20190508E_0

2019/05/08◥

SYSTEM◥

20:45:09

GM苗様が入室しました。

SYSTEM◥

20:45:23

エレナ様が入室しました。

エレナ◥

20:45:32

ごはんたべたら急いで買い物します！！！！

20:45:35

＞＜

GM苗◥

20:45:49

はーい

20:49:32

ぴんぽんぱんぽーん
※注意事項※
・割と敵の事情により死亡よりもロストの危険性が高いです。頑張りましょう
・オリジナルアイテムが登場します。大事なリソースなのでキャラシへの記載をお願いすることがあります。
・このセッション以外のセッションに参加した場合、このシナリオが終了後という認識でお願いします（イルスファールに帰ってきてる）
・またこのセッション以外のシナリオに参加した時点でキャラクターがこのシナリオで死亡した場合でも蘇生されたという形式になります。ご了承ください
・このアイテムのシナリオ外に持ち出しても良いアイテムを獲得する場合があります。その場合はこのシナリオが終了前でも使用することができます。

SYSTEM◥

20:49:57

シン様が入室しました。

シン◥

20:50:15

シナリオ終了後という認識だったら出させない方がいいだろう。

20:50:38

予め他の卓に出ておくことでロスト対策だって……？

SYSTEM◥

20:50:47

フューリアス様が入室しました。

フューリアス◥

20:51:15

ＧＭの殺意を感じる＞＜

GM苗◥

20:51:26

後編の後に後編ができる流れ　怖い　ただ拘束してると今の立卓状況だと長くなりそうで

20:51:57

熱があるキャラを拘束しちゃうのは忍びないなぁとも、思うんです

フューリアス◥

20:52:03

月光陽光予備を用意しておくか

シン◥

20:52:06

それはわかる。

GM苗◥

20:52:48

陽光はともかく月光は用意しておいた方がいいと思います

シン◥

20:52:49

ふう

20:53:01

ご飯も急いで入れたから俺も準備しよう。

20:53:23

正しき信念のリング欲しいんだけどね、グラップラーで先制要員でもあると回避指輪1個だけになるのは結構辛いんだよな

フューリアス◥

20:54:02

お金が底をついたので信念リングは無理だな！

エレナ◥

20:54:25

げふ

20:54:28

今から

20:54:30

金なくなるまで

20:54:33

準備しますね

20:55:02

エナサンに怒られるが、仕方あるまい

フューリアス◥

20:55:30

うーん、GMP入れて光のアミュレット買っておこう

GM苗◥

20:56:00

あいやまたれよフューリアスくん

SYSTEM◥

20:56:02

マリヤ様が入室しました。

フューリアス◥

20:56:07

おっと

エレナ◥

20:56:16

今注意事情よんだわ

20:56:24

こりゃしにますね、まちがいない

GM苗◥

20:56:28

セッション開始前に明示しておくと　前報酬が出ます

20:56:50

ので　GMP入れなくても良いかもしれない

SYSTEM◥

20:57:07

エナ様が入室しました。

マリヤ◥

20:57:17

こんばんは

フューリアス◥

20:57:35

了解ですー

シン◥

20:57:55

ふう

20:58:04

とりあえず開始前の更新はこれでいいか

20:58:11

後は前金の額次第にしよう

エナ◥

20:58:34

注意読んだわ、こんな危ない卓にいられるか私は帰らせて貰ｱｰｯ

フューリアス◥

20:58:43

卓前準備出来ましたー

GM苗◥

20:59:01

エナちゃんならそう言うと思った　頑張ってね

マリヤ◥

20:59:04

買い物はすませておいた、光のアミュレット忘れてたから前金次第で買っておこう

GM苗◥

21:00:16

ではお時間になりました

エレナ◥

21:00:26

だめだ準備がおわらないので、はじめてください

シン◥

21:00:26

よろしくお願いします。

マリヤ◥

21:00:28

よろしくお願いします

エレナ◥

21:00:32

キャラシ更新しながら、ロールします

フューリアス◥

21:00:37

よろしくお願いします。

GM苗◥

21:00:37

初めての連作なので至らないところもあるとは思いますが　楽しみたいと思います

21:00:42

よろしくお願いします

エナ◥

21:00:47

よろしくお願いします。月光とかを買っておかないと

エレナ◥

21:00:49

よろしくおねがいします

GM苗◥

21:01:01

了解＞エレナ

21:01:04

　

21:01:04

　

21:01:05

　

21:01:05

　

21:01:06

　

21:01:06

　

21:01:06

　

21:01:30

"ユディス攻防戦"と呼ばれる戦いがある

21:01:54

それはイルスファール南部で広がりを見せ、大きな戦いへとなっていく

21:02:15

その裏で暗躍している者が居た

21:02:31

ユディスから遠く北方、ラーグ平原

21:03:06

蛮都アーネルトと呼ばれる廃墟や、遺跡　そしてイルスファールを支える田園が並ぶ場所だ

21:03:39

そこで静かに、だが確実に手を伸ばしている者が居た

21:03:53

　

21:03:53

　

21:03:54

　

21:03:54

　

21:03:55

　

21:04:10

イルスファール王国、〈星の標〉

21:04:24

ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として名を挙げつつあった

21:04:46

ユディスでの戦時依頼特需で掲示板が潤う中

21:04:57

ガルバは君たちを指名して集めた

21:05:43

君たちは今、奥の部屋に揃っている　想起されるのは、アンデッドが絡んだあの事件だ

エレナ◥

21:05:44

「……また指名の依頼……いいのでしょうか。私で……」と、緊張している様子。　（GM、一応、現在のガメルでできる準備は終えました

マリヤ◥

21:06:06

「皆さん、お久しぶりです」微笑んで挨拶

シン◥

21:06:25

「そう判断されたから呼ばれたんだろう。縮こまる必要はないよ」

マリヤ◥

21:06:27

「貴方の実力が認められているからここにいるということです」自信をもって、と励まし＞エレナ

エナ◥

21:06:48

「じゃあ帰ってもいいわよ？」突き放してみせた＞レナ

シン◥

21:06:56

「ああ」　マリヤの挨拶に頷いて。　「丁度、先日の依頼とまったく同じ顔ぶれだね」

エレナ◥

21:07:05

「……だといいのですが……」メンツを見れば前回のアンデッド事件が想起される

フューリアス◥

21:07:05

「まあまあエナ君……しかし、この面子が指名されたと言う事は」

マリヤ◥

21:07:10

「（しかしこのメンバーということは……）」脳裏をよぎるのは、見送った彼女のことば

21:07:27

「はい、私も同じ依頼を思い浮かべておりました…」頷いて＞フューリアス

エレナ◥

21:07:30

「いえ……一応、お話だけでも聞かせてください。話を聞かずに帰るのはさすがに無礼が過ぎると思うので……」＞エナ

#ガルバ◥

21:07:44

「──揃ってるな」ガルバが様々なアイテムを小脇に抱え　手には手記を持って戻ってくる

マリヤ◥

21:07:58

ぺこり、と頭を下げた＞ガルバ

シン◥

21:08:09

「何だか大荷物だね」

エレナ◥

21:08:20

「おはようございます……すごい荷物ですね」＞ガルバ

エナ◥

21:08:25

「最初から帰るつもりなんて無いんだから、余計な事は言わないでいいのよ」＞レナ・フューリアス

エレナ◥

21:08:41

「うう……」しゅん

#ガルバ◥

21:08:50

「そうでもない」小脇に抱えられる量だからね

21:09:26

脇に抱えた箱から　机にスクロール、緑色の透き通った魔晶石を3つ　そして手記をおいて

エナ◥

21:09:37

「大体、あんたが欠けたら勝手が違ってやりにくいったらないじゃない」ふん＞レナ

シン◥

21:10:02

「……」　腕を組み、フードの奥からガルバの置いたそれぞれの道具に視線を向けた。

マリヤ◥

21:10:17

表現はアレだが、エナはエレナを信頼しているのだなということが、伺えた。

フューリアス◥

21:10:37

自分はそんな様子を見守るのである

エレナ◥

21:10:40

「そうですか……？」＞鞄が後ろでしゃべっている 『言葉通りに受け取っておけ。そして余計な思考は排除しろ。まずは依頼内容に集中するんだな』

#ガルバ◥

21:10:40

「お前たちを呼び出したのは、勘の良い奴なら分かっていると思うが…」と席について話を始める

エナ◥

21:10:53

「それは、あの子と仲間が残していったもの？」

シン◥

21:11:06

「流石にこの面子を呼び出すとなると、勘の悪い俺でも分かるよ」

エレナ◥

21:11:16

「……アンデッド……いえ、ノスフェラトゥの騒ぎでしょうか」と、肩から蛇もでてくる

マリヤ◥

21:11:18

「先日、ご報告させていただいた件、ですね」

#ガルバ◥

21:11:28

「こいつの内容が関わっている」　換金用にとアーイシャが用意した物に含まれていた手記

マリヤ◥

21:11:36

ガルバの話を聞こう

21:11:51

手記に目を向けつつ

エナ◥

21:12:07

勘の悪い俺って言葉に　ﾊｧ？　って顔をしたが、話の方に集中する事にした

#ガルバ◥

21:12:44

「菫色の男(ヴァイオレット)と呼ばれるノスフェラトゥ、そいつが恐らくラーグ平原近郊で活動している」

シン◥

21:12:53

ﾊｱ？って顔には苦笑しておいた。

フューリアス◥

21:13:09

「恐らく、と言うと」

エレナ◥

21:13:17

「菫色の男……？」見識

2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

シン◥

21:13:21

「恐らく、ね。確証ではないが、そう判断するに至ったそれなりの理由があるんだな」

エナ◥

21:13:24

「随分と居場所の特定が早いのね、早速何かやらかしたわけ？」

エレナ◥

21:13:24

しょぼ

#ガルバ◥

21:13:29

「ああ」と頷いて

マリヤ◥

21:13:33

「はい…アーイシャさん達一行と共に流れてきて…彼女の仲間の一人をかどわかした、とは…」

エレナ◥

21:13:46

「……」

#ガルバ◥

21:14:05

「ラーグ平原近郊の村々から来る依頼と、交易商人たちの噂」

21:14:20

「そして手記の情報から、俺がそう判断した」

シン◥

21:14:34

「どんな依頼や噂が？」

#ガルバ◥

21:14:42

「こいつは国にも上げてある」報告としてな、と

マリヤ◥

21:14:57

「すでに被害が…？」目を伏せて　痛ましい話である

エナ◥

21:14:59

「ブラッドサッカーでも涌いたってところ？」

#ガルバ◥

21:15:13

「主に行方不明。そして連絡が取れなくなったとされる村」指折り数えて

エレナ◥

21:15:28

「……そこまで動きがあるものなのでしょうか……行方不明……」

#ガルバ◥

21:16:03

「行方不明に関してはなるべくバラバラの場所で、時期を置いて発生している」

シン◥

21:16:16

「彼らも俺たちシャドウと同じく、基本的には夜に生きる者だ。あまり大々的に動く事は少ないが――まあ、時期としては妥当かな」

21:16:20

＞エレナ

エナ◥

21:16:30

「全く、余所から流れて来たかと思えば好き放題やってくれるものね。郷に入りては郷に従えって言葉を知らないのかしら……まぁそういう連中よね」

マリヤ◥

21:16:35

「（足取りをなるべくつかませないため…か）」＜ばらばらの場所

#ガルバ◥

21:16:45

「見に行かせるにしても、駆け出しよりもお前たちレベルが良いと判断した」

エレナ◥

21:16:45

「……そういうものなのですね。分かりました」博識なシンの言葉に頷こう

21:17:12

「……まずは調査なのですね。はい」

シン◥

21:17:14

「そうだね。既にアーイシャたちという、それなりの手練れがああいう被害に遭っているのだし」

#ガルバ◥

21:17:24

「それから…無いとは思うが、リャナンシーが紛れ込んでくる可能性がある」

マリヤ◥

21:17:25

「はい、時間がかかればかかるほど…厄介な事態にはなります」

エナ◥

21:17:33

「アンタがそんな夜型だったなんて知らなかったわ」同じくというところに文句をつけたいようだ＞シン

#ガルバ◥

21:17:35

「なるべく、情報を持っている層は絞りたい」

シン◥

21:17:45

「……無いとは言い切れないのが厄介だな」

フューリアス◥

21:17:50

「リャナンシー……」

#ガルバ◥

21:17:50

「それが、今回お前たちに声をかけた理由だ」

エナ◥

21:17:55

「リャナンシー、ね」

シン◥

21:18:03

「……ん？　ああ。君たちと一緒に行動していると、どうしても昼が中心になるからね」　＞エナ

エレナ◥

21:18:30

「リャナンシー……いえ、妥当な線ですね。交戦経験はありませんが……」

#ガルバ◥

21:19:03

「ここにいる面子なら、お互い信用しあえるだろうしな」俺はよく見てるんだ

エナ◥

21:19:04

「ノスフェラトゥのしもべよ。魅了の力はある意味、主人より厄介だわ」＞フューリアス

フューリアス◥

21:19:32

「そうか、そう言った搦め手を使うのが相手の可能性が高いのか……」

エナ◥

21:19:41

「そうね、信用はともかく、少なくともどう動くかは予測がつくわ」

マリヤ◥

21:20:02

「主に諜報を得意とする…ノスフェラトゥの眷属、ですね」エナのことばに頷いて＞フューリアス

シン◥

21:20:08

「信用、ね。してもらえていれば傭兵として光栄な限りだが」

エレナ◥

21:20:14

「……」搦め手の言葉に少し気まずそうな顔をする。

#ガルバ◥

21:20:17

「次に報酬の話に移る。前報酬7000、後ろに7000の14000Gが総額だ」

21:20:24

黒字になったらPL達を褒めます

シン◥

21:20:38

既に事前準備で8000ガメルくらい使ったよ

エレナ◥

21:20:41

「（……精神力……）」と、自分の右手を見て

21:20:50

既に事前準備で１００００飛んでるわ

エナ◥

21:20:52

「あなたが戦闘中ににこやかに会話を始めたらリャナンシーにやられたと思っておくわね」冗談めかして＞フューリアス

エレナ◥

21:20:55

今から７０００も使わせてもらうぜ！

マリヤ◥

21:21:02

「…エレナさん？」右手を見ている様子を見て

フューリアス◥

21:21:05

「その額は、相応に準備をして挑めと言うことだね」

エレナ◥

21:21:19

「え、いえ……何でも」

#ガルバ◥

21:21:27

「そういう事だ。国としても、後ろで蠢動されては戦に集中できないだろうからな」

シン◥

21:22:09

「というより、だからこそこのタイミングなんだろうしね」

#ガルバ◥

21:22:11

「確認できただけで、他に2つの店舗が同一の依頼で募集をかけるそうだ」

シン◥

21:22:19

＜後ろで蠢動云々

エナ◥

21:22:23

「まったく、夜の眷属らしく岩の下でダンゴムシあたりとでも一緒に蠢いていればいいのに」

#ガルバ◥

21:22:24

「そうだな」シンに頷いて

マリヤ◥

21:22:31

「そう、ですか…」少し心配そうに

エナ◥

21:22:47

「他の店？　それこそ信用できるの？」

シン◥

21:22:52

「ああ……他の店と合同なのか？」

エレナ◥

21:23:03

「……大規模な作戦なのですね」

#ガルバ◥

21:23:04

「共同して当たる必要はない」それこそ信用できないから

マリヤ◥

21:23:20

「他の店と合同…ですか」珍しいと思う。それほど危険視しているということか。

#ガルバ◥

21:23:21

「ただそういう連中も居るという事だけは頭に入れておけ」

シン◥

21:23:25

「きっと、他のチームは君と同じ事を口にしているだろうね」

マリヤ◥

21:23:32

「わかりました」頷いて

フューリアス◥

21:23:41

「承知した。留意しよう」

エレナ◥

21:23:45

「そうですね…よそから見れば。はい」

エナ◥

21:23:53

「ええ、そうよ。だからこそ、余計な疑心暗鬼の元になるくらいならいない方がまし」>シン

エレナ◥

21:24:08

「分かりました。全力でこの任務、臨ませて頂きます」

#ガルバ◥

21:24:19

「まずここまでで何か質問はあるか」

シン◥

21:24:26

「あまりノスフェラトゥを舐めない方がいい」

エナ◥

21:24:41

「内輪揉めの元なんかいらないっていうのに……どうせ、国の方の肝いりでしょ」一つの店に任せていては店の店主が魅了でもされたら隠れ蓑にされる

シン◥

21:25:02

「勿論、敵が増えてしまう可能性にもなるが、俺たちだけで容易に対処できるような相手でもないよ」

フューリアス◥

21:25:18

「今までとは比べ物にならない物が相手と言う事はわかった」

エレナ◥

21:25:18

「……」

シン◥

21:25:24

「俺からは今の処は」　＞ガルバ

マリヤ◥

21:25:33

「大丈夫です」＞ガルバ

エナ◥

21:25:34

「わ、分かってるわよ、それくらい」　ただ、私は不安なだけなのだ。それを口にするわけにはいかないだけで。

エレナ◥

21:26:03

「私もありません。前報酬が頂けるなら……少し準備をしたいくらいで」

#ガルバ◥

21:26:09

「次に支給するアイテムを説明する」

シン◥

21:26:14

「頼む」

エナ◥

21:26:19

「ええ」

#ガルバ◥

21:26:22

机の上のスクロールと魔晶石に目を移して

エレナ◥

21:26:23

「はい」

#ガルバ◥

21:26:58

「こいつは〈真明看破のスクロール〉」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i021

シン◥

21:27:13

任意の弱点手ｎ

エレナ◥

21:27:30

こいつはやべえぜ…

シン◥

21:27:43

みんなちゃんと武器は銀製かな？　俺は銀製だよ

#ガルバ◥

21:27:48

「ヴァンパイア特攻のアイテムだ。失くすなよ」

フューリアス◥

21:27:56

ノット銀製です☆

エナ◥

21:27:58

そんなものを持ったらかぶれてしまうわ

#ガルバ◥

21:28:00

どんなアイテムかは説明しました

エレナ◥

21:28:01

銀製じゃないわ

21:28:09

でも

シン◥

21:28:12

普通は銀製の武器なんてもたないからね（

エレナ◥

21:28:15

首切り銀にできるのか

#ガルバ◥

21:28:17

「ついさっき提示した報酬よりも高い」

シン◥

21:28:23

「……成る程。これは――」

マリヤ◥

21:28:43

「これは……よく持ち出しを…」現代では取引されていない遺物であろうに

エナ◥

21:28:45

「これはまた……よくこんな物残ってたわね…」

エレナ◥

21:28:49

「……見ただけでも高価で……とてつもない魔力を秘めたものであることはわかります」

#ガルバ◥

21:28:56

「形見分けだ」

21:29:02

「昔の仲間のな」

エナ◥

21:29:04

「……そう」

シン◥

21:29:22

「無駄にしないよう善処するよ」

マリヤ◥

21:29:26

「そう…ですか」昔冒険者をしていたと聞いていたが、対峙したこともあるのだろう…。

フューリアス◥

21:29:28

「うん、こう言う物には疎い自分にもとんでもないものであるのは伝わってくる」

#ガルバ◥

21:29:39

スクロールは消費アイテムじゃないので

21:29:56

セージ技能を持つキャラクターが戦闘用アイテム枠に入れて下さい

エレナ◥

21:30:05

任せたマリヤ様！

#ガルバ◥

21:30:08

1つだけです

エレナ◥

21:30:21

ああ、やっぱ首切りは元々魔法の武器だから銀製にできないであってるわね

シン◥

21:30:22

マリヤ様が見てる。

マリヤ◥

21:30:34

じゃあ持っておくか、魔晶石5点と入れ替えで

#ガルバ◥

21:30:51

「続いて…こいつだ」緑色の透き通った魔晶石を手にもって見せて

フューリアス◥

21:31:19

「魔晶石に見えるけど、光の感じが少し違うね、これは」

エナ◥

21:31:33

「マナチャージクリスタル…？　それにしては…」

#ガルバ◥

21:31:40

「〈強き魔力の結晶(ハイマナ・クリスタル)〉というものだ」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i022

シン◥

21:32:03

「一時的に魔力を増幅させるものか」

エレナ◥

21:32:08

「これは……」

#ガルバ◥

21:32:15

「3つある。分配はそれぞれに任せる。使いどころに気をつけろよ」

エナ◥

21:32:46

「ちょっ……これ……！　嘘でしょ、なんてものを……」

フューリアス◥

21:32:48

「分配……とは言え、これを一番上手く扱えるのは……」

シン◥

21:32:51

「ジャーベル・ウォーキーの森でも、こんなものは早々お目にかかれないだろう」

エレナ◥

21:33:15

「……ええ、魔法使いであれば喉から手が出るほどほしいものですが……」

マリヤ◥

21:33:24

「魔法使いの方にお持ちいただくのが、最良かと」エナを見て

エレナ◥

21:33:43

「……エナさんに使っていただくのが最良だと思います」

#ガルバ◥

21:33:49

「敵は高位のマジックユーザーでもある。ただ火力で吹き飛ばすよりも、使い道はあるはずだ」

エナ◥

21:34:27

「それは、良いけど……これ、使い切っても支払えないわよ、こんなの」

エレナ◥

21:34:38

「もともとの魔術の素養が低い私では……。はい。仮に魔力が上がったところで、エナさんには及びませんから……」行使判定

#ガルバ◥

21:34:40

「余ったら返せ。それでいい」

シン◥

21:34:41

「話を聞けば聞くほど、俺たちより適任がいるんじゃないかと、流石に不安になってくるね」

21:34:55

「支払わせるつもりがあったら、最初から渡しはしないだろう」

エレナ◥

21:34:55

「……はい」シンの言葉には頷くしかない

フューリアス◥

21:34:59

「採算は度外視、と言うことみたいだ」

エナ◥

21:35:21

「使った事にして持ち逃げするかもよ？」

マリヤ◥

21:35:39

「それほど、国もノスフェラトゥを警戒している、ということでしょう」ただ、今は南の戦のこともあり、大きな戦力を今の時期に投入もできない、というのもあるでしょうが…。

エレナ◥

21:35:51

「……」

#ガルバ◥

21:36:10

「…」流石に苦笑して　「ああ、そうする奴なら呼んでない」＞エナ

マリヤ◥

21:36:16

「正しく運用できる、と信用されているということでしょう」

エナ◥

21:36:19

「ふん」

#ガルバ◥

21:36:30

「金にしようにも足がつくってくらいは頭が働くだろう」

シン◥

21:36:31

「……ふ」　予想通りのガルバの答えに思わず笑ってしまった。

#ガルバ◥

21:37:05

これは憎まれ口で　「さて…ここまで説明したが、受ける、で良いな？」確認するように

マリヤ◥

21:37:20

「はい」＞ガルバ

エレナ◥

21:37:21

「それに魔術師であれば……持ち去るよりも使ってみたい代物だと思いますし……エナさんも多分、そうだと思います……」

21:37:42

「お兄様だって、多分同じことをすると思いますから……あ……」

フューリアス◥

21:37:56

「受けよう」＞ガルバ

エレナ◥

21:38:01

「はい、可能限りの力を出させて頂きたいと思います」＞ガルバ

シン◥

21:38:09

「ここまでしておいて、今更それを聞くのは少し卑怯じゃないかい」　＞ガルバ

エナ◥

21:38:13

「馬鹿言わないで、こんな貴重な物、たかが一度の魔術行使に使うなんて正気の沙汰じゃないわ。むしろ研究すべきでしょ」

21:38:16

＞レナ

21:38:43

「まぁ、預かったからには適切に運用させて貰うわ。それで良いんでしょ」

エレナ◥

21:38:45

「……そうなのでしょうか……ごめんなさい」しゅん

#ガルバ◥

21:39:16

「そうかもしれんな」シンに言ってから　少し口元が笑った

マリヤ◥

21:40:06

「（まさかこの地でもノスフェラトゥに相対することになろうとは…）」

#ガルバ◥

21:40:06

「さて、手始めにラーグ平原の村を3つほど回ってもらう」

シン◥

21:40:09

「俺も請けよう。個人的に大きな用事も控えているし、大舞台に慣れておくことも必要だろうから」

エナ◥

21:40:40

「どこにでも居るのよね、分かりきった質問をこれ見よがしに投げつけてくる嫌味な奴って」＞ガルバ

シン◥

21:41:09

「そこで俺を見るのは止めてくれないか」

マリヤ◥

21:41:11

手厳しいエナの言葉には苦笑しつつ

エレナ◥

21:41:14

「……そうですね、まずは情報収集からでしょうから…」

#ガルバ◥

21:41:15

「それが答えだと受け取っておこう」＞エナ

21:41:23

村の名前は決めてないので適当に説明しました

マリヤ◥

21:41:27

＠てきとうに

エナ◥

21:41:30

「勝手にすればいいわ」

エレナ◥

21:41:33

「……ふふ、やっぱりエナさんとシンさんは仲が良いのですね」＞今日初めて笑ったかもしれない

シン◥

21:41:40

説明された。

エレナ◥

21:41:49

説明されました

#ガルバ◥

21:41:55

A村、B村、C村です　アルバート、ベンジャミン、カッパー　にしとこうか

エレナ◥

21:42:03

ちょっとわらってしまった

シン◥

21:42:05

「その3つの村から、敵に繋がる情報を集めてくればいいんだな」

エナ◥

21:42:12

いいね

#ガルバ◥

21:42:23

「一つは、行方不明者が出た村だ」それがA

エレナ◥

21:42:29

「……はい」

#ガルバ◥

21:42:33

「依頼も来ている」依頼書を置いて

エナ◥

21:42:42

「見てないし仲も普通よ」

マリヤ◥

21:42:50

「行方不明者が…」依頼書を見た　被害者は女性？かね

#ガルバ◥

21:42:52

報酬は駆け出し程度の値段のものですね

21:43:03

女性だね＞マリヤ

マリヤ◥

21:43:27

＠きっと村一番の美人さんってやつだな

シン◥

21:43:32

「俺の気の所為だったかな」

エレナ◥

21:43:33

やったあ

21:43:58

「……」と、エナとシンのやり取りを交互に眺めていた

エナ◥

21:44:04

「ライフォス神官でも引っ張って来て、片っ端から蛮族探知(サーチバルバロス)でも使わせたいところね」

マリヤ◥

21:45:02

「すみません、私ではその奇跡は使えず…」少し申し訳なさそうに＞エナ

#ガルバ◥

21:45:28

「その場合は人海戦術になるな」と応じつつ　「ヴァンスまでは列車。そこからは徒歩になる」

21:45:35

チケットを置いて

エナ◥

21:45:35

「冗談よ。そんな事して回ったらあっという間に高跳びされちゃうわ」

21:45:40

>マリヤ

シン◥

21:45:47

「悪いね。神官でもないし、俺の信仰はダルクレムなんだ」　＞エナ

エレナ◥

21:46:07

「……」信仰の話題にはついていけないのであった

エナ◥

21:46:28

「はぁ！？あんた、本当に…？」ダルクレム！？って顔で＞シン

エレナ◥

21:46:31

「……はい。本当に大規模な任務ですね」チケットをじっとみつつ

#ガルバ◥

21:46:33

「食費などは後から経費で落とせ。保存食も用意する」

フューリアス◥

21:46:45

「ダル……」

シン◥

21:46:53

「平原までは、いつも通りというわけだね」

マリヤ◥

21:46:58

「あまり、それは口にされない方がよいかと…」とまどった様子＞シン

#ガルバ◥

21:46:59

「それから、こいつも一応持っていけ」〈通話のピアス〉の片割れを置いて

シン◥

21:47:01

「半分は冗談だよ」　＞エナ

エレナ◥

21:47:14

「……半分は……」

フューリアス◥

21:47:16

「了解した。他の村の状況も聞いておいていいかな」

#ガルバ◥

21:47:41

「ヴィーネとホットラインになっている。通話時間には気をつけろ」

マリヤ◥

21:47:47

「その、神官の中には、気にする方もおりますので…」第二の神というだけでまずい

シン◥

21:47:50

「通話のピアスか。誰が持っておくか」

マリヤ◥

21:48:13

＠私は耳を聖印で埋める（予定）なのでちとあれやな…いやまあ光アミュなしでいってもいいけど

エレナ◥

21:48:48

「シンさんかエナさんで良いのではないでしょうか……その。咄嗟の状況判断は私には……」

エナ◥

21:49:02

「つまらない冗談はやめてちょうだい。本当に腹立つわね…」

シン◥

21:49:07

「君は真面目だね。適当に聞き流しておいてくれて構わないよ。ただ故郷では、ダルクレムという存在も受け入れられていたというだけなんだ」　＞マリヤ

エレナ◥

21:49:34

「それに戦闘中に連絡が必要な事態ならば……」ちらと、フューリアスを見たが、視線を戻す。

シン◥

21:49:44

「安心してくれ。何を信仰していようと、君たちの味方なのは変わらないよ」　＞エナ

エナ◥

21:50:44

「言い方とタイミングの問題よ」通話のピアスに手を伸ばし、耳に…

シン◥

21:50:51

「そうなると――」　エナに続いてフューリアスを見た。　「エナか俺でいいか」

21:50:58

エナじゃない、エレナ（地の文

マリヤ◥

21:51:02

「わかりました…」まじめ、と言われて恥ずかしそうに＞シン

エレナ◥

21:51:11

ややこしいからね

エナ◥

21:51:14

「……」ピアス穴空けるの？これの為に？

エレナ◥

21:51:29

「……」

シン◥

21:51:32

「俺がつけておこうか」　エナに手を伸ばした。

#ガルバ◥

21:51:36

イヤリングって事でもいいよ（些細な事

フューリアス◥

21:51:41

「……エナ君？」

#ガルバ◥

21:51:50

でも葛藤があったからピアスにしよう

エナ◥

21:52:12

「そうね、あんたならしぶといからまぁ大丈夫でしょ」ほらよ＞シン

エレナ◥

21:52:21

ほらよ

21:52:36

シンくんピアスに会いそう

エナ◥

21:52:37

些か乱暴に押し付けた

エレナ◥

21:52:38

にあいそう

シン◥

21:52:42

「ああ」　受け取って、フードを被ったまま器用にピアスを付け替えた。

#ガルバ◥

21:52:43

「準備のためのアイテムは揃えてある…」それから、と

フューリアス◥

21:52:48

シン君だからね

エナ◥

21:52:57

もうつけてた>なにかのピアス

#ガルバ◥

21:53:00

「マリヤ・ラートリー」

シン◥

21:53:12

一体どういう理由で似合うなんて判断されたのか。

マリヤ◥

21:53:17

「は、はい」資料を読み込んでいたら呼ばれた＞ガルバ

エレナ◥

21:53:23

なんとなくだ

フューリアス◥

21:53:27

ちょいワルな雰囲気

#ガルバ◥

21:53:29

「ティダン神殿から通達があった。出発前にお前に預けたいものがあるそうだ」

エナ◥

21:53:37

なんでフルネームで名指し？　少し警戒した

シン◥

21:53:43

こんなに真面目な好青年なのに……

エレナ◥

21:53:52

マリヤ様　ランクめっさたかいからね

シン◥

21:54:04

「太陽神としては、当然見過ごすことの出来ない相手だろうしね」　当然か。

エナ◥

21:54:14

「対吸血鬼用の祭器でも貸し出そうなんて話じゃないでしょうね」

エレナ◥

21:54:17

「ティダン様…」

マリヤ◥

21:54:20

「神殿から…？」いつもは私の冒険者業には口を挟んでこないのだが…相手が相手だからだろうか。

#ガルバ◥

21:54:54

「出発前に寄るようにな」

フューリアス◥

21:54:55

「行って来るといい。護衛が必要なら神殿まで付き合おう」

マリヤ◥

21:55:24

「わかりました」とまどった様子で頷いて　「すみません、少し、立ち寄るお時間をいただきます」＞みんな

エナ◥

21:55:34

「まぁ、諸々の手配でどれだけ本気かって事は分かったわ」　ついでに、この店が本命の矢なのだろうという事も

シン◥

21:55:48

「勿論。出発前に皆で寄っていこう」

エレナ◥

21:56:00

「いえ、大丈夫です。はい。ご一緒いたします」

#ガルバ◥

21:56:10

では準備タイムです

マリヤ◥

21:56:13

「ありがとうございます」＞シン、フュー、エレナ

エナ◥

21:56:16

「…外で待ってるわ」

マリヤ◥

21:56:18

＠7000あるか…

フューリアス◥

21:56:31

では前金7000貰って手持ちとあわせて……

エレナ◥

21:56:44

月光+2×3　月光+1×3　魔晶石５点×2を買います

フューリアス◥

21:56:45

光のアミュレットと信念のリング……？

エレナ◥

21:56:49

これでちょうど7000

マリヤ◥

21:57:29

光のアミュレット、月光+2*2、陽光+1*2でこれで7000、かね

フューリアス◥

21:57:45

太陽のバックルにしてその分石と月光にする手もあるか…

エレナ◥

21:57:49

ああいや、月光+1一つ下げて　器用指輪にしておこう

シン◥

21:57:50

光のアミュレットが穢れが4の蛮族にもきけばいいのに。

エナ◥

21:57:51

マナハイクリスタル3つをホーリービーンズやアグニフレイム、防護マスクと入れ替えるか…

21:57:59

‥‥

エレナ◥

21:58:08

アグニじゃあな。星３であおう

エナ◥

21:58:23

ホーリービーンズ、これ、ひょっとしてめっちゃ刺さらない…？

フューリアス◥

21:58:32

だよね＞豆

シン◥

21:58:39

持っておいて損はないね

#ガルバ◥

21:58:51

鬼退治になっちゃう　笑う

エレナ◥

21:59:02

ビーンズあるから

21:59:06

アイテムにいれといたわ

エナ◥

21:59:29

フューリアスとシン、売るほどあるから持ってなさい

エレナ◥

21:59:50

よし

シン◥

21:59:53

決死の鉢巻き、不敵の仮面辺りを買っておくか。＜前金

エレナ◥

21:59:53

準備出来た

エナ◥

21:59:56

15単位ずつあげる

フューリアス◥

21:59:57

日輪のバックル(1500)、月光+2を2枚(3000)

22:00:05

実は自分も15単位持っている

シン◥

22:00:10

じゃあヒーリングポーションを変えておくよ。＞エナ

マリヤ◥

22:00:34

エナちゃん魔晶石5点3つ余ってるから割って予備なかったら言ってね

シン◥

22:01:16

こうかな。 決死の鉢巻き（2,000）、不敵の仮面（4,250）、宗匠の腕輪*1、魔晶石5点*2、

GM苗◥

22:01:36

はーい

シン◥

22:01:58

耳には自分のアイテムじゃないから反映はさせないが、通話のピアスはつけておこう

GM苗◥

22:02:11

了解です　他は大丈夫かな

マリヤ◥

22:02:20

ノ

エレナ◥

22:02:26

ノ

22:02:31

所持金が289だあ

シン◥

22:02:35

ノ

エレナ◥

22:02:36

エナゆすろ

フューリアス◥

22:02:45

多分大丈夫ノ

エナ◥

22:02:46

ウェポンホルダー改とマナスタッフを買っておくわ

マリヤ◥

22:02:52

＠エナちゃん知性の指輪も2個予備かったから足りなかったら言ってね

GM苗◥

22:03:08

はーい＞エナ

エレナ◥

22:03:20

マナスタッフきたわね

フューリアス◥

22:03:31

こんな感じでした 月光+2×2、陽光+2、アミュレット、日輪のバックル、5点石×4

22:03:47

こっちも念のために一つあるから足りなかったら使ってね（豆をうけとりつつ

エナ◥

22:03:54

あとは知性の指輪と俊足の指輪、月光+2をもう一枚ね

エレナ◥

22:04:15

豆は３０個ひとまとまりにできるので、一つにまとめてアイテムにいれとこう

GM苗◥

22:04:41

では進めます　ヴァンスまでは宣言で追加できるので言ってくださいね

フューリアス◥

22:04:45

んじゃあ自分のとまとめて1まとめにしとこう

エナ◥

22:04:52

5000　6800　　500*2　　1500　何とか足りる筈

GM苗◥

22:05:00

イルスファール王国ティダン神殿

22:05:35

君たち5人が訪れると　司祭が数人、大司祭が1人出迎えます

#大司祭◥

22:05:59

NPCとして設定されてないからとりあえず一番偉い人です

エナ◥

22:06:13

こわい

エレナ◥

22:06:18

こわい

#大司祭◥

22:06:25

ひとまず男性にしときます

エレナ◥

22:06:27

ライフォスの脂ぎったおっさん…

22:06:28

？？？

シン◥

22:06:28

「――……」　ああ、成る程。確かにこれは若干息が詰まる。種族柄シーンとの方が相性がいいし、ダルクレムに共感する部分があるのも嘘じゃあないんだ。

#大司祭◥

22:06:44

「ラートリー司祭」

マリヤ◥

22:06:47

「（大司祭様まで…！？）」と内心驚いている

22:07:02

「はい」つとめて冷静に呼吸を落ち着けて

#大司祭◥

22:07:23

「預けたいものがあります」

マリヤ◥

22:07:23

居心地悪そうにしている面々には申し訳ない気持ちはありつつ

エナ◥

22:07:38

「（外で待ってるって言ったのに、なんで私まで…！）」

#大司祭◥

22:07:56

司祭の1人が長さで言うと1.5mくらいの長い包みを捧げ持って

エレナ◥

22:08:00

「（……）」落ち着かないエナサンみながら

#大司祭◥

22:08:31

「今のあなたに、正直預けるかどうか、神殿でも随分ともめた」

22:08:53

「ですが、貴方は神に愛されし娘」

マリヤ◥

22:09:15

「（私の年齢、経験を考えれば…無理もない話…）」

#大司祭◥

22:09:49

「きっと、ティダンは応えてくださるだろう」お持ちなさい、と包みを渡させて

22:10:17

「役目を果たし、必ず帰ってくるのです」

22:11:04

「皆さんにティダンのご加護がありますように」と祈ってくれる

マリヤ◥

22:11:13

「若輩者の私には過分なお言葉でございますが…ご期待にそえるよう、務めを果たしてまいります」包みを受け取り

#大司祭◥

22:11:19

司祭はマリヤが受け取ると下がって

フューリアス◥

22:11:42

「ありがとうございます。マリヤ神官の御身は必ず御守りします」頭を下げた

シン◥

22:12:01

「彼女がその使命を果たせるよう、尽力します」

マリヤ◥

22:12:02

丁寧に礼をして、見送る

SYSTEM◥

22:12:14

エナ様が退室しました。

SYSTEM◥

22:12:15

エナ様が入室しました。

#大司祭◥

22:12:21

おかえりなさい

エレナ◥

22:12:33

「……ありがとうございます」会釈しておきましょう

22:12:38

ほんもののｴﾅｻﾝｴﾅｻﾝだああ

シン◥

22:12:41

おかえり。

フューリアス◥

22:12:51

おかえりエナ君（真）

マリヤ◥

22:12:56

＠おかえり

#大司祭◥

22:12:59

包みは改めても良いし、そのまま持っていっても良い

エナ◥

22:13:00

「………」ツンと顔を背けてばかりもいられないので会釈をして

マリヤ◥

22:13:40

＠神殿だと目立つからあとであけてみよう

シン◥

22:13:55

この場で包みを開けるというのもね

マリヤ◥

22:13:57

「お時間をとらせました、参りましょう」

エナ◥

22:14:01

”神に愛されし娘”ってあたりで凄くモヤモヤしてました

シン◥

22:14:03

「ああ、行こうか」

マリヤ◥

22:14:10

＠だとおもった

エレナ◥

22:14:17

ﾓﾔﾓﾔ

フューリアス◥

22:14:42

「うん、行こう」

#大司祭◥

22:14:51

大司祭は皆さんの言葉に頷いて　出発を見送りました

エレナ◥

22:15:07

「はい、いつでも行けます……エナさん？」＞と、少し様子が気になったが、行きましょう

シン◥

22:15:29

「ああいう場は苦手かい。それとも、他に気になることがあったかな」　＞ENA

マリヤ◥

22:15:31

大司祭様には丁寧に礼を述べて、さて出発しませう

GM苗◥

22:15:38

ではヴァンスまで移動の列車に君たちは乗車します

マリヤ◥

22:15:38

神殿を出てから

シン◥

22:15:49

外に出たらマリヤがもらったものは確認しておこう。

マリヤ◥

22:15:51

「すみません、外でお待ちいただくとおっしゃっていたのに…」気遣うように＞エナ

エナ◥

22:16:09

「ふん」＞シン・マリヤ

GM苗◥

22:16:41

杖、のようですが　先が辛うじてティダンの聖印を模しているものだと分かる程度で

22:17:02

強固な紙、あるいは布で封印が施されていました

マリヤ◥

22:17:17

＠それ列車内でとけるのか…？

GM苗◥

22:17:24

なのでどんなものかは今はちょっと分からない

エレナ◥

22:17:39

おｋ

フューリアス◥

22:17:48

はあく

シン◥

22:17:55

「厳重だな……。本当に祭器だったりするのか」

マリヤ◥

22:18:01

「祭器、のようですが…封じが施されておりますね」

22:18:17

「はい、大司祭様がお預けになるほどの物ですから…おそらくは」＞シン

エナ◥

22:18:17

「で、結局なんなのよ、それ。わざわざあんな勿体ぶって説明書もないわけ？」

エレナ◥

22:18:18

「尋常ではない代物であることは分かりますが……」

フューリアス◥

22:18:19

「必要なときが来ればわかる、と言うことなのかな」

シン◥

22:18:38

「使う側としては、予め分かっていた方が助かるんだが」

エナ◥

22:18:54

「そんな訳の分からないもの、土壇場でいきなり作戦に組み込めっていうの？」＞フューリアス

マリヤ◥

22:19:14

「（しかしなぜ、封じがされているまま、私に…）」と戸惑いつつ

22:19:54

「そう、ですね。何も意図がないまま、預けられる物ではありませんから…」＞フューリアス

フューリアス◥

22:19:58

「はは……確かにそれは少し困る、かな」

マリヤ◥

22:20:03

「皆様にはご不便をおかけします…」お詫び

GM苗◥

22:20:04

ではそうですね　見識判定をどうぞ　振らなくても良いですが、その包みに関する情報です

フューリアス◥

22:20:15

わあいけんしき

2D6 → 3 + 6 = 9

エレナ◥

22:20:16

ふっ

22:20:34

見識だあああ

2D6 → 5 + 3 + 【6+1】 = 15

エナ◥

22:20:45

見識

2D6 → 6 + 2 + 【6+1】 = 15

マリヤ◥

22:20:46

＠いまだに知力B3だよちくしょう！！見識

2D6 → 1 + 3 + 【8+1】 = 13

エレナ◥

22:20:56

ｴﾅｻﾝと仲良しですね

マリヤ◥

22:20:59

＠出目に負けた

シン◥

22:21:13

俺はわざわざ振らなくていいかな。

GM苗◥

22:21:15

ではエナ、エレナ、マリヤは　思い出す、あるいは知っています

エナ◥

22:21:17

マリヤ、専用聖印と腕輪があれば魔力はB4いけるのに

マリヤ◥

22:21:41

諸事情でちょっと他のを優先してて（目そらし

GM苗◥

22:21:52

イルスファール王国のティダン神殿には使えない祭器(のコピー品)がある事に

マリヤ◥

22:22:03

＠使えないわろ

シン◥

22:22:04

神聖魔法の魔力＝回復量もあがるからとても有用なんだけどな

エレナ◥

22:22:29

「……エナさん、そういえば……」と、目を合わせてみよう。ふんっていわれそう

GM苗◥

22:22:54

名前だけはおとぎ話にも登場する〈聖天の杖(ディヴァイン・ウェザー)〉と呼ばれるアイテムで

エナ◥

22:23:04

使えない祭器ってゴミって意味じゃなくて

GM苗◥

22:23:12

誰も使えない　だね

エナ◥

22:23:17

使用できる者がいないってことよ

エレナ◥

22:23:18

誰も使用できないっていみよね

エナ◥

22:23:48

「知ってるわよ、噂の使えないやつでしょ」

マリヤ◥

22:23:56

意味はわかるけど、それをなんで今預けたのかって感じかな…。

GM苗◥

22:24:12

ティダンの奇跡を宿す事で大いなる癒しをもたらしたり、不浄を祓ったりするアイテムであると

シン◥

22:24:47

「へぇ、噂になっているものなのか」

エレナ◥

22:25:02

「はい…聖天の杖(ディヴァイン・ウェザー)という名前であったかと……すごくかっこいいとおもいます」少しうっとり

22:25:18

「……ごめんなさい」はっとなり

エナ◥

22:25:26

「まぁ、曰くつきの代物よ。そんなもの押し付けられても実際使えなかったら、宣伝のノボリと大差ないわ」

シン◥

22:25:42

「彼女にならば使えると判断しての事だろう」

マリヤ◥

22:25:46

「そう言っていただけるのは、嬉しいです」祭器をほめられた＞エレナ

22:25:56

シンの言葉に、祭器を再度見て

エナ◥

22:26:04

「……ふん」

エレナ◥

22:26:19

「エナさん…？」

フューリアス◥

22:26:24

「(エナ君何か気に触ることでもあったかな)」何が気に触ったかまでは察することが出来ない男

マリヤ◥

22:26:31

「（使用できる者が今までいないとされていた祭器……お母様のような高位の奇跡も使えない私が、使えるのだろうか…）」不安

GM苗◥

22:26:45

では君たちは移動します

シン◥

22:26:49

いこうか。

エレナ◥

22:26:56

うむ

マリヤ◥

22:26:56

いくど

フューリアス◥

22:26:58

がたんごとんがたんごとん

GM苗◥

22:27:02

ヴァンスまでの列車の旅

エナ◥

22:27:53

『黙れ』 『マスター、今日は一段と不機嫌を装っていますね、ひょっとしてマジモンですか？まだ周期的には（・_・）』

GM苗◥

22:28:12

いつもよりやはり人の乗車は多いが

22:28:22

君たちはボックス席を確保することができた

エレナ◥

22:28:32

「……っ！」魔法文明語で黙れって聞こえたので

22:28:36

ボックス席やったあ

エナ◥

22:28:44

何かの拍子に解けたアニマルサックの口を固く結んで

マリヤ◥

22:29:00

エナを時折心配そうに

GM苗◥

22:29:03

そんなところに、ノックする音が聞こえる

フューリアス◥

22:29:05

「？ はい、みんなお茶」乗り込む前に買っておいたのだ。勿論荷物もちもしている

シン◥

22:29:07

「――……」　列車の中で怒気の混じったエナの声が聞こえてきて、外を見ていた顔を戻した。

22:29:28

「ああ、ありがとう、フューリアス」　

エレナ◥

22:29:36

「……」蛇を触っていました。エナに不用意に話しかけるべきではないのかもしれない。サックは静かだ。

シン◥

22:29:38

「……どうぞ」

マリヤ◥

22:29:43

「ありがとうございま…？」お茶をうけとり、ノックの音に反応

シン◥

22:29:43

＞ノックの主

#冒険者風の女性◥

22:29:57

「失礼…ここは空いて──」

エレナ◥

22:29:57

「あ、ありがとうございます…フューリアスさん……？」ノック

エナ◥

22:29:59

「……ありがと」

#冒険者風の女性◥

22:30:06

「──なさそうですね」

エナ◥

22:30:14

「見ての通りよ。他を当って」

マリヤ◥

22:30:21

「申し訳ございません」＞女性

フューリアス◥

22:30:29

「申し訳ないけれど、自分達で満員だ」

エレナ◥

22:30:31

「申し訳ございません…」

シン◥

22:30:39

「一人かい」　＞女性

マリヤ◥

22:30:47

席があいていないことを詫びて

#冒険者風の女性◥

22:30:55

「…〈星の標〉、ね。ううん、4人」

エナ◥

22:30:59

指定席ではないのよね

#冒険者風の女性◥

22:31:04

指定席じゃないね

フューリアス◥

22:31:14

「(他店の冒険者か)」

マリヤ◥

22:31:20

「…？」宿の名前が出たことに、少し驚き

エレナ◥

22:31:26

「……」じっとその様子を見ている

シン◥

22:31:45

「そうか。君たちが、同じ依頼を請けたという人たちかな」

#冒険者風の女性◥

22:32:02

「あー…やっぱりそう思います？」

エナ◥

22:32:07

「…ちょっと、迂闊よ」＞シン

マリヤ◥

22:32:17

静かにシンと女性のやりとりを見守り

#冒険者風の女性◥

22:32:25

「こっちもそうかなって思ったところ。ほら、宝剣居るし」

22:32:29

マリヤ見て

シン◥

22:32:41

「わざわざ隠すまでもないことだろう」　＞エナ

マリヤ◥

22:32:56

ぺこり、と頭を下げた＞女性

エレナ◥

22:33:11

座っているので、こちらも会釈のみ

エナ◥

22:33:21

「ええ、ええ、そうね。宝剣様もいるしバレバレね」

シン◥

22:33:48

「それに、共に同じ脅威に当たるのなら――互いに交友を深めて、信用できるようにしておいた方がいいだろう？」

#冒険者風の女性◥

22:33:49

「〈桜木の葉〉から。私はソレイ。大剣ランク」

エレナ◥

22:33:55

「……？」言い方に棘があるような、と感じたが黙っている。

マリヤ◥

22:34:31

＠桜木の葉に見識　実在する宿かどうか

2D6 → 1 + 4 + 【8+1】 = 14

シン◥

22:34:48

「〈星の標〉のシンだ。申し訳ないことに、誇れるようなランクは持っていないけどね」

#ソレイ◥

22:34:52

実在するお宿ですね。星の標ほどではないですが、知名度はありそうです

エナ◥

22:35:07

〈桜木の葉〉のソレイに見識。大剣ならそれなりだろう

2D6 → 3 + 2 + 【6+1】 = 12

エレナ◥

22:35:16

「ええと……エレナといいます……大剣です」

マリヤ◥

22:35:21

「マリヤ、と申します」知られていそうであるが。

エナ◥

22:35:45

「エナ、長剣よ」

フューリアス◥

22:35:49

「フューリアスと言う。長剣の若輩者だ」

#ソレイ◥

22:35:49

魔法戦士として知られていますね　真語魔法と剣技を使う

エレナ◥

22:36:00

ライバルじゃない

エナ◥

22:36:12

レナ互換だった

エレナ◥

22:36:14

それい「わたしのほうが魔力高いわよ？」

マリヤ◥

22:36:19

「（実在する人物…ではあるようですが…）」ただ、店主の言葉が頭をよぎる

エレナ◥

22:36:23

＞＜

エナ◥

22:36:30

れな「でも私はｴﾅｻﾝをもってますよ？？」

エレナ◥

22:36:43

！？

#ソレイ◥

22:36:46

「よろしく、シン、エレナ、エナ、フューリアス、マリヤ」

エレナ◥

22:36:59

外付け魔力撃……（４０点くらいの）

シン◥

22:37:17

「こちらこそ。よろしく頼むよ」

エレナ◥

22:37:27

「はい。こちらこそ…」

#ソレイ◥

22:37:39

「どんな人達だろうと思ったら、実力者揃いに見えるね」

マリヤ◥

22:37:43

エナの言葉の棘には、自分からは何も言わなかった。何を誤解しているかは察することができるが、確証はない

エナ◥

22:37:43

「まぁ、分担だから、会う事もあんまり無いでしょうけれど」

シン◥

22:38:13

「事が事だからね。君たちだって、相当な実力者だろう」

マリヤ◥

22:38:18

「そちらの方々も、同じ状況…ということでしょうか」＞ソレイ

#ソレイ◥

22:39:07

「まあ、当たりが引けたらね」エナに　「まあうちもそうだね。戦士と神官と、妖精使い」

22:39:26

「状況としては同じ…かな？」

エレナ◥

22:40:05

「（魔法戦士……ですね……）」

#ソレイ◥

22:40:41

特徴としては外見的にはそこそこで　明るい茶髪に茶色の瞳で人懐っこそうですね

22:40:50

＞ソレイ

シン◥

22:40:53

そこそこ。

エレナ◥

22:41:00

そこそこ

フューリアス◥

22:41:05

そこそこ

エナ◥

22:41:06

そこそこ

#ソレイ◥

22:41:09

「私達が持ってる情報と、そっちが持ってる情報が同じかどうかはわからないしね」

22:41:12

くいつくね？

マリヤ◥

22:41:20

わろ

シン◥

22:41:59

「ああ。交流がてら情報交換と言ってもいいんだが――」

エナ◥

22:42:19

「敢えて限定的に渡されていると見た方がいいし、調査の経過以外は辞めておいた方がいいんじゃないかしら」

シン◥

22:42:30

「見ての通り、少し緊張した仲間が多くてね」

フューリアス◥

22:42:38

「……と言うことらしい。すまないが」

#ソレイ◥

22:42:50

「相手が相手だもんね。気にしてない」

エレナ◥

22:42:54

「……」（こういう交渉事は得意ではない。大人しくしていた）

エナ◥

22:43:15

「情報交換を禁止されているわけではないけれど、ね」

#ソレイ◥

22:43:22

「ただ、暴れ方がノスフェラトゥっぽくないと言うか」

マリヤ◥

22:43:45

「…？」少し、ひっかかった

エナ◥

22:44:20

「来て早々大暴れっていうのはらしく無いと思うわ。ゴブリンじゃあるまいし」

#ソレイ◥

22:44:26

「必要なものを必要な時に持っていこうとする彼らのやり口からすると、うかつだよね」

22:44:59

「うんうん」エナに頷いて

シン◥

22:45:02

「まあ、夜の眷属にしては少し目立ちすぎているという点はあるね」

マリヤ◥

22:45:15

「（確かに…かの神、ツァイデスの眷属でもある彼らは、慎重な行動を行うと…何か目的があるのでしょうか…）」考えつつ

エレナ◥

22:45:18

「……」思案顔

#ソレイ◥

22:45:22

「焦ってるのか、それとも──なにか目的があるのか」

シン◥

22:45:29

「南部の情勢を見れば、好機だというのも頷けはするんだが――」

エナ◥

22:45:30

「まるで浮かれてはしゃぐ成り立てか、馬鹿の振りをした釣り師か」

#ソレイ◥

22:45:57

「勘がいい子は好きだよ」にっこりと笑って

エレナ◥

22:46:16

「なりたて……」

エナ◥

22:46:17

「それこそ誰でも思いつく事でしょ」

フューリアス◥

22:46:21

「成り立て……」

エレナ◥

22:46:35

「ッ……」ソレイの言い方に悪意はなくてもびくりとしてしまう

#ソレイ◥

22:47:05

「まるで、別の個体が動き回ってるみたいって思ったんだよね──まあ、ここまで聞けたら良いかな」

シン◥

22:47:11

「はは、その言い方だと自分で自分を褒めているようだよ」

マリヤ◥

22:47:19

「彼らの眷属には段階がありまして…」＠レッサーヴァンパイアなどについてかくしかと説明　＞フューリアス

#ソレイ◥

22:47:46

「おっと」　「そう言うつもりじゃなかったけどそうなっちゃった」あはは、と＞シン

フューリアス◥

22:48:10

「成程、吸血鬼にも段階と言う物が……」講義を受けました

エナ◥

22:48:15

「……」喋り過ぎたって顔で渋面になり

シン◥

22:48:15

「君の意見も、心に留めておこう。助かったよ」

#ソレイ◥

22:48:27

「うん。それじゃ幸運を。できればまた会いたいね」

エレナ◥

22:48:40

「……」同じ魔法戦士なのに、自分とは対照的な？　ソレイの姿を見て、少し落ち込んでいた。

#ソレイ◥

22:48:41

「私のパトロンが、君たちのこと気に入りそうだから」

22:48:51

それじゃ、と

シン◥

22:48:52

「ああ。出来れば仕事が終わった後、ゆっくりと話に花を咲かせたい所だ」

エナ◥

22:48:58

「そういうのは御免だわ」

マリヤ◥

22:49:12

「ええ…貴方に神のご加護があらんことを」パトロン、については返答しなかった

エナ◥

22:49:16

>パトロンと聞いて

#ソレイ◥

22:49:16

少し離れていた仲間と一緒に移動していきました

エレナ◥

22:49:36

「……はい」＞サック 『……態度に示すな。悪癖だぞ』

マリヤ◥

22:49:37

「エレナさん…？」心配そうに　列車酔いでもしてしまっただろうか

シン◥

22:50:02

「羨ましいな、冒険者なのに後援者がいるなんて」　見送った後、一見呑気そうにそうつぶやいておいた。

エレナ◥

22:50:04

「ああ、いえ。大丈夫です……同じ魔法戦士か……と思っただけで」大剣のソレイ

エナ◥

22:50:33

今日の私はレナの浮き沈みに若干気が回っていないのだった

シン◥

22:50:47

「気に病む必要のない所まで気に病むのは、あまり良いとは言えないな」　＞エレナ

GM苗◥

22:50:48

ではヴァンスに到着します

シン◥

22:50:53

到着しよう。

エレナ◥

22:50:55

「……でもパトロン……こんなところで出すような言葉……？」 『さてな。だが、気になるならば覚えておいてもよかろう』

フューリアス◥

22:51:00

「……さあ、降りたら歩きだし。少しでも休んでおこう」

22:51:09

と言ってから暫しの後到着しました

マリヤ◥

22:51:19

「彼女は彼女、貴方はあなたです、エレナさん」穏やかに

エレナ◥

22:51:24

「ご、ごめんなさい……」＞シン、マリヤ

シン◥

22:51:34

「謝れと言ったわけじゃあない」

GM苗◥

22:51:35

ヴァンスの街はユディスの影響で物の往来が少し増えていた

エレナ◥

22:51:53

「……はい」というわけで降ります降ります

マリヤ◥

22:52:05

おりますおります

シン◥

22:52:07

「ただ、君の力は信用している、というだけだよ」

22:52:16

「勿論、俺だけじゃなく、ね」

22:52:22

降りよう。

エレナ◥

22:52:27

「……シンさん……」少しほっとしたような顔を浮かべた

GM苗◥

22:52:52

アルバート村までは徒歩で4日の距離で

エナ◥

22:53:00

「……」マリヤの言葉は自分に向けられたものではないが　　「そうね、とりあえずこの5人で一蓮托生よ。片付くまではね」

GM苗◥

22:53:33

途中交易馬車に乗り合わせて貰いながら　君たちは移動した

エレナ◥

22:53:55

「……はい…！」語気を少し強めてエナの言葉に頷いていた。

フューリアス◥

22:53:56

エリアマップの矢印がみょーんと伸びるアレ＞移動

シン◥

22:53:58

「君も、だ。何か不安な事があるなら、エレナのように少しは吐き出してしまった方がいい」　降り際、エナにはそう言ってから在るき出した。

マリヤ◥

22:54:10

移動ー

GM苗◥

22:54:16

ざっつらい＞フューリアス

シン◥

22:54:18

がたんごとん。

エナ◥

22:54:56

「預けた猫が気がかりなだけ」言葉少なに＞シン

GM苗◥

22:55:01

アルバート村は　近隣──と言っても少し距離はあるが──の様子から見張りを立てていた

シン◥

22:55:35

「それなら、早く帰って引き取りにいかないとな」

GM苗◥

22:55:43

到着は朝でゆっくりと太陽が昇ってきていた

エレナ◥

22:55:44

「……」村が厳重に警戒しているのを見て

マリヤ◥

22:56:04

「神よ、どうか我らにご加護を」太陽に祈りを

フューリアス◥

22:56:09

「……」二人の様子を見守るのであった＞シンエナ

シン◥

22:56:41

「さてと……」

22:56:53

「この村からは、行方不明者の捜索依頼も出ているという話だったな」

マリヤ◥

22:57:11

「はい」たぶん依頼書の写しも預かって…るのかな

フューリアス◥

22:57:12

「ええと……そうみたいだね」依頼書を再確認しつつ

マリヤ◥

22:57:25

「女性が行方不明…と」

エナ◥

22:57:45

「……」ああ、厭だ。早く気持ちを切り替えて仕事に集中しなければいけない。＠いつも通り、冷静（）に

シン◥

22:57:49

「その捜索依頼を請けたものとして、調査に当たろうか」

マリヤ◥

22:57:53

＠（）

#見張り◥

22:58:06

君たちに気がつくと見張りは少し警戒して

エレナ◥

22:58:06

「そうですね。今は一つでも情報が欲しいですから…」

マリヤ◥

22:58:12

「はい」頷いて＞シン

#見張り◥

22:59:18

星の標の冒険者であることを知ると警戒を解き、村長の家へと案内する

シン◥

22:59:34

「王都の冒険者だ。行方不明者の捜索の件で、話を聞かせてもらいたい」　と見張りに軽く事情を説明して、案内してもらおう。

22:59:44

俺は少し離席する。

マリヤ◥

22:59:51

案内されている間、村の様子を見て居よう

#村長◥

23:00:13

不安そうな顔で農作業をしている人が見かけられるね＞マリヤ

23:00:29

「おお、いらっしゃったか」

23:00:46

お茶とかあれこれ勧めながら

エレナ◥

23:00:49

「すみません、失礼します」カーテシーしておきます

マリヤ◥

23:01:02

「早く、解決をしなければ」女性を救出し、村人の不安を、やわらげたい　道中つぶやき

23:01:26

「お気遣い、感謝します」微笑んで挨拶と軽い自己紹介＞村長

シン◥

23:01:39

ただいま。

マリヤ◥

23:01:44

＠おか

エレナ◥

23:01:46

おかえり

#村長◥

23:01:47

おかえりなさいー

フューリアス◥

23:01:57

おかえりー

#村長◥

23:02:09

「かいつまんでお話しますとですな、家出…になるのでしょうか」

シン◥

23:02:16

「家出？」

#村長◥

23:02:29

「何しろ、活発な子でして…」

エナ◥

23:02:32

「置手紙でも残していたわけ？」

マリヤ◥

23:02:35

「家出…？」想定していなかった単語から始まった

フューリアス◥

23:02:39

「誘拐の類に見られる形跡は無かった、と言うことでしょうか」

マリヤ◥

23:02:51

「何か、その前後に諍いでも…？」

#村長◥

23:03:04

「はい。自分から荷物をまとめて出ていったようでして」

エレナ◥

23:03:09

「……家出ですか……」

#村長◥

23:03:21

「諍い…ではないですが」

シン◥

23:03:29

「それはまた……。何か、原因に心当たりは？」

エナ◥

23:03:36

「前から街で暮らしたいとか言っていたのかしら？」

#村長◥

23:03:37

「行商人と仲を良さそうにしていましてな」

23:03:57

「それに感化されてしまって飛び出したんじゃないかと話してはおりまして」

マリヤ◥

23:04:07

「行商人…」少し考えて

#村長◥

23:04:10

「綺麗な女性でして」

エナ◥

23:04:14

「その行商、顔見知りなの？」

エレナ◥

23:04:20

「行商人がいたのですね……行商人」マリヤと行き着く先は同じだった

#村長◥

23:04:30

「いや、シラーから来たとかで普段村には来ていませんでしたが」

シン◥

23:04:42

「その行商人は、頻繁に――……そうですか」

#村長◥

23:04:42

「品物の品質もよく安く提供してくれたので」

23:04:55

「しばらく村に逗留して頂いたんです」

マリヤ◥

23:05:03

「なるほど…その方は今どちらに…？」

#村長◥

23:05:20

「もう村を出ましたが…」あれ、そこに食いつく？みたいな顔をして

23:05:55

「ただ、村々の連絡が取れなくなるという話も入ってきており、南部のいざこざでこちらの妖魔も活発になるのではないかと思いまして」

23:06:15

「警戒をしているところです」

マリヤ◥

23:06:21

「仲良くされていたのでしたら、もしかしたら…何か話をしていたり、聞いていたのではないかと思いまして」柔らかく＞村長

エレナ◥

23:06:36

「いえ、ごもっともなご判断かと……」警戒

エナ◥

23:06:45

「（こう言っちゃなんだけど、不用心だわ。その手の連中の下調べって事だってあるじゃない）」　人攫いめいた女衒やら賊やら

#村長◥

23:06:46

「立ち入った事までは…男勝りな子でして」

エナ◥

23:07:35

「旅に憧れて一緒に行動してるって事もあるかもしれないわ」

#村長◥

23:07:46

「どちらかと言えば仲が良すぎる…っていう話もあったくらいでしょうか」

23:07:50

まるで恋人みたいだった、と

シン◥

23:07:51

「活発で男勝り……とはいっても、素行に問題があるような子ではなかったんでしょう？」

マリヤ◥

23:08:02

「……」ガルバの言葉が頭をよぎる

エレナ◥

23:08:04

エナの言葉に頷きつつ

フューリアス◥

23:08:04

「その行商人、次はどこに向かうとか言っていましたか？」

エナ◥

23:08:08

「その行商人と娘さんの人相を聞いておきたいんだけれど…出来れば似顔絵も用意したいわ」

#村長◥

23:08:20

「そうです」シンに頷いて　「ああ…追いかけてしまったのか・・」思案顔

マリヤ◥

23:08:44

「あくまで、その可能性も…という話ではありますが…」＜追いかけて

エナ◥

23:09:11

「一人旅は抵抗があっても、同行者が居れば気が大きくなるでしょ」

シン◥

23:09:38

「特に、外に憧れがある子だと、尚更ね」

エナ◥

23:09:40

「やむにやまれぬ事情でも無ければ、わざわざ危険な外になんて行かないわよ…」

#村長◥

23:09:45

「ええと」と　「白い髪で…青白い肌をしておりましたな」

エナ◥

23:09:56

「……は？」

エレナ◥

23:10:03

「……え？」

フューリアス◥

23:10:04

「白い髪で青白い肌」

マリヤ◥

23:10:17

「そうですか」動揺は顔には出さない

シン◥

23:10:24

「顔の特徴なども教えて貰えますか」

フューリアス◥

23:10:37

「(それはもう怪しいというか怪しすぎる……いや白髪の自分が言うのもなんだけど！)」

#村長◥

23:10:41

「珍しいとは…思いましたが…」　「んー…表現できるかどうか」

マリヤ◥

23:10:43

「念のためですが、行商人の方と、彼女がいなくなったのは…同じ時期ですか…？」

23:11:11

＠つまり行商人がいなくなってから何日くらい経過してるかどうかを正直知りたい

エナ◥

23:11:15

人相聞いて似顔絵を描くのって技能的には何だろう…スカウト？

#村長◥

23:11:24

「行商人が出発してから数日は経った後でしたが」

シン◥

23:11:39

似顔絵捜査官にならなきゃ……

#村長◥

23:11:51

スカウト＋器用Bでいいですよ

エレナ◥

23:11:59

エナサン！

シン◥

23:12:01

あいにく俺はレンジャーなんだ。

エナ◥

23:12:02

（’～、）

マリヤ◥

23:12:05

エナサン！

エレナ◥

23:12:11

あいにく私もレンジャーなのです

フューリアス◥

23:12:14

エナクン！

#村長◥

23:12:20

「美人でしたからなぁ…」うーん

エレナ◥

23:12:35

ここレンジャーいっぱいじゃん

マリヤ◥

23:12:45

「（ガルバさんの予想は…当たっているとみてよいでしょうか…）」

#村長◥

23:12:46

私の村長技能＋器用度Bではこれが精一杯でした

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

シン◥

23:12:55

村長強いじゃないか。

エレナ◥

23:12:58

村長やるじゃん

エナ◥

23:13:04

「はぁ……」ため息をつきながら似顔絵を描いてみよう　　器用Bひくいのに

マリヤ◥

23:13:17

＠結構高い

23:13:28

＠ここでエナちゃんの絵心が試される

シン◥

23:13:32

「では――いくつか質問をしていきますので、どうだったかを答えてもらっていいですか」

エナ◥

23:13:35

スカウト器用

2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

マリヤ◥

23:13:41

＠ないすぅ

エレナ◥

23:13:41

お上手じゃん

シン◥

23:13:47

と、眼の特徴とかを質問しつつ、書き出していこう。

エレナ◥

23:13:53

エレナ好感度12あがった

#村長◥

23:13:55

ではエナが描いていくと

シン◥

23:13:59

スプーみたいなことにはならなかったか……

#村長◥

23:14:10

「おお、そうです。そんな感じの美人でして」

エレナ◥

23:14:14

「どうですか…？　描けそうですか？」シンの質問と、エナスケッチを見つつ

エナ◥

23:14:24

「……こんなところ？」日記にしている白紙の本に描いた絵を見せ

マリヤ◥

23:14:35

「これは…確かに、美しい方ですね…」

エレナ◥

23:14:43

「エナさん凄い……上手ですね」

フューリアス◥

23:15:07

「これは……上手だねエナ君」似顔絵が似てるかどうかはさておき、上手だとおもった！

シン◥

23:15:09

「ああ、同性であっても見惚れてもおかしくないな」

エナ◥

23:15:37

「鑑定学の一環でスケッチくらいはするわよ」＞レナ

23:15:56

インテリジェンスの低い感想！＞フューリアス

エレナ◥

23:16:00

「そ、そうなのですか……」目をまんまるにしつつ

フューリアス◥

23:16:19

自分は学が無いからね！

マリヤ◥

23:16:20

「状況はわかりました…えっと、あと、彼女のお部屋などを見せていただくことは、その、可能でしょうか」あまりほめられた行為ではないが

エナ◥

23:16:24

「そうね、あんた達は特に気を付けた方がいいわ」＞シン・フューリアス

シン◥

23:16:31

「そういえば、その人の家族は？」　＞村長

マリヤ◥

23:16:36

エナの言葉には苦笑しつつ

23:16:53

村長の話が終ったらリャナンシーについて話をしておこう

#村長◥

23:17:02

「ええ、どうぞ」　「成人してからは1人で暮らしていました」

シン◥

23:17:03

「気をつけるよ。美人には弱いんだ」

フューリアス◥

23:17:27

「？ わかった、気をつけておくよ」

エレナ◥

23:17:45

「……そうですね。魅了のこともありますし……」

エナ◥

23:18:03

（）

#村長◥

23:18:29

「両親も心配しております、お会いになりますか？」などと答えつつ＞シン

エナ◥

23:18:56

「……」シンの物言いに顔を顰めつつ　　「レナ」短く静止の声をかけた

シン◥

23:19:06

「両親がいるのに、同じ村の中で一人暮らし、ですか」　結婚をしていたわけでもないだろうに。

エレナ◥

23:19:22

「……っ」エナに静止かけられたので、黙ります

マリヤ◥

23:19:35

「自由な気質の方…だったということでしょうか…」

#村長◥

23:20:05

「そうです。幸い家屋の余裕もあったので」

シン◥

23:20:52

「彼女の部屋を調べさせてもらって、もし必要があれば、その時には取り次ぎをお願いします」　両親に。＞村長

#村長◥

23:21:03

「分かりました」

エナ◥

23:21:09

「いえ、部屋の方に手がかりが無いかを確認してから捜索に取り掛かるわ。本人を見つけてきた方が変に気を揉まなくていいでしょう」

マリヤ◥

23:21:16

「ご協力、感謝します」丁寧に礼を述べて＞村長

エレナ◥

23:21:29

「はい、分かりました」部屋捜索

#村長◥

23:21:44

「どうぞよろしくおねがいします」

フューリアス◥

23:21:46

「ありがとうございます。問題の解決に尽力しましょう」頭を下げてから部屋の捜索に向かう形かな

マリヤ◥

23:22:04

＠では部屋捜索…だぬん

シン◥

23:22:14

「では、まずはその子の部屋から当たらせてもらおうか」

フューリアス◥

23:22:46

「では自分は入り口の見張り番をしておこう」捜索は役に立たぬゆえ

#村長◥

23:22:50

では家屋　やや手狭な部屋で　窓用の穴にはカーテンのように布がかけられている

エナ◥

23:23:07

「……まったく、"豪腕"ってよりは"千里眼"ね、あの親父（ガルバ）……」村長卓を出てからボソリと

エレナ◥

23:23:25

「……はい」エナの言葉に頷きつつ

#村長◥

23:23:27

可愛らしい小物などもちょこちょこあり　生活感は薄れてない

マリヤ◥

23:23:33

「先見の明は、さすが、としか言いようがないですね」＞エナ

#村長◥

23:23:37

ただ片付けられた形跡は調べるまでもなくあり

シン◥

23:24:09

「ノスフェラトゥが関わっているなら、彼女たちの存在を疑うのは自然な流れではあるけどね」

エナ◥

23:24:27

「手早く探して後を追うわよ」アニマルサックの口を開け　　『無駄口を叩いたら分かってるわね』 『イエス、マイマジェスティ（・_・）』

マリヤ◥

23:24:29

「…おそらく、昔、ガルバさんも…相対したことがあるのでしょう」荷物の中のスクロールを見て

フューリアス◥

23:24:49

「本当に只の家出なだけであれば一番いいんだろうけど……そう言うことは無いんだろうね」

エレナ◥

23:25:05

「あ」ようやく出番がきたエナサックを見て

#村長◥

23:25:07

では探索判定をどうぞ　目標値は11／13／15

シン◥

23:25:17

「ここは基本的に君に任せる。近くで守っておくよ」　＞エナ

マリヤ◥

23:25:19

「断定はできませんが…状況的には、彼女がかかわっている可能性が高いでしょう」頷いて＞フューリアス

エレナ◥

23:25:32

探索しましょう 『……さて、指導してやろう』

エナ◥

23:25:40

「じゃあ探すわ。荒らされると困るからあんた達はそこで待ってなさい」探索

2D6 → 2 + 4 + 【12+1+1】 = 20

マリヤ◥

23:25:45

＠ないす

エレナ◥

23:25:46

こちらもサックを開帳 『……さて、指導してやろう』

フューリアス◥

23:25:49

エナクンやるぅ

エレナ◥

23:25:50

やるわね 『……さて、指導してやろう』

2D6 → 1 + 2 + 【7-1】 = 9

マリヤ◥

23:25:58

＠エレナちゃん！？

シン◥

23:26:00

エレナが荒らしてる……

フューリアス◥

23:26:06

エレナくん！？

エレナ◥

23:26:08

悪い出目は吸収しておいた

#村長◥

23:26:15

スポンジのように

GM苗◥

23:26:25

ではエナ

エナ◥

23:26:37

「ちょっと、レナ…待ってなさいって言ったでしょ」

エレナ◥

23:26:59

「……ご、ごめんなさい……」帰ります

エナ◥

23:27:01

『で、アンタは何か気付いた？』 『私からは何も申し上げる事はございません、マスター（・_・）』

GM苗◥

23:27:14

片付けられた部屋だ　貯金箱のようなものが放られており、衣服も一部が無い

エナ◥

23:27:33

貯金箱の中身は空？

GM苗◥

23:27:39

空だね

23:28:08

続けるよ

シン◥

23:28:21

うむ。

マリヤ◥

23:28:27

うむ

GM苗◥

23:28:40

ゴミ箱などもこれといったものは見つからず

フューリアス◥

23:28:40

うむ

GM苗◥

23:28:51

でていく準備を明らかにした後に

23:29:03

火をつけるか迷ったのだろうか

エナ◥

23:29:25

ほう？

マリヤ◥

23:29:34

穏やかじゃないな

GM苗◥

23:29:34

水瓶の底に

23:29:45

紙束が山になって居るのを見つけた

エレナ◥

23:30:02

むむむ

フューリアス◥

23:30:20

恋文かな

GM苗◥

23:30:32

これを処分するのに火をつけるか迷ったようだ　

エナ◥

23:30:41

「随分とダイナミックな家出もあったものだわね……ふん」空の水瓶の中の紙束をつまみ上げ

マリヤ◥

23:30:43

日記とかあれば幸いなんだがさてはて

エナ◥

23:31:02

傍にランタンの油でも零れた跡があったりして

シン◥

23:31:04

「気は進まないが、読ませてもらうしかないな」

23:31:18

はははまさか。

エレナ◥

23:31:29

はははまさか

GM苗◥

23:31:29

ないよ、ないよ

エナ◥

23:31:50

紙束はただの焚き付け用かな？何か書いてある？

GM苗◥

23:31:57

書いてありますね

マリヤ◥

23:31:59

＠さて紙束の中身はなんでっしゃろか

GM苗◥

23:32:14

目標値15の文献判定が必要です＞解読

エナ◥

23:32:33

量が多いなら文献判定か

シン◥

23:32:36

難解な文章だった。

エレナ◥

23:32:48

難解ですね

フューリアス◥

23:32:50

なんかいなぶんしょう

エナ◥

23:32:56

「レナ、マリヤ、出番よ。手分けしてこれを読まなきゃ」

GM苗◥

23:32:56

丸いけど読みにくい文字だったり　所々欠けてたりしたんだよ

エレナ◥

23:33:02

「……お役に立てるでしょうか」資料でてきたので

23:33:09

「はい

23:33:11

」

マリヤ◥

23:33:13

「はい」文献判定ー

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

23:33:17

＠だめだった

シン◥

23:33:19

マリヤ様……

エレナ◥

23:33:20

ふ

23:33:25

私は文献をやるまえに

エナ◥

23:33:26

ぶんけーん

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

エレナ◥

23:33:31

あ

マリヤ◥

23:33:33

＠ないすエナちゃん

エナ◥

23:33:35

私は優秀よ

エレナ◥

23:33:37

文献します

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

23:33:40

？？

マリヤ◥

23:33:43

＠出目ください

GM苗◥

23:33:44

出目が仲良し

フューリアス◥

23:33:44

さすエナレナ

23:33:50

出目が仲良し

エレナ◥

23:33:55

なかよし

エナ◥

23:34:00

ヴァルキリーなんかに負けない…っ

GM苗◥

23:34:07

では2人が読み進めていくと

マリヤ◥

23:34:11

好きでヴァルキリーに生まれたわけじゃないやい

エレナ◥

23:34:19

「エナさん、こちらは私が読みます。エナさんはそちらを…」と、読み進める

GM苗◥

23:34:23

これは日記のたぐいだと分かる

23:34:30

破くのに葛藤があったのか

マリヤ◥

23:34:41

読み進めた文献の整理の手伝いでもしていよう

GM苗◥

23:35:02

破れ方は躊躇があって紙がふやけ

エナ◥

23:35:02

私だって好きでナイトメアに生れた訳じゃないのよ

フューリアス◥

23:35:04

外で見張り番です

GM苗◥

23:35:06

より読みにくくなっていた

23:35:57

いつか外に出てやる。　男勝りなことを指摘されて実は気にしている

マリヤ◥

23:36:07

＠乙女だった

GM苗◥

23:36:07

という日常的なものから

エナ◥

23:36:09

「……」自分も日記をつけている身だが。他人の日記を読み漁るというのは何か悪い事をしているようで気が引ける

GM苗◥

23:36:31

判別した日付的に最近のものになってくると

エレナ◥

23:36:47

「……」エナの様子を見て。自分もそうだ。自分も日記をつけているので……。しかし読み進めないわけにはいかない。

GM苗◥

23:36:48

字が丸いものからみみずがのたうつようなものになり

マリヤ◥

23:36:54

＠おやぁ

エレナ◥

23:37:10

おやあ

GM苗◥

23:37:14

まず行商人の名前が判明する

23:37:19

シシリーと言うらしい

フューリアス◥

23:37:22

これはこれは…

GM苗◥

23:37:36

シシリーは素敵な人で、私のことを悪くいったりしない　とてもいい人

エレナ◥

23:37:44

やばい

マリヤ◥

23:37:47

＠おかわいいこと

エナ◥

23:38:07

まるでシグネの事を語るアネットのようだ

GM苗◥

23:38:13

毎晩やってくる　仲良くお話する　楽しい

フューリアス◥

23:38:20

まいばん

23:38:36

文章までアネットっぽく

シン◥

23:38:54

アネットの方が文章がうまい。

マリヤ◥

23:39:01

「毎晩…ですか」エナとエレナが解読してくれた内容に、目を伏せて

エレナ◥

23:39:09

しんさん、しぐねでてますよ

GM苗◥

23:39:11

シシリーが気になる　でもあれ　私って変？

エナ◥

23:39:35

「断言はしたくなかったけど、ほぼ確定ね」

シン◥

23:39:54

「そのようだ」

GM苗◥

23:39:54

次の日　ううん。シシリーが良い　シシリーと一緒に外に行きたいと言ったら喜んでくれた

エレナ◥

23:39:59

「はい。非常に厄介です…」

シン◥

23:40:25

「しかし毎晩か……7日以上経過していると、厄介だな」

エナ◥

23:40:36

「けど、これだってお世辞にも賢いやり口じゃないわ」

GM苗◥

23:40:46

処分しろと言われたからしなきゃ　でも・・・　というところでペンは止まっている

マリヤ◥

23:40:52

「はい…彼女の魅惑は、7日で完成しますから…」

シン◥

23:41:14

「ああ、らしくないな」　＞エナ

エレナ◥

23:41:32

「……やはり普通とは違う何かがあるのでしょうか」腕を組み

エナ◥

23:41:38

「失踪させるにしても、もっと不自然でない方法は幾らだってあるわ」

マリヤ◥

23:41:40

「ええ…コレを行うことで…疑惑の目を向けられることは…」想定していない？いや、そんなはずはないとおもうが…。

シン◥

23:42:35

「“何を”処分しろと言われたのかは、書かれていないのか」　＞文献組

エレナ◥

23:42:52

「……そうですね」探してみるか。記述。なさそうだけど

GM苗◥

23:42:59

文脈的に日記を　というところまで分かります

エナ◥

23:43:08

「この日記自体をよ」

エレナ◥

23:43:25

「おそらく日記をかと。……手がかりは最後に消す予定だったのかもしれませんが」

エナ◥

23:43:34

「というか、書いてるのに気づいてるなら自分で燃やすなりすればいいのに、片手落ちね」

マリヤ◥

23:43:35

「まだこの時点では未了が不完全だったのでしょうか…」コレが残ってしまっている、ということは

エレナ◥

23:43:36

「やはり迂遠ですね…」

エナ◥

23:44:13

「あの手の連中は自己顕示欲とナルシズムの塊って相場が決まってるわ、誘い出す為の罠ならもっと自分の名前を高めるように動くだろうし」

マリヤ◥

23:44:55

「ソレイさんもおっしゃっていましたが…らしくない行動…」何か意味はあるのだろうか…。

エナ◥

23:45:03

「慣れていないのかもしれないわね、実際」

マリヤ◥

23:45:04

＠結局、どこに行ったかとか、手掛かりなし…か

GM苗◥

23:45:30

うん

シン◥

23:45:32

「出ていった日がずれたのは……単に発覚を遅らせるための指示、か？」

エレナ◥

23:45:56

「……もしくは誘い込まれている……？　けれどもそうなら。日記の処分など書かないはず…」

マリヤ◥

23:45:59

「ノスフェラトゥ自身ではなく…その眷属のみが動いている…のやもしれません」あくまで今は推測でしかないが

23:46:31

「しかし行き先などは手がかりがなし…ですか…」

フューリアス◥

23:46:35

「まだノスフェラトゥはちゃんと目を覚ましていないということかい？」流石に入ってきた

エナ◥

23:46:59

「そんなところね。だとすれば何処かで待ち合わせてると見るべきかしら…最寄りの宿場は、と」

マリヤ◥

23:47:22

「明確なことは何も…あくまで推測でしかありません」首を横に軽くふり＞フューリアス

エレナ◥

23:47:30

「……」

GM苗◥

23:47:39

通ってきたところにあるだろうけど　戻りますか？

シン◥

23:47:52

「エナの言っていたように”成り立て”という可能性もあるが、まあまだ何とも言えないな」　＞ふゅー

マリヤ◥

23:48:06

＠美人なら目立つだろうし…人通りがある町の方が情報集まりやすい…のかなあ

エナ◥

23:48:19

「主に献上するためだったら、途中で他の蛮族に攫われたり傷つけられたりは避けたいはずだし、早目に合流していると思うの」

シン◥

23:48:30

「ただの村人が、一人でそう遠くまで行くとは考え難いのもある。合流場所があるなら、そう遠くはないはずだ」

GM苗◥

23:49:08

ではその予測を裏付けるように

エレナ◥

23:49:19

「はい、もしかしたら今なら──」

シン◥

23:49:20

「ついでに、街道以外を通らせるわけにもいかない。一度、手前の宿場に戻って情報を集めてみるか」

エナ◥

23:49:22

「近場から聞き込みをしに行きましょう。出遅れてる分、急がなくちゃ」

マリヤ◥

23:49:28

「はい」頷いて

23:49:50

「目立つ容姿をしているならば…人の記憶にも残りやすいでしょう」

23:50:08

なぜなら彼らはその美しさを誇り、人を惑わしているのだから。

フューリアス◥

23:51:03

「了解した、今から戻れば暗くなる前にはたどり着ける距離の筈だ」

GM苗◥

23:51:12

1日ほど歩いたところにある宿場に目撃情報はありました　女性の二人連れが馬車に乗って

マリヤ◥

23:51:17

＠お

GM苗◥

23:51:26

珍しい方角に向かっていったと

マリヤ◥

23:51:34

「珍しい方角…？」

シン◥

23:51:36

珍しい方角。

フューリアス◥

23:51:40

おおっと（1日以上先だった

GM苗◥

23:51:40

それは、シンは一度訪れたことがありますが

エレナ◥

23:51:48

「……的中ですね」珍しい方角

シン◥

23:52:07

アーネルト方面か。

GM苗◥

23:52:08

蛮都アーネルトと呼ばれる廃墟の方角です

エレナ◥

23:52:19

アーネルトサンだ…

フューリアス◥

23:52:38

「アーネルト……知っているのかいシン君」

シン◥

23:52:56

「……その方角は、アーネルトか。そちらに関わっているのだとしたら尚厄介だな」

23:53:06

「ああ、一度仕事で行く機会があってね」

エレナ◥

23:53:10

「……アーネルト…？」

エナ◥

23:53:11

「訳知り顔ね」

エレナ◥

23:53:26

かれんなんとかさんならしっていた…？

GM苗◥

23:53:28

「よぉく覚えているよ。なんであんな場所に行くのかって言ったら冒険者に物を売りに行くんだってねぇ」

#宿屋の店主◥

23:53:58

「あんたらもあっち行くのかい？最近じゃ通る人もまばらだけど」

マリヤ◥

23:54:21

「蛮都アーネルト、掃討作戦が実施されているところですね…」

#宿屋の店主◥

23:54:41

「ああ。それと……」

マリヤ◥

23:54:43

「ええ…仕事で少々」＞店主

23:54:46

「？」

#宿屋の店主◥

23:54:52

どうしようかな、って顔しながら

フューリアス◥

23:54:55

「少しね……何か気になることでも？」

#宿屋の店主◥

23:55:16

「"フェク・ロー"」

シン◥

23:55:21

「ただの廃墟として長らく放置されていた場所だったらしいが、いつの間にか蛮族たちが入り込んで根城にしている場所だ」　マリヤについで簡潔に説明。

23:55:32

「……うん？」

エレナ◥

23:55:40

「……？」

マリヤ◥

23:55:43

＠見識＜ふぇくろー

2D6 → 4 + 2 + 【8+1】 = 15

#宿屋の店主◥

23:55:45

「ああ…やっぱりね。そう言う反応が普通だわな」

エレナ◥

23:55:56

けんしき　

2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

エナ◥

23:56:06

見識

2D6 → 5 + 5 + 【6+1】 = 17

#宿屋の店主◥

23:56:06

「いやね、これを聞いてきた人が居たら、そう言ってみてくれって頼まれたんだ。ガメルも貰っちゃったし」

23:56:15

聞き馴染みがない＞エレナ、マリヤ

23:56:35

ノスフェラトゥ語の単語ではないかと思った＞エナ

マリヤ◥

23:56:47

＠会話ならできます…＜ノスフェラトゥ

エナ◥

23:56:47

「……忌々しい」

エレナ◥

23:57:02

マリヤさんノスフェラトゥ分かる女なのこわい

フューリアス◥

23:57:02

おおっと＞会話なら出来る

シン◥

23:57:09

「何かの符号か？」　＞エナ

#宿屋の店主◥

23:57:15

おや　キャラシ更新してたか

マリヤ◥

23:57:20

＠読文はさすがにとれんかった

#宿屋の店主◥

23:57:21

ちょっと古いの見てたみたい

エレナ◥

23:57:21

でも、お菓子魔域の前に覚えてましたね（ノスフェラトゥ

#宿屋の店主◥

23:57:41

最後に覚えてるよ？？

エナ◥

23:57:41

「連中の言葉よ、確かね」

マリヤ◥

23:57:52

＠ああ、合間に１回応募してね、下げてあげなおしとかしてた

エナ◥

23:58:23

私がタングを使えばいいって？　単語の為に？

#宿屋の店主◥

23:58:25

ではマリヤは意味も分かる

シン◥

23:58:43

「何故そんな言葉を伝えてくれだなんて言ったんだろうな」

#宿屋の店主◥

23:59:05

『歓迎する』　あるいは　『饗応の準備がある』　という意味だ

マリヤ◥

23:59:08

『フェク・ロー』呟き

エナ◥

23:59:09

「どう考えても"ご招待"じゃない」

エレナ◥

23:59:35

「……やはり誘い込まれているのですか……」

エナ◥

23:59:49

「そう、こういう方向性で凝り性ってわけね。いけ好かない奴だわ」

2019/05/09◥

マリヤ◥

00:00:03

「ありがとうございます」意味はまだ伝えず

フューリアス◥

00:00:09

「奇妙な点が多いのはつまり、試していると言う事か……」

シン◥

00:00:21

「ご多分に漏れず、自己顕示欲とナルシズムの塊というわけか」

マリヤ◥

00:00:47

宿を出てから、情報を共有しよう。

#宿屋の店主◥

00:00:49

「なんの話かわからないけど…一泊してくかい？」

エナ◥

00:01:15

「いいえ、歓迎してくれそうな先約がいそうだから、失礼するわ」

エレナ◥

00:01:25

「そうですね。急ぎ向かいましょう」

マリヤ◥

00:01:34

「すみません、仕事がありまして…また、立ち寄らせていただきますね」あなたに神のご加護があらんことを

#宿屋の店主◥

00:02:38

アーネルトへの通り道の付近にベンジャミン村もあるけど　どうしますか？

マリヤ◥

00:03:03

＠一応足取り聞いた方がいいかなあ…とは

シン◥

00:03:15

立ち寄ってみようか。

エレナ◥

00:03:15

そうねえ

マリヤ◥

00:03:21

「…『フェク・ロー』彼らの言葉で、饗応する、歓迎する、という意味です」

フューリアス◥

00:03:25

立ち寄りましょうか

エレナ◥

00:03:35

立ちよって、休む必要があるなら休んでみたいな感じかしらね

エナ◥

00:03:44

ベンジャミン村はうちの店が担当でいいんだよね

#宿屋の店主◥

00:03:52

ですね＞エナ

シン◥

00:03:55

「彼らの流儀での歓迎は勘弁願いたい所だ」

エナ◥

00:04:06

「聞かなくても大体分かってたわ」＞マリヤ

フューリアス◥

00:04:22

「夜には行きたくない所だね」＞歓迎

マリヤ◥

00:04:35

「おそらくは、こうなることを想定して動いていた、とは思われますが…」やはり目的が見えない

エナ◥

00:04:42

「どうせ、連中の言葉なんて額面通りの意味に使われる事なんてない単語ばかりでしょ。覚える価値も無いわ」

GM苗◥

00:04:43

では夕暮れ時になりつつ

00:05:02

ベンジャミン村へとやってきますが

エレナ◥

00:05:04

「……」

GM苗◥

00:05:16

夕餉の煙が上がってない

マリヤ◥

00:05:29

「そうですね、彼らは……？」違和感がある

エレナ◥

00:05:36

「これは──」＞村の様子を見て

シン◥

00:05:47

「随分静かだな」

マリヤ◥

00:05:56

「ええ…」警戒しつつ

エナ◥

00:05:58

「……やられた…」聞き耳

2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16

フューリアス◥

00:06:14

「……警戒していこうか」

シン◥

00:06:15

聞き耳とかしてもエナに勝てる気がしないんだ。

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

マリヤ◥

00:06:18

聞き耳-

2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

GM苗◥

00:06:28

唸り声のようなものが聞こえる　一つではなく、複数が

エレナ◥

00:06:33

かてるはずがない

2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10

00:06:36

ひええ

マリヤ◥

00:06:38

＠あんでええええっど

GM苗◥

00:06:41

＞シン、エナ

エナ◥

00:06:50

「……手遅れね」

シン◥

00:06:58

「これも歓迎の一つ、か？」

フューリアス◥

00:07:14

「――了解」得物を引き抜いた

エレナ◥

00:07:20

「……分かりました」と、剣と盾を取り出そう

マリヤ◥

00:07:50

「神よ、どうか、迷える魂に救済を」聖天をもって、祈りをささげた

GM苗◥

00:08:39

では村に警戒しながら入っていくと　誰かが出てくる気配はない

エナ◥

00:08:50

「何体居るか分かったものじゃないけれど……まぁ、聞くまでも無いか…」

GM苗◥

00:09:48

ベンジャミン村には小さなティダン神殿もあるようで

マリヤ◥

00:09:56

＠ほぉ

シン◥

00:09:58

「相手をせずに無視するという選択肢もないわけじゃあないが――」

マリヤ◥

00:10:03

＠喧嘩を売られているな

エナ◥

00:10:12

「論外よ、分かってるでしょ」

00:10:55

「溢れ出したら爆発的に広がるわ。そうなったら止めようがなくなる」

GM苗◥

00:11:01

村長の家に行く、家々を探索する、ティダン神殿へ行く　の場所移動的には3つが取れます

シン◥

00:11:15

「ああ、わかってるよ」

マリヤ◥

00:11:17

＠2かなあ…。

00:11:29

＠まず生存者？を探したいところ

エレナ◥

00:11:54

家みるか、神殿じゃないかな

マリヤ◥

00:11:56

＠ああ、でも大きな建物に避難している可能性もあるか…。

シン◥

00:12:12

期待は出来ないから、神殿の確保からかな。

エナ◥

00:12:12

10秒探索で回ってみようか

マリヤ◥

00:12:20

「もしかしたら、どこか大きな建物に避難している方もいるかもしれません…」神殿を見つつ

フューリアス◥

00:12:22

神殿かなー……アンデッドがわいてきたらとっさに行くのは神殿かなと

エナ◥

00:12:31

基準値が１０しかなくなるけど、ほぼ一瞬よ

エレナ◥

00:12:34

じゃあ神殿だな

00:12:38

やるじゃない（エナちゃん

シン◥

00:12:47

10秒で家々を回りながら多数のエネミーと遭遇する

GM苗◥

00:12:58

うふふ

マリヤ◥

00:13:07

GMが不穏な笑みを浮かべた

エレナ◥

00:13:12

基準値が8なら

マリヤ◥

00:13:13

＠まあ神殿行きましょう

エレナ◥

00:13:19

一瞬でできる！！！

00:13:20

？？？

エナ◥

00:13:24

できません

シン◥

00:13:30

一瞬にはならない。

エレナ◥

00:13:31

はい

GM苗◥

00:13:33

では神殿へ行くと

00:14:05

中は太陽光を取り入れるためのカーテンがすべてしまっているためか、暗く

マリヤ◥

00:14:14

「どなたかいらっしゃいませんか…！」

フューリアス◥

00:14:17

あっふーん……

エナ◥

00:14:20

でも、実際10分かけて探索できるような状況でも無さそうだよね…

GM苗◥

00:14:24

神官服を来た男性がふらふらと歩いている

マリヤ◥

00:14:24

＠あ、ふーん

GM苗◥

00:14:31

マリヤの声

シン◥

00:14:33

10秒探索は

マリヤ◥

00:14:35

＠生きてる？（何

GM苗◥

00:14:39

そして扉が開く音から

シン◥

00:14:42

罠回避とか異常感知と変わらないから、実質意味ない

GM苗◥

00:14:42

そちらを振り向く

エレナ◥

00:14:42

「……おかしい」

シン◥

00:14:48

っていうのが公式のコラムにあるよ。

GM苗◥

00:14:51

真っ赤な目を光らせ

エナ◥

00:14:57

らしいね

フューリアス◥

00:15:02

前に出た

GM苗◥

00:15:11

大きく笑む口元には牙が見える

マリヤ◥

00:15:21

「…なんということを」痛ましい表情

GM苗◥

00:15:33

魔物知識判定をどうぞ12／15

シン◥

00:15:35

「神殿を先に確保しに来た意味はあったかな」

エナ◥

00:15:36

「はぁぁ……」大きくため息をつき

エレナ◥

00:15:40

「……ただのアンデッド……？　いえ、違います……あれが眷属……？」

マリヤ◥

00:15:58

＠まもちき

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

エナ◥

00:16:01

まもちき

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

エレナ◥

00:16:07

えなちゃんやるじゃん

マリヤ◥

00:16:08

＠マリヤさんさっきから出目低くないです？

シン◥

00:16:17

溜めてるんだろう

GM苗◥

00:16:23

ブラッドサッカー（ルルブⅡ412頁）

エレナ◥

00:16:27

フォースでだすよ（マリヤ

GM苗◥

00:16:28

宣言だけで倒せます

エレナ◥

00:16:37

やったあ

エナ◥

00:16:40

「例の如く、ブラッドサッカーね」 『マスター、例のアレです。アレ（・_・）』

マリヤ◥

00:16:44

＠序盤フォースしかうってないんだからやめなさい！

エナ◥

00:16:52

「フューリアス、やって」

フューリアス◥

00:16:57

「■■■！！！」（宣言のつもり

シン◥

00:17:02

「すぐに始末しよう」

00:17:08

倒しました。＞GM

GM苗◥

00:17:14

ではフューリアス、シン、エレナの連携によって

エレナ◥

00:17:20

「……よし」

GM苗◥

00:17:24

一瞬で屠られます（実際10秒

エナ◥

00:17:32

始末してる間に聞き耳。

2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19

エレナ◥

00:17:41

まあ３人が攻撃したらおわるわな…

GM苗◥

00:17:47

ではエナ、人の息遣いというか

エナ◥

00:17:54

何故か周りの家からも連動してｱｰとかこないか

GM苗◥

00:17:57

息を潜めて居る気配を感じ取ります

マリヤ◥

00:18:01

「レッサーヴァンパイアによって、血を吸われ、よみがえった眷属です」祈りを捧げ

00:18:04

＠おやぁ？

フューリアス◥

00:18:05

「……一旦カーテンを開けよう。夕暮れとは言えまだ日光がある」元に戻ってから

GM苗◥

00:18:05

連動してはこないですね

00:18:10

まだ外明るいんだもん

エナ◥

00:18:16

「マリヤ、生き残りがいる」

マリヤ◥

00:18:33

「…！？」

シン◥

00:18:45

「どの辺りだ？」　カーテン開けて貰ってる間に俺が見に行こう。

エナ◥

00:19:07

「私達は冒険者よ！　救助にきたわ、出てきて頂戴」

エレナ◥

00:19:09

「そうですね」私はフュリを手伝おう。シンにまかせる

フューリアス◥

00:19:12

ではカーテン開け係です。しゃーっ

エナ◥

00:19:14

呼びかけます

エレナ◥

00:19:19

しゃっー

GM苗◥

00:19:34

見つけるなら祭壇の裏　正面からは死角になる場所に

00:20:05

成人したての女の子と10歳くらいの女の子とが隠れていました

シン◥

00:20:34

「…………」　エナの呼びかけにフードの中で何とも言えない表情をしたが、その呼びかけで動きが合った所にいこう。

マリヤ◥

00:20:39

「貴方方は…？よくご無事で…」けががないか確認しますね

シン◥

00:21:00

「大丈夫かい」

#女の子◥

00:21:01

「冒険者…」エナの声に反応して出てきて

マリヤ◥

00:21:15

ケガしているならキュアウーンズするが

#女の子◥

00:21:22

「は、はい。‥‥ティダン様、ありがとうございます」神像に祈りを捧げて

00:21:37

シンに応じてから　怪我はしてなさそうです＞マリヤ

マリヤ◥

00:21:51

ケガはない様子にホッとして

フューリアス◥

00:22:04

「(陽光が出ていても平気そうに見えると言う事は大丈夫か……)」妹達を思い出していそうな顔

エナ◥

00:22:06

「……」らしくない軽率な呼びかけだったと思う。だが、すっかり諦めていた生存者の息遣いに思わず声をあげてしまった。らしくない事だ

#女の子◥

00:22:21

「私達‥ここの村に住んでて…」

00:22:35

「そうだ！もうすぐ夜だから早く逃げないと！！」

エナ◥

00:22:39

「ごめんなさい、あまり時間が無いわ」

エレナ◥

00:22:40

「……」周りを警戒している。いつ、後続がくるか分からない

シン◥

00:22:52

「……そうだな。このままこの村に居ては危険か」

#女の子◥

00:22:58

「戻ってきてしまう…」

エナ◥

00:23:10

「こうなったのは何日か前からなのね？」

エレナ◥

00:23:12

「夜……。そうですね。夜は彼らにとっての狩場……」

フューリアス◥

00:23:20

「戻ってくる……兎も角村からは出た方が良さそうなのか…」

#女の子◥

00:23:27

「はい。私は妹と一緒にこっちに…」

シン◥

00:23:33

「その前にすべて潰すか――あるいは……」

#女の子◥

00:23:40

＜数日前から

エナ◥

00:24:26

「少なくとも、その子達を連れての立ち回りは厳しいでしょ……もし、やるとするなら少し荒っぽい手を使う事になるわ」

マリヤ◥

00:24:39

「貴方方が無事でよかった…」息をついて

シン◥

00:24:56

「戻ってくるのは、どんな奴かな」　＞少女

#女の子◥

00:25:05

「他の村からも…その…"人"を増やしてるみたいで…」

エレナ◥

00:25:12

「ええ、なりふり構わずやれるなら……はい」私は使えないけど

マリヤ◥

00:25:15

「ええ…日があるうちに、他の生存者の方がいないか…確認して、一旦、村を離れた方がよいとは思い…っ」

シン◥

00:25:32

「人、ね」

エナ◥

00:25:40

「拠点化するつもり…？　陽動？それとも…」

エレナ◥

00:25:44

「県族と言われるもの、でしょうか……？」

00:25:51

眷属

#女の子◥

00:25:52

青ざめながら　「紫…‥菫色の髪をした‥人と、白い髪の人」

マリヤ◥

00:26:03

「…菫色」

エナ◥

00:26:07

「なんですって…？」

エレナ◥

00:26:18

「……繋がりますね……」

#女の子◥

00:26:35

「つ、月明かりだから…」よくわからなかったけど、と

フューリアス◥

00:26:40

「何にしろ今の状況は自分達には不利だ。動くなら迅速に行かないと」

マリヤ◥

00:26:52

「…ええ」まずは彼らの身の安全の確保を

#女の子◥

00:26:54

ちなみに噛み跡とかはないですよ。この子達には＞念の為

マリヤ◥

00:26:59

＠よかった

エレナ◥

00:27:03

おｋ

シン◥

00:27:08

「この場で遭遇するのは、流石に危険か」

エナ◥

00:27:20

よく同じ建物内にいてサッカーに見つからなかったなぁ

フューリアス◥

00:27:37

「陽がくれる前になるべく離れよう」さっきの宿場町まで戻る形になるかなぁ

マリヤ◥

00:27:45

＠だろうねぃ

シン◥

00:27:48

サッカーは馬鹿だから……

#女の子◥

00:27:55

そこだけはちょっと目をつぶって欲しい…(´・ω・｀)＞よくばれなかった

エナ◥

00:28:13

ティダンの祭壇の威光がまもってくれた

マリヤ◥

00:28:19

＠片方が成人しているっぽいから…。まあ一旦宿場街に預ける、が無難かな

シン◥

00:28:29

「出来れば他の生存者を探したい所だが、その猶予もなさそうか」

00:28:34

「行こう」

フューリアス◥

00:28:37

「よく我慢したね。でも、もう少しだけ頑張ってくれるかい？」目線を合わせて微笑んで

エレナ◥

00:28:46

「はい。まずは離れましょう」

マリヤ◥

00:28:47

「歩けますか…？一旦、村を脱出しましょう」

GM苗◥

00:28:48

ではそんな話をしているとですね　空が少し陰ります

マリヤ◥

00:28:53

＠ぎゃあああ

フューリアス◥

00:28:54

「小さい子は自分がおぶろう」

シン◥

00:28:56

「フューリアスはそちらを」　成人の子。　「俺はこちらの子を連れていく」　10歳くらいの方

フューリアス◥

00:29:00

んあああああああ

マリヤ◥

00:29:06

＠ファインウェザーって使えるのかな（ふるえ声

エレナ◥

00:29:09

「……次々と……」

GM苗◥

00:29:20

今はまだ使えるんじゃないかな

エレナ◥

00:29:28

ティダン様の天候ﾊﾟｳｧｰだ

シン◥

00:29:32

わざわざこちらがいることを伝える必要はないよ

マリヤ◥

00:29:43

＠せやなぁ

エナ◥

00:29:46

一発で居場所がわかってしまう

マリヤ◥

00:29:48

＠逃げるの優先するか

エレナ◥

00:29:56

そこだけ晴！

フューリアス◥

00:29:57

おｋ＞逃げる優先

エレナ◥

00:29:59

逃げましょうか

フューリアス◥

00:30:23

ではシン案で、成人の方を連れて行こう

マリヤ◥

00:30:32

出る前に神の像を振り返り

シン◥

00:30:35

まともに食事もとっていないだろうし、体力も落ちているだろうから

00:30:39

俺たちで運んでいった方がいい。

フューリアス◥

00:30:47

おぶっていこう

マリヤ◥

00:30:48

「（神よ、どうか我らに加護を）」

#女の子◥

00:30:55

ではおぶって貰って

シン◥

00:30:57

運びがてら水や飲み込みやすい食べ物を分けておくよ。

エレナ◥

00:31:05

ええ

#妹◥

00:31:06

シンに面倒見てもらいながら

エレナ◥

00:31:17

食料はもらってるのをあげよう

マリヤ◥

00:31:27

食料はわけわけして

#菫色の髪◥

00:31:28

移動しようとしたときです　村の中央に降りてきます

マリヤ◥

00:31:34

＠あっ

エレナ◥

00:31:42

しってた

エナ◥

00:31:44

「……」まだ他に生存者がいるかもしれない。だが、無理だ。これ以上は何かを捨てなければならなくなる

フューリアス◥

00:31:47

ああん

シン◥

00:31:47

「――……」

#菫色の髪◥

00:31:58

「ツァイデス様様…はー、疲れた」

エレナ◥

00:31:59

「……そうは問屋が卸してくれませんよね」

マリヤ◥

00:32:10

こちらに、と子供たちを後ろにかばうように

エナ◥

00:32:11

「！？」そんな葛藤を抱いていたところに、現れた！

#菫色の髪◥

00:32:17

少し高めの声で

フューリアス◥

00:32:27

「頼んだ」＞子供達

#菫色の髪◥

00:32:50

少年に見える黒いマントが口を開くのは共通語だった

マリヤ◥

00:33:10

預かった杖をもって

00:33:21

菫色の少年を警戒している

エレナ◥

00:33:37

「──」と、いつでも戦闘になったも良いように剣には手をかけている

エナ◥

00:33:38

「冴えないご登場ね」震えを隠し、声をかけた

#菫色の髪◥

00:33:43

「ん…村人…にしては、ものものしいね」

シン◥

00:34:13

「此処では唸り声がうるさくて、眠り辛いものだからね」

#菫色の髪◥

00:34:26

「それに……」フューリアスとシンを見て　「いい獲物がいるじゃないか」

シン◥

00:34:31

「場所を変えようかと思っていたんだが――」

00:35:12

「俺は、君の好みに該当するようなタイプじゃあないと思うよ」

マリヤ◥

00:35:14

「貴方の思い通りにはさせません」目を真直ぐに見て

エナ◥

00:35:16

「は……？　まさか、」　男まさりの女の子、欲しかったのは男だったのか

エレナ◥

00:35:27

「……噂には違いなし……ですか」

#菫色の髪◥

00:35:35

「出ておいで…皆、」声が1オクターブ上がる　

00:35:50

扉がどんどんどん、と一斉に開かれて

エレナ◥

00:35:57

「……声が高く……」

#菫色の髪◥

00:36:28

真っ赤な目をした者たちがやってくるというところで

エナ◥

00:36:31

「ねぇ、自己紹介もないのかしら？」

#菫色の髪◥

00:36:46

「あ、そうそう」　「そうだね」

00:36:56

「ヴァイオレットって呼んでよ」

マリヤ◥

00:37:21

「ヴァイオレット…菫色の男…」やはり彼が

エレナ◥

00:37:26

「………」エナが話している間に、敵の数を見定めておく。

フューリアス◥

00:37:42

剣盾構えていつでも飛び出せるように

シン◥

00:37:42

「容姿によく合ったいい名前だな」

#ヴァイオレット◥

00:37:53

20～30居るが　群衆に過ぎない＞エレナ

00:38:12

「ありがとう。僕もそう思う」一礼して見せて

00:38:15

＞シン

エレナ◥

00:38:17

「………数は多いけれども……これは」

エナ◥

00:38:33

「随分と安直なネーミングね。自分で決めたの？」

#ヴァイオレット◥

00:38:56

「君たち(ひとぞく)がそう呼んでるんじゃないか」

00:39:11

「って、聞いたけどね」

マリヤ◥

00:39:17

「（見た目は少年のよう…でも、全く油断ができない）」

#ヴァイオレット◥

00:39:50

では変速ですが魔物知識判定だけ行って

00:39:57

中断しようと思います

シン◥

00:40:01

OK

エレナ◥

00:40:02

「……どのみち呼び名などは今は関係ないでしょう……こうなった以上、ただで帰してくれるはずがない」

00:40:06

OK

エナ◥

00:40:06

「そう、どうやら探し人であっていそうね」

マリヤ◥

00:40:08

「貴方がこの地に降り立った目的はなんですか、ヴァイオレット」

00:40:17

OK

00:40:23

＠これスクロール使えるのかな

#ヴァイオレット◥

00:40:27

「話すつもりは無いかなぁ、君たちには関係ないことさ」

00:40:30

使えますね

マリヤ◥

00:40:41

＠じゃあスクロール使用宣言

フューリアス◥

00:40:43

「…………」歯の隙間からﾌｼｭｰﾌｼｭｰ言ってる

シン◥

00:40:46

「つれないな」

エレナ◥

00:40:55

「……今はこの状況をとにかく突破しないと。私たちだけではないのですから」

マリヤ◥

00:41:10

「わかりました…ならばティダン神の名のもとに…ここを通させてもらいます」

エナ◥

00:41:20

「歓迎の準備をして待っていてくれたんじゃなかったのかしら？」

#ヴァイオレット◥

00:41:24

ヴァイオレット12／20　ブラッドサッカー達：13／18

00:41:30

「だーかーらー」

マリヤ◥

00:41:31

＠うおおおおお

#ヴァイオレット◥

00:41:38

「歓迎するのは君たちじゃないんだってば」

エレナ◥

00:41:45

ああ、群衆ってそういうことか

00:41:48

ゴブリンさん！？

シン◥

00:41:49

白い髪の方は未参加か

#ヴァイオレット◥

00:41:57

ここには居ないですね

エレナ◥

00:42:06

しろいのはまだいなさそうね

シン◥

00:42:13

OK

マリヤ◥

00:42:14

＠ヴァイオレットまもちき

2D6 → 4 + 5 + 【8+1+4】 = 22

エレナ◥

00:42:23

「……」

フューリアス◥

00:42:24

やるじゃねえか

エレナ◥

00:42:39

やはり蓄えていたな？（出目

エナ◥

00:42:45

「なら、あなたの主人でも来るっていうわけ？」

マリヤ◥

00:42:45

＠ブラッドサッカー…ヴァンパイアって名前ついてないから一応素まもちき、適用できるなら+4

2D6 → 3 + 1 + 【8+1】 = 13

#ヴァイオレット◥

00:42:51

ヴァイオレット：レッサーヴァンパイア（ルルブⅡ393頁）

マリヤ◥

00:42:52

＠セーフ！

エナ◥

00:42:54

まもちき＞ヴァイオレット

2D6 → 1 + 6 + 【6+2】 = 15

00:43:03

サッカー

2D6 → 3 + 2 + 【6+2】 = 13

#ヴァイオレット◥

00:43:05

かけらが11個入ってます

00:43:12

サッカー達にはスクロールの効果はありません

エレナ◥

00:43:17

エナあとで

マリヤ◥

00:43:19

＠あらおつよい

エレナ◥

00:43:21

指輪わたすわ

#ヴァイオレット◥

00:43:23

サッカー https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m019

エレナ◥

00:43:31

ああ、ぬいてたわ

マリヤ◥

00:44:29

とりあえず聖天もって戦うけど、これ、カテゴリスタッフ？だからとりあえず操霊魔法は使えるって認識でいいよね？＞GM

#ヴァイオレット◥

00:44:32

「僕の主人は関係ないよ」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m019

00:44:46

次回イベントから

00:44:57

ちなみにブラッドサッカークラウドは2体居ます

エナ◥

00:45:00

「ああ、やっぱり下っ端だったのね」

フューリアス◥

00:45:12

6部位……ごくり

マリヤ◥

00:45:12

＠うざ…＜2体

エナ◥

00:45:25

多いわね！？＞クラウドファウンディング

エレナ◥

00:45:38

２体やば

#ヴァイオレット◥

00:45:49

「下っ端…？」確かないらだちを見せて

00:46:26

スクロールには名前が出てきます

マリヤ◥

00:46:34

「いずれにしろ…貴方を放っておくわけにはまいりません…太陽神の神官としても」

#ヴァイオレット◥

00:46:39

シエナと

エナ◥

00:46:45

ええ

00:46:57

男じゃないよね

#ヴァイオレット◥

00:47:01

はい

マリヤ◥

00:47:05

「シエナ」

#ヴァイオレット◥

00:47:20

「！」

エレナ◥

00:47:21

「……けれども、数が多すぎる。あの多さじゃ暴れられない…」

マリヤ◥

00:47:22

＠真名知られるのは割と屈辱的なはず

00:47:46

金の目でまっすぐ見据えるよ

#ヴァイオレット◥

00:47:47

「殺す……僕はヴァイオレット。ヴァイオレットだ！」

シン◥

00:48:24

「そう簡単に冷静さを欠くものではないよ」

エレナ◥

00:48:28

「……ただ、私が言えた義理ではありませんが……」ヴァイオくんちゃんと、マリヤ様のやり取りをみて

#ヴァイオレット◥

00:48:29

では次回イベント挟んで戦闘になります　マリヤ殺す

エナ◥

00:48:40

「あなた、アーイーシャって子を知らない？」

エレナ◥

00:48:54

「……冷静さという観点で言えば……なるほど」未熟だな

#ヴァイオレット◥

00:49:27

「ああ、あの可愛くない子でしょ。それが何よ」

00:50:15

「シエナなんていう小さな存在はもう居ない。私は…僕は‥もっと崇高な存在になったんだから…」

エレナ◥

00:50:54

「……」

マリヤ◥

00:51:16

「貴方もまた、不死神に…不死者に魅入られてしまったのですね」

シン◥

00:51:21

「それは、君がそう思い込んでいるだけじゃあないのか」

エナ◥

00:51:39

「仲間だったんじゃないの？」名前は聞いていないけれど彼女が攫われた一人なのではと

エレナ◥

00:51:50

「（なるほど……揺すればボロはでるみたいですね……。では、有利だと思っている状況をひっくり返せれば……）」

#ヴァイオレット◥

00:52:14

「仲間？」小馬鹿にするように笑って　「一緒にしないでくれない？」

00:53:45

「血を啜り夜を支配するのが……ああ、まあ、もう良いか」

マリヤ◥

00:53:55

「……」目を伏せて

#ヴァイオレット◥

00:54:00

「始末しないと」

エナ◥

00:54:05

「そう」

エレナ◥

00:54:33

剣と、盾を構え。臨戦態勢を整える。

マリヤ◥

00:54:41

「人は変わるものではあります、でも、貴方であることは…変わらないのですよ」たとえあなたが否定しようとも

フューリアス◥

00:54:42

「■■■――ッ！」そうはさせんと最後に吠えておきましてっと

#ヴァイオレット◥

00:54:51

ではここで切るよー　今度こそ切るよー

エナ◥

00:54:58

はい

マリヤ◥

00:55:01

「貴方に神の光を」聖天をかまえ

00:55:07

はい

#ヴァイオレット◥

00:55:09

次回また調整するよー

シン◥

00:55:11

「そんな安易な結論に至るのが、果たして崇高な存在と言えるのかな」　そう返して、構えた。

エレナ◥

00:55:12

はい

シン◥

00:55:17

調整しようか。

フューリアス◥

00:55:18

おなしゃす＞調整

マリヤ◥

00:55:39

＠12はちょっと確認中…。

#ヴァイオレット◥

00:56:50

16日が行けそうかな（皆一致で

シン◥

00:57:06

ほぼ丁度一週間後か

フューリアス◥

00:57:12

16了解ー

エレナ◥

00:57:22

木曜ね

#ヴァイオレット◥

00:57:23

次回16日ですー

マリヤ◥

00:57:25

16か、OK,あけとくわ

シン◥

00:57:27

来週木曜だね。こちらは問題なし

エナ◥

00:57:28

ふむぐん

エレナ◥

00:57:33

名無しくんはまちがえたやつきにしないで

エナ◥

00:57:50

桜花の方と被らなければ問題ない

TOPIC◥

00:57:54

次回5月16日（木曜）21時から by GM苗

シン◥

00:58:03

桜花はとりあえず来週火曜。

エレナ◥

00:58:08

桜花は火曜日だから大丈夫だね　桜花の所罰にしておこう

00:58:11

×

シン◥

00:58:37

というかナエトルも桜花の参加者だからその辺は問題ない。

#ヴァイオレット◥

00:58:44

うむす

エナ◥

00:58:47

調整くんアドレスどこだっけ

エレナ◥

00:58:49

うむす

00:59:00

はい https://chouseisan.com/s?h=d54046dc1f8e4835af0e9c354442e3e9

#ヴァイオレット◥

00:59:02

えっと、どっちの？

エレナ◥

00:59:10

これはなえとるの https://chouseisan.com/s?h=d54046dc1f8e4835af0e9c354442e3e9

エナ◥

00:59:16

こっちの。ありがと＝

フューリアス◥

00:59:53

これは保存しておいてと

#ヴァイオレット◥

01:00:03

次回戦闘が終わって　そのまま後編のさわりになるかもしれません

シン◥

01:00:11

了解。

エレナ◥

01:00:13

あいよ

エナ◥

01:00:20

おーけい

マリヤ◥

01:00:24

おーけい

エレナ◥

01:00:30

では、また次の木曜日に

#ヴァイオレット◥

01:00:31

では撤退どうぞー

マリヤ◥

01:00:32

次回楽しみにしているよ

01:00:37

お疲れさまでした

SYSTEM◥

01:00:39

マリヤ様が退室しました。

エレナ◥

01:00:43

おつGM　来週もまた頑張りましょう！　またね！

シン◥

01:00:44

それじゃあまた次回。GMありがとう。お疲れ様。

SYSTEM◥

01:00:46

エレナ様が退室しました。

SYSTEM◥

01:00:48

シン様が退室しました。

エナ◥

01:01:00

お疲れ様！

フューリアス◥

01:01:02

それでは自分も撤退ー、またよろしくお願いします！お疲れ様ー

SYSTEM◥

01:01:05

エナ様が退室しました。

SYSTEM◥

01:01:05

フューリアス様が退室しました。

#ヴァイオレット◥

01:01:14

では撤退

01:01:21

お掃除しないでくださいー

SYSTEM◥

01:01:24

GM苗様が退室しました。

2019/05/16◥

SYSTEM◥

20:41:51

GM苗様が入室しました。

SYSTEM◥

20:43:14

シン様が入室しました。

シン◥

20:43:20

よいしょ。

SYSTEM◥

20:43:32

フューリアス様が入室しました。

フューリアス◥

20:43:40

よっこらせ

#ヴァイオレット◥

20:48:43

ラウンジのシンクロに笑ってました

SYSTEM◥

20:49:45

マリヤ様が入室しました。

マリヤ◥

20:49:50

こんばんは

SYSTEM◥

20:50:24

エナ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:50:25

エレナ様が入室しました。

エレナ◥

20:50:33

私は

GM苗◥

20:50:44

よしと、揃いましたね　とりあえず前回のあらすじ

エレナ◥

20:50:45

正確な色を表現できるようになった女よ

GM苗◥

20:50:56

前回までのあらすじ
南方ユディスで戦争が始まっている最中、イルスファール王国北部"ラーグ平原"で蠢動する存在が居た。
通称"菫色の男"(ヴァイオレット)と呼ばれるその存在を討伐するために、ガルバは君たち5人を集めて派遣する。
旅に出る前、ティダン神殿にてとある杖を預かり、列車の中で同じ依頼を受けた冒険者ソレイと交流しつつ、君たちは村の1つで手掛かりを得る。
──敵の潜む場所が"蛮都アーネルト"と呼ばれる廃墟であると当たりをつけた君たちは、道中にある調査対象だったベンジャミン村を訪れると
そこは既に血を吸う化け物(ブラッドサッカー)の巣であった。ティダン神殿で保護した二人の姉妹を救助し、一度撤退しようとした矢先、
君たちは"菫色の男"と思しきヴァンパイアと出会うのだった

エナ◥

20:51:38

レッサーヴァンパイアの魔物データを見て、「魔法適性？？？？？」と思ってエラッタを見に行った者は手を上げなさい

GM苗◥

20:52:00

そこチャームポイントだから　特殊能力の中にある可愛げだから

シン◥

20:52:09

昔からレッサーヴァンパイアは

20:52:17

魔法適性がないとかそういうのじゃなかったかな。

エナ◥

20:52:35

あれだけ魔法覚えてるのに特技の一つもない男の人って…

GM苗◥

20:52:36

2.0時代からなかったので伝統ですね　可愛さ

フューリアス◥

20:52:40

ほんまや

エレナ◥

20:53:19

つらいね；；

エナ◥

20:53:25

ルートヴァンパイアから遺伝してきた魔法であって本人が修得したやつじゃないんだな

20:53:48

（たぶん）

GM苗◥

20:53:55

かもしれない

20:54:05

準備がまだ必要って方はいらっしゃいますか？？

シン◥

20:54:08

特技枠を全部特殊能力に使ってしまったのかもしれない。

20:54:12

こちらは大丈夫だよ・

エレナ◥

20:54:19

大丈夫よ

エナ◥

20:54:21

大丈夫よ

フューリアス◥

20:54:22

ええと、指輪を一個交換しておきたいけど大丈夫なのかしら

20:54:31

駄目なら準備OKです

GM苗◥

20:54:33

いいですよ＞フューリアス

フューリアス◥

20:54:46

では一個知力指輪に…（いそいそ

エナ◥

20:55:14

まもちきで使ってしまったのでアニマルサックはそのまま

GM苗◥

20:56:27

はーい

マリヤ◥

20:56:42

こちらも準備OK

GM苗◥

20:56:55

では再会します。よろしくお願いします

マリヤ◥

20:57:02

よろしくお願いします

GM苗◥

20:57:03

再開

シン◥

20:57:04

よろしくお願いします。

フューリアス◥

20:57:05

よろしくお願いしますー

エナ◥

20:57:06

よろしくお願いします

エレナ◥

20:57:17

よろしくおねがいします

GM苗◥

20:57:27

　

20:57:28

　

20:57:28

　

20:57:28

　

20:57:29

　

20:58:22

ぞろぞろと徐々に距離を詰めてくる血を吸う化け物(ブラッドサッカー)達　目を赤赤と光らせて生きた人族を狙い征く

20:59:13

ヴァンパイア、ヴァイオレットは冷静な指摘や真の名前を看破されたことに対する怒りを鎮めたのか

20:59:33

ゆっくりとした余裕の様子で君たちを嗤う

20:59:58

その余裕が崩れるのは、すぐだった

21:00:39

マリヤが構えた封印の施された杖──聖天から一筋の光が漏れる

21:01:13

それは、ブラッドサッカーの1体を照らし、そして──焼いていく

21:02:22

ぱらり、ぱらりと硬く施された封印が解けていく　それはティダンの聖印を模した形状をした錫杖だった

#ヴァイオレット◥

21:04:11

「これは…陽光…嘘、だって今は…」確かに厚い雲で太陽は隠れている

シン◥

21:05:38

「この程度の雲では、太陽神の奇蹟の力を抑えることは出来ないようだね」

GM苗◥

21:05:39

仇敵であるヴァンパイアという蛮族を前に、反応するかのように　杖は光を放つ

エレナ◥

21:06:23

「……あまりに多すぎる軍勢だとは思いましたが……手立てはあるみたいですね」＞マリヤの杖を見て

マリヤ◥

21:06:36

杖の変化に驚きつつも、息を整え

#ヴァイオレット◥

21:06:51

「こんなのは聞いていない…こんなのは知らない………」

エナ◥

21:06:54

「全く、本当に土壇場になって断わりも無く御光臨とは恐れ入るわよ……けど、正直、助かるわね、腹立たしいけど」

マリヤ◥

21:07:15

「偉大なる太陽神の光よ、どうか、我らに力をお貸しください」神官として、祈りを捧げた。

#ヴァイオレット◥

21:07:34

「あいつから…やってしまえ！！」ブラッドサッカーたちに指示を出し

エレナ◥

21:07:50

「劣勢には変わりはありませんが……。攻め入るなら今ですね」

GM苗◥

21:07:54

マリヤは直感的に、杖の使い方を理解する https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i013

フューリアス◥

21:07:57

「■■■■――ッ！！」そうはさせじと剣盾を構えて立ちはだかる狂戦士

シン◥

21:08:13

「これで戦意を喪失して話に応じてくれたら助かったんだが、流石にそこまで冷静ではないかな」

エナ◥

21:08:23

「驚くのも無理もないわ。私達だって知らないもの……マリヤ！ぼうっとしてないで、ほら、来るわよ！かざすなりさっきのなりして！」

エレナ◥

21:08:25

「相手が動揺しているならば、更なる動揺を重ねればいい。行きましょう」

マリヤ◥

21:08:54

「はい…！」

エナ◥

21:09:49

「で、使い物になるんでしょうね？さっきので打ち止めで空っぽなんて冗談は聞きたくないわ」

GM苗◥

21:10:12

では改めて戦闘準備です　再アナウンスしますが、上級戦闘ルールとなります https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i013

エレナ◥

21:10:34

「私たちにはとても用途不明な代物です。だからマリヤさん、任せます！」

GM苗◥

21:10:40

現在杖には【サンライト】が達成値30でかかっているものとして扱います

シン◥

21:10:44

ああ

21:10:46

もう掛かっているのか。

エレナ◥

21:10:55

らしいね

フューリアス◥

21:10:58

次からはちゃんとかけてねってことだね！

GM苗◥

21:11:01

これからゆっくり起動するって感じでお願いします

マリヤ◥

21:11:18

「使い物になるならないというより…非常に強力な神器です」効果を簡単に説明＞みんな

エナ◥

21:11:45

レイみたいなのがすっと差し込んで、そこから花開くようにまばゆい太陽光が広がってく感じ

GM苗◥

21:11:49

こちらはブラッドサッカークラウドが2体6部位　レッサーヴァンパイア1体です

エレナ◥

21:11:54

「んん……ティダン神官どころか、マリヤさんくらいしか扱えない代物ではないでしょうか……」

エナ◥

21:12:23

「なにそれ、規格外も良いとこじゃない…これだから奇蹟っていうのは…」

エレナ◥

21:12:29

準備はガゼル　一応素MPから

フューリアス◥

21:12:42

聞いてるような聞いてないような。大丈夫聞こえてる

エナ◥

21:12:42

準備なし

シン◥

21:12:45

「では、その加護がある内に気張るとしようか」

フューリアス◥

21:12:55

準備はビートルスキン、石から

シン◥

21:12:57

ガゼルフットを5点石から。

マリヤ◥

21:12:59

＠なるべくダメージ受けないようにしないと…。

TOPIC◥

21:13:09

ヴァイオレット>10m>ブラッドサッカークラウドA・B>10m>PC陣営 by GM苗

シン◥

21:13:31

だから上級戦闘なんだろう？

マリヤ◥

21:13:45

＠あ、あとレッサーヴァンプの追加弱点何にする？

エレナ◥

21:13:51

とりあえず１５ｍにいるか

シン◥

21:14:01

配置はどのみち先制を終えてからだ (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

マリヤ◥

21:14:02

これこれ この時達成値が対象の弱点値以上になった場合、対象に「物理ダメージ+2」「魔法ダメージ+2」「命中力+1」「銀武器によるダメージ+3」のいずれかを付与します。この時、対象が元々持っていた弱点と付与する弱点は重複しても構いません（累積します）。

21:14:13

＠あとでいいな、すまぬ

エレナ◥

21:14:17

そうでしたね

シン◥

21:14:22

ヴァンプの回避は20+1か (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エレナ◥

21:14:25

といっても中々１８はきついが、ｴﾅｻﾝｴﾅｻﾝなら

21:14:29

とってくれるはず

21:14:32

命中ほしいところ

GM苗◥

21:14:35

先制はこちら18

シン◥

21:14:38

命中かな (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エナ◥

21:14:45

準備が済んだなら先制を取るわ

シン◥

21:14:58

SWを投げるかどうか、なんとも言えないから。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エナ◥

21:15:06

先制！ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18

エレナ◥

21:15:13

ヨシ (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

マリヤ◥

21:15:13

＠OK、追加弱点は命中+1で＞GM

GM苗◥

21:15:15

知ってた…

フューリアス◥

21:15:22

流石エナ君やで… (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

シン◥

21:15:32

俺も振るだけ振ろう。先制。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

エナ◥

21:15:37

連続魔の準備が出来た (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

21:15:38

ふつうだね (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エレナ◥

21:15:39

これ範囲攻撃ぶっぱのがいいのかしらね (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

21:15:43

ふつうだね

シン◥

21:15:54

前衛は前に出るかな (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

21:15:58

えーと配置はー

マリヤ◥

21:16:06

＠加護あるから最初は団子かねえ…。

エレナ◥

21:16:13

そうね (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

#ヴァイオレット◥

21:16:20

僕さ、連続魔法が飛んでくるって覚悟してたんだよ ヴァイオレット:159/99+60 89/77+12
ブラッドサッカークラウドA a:98/98 b:98/98 c:98/98
ブラッドサッカークラウドB a:98/98 b:98/98 c:98/98

TOPIC◥

21:16:21

ヴァイオレット>10m>ブラッドサッカークラウドA・B>10m>エレナ、フューリアス、シン>3ｍ>エナ、マリヤ by シン

エレナ◥

21:16:24

羽がつけられる (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

エナ◥

21:16:25

乱戦形成前ならファイアーボールで群れを全食いいけたよね (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

21:16:26

こんなところかな。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

21:16:31

いけない。

フューリアス◥

21:16:33

いけるね＞全食い (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

#ヴァイオレット◥

21:16:39

でもやっぱつれぇわ…（FAまじ怖い
ヴァイオレット:159/99+60 89/77+12
ブラッドサッカークラウドA a:98/98 b:98/98 c:98/98
ブラッドサッカークラウドB a:98/98 b:98/98 c:98/98

シン◥

21:16:41

今は乱戦形成前も最大数の制限にひっかかる。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エナ◥

21:16:51

あれ、そこ変ったのか… (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

フューリアス◥

21:16:55

なんと＞ひっかかる (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

シン◥

21:17:06

ルルブ1の魔法の対象範囲のページを読んでくるといい。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エナ◥

21:17:23

今、手元になくて… (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

マリヤ◥

21:17:34

＠カンタマorセイポン、って思ってるが…＞前衛ｓとエナちゃん

シン◥

21:17:36

そうだったね (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

21:17:38

うん

エレナ◥

21:17:40

わかる (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

#ヴァイオレット◥

21:17:41

そうだね…
ヴァイオレット:159/99+60 89/77+12
ブラッドサッカークラウドA a:98/98 b:98/98 c:98/98
ブラッドサッカークラウドB a:98/98 b:98/98 c:98/98

シン◥

21:17:46

加護＋カンタマか、SWになるだろうけど (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

#ヴァイオレット◥

21:17:47

消しとこ

シン◥

21:18:00

まあ、安全面を考えたらカンタマかな。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エナ◥

21:18:20

とはいえ、ヴァンプ巻き込み狙いでWライトニングよりはFBで確実に5体×2を焼いて減らしてかないとね (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

21:18:22

太陽の下にしても魔法や視線の達成値は下がらないし (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

21:18:28

エナはファイアボールでいいよ

フューリアス◥

21:18:36

16以下失敗が怖いもんね (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

エレナ◥

21:18:43

ファイアーファイアーでいいとおもう (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

シン◥

21:18:46

フューリアスはやりたそうな顔してるから最初突っ込んでファイアブレスでもいい (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

21:18:51

ダメージ状況次第ではあるけれど。

エレナ◥

21:18:52

私は殴った方がいいのか (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

21:18:56

ライトニングのが火力出るのか

エナ◥

21:18:58

初期装備はマナスタッフで行こう (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

エレナ◥

21:18:58

悩んでる (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

シン◥

21:19:03

前線には3人出ておきたいかな (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

フューリアス◥

21:19:13

ファイアブレスは自身じゃないから乱戦形成されると駄目なんよね (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

エレナ◥

21:19:13

貫通だからウンゲーだから殴る方が確実くさいけどね (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

シン◥

21:19:15

あとはエナは3m前に移動するのを忘れないように (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エナ◥

21:19:26

マリヤを守らないとね (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

21:19:33

何処まで使えないんだファイアブレス (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

フューリアス◥

21:20:15

5m手前で止まってファイアブレスなら出来るけど、まあファイアボ×2次第じゃな？ (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

エレナ◥

21:20:35

まあ１ターン目はクラウド６体の攻撃＆ヴァンプの攻撃うけて　２ターン目でABサヨナラしてもらうイメージでいる (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

#ヴァイオレット◥

21:20:45

クラウドのデータ再掲 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m019

エレナ◥

21:20:51

６部位か (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

21:21:01

１部位乙ればもうけもの

21:21:40

太陽のスリップダメージもあるから圏内にはなるはずだ（２ターン目

マリヤ◥

21:22:32

「…いいですか、決して、離れてはいけません」子どもたちを守るように

シン◥

21:22:51

まあ、前衛はこの手番は3人とも出ておいた方がいいのは変わらない。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

フューリアス◥

21:23:00

うむ＞出ておく (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

シン◥

21:23:01

手前で止まらなきゃいけないならファイアブレスもなしだな。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エレナ◥

21:23:07

でるでる (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

シン◥

21:23:09

移動妨害とかの関係があるから……。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

フューリアス◥

21:23:13

あいー (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

エレナ◥

21:23:28

前進されるアレ (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

エナ◥

21:23:29

「そういうあんたも不用意に前に出るんじゃないわよ、その杖とあんたの奇蹟が文字通り生命線なんだから」>マリヤ (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

シン◥

21:23:32

とりあえずマリヤの補助から頂戴しよう。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エレナ◥

21:23:58

「今は突撃の場面ではありませんからね。それに──」ちらとエナを見て (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

#女の子◥

21:24:00

小さくうなずいて　ちなみに同い年くらいですよ　姉の方は https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m019

マリヤ◥

21:24:07

＠じゃあカンタマ+加護いくぞー

フューリアス◥

21:24:14

おーう (HP:63/63 MP:22/22 防:17+2 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

マリヤ◥

21:24:25

エナの言葉には頷き

シン◥

21:24:27

頼もう。 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エレナ◥

21:24:37

「こういう集団殲滅は魔法使いの得意とするところだと思いますから」少し微笑み (HP:53/53 MP:26/29 防:6 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

21:24:38

たのもう

マリヤ◥

21:24:46

「神よ、我らに光を」○聖天の加護使用、自分以外に加護を

シン◥

21:25:05

加護だけで生命、精神抵抗+2、防護+3、魔法ダメージ3軽減が範囲に掛かるとか恐ろしいな (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エレナ◥

21:25:12

ええ (HP:53/53 MP:26/29 防:6+3 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30)

エナ◥

21:25:22

「あんた達（前衛）はラインの形成と維持！ええ、攻性魔術師の本分って奴を見せてやろうじゃない」 (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4)

マリヤ◥

21:25:28

「操、第ニ階位の付。魔力、抗力――抗魔」カウンターマジック5倍拡大、対象、全員

21:25:42

＠判定どん

2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

シン◥

21:25:45

もらおう (HP:54/54 MP:16/16 防:6 )

エレナ◥

21:25:50

もらった (HP:53/53 MP:26/29 防:6+3 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30　魔-3)

フューリアス◥

21:25:52

ありかんたま (HP:63/63 MP:22/22 防:17+5 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

エナ◥

21:26:06

もらい (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4　聖天/抗魔)

シン◥

21:26:13

「その要請、承ろう」 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 　抗魔　戦乙女)

エレナ◥

21:26:13

「この羽はあの時の……それにこれは抗魔の術ですね。なるほど……」 (HP:53/53 MP:26/29 防:6+3 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30　魔-3)

フューリアス◥

21:26:24

「■■ッ！！！」 (HP:63/63 MP:22/22 防:17+5 2/5/5/5 甲3　月2/2　陽2)

エレナ◥

21:26:34

「はい、同じく。エレナ。この剣と魔法にかけて」 (HP:53/53 MP:26/29 防:6+3 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30　魔-3)

シン◥

21:26:57

「戦乙女の加護、確かに受け取った」 (HP:54/54 MP:16/16 防:6 　抗魔　戦乙女)

21:27:20

「エナ。負担を掛けるが、派手に頼むよ」

21:27:29

負担は壁的な意味で。

エレナ◥

21:27:36

＞＜ (HP:53/53 MP:26/29 防:6+3 赤5　緑10　魔⑤⑤⑤⑤　月２月２月２月１　豆30　魔-3　乙女)

エナ◥

21:27:46

リボンを解きながら（制限移動で3m）前へ。歩きながら解けた髪の合間から巨大な巻角が姿を現す (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4　聖天/抗魔)

#ヴァイオレット◥

21:27:52

「ヴァルキリー…しかもティダン……」ああ、そうと目が細まって

マリヤ◥

21:27:54

「はい…前線はお願いします」頷き＞シン、エレナ、フューリアス　「エナさんも…ご無理はなさらず」

TOPIC◥

21:28:10

ヴァイオレット>10m>ブラッドサッカークラウドA・B>10m>エレナ、フューリアス、シン、エナ>3ｍ>マリヤ by シン

GM苗◥

21:28:28

聖天の杖がマリヤの能力を拡大する

21:28:51

普段であれば1人にかかるのが限界の加護が、陽光のように広がっていく

エナ◥

21:29:13

「無理をして状況が好転するなら苦労はしないわー―それに、負担はかけるものよ、あいつらの方にね」マナスタッフを構え、ブラッドサッカーの群れを見据え (HP:39/39 MP:43/43 防:2 猫⑦石⑤4　聖天/抗魔)