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20191114D_0

2019/11/14
SYSTEM
20:29:51
GMいいね様が入室しました。
SYSTEM
20:55:13
シン様が入室しました。
GMいいね
20:55:23
きたわね
シン
20:55:31
うむ。
GMいいね
20:55:57
連卓久しぶりだわ(実は
SYSTEM
20:56:00
ミネット様が入室しました。
GMいいね
20:56:08
ミネットオオオオオオオオオ
20:56:15
今日カレンいないよ! よかったね!
ミネット
20:56:16
レイフェルちゃんに追いついちゃう…
SYSTEM
20:56:24
アクアマリン様が入室しました。
GMいいね
20:56:25
頼れる不憫女子が2人いるよ!
アクアマリン
20:56:43
不憫女子って呼称される時点で不憫だわ
ミネット
20:56:45
あれ、エナちゃん印象変わった?
SYSTEM
20:57:17
アリエル様が入室しました。
アリエル
20:57:22
こんばんは
GMいいね
20:57:40
やあ
SYSTEM
20:57:43
エナ様が入室しました。
アクアマリン
20:57:44
(´・ω・`)ノ
GMいいね
20:57:48
やあ
アクアマリン
20:57:52
よくわからないけど応募した私です
シン
20:57:59
俺もよくわかっていないよ。
GMいいね
20:58:02
マリン様久しぶりおっぱい
アリエル
20:58:04
私もよくわかっていない
シン
20:58:05
よろしくお願いします。
アリエル
20:58:10
よろしくお願いいたします。
エナ
20:58:12
@『え?なに?』ノスフェラトゥ語
ミネット
20:58:13
よろしくお願いします
アクアマリン
20:58:17
宜しくお願いします。
GMいいね
20:58:18
では全員そろったので
エナ
20:58:18
よろしくお願いします
GMいいね
20:58:22
はじめましょうか
20:58:25
よろしくおねがいします
#
20:58:39
 
20:58:43
 
20:58:59
例え歴史にその名が失われようとも

我が偉大なる都市の栄光は生き続けよう

我が母なる都市の息吹は

幾数年、幾百年、幾数年の時が立とうとも

襲い来る魔の脅威に抗って見せよう

──だからどうか”私”の思いを

20:59:07
 
20:59:23
在りしの母の都市(The Days When My Mother Was There) 前編
20:59:29
 
20:59:31
 
GMいいね
20:59:53
BGM https://www.youtube.com/watch?v=mcBPcQ1LiOE&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=50
21:00:14
└【place:星の標 -応接間】┘
21:00:16
 
21:00:36
君たちはギルドに来るやいなやガルバに声をかけられる。何やら頼みたい仕事があるとのこと。
21:01:10
指名の依頼は君たちくらいの実力者になると、珍しくないのだが──もしかしたら指名と言われて芳しくない表情をしている人間が複数人いるかもしれない。
アリエル
21:01:36
「はい、すぐ参ります」もしかして…この前お願いしてた件だろうか…?
GMいいね
21:01:58
さて、君たちは丸テーブルを囲んでいる。お互いに知っている仲や、初見の者もいるだろうが──そんな中ガルバが口火を切る。 というところからロールどうぞ
アリエル
21:02:22
「アリエル・エマールと申します」ぺこり、と挨拶はしておいた>初見さん方
#ガルバ
21:02:24
「さて、良く集まってくれたな。そしてお前たちに頼みたい依頼ができた」
アリエル
21:02:39
ガルバの言葉にも、こくり、と頷いた。
シン
21:02:41
「今回も厄介そうな話になりそうだね」
エナ
21:02:42
「えっ?」 アリエルの挨拶を受けて思わず
ミネット
21:02:47
「……」どことなく暗い顔で
アクアマリン
21:02:49
「これだけの顔ぶれの中、何故妾に声がかかったのじゃ……?」 心当たりがない、というような表情で呻く
#ガルバ
21:03:16
「特に──」と、アリエルとミネットをちらと見た後。実はエナやシンにも関係がない話でもないので、一度視線を向け
21:03:19
そしてアクアマリンには
アリエル
21:03:29
暗い顔をしているミネットには心配そうな視線を向ける。
エナ
21:03:39
「ちょ、ちょっと、魔剣級が一緒ってどういう仕事なわけ…? な、なによ」ナゼェミテルンディスカ>ガルバ
シン
21:03:40
「名剣の台詞ではないね」
アリエル
21:03:43
「……?」こちらが見られた
ミネット
21:03:50
「はぁ…」
#ガルバ
21:03:52
「いや、お前は名剣で星の標でも有数の妖精使いだからな。今回の任務の適任だと判断した」
ミネット
21:04:14
「…‥切り替えよう切り替えよ」
#ガルバ
21:04:15
「お前たちくらいになれば魔剣と合同の任務もないわけではないからな」
エナ
21:04:27
「そ、それは…、い、いいでしょ、別に」>シン
アクアマリン
21:04:28
「む――確かに? 妾は妖精使いとしては腕がよいかもしれないな?」 たし↓かに↑?
ミネット
21:04:35
「見当はついてます」
21:04:44
「お話をどうぞ、ガルバさん」
#ガルバ
21:04:45
「さて、お前たちに頼みたい依頼だが、ああ」と、ミネットに頷き
シン
21:04:50
「ああいや、エナではなく、そちらの彼女に向けた言葉だよ」
エナ
21:05:04
「ミネット…?」久しぶりに会ったらなんだかすごく憂鬱そう&すごく悟った(諦め)顔をしてる
アリエル
21:05:16
ミネットと自分が関わっている依頼…となると、もしや。
#ガルバ
21:05:31
「魔域の破壊だ。そして今回は魔術師ギルドとの合同となる。任務達成で2万ガメルの報酬だ」
ミネット
21:05:34
「何でもないよ…あれ、ちょっと印象変わった?」
アリエル
21:05:36
だが、なぜ……それならば、この場に、彼女がいないのだろう…?先日持ち帰った報告は…知っているはずなのに。
アクアマリン
21:05:37
「……」 それにしてもヤバそうな気配を感じる。居心地悪そうに隅っこにいよう
エナ
21:05:42
ぜっやい嘘だ、という顔をした>シン
#ガルバ
21:05:46
「そして、ギルドから。準備金として1万ガメルを用意されている」
ミネット
21:05:46
>エナ なんかぱっと見で違和感を感じた
シン
21:06:07
「準備金で1万とは、また思い切ったね」
エナ
21:06:16
「え? そう、かしら…装備を新調…したからじゃない…?」
アクアマリン
21:06:17
「……豪勢が過ぎる……それに魔術師ギルドと? 何やら身に覚えのある運びの仕事じゃな」
アリエル
21:06:18
「ガルバさん、もしや、先日の遺跡の…あの魔域ですか…?」
#アクアマリンの杖
21:06:23
居心地悪そうにしているマリンに軽い電流が流れる
シン
21:06:33
「俺のような剣無しには荷が重すぎるな」
ミネット
21:06:41
「……いや、服装じゃなくて…なんだろう…まあ勘違いかもねぃ」
アクアマリン
21:06:50
「ぴ」 何故静電気が
エナ
21:06:55
「だからあんたもさっさとランク上げなさいよ」
#ガルバ
21:07:03
「ああ、そうなる。そして……だ。少し状況が一変してな。まずは最初の経緯からは無さそう。依頼に関わったアリエルとミネットには繰り返しの話になるが」
アリエル
21:07:10
「あ、あの、大丈夫ですか…?」なんか変な声が聞こえたぞ>アクア
シン
21:07:18
「俺は周りと違って大した実績を残しているわけではないしね」
アリエル
21:07:27
「お願いします」事情がわからない人もこの場にいるのだ、情報は事前に共有しておいたほうがよいだろう
アクアマリン
21:07:36
「ん゛っ……なんでもないのじゃ。ちょっとパリっと静電気がの」 >アリエル
エナ
21:07:53
「あんたが実績を上げてないって事は、私の実績も大したこと無いって事になるんだけど…?」>シン
#ガルバ
21:07:54
「まず、事の発端はニデア山付近に出現した謎の遺跡の調査からだ。森の中であるのにある一帯だげか砂漠のようになっていてな」
シン
21:08:30
「俺は君の活躍の陰に隠れているだけだからね」
エナ
21:08:35
「で、ええと、魔域の破壊って話だけど、遺跡に出来たってこと? ニデア山付近に…砂漠? 流れて来たってこと?」
#ガルバ
21:08:44
「そこにとある遺跡が出現した。そしてその遺跡は……そう、単なる伝承かあるいはオカルト話でしか伝えられなかったラヒ文明の歴史の跡が刻まれたものとなる」
21:08:51
エナにはおそらくそうだろうと頷き
ミネット
21:09:08
「……」ほんと、最後以外は当たりの仕事だったんだよなぁ‥と回想中
シン
21:09:14
「周辺環境ごと塗り替えられてしまったのではたまらないな」
アクアマリン
21:09:14
「建造物ならともかく、地形がゴッソリとくるものか? とんでもないところじゃな……」
アリエル
21:09:24
「はい、前回、私とミネットさんふくむPTで、その遺跡の調査に赴いた次第です」
エナ
21:09:27
「日向に引きずり出して干からびさせてやろうかしら」>シン
#ガルバ
21:09:29
「ああ」と、シンとアクアに頷きながら
アクアマリン
21:09:33
ラヒ文明は一応見識振っとくか
#ガルバ
21:09:37
いいぞ
アクアマリン
21:09:47
てぇい
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
シン
21:09:51
「止してくれ。日光は得意じゃないんだ」
アリエル
21:10:28
「…仲がよいのですね」一見憎まれ口のようであるが。>シンとエナ
エナ
21:10:34
「ラヒ文明……?」 その他にひらめきの眼鏡を装備して見識
2D6 → 5 + 1 + 【9+1】 = 16
#ガルバ
21:10:41
よゆう。アクア、エナ
名称 ラヒ文明 砂漠の王宮都市
 
 ユスの森。北西付近に魔法文明時代にそう言った国があったということ。砂漠が殆ど存在しないリアン地方では考えられないような場所。
 歴史的な証拠も残っていないとされているため、オカルト話とされているようだが……。
シン
21:10:47
「悪くはないね」
ミネット
21:11:00
「気取っちゃって」
エナ
21:11:00
「そ、それは…まぁ…その、」
シン
21:11:23
「あまりはっきり言うとそれはそれで怒られるんだ」 >ミネット
#ガルバ
21:11:33
「で、事実。その文明を模した資料が見つかった。それで間違いないな?」と、これはアリエル、ミネットに確認するように
アリエル
21:11:43
エナの様子に微笑ましさを覚え。
エナ
21:11:45
「う、うるさい、黙ってなさい」
ミネット
21:11:49
「はいはいご馳走様」 暗かった表情が少しだけ和らいだ気がする
アリエル
21:11:50
「はい」頷いて
アクアマリン
21:11:52
「なんというか……妄想の類から流れて来た代物ではないか、それは? 学術的には眉唾の文明では――資料?」
ミネット
21:12:18
「……資料というかそのものですよガルバさん」
エナ
21:12:22
「文明っていうか、一王朝よね? 確かに独自色は強いみたいだけど」
#ガルバ
21:12:23
「ああ、眉唾の文明だと俺も思っていたんだがな」腕を組み、複雑そうな表情を浮かべ
21:12:56
ミネットの答えにこくりと頷き。独自色が強いのもそうだと言ってから
シン
21:12:59
「聞いている限りは、そうみたいだな」 <文明というか王朝や国家
アクアマリン
21:13:17
「知恵者ではあっても学者肌ではないんじゃ、あるなら"ある"でも妾は構わんが……」
#ガルバ
21:13:49
「さて、話を戻そう。その遺跡の奥にだ。ガーディアンがいた。そして、更にその奥に宝物庫があったんだが」アリエルと、ミネットが担当した調査資料を取り出しながら
エナ
21:13:56
「私は本当はそっち系に進みたかったのよね…」
シン
21:13:58
「今重要なのは、その文明や王朝が実在したかどうかではなく、目の前にあるものだろう」
#ガルバ
21:14:03
「その奥に魔域が発見されたというのが、今までの話だった」
21:14:12
「ああ」シンの言うことはもっともだ
アクアマリン
21:14:30
「あっちの世界は面白いものではなかろ。ああだこうだと、屁理屈こねて勝ってもないのに論破と言いだす輩の巣窟じゃぞ?」 >エナ
#ガルバ
21:14:43
「付け加えればその魔域も少し特殊でな。魔域の表面にこのような──」と、おそらくきみたちか、調査団からもらったスケッチを取り出し
シン
21:15:03
「人間はつまらなくても、学問、研究自体は面白いものなんじゃないのかい」
#ガルバ
21:15:09
それには「♈」のマークが刻まれている。
アリエル
21:15:11
「はい、星座の…牡羊座の紋様が」
#ガルバ
21:15:17
「文様が浮かんだと聞いている」
エナ
21:15:37
「命がけの戦いよりはマシでしょ。それに確たる証拠を突きつけてやればいいのよ……え゛」星座と聞いて
アクアマリン
21:15:37
「否定はせんがの。妾には少なくとも合わんよ」 肩をすくめて苦笑する >シン
#ガルバ
21:15:55
「二人はもちろんそうだが、確か、お前たちも多少はこのタイプの魔域に関わったんじゃないか?」と、エナシンに促しつつ
アクアマリン
21:16:04
「星座がなんだっていうんじゃ。別に特異なものではなかろ?」
エナ
21:16:06
「え……? そういう系統の話なの…これ……」
#ガルバ
21:16:13
「ああ、お前は初めてのタイプだろう。おそらく」とマリンに付け加えたが
ミネット
21:16:14
「……こっち見ないでくれる」視線が来そうだったら牽制する
シン
21:16:22
「さて、どうだったかな。何せ俺は剣無しだからね」
#ガルバ
21:16:28
「ほう、流石名剣だな」と、動揺しないアクアマリンに感心して
アクアマリン
21:16:33
「……なんじゃそなたら、星座っていうだけで何をそうも深刻そうに――」 ヤバそうな気配に腰が引けるエルフ
#アクアマリンの杖
21:16:43
びりり
アクアマリン
21:16:47
動揺は魅せない(腰は引ける
21:16:51
「ぴ」
エナ
21:16:54
「ええと、なんていうか、その……特殊な類の魔域よ……まぁ、魔域に特殊っていうこと自体既にどうかしてるんだけど」
ミネット
21:17:13
「で、あの子は居ないんですか」
アリエル
21:17:18
「はい…一般的な星座ではなく、特殊な魔域及び魔神を指す言葉でして…」<星座 >アクア
シン
21:17:21
「具体的にどう特殊なのか、説明してあげたらどうだい」
エナ
21:17:21
「ど、どうしたの、さっきから」>アクアマリン
ミネット
21:17:22
視線を彷徨わせて>ガルバ
#ガルバ
21:17:50
「ああ、あいつは少し要件があるといって、オルトラントの方にいったようでな。何か手がかりが見つかったということらしい。ああ、預かりものがあるから、後でお前に渡そう」>ミネット
アクアマリン
21:17:53
「な、なんでもない……」 ぴりぴりするよお >エナ
アリエル
21:17:59
「私も関わったのはつい最近ですが…災厄をもたらす、放ってはおけない存在と認識していただければと」>アクア
ミネット
21:18:11
「オルトラントォ…?」
シン
21:18:23
「魔域の時点で、それは変わらないと思うけどね」 アリエルの言葉には苦笑した。
アクアマリン
21:18:37
「……」 特殊な魔域、災厄、ヤバイ。ひええ……という顔を浮かべないようにすまし顔で冷や汗をたらりと流す
エナ
21:18:37
「私も言うほど詳しくは無いもの。魔神が関わってるっていうことと、魔域の外からでも星座のシンボルを見せつけてくるとか、そんなとこよね?」
#ガルバ
21:18:41
「ああ、魔神の中でもかなり特殊な部類が出るとのことだ。後で資料は渡そう」軽い奴ね。シンとマリン用
アリエル
21:18:44
「全ての星座関連の魔物がそう…というわけではないのですが…」脳裏に一人の少女が浮かび
ミネット
21:18:53
「……まあかいつまんでいうとそうね」>エナ
アクアマリン
21:19:21
「……そんな魔域の破壊、と?」
#ガルバ
21:19:42
「さてとだ。最初の話に戻そう。自体が急変したといったがな、一応の確認だ。特にお前にも確認しておきたいのだが」>ミネット、アリエル、そして実は関りが結構あるエナに
アリエル
21:19:43
「本当は…先ほどミネットさんがおっしゃっていた、この件に詳しい一人の女性がいるのですが…今はオルトラントにいるようで…」
エナ
21:19:56
「というか、ミネット…あんたひょっとして、あれから何度か関わってるの…?」
#ガルバ
21:20:04
「その時の、あるいは他の星座の魔域と遭遇した時のシンボルの色は覚えているか?」
ミネット
21:20:07
「ずぅっとね」>エナ
アクアマリン
21:20:08
「……そうか」 そいつが居たら妾ここにいなかったんじゃ? なんてことだ……
#ガルバ
21:20:15
「真紅に光っていた。ということはこれまであったか?」
アリエル
21:20:22
「えっと…私とミネットさんが一緒の依頼の時は…」記憶をたぐりよせ
アクアマリン
21:20:29
「そなたも災難よな」 >ミネット
ミネット
21:20:30
「……赤い」
#アクアマリンの杖
21:20:33
杖から風がでて、マリンを慰める??
エナ
21:20:35
「そ、そう……」気の毒そうな顔をして
ミネット
21:20:44
「あの時と一緒…」
アクアマリン
21:21:08
「……」 今日はえらく主張が激しいな相棒……トントンと応えるように杖をつついておこう
エナ
21:21:26
「色? ええと、確か…」
ミネット
21:21:31
山羊座(カプリコーン)…」
アリエル
21:21:33
@星天交差みなおしたけど、色がなかった…。
21:21:43
ぴくり、とミネットの言葉に反応する。
ミネット
21:21:49
「……結論から言えばあります」
#アクアマリンの杖
21:21:57
アッ、忘れた。通常は白く輝いています
アクアマリン
21:22:12
ほわいてぃー
アリエル
21:22:13
@結論あのときは白でいい?(・x・
#ガルバ
21:22:16
「……なるほどな。やはり心当たりがあったか」
21:22:16
OK
エナ
21:22:24
「みずがめ座の時、赤く光ってたわね……」
アクアマリン
21:22:32
「ちなみに、それはどういう時に……?」
アリエル
21:22:40
「私は…ないですね、ふたご座のときは…確か、白だったかと…」
21:23:13
「みずがめ座…では、カレンさんが言っていた冒険者というのは…エナさん達のことだったのですか…」
アクアマリン
21:23:13
私は知ってるけど知らないんだ
エナ
21:23:31
「正直、置かれた状況が特殊過ぎて色の違いがどうとか以前だったわ」
ミネット
21:23:32
「赤く光っているときは、恐らく、何か問題が起きている」
21:23:52
「遭遇回数は2回。どっちも、まともな状況にはならなかったよ」
アクアマリン
21:23:56
「魔域が存在しているというだけで、もう問題とは言わんのか……?」
アリエル
21:24:00
「えっと、私が見たときは…敵が力を行使した時に浮かび上がっては…。魔域を見つけたときは、魔域の入り口に…紋様が浮かび上がっていた、と」>アクアマリン
#ガルバ
21:24:06
「とにかく、そういった変化があったと調査団から報告があってな。それからだ」
ミネット
21:24:17
「星座の魔域として、という意味ね」>アクアマリン
#ガルバ
21:24:28
「魔域が拡大している。今現在、遺跡全てを覆うほどの大きさになっているとのことらしい」
シン
21:24:36
「外的要因によって何か特異な変化が生じている」
アクアマリン
21:24:36
「ふぅむ……」 アリエルやミネットの言葉にやや考え込む素振りを見せ
ミネット
21:24:36
「はぁ?」
シン
21:24:49
「以前はたしか、そんな話を聞いた事があったかな」
アリエル
21:25:00
「…内部で何か変化があったか、あるいは」私たちが開けてしまったから、変化を読んでしまったか。
アクアマリン
21:25:01
「その遺跡というのは小さいのか?」
#ガルバ
21:25:04
「ああ、よく覚えているな」シンにそう答え
シン
21:25:09
「まあ、あくまである人物の予測……というよりも勘でしかなかったが」
ミネット
21:25:11
「いや、大きいよ…」
エナ
21:25:19
「私の時はなんていうか、その…星座の獣のくせに裏切ってたっていうか、宿主に好意的だったのよね」
アクアマリン
21:25:25
「……それを丸ごと覆うサイズとはな」 >ミネット
ミネット
21:25:41
「………」
21:26:01
「……あーもう、誰か代わってよ…」
アリエル
21:26:13
「ええ、星座の魔物の中には…人に対して、協力している者もいると、私も伺っています」
エナ
21:26:19
「ちょ、ちょっと、ミネット、どうしたの…?」
#ガルバ
21:26:22
「脅威度は14との報告を受けている。そこで、この魔域の破壊を頼みたいというのが今回の依頼だ」
アクアマリン
21:26:24
「……」 仲間を見つけたような表情でうんうん、と頷く >ミネット
エナ
21:26:53
「魔域のサイズと脅威度自体は必ずしも…って14…!?」
シン
21:27:01
「関わってしまったのが運の尽きだったね」 >ミネット
アリエル
21:27:07
「ミネットさん…」前回の問いもだったが…本当に、ミネットさん、大丈夫ですか…?とガルバを見た。
アクアマリン
21:27:25
「じゃ、妾はこれで」 14と聞いてつい立ち上がる
ミネット
21:27:31
「シン君さぁ、今はその冗談に真面目に取り合えないからやめてくれる?」
#アクアマリンの杖
21:27:32
びりりりりりり
アクアマリン
21:27:42
「ぴぎっ」
アリエル
21:27:44
確かに、カレンさんがいないのなら、ミネットさんがここにいる中で、おそらくもっとも星座の魔物に関わり、彼らを知っている、ともいえるが…本人が…と複雑な表情である。
アクアマリン
21:28:30
「ぐぐぐ……」 ストっと座りなおして杖を睨みながら呻く
アリエル
21:28:35
「私としては…星座の魔物のことも放ってはおけませんし、広がっている魔域を放置しておくこともできません」
#アクアマリンの杖
21:28:40
「もし仮に更に脅威度が上がっているならば、引き上げてくれても構わない」
21:28:44
おおっと
アクアマリン
21:28:45
杖さん!?
シン
21:28:56
「冗談というわけではないよ」
アリエル
21:28:59
「それは入り口を見てからでないと…なんとも」<引き上げるか否か
エナ
21:29:06
「……」あ、なんかあの自分の杖を睨んでる感じ、親近感がわくわ
#ガルバ
21:29:14
「さて、それにだ、もう一つ、不可解が現象が起きていてな。これは調査団からの報告なんだが」
ミネット
21:29:16
「…‥だったら尚更悪いねぃ…」
アリエル
21:29:21
「もう1つ…?」
ミネット
21:29:32
「……」ぇぇ…まだあんの
アクアマリン
21:29:37
「……まだ何か?」 ちょっと静電気で髪がピンピンした状態でガルバに目をやる
シン
21:29:50
「君の人の良さと、ガルバさんの抜け目なさに少し驚いているだけさ」
エナ
21:30:20
「嫌味にしかなってない」シンの頬を摘まんで引っ張った
#ガルバ
21:30:42
「結論から言えば、調査団が遺跡の捜索を終えた後だ。魔域に近い場所とされる宝物庫を10人で調査していたらしいがな、そこから出るときに9人に減ってたらしい」
シン
21:30:47
「痛いよ」
アリエル
21:30:50
「え」
ミネット
21:30:54
「もっとビシビシやってやって本当にもう…」はらたつぅ
アリエル
21:31:02
「行方不明者が出ているということですか…?」
エナ
21:31:10
「痛くしてるのよ。 え? 巻き込まれた…?」
ミネット
21:31:11
「ちょっとぉ‥‥」
アクアマリン
21:31:14
「……季節を考えてはどうかの? 怪談噺の時期ではないぞ?」
#ガルバ
21:31:15
「かと思えば、残りの1人は、遺跡の入り口で気絶していたという怪奇現象が起きていてな」
アリエル
21:31:16
ミネットをまぁまぁ、となだめつつ
シン
21:31:17
「途中で断るのをやめなかったのは自分の責任だろう」
21:31:23
関わるのを、だ。
アリエル
21:31:28
「あ…行方不明になったわけではないのですね」
21:31:47
それはホッとした。しかし、なぜ気絶…?
#ガルバ
21:31:50
「だが、宝物庫に入るときには確かに10人いて、いつの間にかその1人は入り口にいた。そしてその1人は調査を行った記憶がないらしい」
エナ
21:31:51
「本人の証言は?」
ミネット
21:31:55
「……」むかつくぅ
21:32:02
事実だから余計にむかつくぅ
アリエル
21:32:05
「記憶が…ない?」
#ガルバ
21:32:08
「だが、一つだけそいつから奇妙な証言を聞いていてな」
エナ
21:32:22
ミネットにごめんね?っていう顔で片手をあげ
#ガルバ
21:32:44
「遺跡に入る前に……その、森の中で用を足したらしくてな……。その時に赤いポニーテールの女と遭遇して──」
21:32:51
「そこから、記憶がないと聞いている」
ミネット
21:32:57
「……」
アリエル
21:33:06
「赤いポニーテールの女性…ですか…?」
エナ
21:33:10
「それはまた嫌なタイミングね…」
#ガルバ
21:33:10
「まあこれは一つの証言として持って──どうしたミネット」
ミネット
21:33:15
「肝心な時にあの子は居ないんだから盛ぅ……‥‥」
アリエル
21:33:17
「つまり、何らかの第三者がかかわ………ミネットさん?」
ミネット
21:33:20
もぅ
アクアマリン
21:33:28
「遺跡に入るときには一緒に居たのに、記憶自体は入る前に途切れていると?」
ミネット
21:33:58
「……報酬、割増しでお願いしますよガルバさん」
#ガルバ
21:34:03
「とのことらしい。本人自身も命に別状はないんだが。そこの記憶だけがさっぱり抜けているらしくてな」アクアに
アクアマリン
21:34:06
「それ、その女とすり替わってないのかの……?」
#ガルバ
21:34:14
「……分かった」ミネットに
シン
21:34:21
「一度離れ、その女と遭遇し、隊と合流し遺跡と入った。気付いた時にはその人物だけ外にいた、と」
アリエル
21:34:22
「あの、その方に、お心当たりが…?」ぴりぴりしている様子のため、おそるおそる >ミネット
ミネット
21:34:29
「だろうねぃ。もう入ってるかも」
アクアマリン
21:34:39
妾もぴりぴりする……
ミネット
21:34:47
「一緒に仕事した事もあるよ…いい子だった、元気でにこやかなね」
アリエル
21:34:47
(物理的ぴりぴり)
シン
21:34:48
物理的にね。
ミネット
21:35:00
「だけどね、敵なの。間違いなく」
アリエル
21:35:00
「同じ冒険者の方でしたか…」と解釈した
21:35:07
「………」違った
#ガルバ
21:35:09
「ああ。すまない。その女と少し話して──隊に戻る前に記憶が途切れているらしいな」ごめんよ。シン。説明が悪かった
エナ
21:35:12
「ディスガイズなりキット(魔動機術)の方なり、いろいろと入れ替わる手段はあるわね」
アクアマリン
21:35:19
「……そうか」 ゲッソリとした表情でミネットに頷いた
シン
21:35:48
「ああいや、記憶が途切れているのはそのタイミングなのかもしれないが」
#ガルバ
21:35:50
「ふむ。何かここ辺りがありそうだが。ミネット。その女は変装する手段とは所持していそうなのか?」
エナ
21:35:58
「敵って事は……それも魔神?」
アクアマリン
21:35:59
「まあ、魔法や道具で如何様にも出来ようなぁ」 >エナ
ミネット
21:36:03
「魔動機術師ですよ彼女」
シン
21:36:05
「他の隊員たちはその人物と一緒に遺跡の宝物庫までいったんだろう?」
#ガルバ
21:36:16
「ああ。その通りだ」シンに肯定する
アリエル
21:36:29
「えっと…とは限らないと思います、先ほど申し上げた星座の魔物の中には…人と契約している者もおり、その可能性も…」
21:36:34
>エナ
ミネット
21:36:58
「ディスガイズセットは使えるでしょうね」
シン
21:37:19
「まあ、素直に考えるのなら皆が言っている通り、なりすました可能性が高いだろうね」
アリエル
21:37:43
実際どうなのかは…知っているのはミネットであるが。
アクアマリン
21:37:49
「はぁ……つまり、星座のヤバいという話の魔域に、存在が疑わしかった遺跡に、敵対勢力の女が一人と、そういうわけじゃな?」
ミネット
21:38:10
「並べるともうどうしようもないから」
#ガルバ
21:38:14
「ああ、その可能性が高いだろう」と、マリンに頷きつつ
ミネット
21:38:21
「魔剣級冒険者呼んで突っ込んでって言いたいところ」
エナ
21:38:28
「まぁ、でも、それはもう起こってしまった事よね。何かを盗まれたとしても特定のしようもない」
アリエル
21:38:44
「(確か…カレンさんの話だと、やぎ座、いて座、ふたご座が敵対勢力とは聞いているけれども…そのどれか…?)」
シン
21:38:46
「魔剣、宝剣、名剣が揃っているじゃないか」
アクアマリン
21:38:46
「それは悪くないアイディアじゃな。知り合いを探してこようかの?」 >ミネット
ミネット
21:39:04
「そっかぁ…ここに一人居たねぃ」
アクアマリン
21:39:06
「ん゛っ」 >シン
エナ
21:39:10
「ええ、5,6本投入してぶっ壊しておいて欲しいわ」>アクア」
アリエル
21:39:19
「若輩者で恐縮ですが…」
ミネット
21:40:05
「魔動機術師で、ガンナー。キャノンバレットを使えてたからそれも高位のマギテックだよ」
21:40:19
「で、射手としての技量も低くはないだろうから」
エナ
21:40:29
「なったばかりにしても大したもんよね。確か、ユディスの方で功績をあげたんですっけ? トライエッジ、だったかしら…」>アリエル
ミネット
21:40:30
「正直速攻で倒したい」
アクアマリン
21:40:32
「妾の命が風前の灯なのじゃが……?」 >ミネット
#ガルバ
21:40:40
「さて、以上が今回の依頼の説明になる」と、ミネットの補足に頷きつつ
シン
21:40:48
「まだ直接対峙すると決まったわけではないけどね」
アリエル
21:41:14
「…はい、そちらでの働きが認められ、末席に」一瞬、悲し気に瞳が揺れたが、頷いて >エナ
アクアマリン
21:41:20
「……はぁ」 ここで断る――のはいかんよなぁ。微妙そうな顔でため息を吐いた
エナ
21:41:22
「あんた、妖精魔法使いでしょ? ミサイルプロテクションとか使えるわよね……? いざって時は頼むわよ」>アクア
ミネット
21:41:34
「大丈夫、死ぬときは一緒だよ…‥」>アクアマリン
シン
21:41:51
「揃いも揃って暗いね」
アリエル
21:41:52
「ミネットさんもアクアさんも縁起でもない…」
エナ
21:41:57
「?」どうしてあんな顔をするのだろうか
アクアマリン
21:41:58
「風は妾の契約妖精じゃ、まあ――なんとかなろう」
アリエル
21:42:30
乗り気じゃなさそうなんですが本当に大丈夫なんですか?この人選という顔>ガルバ
アクアマリン
21:42:35
「全く。――そんな風に言われては妾だけいちぬけ、はあり得んよな」 しかたないなあ、と笑ってミネットの背中を叩いた
エナ
21:42:46
「全くだわ」 シンに同意して。そういう自分もしょっちゅう暗くなるのだが
ミネット
21:43:07
「ありがと」 「しょーじきね、本当ね。降りるタイミング失ってる感あるから」
21:43:15
「そろそろけりを付けたいんだよねぃ…」
#ガルバ
21:43:45
「では、ここに1万ガメルと、大悪魔の血晶盤を用意させてもらった。非常食。ドラス行のチケット(一等席)は用意させてもらった」
アリエル
21:43:45
なぜここにいないんですかカレンさん…いや、いたらいたでミネットさんの心労が増えそうだからいない方が…?などと思いつつ
アクアマリン
21:43:47
「そういうのを"運命"というのじゃろう? ほれ、精々しゃんと立ちや」
エナ
21:44:00
「とりあえず、事の真相はさておき、依頼内容は魔域の破壊ってことでしょ。 14っていうのがかなりあれだけど」
シン
21:44:01
「どれだけ根が深いかが分からない以上、決着を付けられるかは分からないが」
#ガルバ
21:44:15
「出発するタイミングは任せる。今回はお前たちに苦労をかけることになる。必要なものは用意しよう」
21:44:21
「それとだ」と、ミネットに近づき
シン
21:44:23
「共に仕事をする以上、値段分の力にはなろう」
アリエル
21:44:41
「個人としても、放っておける問題ではありません」
アクアマリン
21:44:46
「やれやれ、じゃ。タイミングなんて図っておる必要もあるまい。行くなら行く――じゃ」
#ガルバ
21:44:52
「あの女から渡してほしいとのことだ」と、宝石が埋め込まれたペンダントを渡す
エナ
21:44:54
「”これさえ凌げば上がり”なんて思わない方がいいわよ。思うように進まなかったと気、ショックだから」<ミネット
アリエル
21:44:56
「皆様をお守りいたします」頷いて
#ガルバ
21:45:08
不憫三姉妹の会話が凄い
ミネット
21:45:15
「実感籠り過ぎじゃない?」>エナ
アクアマリン
21:45:22
「頼むぞ。本当に頼むぞ。妾は捻れば折れる小枝じゃからな?」 >アリエル
ミネット
21:45:24
「うん、そうだねぃ…と、これは?」
エナ
21:45:28
「……」目を逸らした
ミネット
21:45:36
アクアマリンに頷きながら ペンダントを受け取る
エナ
21:46:01
「小枝……」という割にはたわわな実りが……
シン
21:46:15
「……」 何も言わなかったのに自分で言ってる……。
アリエル
21:46:17
「お任せください」頷いて >アクア 実際、彼女が魔剣として認められたのは、あの堅楼に匹敵する防御力を買われてる面もある。
#ガルバ
21:46:17
「この系統の魔域で役に立つ──かもしれないとのことだ」メモが書いている。かわいらしい丸文字で
星座の魔神の契約者に近づくと強く反応します。お役立てください。
エナ
21:46:19
「そりゃ折れるわよね…俺そうよね…」
ミネット
21:46:58
「………」全部押し付けて逃げたとおもわれても仕方ない事してる自覚あるのかあの子
エナ
21:47:11
折れそう
#ガルバ
21:47:17
折れそう
アリエル
21:47:19
ミネットさんの眉間のしわが…。
アクアマリン
21:47:19
ポッキー。
ミネット
21:47:36
イラァ と一瞬 なんかオーラ的なものが出たけど
アクアマリン
21:47:51
「……」 ススス。とミネットから少し距離を取る
ミネット
21:47:59
「あの子に置手紙良いですかねぃ」
シン
21:48:08
「それで結局引き受けてしまう、という辺りだろうね」
ミネット
21:48:09
「入れ違いになってもあれだし」
#ガルバ
21:48:13
「ん? ああ、構わないが」
アリエル
21:48:14
「………道中、何か甘い物でも買いましょうかね」こそこそ >アクア
ミネット
21:48:30
「ああもう、彼氏黙らせてよエナちゃん!!」
エナ
21:48:36
スススって動きですごい動いてそう…上下に…
アクアマリン
21:48:43
「そうじゃな。いい茶葉も買っておこう」 >アリエル
#ガルバ
21:48:46
スススス
エナ
21:48:51
「なっ!?」
アリエル
21:48:55
ですね、うん、とミネットを見つつ。
21:48:58
「あ」
21:49:09
「あー………」仲がいい、って、そういう。
アクアマリン
21:49:12
「ぁん? 彼氏? なんじゃ、彼氏彼女か――羨ましい話じゃの」
シン
21:49:23
「なかなか苦労の絶えない道中になりそうだ」 肩身が狭いよ。
アリエル
21:49:28
「す、すみません。気が利かず…」何を考えたありえーる
#ガルバ
21:49:29
???
エナ
21:49:36
カーッと白い肌を紅潮させ、口をパクパクさせ
アクアマリン
21:49:53
「はー……まあ良い。ええと、他に問うことはあるかの?」
シン
21:49:53
「こうなってしまうから、あまり人前でははっきり言うのは避けていたんだ」
ミネット
21:49:58
「って反応が思ったのと違う…!」
エナ
21:50:06
「い、いいから! 出立準備! 合流は1時間後!駅!! 解散解散!!」
GMいいね
21:50:09
というわけで、すぅぱぁ準備タイムです
アリエル
21:50:12
「私からは…特には」あとはもう向こうで行って結論調べるしかない。
ミネット
21:50:17
「ああもういいよいいよ、私が馬鹿ですよ」 はぁ、と
GMいいね
21:50:19
1万ガメルは前編の全報酬分となります
ミネット
21:50:36
「お人好し様様って事で上手く利用される女ですよ」 もう知らないもん
アクアマリン
21:50:40
「全く……おっと。妾はアクアマリン。まあ、胴も知られておるようじゃが、妖精使いじゃ。よろしく頼もう」
GMいいね
21:50:45
ご自由にお使いください
シン
21:50:54
「悪い事だとは言っていないよ」
エナ
21:51:04
「エナ。魔術師よ」
アリエル
21:51:06
「み、ミネットさん…その、優しいのはミネットさんのいいところだと思いますし…」なだめなだめ
シン
21:51:15
「シン。ただの傭兵だ」
ミネット
21:51:30
「くっそー、そこの性悪なんとかしてよエナちゃん」
エナ
21:51:34
照れ隠しにボソッと言葉少なく自己紹介をして
ミネット
21:51:52
「ちょっと手紙書くから時間ちょーだい」
エナ
21:51:58
「どうにかなったらどうにかしてるわよ、とっくに」
ミネット
21:52:11
「手綱握っておいてよほんと」
シン
21:52:14
「生まれ持っての性格の悪さはなかなか治らないらしくてね」
ミネット
21:52:25
「うっわほんとうにむかつく」
アリエル
21:52:28
「自分でおっしゃるのですか」と聲に思わず出た
シン
21:52:30
「道中、皆には迷惑を掛けるだろうがよろしく頼むよ」
アクアマリン
21:52:37
「構わんよ。妾は準備を済ませておこう。店主殿、皆のチケットや食料類を貰おうか」 と、立ち上がって準備に取り掛かろう
エナ
21:52:43
「そういうとこ!」
#ガルバ
21:52:54
「ああ、任せよう」と、全て渡しました
21:53:02
一等席だぜ(いいね卓ではいつものこと)
アリエル
21:53:10
@あ、油買ってなかった…油*4買い足し
シン
21:53:22
「荷物は俺が持とう」
ミネット
21:53:35
@手紙 『色々言いたいことがあります。戻ったら待ってるように。それから──覚えてろよ』
シン
21:53:41
こわい。
エナ
21:53:46
こわい
アクアマリン
21:53:49
「うむ、ならば任せようかの。彼氏を借りるでな」 とエナに伝えながら荷を渡していこう
シン
21:54:00
「このくらいはね」
GMいいね
21:54:02
かれん「しゅん><」
アクアマリン
21:54:07
一体何を覚えておけばいいのでしょう? みたいな返しをする奴だぞ
シン
21:54:08
「ああ、そうだ。エナ」
エナ
21:54:27
「……いいけど」あのたわわと一緒か、大丈夫かな、大丈夫よね
21:54:44
「何……?」
アクアマリン
21:54:45
水属性のたわわ。
シン
21:55:02
「渡しておくよ」 勾玉の形の白の耳飾り(片耳分)とその他2点を手渡した。
GMいいね
21:55:10
というわけで、準備OKならいってくだしあ。あ、魔域内で買い物はできます。カードの補充手段も用意します。
ミネット
21:55:18
10000だよねぃ
21:55:24
セービングマント買っとこう
GMいいね
21:55:25
その間にアイスとってくるわ
21:55:26
うむ
シン
21:55:28
相互フォローの耳飾りの白側と、ディスプレイサー・ガジェット、マナチャージクリスタル5点ね。>エナ
アクアマリン
21:55:36
んー。じゃあいいかな。魔晶石も指輪もそこそこはあるし
アリエル
21:55:51
@クロロ酵素*10(500)、魔香草*1(100)
エナ
21:55:53
「は……? ちょっ、待ちなさいよ、これって」
シン
21:56:03
じゃあその1万で自分用のマナチャージクリスタル5点、魔晶石5点を4つくらい追加しておくか。
21:56:12
魔符とかは大分前に買ったあまりがまだ結構ある。
アクアマリン
21:56:17
なんかみんなお洒落な新装備買ってる……
シン
21:56:24
でマナチャージクリスタルを魔晶石5点と入れ替えて戦闘用アイテムに。
アクアマリン
21:56:37
あー、消魔の守護石ぐらい買っておいた方が命のためかな……
エナ
21:56:44
ど、何処に装備しろっていうのよ、もう
シン
21:57:00
首の幸運のお守りを外して……かな……
21:57:06
ミネットいるし……
エナ
21:57:11
相互フォローって白黒じゃなかったっけ
アクアマリン
21:57:12
消魔の守護石5点と――そうだな。奇跡の首飾り買っておこ……
アリエル
21:57:13
@クロロ酵素*9(450)ヒルポ+1*5(1000)
シン
21:57:22
白と黒って意味だと思ってたよ。
GMいいね
21:57:32
もどりりー
シン
21:57:41
白黒1つずつのセットだから
21:57:46
やっぱりそうだな。>片方が白、片方が黒
アリエル
21:58:20
@あと油*4(80)
エナ
21:58:25
OK、借りておこう
アクアマリン
21:58:40
オッケー
シン
21:58:41
俺は自分で黒い方を装備してる。
21:58:48
準備は先程の宣言でOK
GMいいね
21:58:56
うむ
アリエル
21:59:09
@ノ
エナ
21:59:14
アグニフレイムは何かの間違いで発動するかもしれないから装備しておこう
GMいいね
21:59:22
何かの間違いwwwwwww
ミネット
21:59:25
GMいいね
21:59:44
エナがOKならGOだね
アクアマリン
22:00:08
ノ。
エナ
22:00:29
装備変更完了
22:00:30
GMいいね
22:00:36
OK
22:00:37
deha
22:00:43
 
ミネット
22:00:44
知力Bに恵まれてる後衛二人に挟まれているねぃ…
GMいいね
22:00:45
 
エナ
22:00:46
「な、何も、こんなところで渡す事ないじゃない…も、もう…」
シン
22:00:58
「むしろ今以外ないだろう?」
アクアマリン
22:01:10
「……」 生暖かい目で見守っている。
GMいいね
22:01:19
きみたちは、会話を楽しみつつ現場へ急行していく。ドラスまで列車で乗り、そこから徒歩だ。
エナ
22:01:30
「そ、それは…な、なによ、み、見世物じゃないわよ!」
アリエル
22:01:38
@あ、ごめん、北向きの針と望遠鏡も追加で
ミネット
22:01:41
「あー、はいはい。ごちそーさま」
アリエル
22:01:43
@ノ
GMいいね
22:01:50
道に関しては探索は不要だ。ミネット、アリエルが先導して連れて行ってくれるだろう。
アクアマリン
22:01:52
「見世物にでもせんと肩身が狭うて真っ直ぐ歩けんわい」
GMいいね
22:01:52
OK
22:02:03
さて、その遺跡付近に君たちは辿り着く
シン
22:02:15
「俺はただでさえ肩身が狭くて困っているんだけどね」
GMいいね
22:02:27
└【place:ニデア山麓 –ラヒ遺跡“だった”場所】┘ https://www.youtube.com/watch?v=53vdWP2wmdk&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=15
22:02:33
 
アリエル
22:02:38
「………」お父さんとお母さんも、昔、こんな感じで…冒険者をしていたのだろうか…と
アクアマリン
22:02:39
「惚れた女と寄り添えて丁度良かろ」 >シン
アリエル
22:02:45
少し寂し気に、思いをはせた。
GMいいね
22:03:04
きみたちは森の中を進んでいたはずなのだが、途中から地質の変化に気づくだろう。どんどんと渇いているのだ。その感覚を、アリエルミネットは当然知っている。
シン
22:03:11
「それを彼女が許してくれればね」
GMいいね
22:03:15
気になるものは土に触れてみてもいい。徐々に砂のようになっているのだ。
エナ
22:03:23
電車内の会話:母と叔父と姉を一度に失くして自分の父がドレイクだと知りました。  寿命の大半を奪われて将来ノスフェラトゥに体を奪われます。 毎回ろくでもない魔神とかに絡まれて一杯一杯です     話せないな。これ
ミネット
22:03:38
無理でしょ
アリエル
22:03:51
@空気が重い
シン
22:03:53
あくあまりん「どんびきじゃ」
アクアマリン
22:04:02
「クック……それはそなたの誠意次第であろ。精々いい背中を見せい」
GMいいね
22:04:03
そして、遺跡付近だと言われる場所にたどり着けばその傾向はあからさまになる。小さな砂丘地帯のような場所につく。それにも二人は見覚えがあるのだが──
アリエル
22:04:15
「えっと…ここまでは前回と同じ…ですね」
エナ
22:04:16
「……」顔から火が出るような思いをしてじっと窓の外を見ている。ええ、景色良いわ、最高!
ミネット
22:04:23
「肩身が狭いと思ってる割にはふてぶてしいけどねぃ」
GMいいね
22:04:29
そこには既に遺跡はなくなっていた。代わりに存在するのは巨大な魔域だ。遺跡を覆いつくしている。
アリエル
22:04:30
シンにも時折望遠鏡を貸しつつ
シン
22:04:32
「見ての通り、俺は女性陣から性悪だと謗られるばかりでね」
アクアマリン
22:04:39
「それにしても、このパッサパサ感はやばいのう。妾が干上がる」
ミネット
22:04:56
「ちょっとくらい干上がっても問題なさそうだけどなぁ…」
GMいいね
22:05:03
ただし、報告で聞いている大きさとは相違ない。成長は今のところ止まっているようだ。
アクアマリン
22:05:11
「おい、どこを見てその発言を云うた……?」 >ミネット
アリエル
22:05:15
「今のところ…急激な成長はない、ようですね」
ミネット
22:05:21
「こっちの話こっちの話」
シン
22:05:24
「この魔域のサイズも、なかなか“ヤバい”といって差し支えないな」
GMいいね
22:05:24
おっぱい!
エナ
22:05:25
「……」しぼめ、しぼめ
アリエル
22:05:37
一応識者にも確認をしてもらおうと、識者sにも望遠鏡を貸して
ミネット
22:05:44
自分で持ってる
アリエル
22:05:51
@さすがミネット
エナ
22:05:56
「ほんと、萎めばいいのに」
アリエル
22:05:58
@の中の植物
シン
22:06:00
「ふう。一人くらい同性が居ないとやはり困るな」
アリエル
22:06:12
「しぼ…む???」
アクアマリン
22:06:25
「妾も何やら肩身が急速に狭く……」
GMいいね
22:06:26
望遠鏡から眺めると、以前と同じように「♈」が浮かんでいる
ミネット
22:06:26
「さてと…」
エナ
22:06:27
「え?あ、ま、魔域のはなしよ魔域の」
GMいいね
22:06:35
もっとも、その色は真紅だが
22:06:51
ちゃんと、シン君が肩見せまいとおもって、男も用意してあるわ ???
アクアマリン
22:06:54
「……それで、アレが?」 例の奴? と知ってそうなミネットやアリエルを見る
ミネット
22:06:58
「……ま、分かってたけど」
エナ
22:07:07
「せっかくの異文化の遺跡が拝めないじゃない。」
ミネット
22:07:07
「そうよ。あれがそう」
アリエル
22:07:12
「はい…間違いありません…ただ、色は…見つけた時と変わっているようではあります、が」
ミネット
22:07:21
「ほんっとうに楽しかったよ」>エナ
22:07:27
「途中までマジで」
エナ
22:07:35
「そ、そう……」
シン
22:07:43
「実感が篭もっているね」
ミネット
22:07:43
「最後の最後で」
アリエル
22:07:45
「魔域を攻略し終えたら…魔術師ギルドに申請すれば、見せていただけるとは………み、ミネットさん…」雰囲気がこわいこわい
アクアマリン
22:07:48
「面倒なことじゃなあ……そら、ぱっぱと観測するかの。アレは誰が持って居る?」
ミネット
22:07:54
「最後で……くそ、ガルバ…」
アクアマリン
22:08:04
「何故店主殿に怨嗟を……」
アリエル
22:08:05
まあまあ、となだめなだめ
シン
22:08:11
「ああ。共有の荷物の中に入っているよ」
22:08:15
てれれれってれー
GMいいね
22:08:22
シンエモン!?
シン
22:08:22
大悪魔の血晶盤~
アリエル
22:08:25
「……色々事情をしっていて、仕事がよくふられるから、じゃないですか、ね」>アクア
アクアマリン
22:08:33
「ふむ。まあ、妾でも良いか。貸してくれんかの」
シン
22:08:40
「頼むよ」
ミネット
22:08:46
「割らない様に気を付けてねぃ」
アリエル
22:08:46
「お願いします」周囲を警戒およびいつでもかばえる位置に
アクアマリン
22:08:53
冒険者知力だったかな(久しぶりで忘却
エナ
22:08:56
「そうそう割れないでしょ」
GMいいね
22:08:58
あってるわよ
22:09:06
らいかちゃん「くっ、こいつら知力高い!」
アクアマリン
22:09:07
「そのフリはやめよ」 >そうそう割れない
アリエル
22:09:07
@フラグ<そうそう割れない
アクアマリン
22:09:28
「まったく、本当に割れたらどうするつもりじゃ」
2D6 → 4 + 4 + 【15】 = 23
アリエル
22:09:36
@ないすわらわ
GMいいね
22:09:37
余裕すぎる
エナ
22:09:51
「大丈夫よ、割れたら測定不能だからって理由を付けて帰れるじゃない…」
GMいいね
22:10:02
では、アクアマリン。血晶盤は報告通り14をさしたね。
アクアマリン
22:10:06
「しまった」 その手が。見事に成功させてしまった
ミネット
22:10:08
「その手があったねぃ」
アリエル
22:10:08
「脅威度は14…というお話でしたが…」アクアマリンが手に持っている盤を注意深く見る
22:10:18
「えぇ……?」困惑
シン
22:10:27
「割れたとしても、おおよその見当をつけることはできるよ」
エナ
22:10:31
「あーあ…」なんて言ってはいるが、本当にそうするつもりがあるわけでもない
アクアマリン
22:10:32
「くっ……何故もっと早く……ええと、結果は14じゃな……」 
アリエル
22:10:34
@もしかして:張り切ってるのありえーるだけ?
GMいいね
22:10:37
不憫姉妹w
アクアマリン
22:11:03
「少なくとも、現時点での格上げはない――なら、上がる前にとっとと行くべきか」
ミネット
22:11:11
「それが大事だね」
エナ
22:11:12
「分かってるわよ、場を和ませるジョークよジョーク  三割くらいね」
ミネット
22:11:24
「私5割くらい本気だったよ」
アリエル
22:11:34
「はい…広がったことも考えると…今のうちに、対処すべきとは」アクアマリンに頷いて
アクアマリン
22:11:43
「用済みじゃが高価なものじゃし」 シンに手渡しして返しておこう
ミネット
22:11:51
「さぁてと……」
アクアマリン
22:12:08
「うむ。ではいこうかの……気乗りはせんが」 トントン、と杖で肩を叩き、苦々しく嗤う
アリエル
22:12:09
入る前に一応周辺ぐるっと探索して
シン
22:12:09
「まあ、此処からは10割本気になってもらうようにお願いしておくよ」
ミネット
22:12:12
「なんだかんだで久しぶりではあるかなぁ‥」
アリエル
22:12:16
出入りがあるかどうか確認したい
22:12:25
なんか赤いポニテちゃんもいるっぽいし…。
エナ
22:12:49
「それにしても14…14かぁ…」モンスターポケット図鑑をペラペラ
22:13:06
フォルゴーンより上じゃない!(バンバン
ミネット
22:13:07
「今度皆で修羅の魔域行くんだ……ガルバさんに二週間分の旅費出させていくんだ…」
アリエル
22:13:07
「私は…星座関連の魔域は、初めて…ですね」魔域というくくりなら、先日も行ったが。
GMいいね
22:13:16
そうだね。砂漠に足跡が残っているが、おそらく調査隊のものだと判断できる。おそらく以前に聞いていた調査隊のものだろう・
アクアマリン
22:13:28
「おい、結局魔域に行っとるぞ」 >ミネット
シン
22:13:36
「それはそれで気が休まらない旅行になりそうだな」
ミネット
22:13:45
「そのためにも今は死ねない…‥いいの。ここよりましだから」
GMいいね
22:13:51
GMいいね シュラで☆シリーズやるわ^^
アリエル
22:13:52
「……うん、足跡も…特に、調査隊以後は、誰もではいりはないか、と」
シン
22:13:58
「何、俺も初めてのようなものだ」
エナ
22:13:59
「ああ、私も行ってみたいのよね、そこ。本当に異文化っていうじゃない」
ミネット
22:14:13
エナちゃん行った事あるじゃん
アクアマリン
22:14:16
「どういうことか……ミネットはもっと肩の力を抜くべきじゃて」
アリエル
22:14:17
@シュラ×星座×庭のコラボレーション ゲスト枠:ミネット だめだミネットが倒れる
シン
22:14:20
あるじゃん。
GMいいね
22:14:25
あるじゃん
エナ
22:14:26
ああ、あったわ
GMいいね
22:14:42
さて、では宣言で入ることができる
22:14:45
魔域内に
エナ
22:14:53
じゃあさっきの無しで><
ミネット
22:14:56
はいりまーす
アクアマリン
22:14:58
「それでアリエル? 特に問題なさそうなら行こうかの、そなたに続くぞえ」
シン
22:14:59
><
22:15:01
入ろうか。
エナ
22:15:05
ニンジャに攻撃されたんだったわ…
アリエル
22:15:09
「はい」全員に一応かばう宣言しておいてから
シン
22:15:09
「俺は最後に行こうか」
アリエル
22:15:20
「殿はお願いいたします」シンに頷き
22:15:27
@中に入る宣言
ミネット
22:15:27
シィアロボがかばうをはじめて使ったからよーく覚えてる
エナ
22:15:29
「頼むわよ」
GMいいね
22:15:43
シィアロボw
アクアマリン
22:15:47
「この入る時は落ち着かぬのよな。背筋がゾワゾワするというか――
ミネット
22:15:54
あいつも再起動する時が来てしまったよ
GMいいね
22:16:01
くさはえちゃう
アリエル
22:16:02
@ミネットが上がるとシィちゃんが寂しくなるから音楽家もあがってくるといいのよ
アクアマリン
22:16:02
にゅるっとはいります
GMいいね
22:16:06
では、いきましょうか──
アリエル
22:16:15
@そもそも樹です
GMいいね
22:16:15
 
22:16:17
 
エナ
22:16:31
@かれぴっぴがいっしょにいなかったからよくおぼえてないの(すいーつ)
GMいいね
22:16:48
君たちは魔域に突入する。その独特な浮遊感の中で──か細い少女のような声が全員の頭に響くだろう
#???
22:17:01
「……どうか……た……」
GMいいね
22:17:05
 
アリエル
22:17:15
「……?」女の子の声…?
GMいいね
22:17:27
└【place:魔域内部 –ジェドエ埋没遺跡】┘
https://www.youtube.com/watch?v=mNj2DDQePaQ&list=PL4LSZjiqy-mIIPAI4EX-kmBtprmNOAu73&index=39
22:17:33
 
エナ
22:18:06
「……聞いたわよね、今の」盛大に顔を顰め
GMいいね
22:18:08
さて、君たちが目をあけると。マリン、エナ、シンには初めての風景。しかし、アリエルとミネットはどこかで見た様式の場所にたどり着いたと分かるだろう。
アクアマリン
22:18:11
「……んん?」 耳をピコピコと動かし、訝し気な表情で周囲を見回した
アリエル
22:18:18
「ええ」頷いて 周囲を見回し
シン
22:18:25
「女の子の声が聞こえたような気がするね」
アリエル
22:18:27
@ラヒ遺跡…?<様式
GMいいね
22:18:30
そう、この場にあったあの遺跡。それと同じような内装の遺跡の中に君たちはいる。
アクアマリン
22:18:32
「空耳ではない、か? とはいえ、妾には何を言ってるやらよくわからなかったが」
ミネット
22:18:41
「……赤い状態で助けを求められると、」
アリエル
22:18:43
「何かを…願うような…そんな声では…」
エナ
22:18:50
「契約させられて巻き込まれた子かもしれないわ」
GMいいね
22:18:57
MAPはこんな感じだ
   絵画
出口①  出口②
   絵画
ミネット
22:19:01
「……いや、いいか」
アリエル
22:19:02
「これは…ラヒ文明の遺跡…?」
GMいいね
22:19:12
君たちは中央にいる
シン
22:19:14
「まあ、今考えても答えが出ることではないな」
ミネット
22:19:15
「似てるね」
アリエル
22:19:22
@暗いならランタンをつける
エナ
22:19:28
「色ってそんなに重要かしら。あんまり気にし過ぎると踊らされるわよ」
GMいいね
22:19:34
そうね。ランタンつけておくといいだろう。
アリエル
22:19:38
@じゃあガンタン着火
シン
22:19:52
暗視が2名、半暗視が1名
エナ
22:19:55
「で、これが噂のラヒ様式ってわけね」
アクアマリン
22:19:58
「……しっかりがっつり遺跡じゃな。これで魔域じゃなければのう……」
シン
22:19:59
丁度半分が暗視だな。
エナ
22:20:03
私は猫暗視
アクアマリン
22:20:09
エルフの種族特性です。
アリエル
22:20:10
「ええ、前回も…このように絵画が…」絵画を見る
GMいいね
22:20:16
強すぎる。そうだね。石の建築(エジプトのピラミッドの内部みたいなものだと思ってもらえればいい)
シン
22:20:18
「魔域を破壊した後、ゆっくりと探索出来るといいね」
アリエル
22:20:24
「これが、罠を解除するヒントになっていたり…もしました」
ミネット
22:20:33
「重要って言うか、良かった試しがないよ」
GMいいね
22:20:34
では、絵画をみれば、正面の絵画には──。こんな絵が https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c5/Geb_and_Nut02.jpg
ミネット
22:20:35
>エナ
GMいいね
22:20:49
メッセージは何も書かれていない
22:21:20
そして、背後の絵画は簡単な地図のようだ。
大広間―――――――現在地――――●(謎の丸のマーク)
エナ
22:21:21
「ええ、巨石建築文化なのね……それにこの絵、ただの絵ではないわね。象形文字…?」
アクアマリン
22:21:22
「ま、期待せんでおこう。大体、魔域壊した跡なんてほとほと疲れて探索する元気なぞ残っておらんぞ多分」
ミネット
22:21:24
「何かの…儀式かな」
アリエル
22:21:45
「えぇと…コレが地図だとすると…」
22:21:59
「片方が大広間、もう片方が…別の部屋につながっている…という解釈になるでしょうか…」
アクアマリン
22:22:00
「……これ丸いものが後ろから迫ってくるやつでは?」
シン
22:22:03
「へぇ、これが文字代わりなのか?」
エナ
22:22:04
「墳墓であれば、葬られた王の功績とか血統を称える系かしらね」
ミネット
22:22:27
「いやいや…そんなまさか」
22:22:30
>アクアマリン
GMいいね
22:22:34
さて、ここで
ミネット
22:22:37
「だったら普通描いておかないよ」
GMいいね
22:22:47
異 常 感 知をしてもらおう
アクアマリン
22:22:54
ひっ
GMいいね
22:22:55
目標値は14
シン
22:23:08
まあエナがピンチェックさ。
アクアマリン
22:23:15
せやな
2D6 → 2 + 1 = 3
アリエル
22:23:23
@異常感知
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
GMいいね
22:23:28
イイネ
エナ
22:23:57
「さて、と…」こうるさいアニマルサック口を解いてやりつつ、もう気付いてる(感知
2D6 → 3 + 4 + 【13+1】 = 21
アリエル
22:23:58
「確か前回はこのような記述が…」 ①国は魔に呑まれる
 ②されど夢現であれば、魔は封じれよう
 ③永遠なるラヒに
 ④例えこの現実からその姿消えようとも
#???
22:24:09
うむ
GMいいね
22:24:29
では、異常感知に成長したもの。もしかしたらエナは既に気づいているかもしれないが。
22:24:32
ゴゴゴゴゴゴゴゴという
22:24:38
鈍い音が聞こえてくることがわかる。
アリエル
22:24:54
もっとも、ここはもう魔域である…上の情報など、あてにはならないかもしれないが。
シン
22:24:58
「早速冒険らしい出来事が起きたかな」
アリエル
22:24:58
「…?」
22:25:08
「何か音が……」
エナ
22:25:08
「王国が魔域に飲まれてそれごと消えたって事? って、ゆっくり考察の暇もないわね」
GMいいね
22:25:09
出口②からの方で、しかもその音はどんどん強くなっていっている
   絵画
出口①  出口②
   絵画
アリエル
22:25:22
本当に岩がころがってくるのか…?
アクアマリン
22:25:27
「……その、何かに気が付いた、という反応はやめてくれぬか? 心臓がキュっとするのじゃが」 >アリエル、エナ
アリエル
22:25:37
「いえ、実際音が…」
ミネット
22:25:37
「魔域かどうかは分からないけどねぃ。そもそも魔域って言うのはこの辺りの」
22:25:44
「……音?」
エナ
22:25:48
「東の方から何か来るわ、とても大きいか大量のなにかね」
22:25:55
西だ
アクアマリン
22:26:01
「やっぱりミネット……」 妾の言った通りでは
エナ
22:26:05
いいんか、東で
シン
22:26:09
②の方向だから素直に見るなら東でいいな。
GMいいね
22:26:09
東出OK
ミネット
22:26:22
「……いやいやいや」
GMいいね
22:26:31
さて、東の方を見てみると、何か巨大な球体が転がってきている
アクアマリン
22:26:34
さっきの地図の〇、こっちに寄ってきてない?
エナ
22:26:45
横に避けてやり過ごせそうにない?
ミネット
22:26:55
うそ寒げに東を見る
GMいいね
22:27:05
材質は岩。大きさは通路をギリギリ通れるくらいだろうか。それが高速で転がってきているようだ。
アリエル
22:27:08
「……っ、シンさん、エナさんたちを連れてあちら(出口①)へ!」
GMいいね
22:27:12
そうね、探索値次第で分かる(エナ
アリエル
22:27:31
@あ、なんとかなるか…?
アクアマリン
22:27:33
10分も調べている余裕が……?
GMいいね
22:27:34
17くらいかな(目標
シン
22:27:35
-4の10秒探索の出番か
GMいいね
22:27:38
22:27:42
ごめん13
22:27:43
うむ
22:27:46
-4の出番だ
エナ
22:28:09
いいだろう、ひらめきの眼鏡を装備したままで行こう 『承りました、マスター(・_・)』
ミネット
22:28:15
「なんてもん用意してんのよぉ!」
アリエル
22:28:20
@全力攻撃があったらギガゴリラブレイクとかできたんだが…
シン
22:28:34
「自分は逃げないというような言い方は止した方がいいな」
GMいいね
22:28:43
ゴゴゴゴゴゴゴゴと、音を立てて君たちに迫ってきている。逃げるか──それとも。
エナ
22:28:51
「リュック、後ろ見張っときなさい! 全員で行くのよ! ほら、走れ!!」
アクアマリン
22:29:02
「叫んでおる場合か! 走れ!」
シン
22:29:17
「ああ。走りながら丁度いい退避場所を探そう」
アクアマリン
22:29:19
ふえええ最鈍足のエルフだよお
ミネット
22:29:20
「まったくもう!」 だっと
アリエル
22:29:23
「ちゃんと私も行きますって…!」
GMいいね
22:29:29
さて、ではエナの簡易探索からはいって
ミネット
22:29:48
「重たい荷物を二つも下げてるからそんななんでしょうが!」 アクアマリンの手を引いて
エナ
22:29:49
アニマルサックが危機感のない応えを返してくるのを聞きながら、走りつつ、ルートを見定める(探索短縮-4 『承りました、マスター(・_・)』
2D6 → 5 + 5 + 【13+1+1-4】 = 21
GMいいね
22:29:51
失敗したらその時は、2択を用意します
22:29:55
つよすぎる~~~
アリエル
22:29:57
@さすえな
GMいいね
22:29:59
では、エナ
アクアマリン
22:30:02
「そんなものは持っておらんわぁ!!」
エナ
22:30:09
隠し通路ね!
シン
22:30:14
「元気だね」
アリエル
22:30:16
殿にたって。いざというときは止めれたら止める心づもりではある。
GMいいね
22:30:36
通路を走っている最中に、隠し通路らしきものを見つけた。影になっていて見えにくかったが、君の観察眼は見逃さない。
アリエル
22:30:43
「どこかにわき道があれば…!」
GMいいね
22:30:56
もっとも、隠し通路よりは小さな隠し部屋のようなものだが、とにかく全員が身を隠すには十分だ。
エナ
22:30:59
「! よし、見つけた。」先頭を走っていたが急に立ち止まって通路脇にしゃがみ
22:31:54
「ここよ! 中に入れるわ!」自ら率先して通路に潜り込み、半身乗り出して大声で呼びかけた
ミネット
22:32:05
「よっし、でかしたエナちゃん!」
アクアマリン
22:32:08
「見つけたって何を――でかした!」
シン
22:32:10
「ああ」 先に全員を押し込んで、最後に入ろう。
アクアマリン
22:32:25
ぎゅっと中に詰まろう
ミネット
22:32:37
格差を思い知らされる
シン
22:32:54
かわいそうに。
エナ
22:32:54
格差…
アクアマリン
22:32:55
「エナはそっち、妾はこっち」 シンの壁にエナをつかって、アリエルとミネットを引き込む
アリエル
22:32:56
「ありがとうございます!」
GMいいね
22:33:20
さて、隠し部屋に君たちが身を寄せたところで
アリエル
22:33:25
ありえーるはそれなりにあるけど鎧的今は固い
エナ
22:33:26
「ちょ、ちょっと、押さないでってば」あたってるのよ
シン
22:33:26
「慌てている割には、やはり余裕があるな、君」
ミネット
22:33:42
「むぎゅ」
GMいいね
22:33:45
その横を轟轟という音が通過していく。近くで聞けばその巨大さが耳に染みるだろう
アクアマリン
22:33:47
「そこが安全ってわかれば怖い事なくないかの?」
エナ
22:33:52
ママの血筋だからね>ありえーる
GMいいね
22:33:59
さて、その音が遠くなっていくことが分かるが──最後に
アリエル
22:34:04
@せやな
GMいいね
22:34:25
ゴォン! と、何かに衝突する巨大な音が響いた。同時に、岩玉が転がる音は沈黙する
22:34:31
もう出ても大丈夫だろう
アリエル
22:34:33
「た、助かりました…」
22:35:03
先に出て、周囲警戒、かつ、かばう
アクアマリン
22:35:03
「……あれが周回しておらんことを祈る」 去るローリングストーンを見送ってポツリと呟く
シン
22:35:12
「後続が来ることはないかな」 覗いてみよう。
ミネット
22:35:20
「……周回とか恐ろしいどころか不便だからたぶん無いよ…」
GMいいね
22:35:27
覗いてみても後続が来る気配はないね
エナ
22:35:29
「まったく、まだ触れてもいないっていうのにいきなり発動ってことは、人為的な歓迎の方よね」
ミネット
22:35:29
「ああでもここ魔域だった…」
アリエル
22:35:33
「さっきのは壁に激突した様子なので…おそらくは問題ないかと…」一応聞き耳
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
GMいいね
22:35:39
つまり、最初の部屋に戻ることもできるし、大広間にいくこともできる
22:35:49
特に何も聞こえない。静かなものだ(アリエール
アリエル
22:36:05
「…さっきのような音は今は、もうないようです」
エナ
22:36:08
「一々、意図を考えるのも馬鹿馬鹿しいわ。どうせ性悪野郎が巣食ってるんでしょ」
シン
22:36:21
「先程の岩は砕けてしまったんじゃないかな」 あの様子だと。
エナ
22:36:24
私も軽く聞き耳
2D6 → 2 + 2 + 【13】 = 17
アリエル
22:36:25
「…さっきの部屋を調べることもできますが…先に、こちら(大広間)を調べてみましょうか」
#ろびん
22:36:30
うっす、えな
シン
22:36:31
「こっちを見ないでくれないか」
アリエル
22:36:35
「何か、先ほどの絵画とは別の手がかりがあるやもしれません」
22:36:38
@なんだって?
エナ
22:36:50
「あら、心当たりがあるの?」>しん
アクアマリン
22:37:04
「そのへんの、探索の機微は専門家に任せよう。妾は知恵袋になっておくわい」
ミネット
22:37:15
「そっかぁ、シン君の意見を参考にすれば」
22:37:20
「罠が分かるかもねぃ」
シン
22:37:21
「エナの知り合いにそういう輩が居るらしいからね」
エナ
22:37:23
「あの絵、複写しておきたかったのよね…」
ミネット
22:37:27
「盲点だったよ」
GMいいね
22:37:42
ミネットww
ミネット
22:37:42
「蛇の道は蛇っていうもんねぃ」
アクアマリン
22:37:46
「その発想に行きつくあたり、そなた相当この魔域関係でスレとるな」 >ミネット
シン
22:37:55
「俺が嘘を吐く可能性も考慮しておいた方がいいね」 >ミネット
エナ
22:38:03
「ミネット、こいつのは口を塞いでおけば無害だけど、ここの奴はたぶんじゃなく有害よ」
アリエル
22:38:21
「と、とりあえず…行ってみませんか…?」大丈夫かなこのPT
アクアマリン
22:38:32
「じゃあシンの口はエナの口でふさいでおいて次に行こうかの」
エナ
22:38:36
「手は中々出して来ないんだから…」
ミネット
22:38:37
「そうしよ」
アリエル
22:38:49
ききみみをしたからきこえてしまったありえーる
シン
22:38:59
「それはエナも喋れなくなってしまうから駄目だな」
エナ
22:39:04
「す、するわけないでしょこんなとこで!」
GMいいね
22:39:08
では、複写に戻ってもいいし、大広間にGOしてもいい
アクアマリン
22:39:12
「背中がぺちゃくちゃ喋っておるからトントンじゃろ」
シン
22:39:23
「まあ、先程の部屋に戻ってみてもいいんじゃないか」
ミネット
22:39:29
「そうだねぃ」
22:39:38
「情報集めてから進もう」
アリエル
22:39:43
「ん、ならばそれで」頷き
シン
22:39:46
「あんな罠があったということは、見られたくない何か、あるいは遺跡の秘密に繋がる何かである可能性もそれなりだ」
アクアマリン
22:39:46
「ふむ。……なら、先ほどの小部屋でいいか。先導頂けるかの?」 >アリエル
エナ
22:39:54
「はぁ…」 『なかなか話せる御方ですね、乳袋様(・_・)』
アリエル
22:39:59
別の情報があればと思ったが、気になることがあるなら…戻るのに異論はない。
22:40:04
「はい」
22:40:19
ではさっきのへやにもどりーの
GMいいね
22:40:23
では、大広間に戻ろう。十分に時間があるので、あの絵画を入念に調べられる
アクアマリン
22:40:27
「この間覚えたから何言っておるか分かるぞ背中。もうちょっと言葉を選ばんか」 >エナバッグ
アリエル
22:40:29
全員にかばう宣言してーの
GMいいね
22:40:37
あの絵 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c5/Geb_and_Nut02.jpg
ミネット
22:40:39
「いや、的確な表現でしょ」
シン
22:40:47
大広間って
アリエル
22:40:50
「一見…前のようなメッセージは書かれていないようですが…」
アクアマリン
22:40:53
「なんじゃと……」 愕然とミネットを見る
シン
22:40:55
さっきの部屋のことだったのか。
アリエル
22:40:57
@ん?
GMいいね
22:41:00
ああ
シン
22:41:04
さっき最初の部屋か大広間に行くことが出来る、っていったよな。
GMいいね
22:41:06
違う違う
アリエル
22:41:08
ちゃうちゃう、最初のエジプト絵画のところよ
GMいいね
22:41:10
ああ
エナ
22:41:10
「ああ、もう気が散る…」 『失礼いたしました、乳知恵袋様(・_・)』
GMいいね
22:41:13
ごめん、最初の部屋です!!!
ミネット
22:41:13
うん
GMいいね
22:41:23
最初の部屋に戻るです
アクアマリン
22:41:31
舌かみそう >ちちちえぶくろ。
ミネット
22:41:32
「語彙が豊富だねぃ‥かばんちゃん」
アリエル
22:41:49
「…その、おはずかしながら、この手のことはあまり得意ではなく…」
エナ
22:41:52
最初の部屋に戻って改めて探索してみよう。
シン
22:41:55
「通辞の耳飾りを買おうとすると、エナに必死に止められるんだ」
GMいいね
22:41:59
では、改めて探索どうぞ
アリエル
22:42:07
学術的な何かや知識的な何かは不得手である。
ミネット
22:42:15
「買っておいたほうがいいと思うよ。たぶん楽しいから」
アリエル
22:42:27
@なので絵画を探索するのである。
2D6 → 1 + 4 + 【9-1】 = 13
アクアマリン
22:42:42
「言うて妾も詳しいわけでもないんじゃがな」 魔法文明語の読解はできんぞ
エナ
22:42:45
「9割9分余計ない事しか言わないのよ」探索 『世の中に大切なことというものは一分しか含まれておりませんから(・_・)』
2D6 → 6 + 2 + 【13+1+1】 = 23
GMいいね
22:42:56
エナ化け物かよ(こわい
ミネット
22:42:57
「主にエナちゃんがたぶん面白い」
アクアマリン
22:43:06
この絵、見識刺しておけばいいかなぁ
シン
22:43:07
「完全に分からなくても、それはそれで楽しいけどね」
GMいいね
22:43:16
さしておいてもいいわよ
ミネット
22:43:25
見識してみーるよ
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
アクアマリン
22:43:29
ぶっさしたらぁよ! >絵に見識
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19
シン
22:43:31
かしこい。
ミネット
22:43:34
やっぱすきなんですねぇ、遺跡
エナ
22:43:35
「ああ、もう、時々含蓄臭い事を…!」
アクアマリン
22:43:37
まいりました。
GMいいね
22:43:45
さて、アリエルは先ほどと違い、絵画が光っていることが分かる。だが、その違和感が何かまではつかめない
エナ
22:43:49
見識
2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15
アリエル
22:44:29
「あれ……?この絵…光ってる…?」
GMいいね
22:44:33
そして、エナは、その光っている中に『魔法文明語』の羅列を見つけることができる。同時に、見識班二人は、魔法文明語の単語が並んでいることが分かるのだが、それを並び替えられることはすぐにはできない。
エナ
22:45:13
「ああ、はいはい、なるほどね。あそことあそこ、あとあれも意匠化されてるけど魔法文明語ね」
アクアマリン
22:45:18
「光って……? 暗視出来る分明暗に弱くてなぁ……魔法的な何かか?」
ミネット
22:45:35
「んー・・・」
アクアマリン
22:45:38
「ほう、魔法文明語。言われてみるとそんな気がするの」
GMいいね
22:45:39
だが、エナが既は瞬時に羅列を並び替えることができるだろう。このようなことが書いてあった。
偉大なる魔ヌゥト。偉大なる魔ゲブ。
都市に永遠の闇を。都市に終焉を。
アリエル
22:45:46
「おそらくは…エナさんすごいですね」
ミネット
22:45:58
「フレーズかな…」
GMいいね
22:46:02
そして、その言葉を聞いた瞬間、ミネットは前回の事象とすぐに結べ付けられるだろう。
22:46:06
魔のキーワードだ。
エナ
22:46:09
「たぶん、コマンドワードか何かになるんだろうけど、法則性がちょっと掴めないわね」
アリエル
22:46:22
「なんと書いてあるのですか…?」
エナ
22:46:49
理解できてたか
GMいいね
22:46:58
実はミネットが23だしてるので、後で追加情報は出しますが、一旦ここで止めておこう
アクアマリン
22:47:24
「……分かるが分らん。どうじゃ、ミネット?」
GMいいね
22:47:26
うむ(理解)
アリエル
22:47:36
知識系はさっぱりなので、素直に教えを乞う
ミネット
22:47:51
「前回の遺跡の続きなら…」
エナ
22:48:05
「ん?ああ、いや、そういう事……文法も少し違うのかしら。 偉大なる魔ヌゥト。偉大なる魔ゲブ。都市に永遠の闇を。都市に終焉を」
ミネット
22:48:15
「─魔?」
22:48:24
「──」ふむ、と
アクアマリン
22:48:34
「魔? ……あんまりにも端的な表現じゃな。どういうことじゃ?」
エナ
22:48:37
「縁起でもないわね。ヌゥトとゲブっていうのは魔神か魔域のことかしら」
シン
22:48:39
「都市を滅ぼしそうな存在が祀られているのかい」
ミネット
22:48:58
「この都市…遺跡は魔を封じていたみたいなの」
アリエル
22:49:00
「偉大なる魔…ええ、私達がこの遺跡を調べた時にも、その単語が」
エナ
22:49:10
「あの絵の上から被さってる奴らかしらね」
アリエル
22:49:22
「国は魔に呑まれる  されど夢現であれば、魔は封じれよう  永遠なるラヒに  例えこの現実からその姿消えようとも」
ミネット
22:49:41
「そのために財、武、勇が眠っていて」
22:49:49
「財っぽいのはこの前確保した」
アクアマリン
22:50:16
「ふむ……? 在りもしない眉唾の話である限りは存在しない、か」
ミネット
22:50:20
「で、この魔域が遺跡の続きなら…武や勇も眠っているはず…その魔を何とかするために」
アリエル
22:50:46
ミネットの言葉に頷き。
シン
22:50:49
「まあ、それどころかその魔が称えられてしまっているのが目の前にある絵画だが」
エナ
22:51:03
「太陽と星、人と獣と鳥、みんなひっくるめてあの中に……ああ、あの覆いかぶさってる奴の体の模様は星?だとすれば夜の象徴なのかしら…」ブツブツ
ミネット
22:51:04
「偉大だものねぇ・・・」
GMいいね
22:51:09
さて、広域を見ることができるエナ。そして識者のミネットと、アクアマリン。じっと、絵を見渡してみると、1つだけ奇妙な場所をみつけた
シン
22:51:12
「歪められでもしたのかな」
ミネット
22:51:21
「魔神を称えるというのはない話じゃないのよ」
GMいいね
22:51:24
そう光っていないのだが、小さく文字が刻まれている。これはアナグラムではなく。素直にこう書かれている
エナ
22:51:31
「魔っていうのは元々強い、という意味を持っているから」
ミネット
22:51:32
「召喚して使役することで、大きな力を行使できるから」
アリエル
22:51:34
「魔域は中にいる物の願望を写し取る…とは聞いたことが…」
アクアマリン
22:51:34
「偉大かどうかはともかく、武も勇もどこかに転がっておらんかな」
アリエル
22:51:50
「この先の大広間…にも、何か手がかりがあるやもしれません」
22:52:02
「召異魔法…」
ミネット
22:52:05
「その魔が魔神かどうかはまた置いとくとしても‥」
エナ
22:52:25
「ある種の力ある存在をそう呼んだのかもしれないわ。妖精とかね」
GMいいね
22:52:32
すごい小さくこうかかれていた。
しかし我がラヒの民はそれに抗おう
ヌゥトの天を穿つこと人の力
ゲブの魔壁を魔法によって穿つその力。
さすれば、道は切り開かれん。
シン
22:52:32
「魔という言葉だけならば、称えるべきものだと見てもおかしくはないけど、ね」
22:52:49
「その次の文言が、それを否定している」
アクアマリン
22:52:56
「妖精こんな怖ぁないぞ。ほんとじゃぞ」
GMいいね
22:53:22
かれん そうですね、マリン先輩♡
エナ
22:53:30
「ヌゥトの天……やっぱり」
アクアマリン
22:53:36
「……何かド直球に書かれておるな……どう思う?」 内容を共有して
アリエル
22:53:48
「天を穿つ…」天井を見上げた
GMいいね
22:54:05
とはいえ、以前のように太陽の文様などはみえない アリエール
アリエル
22:54:09
「確か、前も…天井にも、ヒントが…」
ミネット
22:54:37
「ヌゥトが矛、ゲブが盾…みたいな感じかな」
アクアマリン
22:54:47
「こういうのは苦手なんじゃよ……言い回しが難し過ぎる」
GMいいね
22:54:56
マリン様!?
アリエル
22:55:05
「ここの天井には…ないようですが…」
ミネット
22:55:27
「ヌゥトの天を穿つ力は人の力なら」
22:55:38
「やっぱり創造されたもの…というか」
22:55:49
「魔剣か何か…じゃないこれ?」
22:55:56
<魔の意味
シン
22:56:02
「意図的かは知らないが、要領を得ないというか、わかりにくいな」
アリエル
22:56:14
「…魔が、武、ということですか」
アクアマリン
22:56:21
「魔剣か。……世代の若い強い魔剣なら、確かに何でも解決するだけの力はあるじゃろうが」
アリエル
22:56:27
「いずれにしろ…まだ情報が少なすぎますね…」
ミネット
22:56:33
「そこがイコールで結びつくかはわかんない」
エナ
22:56:37
「ヌゥトの力が天を穿つんじゃなくて、ヌゥトの天が都市を覆う闇の事じゃない?」
シン
22:57:00
「絵画を見る限りは、そういう印象だな」
22:57:05
エナに頷いた。
エナ
22:57:37
「ヌゥトが都市を闇に覆った。ゲブはさらにそれを壁で隠した。 対外的にはラヒ王国は消えてしまった。 これが終焉ってところじゃない?」
アクアマリン
22:58:06
「ほほう。流石、その道に詳しいの」
ミネット
22:58:09
「てことは・・・」
22:58:20
「それを何とかする力が在ることを意味している?」
エナ
22:58:22
「ラヒの人達は、闇に覆われた天に穴をあけ、ゲブの魔壁を魔法で破ろうとした」
アクアマリン
22:58:38
「例の武やら勇やらの話か?」
シン
22:58:50
「ただ……」
22:59:04
「そうだとして、何故それがこれほどまでに小さく書かれているのか、だな」
アクアマリン
22:59:19
「あのかすかに聞こえた声はラヒの民とやらの思念か何かかのう……」
アリエル
22:59:20
「………試している?」
エナ
22:59:21
「魔域として存在しているなら、それを踏襲しているのが今のこの場だと思うんだけど…」
ミネット
22:59:49
「気づかれない、読まれない文字に意味はないからねぃ‥」
エナ
22:59:52
「それなら、より色濃く現れそうなのは遺跡になってからじゃなくて当時の再現の方なのよね」
ミネット
23:00:00
「小さくする意味は無い気がするけど」
アリエル
23:00:04
「えっと、前回の時も…その、試練のようなものがありまして…」
アクアマリン
23:00:08
「いやいや、ミネットよ」
ミネット
23:00:23
「紙面の問題… ん、なぁに?」
アクアマリン
23:00:58
「気付かせたくないが、気付いて欲しくもある説明しづらい感情でも良くやるじゃろ、そういう書き方」
GMいいね
23:01:07
さて、落ち着いたらでいいので。異常感知をしてみてくれても構わない。
エナ
23:01:17
「思うに、このラヒ王国っていうのはあの修羅の魔域と同じで、魔域内に国を移したか移さざるを得なかったんだと思うのよね…」
シン
23:01:24
「此処においては、それは何の意味ももたないな」 >アクアマリン
アリエル
23:01:42
「『彼方の勇士なる強者よ』『幾数年の時を超え、魔に堕ちた国を亡ぼすものか。なれば力を示せ』と、番人がいっていて、もしかしたら…」
23:01:48
「まだ試練は続いてるのやも…」
23:02:07
@異常感知
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
ミネット
23:02:19
「んー、それはねアリエルちゃん」
23:02:24
「主観が入りすぎ」
GMいいね
23:02:35
うむ 14ぴったりだ。
エナ
23:02:35
「そうだとすると――」 異常感知 『マスター、気持ちよく妄想を垂れ流しているところ恐れ入りますが時間のようです(・_・)』
2D6 → 6 + 1 + 【13+1】 = 21
シン
23:02:36
「そもそも、この魔域が正しい姿をしているとも限らない。魔域に正しい姿などを求めるのも、おかしな話だけどね」
GMいいね
23:02:45
エナも余裕だ
アクアマリン
23:03:01
「ううむ……まあこの文字が我らのような存在に向けたものか、単に自分に向けた言葉かもわからんしな」
アリエル
23:03:08
「す、すみません…」むむむ こういう考察は苦手な分野ではある
ミネット
23:03:17
「走り書きのたぐいかもしれないしねぃ」
GMいいね
23:03:32
さて、小さくはあるが、エナとアリエルは大広間の方から、何か低い呻き声のようなものが聞こえてきたのが分かる。
アクアマリン
23:03:33
「うむうむ。妾もトンと駄目じゃから気にせんことじゃぞ」 >アリエル
ミネット
23:03:45
「私達が試練を受けたのは前回で終わってる話。ここに来てそれが継続していると考えるのはちょっと変だよ」
アクアマリン
23:03:51
さっきの大岩に誰かひき潰されたかな
アリエル
23:03:51
「……え?」おもわず、大広間の方に視線を
エナ
23:03:54
「はぁ……岩の次は歓迎委員会のお出ましってわけ…」
アリエル
23:03:55
「今、人の声が…」
23:04:06
@呻き
GMいいね
23:04:13
エナは、人のものではないことも断言できる。苦しみに満ちた声でもない。
シン
23:04:20
「素晴らしい饗応に期待したいね」
エナ
23:04:25
「こんな所にまともな人間がいるわけないでしょ」
アクアマリン
23:04:29
「呻きぃ……?」
ミネット
23:04:38
「うめき声…か」
エナ
23:04:45
苦しみではないとすると怨嗟か
アクアマリン
23:05:11
「……行かぬ、ということにはならぬよな。行くかえ?」
エナ
23:05:23
「恨み言を言いながらでも良いから、説明をして欲しいものね」
ミネット
23:05:23
「じゃ、先導よろしく」
アリエル
23:05:26
「いずれにしろ…向かわなければならぬ場所です」
シン
23:05:28
「まあ、此処を調べ終えたらそちらしか行く所がないからね」
アクアマリン
23:05:59
「では行くかの……」
アリエル
23:06:06
「前は私が」
23:06:25
@てことで、大広間へ移動しよか
シン
23:06:28
「では殿は俺が務めよう」
GMいいね
23:06:33
では──
23:06:34
 
23:06:46
└【place:大広間 –ジェドエ埋没遺跡】┘
23:06:48
 
23:07:03
君たちは大広間にやってくる。すぐに気づくことが二点あるだろう。
23:07:35
まず第一に辺りが薄暗い瘴気に包まれている。毒ではないのだが、何か不穏な様子を感じさせる。魔力らしきものが込められていることが分かる。
アリエル
23:07:53
仮面を下ろし、警戒を。
GMいいね
23:08:10
そしてもう一つは、ここにきて天井が異常に高くなることも分かるだろう。
アリエル
23:08:21
上は一応見上げた
GMいいね
23:08:22
そう、高さでこの部屋を闇で覆うことも難しくはない。
23:08:39
非常に高く、天井には瘴気が漂っている。
アクアマリン
23:09:01
「……こりゃまた酷いのう」
エナ
23:09:06
「いかにも呪われそうななロクでもないモヤね」
アリエル
23:09:24
「瘴気が濃い…」発信源っぽいのはありそう?
ミネット
23:09:24
「天井が見えないねぃ・・・」
シン
23:09:38
「恐ろしいね。俺も帰りたくなってきたよ」
アリエル
23:09:47
やっていいなら聞き耳してさっきのうめき声探すが
GMいいね
23:09:54
発信源に関しては探索しなければ分からなさそうだが──
アクアマリン
23:10:12
「顔色一つ変えずに言われてもあんまり嫌がってるようには見えんぞ?」 >シン
エナ
23:10:18
ふむぐん、天井の高さって暗視で見える範囲でどのくらい?
シン
23:10:26
「あまり顔に出ないタイプなんだ」
GMいいね
23:10:29
そうだった
23:10:31
暗視があったら
23:10:33
あったわ
23:10:36
では、まず暗視から
アリエル
23:10:54
上はシンが見てくれるからしたはこちらが警戒しよう
エナ
23:10:56
「馬鹿なこと言ってないで周りの警戒しといて」
アリエル
23:10:59
具体的にはうめき声の魔物。
アクアマリン
23:11:13
あれ瘴気で暗いのかとばかり思ってた
シン
23:11:15
「もう見ているよ」
GMいいね
23:11:23
そうだね、天井の高さは先ほどいた場所の2,3倍くらい。高さでいえば、建造物の2階分くらいはあるだろう。
エナ
23:11:24
天井が30mくらいの高さならライトをかけてみようかと思っていた
GMいいね
23:11:36
瘴気で暗いのもあるけど、暗視で凝らせば一応は確認できる
エナ
23:11:39
おもいのほか低かった
アリエル
23:11:40
「さっきのうめき声はどこから…」
シン
23:11:44
そこまで高くないな。
GMいいね
23:11:59
ごめん適切な表現が浮かばなかったから
エナ
23:12:04
地下神殿(外郭貯水地)くらいあるのかと
GMいいね
23:12:08
30mにしてくだちゃい…;;;;
アリエル
23:12:15
@OK
GMいいね
23:12:16
エナの描写の方が正しいです;;;
ミネット
23:12:24
あのレベルか・‥
シン
23:12:47
現代日本の一般的な2階建住宅の最高高(天井ではない)は8.5mくらいだぞ。
GMいいね
23:13:23
高さ関係の表現中々でてこないから、今度、調べておくわ
23:13:40
とりあえず、今回は30mくらいでお願いします!
アクアマリン
23:13:47
うむ。FFとかソウルシリーズとかやってると高さ大きさはよく麻痺する
エナ
23:13:50
「なるほど、これは”ヌゥトの天”をあらわしているって事かしら」
GMいいね
23:14:19
さて、現在、配置的にはこうなっているわけだが
 出口



 君たち
アクアマリン
23:14:47
「これがか? ううむ、もうちょっとわかりやすくデカデカとヌゥトと書いてくれんかのう」
アリエル
23:14:49
「………」@一応聞き耳しよう、10秒やし
ミネット
23:14:51
「てことは…壁がゲブの魔壁になるのかな・・」
アリエル
23:14:54
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
エナ
23:14:55
「ちょっと試してみましょう」『行程省略――光明』 天井に向けてライトをかけてみます
2D6 → 1 + 6 + 【15】 = 22
シン
23:15:08
「そこまで単純かは分からないな」
GMいいね
23:15:17
さて、まずは聞き耳に関して
23:15:30
呻き声は聞こえないが、出口の方から足音が聞こえてくる
エナ
23:15:31
「ま、上に明かりがあるだけでも進みやすいでしょ」
GMいいね
23:15:31
さて、エナ
シン
23:15:33
「あれだけ大きい魔域なのに、俺たちが訪れたのはさっきの部屋と通路、それと此処だけだ」
アリエル
23:15:40
「…?足音…?」
23:15:51
出口の方に目を向けて
23:15:55
@こっちに近づいてくる系?
GMいいね
23:16:13
ライトを天井にかけてみる。すると、瘴気はあるももの、部屋における視界が確保された。同時に出口にいる人影の姿も明らかになるだろう。
エナ
23:16:31
「あんまり考えなくないけど、ここからだいぶ先が長いかもね」 (HP:45/45 MP:58/59 防: )
GMいいね
23:16:34
そうだね、近づいてきていたが、ライトの行使で足止めて
アリエル
23:16:37
警戒を強め、エナアクアミネットにはかばう宣言
アクアマリン
23:16:48
「……」 目を細め、アリエルが前衛になるように立ち位置を変えよう
アリエル
23:16:55
前に出るよ
シン
23:17:05
まあライトで明るくなる範囲は半径10mだけだけどな……
エナ
23:17:05
ライトは半径10mだから天井付近だと実は届かないんだなぁ…
#???
23:17:18
「おっと……まさか、天井照らされるだなんて思ってなかったよ」と、快活そうな声が聞こえてくる。4人は。初耳。ミネットはその声に聞き覚えがある。
アリエル
23:17:21
@私がガンタン持ってるっちゃもってる、け、ど…。
エナ
23:17:27
まぁ、10mから先が全く届かない光って何?って気もするが
ミネット
23:17:31
「──」
シン
23:17:37
全く届かない、んじゃなくて
#???
23:17:46
そうでした(ありえる。
シン
23:17:52
中心から10m地点まででゆっくり光が弱くなっていって
23:17:58
10m地点でそれが途切れるってことでしょ。
#???
23:18:05
ああ、なるほどね
アリエル
23:18:09
「…どなたですか」前の方に手を出して照らし、姿が見れたら見れるように
エナ
23:18:11
まぁそういう感じだろうね
ミネット
23:18:13
「──こんにちはぁ、アミーちゃん」 とても とても明るい声で
アリエル
23:18:22
「…アミー、ちゃん?」
ミネット
23:18:27
「久しぶりだねぃ」
アリエル
23:18:33
明るいのが、逆に、怖い。
#???
23:18:36
「と、その声は……もしかしてミネットちゃん? 久しぶりだね?」と、こちらも明るく返す
エナ
23:18:46
「誰? 例の子?」
ミネット
23:18:52
「うん。敵」 
シン
23:18:53
「彼女の様子だけで察せられるね」
アクアマリン
23:19:07
「端的に過ぎる」 言いながら、杖を構えた
アリエル
23:19:09
敵、という言葉に、警戒を強め
#アミーと呼ばれた女
23:19:20
「ということは、残りの4人はお仲間さんか。なるほどね」ムッ、と君たちを見る。背中には長銃の姿が見える
シン
23:19:39
「まあそういうことになる」
#アミー
23:19:47
「ちょっとまってちょっとまって、喧嘩っぱやすぎない?」
エナ
23:19:55
「前はどうしたの? 戦って倒したっていう割には元気そうだけど」
アリエル
23:19:55
「アリエルと申します」きちんと名乗るところがある意味律儀である
ミネット
23:20:09
「前は敵だって知らなかったから」
23:20:13
「一緒に仕事したんだけど」
シン
23:20:15
「ミネットは君にご立腹らしいからね」
#アミー
23:20:17
「まあ、そういう警戒がされるってことは──ミネットちゃんあたりか。大体事情は知ってそうだけどさ」
ミネット
23:20:19
「今は状況がもう違うの」
23:20:36
「──死ぬかとっとと吐くか選びなさいよ」
#アミー
23:20:42
「ああ、改めまして。アリエルちゃんでいいかな。アルテミア。アミーでいいよ。よろしく」と、挨拶には返しておく
エナ
23:20:47
「ここの魔域を壊すことが仕事なの。あんた、核持ってない? 渡してくれたら助かるんだけど」
シン
23:20:49
「弁解するつもりなら、早急にすることをおすすめするよ」
アリエル
23:21:00
「貴女も…星座の関係者、ということですか」
アクアマリン
23:21:04
「……で、仕掛けるのかえ?」 臨戦態勢のまま、小さく確認する
#アミー
23:21:14
「弁解じゃなくて、それを言うなら私もこの魔域を壊すことが目的なんだよ」
エナ
23:21:19
「なんなら平和裏に解決できるように仲間に口をきいてやってもいいわよ」
アリエル
23:21:24
「…え?」
シン
23:21:25
「少なくとも俺は、すぐに戦う気はないけどね」
#アミー
23:21:56
「だから確かに広義的な目で見るならば敵だね。うん、山羊座につき従っていることは確かだしさ」と、首を振って
シン
23:22:00
「弁解というのは、今の俺たちの目的に対するどうこうではないよ」
#アミー
23:22:17
「ただ、この場において戦う必要はあるかなとは思うけど」
エナ
23:22:20
「あんた、あのへなちょこのロビン…アクエリアスだっけ? あれの仲間みたいなもの?」
アリエル
23:22:25
「貴女と牡羊座も…敵同士、ということですか…?」
23:22:46
「やぎ座…」カレンが言っていた…敵側の、星座。
アクアマリン
23:22:52
「……面倒な話じゃ」 杖は構えたまま、話を聞いていよう
#アミー
23:23:02
「ああ……貴女が。あの魔域を解決した人なんだ。現場に向かった時にはもう既に終わってたから……なるほどな。と思ったけど」と、エナを丸くしてみて
ミネット
23:23:02
魔晶石を握りしめて
アリエル
23:23:14
「ということは、貴女も…双子座の人と同じ…」
#アミー
23:23:40
「カストルのこと? 良く知ってるね?」と、アリエルに返しつつ、ミネットの様子を見る
ミネット
23:24:03
「破壊が目的って言ったねぃ」
アリエル
23:24:16
「…先日、お会いいたしました」<双子座 警戒は無論緩めない
#アミー
23:24:34
「ええ。だから、ちょうど色々情報集めてたの。だって、いきなり砂塵都市に行くのは無謀が過ぎるでしょ?」
ミネット
23:24:48
「何を企んでるか、教えてくれないかなぁ、友達の誼で」
エナ
23:24:54
「私はね、正直言ってあんた達に関わり合ってる暇はないのよ。訳の分からない事を言って襲い掛かって来るんじゃなければ話くらいは聞いてやってもいいし、ここを破壊できるならある程度は協力してもいいわ」
シン
23:24:58
「順を追って、分かりやすく説明してくれると助かるな」
#アミー
23:25:04
「そしたら急に瘴気が溢れだしたから、その跡を追ってみればって感じ」
アクアマリン
23:25:16
「……」 ぅわあ。皮肉が効きすぎててモゾモゾする。 >ミネット
#アミー
23:25:26
「いいよ。別に隠すことでもないし」と、シン、エナ、ミネットに悪気もなく頷いて
アリエル
23:25:39
「えぇ…説明いただけると、助かります」
シン
23:25:45
「仲間の言っている事も君の言っている事も、正直ひとつも理解できなくてね」
#アミー
23:26:26
「一から話すと中々長くなるから、ここの魔域にいる理由に焦点を絞って説明──」と言いかけたところで
シン
23:26:49
「まあ、個人的にはこの魔域の破壊に繋がる情報だけ得られれば十分なんだが」
#アミー
23:26:58
「──ねえ、皆感じる?」と、ここで異常感知を行ってもらおう
エナ
23:27:32
「ああ、もう。今度は何よ」異常感知
2D6 → 4 + 2 + 【13+1】 = 20
アクアマリン
23:27:38
「一体何をじゃ……」
2D6 → 6 + 1 = 7
#アミー
23:27:40
「ちょっと先に、つぶさないといけないやつがいる──かもね?」と、銃を取り出した、向ける先は君たちではない。天井だ。それと同時タイミング──
23:27:42
アリエル
23:27:58
異常感知
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
#アミー
23:28:09
エナは気付く。先ほどの瘴気が天井と、そして、中央の地面に収束していることも。当然、アリエルも気づくだろう。
23:28:16
そして、瘴気が徐々に形を成していき、どじに
エナ
23:28:18
その他をひらめき眼鏡から俊足指輪に切り替えて
ミネット
23:28:20
「──」銃口を上に向けるタイミングで 視線を移して
アリエル
23:28:27
「瘴気が集まって…」
#
23:28:41
「ァァァァオオオオオ……」と、怨嗟ににた呻き声が聞こえてくる。
エナ
23:28:43
「上もよ」
アリエル
23:28:51
エナに頷き
アクアマリン
23:28:56
「……これはよろしくないのではないかの」
シン
23:28:58
「これが先程君たちが聞いた声、かな」
アリエル
23:29:07
「…お話は、これらをかたづけてから、ですね」
エナ
23:29:13
「たぶんね」
GMいいね
23:30:01
かと、思うと、その瘴気は徐々に形を成していき……影ではあるが、先ほどの絵画にいたヌゥト。ゲブの形になっていく。ヌゥトのようなものは天井から君たちを覆うようにきみたちを見下すような形で。そして地面から生える形でゲブのような影が現れてきている。
ミネット
23:30:09
「……」
#アミー
23:30:24
「まあ、信じてもらえるかどうかはともかく──共同作戦と行こうよミネットちゃん」とウィンクして
23:30:36
「私たち、一緒に戦った仲でしょ?」と、首を傾げて
ミネット
23:30:40
「そうね、ここを切り抜けないことには」
アリエル
23:30:54
「…今のところ、目的は一致しているから、共に障害を排除しようと、そう、おっしゃるわけですか」
ミネット
23:30:55
「お話が出来ないしね」
アクアマリン
23:30:56
「本当に信用なるんじゃろうな……? 背中に風穴はごめんじゃからな」
シン
23:31:09
「成程。ミネットとは相性が悪そうだ」
#影
23:31:11
「ァァァァゴォォオオオ」と、意味をなさない怨嗟の声を再びあげて
エナ
23:31:13
「これはまたずいぶんと単純な形で現れてくれたものね」
ミネット
23:31:44
「…‥まとめてて吹き飛ばしてやりたいところだけど」
#アミー
23:31:57
「おそらくだけど、これは”魔”と呼ばれるものの一部に過ぎない。ただ──これからこの魔域を破壊するための交渉材料になるかもしれない」
エナ
23:32:22
「交渉? 実験の間違いでしょ」
ミネット
23:33:22
「私闘をここでするわけにもいかないしね…」アイツを殺すのはその後だ
エナ
23:33:28
「それとも、こんなアンデッドじみた思念体だかなんだかが、まともに話が出来る状態で奥の方いるってわけ?」
アリエル
23:33:34
@ミネットがげきおこになってる
#アミー
23:33:54
「痛いところを突いてくれるなあ……ま、やりましょうか。出番よ〈百練の人馬宮(ピース・オブ・サジタリウス)〉」と、背中の赤色の「♐」の文様を表して変形し、カルネージのような姿になる
アクアマリン
23:34:00
「交渉材料ねぇ……まあ、戦う他はあるまいしなぁ」
#アミー
23:34:07
背中の武器が
アリエル
23:34:16
「サジタリウス…射手座の契約者…」
#影
23:34:30
『文明ニ終焉ヲ……』
GMいいね
23:34:39
というところで、戦闘準備です
23:34:52
敵対陣営の確認。1体2部位 
エナ
23:35:04
今のは魔法文明語?
アリエル
23:35:06
@なし
エナ
23:35:20
なしね
GMいいね
23:35:21
あ、魔法文明語でOK
アクアマリン
23:35:37
「酷い開戦もあったもんじゃな!」
アリエル
23:35:38
@あ、いや、バークメイルAカードきっとこう
アクアマリン
23:35:44
えーっと。
ミネット
23:35:44
「やるよ」 ペンダントを杖に変えて
エナ
23:35:50
「文明に終焉を、ですって。 随分と大きく出たものね」
シン
23:35:51
変転レンジャーがいるからって余裕だね。
ミネット
23:35:57
【ディスクローズデーモン】を自前1点から
アクアマリン
23:36:06
「そうら、しっかりやるんじゃぞ」 エンサイクロペディア。ミネットに
GMいいね
23:36:12
ただし、今回ちょい特殊な状況で敵&アミーの配置が決まっています
TOPIC
23:36:24
【1R表】アミー<>影vs<> by GMいいね
アクアマリン
23:36:33
あ、Aだよ
シン
23:36:38
バークメイルAを自分に。マナチャージクリスタル5、本体1からガゼルフット、ビートルスキン。
ミネット
23:36:41
「ありがと、何とかするよ」 カードから辞典を形成して中空で開く
GMいいね
23:36:41
で、挟撃している形として扱ってください
23:36:46
異常
23:36:52
以上
ミネット
23:36:57
鷹の目と拡大距離があればなぁ
#アミー
23:36:59
私も特にないよ
ミネット
23:37:06
余裕見て拡大ゴッド・フィスト叩き込んでやったのに
#アミー
23:37:14
(HP:70 MP:50 防:3 )
エナ
23:37:44
私がマジシャンで鷹の目を…?! (HP:45/45 MP:58/59 防: )
アリエル
23:37:54
「女神様、私に皆を守る力をお貸しください」祈りを捧げ (HP:71/71 MP:35/35 防:27 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
#アミー
23:37:57
ではまもちきだ。16/25ですが、絵画の解読に成功しているので、まもちきに更に+2ボーナスどうぞ! (HP:70 MP:50 防:3 )
ミネット
23:37:58
拡大距離がないから届かない
23:38:11
分類は魔神でいいですか
#アミー
23:38:13
魔神ですので、更にドンだ (HP:70 MP:50 防:3 )
アクアマリン
23:38:54
あれ、このボーナス私も貰える?
#アミー
23:39:01
うむ (HP:70 MP:50 防:3 )
エナ
23:39:02
ラルヴェイネの観察鏡があるので16/21になるわね (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
#アミー
23:39:04
全員もらうがいい (HP:70 MP:50 防:3 )
ミネット
23:39:10
「ハルーラ…汝が敵の姿を教えて」 魔物知識判定どん
2D6 → 5 + 4 + 【14+2+2+2】 = 29
エナ
23:39:14
まもちき! (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
2D6 → 6 + 1 + 【12+2】 = 21
アクアマリン
23:39:14
やったぜ! (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
2D6 → 4 + 3 + 【12+1+2】 = 22
エナ
23:39:26
弱点抜いたわ (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
アクアマリン
23:39:30
ミネットさん凄い数値出てますよ (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:39:47
積み重ね!
エナ
23:39:58
罪重ね… (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
#アミー
23:40:07
ほい (HP:70 MP:50 防:3 ) https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m154
23:40:21
BGM (HP:70 MP:50 防:3 ) https://www.youtube.com/watch?v=depoaYUQeF8&t=
ミネット
23:40:38
バトンタッチだ
エナ
23:40:55
「……やっぱり、こいつを倒して終わりって訳には行かなさそうだわ」 脅威度が… (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
シン
23:41:27
バトンタッチしても威力が上昇しないのはどうして????
アクアマリン
23:41:32
「そのようじゃな……」 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
#アミー
23:41:37
それはまた今度よ(シン (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
23:41:44
どうなの!?
ミネット
23:41:49
どうなの!?
23:41:58
「そうだねぃ・・・」
23:42:15
「ひとまず、やるよ」 (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
#アミー
23:42:15
「そりゃそうでしょ。だって、多分牡羊座が絡んでるんだもの」 (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
シン
23:42:22
天の魔の解除条件は
#アミー
23:42:26
「ま、さくっとやっちゃおうか」 (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
シン
23:42:34
「命中」という括りではなく
23:42:40
ダメージを受けると、ということでいいかな。
#アミー
23:42:46
うむ OK (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
アリエル
23:43:11
@アミーは何やるん・・・? (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
#アミー
23:43:24
秘密(制御シャッガンだよ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
アクアマリン
23:43:42
ひみつとは? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
#アミー
23:43:44
ミネット なんでキャノバレしないの? (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
エナ
23:43:44
シャッガンがあれば天の魔の一回分は満たせるじゃん (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
#アミー
23:43:51
うむ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
ミネット
23:44:08
手を抜いてるとマジで飛ばすわよ (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
#アミー
23:44:13
>< (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
23:44:28
では先制などからどうぞ
シン
23:44:47
まあ先制はさくっと誰かが取るさ。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18
エナ
23:44:51
くっ、ラヒ宝石が13~だったら… (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
シン
23:44:57
割る準備はある。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アリエル
23:45:02
@先制はきっづい (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
アクアマリン
23:45:04
がんばれー (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
エナ
23:45:05
先制 (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
#アミー
23:45:10
やるじゃねえか (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
アリエル
23:45:11
@さすえな (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
アクアマリン
23:45:11
エナ様…… (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:45:14
よしよし (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
#アミー
23:45:14
アッ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
23:45:18
エナのFAわすれてたwww
エナ
23:45:18
もちろん、割らせたりはしないわ (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
#アミー
23:45:21
おわりだ…… (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
23:45:26
では、配置どうぞ
ミネット
23:45:32
味方後衛 (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:45:37
後ろでいいな。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アリエル
23:45:42
@倒しやすいのは…天かねぇ…? (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
アクアマリン
23:45:47
前線が空いてたら範囲魔法打ち込めるが (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
アリエル
23:45:47
後ろ (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
TOPIC
23:46:02
【1R表】アミー<>影vs<>シン、マリン、アリエル、エナ、ミネット by GMいいね
エナ
23:46:59
バイオレントFBで出目6パリンで抜きになるが、カンタマとか欲しくない? (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
シン
23:47:13
俺は別にいらないな。>カンタマ (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
#アミー
23:47:21
シャドウめ… (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
シン
23:47:33
いや、抵抗の目は別に高くないよ、そのままの場合。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:47:34
私はまあ抵抗は高いほうだから……? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:47:34
カンタマはこっちでも担当できるよ (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
アリエル
23:47:57
@出目10、もらえれば8だけど、一応魔符+2はあるよ (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
シン
23:48:24
ただのブレスは知力をあげることは出来ないのが残念だ。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
エナ
23:48:27
魔法拮抗があるからゲブの方に魔法をかけるの何かもったいない感ある (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
ミネット
23:48:45
まあセイクリッド・ウェポンでもいいんだけど (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:48:55
SWは効果がそこまで高いとはいえないからなあ今回 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アリエル
23:49:03
1部位ずつ着実にしとめる方がいい気はしている (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
ミネット
23:49:10
どっちかといえばカウンター・マジックの方よね (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:49:11
まあ俺の命中と微妙にダメージが上がるから地剥がしには役立つけど (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
エナ
23:49:36
シンにはどっかでWキャストで両手利きを生やすわ (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
ミネット
23:49:43
ホリブレはする意味がうす・・・アクアマリンのためにホリブレを? (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:49:47
地がある限りは鎧貫き適用してもダメージは対して通らないから (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:49:56
それなら自分でバータフ展開しますが…? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:50:05
だよね まあカウンター・マジック (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:50:06
今回は俺はただの剥がし役として以外考えない方がいい。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
23:50:15
アクアマリンのHPすごいな。
アクアマリン
23:50:25
別に私がシュートアローで剥がしにかかってもいいけど (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:50:30
生命一桁だからな (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:50:36
スマれよ( (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
エナ
23:50:46
胸部装甲はそんなにすごいのにどうしてそんなに貧弱なの… (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
#アミー
23:50:47
スマれよ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
シン
23:50:51
シュートアローを遣うなら (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:50:53
こんどね (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
シン
23:50:58
天に2回魔法ダメージ与えた後だな。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:51:04
粘着質の矢も買ってきた。 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
#アミー
23:51:10
!? (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
エナ
23:51:35
んー、初手は抜くことは重視せずに剥がしのつもりで (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
アクアマリン
23:51:41
じゃあ私は初手攻撃でいいかな…… (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
アリエル
23:51:42
とりあえず魔法ダメージ以外の物理は私が全部受け止めるから (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
#アミー
23:52:03
あ、わたしはミネットの命令ききます…… (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
アリエル
23:52:08
@ただ奈落あるから天から先に落としたい感はある (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
エナ
23:52:10
FA+ダブキャスで行くか (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
シン
23:52:12
地剥がしてからだと (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
23:52:18
エナがたとえ抜いてもワンモア発動しないしな。
23:52:27
いや、抜きにいっていいよ。
23:52:34
俺の打点には期待するなとさっき言っただろう。
23:52:40
SWやらないなら尚更ね。
エナ
23:52:55
ああ、地を剥がす前に一回魔法抜いた方がお得なのか (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
ミネット
23:52:58
アクアマリンが居るから (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:52:59
そう。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
ミネット
23:53:09
配るタイミングはまだ在ると思う (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:53:19
ワンモアで配ってもいいしな。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
23:53:26
どうでもいいけど
アリエル
23:53:28
2R目からは私も天はがしに役立てはするというか、シン殿へのセイポンなら私も2R目できるっちゃできる (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
シン
23:53:44
必中に対する精神抵抗の扱いはどうする?>魔法拮抗 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
#アミー
23:53:48
ああ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
23:53:59
必中はそちら有利でいいよ。ワンモア強制発動でいい
エナ
23:54:10
なんと?! (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
#アミー
23:54:14
ダメージも通る (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
シン
23:54:16
アクアマリン様出番出来たぞ( (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:54:20
まじ? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
シン
23:54:22
2R目からでいいけどね。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
23:54:30
最初はバータフしていい。アクアマリンのHPが低すぎる
23:54:41
初手はエナ抜きにいっていいよ。
アクアマリン
23:54:42
スマねえ。 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:54:52
スマるのよ (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:54:55
スマねえと謝るくらいならスマれよ(名言) (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:55:02
じゃあ私はバータフするわ。 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
#アミー
23:55:05
さてではくるがいい (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
シン
23:55:14
実際魔法も2回あるから有用だしね。>バータフ (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
ミネット
23:55:24
ミネット>アクア>エナ>アミー>シン>アリエル (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
23:55:28
でいいかな
アリエル
23:55:39
OK (HP:71/71 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
シン
23:55:43
防御系のバフ予定なら (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
23:55:45
後回しでいいよ。
23:55:53
パラミスとかやるなら別だけど。
アクアマリン
23:55:55
とりあえず私はぱっとふっちゃうわね? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:56:02
パラミス入れとこうと思ってるよ (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
エナ
23:56:02
「さて、あの上でうだうだしてる方はこっちで何とかしてみるわ。二人は支援よろしく」 (HP:45/45 MP:58/59 防:2 )
アクアマリン
23:56:18
シン殿ヴォーパルいる? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
シン
23:56:20
防御系なら後でいいっていったばっかりだろう。>アクアマリン (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
23:56:22
いる。
アクアマリン
23:56:29
じゃあ先でよくない? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
#影
23:56:30
「ォォォォォ」と一つの影は、天井で唸りを上げており (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
シン
23:56:43
うん、ヴォーパルあるなら先でいいよ。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
ミネット
23:56:51
ヌゥトでいいよね>パラ (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
23:56:53
全員の習得賦術までは把握してない(今各シート見てた (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:56:59
じゃあやるわ。 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
シン
23:57:04
ヌゥトから倒すの? (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
#地の影
23:57:14
地に伏した影は魔法障壁を展開している (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
ミネット
23:57:22
あ、ごめんこれはゲブだわ (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
アクアマリン
23:57:25
や、やるわよ? (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
ミネット
23:57:32
いいよ>アクア (HP:48/48 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
アクアマリン
23:57:59
先ず《魔法拡大/数》宣言しつつ【ヴォーパルウェポン】Aをシンへ。 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 )
シン
23:58:08
もらい。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫3)
アクアマリン
23:58:19
「しっかり頼むぞえ?」 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2赤1
シン
23:58:45
「今回は俺はただの引き立て役さ」 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A)
アクアマリン
23:58:56
そして5倍で全員にバーチャルタフネス。魔晶石5点と自前15点 (HP:36/36 MP:62/62 防:2 ) 白2赤1
23:59:27
久しぶりだから宣言漏れが怖い。大丈夫だよな……? (HP:36/36 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
23:59:39
今の所は大丈夫。 (HP:63/63 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A)
アクアマリン
23:59:42
大丈夫そう。行使いきます (HP:36/36 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
23:59:52
行使
2D6 → 4 + 3 + 【16】 = 23
2019/11/15
アクアマリン
00:00:03
OK。全員のHPを16点追加 (HP:36/36 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
アリエル
00:00:10
@もらいもらい (HP:87/71+16 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
シン
00:00:19
もらい。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A)
ミネット
00:00:35
んじゃ行くよ (HP:64/48+16 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
アクアマリン
00:00:39
「うむ――久しぶりであったが、まあまあのかかり具合じゃな」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#アミー
00:00:41
「なるほど、あのお姉さんは妖精使いなんだね……ふふ、魔法に優れてる面々だね?」 (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
エナ
00:00:43
もらい (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt)
シン
00:00:56
「助かるよ」 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑)
00:00:59
ちょっと離席
ミネット
00:01:00
魔法拡大/数を宣言【カウンター・マジック】を5倍拡大 (HP:64/48+16 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
00:01:05
かーっ
#アミー
00:01:05
うい (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
ミネット
00:01:09
鷹の目があったらなぁ (HP:64/48+16 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
#アミー
00:01:14
wwww (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
ミネット
00:01:16
アミーちゃんにも配りたかったなぁ (HP:64/48+16 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
00:01:17
かーっ
エナ
00:01:25
カーッ (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
アリエル
00:01:29
@何を配るんですかねぇ…。 (HP:87/71+16 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
ミネット
00:01:40
あいつにパラミスに決まってんだろ (HP:64/48+16 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
シン
00:02:13
戻った。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔)
ミネット
00:02:30
『操、第二階位の付──抗魔』では行使判定 (HP:64/48+16 MP:56/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2)
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
#アミー
00:02:30
「そんな怖い目で見ないで欲しいな……やれやれ。ちゃんと仕事はするってば」と、ミネットには言っておこう (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
ミネット
00:03:00
「共闘っていうからには手は抜かないよねぃ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*22 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:03:12
パラライズミストAをゲブへ
#アミー
00:03:25
「まさか、この前だって手抜かなかったじゃない」 (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
00:03:32
「私、嘘は嫌いなんだよ?」
00:03:39
回避-1
ミネット
00:03:44
「本当のことを言わないだけだもんねぃ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
#アミー
00:03:46
19になる (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150
アクアマリン
00:03:48
「そういうことをいう輩はあんまり信用ならんのよなぁ……」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
ミネット
00:03:51
「嘘つきではないよねぃ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:03:58
「知ってる知ってる」にこ
アリエル
00:04:10
「……」後ろと前が怖い (HP:87/71+16 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
エナ
00:04:11
さて、吹っ飛ばしてくるわ (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
シン
00:04:14
「さて、じゃあ派手に頼むよ、エナ」 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔)
#アミー
00:04:19
こいこい (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150 19
エナ
00:04:19
「さて――」 髪のリボンを解いて異貌。亜麻色の髪をかき分けてメキメキと巻き角が伸びて行く。花開いた意匠の杖を天井と床の丁度中間へと向けた。《バイオレントキャストⅠ》を宣言 (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
アリエル
00:04:39
いったい、この二人の間に何があったんだろう…。と思いつつ。 (HP:87/71+16 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
#アミー
00:04:41
「あら……彼女。それにあの杖──」じっと、アリスノートを見つめて (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150 19
00:04:52
「本当に面白いね。星の標は」
エナ
00:05:04
「あったりまえよ! まとめて吹っ飛ばしてやろうじゃない」 『万能なる真名よ、破壊の炎となれ――ヴァナ・フレイム・ヴェ・イグロルス!』 ファイアボールでまとめて吹き飛ばす!(行使 (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
2D6 → 5 + 2 + 【16+2】 = 25
00:05:10
パリン
#アミー
00:05:13
わられたあ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150 19
エナ
00:05:27
ヌゥト (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
23 = 6 (2 + 6 = 8) + 【16+1】 威力 : 20
#アミー
00:05:27
エナの火球は天と地の影を焦がしていく (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト0/200 0/150 ゲブ0/180 0/150 19
エナ
00:05:31
ゲブ (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
37 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【16+1】 威力 : 20
ミネット
00:05:37
ひゅー (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:05:40
流石。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔)
アクアマリン
00:05:41
回すウ! (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#アミー
00:05:47
そしてその炎は、ゲブに炸裂し (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
#地の影
00:06:07
「ァァァァァァ!」と、苦しみの声をあげると同時に (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
エナ
00:06:10
「……」やはり魔力が上がってる。これもあいつの? (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
ミネット
00:06:34
気にしなくていいのよヴィエナ。それはあなたの力なんだから (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
#地の影
00:06:40
ゲブを守っていた瘴気が薄くなっていく──明確なチャンスが生まれた。 (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
00:06:45
エナ ONE MORE!
シン
00:06:45
ワンモアが発動だな。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔)
エナ
00:06:51
ええと、地の魔はまだあるのよね (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
#地の影
00:06:56
まだあるわよ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
シン
00:06:57
消えてないな。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔)
エナ
00:07:12
じゃあFAで二回目はヌゥトの方に魔法ダメでいいわね (HP:61/45+16 MP:58/59 防:2 Vt/Cm)
シン
00:07:42
俺に両手利きでもいい。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔)
00:07:50
ワンモアはどうせ1R1回しか発動させられないから
エナ
00:07:59
ああ、それでいいか、そうしよう (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm)
シン
00:08:05
いま天を消してもあんまり利点がないんだよな。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔)
#地の影
00:08:26
「へぇ、やるじゃない。あの魔の障壁ごと打ち破るなんて」 (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
エナ
00:08:46
「シン、いつものよ! しっかり働きなさい!」 無詠唱でウェポンマスター・両手利きをシンへ マナチャから使用 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm)
2D6 → 1 + 2 + 【16】 = 19
#アミー
00:08:51
「ふふ、流石、星座の事件を解決に導くだけはあるね」エナとアリスノートをじっと見て (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
00:08:53
私です
アクアマリン
00:09:03
適度に気の抜けた行使 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#アミー
00:09:10
うむ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
シン
00:09:34
「期待に応えられるよう頑張るとしようか」 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:09:39
さて、エナはワンモアがあるから、主動作か、もしくは補助動作がでその権利の譲渡が可能だ (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
エナ
00:09:44
「あのくらい楽勝、と言いたいとこだけど、レジストを突破できるかは半々ってとこよ」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm)
シン
00:09:56
主動作で譲渡するやつはいない( (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:10:03
わかる (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
シン
00:10:11
というか補助動作でとしかかいてない( (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:10:15
主動作をもう1回か! (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
00:10:17
だな
エナ
00:10:25
誰を動かすか… (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm)
シン
00:10:31
これなら俺でいい。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アクアマリン
00:10:38
いっぱいなぐるんだ。 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
ミネット
00:10:43
頑張れ頑張れ (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
エナ
00:10:45
まぁそうね。いっぱい殴ってきなさい! (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm)
00:10:57
補助動作でシンにワンモアを譲渡
#アミー
00:11:06
バトンタッチ! (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
シン
00:11:08
まあきちんと当たれば地味でもSWをやるよりはダメージが稼げるだろう。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:11:14
では、私も動いておこう (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
シン
00:11:18
もらい。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
エナ
00:11:22
「だから、私の分までしっかり頼むわよ」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm)
ミネット
00:11:28
ターゲットサイト、キャノン・バレットを使いなさい (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:11:35
制御してこちらは外すこと
#アミー
00:11:42
「さて、じゃあミネットちゃんに怒られる前に……と。私も仕事をしておかないとね」 (HP:70 MP:50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
00:11:44
ハイ
シン
00:11:54
「任されよう。少しはいいところを見せておかないとね」 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アクアマリン
00:12:01
制御して対象が外せるカノン砲ってなんか複雑だよね (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:12:22
ビジュアルが謎>キャノン・バレット制御 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:12:25
ターゲットサイト、キャノン・バレット 魔法制御宣言 対象は ヌゥト・ゲブ両者 (HP:70 MP:42/50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
00:12:30
わかる
ミネット
00:12:31
「怒ってないよぉ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:12:49
早くその口閉じさせてぇなって思ってるだけだよ
#アミー
00:13:03
「──」と、おしゃべりな口を閉じ、狙撃態勢にはいる。命中だ。 (HP:70 MP:42/50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
2D6 → 1 + 5 + 【19+1】 = 26
00:13:14
ごめーん、ヌゥトはずしちゃった><
エナ
00:13:17
「それは別に普段から見てるし、知ってるし」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:13:20
「さっきからにじみ出るものが背筋を冷やす。のう、ミネット、ちいと抑えやれ?」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
ミネット
00:13:24
変転持ってるでしょ? (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
エナ
00:13:33
われば? (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
#アミー
00:13:34
変転します…;; (HP:70 MP:42/50 防:3 ) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
アリエル
00:13:45
はい (HP:87/71+16 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
#アミー
00:14:15
「……見えた!」ヌゥト (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
24 = 7 (1 + 5 = 6) + 【17】 威力 : 40
00:14:20
ゲブ
24 = 7 (5 + 1 = 6) + 【17】 威力 : 40
ミネット
00:14:25
「……これでも抑えてる」声が低くなって (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
#アミー
00:14:28
NPCとして完ぺきでは? (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト23/200 0/150 ゲブ37 /180 0/150 19
00:14:57
「なるほど……流石にこのままじゃ当てづらいかな」と、銃を回して (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ61/180 0/150 19
00:15:03
ではシンアリエルどうぞ
シン
00:15:08
いこうか。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アリエル
00:15:12
@どうぞ (HP:87/71+16 MP:35/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1)
エナ
00:15:18
物理ダメージを与えてワンモアをこっちに寄越してたら完璧だった (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:15:19
「怒るなとは言わぬが、それでは目も曇ろう」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:15:31
「本当に殺したいくらい憎く思っているなら、もう少し感情は抑えた方がいいな」 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
00:15:34
ワンモアは
00:15:39
1Rに1回までだからさっきのだけだ。
エナ
00:15:51
ああ (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
シン
00:15:55
前線へ移動。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
ミネット
00:15:59
「私、そっちの専門家じゃないもの」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
TOPIC
00:16:00
【1R表】アミー<>影vsシン<>マリン、アリエル、エナ、ミネット by シン
シン
00:16:06
キャッツアイ、マッスルベアー。 (HP:79/63+16 MP:15/16 防:7+4 鹿虫2 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
エナ
00:16:23
「とりあえず、あの位置なら背中から撃たれる心配はないし、今は利用できる手駒と割り切りましょ」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
#地の影
00:16:38
といいつつも、君たちの魔法と銃弾の猛攻により、特に地の影の態勢が崩れていることが分かる。 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ61/180 0/150 19
ミネット
00:16:38
「……ただ、蹴りをつけたいだけ。それだけ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:16:44
「さて、と」 額の目を隠すように目深に被っていたフードを下ろして (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
00:17:04
《変幻自在Ⅰ》《鎧貫きⅡ》、【クリティカルレイ】Aを自分に。
00:17:15
両手利きの拳で、ゲブに攻撃。
アクアマリン
00:17:18
「ならば、力を抜け。我らは腕力で魔法を使うわけでは無いぞ?」 ぽんぽんと背を叩く >ミネット (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#地の影
00:17:37
さて、ゲブの前に障壁が展開される。物理に対しての壁である。 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ61/180 0/150 19
00:17:57
『ァァァァァゴォォォ』
シン
00:18:08
うめき声をあげながら集う亡者たちの核たる部分へと向けて、拳を叩き込む。命中。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
2D6 → 1 + 4 + 【16+1+1-2】 = 21
#地の影
00:18:15
命中! (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ61/180 0/150 19
エナ
00:18:20
「随分と硬そうな守りだこと。でも、生憎ね」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
ミネット
00:18:54
「……そうだね」アクアマリンに頷いて (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:19:21
「シッ――」 無駄な力のない動きから繰り出された拳は、障壁を砕くのではなく、通過するように奥へと衝撃を伝える。ダメージ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
25 = 7 (5 + 3 = 8 > 10) + 【13+3+2】 威力 : 18
00:19:30
2足りないな。
00:19:43
さらに変幻自在、鎧貫きⅡ。両手の拳。
2D6 → 2 + 5 + 【16+1+1-2】 = 23
00:19:49
防護半減。
24 = 6 (3 + 5 = 8) + 【13+3+2】 威力 : 18
#地の影
00:19:52
その衝撃は奥に伝わり、壁の中にいるはずの瘴気が霧散する (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 71/180 0/150 19
エナ
00:19:53
「身構える程、それをぶち抜いてくるのよ、そいつ」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
シン
00:19:58
追加攻撃の蹴り。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+1】 = 24
00:20:03
ダメージ。
26 = 8 (1 + 6 = 7) + 【13+3+2】 威力 : 33
00:20:09
ワンモア。
アクアマリン
00:20:13
「おお……ありゃあすさまじいな」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#地の影
00:20:14
そして、とうとう、壁が形成できなくなったのか。シンの蹴りが直接命中し (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 80/180 0/150 19
シン
00:20:15
両手利きの拳。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
2D6 → 2 + 5 + 【16+1+1-2】 = 23
00:20:21
ダメージ。
23 = 5 (6 + 1 = 7) + 【13+3+2】 威力 : 18
00:20:34
両手利きの拳2.
2D6 → 3 + 3 + 【16+1+1-2】 = 22
00:20:36
21 = 3 (1 + 4 = 5) + 【13+3+2】 威力 : 18
#地の影
00:20:42
崩れた体制のままシンのラッシュが炸裂する (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 109/180 0/150 19
シン
00:20:42
追加攻撃の蹴り。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1】 = 23
エナ
00:20:45
「ふふん」自分が褒められたように胸を張った (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
シン
00:20:47
(HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
26 = 8 (6 + 1 = 7) + 【13+3+2】 威力 : 33
#地の影
00:20:54
ここまできた (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 146/180 0/150 19
ミネット
00:21:01
「自慢の彼氏だねぃ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
アリエル
00:21:06
前線エリアへ、かばうをシンへ、キャッツアイ、ビートルスキンを起動 (HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
シン
00:21:07
「流石に硬いな」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
ミネット
00:21:11
エナの様子を見て 少し笑って (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:21:14
かばう回数は? (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アリエル
00:21:19
@5回 (HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
エナ
00:21:23
「そ、そうよ…」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
#地の影
00:21:24
『ゴゴゴゴガァァァ……魔ヲ魔ヲ』と、言いながらも影は地面に溶けかけている (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 146/180 0/150 19
シン
00:21:29
回数もきちんと宣言しなきゃだめだぞ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アリエル
00:21:35
@おぅ…すまぬ。 (HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
#アミー
00:21:39
「うわ、凄いね。こんなの当てられちゃったら私だって壊れちゃうわ」 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 146/180 0/150 19
00:21:58
「へぇ、彼氏さんなんだ。いいね、恋って」と、エナに言っておこう
アリエル
00:22:12
@ゲブを盾で殴る (HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
2D6 → 3 + 2 + 【15+1+1】 = 22
#アミー
00:22:16
命中 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 146/180 0/150 19
アリエル
00:22:19
(HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
41 = 14 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (2 + 3 = 5) + 【17+3】 威力 : 45
#アミー
00:22:23
アッ (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 146/180 0/150 19
エナ
00:22:24
「うっ」まさか向こうにまで聞かれていたとは (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
シン
00:22:25
惜しい。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
エナ
00:22:26
あっ (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
ミネット
00:22:34
回したァ (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
#アミー
00:22:40
ま、まだ生きている (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
アリエル
00:22:41
@ちょいまってね (HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
エナ
00:22:44
変転したら落とせるか? (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:22:51
そんな感じだよね? (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:22:54
この威力なら落とせるな。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
エナ
00:22:54
ええ (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
#地の影
00:23:04
シンによって、態勢が崩れた所に、アリエルの盾の一撃が振り落とされる (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
アリエル
00:23:21
@変転したらおちるから変転 (HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
#地の影
00:23:26
はい (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
アリエル
00:23:31
+5点で落とす (HP:87/71+16 MP:29/35 防:27+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3)
エナ
00:24:14
「うっそ、盾であんな威力…どんだけ力あんのよ……流石は魔剣ってこと……」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:24:36
「盾が武器なんだか防具何だかわからなくなる様子じゃな、あれは」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:24:48
「いいところを持っていかれてしまったな」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
ミネット
00:24:49
「いやー、その調子で行ってほしいねぃ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
アリエル
00:25:09
盾で殴りつけた後は、すかさず、シンの邪魔にならない位置かつ、すぐに守れる位置に。 (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
エナ
00:25:41
「そ、そんな事は無いわ。というか私の働きもあったし」>シン (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アリエル
00:25:45
攻撃という意味では結論華がないが、真骨頂は防御と耐久性能なのである。 (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
#地の影
00:26:06
しかし、それを振り落とすだけではない。効果的だと判断したのだろう。更にゲブの体にねじこむ。 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
00:26:13
そして、ゲブの瘴気は霧散した
シン
00:26:15
「勿論、エナの力によるところも大きいよ」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:26:26
「ふぅん……やるじゃない」 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
00:26:28
うおおおおおお
#影
00:26:32
こちらだ (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
アリエル
00:26:33
「はは…これくらいしかできませんから…」攻撃手段は愚直ともいえるものである (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
TOPIC
00:26:36
【1R裏】アミー<>影vsシン<>マリン、アリエル、エナ、ミネット by GMいいね
アクアマリン
00:26:48
「あっという間に――これはかなり楽をさせて貰えそうかの?」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#影
00:26:49
アリエルお前を殺す (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
アリエル
00:26:53
@おぅこいや (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
アクアマリン
00:26:54
こわ…… (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
アリエル
00:27:13
@この前三途の川ガチで渡りかけたからな…(自分のミスです (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
ミネット
00:27:16
殺そうとしなくても勝手にHP-19になる女だからちょろいよ>GM (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
アリエル
00:27:27
@しゃらっぷしょくぶつ!! (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
エナ
00:27:42
戦闘特技に何の説明もなく当たり前のように在る 奈落の刃 さん… (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
#影
00:27:43
奈落の刃&全力攻撃Ⅱを宣言します…… (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
00:27:59
対象はアリエルです……
シン
00:28:06
回避の余地を残すとは…… (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:28:12
24で回避してください (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
アリエル
00:28:13
@ありえーるがちょろいなのは否定しないけど! (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
00:28:33
@何、6ゾロを出せばいいんだろう?
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
#影
00:28:43
『魔ノ聖滅ヲ……オオオオ』 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
00:29:17
天から降り注ぐような打撃が、アリエルに襲い掛かるが──
2D6 → 2 + 1 + 【25+12】 = 40
アリエル
00:29:21
ギリギリまで攻撃を引き付け、あえて、前に出て、衝撃を相殺する。 (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
#影
00:29:22
は? (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
00:29:35
それはアリエルの前には無意味ですぐに受け流された
アリエル
00:29:35
@防護点半分って切り上げでいいっけ (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
アクアマリン
00:29:42
あんまり痛くなさそうですね (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:29:43
切り上げでいい。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:29:45
よかったはず (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
シン
00:29:49
基本的にこのゲームは切り上げ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
TOPIC
00:29:52
【2R表】アミー<>影vsシン<>マリン、アリエル、エナ、ミネット by GMいいね
アリエル
00:30:04
@えーと、まず25点で、そっからカスレベで23点、っと (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
#影
00:30:07
さて、影がアリエルに全力の攻撃を与えたおかげだろうか (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
TOPIC
00:30:09
【2R表】アミー<>影vsシン、アリエル<>マリン、エナ、ミネット by ミネット
アリエル
00:30:19
@ちゃう、22点だ (HP:87/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
#影
00:30:33
影が前かがみの状態になっている。つまり、攻撃が届きやすい状況になった。 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
シン
00:30:34
回避が20(天ありで23)まで下がったな。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:30:37
うむ (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
エナ
00:30:52
「呆れた硬さね…」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
#アミー
00:30:56
「さてと、意外と早く終わりそうだね」と、再び銃を構えて (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
ミネット
00:31:06
「さってと、」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
エナ
00:31:14
シンにファナをかければいいって? (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:31:18
「そのようじゃがさて……」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:31:30
「女の子に守られるというのは、何処か釈然としないものがあるが、そんなことを言っている場面でもないな」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
00:31:47
魔法2回撃ってくれれば素20まで落ちるさ。
エナ
00:31:59
「そう思うならもう一働きしてみる?」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:32:01
じゃ、遠慮なくぶち込んでしまっても? (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:32:08
いいよ。>ぶち込み。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:32:09
いいぞ (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150 ゲブ 177/180 0/150 19
ミネット
00:32:15
んじゃあたしサボろっかな (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
アリエル
00:32:16
@あと3とかになったらフォースするかもしれないけど、基本ヒルスプA+ハートだから、回復はこっちでなんとかなるよ>ミネット (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫3 変転済)
アクアマリン
00:32:18
やったぜ (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#アミー
00:32:36
「さて、次はどうするのかな? 私、お姉さんの活躍が見てみたいかも。ね」と、アクアマリンとその杖をじっと見て (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150
シン
00:32:42
「あまり大変なのは勘弁して欲しいな」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アクアマリン
00:32:55
「そうかえ? 言うほどの事は出来ぬが――(HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
00:33:27
エアカッターで行こう
00:33:48
《クリティカルキャスト》を宣言。
#アミー
00:33:57
くりきゃすううう (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150
アクアマリン
00:34:21
【ウィンドカッター】を杖の効果で雷属性へ転換 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
00:34:43
『そうら、妖精たちよ、ルーダよ。出番じゃぞ!』
GMいいね
00:34:47
アクアマリンの風の妖精魔法が、急激に電磁を浴び始める。 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150
エナ
00:34:52
「…えっ?」妖精魔法に雷は無い筈だ (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アリエル
00:34:55
@これさGM、たとえばシン殿が強襲した場合って、1発めで発動、2発め+10、3発め+10って解釈でいい? (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
アクアマリン
00:35:08
バヅン、という激しい音を唸らせて、杖を差し向ける (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
ミネット
00:35:21
「これはまた・・・」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:35:21
与えた瞬間のダメージが+10されるだけだと思うよ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アリエル
00:35:24
「マナの流れが変わった…?」 (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
00:35:29
@あ、なるほど、ありがとう
GMいいね
00:35:32
与えた瞬間のダメージだけです (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150
アクアマリン
00:35:44
ヌァトへプラズマカッター! 行使! (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
2D6 → 3 + 4 + 【16】 = 23
00:35:52
ん゛っ
GMいいね
00:36:00
呼びかけに答えるように、風の刃が電磁となり、ヌゥトを切り裂く (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト47/200 0/150
00:36:13
抵抗!
アクアマリン
00:36:22
割っても届かないなぁ…… (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
00:36:31
普通に。
10 = [17 = 1 (1 + 2 = 3) + 【16】] / 2 + 【1】 威力 : 10
00:37:01
「む……やはり通しにくいな」
GMいいね
00:37:03
電磁の刃は、天まで上り襲い掛かる。それは大したダメージではなかったが。 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト57/200 0/150
ミネット
00:37:05
思えばこの不憫3人組 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:37:14
メインウェポン的には全然不憫じゃない
GMいいね
00:37:16
若干。弱点の頭部までの高度が下がった。 (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト57/200 0/150
エナ
00:37:22
「成程、属性を転換する機能があるのね、その杖…」 (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
00:37:36
じゃあ、行ってくるか
GMいいね
00:37:41
もう一撃与えれば、完全に地に落ちるかもしれない (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト57/200 0/150
ミネット
00:37:42
いってらっしゃいー (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
アクアマリン
00:37:45
「カカッ、妖精絡みの杖ではない故、少々妾には持て余す代物なのかもしれんがな」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
アリエル
00:37:50
@いってらー (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
ミネット
00:38:08
「世の中広いねぃ…」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
#アクアマリンの杖
00:38:10
エナの言葉に答えるように電気をびりっと発した (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト57/200 0/150
シン
00:38:22
「そうじゃないからこそ有用な点もあるんじゃないのかい」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
エナ
00:38:37
――あんまりコレに頼りたくはないんだけど…」アリスノートを淀む闇に向けた。 バイオレントキャストⅠを宣言、○再誕する世界の効果で行使+2のエネルギージャベリンを放とう (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:38:41
「それは見ての通り、というものよ」 ニヤリとシンには笑って見せておこう (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#アクアマリンの杖
00:38:57
くるがいい (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト57/200 0/150
ミネット
00:39:32
「…‥あれ」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:39:42
「…そんな意匠だったっけ…」
エナ
00:39:44
――そこっ!!」花開いた杖の先に二重の魔法陣が展開する。それを貫き、威力を増しながら光の槍が打ち出された (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
2D6 → 1 + 6 + 【16+2+2】 = 27
#アミー
00:39:54
「……」と、同時に銃口を向けている。狙う先はエナが狙う場所と同じだ (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト57/200 0/150
00:39:57
ぬいた!!!!!!
エナ
00:40:02
ズドンッ (HP:61/45+16 MP:50/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
33 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 2 = 4) + 【16+1】 威力 : 40
#アミー
00:40:08
やるねえ (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト57/200 0/150
アリエル
00:40:12
@ないす (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
ミネット
00:40:13
良いダメージ (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:40:15
「君に色々あったように、エナにも色々あったということさ」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
アクアマリン
00:40:19
「流石にやる――! 見事邪!」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
エナ
00:40:22
「……ちょっとね」 (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アクアマリン
00:40:29
じゃ。 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#アミー
00:40:36
エナのジャベリンが、ヌゥトを一撃で貫いた。それが胴体に当たると同時に…… (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト 90/200 0/150
00:40:57
影が地面まで落ちてくる。体重が支えきれなくなったように、天の魔は地に伏した
00:41:00
回避が20に!!
00:41:04
「逃がさないよ」
ミネット
00:41:09
バースト・ショットとかでいいよ適当になんか撃っちゃって(雑 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
エナ
00:41:13
「……」やけに調子が良い、気味が悪いくらいだ。 (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アリエル
00:41:43
「なんだろう、あの杖…」すごく、違和感がある。 (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
#アミー
00:41:54
レーザーバレット ホーミングレーザー ターゲットサイト (HP:70 MP:42/50 防:3 変転×) ヌゥト 90/200 0/150
アリエル
00:41:56
第一の神的にすごくだめな感じがする。 (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
ミネット
00:42:02
レーザー・バレットがあったか (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:42:04
いいぞ
#アミー
00:42:26
「……私もかっこいいところ、見せないとね?」命中 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 90/200 0/150
2D6 → 6 + 4 + 【19+1+2】 = 32
エナ
00:42:33
ミリッツァが第一の神なのにも違和感があるから平気よ (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アリエル
00:42:50
それもそうか。 (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
#アミー
00:43:02
目にもとまらぬ光線が、いつの間にかヌゥトの額を打ち抜く。ダメージ (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 90/200 0/150
23 = 6 (1 + 5 = 6) + 【17】 威力 : 30
00:43:10
npcとして完ぺき^^
ミネット
00:43:17
回せよ!!!! (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
#アミー
00:43:28
「……続きお願いね?」 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
アクアマリン
00:43:30
うっかりクリティカルさせるとあぶない (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
エナ
00:43:36
NPCなら大回転して倒さなきゃ (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
ミネット
00:43:54
さてと、私本格的にやること無いから (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:43:54
「では、いこうか」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
00:43:59
パラミスする?>みね
00:44:03
ついでにSWもする?
#アミー
00:44:04
ごっふぃ!? (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:44:15
みね「SWするくらいなら殴る」 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
ミネット
00:44:30
シン君とアリエルちゃんが (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:44:35
このラウンドで倒して
エナ
00:44:35
ハルーラパンチか (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
ミネット
00:44:44
弾切れになりかけてるあいつに (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:44:49
ゴッド・フィストを叩き込むのが
アクアマリン
00:44:51
発想がもう (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
ミネット
00:44:54
私の仕事じゃない?? (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
#アミー
00:45:02
しょうがないにゃあ (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:45:02
距離拡大とかすべては持ってたっけ? (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
エナ
00:45:10
ミネット、冷静になって (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
ミネット
00:45:11
持ってない。。。ので (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:45:12
足さばきがあるって? (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
ミネット
00:45:23
パラミスとセイクリッド・ウェポンにします (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
エナ
00:45:27
スパークなら届くわ (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
#アミー
00:45:33
パラミスとセイポンには勝てなかったよ (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
ミネット
00:45:45
そんなぬるい魔法じゃ駄目 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*21 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
00:45:52
ハルーラパンチじゃないと。。。
00:46:10
「じゃ、後よろしくねぃ」
00:46:21
「ハルーラ様ハルーラ様、我らの剣をお導き下さい」
00:46:38
魔法拡大/数 宣言 セイクリッド・ウェポンを2倍拡大 対象はシン、アリエル
00:46:43
行使判定
2D6 → 2 + 1 + 【14】 = 17
00:46:47
かかればよし
00:46:50
パラミスをヌゥトへ
#アミー
00:46:56
アミー叩くために (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:46:58
かかればよし (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#アミー
00:47:00
のこしてるんよね(出目 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
00:47:01
かかればよいs
00:47:04
回避は19までさがる
ミネット
00:47:08
もちのろんよ (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*20 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
アリエル
00:47:13
@シン殿、ゴー。 (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
ミネット
00:47:15
<本番の出目を温存 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*20 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
シン
00:47:25
いこうか。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:47:29
影は地に伏しており、そこに追い打ちのように、マテリアルカードが投げられる (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
アクアマリン
00:47:31
ごーごー! (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
シン
00:47:32
自分にクリティカルレイAを付与。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
エナ
00:47:59
「そのまま蹴散らしてやんなさい!」 (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
シン
00:48:05
落ちてきた塊へと連撃を叩き込む。鎧貫きⅡを宣言して (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
00:48:11
両手の拳から。
2D6 → 2 + 6 + 【16+1+1-2】 = 24
#影
00:48:15
命中 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:48:33
「ああ」 エナに短く応えながら、拳をひとつ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
36 = 6 (1 + 5 = 6 > 8) + 【13+3+2+2+10】 威力 : 18
00:48:37
+10してあります。
#影
00:48:42
いいぞ (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:48:43
防護半減だから31だな (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:48:52
31 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:48:53
両手の拳2. (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
2D6 → 5 + 2 + 【16+1+1-2】 = 23
00:48:56
25 = 5 (3 + 4 = 7) + 【13+3+2+2】 威力 : 18
#影
00:48:57
命中 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
00:49:00
20
00:49:03
31+20
シン
00:49:04
これも防護半減だから20 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:49:16
目にもとまらぬ連撃が、落ちた天に襲い掛かり (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:49:17
ここからは普通。追加攻撃の蹴り。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
2D6 → 1 + 1 + 【14+1+1+1】 = 19
00:49:20
おっと。
アクアマリン
00:49:22
あっ (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#影
00:49:23
アッ (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:49:26
悪運+割。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:49:36
『ウォォォオアアアアアアアア……』 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
シン
00:49:38
エナももう行動を終わってるから耳飾りも意味がない。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:49:39
命中 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
エナ
00:49:44
かなしいなぁ (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
シン
00:49:44
ダメージ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
24 = 4 (2 + 2 = 4) + 【13+3+2+2】 威力 : 33
#影
00:49:50
14 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 113/200 0/150
00:49:56
65ダメージだ
シン
00:50:04
ワンモア発動。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
#影
00:50:07
こうなり (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 178/200 0/150
シン
00:50:09
両手の拳から。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
2D6 → 6 + 3 + 【16+1+1+1-2】 = 26
#影
00:50:11
こいこい (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 178/200 0/150
00:50:12
命中
シン
00:50:14
ゴッ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
26 = 6 (5 + 4 = 9) + 【13+3+2+2】 威力 : 18
00:50:20
両手の拳2。
2D6 → 5 + 2 + 【16+1+1+1-2】 = 24
00:50:23
ゴゴッ
27 = 7 (6 + 5 = 11) + 【13+3+2+2】 威力 : 18
#影
00:50:26
さて、シンの攻撃は終わらない。そのまま、確実にトドメを刺す (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 178/200 0/150
シン
00:50:27
(HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
00:50:31
鎧貫きないから回ったわ。
アリエル
00:50:32
@まわったな (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
#影
00:50:38
やるじゃん (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×) ヌゥト 178/200 0/150
00:50:42
トドメさせよ
シン
00:50:45
こうだな。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
31 = 4 (1 + 5 = 6) + 【13+3+2+2+7】 威力 : 18
00:50:59
追加攻撃の蹴り。
2D6 → 4 + 5 + 【14+1+1+1】 = 26
#影
00:51:29
『邪ナリシ文明ヨ……魔ニ魂ヲ売リシ文明ヲォォォォォ……』と何かを叫んでいるが (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×)
シン
00:51:37
「さて、いい加減に倒れてくれないと、疲れてしまいそうだな」 表情を変えず呟きながら、連撃の〆の回し蹴りを叩き込んだ。 (HP:79/63+16 MP:9/16 防:7+4 鹿虫2猫熊3 聖武鋭武A擬頑抗魔 熟達:両手)
26 = 6 (3 + 3 = 6) + 【13+3+2+2】 威力 : 33
#影
00:51:55
最後は断末魔をあげて、影は雲散霧消した (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×)
GMいいね
00:52:01
戦闘終了 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×)
ミネット
00:52:03
「アリエル!確保!!!」 (HP:64/48+16 MP:51/56 防:3 魔晶石:⑤*12 ⑩*④ /緑A*20 B*22 他A*2 他B*2 /Cm/Vt)
エナ
00:52:13
「本当に蹴散らしちゃうんだから、ふふ」 (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
TOPIC
00:52:19
【2R表】アミー<>sシン、アリエル<>マリン、エナ、ミネット by GMいいね
アクアマリン
00:52:28
「大人しく捕まってくれるかの」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
エナ
00:52:33
「えっ、このまま仕掛ける気?」 (HP:61/45+16 MP:41/59 防:2 Vt/Cm 石⑤5貯⓪)
アリエル
00:52:40
すっと前に出て、アミーちゃん確保 (HP:65/71+16 MP:29/35 防:29+3 5*7 月2*2 陽2*2 緑A*21 AP*1 猫虫2 変転済)
#アミー
00:53:15
「はぁ、分かった、分かったよ」と、大人しく手をあげて (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×)
シン
00:53:26
「まずは話を聞くという所からだったと思うんだけどな」
アクアマリン
00:53:33
「おや……? 本当に大人しく手を挙げたが」 (HP:52/36+16 MP:47/62 防:2 ) 白2赤1 石5*1
#アミー
00:53:44
「別にこのまま戦ってもいいんだけど、その意味は薄いし。大人しくしておくよ」 (HP:70 MP:34/50 防:3 変転×)
00:54:15
「ただ、この遺跡から出る方が先じゃない。信用できないなら手縛ってくれてもいいわ」と、別段慌てることもなく
00:54:32
「本当にお兄さんは冷静で助かるよ。私の話、唯一聞いてくれそうなんだもの」
アリエル
00:54:41
@ありえーるも聞く気あるよ!!
ミネット
00:54:54
「……」ふん、と
エナ
00:54:56
「私もあんたに直接禍根があるわけじゃないから話くらいは聞くわよ、失礼ね」
シン
00:55:00
「どうも、ミネットやアリエルの話も要領を得ないからね」
アリエル
00:55:10
「すみません、説明がうまくできず…」
シン
00:55:31
「断片的な情報だけでは、何も判断することは出来ない」
アリエル
00:55:33
「とりあえず…アミーさん、先ほどのお話の続きを、お聞かせ願えますか…?」
ミネット
00:55:39
「全部話すには時間が足りないもの」
シン
00:55:48
「君はそれ以前の問題だ、ミネット」
#アミー
00:55:54
「大丈夫だよ。言われなくても話すわ。ただ──」
00:56:07
「この薄暗い遺跡から出て、貴方たちも外の様子見ておかない?」
アクアマリン
00:56:08
「ただ……何じゃ?」 白2赤1 石5*1
シン
00:56:11
「話をするにしても、場所を移した方がいいな」
#アミー
00:56:14
「その方が私も話しやすいけど、どうあkな?」
00:56:17
どうかな?」
アリエル
00:56:20
「…?」
#アミー
00:56:23
と、提案してみる。
エナ
00:56:32
「ほんと、どうしちゃったっていうのよミネット…外?」
アクアマリン
00:56:32
「そもそも外に出る道がどこかにあるのか? さっきの東の通路か」
アリエル
00:56:35
「外の様子…?出入りができる場所があるということですか…?」
ミネット
00:56:43
「…外…」
00:57:02
「まさか」
#アミー
00:57:02
「私が来た方から、来れば階段になってるの。少し歩くけど、そこから地上に出られるよ」
エナ
00:57:07
「ひょっとして、例の碑文の実現したから遺跡から都市に場面が切り替わってるとかじゃないでしょうね」
アクアマリン
00:57:27
「まさか、とは……何か?」 ミネットに視線を向け
ミネット
00:57:37
「エナの予想とほぼ一緒」
#アミー
00:57:37
「ううん、違うよ。魔域だからワープなんてザラにあるけれども、ここはそうじゃないわ」ミネットの言葉の続きを待って
シン
00:57:57
「そういうわけではないみたいだな」
#アミー
00:58:03
「外には広大な砂漠が広がってる。そして、砂漠をずっと進んでいけば──都市があるわ」
アリエル
00:58:05
「確かに、魔域の中には…出入りが自由なものもある、とは聞いたことが…」
00:58:11
「え…?」
エナ
00:58:14
「ちょっと、待って」
アクアマリン
00:58:25
「もしやラヒとやらの……?」
エナ
00:58:27
「砂漠を行けっていうの???」
シン
00:58:48
「骨が折れそうだ」
エナ
00:58:48
ラヒ文明がどうとか以前に、そこが大事だった
ミネット
00:58:58
「……」
エナ
00:59:11
「水、足りる…?」
ミネット
00:59:14
「……冒険の気配がするのはいいんだけど」
00:59:23
「……こいつと一緒か…」
アリエル
00:59:33
「その都市が…この魔域を攻略する…手がかりになると…、そういう、ことですか…?」
#アミー
00:59:39
「ああ、大丈夫だよ。砂漠は砂漠だけど……正直熱くない。かといって、夜の砂漠みたいに冷え込むわけじゃない」
アクアマリン
00:59:48
「水、水か……契約が違うんじゃよな」
#アミー
00:59:52
「歩くことには困らないと思うわ。見た感じ」
アリエル
00:59:55
「…幻影…張りぼて、のようなもの…ということですか」
アクアマリン
01:00:14
「……本当か? 本当じゃなかったら妾が干上がるぞ」
シン
01:00:21
「気温が安定しているだけでも多少楽にはなるが点」
エナ
01:00:36
「って、結局大して違わないじゃない。ようするにまやかしの背景、場面が切り替わっただけでしょ」
ミネット
01:00:41
「サーマルマント、貸したげる」>アクアマリン
アリエル
01:00:56
少し考え…。いずれにしろ、遅かれ早かれ、探索は必要ではあった。
シン
01:01:05
「切り替わったというか、最初からそういう世界として形作られているんだろう」
ミネット
01:01:06
「いいわ、外に出ましょう」
アリエル
01:01:15
「…わかりました、その都市に向かいましょう」
#アミー
01:01:19
「どうかな……私もここの遺跡の探索を最重要視してたから。まだ都市にはいってないの」
アクアマリン
01:01:19
「ん? ああ――本当に困ったらな? そうでなくばそなたが使うのが筋であろ」
エナ
01:01:21
「で、その都市っていうのも遺跡じゃないっていうんでしょ>」
#アミー
01:01:56
「ええ、ある程度近くまで寄ってみてみたけれども──本当に都市として生きていたわ」
01:02:14
「じゃ、また一緒に冒険だね。ミネットちゃん」と、ウィンク飛ばしておいた
ミネット
01:02:19
「…‥」ほんっと、こういう状況じゃなければなぁ
GMいいね
01:02:35
ということで、前編の前のエンディングに映りたいと思います
アクアマリン
01:02:38
「……こやつ、隣に歩かせて良い部類か?」
ミネット
01:02:47
「……」ふん、と視線を避けて
シン
01:02:47
「さあ、どうかな」
GMいいね
01:02:48
地上に出て描写して終わりますね
TOPIC
01:02:57
by GMいいね
アリエル
01:02:58
「えっと。。。私とシンさんの間にいてもらいましょう」
エナ
01:03:02
「遺跡と都市が両立してるって、なんだかなぁって感じね……」
ミネット
01:03:02
「始末してやりたいよ。ここでね」
アクアマリン
01:03:07
「……はぁぁ……しっかり見ておいてくれ。妾は不意を突かれても分からぬ」 >シン
エナ
01:03:25
「あんた、一体、ミネットに何したのよ」>アミー
GMいいね
01:03:27
さて、きみたちは無抵抗になったアミーの案内に従い、遺跡を歩ていく。
01:03:40
長い階段を上がっていくと光が見えてくる。出口だ。
アリエル
01:03:54
「……」そう、それはずっと気になっていた。ミネットが、これほど怒りをあらわにするのは。
シン
01:03:59
「その時は容赦するつもりはないよ。大丈夫だ」 >アクアマリン
アリエル
01:04:06
よほどの何かがあったのだろうと思う…あのふたご座の男性の時のように。
#アミー
01:04:10
「私、本当に何もしてないんだよ。正直ここまで敵対心を向けられるなんて思ってなかったもの」
アリエル
01:04:21
「………」あ
GMいいね
01:04:26
そして、その光に向かって、地上に出てみれば──
01:04:27
 
エナ
01:04:34
「それ、何かしたけど気付いてないやつの常套句よ」
アリエル
01:04:37
この言動、誰かに似てる気がする…。
ミネット
01:04:38
「カプリコーンの手先がぬけぬけと……」
GMいいね
01:05:00
└【place:魔域内部 –ラヒ砂漠】┘ https://www.youtube.com/watch?v=B6qUPAcZP6Q
The Days When My Mother Was There -another version-
アクアマリン
01:05:07
「……」 やれやれ、と顔を手で覆ってため息を吐いた
GMいいね
01:05:45
そこには広大な砂漠が広がっていた。太陽がまぶしい──が、不思議と暑いと感じない。魔域だからであろう。
アリエル
01:05:53
「お二人とも…と、とりあえず、今は魔域の破壊が優先、です」
アクアマリン
01:06:17
「ま、それが出来ねば仕事は果たせんし帰れもせんからのう」
#アミー
01:06:26
「さて、ここから歩ていけば都市につくし──休憩したければ私のマナハウスがあるから、そこで話をするのもいいよ」と、最後に提案する。
シン
01:06:43
「不思議と暑くないとはいえ、日陰者にこの日差しは精神的に堪えるな」
ミネット
01:06:58
「それこそ干上がっちゃえば」
01:07:01
>シン
GMいいね
01:07:16
こうして君たちは魔域の砂漠に降り立った。これから都市に向かうにせよ。このアミーから話を聞くにせよ。
アリエル
01:07:22
「第14階位…」本当に、この人はこの人ですごいのだな…と。
シン
01:07:24
「その刺々しさを俺にまで向けて来るのは勘弁願いたいものだ」
エナ
01:07:26
「普段から日の光を避けてるからよ」
GMいいね
01:07:28
何かしらの行動規範を立てる必要があるだろう
#アミー
01:07:48
「ええ、貴方は私の気持ち分かってくれそうだね?」シンに言いつつ
シン
01:07:55
「それは分からないな」
アクアマリン
01:08:11
「……砂漠がこう広がっていると、心も干上がるらしいのう……」 刺々しいミネットを横目に見ながら
GMいいね
01:08:17
この赤髪のポニーテールの女はふふっと笑うだけである。
エナ
01:08:25
うんうんと頷いた>わからないな
GMいいね
01:08:42
しかしながら、一時であるが君たちも休憩を取ることができるだろう──
エナ
01:08:45
わかると言っていたらへそを曲げていたところだ
GMいいね
01:09:04
というところで、前編の前おわりにしましょう。ロールはつづけてくださいまし。ちょいと僕は準備をします。
シン
01:09:15
「嫌味として捉えられているのは百も承知だが、俺は事実を言っているだけだからね」
01:09:30
「悪事を働いて目の敵にされてはいないのさ」
GMいいね
01:09:31
一応、調整さん用意しましたが、来週 木曜日がいけるなら木曜日に固定してもいいかなと https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
アクアマリン
01:09:34
「ほれ、頼むからもう少し矛を収めてくれ。妾の精神的な保護のために」 >ミネット
アリエル
01:09:35
ため息をつく。
ミネット
01:09:45
「……」夢にまで見た大冒険が目の前に広がってるのに 「ああ、もう」
アクアマリン
01:09:47
木曜オッケー
ミネット
01:09:52
「わかったよ。ごめん」
シン
01:10:00
とりあえず基本は木曜固定の方が安定するかもしれないな。
ミネット
01:10:05
木曜日りょーかい
#アミー
01:10:05
うむ https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
アリエル
01:10:12
21はごめんちと先約入ってるすまん
01:10:37
こっちは固定ってわけではないのだが…あらかじめわかっていればあけることは可能だけど、21はちょっともう予定はいってしもた
01:10:56
だから21の次の週から、木曜日をあけるっていうことは可
エナ
01:10:56
「それにしても、砂漠地帯か……碧蛇海の南側にあるって聞いた事があるけれど、偽物とはいえこんな形で目にすることになるなんてね…」
ミネット
01:11:16
「……シン君も、ごめん」
#アミー
01:11:22
OKわかりました じゃあ、ちょい来週は調整さん書き込んでくれたら、早めに提案します(今日はもう遅いので https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
01:11:33
再来週からは木曜固定の流れでいきましょう
アクアマリン
01:11:36
はーい
シン
01:11:37
「こうして砂漠を目にするのは久しぶりだな」
アリエル
01:11:39
すまぬね、再来週からは木曜あけておくわ。
#アミー
01:11:45
こちらこそごめんよ https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
ミネット
01:11:54
「……」目の前に大冒険の舞台が広がっているのに、心が踊らない
エナ
01:12:00
「ほら、乗りやすい話題を振ってあげたんだから、乗っときなさいって」>ミネット
シン
01:12:06
「謝らなくてもいい。今言った通り、君が機嫌を損ねても仕方のないことを言っている自覚はある」
ミネット
01:12:24
「ん、ああ・・・そ、そうだねぃ」
エナ
01:12:38
「そうよ、そのムッツリ性悪野郎には怒っても仕方ないわ」
アクアマリン
01:12:39
「……前途多難じゃの」
ミネット
01:12:46
「砂漠は・・・ここまで大きいのは私もはじめてかも」
アリエル
01:12:58
アクアマリンの言葉には苦笑いしつつ
#アミー
01:13:00
「そうだね。大冒険っていう感じがするよね?」 https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
01:13:19
「私もびっくりしちゃったよ。最初は」とミネットに言いつつ
エナ
01:13:33
「うん、あんたはちょっと黙っとこうか、今は」有無を言わさぬ笑顔>アミー
アリエル
01:13:40
そういえば、と。あのふたご座の男の人のことを…彼女も、知っているということで…。
アクアマリン
01:13:40
「お主も。実は微妙に煽っておるじゃろ……」 >アミー
#アミー
01:13:57
肩を竦めてみせて https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
シン
01:14:10
「実はというか、わざとじゃないのかな」
エナ
01:14:26
@んっ、これ19時から?
#アミー
01:14:32
ああごめん https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
シン
01:14:39
入力ミスだよ
アリエル
01:14:42
@ん?21:00~1:00くらいって見ておけばいい感じかね?
#アミー
01:14:48
全部21~から https://chouseisan.com/s?h=cdabf35e156d4e248ff83c7ce3446478
アリエル
01:14:54
@OKOK
ミネット
01:14:54
「……」こいつはァ… とは思ったけど笑顔を作って 会話を続ける
#アミー
01:15:06
あ、調整さんのリンクは、セッションの下の方に
01:15:09
はっておきました。
01:15:13
このセッションの値
01:15:14
のね
ミネット
01:15:15
調整さんはデフォルトで19時からだからねぇ
#アミー
01:15:19
いつでもご確認ください
アクアマリン
01:15:24
はーい
エナ
01:16:12
「私もリアンに来てから大きめの砂浜くらいは見た事があるけれど、こう、見渡す限りの砂漠っていうのは初めてだわ」
ミネット
01:16:41
「冒険の舞台にはかかせないからねぃ。こういった秘境は」
01:16:56
「シン君さっき久しぶりって言ってたけど」
シン
01:16:58
「魔域でなければ、もう少し気分も高揚したかもしれないな」
01:17:04
「ああ」
ミネット
01:18:02
「シャドウはそうだよね。そう言う地域出身の人が多いんだっけ」
エナ
01:18:11
「テラスティアの方には結構あるんだったかしら。レーゼルドーンの方だった?」
アクアマリン
01:18:18
「というと経験が? 砂漠を知っておったらむしろ気持ち悪そうじゃな」 熱いハズなのに気温は普通で
GMいいね
01:18:24
では、後はご自由に! 私は最後までいますので!
シン
01:18:37
「そう聞いている。俺の一族も、そういう所を拠点のひとつとしていてね」
アリエル
01:18:41
「確かに…気温が低いというか…適温というか…」
ミネット
01:18:44
「テラスティアにはあんまり。レーゼルドーンには大砂漠が在るって話だけど見に行ったことは無いかなぁ」
エナ
01:18:50
「流されてきた人たちの残した資料でしか知らないのよね」
#アミー
01:18:59
「……ふぅん」と、喋ると怒られるので相槌をうちながらきいている。
シン
01:19:06
「エナとミネットは流石によく知っているね」
エナ
01:19:11
「ああ、ミネットも流されてきたのね」
ミネット
01:19:12
「私はテラスティア出身だからねぃ」
01:19:34
「おかげでライカンスロープ扱いには慣れたよ」
アリエル
01:19:37
「あ、そうだったのですか…結構、多いのですね…テラスティア出身の方」
GMいいね
01:19:43
あ、月曜日全員〇だね
01:19:51
じゃあ、木曜日来週なしで、月曜にしようか
シン
01:19:52
「レーゼルドーンには、灼熱の砂漠なんていかにもな名前の大砂漠があってね」
アクアマリン
01:19:56
「もうちぃと緑がないと寂しい物じゃなあ……」
エナ
01:20:02
「私は大体本で得た知識よ。だから、暑くない砂漠っていうのは正直拍子抜けね」
アリエル
01:20:25
@すまぬのぉ。その次からはあけとくね
エナ
01:20:35
「もっとも、本物を死ぬ思いをしてまで歩きたいとは言わないけど……」
TOPIC
01:20:42
11/18 月曜日21:00~ by GMいいね
シン
01:20:44
「そこで暮らしていても、なかなか慣れないというか、厳しいのは変わらなかったな」
アクアマリン
01:20:50
「砂漠は敢行するところじゃないのでな」
ミネット
01:20:53
「まあねぃ」
01:21:16
「……ありがと。だいぶ落ち着いてきた」
アクアマリン
01:21:29
「ん。――ま、そういう日もあろう」
シン
01:21:42
「オススメはしないな。避けられるのなら砂漠行なんて避けた方がいい」
01:22:11
「落ち着いた所で小休止を取ってから、都市を目指して行くとしようか」
アリエル
01:22:14
「はは…さすがに私の装備では行こうとは思えませんね…」
01:22:22
シンの言葉に頷きつつ
エナ
01:22:25
「昼夜の寒暖差が激しいから、石材を切るのに水を使うって話、本当なのかしら」
アリエル
01:22:42
アミーをちらりと見て。この魔域のこともあるのだが…他に、聞きたいことがある。
ミネット
01:22:52
「水がただでさえ貴重なのにそこでも使っちゃうんだ」
#アミー
01:23:18
視線に気が付いて首を傾げて見せた
シン
01:23:22
「実際に訪れた時に確かめてみるといい」
エナ
01:23:45
「人が切り出そうとすると一日じゃとても終わらないようなのが一晩で片付くって言うから節約になるんじゃない?」
01:24:02
「そうね、見てみたいわ。いつか」
#アミー
01:24:06
「そういえば、オアシスみたいなところは中継地点にあったよ。私のマナハウスなんて信用ならないでしょう? そこで落ち着くのがいいかもしれないね?」
ミネット
01:24:06
「ああ…そう言う」
アリエル
01:24:20
「あ…ならばそこで」
ミネット
01:24:24
「オアシス、ね」
アクアマリン
01:24:33
所でいつまでロールを……? もうだいぶ時間が辛い
#アミー
01:24:48
あ、自由解散です!
シン
01:25:05
もう予定も決まったし解散して大丈夫だ。
エナ
01:25:07
あ、ここでは経験点とかは発生しないのね
#アミー
01:25:08
では〆ておきましょうか。CCとかも自由です
シン
01:25:10
俺ももう落ちる。
#アミー
01:25:12
うむ
アリエル
01:25:15
@おつかれさまでしたー
アクアマリン
01:25:18
じゃあちょっと時間が辛いので自分はこれで
ミネット
01:25:18
では落ちよう
アリエル
01:25:20
@みんなありがとうー
#アミー
01:25:21
戦利品も次でまとめてやろう
SYSTEM
01:25:23
アリエル様が退室しました。
#アミー
01:25:24
ごめんよー
アクアマリン
01:25:25
申し訳ない。おつかれー!
ミネット
01:25:25
お疲れさまでしたー
エナ
01:25:26
お疲れさまー
SYSTEM
01:25:27
アクアマリン様が退室しました。
シン
01:25:28
お疲れ様。
#アミー
01:25:30
おつおつー!!!
シン
01:25:33
ではまた月曜。
SYSTEM
01:25:33
ミネット様が退室しました。
SYSTEM
01:25:38
シン様が退室しました。
エナ
01:25:43
途中の消耗品の補充とかできるんだろうか
#アミー
01:25:55
うむ
01:25:58
都市につけば
エナ
01:26:02
OK
#アミー
01:26:04
補充可能
エナ
01:26:08
では撤収、おつかれさまー
SYSTEM
01:26:11
エナ様が退室しました。
SYSTEM
01:26:18
GMいいね様が退室しました。
2019/11/18
SYSTEM
20:15:33
GMいいね様が入室しました。
SYSTEM
20:52:35
シン様が入室しました。
SYSTEM
20:53:08
ミネット様が入室しました。
SYSTEM
20:53:15
アリエル様が入室しました。
SYSTEM
20:53:15
エナ様が入室しました。
GMいいね
20:53:24
うむ
SYSTEM
20:53:28
アクアマリン様が入室しました。
TOPIC
20:53:32
by GMいいね
アクアマリン
20:53:42
ア、って入力したらアレキサンダーサイコロと変換された私です。こんばんわ。
アリエル
20:53:52
こんばんは
シン
20:54:01
毒されてるね。
ミネット
20:54:07
IMEが調教されてるねぃ
GMいいね
20:54:14
やるわねぃ
20:54:17
全員いるわね
エナ
20:54:28
いるわねぃ
シン
20:54:38
いるネィ
GMいいね
20:54:54
今日は殆どCCになると思います。補充品の購入はできるようになります。
アリエル
20:54:57
いるよ
20:55:01
了解ー
ミネット
20:55:13
分かったよー
アクアマリン
20:55:16
はーい。
シン
20:55:22
了解した。
GMいいね
20:55:26
あ、前戦利品ふるの忘れましたが、最後に振ってもらいますね(完全忘れてた
エナ
20:55:34
分かったわ
アリエル
20:55:35
OK
GMいいね
20:55:38
でははじめまししょうか
20:55:43
よろしくおねがいします!
ミネット
20:55:46
よろしくお願いします
アリエル
20:55:53
よろしくお願いいたします
アクアマリン
20:55:54
よろしくおねがいします。
GMいいね
20:56:16
 
20:56:18
 
20:56:23
前回までのあらすじ
20:57:22
ガルバに依頼され脅威度14の魔域の破壊に向かった君たち。その先にまっていたのは、石室建築の遺跡と。怪しげな赤髪の女。そして絵画に記された”魔”と呼ばれる魔神であった。
20:57:58
それを退けた君たちは一度その遺跡を脱出する。アミーと呼ばれるを捉え、休憩できる場所を探そう……とのことだった。
20:57:59
 
20:58:16
└【place:ラヒ砂漠 –オアシス】┘ Going through the Scorching Desert
https://www.youtube.com/watch?v=YQkhjZjvSUY&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=57
20:58:56
君たちはアミーに連れられ、砂漠を歩ていく。砂の感触は確かだが。見た目は熱砂であるのにも関わらず、気温は良好であるという不可思議な感覚の中で道を歩んでいく。
20:59:08
そして歩くこと30分程度したところで──
#アミー
21:00:33
「スープが野菜の色をしてないのと気持ち悪いのと同じように、やっぱり見た目だけ怪しい砂漠って違和感あるよね。私もそう思ってたんだけど、住めば都って奴なのかな。もう慣れちゃった──と、あそこだよ」と示したのは、言うまでもなくオアシスだ。砂漠の中に一点。水源と、木々が生えている場所がある。 というところからロールどうぞ
21:01:07
「あそこなら水の補充もできるし。私から事情聴取もゆっくりできると思うけど、どうかしら?」と、首を傾げてみる
シン
21:01:14
「まだ慣れるという程歩いてもいないけれどね」
アクアマリン
21:01:15
「いやいや、住んでるのかここに」
アリエル
21:01:16
「確かに違和感はありますが…過酷な環境でないだけ、まだ、まし…なのでしょうか」はたしてどちらがましかと言われたら微妙なところであるが。
ミネット
21:01:39
「……」ふぅ、と息をついて 「事情聴取、ね」
#アミー
21:01:46
「住んでたのはマナハウスだけどね。貴方たちがいてた遺跡を調査をしてたのよ。とっても、そんなに大きな情報もなかったけどね?」
シン
21:01:55
「過ごしやすくはあるが、現実感に乏しくて落ち着かないな」
エナ
21:01:59
「スープの色なんて幾らでもあるじゃない。 というか見た目ほど広くないのかしら、これ」
アクアマリン
21:02:01
「……まあ、渇きを感じるほどの熱線はないが、水はあるだけ助かろうのう」
#アミー
21:02:14
「そうだね。違和感はあるよ」とシンに答えつつ
アリエル
21:02:25
「色々お尋ねしたいこともありますが…星座についても、説明をした方が…とは。私も、全てを知っているわけではないですが…」ちらり、とミネットを見て
シン
21:02:26
「その口ぶりだと、君はしばらくこの魔域の中に?」
ミネット
21:02:26
「……今度は何を企んでるのかな」
#アミー
21:02:40
「んー、どうも。オアシスと、後ここからラヒの都市は近いみたいだね。同じくらい歩けばついちゃうわ」エナ
アクアマリン
21:02:49
「つまるところ、元々の地形の気候がそのまま適応されておるのかな? 変わっているのはヴィジュアルだけ――と」
#アミー
21:03:14
「そうだね。といってもこの魔域の時間で4日間くらいかな。現実ではちょっと分からないけれども」シン
エナ
21:03:26
「まぁオアシスがあるって事は水脈があるってことで、その付近に街をつくるのは当たり前っていえば当たり前ね」
#アミー
21:03:38
「都市の様子は見にいったけど、まず遺跡を調べたかったからまだ入っていない状態だね」
シン
21:03:50
「どうかな、現在のユスの森の気候がそのまま持って来られているなら、此処まで快適ではないと思うよ」 >アクアメロン
#アミー
21:03:52
「何も企んでない……と思うけどなあ」ミネットには答えつつ
アリエル
21:04:05
「本当に魔域は色々ですね…ここへ来る前に、ガルバさんから資料も拝見しましたが…」お菓子の魔域などもあった
シン
21:04:17
「時間の流れの違いが分からない内は、参考にならないな。あまりズレていないといいんだが」
ミネット
21:04:33
「まあ、いいよ、情報の展開は必要だしね」
アクアマリン
21:04:33
「ふぅむ。となると適温に魔域がしておるのか? 過酷ならともかく、快適とは何ともいえんの」 >シン
#アミー
21:04:53
「それなんだよね。お兄さん。どうも魔域のいると感覚が分からないのが不便だわ」
アクアマリン
21:04:53
妾つまりメロンじゃなくてスイカってこと? >シン
シン
21:05:13
「まあ、砂漠に慣れていない者が多い以上、此方にとって都合の悪い事じゃない。前向きに捉えておこう」 >アクアメロン
21:05:17
それはウォーターメロン。
エナ
21:05:28
やっぱり大きい方がいいのね!
#アミー
21:05:28
さてと、言っているうちにオアシスにたどりつくだろう。
シン
21:05:31
メロンのようなものを持ったアクアマリンの略称だよ。
アリエル
21:05:43
(文字数変わってない気が…。
ミネット
21:05:44
メロンアクアにならない?
シン
21:05:50
大きいのもいいというだけさ。
#アミー
21:05:53
「よいしょ」と、手頃の岩にもたれかかって
21:05:55
そうだぞ
21:06:00
せんらんかぐらあくあまりん
シン
21:06:01
順番に拘っていては大きくなれないよ。>ミネット
アクアマリン
21:06:05
「こういうオアシスといえば、他の動物類も来そうなものじゃが、他の危険な生物はおらんのか?」 >アミー
ミネット
21:06:09
放っといてよ
エナ
21:06:22
「そこまで再現されていないんじゃない?」
ミネット
21:06:43
「魔域次第だけど…少なくともここにはいないんでしょ」
#アミー
21:06:48
「そうだね……魔神っぽいのはいたかな? 君たちが倒した奴のなりそこないみたいな奴」
21:06:54
「まあ、邪魔だったから排除しちゃったけど」
アリエル
21:06:57
「今のところ…特に危険な気配はないとは…通常なら、サソリの魔物がいるとは聞いたことが…いるのですね」
シン
21:07:18
「この魔域にとって、遺跡とこの砂漠、あの街、そして”魔”以外は重要ではない、ということかな」
アクアマリン
21:07:26
「またサクっと……いやま、なんだか仰々しく描かれていた魔神も妾たちで倒してしもうたのじゃが」
アリエル
21:07:36
さらっと言っているが…どれくらいの強さだったのだろう。
#アミー
21:07:45
ML7くらいだよ
ミネット
21:07:50
「いいよ。出たらこいつに掃除させれば良いんだから」
アリエル
21:07:52
@なるほど
エナ
21:08:01
「そういうあんたも魔神の一種なんじゃないの? あの星座云々の奴らと同じで」>アミー
ミネット
21:08:14
「少し、違う」
21:08:26
宝石飾りを取り出して見るよ
シン
21:08:26
「少し、か」
#アミー
21:08:30
「本当に辛らつだなあ……まあでも、お兄さんの言う通り。ここがオアシスということ以外にはそんなに意味はないのかもしれないわね」シンに同意しつつ
アリエル
21:08:34
「えっと…先に、星座の魔物について、私が…カレンさんから聞いた話を、共有してもよいでしょうか…?
アクアマリン
21:09:00
「星座の魔物……そうか。ここにおるのはソレが親玉であったか」
アリエル
21:09:03
「たぶん、その方が…アミーさんのお話もわかりやすいかと…」
#アミー
21:09:10
「勿論」と、ミネットが宝石飾りを取り出したら、彼女というよりも彼女が掲げている銃の方に反応を示すだろう。
エナ
21:09:13
「辛辣? ただの事実の確認よ」
#アミー
21:09:33
「というわけで、そうだね。改めて自己紹介と──、そう、まずはこの魔域にいる目的から話させてもらおうかしらね」
21:09:43
「それが一番だと思うけど、どうかしら?」
シン
21:09:50
「ああ。頼むよ」
ミネット
21:09:54
「好きにしなよ」
21:10:05
これ、自分に近づけてもなんか反応しそうで怖いな
エナ
21:10:05
「当面は、ね」
#アミー
21:10:20
「じゃあ改めて」 https://www.youtube.com/watch?v=mcBPcQ1LiOE&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=50
アクアマリン
21:10:24
「これ、ミネット……嘘かホントかともかく、得られるモンは得とくもんじゃぞ」 ぐりぐり >ミネット
アリエル
21:10:39
こくり、と頷いた。向こうが説明してくれるなら、その方がよいかもしれない。
#アミー
21:10:50
「私はアルテミア。長いからアミーって呼んでくれると嬉しいな。ちゃんづけでもいいよ。多分、皆さんの方が年上だし」
ミネット
21:10:55
「分かってるよ…」ぐりぐりされつつ
アリエル
21:11:24
@ちなみにありえーるの提案は、単に中の人とか星座の魔物についてそもそもわからない人いないかなぁ…っていう感じ…。(私も前回チベットスナギツネ顔だった
#アミー
21:11:41
「そうね。表向きは旅人。特に、星に関する魔神が発生させる魔域の調査と、それの破壊を目的として働いているわ。たまにお金に困るから適当な傭兵とか仕事とかしたりするけどね」
シン
21:11:45
「シンだ。この魔域の破壊という共通の目的を果たすまでよろしく頼むよ、アルテミア」
エナ
21:11:48
「分かったわ、アルテミア」
#アミー
21:11:54
「ふふ、よろしくね」
アクアマリン
21:11:58
「どうだか。妾は21の若造じゃぞ? 下っつっても似たり寄ったりじゃろ。――ああ、妾はアクアマリンじゃ。好きに呼ぶが良い」
エナ
21:12:04
あえて嬉しいと呼ぶ呼び名を使わない私達
アリエル
21:12:10
「改めまして、アリエルです、よろしくお願いいたします」
エナ
21:12:58
「私はエナよ。覚えてくれなくていいわ」
ミネット
21:13:02
「…‥なによ、要らないでしょ」 こっち見んな
#アミー
21:13:20
「で、次にこの魔域に来た理由ね」と、 夜空の色に輝くクリスタルを取り出す。ミネットは見たことがあるかもしれない。
21:13:49
「シンさんに、アクアマリンさん。アクアさんって呼ぼうかな。そして、エナちゃん、アリエルちゃん、で、ミネットちゃんだね」
21:13:55
「んで、このクリスタル
ミネット
21:14:09
アブソーバーだっけか(過去ログ引っ張り出す
#アミー
21:14:23
そうそう。まあ、その道具の説明はいまからするから大丈夫
エナ
21:14:48
「ちゃん……」
シン
21:15:00
「かわいいじゃないか、エナちゃん」
#アミー
21:15:07
「このクリスタルの中に、今回ターゲットになってる牡羊座の魔神の力を封印する。それが今回の私の目的なの。ついでに、魔域も破壊されると思う──から、目的は同じだねって、提案したんだ」とあっけからんと説明してみた。
21:15:20
「何かここまでで質問あるかな?」
ミネット
21:15:24
「あるわよ」
アリエル
21:15:28
封印、と聞いて複雑な表情を浮かべた
アクアマリン
21:15:30
「食い気味じゃな」
エナ
21:15:33
「くっ…、どうも、ありがとう。シンちゃん
ミネット
21:15:34
「封印して何に使うつもり」
シン
21:15:50
「その牡羊座の魔神というのが、この魔域の中心か」
#アミー
21:16:07
「うん、おそらくね」とシンに言いつつ
エナ
21:16:16
「ん? 封印? どういうこと、あんたそいつの手先なんじゃないの」
ミネット
21:16:16
「あんたらの魂胆を知らないとでも思ってるの?」ほんっとにあの子は肝心な時に居ない!!!
アリエル
21:16:26
ミネットも同じことを言っているが…射手座、が仮にやぎ座側の手の者とすると…あまり、看過できるものではない。
シン
21:16:29
「どういたしまして」 ダメージは0だった。
アリエル
21:16:51
「…えっと、その、厳密には星座の魔物にも色々いるのです、エナさん」@だから前提から説明しようとしたのよね
#アミー
21:16:53
「オッケーオッケー、多分皆、ミネットちゃんが怒っている理由も分からないと思うから、次はそこを説明させてもらうよ」
エナ
21:17:13
「ああ、いや、あんたは山羊の方の手先だったかしら…というか反目しあってるってわけ?」
アクアマリン
21:17:22
「……そんなに当たり散らすでないぞ?」 妾びびるじゃろ? >ミネット
シン
21:17:39
「その勢力図についても説明してくれると助かるよ」
ミネット
21:17:40
「……」イライラするぅ…
#アミー
21:17:53
「そうだね。そこは説明を外せないところだからね」
ミネット
21:18:02
「分かってるってば…」アクアマリンにはそう返して
アクアマリン
21:18:04
「全くもう……」 ちょうどいい位置にありそうなミネットの頭をポンポンしとこう
#アミー
21:18:29
「まず前提としてなんだけど……星座の魔神に期限までは私たちにも分からないの。私の──ボス」と、言うのをなんか嫌そうなそぶりをしたが。
21:19:00
「くらいしかしらないことだわ。まあ、それはいいの。で、その中でもとりわけ強い力を持つ星座群が一般に知られる十二星座ってワケなのね」
アリエル
21:19:03
「(あ、あのふたご座の人と同じ…)」
アクアマリン
21:19:59
「……ボス、のぅ……?」 ふーん、と胡乱げにアミーを見ながら
エナ
21:20:23
「星座の名を勝手に騙ってる連中(魔神)がぞろぞろいて、その中のボス猿気取りが十二匹ってことね」
#アミー
21:20:56
「で、その十二星座の勢力も大きく三つに分かれるの。人間と共に歩くと決めてるらしい天秤座。そして混沌を司る山羊座。そしてそれ以外の10星座」
シン
21:21:45
「凄い戦力差だな、それは」
アクアマリン
21:21:47
「雑な区分け過ぎんか? 今聞いただけで3つに分かれるといっても、12に分かれておるようなものじゃないか」
エナ
21:21:52
「とても均等な配分に思えないんだけれど? しかも、それ以外って別に協調し合ってるわけじゃないんでしょ、どうせ」
ミネット
21:22:05
「…正確に言いなさいよ」
21:22:16
「天秤1、山羊3、その他8でしょうが」
#アミー
21:22:42
「そうそう。エナちゃん、と、説明省けちゃった。ミネットちゃん優しいね」と、ミネットにウィンクして
ミネット
21:23:00
「……」変貌しそう、我慢我慢…ぷるぷる
アリエル
21:23:01
「あと、蛇遣い座が抜けてるかと…」
エナ
21:23:12
「その天秤って奴が単純に味方とは到底思えないんだけど、要するにそいつがボス猿一の変わり者で裏切り者ってとこよね」
#アミー
21:23:45
「そうミネットちゃんが言う通り、私”射手座”と、”双子座”は山羊座の眷属みたいなものなの。これが普通の星座と違う証拠──」と武器を取り出す。と同時に「♐」のマークが浮かび上がる。が、白く輝くのではなく紅く輝いた。
ミネット
21:24:06
「そうね。変わってるのは確か……」
#アミー
21:24:19
「蛇使い? ああ、あれは本気でよくわかんないから私は知らないわ」
アリエル
21:24:20
「これ、メモ書き程度で申し訳ないのですが…現在判明しているのは、こんな感じです…」
味方?:天秤
中立:蛇遣い
敵?:山羊、双子、射手
いない:蠍、水瓶
不明:その他
アクアマリン
21:24:23
「自分で混沌サイドなのを自慢げに語るやつがおるか?」
エナ
21:24:34
「なに、直接会った事でもありそうな口ぶりね」>ミネット
ミネット
21:24:57
「この杖が、そうだもの」
21:25:06
「そこにいる奴の武器と一緒」
#アミー
21:25:09
「慣れって怖いよね。そして、次に私たちの目的だけど──」と、言いつつ皆の状況を見る
ミネット
21:25:12
ペンダントを杖に変えて
エナ
21:25:17
「いない? ちょっと、水瓶座なら私、会ったわよ。それっぽいやつに」
アクアマリン
21:25:33
蠍はこの間ちょっとじゃれたぞ。別の私が
アリエル
21:25:37
「あ、いないというのは…すみません、既に討伐、あるいは、封印されているという意味です…」わかりづらくてすみません
シン
21:25:44
別の君。
エナ
21:25:44
「うえぇ……それ、そういう代物だったの…?」
#アミー
21:25:44
「ちなみにもうその武器は魔神としての力は失っているわ。何でか分からないけど」
21:25:50
別の君
21:26:15
「そ、だからあなたたちがその事件を解決したのよね。エナちゃん」
エナ
21:26:18
「ミネット、何かある前に捨てた方がいいわよ」ずいと身を乗り出して真剣な顔で
#アミー
21:26:25
「私、先越されちゃってさ。悔しかったんだよ?」
シン
21:26:25
「どこもかしこも、奇妙な武具で溢れているね、この世界は」
ミネット
21:26:29
「…え、う、うん」
エナ
21:26:34
「本当に、何かあってからじゃ遅いんだから」
ミネット
21:26:42
エナの様子に気圧されて
アリエル
21:26:45
@説得力が
#アミー
21:26:46
「そうねえ。あなたたちが持っている武器もどうやら普通じゃないみたいだし」
21:26:58
「ねぇ」と、エナ、シン、アクアマリンにくすっと笑って見せる
アクアマリン
21:27:11
「どいつもこいつも、面倒な魔剣を持ちおるのう」
21:27:14
「えっ」 わらわも?
シン
21:27:18
「まあ、既に棄てられる状況ではないかもしれないけどね」
エナ
21:27:23
「ええ、そんなもの、好き好んで手元に置いておく奴はきっとどこかおかしいのよ」>シン
アリエル
21:27:28
「…あと、えっと、ミネットさん達の魔剣について語るなら…契約者についても、きちんとご説明した方がいいかと…」
ミネット
21:28:18
悲しいわヴィエナ。こんなに使いやすくしてあげているのに
エナ
21:28:22
アミーに向けられた笑みには舌打ちでもしそうな顔をして
#アミー
21:28:23
「うんそうだね。契約者についての前に、じゃあ私たちの目的から話してそれを説明するわ」
シン
21:28:31
「耳が痛いな」 
アリエル
21:28:33
「お願いします」
エナ
21:28:59
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン >ありす
#アミー
21:29:04
「さてさて、じゃあ私たち混沌の星座群。というかとりわけ山羊座が目指してるらしい……ことなんだけど。どうやら真なる人間を作るとかいう意味不明なこと語っているわ」
ミネット
21:29:28
「はぁ?」
#アミー
21:29:32
「そのためには混沌。不完全たる人間を”全て混ぜて究極を目指す”なんて意味不明なことを言ってるし……実際それも手伝わされちゃった」
エナ
21:29:43
「本当に意味不明ね。しかも蚊帳の外の魔神がそんな事を言い出してる辺りが、本当に」
ミネット
21:29:46
「………」
シン
21:29:58
「何、物語にはありがちさ」
エナ
21:30:03
「すべてを混ぜて……ちょっと、それって……」
ミネット
21:30:07
「お前を殺す理由が一つ増えただけだから、気にしないけど」
アクアマリン
21:30:09
「……いや、それ、真なる人間っていうよりは人間の渦って感じにならんか?」
21:30:29
「おいプリースト」 過激派過ぎか。
ミネット
21:30:35
「よくもまあぬけぬけと言えたもんだね…」
#アミー
21:30:38
「うん。君たちでしょ。あそこの魔域に終止符うったの。いえ、打ってくれたのは。それに関しては感謝してるよ。見てるだけで忌々しかったから」
21:30:59
「それが元ある人間のカタチなんだってさ」アクア
21:31:15
あなたたちだった
アリエル
21:32:05
「……到底、承服できる内容ではない、ですね」
シン
21:32:05
「世界の成り立ちを否定する、よく分からない妄想の類だな。まあ、魔神らしいといえばらしい」
エナ
21:32:13
「そう、あれはあんた達の仕業ってこと…」 初めて星座に関わった件、ミネットもシンも一緒だった一件の事を思い出し https://sw.tale.blue/log/2019/20190529A_0.html
ミネット
21:32:26
「……」アミーを睨み付ける視線のままにアクアマリンを向いて 「……こいつらは…」
21:32:44
「……それだけのことをしてる…」
#アミー
21:32:58
「まあそれについては否定しないよ。正真正銘人間の屑だね。現実世界に戻ったら、殺されても構わない存在。それが私たちだね」
エナ
21:33:24
「随分と他人事みたいに言うのね」
ミネット
21:33:27
「今ここで…やってやってもいいのよ…」声が低く低く、リカント語のニュアンスが強くなって唸るように
アクアマリン
21:33:50
「そりゃあそうかもしれんがなぁ……」 なんといったものか。顎をさすりながら
アリエル
21:33:54
「あの、では、なぜ、他の星座の魔域にもかかわりを持とうとしているのですか…?」
#アミー
21:33:55
「まあここならまだしも、現実世界なら拒否権がなくなるから……込み入った事情もあるんだけど。それはいいや。別に同情を誘いたいわけじゃないから」
21:34:22
「そう、ここでさっきのクリスタル。と、ミネットちゃんが最初に聞いた目的の話になるね。それを説明するわ」
シン
21:34:26
「何処に居ようと、既に起こした行いがなくなるわけではないけどね」
ミネット
21:34:33
「同情?……お前たち相手にそんな事する訳ないでしょ」
#アミー
21:34:37
「ふふ、そうだね」といいつつ
アクアマリン
21:35:00
「視点を変えれば、悪鬼羅刹が輝く英雄だという話もなくはないしの」
#アミー
21:35:28
「で、正直この魔域放っておくと、多分、混沌の世界となって山羊座に吸収されるのよ。多分、水瓶座の世界も結構危なかったんじゃない? エナちゃん」
エナ
21:35:32
「この場合、視点を変えるって事は魔神側につくようなものよ…?」>アクアマリン
シン
21:35:53
「そうなのかい、エナちゃん」
アリエル
21:35:55
「やぎ座に…吸収…?」カレンからは聞いていない花時だ
21:35:59
@話
エナ
21:36:11
「あのトンチキ、ロクな説明もしないで勝手に満足してくたばったから知らないわよ、そんなもの」
アクアマリン
21:36:15
「蛮族にしたって似たようなもんじゃろ。云うて別に、妾の見る世界を変えるつもりはないぞ?」 >エナ
アリエル
21:36:38
蛮族、という単語を聞いて少し複雑そうな顔を浮かべた
#アミー
21:36:38
「で、それはぶっちゃっけ私としては嫌。だって、山羊座の言ってることワケわからないし、もしこの射手座の縛りさえなかったらとっとと逃げてるわよ。とっとと」
アクアマリン
21:37:20
「とっとと」
ミネット
21:37:42
「……なによ、強制されてるから私は悪くないとでも言いたい訳?」
SYSTEM
21:38:01
アリエル様が入室しました。
アリエル
21:38:05
@なんか閉じちゃった
アクアマリン
21:38:10
おかえり。
シン
21:38:20
「ミネット、一度深呼吸をするといい」
アリエル
21:38:24
「あの、封印と言っていましたが…魔域を破壊すれば、自動的に魔域が消えるからよいのでは…?」
#アミー
21:38:43
「いや、シンさんが言ったように既に私は犯罪者だから、悪くないなんて言わないわ。でも、気にいらないから反抗したいという感じよ──現実世界じゃ反発できないからね」
アクアマリン
21:38:51
「恐らく利害の一致があるであろうからこうして話をしておるんじゃろうが、実際のところどうなんじゃ? その、山羊座に吸収されるっていうことは」
エナ
21:38:52
「縛り?あんたのそれ(射手座)が山羊座の手先で、あんたもそれの意向にほとんどは逆らえないってこと?」逆に言えば反抗の余地があって、それで自分の意思で行動している、と
アリエル
21:38:59
「その…エナさんたちも、魔域を攻略したそうですし…あえて封印を選んでる理由が…ちょっと、わからないです」
エナ
21:39:24
「ああ、原理は分からないけど星座の魔域の中では多少自由が利くってこと?」
ミネット
21:39:30
「……」シンに言われて ぐ、と詰まるように黙る
シン
21:39:32
「彼女の言い分だと、現実世界では逆らえず、魔域の中ならばその余地がある、と」
#アミー
21:39:36
「そうだね一つずつ答えていくよ」
アリエル
21:39:41
こくり、と頷いて。
エナ
21:40:00
「普通逆でしょうに…」
#アミー
21:40:01
「まず、エナちゃんとシンさんの言う通り。自由が利くって話。で、私はこの射手座の力をおさらばしたいのが理由」
21:41:00
「で、封印をしたい理由は野放しにしたら厄介だから。十二星座の魔神は武器や防具や装飾品に力を宿すか……あるいは封印して壊すかじゃないと消えないの。つまりまた魔域を作るってこと」
21:41:30
「ああ、十二星座以外の奴らは別ね。あれは弱い奴らだから一度倒せば終わり。ミネットちゃん。あの時の事件もそうだったでしょ?」
ミネット
21:41:48
「…そうね」
アリエル
21:41:53
「つまり…エナさんたちが関わったみずがめ座とサソリ座のときは、何らかの道具に、その力を宿したから…ということですね」
アクアマリン
21:42:10
「力を捨てたいというのは妙な話じゃ。そいつがあると面倒な因縁が斬れぬのか?」
ミネット
21:42:23
蠍座(スコーピオス)は武器になったよ」
#アミー
21:42:28
「ええ、そうなのよ。だって、嫌じゃない?」
21:42:40
「自分の意識がないうちに、人殺しをしていた。なんて気持ち悪くて仕方ないわ」
ミネット
21:42:58
「……嘘を、ついてない?」
アクアマリン
21:43:05
「そりゃまた、豪快なカースドウェポンだことじゃ……手も切りたくなるわな」
エナ
21:43:07
「私の時は……」
ミネット
21:43:17
「初めて会った時、今と変わってる様にはあまり見えないけど」
アクアマリン
21:43:40
「ん? 今妾たちの身も危ないという話をしたか?」 >アミー
シン
21:43:51
「ミネットがアルテミアと初めて出会った時には、何があったんだい」
エナ
21:43:55
「迂闊……あんなものをあの子に預けちゃったってこと……」
#アミー
21:44:09
「いや、それはないよ。今のところはね」>とアクアに言いつつ
アクアマリン
21:44:47
「……そうかの」 スッ、と距離をとっとこ。
#アミー
21:45:00
「そうだね。簡潔に説明すれば、冠座と呼ばれる星座の魔神が現れた。それが魔域を作っていたから、星の標の冒険者たちと一緒に、協力してそれを排除した」
エナ
21:45:05
「水瓶座は腕輪の形に収まって、今は元の契約者…でいいのかしら、その手元にあるわ」
#アミー
21:45:30
「ええ。契約者ね。でも、それはもう大丈夫。力を失っている。いえ、託したはずだから」エナに答えて
アリエル
21:46:19
「道具として、力を預ければ…やぎ座から見ても…吸収することができない代物で…正直、放っておいても問題はない、ということでしょうか…」
エナ
21:46:19
「その弓(射手座)に縛られてるあんたが言っても何の説得力も無いわ」
21:46:31
弓じゃない銃
アクアマリン
21:46:46
「違いないが、えらく辛辣じゃな」
シン
21:47:02
「封印して壊すか、と先程彼女は言っていた」
ミネット
21:47:11
「私がこれ持ってても特に影響はないし…大丈夫だと思うよ…多分ナズナちゃんもレイジさんも大丈夫」
#アミー
21:47:14
「ああ、これ。だって、これ魔神としてまだ生きてるもの。見せようか? その証拠」
シン
21:47:17
「封印した後ならば、破壊する事も可能なのだと思っていたが、そこはどうなのかな」
アリエル
21:47:23
「え…?」
アクアマリン
21:47:42
「なんじゃと?」
#アミー
21:47:47
「勿論。破壊もできるよ。その状態で破壊したらさっきも言ったように存在ごと消えてなくなる。つまりハッピーエンドね」
ミネット
21:47:50
「……」
アリエル
21:48:05
「なら、その銃を破壊すれば…と言う問題でもな…いのでしょうか」
エナ
21:48:21
「武器に宿せば無事って話はどうなってんのよ…」
#アミー
21:49:12
「そもそもこれが不定形だもの。今見ている形も、偽物」と、銃を空に放り投げて
アクアマリン
21:49:53
「……なんとも、面倒そうな話じゃな。聊か同情するわい――ミネットに」
エナ
21:50:14
「フレーミングに連絡を取って回収して壊す……? これ以上、こんなものに振り回される人を増やすわけには……」水瓶座の腕輪を渡してしまった契約者だった女優の事を思い出し
ミネット
21:50:31
「……代わってくれる人はいつでも募集してるからねぃ」
アリエル
21:50:38
「つまり…アミーさんや、あのふたご座の男の人については、やぎ座の魔物から何らかの呪いを受けていて…イレギュラー、ということでしょうか…」
#アミー
21:50:56
顕現せよ魔動の射手(コール・ザジタリウス)」と、言った瞬間に、銃が空中で変形し、そして、人馬の形を模した魔動機のようなものになる。片手に銃。片手に弓。そして兜をかぶった魔物のようなものだ。
アクアマリン
21:50:57
「まさか。妾ではようやらんわい。お主に任せておくのじゃ」 >ミネット
エナ
21:51:00
「残念ながら先約済みで手一杯よ」>ミネット
シン
21:51:07
「外に残した心配事があるなら、出てから考えようか」 >エナ
#アミー
21:51:17
「ま、そんな感じだね」といいつつ、目の前にその魔動機らしきものが屹立する
アクアマリン
21:51:28
「ぅわあ……」
ミネット
21:51:36
「……なにこれ…」
アリエル
21:51:51
「通常…今回のような、牡羊座、前回のみずがめ座、サソリ座のように、普通なら…力を封印して破壊、あるいは、力を何らかの道具に宿すことで解決ができる…ということですかね…」
ミネット
21:51:54
黄金聖衣じゃん
シン
21:51:56
「ふむ。それと、他の封印を施した武器などとは違うという認識でいいのかな」
エナ
21:52:05
「そ、それもそうね……うえぇ、な、なにこれ」
アクアマリン
21:52:17
車田墜ちする?
#人馬
21:52:22
『──search。Stand ready』
エナ
21:52:25
シンに肯き返してたら妙な物が現れたので
#人馬
21:52:33
魔神語
アリエル
21:52:39
「え」しゃべった
#アミー
21:52:54
「はいはい、今はその時じゃないから帰ってね」と、パチンと指をはじくと、再び銃の形に戻る
アクアマリン
21:52:57
「おい、やる気満々じゃないか。黙らせてくれんか」
アリエル
21:53:11
思わずミネットとアクアとエナの前に
21:53:19
ホッと息をついて。
#アミー
21:53:25
「と、まあこんな感じで、この銃は形だけはこうだけど、封印はできていない状況なのよ」
エナ
21:53:28
「見た目はともかく魔動機文明語じゃないわね…魔神ってこと」
アクアマリン
21:53:28
「……ふぅ。心臓に悪いことはやらんでくれんかの。寿命が縮む」
ミネット
21:53:47
「……それはわかったけど、」
シン
21:54:03
「その辺りが、君が縛られている事情に繋がる、といったところか」
ミネット
21:54:16
「これ本当に捨てないといけない気がしてきた…」ブラックロッドを質から戻さないと…
エナ
21:54:16
「今の、話し中にいきなり剣を抜いたようなものよ。次やったらミネットじゃないけど容赦しないわよ」
#アミー
21:54:17
「そういうことだね。さすがシンさん、鋭いね」
アリエル
21:54:38
@質に入れてるの!?
#アミー
21:54:54
「さて、最後に契約者についての話をさせてもらうね。アリエルさんの話のこと」
アクアマリン
21:55:01
「……大方の事情は分かったが。それはまあ、今回の本筋ではないのじゃろう?」
シン
21:55:03
「流石と言われる程君と付き合いはないよ」
ミネット
21:55:57
売っちゃったからね!
#アミー
21:56:02
「くすっ、お上手だね。と、それはともかく。星の魔神と人間のかかわりについてだけど──まあ、大体、何かしらの理由で死にかけている人間の下に彼らは現れるの」
アリエル
21:56:06
「カレンさんにお話して、お返ししてもよいとは…」>ミネット
エナ
21:56:13
私のソーサラースタッフもよ!
#アミー
21:56:22
「私もそうだった。あ、その過去の話は乙女の秘密ね」と、唇に人差し指をあてて
アリエル
21:56:39
@大丈夫、私もブラックロッド買った直後に杖もらってるからだいじょぶだいじょぶ
ミネット
21:57:00
「…‥」イラァ
シン
21:57:08
「そういう所が、ミネットに咎められる原因だと思うけどね」
エナ
21:57:12
「……水瓶座の契約者だったフレーミングもそんな事を言っていたわ」
#アミー
21:57:14
「で、彼らの延命と引き換えに。その魔神と契約したって形になるわけ。それがどういう形になるか分からないわ。復讐かもしれないし、ただ見守っているだけかもしれない」
21:57:17
「おおと、ごめんごめん」
ミネット
21:57:51
「無自覚かよ!!!」
21:57:58
「こいつぅうう……」
#アミー
21:58:03
「そして、魔神の姿はどうもその人の思想とかそういったものに反映されやすいみたい。だから私の銃も、魔動機っぽくなるらしいわ」
アリエル
21:58:04
「み、ミネットさん…」
#アミー
21:58:09
「だって、私魔動機術師だもの」
21:58:16
「ごめんね?」と、ミネットに言って
エナ
21:58:28
「それ、本当…?」
アリエル
21:58:37
「つまり、大抵は契約者にとって最適な形をとる、ということですね…!」話を、話を勧めよう
21:58:49
すすめて早く話を終わらせよう、でないとミネットがもたない。
#アミー
21:58:54
「ただ、単体でも顕現できるのは山羊座と天秤座。らしいわ。でもこれは今回の本筋とは関係ないから置いておくとして」
21:59:04
「私嘘は嫌いなのよ。と、そう。アリエルちゃんの言う通り」
アクアマリン
21:59:08
「……」 なんと言ったものか。苦笑いで様子を見守っている
アリエル
21:59:24
「……」あ、そうなのか、少しカレンさんの認識と違ってた。
22:00:07
前回聞いたのがコレなんだけど、今の話だと 「ただ、その中でも単体で行動できるほどの強い力を持った星座。それが十二星座にあたるものです。一般常識でも有名な、あの星座群ですね」
エナ
22:00:15
「まぁ、彼女は女優で、あのヘタレ(水瓶座)はそのファンみたいな感じだったから、反映…されてたのかしら」
アリエル
22:00:23
やぎ座とてんびん座以外は契約者がいないとうごけないって認識にならへん? 「ただ、その中でも単体で行動できるほどの強い力を持った星座。それが十二星座にあたるものです。一般常識でも有名な、あの星座群ですね」
#アミー
22:00:30
あ、認識違いで大丈夫だよ
22:00:38
後でカレンに問い詰めてみると言い
アリエル
22:00:53
@あ、了解、じゃあこっちが最新の情報ね、把握
ミネット
22:00:58
帰ってきたら何してくれようか・・・
アリエル
22:01:26
@問い詰めまでは共有しないけど…報告内容は話はする…かな…。
#アミー
22:01:42
所詮、あいつはぼっちじゃけえ……
22:02:09
「さて、とりあえず話せることは大方話したかな。というわけで、一応、魔域の破壊という目的では私たちは争う理由はないと思ってるんだけど」
ミネット
22:02:09
「‥‥」それでマテリアルカード…
#アミー
22:02:11
「どうかな?」
ミネット
22:02:26
「そのクリスタルを寄越しなさい」
アリエル
22:02:39
「確かに…今回の目的…魔域の破壊ということを考えると、目的は一致していて」
アクアマリン
22:02:52
「……全部が全部、本当なら間違いなかろうがな」 鵜呑みに出来るほどの話でもないのが悩ましい
ミネット
22:02:53
「お前が持ったままにしておいたら何するかわかったもんじゃないわ」
#アミー
22:03:28
「ん──……いいよ。分かったわ」と、ぽいっと投げてミネットに
シン
22:03:31
「まあ、ある程度の事情は分かったよ」
#アミー
22:03:48
「ありがとう。といっても普通は信じられないような話ばっかりだからね」
22:03:53
「迷惑かけてごめんね。シンさん」
アリエル
22:04:10
「協力していただけるなら助かります…正直、私は、その、貴女が何をしてきたのかも、実際に見たわけではなく…戸惑っているというのが本音です」
エナ
22:04:26
「何でそいつにだけ謝るのよ」むぅ
ミネット
22:04:27
「……」受け取り
シン
22:04:36
「迷惑を被ってはいないよ。謝るのならば、俺よりもミネットにだろう」
アクアマリン
22:04:48
「やれやれ……どうするんじゃ、ミネット」 クリスタルもあっさりくれたが
ミネット
22:05:38
「……破壊しないことには出られないでしょ。良いわよ」苦虫を噛んだような顔で
シン
22:05:50
「冠座の魔域を一緒に破壊したというのはアルテミアから聞いたが、そこで具体的に何があって、君がそこまで彼女を毛嫌いしているのか」
22:06:04
「俺としてはそこも教えて欲しいんだが、どうかな」 >ミネット
#アミー
22:06:10
はいミネット https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i015
シン
22:06:13
君がの前に何故、が抜けた。
アリエル
22:06:16
こくり、とシンの言葉に頷いた
エナ
22:06:18
「察するに、そのクリスタルに吸収して破壊しろって事でしょうけど、使い方は?」
ミネット
22:06:47
「山羊座の一党ってだけで、私にとっては許せない敵よ」
#アミー
22:06:58
「契約者を殺して、そしてその魔神を殺せば、光になるわ。そしてその光にこのクリスタルを翳せば勝手に吸収される」
ミネット
22:07:12
「そんなやつと、知らない間に仕事をしてたし、愛称で呼んでた。イライラするったらない」
エナ
22:07:12
要するに白聖石ね
ミネット
22:07:17
そうね
#アミー
22:07:39
「本当はもっと強いものなら、星座の魔神に対して有利にふるまうこともできるけど。それは吸収しかできないよ」
22:07:41
そうよ
アリエル
22:07:50
@なるほど、わかりやすい
ミネット
22:07:52
「嫌う理由はたっぷりと、好く理由なんてあるはずもない。…‥これで答えになってるかな」
エナ
22:07:57
「その場であんたの武器もミネットのそれも叩き折ってまとめて壊してやりたいわね」
22:08:25
「ついでにこいつも何とかならないかしら……」アリスノートをぎゅっと握り、視線を落とした
#アミー
22:08:34
「まあ、ちょっとそれは勘弁してほしいかな。私だってまだしたいことがあるから、ね」と、少し悲し気に
アクアマリン
22:08:37
「過激なコメントじゃの。……毒も薬も飲み込んで使うのが冒険者であろうに。いや、妾は要らんが」
シン
22:08:41
「その山羊座とやらの行いをあまり詳しく知らない以上は、俺からは何とも言えないな」
ミネット
22:09:06
可哀想なヴィエナ。折ったとしても、捨てたとしても、貴方と私は離れ離れにはならないのに
アクアマリン
22:09:23
「なんじゃなんじゃ、魔剣と良好な関係なのは妾だけか? 大変な奴らじゃな……」
シン
22:09:44
「その勢力に属しているからという理由だけでそこまで誰かを嫌える程、俺は人間性が豊かではないからね」
#アミー
22:09:53
「正直、私もうわべを手伝わされるくらいで良く知らないのが本音なのよ。”庭”という組織に対して何かしら貢献しつつ……<奈落の剣>の身代わりにしかならないような子たちを引き取ってアレコレしてるらしいけれども。ごめんなさい。それに対しては私も分からないの」>シンに答えつつ
エナ
22:10:02
「あんた、あの時相手にした化け物のこと忘れたわけじゃないでしょ……人間をあんな風に混ぜ合わせて…あれが山羊座のやり口って言うなら、ロクなもんじゃないわ」>シン
#アミー
22:10:32
「ただ、ごちゃまぜは良くやるわ。そのためにたまに村を実験として扱ったりしてる。雑だけどね」吐き捨てるように
ミネット
22:10:35
「…‥毒も薬ももう沢山だよ」
アクアマリン
22:10:38
「つぅか、いっそ個人をきちんと見ておると思えば人間性豊かであろう」 >シン
シン
22:10:52
「それが本当に山羊座とやらの仕業なのかどうかも、この目で確かめたわけではないからね」
#アクアマリンの杖
22:10:56
びびび
アクアマリン
22:11:01
「ぴ」
#アミー
22:11:26
「冷静だね。流石モテる男は違うというか」くすっと笑い
シン
22:11:31
「どうかな。人並み程度に感情はあるつもりだが」 >アクアメロン
エナ
22:11:43
「ふん」
アクアマリン
22:11:51
「ぐぬぬ……」 杖を睨み
アリエル
22:11:53
「とりあえず…私個人としては、魔域の破壊、までは目的を同じとして、ご協力願いたいです」
22:11:58
「……ただ」
アクアマリン
22:12:07
「……ま、人が好いて好かれるなら人じゃろ。間違いない」
22:12:10
>シン
#アミー
22:12:13
「どうしたの? アクアさん」 ぴ
シン
22:12:16
「買い被りだよ。恋人にさえムッツリ性悪野郎なんて蔑称で呼ばれるくらいだ」
アリエル
22:12:19
「外に出た後、ソレは破壊したいです」ソレ、と銃を示して>アミー
アクアマリン
22:12:28
「なんでもない。ちょっとピリっとしただけじゃ」
エナ
22:12:32
「じ、自業自得よ」
#アミー
22:12:38
「あら、こんなに”イケメン”なのに!?」
ミネット
22:12:40
「…‥はいはいごちそーさま」
アクアマリン
22:13:02
「もう腹いっぱいじゃからデザートくれんか。ビターなやつじゃ」
#アミー
22:13:05
「外に出たら……か。いいよ覚えておくね?」と、アリエルに言いつつ
シン
22:13:20
「自分の容姿に自信はないが、褒めてくれるのは素直に受け取っておこうか」
#アミー
22:13:53
「少なくとも私の恋人じゃなくて、半相方みたいな感じになってるシケメンよりましよ。ましまし」
エナ
22:14:04
「な、なによその目は…! ちょっ、な、何言ってんのあんた達!」
アクアマリン
22:14:10
「はぁ……それで、妾たちはこの娘っ子と手を組むということでよいんじゃな?」
#アミー
22:14:16
「件の双子座なんだけどね。はぁ……何であんた陰気な奴と私なんだか……」
アリエル
22:14:19
「…貴女がやぎ座の支配から逃れたいのであれば…それを、手伝います」
ミネット
22:14:22
「いいよ」
シン
22:14:34
「俺は構わないよ」
ミネット
22:14:38
「それで良い……今回は」
#アミー
22:14:51
「じゃあ改めてよろしくね」
アクアマリン
22:14:53
「……なら、そうするかの」 ミネットの頭をワシワシして
エナ
22:14:59
「…敵の敵で一時共闘って事なら、まぁ」
アリエル
22:15:08
ミネットと自分の意見は似て非なるものであることはわかる。
22:15:23
皆の言葉に頷いて
ミネット
22:15:25
「ちょっと、子供扱いはやめてよね。さっき言った年齢なのなら3つしか違わないんだから」
アクアマリン
22:15:36
「ま、困ったら妾か、シン辺りに言うんじゃな。お主のことをよう知らんし、フラットに付き合えそうじゃ」 >アミー
シン
22:15:41
「別に子供扱いされているわけではないだろう」
#アミー
22:15:42
「アルテミア。魔動機術は13階梯。銃の力を使えば14階梯まで一時的に使えるようになるけど……、消耗激しいからあまり頼りにしないで」
22:16:05
「アクアさんも美人で本当に羨ましいよ。というか星の標、かわいいこ多いよね」とかいいつつ
ミネット
22:16:20
「頭を撫でるってそう言う行為でしょ」 むむ
エナ
22:16:22
「13…その歳…いや、実際の年齢は分からないか…‥」
シン
22:16:27
「ああ。本当にね。美人が多すぎて肩身が狭いんだ」
アクアマリン
22:16:29
「3つ下なら妹みたいなもんじゃろ」 こんだけスネた娘じゃったらよけいに
#アミー
22:16:37
「私、15だよ?」
シン
22:16:47
「おや、俺は子供扱いするために撫でたりするわけではないよ」
エナ
22:16:51
「目移りして仕方がないって? ふん」>シン
#アミー
22:16:55
「まあ、それはともかく。一旦共同戦線ってことで。となると、じゃあ行ってみる? 砂塵都市」
シン
22:17:20
「しているように見えたかい」 >エナ
アクアマリン
22:17:23
「行くのは構わんが、急ぐか? ちぃとマナも使ったことじゃ。行くなら万全を期したいところじゃが」
エナ
22:17:27
「なっ…‥ば、莫迦…!」 自分に言われたわけでもないのに>撫でる
ミネット
22:17:45
「はいはいはい。ごちそーさまでした」
アリエル
22:17:48
「………お父さんとお母さんも、こんな感じだったのかな」ぽつりと <シンエナ
アクアマリン
22:17:54
「あーあー、その辺の砂が砂糖になるからそういうのは夜に二人きりでの」
シン
22:17:58
「時間の流れ方も不確かだ。少しくらい休んだっていいだろう」
ミネット
22:17:58
「おかわりは要らないからねぃ」
#アミー
22:17:59
「ああ、休みなら全然かまわないよ。マナハウスくらいなら、消耗しても大丈夫だし、用意してあげられるよ」
エナ
22:18:07
「あーあーーあーきこえないきこえない」
#アミー
22:18:16
「いいよねえ。恋。私も普通の女の子に生まれたかったなぁ」
アクアマリン
22:18:26
「なら、一晩休んで――待てよ? ちゃんと夜は来るのか、ここ」 >アミー
アリエル
22:18:29
「ええ、いつ魔物が現れるかもわからないですし…準備や、休息はとれるときにとったほうが」
シン
22:18:38
「これ以上は止しておこうか」 エナと皆の様子に笑った。
22:18:59
「普通じゃなければ恋愛が出来ないわけでもないよ」
#アミー
22:19:05
「一応、時間の流れは来るみたいだよ。ただ、急に冷え込んだりはしないわ。温度も変わらずそのまま」
アリエル
22:19:17
「はは…私には縁遠いはなしです」<恋愛 @ママすまない、マジだ。
#アミー
22:19:21
「ふふ、そうかもね」
ミネット
22:19:22
「それはそれで気持ちが悪いねぃ…」温度上がらない下がらない
アリエル
22:19:41
「まあ、快適な気温が保たれると思えば…まし、ですかね」
シン
22:19:44
「俺もするつもりはなかったしね」
エナ
22:19:51
「……ただし普通じゃないやつに引っかかっても保証は出来ないわよ」
#アミー
22:20:04
「時とその運ってことだね。あはは。言われてるね。シンさん」
アリエル
22:20:18
「…?シンさんは普通、ではないのですか…?すごく、冷静で頼りになる男性だと思います」
エナ
22:20:19
「わ、私だってね…!」
#アミー
22:20:24
「本当になかいーんだ。羨ましいわ」と、最初のミネットと依頼した時と同じような表情で
ミネット
22:20:28
「大好きな癖に」癖に
GMいいね
22:20:43
というわけで、オアシスで休めます。キャンプもはれます。
シン
22:20:58
「まあ、それに関しては運が悪かったということで我慢してもらうよ」
アクアマリン
22:21:01
「……ほれ、宿出せ宿。妾は寝袋でいいから、あの砂糖まみれに貸してやれ」
エナ
22:21:06
「う゛っ」>ミネット
ミネット
22:21:30
「私もテント持ってきてるからそっちで寝ましょうねぃ」
アリエル
22:21:37
「み、見張りはお任せください!」気を遣った
ミネット
22:21:40
「愛の巣に入ったらそれこそ火傷しちゃう」
エナ
22:21:59
「ちょ、や、やめて、そういのやめてってば!」
シン
22:22:02
「そういう状況ではないだろう」
アクアマリン
22:22:13
「やけどで済めばいいのう……」
#アミー
22:22:27
「ははっ、本当に仲いいんだから。楽しいね。やっぱり冒険者は」
シン
22:22:34
「口を揃えて言うとは、女性はやはりそういう話題が好きなんだな」
アクアマリン
22:22:48
「さての。単に胸焼けがしとるだけかもしれんぞ?」
#アミー
22:23:03
「そりゃ、乙女ですもの。──乙女座か。どんなんだろうな」と、腕を組みつつ
ミネット
22:23:18
「見てるだけで楽しいとついいっちゃうだけだねぃ……」というか弄ってないと気が紛れない
#アミー
22:23:35
「じゃ、ミネットちゃんは私と同じテントでどうかな?」とかいいつつ
ミネット
22:23:41
「は?」
アリエル
22:23:45
「はは…そうですね、お父さんとお母さんも冒険者で………それはちょっと」>アミー
#アミー
22:23:46
何もなければ明日に進もうかなと思います
22:23:48
「え?」
シン
22:23:56
「というか、女性陣は同じ場所で寝ておいてくれ」
ミネット
22:24:02
「……」深呼吸、深呼吸
アリエル
22:24:05
「あ、アミーさん、私、アミーさんから色々まだお話聞きたいです…!」といって謎のフォロー
エナ
22:24:06
「うぅぅ…やっぱり、パーティ内に色恋なんて持ち込むものじゃないって話、本当だわ……」
ミネット
22:24:07
こいつマジで殺そうか…
シン
22:24:22
「わざわざ分かれて眠る必要もないだろう」
アクアマリン
22:24:28
「はいはい。妾と一緒に寝るかミネット」 ずるずると首根っこ掴んでいこうか
#アミー
22:24:35
「いいよ。何の話する? あ、オルトラントの話ならできるわよ。私そっち出身だから」
ミネット
22:24:40
「……」幸い魔晶石には在庫が在るゥとポケットを確認してたら あーれー
シン
22:24:40
俺は見張りも程々に適当に休もう。
エナ
22:25:02
「そ、そうね、マナハウスなんてものがあるならまとめてで良いでしょ」
ミネット
22:25:03
「ちょ、ちょっとぉ」
アリエル
22:25:09
「お願いします…!」とりあえずミネットとはほどほどに放しておこう、でないと、ミネットの胃に穴があく
エナ
22:25:23
「は? あ、あんたも…?」>アミー
アクアマリン
22:25:36
「喧嘩するなとは言わぬがの。ぎすぎすとした空気は妾が辛い。いいから、妾のメンタル保持のためにももう少し丸ぅなれ」 ついでに抱き枕に成れ
アリエル
22:25:51
@つまりメロンにうもれるミネット…。
ミネット
22:26:06
格差を思い知らされて血の涙を流す
#アミー
22:26:11
「はいはいっと──サジタリウス」と、魔剣に力を込めて14階梯の魔法を行使。マナハウス
2D6 → 6 + 4 + 【17】 = 27
シン
22:26:13
かわいそうに。
エナ
22:26:25
赦されない魔力
アリエル
22:26:48
@いやB3やぞ…?
#アミー
22:26:50
「はぁ──ふう」と、大きく息をついた。これは以前、ミネットがキャノンバレットを彼女が行使した時に見せた感じによく似ている。やはり消耗は激しいようだ。
ミネット
22:26:51
何が違うの?食べ物?睡眠時間?それとも生まれ持った差なの
シン
22:26:56
素は13レベルだから
22:26:58
B4じゃないかな
#アミー
22:27:03
B4だよ
アリエル
22:27:05
@あ、4か
#アミー
22:27:18
そう知力はエナ、マリンのが上なのだ
22:27:20
ゆるさねえええええ!
アクアマリン
22:27:26
(´・ω・`)
ミネット
22:27:28
#アミー
22:27:30
ミネットがかつて見た。だな
シン
22:27:32
まあマギシューだしね。
アリエル
22:27:34
マギテックならそう知力いらんやろ(素
#アミー
22:27:36
ええ
ミネット
22:27:38
私よりも、下だねぃ(マウント
エナ
22:27:46
13階梯なんて許されない!
#アミー
22:27:49
いじめる~
22:27:54
というわけで
アクアマリン
22:27:55
凄い勢いでマウント取ったな……
22:27:59
あ、はーい
アリエル
22:28:03
君たち仲いいな
シン
22:28:04
うむ。
ミネット
22:28:05
はーい
#アミー
22:28:09
「はい、というわけでマナハウス用意したし休もうか」
アリエル
22:28:14
ついでにアミーちゃんには双子座についても聞いておこう
#アミー
22:28:24
「トラップとかないから安心してね~」
22:28:37
いいだろう(また今度教えよう
ミネット
22:28:40
「…‥」こいつマジでゴッド・フィスト入れたろぅかぁ…
アリエル
22:28:43
@OK
アクアマリン
22:28:53
「……はいはい」 ずるずる >ミネット
#アミー
22:28:54
では
ミネット
22:28:59
ずるずる
GMいいね
22:29:00
 
シン
22:29:01
「ミネットのことは任せたよ」 >メロン
エナ
22:29:03
「はぁ…取り合えず食事の支度ね……」
アクアマリン
22:29:11
「仕方があるまいな……」
GMいいね
22:29:19
 
ミネット
22:29:19
「ちょっと!」
GMいいね
22:29:24
ミネットwwwww
22:29:28
ではいきます
22:29:30
 
22:29:31
 
22:29:33
後日
22:29:34
 
22:30:06
君たちは朝になるのを感じる。気温が変わらないのが難点であるが、マナハウスのおかげで十分に休息が取れたはずだ。
#アミー
22:30:33
「ううーん……やっぱり1人じゃないのはいいね。旅は道連れっていうもの」と、背伸びをしていた。
シン
22:30:45
HPが4割、MPが全快した気がするぞ
アクアマリン
22:30:50
「ふぁ……」 ぴんぴんと髪が跳ねた状態で寝ぼけたまま口をむにゃむにゃしている
ミネット
22:31:07
「………」白くなって地面に手をついてる
#アミー
22:31:08
そうだぞ
22:31:15
てれれれてれれー(宿屋サウンド
エナ
22:31:24
「さて」私の目覚めは早い
アクアマリン
22:31:29
「何じゃミネット……やはり怨敵が近くに折ると眠れぬか」
シン
22:31:34
「…………」 いつ寝ていたのか分からない程度に寝て、さっさと起きて支度を澄ませておいた。
ミネット
22:31:34
「何が‥…違うの……」だん、
シン
22:31:36
済ませて。
#アミー
22:31:56
「あ、アクアさん。折角綺麗な髪なのに勿体ないな。解こうか?」こちらは元気だ。支度もすんでいる。
アリエル
22:31:59
「おはようございます、皆さん」
ミネット
22:31:59
「戦闘力が違いすぎる……」
アクアマリン
22:32:02
「ぁふ……とりあえず支度じゃな」 むにむに口を動かしながら
シン
22:32:05
何か言おうかと思ったけど藪蛇だからやめておいた。
アリエル
22:32:07
「…?戦闘力…?」
エナ
22:32:09
「アクアマリン、髪、滅茶苦茶。だから寝る前に少しはまとめておきなさいっていったのに」
アクアマリン
22:32:26
「んん……まあよかろ。旅先でやたらお洒落をする気はないぞ?」
シン
22:32:32
「彼女の容姿でそういう所に拘らないというのも珍しいな」
22:32:39
「こういう場だから、でもあるか」
#アミー
22:32:41
「……あはは……」アクアマリンの胸見て、ミネットみて、察した
ミネット
22:33:07
「……」なんか、色々どうでも良くなってきた…
22:33:16
「…おはよ…」しおしお
アリエル
22:33:18
@なお鎧をつけていないありえーるはメロンまではいかないけどママの血筋なのでそれなり
アクアマリン
22:33:22
「……? まあ、妾のほうが背丈があるしの」 シンと同じぐらい
#アミー
22:33:40
「うわ……無自覚ってこわ」
エナ
22:33:40
「とんでもない武器を持っておいて何言ってんのよ……ほら、こっち」櫛を取り出し手招き>メロン
ミネット
22:33:56
「お前が言うな」
22:34:01
「お前が、言うな」
シン
22:34:10
「やれやれ、肩身が狭い」
ミネット
22:34:12
めがしゃきっとしてツッコミを入れた
アリエル
22:34:13
「あ、確かに…属性を変える武器は珍しいですね」
#アミー
22:34:23
「ご、ごめん」と、気迫に押された
アクアマリン
22:34:24
「むぅ……面倒じゃな」 他人に気にかけられて申し訳ない気持ちが。とりあえずエナのところへスゴスゴいこう
エナ
22:34:37
「じゃあ水でも汲んできて頂戴、その間に身支度を整えるから」
アリエル
22:34:42
簡単だがご飯の支度をしよう
エナ
22:34:44
>シン
シン
22:34:57
「分かった。此処の水が普通に飲めるものだといいんだが」
22:35:05
俺は水汲みの翁
#アミー
22:35:14
「ああ、一応飲んだことあるけど……ふふ私も手伝おうかな」
アクアマリン
22:35:16
桃がながれてくるかも
ミネット
22:35:18
「……脚なら負けないのに」脚線美的な意味で 「……よし、と朝のお祈りしとこう」
#アミー
22:35:19
「じゃ、エナちゃん行ってくるね」
アリエル
22:35:20
「あ、ではお手伝いします」筋力ならお任せください
エナ
22:35:34
「あんたは駄目」
22:35:42
>アミー
#アミー
22:35:51
「毒見役は必要じゃない……ま、止められたら仕方ないか」
アクアマリン
22:36:01
きんりょく……(目を閉じる
シン
22:36:14
「いや、アリエルは残っておいてくれ」
ミネット
22:36:16
「ハルーラ様ハルーラ様…今日も元気に……」 「魔神滅ぼします…‥」
#アクアマリンの杖
22:36:17
お願いマッスルするべきよ。マリン
エナ
22:36:18
べ、別に嫉妬とかじゃないんだからね、口にするかもしれないものを信用できない奴に任せられないだけなんだから!
シン
22:36:23
「何かあった時に、前に立てる人間は必要だからね」
アクアマリン
22:36:35
筋肉で魔法使ってる館は言うことが違うな
アリエル
22:36:39
「は、はい」さすがシンさん、いつも冷静だな…と、恥ずかし気に
エナ
22:36:42
「そうよ、水汲みなんてそいつだけで十分んだわ」
シン
22:36:50
「……ハルーラはそういう教義の神だったかな」
#アミー
22:36:55
「エナちゃんかんだ?」
アリエル
22:37:02
「厳密には違う気が…」
ミネット
22:37:13
「イーヴに宗旨替えがしたいとか思ってないからねぃ」
GMいいね
22:37:13
というわけで、落ち着いたら砂塵都市に向かいましょうか
シン
22:37:21
いこうか。
アリエル
22:37:25
いこうか
ミネット
22:37:26
いこう
#アミー
22:37:35
では──
アクアマリン
22:37:36
「んむ……」 髪を整えてもらった
エナ
22:37:39
「あ、私、今、ミネットの気持ちが少しわかったわ」
アリエル
22:37:42
長くなってきた髪はポニテて手早くまとめ
エナ
22:37:50
>ねぇ、いまかんだ?かんだよね?
アリエル
22:37:56
「エナさんまで…アクアマリンさんが倒れてしまいますよ…」
GMいいね
22:38:07
 
22:38:08
 
アリエル
22:38:08
@わらわの胃がマッハでやばそう
アクアマリン
22:38:13
「え、なに。妾過労枠なのか?」
エナ
22:38:14
「重心が偏ってるからよ」
ミネット
22:38:25
「そうそう前の方に」
シン
22:38:27
「大丈夫だよ。エナはそういうのは俺で慣れている」
アリエル
22:38:38
「ア、ハイ」
22:38:52
エナとシンを交互に見て…そういうことですね、と納得した。
エナ
22:38:54
「な、なれるかぁーーー!! はやく、!水!!」
GMいいね
22:38:56
さて、君たちは他愛もない会話をしながら、砂漠を歩ていく。やはり生物の姿などは見当たらず気温は変わらない。
アクアマリン
22:38:56
「何じゃお主ら……目つきがおそろしいんじゃが」
シン
22:39:03
「はいはい」
GMいいね
22:39:29
水の補給も十分。体力も十分。そんな状況で歩くこと30分、ついに都市の全貌が明らかになる。
アリエル
22:40:44
警戒しつつ砂漠は進む。時折たぶんフォロー(になってるかどうかわからない)をいれつつ
アクアマリン
22:41:32
「異様に疲れるな……」
シン
22:41:41
「そうかい?」
GMいいね
22:41:44
遠目から見れば、石室作りの家屋が多く並んでおり。そして都市の前には大きな門があるようだ。大きさといえば王都より少し小さいくらいだろうか。それでもかなりの規模だ。
22:41:51
そして、奥には宮殿みたいなものが見えるだろう。
アリエル
22:41:54
@人の姿は見えそう?
ミネット
22:41:58
「……わぁ」
GMいいね
22:42:05
アリエルミネットは少し見覚えがあるかもしれない。そう、ラヒ遺跡の奥で見た絵の通りだ。
22:42:16
そうだね、門の前に人影が見えるね。兵士だろう。
アリエル
22:42:20
「…遺跡で見た絵とそっくり」
ミネット
22:42:24
「すごい、砂漠の都市……青銅だったりすることも在るらしいけど、ここは石造りで…」
エナ
22:42:25
「恐ろしく独自性の高い建築様式ね……気候に最適化するとこういう形になるのかしら……」
シン
22:42:28
「凄いな。砂漠の集落程度ならば見たことがあるが、此処まで大きな都市は見たことがない」
アリエル
22:42:35
「やはり、ラヒ文明の都市が再現されているかと…」
GMいいね
22:42:41
BGM https://www.youtube.com/watch?v=QKNNXIH4vjY
最古の都
アクアマリン
22:42:41
「……人影、か」
ミネット
22:43:01
「……わぁ…」目を輝かせて 尻尾がひゅんひゅん揺れる
#アミー
22:43:03
「ええ、流石に私も最初に見た時は驚いたよ。冒険してる感じだったもん」
アリエル
22:43:25
「…ミネットさん、こういうの、お好きですか?」
アクアマリン
22:43:27
「素直に感動できるのは良いことじゃな」 妾は人影やこれからを想うと胃がもたれるわい
アリエル
22:43:34
尻尾がゆれているところに和みつつ
ミネット
22:43:55
「私がしたかった冒険は、こういうのだからねぃ…」
シン
22:44:00
「これが単に旅の途中で訪れたという状況だったら良かったんだけどね」
エナ
22:44:02
「この分だと衣装や道具、食べ物なんかも珍しいものが見れそうね」
ミネット
22:44:10
「言葉通じるかな…」
アリエル
22:44:14
「おそらく門番とは思われますが…そのまま、都市に入れるでしょうか…」
#アミー
22:44:28
「ラル=ヴェイネブランドとかありそうだね。ふむ、接触してみる?」
アクアマリン
22:44:36
「魔法文明時代の都市じゃったか? 最悪魔法文明語が分かればなんとかなろう」
アリエル
22:44:40
「…えっと、確か、魔法文明時代の遺跡、とは聞いておりますので…話しかけてもらってもよいですか…?」
エナ
22:44:42
「設定に忠実なら魔法文明語って事になりそうだけど、実際のところどうかしらね」
アリエル
22:44:48
>魔法文明語わかる人々
ミネット
22:44:49
「行ってみないことには核の場所の検討もつかないでしょ」
シン
22:44:51
「魔神語でないことを祈るよ」
GMいいね
22:45:04
さて、では門番に近づいてみますか
アリエル
22:45:07
「すみません、魔動機文明語ならわかるのですが、魔法文明語は不得手で…」
アクアマリン
22:45:09
「では、声でもかけに行ってみるかの。アリエル、供を頼む」
アリエル
22:45:11
@近づいてみます
22:45:14
「はい」
シン
22:45:20
後ろからついていこう。
#門番
22:45:31
「おっと──珍しいな。旅の者か?」と、咎められはしないが一度止められる
エナ
22:45:36
「あながちあり得ない話じゃないけれど、それよりも……」シンとミネットを見た
#門番
22:45:41
あ、魔法文明語ですが、全員分かります
ミネット
22:45:41
真ん中辺り アミーと横隣でも気にならないくらい都市に目が行ってる
#門番
22:45:46
魔域効果
アリエル
22:45:51
@自動通訳付きとかいい魔域だな
アクアマリン
22:45:55
『もし。そこの御仁――』 魔法文明語で語りだし――あ、これいらねえな、と言葉を止める 
シン
22:45:57
「どうした?」 >エナ
エナ
22:46:07
魔法文明の頃というと、彼らの種族に対する偏見があっても…
アリエル
22:46:09
「…あれ?」発音は魔法文明語のようなのに、言葉がわかる
シン
22:46:12
「……ああ、種族か」
エナ
22:46:28
「大丈夫だとは思うけれど、一応、ね」
ミネット
22:46:37
「‥…」わくわく、わくわく 「…え、なにか言った?」
#門番2
22:46:40
「──ふむ」と、シンミネットを見たが
アクアマリン
22:46:42
「その通り、旅の者じゃが。中に入るには何か必要かの?」 >門番
アリエル
22:46:49
「は、はい、旅をしております…できれば、この都市で、物資の補給や、滞在をしたいと…」
シン
22:46:50
「まあ、場合によっては適当に潜入するよ」
#門番2
22:46:57
「いや、久しぶりの旅の者だ。いいだろう」と門番1に答え
アリエル
22:47:13
「(久しぶり…?いや、これも再現…?)」
アクアマリン
22:47:15
「おや。こちらへの客人は珍しいのかえ?」
#門番1
22:47:22
「そうだな。我が王なら……まあ、何かんだでな」
シン
22:47:49
「このような砂漠の中となると、外からの人間が少ないのは納得ではあるね」
22:48:09
「これだけ栄えている以上は外界との接触が少ないというわけではないだろうけど」
ミネット
22:48:12
「そうだねぃ・・・キャラバンとかが来てもおかしくはないだろうけど」交易はやってそうだよねと
アリエル
22:48:22
何らかの魔力が働いているとは思うが…言葉が通じるのは助かる。
エナ
22:48:27
「けど、交通の要衝でも無ければこんな場所にこんな大きな都市は育たないでしょ」
22:49:05
「水だけあれば良いってものでもないしね」
ミネット
22:49:21
「実際のラヒは要衝だったかもしれないねぃ…ここはそうじゃないだけで」
アクアマリン
22:49:34
「全くじゃ。水があればとはいうものの、砂漠となれば大きなオアシスに寄り添うように都市がデカくなるのは必然じゃろ?」
#門番1
22:49:43
「ああ、そのことか。まあ……王曰くここは」
シン
22:49:47
「まあ、通して貰えはするようだ。ありがたく滞在させてもらおうか」
#門番2
22:49:54
「いや、それは喋りすぎた。口を慎め」
アリエル
22:49:55
「…?いわく?」
アクアマリン
22:50:08
燃えよカオス。
#門番1
22:50:19
「おっとすまない。ただ通る前に荷物検査をさせてもらっていいか? ああ、武器は持ち込んでも構わないが、一応な」
ミネット
22:50:20
うーにゃー
#門番2
22:50:31
「一つの決まりだと思ってほしい」
アリエル
22:50:49
「大丈夫です」特に問題がある物は持っていない
アクアマリン
22:50:52
「荷か? 何が禁制かは分らんが、持ってるのを見咎められただけでコレは勘弁じゃぞ」 と、首を斬る仕草
ミネット
22:50:52
「……」検査、検査かぁ どうしよう魔法文明の都市に
22:51:02
魔動機師がいるゥ
エナ
22:51:05
「あーあー、何も聞こえなかったわ。砂漠で砂が耳に詰まったのかも」>喋り過ぎ云々に対して聞いてないアピール
ミネット
22:51:05
横目に見て
シン
22:51:11
「持ち込むのに問題があるものがあれば言ってくれ」
22:51:25
「随分遠方から来たものだから、そちらの知らないものもいくつかあるかもしれない」
ミネット
22:51:26
「後アルケミーキットかぁ…」
#アミー
22:51:28
「ん、どうしたの?」と、いつの間にか銃が消えている。いや、よく見たら何か、手に宝石のような怪しいものを握っている。
アクアマリン
22:51:49
「……マズいかの?」 妾のコレも >ミネット
#門番1
22:51:54
「ほう……これは!? 王が喜びそうだな……何に使うのだろうか」
#門番2
22:52:14
「我々が気になるぞ!」と、なんか興味津々で見てるけど不快な感情はないようだ
ミネット
22:52:24
「異国で発達した魔術のようなものですねぃ」あ、あははー<アルケミーキット
エナ
22:52:26
「言っておくけど、献上する栄誉を与えるとかそういうのはご勘弁よ」
アクアマリン
22:52:34
「……何かどうにでもなりそうじゃな」
アリエル
22:52:35
「……好意的にはとらえてくれているようですね」小声で
ミネット
22:52:42
「だ、大丈夫そうだねぃ」アクアマリンに
#門番1
22:52:43
「そんなことはしないさ。よし、通りたまえ」
#アミー
22:52:57
「あはっ、優しいですね。有難うございます」と、ウィンクして
ミネット
22:52:59
「ありがとうございまーす」
アリエル
22:53:02
「ありがとうございます…あ、あと、この都市の宿屋は、どのあたりに…?」
#門番2
22:53:03
「でへへ」
ミネット
22:53:06
にこやかーに
シン
22:53:07
「まあ、見慣れぬものなどいくらでも入ってきているだろうからね」
アクアマリン
22:53:08
「やれやれ、裸にひん剥かれて荷を改められるような時代で無くて良かったわい」
#門番1
22:53:11
「お前、奥さんいるんじゃないのか?」
#門番2
22:53:21
「内緒だぞ」
#門番1
22:53:27
「……」
シン
22:53:28
「どうだい、エナちゃんも偶にはああいうことをしてみるとか」
アクアマリン
22:53:39
「そなた名は? 後でチクっといてやろう」 >門番2
#門番2
22:53:46
「ひっ!?」
エナ
22:53:51
「……」無言で脛を蹴飛ばした>シン
#アクアマリンの杖
22:53:55
びびびびびびびび!
アリエル
22:53:57
「アクアマリンさん…」
エナ
22:54:02
シンガードがはじいた
アクアマリン
22:54:02
「ぴぎっ」
アリエル
22:54:17
@とりあえず宿屋の場所を聞いておこう。
シン
22:54:18
シンプレートでいたいよ……。>えなちゃん
ミネット
22:54:21
「ま、程々にですよぉ」にこやかに会釈して
GMいいね
22:54:21
というわけで、何も問題なく都市に入れます
アクアマリン
22:54:26
「なぜェ……?」 ビクンビクンしながらorzする
エナ
22:54:30
プレートだった
GMいいね
22:54:31
はい、教えてもらいました
ミネット
22:54:33
「……どしたの」
アリエル
22:54:33
@ないわけはないと…思いたい
22:54:35
@よし
ミネット
22:54:38
アクアマリンに
アリエル
22:54:42
「だ、大丈夫ですか…?」
シン
22:54:47
「何故彼女がダメージを受けているんだろうな」 エナはともかく。
エナ
22:54:50
「ねえ、あんたのそれも何か呪われてない……?」
アクアマリン
22:55:04
「……ぐぬ、ぬ……最近どうしたのだこやつゥ……!」
シン
22:55:09
脛を蹴ってダメージを負ったエナは可哀想だから撫でておいた。
アリエル
22:55:23
「え、えぇっと…とりあえず、宿屋の場所を教えてもらったので…お部屋、借りておいた方が…」
ミネット
22:55:36
「そだね。拠点は必要だ」
シン
22:55:40
「そうだね。活動の拠点となる場所は欲しい」
アリエル
22:55:51
「その後、ひとまず…都市を見て回ったほうが…外と同じような消耗品が買えればよいのですが…」
エナ
22:55:56
リュックから使い魔の猫が飛び出してシャーっとひっかいた>シンの手
GMいいね
22:55:57
さて、では君たちが街の中に入ると、待ちは活気にあふれていた
アリエル
22:56:09
「……あ」かわいい
GMいいね
22:56:15
メインストリートはバザーみたいになってるらしい。種々様々なものが売られている
アクアマリン
22:56:16
「はぁ……やれやれ」 ダメージから立ち直って周囲を見回した
ミネット
22:56:22
「やっぱり要衝だよここ。物流がすごいもの」
エナ
22:56:25
ウルダハね
シン
22:56:27
「痛いよ、エナ」
GMいいね
22:56:31
ウルダハだ
エナ
22:56:33
「痛くしたのよ」
シン
22:56:34
ウルダハか。
アリエル
22:56:48
「そうですね…だいぶ活気にあふれていて…人や物の流通も…」ミネットに頷いて
シン
22:56:49
「泣きそうだ」
ミネット
22:56:49
サファイアアベニューだ
エナ
22:57:07
「偶にはあんたが泣けばいいのよ」
GMいいね
22:57:09
装飾品。食事。衣服。色々なものが売られており、君たちも声がかけられるだろう。
22:57:15
ただ、時折聞こえてくる声として
シン
22:57:18
「その時は慰めてもらおう」
アリエル
22:57:19
思わず魔域ということを忘れそうになるが、いけないいけない、これは仕事、仕事
GMいいね
22:57:26
ナイルゲイル側が何とかなればねえ。という声が聞こえてくる
アクアマリン
22:57:29
[]
アリエル
22:57:39
「…?」ナイルゲイル卿?
#アミー
22:57:43
「は──」流石にこいつも目を丸くしている
22:57:45
22:57:52
ナイルゲイル川です!
アリエル
22:58:02
@川だった
シン
22:58:04
雑談をしながらも通りに並んだ店店に目をやったり、話に耳を傾けつつ歩く。
アクアマリン
22:58:13
「それにしても、賑々しいことじゃ。ここまで再現するということは――主は"国"かのう?」
ミネット
22:58:25
「どうだろうねぃ・・・王様が居るみたいだけど」
アリエル
22:58:33
「先ほど、王と言っていましたね…」宮殿に目を向けつつ
シン
22:58:36
「国や元首……この場合は先程話にあった国王か」
ミネット
22:58:52
「あ、見てみて、すごい。砂漠に対応した服とか売ってる」
アクアマリン
22:58:55
「やもしれぬ。門番も気になることを漏らして居ったしな」
エナ
22:59:01
「王様…魔法王ってことになるのかしら」
ミネット
22:59:03
「本当だったら涼しい格好が必要だもんねぃ…」
シン
22:59:07
「その辺りが重要そうだが、何処から情報を集めたものかな」
アリエル
22:59:07
「ここに、核があるかまではまだわかりませんが…ミネットさん、何か反応は………」
ミネット
22:59:22
「え、あ、あははー」
22:59:28
「は、反応ね、おっけー」
#アミー
22:59:33
「そうだねえ。宿を確保して宮殿に忍び込めれば──だけど」
エナ
22:59:37
「思ったより露出は少ないのね。日差し対策かしら」
シン
22:59:41
「涼しいからといっても、肌の露出は控えておくようにね」
アリエル
22:59:48
「ちょ…いきなりそれは早計です」<忍び込むとか
#アミー
22:59:49
「ああ、忍び込むんじゃない。正々堂々とね」
シン
22:59:50
「……まあ、この魔域ではあまり関係ないかもしれないが」
アクアマリン
23:00:03
「そうじゃなあ。妾のアルケミーキットなんかは物珍しいようじゃ。こういうもんを国王に"披露"するように話を運ぶのは如何かの」
アリエル
23:00:08
「まずは情報を集めた方が…とは。この都市のことを、何も知らないのですから…」
ミネット
23:00:10
「砂漠出身は言うことが違うねぃ」
エナ
23:00:16
「残念ね、あんなの着ないわよ」
ミネット
23:00:19
「それは手だね」
シン
23:00:23
「王がどのような人間かにもよるな」 >アクアマリン
ミネット
23:00:27
アクアマリンに頷いて
23:00:38
「人となりを知らないと、というわけで」
シン
23:00:43
「断っておくが、俺はあまり露出の激しい服装は好みではないよ」 >エナ
アクアマリン
23:00:44
「つまり、まずは国、ひいては国王の噂話から集めると言う事じゃ――そうじゃな?」
GMいいね
23:00:58
さて、君たちはそうこうしているうちに宿に到着する
ミネット
23:01:02
「買い物しつつ街を見て回ろう」きりり
アクアマリン
23:01:16
「それがよかろうな」 何となくミネットの頭をぽんぽん
アリエル
23:01:17
「宿屋に入ったら…人が集まりそうな場所で…ええ、噂話などを聞くのが一番早…ミネットさん、生き生きとしてますね」
エナ
23:01:19
「余の108番目の妾になる栄誉を許す、とか言われたらどうするつもり?」冗談だ>アクアマリン
シン
23:01:26
「そうしよう。欲しい物があったら買ってみるのもいいんじゃないかな。残る保証はないけどね」
ミネット
23:01:40
「あ、荷物を置いてからねぃ・・・ってなによぅ」また撫でられた
アクアマリン
23:01:45
「108は如何なもんかの……2番目やら3番目ならともかく」
#アミー
23:01:48
「確かに、アクアさん綺麗だもんね……すごいボリュームだし」
アリエル
23:01:50
「え」
エナ
23:02:04
「権力者なんてそんなもんでしょ」
アリエル
23:02:07
2番目ならいいんですか…?という顔
シン
23:02:18
「流石に108人は身体がもたなさそうだ」
ミネット
23:02:22
「偏見がだいぶ入ってる」
23:02:40
「うちの王様みたいに未だに居ない人もいるし、場合によりけりじゃないかなぁ」
アクアマリン
23:03:05
「後宮のドロッドロしたところじゃなきゃの。クリーンなところならいっそ過ごしやすいとおもうのじゃぞ、多分」 >アリエル
エナ
23:03:09
「この時代なら無い話でもないわ。というかうちの国がおかしいのよ、むしろ」
#宿屋の店主
23:03:14
「いらっしゃい」さて宿屋についた、君たちに声をかけてくる。
アリエル
23:03:32
「こんにちは、部屋をお借りしたいのですが…」とあいてる部屋とお値段を確認
アクアマリン
23:03:33
「おっと。――何泊かしたいが、空きはあるかの?」 >宿屋
ミネット
23:03:44
「できれば大部屋。いや二部屋でいいかなー」
23:03:58
「4人部屋と2人部屋」
#宿屋の店主
23:04:06
「二部屋なら用意できるよ。ほほう」
アクアマリン
23:04:16
「割り振りが透けて見えるのう」 >ミネット
ミネット
23:04:17
「よかったね」エナに
シン
23:04:23
「素直に男女でいい」
#宿屋の店主
23:04:24
「なるほどねえ。ほれ、料金だ」と、紙を差し出して
エナ
23:04:26
「ねぇ、ミネット、それはどういう部屋割りにするつもりなわけ…?」
#宿屋の店主
23:04:37
魔法文明語で書かれている。まあ、普通の価格
アリエル
23:04:39
「ありがとうございます」
シン
23:04:42
「女性用の大部屋と、一人部屋で頼むよ」
#アミー
23:04:45
「そりゃ、ねえ」
アクアマリン
23:04:48
Gつかえる? だいじょうぶ?
ミネット
23:04:50
「答える必要あるぅ?」
#宿屋の店主
23:04:55
G使える
ミネット
23:04:58
ガメルは神紀文明には出来てるからいけるいける
#宿屋の店主
23:04:59
すごい!
アリエル
23:04:59
@さすが魔域
シン
23:05:04
ガメルは全時代共通通貨
ミネット
23:05:06
「じゃ、ここは私が」
アリエル
23:05:06
@あ、そういえば神いたな
アクアマリン
23:05:06
でも妾魔法文明語よめにゃい
エナ
23:05:23
見た事の無い様式のガメルだねぇ遠い国かい?
#宿屋の店主
23:05:23
「しかし、見慣れない服装をしてるなあ。あんたら」
23:05:36
「王が喜びそうだが──ううん」
シン
23:05:38
「ミネットがアルテミアと二人部屋に、ということかい?」
ミネット
23:05:39
「あはは、遠い所から来たからねぃ」
23:05:45
「‥…は?」
#アミー
23:05:48
「あ、それいいね」
アリエル
23:05:49
「ええ、遠くから来まして…後で、都市を回りたいと思うのですが…おすすめのところとかありますか…?」
エナ
23:05:55
「ぐぬぬ…はっ  そう、そうよ、ええ、それでいいわ」
ミネット
23:06:01
「…いや、一人部屋と大部屋で」
アクアマリン
23:06:02
「んん? まあ、結構遠くからの」 妾の格好、よくシュラとかいう知らん国の出身か?って言われる
アリエル
23:06:08
「ちょっ、シンさん…!」
ミネット
23:06:20
要らない反撃貰ったからここは素直に
シン
23:06:25
「はは、ちょっとした冗談だよ」
#宿屋の店主
23:06:25
「そりゃメインストリートは見た方がいいよ。色々なものがあるからね?」
ミネット
23:06:30
「料金は…変わらないねぃ」
23:06:49
はいこれ、とがま口ポーチからガメル銀貨出して
アクアマリン
23:06:51
「なら、一休みしたらちぃと練り歩いてみるかの。面白い物もあるやもしれんな」
#宿屋の店主
23:06:58
「あいよっと」と貰いつつ
アリエル
23:07:10
「はい、ここに来るまでにも見てきたのですが…すごい活気ですね、ここには、いい王様がいるのですね」
エナ
23:07:11
「さっきから、あちこちで王様が喜ぶって話を聞くけど、ここの王様って旅人の話を聞く趣味でもあるのかしら?」>店主
#宿屋の店主
23:07:17
「まあ、魔神が砂漠を歩いていることが問題でそれ以外は平和な街だよここは」
シン
23:07:25
「そうしようか」 此方も支払いは済ませておこう。日数はわからないけど。
アリエル
23:07:34
「(あ、ここでもそういう問題がでてるんだ…)」
#宿屋の店主
23:07:38
「そりゃ新しいものがすきだからな」支払いされつつ
ミネット
23:07:47
「後でまとめて経費で落とすからいいよ」>シンくん
シン
23:08:03
「抜け目ないね」
#宿屋の店主
23:08:06
「だが、王が最近気になることが言っていてな。南の遺跡の魔の力が弱まった、だとか」
23:08:11
あ、きみたちは南から来ています
ミネット
23:08:20
「宝剣ランクを頼りなさい…ま、魔剣が隣に居るとあれだけどねぃ」
アクアマリン
23:08:33
「……ぬ」 ヌゥなんたらとかんたらだ。 
エナ
23:08:36
「魔の力、ねぇ……」
アリエル
23:08:38
「どんな人なんでしょう…王様には…会えたりするのですか…?」
#宿屋の店主
23:08:42
「閉ざされた世界いえども、反撃の狼煙を上げる時ぞ。みたいな演説をやっていたよ。俺らには分からない話だ」
23:08:54
「暇さえあればあってくれそうだがな」
23:09:01
「生憎その……多忙に多忙でな」
シン
23:09:13
「理解されない演説をしているというのもおかしな話だね」 店主の言葉に苦笑した。
エナ
23:09:14
「(ん…? 閉ざされたってことは…)」
#宿屋の店主
23:09:16
「いつ寝てるかわからんくらい、仕事しているとのうわさもある」
アリエル
23:09:18
「閉ざされた世界…」もしかして、その人…ここが魔域だと知ってる…?
23:09:22
「え」
ミネット
23:09:30
「ふぅん」
アリエル
23:09:34
「倒れちゃわないですかね…王様が過労とか…」
#宿屋の店主
23:09:54
「ははは、あの王が過労で倒れるなら見てみたいものだよ」と。笑って見せるが
23:09:56
「……」
23:10:02
「大丈夫かねえ」
アリエル
23:10:12
「……と、とにかく、すごい人なのはわかりました」
シン
23:10:17
「まあ、それは俺たちがどうにかできる問題ではないよ」
アクアマリン
23:10:19
「もしや、国王とやら、意外としっかりした協力者になりそうな者では?」 こしょこしょ仲間にささやく
ミネット
23:10:37
「そうだねぃ…」アクアマリンに頷いて
アリエル
23:10:45
「ありがとうございました」とこのくらいかな、宿の主人から聞くのは。あと観光マップとかあればもらいたいくらい
23:10:50
@あるかどうかわからんけど。
#アミー
23:10:53
「私もしっかりしてるからね。神尾駅だね」
23:10:55
完璧
エナ
23:10:57
「どうかしら、役割次第ね」
ミネット
23:11:05
「あんたには聞いてない」
#アミー
23:11:10
観光MAPは受付にあるよ
アリエル
23:11:20
@じゃあ一部もらってこ
#アミー
23:11:21
というわけで、荷物を置いたら行動開始です
アクアマリン
23:11:23
「俄然会う必要が出てきたな……店主殿。反撃ののろしと言うたが、国王陛下は戦士や魔法使いは求めておったか?」
アリエル
23:11:53
@とりあえず部屋で作戦会議と方針かなぁ
#宿屋の店主
23:11:53
「ああ」と、アクアマリンには頷いて
ミネット
23:11:59
「後陛下ってやっぱり魔法使い?」
アクアマリン
23:12:12
アーチャーっぽいキャスターかもしれぬ
エナ
23:12:14
「ここ最近、大きな戦争でもあったのかしら? 反撃って言うからには痛い目にあったのよね」
ミネット
23:12:23
シャドウが近づくと誤解受けそうな気がするから一応ね
#宿屋の店主
23:12:30
「真語魔法と、操霊魔法の使い手だ。だが、剣術の方が得意らしい」

  メインストリート
23:12:33
アクアマリン
23:12:50
ウィザードだと……?
アリエル
23:12:56
@ほぉ
#宿屋の店主
23:13:21
「魔術の使い手なら王の、一番の部下であるカーメス様の方が上手だろう。彼は生粋の魔術師だからな。槍術も長けているが」

  
アクアマリン
23:13:39
生粋の魔術師(槍使い)
エナ
23:13:44
「生粋の魔術師が槍術…」
シン
23:13:51
「それは生粋と言っていいのかな」
アリエル
23:13:51
「…あ、そういえば、王様のお名前を伺っていなかったです」
ミネット
23:13:57
「生粋とは‥」
アリエル
23:14:01
会いに行くなら名前を知らなければ不敬であろう
#宿屋の店主
23:14:06
「なんだかな。杖よりも槍の方がしっくりきたらしい。ああ、もしかしたらカーメス様に会えたら以外と王に早く取り次いでもらえるかもしれんぞ」
エナ
23:14:31
「分からない…文化が違うわ……」
#宿屋の店主
23:14:38
「ナイルゲイル・ジェドエ・フプタハ・クリオス陛下だ」
アクアマリン
23:14:52
「ほう。カーメス殿にならか……エナならば話が合わせられるのではないか?」 魔術師じゃろ?
ミネット
23:14:57
川と同じ名前だ
23:15:08
「川と同じ名前…やっぱり王様だねぃ」
シン
23:15:25
「川が先か、王が先か、気になる所だね」
アクアマリン
23:15:25
「ミドルネームが多すぎる。覚えられんぞ」 小声で
アリエル
23:15:37
「そうですね…お会いしてみたいですが…カーメス様も、宮殿にいらっしゃるのですか…?」
エナ
23:15:47
「ここの魔術師相手じゃ私の魔術なんて児戯にも満たないと思うけれど、一方的に聞きたい事なら山ほどあるわね」>マリン
#宿屋の店主
23:15:55
「いや、カーメス様は本当にわからん。街をぶらぶらしているからな」
ミネット
23:16:08
「どんな容姿か教えてもらえます?」
アリエル
23:16:09
「ぶらぶら……」見回り、という意味ととらえておこう・
エナ
23:16:09
「はぁ? 仕事は??」
シン
23:16:27
「宮廷魔術師のような人物が街を、か」
ミネット
23:16:40
ミネット・マルが描く似顔絵術を披露しよう(パフォーマー技能が唸る
アクアマリン
23:16:47
「いっそ何やら隠された仕事を持っていそうじゃのそれ」
#宿屋の店主
23:16:54
「黒髪の青年だが……まあ、変装しているだろうからな」うんと頷き
アリエル
23:16:58
「(王様が内政を行って…カーメス様は他の仕事を行っているのだろうか…?)」
アクアマリン
23:17:10
「変装」
ミネット
23:17:13
「変装って…」
アリエル
23:17:14
「それは…お会い出来たら、ラッキー…くらいですかね…」
#アミー
23:17:16
「なるほど。ということは上手いこと見つけられたらだね」
ミネット
23:17:25
「探しようがないねぃ…なんて厄介なんだ」
23:17:42
「ま、じゃあもう気にせずかんこ・・・げふげふ、調査をしよう」
シン
23:17:49
「為人を知らないのに、変装している魔術師を探せというのもなかなか無茶な話だ」
アリエル
23:17:53
「…あの、ミネットさん、今かんこ……」
#アミー
23:17:56
あ、大体のMAPこんな感じだ
     宮殿    神殿
民家 メインストリート 民家
      門 
  
アリエル
23:18:19
「…神殿もあるのですね」神様なにまつってるんだろ
アクアマリン
23:18:47
「こういう文明じゃと、固有の神かもしれんが」
エナ
23:18:53
「ただの放蕩者でなかれば内偵要員じゃない…」
23:19:04
なければ
アリエル
23:19:12
ちょっと見てみたい…いや、今は仕事…と、葛藤が。
GMいいね
23:19:21
さて、ではここで君たちは手を分けて調査してもいいし
  
シン
23:19:28
「知られざる小神という可能性もあるね」
ミネット
23:19:31
「気になるところだけど…とりあえずは荷物を置こう」
GMいいね
23:19:31
一斉に調査しても構わない
エナ
23:19:49
「それこそ、ラヒ何某とか言いそうだわ」
シン
23:20:14
民家でじわじわくる
23:20:26
何でそのラインナップの中にただの民家がリストアップされているんだ
アクアマリン
23:20:30
分散するのは悪い手かもしれないが、効率は良さそうだな。
エナ
23:20:40
「そういえば、王朝名では無いのね……クリオス、か……」
アクアマリン
23:20:41
街中だし、2手ぐらいにわかれる?
アリエル
23:20:45
@少なくともシンと私は別れた方がいいかな
シン
23:20:52
まあ足で稼ぐしかない情報収集だしね。
GMいいね
23:20:57
;;
アリエル
23:21:02
@シンエナとその他でいいと思ったのは秘密だ
シン
23:21:17
戦力の差が著しい
アクアマリン
23:21:21
偏り
ミネット
23:21:35
偏り
アクアマリン
23:21:39
「これから妾たちは足で調査じゃが、そなたは?」 >アミー
エナ
23:21:46
重心が…
アクアマリン
23:21:55
背中が痛い
ミネット
23:22:01
「そうだよね、ラヒって入ってると思ったのに」
#アミー
23:22:21
「うーん、そうね。ミネットちゃんといこうかしら?」
シン
23:22:24
「まあ、それも何か事情があるのかもしれないよ」
アリエル
23:22:26
@シンエナアミー と アリエルミネットメロン
ミネット
23:22:31
「は?」
アリエル
23:22:33
@がいいとは思う、たぶん。
#アミー
23:22:34
「冗談冗談。手が薄い方を手伝うよ」
ミネット
23:22:45
「……」こいつマジで
#アミー
23:22:46
あ、アミーは探索値10くらいでできます
アクアマリン
23:22:47
「……やれやれ」
シン
23:22:59
「前途多難だね」
アリエル
23:23:01
@シンならアミーのこと見張れるし、ミネットとアミーは別、メロンはミネットのフォローができる
エナ
23:23:01
「そうすると、信仰対象とか地名あたりが語源かしら…後世の人が勝手につけたとかだとどうしようもないけど」
#アミー
23:23:03
困ったら使える
アクアマリン
23:23:19
その割り振りだと、シンエナ側のセージ力が――エナなら大丈夫か?
シン
23:23:26
「後世に付けられたというのは少し考えづらいな」
ミネット
23:23:41
「もともとの地名っていうのが」
#アミー
23:23:56
リニューアルしました;;
     宮殿    神殿
居住区 メインストリート 居住区
      門  
ミネット
23:23:56
「ありそうな線だと思うけど…」無理やり話題に乗ってイライラ回避
23:24:03
そうだね、民家よりは
23:24:06
そっちだね。。。
エナ
23:24:07
私のセージ力は3(見識は10)
シン
23:24:09
エナは万能選手だぞ。
アクアマリン
23:24:23
大丈夫のような気がする。アリエルの言った割り振りでいいか?
#アミー
23:24:33
「シンさんと探索できるのも面白そうだし。そうだね、そうしようか」
シン
23:24:35
まあそれでいいだろう。
アクアマリン
23:24:45
オッケー
#アミー
23:24:45
「真面目な話、星の関係の話がでてきたら。私、使えるしね」
アクアマリン
23:24:59
じゃあどこに行くかだけど
エナ
23:25:07
「……」このお邪魔虫、みたいな顔はしていない。なっていない筈だ
シン
23:25:10
「何も面白い事はないと思うが、そうだね、君にはそういう話題が出た時に補足を頼みたい」
#アミー
23:25:14
では、各班どこを調査するか決めてくれ(宮殿いくなら、門の前になるけど)
ミネット
23:25:15
「気をつけてねシン君。エナちゃん」
アリエル
23:25:39
@東側と西側でいいんじゃないかなぁ
シン
23:25:41
「まずはミネットさんが何処から回りたいかを聞こうか」
ミネット
23:25:50
「もしあれだったらここの憲兵に突き出してもいいから」あはは、と笑ってみせるけど 目が笑ってない
エナ
23:25:53
「物凄く清々したって顔してるわ…」>ミネット
アクアマリン
23:26:00
「神殿じゃないのか?」 >シン・ミネット
アリエル
23:26:09
@シン組が 居住区西、宮殿 ミネット組が、居住区東、神殿
アクアマリン
23:26:30
ストリート的な場所は……?
アリエル
23:26:42
正直どっちがいってもいいきはする。
#アミー
23:26:44
「大丈夫だよ。私、人当たりはいいから」ウィンク
ミネット
23:26:47
たぶん現在地だよね
エナ
23:26:52
居住区で情報収集ってメインストリートよりもハードル高そうな気がするの気のせい?
ミネット
23:26:55
「……」
#アミー
23:27:02
現在地はメインストリートだね
アリエル
23:27:14
@酒場とかそういうので考えてたけど…どうなんだろう
23:27:26
@あんまり居住区の行く必要性がよくわかってない
シン
23:27:27
居住区はあんまり酒場はないんじゃないか。
#アミー
23:27:33
ああ、酒場ならメインストリート内にある(補足)
シン
23:27:49
情報収集ならまあ特別な理由がない限り後回しでいい。>居住区
エナ
23:27:59
民家(居住区)を訪ねる必要性はあまり考えてなかったわ
アクアマリン
23:28:06
とりあえず神殿とストリート周りじゃない? 宮殿は宮殿でちょっと難しいような気もする
アリエル
23:28:09
@とりあえず 宮殿=メインストリート>神殿 くらいはおさえたいなぁ、とは
ミネット
23:28:26
神殿とメインストリート ついでに居住区見て回ってみようか
アリエル
23:28:31
@宮殿はまだ早いかもしれないけど。
ミネット
23:28:35
「……」マジ殺す。ハルーラ力よこせ……ポケットの魔晶石に手が伸びかける
TOPIC
23:28:40
シン組 ミネット組 by GMいいね
アリエル
23:28:46
「み、ミネットさん、落ち着いて」どうどう
エナ
23:28:56
「ひとまず、メインストリートで各自情報を集めて、そっちは神殿、こっちは宮殿近くへ移動ってところでどう?」
アクアマリン
23:28:59
「さ、神殿行くかの」 ミネットの首ねっこつかんでズルズル
TOPIC
23:29:04
シン(エナ、アミー)組 ミネット(アリエル、アクアマリン)組 by GMいいね
ミネット
23:29:07
「あ、もうっ」
シン
23:29:22
「ミネットさんを満足させられるように楽しんできてくれ」 >アクアマリン、アリエル
アリエル
23:29:28
「はい、ではそれで…また後程、宿屋で合流しましょう」
#アミー
23:29:31
「オッケー。まあ大通りは人が集まりそうだからね。それにカーメス様? を探せたら御の字だしね」
アリエル
23:29:37
「はい…シンさん方も、お気をつけて」
ミネット
23:29:40
「あいつにいっぱつ、いっぱつ入れないと……!」
アクアマリン
23:29:47
「そういうのは男の仕事じゃと思うんじゃがのう……適任がおらなんだか」
シン
23:29:56
「カーメスさんの目撃情報を聞ける事に期待していよう」
エナ
23:30:01
「どうかしら、見つかったらむしろヤバいかもしれないわよ。特にあんたとか、あんたとか」シンアミー
アクアマリン
23:30:04
「ほれ、神殿興味ないか?」 あっちみえるぞ? とミネットの視線をそっちへきゅっとむける
シン
23:30:07
「残念ながら、俺は今はその役は務められなくてね」
ミネット
23:30:16
「うぅ…」
GMいいね
23:30:18
では、まずシンエナ組からいこうか
ミネット
23:30:23
「興味…あります…」
アリエル
23:30:24
@よろしく
シン
23:30:25
「俺も変装しようか」 >エナ
GMいいね
23:30:27
探索をするがいい
アクアマリン
23:30:40
「そら。折角じゃ、楽しいことに目ェ向けようか。の?」
GMいいね
23:30:44
まあ私がふることはないだろう
シン
23:30:55
大体エナがなんとかする。
エナ
23:31:00
「下手に気合を入れて隠そうとするとかえって怪しまれるものよ」
シン
23:31:04
俺の6ゾロがエナの1+2とかだよきっと
ミネット
23:31:29
「私が悪いみたいな空気感が辛い…」
シン
23:31:32
「ではその辺りの露店で衣服だけでも買って着替えようかな」
エナ
23:31:41
リュックの言葉、ひょっとして今は分ってしまうのではないだろうか https://sw.tale.blue/log/2019/20190529A_0.html
GMいいね
23:31:46
探索用 https://www.youtube.com/watch?v=YClL2igJy64&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=119
アクアマリン
23:31:48
「実際悪かろうて。同盟組んだ相手にかみつく奴がおるか?」
エナ
23:31:50
まちがえた、こっちだ (HP: MP: 防: 『マスターは旦那様のお顔が見えなくなるのがお嫌と申しております(・_・)』)
シン
23:31:54
「君の機嫌が悪いという意味では間違っていないよ」 >ミネット
GMいいね
23:32:07
わかってしまうぜ;;
シン
23:32:25
分かってしまうのか……。
ミネット
23:32:27
「エナちゃんっ!そこの性悪…──」フェードアウト
#アミー
23:32:37
「うお、喋った。へー、これがインテリなアニマルサックか……」
アクアマリン
23:32:45
この流れ、チャドPでもあったな
シン
23:32:54
「おや……そうか。此処だとそれも自然に聞こえてしまうんだな」
23:32:57
チャド!?
#アミー
23:33:00
チャド
アクアマリン
23:33:01
「良い子はこっちじゃぞー」 ずるずる >ミネット
#アミー
23:33:04
「ふふ、旦那様」
エナ
23:33:17
「ちょ、何言って…は、待って、今の…」 『おやおや、何という事でしょう(・_・)』
シン
23:33:39
「そういう事なら仕方ない。着替えるにしても衣服だけにしておこう」 顔は隠すまい。
23:34:37
とりあえず探索を振るらしいぞ。>エナ
#アミー
23:34:39
「シンさん、貴方の彼女って本当に可愛いね」くすくす笑いながら
エナ
23:34:40
「よ、余計な事を言うんじゃないの、だ、黙りなさい…っ」 『旦那様、いつもマスターがお世話になっております(・_・)』
#アミー
23:34:44
頼むぜ
シン
23:34:47
「だろう?」
#アミー
23:34:54
一気にメインストリートと、神殿近くの
23:34:57
情報をあげるぜ
23:35:09
しんでんじゃない
シン
23:35:10
「此方こそ。彼女には迷惑を掛けてばかりでね」 >鞄ちゃん
#アミー
23:35:10
宮殿
エナ
23:35:20
その他にひらめき眼鏡つけてアニマルサックも全開で探索 『旦那様、いつもマスターがお世話になっております(・_・)』
2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1】 = 22
アクアマリン
23:35:23
たべないでくださーい
シン
23:35:27
かしこい。
#アミー
23:35:30
つよすぎる
23:35:32
では、エナ
23:35:40
まず君たちがメインストリートで得た情報はこうだ。
アリエル
23:35:46
@やっぱりシン殿を置いておけばやる気出してくれるなヘナちゃん
#アミー
23:36:00
街付近にはオアシスが幾らかあるらしいが、やはり水源の確保が一番の悩みらしい
GMいいね
23:36:17
本当はナイルゲイル川から汲めたらいいらしいが、そこは魔神の生息地となっていること
エナ
23:36:22
「……」リュックの中に無言で猫を放り込んだ 『いえいえ、マスターはお部屋でいつでもあなたの事を(・_・)』
GMいいね
23:36:24
これが国の目下の課題ということだ
アクアマリン
23:36:37
かばんねこ……最強では……?
GMいいね
23:36:57
そして、途中。君たちはカーメスらしきものをみたという情報を聞く。どうやら宮殿方面に向かったらしい。
シン
23:37:00
「成程。門番たちが口にしかけていたのはそれか」
#アミー
23:37:21
「確かに大河川から水が引ける方が楽だものね。ふむふむ」
エナ
23:37:30
「……水源を魔神に押さえられるとか致命的じゃない」
#アミー
23:37:50
「そうね、そう思うとよく耐えている方だよね」ううむと悩みつつ
シン
23:37:56
門番じゃなくてメインストリートから聞こえてきたアレだった。
GMいいね
23:38:24
さて、宮殿方面に君たちが行くと、当然、兵士や門番の姿が多く見える
23:39:06
宮殿の近くに行けば「アポはあるか?」ということを聞かれたりするだろう。そして、アポがないならすまないが、出直してきてほしい。王は今手が離せない状況だと突き返えされる。
23:39:57
宮殿に関してはこんなイメージ https://st.depositphotos.com/1021709/4519/i/950/depositphotos_45195051-stock-photo-egyptian-palace-inside.jpg
エナ
23:40:01
「あちらからご招待なんて期待してたわけじゃないけど、まぁ普通の対応ね」 『まるで旦那様に心を奪われてしまったマスターのような致命加減ですね(・_・)』
シン
23:40:17
「この状況で通されても逆に恐ろしいよ」
#アミー
23:40:37
「正面突破は流石に厳しいかな──」と君たちが話している最中に
#???
23:40:59
「失礼旅の者かな?」と、フードを被った爽やかな声がかけられるだろう
エナ
23:41:09
「な、何の話よ、このっこのっ」リュックの中で猫を暴れさせ 『あーれーご無体はおよしになってくださいませー(・_・)』
シン
23:41:10
「はは、エナが聞かなくていいと言っているのがよく分かるな」 <鞄の言葉
#アミー
23:41:22
「本当、可愛らしいよね
23:41:23
シン
23:41:28
「ええ、そうですが。貴方は?」
#アミー
23:41:35
フードを被った男だな
エナ
23:41:44
「そ、そうよ! 誰っ」
#???
23:42:04
「ああ、失礼、見慣れない格好をしていたからつい……おおと、怖いお嬢さんだ」
シン
23:42:34
「すみません。少し興奮してしまう出来事があったもので」
#???
23:42:34
「ふむ、ここなら目につかないか」と、周囲に人が少ないことを確認して
23:42:54
「はは、感情に素直なのはいいことさ。我が王くらい分かりやすよ」
23:42:57
やすいよ
エナ
23:43:38
「褒めてるんだか貶してるんだか……王? ちょっと、まさか、あなた…」
#フードの男
23:43:41
「ふむ──さて、単刀直入に聞くけれども。この時期に旅人というのも珍しくてね。主に魔神のせいでね」
23:43:46
「おっと、お嬢さんしっーだ」
23:44:07
「あの南の遺跡の……問題を解決したのは君たちかな?」
シン
23:44:28
「てっきり彼らが化けているのではと疑われるのかと思っていましたが」
エナ
23:44:35
「……だったら、不用意な発言は止めて貰えないかしら」
#フードの男
23:45:01
「はは、流石にそこまで人を観察する目が衰えている訳ではないよ」
シン
23:45:10
「解決しようとしてしたわけではありません。どのような影響があるか、そもそも近くにこの都市があることさえ知らずにあの遺跡を訪れたのですから」
#アミー
23:45:16
「まあ確かに不用心だよね……」
エナ
23:45:22
「問題、というのが私達にとってという意味なら。降りかかる火の粉を払っただけよ」
#フードの男
23:45:41
「なるほどね。確かに、旅人なら正しい判断だ。特に外の世界から来たのであればね」
23:46:04
「よし、分かった。一つ私が口利きをしてあげよう。ただし、今日は流石に難しい。彼も多忙だからね」
23:46:15
「それにさっさと寝ろっというのも私の仕事でね」
シン
23:46:16
「国王陛下といい貴方といい、どうやらかなり事情に通じていらっしゃるようですね」
エナ
23:46:21
「……外、ね」
23:46:43
「つまり、あなたは絶賛職務放棄中ってわけ」
#フードの男
23:46:46
「まあ……そういう世界だからね。ここは。我が王と、私では考えることは違うけれども」
23:46:57
「いやいや、街のパトロールだよ」
エナ
23:47:11
「平和そのもののように見えるけれど?」
#アミー
23:47:29
「すご、口回るねえ。私、ここまで言い返せないよ」
#フードの男
23:47:48
「そうだね。それは有難いことだ──さて」
エナ
23:47:58
「それとも、そういう風に見えるように作られているだけとでも……?」
#フードの男
23:48:11
「もしよければ、明日。午前の9時にここにきてくれたまえ。宮殿まで案内しようじゃないか」
シン
23:48:27
「とはいえ、住民の間に不安は広がってはいるようだったけどね」
#フードの男
23:48:42
「さすがにね。ナイルゲイルがどうにかなれば少しは違うんだけどね」
シン
23:49:24
「承知しました。他にも仲間が3名居ますので、彼らについても謁見を許可していただけるように手配していただけると助かります」
#フードの男
23:49:45
「ふふ、分かったよ。では、また明日会おうじゃないか」と、マントを翻して。いつの間にかその姿は消えていた
#アミー
23:49:57
「ねえねえ、私よりも怪しくない? 彼?」
エナ
23:49:57
「あんな情報が流れている割にはって事よ。それより……あっ」
23:50:03
「」
シン
23:50:08
「どっちもどっちかな」
エナ
23:50:11
「安心して、どっちもどっちよ」
23:50:22
「うっ」かぶった
#アミー
23:50:22
「息ピッタリじゃない!」
GMいいね
23:50:46
さて、恐らく予測はつくだろうがフードの男とあったきみたち。それ以外は特に目新しい情報はないようだった。
シン
23:50:56
「よくあることさ」
GMいいね
23:51:06
何か追加でなければ場面転換といきましょうか
シン
23:51:06
「エナとは前々から気が合うんだ」
エナ
23:51:08
「な、ないわよ!」 『旦那様、今の うっ はマスターが嬉しいけれど素直に表せない時のあれでございます(・_・)』
シン
23:51:23
「勿論分かっているよ」 >鞄
#アミー
23:51:25
「うーん、やっぱ羨ましい。はー、私もなんであんなシケメンとコンビなんだろ」
シン
23:51:26
大丈夫だよ。>転換
エナ
23:51:34
ok
GMいいね
23:51:35
では
23:51:37
 
23:51:43
さて、場面は変わったミネット組
23:51:46
アクアマリン
23:51:53
て。
ミネット
23:52:09
「……ほんっとさぁ…こんな状況じゃなければさぁ…」
アリエル
23:52:12
メインストリートや神殿周りを探索とか噂話とか聞いたりとか。
GMいいね
23:52:12
探索をお願いしよう
23:52:24
メイン&神殿まとめてだ
アリエル
23:52:26
「み、ミネットさん、あっちに変わったものが売ってますよ…!」とフォローしつつ
ミネット
23:52:27
「すっごい・・・嬉しいのに…」ぐすん
アリエル
23:52:29
@レンジャー探索
アクアマリン
23:52:29
よろしくたのもう!(探索
アリエル
23:52:36
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
アクアマリン
23:52:57
「……ほ、ほれ。なんじゃったら調べものは妾とアリエルでするでな? お主は好きに見て回ってもええんじゃぞ?」
ミネット
23:53:14
「職務放棄はしませんっ」
#ベリエ
23:53:14
うむ
23:53:16
GMいいね
23:53:20
失礼
アリエル
23:53:21
@だれだよ
GMいいね
23:53:25
だれでしょう
23:53:29
では、行きましょうか
23:53:51
さて、アリエルを中心に情報収集をしておくとストリートでこんな情報を耳にする
ミネット
23:54:03
「…あ、おじさーんこれくださいー、3つねー」 焼き菓子買っちゃう
GMいいね
23:54:24
ナイルゲイルとは逆方向に、旧ラヒ王国があったということらしい。今は廃都となっているが、そこに魔神がいるとのこと。
アリエル
23:54:28
@…これ全部経費請求か
23:54:36
「…旧?」
アクアマリン
23:54:47
「ふむ。古都に魔神、か」
ミネット
23:55:06
「旧ラヒ王国…」
アリエル
23:55:11
「都を移された…ということですか…?」
GMいいね
23:55:12
攻めてくることはないらしいが、その廃都の捜索も難しいらしい。一旦放置している状態だ。
シン
23:55:13
逆方向って何処を中心に見て、なんだろう
GMいいね
23:55:22
ああごめん地図出すわ
アリエル
23:55:35
@たぶんこの街を中心にしてきた南東西が
ミネット
23:55:38
「なるほど、ここはじゃあいわば新ラヒ王国なのかなぁ」
アリエル
23:55:39
わかりやすいとは思う。
ミネット
23:56:04
「あ、これ美味しそうだよ。レーズン気になるならプレーンあげる」>アリエル、マリン
アクアマリン
23:56:15
「そうなるとは思うのう。……これは始末せねばならん魔神かの?」
GMいいね
23:56:20
ごめん、こんな感じでした
ナイルゲイル          ピラミッド
 
        ラヒ王国    廃都

        スタート地点
アリエル
23:56:22
「あ、ありがとうございます」と受け取り。
アクアマリン
23:56:38
「おっと……ならプレーンを頂こうか。酒は得意じゃがこういうのは少しのう」
シン
23:56:40
スタート地点っていうのは遺跡?
GMいいね
23:56:44
遺跡です。
        スタート地点
アクアマリン
23:57:08
しかし……砂漠に川か。その辺だけは緑がありそうだの
シン
23:57:14
えーと、現在地はラヒ王国っていうところでいいんだな
GMいいね
23:57:18
さて、ストリートで食事を買いつつ、君たちは神殿に向かう
23:57:27
ごめん。そうだね。現在地はラヒ王国です。申し訳ない。
アクアマリン
23:57:29
っぽい
ミネット
23:57:37
その認識だった
アリエル
23:57:45
「お母さんもこういうの好きそう…」でもお菓子の食べ過ぎは注意しないといけない
アクアマリン
23:57:50
「さて」 神殿の様式とか、シンボルで何の神様かわかるかの
GMいいね
23:57:53
こうだね
ナイルゲイル          ピラミッド
 
        ラヒ王国(現在地    廃都

          遺跡
ミネット
23:58:24
「魔法文明となると、基本古代神、大神、ないし現代には忘らるる小神とかだろうけど」
GMいいね
23:58:38
さて、見識しなくとも分かる人はいるだろう。葡萄のシンボルが掲げられている。
アクアマリン
23:58:46
ぶどう。
ミネット
23:58:52
「その土地の王族の事を代々神として祀ってる所とかもありそうだし…っと」
アリエル
23:58:55
「ライフォス様…あるいは、ティダン様でしょうか…あれ?」
ミネット
23:58:58
「あれはサカロス神かな」
シン
23:59:01
酒だ酒だ
アクアマリン
23:59:04
一応見識。
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22
アリエル
23:59:05
「葡萄…サカロス様」
GMいいね
23:59:07
酒だ酒だ
アクアマリン
23:59:19
「酒か!?」 にわかにテンションが上がる女
ミネット
23:59:28
「やっぱりここは元々交通の要衝なんだろうねぃ」
GMいいね
23:59:30
もちろん、アクアマリンは分かる。第一の剣サカロス神だ
アリエル
23:59:36
「確か、異大陸の神様…でしたか」
ミネット
23:59:48
「交流の神としても知られてるからね」
アクアマリン
23:59:51
「なんじゃなんじゃ、良い神様祀っておるじゃないか……」
GMいいね
23:59:52
教義などを考えれば確かにと頷けるだろう。
ミネット
23:59:59
「そうそう。お酒の神様って覚えておくといいよ」>アリエル
2019/11/19
アリエル
00:00:27
「お酒や交流の神様…なるほど、だからこの都市は…こんなに活気があるのですね」
アクアマリン
00:00:37
「駆けつけ一杯とかもらえんかの。とりあえず寄って見んか?」
ミネット
00:00:49
「あはは、食いつくねぃ。いいよ 行ってみよ」
アリエル
00:01:06
「はい」微笑ましく見守りながらついていこう
ミネット
00:01:25
「ごめんくーださい」
00:01:33
神殿の人に声をかけよう
アクアマリン
00:01:42
「酒には目がなくてなぁ……ううむ。この辺の気候が本来の通りだと、酒が水のようなもんじゃし――良い酒が期待できるかもしれんのう」 ニマニマ
#巫女らしき女性
00:01:53
「はい……そうですよ。うん、お母様によろしくね。ばいばい」と、神殿の前で子供たちに色々言っている神官の女性がまず見える。君たちと入れ違いに子供たちが出ていった。
アリエル
00:01:58
サカロス様の神殿はあまり見られないものだ…見ていこう。
#巫女らしき女性
00:02:09
ごめん神官だ
#神官らしき女性
00:02:27
「ふう、王も休んでくれれば……あら」と、ミネットに声をかけられ
アクアマリン
00:02:28
「おっと……」 邪魔にならないように避けておこう
ミネット
00:02:51
「"力よりも理屈よりも、まずは杯を"。ご挨拶に1杯ずつ頂けますか」
アリエル
00:02:53
子どもたちの様子を懐かし気に見る。
#神官らしき女性
00:03:00
「どうぞいらしてくだいました……ええと、お酒がご入用ですか?」と、被って
アクアマリン
00:03:23
「失礼、酒――じゃない、ちょいとご挨拶と、世間話を聞きにの」
#神官らしき女性
00:03:24
「ええ、どうぞ。幸せは分かち合い、酒は飲みかわしましょう」と、お酒渡そう。
00:03:38
「あら、世間話」
ミネット
00:03:49
「旅の者なのですが、この辺りの事を知っておきたくて」あくあまりんの言葉に継いで
GMいいね
00:03:53
と、ここで、ミネットは何かが動いていることに気づいていい
アクアマリン
00:03:57
「おっと……こりゃいい役をもらったのう。まさか酒にありつけるとは」 ニコニコ。
アリエル
00:04:02
「実は、私達は遠くから来た旅の者でして…ええ、今この都市を見て回っているのです」
GMいいね
00:04:03
カレンからもらったペンダントだ。それがこの女性に反応している
アリエル
00:04:10
@ふぁt!?
ミネット
00:04:13
「…え」
#神官らしき女性
00:04:19
「この辺りの事情ですか……あら、どうされましたか?」
ミネット
00:04:36
「あ、あははー・・・いえいえ、えーと」
00:04:46
「は、蜂蜜酒とかありますかねぃ」
GMいいね
00:04:58
といっても、アミーの時のあからさまな反応ではない。ただ、かすかにだが確かに反応している
#神官らしき女性
00:05:10
「ええ、どうぞ、お持ちいたします」と、神殿の裏に
アクアマリン
00:05:14
「なんじゃなんじゃ。――あのいけ好かん娘を呼ぶ必要がありそうかの?」 顔をよせて小さい声で確認する >ミネット
アリエル
00:05:17
「ありがとうございます」
ミネット
00:05:46
「そーみたい……反応があったってことは、魔神と関わってるか契約者かってところだけど」ひそひそ
アリエル
00:05:50
「…エナさんから使い魔を借りておくべきでしたね」失策だ
ミネット
00:06:04
「どうせすぐに同行できるわけじゃないからいいよ」
00:06:07
どうこう
GMいいね
00:06:13
といっている間に蜂蜜酒もってこよう
アクアマリン
00:06:22
「まあはっきりせん反応なんじゃろ? とりあえずここは当たり障りなく話を聞いて、後でもっかい来るとしよう」
アリエル
00:06:30
こくり、と頷いた
#神官らしき女性
00:06:45
「遅くなってごめんなさい。どうぞ、お召し上がりください。あ──私も頂いちゃおうと」
ミネット
00:06:48
「あ、ありがとうございますー」
アリエル
00:07:00
「ありがとうございます」と女性には礼を述べて
ミネット
00:07:00
「あはは、出会いにかんぱーい」
アクアマリン
00:07:11
「おっ、行けるクチかの。やはりサカロス神の神官ともなると違うのう――では、乾杯」
アリエル
00:07:14
「この都市は…サカロス様を国教とされているのですか…?」
#神官らしき女性
00:07:19
「王様の面倒見てるし、これくらいいですよね。かんぱーい」と、穏やかなで朗らかな女性だ。
アリエル
00:07:33
「王様の面倒…?」
アクアマリン
00:07:45
――うむ。中々どうして悪くない」 ごきげん。
アリエル
00:07:56
「確か、新しい物がお好きで…とても優秀な方で、たくさんお仕事をされていると伺いました」
#神官らしき女性
00:08:00
「そうですね……はい。昔からサカロスと……本当の昔はラヒという神を祀っていたという話は伝説にありますが……」
ミネット
00:08:00
「んー…やっぱりサカロス神殿のお酒は違うねぃ」
#神官らしき女性
00:08:08
「ああ、いえ、それはお気になさらず」と、王様の面倒
ミネット
00:08:30
「王様もここにお酒を飲みに来てるとかじゃないかなぁ」話を合わせるように
アクアマリン
00:08:37
「いやいや、国王の面倒などと言われると気にもなろう?」
アリエル
00:08:43
ガルバからお前は酒を外で飲むな絶対飲むな俺がレノアに小言を言われる、と言われているので、飲みすぎない等に注意して
#ベリエ
00:08:53
「あはは、不眠不休ですからね。あ、すみません。申し遅れました。私はベリエ。この見ての通りサカロス様に仕えております」
アリエル
00:09:06
「アリエル、と申します」
ミネット
00:09:08
「ミネットっていいます」
アクアマリン
00:09:31
「ふむ。妾はアクアマリン。まあ、旅の者じゃ。故、この国について話を聞いて回っておってな」
#ベリエ
00:09:32
「いえ、一応……神官をしつつ。王宮でも働くことがございますので……その時に少しね……放っておくと寝ないので。カーメス様といつも困ったと言っていて」
00:09:44
「はい、ミネットさん、アクアマリンさん、アリエルさんですね」頭を下げて
アリエル
00:09:47
「す、すごい方なのですね…」
アクアマリン
00:09:51
「酒でもカッ食らわせてベッドに放り込むのかの?」
ミネット
00:09:58
「カーメス様って宮廷魔術師の方ですよね。こちらにいらっしゃるんですか?」
#ベリエ
00:10:07
「あはは、そんな乱暴なこと。やっちゃったことあります」てへぺろ
アリエル
00:10:14
「あるんだ」
#ベリエ
00:10:17
「たまに来られますけど、本日はいらしてませんね」
ミネット
00:10:25
これはいい情報を手に入れたぞ(なお向こうは遭遇済み
アクアマリン
00:10:36
「中々筋金入りと見えるな、この国王も」
#ベリエ
00:10:37
「むむむ、私の直観だと、宮殿あたりでふらつい──」
00:10:39
「いえ!」
00:10:53
「国の様子を見回っているのではないかと」ごほん
アクアマリン
00:11:02
「言いなおした意味、あるか?」
ミネット
00:11:10
「あはは」
#ベリエ
00:11:20
「ありませんでしたね……」
アリエル
00:11:23
「なるほど…その、この国の方々は、その…王とカーメス様を、慕っていらっしゃるのですね」
ミネット
00:11:27
「まあ市井を見るのは大事ですねぃ」
アリエル
00:11:40
「なんというか…すごく、民に近いところにいらっしゃるかたのように、思えます」
#ベリエ
00:11:41
「ええ、お二人とも変わっていますが優れた方でありますから」
00:12:06
「二人とも昔からの親友で……。それに民は国の宝だという主張はずっと曲げませんから」
アリエル
00:12:23
「確か、旧ラヒ王国もあったと伺っておりますが…今の王様は、何代目くらいなのですか…?」
アクアマリン
00:12:28
「なるほどのう……しかし、このところ放っておくと寝ぬ程度には多忙と聞いておるが……」 理由はご存知か?と視線を向ける
#ベリエ
00:12:32
「こほん、ごめんなさい。余計なお話をしましたね。えっと、見受けられるところ旅のお方のようですが、宿は──」
ミネット
00:12:42
「いい国だねぃ…あ、ごちそうさまでしたー」 
#ベリエ
00:13:05
「ええっと……」手で数え始める。19代目で。以前は女性だったらしいが
00:13:18
「ただ──ああ、いえごめんなさい」何かをいいかけて、やめたようだ。
00:13:21
女王だったらしい
アクアマリン
00:13:27
ナイルゲイル19世だと?
#ベリエ
00:13:31
18代めがね
00:13:38
目がね
ミネット
00:13:40
「……」ふむ
アクアマリン
00:14:03
「……」 空になったグラスを見て、おかわり――と言いたいところぎゅっと我慢している。ぷるぷる
GMいいね
00:14:15
と、まあそんな感じで、他には目新しい情報はないようだ。
#ベリエ
00:14:30
「あ、これ。夜のお供にどうぞ」勧めてくる。マリンの様子を見て
アクアマリン
00:14:42
「仕方ない。どこかで酒を樽で買って宿で――む?」
ミネット
00:14:44
「…飲んじゃっていいよ」こそこそ、と
アリエル
00:14:46
@じゃあ1代でなんとかしてる化け物ではないってことだな…とりあえずhが
ミネット
00:15:06
「この辺りで、魔神って言うと」
アクアマリン
00:15:10
「むお。良いのか?」 >ベリエ
ミネット
00:15:20
「どの辺りが有名ですかねぃ」
#ベリエ
00:15:24
「どうぞどうぞ。お酒を愛する人はみな友ですから」にこにこ
アクアマリン
00:15:58
「いやあ……催促したようで申し訳が無い! 妾に出来る事なら何でも相談しておくれ。出来る事なら手を貸すのじゃ」 >ベリエ
#ベリエ
00:16:12
「……そうですね。ナイルゲイルに住む……ハピと呼ばれる魔神。そして、旧ラヒで目撃された黒い犬の顔を持った魔神……名前は存じ上げませんが」
00:16:33
「いずれも昔の王国の言い伝えに出てくる”魔”と呼ばれる存在ですね…」ぶるっとして
アリエル
00:17:02
「…言い伝え?」
ミネット
00:17:04
「昔の言い伝え、ですか」
アクアマリン
00:17:19
「"魔"、のう……先だって立ち寄ったあそこにもおったやつよな?」 >ミネット 
#ベリエ
00:17:24
「ええ。ごめんなさい。それはおそらく、王かカーメス様くらいでないと存じ上げないかもしれません」申し訳なさそうに
ミネット
00:17:34
アクアマリンに頷いて
00:18:04
「ふむ‥」魔域の情報統制かなぁと思いつつ
GMいいね
00:18:21
という感じで話していると子供たちが
ミネット
00:18:23
「伺えたらいいなぁ、陛下にもお会いしてみたいところです」
アリエル
00:18:32
「(となると…やっぱり、王様とカーメス様が…色々知っていると…)」
GMいいね
00:18:36
「ベリエおねーさんあそんでー!」「ベリエさんー!」「ベリエさん、お酒頂戴!」
00:18:40
とか言っては行ってくる
00:18:43
入ってくる
アクアマリン
00:18:50
「カッカ、妾たちなら"魔"など遅るるに足らぬさ」 お酒はいってご機嫌
アリエル
00:18:52
「っと…すみません、長々と」
#ベリエ
00:18:57
「こらだめよ。お酒はもっと大人になってから!」
ミネット
00:19:00
「こらこら」え、飲ませてんのって顔で
#ベリエ
00:19:16
「お客さんがいるんだから、ああ、もう!」と言いながら相手してる
00:19:22
「ごめんなさい! こんな状況で」
アリエル
00:19:36
「いえ。お話ありがとうございました」ぺこり、とお辞儀して
アクアマリン
00:19:37
「いやいや、チビが元気な国はいい国じゃ」
ミネット
00:19:56
「じゃ、ついでに今のお酒瓶で2本下さいな」
アクアマリン
00:20:18
「妾の故郷ときたら、偏屈な田舎過ぎてのう」
#ベリエ
00:20:19
「ええ、どうぞ。これくらいなら、だから貴方にはあげないの! めっ!」と子供に言いつつ
アリエル
00:20:26
「……」ミネットさんもけっこう飲むんだ
#ベリエ
00:20:43
というわけで酒瓶2本もらい
ミネット
00:20:54
「1本はガルバさんからのおごりだからねぃ」>アクアマリン
アリエル
00:20:55
子ども達との様子を、どこか懐かし気に、微笑ましく見て
アクアマリン
00:20:58
「これが仕事中でなければ潰れるまで飲むんじゃがのう……瓶2本程度じゃのう……」 
00:21:11
「話がわかるのう」
アリエル
00:21:16
「はは…それはまた今度、ですね」
00:21:25
「え、えっと…ミネットさん、ほどほどに…で」
GMいいね
00:21:28
君たちは約束していた宿で合流となるけどいいかな(ちょっとだけ宿で話してから、今日は終わりになります)
アリエル
00:21:32
請求金額考えたくない
GMいいね
00:21:33
前編のオワリ
アリエル
00:21:37
@いいよ
ミネット
00:21:39
どうぞどうぞ
GMいいね
00:21:44
では──
00:21:45
 
アクアマリン
00:21:46
「ま、とりあえず収穫(酒)はあったの。一旦戻るか」
GMいいね
00:22:15
└【place:砂塵都市 –ラヒ 宿屋】┘ https://www.youtube.com/watch?v=iVO9Xl9nzls&list=PLOjg1uqS4bqKA6kl2o6fC7XSibWLZ8yKi&index=40
00:22:19
 
00:22:42
きみたちは合流を果たす。お互いに情報を交換し、今現在、部屋に集まっている状態だ。
アリエル
00:22:58
「カーメス様とお会いできたのは大きな収穫ですね…!」
エナ
00:22:59
「とりあえず、明日の予定が決まったわ。放蕩魔術師と出くわして王宮に御招待ってわけ」
#アミー
00:23:09
「なるほどね……魔神に……ふーん、神官からそんな反応が」
ミネット
00:23:14
「は?」
シン
00:23:14
「あくまで推定だけどね」
ミネット
00:23:20
「ええ・・・すごい」
アリエル
00:23:30
「…おそらく、ですが、王とカーメス様は…ここが魔域だとご存知…なのではないかなと…御話聞く限りですが」
#アミー
00:23:32
「まあでもあんな思わせぶりなのはカーメス様なんじゃないかなあ?」
アクアマリン
00:23:36
「うむ」 酒瓶を小脇に抱えてご機嫌だ
ミネット
00:23:37
「こっちで情報掴んだからしばらく神殿張ろうと思ってたのに」
#アミー
00:23:51
「そんな口ぶりだったけどね。どう思う? エナちゃん。シンさん」魔域うんぬん
シン
00:24:26
「魔域という認識があるかどうかはともかく、俺たちを異質な存在と認識しているのはたしかなようだ」
アクアマリン
00:24:35
「そうなると神殿の確認はひとまず置き、宮殿へ足を運ぶことになるかの?」
#アミー
00:24:36
こくりと頷く
エナ
00:24:40
「結局、あいつ、名乗らなかったしね。 あの碑文と符合はするから魔域そのものを指しているわけではないかも」
ミネット
00:24:59
「そうだねぃ…それから」
シン
00:25:03
「ああ。明日の朝9時に宮殿前で落ち合う事になっている」
エナ
00:25:06
「本来なら外部から人は来れないものっていう認識ではいそうね」
ミネット
00:25:15
「神殿に契約者、ないし魔神と関わりがある人が居たよ」
#アミー
00:25:16
「ええ」
アクアマリン
00:25:25
「朝九時となると、流石に他は立ち寄れんな」 速く行動を起こしても、相手がいるかもわからないし
アリエル
00:25:35
「先に宮殿…ですね」
シン
00:25:36
「おや、酒以外にもきちんと収穫があったんだね」
ミネット
00:25:37
「神官のベリエさんっていう人なんだけど、首飾りが反応したの」
#アミー
00:25:41
「みたいだね……。ふうむ、じゃあその人をさくっところっとしちゃってもいいけど」
エナ
00:25:44
「だからそこ、探してもないのに向こうから寄ってきたんでしょ……ひょっとすると、私達みたいなイレギュラーを捜す為に出回って…?」
ミネット
00:25:47
「食べ歩きに行ってたわけじゃないよ?」
アリエル
00:25:48
「あ、アミーさん…!」
アクアマリン
00:25:57
「失礼じゃの。酒ばかりが収穫ではないぞ?」 酒はやらんが
エナ
00:26:02
「呑んではいたみたいだけどね」
#アミー
00:26:05
「冗談冗談。まずは宮殿に行くのが得策だよね?」
シン
00:26:06
「あまり飲みすぎないようにね」
#アミー
00:26:20
「酔って間違い起こさないようにね?」手ひらひら
ミネット
00:26:20
「本性出したところで驚かないわよ」冷たい視線を向けて
シン
00:26:31
「それで解決するのならばそれでも構わないが」 >さくっと殺して終わり
アリエル
00:26:39
「はは…仕事中なので、私は遠慮しておきます」
アクアマリン
00:26:47
「酒瓶二本程度ではのう……」 >飲み過ぎるな
アリエル
00:26:55
「……え」程度なの?
#アミー
00:27:05
「表も裏もないんだなあ、これが。ただ、ちょっと様子はみたいのは本音。契約とかしてなかったら、また逃げられちゃうかもしれないわ。もう少し確信が欲しいところ」
ミネット
00:27:10
「ほろ酔いくらいにしておいてよ」
#アミー
00:27:14
「いけそうなら、先に動くことも考慮しないとね」>シン
アクアマリン
00:27:20
「ま、ちょいと舐めるぐらいで我慢しておくか。流石に仕事の最中ではのう」
エナ
00:27:42
「蜂蜜酒って名前のわりにあんまり甘くないのよね……どうせならスイートワインでも…」
アクアマリン
00:27:56
「妾は自制出来る酒のみじゃ。道中別にパカパカ空けておらんかったろう?」 >ミネット
#アミー
00:28:08
「夜も店やってるみたいだから、見に行く? あ、エナちゃん私とデートする?」
シン
00:28:15
「君は帰ってからにしてくれよ」 >エナ
ミネット
00:28:17
「そうだねぃ。そこは見てたよ」笑って
エナ
00:28:21
「お断りよ」
GMいいね
00:28:43
少しリザルト書きつつ、明日の打ち合わせして今日は終了になります~
アクアマリン
00:28:45
「うむ。ま、方針が決まったなら今日は休んで、明日に備えるか」
エナ
00:28:55
「わ、分かってるわよ、別にそこまで飲みたいわけでもないし」>シン
アリエル
00:29:13
「はい…あ、美味しそうなご飯のお店も聞いておきました」ちゃっかりしているこの娘
シン
00:29:20
「そうしようか。話が済んだら、一人寂しい夜を過ごして来るよ」
アクアマリン
00:29:21
「ミネットや。折角じゃ、もう一杯ぐらい妾に付きおうてくれるかの? 流石に一人酒では、やや身が冷えると言う物じゃ」
ミネット
00:29:34
「いいよ。付き合ったげる」
TOPIC
00:29:52
2019/11/14D_0 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 前編 経験点1260 報酬前金10000+戦利品 by GMいいね
#アミー
00:30:10
「あ、じゃあ、私も一緒しちゃおうかな? だめ?」
00:30:31
戦利品はコイツジャ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m154
ミネット
00:30:43
「………」ち 「……どうせ一緒の部屋でしょ」
#アミー
00:30:44
名誉はこう
13D6 → 2 + 2 + 6 + 6 + 5 + 4 + 6 + 3 + 4 + 1 + 1 + 5 + 4 = 49
アクアマリン
00:30:51
「それはまた今度の。妾とサシなら構わんが、今夜はミネットとじゃ」 と、ひょいっと肩に手を回して連れていこう。これ以上衝突事故を起こす前に
#アミー
00:30:51
すごい
TOPIC
00:31:05
2019/11/14D_0 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 前編 経験点1260 名誉49 報酬前金10000+戦利品 by GMいいね
エナ
00:31:07
「そ、そんなに暇だったら、少しくらいなら話に付き合ってあげてもいいわ」>シン
シン
00:31:08
戦利品は任せた。
ミネット
00:31:09
「あ、もう‥」
アリエル
00:31:12
「なら、アミーさん、さっき言ってた、お店、一緒に行きますか…?」
シン
00:31:23
ちなみに戦利品の最後は12~とかじゃないと駄目だぞ。
#アミー
00:31:26
「ん、そうだね。じゃあ、私とデートしよっか。アリエルちゃん」
シン
00:31:35
13とか14が出たときに手に入らないことになるからな(
#アミー
00:31:37
naosita-
00:31:39
なおしたー
アクアマリン
00:31:49
「愚痴なら妾が。の?」 と、やんわり笑ってミネットのかたを叩いておこう
ミネット
00:31:52
エナちゃんがやる?
シン
00:32:00
「ではお願いしようか。あまり夜更ししない程度に、だけどね」 >エナ
アリエル
00:32:03
お願いします、という意味でちらっとアクアを見て、ぺこり、と頭を下げた
エナ
00:32:05
私 今+1しかないわ
シン
00:32:09
エナは幸運のお守りもつけてないから
ミネット
00:32:11
「……いい女だねぃ、アクアマリン」
00:32:15
じゃ
アリエル
00:32:18
アミーはミネットから引き離しておこう
ミネット
00:32:20
いつもどおりもいでくるわ
#アミー
00:32:23
ふっ
00:32:24
今日は
00:32:28
サインはないぞ!!
00:32:32
おまえにかてるかな???
ミネット
00:32:32
今日は宝石
00:32:37
じゃあああああああっ!!
2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8
アクアマリン
00:32:44
もげる。
#アミー
00:32:46
2000+2000+
00:32:49
あと1つ
ミネット
00:32:52
2回目ぇ!!
2D6 → 5 + 3 + 【2】 = 10
アリエル
00:32:56
@出目はいいな
#アミー
00:32:59
ふふ
00:33:10
6000/5で 1200だな
ミネット
00:33:15
TOPIC
00:33:33
2019/11/14D_0 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 前編 経験点1260 名誉49 報酬11200(前金10000込み) by GMいいね
#アミー
00:33:38
こうなります
アクアマリン
00:33:40
流石に都合3卓ぶんの前金はでっかいな
シン
00:33:43
そう言えばタイトルはこれでいいんだな。在りし日の、とかじゃなく。
#アミー
00:33:53
00:33:57
抜けてるわごめんちょいまち
00:34:03
ああ
00:34:04
あってる
TOPIC
00:34:06
2019/11/14D_0 #627 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 前編 経験点1260 名誉49 報酬11200(前金10000込み) by ミネット
エナ
00:34:14
「砂漠の夜って本当は凄く冷えるのよね? けど、ここはどうせそんな事もないんでしょうし、景色を眺めるには丁度いいわ」>シン
ミネット
00:34:15
前にセッション番号を入れておこう
アクアマリン
00:34:40
砂糖。
#アミー
00:35:12
ありがとうミネット~
00:35:21
では、会話はご自由にしつつ成長したら解散になりますー
アリエル
00:35:27
おつかれさまでした
00:35:29
成長1回ー
シン
00:35:31
「ああ。現実と同じなら、星空も一段とよく見えるだろう」
#アミー
00:35:42
CCなどあればご自由に使ってください(ウルダハイメージしたら大体なんとかなる
アリエル
00:35:54
2D6 → 3 + 3 = 6
00:35:59
? 筋力
GMいいね
00:36:02
ゴリラね
アクアマリン
00:36:08
せいちょう。
2D6 → 5 + 6 = 11
00:36:11
知力。
エナ
00:36:12
血のせいだわ
GMいいね
00:36:19
らいか ゆるさねえ
アリエル
00:36:25
さすがにそろそろ器用ほしぃ
アクアマリン
00:36:29
ひぇ
ミネット
00:36:34
成長1回
2D6 → 5 + 3 = 8
シン
00:36:34
成長するか。
2D6 → 2 + 5 = 7
00:36:37
敏捷だな。
ミネット
00:36:40
知力!!!
GMいいね
00:36:44
らいか ゆるさねえ (ミネット
00:36:48
らいか うぇえええん
アリエル
00:37:04
じゃあアミーちゃんは今からCCですね(?)
GMいいね
00:37:10
アクアマリン
00:37:10
修正なしで36……
エナ
00:37:16
皆が知力を消費する…でも私も出したわ  成長1回
2D6 → 3 + 3 = 6
GMいいね
00:37:21
アッ
アクアマリン
00:37:27
あっ
エナ
00:37:31
アリエル病だわ…
GMいいね
00:37:33
アリスノートをにぎるちからがつよくなった
ミネット
00:37:35
あっ
シン
00:37:41
エナチャン……
GMいいね
00:37:44
アミー出張まじ?(いいよ
アリエル
00:37:48
元々はジャンヌ殿のご加護です
エナ
00:37:49
この世からゾロ目が消えて欲しい
アクアマリン
00:37:52
ま?
ミネット
00:37:54
可哀想なヴィエナ…今度知力が出るようにお祈りしておくわね
アクアマリン
00:38:05
とりあえず次回はどんな感じに
シン
00:38:06
シャドウ語でも教えてあげるよ。
アクアマリン
00:38:10
来週の木曜日?
GMいいね
00:38:14
あ、次回は来週木曜日になりますー(予定通り
ミネット
00:38:20
はーい
アリエル
00:38:22
毎週木曜じゃないっけ…?ちと今週はすでにうめてしもたすまぬな
シン
00:38:26
了解だ。
アクアマリン
00:38:28
サーイエッサー
アリエル
00:38:28
了解ー
00:38:34
ではおつかれさまでしたー
アクアマリン
00:38:41
ではおやすみなさい
GMいいね
00:38:42
またたてとくねー(中編
00:38:44
おつおつー
SYSTEM
00:38:45
アクアマリン様が退室しました。
SYSTEM
00:38:48
アリエル様が退室しました。
シン
00:38:55
撤退だ。
00:38:58
お疲れ様。GMありがとう
SYSTEM
00:39:01
シン様が退室しました。
GMいいね
00:39:11
おつおつー
TOPIC
00:39:13
2019/11/14D_0 #627 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 前編 経験点1260 名誉49 報酬11200(前金10000込み) 次回 11/ by GMいいね
ミネット
00:39:20
GMありがとうございましたー
TOPIC
00:39:20
2019/11/14D_0 #627 |在りしの母の都市《The Days When My Mother Was There》 前編 経験点1260 名誉49 報酬11200(前金10000込み)  by GMいいね
エナ
00:39:22
撤収よ、ありがとう、おつかれさまー
GMいいね
00:39:23
おつー
ミネット
00:39:24
皆さんお疲れさまー
SYSTEM
00:39:25
エナ様が退室しました。
ミネット
00:39:25
ではー
SYSTEM
00:39:28
ミネット様が退室しました。
GMいいね
00:39:34
 
00:39:34
 
00:39:53
└【place:砂塵都市 –宮殿】┘
#フードの男
00:40:56
「全く、まだ仕事をしているのか。我が王。いや、我が親友よ」と、王座に座る男に声をかけるのは、フードを被った男である。といっても咎めるような口調ではない。 https://www.youtube.com/watch?v=Upup5C1cnik&t=
#王
00:41:43
「民のために仕事をする。それに魔神対策もまだ完全に終わっておらぬ。それに、働きすぎの民には休暇をいれねばならない。当然のことだろうよ」
#フードの男
00:42:01
「それはそのまま君に返したいところだけれどもね」
#王
00:42:06
「でだ」
#フードの男
00:42:40
「ああ。見つけたよ。明日、ここに招待する。この世界を救うきっかけになるかもしれない人物をね。でも──それはこの世界の終わりになるかもしれない。それでもいいのかい? 君は?」
#王
00:43:12
「たわけ。そのために奴らの人柄を見るのであろう。軟弱者には我が国を滅することはできんわ」
#フードの男
00:43:28
「ふっ、君らしい意見だ」とマントを翻しその場を去る。
#王
00:44:09
「……さて、未来に生きる者よ。そなたらのどの程度か試させてもらうとしようか」
GMいいね
00:44:15
 
SYSTEM
00:44:17
GMいいね様が退室しました。
アクアマリン
20回
32回
40回
50回
60回
75回
82回
90回
101回
111回
120回
11回平均7.091
アリエル
20回
30回
40回
54回
62回
73回
81回
91回
101回
110回
121回
13回平均7.077
エナ
20回
31回
42回
51回
64回
77回
82回
90回
104回
111回
120回
22回平均7.091
シン
21回
30回
41回
52回
64回
710回
85回
93回
100回
111回
120回
27回平均6.963
ミネット
20回
31回
40回
50回
61回
71回
82回
91回
100回
111回
120回
7回平均7.429
他(NPC)
20回
31回
40回
50回
64回
70回
80回
90回
102回
110回
120回
7回平均6.714
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.15%
1 + 2 = 32回
2.30%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 53回
3.45%
1 + 5 = 65回
5.75%
1 + 6 = 73回
3.45%
2 + 1 = 33回
3.45%
2 + 2 = 43回
3.45%
2 + 3 = 53回
3.45%
2 + 4 = 62回
2.30%
2 + 5 = 75回
5.75%
2 + 6 = 82回
2.30%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 51回
1.15%
3 + 3 = 64回
4.60%
3 + 4 = 75回
5.75%
3 + 5 = 82回
2.30%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
1.15%
4 + 3 = 74回
4.60%
4 + 4 = 81回
1.15%
4 + 5 = 92回
2.30%
4 + 6 = 101回
1.15%
5 + 1 = 63回
3.45%
5 + 2 = 73回
3.45%
5 + 3 = 84回
4.60%
5 + 4 = 92回
2.30%
5 + 5 = 103回
3.45%
5 + 6 = 113回
3.45%
6 + 1 = 76回
6.90%
6 + 2 = 83回
3.45%
6 + 3 = 91回
1.15%
6 + 4 = 104回
4.60%
6 + 5 = 111回
1.15%
6 + 6 = 121回
1.15%
合計87回平均7.046
2d6合計分布
21回
1.15%
35回
5.75%
43回
3.45%
57回
8.05%
615回
17.24%
726回
29.89%
812回
13.79%
95回
5.75%
108回
9.20%
114回
4.60%
121回
1.15%
1/2d6分布
127回
31.03%
231回
35.63%
328回
32.18%
426回
29.89%
536回
41.38%
626回
29.89%
発言統計
その他(NPC)666回18.6%18038文字21.8%
アクアマリン474回13.3%12680文字15.3%
アリエル549回15.3%12659文字15.3%
エナ460回12.9%12033文字14.6%
シン523回14.6%10727文字13.0%
ミネット589回16.5%9919文字12.0%
GMいいね316回8.8%6572文字8.0%
合計3577回82628文字