対する《かばう》は誰でも可能なのでしょうか？

GM◥: 21:03:14; よろしくお願いします。; 21:03:18; いえ、かばう習得者だけです。

ライカ◥: 21:03:22; よろしくおねがいします

ゾールソモーン◥: 21:03:39; よろしくおねがいしますAOE

ウールヴルーン◥: 21:03:59; つまり我

ミカサ◥: 21:04:00; 承知いたしました。盾の戦士の腕の見せ所にございますね; 21:04:21; 皆々様、今宵も何卒よしなにお願い申し上げます。

GM◥: 21:04:25; 全員見せ所があるといいなあって考えながら作ったガバガバ戦闘ルール（バランスはわからない; 21:04:29; というわけで参りましょう。; 21:04:33; 　; 21:04:34; 　; 21:05:11; 1本目の〈奈落の剣〉を破壊した後、君たちはアテナからこのイファロスや〈奈落の剣〉の成り立ちについての話を聞く。; 21:06:04; この魔域内においてだけでなく、現実世界でも確認すべきことが出来た今、一刻も早くこの魔域を終わらせなければならない。; 21:06:11; 勿論、君たちの望む形で、だ。; 21:06:24; 目下の目標は、2本目の〈奈落の剣〉の破壊。; 21:07:00; かつてアテナの友人であったパラスという人物が手にするその剣は、オケアニア要塞と呼ばれる、かつてアトランティスの防衛の要衝だった場所にあるという。; 21:07:39; そしてアテナとの会話の途中、グラウクスを通じて要塞より魔神軍が進軍を始めたとの報せが入る。; 21:07:58; 君たちは、その戦いへと向けて準備をすると共に、アテナたちからの出発の報せを待っていた。; 21:08:31; 準備を終えて、宿で待つ事しばし……君たちの元へと、待ち人がやってくる。

ライカ◥: 21:08:40; 待ち時間の間にゴーレム作成　ストローバード https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m085
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

#グラウクス◥: 21:09:05; 「皆、揃っているか」

ゾールソモーン◥: 21:09:09; 妖精魔法の契約をいっとかないとだめなきがした。なんにしよ

ライカ◥: 21:09:16; 魔香草3個消費した体で回復しておこう　必要なら3回ふる

#グラウクス◥: 21:09:17; 宿へと君たちを呼びに来たのは、アテナの忠臣であるグラウクス。; 21:09:23; 振っといて。

ライカ◥: 21:09:36; 7 = 4 (5 + 6 = 11) + 【3】威力 : 0; 21:09:37; 5 = 2 (3 + 5 = 8) + 【3】威力 : 0; 21:09:39; 4 = 1 (1 + 5 = 6) + 【3】威力 : 0

ウールヴルーン◥: 21:09:48; 「応よ」

ライカ◥: 21:10:03; 前回分併せて、全快した

#グラウクス◥: 21:10:05; 彼の隣にアテナの姿はないようだ。

ニルツェ◥: 21:10:08; 「うん。もっちろん」　手足を曲げ伸ばし、準備運動しながら

ミカサ◥: 21:10:11; 「此処に」

ゾールソモーン◥: 21:10:33; グラウクスを見て、頷いてみせた。

ライカ◥: 21:10:33; 「……ええ、いつでも準備はできていますが。具体的にどのように攻めるので？」

アインヘル◥: 21:10:33; 「ああ」

#グラウクス◥: 21:12:02; 「様々な策を用いる事ができるのならば、それが望ましかったのだがな」

ニルツェ◥: 21:12:40; 「なに、正面対決？」

ミカサ◥: 21:12:41; 「つまり、互いの総力を尽くした合戦にございますね」

ウールヴルーン◥: 21:12:49; 「まあそういった策は予めの入念な準備があってこそだ」

#グラウクス◥: 21:12:51; 「残念ながら、戦の舞台となるのは、周囲の開けた海域だ」

ライカ◥: 21:12:52; 「そういわれるということは……なるほど、正面唐突ということですか」

ニルツェ◥: 21:13:30; うへえ、という顔。　「………」　ウールやミカサ辺りはむしろうきうきしそうだな、と思いながら横目でみている。

アインヘル◥: 21:13:30; 「此処に居るのはその方が気合が入る連中だろう？」

ライカ◥: 21:13:39; 「集団戦闘の経験ないわけではないけれども……シグネとか、カイさんとかそこら辺の手を借りたくなるわね」腕を組んで

#グラウクス◥: 21:13:40; 「そのような場での会戦――と表現して良いのかは、今はさておこう――それにおいては、細かな策は意味をなさない」

ゾールソモーン◥: 21:13:40; 妖精魔法は土炎風光にしょ

ミカサ◥: 21:14:15; 「敵勢に騎兵や弓兵、翼ある者などの姿は…？」

#グラウクス◥: 21:14:22; 「数と潮目が物を言う、正真正銘力と力のぶつかり合いだ」

ライカ◥: 21:14:30; 「知識方面はともかく軍略と言われると、私も勉強し始めたばかりだし……力になれそうにないわね。ま、それはそれとしてできることをやらないとね」ふぅと、息をついて

ニルツェ◥: 21:14:31; 「えー。ニルまでバトルマニアみたいに言わないでほしいなー」　肩をすくめて＞アインヘル

#グラウクス◥: 21:15:03; 「翼のあるなしは、この海中においては意味をなさない」

ミカサ◥: 21:15:13; 「力と力‥まぁ！まあ！　ふふふ……腕の振るいどころにございます」

ウールヴルーン◥: 21:15:14; 「別に我とて常に真正面からのぶつかり合いを希望している訳ではないぞ？」

ニルツェ◥: 21:15:30; 「その気になれば、泳いでいけるしね。その点は便利だけど」＞翼

ミカサ◥: 21:16:03; 「ああ、そうでした……いけませんね、どうにも地に足の着いた発想になってしまいます」

ニルツェ◥: 21:16:06; 「それにしても、魔神軍、か……　うぞーむぞーを相手するのとは違うんだろうな」　うへー、と。　「しかも、率いているのはパラスそのひとだろうし」

ライカ◥: 21:16:15; 「（今までのことを思い出して、できることをやってみるしかないわね）」と、頭の中で考えながら

#グラウクス◥: 21:16:23; 「騎兵や弓兵代わりの魔神も存在はしているようだが、敵も無理やり兵を用意してきたようでな」

ライカ◥: 21:16:47; 「つまり、敵軍もそれなりに知性があり、軍略にも長けている可能性も否定できない……というわけでもないのですか」と、グラウクスの言葉に

ウールヴルーン◥: 21:16:51; 「無理やりとな？」

ニルツェ◥: 21:16:54; 「そうなの？　それはごめん」＞うーる

ライカ◥: 21:17:01; 「無理やりか……。あちらも突貫工事というわけ」

ミカサ◥: 21:17:04; 「統制の取れておらぬ寄り合い所帯というわけですか」

#グラウクス◥: 21:17:15; 「ああ。数は此方に優るが、質では我々に分がある」

ゾールソモーン◥: 21:17:30; 「ふむ」

アインヘル◥: 21:17:35; 「そこらの雑兵と変わらん訳だな」

ウールヴルーン◥: 21:17:36; 「グレンダールの教えは智謀奇策の類も奨励するぞ？」＞にる

#グラウクス◥: 21:17:38; 「……いや、統率は取れていそうだ。故に、我々も総力をもって当たらねばならない」

ライカ◥: 21:18:24; 「統率は取れているけれども……。敵1匹1匹の精度はそこまで高くはない。ただし、数では圧倒的不利……」

ミカサ◥: 21:18:27; 「それを聞いて安堵いたしました。賊紛いの有象無象など散らしても武功とは言えませぬ故」

ニルツェ◥: 21:18:43; 「そうなんだけどね、何かそういうイメージが……」＞うーる

#グラウクス◥: 21:19:22; 「全滅させることができればそれが最善だが、その数すべてを相手取るには、少々数の差が厳しい」

ウールヴルーン◥: 21:19:24; 「うむ。まあ、正面からのぶつかり合いの方が好みなのは間違っておらぬからな」と笑った＞にるにる

ライカ◥: 21:19:47; 「つまり、イファロス軍が動きやすい盤面を私たちが適宜作っていく。そういった動きを求められていそうですね」グラウクス

ニルツェ◥: 21:20:33; こと大人数同士の戦争となったら、自分などは素人だ――と、それを弁えているのか、ちょっとした軽口を挟みつつも、真剣に聞き入っている。

#グラウクス◥: 21:20:38; 「ああ。ある程度敵を減らし、その動きを制御することができれば、奥に控えるパラスや要塞への道を、イファロス軍によって拓くことができるだろう」

ウールヴルーン◥: 21:21:06; 「ふむ。つまり我らは体制を崩してからの殴り込みか」

ミカサ◥: 21:21:18; 「困難は正面から打ち破るべし、策に頼るは己の弱さの証。努めて強くあれ、克つべきは敵のみに非ず……今がその時にございます」鬼神様の教えを諳んじてフンスと気合を入れます

#グラウクス◥: 21:21:19; 「……貴方がたには、アテナ様と共にパラスを討つ任を担当してもらわねばならないが、」; 21:21:40; 「道が切り開けるまでの間、しばらくイファロス軍への助力も願いたい」

ニルツェ◥: 21:21:44; 「ある程度……ね。魔神にも、隊長みたいなやつはいるの？」

ライカ◥: 21:22:03; 「策は頼ってこそなのだわ……いや、最後は本当に気合と根性なのは認めるけど！」ミカサの発言に

#グラウクス◥: 21:22:16; 「ああ。パラス自身も出てきてはいるようだが、前線に立っているのは別の魔神だ」

ニルツェ◥: 21:23:15; 「魔神が人間と同じしくみで連携してるとは限らないけど、狙い目のひとつはそいつかな……」

ゾールソモーン◥: 21:23:22; ミカサの言うことについ彼女を見やり、何か言いたげだったが何も言わずにグラウクスに視線を戻す。

ミカサ◥: 21:23:23; 「地力があれば策が崩れても持ちこたえられましょう？　策を用いるのは良いのです。頼るのは危険にございます」＞ライカ

ニルツェ◥: 21:24:18; 「あーあ、このシチュエーション、あのときの魔導騎士が使えたら一発なのにな」

ライカ◥: 21:24:31; 「策士、策に溺れるという言葉もあるものね。つまり、どっちも使いこなしてこそということね」

#グラウクス◥: 21:24:39; 「直接対峙してみねば分からぬ部分もあるが……指揮官が存在するのならば、それを討ち取ることができれば流れを一気に引き寄せられるだろう」

ライカ◥: 21:25:12; 「……何、魔導騎士って……。ジャンヌさんの魔域のことは分かったけれども、また訳が分からない単語が出てきたのだわ……」

アインヘル◥: 21:25:39; 「とにかく俺達は大将首を目指して突き進めば良いわけだ。そうだろう？」

ニルツェ◥: 21:25:58; ぱしっと拳を手でうち、「そいつの目星さえつけば……ね」

ミカサ◥: 21:26:05; 「旗頭を討ち取って、陣を乱し、大将首を獲りに征く……なんという誉れでしょう」

#グラウクス◥: 21:26:18; 「戦況次第、ではあるがな。我々の兵の数が減りすぎては、その後の戦況の維持もままならない」

ウールヴルーン◥: 21:26:31; 「まあそれは当然よな」

ライカ◥: 21:26:38; 「おそらく、こういった大戦闘では、幾つか目標をリストアップすべきだと思うわ。状況次第によっては進路も切り開くこともあれば、あるいは兵士を守る必要もあるかもしれない」

ゾールソモーン◥: 21:26:45; 「便利なものを使ったことがあるだけよ」　＜魔導騎士

ライカ◥: 21:26:59; 「ただ、その一つに軍を指揮している魔神を落とすが入るのは間違いないわね」

ニルツェ◥: 21:27:00; 「ああ、えっと、人が乗り込んで戦えるでっかい魔動機……的な」　話が逸れるので、ざっくりとした説明にとどめた。＞ライカ

#グラウクス◥: 21:27:02; ちなみにあれは魔動機文明時代のものなので漢字は魔動騎士です☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

ニルツェ◥: 21:27:12; ぴ

ゾールソモーン◥: 21:27:16; ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

ライカ◥: 21:27:40; だとおもったけど、ニルツェ引用したぴ

#グラウクス◥: 21:27:43; 「アテナ様は既に兵を引き連れ、戦場に向かわれている」

ミカサ◥: 21:27:59; 「ムム」

ウールヴルーン◥: 21:27:59; 「既に出陣したか」

ライカ◥: 21:28:00; 「……ああ、なるほど。そういうことか」と、ぽんと手を叩いて

アインヘル◥: 21:28:07; 「ふむ」

#グラウクス◥: 21:28:30; 「貴方がたにも、準備が出来次第向かって欲しいとのことだ。そこまでは、私が案内しよう」

ライカ◥: 21:28:52; 「私が今回できることは、可能なこと。するべきことの管理。それをどの順から行うか……そして最大目標である将を落とすためにどう戦略だてるか、か」

ミカサ◥: 21:28:55; 「味方の士気を上げるには親征は効果的でありましょう。止むを得ませぬが、ひと声あっても……」

ニルツェ◥: 21:29:07; 「あらら、それを早く言ってよ。……よし、ニルたちも行こ」

ウールヴルーン◥: 21:29:38; 「そうも言ってられぬ事態なのであろうよ」

ライカ◥: 21:29:46; 「口では言うのは簡単だけど……どう考えても難易度高い話なのだわ……軍司っていつもこんなことやってるの……？」と、言っていたがアテナが出陣したときいて

#グラウクス◥: 21:30:06; 「謝罪を伝えておいて欲しいと仰せつかっている。とはいえ、戦場に到着すればアテナ様と連携を取ってもらう必要もある故、そこでまた話す機会はあるだろうがな」

ライカ◥: 21:30:06; 「彼女がいてこそイファロス軍の士気があるのですもの。なら、私たちができることは乗り遅れないことね」

ミカサ◥: 21:31:01; 「わたくし以外は徒歩（かち）にございます故、縦横無尽に駆け抜けるという訳には参りませぬ。一番槍を譲るのは業腹にございますが、敵将の居所を見極め、そこを衝く、といった手法になりましょうか」>ライカ

#グラウクス◥: 21:32:20; 「では、準備が良いようであれば出発しよう」

ライカ◥: 21:32:29; 「そうね。私たちはどうしても移動できる範囲の問題がある。まあ……やろうと思えば、周りごと吹き飛ばすこともできないことはないけど……それでも、ミカサちゃんほどの機動力がある面子はいないわ」

ウールヴルーン◥: 21:32:49; 「うむ。我はいつでも良い」

アインヘル◥: 21:32:57; 「俺もだ」

ミカサ◥: 21:33:09; 「承知」

ライカ◥: 21:33:12; 「だから貴女にとっては業腹だけど、一旦待ちになる可能性もあるかも。ある意味、今回の戦の切り札的役割かもしれない」とミカサに言って; 21:33:16; 「ええ、私も大丈夫です」; 21:33:24; 業腹かもしれないけれども、だ

ゾールソモーン◥: 21:33:25; 「いつでもいい」

ニルツェ◥: 21:33:26; 「ちょっとちょっと、ニルを忘れちゃ困るな。駆けっこなら、ヤハタにも負けないよ」　健脚をぽんと叩く。

ライカ◥: 21:34:11; 「実はニルツェさんの足の早さ、詳しくは知らないんですよね……。むしろ攪乱的な意味合いが私の中では強かったりして……」; 21:34:36; 「ま、でもそれなら敵の本拠地に切り込めるカードは2つある。ということね」と、ニルツェも頭にいれたようで

ミカサ◥: 21:35:09; 「ふふふ、では勝負にございますね。といっても、早駆けを競う訳にも参りませぬが」

ニルツェ◥: 21:35:12; 馬の全力と同速…; 21:35:31; 「そ、そ。ってことで、ひっかきまわすのは任せてよね」　と、にかりと笑い、　「っし、んじゃいこっか」

ライカ◥: 21:35:32; ケンタウロスもあるからやばいやつじゃん

ミカサ◥: 21:35:47; 八幡よりも早いのではないでしょうか

GM◥: 21:35:48; では準備タイムがOKならば　ノ　だ

アインヘル◥: 21:35:56; ノノノ

ウールヴルーン◥: 21:35:57; ノ

ライカ◥: 21:36:06; ノ

ゾールソモーン◥: 21:36:07; めっちゃはやい　ノ

ニルツェ◥: 21:36:29; の

ミカサ◥: 21:36:44; 之　にございます

GM◥: 21:36:50; では参ろうぞ。; 21:36:52; 　; 21:36:53; 　; 21:37:46; ***海底の主戦場***; 21:37:49; 　; 21:37:50;

#アテナ◥: 21:38:17; この世界に終わりをもたらす"英雄"たちが、戦場へと到着するよりも早く、イファロス軍はオケアニア要塞とイファロスの中間の海域に布陣していた。 BGM：最後の選択／https://www.youtube.com/watch?v=robYHoHOFK8&t=; 21:38:38; 海底へと堕ちた都市にも関わらず、彼らは地上と変わらず生を全うし、産み落とし、育み続けた。; 21:38:57; 私もまた、不滅の存在として、永きに渡り自ら前線に立って戦い続けてきた。; 21:39:20; 過去最大規模といってもいい戦いを前に、兵士たちの面持ちは硬く緊張したものとなっている。; 21:39:41; 私は、そんな彼らの前に進み出て、静かに、けれどもすべての兵士に届くように、宣言する。; 21:39:52; 「この戦いは、海底へと沈んだイファロスにとって、最も大規模で、過酷なものとなるでしょう」; 21:40:07; 「貴方たちは皆、祖先より受け継いだ使命のため、イファロスに尽くしてくれました」; 21:40:22; 「その使命も、今日この日をもって、終わりを迎えます」; 21:40:38; 「皆の永年に渡る忠節……今は悠き皇帝陛下に代わり、感謝を表します」; 21:40:49; 「昔も、今も、このイファロスの持つ役目は変わりません」; 21:40:59; 「外敵より我らの聖域を守るため――そして、私たちの望んだ未来を繋ぐため」; 21:41:08; 「私たちが信じた通り、未来は確かに、息づいていました」; 21:41:18; 「――往きましょう、どうか最期まで、この意志と共に」; 21:41:40; 最後まで、涙は流さない。; 21:41:49; 彼らの不安も悲しみも、私の未来も絶望も、すべてあの剣(ばしょ)へと隠したのだから。; 21:41:59; すべての兵たちに見えるよう、私は高く、高く、遥か遠い空へと向けて守護の剣を掲げる。; 21:42:08; それに呼応する兵たちの鬨の声が、私の肌と心を震わせ、海流に乗って木霊する。; 21:42:21; ――どうか、その声と共に彼らの意思が、英雄たちと親友へと届きますように。

GM◥: 21:42:24; 　; 21:42:25; 　; 21:43:11; 君たちがグラウクスと共に戦場へ到達すると、イファロス軍は既に布陣を終えており、今にも戦闘が始まりそうな状況だった。

#グラウクス◥: 21:43:49; 「アテナ様」　彼らの後方、本陣に控えるアテナの元へと、君たちはやってくる。

ライカ◥: 21:44:45; 「遅れてごめんなさい。……して、今は膠着状態といったところですか？」アテナ

#アテナ◥: 21:44:57; 「……お待ちしていました」　君たちを向くと、アテナは胸に手を当て、深く頭を下げる。; 21:45:18; 「いえ、私の方こそ、皆さんに挨拶もせずに出陣してしまい、申し訳ございません」

ニルツェ◥: 21:45:25; 「……っていうより、これからって感じだね。間に合ってよかった」

ウールヴルーン◥: 21:45:29; 「うむ。まあ気にしてはおらぬ」

#アテナ◥: 21:45:46; 「ええ。開戦直前、今はお互いの出方を窺っている所です」

ミカサ◥: 21:46:27; 「まったく、矛を忘れて戦に赴くとはなんですか」

#アテナ◥: 21:47:25; 「ふふ、忘れてなどいませんよ。この戦いでは、貴方たちの御力を何よりも頼りにさせていただきます」

ニルツェ◥: 21:48:02; 「――兵士の人たち、みんな緊張してたね。……そりゃそうだけどさ」　本陣に来るまでに見てきた、彼らの顔を思い返しつつ。

ミカサ◥: 21:48:02; 「では存分にわたくし達を振るってくださいまし」

ニルツェ◥: 21:48:32; 「でも、諦めてる人はひとりもいなかった」

#グラウクス◥: 21:48:42; 「魔神たちの〈奈落の剣〉の破壊は、我々の悲願。……2本目ともなれば、当然だろうな」

ニルツェ◥: 21:48:59; 「悲願、か」

ライカ◥: 21:49:22; 「悲願……確かにね」と、目を瞑り考えつつ

#アテナ◥: 21:50:02; 「……これよりの戦いは、私は此処に控え、指揮を取らねばなりません」　先の戦いのように、前に出て共に戦うことは出来ない。

ライカ◥: 21:50:28; 「とにかく、一指示などは総大将であるアテナさんに任せます。きっと、軍事に関しては私たちよりもはるかに知識があるでしょうから」と、言いたいことが被って

アインヘル◥: 21:50:31; 「……」腕を組んで静かに黙っている。

ミカサ◥: 21:50:37; 「一生において、己や己の子々孫々に渡る命運を賭けた戦いに携われる機など、早々はございますまい。逸る気持ちも分かろうというものです」

ライカ◥: 21:50:41; 指示だけだな

#アテナ◥: 21:50:55; 「ええ。お任せください」

ニルツェ◥: 21:51:00; 「うんうん、頼っちゃって。英雄呼ばわりされんの、正直いまもまだむず痒いけど、それでみんなの恐怖がまぎれるなら、悪くないかもって思うようにした」

ウールヴルーン◥: 21:51:07; ごめんちょっと離席です進めてください

#アテナ◥: 21:51:14; いってらっしゃい。

ミカサ◥: 21:51:15; 「ええ、常日頃よりグラウクス殿を振り回しておられるのです。わたくし達を振り回す事など造作も無きことでしょう」

ゾールソモーン◥: 21:51:16; いてら

#グラウクス◥: 21:51:27; 「否定は出来ないな」

ニルツェ◥: 21:51:31; 「それは振り回すの意味が微妙にちがうような……」

#アテナ◥: 21:51:37; 「……グラウクス、そこは否定してください」

ミカサ◥: 21:51:38; 珍しく揶揄するような、軽口めいたことを口にした

ライカ◥: 21:51:53; 「大きな指示はアテナさんに任せ。そして、細かい部分は私たちの現場の判断。そんな理解で大丈夫ね？」アテナに確認するように

#アテナ◥: 21:52:09; 「ありがとうございます、ニルツェさん。その代わり、私たちイファロス軍も全力で貴方がたの道を切り拓きます」; 21:52:16; 「ええ。それで問題ありません」

ミカサ◥: 21:52:37; 「ふふふ」　戦は張りつめてばかりでは成り立たぬのです。こんな時にこそ一笑が必要なのだとか

ライカ◥: 21:52:41; 「もちろん、集団戦闘はイファロスの”軍”の方が上だと思うから私たちも彼らを十全にサポートできるように働かせてもらうわ」と、アテナの答えに頷きつつ

ニルツェ◥: 21:52:42; 「ま、そうなるね」　ライカの言葉に、頭の後ろで手を組み、そう応える

#アテナ◥: 21:52:55; 「……そうそう。灯台でのお話の最後に、ミカサさんから心を預けよとの言葉をいただいていましたね」

ミカサ◥: 21:53:47; 「ええ」; 21:54:33; 「あなたが信を寄せてくださるのなら、わたくし達は必ずそれに応えましょう」

#アテナ◥: 21:54:37; 「その証の一部を、此処で立てましょう」; 21:55:05; 「ふふ、信頼ならばとうにしていますよ。ティーヴァが信じた方々なのですから」

ニルツェ◥: 21:55:16; 「……？」　証の、一部？と。

ウールヴルーン◥: 21:55:34; もどど

ゾールソモーン◥: 21:55:34; 「というのは……？」

ミカサ◥: 21:55:40; 「では、盃でも交わしますか？　血判でもようございますが」

ライカ◥: 21:55:51; 「（……一部ねえ）」と、ニルツェも少し首を傾げている。やはり気になる部分は一緒か

#アテナ◥: 21:55:56; 「……」　ウールヴルーンを見て、続けてゾールソモーンを見、目を細める。; 21:56:12; 「ウールヴルーンさん、此方を」

ウールヴルーン◥: 21:56:26; 「なんだ？」

#アテナ◥: 21:56:41; 差し出すのは、彼女が振るっていた赤い大盾だ。

ニルツェ◥: 21:56:42; 「け、血判て……」

#アテナ◥: 21:57:13; デュランディル語の文字と美しい装飾の施されたその盾には、見るからに聖なる力が宿っている。

ミカサ◥: 21:57:16; 「まぁ、それは…」

ライカ◥: 21:57:16; 「ミカサちゃんの文化は突っ込んだら負けよ。ニルツェさん……」

ウールヴルーン◥: 21:57:30; 「これは御前のであろう、身を守る盾を我に渡してなんとする」

#アテナ◥: 21:57:38; 「我が盾、銘を〈アイギス〉と云います」

ライカ◥: 21:57:59; 「……ふむ」と、アテナとウールの様子を眺めて

ウールヴルーン◥: 21:58:26; 「アイギスな……それで？」

ゾールソモーン◥: 21:58:53; 「……」　眉根を寄せている。

ミカサ◥: 21:58:54; 「ムム…」　愛・義・守、良き銘です

#アテナ◥: 21:58:55; 「貴方は、最高の結果を出してくださると仰いました」; 21:59:21; 「この盾は、私の半身にも等しいもの。……その結果を、傍で見届けさせてはくださいませんか」

ニルツェ◥: 21:59:24; 「………」　そのやり取りを見守っている。

ウールヴルーン◥: 22:00:18; 「……ふむ。そう言われては受け取る他なかろう」

#アテナ◥: 22:00:31; 「……ふふ、ありがとうございます」

ウールヴルーン◥: 22:00:46; 「御前の半身に、我の活躍を見届けて貰うとしよう」

GM◥: 22:01:17; 盾がウールヴルーンの手へと渡れば、その手から温かく、強い力が流れ込んでくる。

ニルツェ◥: 22:01:24; すこし笑って、小声でちいさく、「口説き文句だねえ、これは」　戦士にとっての、と。

ウールヴルーン◥: 22:01:39; 「なるほど。普通の盾ではないな」

GM◥: 22:01:40; どうぞ。〈聖盾アイギス〉：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i020

ウールヴルーン◥: 22:02:18; つよい。

ゾールソモーン◥: 22:02:28; つよい

GM◥: 22:02:33; つよいぞ。

ニルツェ◥: 22:02:33; シナリオ能力きた

ライカ◥: 22:02:39; フレーバーでどういうもんか、分かる鑑定しておこ
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16; 22:02:45; わかりませんでしためっちゃつよい

ゾールソモーン◥: 22:02:51; なんだと…！？

#アテナ◥: 22:02:58; 「そして……ゾールソモーンさん、貴方にはこちらを」

ニルツェ◥: 22:03:09; 「なるほど、ウールが使うにはぴったりだね――と」

#アテナ◥: 22:03:18; 取り出したのは、「塔」の絵が描かれた一枚のカード。

ライカ◥: 22:03:32; 「……（おそらくアテナさんの能力の一部を受け継いだものだと思うけれども。だめね……盾に込められた魔法については──）」と、考えていたところで

ニルツェ◥: 22:03:35; ゾールの名があがって、何度かまばたきをした。

ゾールソモーン◥: 22:03:55; まさか槍でも渡されないかと身構えていたが、1枚のカードに瞬きする。

ウールヴルーン◥: 22:03:57; 「ほう、これはなかなか…」

ライカ◥: 22:04:02; 嫌でもアテナの動きに目が止まる。カードだ。それに見覚えがないはずがない。

ゾールソモーン◥: 22:04:13; 「……カード？　塔の、絵柄の……」

ライカ◥: 22:04:20; 「そ、それは──」と、塔が描かれたカードを凝視して

ゾールソモーン◥: 22:05:18; ついでに盾に見識してた
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

ニルツェ◥: 22:05:22; 「……？」　ライカの反応をすこし不思議そうに見やりつつ、再びゾールとアテナへ目を戻した。

ゾールソモーン◥: 22:05:25; 君たち…？？？？？？？

#アテナ◥: 22:05:32; 「私たちがアルカナと呼ぶ力を封じた特別な札です。それも〈守護の剣〉と同じく、混沌の氾濫を始めとする異変に対抗するために、当時の技術の粋を集めて造り出したもの、とお考えください」

ゾールソモーン◥: 22:05:35; つよそうな盾だなぁ。

ライカ◥: 22:05:57; 思わず自分が持っている本を見つめてしまう。女教皇が描かれている。私自身、渡された時はカードの形状ではなかったが、少なくとも大切な仲間の”2人”はその流れを汲んだ武器を持っている。

ウールヴルーン◥: 22:05:59; 「よく分からぬが、御前が言うなら頼りになりそうだ」

ニルツェ◥: 22:06:11; 「へえ……　一見、ふつうのカードに見えるのにね」

#アテナ◥: 22:06:15; 「……今は全てを説明している時間はありません。詳しいお話は、無事に現実世界へと還ることが出来た暁に」

ライカ◥: 22:06:38; 「なるほどね……つまり、これもそのお仲間ってことね」と、本に向かって語り掛けたが、戦前だ。首を振って

ゾールソモーン◥: 22:07:03; 「せめて、どの場面を想定した用途なのかを教えてもらいたいのだけど」; 22:07:37; 「敵を掃討する力があるの？　それは……」

ミカサ◥: 22:07:47; 「ムムム…」

ライカ◥: 22:08:01; 「……私が知っているケースの2つだと。そのカードは変化して武器になりましたね」後ろから

SYSTEM◥: 22:08:14; ミカサ様が入室しました。

#アテナ◥: 22:08:15; 「アルカナは、それに適した人物の手に渡れば、その形状や能力を変容させます」

SYSTEM◥: 22:08:18; ミカサ様が退室しました。

#アテナ◥: 22:08:32; 「このように――」　カードをゾールソモーンの手において、そこに自分の手を重ねる。

ニルツェ◥: 22:08:36; 「形状や能力を……ヘンヨウ？？」

ゾールソモーン◥: 22:08:47; 「うん……？」

ライカ◥: 22:08:49; 「その時は”月”のカードと”星”のカードでした。後は。そうアテナさんの言う通り──」と、アテナの動きを見て口を紡ぐ。

GM◥: 22:08:54; すると、ゾールソモーンの手の中でカードは見る見る内に形を変えていき……; 22:09:13; やがて、捻れた塔を思わせる形状の赤黒い杖となった。

アインヘル◥: 22:09:28; 「……よく分からん仕組みだな」

ライカ◥: 22:09:33; 「（……でもおかしいわね。それに適した人物の手に渡れば、その形状や能力を変容させます。この発言が正しければ……）」と、思考する

ゾールソモーン◥: 22:09:34; 「……」　形が変わった。

ニルツェ◥: 22:09:36; 「――。……カードが、杖になっちゃった」

ゾールソモーン◥: 22:09:46; 「……物騒な見た目になったわね」

#アテナ◥: 22:10:26; 「……“塔”が司るのは、破滅やトラウマ、不幸に無念。正直に言ってしまえば、ネガティブなものばかりです」

ウールヴルーン◥: 22:10:35; 「面妖な」

ニルツェ◥: 22:10:48; 「………」　だ、大丈夫なのかな……という顔。

ミカサ◥: 22:11:05; 「在る哉　などと申しながら、持ち主に合わせて己を変えるとは……ムム」

ニルツェ◥: 22:11:29; 「――ミカサさん？」

ゾールソモーン◥: 22:11:37; 「………」　それを持っていいのだろうかと、流石に不安な様子で空いた手で自分の首筋を撫でた。

#アテナ◥: 22:11:41; 「その力を信じられず、己の事さえも信じることが出来なくなる時が、いつか訪れるかもしれません」

アインヘル◥: 22:11:44; 「放っとけ。いつものミカサの癖だ」

ライカ◥: 22:12:14; 「（確かこれ、ティーヴァ”さん”が使ってたものって言っていたわよね……私と、彼女の形が同じ……いえ、でももしかしたら細かな違いがあるのかしら）」何気なく使っていた自身の本をもう一度よく見る。が。当然、分かることはない。

#アテナ◥: 22:12:21; 「……ですが、決して己を見失わずに居てください。そうすれば、きっとその塔は、その真の姿を見せることでしょう」

ミカサ◥: 22:12:24; 「なんでございましょう？」＞ニル

ニルツェ◥: 22:13:02; 「いや、うん、いいんだけど……」　アインヘルに窘められ、ミカサには生返事を返す。アテナの言葉が、どうにも心に引っかかっていた。

ライカ◥: 22:13:16; 「（……いえ、詳しくは後だわ。魔力自身は本物だもの。頼らせてもらわないと）」と、本を閉じた。

ウールヴルーン◥: 22:13:23; 「うむ。まあ、なんとかなるであろうさ」

ライカ◥: 22:13:29; 「……」歯切れの悪いニルツェをすこし横目で見て

ミカサ◥: 22:13:30; 「成程、使い手自らが　在るべしと信ずれば力となる…成程、それなら」妙な納得の仕方を勝手にしました

ライカ◥: 22:14:31; 「（似た境遇か……）」と、彼女の言葉を思い出しつつ

ゾールソモーン◥: 22:14:53; 「難しいことを言うのね……わかった。その言葉を、覚えておく」

#アテナ◥: 22:15:07; 「……はい。お願いします」; 22:15:25; 「アイギスが私の半身ならば、そのカードはさしずめ私の半心と言ったところです」

ゾールソモーン◥: 22:15:25; 「貴女の信にも、応えられるように」

#アテナ◥: 22:15:44; 「いつか必ず、それが貴方の道を拓いてくれると、信じています」

ウールヴルーン◥: 22:15:58; 「確かに預かった」

#アテナ◥: 22:16:04; 塔のデータはこちらです。〈破滅を導く塔〉：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i019

ニルツェ◥: 22:16:23; 不吉だがつよい

ゾールソモーン◥: 22:16:29; せんせい; 22:16:37; 装備できへんから今後か！！

ミカサ◥: 22:16:39; 「それで、わたくした他の方々には何を託してくださいますのでしょうか」ニコニコと微笑み、おかわりを所望しました。　なお、欲しいのは褒美の類ではありません＞アテナ

#アテナ◥: 22:16:46; あ、まだAだったっけ

ライカ◥: 22:17:04; 魔域効果で装備；；

ゾールソモーン◥: 22:17:05; Sとるのは11の予定なんじゃ～

ニルツェ◥: 22:17:08; あるかなの性質でゾールにあわせて変化するさきっと

ミカサ◥: 22:17:08; 在る哉　の効果で今回は使えるのでございましょう

ライカ◥: 22:17:17; 私もミカサにやりました；；；

#アテナ◥: 22:17:23; まあ魔域内データだし使えていいよ。

ライカ◥: 22:17:31; やったあ

ゾールソモーン◥: 22:17:32; おっけ～; 22:17:36; 特定の状況下こわい

GM◥: 22:17:42; こわくないよ。

ゾールソモーン◥: 22:17:49; ；；；

アインヘル◥: 22:18:08; 「強欲な……」ミカサの様子を見て呟いた。

ライカ◥: 22:18:13; 「なんかさ、ミカサちゃん、めちゃ元気じゃない……」; 22:18:21; 「ああ、戦前だから滾ってるのね……」

ニルツェ◥: 22:18:38; 「――大丈夫？」　何に対しての大丈夫なのか分からないが、ニルはゾールに問うた。

ライカ◥: 22:18:55; 「あれ、シグネとかアネ助とか、レイフェルちゃんとか、キリーさんとか、アンスさんとかって実は冷静なのでは…！？」

ウールヴルーン◥: 22:18:56; 「戦士ならば高揚するのは当然よ」

ニルツェ◥: 22:18:59; 「あ、えと、使えそう？」

ライカ◥: 22:19:09; 「セシルは……ま、まあ冷静でしょう」

#アテナ◥: 22:19:21; 「……あら、ミカサさんには既に、大きな物を託していますよ」

ライカ◥: 22:19:29; 「それは分かるけど……なんか違うのよねえ……」ウールの言葉に

ミカサ◥: 22:19:51; 「武具ならば間に合っておりますし、金子も要りません。火種（戦意）も十分に備えております。故に、欲するものは焚き木の類にございます」にこり

ゾールソモーン◥: 22:20:16; 「……力は、確かよ。本来、扱えるようなものではないと思うのだけど……今は不思議と、使えるものだと……思う」　神妙に頷いた。＞ニルツェ

ライカ◥: 22:20:30; 「（やっぱりフレイヤちゃんは癒しだわ……）」と思いつつ

ニルツェ◥: 22:20:48; 「……発破かけろってことかな……」　ミカサの独特な言い回しに慣れるのもたいへんなのだ。

ライカ◥: 22:21:02; 「多分ね……」ニルツェに合わせるように

#アテナ◥: 22:21:11; 「……ふふ、そうですね。いつまでもお待たせするわけにはいきませんか」

#グラウクス◥: 22:22:08; 「ええ。兵たちも開戦の時を待ち侘びているようです」

ミカサ◥: 22:22:11; 「華々しき開戦の号令を頂戴仕りたく――」

ニルツェ◥: 22:22:30; 「――そっか。この場所のおかげなのかもね。いつかも、そういうコトがあったと思うし」　ある魔域で託された三叉爪が、そこで強い力を発揮したことを思い出している。

#アテナ◥: 22:22:36; 「では――」　ミカサに頷き返し、君たちも兵たちと共に並ぶように促す。

ライカ◥: 22:22:50; 「よし」ぱちんと頬を叩き

ウールヴルーン◥: 22:22:59; 「おうとも」

ニルツェ◥: 22:23:34; 「はいはい」　ゾールの背を押して隊列の横にならぼう

アインヘル◥: 22:23:55; 「軍の一人として動くのは何年ぶりだろうな」

ニルツェ◥: 22:24:05; 「あ、ここお邪魔するねっ」　と近くの兵士を見上げて笑って断ったりして

#アテナ◥: 22:24:14; 皆が配置につくと、アテナは海中に浮かび上がり、その手に持った剣を海面へと向けて掲げた。

ゾールソモーン◥: 22:24:31; 「と、と……」

ミカサ◥: 22:24:39; 「まぁ、ルーンさんは合戦のご経験が？」

ライカ◥: 22:24:52; 「……しまったな」と、ニルツェが兵士の中に入っていったのを見て。アテナの様子に少し共有しておきたかったのだがと思ったが

#アテナ◥: 22:25:03; 「聞け、イファロスの兵たちに、我らを救い給う英雄たちよ！」

ライカ◥: 22:25:25; 「（まあ、戦前よね。下手なこと考えるより──）」と思っていたらアテナの演説が始まる

ミカサ◥: 22:25:39; 「ム」号令が始まったので口をつぐんで傾聴する

#アテナ◥: 22:25:53; 「決戦の刻は此処に訪れた。永きに渡る戦いは、この戦を以て終焉を迎えるだろう！」; 22:26:38; 「我らが聖域は、決して侵す事能わず。そなたに守護の剣の加護ぞあれ――」; 22:26:53; 「そして、我らが手に勝利と栄光を――！」; 22:27:28; 海面へと向けていた切っ先を、真っ直ぐと、前方に待ち構える敵軍へと向ける。; 22:27:44; 「全軍、進軍開始せよ！」

GM◥: 22:28:08; 「オォォオオオオオオオオオオオオッ――！！」
2D6 → 2 + 2 = 4; 22:28:50; 辺り一帯に響き渡る鬨の声と共に、戦端が開かれる。

ニルツェ◥: 22:29:00; 「………！」　兵士たちの上げる鬨の声が、腹へびりびりと響く。

ミカサ◥: 22:29:13; 「ムム…」応と叫びたい気持ちをぐっと堪えました。まだです、まだ

ウールヴルーン◥: 22:29:46; 「…………うむ」

#アテナ◥: 22:29:55; 「……」　兵士たちが進軍を開始すると、君たちの元へと着地し、改めて向き直る。

ライカ◥: 22:30:12; 「（こんなところで負けてられないものね。まだ解決すべき問題は現実にも、そしてこの魔域にも残ってる。なら、道を切り開くだけよ）」と、心の中で活をいれていた。

ゾールソモーン◥: 22:30:23; 「……」　ちら、と杖を見る。知名度20って高いよね。
2D6 → 4 + 2 + 【10+1】 = 17; 22:30:36; ひらめき眼鏡から知性の指輪に装備し直し。

#アテナ◥: 22:31:03; 「少しすれば、各地で戦闘が始まるでしょう。敵の殆どは、人型の魔神……いえ、魔人でしょう」

ウールヴルーン◥: 22:31:09; 我は盾は預かったやつをそのまま装備だ

#アテナ◥: 22:31:49; 「パラスは恐らく後方に控えています。前線の魔神たちを率いているのは、1体の巨大な蜘蛛のような魔神のようです」

ウールヴルーン◥: 22:32:23; 「蜘蛛だな。あいわかった」

ライカ◥: 22:32:31; 「蜘蛛ね。分かったわ」

ニルツェ◥: 22:32:43; 「そんだけ変わった見た目してれば、見つかりやすいかもね」

#アテナ◥: 22:32:53; 「それを討つか、あるいは敵の戦力を大幅に削ることが出来れば、前哨戦は我らの勝利です」

アインヘル◥: 22:33:23; 「ふむ」

#アテナ◥: 22:33:25; 「細かな指示は、伝声機を通してライカさんに届けます。皆さんも、準備ができ次第前線へお願いします」

ウールヴルーン◥: 22:33:27; 「ああ、承知した」

ゾールソモーン◥: 22:33:38; 「……ええ」　渡された“塔”の杖を握る。装備だね。

GM◥: 22:33:53; というわけで、準備がよければ戦闘に入ろう。

ライカ◥: 22:34:00; 「分かったわ。任せて頂戴」と、伝声機に触れて

ミカサ◥: 22:34:17; 「化け蜘蛛退治にございますか…足は人数分、足りておりますね」

ニルツェ◥: 22:34:33; 「いちおう聞くけど、蜘蛛がダメなヒト、いないよね」

ミカサ◥: 22:34:50; 「駄目、と申しますと…？」

ニルツェ◥: 22:35:10; 「苦手ってこと」

ゾールソモーン◥: 22:35:19; 「平気」

ウールヴルーン◥: 22:35:42; 「ふむ？特にダメということもないが」

ライカ◥: 22:35:47; 「蜘蛛くらいなら大丈夫よ。ただ、毒に対する対策はしておいた方がいいかもしれないわね。蜘蛛ならば」; 22:35:51; 「後は糸か」

ミカサ◥: 22:36:54; 「問題ございませぬ。大百足も滅多打ちにした事がございます」

ニルツェ◥: 22:37:17; 「いや、あはは、たまにいるからさ」　と、あえてのとぼけた話題を〆……　「――うんうん、ミカサはそうだろうね、うん」; 22:37:28; 〆た。

GM◥: 22:37:50; 戦い前の緊張を解すような会話を交えながら、君たちは進軍を開始する。; 22:37:58; 　; 22:37:58;

ライカ◥: 22:38:00; 「ミカサちゃんの故郷って本当にどういう場所なの……雅と風情と、混沌が同居しているのだわ……」

ミカサ◥: 22:38:03; 「魚を三枚に下ろすよりも容易き事にございます」

GM◥: 22:38:13; 目的の“蜘蛛”は、すぐに見つかった。; 22:38:49; 他の魔物たちと比べて、あまりに巨大なそれは、蜘蛛のような胴体から4本の脚が伸び、前身からは直立する人間の上半身のようなものが生えている。; 22:39:08; それに従うように、周囲には無数の人型の魔神。

ライカ◥: 22:39:26; 「……人間の上半身か。ちっ、嫌でも前の事件思い出してしまうわね」と、珍しく舌打ちして

ニルツェ◥: 22:39:29; 小走りに移動を続けながら、「――なーるほど、あれじゃ見逃しようがないね」

GM◥: 22:39:49; イファロス軍も、彼らと矛を交え、各地で2つの勢力が入り混じる。; 22:39:55; 戦場は混沌とした様相を呈している。

ニルツェ◥: 22:40:05; 「はぐれないでね、皆」

GM◥: 22:40:09; このまま戦いが続けば、どちらに転ぶかは分からない。

ウールヴルーン◥: 22:40:13; 「あれでは見間違えようもないさ」

ミカサ◥: 22:40:17; 「化け蜘蛛と聞いておりましたが、そう言えば魔人なのでしたね……まるで御伽草子に聞く絡新婦のよう」

GM◥: 22:40:35; 君たちは流れを引き寄せるべく――アテナの指示に従い、戦場へと乱入する。; 22:40:44; ということで、改めて今日の戦闘ルールの説明。; 22:40:50; 基本的にはスクエア戦闘を用います。; 22:40:58; https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69　スクエア戦闘はこちら。; 22:41:31; 今回の特殊ルールはこちら。
大規模戦闘ルール：魔神軍突破戦
・スクエア戦闘に加え、敵にも座標（スクエア）の概念を追加。
・ただし、近接攻撃や《かばう》などは原則と異なり、同じスクエアだけでなく「隣接するスクエア（ただし斜めは不可）」まで対象と取ることが可能。これはエネミーからPCなどへの攻撃も同様である。
　→これにより《薙ぎ払いⅡ》は隣接エリア（斜めは不可）を含めた合計5体分まで対象に取ることが可能。
・射程1以上を持つ効果は、原則と異なり、全エリアを対象とすることができる。
・広範囲に効果を及ぼす魔法（「対象：1エリア（3ｍ／5）など」）については、これも原則と異なりすべて「隣接するスクエアすべて（ただし斜めは不可）」を範囲に含めることができるものとして扱う。
・特殊効果により、全PCは常時《魔法制御》の効果を受けているものとして扱う（宣言枠の消費は不要）。

・①～③の各スクエアにHPが「400」の、④～⑥の各スクエアにHPが「300」のイファロス軍が存在。味方手番の終了時に、各自敵にダメージを与える等の効果を与える。なお、イファロス軍と隣接するエリアに居るキャラクターは、彼らを《かばう》ことが可能。
・①～⑥の各スクエアに敵も1体ずつ配置されている。敵は原則そのスクエアに存在するイファロス軍を優先して攻撃し、そのHPが0になるまでは移動しない。PCが同エリアに存在する場合は、彼らの思考に沿ってイファロス軍とPCから対象を選択する。
・海流操作
　アテナに指示すれば、どれか1体（ボスを除く）の敵の主動作を10秒間封じることができる。この能力は、連続した手番では使用できない。; 22:42:23; エネミーは①③④⑤⑥スクエアに魔神の軍団。②スクエアにボス格のエネミーがいます。; 22:42:44; ボスに対しても、今回は座標による射程の概念が加わります（いつものようにボスが何処からでも殴れるとかはない; 22:43:05; 魔神の軍団はすべて同じデータです。ボスだけ別データ。; 22:43:18; 魔物知識判定は、特別に戦闘準備前のこのタイミングでOKです; 22:43:34; 軍団は17／21、ボスは18／22です。

ライカ◥: 22:43:37; わかったではインスピとプレコグを使います

ミカサ◥: 22:43:41; このように？
前①/400、魔　②/400、首　③/400、魔
中④/400、魔　⑤/400、魔　⑥/400、魔
後⑦/300　⑧/300　⑨/300

ライカ◥: 22:43:47; MPこう (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３); 22:43:55; じゃない

GM◥: 22:44:01; イファロス軍は後ろにはいないよ！＞ミカサ

ライカ◥: 22:44:03; インスピでなく、ペネトレイトです (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

GM◥: 22:44:10; １～６まで

ライカ◥: 22:44:11; 振る前でよかった (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

ゾールソモーン◥: 22:44:12; 軍団
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

ウールヴルーン◥: 22:44:15; ふむふむ

ゾールソモーン◥: 22:44:17; 稼いだ！？

ミカサ◥: 22:44:23; まぁ、失礼いたしました。中列で300にございましたね
前①/400、魔　②/400、首　③/400、魔
中④/400、魔　⑤/400、魔　⑥/400、魔
後⑦/300　⑧/300　⑨/300

GM◥: 22:44:26; 前線の１～３が４００、中列の４～６が３００

ゾールソモーン◥: 22:44:29; ボスです
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

ライカ◥: 22:44:32; では、ペネトいれて。ボス (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)
2D6 → 4 + 6 + 【12+2】 = 24

ニルツェ◥: 22:44:34; いちおう、移動の妨害的なのはあるのかな

ゾールソモーン◥: 22:44:41; さすラ

ライカ◥: 22:44:42; 雑魚 (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20

GM◥: 22:44:42; あ、それはなし！＞移動妨害; 22:44:47; みんな影走りみたいなもんだと思って。

ミカサ◥: 22:44:49; ではこうなりまして
前①/400、魔　②/400、首　③/400、魔
中④/300、魔　⑤/300、魔　⑥/300、魔
後⑦　⑧　⑨

ライカ◥: 22:44:52; 雑魚がぬけてないか (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

ゾールソモーン◥: 22:44:53; 自分のことで精一杯でした。

GM◥: 22:44:59; 雑魚はあと１だな。＞ライカ殿

ニルツェ◥: 22:45:03; 雑魚軍団がいるところに乗り込んで、隣接のボスを殴ることもできる、と

ライカ◥: 22:45:12; ゾールどう？ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

GM◥: 22:45:13; うん。; 22:45:22; ゾールは雑魚はファンブってる。

ゾールソモーン◥: 22:45:24; 軍団はふぁんぶったよ。

ミカサ◥: 22:45:27; わたくしも魔物知識をいたします

ライカ◥: 22:45:28; あ、ほんとだ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

ミカサ◥: 22:45:30; 雑魚
2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20; 22:45:43; 首魁
2D6 → 6 + 5 + 【11+1】 = 23

ウールヴルーン◥: 22:45:46; うぷ

ゾールソモーン◥: 22:45:48; つ、つよすぎる

ライカ◥: 22:46:07; ボス抜けてるしいいか。流石にFEP連打のために基準値下げるのは (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３); 22:46:08; まだいいだろう; 22:46:17; 回復にも影響するし

ミカサ◥: 22:46:22; わたくしはとてもやる気です

GM◥: 22:46:24; OK、では

ゾールソモーン◥: 22:46:27; 制御の効果うけてるっていうのは

ニルツェ◥: 22:46:30; よいしょ (HP:54/54 MP:24/24 防: 魔⑤6 赤A19)

GM◥: 22:46:34; どうぞ。
（軍団）パラス・モナダ／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m135
（ボス）アディス・ディミオス／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m136

ライカ◥: 22:47:02; やっぱり、回避０防護０か！ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

GM◥: 22:47:12; 理由を教えてやろうか

ライカ◥: 22:47:17; ゴーレム、ロームにしておくべきだった！　まあ、鳥ちゃんに (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

GM◥: 22:47:18; 計算を間違えないようにするためだよぉ！”

ライカ◥: 22:47:20; 働いてもらおう (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３); 22:47:23; 草

ゾールソモーン◥: 22:47:23; とりあえず宣言しとけば味方巻き込まないで魔法なげられるってこと…？; 22:47:24; 草

ミカサ◥: 22:47:29; 計算が容易くございますね

ライカ◥: 22:47:35; 今日まよったんだよ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

GM◥: 22:47:36; 宣言枠の消費は必要ないから

ニルツェ◥: 22:47:38; ニルニルがんばるよ (HP:54/54 MP:24/24 防:8 魔⑤6 赤A19)

ライカ◥: 22:47:46; 今回、ぐろ防護０回避０にしそうだなとおもったから (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

GM◥: 22:47:48; 誰を対象にするか（除くか）を明確にしてれば; 22:47:52; 巻き込まずにすむ。＞ゾール

ライカ◥: 22:47:53; ゴーレム、2回攻撃にするかどうか (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

GM◥: 22:48:00; ＾＾＞ライカ殿

ライカ◥: 22:48:11; リアルインスピくれ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

ウールヴルーン◥: 22:48:16; ふ７む

ゾールソモーン◥: 22:48:16; 対象外をちゃんと宣言すればいいね。おけー

ウールヴルーン◥: 22:48:24; めがすべる

ゾールソモーン◥: 22:48:27; 宣言というか発言というか

ミカサ◥: 22:48:44; これは藁鳥めに通常攻撃をさせた方が効果的にございますね

ニルツェ◥: 22:48:47; ①③④⑤⑥の雑魚はそれぞれ別個体よね (HP:54/54 MP:24/24 防:8 魔⑤6 赤A19)

GM◥: 22:48:53; 別個体。

ニルツェ◥: 22:49:00; いっぱいいる (HP:54/54 MP:24/24 防:8 魔⑤6 赤A19)

ライカ◥: 22:49:05; ええ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３); 22:50:14; 渾身攻撃つけてないわ＾＾（当たり前だよなあ

GM◥: 22:50:23; こんな感じで軍と雑魚のHPは表記していきます（加算制
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤0／400　⑥0／400　ボス　0／1300

ライカ◥: 22:50:29; あい (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

TOPIC◥: 22:50:44; 【1R／表】 by GM

GM◥: 22:50:59; 戦闘準備でしたいことがあればどうぞ。先番はPC確定です。

ライカ◥: 22:51:04; そして戦闘準備だわね。 (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

ゾールソモーン◥: 22:51:05; ちょういっぱい

ウールヴルーン◥: 22:51:11; とう (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ライカ◥: 22:51:15; 緑A　バクメ　対象はミカサ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３)

ミカサ◥: 22:51:23; 先制確実とあっては練技の準備はございませぬ

ウールヴルーン◥: 22:51:23; ずんびは自分にバクメA (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ゾールソモーン◥: 22:51:32; ん～～バクメAはとりあえずニルツェになげるか

ニルツェ◥: 22:51:40; わんちゃんFAのためにケンタをつかいます (HP:54/54 MP:24/24 防:8 魔⑤6 赤A19); 22:51:58; わーいありがとう (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

アインヘル◥: 22:52:02; バクメAは投げておこう (HP:98/98 MP:12/12 防:10 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*22 A金*8); 22:52:07; 自分に

ミカサ◥: 22:52:35; 弱点隠蔽の必要はないと見てよいでしょうか？　＞GM様 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

GM◥: 22:52:36; イファロス軍は状況を見つつ、エネミーを削ったり味方を回復したり、味方手番の最後に何かしら行動します。; 22:52:40; 不要やね。; 22:52:43; 魔法がないから……

ミカサ◥: 22:53:03; 八幡の蟲皮が珍しく相殺されません、良かったですね、八幡… (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

GM◥: 22:53:14; ボスは弱点物理ダメージ+2があるまうす。

ライカ◥: 22:53:14; さて、まずは先制という名のボーナス取りだわね (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10); 22:53:18; 八幡ちゃんよかったね

GM◥: 22:53:21; 先制目標は20です。どうぞ

ゾールソモーン◥: 22:53:26; イファロス軍と仲間を対象外に、⑤にファイアストーム行使とすると、②④⑤⑥の軍団に攻撃出来る？

GM◥: 22:53:39; できる。＞ゾール

ライカ◥: 22:53:48; うむ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10)

ゾールソモーン◥: 22:53:50; 厳密に言うと⑧にもとぶけど除外奴; 22:53:53; おけ

ニルツェ◥: 22:54:05; うわすごい降って来た (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 22:54:08; とりあえず振りたいという理由だけで振る先制 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

GM◥: 22:54:10; 大丈夫か

ニルツェ◥: 22:54:16; 先制をとった！ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)
2D6 → 6 + 3 + 【11+1】 = 21; 22:54:19; とったわ

アインヘル◥: 22:54:20; うおおおおお先制確定とは言え数値がきつい先制 (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14

GM◥: 22:54:21; ぴぎぃ

ウールヴルーン◥: 22:54:24; やるやん (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

ゾールソモーン◥: 22:54:25; わかる先制ふる！！！！
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

アインヘル◥: 22:54:27; だめでした (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 22:54:29; おかわいいこと

GM◥: 22:54:40; 　本ルールでは、基本的に「PCは必ず先手」を取る事が出来ます。またその時、PCは必ず後列の何処かに配置してください。陣営の確認、戦闘準備、魔物知識判定、配置のタイミングは通常のルールに準じます。
　またその際、先制判定に勝利したキャラクターは、以下のいずれかのボーナスを得る事ができます。
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。; 22:54:49; ニルツェはこれのいずれかのボーナスをどうぞ。

ウールヴルーン◥: 22:55:55; 通常のFAは発動しないってことやな (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

GM◥: 22:56:04; あ、FAも発動するよ

ウールヴルーン◥: 22:56:09; するのね (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

GM◥: 22:56:13; 先制判定に勝利したキャラクターはね。; 22:56:14; うん

ライカ◥: 22:56:21; 先生取ることでFAの権利を得た上に、更にボーナスだから (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10); 22:56:23; うまうまのうま

ウールヴルーン◥: 22:56:35; した上で茄子も得られると (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

ニルツェ◥: 22:56:40; ではダメージボーナスをもらいます (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 22:56:43; 謝謝茄子 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

GM◥: 22:56:49; 途中で雑魚の追加等も有りえますが、PC側にも有利な効果が発動したりするので; 22:56:52; 頑張ってください。

ライカ◥: 22:57:03; さて (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　⑧)

#魔人蜘蛛◥: 22:57:18; 魔人の蜘蛛が、脚を振り上げて雄叫びをあげる。; 22:57:35; 敵も戦場へと乱入してきた君たちの存在に気付いたようだ。

ライカ◥: 22:58:26; 基本方針はまず1ターン目はFW。そしてヴォパを配りたいところ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

GM◥: 22:58:41; 混沌とする戦場を制するため、君たちは武器を手に魔人の軍勢へと挑む。 BGM：Resonant Catastrophe Wave1／https://www.youtube.com/watch?v=C8TxcyhleWU&t=; 22:59:07; 初期配置を後列から選択して、そちらから戦闘開始だ。

アインヘル◥: 22:59:10; 「深海だというのに目の良い敵だ。いや、深海に住んでいるからこそか」 (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

GM◥: 22:59:17; ⑦⑧⑨で選んでね。

ライカ◥: 22:59:23; 初期位置は⑧．藁も⑧ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

ニルツェ◥: 22:59:25; 「――……」　魔人の軍勢の前に、ちっぽけな体躯を晒して歩んでいく。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

ミカサ◥: 22:59:39; わたくしは有象無象共を薙ぎ払う役割を果たすとすれば⑤から④⑤⑥と討つか、②から①③⑤を討つかになりますね (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
前①魔　②将　③魔
中④魔　⑤魔　⑥魔
後⑦　　⑧　　⑨

ライカ◥: 22:59:42; 「……なるほど、やっぱり最初は数を減らす必要がありそうね」 (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

アインヘル◥: 22:59:54; 薙ぎ払いマンは⑧でまっすぐ進めばいいかね？ (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ニルツェ◥: 22:59:58; ⑧です (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

ライカ◥: 23:00:03; それでいいと思う (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

ミカサ◥: 23:00:22; ⑧にございます。八は縁起が良いのです (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
前①魔　②将　③魔
中④魔　⑤魔　⑥魔
後⑦　　⑧　　⑨

ライカ◥: 23:00:27; そして、クリティカルよりも、とにかくヴォパを全員にばらまいていくことがよさそう (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

アインヘル◥: 23:00:36; ワシも⑧じゃな (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 23:00:56; 「なるほどな」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

ゾールソモーン◥: 23:01:02; ⑦にいようかな

ミカサ◥: 23:01:09; 「では、あの化け蜘蛛の足元まで斬り込んで、当たるを幸いに薙ぎ倒して参りましょう」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
前①魔　②将　③魔
中④魔　⑤魔　⑥魔
後⑦　　⑧　　⑨

アインヘル◥: 23:01:22; 「ああ」 (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ライカ◥: 23:01:32; 「そうね。辺りを薙ぎ払う攻撃は非常に有用なのだわ」 (HP:54/54 MP:70/75 防:0 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧); 23:01:45; 「じゃあ、私がやることは決まったわね。まずは補助を固めるわ」; 23:02:16; うんしょ (HP:54/54 MP:70/75 防:0　⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

GM◥: 23:02:31; 補助とかの間にちょっといれ。

ミカサ◥: 23:02:37; おそらくこのように (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
前①魔　②将　③魔
中④魔　⑤魔　⑥魔
後⑦ゾール　⑧ニル、アイン、ミカサ、ウール？、八幡、ライカ、藁鳥　⑨

ゾールソモーン◥: 23:02:44; いっといれ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ニルツェ◥: 23:03:00; 「ミカサやおじさんみたいには出来ないから、ニルはちまちまやるよ」　肩をぐるぐると回した。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

ライカ◥: 23:03:55; 「そうね。けれども、各個撃破なら貴方にかなう人はいないと思うから。任せたわよ。ニルツェさん」 (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧); 23:03:59; 貴女; 23:04:16; さあじゃあいくか

ニルツェ◥: 23:04:19; 「――ホント、いつの間にか遠くまで来たよね」　自分はただのちっぽけな娘でしかなくて、魔人の軍勢に相対する、こんな未来など想像したこともなかった。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

GM◥: 23:04:21; もどりんこ

ニルツェ◥: 23:04:39; 「――ん。任された！」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

ライカ◥: 23:04:41; 「……さあ、それじゃやりますか」と、本を広げ魔法の詠唱を開始する (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

ミカサ◥: 23:04:54; 「ムム、これは負けてはおれません。八幡、大いに働くといたしましょう」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ニルツェ◥: 23:05:16; 感傷めいた感情はよそへのけて、ライカの言葉に後ろ手に手を振る。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A)

ライカ◥: 23:05:31; 移動はしない。魔法数拡大数：拡大対象はゾール、ニル、アイン、ミカサ、ウール、八幡、藁鳥。7倍拡大 (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

#イファロス軍◥: 23:05:38; 「……おお、英雄様たちだ！　皆、奮起しろ！」; 23:05:54; 君たちが行動を開始すれば、その存在はすぐにイファロス軍にも知れ渡る。

ライカ◥: 23:06:00; 魔晶石10点を割ります (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩6　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

ミカサ◥: 23:06:07; 「……」まだです。もう少し、もう少し (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 23:06:50; 「操霊……第三階、付与！　拡大！」行使 (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13; 23:06:54; かかりました

GM◥: 23:06:59; 君たちが戦場を駆け始める姿に彼ら一人ひとりが鼓舞され、魔人たちを鍔迫り合う武器にも力が入る。

ライカ◥: 23:07:17; 「ミカサちゃん、いつものよ！　持って行って！」と、ミカサにヴォパポンAを (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤9緑20　10　ラ⑧藁⑧)

アインヘル◥: 23:07:35; 何をかけたんだ (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 23:07:41; 何がかかったんだろうｗ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ミカサ◥: 23:07:43; ふぁいあうぇぽんとのことです (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

GM◥: 23:07:50; ふぁいあうぇぽんのようだ
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤0／400　⑥0／400　ボス　0／1300

ライカ◥: 23:07:54; FW (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑧)

ゾールソモーン◥: 23:07:55; ほい (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ミカサ◥: 23:08:06; 本当は行使に際してきちんと宣言してくださいましね (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 23:08:12; ってごめん、直前にちゃんと言えばよかったね。FWでいいか確認してたけど (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑧)

ニルツェ◥: 23:08:17; かかりました (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW)

ゾールソモーン◥: 23:08:18; ゾールにもはいってるのはフレーバーかな！ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

GM◥: 23:08:26; ほんとだｗｗｗｗｗｗ
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤0／400　⑥0／400　ボス　0／1300

ライカ◥: 23:08:34; まあええや (HP:54/54 MP:70/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑧)

GM◥: 23:08:36; いや平目でも当たる可能性があるから掛けた可能性……？
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤0／400　⑥0／400　ボス　0／1300

ミカサ◥: 23:08:38; 僧門様？！ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 23:08:49; では、藁鳥の行動 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑧); 23:08:58; 藁鳥を⑤に移動

ゾールソモーン◥: 23:08:59; 今ならこの杖で！うおおお！！威力25！！ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ニルツェ◥: 23:09:18; 全力移動でなぐるのやめろ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW)

ミカサ◥: 23:09:21; 「忝く！　戦働きにてお応えいたしましょう！」＞ライカ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#藁鳥◥: 23:09:27; 移動しました (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ライカ◥: 23:10:17; 「弱った魔人を！」というわけで、通常攻撃です。命中 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

GM◥: 23:10:23; あたります。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤0／400　⑥0／400　ボス　0／1300

ライカ◥: 23:10:30; ダメージ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)
2D6 → 2 + 2 + 【1+2】 = 7

GM◥: 23:10:44; かわいい。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤7／400　⑥0／400　ボス　0／1300

ライカ◥: 23:10:45; しょせんお前は雷撃マンだよ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:10:59; ボニマル！？　がいなくてよかったな…; 23:11:01; おわりです

ニルツェ◥: 23:11:06; じゃあいこう (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW)

GM◥: 23:11:06; 基本攻撃対象の宣言が明確でなかった場合は、同じスクエアに居るものを対象とした、と思うね。

ライカ◥: 23:11:23; ああ、ごめん。そのつもりだった。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ニルツェ◥: 23:11:25; 雑魚を倒していくでいいよね (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW)

GM◥: 23:11:30; 魔人たちの中を掻い潜り、ストローバードがその嘴で小さなダメージを与えていく。

ミカサ◥: 23:11:43; 前列①②③ではだめえじが+2になりますのでお忘れなきよう！ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 23:12:13; 「……まあ、もともと前衛戦闘には向いていないし、こんなものよね……」藁鳥の動きを見ながら (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:12:28; 藁鳥の回避も+1されるらしい

GM◥: 23:12:28; ニルニルはボスを削り殺すのも大事だぞ😋; 23:12:36; 草＞わら鳥回避+1

ライカ◥: 23:12:39; ④⑤⑥だと (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ニルツェ◥: 23:12:41; いっていいのか！？＞ボス直 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW)

ミカサ◥: 23:12:45; ニルさんは蜘蛛退治をするのがようございます (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 23:12:47; かまわん (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:12:49; いけ

ゾールソモーン◥: 23:12:53; いけ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ニルツェ◥: 23:12:55; まず【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW)

GM◥: 23:13:03; ほうっておくとボスの特殊能力でごりごりイファロス軍が削れるのだ……。

ニルツェ◥: 23:13:09; 魔晶石5点*2と自前2点で【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。呼吸を整え、練気を以て、身体を強化する。ぶわりと髪の毛が波打った。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW)

ミカサ◥: 23:13:10; 蜘蛛の特殊能力はいはろす兵にとってかなりの痛手なれば… (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)); 23:13:45; 殊によると、わたくし達も総出で蜘蛛を叩くべきなのでは…

ニルツェ◥: 23:14:16; 両軍入り乱れる戦場を、強化した脚力によって稲妻のように駆け抜ける。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1); 23:14:27; ②へ移動して

ライカ◥: 23:14:27; ⑤を確保したくもあるけどね (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:14:46; ただボス即殺もありだとおもう; 23:14:54; クソHP多いけど

アインヘル◥: 23:15:08; でも単体攻撃ならダメージ2倍やぞ (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ミカサ◥: 23:15:09; 「すぅ…――」名乗りを上げようと大きく息を吸い込んでいたら、ニルさんに先を越されました (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#魔人蜘蛛◥: 23:15:14; 前脚を大きく上げ、威嚇しながらニルツェを迎え撃つ。

ミカサ◥: 23:15:16; 実質650にございます (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ゾールソモーン◥: 23:15:22; ボスはついでに周りも殴るみたいなことが出来ないのがいやね (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ライカ◥: 23:15:27; だからニルツェには殴ってもらうのが (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:15:31; いい

ミカサ◥: 23:15:47; そして、防護が無いのでそれ以下ということに… (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#魔人蜘蛛◥: 23:15:54; そうよ。

ライカ◥: 23:16:12; まあイファロス軍やられるまでに全力ぶんぶんすれば (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:16:18; やれないこともない; 23:16:22; 弱点もぬいてるしね

ニルツェ◥: 23:16:23; 小さい体を活かし、魔人兵の陰から、音もなくアディス・ディミオスへ肉薄する。「――ふッ」　短い呼気と共に、両手で攻撃！ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

#魔人蜘蛛◥: 23:16:27; 集中攻撃すれば2Rあれば落ちるよ。

ニルツェ◥: 23:16:40; (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)
2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20

#魔人蜘蛛◥: 23:16:40; それで戦いが済むのならばな！; 23:16:44; 命中。

ミカサ◥: 23:16:47; ええ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ニルツェ◥: 23:16:48; (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 28; 23:16:51; ?

#魔人蜘蛛◥: 23:16:53; にるにる！？

アインヘル◥: 23:16:55; ？？？ (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ライカ◥: 23:16:58; おう (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:16:59; また……ファンブルが……？？？ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ニルツェ◥: 23:17:01; だめーじぼーなすはきえますか？！ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ミカサ◥: 23:17:02; 逸っておりますね (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#魔人蜘蛛◥: 23:17:09; か、かわいそうだから消えなくていいよ；；

ニルツェ◥: 23:17:20; うおおおお！まだごはつある！ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)
2D6 → 4 + 1 + 【15】 = 20; 23:17:22; 46 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17+3+2+1+2+2+2+2+9】威力 : 28; 23:17:24; 2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20

ゾールソモーン◥: 23:17:26; 有情 (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

ニルツェ◥: 23:17:42; 追加攻撃！ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)
36 = 4 (3 + 2 = 5) + 【17+3+2+1+2+2+2+2+1】威力 : 28

ライカ◥: 23:17:48; 「……なるほど、あのコア (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

#魔人蜘蛛◥: 23:17:53; 一発目こそ暴れまわる蜘蛛の動きとその硬い外殻に阻まれたものの……
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤7／400　⑥0／400　ボス　92／1300

ニルツェ◥: 23:17:58; ――の、まだ終わらない、FA発動！ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 23:18:12; 「集中攻撃すれば、かなり効果的ね。それにニルツェさんの戦い方とすごぶる相性がいいわ」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

#魔人蜘蛛◥: 23:18:13; 一度取り付いてしまえば、核となっている部分は狙いやすい。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤7／400　⑥0／400　ボス　166／1300

ミカサ◥: 23:18:39; 「あっ」なんという事でしょう、先陣の誉れが、大将首への一番槍が (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ニルツェ◥: 23:18:51; 「――行くよっ！」　誰に声を掛けたのか――三叉爪を奮い、さらに連撃を叩き込む。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2⑧ 魔⑤6 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)
2D6 → 1 + 4 + 【15】 = 20; 23:18:52; 37 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17+3+2+1+2+2+2+2】威力 : 28; 23:18:54; 2D6 → 2 + 1 + 【15】 = 18; 23:18:55; 39 = 8 (4 + 4 = 8) + 【17+3+2+1+2+2+2+2】威力 : 28; 23:18:56; 2D6 → 3 + 4 + 【15】 = 22; 23:18:57; 34 = 2 (1 + 2 = 3) + 【17+3+2+1+2+2+2+2+1】威力 : 28; 23:19:04; ふう

ゾールソモーン◥: 23:19:10; 危なかった (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ )

#魔人蜘蛛◥: 23:19:22; こうなる。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤7／400　⑥0／400　ボス　386／1300

ミカサ◥: 23:19:37; なにやら別のげいむのような事になっております (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 23:19:40; 「でも、ニルツェさんが狙うべき箇所を示してくれたわ。一番槍も大事だけど……チャンスに乗っかるのも策の一つよ。力と策。両方合わせてこそ、強者なんだから」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

#魔人蜘蛛◥: 23:20:05; 「オォォォオオオオオオン…………！」　人型の上半身と蜘蛛の身体を繋ぐ核を攻撃され、ニルツェを振り落とさんと暴れまわる。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①0／400　③0／400　④0／400　⑤7／400　⑥0／400　ボス　386／1300

ライカ◥: 23:21:13; 奈落の波動のダメージ下げていくのもありやな (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ミカサ◥: 23:21:24; わたくし→⑧へ進み135を薙ぎ払い、八幡には蜘蛛を打たせる　で良さそうですね (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ニルツェ◥: 23:21:38; 「――っく、暴れんなッ……！」　突き刺さった三叉爪を捻じり、さらに痛手を与えようとした所で、振り落とされまいと必死に踏ん張る。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

アインヘル◥: 23:21:48; ②に進みですね (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ライカ◥: 23:21:53; ②ね！　テンキーわかる (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:22:01; そうね（やはた

ミカサ◥: 23:22:03; 失礼を、②にございます (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#魔人蜘蛛◥: 23:22:09; 今度テンキー配置の方がいいかアンケートとろうかな……

ミカサ◥: 23:22:43; 「一番槍！お見事！！」　仲間の武功は褒めたたえるものです。自らの功は自ら稼ぐべし (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#魔人蜘蛛◥: 23:22:44; 常にキーボード触れながら遊ぶから、テンキーと同じ方が分かりやすいというのは大いに分かる。

ミカサ◥: 23:22:47; では、参る。 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#魔人蜘蛛◥: 23:22:51; 来い。

ライカ◥: 23:22:54; いけいけ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:22:57; いけいけ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ニルツェ◥: 23:23:19; 「くっそ……」　自分が、長期戦に向かない事は分かっている。もう一息押し込みたい所だったが――　「！」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ミカサ◥: 23:23:41; わたくし、八幡ともども熊力、蟲皮を使用。薙ぎ払い之弐を宣言、②へと進み出で、騎馬突撃（チャージ）を敢行いたします。対象は１３５の雑魚どもへ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)); 23:24:01; すぅ、と大きく息を吸い込み――; 23:24:54; 「――やあやあ！遠き者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ！　我こそは、久我見の御笠なり！　聖域を侵す魔の者どもよ！　我、守護の刃の一振りとなりて汝らを悉く誅滅せん！　いざ、勝負、勝負！！」　華々しく名乗りを轟かせ、突撃した
2D6 → 6 + 1 + 【14+1】 = 22

ニルツェ◥: 23:25:00; 「槍じゃないけどね！」　後方から聞こえてきた仲間の声に、聞こえているか怪しいけれど、そんな軽口。蜘蛛の動きの間隙を縫って、核から爪を引き抜いて距離を取った。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

GM◥: 23:25:04; 命中。

ミカサ◥: 23:25:21; あっ、薙ぎ払いからの命中判定です (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

GM◥: 23:25:25; はい。

ウールヴルーン◥: 23:25:31; うむ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

ミカサ◥: 23:25:32; １のもの！ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
38 = 5 (2 + 1 = 3) + 【18+1+3+2+1+2+2+2+2】威力 : 60; 23:25:41; 3のもの！
44 = 11 (2 + 4 = 6) + 【18+1+3+2+1+2+2+2+2】威力 : 60; 23:25:45; ５のもの！
44 = 11 (1 + 5 = 6) + 【18+1+3+2+1+2+2+2+2】威力 : 60

GM◥: 23:25:55; こうなる。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①38／400　③44／400　④0／400　⑤51／400　⑥0／400　ボス　386／1300

ニルツェ◥: 23:26:06; 派手だのう (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

GM◥: 23:26:15; ミカサの名乗り上げが、戦場に響き渡る。; 23:26:47; 騎馬と共に大薙刀を振りかざして迫りくるその姿に、味方は鼓舞され、敵は恐れを抱く。

ニルツェ◥: 23:26:51; 「……」　いやあ、すごいな。よく聞こえる。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ミカサ◥: 23:26:57; 「八幡！　穿て！」　自らは縦横無尽に薙刀を振るい、敵をバッタバッタと薙ぎ倒し、行きがけの駄賃とばかりに愛馬に大蜘蛛を蹴らせた。　八幡＞ボスへ攻撃 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20; 23:27:00; 2D6 → 1 + 2 + 【13+2+2+2】 = 22

ウールヴルーン◥: 23:27:11; 「良し良し」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

アインヘル◥: 23:27:14; ④と⑥の雑魚はどうしましょう (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

GM◥: 23:27:18; 文字通り、戦場を裂くその突撃は、イファロス軍の道を拓く一手となる。

ライカ◥: 23:27:22; それでも44通るのでけえ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

GM◥: 23:28:00; 八幡もまた、主に応えるかのように奮起し、高く跳躍し、魔人蜘蛛の背中を強く打つ。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①38／400　③44／400　④0／400　⑤51／400　⑥0／400　ボス　428／1300

ミカサ◥: 23:28:01; 戦後処理という形で集中して倒していけばよいかと (HP:70/70 MP:11/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　炎武)

アインヘル◥: 23:28:26; ④の軍が倒されたらゾールの所に進軍してくる可能性もあるが (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

GM◥: 23:28:37; そのためのかばうさ; 23:29:00; アイギスとガーディアンかばうで上手く乗り切ってくれ。

ゾールソモーン◥: 23:29:04; 同じく135狙いのがいいのかな？ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ウールヴルーン◥: 23:29:08; （’ｘ’ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

ゾールソモーン◥: 23:29:31; あれこの位置って動けるよね…？ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ミカサ◥: 23:29:38; 「勇敢なる”いはろす”の兵よ！　我等、盟友アテナの矛にして盾となり、汝らに勝利を捧げん！　”いはろす”に栄光あれ！！」 (HP:70/70 MP:11/17 防:21+2⑧ 炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　炎武)

GM◥: 23:29:43; ん？

ニルツェ◥: 23:29:50; 「やあやあ我こそは、ってやつだ」　ミカサの突撃で傷つき、よろめいてきたパラス・モナダの一体をすぱんと蹴り倒し、　「――ホントに言うんだなあ」　 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 23:30:09; 1マス移動なら移動しながら魔法打てた記憶がある。制限移動と同じはずだから。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

GM◥: 23:30:13; 移動は基本自由だよ。; 23:30:15; うん。; 23:30:19; 魔法撃ちたいなら1マスは動ける。

ゾールソモーン◥: 23:30:21; ああうん (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ニルツェ◥: 23:30:44; でもって移動妨害とかはなし（1マスに何キャラでも入れる） (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ゾールソモーン◥: 23:31:24; 縦一列攻撃に備えて分散のつもりで7にいたんだけど (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ミカサ◥: 23:31:39; えいえい (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)
前①魔　②将、ニル、ミカサ、八幡　③魔
中④魔　⑤魔、藁鳥　⑥魔
後⑦ゾール　⑧アイン、ウール、ライカ　⑨

ライカ◥: 23:31:45; 縦一列は男受けする　？？？ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:31:50; 8に居たほうがいいなら魔法撃つついでに移動しようかとおもったんで (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

GM◥: 23:31:59; ⑦にいても別に問題ないよ; 23:32:09; 今すぐ④のイファロス軍が破られるわけじゃないし……

ゾールソモーン◥: 23:32:22; ほい (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ウールヴルーン◥: 23:32:33; うーん (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2 BmA)

ニルツェ◥: 23:32:34; 派手にやっておしまい (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 23:32:53; 制御も常にかかってるから常にバイオだ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:32:58; 派手にやってしまえ

ゾールソモーン◥: 23:33:14; 魔法は①②③⑤をねらうよ。 (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ニルツェ◥: 23:33:14; ボスは複数攻撃でも、魔法によるダメージなら有効だから (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1); 23:33:21; あたるぞたぶん

GM◥: 23:33:31; 当たるしダメージもとおるぞ。

ライカ◥: 23:33:57; ②に着弾させて、①③⑤を巻き込むのね (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:34:01; そうよ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ミカサ◥: 23:34:17; 「戦場の習わしにございましょう？　誉れを叫ばねば、ただの殺し合いにございますれば」　笑みを浮かべ、無造作に薙刀を振るい、雑兵を蹴散らしながら (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武); 23:36:02; あ、蜘蛛めは弱点を抜いているのでした。申し訳ございません、次からはきちんと足しまする…

GM◥: 23:36:21; しょうがないにゃあ（八幡分
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①38／400　③44／400　④0／400　⑤51／400　⑥0／400　ボス　432／1300

ゾールソモーン◥: 23:36:26; 捻れた塔のような赤黒い杖をしっかりと持って、目標を見据える。　『炎、集いて』　《バイオレントキャストⅠ》宣言、イファロス軍と仲間を対象外に、②へめがけて【ファイアストーム】行使。 (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)
2D6 → 5 + 5 + 【13+2】 = 25; 23:36:36; 指輪わっとくかなぁ

ライカ◥: 23:36:39; パラス抜いたな (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

GM◥: 23:36:39; 杖の効果をきちんと足しているかい！？

ライカ◥: 23:36:41; やるじゃん (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:36:45; あっ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ミカサ◥: 23:36:46; 有り難き幸せに存じます… (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ニルツェ◥: 23:36:49; 魔力上がってるよ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ゾールソモーン◥: 23:36:51; 魔力+5だっけ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

GM◥: 23:36:52; 魔力+5やぞ。

ゾールソモーン◥: 23:36:56; やばたにえん (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

ライカ◥: 23:37:00; ああ、ここの魔力もあがるわ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:37:03; やばすぎる

ニルツェ◥: 23:37:04; 「そんなもんかな……っと」　それであっても、ただの殺し合いだと思うけれど――とは言わない。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ゾールソモーン◥: 23:37:15; えーと (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW); 23:37:24; 18+2に今後なおしていいのね

GM◥: 23:37:27; うん。

ウールヴルーン◥: 23:37:36; ちょちょと (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw); 23:37:51; 気持ちが（トイレだっしゅ

ゾールソモーン◥: 23:37:56; いってらっしゃい。 (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)

GM◥: 23:38:05; 何だ飲み過ぎたのか。

ライカ◥: 23:38:16; そうなるとやっぱアイオーンつええんだな… (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ミカサ◥: 23:38:26; 「この戦いは”いはろす”の民にとっては己の世界、命運への抗いにございます。そのような戦に誉れが無いと思われますか…？」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ゾールソモーン◥: 23:38:34; 『舞い踊れ！』　①から！ (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)
16 = [25 = 7 (3 + 3 = 6) + 【18】] / 2 + 【3】威力 : 40; 23:38:38; 半減草

ニルツェ◥: 23:38:39; 「――って……」　すっかり覚えてしまった、この感じ。ちりちりと、炎の気配―― (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

GM◥: 23:38:41; 半減草; 23:38:46; 25だな

ライカ◥: 23:38:47; おやさしい (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:38:52; ② (HP:56/56 MP:67/67 防:4⑦ FW)
26 = 5 (1 + 3 = 4) + 【18+3】威力 : 40; 23:38:59; ③
26 = 5 (3 + 1 = 4) + 【18+3】威力 : 40; 23:39:03; ⑤
25 = 4 (2 + 1 = 3) + 【18+3】威力 : 40; 23:39:17; おかわいいダイス; 23:39:55; 「――」　まだこの杖の感覚に慣れないのか。しかし、充分にその力を秘めていることを、使うことでより実感した。

GM◥: 23:39:56; 敵へと向けた杖から、膨大な魔力が妖精に分け与えられ、それを受け取った妖精たちが敵陣に炎の嵐を炸裂させる。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①63／400　③70／400　④0／400　⑤76／400　⑥0／400　ボス　458／1300

ニルツェ◥: 23:40:15; 戦場をまるごと巻き込むような炎の嵐は、見たこともないくらい大規模なものだ。ゾールの力の高まりによるものか、はたまたアルカナの導きなのか―― (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 23:40:31; 「……無茶苦茶な魔力の供給量だわ。ちょっと引くくらいに」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ニルツェ◥: 23:40:32; などと考えている余裕はニルにはなく、「ひえええぇえぇッ！」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

GM◥: 23:40:44; 魔人たちは戦場を遍く呑み込み、焼き尽くす程の炎に巻かれ、悲鳴と共にその硬い皮膚を焦がされていく。

ウールヴルーン◥: 23:40:49; ただいま（いや飲んではいないのだけど (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

GM◥: 23:40:54; おかえり。

アインヘル◥: 23:40:55; 「……このくらいで煩い奴だ」 (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ライカ◥: 23:41:01; 「……まあ私のコレも無茶苦茶といえば、無茶苦茶なんだけどさ」と、とんとんと地面を足で叩き (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:41:01; 「だ、大丈夫、ちゃんと制御出来てるから……！」 (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW); 23:41:11; おかえり

ニルツェ◥: 23:41:14; 「う、うっさい……！」＞アインヘル (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ミカサ◥: 23:41:54; 「ふふ、存じておりますとも。見事な大火にございました。鬼神様もかくやと思いました」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

GM◥: 23:42:25; さあ残りも来い。

アインヘル◥: 23:42:44; ②に突っ込んで①③⑤薙ぎ払いでいいか？ (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

ライカ◥: 23:42:53; いいんじゃないかな (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ゾールソモーン◥: 23:42:55; ええとおもう。 (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

ミカサ◥: 23:43:07; そのように (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 23:43:18; 我はどうするかのう (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ニルツェ◥: 23:43:18; 「……ああびっくりした……もう――」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 23:43:39; ウーちゃんは悩ましいよね (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ウールヴルーン◥: 23:43:48; かばうは斜め以外の隣接枠だけか (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw); 23:43:55; だっけか

GM◥: 23:43:56; うむ。

アインヘル◥: 23:44:00; ビートルスキン、マッスルベアー。自身にヴォーパルウェポンAを。そして②に移動。 (HP:98/98 MP:12/12 防:10+2⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 樹鎧A)

GM◥: 23:44:12; 勿論自分の存在するスクエアも余裕。

ライカ◥: 23:44:18; 私が⑤に陣取って、FEP撃つ機会になってもいい。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:44:34; ただし、庇うがないと、魔人さんたちに殺されちゃう（同じエリア内にいると、あいつら賢くなる

GM◥: 23:45:04; 特殊コマンドの挑発を使ってもいいぞ。（1ラウンドなら

ウールヴルーン◥: 23:45:06; 足りない脳がいつもより働いていない (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

アインヘル◥: 23:45:11; うーちゃんは⑤に陣取ってかばうマンしてもいいと思うぞ (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4⑧ 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 23:45:24; うむ… (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ミカサ◥: 23:45:46; あまり多くをかばうと支えきれなくなるやもしれぬので注意が必要ですが… (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 23:46:05; はい (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

アインヘル◥: 23:46:36; 薙ぎ払いⅡを宣言。対象は①③⑤の雑兵。命中 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)
2D6 → 2 + 3 + 【15】 = 20

ライカ◥: 23:46:42; まあうーちゃんがやばくなったら (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

GM◥: 23:46:46; 命中よ。

ライカ◥: 23:46:47; ヒルスプSきるさ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ミカサ◥: 23:46:49; 軍団破壊攻撃は2d+40にもなるのでしょうから (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

アインヘル◥: 23:46:55; ① (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)
47 = 13 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 2 = 6) + 【17+2+2+2+2】威力 : 47; 23:47:02; ③
35 = 10 (2 + 5 = 7) + 【17+2+2+2+2】威力 : 47

ゾールソモーン◥: 23:47:04; いいぞ～ (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

アインヘル◥: 23:47:07; ⑤ (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)
37 = 12 (3 + 6 = 9) + 【17+2+2+2+2】威力 : 47

ニルツェ◥: 23:47:25; 「――命運への抗い、だったっけ――そうだね」　武人の誉れというものは、自分とは無縁の存在だけれど、「それなら分かる」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

GM◥: 23:47:45; 炎に続けて、アインヘルが剣を携えて敵陣の中を駆ける。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①110／400　③105／400　④0／400　⑤113／400　⑥0／400　ボス　458／1300

ライカ◥: 23:47:52; それにHPやばくなったらアテナ効果を使う手もあるしな……その間に戻す。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ニルツェ◥: 23:47:58; 「……っていうか、考えてみたら『そういうもの』の為に戦ってきたのかもしれないな」　戦う手も、足も、ひとたびも止まることがない。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

GM◥: 23:48:14; 駆け抜けざまに魔人たちを撫で斬りにし、1体、また1体と魔人たちが倒れていく。

ウールヴルーン◥: 23:48:21; まあ５に進むとして (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw); 23:50:06; かばうのは２２，４，６の対象か; 23:50:11; ２２？

アインヘル◥: 23:50:13; 「フン。容易いな」ニルツェとミカサの横に陣取り。 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 23:50:20; あと５やな (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ミカサ◥: 23:50:22; 「アインヘル様の武技、益々冴え渡っておりますね。やはり殿方ですもの、戦に血が滾りましょうか」＞アイン (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 23:50:48; まあライカも、となるが (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

GM◥: 23:50:50; そのスクエアに存在するPCもかばうかどうかは宣言しておいてね。

ウールヴルーン◥: 23:51:07; うん。 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw); 23:51:26; ホリブレ効果をどのタイミングで使うか

ミカサ◥: 23:51:35; このように (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)
前①魔　　　②将、アイン、ニル、ミカサ、八幡　③魔
中④魔　　　⑤魔、ウール、藁鳥　　　　　　　　⑥魔
後⑦ゾール　⑧ライカ　　　　　　　　　　　　　⑨

ライカ◥: 23:51:41; うむ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:51:49; 藁鳥はころしてええぞ; 23:51:50; ？？？

ウールヴルーン◥: 23:52:06; ？？ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ニルツェ◥: 23:52:08; 「張り切ってるじゃん。まだまだ歳には負けないってヤツ？」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ミカサ◥: 23:52:11; 煮豆を詰めて弔ってやりましょう (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ライカ◥: 23:52:34; どうせ、蜘蛛ビームで死ぬ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ニルツェ◥: 23:52:43; 背中を守り合うような位置を取り、「でも気を付けてよー、どんなチカラを隠しもってるかわかんないんだから！」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ウールヴルーン◥: 23:52:46; (´・ω・｀) (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

アインヘル◥: 23:53:00; 「まあ、昔を思い出すと言えば確かだ」 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 23:53:53; まだ盾効果温存でいいのかねぇ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ミカサ◥: 23:53:53; 「まぁ、ふふふ……熾火は未だ消えず、という事にございましょうか」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ニルツェ◥: 23:53:56; 「――。――苦労してそーだね。だから眉間の皺が増えちゃったんだ」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 23:54:05; それでいいとおもう (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

アインヘル◥: 23:54:28; 「皺の事は余計だ。集中しろ」 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ライカ◥: 23:54:53; 「──さて、前線はアレでいいとして。どれくらいの被害がでるかね」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ウールヴルーン◥: 23:54:55; ごめんねマジで頭が混乱しておるのだ… (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

GM◥: 23:55:38; 調子悪いなら1R表終わったら中断でもいいぞ。

ニルツェ◥: 23:55:41; そんなやり取りをしながら、戦闘の合間をぬって、ライカやゾールが控える後方を案じて見やる。「――」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ミカサ◥: 23:56:02; 「お二人は本当に仲が宜しいのですね。わたくしも家中の者達を思い出してしまいます」郷愁に想いを馳せながら薙刀を振るう手は一時も止まらず (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武); 23:56:25; 盾の効果は温存で良いかと。切り札にございますし

ゾールソモーン◥: 23:56:43; 奈落の波動もまだ対象は少ないしね (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

ウールヴルーン◥: 23:56:48; みんなを頼る作戦 (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

アインヘル◥: 23:57:06; このターンはPCをかばうだけにして良いんじゃないかなぁとは (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ライカ◥: 23:57:21; そうね (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ウールヴルーン◥: 23:57:25; うんまあ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw); 23:57:33; 軍団破壊を全部かばうと; 23:57:38; 死にかねんからね

ミカサ◥: 23:57:39; おそらくですが、いはろすの兵を失わずに勝利する事が次への布石となります (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 23:58:06; ううむ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ミカサ◥: 23:58:40; 4と5の兵は薙ぎ払いの範囲外で後回しになりますから、折を見て彼らを庇ってやってくださいまし (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武); 23:58:53; ４６でした

ライカ◥: 23:59:42; 20点くらいならFEPしながら戻せるかな。それ以上になるとインジャリー使う感じ。その場合クリ考慮しなければ45くらいは戻せる。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 23:59:55; インジャリ＆♡。スププAね

2019/10/12◥

ミカサ◥: 00:00:07; ・海流操作　アテナに指示すれば、どれか1体（ボスを除く）の敵の主動作を10秒間封じることができる。この能力は、連続した手番では使用できない。　いざとなればアテナ様にも頼れます (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ゾールソモーン◥: 00:00:09; 「……」　杖を握って、力を充分に引き出すべく集中している姿が視界に映ったろう。＞ニルツェ (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

ウールヴルーン◥: 00:00:19; うん、とりあえずこのRは５に進みつつ、PCを庇いの、えーと、５を全力で叩く感じでいいかね (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ライカ◥: 00:00:26; それでいこう (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

アインヘル◥: 00:00:28; いいぞ (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 00:00:44; おｋ (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ライカ◥: 00:00:50; ウーちゃん狙ってくる可能性も０じゃないしな（⑤に陣取るなら (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ウールヴルーン◥: 00:00:55; ということで５に進みまして (HP:72/72 MP:20/20 防:23+2⑧ BmA Fw)

ミカサ◥: 00:00:56; ようございます。5の確保も重要にて (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ニルツェ◥: 00:00:58; がんばれうーちゃん (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 00:01:24; 「……ただ、全体を見た感じ。多分、中央の拠点を陣取るのが良さそうね」と、戦況を見つめながら (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ニルツェ◥: 00:01:33; 「―――」　そんな姿に、戦いの最中だというのに、にっ、と小さく笑みが浮かぶ。＞ゾール (HP:54/54 MP:19/24 防:8+2② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ウールヴルーン◥: 00:01:44; キャッツアイ、ビートルスキン、バークメイル、ヴォーパルウェポンAを自分に (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑧ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

ライカ◥: 00:02:06; 「蜘蛛の行動は気になるけど、彼等ならやってくれるわ。ならこっちは盤上を整えるまで」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ミカサ◥: 00:02:21; そういえば、いはろす兵による手番終了時の攻撃というのはどの程度の打撃なのでしょうか…？＞GM様 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

GM◥: 00:02:50; 同じスクエアの相手に2d+25くらい。他にもPCへの回復や支援もするよ。

ウールヴルーン◥: 00:02:50; 味方PCは全員かばうでいいか。ガーディアンで味方PCを５回かばいつつの、全力攻撃２を宣言するのである (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

ゾールソモーン◥: 00:02:52; こちらを見ているのに気がついたのか、視線がニルツェを向いた。こっちはいいから、ちゃんとそちらに集中してとでも言いたげな目で、笑顔のニルツェを見送った。＞ニルツェ (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

ミカサ◥: 00:04:51; アテナさんの海流操作は連続手番不可ということだと、大蜘蛛に使い続ける事で、奈落の波動を封殺できますね……？ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 00:04:51; 「さあ、信に答えねばな。行くぞ！」　ということで先の宣言通りに行動しつつ、５のザッコを全力でぶったた (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA); 00:04:59; ザコでいいよね…？

ミカサ◥: 00:05:08; ようございます (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

GM◥: 00:05:14; ボスは不可だよ。＞ミカサ

ライカ◥: 00:05:20; 蜘蛛には (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 00:05:21; きかない

ミカサ◥: 00:05:29; あ、失礼を… (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 00:05:53; 複数対象じゃなきゃ効くんじゃなかったっけ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

GM◥: 00:06:06; いや、ミカサのは攻撃じゃなくて海流操作の話。

ミカサ◥: 00:06:20; ムムム…では⑤あたりを止めて貰うのが良さそうです (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 00:06:45; うむ、まあ５を狙うが良さそうよな (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

ライカ◥: 00:06:50; ええ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ニルツェ◥: 00:06:55; うむ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+4② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ミカサ◥: 00:07:00; はい (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ライカ◥: 00:07:05; アテナの能力は初手使うかどうかは悩んでたけど (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 00:07:16; 最初からきってもいいし、多分、かかるラウンド数考えれば、最初斬るほうがいい; 00:07:18; 切る

ミカサ◥: 00:07:28; 1手分遅らせれば使う回数が減るだけです (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ウールヴルーン◥: 00:07:33; ん (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

ライカ◥: 00:07:45; ああ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 00:07:52; かいりゅうそうさの方ね

ウールヴルーン◥: 00:08:05; うむ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA); 00:08:10; よし、５叩くぞ

アインヘル◥: 00:08:15; はい (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 00:08:41; たろむ (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

ウールヴルーン◥: 00:08:51; 「でいやああああ！」預かりし盾をもって５のザコを蹴散らすのである (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)
2D6 → 1 + 2 + 【16+1】 = 20; 00:08:58; 危なくて草

GM◥: 00:09:05; それでも当たるさ。

ウールヴルーン◥: 00:09:27; ぺちん！ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)
47 = 12 (3 + 5 = 8) + 【17+2+2+2+12】威力 : 50

ニルツェ◥: 00:09:56; どこへ石をなげても敵に当たる軍勢だからな (HP:54/54 MP:19/24 防:8+4② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 00:10:06; ぼにまる「そうだぞ」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

GM◥: 00:10:07; アテナより預かった盾を手に、敵陣の真っ只中へと突き進んでいく小さな影。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①110／400　③105／400　④0／400　⑤160／400　⑥0／400　ボス　458／1300

ライカ◥: 00:10:26; ⑤いい感じに削れてるわね (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ウールヴルーン◥: 00:10:40; 逆じゃなくておｋだった (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

GM◥: 00:10:53; アテナの影響を強く受けたこの魔域においては、その盾の持つ力は絶大だ。; 00:11:02; 次々に魔人たちが吹き飛び、倒れていく。

ウールヴルーン◥: 00:11:11; 「は、馴染むな！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

GM◥: 00:11:17; 海流操作の指定はある？

ライカ◥: 00:11:26; ⑤を指定したいけどどうだろう (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ミカサ◥: 00:11:55; 「まぁ、早速使いこなしておいでですね。クリスの時もそうですが、どわうふの方は盾に馴染むのでしょうか、ふふ」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武); 00:12:18; 5で良いかと

ゾールソモーン◥: 00:12:30; よいよいよ (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

アインヘル◥: 00:12:31; 皆の言う通り⑤でいいんじゃない (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

GM◥: 00:12:32; では

ニルツェ◥: 00:12:36; 快音に振り返れば、戦場中央のあたりの魔人兵たちが宙を舞っていた。「……おーおー、張り切ってる張り切ってる」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+4② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW 鹿熊甲3馬1)

ウールヴルーン◥: 00:12:37; 「うむ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

ライカ◥: 00:12:38; 「アテナさん、聞こえますか。ええ、中央の海流を制御してほしいの。あそこが戦闘の起点になるわ」と、連絡をいれとこう (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

#アテナ◥: 00:12:53; 「承知しました。そちらを抑えましょう――」

ウールヴルーン◥: 00:13:29; 「ま、我やクリスはちと特殊といえば特殊だがな！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

GM◥: 00:13:34; アテナの声が伝声機を伝わって返って来ると、突如、戦域の中央に大きな渦が巻く。; 00:14:07; それらは見事に敵だけを呑み込み、その動きを抑制していく。

ライカ◥: 00:14:29; 「……よし、しばらくはあそこは大丈夫ね。後は蜘蛛がどう動くかね……。これだけ大きいんだもの。おそらく大軍兵器みたいなものは持っているはず……！」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

#イファロス軍◥: 00:14:35; 「さあ、我らも英雄様たちを援護するぞ！」; 00:15:20; 「今は悠き主たちよ、我らに祝福を与え給え！」; 00:15:35; ⑤の軍団が【フィールド・プロテクションⅡ】相当の効果を発動。; 00:15:43; PC全員毒病気呪い以外のダメージ-2です。

ミカサ◥: 00:15:45; なんということでしょう (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武)

ライカ◥: 00:15:49; やったあ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤)

ウールヴルーン◥: 00:15:49; (*´ω`*) (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA)

アインヘル◥: 00:15:53; つっよ (HP:98/98 MP:6/12 防:10+4② 魔3*3,5*3 A赤*4 A緑*21 A金*8 蟲熊3 VwA 樹鎧A)

ライカ◥: 00:15:58; 藁鳥　ぼくももらえるんですか！ (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤); 00:16:00; やったあ

#イファロス軍◥: 00:16:02; さらに⑥スクエアの行動。

ゾールソモーン◥: 00:16:03; 祝福は受け取るけどその顔文字ははやらない (HP:56/56 MP:54/67 防:4⑦ FW)

#イファロス軍◥: 00:16:09; そうよ。＞藁鳥

ウールヴルーン◥: 00:16:13; そんなー (HP:72/72 MP:11/20 防:23+6⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ)

#イファロス軍◥: 00:16:46; 「決して陣形を崩すな！　彼らと共に、堅固な守りを示すのだ！」; 00:16:58; PC全員に【アース・シールド】を発動。

ライカ◥: 00:17:00; 「さすが、やってくれるじゃない……。私の仕事が一つ減っちゃったのだわ！」と、奮起するイファロス兵を頼もしそうに見て。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ)

#イファロス軍◥: 00:17:01; 防護点+2です。

ミカサ◥: 00:17:09; なんという事でしょう…！ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+4② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+2)熊蟲3　炎武/守護)

ライカ◥: 00:17:14; なんということでしょう (HP:54/54 MP:69/75 防:0⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ)

ウールヴルーン◥: 00:17:24; 防護３０こえました (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ)

ニルツェ◥: 00:17:29; すごい (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

ゾールソモーン◥: 00:17:31; わぁい (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES); 00:17:32; つよい

ライカ◥: 00:17:38; 藁鳥お前いきるのか…？ (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ニルツェ◥: 00:17:44; ぼうぎょりょく14のグラップラーがうまれた (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

#イファロス軍◥: 00:17:59; ④のイファロス軍、【ファイアボール】を②スクエアに発動。①③⑤にも拡散。; 00:18:07; 行使。
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20; 00:18:13; ①
17 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12】威力 : 20; 00:18:17; ボス②
18 = 6 (6 + 2 = 8) + 【12】威力 : 20; 00:18:20; ③
15 = 3 (4 + 1 = 5) + 【12】威力 : 20; 00:18:23; ⑤
18 = 6 (2 + 6 = 8) + 【12】威力 : 20; 00:19:16; 君たちの活躍に感化され、イファロス軍たちも士気を昂揚させ、魔法による支援、攻撃を行っていく。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①127／400　③120／400　④0／400　⑤178／400　⑥0／400　ボス　476／1300; 00:19:31; それで敵陣が崩れた所へ、残る兵士たちが殺到する。

ニルツェ◥: 00:19:41; イファロス軍の、よく訓練された戦闘行動。「やるじゃん」　ちいさな声で、心の底から称賛する。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

#イファロス軍◥: 00:19:41; ①②③のイファロス軍の攻撃。その順番で。; 00:19:49; 2D6 → 3 + 2 + 【25】 = 30; 00:19:56; 2D6 → [2 + 5 + 【25】 = 32] * 2 = 64; 00:20:00; 2D6 → 6 + 4 + 【25】 = 35

ライカ◥: 00:20:09; つよい…… (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ミカサ◥: 00:20:13; なんということでしょう (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

ゾールソモーン◥: 00:20:15; つよい (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:20:37; 鬨の声をあげて一斉に突撃を開始したイファロス軍は、魔人たちを呑み込んでいく。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤0／300　⑥0／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④0／400　⑤178／400　⑥0／400　ボス　540／1300

ライカ◥: 00:20:41; 「……流石、集団戦はお手の物ね……。それに練度も相当……な！」 (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

TOPIC◥: 00:20:44; 【1R／裏】 by GM

#魔人蜘蛛◥: 00:20:52; だが、魔人たちも負けてはいない。; 00:21:17; 「ォォォッォォオオオオオオオオオオン――！」

ライカ◥: 00:21:22; 「全員、敵の反撃来るわ！　備えて！」と、自分の周りにいる兵士。おそらく④⑤⑥あたりだろう。に声をかける (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

#魔人蜘蛛◥: 00:21:34; 耳を劈く大蜘蛛の叫び声が響けば、それが反撃の狼煙となる。

ゾールソモーン◥: 00:21:45; 「……」　じっと、見据える。 (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:21:46; まずは蜘蛛から。; 00:22:23; 雄叫びと共に、蜘蛛の身体から邪悪な波動が放たれ、それがまるで雷のようにイファロス軍に襲いかかる。

ミカサ◥: 00:22:30; 「戦働き、見事なり！　なれど、敵もさるもの、ここが堪え時です！」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

ニルツェ◥: 00:22:35; 「…っ！」 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

#魔人蜘蛛◥: 00:22:36; 奈落の波動。⑤⑥に76ダメージ。

ウールヴルーン◥: 00:22:51; ﾋﾟｬｱ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:22:57; 「……はい！　皆、反撃に備えよ！」; 00:23:25; エネミー①③からいこう。
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤76／300　⑥76／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④0／400　⑤178／400　⑥0／400　ボス　540／1300

ライカ◥: 00:23:28; 「……あれか。全く、異常なほどの魔力だわ！」と、いいつつ蜘蛛を見据えて (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:23:59; 「ただ……なるほど。あの生命力に威力が呼応している、か。やっぱり削るのは正解ね」

#イファロス軍◥: 00:24:11; ①は全力攻撃Ⅱをアインヘルに、その後通常攻撃をイファロス①に
イファロス軍　①0／400　②0／400　③0／400　④0／300　⑤76／300　⑥76／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④0／400　⑤178／400　⑥0／400　ボス　540／1300; 00:24:28; まずは全力がかばわれてウールヴルーンにいく。
2D6 → 3 + 4 + 【20+12】 = 39

ウールヴルーン◥: 00:24:32; アインへの攻撃は庇うのである (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:24:40; イファロス1へのダメージ
2D6 → 4 + 6 + 【20】 = 30; 00:24:50; ③！; 00:25:06; 同じく全力攻撃2をニルツェ→ウール、通常攻撃をイファロス3へ; 00:25:10; ウールにダメージ。
2D6 → 3 + 2 + 【20+12】 = 37

ウールヴルーン◥: 00:25:11; 「させるか！」　８てん。 (HP:64/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:25:15; イファロス3へ。
2D6 → 3 + 6 + 【20】 = 29; 00:25:34; ④の行動！

ウールヴルーン◥: 00:25:38; ６てん (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:25:46; ④、⑤、⑥はすべて同じ行動にしよう。

ライカ◥: 00:25:56; 「……」と、見定めて。被害状況を確認している。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

#イファロス軍◥: 00:26:02; 軍団破壊攻撃→通常攻撃をすべて対応するイファロス軍へ。; 00:26:14; ④から。
2D6 → 1 + 3 + 【20+20】 = 44; 00:26:15; 2D6 → 6 + 2 + 【20】 = 28; 00:26:19; ⑤
2D6 → 5 + 5 + 【20+20】 = 50; 00:26:20; 2D6 → 1 + 1 + 【20】 = 22; 00:26:24; ⑥
2D6 → 4 + 4 + 【20+20】 = 48; 00:26:25; 2D6 → 3 + 4 + 【20】 = 27

ウールヴルーン◥: 00:26:26; でかい(´・ω・｀) (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:26:54; こうなる。
イファロス軍　①30／400　②0／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥151／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④0／400　⑤178／400　⑥0／400　ボス　540／1300

TOPIC◥: 00:27:04; 【2R／表】 by GM

ウールヴルーン◥: 00:27:13; ５，６は割と危険だのう (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 00:27:19; そうねえ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:27:19; そうね (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

#イファロス軍◥: 00:27:22; イファロス軍が精鋭ならば、敵は質を量で補う大群だ。

ミカサ◥: 00:27:23; 然り (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

ライカ◥: 00:27:49; とりあえずFEPしながら、ウール回復で行こうと思うけどいいかしらね。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

#イファロス軍◥: 00:27:52; 魔法を扱う者が多い分、最前線に立つ者たちと比べて中列の軍団は守備力に劣る。

ライカ◥: 00:28:00; ウールのVWが八幡に回せれば最高 (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

#イファロス軍◥: 00:28:40; 短い間の攻防で、戦いの状況は大きく動いている。 BGM：Resonant Catastrophe Wave2／https://www.youtube.com/watch?v=c4V3Y4sHZa4

ミカサ◥: 00:29:00; 斜めに⑤へ移動していただければ叶いましょうが、ウールさんには⑤⑥を守っていただく必要も (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

ウールヴルーン◥: 00:29:10; うむ (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 00:29:11; 攻防は一進一退。まだどちらが優位とも言えない難しい状態だ。 BGM：Resonant Catastrophe Wave2／https://www.youtube.com/watch?v=c4V3Y4sHZa4

ニルツェ◥: 00:29:12; VWはニルが八幡につかえばいいかもしれない (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

ライカ◥: 00:29:22; ああ、そうだね。 (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ミカサ◥: 00:29:24; わたくしや八幡はかばっていただかずとも良いので (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

ライカ◥: 00:29:25; となれば (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ウールヴルーン◥: 00:29:49; 防護もあがってるものな。承知 (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:29:52; ウールさんには兵たちを守って戴きたく (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

GM◥: 00:29:58; ボスの2行動目忘れてたわ！

ライカ◥: 00:30:03; ウーちゃん自分でヒルスプしてもらっていいかね (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:30:04; 草; 00:30:06; くるがいい

ニルツェ◥: 00:30:06; ちっ（？） (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

ゾールソモーン◥: 00:30:08; ？？？？ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:30:09; どうぞ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

#魔人蜘蛛◥: 00:30:12; 動くわ！

アインヘル◥: 00:30:18; うごけ (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*8 蟲熊3 FW VwA 樹鎧A FP2)

ウールヴルーン◥: 00:30:23; ホリブレ効果をどこで発動するかっていうね (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:30:35; 通常攻撃2回を、②と痛手を与えてきたニルツェ→ウールヴルーンに！

ミカサ◥: 00:30:39; 「ム……あの者、まだ…」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

ニルツェ◥: 00:30:40; 「―――！」　早くかたをつけなくちゃ、不味い。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

ウールヴルーン◥: 00:30:44; ﾆｬｱｱ (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 00:31:10; 「っと――ごめん！」＞ウール (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

#魔人蜘蛛◥: 00:31:15; 「アァアアアアアアアアアア――！！」　振り上げた前足の先端の鋭い爪で、君たちをまとめて薙ぎ払う。; 00:31:18; 軍団へ。
2D6 → 4 + 2 + 【32】 = 38; 00:31:21; ウールへ！
2D6 → 3 + 1 + 【32】 = 36

ミカサ◥: 00:31:29; 敵の猛攻ぶりを見るに、治療を入れつつも次辺りではないかと思います (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

#魔人蜘蛛◥: 00:31:37; 軍団はこうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥151／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④0／400　⑤178／400　⑥0／400　ボス　540／1300

ウールヴルーン◥: 00:31:40; 「構わん！御前は攻撃に専念せよ！」 (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:31:41; ＞盾の効能 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

GM◥: 00:31:46; 改めて2R表です。

ライカ◥: 00:31:48; 「……ふん、なるほど」と、ウールに当てられた攻撃を見て (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:31:49; そうね; 00:32:12; ウーちゃん自分でヒルスプお願い。私は藁鳥にVW投げるわ

ウールヴルーン◥: 00:32:27; あいよーう (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:32:29; 「ルーン！　わたくしに庇い立ては無用！　互いの務めは存分に果たしましょう！」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊3　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲3　炎武/守護/地盾)

ウールヴルーン◥: 00:32:36; 鳥にVW？ (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:32:37; んでキュアハをかけるWキャスで (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:32:50; ニルが八幡にしてくれるらしいので; 00:33:00; それなら藁鳥特攻させて、ボス殴りに行くわｗ

ウールヴルーン◥: 00:33:05; 鳥の雷撃ってVW (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:33:10; おいおい (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

GM◥: 00:33:10; いや; 00:33:12; 雷撃じゃなくて; 00:33:16; 通常攻撃をさせているんだ――！

ミカサ◥: 00:33:17; いいえ、直接攻撃をさせております (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)

ライカ◥: 00:33:19; こいつ、通常攻撃だぜ？　今 (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ニルツェ◥: 00:33:19; いえ、すなぐりです　世にも珍しい (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲3馬1)

ウールヴルーン◥: 00:33:22; ああ、そういう。 (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 00:33:34; 回避が低いからこそ出来る芸当か…

ライカ◥: 00:33:38; 「さて、と、それじゃ、行こうかしらね」と、行動開始しましょう (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:33:48; だから、ゴーレムで嘆いてた

GM◥: 00:33:53; 回避も低くて防護も0だから; 00:34:03; 半減前提の雷よりよく通るんよね……

ミカサ◥: 00:34:14; 八幡の装備を衝角にしておくのでした。。。 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)

ライカ◥: 00:34:15; まず制限で⑤に移動 (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑧藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ウールヴルーン◥: 00:34:22; そうねそしてまたりつさｄｆひ (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 00:34:24; といれ

GM◥: 00:34:29; いってらっしゃい

ゾールソモーン◥: 00:34:36; いてら (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

アインヘル◥: 00:34:45; 俺も今防護18か。 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*8 蟲熊3 FW VwA 樹鎧A FP2)

ライカ◥: 00:34:50; 「全く、ウールさんも無茶するわね。それに、私、神官なんだから、こんな前線で──」と、補助動作でVWを藁鳥に投げて (HP:54/54 MP:69/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:34:53; プレコグを使用

ミカサ◥: 00:34:58; このように (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)
前①魔　　　②将、アイン、ニル、ミカサ、八幡　③魔
中④魔　　　⑤魔、ウール、ライカ　、藁鳥　　　⑥魔
後⑦ゾール　⑧　　　　　　　　　　　　　　　　⑨

ライカ◥: 00:35:08; Wキャスト宣言 (HP:54/54 MP:65/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:35:41; フォースイクスプロージョン。自動制御されて、対象は4562とします。（で大丈夫よね）

GM◥: 00:36:04; うむ。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥151／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④0／400　⑤178／400　⑥0／400　ボス　540／1300

ライカ◥: 00:36:07; もちろん、対象は456魔人＆２蜘蛛 (HP:54/54 MP:65/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:37:32; 「戦うのは特殊すぎるんだけどね！　吹き飛べ破陣！」と、あろうことか詠唱しながら地面をたたきつけ、その衝撃波であたりを巻き込んでいく。行使 (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)
2D6 → 5 + 5 + 【15】 = 25; 00:37:37; おやおや

GM◥: 00:37:43; おやおや

ゾールソモーン◥: 00:37:46; おやおや (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:37:52; まあ、あいつ魔法きかないし②のやつ (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ミカサ◥: 00:37:53; まぁ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)

ライカ◥: 00:37:55; わらないでおきます (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

GM◥: 00:37:58; 魔法ならきくぞ。

ウールヴルーン◥: 00:38:00; ふう (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 00:38:03; きくよ？ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:38:05; ああいや (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ミカサ◥: 00:38:05; ききます (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)

GM◥: 00:38:05; おかえり。

ゾールソモーン◥: 00:38:07; おかえり (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:38:09; きいても2倍じゃないし (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

GM◥: 00:38:15; ああ、そういう意味ならそうね。

ライカ◥: 00:38:15; ぬくひつようもないかなて (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:38:26; 私のメインは雑魚掃除だ; 00:38:36; ④！
32 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 2 = 7) + 【15】威力 : 30

ゾールソモーン◥: 00:38:42; いいぞ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:38:44; ⑤ (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)
39 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 2 = 4) + 【15】威力 : 30; 00:38:47; お; 00:38:48; 変転

ゾールソモーン◥: 00:38:50; ？？？？・ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:38:53; なんということでしょう (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)

GM◥: 00:38:53; ライカ殿！？

ライカ◥: 00:39:10; +8だま (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

GM◥: 00:39:33; 15+10＋10+10で振り直しかな; 00:39:45; 威力30の出目11は10や

ライカ◥: 00:39:46; 「ほら！　魔人なんでしょ！　これぐらい耐えてみなさいよ！」と、後ろの方で爆発音が聞こえてくる。ダメージ (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)
53 = 8 (4 + 4 = 8) + 【45】威力 : 30; 00:39:51; せやな

ニルツェ◥: 00:39:51; ひええ (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A19 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬0)

ライカ◥: 00:39:52; 十分 (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

GM◥: 00:40:02; ひええ
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥151／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④32／400　⑤231／400　⑥0／400　ボス　540／1300

ライカ◥: 00:40:03; ⑥ (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)
19 = 4 (3 + 2 = 5) + 【15】威力 : 30; 00:40:10; ②
9 = [17 = 2 (1 + 2 = 3) + 【15】] / 2 威力 : 30

GM◥: 00:40:18; こうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥151／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④32／400　⑤231／400　⑥19／400　ボス　549／1300

ライカ◥: 00:40:22; ダブルキャスト分。ウールにキュアハート (HP:54/54 MP:55/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:40:28; 行使
2D6 → 1 + 4 + 【15-10】 = 10

ゾールソモーン◥: 00:40:36; 「――随分派手にやったわね」　爆風の余波が髪を撫でた。 (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:40:45; 回復！ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)
22 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 3 = 7) + 【5】威力 : 30

GM◥: 00:40:47; ライカの手にするアルカナの力を持つ本が、いつもよりも強い輝きを放つ。

ライカ◥: 00:40:48; ふっ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

ウールヴルーン◥: 00:41:16; 「助かる！」　ヒルスプの必要がのうなったが… (HP:53/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:41:23; 「よし、魔力が集中した」と、ウールの傷を全快させ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ)

GM◥: 00:41:24; それを媒介として放たれた神の奇跡は、周りを囲む魔人たちを爆風と共に弾き飛ばしていく。

ライカ◥: 00:41:33; 「さあ、次はあんたの番いってきなさい！」藁鳥前進 (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁⑤　聖守Ⅱ　アスシ); 00:41:38; ②へ移動

ミカサ◥: 00:41:42; 「これは…‥」目を瞠った。魔法というものは戦場にあって支援や回復などが中心で、攻撃の手段としては剣や槍に劣ると考えていた部分もあったが、これはそんな範疇を超えている。 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)

ライカ◥: 00:42:03; 蜘蛛に藁鳥で攻撃！ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ)

GM◥: 00:42:10; 来いよ藁鳥。

ライカ◥: 00:42:18; 命中！ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ); 00:42:20; 2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

GM◥: 00:42:29; うまく当てて来やがる。

ライカ◥: 00:42:31; しねえええええええええ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ)
2D6 → 6 + 3 + 【1+2+2+2】 = 16

GM◥: 00:42:36; いてえ

ライカ◥: 00:42:36; ３２だぞ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ)

ゾールソモーン◥: 00:42:39; 悪くないダイス (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

アインヘル◥: 00:42:40; 強いの草 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*8 蟲熊3 FW VwA 樹鎧A FP2)

GM◥: 00:42:48; こうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥151／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④32／400　⑤231／400　⑥19／400　ボス　581／1300

ライカ◥: 00:42:59; 「なるほど、このストローバードの攻撃でも、ちゃんと入るのね」と、急所にあたったのを確認して (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ); 00:43:03; 「さあ、皆続いて！」

GM◥: 00:43:13; 水中を飛ぶように泳ぎ、ストローバードが突進の勢いのままに蜘蛛の核へと嘴を突き刺す。

ニルツェ◥: 00:43:22; まず【ヴォーパルウェポン】Aを八幡に。ひゅっと投げたカードが、八幡の体に溶けるように消える。 (HP:54/54 MP:19/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬0); 00:44:06; それを横目で見届け、自前のMPから【ケンタウロスレッグ】。強化した脚力で自分を撃ちだすと、水中であることを活かしてアディス・ディミオスの頭上から襲いかかる。 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1); 00:44:08; 懐に潜りこんで、アディス・ディミオスに対して《インファイトⅡ》を宣言。

GM◥: 00:44:21; きたわね。

ウールヴルーン◥: 00:44:27; わよ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 00:44:44; 当然、両手で攻撃だ！ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)
2D6 → 2 + 3 + 【15+2】 = 22

ライカ◥: 00:44:46; きたわね (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 00:44:55; 「つーかまえたッ！」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1); 00:44:58; 41 = 6 (5 + 2 = 7) + 【17+3+2+1+2+2+2+2+4】威力 : 28

ミカサ◥: 00:44:59; 「まったく、神凪が合戦の真ん中に躍り出て、武者を超える働きをするだなんて…‥本当に、彼方でも此方でも驚かされてばかり」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾)

ニルツェ◥: 00:44:59; (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)
2D6 → 2 + 2 + 【15+2】 = 21; 00:45:01; 37 = 2 (1 + 2 = 3) + 【17+3+2+1+2+2+2+2+4】威力 : 28; 00:45:04; 2D6 → 2 + 6 + 【15+2】 = 25; 00:45:08; 40 = 4 (4 + 1 = 5) + 【17+3+2+1+2+2+2+2+1+4】威力 : 28

#魔人蜘蛛◥: 00:45:28; こうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥151／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④32／400　⑤231／400　⑥19／400　ボス　817／1300; 00:46:00; ストローバードの攻撃で出来た微かな隙に、ニルツェが自在に水中を泳ぎ頭上から“核”へと迫る。

ウールヴルーン◥: 00:46:31; だいぶ削れてきてる (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 00:46:41; 頭を下に、落下しながらの、一瞬の連撃。「――これぞ、ひっさつ・水中殺法！　なんちゃって」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ゾールソモーン◥: 00:46:52; ⑥にヒルスプ投げて、さっきと同じようにやるかなぁ。 (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:46:55; アテナたちと同じ時代を生きた聖女の祈りが込められた三叉爪は、かつて聖女がそうしたのと同じく、魔神たちを討つべく、その力を振るう。

ミカサ◥: 00:46:58; 皆さんで先に行っていただいても？　八幡の攻撃先を考えます故 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 00:47:10; 「よし……大分、態勢を崩してきたか…！？」と、目前に迫った蜘蛛をみて (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 00:47:11; うむ; 00:47:20; ⑤がケリつけれるかもしれないしね

ミカサ◥: 00:47:28; ⑤が残りそうであれば⑤を狙わせます (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 00:47:32; これ我どうするか悩む (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:48:02; わたくし、八幡、アイン様あたりは庇わずとも良いので (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ニルツェ◥: 00:48:04; 「よっ――と」　ふわりと着地、「よーっし。やっと慣れてきた。海の底ってのも悪くないね」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ミカサ◥: 00:48:38; ５６あたりの兵とライカさんを是非 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 00:49:01; んー、そうね (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:49:03; お願いします＞＜　うーちゃん (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

アインヘル◥: 00:49:08; じゃあゾールから頼もう (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*8 蟲熊3 FW VwA 樹鎧A FP2)

ライカ◥: 00:49:10; 私かばうないと死ぬｗ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 00:49:16; ５，６，ニル、ライカ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 00:49:17; やるわよ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:49:22; 挑発でもいいぞ。＞ライカ殿

ライカ◥: 00:49:27; ああ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 00:49:28; 「こいつを預かった手前、あんたたちみたいのに負けるわけにはいかないんだよね」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ウールヴルーン◥: 00:49:28; ゾゾゾゾモ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:49:32; そうか、挑発もあったね (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 00:49:37; は７だったな (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:49:43; Tips
特殊動作【挑発】†
　本ルールにおいて、PCたちはパーティ単位で【挑発】を宣言することができます。
　この能力を発動すると、それから10秒（1ラウンド）の間、エネミーは基本的に「前列、中列で戦うに適している対象」を優先して近接攻撃を行います。遠隔攻撃や魔法、特殊能力に関してはこの限りではありません。この能力は、連続した手番では使用できません。

ゾールソモーン◥: 00:49:44; そうよ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 00:50:02; ＜se:1＞ぽこぽんぽこぽん (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ライカ◥: 00:50:05; じゃあ挑発してもらうのもありかもやな (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 00:50:11; ぽこぽんぽこぽん

ウールヴルーン◥: 00:50:13; 挑発の場合 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 00:50:15; ぽこぽんなるのは6よ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:50:17; エネミーを挑発しました（ぽんぽこぽんぽん

ウールヴルーン◥: 00:50:20; 基本的にPCに吸われるのかな (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 00:50:22; くわしい (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

#魔人蜘蛛◥: 00:50:37; いや、イファロス軍は狙われる。

ミカサ◥: 00:50:44; ムムム (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 00:50:47; あくまで後衛を守る手段だと思いねえ。＞挑発

ウールヴルーン◥: 00:50:50; 狙われるのね (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 00:50:57; はーく

ゾールソモーン◥: 00:51:08; まず⑥に【ヒールスプレー】Aを付与します、半分切っちゃってるし…焼け石に水だけど (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES); 00:51:20; ⑥のイファロス軍に～

#魔人蜘蛛◥: 00:51:23; その10が世界を救うかもしれない。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥141／300
エネミー雑魚　①157／400　③155／400　④32／400　⑤231／400　⑥19／400　ボス　817／1300

ライカ◥: 00:51:27; うむ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 00:51:39; 回復捨てた神官いるらしいですよぞーるさん

ウールヴルーン◥: 00:51:41; てかこのRは (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:51:42; 「これは……すみません！　助かります！」

ゾールソモーン◥: 00:51:50; しってる★ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 00:51:50; ッビームが来ると思うのよね (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:51:57; ビームがくるよ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#イファロス軍◥: 00:52:08; ビームと見せかけたダークラグネのカッターだぞ。

ウールヴルーン◥: 00:52:11; 盾の加護で５，６はダメージ無効にしてもいいのかもしれｎ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 00:52:15; なるほどね？ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:52:20; やったあ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 00:52:45; むしろあれだね

ゾールソモーン◥: 00:52:47; 「いえ」　短く答えて、 (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:52:50; ビームが真ん中くるとすれば (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 00:52:51; いえ、それは次に波動が来るときに (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 00:52:54; ホリブレありかもな (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 00:52:57; つかいどころかもしれない (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

#イファロス軍◥: 00:53:01; 波動のダメージなんて次はゴミだぞ（

ウールヴルーン◥: 00:53:15; 波動は次は大分弱いっしょ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:53:20; ああ、えいちぴいで減るのでしたね (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ゾールソモーン◥: 00:53:21; ぐ、と杖を握り、　『炎、再び舞い降りて』　再び炎の気配が辺りを漂う。《バイオレントキャストⅠ》宣言、イファロス軍と仲間を除外し、①②③⑤を対象に【ファイアストーム】行使。 (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)
2D6 → 6 + 2 + 【18+2】 = 28

#イファロス軍◥: 00:53:35; ニルツェがひとりで200以上削ってくるんだもん……！

ウールヴルーン◥: 00:53:37; ホリブレはPCのみだから (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 00:53:41; わかる (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#イファロス軍◥: 00:53:51; うむ、全員突破だ。

ライカ◥: 00:53:51; 「……うわ、間近でみたから分かるけど、何よ……この魔力！」と、ゾールの炎を見て (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 00:53:52; つっても、まあ腐ることはないんだよね＞ほりぶれ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:54:01; ホリブレは使いどくだからね。

ゾールソモーン◥: 00:54:03; 『吹き荒れろ！』　①だよ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)
30 = 9 (1 + 6 = 7) + 【18+3】威力 : 40

ニルツェ◥: 00:54:04; 「………！」　分かってれば、怖くない、分かってれば怖くない……！ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ゾールソモーン◥: 00:54:09; ②だよ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)
28 = 7 (4 + 2 = 6) + 【18+3】威力 : 40; 00:54:16; ③だよ
42 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 10 (3 + 5 = 8) + 【18+3】威力 : 40; 00:54:23; ⑤⑤⑤⑤⑤⑤⑤⑤⑤⑤
30 = 9 (2 + 5 = 7) + 【18+3】威力 : 40; 00:54:30; わぁい

#魔人蜘蛛◥: 00:54:34; こうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥141／300
エネミー雑魚　①187／400　③197／400　④32／400　⑤261／400　⑥19／400　ボス　845／1300

ライカ◥: 00:54:35; ⑤が焼けてきてる (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 00:54:40; だめーじがでかい (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ウールヴルーン◥: 00:54:59; うん、盾効果はこのRで全開でいったほうがよさそう (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:55:04; それもありだ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 00:55:08; 海中であろうと、妖精たちの炎の勢いは衰えない。それどころかゾールソモーンとアテナの魔力が合わさり、彼らの力はいつになく活性化している。; 00:55:14; ターニングポイントではあるね。＜2R

ウールヴルーン◥: 00:55:28; （てかうーちゃんは全力でボス殴りしたほうがいいのではと思わなくも (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:55:34; （そうぞ; 00:55:46; ⑤がだいぶ削れてるからその状況次第だけど

ミカサ◥: 00:55:51; だから先に範囲攻撃を片付けていくのです (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 00:55:54; うむ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:55:58; 単体攻撃は他が落とせるタイミング以外は基本ボスがいいわね

アインヘル◥: 00:56:04; 次行くぞ (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*8 蟲熊3 FW VwA 樹鎧A FP2)

#魔人蜘蛛◥: 00:56:10; 何よりダメージが倍で気持ちがいい

ミカサ◥: 00:56:12; お願いいたします (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 00:56:18; はい (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 00:56:20; きもちいいですはあはあ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ゾールソモーン◥: 00:56:26; 魔力+5が気持ちええんじゃ～ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 00:56:28; ニル？？ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:56:36; にるちゃん (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ゾールソモーン◥: 00:56:36; あぶないねニルツェ (HP:56/56 MP:54/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:56:38; ；；； (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 00:56:48; 適用ダメージ2倍でも防護が0だから、

ミカサ◥: 00:56:56; いけませぬね、わたくしにも斬らせてくださいまし (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 00:56:58; 6 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 5 = 7) + 【30*】威力 : 0; 00:57:06; おっと、こっちじゃ未反映だったか。; 00:57:33; 「」　たとえばこんなコマンドで振れば
90 = [45 = 10 (3 + 3 = 6) + 【35】] * 2 威力 : 50; 00:57:37; 数値も2倍になる; 00:57:42; 「」でくくっても発動するのか……！

ライカ◥: 00:57:44; はえーすごい (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 00:57:46; ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:57:47; なんという事でしょう (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

アインヘル◥: 00:57:55; 自身にクリティカルレイAを付与。薙ぎ払いⅡを宣言。対象は①③⑤。 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*8 蟲熊3 FW VwA 樹鎧A FP2)

#魔人蜘蛛◥: 00:57:59; コマンドはこんな感じね [r50+35**3@9]

アインヘル◥: 00:58:20; クリレイって発動タイミング選べないのよね……。命中 (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)
2D6 → 2 + 6 + 【15】 = 23

#魔人蜘蛛◥: 00:58:23; rが威力表、**の後が倍率、@の後がC値

ゾールソモーン◥: 00:58:25; あっ！魔動騎士でみたやつだ！（苦悶式 (HP:56/56 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:58:28; クリレイは最初だね。; 00:58:32; そうよ！＞ゾール

アインヘル◥: 00:58:55; ①のもの (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)
49 = 13 (4 + 4 = 8 > 10 クリティカル!) + 11 (5 + 3 = 8) + 【17+2+2+2+2】威力 : 47

ウールヴルーン◥: 00:59:01; ミスりそうだから普通にふるう… (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:59:04; このラウンドすごいクリティカルしてる

アインヘル◥: 00:59:06; ③のもの (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)
63 = 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 12 (4 + 5 = 9) + 【17+2+2+2+2】威力 : 47

#魔人蜘蛛◥: 00:59:07; わかる……＞うるるん; 00:59:09; ！？

ウールヴルーン◥: 00:59:10; ？？ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 00:59:12; ひょえ～～～ (HP:56/56 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 00:59:12; やったあ！ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 00:59:13; まぁ！ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

アインヘル◥: 00:59:14; ⑤のもの (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)
29 = 4 (2 + 1 = 3) + 【17+2+2+2+2】威力 : 47

ゾールソモーン◥: 00:59:20; あぶない (HP:56/56 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ミカサ◥: 00:59:28; ここは変転を使っていただくのも (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

アインヘル◥: 00:59:33; 変転は……どうしようか (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

ミカサ◥: 00:59:34; 大いにありにございます (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 00:59:37; そのままだと今はこうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥141／300
エネミー雑魚　①236／400　③260／400　④32／400　⑤290／400　⑥19／400　ボス　845／1300

アインヘル◥: 00:59:46; む。じゃあ使うか (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2); 00:59:55; 変転で

ウールヴルーン◥: 00:59:55; んー (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 00:59:58; おうけい。

アインヘル◥: 01:00:23; ⑤のもの (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)
49 = 9 (1 + 5 = 6) + 【17+2+2+2+2+15】威力 : 47

ライカ◥: 01:00:29; 良いダメージだ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:00:38; このR盾使うなら無理に落としにいく必要はなさそうだがはたして (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:00:47; こうなるぞ。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥141／300
エネミー雑魚　①236／400　③260／400　④32／400　⑤310／400　⑥19／400　ボス　845／1300

ライカ◥: 01:01:02; 盾使うなら、私がFEPでおとすくらいに調整してもいい (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:01:05; アイギス使うなら確かにボスに集中するのはありよりのあり

ライカ◥: 01:01:12; プレコグ腕輪で、抵抗はぬける (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ゾールソモーン◥: 01:01:36; つよいんじゃぁ～ (HP:56/56 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:01:38; 残り90…　わたくしが60ｒ+29　八幡が2ｄ+23 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 01:01:50; まあいけそうではあるけどね (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫３　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:02:16; おおよそ70点前後になります (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 01:02:47; いけそうやな (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:02:55; ルーンさんが全力を当てた場合は八幡は蜘蛛へ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 01:02:56; まあいずれにせよ盾は使うで (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:03:04; うむ。

ライカ◥: 01:03:04; うむ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:03:17; 我が蜘蛛殴ったほうがダメージは多かろう (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:04:09; 盾使うなら次で範囲で落とすくらいでいいしね

ミカサ◥: 01:04:15; ⑤はここで倒しきらずに次でというのならそれもようございますね (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ゾールソモーン◥: 01:04:38; 軍へのヒルスプ有無はおまかせ (HP:56/56 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:04:39; うむ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 01:04:53; わたくしが大回転して八幡の分まで稼いでしまえばよいのでしょう…？ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:05:00; そうよ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ゾールソモーン◥: 01:05:03; やるきだ…… (HP:56/56 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:05:03; うむ。ホリブレも使うからPCは大したことがない、はず (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:05:03; ミカサちゃんなら余裕よ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 01:06:51; 「さあ、八幡、皆があれほどの働きをみせたのです。わたくし達も負けてはいられませんよ！　征きます……！！」　薙ぎ払い之弐を宣言、敵軍１３５を攻撃いたします！ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)
2D6 → 5 + 6 + 【14+1】 = 26

#魔人蜘蛛◥: 01:06:52; さあきたまえ。; 01:06:59; 余裕の命中よ。

ミカサ◥: 01:07:26; 「いやあああああ！！」　薙刀を振り回しながら戦場を縦横無尽に駆け回る、当たるを幸いに薙ぎ払い、切り捨てる。　　１のもの！ (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)
38 = 9 (1 + 3 = 4) + 【18+1+3+2+1+2+2】威力 : 60; 01:07:35; ３のもの！
43 = 14 (4 + 5 = 9) + 【18+1+3+2+1+2+2】威力 : 60; 01:07:42; ５のもの！！
39 = 10 (4 + 1 = 5) + 【18+1+3+2+1+2+2】威力 : 60; 01:07:46; ムムム

ライカ◥: 01:07:51; ムムム (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:07:52; ここまで来るぞ。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥141／300
エネミー雑魚　①274／400　③303／400　④32／400　⑤349／400　⑥19／400　ボス　845／1300

ウールヴルーン◥: 01:08:08; 悩ましいアレこれ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:08:10; 魔法で仕留めるには一撃欲しいところにございますね (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:08:27; そうねえ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:08:36; FEP＆ストームならいけないことはないくらい

#魔人蜘蛛◥: 01:08:50; 海中に花が舞い、馬上からの振り払いが魔人たちを薙ぎ倒していく。

ミカサ◥: 01:09:00; 二人ならば、そして藁鳥殿もおります故 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:09:07; ええ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:09:17; というかそも２にいるなら八幡はボスは殴れない系か (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:09:26; んじゃ集中攻撃ねここは (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:09:28; いや、隣接するエリアは対象に取れる。

ミカサ◥: 01:09:31; いいえ、隣接しておりますので (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 01:09:34; （今回は

ウールヴルーン◥: 01:09:44; あ、そうか (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:09:48; では、八幡はまた蜘蛛を打たせるとしましょう (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:09:55; 「……よし、みんなが巻き込んでくれるから、この陣地はもう少しで制圧できそうだわ」 (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 01:09:58; ごーごー (HP:54/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ライカ◥: 01:10:05; 「後、一歩守りが固められれば……！」 (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 01:10:33; 「八幡！　打つべし！」　締めに大蜘蛛へと突撃し、蹄の一撃を食らわせて離脱する (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)
2D6 → 5 + 4 + 【15】 = 24; 01:10:36; 2D6 → 4 + 4 + 【13+2+2+2+2+2】 = 31

ライカ◥: 01:10:44; めっさいたい (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:10:52; うむ。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④72／300　⑤148／300　⑥141／300
エネミー雑魚　①274／400　③303／400　④32／400　⑤349／400　⑥19／400　ボス　907／1300

ウールヴルーン◥: 01:11:12; これなら我もボス殴り代行 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:11:19; ごー (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:11:26; 次で確実に落ちるやろ（慢心 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:11:29; では

#魔人蜘蛛◥: 01:11:41; 八幡も水中での動きに慣れてきたのだろう。地上と同じように、手綱を握らずとも、八幡は意のままに動き、大蜘蛛へと強烈な攻撃を加える。

ライカ◥: 01:11:44; 魔剣効果全快のターンだ (HP:54/54 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:11:57; 「さあ、アイギスよ！力を示せ！」　盾掲げまして、両方の効果を発動しよう (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:12:05; PC全員にホーリーブレッシング効果と

GM◥: 01:12:30; 掲げられた盾から、聖なる光が君たちへと降り注ぐ。

ライカ◥: 01:12:31; 「これは……アテナさんの力……やっぱりそのまま使えるのね！？」と、防護壁に包まれて (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:12:35; 守護女神の加護の効果は４，５，６でいいよね (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:12:43; 然り (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:12:46; ｋｋ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

GM◥: 01:12:47; 軟弱者たちだからな。＜4,5,6

ウールヴルーン◥: 01:12:51; というかボスは６にいるんだよね…？ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:12:59; こうです (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)
前①魔　　　②将、アイン、ニル、ミカサ、八幡　③魔
中④魔　　　⑤魔、ウール、ライカ　、藁鳥　　　⑥魔
後⑦ゾール　⑧　　　　　　　　　　　　　　　　⑨

GM◥: 01:12:59; ボスは2だよ！

ライカ◥: 01:13:01; ボスは２だよ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

アインヘル◥: 01:13:05; ②です (HP:98/98 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

ウールヴルーン◥: 01:13:07; ？？？ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 01:13:15; 軟弱者；；； (HP:56/56 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:13:23; どこにまちがいがあった… (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:13:24; 魔法使いなんでしょ（たぶん (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

GM◥: 01:13:39; この配置でボスが6にいたらなんかこう……ほら、むずむずするじゃん？

ニルツェ◥: 01:13:44; 「これは――　これって、ウールがやったの？」　光の加護を受けた、自分の身を見下ろし、手のひらを見て。 (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

GM◥: 01:13:46; 2にいてほしい。

ゾールソモーン◥: 01:13:47; むずむずするｗ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:13:49; 縦一列ビームだからえーと (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:13:54; ２か５にいてほしいよねｗ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:14:01; ま、いずれかの、やし、ええやろ！！ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:14:08; せやぞ。

ウールヴルーン◥: 01:14:17; ということで４，５，６，に発動する (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:14:17; 147　258　369　のどれかや！＜ビーム; 01:14:20; OK

ゾールソモーン◥: 01:14:20; 「盾の力ね……」 (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:14:32; で、かばう対象はえーと (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:14:35; えーと

GM◥: 01:14:42; 君たちに降り注いだ加護とは別に、イファロスの民たちにもアテナの守りが与えられる。

#イファロス軍◥: 01:14:50; 「おお、これは、アテナ様の……」

ウールヴルーン◥: 01:14:50; ニル、ライカと (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:14:51; 「これが……あの方の半身……」 (HP:70/70 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ニルツェ◥: 01:14:55; ラヴォスじゃないんですから (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1); 01:15:05; ＞６

ウールヴルーン◥: 01:15:36; ５，６もかばっておくか (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:15:51; OK

ウールヴルーン◥: 01:15:58; いやかばう必要ないやん！ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:15:59; 5.6は無敵なら; 01:16:02; かばわなくてよくない？？？

ライカ◥: 01:16:05; だよねｗ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:16:05; アテナの使うなら無敵やん (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:16:05; だよねわかる

アインヘル◥: 01:16:13; 「ふむ……この力も使えるか」 (HP:98/98+30 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

ゾールソモーン◥: 01:16:16; 草 (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:16:47; まあでもかばいたいから２はかばっておくね！ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:16:51; OK

ミカサ◥: 01:17:05; その意気や由にございます (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 01:17:11; てか２に進めばいいのでは？ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:17:20; あ、ライカがしぬだめだ

GM◥: 01:17:33; 今回は隣りにいてもかばえるから大丈夫だよ。＞2に進んでも

ライカ◥: 01:17:36; ２でも (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

GM◥: 01:17:39; ライカは⑤だよね今

ライカ◥: 01:17:40; 私庇えるわ；； (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑧ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:17:44; うむ

ウールヴルーン◥: 01:17:48; ああ５にいたのね？ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:17:57; ああごめん、メモ帳の方にかいてた (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤ 22/22　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:17:58; 失礼

GM◥: 01:17:59; 防護点欄が更新されてないね。＜ライカの位置

ウールヴルーン◥: 01:18:00; さっきFEPしたものね (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:18:06; うむ

ミカサ◥: 01:18:28; わたくし定期的に位置取りを治しておりますのに… (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)
前①魔　　　②将、アイン、ニル、ミカサ、八幡ウール、　③魔
中④魔　　　⑤魔、ライカ　、藁鳥　　　　　　　　　　　⑥魔
後⑦ゾール　⑧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑨

ウールヴルーン◥: 01:18:46; では２にすすみ！ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:18:56; ライカとニルと、１，２，３をかばい！; 01:19:01; （５回

GM◥: 01:19:01; ダメージ+2のボーナスを忘れるなよ！＜123の前列にいるとき; 01:19:07; うむ。

ライカ◥: 01:19:11; うむ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:19:14; 全力　２！ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:19:20; でボスを殴るます

GM◥: 01:19:24; かもん。

ゾールソモーン◥: 01:19:38; いけいけ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:20:05; 「さあ、我が行くぞ！」　ぼすなぐりだいこうはじめました (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)
2D6 → 4 + 4 + 【16+1】 = 25

GM◥: 01:20:11; 命中さ。

ウールヴルーン◥: 01:20:38; 「頭を垂れるがいい！」　２ばいです (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)
47 = 10 (4 + 2 = 6) + 【17+2+2+2+12+2】威力 : 50

GM◥: 01:20:49; こうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③29／400　④A72／300　⑤A148／300　⑥A141／300
エネミー雑魚　①274／400　③303／400　④32／400　⑤349／400　⑥19／400　ボス　1001／1300

ウールヴルーン◥: 01:21:09; ミカサとアインってバークメイルとか入ってるっけ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:21:10; 小柄な体躯からは想像出来ない程の一撃が繰り出される。

ゾールソモーン◥: 01:21:14; あと299～～ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

アインヘル◥: 01:21:15; 入ってます (HP:98/98+30 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

ウールヴルーン◥: 01:21:15; （賦術あまってる (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:21:19; 「……よし、こっちに傾いてきたわ」と、傷ついた蜘蛛を見て (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 01:21:24; わたくしには入っております。八幡はまだです (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 01:21:42; 核に強い衝撃を受けた大蜘蛛は、苦痛に悲鳴を上げ、その場でのたうつように暴れまわる。

ウールヴルーン◥: 01:21:55; では八幡にバクメAを…と思ったけどこの段階では温存させてもらうか (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:22:01; 補充もままならぬでな

ライカ◥: 01:22:08; ふふ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:22:14; ライカ殿がなんと20枚ある; 01:22:20; わたしてもいいけど、まあ温存でいいだろう

ミカサ◥: 01:22:23; 問題ございませぬ、八幡は強き馬故 (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 01:22:37; OK

ウールヴルーン◥: 01:22:38; （実はあと２９枚ある (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:22:44; ではエネミーターンといこう。

ライカ◥: 01:22:44; 余裕じゃん (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

TOPIC◥: 01:22:50; 【2R／裏】 by GM

ライカ◥: 01:23:03; イファロス兵士休憩だ… (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:23:08; 条件をほぼ満たしたので、3Rにおいてアレをそれしたらイベントが発動します。

ライカ◥: 01:23:14; 「……さて、もう一回反撃くるわよ！」 (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:23:16; OK

ニルツェ◥: 01:23:23; あれ…… (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ウールヴルーン◥: 01:23:23; ｱﾚをｱﾚ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:23:30; 条件をほぼ満たしちゃったから; 01:23:40; 兵士の攻撃を処理する必要があまりなくなったの……; 01:23:45; というわけで

ライカ◥: 01:23:49; 「……おそらく、あの蜘蛛はまだ何か隠し持ってる。なら──」と、魔法陣を張り始める (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:23:49; はい… (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:23:55; 「ここが正念場にございますね」 (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:23:57; はい… (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:24:37; さっき私、⑤を勢いで行動させちゃってたので、海流操作はここでストップ賭けておきますね（PCへの攻撃もなし

ゾールソモーン◥: 01:24:41; あれをそれする…！ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:24:48; ２回のゲロを経て我の思考はクリアとなった (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:24:52; まずはボスからだ

ミカサ◥: 01:24:52; 条件とは、いったい… (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ゾールソモーン◥: 01:24:56; おかえりうーちゃん！！！！ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:24:57; そういえば行動してたねｗｗｗ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:25:03; 「オォォオオオオオオオオオオ――――！」

ゾールソモーン◥: 01:25:04; してたしてたｗ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ウールヴルーン◥: 01:25:06; そういえば草 (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:25:16; うっかりアテナさん (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 01:25:19; 宛名殿… (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 01:25:31; 大蜘蛛が両前足を振り上げそれを交差させ、赤い魔力の刃を放つ。

ウールヴルーン◥: 01:25:45; ｯﾋﾞｰﾑ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 01:25:50; 「ああもう、まだ大人しくはしてくれないかっ」 (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

#魔人蜘蛛◥: 01:25:55; それは一直線に戦場を走っていき、途上にある者を斬り裂いていく。

ライカ◥: 01:26:00; 「なるほど……それが、あんたの奥の手ね！」 (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

アインヘル◥: 01:26:03; 「当たり前だ、備えろ！」 (HP:98/98+30 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

#魔人蜘蛛◥: 01:26:05; ②⑤⑧スクエアに奈落の断頭刃。

ライカ◥: 01:26:15; 生命抵抗 (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)
2D6 → 2 + 2 + 【13】 = 17

#魔人蜘蛛◥: 01:26:19; 対象スクエアにいる奴らは全員生命抵抗22

ライカ◥: 01:26:23; かっこつけたいので (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:26:33; プレコグ　ようこうわり

#魔人蜘蛛◥: 01:26:40; プレコグェ

ウールヴルーン◥: 01:26:57; うーちゃんのすごい抵抗 (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)
2D6 → 6 + 2 + 【133】 = 141

ニルツェ◥: 01:26:58; 抵抗だぞ (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)
2D6 → 6 + 4 + 【13】 = 23

ウールヴルーン◥: 01:27:01; まって (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:27:03; 対すごすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゾールソモーン◥: 01:27:03; 「……！」　皆へ迫る赤い刃を見る。 (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 01:27:05; たしかにすごい (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ミカサ◥: 01:27:08; 「このようななまくら風情！」　騎手抵抗 (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)
2D6 → 2 + 4 + 【13】 = 19

ゾールソモーン◥: 01:27:08; 133ｗｗｗｗｗｗ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:27:16; ライカ半減。
2D6 → [3 + 5 + 【20】 = 28] / 2 = 14

アインヘル◥: 01:27:17; 抵抗 (HP:98/98+30 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)
2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22

#魔人蜘蛛◥: 01:27:30; ウーちゃんは多分ぎり21だからそのまま
2D6 → 1 + 3 + 【20】 = 24

ライカ◥: 01:27:31; 「……まずい、思ったより魔法の密度が高い！　キルヒア様！　力を貸して！」 (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 01:27:33; 八幡抵抗 (HP:70/70+30 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+30 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24

#魔人蜘蛛◥: 01:27:36; ニルツェ半減。
2D6 → [3 + 4 + 【20】 = 27] / 2 = 14

ライカ◥: 01:27:37; 14-2-3かな (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:27:41; アインヘル半減。
2D6 → [3 + 1 + 【20】 = 24] / 2 = 12

ウールヴルーン◥: 01:27:47; 補正13なので失敗ですね。ホリブレ削れます (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:27:47; 斬撃はコンバット適用だっけか (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:27:49; ミカサ。
2D6 → 1 + 6 + 【20】 = 27; 01:27:52; 八幡半減。
2D6 → [3 + 4 + 【20】 = 27] / 2 = 14; 01:27:55; 適用でOKだよ。

ライカ◥: 01:27:59; あ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:28:02; ただしホリブレがある間は

ライカ◥: 01:28:04; 藁鳥くん！！！ (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12

#魔人蜘蛛◥: 01:28:07; 軽減効果は一切きかないのでご注意を。

ライカ◥: 01:28:11; OKOK (HP:54+30/54+30 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:28:13; ストローバード！
2D6 → 1 + 4 + 【20】 = 25; 01:28:21; ホリブレすら削れねえ！; 01:28:24; 2行動目ぇ！

ミカサ◥: 01:28:24; 盾の範疇に修まりました (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

アインヘル◥: 01:28:30; ホリブレが18点残った (HP:98/98+18 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

#魔人蜘蛛◥: 01:28:37; すっきりしたウーちゃん殴り合おうぜぇ

ライカ◥: 01:28:38; 16点のこった (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:28:42; おうぜぇ (HP:6+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 01:29:01; 崩れた態勢から器用に飛んで、直撃を避ける。余波も、盾のもたらす加護に吸収され―― (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

#魔人蜘蛛◥: 01:29:08; 蜘蛛はさらに、振り上げた脚でイファロス軍を薙ぎ払わんとする。②を対象に②回攻撃。; 01:29:12; ウーちゃんに両方いくぞ。; 01:29:16; オラァ！
2D6 → 6 + 3 + 【32】 = 41

ウールヴルーン◥: 01:29:20; 「ふはは！凄まじい盾だな！」 (HP:6+72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:29:21; オララァ！
2D6 → 6 + 3 + 【32】 = 41; 01:29:25; 頑張ったぞ。

ライカ◥: 01:29:29; 「……無茶苦茶ね……って、ウールさん、来るわ！」 (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+30/22+30　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:29:44; ⑤は動けないので、残りは①③④⑥

ミカサ◥: 01:29:51; 「あの程度で音を上げる方にはございません」 (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ウールヴルーン◥: 01:30:01; 「せいっ！」　盾を以て攻撃をいなしていく (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:30:13; ④⑥は軍団破壊攻撃＋通常攻撃でそれぞれ対応する数字のイファロス軍へ攻撃。

ライカ◥: 01:30:24; 「そうね……とはいえ、無傷ではないのは確かなのだわ」 (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:30:43; しかし４，６は無敵っ… (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:30:43; 魔人たちが陣形を突き崩すべく、イファロス軍へと殺到するが……

ウールヴルーン◥: 01:30:59; 「この程度無傷と変わらぬわ！」 (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:31:01; それらはすべて、アイギスから放たれた聖なる守りによって阻まれる。; 01:31:09; 残りは①③！

ライカ◥: 01:31:23; 「そうやって、ぶっ倒れたバカがいたのよ！　しかも2人ね！」 (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:31:39; いくぞ。軍団破壊攻撃＋通常攻撃で①、③それぞれ対応するのを攻撃し

ライカ◥: 01:31:39; 「だから、治すから思いっきり暴れてきなさい！」とかいう矛盾したこといってる (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:31:41; 「生きていれば良かろうなのだ！」 (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:31:46; 最後の通常攻撃以外はウーにいくぞ。

ウールヴルーン◥: 01:31:53; うむ (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:31:58; ウール！
2D6 → 4 + 1 + 【40】 = 45

ウールヴルーン◥: 01:31:59; どっきどき (HP:58/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:32:03; ウール！
2D6 → 1 + 2 + 【20】 = 23

ミカサ◥: 01:32:06; 「ふふ、死したとて立ち上がって来た者も此処におりますよ」 (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 01:32:10; ウール！
2D6 → 5 + 6 + 【40】 = 51; 01:32:17; これは③にそのまま。
2D6 → 6 + 5 + 【20】 = 31

ライカ◥: 01:32:20; 「それは、私のトラウマだからやめて！！！」 (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:32:21; 頑張った; 01:32:47; 数に物を言わせ、魔人たちは君たちを一息に呑み込もうとする。

ウールヴルーン◥: 01:32:48; 「ぐ、まだまだ！！」　結構けずれたます (HP:24/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:32:59; さすがにウーちゃん回復してえなあ（ロール的に (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:33:05; みんな「FEPしろ」

ニルツェ◥: 01:33:09; 「――もうちょっとだけ、堪えて！」 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ウールヴルーン◥: 01:33:23; 「応とも！」 (HP:24/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:33:26; だが、ウールヴルーンはその大きな盾を巧みに駆使し、その場すべての者を守り続けた。

TOPIC◥: 01:33:32; 【3R／表】 by GM

#魔人蜘蛛◥: 01:33:38; では、3R目の開始までに

ライカ◥: 01:33:43; 「お見事よ、ウールさん！　……さてと」 (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:34:00; ボス以外の半数以上の敵軍のHPが半減以下になる、ボスのHPが1000以上削れる; 01:34:04; その条件が満たされましたので

ゾールソモーン◥: 01:34:09; 「……」　あれだけの攻撃を受けて、よく耐える。加護などもあったとはいえ、その頼もしい姿を目を瞠っていた。 (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES); 01:34:12; おう

#魔人蜘蛛◥: 01:34:13; 特殊イベントのご案内です。

ライカ◥: 01:34:14; やったあ　サモンナイトみたい (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 01:34:24; ぬぬ (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

#魔人蜘蛛◥: 01:34:37; このラウンド以降、ボスを撃破すれば、その瞬間にイベントが発生し、一気に勝利が近づきます。

ニルツェ◥: 01:34:49; やったるわ！ (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ウールヴルーン◥: 01:35:00; ニルがニルで勝つ (HP:24/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:35:03; ロール的にウーちゃん回復していい！？！？ (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:35:11; そして藁鳥つっついて、後は任せる

ニルツェ◥: 01:35:12; して！ (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ミカサ◥: 01:35:31; わたくしも蜘蛛を全力で斬っても宜しいのですか…？！ (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:35:44; 「さてと……とりあずこのままあの蜘蛛を押し切るわよ！　そのためにも！」と、守りきると同時に被害もあるウールを見て (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:35:49; ああ、おかわりもあるぞ (HP:24/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫2　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:35:51; 「神官の底力見せてやるわ！」 (HP:54+16/54+16 MP:52/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:35:54; では、いきます

#魔人蜘蛛◥: 01:36:11; さあ3R目だ。 BGM：Resonant Catastrophe -Alternative- Wave3／https://www.youtube.com/watch?v=QKLy_56n7OY

ゾールソモーン◥: 01:36:14; やったれや (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:36:47; ダブルキャスト宣言　キュア・インジャリー＆キュア・ハート　対象はウール　プレコグも使用します (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:37:05; まずは、キュアインジャ、行使
2D6 → 4 + 6 + 【15】 = 25

#魔人蜘蛛◥: 01:37:09; 「…………」　魔人蜘蛛の身体が、力を蓄えるようにがくがくと震え始める。

ライカ◥: 01:37:24; 「キルヒアの加護よ！」と、ウールに回復が飛び (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)
27 = 12 (3 + 5 = 8) + 【15】威力 : 50

#魔人蜘蛛◥: 01:37:28; それに伴って、その周りにばちばちと赤黒い不気味な稲光が走る。

ライカ◥: 01:37:43; 「かのものの傷を癒せ！」♡分 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)
2D6 → 4 + 5 + 【15-10】 = 14; 01:37:47; 12 = 7 (1 + 6 = 7) + 【5】威力 : 30; 01:38:00; 「これももっていって、ウールさん！」ヒルスプAをウールに

ミカサ◥: 01:38:01; 「まだ、あのような力を隠して持っていたのですか……」 (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:38:07; 49点回復してちょ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:38:26; 「おお、凄まじいな！頼もしい！」　ぜんかいした。。。 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:38:27; 全快ではないですか (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ニルツェ◥: 01:38:32; 「――させない。一気に決めるよ！」 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲2馬1)

ライカ◥: 01:38:41; 「さあ……何、落雷とかおとそうってわけ！？　そんなもの！　一気に決めるに決まってるでしょ！　ゴー！」 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ミカサ◥: 01:38:45; 「承知！」 (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊2　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲2　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:38:47; 藁鳥の攻撃　蜘蛛に (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:38:53; 命中
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

#魔人蜘蛛◥: 01:38:58; 命中よ。

ライカ◥: 01:38:59; ダメージ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)
2D6 → 1 + 5 + 【1+2+2+2】 = 13; 01:39:03; ２６

#魔人蜘蛛◥: 01:39:10; こうなる。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③60／400　④A72／300　⑤A148／300　⑥A141／300
エネミー雑魚　①274／400　③303／400　④32／400　⑤349／400　⑥19／400　ボス　1027／1300

ライカ◥: 01:39:13; 「皆、後は任せた！」 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:39:29; にるでしにそう (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 01:39:54; 「――ウールが護ってくれてるうちにっ」　これ以上長引かせるわけにはいかない。加護の力を信じて、強引に懐へ踏み込む。《インファイトⅡ》を宣言。 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0); 01:39:58; アディスを両手で攻撃。

#魔人蜘蛛◥: 01:40:03; こぉい。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③60／400　④A72／300　⑤A148／300　⑥A141／300
エネミー雑魚　①274／400　③303／400　④32／400　⑤349／400　⑥19／400　ボス　1027／1300

ニルツェ◥: 01:40:11; 蜘蛛の脚を掻い潜り、 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)
2D6 → 4 + 2 + 【15+2】 = 23; 01:40:15; 82 = [41 = 6 (3 + 4 = 7) + 【35】] * 2 威力 : 28

ミカサ◥: 01:40:19; ？？ (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊1　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲1　炎武/守護/地盾/武A)

#魔人蜘蛛◥: 01:40:27; 倍表示を使ってきやがった……！

ゾールソモーン◥: 01:40:27; 「……」　万一に備えて、構えを解かずにいる。 (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ニルツェ◥: 01:40:30; 脚の根元を断ち斬って、態勢を崩し、 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)
2D6 → 2 + 4 + 【15+2】 = 23; 01:40:32; 86 = [43 = 8 (6 + 2 = 8) + 【35】] * 2 威力 : 28

ゾールソモーン◥: 01:40:32; きもちいい！ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:40:40; これは、倍表示じゃな？ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 01:40:41; 眼前へ迫る。「はあッ――！」〈望まれた希望〉を核へ突き込む！ (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)
2D6 → 5 + 4 + 【15+2】 = 26; 01:40:56; 88 = [44 = 8 (5 + 3 = 8) + 【36】] * 2 威力 : 28

#魔人蜘蛛◥: 01:41:07; こうなる！
イファロス軍　①30／400　②38／400　③60／400　④A72／300　⑤A148／300　⑥A141／300
エネミー雑魚　①274／400　③303／400　④32／400　⑤349／400　⑥19／400　ボス　1283／1300; 01:41:21; 「ア゛ァァアアアアアアアア…………！！」

ライカ◥: 01:41:30; 「やばいでしょ……あれ、まだ生きてるとはいえ……。ここまで凄いだなんて、知らなかったのだわ……って言ってる場合じゃない！」 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 01:41:41; 「後はお願いッ！」 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

#魔人蜘蛛◥: 01:41:46; 聖女の加護を持つ武器が、再び蜘蛛の核へと叩き込まれる。

ミカサ◥: 01:42:03; これは僧門様の出番でしょうか (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊1　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲1　炎武/守護/地盾/武A)

ニルツェ◥: 01:42:15; 苦し紛れに振り回される脚に、弾かれながら、仲間へ叫ぶ。 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

ライカ◥: 01:42:32; ウーちゃんか、ぞうもんさまか？ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:42:39; 魔人の蜘蛛を構成する結び目たる核が深く傷つけられ、その動きが見るからに緩慢になる。

ウールヴルーン◥: 01:42:44; とどめる？ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:42:51; トドメるがいい

ウールヴルーン◥: 01:42:54; せっかく借りたし (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 01:43:02; とどめよ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:43:11; 僧門殿にはこの後出番がある。

ウールヴルーン◥: 01:43:19; じゃあ離接する全員にかばうしつつ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES); 01:43:27; （雑

#魔人蜘蛛◥: 01:43:40; おう

ミカサ◥: 01:43:57; わたくしは端女…雑兵狩りに精を出すのです… (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊1　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲1　炎武/守護/地盾/武A)

ライカ◥: 01:44:05; ミカサちゃん；； (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:44:22; 「さあ、アイギス、真価を示せ！」　真価（物理）　　全力２　ボスに攻撃 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)
2D6 → 4 + 3 + 【16+1】 = 24

#魔人蜘蛛◥: 01:44:30; 命中よ。

ウールヴルーン◥: 01:44:47; 蜘蛛の頭部に当たる部分に思い切り振り下ろした (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 50

#魔人蜘蛛◥: 01:44:52; ウー！？

ライカ◥: 01:44:52; うーちゃん！！！！！！！！！！ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:44:55; 真価草 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 01:44:57; うーちゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:44:57; ムムム

アインヘル◥: 01:45:03; 草ァ！ (HP:98/98+18 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

ニルツェ◥: 01:45:04; むむむ…… (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

#魔人蜘蛛◥: 01:45:08; 使えよ、アイギスの加護の変転を……！

ウールヴルーン◥: 01:45:19; 使って良いのか！第三の能力を！ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ゾールソモーン◥: 01:45:22; ええっ！？使っていいのか！？ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:45:24; アイギスには変転がある…だと！　やったー！ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#魔人蜘蛛◥: 01:45:25; いいぞ。

ミカサ◥: 01:45:29; な、なんですって……

ライカ◥: 01:45:30; 第三の目開眼 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ニルツェ◥: 01:45:46; ここで決めねば戦士がすたる (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

ウールヴルーン◥: 01:45:52; 「おおおおお！！！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)
64 = 12 (3 + 6 = 9) + 【15+17+2+2+2+12+2】威力 : 50

ライカ◥: 01:46:00; 128点だああああああ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ゾールソモーン◥: 01:46:07; いてえ！！ (HP:56+30/56+30 MP:41/67 防:4+2⑦ FW FPⅡ ES)

#魔人蜘蛛◥: 01:46:11; うむ。
イファロス軍　①30／400　②38／400　③60／400　④A72／300　⑤A148／300　⑥A141／300
エネミー雑魚　①274／400　③303／400　④32／400　⑤349／400　⑥19／400　ボス　1411／1300

ライカ◥: 01:46:16; 「……見事。流石ね！」と、その一撃が深く、蜘蛛に突き刺さるのを見て (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ウールヴルーン◥: 01:46:23; 温情に涙がちょちょぎれる (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ミカサ◥: 01:46:26; 「お見事！」

#魔人蜘蛛◥: 01:46:34; 硬い外殻に覆われた蜘蛛の頭部へと、あえて盾が叩きつけられる。; 01:47:06; 一瞬阻まれたその盾だったが、一際強く輝き、その硬い外殻ごと、蜘蛛の核を思い切り叩き潰した。

ニルツェ◥: 01:47:13; 「あだっ……！」　ウールの一撃が入ったのと、弾かれたニルツェが地面にぶつかるのは同時。 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

GM◥: 01:47:31; 核が破壊され、蜘蛛の身体が爆発でもするかのように飛散し――; 01:47:39; 安心したのもつかの間、

ライカ◥: 01:47:57; 「……！？」と、嫌な気配を感じ (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

GM◥: 01:48:01; その身体の中から、文字通り、蜘蛛の子を散らすように魔人の軍団が現れた。

ミカサ◥: 01:48:03; 「ム」異変を感じ取って八幡が反応した (HP:70/70+3 MP:11/17 防:18+8② 猫熊1　炎武/武A/鎧A/守護/地盾　八幡(HP:94/94+16 MP:25/31 防14+6)熊蟲1　炎武/守護/地盾/武A)

ニルツェ◥: 01:48:08; 「―――！」　ばっ、と跳び起きて――その光景に、　「――っし！」　快哉を叫びかけたが――

ゾールソモーン◥: 01:48:12; 「……ッまだ」

GM◥: 01:48:19; ②⑦⑧⑨エリアに「パラス・モナダ」が出現。

ニルツェ◥: 01:48:19; 「んな！　そんなのありぃ！？」

ウールヴルーン◥: 01:48:23; 「なに！？」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:48:30; 「嘘でしょ！？」 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:48:51; 「まだ戦える余力はある……兵士もいる……だけど、囲まれてるのはまずいわね」と、背後を見て

ニルツェ◥: 01:49:00; 「子持ちだったわけ……！？　っていうか完全に蜘蛛じゃん！」 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

ミカサ◥: 01:49:02; 「八幡、転進です！」反転し、後方へ向けて駆けだす

#イファロス軍◥: 01:49:02; 「なっ……こ、これは……！」; 01:49:15; 兵士たちの間にも動揺が広がっていく。

ゾールソモーン◥: 01:49:19; 「ちっ……」　この戦線には軍も居ない。

アインヘル◥: 01:49:28; 「チッ……小癪な」 (HP:98/98+18 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

GM◥: 01:49:29; これで再び、戦況が一変するかと思われたが……

#アテナ◥: 01:49:46; 「――ライカさん！」　魔導伝声機を伝って、ライカにアテナの声が届く。

ライカ◥: 01:49:56; 「皆さん！　落ち着いて！　蜘蛛の周りいた魔人の勢力は削ってる！　だから、防衛戦にて──」 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:50:00; 「アテナさん！？」

#アテナ◥: 01:50:09; 「準備が整いました。……ニルツェさんとゾールソモーンさんに伝えてください」

ニルツェ◥: 01:50:16; 「――みんな、落ち着いて！　仲間を守りながら下がって！」　まずは立て直しだ、自分たちならまだやれる、パラス・モナダ如き、いくらでも―― (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

ライカ◥: 01:50:33; 「え……いや、分かった」と、一瞬、口を開いたが、それをしているまでもない。 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

#アテナ◥: 01:50:44; 「この状況を打破できる存在(もの)を、強く思い浮かべてくださいと――！」

ライカ◥: 01:50:57; 「ニルツェさん、ゾールさん！」と、伝声機を耳に当てながら (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

ゾールソモーン◥: 01:51:13; どうやって乗り切る。一時しのぎになるような――; 01:51:32; 「……な、何！」　ライカへと向いた。

ニルツェ◥: 01:51:39; ライカが何かを叫んでいる。「―――」 (HP:54+16/54 MP:16/24 防:8+6② 魔⑤4 赤A17 樹鎧A FW VW FP2 ES 鹿熊甲1馬0)

ライカ◥: 01:51:48; 「この状況を打破できる存在(もの)を思い浮かべて！！！！」 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:52:17; 「私には分からない。キルヒアの加護も答えてくれない！　ただ、貴方たちなら分かるはず、アテナさんからの伝言よ！」

ゾールソモーン◥: 01:52:45; 「は……！？」

ニルツェ◥: 01:52:52; 「はあ！？　何わけわかんないこと言って――」

GM◥: 01:53:06; いや――君たちの頭には、思い浮かぶものがあるはずだ。

ウールヴルーン◥: 01:53:16; 「ええい、なんだか知らんが言う通りにしてみろ！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

GM◥: 01:53:20; つい先程、この戦いを始める前に、口にしていたのだから。

ニルツェ◥: 01:53:47; ――あーあ、このシチュエーション、あのときの魔動騎士が使えたら―――

ゾールソモーン◥: 01:53:48; 「……」　ニルツェを伺うように、見合わせようと視線をくれる。

ミカサ◥: 01:54:23; 「おのれ、雑兵風情が…！」いち早く後方へ辿り着いて敵群れに斬り込むが如何せん、数が多すぎる。

ニルツェ◥: 01:54:30; 「――いやいやいや、それはないでしょ……」　と、半笑い。ゾールと自然目があって

ライカ◥: 01:54:34; 「ああ、くっそ！　ミカサちゃん、アインさん！　キルヒアの加護をかけるから！　もう少し耐え凌いで！」と、ブレスを詠唱し始める (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×)

アインヘル◥: 01:55:09; 「よく分からんが早くしろ！間に合う内にな！」 (HP:98/98+18 MP:6/12 防:10+6② 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*21 A金*7 蟲熊2 FW VwA 樹鎧A FP2)

ゾールソモーン◥: 01:55:12; 「……するしかない。一緒のものをきっと、思い浮かべた。ニルツェがさっき言ってくれてたおかげでね」

ライカ◥: 01:55:16; 「傷ついた兵士さんはこっちに！　これくらい、すぐ回復して見せるわ！」と、アテナの伝言を伝えたが、周りからの波状攻撃。こちらに対応しはじめる。 (HP:54+16/54+16 MP:48/75 防:0+2⑤　藁② 22+5/22+5　藁鳥　インスピ　魔⑩5　月２陽３　赤8緑20　10　ラ⑤藁②　聖守Ⅱ　アスシ　変転×); 01:55:38; 「ウールさん！　後ろのカバーお願い！」

ニルツェ◥: 01:55:44; 「……！　わけわかんないけど――」

ミカサ◥: 01:55:45; 「”いはろす”の勇士達！　恐れる事はありません！　　　魔の者どもよ！　わたくしは此処ぞ！　命が惜しくないものからかかって参れ！！」　敵群の注意を惹き付けるべく、派手に暴れ回る

GM◥: 01:56:05; 戦を防ぐための抑止力として生み出され、人の業によって、戦を引き起こすために使われ、その開発者たちと共に“奈落の魔域”に封じられていた機械仕掛けの騎士たち。

ニルツェ◥: 01:56:18; 目を瞑って、あのときの赤き騎士を思い浮かべて、叫ぶ。「――フィアンマ！　来い！」

GM◥: 01:56:27; 絶大な力を持つそれが今もし、この場に現れたのならば――

ゾールソモーン◥: 01:56:41; 「再び、その力を貸して――」

GM◥: 01:57:00; ニルツェとゾールソモーンの願いは、海流に乗ってこの魔域の中心のひとつであるアテナの元へと届く。

#アテナ◥: 01:57:09; 「――その願い、確かに聞き届けました」

ニルツェ◥: 01:57:26; 「……！」　なぜか、声が聞こえた気がして、目を開く。

#アテナ◥: 01:57:49; 「繋げ、〈守護の剣〉よ！　過去と未来、そして現在のすべてを――！」

GM◥: 01:58:18; アテナの叫びと共に、彼女の掲げた剣から、白い光が放たれる。

ライカ◥: 01:58:40; 「……くっそ、また、私は誰も守れないで──！」と、懸命に回復魔法や補助を飛ばしていたが、ジリ貧になっていた。とおもった矢先である。

GM◥: 01:58:45; 次に起こった出来事に、その場に居たすべての者が目を見開き、驚愕の表情を浮かべたことだろう。

ウールヴルーン◥: 01:59:00; 「──繋ぐものとは、そういうことか」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+8⑤ 猫熊虫1　BmA Fw VwA FPⅡ ES)

ライカ◥: 01:59:13; 「──な」と、口をついて出たのは、驚愕の一声のみ

GM◥: 01:59:20; 戦場のど真ん中、ニルツェたちが立つその場所に――輝く真紅のボディを持つ巨大な人型の魔動機が現れていたのだから。

ミカサ◥: 01:59:41; 「！？　な―――……なんなのですか、あれは……」鬼馬一体となって奮戦していたが、合戦の最中、あろうことか立ち止まってしまった

ライカ◥: 02:00:16; 「もしかして……あれが……──」

アインヘル◥: 02:00:18; 「なんだ……こいつは──」

ミカサ◥: 02:00:26; 「大鎧の…修羅…？　いえ……あれは、”まどうき”の……？」

ニルツェ◥: 02:00:27; 「―――」　呆けていたのは、ひと時の間。きっ、と眉をあげて、「――やるよ、ゾールん！」

GM◥: 02:00:32; 真紅の《魔動騎士》は、その祈りに答え、時代を越え、再びこの場に現れ出でた。 “真紅の魔動騎士”フィアンマ／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m137

ゾールソモーン◥: 02:01:14; 「……ええ、ニルツェ！」　ぐ、と目に力を込め、眼前を見据えた。; 02:01:37; おわーあたらしくなってる（？

GM◥: 02:01:43; かつてその乗り手としてフィアンマを駆ったニルツェ。そして同乗者として彼女を支えたゾールソモーン。 BGM：Resonant Catastrophe Wave4／https://www.youtube.com/watch?v=eaNKka3ty9Q

ミカサ◥: 02:02:04; 一体何が始まるというのですか‥‥何が起こっているのですか

ライカ◥: 02:02:04; 「何……何なのよ！　あれ！　分からない……性能が、力が全く分からないわ……！」

GM◥: 02:02:11; 二人が願えば、君たちの身体は魔動騎士の中へと吸い込まれていく。 BGM：Resonant Catastrophe Wave4／https://www.youtube.com/watch?v=eaNKka3ty9Q

ウールヴルーン◥: 02:02:57; 「出鱈目極まりないが、見るからに頼もしそうではないか」

ミカサ◥: 02:03:05; 「読めない…力の底が――……震えているのですか、八幡……？」

ライカ◥: 02:03:12; 「……でも分かったわよ。滅茶苦茶なのは”庭”でも”奈落の剣”でも……そして、あの蛇みたいなわけわからない連中でも慣れてるんだから！　ニルツェ！　ゾール！　ここはお願い！」と高らかに。二人の名前を叫んだ。はじめて呼び捨てで。

ニルツェ◥: 02:03:21; 吸い込まれるままに任せ――　再び視界が戻ったのは、いつか見たコックピット。

ゾールソモーン◥: 02:04:15; 「まさか……またこれに乗るとはね」　前と同じよう; 02:04:30; な感覚で大丈夫だろうかと思いつつ、意識を巡らす。

ニルツェ◥: 02:04:53; 真紅の魔動騎士は、意志が宿ったように仁王立ちをし、腕組みをして、魔人の軍勢を睥睨した。; 02:05:26; 『どっからでも、掛かって来い――！』

GM◥: 02:05:40; あの時と違う存在であることは確かなはずだ。けれど、その見た目も、搭乗した感覚も、あの時と寸分の違いもない。

ゾールソモーン◥: 02:05:57; 炎属性はどこから……あ、もしかして自分で燃やす？？？

GM◥: 02:06:02; そうよ。

ゾールソモーン◥: 02:06:12; OK～～～～～

GM◥: 02:06:44; 状況の変化に慄いていた魔人たちだったが、しばらくして、魔動騎士へと向けて殺到する。; 02:07:17; さあ好きに焼き払うがいい。

ニルツェ◥: 02:07:28; 「――いつまでもつか分かんない。一気にやるよ」

ゾールソモーン◥: 02:07:42; ん～同乗者の欄がないけど、これはそれぞれ一回ずつ行動していいんだよね

GM◥: 02:07:55; いいよ。

アインヘル◥: 02:08:00; 「──攻勢に回れ！全て蹴散らすぞ！」魔動騎士の起動を確認次第、イファロス軍に向け声を上げる。

ライカ◥: 02:08:23; 「ええ！」と、アインの号令に返事をして

ゾールソモーン◥: 02:08:26; 「負担だろうしね……けど、10秒は時間を頂戴」

GM◥: 02:08:40; 数値をもう演出用に弄ったので、後は気にせず好きに演出してぶん殴るだけだよ。

ウールヴルーン◥: 02:09:08; 「良かろう、その程度造作もない」

ライカ◥: 02:09:25; 「邪魔なのよ！　吹き飛べ！」と、攻勢に移ると決めた途端。フォースイクスプロージョンを撃って、可能な限りの露払いをしていく。

#イファロス軍◥: 02:09:44; 「……はっ！」　呆気にとられていたイファロス軍も、アインヘルの発破を受けて武器を握り直す。

ニルツェ◥: 02:09:58; ゾールはフィアンマ（含む）に火炎をかけるのだ

ライカ◥: 02:10:22; 「おら、傷ついている暇があったら働く！　気合入れろ！」と、魔人を吹き飛ばしつつ、兵士に回復魔法をかけていこう。

ゾールソモーン◥: 02:10:28; 魔力胎動はないから、普通のやつを撃つ感じで…（なお塔の杖

GM◥: 02:11:11; 魔動騎士がその力を十全に振るえるようになるまでの僅かな時間――君たちは剣を、薙刀を、あるいは盾を手に露払いに駆け出す。

ニルツェ◥: 02:11:31; 「いまは遠慮なし！　熱いのをちょうだい！」

GM◥: 02:11:58; それらに守られるようにしながら、近付いてくる敵を吹き飛ばしては、負傷した兵士たちに癒やしの奇跡を施していく。

ウールヴルーン◥: 02:12:00; 「は、あの威容だけで効果は絶大だな。奴らめ及び腰だ」

ゾールソモーン◥: 02:12:12; 『炎、集いて』　自分を中心に仲間と軍を対象外に【ファイアストーム】行使。
2D6 → 4 + 5 + 【18】 = 27

GM◥: 02:12:50; ゾールソモーンの魔力が、コクピットから魔動騎士へと伝わり、その腕から炎が放たれる。

ゾールソモーン◥: 02:12:57; だいたいこう。
32 = 11 (3 + 6 = 9) + 【18+3】威力 : 40

ライカ◥: 02:13:26; 「──来る」と、直観を感じ。一度立ち止まる。

GM◥: 02:13:31; 炎の渦は眼前の敵を焼き尽くしながら、自らの元へと舞い戻ってきて――その身に、炎を宿させる。

ニルツェ◥: 02:14:37; 全身に宿った炎が、腕に、手の先に集中していく。やり方は、機体がもう教えてくれた。

GM◥: 02:14:38; （と、演出用に数値弄った後に参照コマンドを訂正してなかった。今修正したので1回更新しておいてください

ゾールソモーン◥: 02:14:46; んん; 02:15:14; おっけー

ニルツェ◥: 02:15:32; 「いくぞ、クリムゾン――」; 02:15:33; 魔動騎士から脳裏に流れ込んでくる言葉のままに、叫ぶ。「カタストロフィだッ！」; 02:15:46; ▶クリムゾン・カタストロフィを使用。; 02:16:10; 跳躍し、魔人の軍勢の中へ踊り込む。紅蓮の炎の宿る拳を、地面へ叩き付ける。

GM◥: 02:16:10; 真紅の魔動騎士の目が、カッ！と鋭く光る。

ニルツェ◥: 02:16:29; 504 = [168 = 18 (4 + 2 = 6) + 【150】] * 3 威力 : 100

ゾールソモーン◥: 02:16:46; ふきとんだわ。

ミカサ◥: 02:17:10; 「……なんなのですか、これは……何をしたのです…あれに、人が……？」力の底は掴めないが、あれが自分等及びもつかない強大な存在だと分かる。　八幡が立ち止まっていてはいけないと駆け出すが、自失したまま赤の巨神を見つめていた。

GM◥: 02:17:13; 押し寄せる魔人たちを屠るには、その拳の一振りで十分だった。

ウールヴルーン◥: 02:17:49; 「なんともまあ」

GM◥: 02:17:49; 拳が打ち付けられた箇所から生じた衝撃と炎の渦は、轟音と共に敵のすべてをその中へと呑み込んでいく。

ライカ◥: 02:18:10; 「……うっそでしょ……」と、力の胎動は感じていた。が。魔人たちが瞬く間に吹き飛ばされていくのみ目を丸くし、絶句する。

GM◥: 02:18:33; 魔人たちはその身を焼かれ、水中に溶けるように次々に数を減らしていき……; 02:19:04; やがて、炎の嵐が凪ぐ頃には、あれだけ居た魔人の軍勢は、数えられるまでに激減していた。

#イファロス軍◥: 02:19:38; 「おお……なんという……」「これが、英雄の力なのか……」

ニルツェ◥: 02:19:44; 揺らめく海底に立ち尽くす、紅い魔動騎士。

#イファロス軍◥: 02:19:51; 兵士たちは口々に感嘆の声を漏らしている。

GM◥: 02:20:46; 力を尽くし、その役目を果たした《魔動騎士》の姿が、ざり……とぶれるように揺らめいた。

ミカサ◥: 02:20:48; 「……あんなものが存在するなど……ならば、わたくしの力とは……何の意味が……」

ウールヴルーン◥: 02:20:55; 「ああいうものを見ると、我々の時代がいかに衰退してしまったかを思い知らされるな」

ニルツェ◥: 02:21:20; コックピットの中では、気が抜けたように俯いて、疲れ切った声で、「……何とかなった……みたいだね」; 02:21:26; ――と、揺らめいて――

GM◥: 02:21:27; まもなく、再現された魔動騎士はこの場から消えてしまうだろう。

アインヘル◥: 02:21:33; 「……あれは過去の遺物だ。現代では再現できん」

ウールヴルーン◥: 02:21:50; 「なにを呆然としておるのだ。ま、確かにアレが実在した世ならば個人の武などさして意味を持たぬだろうが、今は無いものだ」

ライカ◥: 02:22:05; 「……何とかなったどころじゃないでしょ……。”庭”潰すのに一機借りたいくらいなのだわ……」

GM◥: 02:22:10; アインヘルの言う通り、あれは魔動機文明が隆盛を誇っていたからこそ実用化された兵器だ。

ゾールソモーン◥: 02:22:34; 「っ、ニルツェ、早く外へ――」

GM◥: 02:22:38; 例え現代に蘇ったとして、それだけで戦のすべてを決定付けられる程の力は持たない。

ミカサ◥: 02:22:45; 「……あのようなもの、在ってはならぬ歪みです……戦いではありませぬ…」

ニルツェ◥: 02:22:49; 「――うん」　重い体を引きずるようにして、身を起こし、　「そうだね」

ライカ◥: 02:23:10; 「そうね……ただ、窮地に一生を得たのは確かだわ」と、俯き

ニルツェ◥: 02:23:17; ぽんぽん、とコックピット前のパネルを叩いて、「――また会えると思わなかったけど……　ありがとね」

ウールヴルーン◥: 02:23:23; 「戦いとは呼べぬだろうな。殺すには効率はよかろうが」

ニルツェ◥: 02:23:26; 「ばいばい、フィアンマ」

#アテナ◥: 02:23:32; 「……だからこそ、かの騎士の開発者たちは、そのすべてを〈奈落の剣〉と共に封じたのでしょうね」

ライカ◥: 02:23:53; 「……アテナさん……」

ゾールソモーン◥: 02:23:54; 「……」

GM◥: 02:24:01; フィアンマの首が、命じてもいないというのに、こくりと振られた気がした。

ウールヴルーン◥: 02:24:01; 「ふむ」

ニルツェ◥: 02:24:14; 別れを告げて、コックピットの外へ抜け出す。

GM◥: 02:24:40; それを最後に、真紅の魔動騎士は再び記憶の中の存在として、この世界から姿を消す。

ゾールソモーン◥: 02:24:47; 同じ言葉を口にしただろうが、ゆらぎと共に消えていった。

ニルツェ◥: 02:24:51; 水中を泳いでから、赤い機体をもう一度振り返った。

ライカ◥: 02:25:06; 「”奈落の剣”は記憶を再現もできるか……本当に滅茶苦茶ね」

ニルツェ◥: 02:25:14; 「――消えちゃった」

ミカサ◥: 02:25:22; 「……わたくしは、この戦が”いはろす”の民にとって己の誇りとなる意味あるものと思っておりました。………それも、勝利あっての事……」苦い表情で巨神が消えていく様を見送った。

ライカ◥: 02:25:26; 「こんな形で」

ニルツェ◥: 02:25:53; 「………」

ライカ◥: 02:26:10; 戦いによる疲労感よりも、精神的な疲労の方が強い。が、頭を振る。

ウールヴルーン◥: 02:26:10; 「ああ、ミカサの言わんとすることは分かるがな」　じっとミカサを見て

ニルツェ◥: 02:26:29; ふと、眼下に仲間たちの姿を見つけて、「――あ、ゾールん、あそこに皆いるよ」　行こう、と誘う。

#アテナ◥: 02:26:35; 「……あの騎士を喚び出す事が出来たのは、皆さんの力があってこそなのですよ」

ゾールソモーン◥: 02:27:01; 地面に降り立ち、一息吐いたところで　「そうね。なんだか、神妙な様子だけど……」

ウールヴルーン◥: 02:27:05; 「御前が今いった通りだ。敗北には美学など存在せぬ。全ては勝ってこそなのだ」

#アテナ◥: 02:27:50; 「この魔域は今、パラスの剣と私の剣、2つによって形造られています」

ミカサ◥: 02:28:06; 「……あのようなものに頼らざるを得なかったのは、わたくしの力が足りなかったという事に他なりませぬ」

ニルツェ◥: 02:28:09; 「神妙……？」　少し首を傾げていたが、仲間たちの元へ歩き、たどり着く。

ライカ◥: 02:28:13; 「そうね。確かに敗者が尊重されるような奇特な例もないことはないけど……この歴史そのものが勝者の歴史だもの」

ミカサ◥: 02:28:44; 「……更に精進を続けるほか、ございませぬね…」力なく微笑んだ

ライカ◥: 02:28:51; 「……とにかく。勝ったんだから兵士の消耗も考えて、一度、イファロスに戻るべきね」腕を組んで

ニルツェ◥: 02:28:51; 「た、タダイマ……」　何となく空気を感じ取って、悪い事をした子供のような顔で戻ってきた。

ウールヴルーン◥: 02:29:01; 「うむ、ならばそんなものに頼らなくて良いくらいに鍛えれば良いという話よな」

ライカ◥: 02:29:01; 「その時間はあれば──」

ゾールソモーン◥: 02:29:12; 「何か問題が……？」

ウールヴルーン◥: 02:29:14; 「おう！おかえり！見事だった！助かったぞ！」

#アテナ◥: 02:29:19; 「ニルツェさん、ゾールソモーンさん、ありがとうございます」

ライカ◥: 02:29:26; 「ああ、ニルツェさ……いえ、ニルツェとゾール。お疲れ様。見事だったわ」; 02:29:35; 時間があれば

ニルツェ◥: 02:29:39; 「みんな無事でよかった」　本当に。

ライカ◥: 02:29:58; 「流石に、あれを超えろって言われると無理があるのだわ……それこそ神になるしかないわよ……」ジト目で

ウールヴルーン◥: 02:30:12; 「喜ぶより前に皆呆気にとられておってな！すまんすまん！」

ミカサ◥: 02:30:15; 「…あれがニルチェさんの言っていた、”まどうきし”なるものだったのですね。　とても、驚きました」

#アテナ◥: 02:30:17; 「皆さんが力を合わせて魔人の軍勢を押し返し、パラスの剣による影響を弱めてくださらなければ、あのように私の剣を通じて騎士を召喚する事も叶いませんでした」

ニルツェ◥: 02:30:20; 「――ううん。……流石にびっくりしたけど。まさか、こんな……ね」＞アテナ

アインヘル◥: 02:30:26; 「全く……お前。過去の依頼でどこに行って来たんだ？」

ライカ◥: 02:31:01; 「私も相当な体験してると思ったけど、貴女たちも本当に相当ね……」

#アテナ◥: 02:31:09; 「……すみません、実は切り札として、最初から考慮はしていたのですが」　苦笑を返す。＞ニルツェ

ニルツェ◥: 02:31:16; 「影響を、弱めたから――　そういうコトなの？　こんな〈剣〉の使い方があったなんてね……」

ライカ◥: 02:31:24; 「また、隠し事～～～～！！！」アテナの口調に

ゾールソモーン◥: 02:31:32; ライカの呼び捨てには少し止まって。皆の様子を暫し見つつ、アテナへと向く。

ニルツェ◥: 02:31:50; 「あははは……　それはまあ、話せば長くなるので、お酒の肴にでも今度……」

ライカ◥: 02:31:54; 「ああ、これがアトランティスジョークかよ、ああああああ～～～～～！！」と、頭を抱えている

#アテナ◥: 02:32:01; 「〈奈落の剣〉のみならず、“奈落の魔域”はそこに存在するものの願望を反映するという性質があります」

ニルツェ◥: 02:32:11; 「おーおー、ぜんぜん元気そうだな……」＞ライカ

ライカ◥: 02:32:38; 「元気じゃななきゃやってらんないの！！」

#アテナ◥: 02:32:40; 「……今回は、それのちょっとした悪用ですね」　少しだけ悪戯っぽく笑っていって。

ニルツェ◥: 02:32:52; 「ちょっとした……？」

#アテナ◥: 02:33:03; 「……さて、消耗を考慮すれば一度休息を取るべきではありますが、残念ながらそれだけの時間はありません」

ライカ◥: 02:33:11; 「ちょっとしたで戦場が吹き飛ぶか！」

ニルツェ◥: 02:33:29; 「あー……まーね。まだ、本当の目的は果たしてないもんね」

ミカサ◥: 02:33:30; 「……」戦闘の前と際中はあれだけ漲っていたのが、今は疲れが見える。イファロスの兵たちが喜び合う様を遠目に眺めていました。

ウールヴルーン◥: 02:33:40; 「あれを駆ったまま侵攻できれば楽だったのだがなぁ」

#アテナ◥: 02:33:44; 「もう先程のように《魔動騎士》を喚び出すことも出来ません。……今度は、正真正銘貴方がたと私の力のみで、パラスを討たねばならぬのです」

ライカ◥: 02:33:59; 「……はぁ」と、一度ため息をつき

ゾールソモーン◥: 02:34:02; 「……」　ライカに微妙に身を引いていた。　「あれだけのことをやってしまえばね」

ウールヴルーン◥: 02:34:27; 「ま、無いものねだりは仕方ない。おい、ミカサ、気合を入れろ。御前どうした」

ライカ◥: 02:34:36; 「そうね。その通りだわ。ここからが本番だものね。といっても、神官の判断で言えば、少しくらいは休息をとるべきよ」; 02:34:55; 「少なくとも30分はほしい。それだけあれば、魔香草で魔力は回復できるから」

アインヘル◥: 02:35:02; 「さっきの魔動騎士が相手じゃなければ何とかなるだろうが、どうだかな」やれやれ、と

ニルツェ◥: 02:35:37; 「あはは、そうだね……　でも、なんていうか――　強すぎる力に頼りすぎるのも、多分よくないからさ。しっぺ返しを喰らったりして」＞ウール

ミカサ◥: 02:35:44; 「あのようなものに頼っていては堕落してしまいます」ムムムと眉を顰め＞ウール

#アテナ◥: 02:35:53; 「いえ、皆さんの体力と魔力は、私が回復しましょう」; 02:36:18; 「魔動騎士は呼べずとも、そのくらいの力を分けて差し上げることは出来ますから」

ゾールソモーン◥: 02:36:35; 「……貴女の消耗も気になるけど」　暗に平気なの、とアテナを見る。

ライカ◥: 02:36:36; 「もうやだ……裏技ばっかりじゃない。この魔域……まあ、でもそれができるなら問題ないわね」と、腕を組み

GM◥: 02:36:45; ということで、HPMP、日による回数制限のあるもの（変転とか）が回復だ。

ゾールソモーン◥: 02:36:52; やったぜ。

ニルツェ◥: 02:36:56; わーい

ウールヴルーン◥: 02:37:01; ぎゅいいいん

ライカ◥: 02:37:01; わーい

#アテナ◥: 02:37:12; 「ふふ、最後の戦いになるかもしれないのですから。少しくらい頑張らせてください」

ニルツェ◥: 02:37:42; 「――……」　最後の、か――と、アテナの笑顔を見ている。

GM◥: 02:37:47; といったところで、前哨戦を終えてほんの少しの休息の場面で、今日は中断といきたいと思います。

ライカ◥: 02:37:54; あい

GM◥: 02:37:59; 遅くまでお付き合いありがとうございますということで

ニルツェ◥: 02:37:59; ふぁい

ライカ◥: 02:38:15; 風呂入れと後ろでどなられ続けているいいね

ウールヴルーン◥: 02:38:18; 「あれを生み出したのも人の力とは思うが、まあ、それは良いか」

GM◥: 02:38:28; 次回の日程ですが、明日は多分台風の影響で全員落ち着いて揃えられる可能性が低いと思うので; 02:38:42; 明日以降Twitterで調整しましょう。; 02:38:46; またリプ送っておきます。

ニルツェ◥: 02:38:46; ほい

ライカ◥: 02:38:48; うぇい

ウールヴルーン◥: 02:38:49; はい

ゾールソモーン◥: 02:38:50; はあーい

アインヘル◥: 02:38:55; はい

ライカ◥: 02:38:55; んじゃごめんさきでるね

GM◥: 02:39:00; おちゅ。

ライカ◥: 02:39:03; おつー

ニルツェ◥: 02:39:05; 展開にひゃっほーってアドリブしてた

ゾールソモーン◥: 02:39:07; おつかれー

ニルツェ◥: 02:39:08; おつかれさまー

SYSTEM◥: 02:39:08; ライカ様が退室しました。

ミカサ◥: 02:39:10; 「ええ、この戦いを”いはろす”の歴史に残る最後の戦いといたしましょう。　その為に、わたくしは…」

GM◥: 02:39:11; ということで今日は自由海産よ！

ニルツェ◥: 02:39:17; 海だけに

GM◥: 02:39:21; そうよ。; 02:39:42; 敢えて休息時間を設けたのでPC間のちょっとした会話などはまたご自由に。

ニルツェ◥: 02:39:43; まて次回！

GM◥: 02:39:49; このルームを使ってやってくださっても大丈夫です。

ウールヴルーン◥: 02:39:50; またじかい; 02:39:55; おｋ

ミカサ◥: 02:39:56; なんということでしょう

GM◥: 02:39:56; ということでまた次回！

ニルツェ◥: 02:39:56; ふぁい。おつかれさまー

SYSTEM◥: 02:39:59; ニルツェ様が退室しました。

GM◥: 02:40:00; お疲れ様でした！

SYSTEM◥: 02:40:02; ウールヴルーン様が退室しました。

アインヘル◥: 02:40:04; お疲れ様でした

ゾールソモーン◥: 02:40:04; おっけー　おつかれさまでした！

SYSTEM◥: 02:40:06; アインヘル様が退室しました。

SYSTEM◥: 02:40:09; ゾールソモーン様が退室しました。

ミカサ◥: 02:40:09; お疲れ様にございました、またの逢瀬をお待ちしております。

SYSTEM◥: 02:40:16; ミカサ様が退室しました。

GM◥: 02:40:36; 一旦〆

SYSTEM◥: 02:40:38; GM様が退室しました。

2019/10/19◥

SYSTEM◥: 18:02:48; GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 18:03:29; ライカ様が入室しました。

ライカ◥: 18:03:34; よし、と

GM◥: 18:03:39; ようこそ。

ライカ◥: 18:03:50; やあやあ

GM◥: 18:03:52; では戦いの合間の休息中ですね。

ライカ◥: 18:03:59; うむ

GM◥: 18:04:03; アテナの所に来る形で大丈夫？

ライカ◥: 18:04:10; ええよ

GM◥: 18:04:15; OK; 18:04:18; では……; 18:04:24; 　; 18:04:25; 　; 18:05:24; 海底の魔域を形成する〈奈落の剣〉の内、2つ目の剣を破壊すべく、冒険者たちはイファロス軍と共に、オケアニア要塞と呼ばれる剣の所持者が待つ場所へと向かう。; 18:06:20; その途中、イファロス軍の意図を察知してか、先んじて動き出した魔神たちを迎え撃つべく、要塞の前面にて、大きな前哨戦が起こった。; 18:07:24; アテナの有する〈奈落の剣〉を用い、ニルツェたちの記憶から《魔動騎士》と呼ばれる人型兵器を呼び出し、魔神たちを退けた冒険者たちは、続く決戦に向けて最後の休息を取っていた。; 18:08:01; アテナを始めとするイファロス軍も僅かな間英気を養うこととなり、その間、ライカも自由に動く時間を得た。; 18:08:38; ふと、アテナへと伝えるべきことを思いついたのか、君はアテナの姿を探し始める。; 18:09:00; 人々に話を聞いて回り、君はその姿を見つけ出す。; 18:09:44; 彼女は軍から離れた場所で、海底の岩場に座り、静かに遠くに見える要塞を見つめていた。; 18:09:49; というところからどうぞ。

ライカ◥: 18:10:26; 「やっと見つけた……」と、アテナに近づきながら

#アテナ◥: 18:11:32; 「…………」　水の流れに任せて髪を靡かせながら岩場に座る彼女の姿は、一枚の美しい絵画にも思える。

ライカ◥: 18:12:35; 「………」一瞬声をすぐかけるか躊躇った。最初に出会った時のように彼女は美人だ。そしてライカ自身、美人を眺めることは嫌いではない。もし時間が許すならしばらく眺めるのも吝かではないのだが; 18:12:49; 今はそういった感情を回している時ではない。首をふり、声をかける; 18:13:32; 「戦前に心を落ち着かせている。といったところかしら。アテナさ……いえ、アテナ」と、敬語は抜き。素の口調で話しかける。それはテイレシアースと戦った後の口ぶりにちかい。

#アテナ◥: 18:14:25; 「……あら、ライカさん。どうされました？」　声を掛けられると、小さく手を振り、にこやかな笑顔を返した。

ライカ◥: 18:15:19; 「結構探したわ。といっても、約束も何もしてないから当然なんだけど……」と、前置きをして; 18:15:44; 「うん。やっぱり聞いておくわ。アテナ、今、少し時間いいかしら」

#アテナ◥: 18:16:14; 「申し訳ありません。本来はこのようなタイミングで皆から離れるのは良くないと、分かってはいるのですが……」　いつものくせが出てしまいました、とでも言うように少し舌を出した。; 18:16:25; 「ええ、構いません」

ライカ◥: 18:16:52; 「あざとい……しかも、可愛い……ぐぬぬ」と、やっぱり可愛いのは変わらないので、少し妬いたような様子を見せつつ; 18:17:21; 「うん、ありがとう」と、時間を取ってくれたことに礼を示す。そして、アテナがいる近くに自分も座り

#アテナ◥: 18:17:31; 「隣、如何ですか？　潮風はありませんが、優しい水流が気持ちいいですよ」

ライカ◥: 18:17:52; 「うん、ありがとう」と、言われてから座ったことにしておこう; 18:19:44; 「……聞きたいことが二つあるの」と、座り。指で「２」を作って、そしてアテナに尋ねる。

#アテナ◥: 18:19:56; 「はい。私に答えられることでしたら」

ライカ◥: 18:20:56; 「というより、貴女にしか答えられないと思うわ」と、先ほどのアテナのように要塞の姿を一度遠目で眺めてから。そしてアテナの方を向き答える。

#アテナ◥: 18:21:39; 「私にしか――ですか」　その言葉に目を細め、同じく要塞を見つめてから、ライカを見つめ返す。

ライカ◥: 18:21:44; 「単刀直入に聞くわ。そして答えられないならそれでもかまわない。この魔域を救い出すっていう結論は、今も変わらないから。だけど、教えてほしい」; 18:22:00; 「──もう隠していることはない？」

#アテナ◥: 18:22:30; 「……隠していること、というと。例えばどのようなことでしょうか」

ライカ◥: 18:24:12; 「そうね……。例えば〈奈落の剣〉についてとか〈魔動騎士〉についてだとか。話そうと思えば、もっと早くに私たちに伝えられたはず。結果として後から後から私たちは知るようになっちゃたけど」; 18:24:39; 「ただまあ、過ぎたことはいいのよ。正直、あの魔動騎士の力には驚いちゃったけどね」; 18:24:45; 「正直、怖いくらいに; 18:24:48; 」; 18:25:16; 「だから、そんな感じ。今から戦いに向かう上で、他に隠してることはない？　ということを正直に知りたいわ」

#アテナ◥: 18:25:41; 「《魔動騎士》については、あくまで強大な力を持っているものを、かつて奈落の魔域で、ニルツェさんたちがご覧になったことがある、という程度しか知りません」; 18:26:45; 「〈奈落の剣〉については……隠しているというほどのことはありませんが、それに纏わる私たちの行いで、とてもあれだけの時間では話し切れなかったことはあります」

ライカ◥: 18:27:11; 「……」と、アテナの話を傾聴している。

#アテナ◥: 18:27:23; 「なにせ、私たちはこの海底に閉じこもる前から数えれば、2000年以上もの間、それと関わり続けて来たのですから」

ライカ◥: 18:27:42; 「年季が違う……というわけね」

#アテナ◥: 18:28:15; 「ふふ、そう大層な話ではありませんよ。ただ、それだけ様々な出来事があり、思い出があるというだけのことです」; 18:28:36; 「それをすべて語っていては、時間がいくらたってもありません」　と、はにかむように笑う。

ライカ◥: 18:28:53; 「それだけ語れる出来事が思い出があるということは……やっぱりここの民もそして貴女も幻想の存在じゃないわ」; 18:29:17; 「記憶があって、意思があって……そして思いがある。それを幻想なんて呼べるもんですか」

#アテナ◥: 18:30:23; 「……ええ。彼らは自らの意志で私と共に此処へ降り立ち、子を成し、育て、それを繰り返して確かに生きて来たのです」; 18:31:14; 「私は、その流れの全てを見、そして散っていった者たちを看取ってきました」; 18:32:02; 「……いえ、そうさせている私自身が、見たなどとまるで第三者であるかのような言い方は適当ではありませんね」

ライカ◥: 18:33:17; 「……結果的にそうさせているのかもしれないけど……。それを彼らは嫌がってるのかしら。私はそうじゃないと思うけどね」; 18:34:19; 「貴女のために、血も肉も捧げる”覚悟”がある。そんな風に私は見てるわ。だからこそ、たとえ可能性が0に限りなく近くても、貴女もそしてこの都市の人々も救ってみたいと思った。足掻いてみたいと思った」

#アテナ◥: 18:34:33; 「彼らは誇り高きアトランティスの……都市イファロスの民たちです。未来を守るという私たちの使命のため、皆進んで力を貸してくれています」; 18:35:20; 「ええ。彼らの覚悟は、現実のものとして確かに此処に在ります」

ライカ◥: 18:36:03; 「だからね。私は貴女に聞きたかったの。……全部1人で”抱えてしまいそうな”貴女に」と、もう一度アテナを見つめて尋ねる; 18:36:16; 「本当にもう隠していること。いえ、抱えていることはないのね？」

#アテナ◥: 18:37:12; 「……ふふ、本当に優しい人」　視線は返さず、うつむいて瞑目する。; 18:37:29; 「あの子が気に入る理由も、よく分かります」

ライカ◥: 18:38:01; 「優しくないわよ。自分勝手なだけ！　だ、だって、こんなの貴女の気持ちを考えない……その、無理やりな聞き方だし」顔を紅くして

#アテナ◥: 18:38:58; 「そうでしょうか？　私の気持ちを考えているからこそ、こうして訪ねて来てくださったんでしょう？」

ライカ◥: 18:39:32; 「……」と、ぐぬぬという表情をする。図星であり、言い返せない。

#アテナ◥: 18:39:44; 「嬉しいです。……本当に」; 18:40:17; 「そんな優しい人たちの住む未来があるから、私たちはまだそれを守りたいと思える」; 18:40:57; 「――そのためならば、どんなことだって出来る」; 18:41:02; 「そう思います」

ライカ◥: 18:41:52; 「──……」その言葉を聞き、そしてしばらく沈黙する。何と返せばいいか一瞬迷ったが……; 18:43:10; 「……分かったわ。話してくれてありがとう。でも、貴女ごと救うという気持ちには変わらないから。仮にどんなことがあろうとも、最後の。可能性が0になるまで足掻いてみせるから」; 18:43:33; 「それだけは頭に入れといてね」と、アテナの決意とも見える言葉に、こちらもはっきりとそう返した。

#アテナ◥: 18:44:19; 「あの子――ティーヴァも、最後までそうして足掻こうとしていました」

ライカ◥: 18:44:53; 「……ティーヴァさま……いえ、ティーヴァさんも？」

#アテナ◥: 18:44:58; ライカを見つめ返すのではなく、何処か悠く、海上に浮かんでいたはずのアトランティスの都市を見上げながら呟く。

ライカ◥: 18:45:55; その様子を見て、こちらも海の上を。いえ”空”を見上げよう。

#アテナ◥: 18:46:35; 「ええ。《混沌の氾濫》が発生した後、国家の機能の多くが麻痺し、国中が恐慌状態に陥り、あっという間にアトランティスは滅亡の危機に瀕しました」

ライカ◥: 18:47:55; 「……」《混沌の氾濫》の言葉に難しい顔をして

#アテナ◥: 18:48:07; 「それでも、彼女は人々の期待に応え、“女神”として彼らを救うために、その力を尽くしました」

ライカ◥: 18:48:38; 「……”女神”」と、ティーヴァ絡みのことではじめて聞く言葉。それを反芻する。

#アテナ◥: 18:49:02; 「賢神の御声を聞き、その導きに従い、混乱の中で様々な対策を打ち出し、一人でも多くの民を救い、街を守れるようにと」; 18:50:07; 「そうしてようやく出来た希望の光――〈守護の剣〉、〈繋ぐもの〉」; 18:50:57; 「混沌を魔界へと還すことの出来る可能性を持った剣を持ち、アトランティス軍は氾濫によって出来た穴を塞ぐべく、大規模な作戦に乗り出したのです」

ライカ◥: 18:51:19; 目を閉じ、アテナの言葉の続きを待つ

#アテナ◥: 18:51:32; 「ですが、結果は皆さんもご存知の通り。かの剣の力だけでは足りず、穴は塞がらず、アトランティスの危機は更に深刻なものとなりました」; 18:51:49; 「……そうなれば、彼女にどのような目が向けられるかは分かるでしょう」

ライカ◥: 18:52:46; 「ええ……」悲しそうな表情を浮かべ

#アテナ◥: 18:53:17; 「もともと、感情の表現が著しく下手で、不器用な子でしたから。幼い頃も信頼のおける学友もほとんど居なければ、大人になってからも、友人と呼べる間柄の人間は多くありませんでした」

ライカ◥: 18:53:54; 「……”女神”どころか”魔神”と呼ばれても不思議じゃないわ……」と、手に自然と力が入ってしまう。自分の事ではない。けれども、悔しくて仕方がない。

#アテナ◥: 18:54:21; 「……彼女が“女神”と呼ばれていたのには、理由があります」

ライカ◥: 18:54:34; 「……理由？」

#アテナ◥: 18:55:03; 「ええ。女神というのは、ただの相性ではありません」; 18:55:19; 「彼女は、本当に神としての階を上りかけていたのです」; 18:56:00; 「幼い頃から賢神の神官として類まれな才能を有し、その御声を聞きながら、いくつもアトランティスに襲いかかる危機を救ってきました」; 18:57:03; 「いつしか人々は彼女自身を信仰の対象とし、その祈りが彼女の力を増幅させ、やがて賢神キルヒアにより、人から神へと召し上げられることとなったのです」; 18:57:44; 「……とはいえ、今の世に知れ渡っているような神としての力はありませんでした。神の卵、といったところでしょうか」

ライカ◥: 18:58:27; 「……なるほど。私が知っている”最上位の神聖魔法”とはまた違うプロセスか……」; 18:58:42; 「神の卵……うん、それで」と、続きを聞こう

#アテナ◥: 18:59:32; 「そんな彼女が見出した希望が叶わぬものだと知れ渡ってしまえば、人々は手のひらを返し、彼女を罵り、祈ることを放棄し、彼女の女神としての力は急速に失われていきました」; 19:00:27; 「それでも彼女は思考を止めず、人のためにと抗い続けたのです」

ライカ◥: 19:01:00; 「……信仰は神の力そのもの。それが失われてしまえば……よね」思考を止めずという言葉には深く頷く、キルヒアの使徒であればそうするだろう。

#アテナ◥: 19:01:51; 「…………」　しばらくの間を置いて。　「……やがて、彼女の心は僅かではありますが、残ったアトランティスの民たちへと再び通じることとなりました」; 19:02:33; 「その一部が、イファロスの民(私たち)です」; 19:03:20; 「私たちは未来を守るため、自らの命を賭してこの地に蔓延る混沌を、奈落の底へと封じることにしたのです」

ライカ◥: 19:03:59; 「……そう。それでも分かってくれる人はいたのね」問題は解決していない。けれども、ティーヴァにもそういった存在がいたということに。ほんの少しであるか心が和らぐ。

#アテナ◥: 19:05:12; 「……ええ。彼女はそれだけの覚悟を示しましたから」; 19:05:40; 「もちろん、私はずっと彼女と共に歩み続けていましたけど、ね」　親友ですから、と自慢げに笑みを浮かべた。

ライカ◥: 19:06:35; 「やっぱりティーヴァさんのことを話している時のアテナは……やっぱり素の貴女を見ているようで……。うん。見ていて心が暖まるわね」; 19:06:59; 「はぁ……私も人のこと言えないわね……」と、さんざん、”彼ら””彼女ら”に言われてきたことを思い出し

#アテナ◥: 19:07:18; 「ふふ、そうかも知れません。彼女との思い出は、どれだけ時間が経っても色褪せませんから」

ライカ◥: 19:08:47; 「ただ、今の話で分かったわ。やっぱり、貴女も、ティーヴァさんも、そして私も、何でもかんでも自分で抱えてしまうってことが良く分かったわ」と、言葉とは裏腹に笑みを浮かべ、立ち上がり; 19:09:06; 「同じにするなって、言われちゃうかしらね」

#アテナ◥: 19:09:24; 「いえ、そのようなことは。……そういう所があるのは、否定できませんから」; 19:09:45; 「――だから、私はあなたたちに期待します」; 19:10:42; 「あなたたちが、私を始めとして、イファロスの民の心を救ってくださることを」

ライカ◥: 19:11:27; 「ええ、そのつもりよ。だって、2000年前に起きた大事件があって……けれども、ティーヴァさんの活躍や。イファロスの民……いえ、それだけじゃない。彼女に力を貸してくれたアトランティスの民がいるから、多分、今の時代があるのだもの」; 19:11:41; 「勿論、彼女の親友である貴女の力もね」

#アテナ◥: 19:12:22; 「……ふふ、そうだといいですね」

ライカ◥: 19:12:43; 「そして、今。私たちはこの事実を知って、大きなバトンを受けて……そして思考する機会を得た。なら、次にやることは一つよ。その繋げてきた思いを私たちも背負う。それだけの話だわ」

#アテナ◥: 19:13:24; 「はい。あなたたちにならば、託せるかもしれないと、そう思います」

ライカ◥: 19:13:58; 「……託すんじゃないわ。背負っていくのよ一緒に」; 19:14:44; 「正直、自信なんてないわ。こんだけ大口叩いて失敗するかもしれないという不安の方が正直大きい」

#アテナ◥: 19:15:17; 「そう、ですね。……すみません、言葉が不適切でした」

ライカ◥: 19:17:11; 「大丈夫よ。別に謝る必要なんてない。むしろ私は貴女に感謝したいの。──ようやく”抱える”ということの意味が理解できたから」

#アテナ◥: 19:17:27; 「抱える、ですか？」

ライカ◥: 19:18:32; 「ええ。私も。自分を素の自分とか。考えとか。思っていることとか。不安とか。隠して生きてきた人間なのよ」; 19:19:10; 「勿論、それが正しいこともある。社交辞令もそうだし。それに、どうしても話したくても話したくない秘密とかもあるわ。状況次第よ」; 19:19:11; 「でもね」; 19:19:36; 「本当に信頼できる人間に、隠し事をすることは間違いだって。本当の自分を隠すのは間違いだって、ようやく気付いた」; 19:20:39; 「それが私の中の”抱える”ことに対しての結論よ」と、言って再度、要塞を見つめる。

#アテナ◥: 19:21:10; 「ああ――」　彼女の気付きと決意の表明に、得心がいったように声が漏れる。; 19:21:53; 「だから、彼女はあなたにそれを託したのでしょうね」

ライカ◥: 19:22:20; 「え？」と、自身の本を見て

#アテナ◥: 19:23:19; 「描かれたアルカナは“女教皇”。司るのは、知性や期待、聡明さ――そして時には、孤独や孤立の象徴ともなります」

ライカ◥: 19:23:39; 「……」と、目をぱちくりして

#アテナ◥: 19:24:02; 「彼女はあなたの中に自分と同じものを見出して、そして、いつか羽ばたけることを願って、それをあなたに託したのだと、私はそう思います」

ライカ◥: 19:25:13; 「そうか……なら、まだまだね。彼女の残した偉業に比べれば私なんてまだまだ。でも、うん。突き進むことには変わりないわ」

#アテナ◥: 19:26:30; 「大丈夫。あなたならきっと、彼女と並び、それ以上の大事を為すことが出来ますよ」; 19:27:07; 「――さあ、そろそろいきましょう」; 19:27:19; ぱん、とひとつ大きく手を叩いて立ち上がった。

ライカ◥: 19:27:22; 「そうね。最後にじゃあ、一つだけ」; 19:27:34; 「もし、貴女と相対することになったら。私たちの全力をぶつける」; 19:27:55; 「それでいいわね？」と、確認を取るように。

#アテナ◥: 19:28:29; 「――……」　岩場を下りて、歩みだそうとした足を止めて。; 19:29:06; 「はい。力だけでなく、あなたたちの持てる全てをぶつけてください」　振り返ることなく、凛とした声を返した。

ライカ◥: 19:29:12; 返事を待つ。これが聞きたかったことの2つ目だ。; 19:29:28; 「ええ、じゃあ──行きましょうか！」と、彼女の後ろについていく。

GM◥: 19:30:00; 促す声に振り向くアテナの顔には、いつもの笑顔が戻っていて、; 19:30:38; 二人は、決意を新たに皆の元へと歩いていく。; 19:30:45; 　; 19:30:46; 　; 19:30:52; というところで如何でしょう。

ライカ◥: 19:31:10; いい感じですね; 19:31:18; 長い間ありがとう。言いたいこと全部吐けた

GM◥: 19:31:24; これで安心してパラス戦に望める。

ライカ◥: 19:31:28; うむ

GM◥: 19:31:32; では本番まで少しの急速といこう(*^^*)

ライカ◥: 19:31:33; んじゃ21時にまたあおう

GM◥: 19:31:36; うむ。

ライカ◥: 19:31:37; ＾＾

GM◥: 19:31:38; さらばだー

SYSTEM◥: 19:31:42; ライカ様が退室しました。

SYSTEM◥: 19:31:46; GM様が退室しました。

SYSTEM◥: 20:47:43; ライカ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:47:55; ウールヴルーン様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:53:15; GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:53:23; ゾールソモーン様が入室しました。

ライカ◥: 20:53:57; うむ

TOPIC◥: 20:54:03; 【／】 by ライカ

ゾールソモーン◥: 20:55:40; ながい名前にかこまれるGM

SYSTEM◥: 20:55:59; アインヘル様が入室しました。

GM◥: 20:56:00; おといれ

ゾールソモーン◥: 20:56:07; いっといれ

SYSTEM◥: 20:56:10; ニルツェ様が入室しました。

アインヘル◥: 20:56:12; なんとか気を持ち直したので普通にロールしていきます

ゾールソモーン◥: 20:56:29; よかった

ニルツェ◥: 20:56:33; この環境だとなぜか明朝体が適用されている……

ゾールソモーン◥: 20:56:58; 迫真！ニルツェ部

GM◥: 20:57:09; なにそれこわい。＞にるにる

ウールヴルーン◥: 20:57:18; （’X'

SYSTEM◥: 20:57:22; ミカサ様が入室しました。

アインヘル◥: 20:57:27; 確か全快状態でしたよね

GM◥: 20:57:29; すべてはチャンス（レスリング＞あいんへる; 20:57:30; うん; 20:57:33; 変転も全部回復

ゾールソモーン◥: 20:57:40; 装い桃色のミカサ殿

ウールヴルーン◥: 20:57:41; やった; 20:57:44; 炎身も回復だ

ミカサ◥: 20:57:45; 決戦は薊の装いにて

GM◥: 20:58:03; ？＞炎身も回復

ライカ◥: 20:58:16; 炎身も回復は草

ウールヴルーン◥: 20:58:17; ？

ミカサ◥: 20:58:37; 異貌も回復にございますね

GM◥: 20:58:44; そうよ; 20:58:46; えーとめもめも

ミカサ◥: 20:58:51; 誇りを取り戻しました

GM◥: 20:59:32; よし

ウールヴルーン◥: 20:59:34; あっとそうだ、盾かりっぱだった

GM◥: 20:59:35; では始めて参りましょうか。; 20:59:38; よろしくお願いします。

ウールヴルーン◥: 20:59:42; よろしくおねがいします

ライカ◥: 20:59:44; よろしくおねがいします

ニルツェ◥: 20:59:44; よろしくです

GM◥: 20:59:49; そのまま預けたままよ。＞盾

アインヘル◥: 20:59:51; よろしくお願いします。

ウールヴルーン◥: 20:59:55; はい（’X'

ゾールソモーン◥: 20:59:58; よろしくおねがいします＞＜

GM◥: 21:00:40; 　; 21:00:41; 　; 21:01:05; この魔域にある2つ目の〈奈落の剣〉を破壊すべく、君たちはその所持者の待つオケアニア要塞を目指す。; 21:01:39; その眼前で魔神軍との衝突となり、イファロス軍と君たちは総力をあげてそれを撃破する。; 21:02:19; 《魔動騎士》の活躍により、魔人の蜘蛛の体内から溢れ出てきた新たな敵も尽く灼き尽くされ、; 21:02:47; 君たちは気力を回復するため、少しばかりの休息を取ってから、要塞へと向かうことになる。

#アテナ◥: 21:02:56; 「……さて、皆さん。準備はよろしいでしょうか」

ライカ◥: 21:03:16; 「ええ、いつでもいけるわ」と、パンと手を叩き

#アテナ◥: 21:03:17; イファロス軍に指示を出し終えたアテナが、準備を進めていた君たちの元へと戻ってきた。

ライカ◥: 21:03:28; あ、回復したということなので、一応ゴーレム作り直しておきましょうか

ウールヴルーン◥: 21:03:38; 「準備も何も、既に戦場よ」　盾を掲げ　「まだ借りておくぞ」

アインヘル◥: 21:03:43; 「ああ。むしろ動きたくてウズウズしてる奴も居るんじゃないか？」

ミカサ◥: 21:03:56; 「いよいよ決戦の晴れ舞台にございます。大いに武功を上げましょう」　《魔動騎士》の登場に一時は忸怩たるものを抱えていたが、今は晴れやかな表情で決戦に臨むのです

#アテナ◥: 21:04:03; ああ、作り直さなくてもいいよ

ライカ◥: 21:04:08; あーい

#アテナ◥: 21:04:09; もちろん種類を変えたいなら作り直しでおおけ

ライカ◥: 21:04:17; バードだから問題ないわ

ミカサ◥: 21:04:18; 「まぁ、それはわたくしの事にございますか？」>アインヘル

ゾールソモーン◥: 21:04:21; 「……ええ。でも突入前に、一つだけ聞きたい事がある」　少し逡巡したような様子で。

#アテナ◥: 21:04:25; 「はい、そのままお持ちください。ウールヴルーンさんの方が、上手く扱えるでしょうから」

アインヘル◥: 21:04:38; 「お前も入ってはいるな」＞ミカサ

#アテナ◥: 21:04:45; 「……ふふ、確かにミカサさんは――おっと、自覚されているみたいですね」　アインヘルとミカサの様子に、くすくすと笑う

ニルツェ◥: 21:04:46; 「いつでもおっけー」と、拳で掌を打つ。過去ログから消耗品を反映して所持品から予備をうつしました。

ウールヴルーン◥: 21:04:48; 「応」

#アテナ◥: 21:04:55; 「はい？　なんでしょう」

ライカ◥: 21:05:12; 私も所持品から、魔晶石を補充しておきます

#アテナ◥: 21:05:22; うむ。＞消耗品補充

アインヘル◥: 21:05:34; 「コイツとかな」ニルツェを前に肩を竦め。

ゾールソモーン◥: 21:06:19; 「これ」　と、捻じれた塔のような赤黒い杖を少し振る。　「貴女の半心とも、言ったわよね。……どうして私に預けたの？」

#アテナ◥: 21:06:27; 「頼もしいではありませんか。アインヘルさんだって、口ではそう言いながらも彼女たちをしっかり守って差し上げるつもりでしょう？」

ミカサ◥: 21:06:43; 「そういうアインヘル様も滾っておられるのではありませぬか？　殿方ですもの」

ライカ◥: 21:06:50; 「ふむ……」と、ゾールの問いかけに腕を組み。それに対するアテナの反応を待とう

#アテナ◥: 21:07:12; 「……そうですね」　どういう言葉で答えたものかと、少し考える。

ゾールソモーン◥: 21:07:13; 「半心を預かられるだけの何か……私は、しただろうか」　あるいは、できていたのだろうか。

アインヘル◥: 21:07:15; 「仕事だからな」あっさり返答した。

ウールヴルーン◥: 21:07:23; 「ふむ」　この盾もそうだったな

ミカサ◥: 21:07:44; 「これから為せば良いではありませんか」

ウールヴルーン◥: 21:08:19; 「──」こちらは半身、あちらは半心か

#アテナ◥: 21:08:20; 「この短い期間の間に何が分かるのだと思われてしまうかもしれませんが……」

ニルツェ◥: 21:08:25; 「たはは、どうだろ」こりこりと頬をかく。ミカサなどとは違い、自分は戦わずに済むのならそれでいいと考えるタイプだ。「ま、ジッとしてるより、あれこれ動いてるほうが好きなのは否定しないけど」

ゾールソモーン◥: 21:08:30; 「そうかもしれないが……」; 21:08:57; ＞ミカサ

#アテナ◥: 21:09:00; 「その武器と元となったカードに宿る力――アルカナは、誰にも等しく力を与えるわけではありません」

ニルツェ◥: 21:10:02; 「アルカナ？　ゾールんに渡してたカード、アルカナって言うんだ」

ミカサ◥: 21:10:05; 「では、例えば、わたくしがそれらを手にしたとしても力にはならぬのですね」

#アテナ◥: 21:10:07; 「各アルカナが司るもの。心の中に、それに繋がる何かを宿した者にのみ、その力を与えます」; 21:10:17; 「はい」　ニルツェとミカサにそれぞれ頷き

ニルツェ◥: 21:10:19; 「……呼び名があるっていう事は、他にも色々な種類があるんだね」

ライカ◥: 21:10:43; 「心の中に……か」と、その言葉を反芻して

#アテナ◥: 21:10:45; 「ええ、たとえばライカさんがお持ちのものは、“女教皇”と呼ばれています」

ニルツェ◥: 21:10:55; 「そのアルカナ？が、ゾールんにたまたま合ってた、ってことか」

ミカサ◥: 21:11:08; 「あるかな、というのは確か、此の地の占具の札でしたでしょうか？」　花札とは違うのですね

ゾールソモーン◥: 21:11:13; 「……」　あの本か。

ニルツェ◥: 21:11:17; 「女教皇……」まじまじとライカを見る。

ライカ◥: 21:11:38; 「見た目だけならば……ほら、ここに絵が描かれているでしょう」言われたので、本を開げて見せて

#アテナ◥: 21:12:00; 「私がそう感じた――というだけのことではありますが、実際にゾールソモーンさんに扱えているということは、私の感じたものは大きく間違ってはいなかったのだと思います」

ライカ◥: 21:12:08; そこには、表紙に女司祭の紋様が描かれている。

ウールヴルーン◥: 21:12:17; 「アルカナか……」　知らぬでも無い　「────」力とか戦車ばかりになりそうだな

#アテナ◥: 21:12:26; 「ええ。もともとは占いに使われていた道具に描かれていた画ですね」　＞ミカサ

アインヘル◥: 21:12:28; 「ああ。占い等で使用されている」＞ミカサ

ゾールソモーン◥: 21:12:31; 「なるほど、そういう絵柄だったのね」

ニルツェ◥: 21:12:39; 「女教皇か……」将来はそんな身分になったりするのだろうか。「――あ、ほんとだ。なるほど」と、本にかかれた絵柄を眺めた。; 21:12:44; 「ほかには、どんなのがあるの？」

ゾールソモーン◥: 21:12:51; 「……」　不吉な意味合いなのは言われた通りだし、自分も全く知らないわけではなかった。

ライカ◥: 21:12:55; 「実際、アテナさんの言う通り。人によって、全然その効果は違うわ」

#アテナ◥: 21:13:36; 「そうですね……。愚者に恋人、力や戦車、死神に悪魔」

アインヘル◥: 21:14:11; 「果てには世界もある」

ミカサ◥: 21:14:23; 「力に戦車……勇壮で心惹かれまする」

ウールヴルーン◥: 21:14:24; 「我やミカサなど決まっておろうな」

ニルツェ◥: 21:14:28; 「何か微妙に不吉そうなのが多い……」

#アテナ◥: 21:14:38; 「ええ。最後のカードが司るのは、世界だと言われています」

ニルツェ◥: 21:14:43; 「あは、それはすごいね。世界はおれのもの、ってやつ？」

ライカ◥: 21:14:45; 「私が知っているのは月と太陽ね。使い手は……貴方たちなら知っているかもしれないけど”月光花”のアネットと、名剣のフレイヤ。この二人が所持しているわ」

#アテナ◥: 21:15:01; 「……ふふ、一見不吉に見えても、そうでないものもあるんですよ」

ゾールソモーン◥: 21:15:17; 「運命の輪とかもあったような」

アインヘル◥: 21:15:20; 「アネットもか？ふうむ」

ミカサ◥: 21:15:20; 「まぁ、アネットさんやフレイヤさんも」

ウールヴルーン◥: 21:15:23; 「不吉であれば反転させてしまえばいいとも聞くが、まあそこまで詳しくはない」

ニルツェ◥: 21:15:34; フレイヤちゃんは星です

ゾールソモーン◥: 21:15:36; 「そう、その二人も持っているの」

#アテナ◥: 21:15:39; 「アルカナの力は、時に反転し、逆境を退ける力を示すこともある。例えば、死神などがその最たる例ですね」

ライカ◥: 21:15:41; ああ、ごめん。星です

ミカサ◥: 21:15:49; 「世界は広いようで狭いものにございますね…」

ウールヴルーン◥: 21:15:57; 「間違ってはいなかったか」

ライカ◥: 21:16:08; 訂正訂正

ゾールソモーン◥: 21:16:25; 「塔は、反転したところで良かったりするものではなかったと思うけどね」

#アテナ◥: 21:16:33; 「ええ。故にそのカードと、そこから形を成した武器――アルカナウェポンは、使い手によってその性質を大きく変容させるのです」

ミカサ◥: 21:16:56; 「成程、凶兆は自らの力で克服し，吉と為せると！」然り然りと頷き

#アテナ◥: 21:17:11; 「……はい。塔のカードは、唯一、正位置逆位置どちらでも、凶兆を示すものだと言われています」

ニルツェ◥: 21:17:18; 「ふうん……　全部でどれくらいあるのか知らないけど、〈星の標〉のみんながそれだけ持ってるなんて、偶然にしちゃちょっと出来過ぎだね」

ライカ◥: 21:17:20; 「まあ、使い勝手については正直本人じゃないと分からないと思う。私もこの本の能力だけなら桁体な代物だしね」

ウールヴルーン◥: 21:17:25; 「ふむ」

ニルツェ◥: 21:17:39; 「凶兆……」

ライカ◥: 21:18:04; 「私のこの本は魔力の消費を抑えてくれるけど……。真の力は自分の生命力を犠牲にして、魔力に転換するところにあるし」と、平然とした顔もちで言っている

#アテナ◥: 21:18:07; 「……ですが、私はそれだけではないと信じ、そのカードを手に取りました」

ライカ◥: 21:18:10; 「まあ、様々というところかしら」

ニルツェ◥: 21:18:16; 「だ、大丈夫かな。なんだかヤバそうな曰くばかりっぽいけど」

ミカサ◥: 21:18:24; 「では、塔という高き象徴でありながら、底にあたる札なのですね」

アインヘル◥: 21:18:26; 「……自ら取ったのか」

ライカ◥: 21:18:48; 「破滅、破壊。塔にはあまり良いイメージはないものね」

#アテナ◥: 21:19:18; 「ええ。その力に適応した人間は、あの場に居た中では私のみ」

ウールヴルーン◥: 21:19:28; 「なに」

ゾールソモーン◥: 21:19:37; 「貴女にもこれを扱える何かを……宿していた、ということね」　杖を握り直す。

#アテナ◥: 21:19:39; 「……それがティーヴァの助けとなるのならば、私には拒む理由はありませんでしたから」

ウールヴルーン◥: 21:20:00; 「届かぬ高みに手を伸ばそうと、人が築き上げるものが塔だ」

ニルツェ◥: 21:20:17; 「……」アテナとゾール、ふたりの中に共通する何かがあるのだろうか――と、少し神妙な顔でふたりを見た。

ウールヴルーン◥: 21:20:41; 「確かに何度も壊され砕かれているのだろうが、それでも人は塔を作る。不屈の象徴とでも捉えれば良いさ」

ニルツェ◥: 21:21:03; 「ポジティブだねぇウールん」

ライカ◥: 21:21:04; 「良いこと言うわね。ウールさん。そうね、不屈。良い考えだと思います」

ミカサ◥: 21:21:07; 「塔を築き、登り、高みを目指すと……それも困難に打ち克つ人の行いかと」

#アテナ◥: 21:21:17; 「……そうですね。ウールヴルーンが仰った通り、私はそうして、この魔域の中で何度も挫けながらも戦ってきました」

ゾールソモーン◥: 21:21:22; 「……そうね」　ウールヴルーンの前向きな言葉に、苦笑した。

#アテナ◥: 21:21:41; 「その間、私が破滅することなく戦い続けられたのは、そのアルカナの加護があったからこそかもしれません」

ミカサ◥: 21:21:58; 「或いは、凶兆として立ち塞がる高き壁なのだとしたならば……立ち向かい、砕いてしまえばよいのです」

ライカ◥: 21:22:03; 「確かに、人間でありながら空を目指すなんて確かに傲慢かもしれないけど。けれども、それくらいの気持ちがなきゃ人生やっていけないものね」

ウールヴルーン◥: 21:22:07; 「うむ。うむ」

ゾールソモーン◥: 21:22:44; 「……」　前向きだな、皆は。改めてそう思った。

#アテナ◥: 21:22:46; 「私が何故ゾールソモーンさんに“同じもの”を感じたのかは、すぐに言葉にするのは少し難しいのですが……」

ニルツェ◥: 21:22:50; 「――何度も挫けながらも、それでも手を伸ばす……か」

#アテナ◥: 21:23:13; 「いつか、それが言葉に出来そうになったら、必ずお伝えします」

アインヘル◥: 21:23:50; 「俺の手は、届かず終わってしまったがね」小さく呟き。

#アテナ◥: 21:24:03; 「」; 21:24:20; 「……まだ、終わっていませんよ」

ライカ◥: 21:24:31; と、アテナの様子を見て。少し呆れたような、ほほえましいようなそんな表情を浮かべた。; 21:24:39; >いつか～について

ゾールソモーン◥: 21:24:39; 「ええ、是非。……互いを支え合うように、この杖を使いこなしてみせる」

ニルツェ◥: 21:24:46; 「――……」アインヘルを横目に見上げる。

#アテナ◥: 21:24:57; 「2000歳を越えたお婆さんだって、こうして抗っているのですから」

アインヘル◥: 21:25:22; 「それにしちゃあ少し外見が若すぎるな」

ウールヴルーン◥: 21:25:32; 「そういえばとんでもない長生きとなるな。御前。耳長とてそうは生きられん」

#アテナ◥: 21:25:43; 「そこはほら、〈奈落の剣〉の数少ないメリットですよ」

ライカ◥: 21:26:01; 「ええ。そうね」と、アテナの終わってないという発言に頷き

ミカサ◥: 21:26:10; 「それほどお歳を召しておいでであれば、片付けの一つ、書置きの一つくらい、していたかねるようにならねばなりませぬ」

#アテナ◥: 21:26:17; 「いつまでも若く健康で居たいと願えば、それにも応じてくれますから」　冗談っぽく言って、茶目っ気たっぷりに笑った。; 21:26:20; 「――」

ライカ◥: 21:26:22; 「確かに美人が維持できるのは利点ね……、あ、でも元の素材が必要……」

ゾールソモーン◥: 21:26:23; 「……」

ニルツェ◥: 21:26:24; 「痛いとこつくね」

#アテナ◥: 21:26:33; 「それは、その……今後の課題ということで」

ライカ◥: 21:26:40; 「逃げたな、こいつ」

アインヘル◥: 21:26:40; 「一本あり、だな」

ニルツェ◥: 21:26:51; 「それも、いつかか……」

ウールヴルーン◥: 21:27:01; 「ミカサは時々婆や爺やの様だな……」

#アテナ◥: 21:27:12; 「そのいつかを、皆さんが作ってくださるのでしょう？」

ライカ◥: 21:27:17; 「ミカサちゃんも、料理作れるように……なろうね？」

ミカサ◥: 21:27:17; 「わたくしも炊事に繕いなどを出来るようにならねばなりませぬ故、他人ごとではございませぬ」

ウールヴルーン◥: 21:27:44; 「炊事はともかく縫い物なら教えてやろう」

ライカ◥: 21:27:53; 「もちろん、そのために2000年越しのバトンパスをされたんだから」と、アテナに答える

ミカサ◥: 21:28:05; 「幸い、ここには新鮮な食材が飛んでおります故、この戦いが終わった暁には全力で取り組む所存にございます！」

#アテナ◥: 21:28:09; 「料理はともかく、縫い物であれば、地上に戻られた後にティーヴァに聞いてあげてください」

ニルツェ◥: 21:28:16; 「あ、うまいことまとめた」こういうのも年の功でしょうか。

#アテナ◥: 21:28:40; 「あの子も、姫という立場でありながら、料理以外のことは一通りこなせましたから」

ゾールソモーン◥: 21:28:52; 「料理以外は……」

ニルツェ◥: 21:28:57; 「ティーヴァには料理や縫い物の仕方以前に、いろいろ聞かなくちゃいけないことがあるけどね……」

ライカ◥: 21:28:58; 「御冗談でしょう……ティーヴァさん……」

アインヘル◥: 21:29:05; 「えらく強調するな……」

#アテナ◥: 21:29:14; 「ええ、それを聞き出した後にでも、ね」　＞にるつぇ

ウールヴルーン◥: 21:29:22; 「さて………良い具合に力が抜けたな」

ミカサ◥: 21:29:24; 「まぁ、共感が持てまする……」

ライカ◥: 21:29:39; 「共感持っちゃだめなのだわ……」

#アテナ◥: 21:29:40; 「あの子、何でもそつなくこなすタイプだったのですが、唯一、料理というか火の扱いはあまり得意ではなかったみたいで……」

ゾールソモーン◥: 21:29:40; 「ありがとう、アテナ」

#アテナ◥: 21:29:51; 「ふふ、お礼を言われるようなことでは」

ゾールソモーン◥: 21:30:18; 「ともすれば答えて貰えないかもしれないと、思ったから」

#アテナ◥: 21:30:23; 「ええ――」　ウールヴルーンに頷き、表情を引き締める。

ライカ◥: 21:30:35; 「ええ、本題ね」と、ウールの声に。そして、要塞を遠目に見つめ

ゾールソモーン◥: 21:30:50; 頷いて、気を取り直した。

#アテナ◥: 21:30:53; 「私が語らずとも、いつかその私の半心が語ってしまうでしょうから」; 21:31:04; 「――さあ、参りましょうか」

ニルツェ◥: 21:31:12; ゾールの肩を、ぽん、と叩いて。

ゾールソモーン◥: 21:31:17; 「――……」　もう一度、頷いた。

#アテナ◥: 21:31:18; 「今、残った敵はすべてイファロスの兵たちが止めてくれています」

ミカサ◥: 21:31:42; 「ところで城攻めはどのように…？　門を破るのでしょうか？　壁を貫くのでしょうか」

ゾールソモーン◥: 21:32:16; ちら、とニルツェを見やった。

#アテナ◥: 21:32:16; 「んー……そうですね」

ウールヴルーン◥: 21:32:20; 「御前……」

ライカ◥: 21:32:50; 「御冗談でしょう……アテナさん……」

#アテナ◥: 21:32:55; 「皆さんは、どちらがお好みでしょうか」

ライカ◥: 21:32:57; 「やっべ。これ口癖になりそう」

アインヘル◥: 21:32:58; 「……」

ニルツェ◥: 21:33:04; 「前に言ったような気がするけど、要塞が地上にあったころに作られたものなら、上方向が弱いんじゃないの？」

ウールヴルーン◥: 21:33:07; 「どこにバタリングラムやトレビシェットがあるのだ…」

ライカ◥: 21:33:18; 「大先輩さん！？　兵略については私たちド素人なんだからね！？」

ミカサ◥: 21:33:19; 「わたくし、あの破城槌というものを一度振るってみたかったのですが…」

ゾールソモーン◥: 21:33:19; 「えぇ………」　困惑した。

ニルツェ◥: 21:33:20; 「水の中なら、どんな高い塀があってもそんなに関係ないでしょ」

ウールヴルーン◥: 21:33:34; 「まて、破城槌は振るうものではないぞ」

ゾールソモーン◥: 21:33:46; 「でも振るえそうね」

ウールヴルーン◥: 21:34:00; 「…否定出来ぬな」丸太は持ったか！？

ライカ◥: 21:34:01; 「使用用途をちゃんと守ろうよ……」ジト目

ミカサ◥: 21:34:05; 「ああ、抱えて衝くのでしたね、ふふふ」

ライカ◥: 21:34:29; 「……とにかく、上から攻めるか。それもと正面突破といいくか」

#アテナ◥: 21:34:30; 「……門を破る間くらいなら、もう一度《魔動騎士(あれ)》を喚び出すことも出来なくはないかもしれませんが」

ウールヴルーン◥: 21:34:50; 「ニルツェの言う様に、飛び越えるのが楽ではあろうが、向こうの対策次第か」

ライカ◥: 21:34:51; 「ねぇ、アテナ。パラスさんならどちらの対策をしてくると思う？　貴女の直観でいいわ」

ニルツェ◥: 21:34:51; 「この人数で攻め込むんだから、ニルだったらできるだけ早く、できるだけ静かに入り込みたいとこ」

ライカ◥: 21:34:54; 直感

ゾールソモーン◥: 21:35:05; 「あれは消耗するでしょう？　別の機会に残してもいいとは思う」

#アテナ◥: 21:35:28; 「そうですね――」

ニルツェ◥: 21:35:32; 「あれがあったら百人力だけど……そうだね、確かにゾールんの言う通りかも」

ミカサ◥: 21:35:33; 「あれは無暗に使うべきではないと思いまする。　いえ、好む好まざるではなく、ええ、力を使うのでしょう」

#アテナ◥: 21:36:10; 「パラスの意志が少しでも残っていたのならば、私たちはあまり策を弄する必要はない、かもしれません」

ニルツェ◥: 21:36:20; 「……ええと。どういうこと？」

ゾールソモーン◥: 21:36:28; 「……む？」

ウールヴルーン◥: 21:36:28; 「ほう？」

#アテナ◥: 21:36:32; 「そもそもからして、違和感があったのです」

ライカ◥: 21:36:33; 「なるほどね」アテナの言葉に頷いた

ミカサ◥: 21:36:38; 「あの祭司殿のようにですか」

#アテナ◥: 21:37:05; 「永い間、大規模な侵攻など行わなかったパラスが、どうしてこのタイミングで攻めに転じてきたのか」; 21:37:51; 「テイレシアースの剣が破壊されたことで、彼女は直感的に感じ取ったのかもしれません。終わりをもたらすあなたたちのような英雄が訪れたことを」

ミカサ◥: 21:37:59; 「此方の手駒(わたくし達)が揃っているのを知り、負け戦を打って出た、と」

#アテナ◥: 21:38:06; 「はい」

ウールヴルーン◥: 21:38:07; 「ふむ……内部を空にするためではないか、ということか」

ゾールソモーン◥: 21:38:17; 「……」

#アテナ◥: 21:38:32; 「本来、オケアニア要塞は堅牢を誇る場所。籠城されれば、攻略するのは非常に困難です」

ミカサ◥: 21:38:50; 「確か、ぱらす殿は優れた軍略家であったのでしたね」

#アテナ◥: 21:38:56; 「それを開け放ち、あれだけの兵を動かしたのならば……」; 21:38:59; はい。; 21:39:04; 「」が抜けた。

ニルツェ◥: 21:39:07; 「……つまり、パラスも、決着を望んでいたら――　もしそうであれば、むしろ望んで引き入れられるかも、っていうことか」

ゾールソモーン◥: 21:39:20; 「そう……」

#アテナ◥: 21:39:25; 「ええ。もちろん、楽観視することは危険ですが……」

ウールヴルーン◥: 21:39:33; 「であれば、そうだな。飛び越える方が良かろう。そのパラスの意識、どこまで残っているか、というより、どこまで正常でいられるかだが、そう長く持つとは思えん」

ニルツェ◥: 21:39:39; 「相手に期待するのはちょっと不安だけど……

ライカ◥: 21:39:43; 「なら、それを信じましょう。例え魔人になり果てようともイファロスの民の意思は一つでしょう」

アインヘル◥: 21:39:55; 「賭けてみるんだな？」

ライカ◥: 21:39:58; 「もし策にはめられたとしたら、策で返す」

ゾールソモーン◥: 21:40:06; 「いいわ。それに乗っても」

#アテナ◥: 21:40:30; 「皆さんがそれでよろしければ、私に異存はありません」　＜飛び越えて侵入する

ライカ◥: 21:40:32; 「そのために私。キルヒアの信徒がいるんだから。だから、常に対策は考えておくわ。でも、私もパラスの意思に乗る作戦に一票いれましょう」

ミカサ◥: 21:40:42; 「も、門一枚くらい破ってみてはいかがでしょうか…？　確認、そう、策か否かの確認の為にございます」

ゾールソモーン◥: 21:40:44; ……あ、時系列が前後して、今シートに魔晶石10点が二つありませんが、持ってる事にしていいですか？（購入処理します

ニルツェ◥: 21:40:49; 「ミカサ……」

#アテナ◥: 21:40:50; あ、いいよ。＞ぞーる

ゾールソモーン◥: 21:41:02; 「……どうしても……破りたい……？」; 21:41:07; わぁい

ウールヴルーン◥: 21:41:08; 「堅牢を誇る要塞の扉がそう簡単に破れると思わんぞ…」

ライカ◥: 21:41:15; 「ミカサちゃん……そんなに破りたいの……」ジト目で

ニルツェ◥: 21:41:37; 「何事にもチャレンジするのはいいことだと思うよウン」

#アテナ◥: 21:41:47; 「ミカサさんは思った以上に派手好きなんですね……」

ミカサ◥: 21:42:01; 「これほど堅固に造られた城が門も城壁も無意味などとは侘しすぎるではございませぬか…」ムムム

ゾールソモーン◥: 21:42:10; 「あれだけ大声で名乗り上げたりするし、まあ……」

ウールヴルーン◥: 21:42:20; 「まあ、城門を破っての一番槍は、武人が誰しも憧れる戦の華ではあるからな」

ライカ◥: 21:42:27; 「ま、まあ……戦も華々しくないとね……分からないことはないわ」

アインヘル◥: 21:42:29; 「逆に言えば、大将と正面から正々堂々戦えるんだぞ？」

ミカサ◥: 21:42:53; 「はっ」

ウールヴルーン◥: 21:43:22; 「うむ。それに守るもののいない門を破ったとて、その先は誰もいない無人の砦だぞ。少し虚しかろう」

ニルツェ◥: 21:43:25; 「………」（なるほどああやって扱うのね）

ミカサ◥: 21:43:38; 「参りましょう。疾く参りましょう。巧遅は拙速に如かずにございます」

ニルツェ◥: 21:43:51; 「ミカサがその気になってくれて良かった」

ゾールソモーン◥: 21:44:00; 魔晶石反映しました。

#アテナ◥: 21:44:04; うぇい。

アインヘル◥: 21:44:12; 「というわけだ、正面から堂々と乗り込む」

#アテナ◥: 21:44:17; 「……ふふ、少しだけパラスに通じる所がありますね」

ウールヴルーン◥: 21:44:20; 「あやつ……ドワーフの出なのでは？」

ゾールソモーン◥: 21:44:24; 「うまいこと言ったわね」　呟く

ライカ◥: 21:44:34; 「納得したならいいわ……えぇ……」パラスに通じるところ; 21:44:46; 「脳筋しかいないのか……私の周りは」

ミカサ◥: 21:44:54; 「正面というには些か…」ムムム

ゾールソモーン◥: 21:44:59; じ、とライカを見た。

ライカ◥: 21:45:09; 「どうしたの？」ゾール

#アテナ◥: 21:45:14; 「正面突破ではありませんが、……まあ、上から行くのもある意味正面ですから、ほら」

ゾールソモーン◥: 21:45:37; 「何も」　若干、強い言葉だった。

アインヘル◥: 21:45:39; 「無血開城、というのも誉れの1つに入らないか？」

ニルツェ◥: 21:46:41; 「まあ、それぞれ流儀はいろいろあるだろうけどさ、いちばん優先すべき目的を忘れないでね……」

アインヘル◥: 21:46:45; 「既に戦争をした後だがね」

ミカサ◥: 21:46:50; 「戦わずしての勝利などありませぬ。こと、此の戦場に限っては尚更に」

ライカ◥: 21:47:19; 「とにかく、パラスさんについてはほかに言い残してる情報はない？」アテナに尋ね

#アテナ◥: 21:47:29; 「ええ」

ミカサ◥: 21:47:30; 「ええ、大義を見失ったわけではございませぬ。剣をば割り砕き、大渦を消し、いはろすに平和を」

ニルツェ◥: 21:47:32; 「自分を一緒にするなって言いたいんだよゾールんは」＞ライカ

#アテナ◥: 21:48:12; 「つまり、“周り”――仲間には自分も含まれていると仰ったのですね」

ライカ◥: 21:49:02; 「え？　別にゾールさんに言ったわけではないんだけど……。ごめんなさい」と、あの戦闘の時とは違って、さん付けに戻りつつ。そして素直に謝った。

GM◥: 21:49:08; GMがトイレから帰ってきたら出発しよう。

ゾールソモーン◥: 21:49:11; 「っ……べ、別に説明、しなくても」　ニルツェとアテナの言葉にどぎまぎしてしまう。

ウールヴルーン◥: 21:49:37; 「わざわざ言わんで良いことを」　笑ってる

アインヘル◥: 21:49:37; 「まあ……方針は決まりだ。早速要塞に向かうとしよう」

ゾールソモーン◥: 21:49:40; 「………ああ、いえ。……ごめん」

ライカ◥: 21:50:14; 「よし、後は嵌められた時にどうするかね……」ゾールにもう一度頭を下げ、そこから思考を切り替える

ゾールソモーン◥: 21:50:24; 何とも複雑な気持ちだ。

ニルツェ◥: 21:50:26; 「遠慮する仲でもないでしょ」と肩をすくめ、

ゾールソモーン◥: 21:50:30; といれいってぐろどう。

#アテナ◥: 21:50:35; 「ふふ」　そんなゾールソモーンの様子に楽しげに笑って。　「さあ、参りましょう」; 21:50:38; もう返ってきたぐろどう。

ゾールソモーン◥: 21:50:47; おかえりぐろどう。

GM◥: 21:50:48; ではいこうか。

ウールヴルーン◥: 21:50:50; 「なに、嵌められるパターンなど考えたらきりがない。その時は打ち砕けば良い事よ」

ニルツェ◥: 21:51:03; 「よっし、行こう」

ライカ◥: 21:51:30; 「陣形だけでも整えておくだけでも違うわ。それこそ、ミカサちゃんは後ろから突撃させた方がいいでしょ？」と、ウールに言いつつも

ゾールソモーン◥: 21:51:40; 「ええ」　頷いた。

ライカ◥: 21:51:44; 「ま、最終的に気合で乗り切るのは間違いないんだけどさ」

ウールヴルーン◥: 21:51:53; 「ふむ。まあ、そうさな」

ミカサ◥: 21:52:06; 「最後に頼るべきは己の力と技、そして心にございます」

GM◥: 21:52:06; ではでは……; 21:52:11;

ウールヴルーン◥: 21:52:11; 「ま、期待はしておるさ。何かあったら、いい感じにぱっと閃いてくれ」

GM◥: 21:52:12; 　; 21:52:14; 　; 21:52:51; 行動を決めた君たちは、アテナと共に戦場を迂回して要塞の傍までやってくる。; 21:53:19; 未だ魔人たちとイファロス軍は激しい攻防を繰り返していたが、先の戦いの成果あってか、終始イファロス軍が敵を抑え込む形だ。; 21:54:04; 目の前にある要塞は海底にあっても尚凄まじい威容を誇っている。これが地上にあれば、正面から攻め落とすことなど、考えることさえしないだろう。; 21:55:10; 決して打ち破ることの出来ぬ堅牢な正門の両脇から高い壁が伸び、地面からではとてもではないが内部を見通すことなど出来ない。; 21:55:34; 泳いで上がってみれば、壁上にはいくつもの魔導兵器。; 21:56:00; 今はすっかり使われず朽ち果ててしまっているものの、それが健在であれば空からの侵入も容易ではない。

ニルツェ◥: 21:56:29; 「近くで見れば見るほど……」要塞の威容を実感する。「――あの門を破るような羽目にならなくてよかったぁ」　小声でぽそり。思わず漏れた実感である。

GM◥: 21:56:32; ただ、今はその兵器も動かなければ、君たちを阻む魔人たちもいない。

ウールヴルーン◥: 21:56:53; 「これは壮観だ。今まで見たどの砦よりも堅牢だな」

アインヘル◥: 21:57:04; 「本当に誰も居ない、か」

ゾールソモーン◥: 21:57:22; 「本当に、籠城されないで良かったと思う」

ライカ◥: 21:57:25; 「なるほど、アテナの予想……いえ、彼女への信頼は間違ってなさそうね」じっと周りの様子を見て

GM◥: 21:57:26; 無人の壁を越えて、君たちは要塞の敷地内に降り立ち、その中心であろう建造物の屋上へと取り付く。; 21:57:35; ***オケアニア要塞　内部***

ミカサ◥: 21:57:55; 「これほどの城塞が力を発揮できぬとは…‥」ムムム

GM◥: 21:58:13; 要塞の中央棟の屋上にたどり着いた君たちは、改めて周りを見回し、また気配を探るべく耳を立ててみる。 BGM：Strategic Zone／https://www.youtube.com/watch?v=jiaddpMd7Iw

ニルツェ◥: 21:58:21; 上空から泳いできて、すとっ、と降り立ち、感覚を総動員して注意深く周囲を確かめる。「……にしても、静かすぎるね。これだけ立派な砦に、守り手のひとりもいない」

GM◥: 21:58:33; しかしやはり、敵の姿も見えなければ、気配も音もない。

ウールヴルーン◥: 21:59:00; 「城塞が落ちる時は、大抵、力を発揮できぬ時だ」＞み

アインヘル◥: 21:59:19; 「……誘い込まれたか？」

#アテナ◥: 21:59:26; 「この建物が、要塞の中枢。司令室が存在する建物になります」

ゾールソモーン◥: 21:59:35; 「……そのようね」　なんの影も見当たらないというのも、少し不安ではある。

#アテナ◥: 21:59:51; 「ある意味では、そうなのかもしれません」　＞アインヘル

ニルツェ◥: 21:59:58; アインヘルに頷き、「アテナの言う通りに、待っているのかも――ってのは少し期待しすぎかもしれないけど。とにかく、気をつけていこう」

#アテナ◥: 22:00:05; 「……パラスは軍略家であると共に、誇り高き騎士でもありました」

ウールヴルーン◥: 22:00:09; 「本当の全軍出撃であったと考えても良いのではないか」

#アテナ◥: 22:00:40; 「その彼女が最期に望むことがあるならば、死力を尽くしての決戦でしょうから」

ミカサ◥: 22:00:41; 「籠城相成らず打って出る他なかったと？」

#アテナ◥: 22:01:12; 「誰の邪魔も入らない所で雌雄を決したかった……のかもしれません」

ミカサ◥: 22:01:16; 「なればあの時に自らも出て参ったでしょうから。　あるいは、邪魔立て無用の決戦を望んでいるのやも」」

ウールヴルーン◥: 22:01:22; 「邪魔者は外に出した、という話では──うむ」

アインヘル◥: 22:01:29; 「そうなるだろうな」

ミカサ◥: 22:01:43; 「ふふふ、どうやら、ぱらす殿とは本当に気が合いそうにございます」

#アテナ◥: 22:01:45; 「参りましょうか。司令室までは、私が案内します」

ゾールソモーン◥: 22:01:56; 「お願い」

アインヘル◥: 22:01:58; 「ああ、頼む」

ライカ◥: 22:02:04; 「ええ、お願い」

ニルツェ◥: 22:02:06; 「……最後の決闘、か」　武人めいた発想は自分にはできないし縁もないが、各々が大事に持っている誇りの重さは理解しているつもりだし、自分にないものとして尊敬する気持ちもある。

ゾールソモーン◥: 22:02:31; ひらめきから知性の指輪に装備し直し。

GM◥: 22:02:32; 君たちはアテナに続き、屋上から建物の内部へと進入する。

ウールヴルーン◥: 22:02:34; 「………ミカサは頼もしいが」残念な思考してるなぁ

ミカサ◥: 22:03:01; 「どうかなさいましたか？」

GM◥: 22:03:18; 屋内の何処を見てもやはり建物はかなり頑丈な造りで、その物々しさは、人によっては何処か落ち着かないものになるかもしれない。

ウールヴルーン◥: 22:03:26; 「いや、武者としてはこれ以上無い、と考えていたところだ」

ニルツェ◥: 22:03:44; 「隠れてる敵がいないとは限らないから、ニルは前、出るね」と告げて、斥候を買ってでよう。

GM◥: 22:03:48; 壮麗な建築物が多かったこの時代においても、要塞というものは、このように在ったのだ。

ゾールソモーン◥: 22:03:56; 「気を付けて」

ライカ◥: 22:04:05; 「（ウールさんって、何かシグネと似たところあるわよね）」とか思いつつ

#アテナ◥: 22:04:05; 「ええ、お願いしますね」

ミカサ◥: 22:04:11; 「まぁ、お恥ずかしい」頬を染めて恥じらいました

GM◥: 22:04:37; ニルツェが先導するアテナの横に立ち、不意の敵襲に備えて進んでいく。

ウールヴルーン◥: 22:04:46; 「………」　見た目は姫であるのに……姫……武者……姫武者…？

GM◥: 22:04:52; しかし、いけどもいけども要塞の内部は静かで、敵影のひとつも見えない。

ゾールソモーン◥: 22:05:05; 姫騎士がいるのだから姫武者がいてもおかしくはない（？

GM◥: 22:05:11; そのまま、幾度か階段を下りて……

ライカ◥: 22:05:22; 「……ウールさん。だめよ。その思考の先は泥沼よ」何か察したようで

GM◥: 22:05:42; ついに、一度も敵と遭遇することのないまま、アテナはある扉の前で足を止めた。

ウールヴルーン◥: 22:05:47; 「おう」　かぶりを振ってぺちぺちと自分の頬を叩いて歩を進める

ニルツェ◥: 22:06:07; 「――ここ？」すたっ、と舞い降りてきて。

#アテナ◥: 22:06:14; 「ええ、ここです」

ライカ◥: 22:06:18; 「……さて、と。本気で”ここまで”は魔人の1体もいなかったわね」と、腕を組み

ミカサ◥: 22:06:31; 「むむむ……本丸の守りや近衛くらいは相手どらねばならぬのかと思っておりましたのに」

ニルツェ◥: 22:06:34; 「逆に怖いくらいに、ね」

ゾールソモーン◥: 22:06:41; 「……」　固唾をのむ。

ニルツェ◥: 22:06:50; 「――ミカサ、残念がるのはまだ早い」

アインヘル◥: 22:07:03; 「この先がどうなってるかは分からんからな」

ニルツェ◥: 22:07:27; そんなことを言いながら、扉に手を触れ、妙な仕掛けがないかどうかを自然とチェックしている。; 22:07:35; 癖のようなものだ。

#アテナ◥: 22:07:44; 扉には、いくら調べても仕掛けもなければ、鍵がかかっているようにも見えない。

ウールヴルーン◥: 22:07:44; 「周りに有象無象が居たのでは、振るえぬほどの力を持っているやも知れんぞ」

ニルツェ◥: 22:07:59; 「ん。問題なさそう」; 22:08:21; 「鍵もかかってない。――開けられるよ」

アインヘル◥: 22:08:28; 扉に手を当てる。「いいか、行くぞ」

ゾールソモーン◥: 22:08:29; 「……いつでもいい」

ライカ◥: 22:08:35; 「そう。ありがとう。なら、覚悟を決めるしかないわね」パチンと頬を叩き

ウールヴルーン◥: 22:08:41; 「では行くとするか、我が開けよう」

#アテナ◥: 22:08:43; 「ええ、参りましょう――」

ニルツェ◥: 22:09:02; 「覚悟なら、もう決まってる」

ミカサ◥: 22:09:03; 「承知」

GM◥: 22:09:34; 君たちは互いの意思を確認しあい、司令室へと続く扉に手を掛ける。

ウールヴルーン◥: 22:09:38; 「行くぞ──」　扉を押す

GM◥: 22:09:40; 　; 22:09:42; 　; 22:10:21; 重苦しい音をあげて開かれた扉の先に広がっていたのは、無骨で、広大な部屋。; 22:10:41; 恐らく、ここは司令室ではない。大きさも、どう考えてもおかしい。; 22:10:53; 戦いのために、何者かの意思によって整えられた場だ。

ミカサ◥: 22:11:15; 「――まるで練兵場のようにございますね」

ウールヴルーン◥: 22:11:27; 「あるいは、闘技場、だな」

ライカ◥: 22:11:31; 「なるほど、戦えって意思を強く感じるわね」

ゾールソモーン◥: 22:11:40; 「……」　二人に開けられ、その後ろからついていく。

GM◥: 22:11:41; その奥に、赤黒い剣身の大剣を携えた一人の赤い髪の女が佇んでいた。

#アテナ◥: 22:12:03; 「パラス……」

ニルツェ◥: 22:12:05; 「さすがはアテナの勘、か……どこまでも、決闘をお望みみたいだね」

ライカ◥: 22:12:13; 「それがパラスさんの意思なのか、あるいは……なのかは今はいいわ。ここまで来た以上やることは一つよ」と、その赤い髪の女を視界に入れ

アインヘル◥: 22:12:13; 「ああ……」

ゾールソモーン◥: 22:12:21; 「……あの人が」　そうなのね、と。

ニルツェ◥: 22:12:23; 「――あちゃあ、手強そうだ」

ミカサ◥: 22:12:30; 「ええ、此処がわたくし達の戦場に相違ないようです」

#アテナ◥: 22:12:42; 「……ええ、それが彼女の望みならば、最期にそれを叶えてあげるのが私の責務です」

ウールヴルーン◥: 22:12:58; 「ほう。」

#パラス◥: 22:13:14; 「――来たか、我らが聖域を侵す者たちよ」

ライカ◥: 22:13:40; 「ええ。待たせたわね。アテナの親友さん」

ウールヴルーン◥: 22:13:48; 「応よ。土足で踏み荒らしに来たわ」

ミカサ◥: 22:13:49; 「わたくしは久我身の御笠、貴殿を”いはろす”の将、ぱらす殿とお見受けいたしまする。　いざ、尋常に勝負を」

#パラス◥: 22:14:41; 「意気やよし。為すべき事を互いに弁えているのならば、もはや言葉は不要」

ニルツェ◥: 22:14:53; 「うーん、いかにもだ……」

#アテナ◥: 22:15:03; 「変わらないのね、あなたは……こんな事になっても」

ライカ◥: 22:15:33; 「そういや、アテナ。パラスさんとはまだ喧嘩したまま。で合ってたかしら？」

ミカサ◥: 22:15:36; 「一騎打ちにて雌雄をけっしたきところにはございますが……此方の御大将(アテナ)をはじめ、貴殿と刃を結びたき者、数多なれば……無礼は承知で徒党にて挑ませていただきたく！」

ニルツェ◥: 22:15:45; 「あのひと、本当に魔人になっているの？　強い意思を、びんびんに感じるんだけど」

#パラス◥: 22:16:03; 「我が名はパラス。イファロス(この聖域)を護る者也」

#アテナ◥: 22:16:23; 「……ええ。表向きは、ですが」　＞ライカ

ニルツェ◥: 22:17:01; 「――とても正気じゃない、とは思えないよ」

#アテナ◥: 22:17:01; 「間違いなく、〈奈落の剣〉の力に呑まれつつはあるようですが……パラスらしさも、あそこまではっきり残っているのは驚きました」　＞ニルツェ

ライカ◥: 22:17:08; 「ええ。それなら良い機会だわ。2000年間溜まった思いを。全てを彼女にぶつけるときよ。相手もそれをぶつけてくるはず」

ゾールソモーン◥: 22:17:19; 「未来へ繋ぐため……貴女を討つ」

アインヘル◥: 22:17:26; 「例え、剣に飲まれたとしても、己が責務を果たし切るつもりなのだろう」

ライカ◥: 22:17:32; 「だって、あそこまで侵食されながら意思が残ってるんだもの。相手も全力でぶつけてくるわよ」

#パラス◥: 22:17:39; 「――正気であれ、狂気であれ、構うまい」

ニルツェ◥: 22:17:41; 「〈剣〉の影響を受けても、それでも残るほど、強い気持ち、か……」; 22:17:56; 「！」　応えたパラスに、目をまるくして。

ウールヴルーン◥: 22:18:08; 「我はウールヴルーン。ドワーフの戦士にして、盾の乙女」

ライカ◥: 22:18:16; 「そうね。それは些事だったわね。ごめんなさい」と、本を開げ。戦闘準備を整える　>パラス

#パラス◥: 22:18:18; 「名乗れ、戦士たちよ」

ニルツェ◥: 22:18:40; 「――それなら、分かってもらえるかな。イファロスの人たちを救えるかもしれないチャンスが、あんたの奈落の剣を壊した先にあるって」

ウールヴルーン◥: 22:18:57; 「御前を討つものの一人だ」

#パラス◥: 22:19:13; 「――ああ」

ニルツェ◥: 22:19:32; 「……そう」

#パラス◥: 22:19:54; 「だが、その道は苦難に満ち、生半可な覚悟で往く事は出来ぬ道だ」; 22:20:12; 「力無き者に、我らが聖域は侵させぬ」

ニルツェ◥: 22:20:18; 「そうみたいだね」

ゾールソモーン◥: 22:20:25; 「半心を託されし者、ゾールソモーン」　赤黒く、捻じれた塔のような杖を前に構える。

#パラス◥: 22:20:41; 「そのアテナ(分からず屋)にも――な」

ウールヴルーン◥: 22:20:52; 「では此処に、示してやろう。我らこそ、それに足りる者であると」

ニルツェ◥: 22:21:07; 「わかった。そんなら……　イファロスを護る者同士、ぶつかるしかないか」

ライカ◥: 22:21:27; 「そうね。貴方たちが紡いできた思いが生半可なものじゃないのも知ってる。それに、その道の苦難さも。そして貴女たち、イファロスの民と、ティーヴァさんの思いも全部アテナから聞いたわ」

#アテナ◥: 22:21:30; 「……分からず屋はあなたでしょう。あの時のこと、事情を知っても、あなたを完全に赦したわけじゃないわ」

ミカサ◥: 22:21:40; 「わたくしは鬼、聖域を破らんとする悪鬼、夜叉姫なり。御身の正義と我らが正義、どちらが克つか、角と兜を突き合わせ、刃を交えて決しましょうぞ」

ニルツェ◥: 22:22:14; とん、とん、と爪先を立て、「ニルツェ」みんなの名乗りを横に聞きつつ、「……ええと、ただのニルツェだよ」

#アテナ◥: 22:23:02; 「随分と待たせてしまったけれど――あなたをこの地に堕とした人間として、責任を果たすわ」

ニルツェ◥: 22:23:13; ほんの少し申し訳なさそうな声音でいって、頬をかいた。

ライカ◥: 22:23:17; 「だから、もう細かいことはいいわね。貴方達が繋いだバトンを貰うために、力を示す。それだけのことよ。ライカ。ただのキルヒア神官よ」と、最後に一応名乗りはしておいて

アインヘル◥: 22:23:24; 「たかが傭兵に名は不要──戦場において示されるは己が力のみ──」

#アテナ◥: 22:23:31; 「アテナ・クリューソス・アトランティス。未来の英雄たちと共に、あなたを討つ者の名よ」; 22:23:44; 伸ばし棒が抜けてしまった。; 22:23:53; アテーナーね。

ウールヴルーン◥: 22:24:01; わかっていますよ

アインヘル◥: 22:24:12; 「だが敢えて言おう、俺はアイン。お前"達"を、解放する者だ」

#パラス◥: 22:25:09; 「――……」　それぞれの名乗りを聞き届け、黒く染まった目を見開く。その中心には、炎を思わせる緋色の瞳が浮かぶ。; 22:25:46; 「来るがいい、汝らが聖域の守り手足り得るか、この剣を以て確かめさせてもらおう――！」

GM◥: 22:25:54; ということで、戦闘準備に入ろう。

ライカ◥: 22:25:59; 「小細工不要の真剣勝負ね……”庭”の奴らに薬でも煎じて飲ましてやりたいくらいだわ」と、パラスの声を聴いて

GM◥: 22:26:04; エネミーはパラス1体。

ライカ◥: 22:26:08; ペネトレイト＆プレコグ　素MPから; 22:26:21; バクメAをミカサに

ウールヴルーン◥: 22:26:34; 「応！騎士パラス、相手にとって不足無し！」

ニルツェ◥: 22:26:44; ケンタウロスフットを使用します

ウールヴルーン◥: 22:26:45; バクメAを自分に。

アインヘル◥: 22:26:54; バクメAを自分に。

ウールヴルーン◥: 22:27:09; ケンタとガゼルを同時起動したのか言い間違いか

ゾールソモーン◥: 22:27:11; 誰にいれてましたっけね……ニルツェだったかな (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ミカサ◥: 22:27:14; 準備、心意気の身で良し！

ニルツェ◥: 22:27:33; ほしいぞ (HP:54/54 MP:24/24 防:8 魔⑤6 赤A17 馬1)

GM◥: 22:27:45; 準備がよくなったら魔物知識判定だ。

ゾールソモーン◥: 22:27:52; ニルツェに【バークメイル】Aを付与。 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

GM◥: 22:27:56; 目標値は17／23

ニルツェ◥: 22:27:56; ありがとう！ (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ライカ◥: 22:28:11; まもち (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)
2D6 → 5 + 5 + 【12+2】 = 24; 22:28:14; OK

ウールヴルーン◥: 22:28:17; かしこいまもちき (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )
2D6 → 2 + 4 = 6

ミカサ◥: 22:28:23; 魔物知識にございます (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

GM◥: 22:28:25; やるじゃん; 22:28:28; 地味な弱点でごめんな

ゾールソモーン◥: 22:28:34; まもちきだよ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17

ライカ◥: 22:28:36; まさか (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:28:39; あぶねぇよぉ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ライカ◥: 22:28:40; 衝撃属性！？ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:28:48; FEP (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

GM◥: 22:28:51; どうぞ。 “奈落の守護騎士”パラス：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m138

ゾールソモーン◥: 22:28:52; ですか！？　しません (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ライカ◥: 22:28:55; 真剣勝負に弱点など不要！ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ニルツェ◥: 22:28:57; なんかまざってしまう。けんただけです (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ライカ◥: 22:29:05; じみ～～～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:29:16; ｗｗｗｗ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ミカサ◥: 22:29:16; 風雅にございますね (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ゾールソモーン◥: 22:29:21; シュートアローしろってこと？？ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ニルツェ◥: 22:29:33; めずらしい。＞風属性 (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ライカ◥: 22:29:45; あ、これちゃんと読まなきゃいけないやつだ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:29:48; 時間ください

GM◥: 22:29:53; どうぞどうぞ。

ウールヴルーン◥: 22:30:06; 剛刃　魔刃は (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ゾールソモーン◥: 22:30:09; ん、あれ、塔が…ついてる…？ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ニルツェ◥: 22:30:15; 塔…… (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A); 22:30:18; なんか関係ありそう

ウールヴルーン◥: 22:30:19; その部位に攻撃与えても反撃がくるでいいのね (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

GM◥: 22:30:22; テイレシアースもついてたよ。＞棟; 22:30:23; 塔

ミカサ◥: 22:30:25; 半心… (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

GM◥: 22:30:29; うん。＞うるるん

ライカ◥: 22:30:44; めっちゃこいつら (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ウールヴルーン◥: 22:30:45; ふむ (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ライカ◥: 22:30:49; 連結してるよ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

GM◥: 22:31:00; 刃は敵手番に自動的に回復して攻撃してくるけど; 22:31:14; 刃を潰した手番は本体の回避と防護が下がる。; 22:31:17; そういう仕様ね。

ウールヴルーン◥: 22:31:21; つまり殴ると最初は魔法ダメと物理ダメの反撃か (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

アインヘル◥: 22:31:21; ……薙ぎ払いしたらやべぇな？（反射ダメージが (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A)

ミカサ◥: 22:31:25; ムムム (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ウールヴルーン◥: 22:31:28; なぎはらいせんでも (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

GM◥: 22:31:34; ああ、薙ぎ払いは1回扱いでいいよ

ゾールソモーン◥: 22:31:40; ていれどのも…… (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

アインヘル◥: 22:31:41; ほっ。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A)

ニルツェ◥: 22:31:45; なるほどリスクを負って刃を剥がしてから、か (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 22:32:01; 純エネ無効はいくつからだったかな… (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ミカサ◥: 22:32:04; そうですか…＞反撃は少なし (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ウールヴルーン◥: 22:32:04; 最初から障壁を展開してもいい気はするが、ふむ (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

GM◥: 22:32:07; アテナはこれで、障壁展開を抜いておいて。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m087

ゾールソモーン◥: 22:32:29; ほい (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ライカ◥: 22:32:40; 本体が (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ウールヴルーン◥: 22:32:42; 炎身強化２ちょうだい。 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ゾールソモーン◥: 22:32:43; 11だった (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ライカ◥: 22:32:44; 刃ぬいても (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:32:59; パラミスありで２２か; 22:33:00; なるほどね

TOPIC◥: 22:33:28; 【1R／表】　　パラスvs＜＞ by GM

GM◥: 22:33:34; さあ　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 22:33:36; 先制といこうか。; 22:33:41; 目標値は20だ。

ライカ◥: 22:33:43; 先制たのむわ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:33:48; カンタマだわ。私

ウールヴルーン◥: 22:34:09; おかわいい先制 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

ニルツェ◥: 22:34:10; 先制は8以上 (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)
2D6 → 4 + 5 + 【11+1】 = 21; 22:34:16; とれた

ライカ◥: 22:34:17; よくやった (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

アインヘル◥: 22:34:18; 先制 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A)
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18

GM◥: 22:34:18; アテナだって先制できます。　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18

ゾールソモーン◥: 22:34:18; クリってもだめなのでふれません…… (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

GM◥: 22:34:22; ぎゃああ＞ニルツェ　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 22:34:22; よくやった！ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

アインヘル◥: 22:34:26; パリンでFA発動させます (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 22:34:30; ちなみにこう (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

GM◥: 22:34:30; OK 　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 22:34:33; 配置をどうぞ。

ライカ◥: 22:34:37; 後ろ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:34:37; わかる。 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ニルツェ◥: 22:34:41; うしろです (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 22:34:42; 初手ファイアストームどうしようかなぁ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

TOPIC◥: 22:34:43; 【1R／表】　　パラスvs＜＞ライカ、藁 by ライカ

GM◥: 22:34:43; パラスのみなので後ろにいることはありえません。　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ミカサ◥: 22:34:51; 初太刀の命中を確保するため、わたくし、金砕棒で薙ぎ払えばようございますか？ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

GM◥: 22:34:52; ありえるけどありえません。　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 22:35:00; バイオレントの選択肢もあるからみんなうしろでいいんじゃないかな (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ライカ◥: 22:35:06; ついでにいえば (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:35:09; ゾールは抵抗を; 22:35:12; ほぼぬけるので

GM◥: 22:35:13; じゃあアテナも後ろで。　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:35:18; 塔のアレがくそつよだからね (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ウールヴルーン◥: 22:35:20; おｋ (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

アインヘル◥: 22:35:26; 全員後ろで。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 22:35:29; うーちゃんいてもいいよ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

ライカ◥: 22:35:31; 私は今回ヒーラーに回るのがいい (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

GM◥: 22:35:35; うーちゃんｗｗｗ　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

アインヘル◥: 22:35:38; ああ、ウールは前でいいな（ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A)

ニルツェ◥: 22:35:39; （まあウールはいてもいいのだがストームなら） (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 22:35:55; はい。 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ライカ◥: 22:35:56; ストームと拡大シューロ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:36:00; どっちのがでるかな; 22:36:01; ストームか

ウールヴルーン◥: 22:36:03; 我　一人前線 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

GM◥: 22:36:10; 魔刃は魔法超耐性があるから　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 22:36:17; 物理の方が通るかもだけどね

ゾールソモーン◥: 22:36:21; うん (HP:57/57 MP:67/67 防:4 ); 22:36:58; 当然後ろです。

ミカサ◥: 22:37:11; 魔力矢による襲屠亜郎の出番にて！？ (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ゾールソモーン◥: 22:37:28; 魔力矢、お守り程度に3本しかないけどうん (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

GM◥: 22:37:29; 結局それ魔法ダメージじゃん（　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:37:32; OK見えた (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ウールヴルーン◥: 22:37:34; 我はホリブレ初手発動させた方が良いか。悩む (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ライカ◥: 22:37:46; 雷撃を (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:37:55; 剛刃にかますから; 22:37:59; その残りダメージで; 22:38:03; シューロにするか; 22:38:10; フレイムストームにするかがいいんじゃないかな

ニルツェ◥: 22:38:13; ホリブレはいつあっても腐らない (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 22:38:18; ゾルソモ次第で考えよう (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ライカ◥: 22:38:22; 上手くいけば両方ゾールでおとせる (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:38:28; ちょっと振ってみてもいい？　ダメージ… (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

TOPIC◥: 22:38:32; 【1R／表】　　パラスvsウール＜＞ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡、ゾール、ライカ、藁 by GM

TOPIC◥: 22:38:37; 【1R／表】　　パラスvsウール＜＞ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡、ゾール、ライカ、藁、アテナ by GM

GM◥: 22:38:40; こうでいいな。　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 22:38:40; 毎回刃がHPフルでくるからそれの対策ともあってな… (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ミカサ◥: 22:38:59; 薙ぎ払いをせずとも済むならば、薙刀を全力で振るうまでですが (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

GM◥: 22:39:21; ふってみてもいいよ＞僧門　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ミカサ◥: 22:39:25; 刃が回復したらその時は薙ぎましょう (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 22:39:51; あ、ちょいまった (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:39:55; ウール、ミカサや; 22:39:57; カンタマと

ミカサ◥: 22:40:02; あ、八幡の弱点隠蔽です (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19

ライカ◥: 22:40:04; FP２＆フィーレジ純エネ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:40:06; ファイアストームはこう (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )
33 = 9 (4 + 3 = 7) + 【13+5+3+3】威力 : 40

GM◥: 22:40:11; 弱点そっちでいれといて。＞ミカサ　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 22:40:14; つっよ＞僧門様

ライカ◥: 22:40:14; とおもったけど、うーちゃんでてるし (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:40:15; シュートアローです (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )
28 = 4 (1 + 5 = 6) + 【13+5+3+3】威力 : 20

ミカサ◥: 22:40:15; 蟲皮と相殺いたします (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ライカ◥: 22:40:17; カンタマにしよう (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ニルツェ◥: 22:40:22; いけそうやね (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ゾールソモーン◥: 22:40:35; あーごめん、リーチスタッフじゃないから (HP:57/57 MP:67/67 防:4 ); 22:40:37; -2ね

GM◥: 22:40:41; ああ、そうね　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 22:40:54; よしでは; 22:40:56; そろそろいいかな。

ライカ◥: 22:41:00; んじゃいくか…… (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ニルツェ◥: 22:41:02; はい。 (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ライカ◥: 22:41:06; 私からね (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

ゾールソモーン◥: 22:41:08; 1+3ね（マナリングとカースレベリオン (HP:57/57 MP:67/67 防:4 ); 22:41:09; ほい

ニルツェ◥: 22:41:17; 戦いの呼吸。パラスより半歩、機先を制する。「――行くよ！」 (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

#パラス◥: 22:41:23; パラスが大剣を振るえば、その剣風が君たちにまで届く。　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25
BGM：不可侵神域／https://www.youtube.com/watch?v=bNxxAkzUmNo

ニルツェ◥: 22:41:33; 演出的にほぼ同時に動いているイメージ。 (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

#パラス◥: 22:41:38; 「――来い！」　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:41:41; 「なるほど……今回は神官らしく行くのが良さそうね」と、言いつつ魔法の詠唱を始める (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　); 22:41:47; 動きます

アインヘル◥: 22:41:54; FAがあるから仕損じたら俺が魔法ダメ受けてもいいぞ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A)

ウールヴルーン◥: 22:42:30; 下手に庇うをしないほうがいいかとも思ったが……ふうむ (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ライカ◥: 22:42:33; 「一つ目！　悪いけれども、小細工させてもらうわ！」パラミスAをパラス本体へ (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A17S10 赤A9　)

#パラス◥: 22:43:02; かばうは敵手番の剛刃の攻撃をほぼ完全にカット出来るからなあ…… (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 22:43:06; MTとSTタンクが二人いる贅沢 (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

#パラス◥: 22:43:20; 「……む」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 22:43:24; まあ、やっておけばよかろうよ (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ミカサ◥: 22:43:26; 「ふふ、何という剣気……骨身に染み入り心が震えそう」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

ウールヴルーン◥: 22:44:04; 「受けきってみせようさ」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ニルツェ◥: 22:44:08; 剣風を飛び越え、前へ―― (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A)

ライカ◥: 22:44:20; 「二つ目……！　操──二の階……抗魔！」カンタマ。魔法数拡大数。対象はニル、アイン、ミカサ、八幡、ゾール、私、藁、アテナ。８倍拡大だな。魔⑤割ります。行使。 (HP:54/54 MP:70/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　)
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16; 22:44:36; かかりました (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　)

ウールヴルーン◥: 22:44:37; （藁鳥にする意味とは (HP:72/72 MP:20/20 防:23 )

ニルツェ◥: 22:44:46; いただきました (HP:54/54 MP:24/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

ゾールソモーン◥: 22:44:48; かかりました。 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 )

#パラス◥: 22:44:51; 藁鳥！？ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

#アテナ◥: 22:45:02; 「ありがとう、ライカさん」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:45:20; 「三つ目！　落ちろ雷撃！」藁鳥。雷撃を、剛刃に。行使。 (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　)
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

ミカサ◥: 22:45:22; 「それ以上に――抗え、克て、と魂が奮えるのです。今こそその時だと」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 狩/鎧A 八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14))

#パラス◥: 22:45:26; 抵抗。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:45:30; ダメ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　)
2D6 → [5 + 4 + 【3】 = 12] / 2 = 6; 22:45:37; 完璧だ

#パラス◥: 22:45:39; ずどん。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:45:55; 「……と、まあこんなところね」と、藁鳥を自分のところへ戻し (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　)

#パラス◥: 22:46:02; 「ただの猪武者ばかりではないか」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:46:14; 「今回は火力としては期待しないで。多分、前線を支えるのにリソースを使いそうだわ」 (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤2 魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　); 22:46:24; 「というわけで、行ってきなさい！　皆！」

ウールヴルーン◥: 22:46:37; 「舐めるなよ」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

ゾールソモーン◥: 22:46:42; 「必要なら私も手助けする」　とはライカに (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 22:46:56; 「ただの猪武者ではない。一級の猪武者だ」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

ミカサ◥: 22:47:14; 「この角(きば)が目に入っていなかったと？　ならば存分に突き立てさせていただきましょう！」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ゾールソモーン◥: 22:47:16; これならシュートアローにでもする？ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

ライカ◥: 22:47:23; シューアロで (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　); 22:47:41; おそらく全部ぶっつぶれるはず

#パラス◥: 22:47:43; 「……それは良い！　私もそこの分からず屋に、度々そう揶揄されたものだ！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 22:48:06; これ書いてない？んだけど、それぞれ使う矢変えてよかった？ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

ライカ◥: 22:48:07; 「……ふっ、ゾールさん甘いわね。必要ならは最終手段よ。そうならないようにするのが、私の役目。でしょ？」と、ウィンクして (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　)

#アテナ◥: 22:48:11; それは駄目なはず。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 22:48:19; おけ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

アインヘル◥: 22:48:19; 全部同じだね (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

ウールヴルーン◥: 22:48:25; 「はっは！気が合いそうだ！」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

ゾールソモーン◥: 22:48:53; 「ま、そうね。頑張って、ライカ」 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

#アテナ◥: 22:49:05; 「…………」　これがこのような形での決戦でなければ、どれだけ良かったか。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 22:49:05; 「――楽しそうだなぁ」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

ライカ◥: 22:49:07; 「ええ、任せなさい」ゾール (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　)

#アテナ◥: 22:49:12; 「……ええ、まったく」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ミカサ◥: 22:49:20; 「まぁ、此処が戦場でなければ茶でも共にしたいお相手にございますこと！」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ゾールソモーン◥: 22:49:22; それじゃ閃牙の矢つかうね (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

ライカ◥: 22:49:22; ライカ殿お前、素で精神抵抗今18あるのか……やるわね (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　); 22:49:28; いってこい

ニルツェ◥: 22:50:01; 「……いーや、ミカサはその後手合わせ願うタイプだと思う」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

ミカサ◥: 22:50:05; 「なれど、此処は最早鉄火場なれば、お覚悟を、わたくしも覚悟はとうに出来ておりまする…！」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔); 22:50:21; 「……当然にございましょう？」＞にる

#パラス◥: 22:50:24; 「兵を用い、戦に勝利する事も指揮官の誉れなれど、自ら戦場に赴き、敵を屠ることこそ戦士としての至上の栄誉」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 22:50:29; ウールんのかばう次第でインファイト使うかどうかは変わるかな (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

アインヘル◥: 22:50:39; 「やれやれ……」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

ニルツェ◥: 22:50:42; 「……」うっ、聞こえてたという顔をした。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

ウールヴルーン◥: 22:50:45; かばうよ (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

ニルツェ◥: 22:50:49; おっけえ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

ウールヴルーン◥: 22:50:59; それに最初はホリブレを使う (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

#パラス◥: 22:51:00; 「――死力を尽くせ、未来の猪武者(英雄)たちよ！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:51:17; ２８命中の薙ぎ払いが飛んでくるのが怖いところだけどね。（牽制ありきで (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 22:51:22; ニルツェ　おら、カウンターだ！; 22:51:25; つよい

#アテナ◥: 22:51:34; 28にカウンターとか剛毅すぎる (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 22:51:35; 「応ともよ！」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

#アテナ◥: 22:51:44; インファがあればワンチャンありそう (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ライカ◥: 22:51:50; ええ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 22:51:58; 「ウールヴルーン、炎の嵐は遅れていくわ」　杖を構え直し、風の妖精に呼びかける。　『風、矢に纏いて』　《魔法拡大／数》宣言、パラス3部位対象に【シュートアロー】行使。矢は閃牙の矢を使用します。 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)
2D6 → 6 + 6 + 【13+5】 = 30; 22:52:01; つよ

ライカ◥: 22:52:04; やるじゃねえか (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 22:52:04; つよ (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

ニルツェ◥: 22:52:04; つよ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

ミカサ◥: 22:52:17; 「――此処で果てよ、未来への礎よ！！」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#アテナ◥: 22:52:25; つよ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体0／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 22:52:33; 本体！ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)
25 = 3 (4 + 1 = 5) + 【13+5+1+3】威力 : 20; 22:52:42; 剛！
33 = 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【13+5+1+3】威力 : 20

ウールヴルーン◥: 22:52:43; 「応、開幕の嚆矢とは気が利くな！」 (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

ゾールソモーン◥: 22:52:46; 魔！ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)
28 = 6 (2 + 6 = 8) + 【13+5+1+3】威力 : 20

#アテナ◥: 22:52:46; なん (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃6／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 22:52:48; しゅごい (HP:72/72 MP:20/20 防:23 CM)

ゾールソモーン◥: 22:52:48; おいおい (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 22:52:49; やるう！ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

アインヘル◥: 22:52:52; おいおい (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

ニルツェ◥: 22:52:54; 「さっすがー、ゾールん！」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM)

ライカ◥: 22:52:54; ナイス (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 22:53:00; あ、+3してないです。 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

ライカ◥: 22:53:03; 剛くん、雷撃いらんかったやんけｗｗｗｗ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 22:53:03; 「流石だ」 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

#アテナ◥: 22:53:04; ――ぴ、きん！ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 22:53:04; （風弱点 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM); 22:53:21; いれとこ…

ライカ◥: 22:53:28; 「オッケー、ここまでは計算通りね。後は前衛どもに暴れてもらうだけだわ」 (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 22:53:30; ゾールソモーンが風と共に放った矢が、パラスを護る2つの刃を砕いた。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 22:53:32; 「まぁ！勲一等の誉れではありませんか！」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 22:53:47; 「……ほう、我が刃を破るか」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 22:54:14; 「破ってないわよ。どうせ、その刃、復活するでしょ？」と、辺りに漂うマナを見て (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 22:54:14; 「ですが、まだ折れておらぬのでしょう。　その剣も、貴殿も」 (HP:70/70 MP:17/17 防:21+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#アテナ◥: 22:54:16; 「……ふふ、当然でしょう？　彼女自身の力に、私の半心も加わっているんだから」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 22:54:20; 「だから、破り続けるのよ」 (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 22:54:35; 「然様――！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 22:54:35; 「これのお陰ね。……ええ、破り続ける」 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM); 22:54:47; でも閃牙の矢はないのであとは矢と魔力の矢です。

#パラス◥: 22:55:02; パラスが答えれば、砕けた刃は再びひとつになろうと渦巻き始める。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 22:55:08; では殴った後にホリブレをかけるかな (HP:72/72 MP:20/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

#パラス◥: 22:55:22; さあ本体は回避22の防護10まで落ちたぞ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 22:55:26; いこうかな (HP:54/54 MP:21/24 防:8+2 魔⑤6 赤A17 馬1 樹鎧A CM); 22:55:30; ５点石を二つと自前5点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。; 22:55:59; 異貌化しながら、駆ける。普段は銀髪の中へ隠れているちいさな角が、めきめきと音を立てて、捻じりのある大きな角として伸長する。強化した人間離れした脚力で、ぐんぐんと速度を増し、跳躍。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA); 22:56:41; ゾールが作ってくれた隙を逃さず、パラスの眼前へ――！　「――いっくぞぉ――っ！！」

#パラス◥: 22:57:03; 「我らが猪ならば、さしずめ汝は銀の兎だな――」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 22:57:11; インファイトⅡをパラス本体へ宣言。両手で攻撃。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 22:57:26; そう評して待ち構える彼女の眼に、一切の驕りはない。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 22:58:02; 右！ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 2 + 6 + 【15+1+2】 = 26

#パラス◥: 22:58:09; あたり！ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体5／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 22:58:33; 「たっ！」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
33 = 6 (4 + 3 = 7) + 【17+3+2+1+4】威力 : 28; 22:58:41; 2D6 → 6 + 3 + 【15+1+2】 = 27; 22:58:50; 「ふっ！」
36 = 9 (5 + 5 = 10) + 【17+3+2+1+4】威力 : 28

#パラス◥: 22:58:52; カウンターいけるやつじゃんこれ…… (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体28／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 22:58:55; (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 1 + 4 + 【15+1+2】 = 23

ライカ◥: 22:59:01; ありぱらじゃん (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 22:59:02; ﾌｧｯ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

#パラス◥: 22:59:02; ありぱらじゃん (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体54／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 22:59:22; ありぱら！　「――でぇやぁッ！」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
37 = 9 (6 + 3 = 9) + 【17+3+2+1+4+1】威力 : 28

ゾールソモーン◥: 22:59:34; 剛刃と魔刃って、ダメージ算出したあとで1以上のこってたら抵抗…でいい…のよね？（確認 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)

#パラス◥: 22:59:34; （追加攻撃なら別にありぱらじゃないな (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体54／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 22:59:44; あ、ダメージ出した瞬間

ニルツェ◥: 22:59:48; -2いれとらんやんけ…… (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 22:59:49; おっと (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM); 22:59:57; じゃあ魔刃の分します

#パラス◥: 22:59:59; 魔刃はゾールにあたるな (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体54／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:00:01; うんお願い

ライカ◥: 23:00:01; おいおいおいおい；； (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 23:00:08; そのためのカンタマさ

#パラス◥: 23:00:20; 「……っく……やるではないか！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:00:25; 魔刃、精神抵抗！ (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM)
2D6 → 1 + 4 + 【15+2】 = 22; 23:00:31; やぶるかな！

#パラス◥: 23:00:38; やぶるか！ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:00:44; じゃあ半減！
2D6 → [2 + 1 + 【14】 = 17] / 2 = 9; 23:00:46; しょぼえええ

ゾールソモーン◥: 23:00:47; 〈月光の護符+2〉ばいばいします。 (HP:57/57 MP:67/67 防:4 CM); 23:00:50; 草

ウールヴルーン◥: 23:00:54; やさしいせかい (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

ライカ◥: 23:00:54; しょべええ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:01:10; 猫目、熊力、蟲皮を使用。全力攻撃之弐を宣言、陣盾はうえぽんほるだへ仕舞い、桜花の薙刀を両手でしっかと握り締め、騎馬突撃（チャージ）を敢行いたします！ (HP:70/70 MP:17/17 防:18+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ニルツェ◥: 23:01:12; 「ふーん！　ウサギなんて、ずいぶん可愛いものに喩えてくれるじゃん！」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 23:01:14; 「だが、汝の力、その程度ではなかろう！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:01:19; まだよ＞ミカサ

ライカ◥: 23:01:23; FAがあるからなあ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:01:25; あいつには……FAがある！ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 23:01:26; ニルツェのFAだ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

ミカサ◥: 23:01:35; なんということでしょう (HP:70/70 MP:17/17 防:18+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:01:38; 「……っ」　咄嗟に杖でそらす。たまたまうまくいったようなものだ。 (HP:48/57 MP:67/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:01:48; 「……といっても、壊れかける瞬間にこの刃が飛んでくるか」と、ゾールの様子を見て (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:01:52; しかし、宣言は多い故、事前の準備にございます (HP:70/70 MP:17/17 防:18+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ニルツェ◥: 23:01:59; 「当然！」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 23:02:06; 「兎とて、獣は獣だ。生きるためであれば、その牙を剥こうよ」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 23:02:34; 「――行くよ！」　その掛け声は、自らの持つ武器にかけているようにも。再び三連撃！ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 2 + 3 + 【15+1-2+2】 = 21

#パラス◥: 23:02:47; それはよけた！ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:02:48; 「あの刃の一つ……こっちの攻撃に対応してとんでくる」 (HP:48/57 MP:67/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 23:02:58; 左！ (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 1 + 3 + 【15+1-2+2】 = 20; 23:03:01; おや？

アインヘル◥: 23:03:07; おやおや (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

#パラス◥: 23:03:08; おや？ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:03:09; ？ (HP:48/57 MP:67/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:03:15; そういうこともある。 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

ニルツェ◥: 23:03:16; ぱりっとこう (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 23:03:32; ぱりジャンヌじゃないと (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 23:03:36; あたらないか？

ミカサ◥: 23:03:37; 道理を考えれば起こり得ること (HP:70/70 MP:17/17 防:18+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

アインヘル◥: 23:03:39; ぱりっても22じゃ同値だゾ (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

#パラス◥: 23:03:39; 20だとぱりじゃんぬが必要だな (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:03:49; ぱりじゃんぬってパリジェンヌみたいだな。

ライカ◥: 23:03:52; パラミスＳがほしいって？？ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:03:52; パリジェンヌ？（難聴 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

ライカ◥: 23:03:56; 実は投げられます (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:04:00; ぱりじゃんぬとは何やら雅な響きにて (HP:70/70 MP:17/17 防:18+2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:04:01; 握手。＞うーちゃん (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 23:04:02; ここは当てたいので、聖女の希望も使用します。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:04:05; ぱりじぇんぬですね？ (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:04:06; OK (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:04:08; あくしゅ（’X' (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

#パラス◥: 23:04:08; では命中だ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体81／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 23:04:11; (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
35 = 6 (5 + 2 = 7) + 【17+3+2+1+4+2】威力 : 28; 23:04:20; 追加攻撃！
2D6 → 2 + 1 + 【15+1+2】 = 21

ウールヴルーン◥: 23:04:26; … (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

#パラス◥: 23:04:26; ニル！？ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:04:27; ；；； (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 23:04:29; ムムム (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA); 23:04:33; まあよいでしょう

ウールヴルーン◥: 23:04:35; そういうこともある (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

#パラス◥: 23:05:02; 「くッ……！」　完全に受け流したと思った所に、何かの力に後押しされた爪がねじ込まれた。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:05:13; 「一発目で対応しきるか……流石、歴戦の武人といったところね」と、ニルツェの鋭い攻撃に既に合わせてくる彼女の姿を見て (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:05:53; 「……汝の牙は爪か。妙な力を感じる」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:05:58; 「となれば……余裕があればこっちも切れるものは切った方が良さそうだわ」と、思考している。 (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:06:02; あ、そっか、これ先に刃のHP回復すると、カウンターすると反撃ダメージ食らうわね…？ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM ); 23:06:17; カウンター失敗すると即死級に。

ニルツェ◥: 23:06:23; 確実に対応してきたパラスの手腕に、「――！」　目をみはる。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:06:26; ふええ (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:06:29; そうよ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:06:33; カウンターを近接攻撃として扱うか問題だな。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:06:37; 「三番手！お相手仕る！！　さあ、征きますよ、八幡――」わたくし、元より異貌状態にございますが、戦場の空気に触れ、熱き血潮に角が更に伸びそうです。なめらかで力強く、天を衝く塔の如き牛角、鬼の角にございます。 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ライカ◥: 23:06:41; あら、そうなのね (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:07:21; 実はカウンターはカウンター側は「近接攻撃」とは書かれていないんだ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:07:31; すごく裁定に悩む所ではあるのだが

ウールヴルーン◥: 23:07:34; なるほど……？ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

#パラス◥: 23:07:37; 今回はカウンターには反撃ダメージはなしでいいよ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:07:37; あら… (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:07:46; （’X'* (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

ニルツェ◥: 23:07:48; 「――そうだよ。友達から託された特別製だ」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 23:07:53; やったあ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:08:11; 「……そうか。友から、か」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:08:24; ニルツェの答えにふ、と笑みを浮かべてから、剣先をミカサへと向ける。

ミカサ◥: 23:08:29; 「いやあああああああああ！！」　桜花の薙刀を大上段に構え、鬼馬一体となって戦場を駆け抜ける。振るうは全力かつ最速の一撃。真っ向唐竹割り！！（命中 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)
2D6 → 3 + 2 + 【14+1+1】 = 21

#パラス◥: 23:08:33; 「来い、鬼の娘よ――！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:08:35; 破輪！！ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:08:39; ならば命中だ！ (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体106／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:08:41; われるな今日 (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:08:46; わってけ (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 23:08:49; 「パラス、あんたたちと少し似てるよ。自分の大切なものを守るために、孤独に戦っている所なんか、ね」 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ミカサ◥: 23:08:51; 砕けよ！！ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)
52 = 13 (5 + 3 = 8) + 【18+1+3+2+1+12+2】威力 : 60

ライカ◥: 23:08:59; クリなしでこれか (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 23:09:02; えげつねえなあ

ゾールソモーン◥: 23:09:06; めっちゃいたい (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:09:12; ライダーとはそういうもの (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

ライカ◥: 23:09:14; とおもったらシグネもこれくらいだしていたわ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ニルツェ◥: 23:09:25; とん、と跳んで、ミカサの突撃軌道上から上空へ避けた。 (HP:54/54 MP:21/24 防:8+4 魔⑤4 赤A17 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 23:09:27; 「ッ……！」　大剣で受け止めた上から、ミカサの大上段からの振り下ろしがパラスを打つ。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 23:09:27; 俺も2Hでいくか…… (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

ミカサ◥: 23:09:55; 「まだです…！　穿て、八幡！」　斬撃とほぼ同時に追撃の蹄の一撃をみまう。　熊力蟲皮を使用した八幡の一撃を受けよ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)
2D6 → 1 + 4 + 【15】 = 20

#パラス◥: 23:10:00; 「……さぞかし、強き者だったのだろうな」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:10:01; ムムム (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:31/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:10:04; ムムム。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:10:08; ムムム。 (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:10:15; 命中出目が低調ですね (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:10:20; 「……皆も合わせてくるだろうけど。単純な技量では彼女の方が圧倒的に優位ね」と、戦場を見つつ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 23:10:40; 5点石を使用、キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、自身にヴォーパルウェポンA。盾を収納し2Hに。全力攻撃Ⅱを宣言。 (HP:98/98 MP:12/12 防:13+2 魔3*3,5*3 A赤*3 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM)

#パラス◥: 23:10:45; 「甘い！」　八幡の攻撃は、あえて身を投じ、その動きを抑制したパラスによって封じられる。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:11:06; 「呵呵、見事なものよ！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

ライカ◥: 23:11:09; 「と、すれば」と、戦場を分析している (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:11:12; 「お見事！　天晴なる武者ぶりなり！」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#アテナ◥: 23:11:15; 「ジャンヌ・ダルク。あなたも、名は識っているでしょう、パラス」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

#パラス◥: 23:11:52; 「汝らこそ、な」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 23:12:08; 「……そうだね。強い心の人だった」それに関しては、全くの同意だ。「辛い道を歩む羽目になったのも、その強さのせいだけど」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:12:36; 「……」　かつての事をつい、思い返す。 (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:12:42; 「……オルレアンの聖女か。あれも、喪われるには惜しい人物だった」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:12:49; 「善き出会いをされたのですね、あなたも」>ニル (HP:70/70 MP:8/17 防:18+2-2 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:13:19; 「その遺志を継ぐ者であれば、尚の事、私も総力を投じて応えねばなるまいな」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:13:26; あとはうーちゃんとあいんへるかな; 23:13:40; まだFAがあるって本当ですか……（ぷるぷる; 23:13:43; アテナもいるよ……

ニルツェ◥: 23:13:43; 「でも、そうでなければ、巡り合うこともなかった。――そういうところも、あんたたちと一緒かもね」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

アインヘル◥: 23:13:47; 「行くぞ──」命中 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 1 + 6 + 【15+1】 = 23

#パラス◥: 23:13:52; 当たる。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:14:05; いきて…… (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

アインヘル◥: 23:14:22; 「見切ってみせろ──！」 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)
44 = 11 (5 + 3 = 8) + 【17+2+2+12】威力 : 47

ライカ◥: 23:14:25; アテナちゃんは次回復回ってもらう可能性もありけりだからな……；； (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 23:14:29; 暴れてきてほしい

#パラス◥: 23:14:30; 「む――」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体148／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:14:42; こうなってと (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体182／600　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 23:14:47; FA発動。 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ニルツェ◥: 23:14:56; 「――うん」少し笑って、ミカサに頷く。 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 23:15:01; ミカサに続き、アインヘルの剣の一撃が、パラスに向けて振るわれる。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体182／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 23:15:09; いけえ！ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

アインヘル◥: 23:15:12; 通り過ぎた刃を返して斬りつける。命中 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 5 + 3 + 【15+1】 = 24

#パラス◥: 23:15:14; 全身全霊の力を込めた一撃を受け止め、パラスが微かに怯む。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体182／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:15:18; 「へぇ、あの角度から当てる。流石ね」と、アインヘルのミカサとは違った斬り返し方を見て (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:15:24; その隙へ繰り出される、返しの一撃―― (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体182／600　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 23:15:34; (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)
31 = 10 (2 + 5 = 7) + 【17+2+2】威力 : 47

ニルツェ◥: 23:15:47; 「――ひゅう、さすが」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 23:15:53; ミカサも今防護はそんなでもないわね (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3　CM )

#パラス◥: 23:16:00; 「っづ、ぅ……！」　受け止めそこねたそれを鎧で受けて、呻きながらもパラスは不敵に笑う。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体203／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:16:22; あ、-2はないのです。そして蟲皮がございますのでこうなります (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:16:34; 「ああ――、汝が名乗りをあげてくれてよかった。名も無き傭兵で済ませるには、あまりに惜しい！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体203／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:16:35; それでもだな、うむ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA); 23:16:37; 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ヴォーパルウェポンA】を自分に　《全力攻撃Ⅱ》《かばうⅡ》を宣言。かばう対象はアイン、ニルツェ、ミカサ、八幡。５回

アインヘル◥: 23:16:51; 「──そいつは光栄だな」 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ミカサ◥: 23:16:52; 桜花閃乱を使うには少々心許なき故… (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ニルツェ◥: 23:16:52; メイン盾きた！ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:16:56; かつる！ (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:17:08; おっと (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA); 23:17:12; アテナも加えるぞ

#パラス◥: 23:17:25; 「そして――」　眼前で対峙していたウールヴルーンへと視線を向ける (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体203／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:17:26; うむ。

#アテナ◥: 23:17:46; 「さあ、次は私の半身を託した方です。耐えられますか、パラス」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体203／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:18:07; 「応よ！盾とて侮るな！いや、この盾は汝も良く知っておろう！」　攻撃だ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)
2D6 → 5 + 2 + 【16+1】 = 24

#パラス◥: 23:18:11; 「受けて立つ！　来い、小さき炎の戦士よ！」 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体203／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:18:12; いいね (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:18:14; 当たる。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体203／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:18:24; 「全くでございます。そのような返し刃まで決めておきながら、一兵卒の如く振舞うなどとは」＞アイン (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:18:35; 「でいやああああああ！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)
43 = 12 (6 + 2 = 8) + 【15+2+2+12】威力 : 50

ゾールソモーン◥: 23:18:56; 内心頷きつつ、戦場を見ている。 (HP:48/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:19:04; 「──いざ謳え！アテーナーの守り、アイギスよ！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:19:19; 奈落の大剣と、聖なる盾がぶつかり合い、戦場にその声が木霊する。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25

TOPIC◥: 23:19:20; 【1R／表】　　パラスvsウール、ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡＜＞ゾール、ライカ、藁、アテナ by ライカ

ウールヴルーン◥: 23:19:24; ○障壁展開。味方全部だ！ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:19:32; やるねえ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:19:47; しょうへき～ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:19:52; （藁鳥には効くのだろうか。 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:19:57; 「……アテナの守りね。なるほど。これなら」 (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:20:01; ウールヴルーンの鬨に応じ、君たちの身を聖盾の加護が包む。 (HP:83/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:20:02; きくぞ。

ライカ◥: 23:20:05; きくぞ (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:20:10; やったネ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:20:10; この前おかげで、生き残ったからな (HP:54/54 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:20:21; 「刃鳴散らす戦場の唄、しかと聞き届けたり！」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:20:45; 「使いこなすか。成程、良き英雄たちを見つけたな」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25

#アテナ◥: 23:21:07; 「彼らだけだと思われるのは、心外ね」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:21:12; アテナ、前線へ。

TOPIC◥: 23:21:19; 【1R／表】　　パラスvsウール、ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡、アテナ＜＞ゾール、ライカ、藁 by GM

ニルツェ◥: 23:21:40; 「よし――思いっきりやっちゃえ、アテナ！」 (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#アテナ◥: 23:21:41; アイギスでもなく、盾でもなく、彼女は白き剣を手に携える。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:21:50; 「ええ、お任せください」

ニルツェ◥: 23:22:25; 彼女にこそ、ぶつけたい思いはあるだろう。 (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ミカサ◥: 23:22:51; 「よもや猪と称した方に無様はお見せになりませぬでしょうね？」 (HP:70+30/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#アテナ◥: 23:22:53; 「集え、我が友たちよ――」　アテナが白き剣へと念じれば、そこへ“繋がった”妖精たちの力が集束していく。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:22:59; 魔力撃を宣言。; 23:23:32; 「数千年越しの大喧嘩です。派手にいきましょう、パラス！」　命中！
2D6 → 1 + 3 + 【18】 = 22; 23:23:35; む。

アインヘル◥: 23:23:39; む (HP:98+30/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ミカサ◥: 23:23:43; ムムム (HP:70+30/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:23:44; 変転はない。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:23:46; む (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:23:58; おっと指輪が… (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ニルツェ◥: 23:24:07; がっきん受け止めたかな (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 23:24:14; 「武で、そなたが私に一度でも敵ったことがあったか！」　アテナの攻撃を、真正面から受け止める。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25

#アテナ◥: 23:24:51; 「ッ……」　ぶつかりあった剣を引いて、衝撃に手が痺れながらも微笑む。　「これから、その一度目を作るのよ」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25

TOPIC◥: 23:24:59; 【1R／裏】　　パラスvsウール、ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡、アテナ＜＞ゾール、ライカ、藁 by GM

ライカ◥: 23:25:00; 「なるほどね。パラスさんの方がまだ一歩上手か……それに、私の小細工も二度通用する相手じゃないことは良く分かったわ」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 23:25:04; さあくるがいい

#パラス◥: 23:25:07; 「やってみるがいい！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:25:18; まずは刃が復活してぇ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 23:25:22; 「そうか、だからこの杖……」　今契約していない属性の妖精に呼びかけることができるのだと、感じた。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 23:25:27; 「いい事言うじゃん、その意気、その意気」 (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:25:29; 刃ぁ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 23:25:29; 「通ぜぬを無様とは申しませぬよ。百度の失敗に一が加わったとしても、次の一を叶えれば良いのです」 (HP:70+30/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:25:59; まずは本体から、１行動目。マルチアクション。全力攻撃Ⅱ。薙ぎ払いⅡ！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:26:20; 「当たるまで打てば必中よ」 (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:26:22; 全力はウーに乗せ、ニルツェ、アインヘル、ミカサ、アテナへと向けて攻撃！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 23:26:22; 「いいこというじゃない。ミカサちゃん。確かに確率では負けていても……その１をいつ引くかは分からないものね」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:26:30; 命中２６！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 23:26:35; 「だからこそ、今引く。うん、いいじゃない！」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:26:35; 「……きっと適うわ」 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:26:44; 「我が渾身の一撃、受けきれるか！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:26:52; きゃっきゃ（回避 (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)
2D6 → 5 + 5 + 【8-2】 = 16

ミカサ◥: 23:26:52; 「まさに、まさに。一本筋の通った折れぬ心こそが　必　なり」 (HP:70+30/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:26:56; 敵うだった。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:26:57; ちい (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 23:27:07; 「――はい、通るまで、存分に皆さんの力を頼らせていただきます」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ミカサ◥: 23:27:11; 回避など無用！ (HP:70+30/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)
2D6 → 3 + 6 = 9

#アテナ◥: 23:27:21; アテナ回避！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 5 + 5 + 【17】 = 27; 23:27:26; 受け止めたわ。

ウールヴルーン◥: 23:27:28; すごいよけたわ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:27:29; やるねえ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 23:27:31; 「受けて立つ──！」回避などいらぬ。 (HP:98+30/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 6 + 4 + 【10-2】 = 18

ゾールソモーン◥: 23:27:36; すごいぞ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:27:38; おしくてくさ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

アインヘル◥: 23:27:43; 惜しいな (HP:98+30/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

#アテナ◥: 23:27:48; ウール！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 4 + 5 + 【26+12】 = 47; 23:27:53; ミカサァ！
2D6 → 4 + 1 + 【26】 = 31; 23:27:55; アインヘル！
2D6 → 5 + 1 + 【26】 = 32

ウールヴルーン◥: 23:27:59; ホリブレエエエ！ (HP:30+72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 23:28:00; あとはニルちゃん (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 23:28:07; カウンターいってもいいですか……！？ (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:28:12; おっ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:28:14; ああ、いいぞ……！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 23:28:18; ホリブレがあるうちに！ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:28:19; 良いｮ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ミカサ◥: 23:28:24; 障壁が無くなり申した (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ニルツェ◥: 23:28:27; ではカウンターを宣言！ (HP:54+30/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 1 + 3 + 【15+1+2】 = 22; 23:28:32; ああああん

ゾールソモーン◥: 23:28:32; あーん！ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:28:34; 「さて、流石に一発で飛んでいくわね。ま、当然よね。あそこまでの剣の使い手なら」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#アテナ◥: 23:28:34; 命中出目低調だな (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:28:34; ああああん (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 23:28:37; 38ダメージ！＞ニル (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

アインヘル◥: 23:28:38; 残念 (HP:98+4/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ライカ◥: 23:28:50; ありがとうホリブレ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ニルツェ◥: 23:28:53; ホリブレが吹き飛んで、鎧でとまった (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 23:28:53; まあ結果けしとんだだけで済んだか (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 23:29:01; 「まったく、障壁があるからといって今無茶したな……」　みのがさない。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:29:09; 「オォォォオッ！！」　怒号と共に、パラスの大剣が君たちを薙ぎ払う。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:29:35; 「ぬう……アイギスの守りを抜いてくるか…！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 23:29:49; 「……こ、の――ッ！」　先程の意趣返しとでも言うように、剣でパラスの攻撃を受け流す。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

#パラス◥: 23:30:15; 「それで終いと思ってくれるなよ！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 23:30:24; 2行動目。宣言はないので

ミカサ◥: 23:30:31; 「盾の加護、確かに……之より先は、己が身で立ち向かいましょう。　いざ！　いざ！」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:30:32; 男らしくいこう。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 23:30:48; 「っくう、ダメか――！」　攻撃に攻撃を合わせようとしたニルだが、寸前でそれを捨てて跳ぶ。避けられず刃をうけるが、アイギスの加護が体を守った。 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 23:30:57; まるあくのなにかは (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA); 23:31:00; つかたけ

#パラス◥: 23:31:06; おっとそうだった (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

アインヘル◥: 23:31:09; 先生！マルアクはどちらに！ (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ライカ◥: 23:31:10; そうだぞ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:31:10; つかってないヨ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:31:10; 先にマル悪も使ってたんだった (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 23:31:22; ライトかな (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 23:31:24; まだにございます (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ライカ◥: 23:31:25; ちっ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 23:31:28; ライトｗｗｗｗｗ

ウールヴルーン◥: 23:31:31; ライトは草 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ミカサ◥: 23:31:45; しゃいにんぐすぽつとにございますか？ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ライカ◥: 23:31:56; 「物理だけじゃないわ！　魔法くるわよ！」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:32:03; 私の戦闘プランはな (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 23:32:07; 基本はこうだ。; 23:32:14; 基本的に威力が高いものを使う――！

ライカ◥: 23:32:22; サンダーボルトだああああああああ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:32:22; より強いぱわぁで上から叩きのめす！ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

#パラス◥: 23:32:23; マルチアクション、ウールヴルーンにサンダーボルト！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 23:32:23; んあー！ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:32:31; 24で抵抗しろぉ！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 23:32:33; ぎゃあ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA); 23:32:37; 水中だからいっぱいききそう

ウールヴルーン◥: 23:32:54; 「呵呵！雷球か！」　ていこうぅん (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)
2D6 → 6 + 5 + 【12+2】 = 25

ニルツェ◥: 23:32:59; すげえ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 23:33:01; ありかんたま (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:33:02; 「聖盾を継ぐ者よ、受けてみよ！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 23:33:03; なん

ゾールソモーン◥: 23:33:04; すげえ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM); 23:33:09; 50こええなこれ

ライカ◥: 23:33:17; 「真語魔法の１１階。ここまで力がありながら、魔法まで使えるなんて、怪物じゃない。あいつ」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:33:19; 水中を走る雷が、ウールヴルーンを穿つ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25
15 = [29 = 12 (4 + 4 = 8) + 【17】] / 2 威力 : 50; 23:33:37; 2行動目ぇ

ゾールソモーン◥: 23:33:38; 「そう……思うわ」　思わず冷汗。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:33:50; 巻き込むと剛刃を殺しちゃうからやはり単体だな。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:33:54; 「く、流石に堪えるなぁ！」 (HP:57/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

アインヘル◥: 23:34:11; 「耐えておいてよく言う」 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ミカサ◥: 23:34:17; 「まぁ、雷をも弾くとは、どわうふの方は炎だけに強いとうわけではないのですね」」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ニルツェ◥: 23:34:23; 「まだ来るよ！」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 23:34:30; 「さあ、名を持つ傭兵よ、余所見している暇はないぞ！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　剛刃0／10　魔刃0／25; 23:34:38; アインヘルにサンダーボルト！; 23:34:42; 同じく24だ

ゾールソモーン◥: 23:34:45; うおー (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:34:46; 魔法でいきおった (HP:57/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

アインヘル◥: 23:34:50; 抵抗 (HP:98/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)
2D6 → 5 + 2 + 【11+2】 = 20; 23:35:01; 破っても足りんのでどうぞ

ライカ◥: 23:35:12; 「雷連発とは、やってくれるじゃない： (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:35:15; まああいつはHPが高い。大丈夫だ。きっと (HP:57/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:35:15; 」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:35:22; 2つ目の紫電が、今度はアインヘルへと襲いかかる。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25
51 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 15 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 2 = 3) + 【17】威力 : 50; 23:35:25; ひえっ

ゾールソモーン◥: 23:35:26; ｱｱｱｱｱｗｗｗｗｗｗｗ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:35:27; よし (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ニルツェ◥: 23:35:28; わあ。 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 23:35:29; てめぇｗｗｗｗ (HP:57/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:35:32; 私の出番だな (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:35:37; アインヘルが98あってよかった…… (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:35:40; 剛刃！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 23:35:48; ニルだったら瀕死だった (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ミカサ◥: 23:35:51; 「ムム、これは…！」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:35:52; にるにるなら瀕死だよ (HP:57/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:35:54; アインヘルに追撃するが、両方ともウーに吸われるぞ！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:36:05; 「ち、させぬ！」　かばう (HP:57/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

アインヘル◥: 23:36:09; 「グウッ──！」直撃するが食いしばる。 (HP:47/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ライカ◥: 23:36:14; 「それに、まあ……本当にトンデモ火力ね」と、まだ焦る様子は見せていない (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:36:16; 「立ちふさがるか！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 2 + 6 + 【20】 = 28; 23:36:17; 2D6 → 6 + 3 + 【20】 = 29; 23:36:20; 28と29です

ウールヴルーン◥: 23:36:27; １てん、２てん (HP:57/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:36:34; 問題は次の刃だよなあ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:36:39; 「っ……」　凄まじい雷を落とされ、思わず目に力が入る。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:36:39; 「硬い、な。ならば――！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:36:48; かばっちゃってるから素抜けするぜ (HP:54/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:36:51; 魔法の刃がミカサへと襲いかかり、再びウールへ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25; 23:36:58; 魔法ダメージドン！
2D6 → 3 + 1 + 【14】 = 18

ニルツェ◥: 23:36:59; 「――！　ちょっと、おじさん！」　水中を意のままに降りてきて、「大丈夫！？」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 23:37:01; しょぼかった。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 23:37:02; とりあえず普通の矢3本あるょ。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:37:05; 「何度こようと……！」　盾で防ぐが (HP:54/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 23:37:18; （全4本 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#アテナ◥: 23:37:19; 「……っ、魔法の腕も、衰えてはいませんか」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 23:37:24; 「何…！？」　それをすり抜けて身体を直撃した (HP:54/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 23:37:28; 「アインヘルさん、ウールヴルーンさん、お怪我は……」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25

アインヘル◥: 23:37:28; 「焦るな──問題ない」ニルツェに向けそう答える。 (HP:47/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ライカ◥: 23:37:29; ゾールから動けるかい？ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

TOPIC◥: 23:37:38; 【2R／表】　　パラスvsウール、ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡、アテナ＜＞ゾール、ライカ、藁 by GM

ライカ◥: 23:37:38; まとめて回復いれるわ (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:37:38; こうなる (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:37:52; 「我が刃、侮るなかれ！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／100　剛刃0／10　魔刃0／25

ミカサ◥: 23:37:56; 「折れた刃も戻り、剣気衰えを知らず……強敵にございますね」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ニルツェ◥: 23:38:08; 「……」その頑健さに呆れ半分、安堵の息をつく。 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿3馬1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 23:38:13; 「少しは戦場を整える余裕はあると思ったけど……全く、ここまでしてくれちゃ仕方ないわね」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:38:16; 「く、なんとも、ガンみたいな刃を使いおって…！」 (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 23:38:16; おけ、同じくシュートアローでいくよ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:38:33; と、後ろでため息をつき。そういいつつも、後ろでマナを本に集中させている (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:38:33; 「我らをどの時代に生きた者たちだと思っている」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 23:38:48; 「流石に苛烈ね」 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 23:38:52; 「侮ってなどおりませぬ、これ程の相手と見えるは誉なり！　鬼神様の巡り合わせに感謝したいくらいにございます」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ライカ◥: 23:39:03; 「魔法文明時代……でしょ。その長所、仇にもなることも今思い知らせてやるわ」 (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 23:39:03; 「ようやく、コイツ(白夜)を本領発揮できる場だ──頼むぞ」息を整えて立ち上がる。 (HP:47/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ウールヴルーン◥: 23:39:56; 「は、そうであったな。偉大な先達に教授されてしまったわ」 (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:40:29; さあ来い。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 23:40:33; 『風、再び矢に纏いて』　矢を3本矢筒から取り出し、《魔法拡大／数》宣言、パラス3部位対象。【シュートアロー】行使。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)
2D6 → 5 + 4 + 【13+5】 = 27; 23:40:45; 本体！
30 = 5 (4 + 3 = 7) + 【13+5+1+3+3】威力 : 20

ウールヴルーン◥: 23:40:47; すごくあたるね。 (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 23:40:50; 剛！ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)
28 = 3 (2 + 3 = 5) + 【13+5+1+3+3】威力 : 20; 23:40:54; 魔！
32 = 7 (6 + 3 = 9) + 【13+5+1+3+3】威力 : 20

#パラス◥: 23:40:55; 必中だけど突破してる (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体236／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 23:40:55; ひとまず、アインヘルは大丈夫そうだ――立ち上がった彼の背中を見て、自分も再びパラスへ向かって走り始める。 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:40:59; っと、のこしてしまった (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:41:07; まあまかせなさい (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:41:09; 元より、必中なれば (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲3　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:41:11; わらどりちゃんがいる (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 23:41:12; たのむぜ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:41:16; こうなって (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25; 23:41:20; ゾール精神抵抗よろしく

ウールヴルーン◥: 23:41:20; ゾルソモは反撃があるか (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

アインヘル◥: 23:41:23; 反撃ダメージ (HP:47/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ゾールソモーン◥: 23:41:24; そんで魔の精神抵抗です。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)
2D6 → 4 + 6 + 【15+2】 = 27

#パラス◥: 23:41:29; ！？ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:41:31; まあホリブレでなんとかなろう (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA); 23:41:33; ？

ゾールソモーン◥: 23:41:37; ？ (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:41:46; 矢に呼応して、魔力の刃がゾールへと返る。半減！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25
2D6 → [3 + 5 + 【14】 = 22] / 2 = 11

アインヘル◥: 23:41:47; つえぇなぁ (HP:47/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊3 VwA)

ライカ◥: 23:41:49; 「さあ……行くわよ！」と、本を展開し、魔法を唱え始める (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:42:01; まだホリブレ１９ものこってる (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 23:42:14; 「……っく」　魔力の刃が返ってきて、障壁が削れる。 (HP:48+30/57 MP:49/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:42:25; プレコグを使用　素ＭＰから (HP:54/54+30 MP:67/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:42:32; あーーーまた魔晶石使い忘れる；；； (HP:48+19/57 MP:49/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:42:42; ○孤高の祈りを使用 (HP:54/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:42:52; だめだなぁ… (HP:48+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:42:54; ＭＰをＨＰで代用　回復量の+2 (HP:54/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:42:59; 「……見事な腕よ。この分からず屋とは、似ても似つかぬ」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:43:28; 「そんなことはない。アテナが居てこそよ」 (HP:48+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 23:44:07; 「さあ、ティーヴァさん、貴方の力借りるわよ！　私の体力ごと、あんたらもってけ！」キュア・インジャリー3倍拡大。対象はウール、アイン、ゾール　行使　ＭＰの消費は軽減淹れて18 (HP:54/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)
2D6 → 6 + 3 + 【15】 = 24

#アテナ◥: 23:44:20; 「……ふふ、はっきりとそう口にされるのは、ちょっと恥ずかしいものもありますが」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:44:20; 隠者リーきた (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:44:21; いれて (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:44:23; これでかつる (HP:36/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:44:27; ウール (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)
27 = 10 (4 + 2 = 6) + 【15+2】威力 : 50

#アテナ◥: 23:44:30; 隠者りー（女教皇） (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:44:39; アイン (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)
29 = 12 (2 + 6 = 8) + 【15+2】威力 : 50

ウールヴルーン◥: 23:44:49; よしよし (HP:63/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:44:55; ゾール (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)
29 = 12 (2 + 6 = 8) + 【15+2】威力 : 50; 23:45:02; ひくいな

#パラス◥: 23:45:10; 「ああ……あの方の意志も、次代へと……」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:45:19; 「す……ご、ごめん」 (HP:48+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

#アテナ◥: 23:45:38; 「謝らないでください。嬉しいんですから」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:45:51; 「ライカもすっかり地が出おる」　受け取りの (HP:63/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

ライカ◥: 23:46:06; 「さて、パラスさん。貴女、もうこのカードの軌道は見切ってるわよね」と、緑のカードを一瞬取り出すが……それをしまい。そして、本に栞のように挟んでいたもう一つの緑のカードを取り出した (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔)

#アテナ◥: 23:46:16; 貴様…… (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:46:31; 「なら、これは見切れるかしら！？」パラミスＳをパラスに (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S10 赤A9　　抗魔); 23:46:44; 本体です (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:46:46; 「何だ、先と同じ――」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 23:46:48; 「――そうだよ」　 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 23:46:54; このHPなら我はセルフでヒルスプ (HP:63/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:46:56; 「っ、ぐ……これは……」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:46:57; 「ふっ、だから言ったでしょ？」 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:47:10; 回避-2。本体の回避が刃を落とせば21まで落ちることになる。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:47:10; 「まぁ、切り札にございますか？」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:47:11; 「……」　その言葉もちょっと面映ゆくで、照れの沈黙だろうか。＞アテナ (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 23:47:22; 　「パラスたちからしたらびっくりするだろうけど、ニルたちと同じ街でね、冒険者してるよ。いまも元気だよ――多分ね」＞パラス (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:47:33; 「随分なものを振るったな」　あのカードは……と。 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 23:47:40; Sだあ (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 23:47:44; 「魔法文明時代の大先輩には分からないやつよ？　ついでにその刃も貰っていくわ」藁鳥。剛刃に雷撃　行使 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

#パラス◥: 23:47:51; 「……そうか。汝らと、同じ地で……」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃8／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:47:53; ダメージ (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)
2D6 → [1 + 6 + 【3】 = 10] / 2 = 5; 23:47:58; もらいました

#パラス◥: 23:48:03; 剛刃落ちた。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:48:24; 「まだ、戦っておられるのか。……我らと、同じように」

ライカ◥: 23:48:35; 「ごめん、ちょっと傷、癒しきれてないわ。フォローは頼むわよ！」と、言いつつ。実は若干息が切れている。先ほどの魔剣の効果のせいでもある。 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 23:48:49; 「おうよ」 (HP:63/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA); 23:48:58; じゃあ動くかの

ミカサ◥: 23:49:00; 「あの方にはあの方の戦場がございましょう」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:49:02; おう (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

#アテナ◥: 23:49:03; どうぞどうぞ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:49:09; 自分にヒルスプAしつつの (HP:63/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA); 23:49:35; かばう２と全力２宣言。かばう対象は前にいる全部だ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫3 CM BmA VwA); 23:49:39; ５回ﾈ

#アテナ◥: 23:49:41; おう。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:50:31; 「そして、我らにも我らの戦場が、此処に。　……さあ、抗いを続けましょう。　皆で」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:50:42; 「……ええ」 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

#アテナ◥: 23:50:45; 「……ティーヴァは、約束通り歩き続けているわ。だからあなたも、安心して逝きなさい」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:50:46; 「根比べだ。どちらか力尽きるまでのどつきあいだ！」　うおおお本体なぐるうおおお (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)
2D6 → 2 + 4 + 【16+1】 = 23

#パラス◥: 23:50:52; 命中だぞ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:50:52; ありｐ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA); 23:51:00; でいやー

ニルツェ◥: 23:51:01; 「――約束……」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:51:03; ありｐ (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:51:03; (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)
43 = 12 (2 + 6 = 8) + 【15+2+2+12】威力 : 50

#パラス◥: 23:51:11; 「応――！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体246／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:51:32; ミカサに吼え返し、ウールヴルーンの盾の一撃を、真正面から受け止める。; 23:51:40; こうなる。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体279／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:52:05; 「さすがに、これは効果があるみたいね……後は本当にウールさんの言う通りだわ」 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 23:52:24; 「どちらが最後まで立っているか。そして私が支えられ続けるか。気合と根性の見せどころね……！」

#パラス◥: 23:52:39; さあ次は誰だ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体279／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:52:55; 誰ぞ誰ぞ (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 23:52:58; 全力攻撃之弐を宣言、桜花閃乱を使用！ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔); 23:53:12; MP3点は4点石より賄いまする

ニルツェ◥: 23:53:34; 「――そんなの、決まっているでしょ。ニルたちが倒れたら、パラスたちの願いごと沈没しちゃうんだ」＞ライカ　　「苦労かけるけど、頼むよ、ライカ」 (HP:54/54 MP:16/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 23:53:58; 「ふっ、なら、ちゃんと反撃かましてきなさい？」ニルツェに (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:54:02; 「―――”あっぱれ、よからうかたきがな。最後のいくさして見せ奉らん”」　かつてこの薙刀を振るった女武者の遺した詞を口ずさみ、一振り (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ライカ◥: 23:54:41; 「相手が私たちの行動を見て学習するなら、こっちもその上をいく。聖女の思いを乗せた貴女なら、できるでしょ？」 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:54:46; 「……」　聞き慣れぬ言葉に、一瞬片眉をあげる。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体279／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:55:09; 巴殿！ (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:55:14; 「いざ、参らん――勝負！」　馬首を巡らせ、馬体の動きに合わせた横凪ぎの一閃を本体へ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1】 = 23

ライカ◥: 23:55:19; ありぱらすげえ (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 23:55:31; うれしいぱららいず (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 23:55:38; パラミスまつりだ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体279／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:56:03; 「はあああああああぁぁっ！！！」　一閃の軌跡を惜しむように桜吹雪が舞う (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)
44 = 5 (2 + 1 = 3) + 【18+1+3+2+1+12+2】威力 : 60

#パラス◥: 23:56:06; 「意味は分かりかねるが、汝の意図する所は伝わった！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体279／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:56:08; へん (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ミカサ◥: 23:56:13; ﾑﾑﾑ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

アインヘル◥: 23:56:21; ござらぬ (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*8 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ニルツェ◥: 23:56:22; 「……ふう」　　とんとん、とリズムを取るように地面へ爪先を落とす。ケンタウロスレッグを使用。　「できなくっても、できる、って答えるでしょ、この場合――」 (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 23:56:27; ござらぬ (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 23:56:34; ； (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ミカサ◥: 23:56:43; 「要するに！　善き相手と心行くまで死合おうと申しておりまする！」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

#パラス◥: 23:56:52; 「オォォオオオオオオオオオオッ！」　舞い散る桜吹雪の中へと、赤黒い軌跡を描いて突っ込む。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体313／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 23:57:02; 「ええ、安心していってきなさい。傷ならいくらでも回復してあげるから！」と、ニルツェに (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:57:11; 「言葉にするまでもなかろう！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体313／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 23:57:20; 「全力にて！」　ガキンと、赤黒い大剣と薙刀を打ち合わせ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔); 23:58:27; 「ふふふ、ミカサもまだまだ無粋にございます」弾かれた薙刀の柄を持つ手が痺れている。　　心地よし

#パラス◥: 23:58:36; さあ来い。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体313／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 23:58:39; あと半分だ。

ライカ◥: 23:58:43; いけーやはたまん！ (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 23:58:44; そして、八幡！ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)
2D6 → 6 + 1 + 【15】 = 22

ライカ◥: 23:58:51; ありぱらすげえ… (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 23:58:53; ありぱらS (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体313／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 23:59:00; S (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 23:59:10; 打ちてしやまぬ！！ (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)
2D6 → 3 + 5 + 【13+2】 = 23

ウールヴルーン◥: 23:59:34; Sが効果を発揮しておる (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 23:59:42; 「ッ……流石は一級の猪武者の駆る獣よ！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体326／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 23:59:48; ニルニル期待age (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 23:59:55; あげぽよ (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

2019/10/20◥

ライカ◥: 00:00:03; 「さて……次の作戦を考える必要はあるわね。彼女の反撃はどうにかするとして」と、戦場を見ながら次を考え始める (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ニルツェ◥: 00:00:13; 今度は宣言なしだ。水中に舞う、時ならぬ桜吹雪を貫いて、パラスへ突撃。ミカサとは角度を変え、側面から両手で攻撃！ (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 3 + 1 + 【15+1】 = 20

ミカサ◥: 00:00:13; 「まぁ、八幡は獣にありて獣にあらず。我が半身なれば」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ニルツェ◥: 00:00:18; あれえ (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 00:00:21; ああん (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:00:26; むむむ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体326／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:00:29; 左！ (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 4 + 4 + 【15+1】 = 24

ウールヴルーン◥: 00:00:30; にるーっ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:00:33; 命中！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体326／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:00:34; (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)
29 = 6 (3 + 3 = 6) + 【17+3+2+1】威力 : 28

#パラス◥: 00:00:47; こうなって (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体345／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:00:49; 「ライカ……残念ながら、有効な矢はさっきので切れた。普通使わないものでね……」 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 00:00:53; また両手きき入れ忘れてるな……　追加攻撃！ (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 4 + 4 + 【15+1】 = 24; 00:00:56; 33 = 9 (5 + 5 = 10) + 【17+3+2+1+1】威力 : 28

#パラス◥: 00:01:09; こう！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:01:34; 「まじ。仕方ないわ。なら、次の作戦を考える必要があるわね。報告助かるわ」と、ゾールに返して (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:01:39; 最初の攻撃は防がれるものの、続く2発は、彼女の硬い防御をすり抜けて、その身体へと届く。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:01:39; まじ？ (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:01:40; だ

#パラス◥: 00:01:43; まじ？ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:01:48; まじ？ (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:01:48; 「まぁ！　では次はわたくしがあの剣と打ち合えばようございますか？」>僧門雷火 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ウールヴルーン◥: 00:02:35; 「まあ、なんとかなろう！」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:02:39; 「捨て身で突っ込んでくるばかりではないか。やはり、汝は猪ではなさそうだ」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 00:02:50; 自身にクリティカルレイA、3点石を割って必倒不屈を使用。全力攻撃Ⅱを宣言。 (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

#アテナ◥: 00:03:01; 「ええ、なんとかしてみせましょう」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:03:04; 「然り然り、何とかいたしましょう！」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:03:10; 「残ったら、ね。お願いする」 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

アインヘル◥: 00:04:16; 「──照らせ！白夜よ！暗き海の底を、そして俺達の往く先を！」掲げた剣が眩い光を放ち、辺りを照らす。 (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ニルツェ◥: 00:04:25; 「エモノもカラダもちっちゃいもんでね！」 (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:04:35; 「ほう――」　アテナの剣にも似たその輝きに、目を奪われる。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:04:57; 「！」　アインヘルの持つ魔剣の輝きに目を細めた。 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

アインヘル◥: 00:04:58; そしてパラスを見据え、詰め寄る。命中 (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)
2D6 → 5 + 1 + 【15+1】 = 22

#アテナ◥: 00:04:58; 「それが、あなたの剣の真の輝き……」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:05:03; ありぱらSだよ！

ライカ◥: 00:05:06; 「大丈夫よ、ゾールさん、今、幾つか方法を思いついたから」 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 00:05:14; パリンの用意はしていたんだがなぁ！ (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ライカ◥: 00:05:17; 「だから、気にしないでバンバン魔法撃っちゃって」 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:05:21; パラミスＳ様

#パラス◥: 00:05:22; ありぱらSって思ったけど (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:05:26; 全力ペナあるやんな！

アインヘル◥: 00:05:34; そうだったわ！！！ (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ライカ◥: 00:05:35; アッ (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:05:40; 気付いてしまわれましたか―― (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:05:42; 「今度こそ炎の嵐でも見舞おうと思ったけれど。そう……わかった」 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:05:42; ライカちゃんいみないじゃん；；； (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:05:46; あっ… (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:05:47; ニル最初の1発のダメージだしといていいよ！　と思ったけど両手ペナと相殺だったわ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:05:56; はい (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 00:05:57; はっ (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:06:09; ん (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:06:17; 21-2で19だからあたってるのでは？; 00:06:19; 気のせいか

#パラス◥: 00:06:33; いや、ニルのが20から-1になるねん (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:06:36; 二らうんど目からが当てやすくてようございますと思って桜花閃乱は温存しておりました (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

#パラス◥: 00:06:36; インファイト使ってないから。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:06:39; そうなの (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 00:06:39; ああ (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:06:42; なるほどね

アインヘル◥: 00:06:46; そうなんです (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA); 00:06:49; ゆくぞ

#パラス◥: 00:06:49; -2（20から (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:06:55; ともあれアインヘルは辺りだ！; 00:07:00; こい。

アインヘル◥: 00:07:11; 「受けてみろ──！」 (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)
43 = 10 (2 + 3 = 5 > 7) + 【17+2+2+12】威力 : 47

#パラス◥: 00:07:14; チャットが大分重い時間帯だ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 00:07:15; 変転！ (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

#パラス◥: 00:07:24; 来いよ！ (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体368／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:07:26; 「あの剣――」そう、気になっていた。以前は持っていなかった筈だ。あれも、何処かの誰かに託されたものなのだろうか。 (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 00:07:28; おもみ。 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:07:45; 回復するつきみ魔剣だあ… (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:07:53; 何と重い剣でしょう (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

アインヘル◥: 00:08:20; (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)
55 = 7 (4 + 1 = 5) + 【17+2+2+12+15】威力 : 47

#パラス◥: 00:08:33; ここまでくる。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 00:08:41; 光がアインに取り込まれ、傷を癒やす。5点回復。 (HP:76/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

#パラス◥: 00:08:45; 「――ッ、ぐ、おおお……！」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:08:58; 2/3削ったか (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ニルツェ◥: 00:09:11; うん (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA); 00:09:14; ここをしのぐのだ……

ライカ◥: 00:09:15; 「……さすがに相手も元は人……。こちらの攻撃が通ってきているわね」 (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:09:15; 奈落の象徴と、白き輝く夜の象徴がぶつかり合い、二色の火花を散らす。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:09:16; 「傷を癒す効果もあるのか……」 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 00:09:23; しのいだら再びインファイトするのだ…… (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 00:09:32; ああー― (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:09:43; 後はアテナ様か (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#アテナ◥: 00:09:47; うむ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:10:19; 「パラス、あなたには申し訳ありませんが――」

ミカサ◥: 00:10:24; 「さあ、次なる一を！　貴女の為したいように」 (HP:70/70 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:94/94 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

アインヘル◥: 00:10:41; 「此処よりも1000年前より受け継ぎし剣──日は決して沈まん」 (HP:81/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

#パラス◥: 00:11:04; 「……成程。我らと同じ重みを感じるわけだ」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:11:11; 「────ほう」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 00:11:23; 「はい。私の為したいことを、此処に示しましょう」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:11:36; 限定魔法拡大／数。

ニルツェ◥: 00:11:47; 「――知らないところで、色々あったみたいだね、おじさん」 (HP:54/54 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#アテナ◥: 00:11:53; 「久しきこの身は、未来を繋ぐため――」 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:12:06; くるか…アレが (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#アテナ◥: 00:12:16; ウール、ニルツェ、アインヘル、ミカサ、八幡、ゾール、ライカを対象に (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 00:12:18; 「そいつはお互いにな、ニルツェ」 (HP:81/98 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

#アテナ◥: 00:12:33; 7倍バーチャルタフネスだ。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:12:34; 「……」 (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

#アテナ◥: 00:12:46; HPの最大値、現在値ともに14上昇する。 (HP:83+30/83 MP:62/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:12:53; ふぉーい (HP:57+19/57 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:12:58; 「ふっ、なるほど。気合で乗り切れってことね？」アテナにそう答え (HP:36/54+30 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#アテナ◥: 00:13:14; 「ええ、その一助となれば幸いです」 (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:13:22; まぁ、八幡の命が百八つに (HP:84/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

ウールヴルーン◥: 00:13:29; 「御前は守りに長けておるな」 (HP:72/72 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ニルツェ◥: 00:13:49; うおお (HP:68/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:13:52; 「……謝らずとも良い。そこにそなたの意思があるのならば、どのような選択も受け入れよう」 (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

#アテナ◥: 00:14:07; 「私は、守護を司る者ですから」 (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

TOPIC◥: 00:14:39; 【2R／裏】　　パラスvsウール、ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡、アテナ＜＞ゾール、ライカ、藁 by GM

#パラス◥: 00:14:41; よーし (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:14:43; 「おう。その半身を預かること、誇らしく思うぞ」 (HP:86/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:14:45; こいよ (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:14:47; 「受け取ったわ」 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 00:14:54; これでえんりょなくなぐれるぞという顔をしている (HP:68/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:15:00; 刃復活！ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ゾールソモーン◥: 00:15:02; おっそうだな (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:15:04; 「久しき願い、我が身に受け入れん」 (HP:84/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔)

#パラス◥: 00:15:04; 先に刃からいくぞ。 (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 00:15:10; こいよおお (HP:86/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:15:25; 剛刃、ニルツェ、アイン、魔刃、ミカサへ攻撃して (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25; 00:15:27; すべてウーへ！

ニルツェ◥: 00:15:31; うおお (HP:68/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:15:32; 剛刃から！ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 3 + 5 + 【20】 = 28; 00:15:35; 2D6 → 3 + 2 + 【20】 = 25

ゾールソモーン◥: 00:15:37; うーちゃん！ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 00:15:37; 「おおおお！」 (HP:86/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:15:41; 「さて、皆、もう相手の技は見たわね！？　こっちも同じように食らっていたら、仕方ないわ！」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:15:41; 魔刃！ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23

ライカ◥: 00:15:44; 「見切って見せるのよ！」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:15:51; 「凌ぎ切れるか、アイギスの担い手よ！」 (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 00:16:06; ざまあないわ。だな (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:16:33; 本体いくぞぉ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 00:16:33; 「は、それこそが我が役目なればな！」 (HP:62/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 00:16:59; 「……」　思いの外強い言葉がでて驚きを隠せなかったが、すぐ表情を戻して頷いた。 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:17:28; 1行動目！　牽制攻撃Ⅱ、薙ぎ払いⅡ、全力攻撃Ⅱ！　牽制攻撃はニル、全力はウールに乗せて攻撃だ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25; 00:17:37; ニルには28、他は26！

ニルツェ◥: 00:17:46; ふつうでもかわせんわ！！ (HP:68/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 00:17:48; くっそたかい (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 00:17:56; うおおお！回避！ (HP:68/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 5 + 3 + 【15+1+1】 = 25

ウールヴルーン◥: 00:17:58; 「こなくそ！！」　回避ぃぃ (HP:62/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)
2D6 → 2 + 5 + 【8-2】 = 13

#パラス◥: 00:17:59; 「受けるがいい、我が全身全霊の一撃を――！」 (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ニルツェ◥: 00:18:00; ぐええおしい (HP:68/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:18:04; 剣聖の意味があった (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

アインヘル◥: 00:18:04; オラァ受けるぜ！ (HP:95/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)
2D6 → 1 + 2 + 【10-2】 = 11

ライカ◥: 00:18:05; 実はそれと同様の命中ＧＭでだしてるので、いえない；； (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:18:11; にるぅ！ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 3 + 2 + 【26】 = 31

ゾールソモーン◥: 00:18:15; ？？？ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:18:16; ウー！ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 5 + 4 + 【26+12】 = 47; 00:18:22; アインヘル！
2D6 → 3 + 1 + 【26】 = 30

ウールヴルーン◥: 00:18:22; ぐっふぉ (HP:62/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:18:29; アテナ回避！ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 4 + 3 + 【17】 = 24; 00:18:33; アテナへ
2D6 → 6 + 2 + 【26】 = 34

ミカサ◥: 00:18:34; 回避など無用！　騎手 (HP:84/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔/命)
2D6 → 2 + 3 = 5

#パラス◥: 00:18:36; ホリブレとんだ (HP:83+30/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ライカ◥: 00:18:40; ホリブレとんだな (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:18:45; ミカサァ！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
2D6 → 3 + 5 + 【26】 = 34

ゾールソモーン◥: 00:18:53; とんどるわ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:18:53; 人数的に八幡は含まれておりませぬね？ (HP:84/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔/命)

ニルツェ◥: 00:18:55; あと1でぱりん避けれた…… (HP:49/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:18:59; そうね。＞八幡 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25

ウールヴルーン◥: 00:19:01; おらんだろうな (HP:42/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:19:05; 殺気と同じ対象だわ。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25; 00:19:11; 2行動目。

ミカサ◥: 00:19:27; ばあちゃたふねす分が丁度削れました (HP:70/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔/命)

#パラス◥: 00:19:37; 振るった奈落の大剣から、冷気が渦を巻く。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25; 00:19:41; 巻き込みブリザード！; 00:19:46; 全員だ！＞前線; 00:19:49; 24で抵抗したまえ。

ライカ◥: 00:19:53; そうきたかー (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 00:20:12; 抵抗！ (HP:80/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)
2D6 → 1 + 2 + 【11+2】 = 16

#パラス◥: 00:20:13; パラス本体。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
11 = [21 = 4 (2 + 3 = 5) + 【17】] / 2 威力 : 30

ニルツェ◥: 00:20:16; 「――くっ……！」 (HP:49/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:20:17; 剛刃。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体413／600　26／111　剛刃0／10　魔刃0／25
14 = [27 = 10 (4 + 6 = 10) + 【17】] / 2 威力 : 30; 00:20:21; 魔刃
12 = [23 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17】] / 2 威力 : 30

ライカ◥: 00:20:23; 「明らかに炎の魔法使いそうな外見なのに、氷嵐なんて……！　全く！」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ニルツェ◥: 00:20:26; 抵抗！ (HP:49/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 5 + 6 + 【12+2】 = 25

ウールヴルーン◥: 00:20:26; 「く、氷嵐の魔法！己を巻き込んでか！」　抵抗ぅぅ (HP:42/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)
2D6 → 3 + 6 + 【12+2】 = 23

ニルツェ◥: 00:20:31; おおいった！ (HP:49/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

ウールヴルーン◥: 00:20:31; びり。 (HP:42/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 00:20:35; いいっすね (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:20:36; 「寒風、何するものぞ――雪にも負けず、咲く花あれぞ！」　抵抗！ (HP:70/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔/命)
2D6 → 1 + 1 + 【11+2】 = 15

#パラス◥: 00:20:37; やるじゃないか (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:20:40; やるじゃねえか (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:20:44; なんということでしょう (HP:70/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔/命)

ゾールソモーン◥: 00:20:45; ミカサ殿ぉ！ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:20:47; アインヘル！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25
24 = 7 (3 + 4 = 7) + 【17】威力 : 30

ウールヴルーン◥: 00:20:49; まふーがびりった (HP:42/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:20:50; ニル！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25
12 = [24 = 7 (3 + 4 = 7) + 【17】] / 2 威力 : 30; 00:20:54; ウール！
12 = [23 = 6 (4 + 2 = 6) + 【17】] / 2 威力 : 30

ミカサ◥: 00:20:59; 八幡抵抗！ (HP:70/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:108/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔/命)
2D6 → 5 + 5 + 【13+2】 = 25

#パラス◥: 00:20:59; ミカサァ！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25
21 = 4 (1 + 4 = 5) + 【17】威力 : 30; 00:21:02; 八幡！？

ゾールソモーン◥: 00:21:05; 「さっき雷使ったわよ」 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:21:06; 八幡ァ！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25
12 = [24 = 7 (5 + 2 = 7) + 【17】] / 2 威力 : 30

ライカ◥: 00:21:06; 八幡やるねえ (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#アテナ◥: 00:21:14; アテナ抵抗！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25
2D6 → 3 + 1 + 【14+2】 = 20; 00:21:18; むむむ。; 00:21:23; アテナァ！
24 = 7 (2 + 5 = 7) + 【17】威力 : 30

ウールヴルーン◥: 00:21:27; 「まだまだ──！」　大盾で嵐から身を守る (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 00:21:32; 「くっ……」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:21:43; 「それはいいのよ。さて、と。仕切りなおさないとね？」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:21:46; 「なんの、これしき！」 (HP:49/70+14 MP:8/17 防:18+4-2 猫熊蟲2　石①⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲2　抗魔/命)

アインヘル◥: 00:21:50; 「怯むな！立て！」 (HP:56/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*3,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

#パラス◥: 00:21:51; 「……見事」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ニルツェ◥: 00:21:55; 「一度見ただけで避けられるなら苦労しないってばぁ！」 (HP:49/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

TOPIC◥: 00:21:58; 【3R／表】　　パラスvsウール、ニルツェ、アインヘル、ミカサ＆八幡、アテナ＜＞ゾール、ライカ、藁 by GM

ライカ◥: 00:22:07; 迷ってるんだよな (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ニルツェ◥: 00:22:07; 「でも、まだまだっ！」 (HP:49/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA); 00:22:17; よいしょ (HP:37/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#アテナ◥: 00:22:17; 「ええ……この程度で怯んでいるわけにはいきません！」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:22:18; ゴッフィして、一気にたたみかけるか (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:22:25; 回復して安定とるか

#アテナ◥: 00:22:26; さて、剛刃はブリザードに巻き込まれて破損したぞ。 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ゾールソモーン◥: 00:22:30; 次じゅってんいしつかってファイアストームするよてい (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM); 00:22:32; まじかｗ

ミカサ◥: 00:22:36; なんと (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ニルツェ◥: 00:22:39; インファイトで全力殴る予定 (HP:37/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿2馬1 樹鎧A CM VWA)

#アテナ◥: 00:22:40; うむ。 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ゾールソモーン◥: 00:22:50; まじだった (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM); 00:23:01; うーん一発ならシュートアローできる

ウールヴルーン◥: 00:23:03; ふむ (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 00:23:04; 矢で (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:23:18; お (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 00:23:29; ゴッフィ分で沈むかどうかっていうと、どうだかな (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:23:36; 変転してわれば (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:23:45; ゾールと合わせていける可能性はある

ミカサ◥: 00:24:02; 文字通りの一矢報いる、にございますか (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ライカ◥: 00:24:24; ただ全員がダメージ出せる前提だから、リスキー (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:24:33; しかし、別に八幡が蹴落としてしまっても構わないのでしょう――？ (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ゾールソモーン◥: 00:24:33; うーんごっふぃするなら回復にまわりたいところなんだけど…ｗ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 00:24:34; ダメだった場合はほぼ確実に落ちるからな (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ニルツェ◥: 00:24:35; 回復しといたほうが良いんじゃないか？！ (HP:37/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 00:24:47; ゾール攻撃は (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:24:50; 確定

アインヘル◥: 00:24:53; 回復でいいと思いますよ (HP:56/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ライカ◥: 00:24:55; 魔力+5だからね (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 00:24:56; 駆け時ではない (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 00:24:56; はい (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:25:33; （なお早々当たらぬ模様…）>八幡 (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

#アテナ◥: 00:25:44; 全力もあるから刃が両方おちれば…… (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ゾールソモーン◥: 00:26:02; んじゃあとりあえず攻撃はきまってるから (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM); 00:26:10; 魔刃にシュートアローするよ。

ライカ◥: 00:26:16; とりまゾールの魔法からかな (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:26:19; 本体はがんばって！ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:26:32; そうくるなら、回復だな (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:26:32; あーすはんまぁで撃てばよいのではないでしょうか (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ゾールソモーン◥: 00:26:39; あーすはんまあ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:26:40; 土契約してないとおもったけど (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:26:43; 今全属性; 00:26:45; つかえるんだったな

#パラス◥: 00:26:46; うん (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ゾールソモーン◥: 00:26:47; わすれてたわ。 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:26:49; あれも物理にございましょう？ (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

アインヘル◥: 00:26:51; 杖効果で使えますんで (HP:56/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

#パラス◥: 00:26:52; 今はゾールは対応力の化身 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ゾールソモーン◥: 00:26:54; そうよ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM); 00:27:07; あのですね、全然使ってないのでわすれてました…

ライカ◥: 00:27:13; 「さて、と。どちらにせよ、あの刃を潰す必要あると思うけど」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:27:16; 矢が無ければ石を投げれば良い (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ウールヴルーン◥: 00:27:20; さっきのRの与ダメが１９８、か (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ミカサ◥: 00:27:27; 我が島の民はそうしております (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ライカ◥: 00:27:41; 「ゾールさん、壊せる？　できないなら、私も攻撃に回るという手もあるけど、どう？」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:27:59; 「……ああ。そういえば」　はたと、何か思い出したかのように。 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 00:28:05; 「やれるよ、ゾールんなら」 (HP:37/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

#アテナ◥: 00:28:25; 「……大丈夫。あなたと、私を信じて」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:28:26; 「その表情、何か閃いたみたいね？」と、ゾールの顔を見て (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ニルツェ◥: 00:28:27; そして、それを合図に仕掛ける腹づもりだ。ぐぐ、と足に力が蓄えられて (HP:37/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 00:28:39; 「なら、安心して私は神官としての仕事をさせてもらうわ」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:28:42; でも威力10なのよねまあへいきか (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 00:28:46; 我、ミカサ、アイン、いずれもファンブルが出ると厳しいから、やっぱり賭けるべきではないな (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 00:28:47; 固定値が鬼 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:28:57; 必中だしな (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:28:57; 「試させて頂戴。一応、考えといて……」　そう言って、 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:29:17; 「任せなさい」と、短く答える (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:29:42; 「号令をお待ちしております。ああ、八幡が今にも駆けて征きそうです」　八幡は主の心を汲み取って動くのみ (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ゾールソモーン◥: 00:29:55; やはたすとっぷ；；； (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:30:19; 止めるのは八幡ではなくわたくしです… (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ウールヴルーン◥: 00:30:26; 「御前が猛っておるだけだろうが」呵呵と笑った (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ゾールソモーン◥: 00:30:32; あっあ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:30:41; どうした (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ミカサ◥: 00:30:55; 「ふふふ、ばれてしまいました」嫣然と微笑んだ (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ゾールソモーン◥: 00:30:58; 大丈夫初めて詠唱するので分にこまってた (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM); 00:31:00; ぶん

#パラス◥: 00:31:11; 使われなかった土魔法……！ (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:31:12; かわいい (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:31:32; 「何、猛っているのは汝らだけではない」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ミカサ◥: 00:32:01; 詠唱などというもののは歌と同じで心に浮かぶまま紡げば良いのです (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

#パラス◥: 00:32:04; 「このような場所に堕ちても尚、これほど心昂ぶる戦に出会えるとは、夢にも思っていなかった」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ゾールソモーン◥: 00:32:17; 『出番よ、貴方たち。大地の恵みより石槌となりて』　土の妖精に、杖を通して呼びかける。魔晶石5点と自前MP1消費、《魔法拡大／数》宣言、パラス2部位に向け【アースハンマー】行使。 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)
2D6 → 4 + 6 + 【13+5】 = 28

#パラス◥: 00:32:23; ゾール出目すごい (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体424／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:32:33; 今日のしゅやくだぜぃ (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:32:40; 威力でもお願い本体！ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)
25 = 3 (6 + 1 = 7) + 【13+5+1+3】威力 : 10; 00:32:47; 魔！
24 = 2 (2 + 3 = 5) + 【13+5+1+3】威力 : 10

ライカ◥: 00:32:48; いった！ (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:32:52; やったか！ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 00:32:52; 面目躍如 (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:32:55; 今本体防護15だからこうなって (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃2／25

ライカ◥: 00:33:03; 「……壊れたわね。よし！」 (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

#パラス◥: 00:33:03; うむ、魔刃も落ちた。 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:33:09; 「ここは魔域、夢まほろばの中、願いが叶う場所なのでしょう……？　ならば、思わずしてどうして叶いましょうか」 (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

アインヘル◥: 00:33:22; そしてゾールは抵抗を (HP:56/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ゾールソモーン◥: 00:33:29; そうそう。 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:33:33; “繋がった”世界からやってきた妖精は、契約主の思いを乗せ、パラスを護る刃を三度打ち砕く。 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:33:36; 抵抗どうぞ。

ゾールソモーン◥: 00:33:36; 魔刃抵抗！ (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)
2D6 → 1 + 3 + 【15+2】 = 21; 00:33:40; あかんかった。

#パラス◥: 00:33:42; 通った！ (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23; 00:33:55; HPに4貫通だな。

ゾールソモーン◥: 00:33:55; ばいばいほりぶれ… (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 00:34:03; 「我も、ここまでやり甲斐のある相手と見えるとは、思うておらなんだぞ」 (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:34:06; 「立て直すわよ！　キルヒアの加護よ！　癒しを！」キュアインジャリー拡大　ウール、アイン、ニルツェ、ミカサで大丈夫だな？ (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 00:34:19; はい (HP:56/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ライカ◥: 00:34:21; 魔法数拡大4です (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:34:22; 「う……っく」　気を取ってしまった。 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:34:23; 「……道理だな。諦めていたはずなのに、心の中では願い続けていたか」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:34:24; ﾀﾞｿﾞ (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:34:28; プレコグもしておこう　素ＭＰから (HP:36+14/54+30+14 MP:63/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:34:29; とられてですね。 (HP:71+19/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ミカサ◥: 00:34:40; 「わたくしは願います。　我らが勝利を　ともがらが勝利を　民の勝利を」 (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

#アテナ◥: 00:34:48; 「無理はしないでください。後は、前に立つ私たちが」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:34:57; あ (HP:67/57+14 MP:31/67 防:4 CM); 00:34:59; ヒルスプなげるわ

#パラス◥: 00:35:03; お (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:35:04; あ (HP:36+14/54+30+14 MP:59/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:35:06; じゃあそれみて

ゾールソモーン◥: 00:35:09; あぶないあぶない (HP:67/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:35:11; 私宣言し治すわ (HP:36+14/54+30+14 MP:59/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ウールヴルーン◥: 00:35:13; （’ｘ’ (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:35:15; しなおすわ (HP:36+14/54+30+14 MP:59/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ゾールソモーン◥: 00:35:29; インジャリーだからニルツェはいいか (HP:67/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:35:47; 「だが、汝がそれを手にするのは、〈奈落の剣(この力)〉によってではあるまい」 (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:36:24; ライカだれほしいこれ (HP:67/57+14 MP:31/67 防:4 CM); 00:36:35; うーちゃんにいま投げようとおもったけど

ウールヴルーン◥: 00:36:37; ダメだった場合一手に受けるのは我じゃ (HP:30/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:36:38; ウールかな (HP:36+14/54+30+14 MP:59/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

アインヘル◥: 00:36:42; ウールでしょう (HP:56/98+14 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ミカサ◥: 00:36:54; 「無論！　この手に剣無し！　勝利を掴む手は此処に！」 (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ゾールソモーン◥: 00:37:00; ウールヴルーンに【ヒールスプレー】A付与。 (HP:67/57+14 MP:31/67 防:4 CM)

ウールヴルーン◥: 00:37:24; （’X'＊ (HP:40/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:37:28; 改めまして　プレコグ＆魔法数拡大5　ウール、アイン、ニルツェ、ミカサ、アテナもいれておこう。行使 (HP:36+14/54+30+14 MP:63-4-30/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:38:02; キュアインジャリーです (HP:36+14/54+30+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔); 00:38:11; 行使
2D6 → 4 + 3 + 【15】 = 22; 00:38:22; ウーちゃん
25 = 10 (4 + 3 = 7) + 【15】威力 : 50; 00:38:30; アイン
25 = 10 (2 + 5 = 7) + 【15】威力 : 50

ウールヴルーン◥: 00:38:34; （いっちゃなんだがライカのHP超分かりにくい (HP:40/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:38:48; ホリブレが邪魔なんだよなあ。その他でさげるか (HP:36+14/54+30+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔)

ミカサ◥: 00:39:05; 現在値の+14を合算すればよいのです (HP:49/70+14 MP:6/17 防:18+4-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

#パラス◥: 00:39:07; バータフはもう私は現在値にも最大値にも足しちゃってる (HP:59/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:39:08; ニル (HP:36+14/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)
23 = 8 (1 + 4 = 5) + 【15】威力 : 50

ニルツェ◥: 00:39:22; こうなる (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 00:39:22; ミカサ殿 (HP:36+14/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)
25 = 10 (3 + 3 = 6) + 【15】威力 : 50; 00:39:33; アテナ殿
25 = 10 (5 + 1 = 6) + 【15】威力 : 50; 00:39:40; こんなもんでしょう

#パラス◥: 00:39:44; アテナ全快。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:39:50; うん、現在値はホリブレ以外はひとまとめで良い気がする (HP:40/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ニルツェ◥: 00:39:50; ゾールの放つ攻撃を見届け、ライカの魔法が発現するときには、すでに走り出している。パラス本体に対して《インファイトⅡ》を宣言。 (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

アインヘル◥: 00:39:52; 馬の最大HPを超えるアイン (HP:81/112 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊2 VwA)

ライカ◥: 00:40:13; 「さて、逃がさないわよ」パラミスＳをパラスに (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S9 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

#パラス◥: 00:40:20; 「来い、聖女の意思を継ぐ者よ！」 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:40:22; またSだと！？

ニルツェ◥: 00:40:28; 言葉はない。「―――」パラスの懐へ潜り込んだ刹那、はぁッ、と息を吸い込んで―― (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ミカサ◥: 00:40:29; なんということでしょう (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ニルツェ◥: 00:40:29; ひい (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 00:40:31; 雷撃をパラスに (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

ゾールソモーン◥: 00:40:34; まただと！？ (HP:67/57+14 MP:30/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:40:34; 23-2-2で19まで落ちるぞ。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:40:42; 行使 (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10; 00:40:49; ダメ
2D6 → [4 + 4 + 【3】 = 11] / 2 = 6

ウールヴルーン◥: 00:40:53; うーちゃん悪運ぱりんであたる。 (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:40:54; 馬越えのHPがしれっと誕生してるのうけるんだけど (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体434／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:41:13; 「さて、と。中途半端に持っていても仕方ないもの。使えるもの全部使ってやったわ」 (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

ウールヴルーン◥: 00:41:19; アインはうまなみ (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:41:20; 「……ちっ」　彼女の放つ雷撃に比べれば、その一撃は微々たるものではあるが…… (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体440／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:41:22; 八幡は奥ゆかしき淑女故、殿方には一歩引くのです (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ゾールソモーン◥: 00:41:39; 112つおい (HP:67/57+14 MP:30/67 防:4 CM)

ライカ◥: 00:41:51; ニルツェの攻撃を (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30); 00:41:54; 確実に当てる伏線さ

ニルツェ◥: 00:42:02; 言葉に換えて、思いを込めて――針を通すように腹の同じ一点を目掛け、無呼吸の連打を放つ。 (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)
2D6 → 1 + 6 + 【15+1+2】 = 25; 00:42:15; 30 = 3 (2 + 2 = 4) + 【17+3+2+1+4】威力 : 28; 00:42:19; 2D6 → 6 + 6 + 【15+1+2-2】 = 28

#パラス◥: 00:42:21; その一瞬の隙は、“彼女”が狙うには十分過ぎるものだ。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体440／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:42:24; (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)
35 = 8 (6 + 2 = 8) + 【17+3+2+1+4】威力 : 28; 00:42:29; 2D6 → 6 + 1 + 【15+1+2】 = 25; 00:42:31; 37 = 9 (4 + 5 = 9) + 【17+3+2+1+4+1】威力 : 28

ライカ◥: 00:42:35; うむ (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

#パラス◥: 00:42:45; ここまでいった！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体512／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:42:57; ドドドドド、と、雷鳴のごとき重い打撃音が連続して鳴り響く。 (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

#パラス◥: 00:43:09; 「――っ……！」　彼女の堅牢な守りの、ほんの僅かな綻び。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体512／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:43:29; 「巴の桜よ、今一度――」全力攻撃之弐を宣言、桜花閃乱を使用、1点石をば割り砕き2点消費 (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

#パラス◥: 00:43:43; その間隙を縫うように、雷鳴のような怒涛の連続攻撃が繰り出される。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体512／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:44:04; 良い勢いだとそれぞれを見る。 (HP:67/57+14 MP:30/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:44:29; それを背に咲き、舞うのは薄桃色の桜の花弁。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体512／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:44:53; 「いやああああああああ！！」雷鳴の如き打撃音に被さり、猛然たる蹄が床を打つ音が響き渡る。　鬼馬一体の刃が桜花を散らしてやって来た。（命中 (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)
2D6 → 1 + 4 + 【14+1+1】 = 21

#パラス◥: 00:45:00; ありぱらだ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体512／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:45:12; ありぱらだな (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:45:23; 全力さん！？ (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

ミカサ◥: 00:45:28; 善き切り札なり、ではお応えいたしましょう！ (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ライカ◥: 00:45:34; いけいけ (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

ミカサ◥: 00:45:37; 斬ッ！！ (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)
48 = 9 (1 + 3 = 4) + 【18+1+3+2+1+12+2】威力 : 60

ウールヴルーン◥: 00:45:48; ムムム (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ライカ◥: 00:45:52; いやこれは (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30); 00:46:00; アテナ調整ワンチャン！？

ミカサ◥: 00:46:01; 「八幡！打て！」　即座に迫る追撃の一打 (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)
2D6 → 2 + 4 + 【15】 = 21

ニルツェ◥: 00:46:03; 全力でぶつかるのは、願いを託して、悔いない相手だと――　証明するため。言葉にならぬ本能的な思いだ。 (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ミカサ◥: 00:46:05; (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)
2D6 → 2 + 3 + 【13+2】 = 20

ウールヴルーン◥: 00:46:18; アインとウー、備えにアテナがいればいけるか (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:46:18; 桜花を散らし、あるいはそれを纏うように、鬼馬一体の攻撃が叩き込まれる。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体550／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:46:28; あとちょい！ (HP:67/57+14 MP:30/67 防:4 CM)

#パラス◥: 00:46:36; 「ッ……は、良い、攻撃だ」 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体560／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:46:37; いけますとも (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

#パラス◥: 00:46:48; それを受けて、奈落へと堕ちた騎士は笑う。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体560／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ミカサ◥: 00:47:23; 「いいえ、わたくしは残念ながら前座なれば」 (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

#パラス◥: 00:47:28; 己の最期に、戦士としての誉れを得たことに。かつて願った次代の担い手たちが、確かにそこに在ることに。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体560／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ニルツェ◥: 00:47:43; 「――そうだね」　と、ミカサに返して (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ミカサ◥: 00:47:46; 「花道を此処に――」後ろを振り返った (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

アインヘル◥: 00:47:52; 残り50点、出せばいいのだろう？ (HP:81/112 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊1 VwA)

ライカ◥: 00:47:57; いけいけ (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

ゾールソモーン◥: 00:47:59; アインヘル！ (HP:67/57+14 MP:30/67 防:4 CM)

#アテナ◥: 00:48:10; 「夜を照らす光と、未来を護る盾は、まだ――其処に」 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体560／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 00:48:34; クリティカルレイAを自身に。3点石を割って必倒不屈を使用。全力攻撃Ⅱを宣言。 (HP:81/112 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*7 樹鎧A CM 猫虫熊1 VwA)

ミカサ◥: 00:48:56; 「何を戯言を申しているのですか。　もう一本、あるではありませんか」 (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

ニルツェ◥: 00:49:02; 横へ飛べば、パラスの視界が開けよう。眼前に迫るは―― (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

アインヘル◥: 00:49:07; 「我が太陽は決して──沈まん！」命中 (HP:81/112 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*6 樹鎧A CM 猫虫熊1 VwA)
2D6 → 4 + 6 + 【15+1】 = 26

#パラス◥: 00:49:12; 命中！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体560／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:49:40; 「────」 (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 00:49:42; 「――……そう、ですね」 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体560／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

アインヘル◥: 00:49:50; 斬！ (HP:81/112 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*6 樹鎧A CM 猫虫熊1 VwA)
45 = 12 (5 + 2 = 7 > 9) + 【17+2+2+12】威力 : 47; 00:50:02; おっしい……

#パラス◥: 00:50:05; こうだ！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:50:07; あと１歩だ (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

#パラス◥: 00:50:07; 惜しい。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ゾールソモーン◥: 00:50:12; くう (HP:67/57+14 MP:30/67 防:4 CM)

ニルツェ◥: 00:50:13; だが、まだだ！ (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ライカ◥: 00:50:17; 「……さあ、決着をつけるわよ」 (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

ミカサ◥: 00:50:19; 危ない所でした (HP:74/70+14 MP:6/17 防:22-2 猫熊蟲1　石⑤3　狩/鎧A/抗魔/命八幡(HP:96/94+14 MP:25/31 防14)熊蟲1　抗魔/命)

アインヘル◥: 00:50:23; 5点回復。 (HP:86/112 MP:8/12 防:11+4 魔3*2,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*6 樹鎧A CM 猫虫熊1 VwA)

#パラス◥: 00:50:43; 「……ッ、ぁ、ぁああ゛ッ！」　白き夜の輝きが、奈落の紅を打ち破る。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:50:55; 「応」 (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:51:00; それでもまだ、騎士は斃れず、 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:51:01; ちらっとアテナを見る (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

ニルツェ◥: 00:51:03; 「――！　まだ、耐えてる……！？」 (HP:60/54+14 MP:13/24 防:8+4 魔⑤4 赤A16 猫熊甲鹿1 樹鎧A CM VWA)

ゾールソモーン◥: 00:51:12; 「……！」 (HP:67/57+14 MP:30/67 防:4 CM)

アインヘル◥: 00:51:16; 「──ウール！」 (HP:86/112 MP:8/12 防:11+4 魔3*1,5*2 A赤*2 A緑*20 A金*6 樹鎧A CM 猫虫熊1 VwA)

ライカ◥: 00:51:17; 「……多分、貴女を倒して、屹度そこからが本番なんでしょう。だけど──」と、ウールと送る目線の先は同じ (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

#アテナ◥: 00:51:19; 「――お願いします、我が半身」 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:51:46; 「引き受けた。我が半身」　全力攻撃２宣言 (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫2 CM BmA VwA)

#パラス◥: 00:52:14; 「……来い！　我らが待ち望んだ、決着の刻だ！」 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:52:44; 「あぁ、貴様の友の体当たりだ！受けてみろ！」　めいちゅう (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 CM BmA VwA)
2D6 → 2 + 4 + 【16+1】 = 23

#パラス◥: 00:52:51; 命中だよ！ (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ウールヴルーン◥: 00:53:03; 「はあああああ！」 (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 CM BmA VwA)
46 = 15 (6 + 5 = 11) + 【15+2+2+12】威力 : 50

#パラス◥: 00:53:15; 見事。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体595／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25

ライカ◥: 00:54:01; 「……流石ね。ウールさん」と、小さく呟いて。 (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

#パラス◥: 00:54:13; 奈落の大剣(パラス)と聖盾(アテナ)が打ち合わされ、戦場に甲高い音が響き渡る。 (HP:83/83 MP:34/62 防:17 ) 抗魔　本体631／600　26／111　剛刃-／10　魔刃-／25; 00:54:35; 先に力尽きたのは、奈落の大剣。; 00:55:03; 打ち合った箇所から生じた罅は、剣身を走り、大きな亀裂となっていく。; 00:55:17; 「見事だ、英雄たちよ――」

ミカサ◥: 00:55:34; 「本当は、アテナ自らの手であなたうぃ打ち砕いて欲しかったのですが、何が起こるか分かりませぬ故、已む無きこと…」

ニルツェ◥: 00:55:44; 「……届いた」

ゾールソモーン◥: 00:55:57; 「……」　その最期を見届けるべく見つめる。

#パラス◥: 00:56:01; 魔域に堕ちた己の半身――いや、全身とも言える剣を砕かれて、パラスは嬉しそうに笑んだ。

ウールヴルーン◥: 00:56:15; 「──御前こそ見事であったよ。これほどの戦士と打ち合えたこと、誇りに思う」 (HP:65/72+14 MP:11/20 防:23+4 猫熊虫1 CM BmA VwA)

#アテナ◥: 00:56:45; 「……永年の忠節、ありがとうございました。あなたの遺志も、後は彼らが継いでくださるでしょう」

ミカサ◥: 00:56:49; 「善き戦いにございました。　御然らばにございます」

アインヘル◥: 00:56:49; 「……」黙して、その様子を見届ける。

ライカ◥: 00:56:51; 「まだ英雄じゃないわ。その言葉をきちんと受け取れるのは……きちんと全てを終わらせてからよ。だけど、パラスさん。お疲れ様。そしておやすみなさい」と、パラスに対して (HP:50/54+14 MP:29/75 防:0 インスピ　藁鳥22+30　魔⑤１魔⑩5　月月陽陽　緑A16S8 赤A9　　抗魔　ホリブレ30)

#パラス◥: 00:57:17; 「……これで心残りはない」; 00:57:22; 「そう思っていたが……」

ニルツェ◥: 00:57:41; 「……？」

#パラス◥: 00:57:41; 「不思議だな……人の欲というものは、尽きる事はないらしい」

ミカサ◥: 00:57:56; 「敗けは悔しいものにございますとも。わかります」

ウールヴルーン◥: 00:58:25; 「そうさなぁ」

#パラス◥: 00:58:27; 「……ふふ、確かにそれも悔しいのだがな。この敗戦は、それ以上に心地よいのだ」

ニルツェ◥: 00:58:27; 「……代わりに、して欲しいことはある？」

#パラス◥: 00:59:12; 「――守っていてくれ、汝たち(私たち)の世界を」

ウールヴルーン◥: 00:59:14; 「御前の目には適った様だ」

#パラス◥: 00:59:27; 「いつか、輪廻の果てに、私が再び生まれ落ちるその日まで……」

ニルツェ◥: 00:59:54; 「それは……ずいぶん大きなお願いだね」

ミカサ◥: 00:59:56; 「わたくしは負けず嫌い故、その境地には未だ届かず。　　ええ、無論。　　久しき我が身がなれの帰還を待ち続けましょう」

アインヘル◥: 01:00:13; 「……その想い、確かに受け取った」

ライカ◥: 01:00:23; 「そもそもその前に、まずはこの世界を救わないといけないんだけれどもね」

ウールヴルーン◥: 01:00:28; 「ああ、引き受けた。そうだな。幾時の果て、良い具合に輪廻の先で出会えたならば、その時は酒でも飲もう」

ゾールソモーン◥: 01:00:38; 「……出来る範囲でやらせてもらおう」

ニルツェ◥: 01:00:47; 「パラスだって帰る場所がなくちゃ、困るもんね」; 01:00:58; 「分かったよ。なんとか頑張ってみる」

ライカ◥: 01:01:03; 「私たちの世界に帰ってから……それはゆっくり考えるわ。勿論、前向きにね。ついでに、ティーヴァさんにその言葉伝えておくわ」

#パラス◥: 01:01:04; 「……」　それぞれの答えに、満足そうに頷いて。

ウールヴルーン◥: 01:01:16; 「然らばだ。我が──友よ」

ニルツェ◥: 01:01:32; 「おやすみ、パラス」

ミカサ◥: 01:01:37; 「良き茶を点てましょう、猪向けに野点にて。　またの逢瀬をお待ち申し上げております」

#パラス◥: 01:01:40; 「……刻限だ。さらばだ――我が友たちよ」

ライカ◥: 01:01:51; 「ええ、おやすみなさい」

アインヘル◥: 01:01:58; 「ああ」

GM◥: 01:02:11; 別れの言葉を告げ、〈奈落の剣〉の消失と共に、彼女の身体も消えていく。

ゾールソモーン◥: 01:02:14; 「さようなら……」

GM◥: 01:02:28; これで、2つの〈奈落の剣〉は破壊された。

ライカ◥: 01:02:45; 「……」パラスの消滅を柔らかい表情で見つめていたが、すぐに真剣な表情に変わる。そうここからなのだ

GM◥: 01:02:49; 残る問題は、最後の――アテナの〈奈落の剣〉をどうすべきか、だ。

ニルツェ◥: 01:02:57; 「――ふう」; 01:03:04; 「ようやく、ここまで来たね……」

ライカ◥: 01:03:16; ここから何が起こっても不思議ではない。一層、緊張を高め周りを見つめる。世界に変化はないだろうか。

ミカサ◥: 01:03:17; 「これで”大渦”は閉じるのでしょうか？」

#アテナ◥: 01:03:21; 「……これで、魔人たちの持つ剣は、すべて喪われました」

ゾールソモーン◥: 01:03:33; 「……」　暫し目を伏せてから、アテナを見やった。

ライカ◥: 01:03:47; 「ええ」アテナの言葉に頷き

GM◥: 01:04:02; 魔神たちの世界と、現世を繋いでいた混沌の大渦。

ウールヴルーン◥: 01:04:07; 「─────」　消えていったその場所を見つめていた

GM◥: 01:04:12; それは果たして、閉じられるのか。; 01:04:22; そもそもそれは、何処にあるのか――それを探ろうとしていた矢先だ。; 01:04:56; 世界が、不意に大きく揺れ始める。 BGM：急転直下／https://www.youtube.com/watch?v=Mwr1qfF88Lg

ニルツェ◥: 01:05:14; 「わっ！」

ゾールソモーン◥: 01:05:18; 「う……っ」

アインヘル◥: 01:05:20; 「──何だ？」

GM◥: 01:05:21; パラスが消え、君たちの立つ要塞が揺れ、

ライカ◥: 01:05:24; 「ぐっ……」と、顔を顰め。それでも世界の変化を見つめようとする

ミカサ◥: 01:05:27; 「ム…！」

ウールヴルーン◥: 01:05:31; 「ぬ…？」

GM◥: 01:05:51; それを認識した次の瞬間には、君たちの足元も、覆い囲む壁も、天井も、すべてが消えていく。

ミカサ◥: 01:05:54; 「よもや、大渦とは……」

ライカ◥: 01:05:59; 「そうよ……分かっていたわよ。そんなにとんとん拍子に上手くいくはずないものね」と、頭を押さえながら

ウールヴルーン◥: 01:06:13; 「む、まさか、これほど急に……」

GM◥: 01:06:22; やがて、オケアニア要塞は完全に消失し、君たちは海中に放り出される。

ゾールソモーン◥: 01:06:44; 「！」　足場を失い、海中を漂う。

ミカサ◥: 01:06:48; 「……」海底を見下ろす

GM◥: 01:06:50; 眼下には、要塞の前で戦っているイファロス軍と魔神軍の姿が見えるが……

ニルツェ◥: 01:06:53; 「――！」　開けた視界に、辺りを見回して

GM◥: 01:07:02; ひとつ、またひとつ。; 01:07:12; 彼らの姿も、敵味方関係なく消えていく。

ニルツェ◥: 01:07:13; 「……パラスがいなくなったのに、まだ戦って――」

アインヘル◥: 01:07:26; 「いや、よく見ろ……」

ゾールソモーン◥: 01:07:31; 「どちらも……消えていく」

ウールヴルーン◥: 01:07:51; 「これは、どういうことだ。アテナ」

ニルツェ◥: 01:07:53; アテナを見る。どんな顔をしているかな。

ミカサ◥: 01:07:55; 「そんな、何故です……」

ライカ◥: 01:07:55; 「……」と、消えていく姿……よりも、アテナの姿を見よう

#アテナ◥: 01:08:02; 「――……当然でしょう」; 01:08:39; アテナの顔に浮かぶのは、凛とした表情でも、君たちに見せていた茶目っ気に溢れた微笑みでもない。; 01:09:11; 何の感情さえも感じられないような無表情で、彼女はウールヴルーンの問に答える。

ゾールソモーン◥: 01:09:31; 「………」　何を考えている。探るような視線がアテナに向いた。

#アテナ◥: 01:09:36; 「この世界を構成していた力の内、その半数以上が喪われたのですから」; 01:10:25; 「彼らは現実に存在していたとはいえ、同時に〈奈落の剣〉があって初めて成立し得た存在」; 01:10:51; 「剣の力が喪われれば、彼らの存在もまた、消えてなくなる。それだけの話です」

ニルツェ◥: 01:10:58; 「――そう。魔神はパラスたちの魔剣が、アトランティスの人たちはアテナの魔剣が……そう単純な話には、やっぱりならないんだね」

アインヘル◥: 01:10:58; 「あの街も消えていく運命──そうだな？」

ゾールソモーン◥: 01:11:16; 「都合良くは、いかないか……やはり」

ミカサ◥: 01:11:36; 「それでは、はじめに言ったままではありませぬか…っ」

#アテナ◥: 01:11:38; 「――ええ、今頃、イファロスの街も、民たちも、闇の中へと消えていることでしょう」

ライカ◥: 01:11:57; 「……そうね。貴女はいつもそうだものね。ついさっきの話でも肝心なことははぐらかされてることくらい分かっていたわ」と、腕を組みながら。そしてアテナの様子を見よう。

ウールヴルーン◥: 01:12:04; 「──……ち」

ミカサ◥: 01:12:33; 「変わらぬと……末を知りながら、謀ったのですか」

ニルツェ◥: 01:12:35; 「………」

#アテナ◥: 01:12:44; 「……ええ。あなたたちと出会った時、私が述べた通りです」; 01:13:00; 「〈奈落の剣〉がどのように力を増すか、ご存知ですか？」

ウールヴルーン◥: 01:13:21; 「知らぬ。教えろ」

#アテナ◥: 01:13:29; そう言って、アテナは自らの持つ白い剣を軽く振るう。

ミカサ◥: 01:13:49; 「怒り、憎しみ、諦め、負の想い、でしたか」

#アテナ◥: 01:14:02; 「この剣は、人だけでなく、あらゆる生物の負の感情を吸い上げ、糧とするのです」

ニルツェ◥: 01:14:24; 「……だから？」どうしてそんな話を今するのか、と。

#アテナ◥: 01:14:35; 「そして、剣が砕かれれば――その力は、また別の、近しい剣へと渡る」

ライカ◥: 01:14:44; アテナの様子を見て。激昂──する気持ちはなかった。最後まで彼女の紡ぐ言葉を待つ。

ミカサ◥: 01:15:03; 「まさか……直接打ち合わせずとも……？」

ニルツェ◥: 01:15:05; 「――つまり、二本の剣の力は、その剣の中に今はあるって言いたいわけ」

アインヘル◥: 01:15:10; 「……今なぜ、コイツが悲しみもせず、淡々と喋り続けられるか、考えてみろ」

#アテナ◥: 01:15:16; 「つまり――」　彼女が剣の切っ先を君たちへと向ければ、その剣身があっという間に赤黒く染まっていく。; 01:15:55; 「ええ。テイレシアースの剣も、パラスの剣も、その力はすべて、私が貰い受けました」

ウールヴルーン◥: 01:15:56; 「ああ──くそ」

ライカ◥: 01:16:07; 「全く、本当に不器用ね。貴女は……」と、もう一度本を開き

ゾールソモーン◥: 01:16:09; 『炎矢となりて、撃て！！』　剣身に向かって【フレイムアロー】行使。
2D6 → 6 + 5 + 【13+5】 = 29

ライカ◥: 01:16:32; 「いや、それは私も同じ……か」と唇を噛みながら

#アテナ◥: 01:16:45; 放たれた火矢は、剣に届く寸前、不可視の障壁によって阻まれた。

ミカサ◥: 01:16:54; 「嗚呼……嗚呼……なんという、事でしょう……」

アインヘル◥: 01:16:54; 「"本当の"アテナなら、憂いの表情も一つくらい見せただろう」同じく、剣を抜いて相まみえる。

ゾールソモーン◥: 01:17:02; 「……ッ！」　ぎり、と歯を噛みしめた。

ニルツェ◥: 01:17:06; 「本当の目的は、なに？」

#アテナ◥: 01:18:04; 「……言ったでしょう？　私は、未来が欲しいと」

ゾールソモーン◥: 01:18:26; 「最初に考えた通りにならなければいいと、思ったのに……！」

ニルツェ◥: 01:18:34; 「……未来」

ゾールソモーン◥: 01:18:40; 「……確かに言ったわ」

ミカサ◥: 01:18:40; 「民無くして、どこに未来があると云うのですか…！」

ニルツェ◥: 01:18:59; 「それは、力を増した〈奈落の剣〉でしかできないコトなの？」

#アテナ◥: 01:19:22; 「私がこの海底(ならく)から抜け出し、自由を手にするには、この世界……いえ、彼らの剣が邪魔だったのです」

ウールヴルーン◥: 01:19:42; 「……莫迦者め」

ミカサ◥: 01:19:50; 「戯言を」

ライカ◥: 01:19:52; 「……」目を閉じ、仲間の言葉と、そしてアテナの言葉を聞いていたが; 01:20:03; 「ええ、本当に莫迦よね」と、ウールに同意した

ウールヴルーン◥: 01:20:10; 「パラスの言う通りだ。どうしようもない頑固者だ」

ミカサ◥: 01:20:17; 「お前のような粗忽者に、そんな器用な真似が出来るものですか」

#アテナ◥: 01:20:21; 「……ええ。今のこの剣でしか、成せぬことです」; 01:21:03; 「如何なる誹りも受け入れましょう。ですが――未来は、何も変わらない」; 01:21:42; 「私は魔人として、間もなく外の世界へと侵攻し、私が望む未来を手にするでしょう」

ニルツェ◥: 01:21:55; 「――ニルさ、こういうの初めてじゃないんだよね。〈剣〉絡みで裏切られるのは」; 01:22:41; 「だからかな、不思議とキレずにいられるんだけど――」ぎりり、と拳を握り締め。

ライカ◥: 01:22:46; 「で、それが何？　私言ったわよね？　可能性が0じゃないなら、足掻き続けるって。そして、もし貴女。いえ、アンタと相対することがあるならば、私たち。いえ、少なくとも私は全てをぶつけるって」

ニルツェ◥: 01:23:21; 「アテナが望む未来って、何なの」

ライカ◥: 01:23:26; 「……なら、まずはその筋書に乗ってやるわ。その上で未来を塗り変えてみせる。それだけのことよ」

ニルツェ◥: 01:23:50; 「そこに、アトランティスの人たちは居るの？」; 01:24:05; 「それとも、そこにいるのはあんただけ？」

#アテナ◥: 01:25:23; 「塔が導くのは、絶対の破滅。……そこに、アトランティスの民たちなど、一人たりとて存在しません」

ゾールソモーン◥: 01:25:41; 「………」

ミカサ◥: 01:25:44; 「アテナ、多くを語り合ったわけではありませんが、あなたの為人に触れてきたつもりです」

#アテナ◥: 01:26:06; 「“塔”はこれより、新世界の導き手となり、旧き世界に終わりを齎すのです」

ライカ◥: 01:26:11; 「良く言うわね。その半身と半心を預けた二人がここにいるのに」

ニルツェ◥: 01:26:52; 「ふうん、成程。なるほどね……。アテナも結局、あいつと似たような事を言うんだね」; 01:27:04; 不意に、不可視の衝撃に拳を叩きつけた。

ミカサ◥: 01:27:06; 「あなたの希う未来というものが、わたくし達の未来だとするならば、手助けは無用」

ライカ◥: 01:27:16; 「そんな嘘、私たちが、テイレシアースさんが、パラスさんが、イファロスの民が……そしてティーヴァさんが許すと思う？」

ウールヴルーン◥: 01:27:24; 「…………」騒ぎ立てず、静かに居る

#アテナ◥: 01:27:35; 拳はアテナまでは届かず、見えぬ壁にぶつかり、音を立てる。

ライカ◥: 01:27:39; 「だから、やることは一つ」と、再び本を開いた。

アインヘル◥: 01:27:50; 「……」剣は構えたまま黙して。

#アテナ◥: 01:27:57; 「信じる、信じないはあなたたちの自由です」

ニルツェ◥: 01:28:22; 「――……？」

ミカサ◥: 01:28:30; 「ええ、この粗忽者に鉄槌を食らわせ、目を覚まさせてやりましょう」

ウールヴルーン◥: 01:29:04; 「語るは無粋であるがなぁ」

#アテナ◥: 01:29:09; 「それでも、私の行いは変わりません。あなたたちの未来を守りたいのならば、いらっしゃると良いでしょう」; 01:29:57; 「これより、私はあの杭を現世へと打ち付けます」

ゾールソモーン◥: 01:30:08; 「“塔”が、導く……？」　胡乱な視線を向けて

ニルツェ◥: 01:30:27; 「――どうして、それをわざわざ教えてくれるのかな」

ウールヴルーン◥: 01:30:35; 「ま、御前がそう言うからにはそうするのだろうさ」

ミカサ◥: 01:31:01; 「わたくしは介錯人になる為に此処まで戦ってきた訳ではありません…」

ウールヴルーン◥: 01:31:02; 「酷い誘いもあったものだ。防ぎたければ倒してみせろと」

ニルツェ◥: 01:31:40; 「ニルたちは確実に、アテナがしたいことの邪魔になるよ。目的を果たしたんなら、何も言わずにいなくなればよかったのに」

ミカサ◥: 01:31:41; 「ええ、これで良くぞパラス殿に猪だなどと申したものです」

#アテナ◥: 01:32:26; 「知らずに来る破滅よりも、予め見えている破滅の方が、より強い恐怖を生みますから」

アインヘル◥: 01:32:40; 「そいつはどうだろうな」

#アテナ◥: 01:32:50; 「……違う、と？」

アインヘル◥: 01:32:54; 「少なくとも、此処に居るやつは諦めが悪い」

ニルツェ◥: 01:32:58; 「それも、〈剣〉を育てる糧になる、ってやつ？　どーだか」

アインヘル◥: 01:33:23; 「例え人々が恐怖しようとも──立ち上がるやつは出てくる」

ライカ◥: 01:33:32; 「はぁ……分かったわ。一度撤退するわ。そして、もう一回会いに行くから」と、ふぅと一息ついて

ミカサ◥: 01:33:35; 「言っておきますが、わたくしはまだ諦めた訳ではありませんからね」

ウールヴルーン◥: 01:33:48; 「そうだな。仕切りといこう」

アインヘル◥: 01:33:53; 「お前の知らない未来を侮るな」

ライカ◥: 01:33:53; 「その最後の”好意”ありがたく頂戴しておくわ」

ミカサ◥: 01:33:55; 「―――あなた(アテナ)を」

ニルツェ◥: 01:34:12; 「――だね。2千年前のアテナたちがそうだったみたいにね」＞アインヘル

ゾールソモーン◥: 01:34:26; 「……」

#アテナ◥: 01:34:36; 「…………」; 01:34:54; 「……では、愉しみに待っていましょう」

ライカ◥: 01:35:12; 「そして、私たちの全力をぶつけにいく。私たちの世界は終わらせるつもりもないし、それにアンタたちの世界も終わらせるつもりもない」

#アテナ◥: 01:35:20; 「あなたたちが、どのような未来(抗い)を見せてくださるのかを――」

ミカサ◥: 01:35:54; 「さあ、何処へなりとも逃げなさい。早く散らねばこの鬼が追いかけますよ」

ウールヴルーン◥: 01:35:58; 「応。行け行け、首を洗って待っておれ」

ニルツェ◥: 01:36:05; 「うー、くそーっ、後悔しても遅いからなぁ！」

GM◥: 01:36:09; 〈奈落の剣〉を掲げると、アテナの姿がその場から消える。

ゾールソモーン◥: 01:36:19; 「……わからない。貴女の半心が……」

GM◥: 01:36:24; 赤黒い光が向かうのは、イファロスの方角。

ミカサ◥: 01:36:31; 「地の果て、水底までも追いかけて、必ず、その心の一本、芯を叩き込んでやりましょう」

ライカ◥: 01:36:42; 「さて、と。想定しうる最悪の自体になったわけだけど。全く……本当に予想通りの結末にしてくれちゃって」

ニルツェ◥: 01:36:50; ぐったり俯いていたが、「――……」ゾールの呟きに、ふと彼女を見やる。

ウールヴルーン◥: 01:36:50; 「まさかあそこまで莫迦とは」

GM◥: 01:36:55; 崩壊するイファロスの中心に打ち付けられた杭――パルテノンへと。

ライカ◥: 01:37:16; 「決戦前に彼女と話したのよ。私。そして、もし相対することになったらどうする？　と聞いたら、彼女に一瞬、立ち止まったの。最初からここまで想定済みってことだったてこと」

ゾールソモーン◥: 01:37:35; 悔し気な表情が見えたが、視線が合えば頭を振って、気を取り直そうとしていた。＞ニルツェ

ライカ◥: 01:37:35; 「ウールさん、莫迦に効く薬って何だと思う？」とわざとらしく言ってみた

ウールヴルーン◥: 01:37:42; 「昔見た三流役者とて、もう少し上手く演る」　肩を落とす

ミカサ◥: 01:37:43; 「……わたくしも莫迦の一人にございます。何事もなく、無邪気にいはろすの民の勝利と平和を疑っておりませんでした…」

ニルツェ◥: 01:37:58; アイギスや、破滅を導く塔は、いまもそこにある。

ウールヴルーン◥: 01:38:03; 「うん？んなもん拳に決まっておろう」

アインヘル◥: 01:38:09; 「……全く、どこまでお人好しなんだ。アイツは」

ミカサ◥: 01:38:21; 「わたくしも、パラス殿のように夢を見たかったのでしょう」

ライカ◥: 01:38:36; 「完全に同意するわ。やっぱり、一発ぶんなぐってやらないとね」と、当然の答えに笑みを返して

アインヘル◥: 01:39:04; 「俺達を消すならこの深海に沈めるだけで良かっただろう」

ミカサ◥: 01:39:06; 「ひとまず、アテナさんはぐうの音も言えぬ程に殴りつけて、詫びを入れさせましょう」気を取り直して笑顔で

ライカ◥: 01:39:25; 「なら、今できることは一つね。〈奈落の剣〉3本分と戦うんだから。少なくとも全快に違い状態までもっていかないと」

ゾールソモーン◥: 01:39:33; 「…………そう、だけど」

ライカ◥: 01:39:33; 近い

ウールヴルーン◥: 01:39:43; 「うん、しかしな」

ゾールソモーン◥: 01:39:45; 「その……難しいこと、言うかもしれないけど」

ウールヴルーン◥: 01:39:53; 「うん？」

ニルツェ◥: 01:39:59; 「……って、ニルも思ったけどさ」　と、アインヘルに。

ミカサ◥: 01:40:09; 「なんでございましょうか？」

ニルツェ◥: 01:40:18; 「――なに？」

ライカ◥: 01:40:27; ゾールの返事を待つ

ゾールソモーン◥: 01:40:49; 「……前にライカは、奈落の剣で打ちあって者が、魔神となった事例がある……と言ったのだったか」; 01:40:57; 打ちあった; 01:42:37; 「彼女の剣を砕く時は、どうか……〈奈落の剣〉に関わってない魔剣で砕くことは、出来ないだろうか」

ウールヴルーン◥: 01:43:45; 「まあ、実際砕くのだとしたらそうするところではある、が」

ミカサ◥: 01:43:51; 「……素手でへし折るのは如何にございましょうか…？」

ライカ◥: 01:44:15; 「魔剣も関係ないわ。多分、奈落の剣を砕いてしまうことが……魔人化のキーになってしまうんだと思う。それが1本でどの程度かは私にも分からないけれども。でも、まあそれができるならそうしたいわね」; 01:44:29; そこまで関係ないと思うわ、か

ウールヴルーン◥: 01:44:31; 「果たしてそれで良いものか。それこそあやつの望みだろう」

ライカ◥: 01:44:38; 「ええ」; 01:44:41; ウールに頷き

ゾールソモーン◥: 01:44:45; 「……関係してないならなんだって。……」　息を吐いて; 01:44:52; 「悪かった、変なことを言った」

ミカサ◥: 01:45:11; 「まったく、自刃を望むにも作法というものがございましょうに……」

ウールヴルーン◥: 01:45:26; 「いや、まあ、最期の手段を考えるのは当然の話ではあろうさ。御前は悪く無い」

ニルツェ◥: 01:45:58; 「………」

ゾールソモーン◥: 01:46:05; 「……」

ライカ◥: 01:46:05; 「それに、もし砕くんだったら。最後は私が砕いてもいいわ。別に犠牲になるってわけじゃないわよ」

GM◥: 01:46:20; 要塞が消え、人が消え、遠くに在る街まで消えていくこの魔域に残るのは、海と、杭(塔)と、英雄たちのみだ。

ライカ◥: 01:46:27; 「もし、魔人化が進んでもどうにかしてくれそうな連中が頭に浮かぶからよ。──まあ、それは今はいいわ」

ニルツェ◥: 01:46:33; 「――まだ、結論は出せないね。……出したくないだけかもしんないけど、それでも」

ライカ◥: 01:46:34; 「まずは、あの莫迦を止めないと。ね」

GM◥: 01:46:37; 君たちの声を除き、辺りは、静寂に包まれている。

ウールヴルーン◥: 01:46:38; 「しかし、どうしたものか、こういう時ばかりは賢神にでも頼みたくなるな」

ミカサ◥: 01:46:59; 「まずは腹ごしらえをいたしましょう」

ライカ◥: 01:47:12; 「そうね……後は」

ウールヴルーン◥: 01:47:14; 「応。さっき言いかけたことだが」

GM◥: 01:47:23; 間もなく、どのような形であれこの魔域は失われるのだろう。

アインヘル◥: 01:47:23; 「為すべきことを為す、それだけだな」

ライカ◥: 01:47:25; インスピまだ効果のこってるけど、使えるところあるかな

ミカサ◥: 01:47:27; 「腹が減っては戦にならぬと申します故」

GM◥: 01:47:34; 切っていいよ。＞ライカ

ニルツェ◥: 01:47:35; 「……って、いっても、ほんとうに街も消えちゃったのなら、補給も何もないし……困ったな」

ライカ◥: 01:47:39; ＯＫ

ゾールソモーン◥: 01:47:48; 「……そう……ね」

ニルツェ◥: 01:48:02; 「こういうときこそ、ティーヴァがひょこっと現れてくれると助かるんだけど……なんて」

ウールヴルーン◥: 01:48:14; 「あの剣の状態を見るに、いつまでも正気とも限らん。相対するころにはあやつの語ったことが本心に成り代わっておりかねん」

ニルツェ◥: 01:48:24; 彼女はいつも神出鬼没だった。

ライカ◥: 01:48:28; 「キルヒア様……もし、聞こえているならば……」インスピ切ります。何かおもいつくか。とりあえず平目で。
2D6 → 3 + 1 = 4

GM◥: 01:48:41; 望む、望まぬに関わらず、決戦の時は訪れる。

ライカ◥: 01:48:56; 切れました

GM◥: 01:49:25; この奈落の底には、神の声も、女神の声も届きはしない。

ミカサ◥: 01:50:20; 「そのような負けは……断じて許しません。我が友ならば強くあってもらわねば……」＞ウール

GM◥: 01:50:21; 望む未来を掴めるかは、すべて君たちのみに掛かっている。

ウールヴルーン◥: 01:51:02; 「そうさな……ま、動くなら早い方が良い。とりあえず、ミカサの言う通り腹ごしらえだ。食いながらでも考えることは出来るが、考えてから食うのでは時間が勿体ない」

GM◥: 01:51:09; それが成せなければ、事はすべて、彼女の望む通りに進んでいくだろう。

ゾールソモーン◥: 01:51:29; 「わかった、そうしよう……」

ライカ◥: 01:51:29; 「そうね。とりあえず少しでも休めるところを探しましょう」

ニルツェ◥: 01:51:32; 「……そうしよっか」

アインヘル◥: 01:51:52; 「ああ」

ミカサ◥: 01:51:56; 「八幡の好む海藻でもあれば良いのですが……」

ウールヴルーン◥: 01:52:07; 「馬の好む海藻ってなんだ」

ニルツェ◥: 01:52:07; 「え、八幡、海藻食べるの？！」

ミカサ◥: 01:52:14; 「わかりませぬ」

GM◥: 01:52:37; 故に、英雄たちは考え、歩むのだ。遙か昔、彼らがそうしたように――

ライカ◥: 01:52:41; 「ミカサちゃん、結構動揺してない……」と、冗談を言ったところで、再度。パルテノンの方角を見やる

ウールヴルーン◥: 01:52:44; 「まあ飼葉だものな……なさそうだものな……」

ミカサ◥: 01:53:17; 「何事も、試してみねば分かりませぬ」

ゾールソモーン◥: 01:53:51; 「……あれは？」　と、適当な海藻を八幡に示してみる。; 01:54:04; 割りと疲れの見えた表情で。

ニルツェ◥: 01:54:08; 「……ん。あの辺、平べったくって座れそうだね」

ミカサ◥: 01:54:38; 「八幡、どうですか」　白馬は語らず、とことこと進み、むしゃむしゃと海藻を食み始めや

ライカ◥: 01:54:44; 「……力だけじゃない。わたしたちの全てをぶつけにいくから。決着をつけるわよ」と、決意に燃えた表情で一言吐いてから

ミカサ◥: 01:54:48; 始めた

GM◥: 01:55:03; 14D6 → 3 + 6 + 6 + 1 + 3 + 5 + 1 + 3 + 5 + 3 + 6 + 1 + 3 + 4 = 50

ライカ◥: 01:55:09; 「あ、そうね。料理は私が作るわ。実はちゃんと簡易料理キットもってきてるのよ」と、空間拡張鞄から色々だしていた。

TOPIC◥: 01:55:15; 2019/10/05D_0「#579　サンクチュアリを謳って　中編」経験：1410　報酬：10,000G　名誉：50 by GM

ゾールソモーン◥: 01:55:17; 「……」　食べてるなぁ。

アインヘル◥: 01:55:22; 「あそこで一時休憩としよう。アイツを救う方法は、その間に考えておけ」

GM◥: 01:55:23; リザルトはこれで。; 01:55:38; 終わりのテロップは今回あえて挟まずいくので、ロールは任意にどうぞ。; 01:55:55; 報酬については、次回補充の機会があるので、そのときに受け取れるものを先行して渡していると思ってください。

TOPIC◥: 01:56:07; 2019/10/05D_0「#579　サンクチュアリを謳って　中編」経験：1,410　報酬：10,000G　名誉：50 by GM

ミカサ◥: 01:56:09; てーばい様！？

GM◥: 01:56:17; 残念ながらてーばいではない。

ニルツェ◥: 01:56:20; 「救う方法、か……　――おじさんは、アテナを救いたいと思ってるんだね」

ライカ◥: 01:56:34; 1人だけ頼れるアイツがいる

ウールヴルーン◥: 01:56:49; 「応よ。あやつ、我を半身と呼んだからな」

GM◥: 01:56:50; 次回は会話の後、決戦です。

ニルツェ◥: 01:56:51; 「だって、ソレに付き合うつもりなんでしょう？」　そんな事をわざわざ言うってことは、と。＞アインヘル

GM◥: 01:57:11; その戦闘と会話の結果次第で、もしかしたら最終幕が追加されるかもしれません。

ウールヴルーン◥: 01:57:14; 「言うなれば自分の不始末だ。なんとかせねばあるまいて」

GM◥: 01:57:17; どうかお付き合いください。

アインヘル◥: 01:57:20; 「どうだろうな」そう言いつつ、野営の準備を始める。

ニルツェ◥: 01:57:21; 「ゾールん、火ぃ貸して」

ゾールソモーン◥: 01:57:21; はい。

ライカ◥: 01:57:24; あい

ミカサ◥: 01:57:27; 「ニルさんは、あの方が悪意を以てわたくし達を謀り、陥れたとお思いですか？」

アインヘル◥: 01:57:27; はい

ニルツェ◥: 01:57:35; こんな状況だというのに、てきぱきと。

ウールヴルーン◥: 01:57:45; あい

ゾールソモーン◥: 01:57:45; 「私は、ただ………」　ニルツェに声を掛けられて、顔を上げ。慌てて、; 01:57:52; 「ちょ、ちょっと待って…」

ライカ◥: 01:57:54; 「あ、保存食。こう使えばおいしく食べられるかも」と、こっちも色々準備だ。

ニルツェ◥: 01:58:21; 「……んー。――わかんない、が正直な所かな、いまは」＞ミカサ

ライカ◥: 01:58:27; 成長していこう; 01:58:32; はい
2D6 → 1 + 3 = 4; 01:58:42; うわあ筋力

ゾールソモーン◥: 01:59:01; 勢いあまってインシネレイションしそうになったが、

アインヘル◥: 01:59:09; 成長1回
2D6 → 2 + 5 = 7; 01:59:25; うわ……

ウールヴルーン◥: 01:59:27; えーとウーちゃん1回ファンブルしておったな

ミカサ◥: 01:59:31; 「わたくしも、正味のところわかりませぬ。謀られた、民を救えなかった、と負の心が沸き上がって参ります」

ニルツェ◥: 01:59:32; 「さっき口走っちゃったけど、〈剣〉絡みで、似たような事があってさ。助けたいと思った人が、実は……って。どうしても、そのときの事を思い出しちゃってるのかも」＞ミカサ

アインヘル◥: 01:59:32; 敏捷でいいわ

ゾールソモーン◥: 01:59:32; 『炎、灯して』　【ティンダ―】を行使したでしょう。
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18

ニルツェ◥: 01:59:46; 火力がたかすぎる！＞ぞーる

ゾールソモーン◥: 02:00:00; あわててしまったのでつい

ニルツェ◥: 02:00:14; 「ただ、二千年だからね……　二千年の間に、ひとがどう変わるのかなんて、わからない。変わらないでいられるほうが、ずっと不思議だとも思うし」＞ミカサ

ライカ◥: 02:00:16; 筋力ボーナスが3になってしまったｗｗ

ゾールソモーン◥: 02:00:18; 成長です
2D6 → 6 + 4 = 10

ミカサ◥: 02:00:22; 「……ただ、戦友として共に戦ってきたからでしょうか。結局のところ、わたくしはあの粗忽者を信じたいのです」

GM◥: 02:00:23; まっちょじゃん。

ゾールソモーン◥: 02:00:23; 精　神; 02:00:28; B6ありです

ライカ◥: 02:00:33; とりあえず私はでましょう。お疲れさまでした

ウールヴルーン◥: 02:00:35; あ、2回成長だ。

SYSTEM◥: 02:00:36; ライカ様が退室しました。

GM◥: 02:00:39; お疲れ＞＜

ウールヴルーン◥: 02:00:46; １; 02:00:48; 2D6 → 6 + 5 = 11

ゾールソモーン◥: 02:00:53; 知力ほしい；；；

ウールヴルーン◥: 02:00:57; ！; 02:00:59; はじめて

ニルツェ◥: 02:01:02; 「ニルだって、そう思ってるよ。……どっちにしろ、確かめるには、もう一度、ぶつかってみるしかないね」

ウールヴルーン◥: 02:01:05; した２つのみがでた

ミカサ◥: 02:01:11; 「これはわたくしの勝手な願いであり、あの粗忽者の真意とは関りはございません。　わたくしはわたくしの我を通す、それだけにございます」

GM◥: 02:01:17; 成長期ってことだよ。＞うーちゃん

ゾールソモーン◥: 02:01:18; 「私だって、信じたい。けれど……」　でもどうしても、懸念があって、それが口に出来ない。

ウールヴルーン◥: 02:01:21; 知力８は譲れない。精神。

ニルツェ◥: 02:01:36; 「……」　ゾールにも、こくりと頷いた。

ウールヴルーン◥: 02:01:48; 「なに、思い切りぶつかってみればよい」; 02:02:12; 「貴様らドワーフであろう。一般論だが、ドワーフとはそういうものだ」呵呵と笑った; 02:02:26; ２回め成長
2D6 → 1 + 5 = 6

ミカサ◥: 02:02:28; 「無論、ぶつかるときは思い切りが肝心です。この夜叉も全力で参ります」

ウールヴルーン◥: 02:02:30; きよう！

ミカサ◥: 02:02:59; 鬼神様、わたくしの決意をお聞き届けくださいませ。成長は一回なり
2D6 → 5 + 6 = 11

ゾールソモーン◥: 02:03:07; 「ら……？」　「……そういう風に、してみてもいいのかもね」

ミカサ◥: 02:03:11; なんという事でしょう…何という事でしょう…

ゾールソモーン◥: 02:03:25; きじんさまちがいます5を渡すお相手が；；；

GM◥: 02:03:26; 心が強くなったな。

ニルツェ◥: 02:03:29; 成長は一回
2D6 → 1 + 1 = 2

GM◥: 02:03:30; ；；；

ミカサ◥: 02:03:32; 精神にございます

ニルツェ◥: 02:03:34; お、器用か

ゾールソモーン◥: 02:03:35; 器用一択

ウールヴルーン◥: 02:03:43; 「うん？ニルツェもそうであろう？」

ミカサ◥: 02:03:48; 僧門様、鬼神様に帰依するのです; 02:03:57; 必ずや強き力を得る事でしょう

ゾールソモーン◥: 02:04:09; 今なら帰依したいっておもう……

ミカサ◥: 02:04:24; 筋力という真の力を…

ニルツェ◥: 02:04:25; 「うん？　血は混じってるみたいだけどね」

ゾールソモーン◥: 02:04:44; 「……あ、そう。その血が混じってる、とは」

ニルツェ◥: 02:04:49; グラップラー１０は確定、アルケミ2にするか迷いみ、

ミカサ◥: 02:04:56; 「なんと、ニルさんはどわうふの血を引く夜叉だったのですか…」

アインヘル◥: 02:04:56; 「お陰で小さいんだな」

ゾールソモーン◥: 02:05:03; 筋力はいらない；；；；

ウールヴルーン◥: 02:05:35; 「やはりそうか。会話やら、炎への反応でな、我らの生まれではないかと思っていたのだ」

ミカサ◥: 02:05:42; 「成程、只人以外の胎からも生まれるとは聞いておりましたが、そう変わらぬのですね…」

GM◥: 02:05:46; あ、次回の日程話すの忘れてた。

ゾールソモーン◥: 02:05:46; 「余計な事は言わないで」　アインヘルをじろりと睨め上げた。

GM◥: 02:05:53; 金曜いけますか？＞来週

ゾールソモーン◥: 02:05:55; 日程ーッ！

ウールヴルーン◥: 02:06:11; えーとえーと

アインヘル◥: 02:06:17; 「おっと。設営の続きだ」がさがさ。

ウールヴルーン◥: 02:06:21; 行ける、と思うよ。

アインヘル◥: 02:06:25; 金曜いけます

ウールヴルーン◥: 02:06:35; むしろ月曜にいける

ゾールソモーン◥: 02:06:36; 「……」　しばらくその背を睨んでいました。

ニルツェ◥: 02:06:41; 「加護の裏返し、ってね」

GM◥: 02:06:43; 月曜は苗卓なの😋

ゾールソモーン◥: 02:06:54; 金曜いけます

ウールヴルーン◥: 02:06:54; ☆ミ

ニルツェ◥: 02:07:08; 「こちとら、ちょっと近づけただけで火傷や水膨れができちゃう敏感肌よ。ウールんたちの豪快さにはいつもひやひやしてるわ……」; 02:07:52; 「まー、ちっこいのはその通りだからね……」　と、頭をかいた。ゾールが先に睨んでくれたので、拳を振り上げる間もなかった。

ウールヴルーン◥: 02:08:00; 「難儀な話よなぁ。鎧の汚れなんぞ、炎に飛び込んで落とすくらいが普通だからな、ドワーフの戦士」

ニルツェ◥: 02:08:02; たぶんいけるかな

GM◥: 02:08:07; OK

ニルツェ◥: 02:08:11; 「信じらんないよもー……」

GM◥: 02:08:21; では25日金の21時くらいからで募集立てておきます（ポエムが出来次第

ゾールソモーン◥: 02:08:27; 「濡れても飛び込めば大体乾く……」

GM◥: 02:08:32; ということで、後はロールに満足したら各自自由解散で。

ミカサ◥: 02:08:45; 「まぁ、羨ましい。わたくしも一度火を浴びて身を清めてみたいものです」

ウールヴルーン◥: 02:08:58; そう誇りとは、刃に似ている（ポエム

ニルツェ◥: 02:09:09; 「やめてやめて、苦手なんだからもう」

ゾールソモーン◥: 02:09:10; 「私たちと手を繋げばいい」

ニルツェ◥: 02:09:21; 「手を……」

ミカサ◥: 02:09:32; 「まぁ！手を…！」

ウールヴルーン◥: 02:09:37; 「おお、そうであった」

ゾールソモーン◥: 02:09:56; 「今火を起こしたでしょう。それでやってみれば」　と、ミカサに手を差し伸べて。

ニルツェ◥: 02:10:37; 「ちょっと！　今そういうジョーキョーじゃないでしょう！」

ウールヴルーン◥: 02:10:46; 「いや、しかし、他の種族には怖いだろうな、あれ。我も水に飛び込む時に、エルフに手を繋いで貰ったことがあるが、肝が冷えた」

ゾールソモーン◥: 02:10:50; 「………」　はっ……とした。

ミカサ◥: 02:10:57; 「宜しいのですか？」ゾールの手を取ったかと思うと思い切りよく焚火の中に手を突き込んで燃えさしを掴んでみた

ゾールソモーン◥: 02:11:10; 「あっ」　早い！　言うが早い！

ウールヴルーン◥: 02:11:24; 「いや、表情からは適度に緊張が抜けたぞ。張り詰めすぎるのも問題だ」

ゾールソモーン◥: 02:11:37; 「離さなければ……平気よ」　驚いたが、頷いて

ミカサ◥: 02:11:56; 「まぁ、本当に、燃えず、熱くもなく、さりとて温さはある…なるほど、これが加護というものにございますか」

ニルツェ◥: 02:11:57; 「うー、見てるだけで痛い……」顔をしかめて目をそらした。

ゾールソモーン◥: 02:12:38; 「今回、海へと足を運ぶ時だって……」　＜肝が冷える; 02:12:53; アテナのことが思い浮かんだが、すぐ首を横に振り、

ミカサ◥: 02:12:58; 「……熱っ」燃えさしを手放し、焚火から手を抜く間際にあえて握っていたゾールの手を離した

ウールヴルーン◥: 02:13:08; 「はは、まあな……おっと、この肉は焼けすぎだな」　といいつつ撤退しよう

アインヘル◥: 02:13:13; 私は撤収しておきます。お疲れ様でした。

ゾールソモーン◥: 02:13:17; 『離すなと言ったろうが！』

SYSTEM◥: 02:13:17; アインヘル様が退室しました。

GM◥: 02:13:21; おちゅ。

ゾールソモーン◥: 02:13:23; おつかれさまでした。

ミカサ◥: 02:13:24; 「ああ…」指先は少しだけ火に当てられ赤くなった

ウールヴルーン◥: 02:13:31; 「呵呵」

SYSTEM◥: 02:13:34; ウールヴルーン様が退室しました。

ニルツェ◥: 02:13:40; GMにしつもんなんだけど、補充は後編の最初にしたほうがいい？　というのと、マテリアルカードって補充できる？　という

ミカサ◥: 02:13:53; 「感謝いたします、鬼神様…‥」おかしなことを言った

ゾールソモーン◥: 02:14:00; 「んん……」　咳払いしつつ。

GM◥: 02:14:14; なら剣の力使って補充するから; 02:14:23; 君たちが望めば出るよ。＜マテリアルカード

ニルツェ◥: 02:14:26; わかった

ゾールソモーン◥: 02:14:27; つよい。

ミカサ◥: 02:14:33; 「火は熱く、身を焼き滅ぼすもの。それを知ることが出来るは加護無き身故に」

ニルツェ◥: 02:14:50; じゃあ、今回の消費分も含めて諸々更新しておこう; 02:15:17; 「……」　そんなやりとりを見ていたが――

ゾールソモーン◥: 02:15:28; 「……加護があっても、それを抜いてくる存在は居るようだけどね……」　など話しつつ、食事をし始めるのだろう。

ニルツェ◥: 02:15:30; ふっ、と思わず笑って。確かに、肩の力が抜けたようだ。

ミカサ◥: 02:15:55; 「ありがとうございました。わたくしは己の弱さと共に生き、打ち克つべく今後も精進いたしましょう」フンスと気合を入れ; 02:16:28; 「ああっ、八幡、いつまで食べているのですか、いけません、腹八分目と申すでしょうに……」

ゾールソモーン◥: 02:16:39; 「応援している。私も……貴女ほどにではないけど、やっていきたいと思う」

ニルツェ◥: 02:16:39; 一度だけ、〈杭〉の様子を振り仰いで――　それから、少しでも力を蓄えるため、がつがつと食事をはじめた。

ゾールソモーン◥: 02:16:45; 八幡まだ食ってたのか…

ミカサ◥: 02:16:51; 無心に海藻を食べ続けていた愛馬のところへ慌てて駆けて行った

ゾールソモーン◥: 02:16:55; つい話しちゃいました。

ミカサ◥: 02:17:13; またお話いたしましょう、いずれ

ゾールソモーン◥: 02:17:14; 破滅を導く塔、武器欄に追加しまうす

GM◥: 02:17:25; うむ。

ミカサ◥: 02:17:28; それでは、またの逢瀬をお待ちしております。

SYSTEM◥: 02:17:34; ミカサ様が退室しました。

ゾールソモーン◥: 02:17:38; それではまた次回。

ニルツェ◥: 02:17:43; 決戦は金曜日（１日ではおわらない）

ゾールソモーン◥: 02:17:44; おつかれさまでした、遅くまでありがとうございました

ニルツェ◥: 02:17:47; かもしれない; 02:17:51; おつかれさまでした。また次回

SYSTEM◥: 02:17:52; ゾールソモーン様が退室しました。

SYSTEM◥: 02:17:52; ニルツェ様が退室しました。

GM◥: 02:20:02; 「#579　サンクチュアリを謳って　中編」　了; 02:20:05; 　; 02:20:06;

SYSTEM◥: 02:20:08; GM様が退室しました。

◥

GM
2	0回
3	0回
4	1回
5	0回
6	1回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	2回	平均5.000
アインヘル
2	0回
3	3回
4	1回
5	3回
6	3回
7	6回
8	6回
9	3回
10	4回
11	1回
12	0回
計	30回	平均7.133
ウールヴルーン
2	1回
3	1回
4	1回
5	0回
6	5回
7	4回
8	5回
9	2回
10	1回
11	3回
12	0回
計	23回	平均7.304
ゾールソモーン
2	1回
3	1回
4	4回
5	6回
6	7回
7	6回
8	3回
9	5回
10	5回
11	1回
12	1回
計	40回	平均6.925
ニルツェ
2	2回
3	4回
4	5回
5	9回
6	6回
7	7回
8	9回
9	6回
10	3回
11	1回
12	1回
計	53回	平均6.509
ミカサ
2	1回
3	3回
4	2回
5	7回
6	5回
7	3回
8	5回
9	3回
10	1回
11	4回
12	0回
計	34回	平均6.647
ライカ
2	0回
3	3回
4	5回
5	5回
6	8回
7	10回
8	10回
9	5回
10	5回
11	5回
12	0回
計	56回	平均7.179
他(NPC)
2	1回
3	3回
4	8回
5	10回
6	5回
7	13回
8	12回
9	8回
10	5回
11	4回
12	1回
計	70回	平均6.971

2d6分布
1 + 1 = 2	6回		1.95%
1 + 2 = 3	11回		3.57%
1 + 3 = 4	11回		3.57%
1 + 4 = 5	9回		2.92%
1 + 5 = 6	13回		4.22%
1 + 6 = 7	7回		2.27%
2 + 1 = 3	7回		2.27%
2 + 2 = 4	6回		1.95%
2 + 3 = 5	10回		3.25%
2 + 4 = 6	9回		2.92%
2 + 5 = 7	11回		3.57%
2 + 6 = 8	11回		3.57%
3 + 1 = 4	10回		3.25%
3 + 2 = 5	12回		3.90%
3 + 3 = 6	5回		1.62%
3 + 4 = 7	9回		2.92%
3 + 5 = 8	10回		3.25%
3 + 6 = 9	9回		2.92%
4 + 1 = 5	9回		2.92%
4 + 2 = 6	10回		3.25%
4 + 3 = 7	10回		3.25%
4 + 4 = 8	10回		3.25%
4 + 5 = 9	8回		2.60%
4 + 6 = 10	9回		2.92%
5 + 1 = 6	3回		0.97%
5 + 2 = 7	8回		2.60%
5 + 3 = 8	8回		2.60%
5 + 4 = 9	5回		1.62%
5 + 5 = 10	9回		2.92%
5 + 6 = 11	10回		3.25%
6 + 1 = 7	4回		1.30%
6 + 2 = 8	11回		3.57%
6 + 3 = 9	10回		3.25%
6 + 4 = 10	6回		1.95%
6 + 5 = 11	9回		2.92%
6 + 6 = 12	3回		0.97%
合計	308回	平均6.916
2d6合計分布
2	6回		1.95%
3	18回		5.84%
4	27回		8.77%
5	40回		12.99%
6	40回		12.99%
7	49回		15.91%
8	50回		16.23%
9	32回		10.39%
10	24回		7.79%
11	19回		6.17%
12	3回		0.97%
1/2d6分布
1	96回		31.17%
2	112回		36.36%
3	109回		35.39%
4	104回		33.77%
5	103回		33.44%
6	92回		29.87%

発言統計
その他(NPC)	1057回	20.0%	30566文字	23.7%
ライカ	1039回	19.7%	26174文字	20.3%
ニルツェ	634回	12.0%	20043文字	15.6%
ミカサ	574回	10.9%	16958文字	13.2%
GM	500回	9.5%	12420文字	9.6%
ウールヴルーン	632回	12.0%	9755文字	7.6%
ゾールソモーン	600回	11.4%	9250文字	7.2%
アインヘル	240回	4.5%	3558文字	2.8%
合計	5276回		128724文字