妖精を召喚している時時にの秘伝を使用することができます。自身の手番時に使用することで、次のボーナス修正を得ることができます。古代種妖精を召喚している場合は、その妖精の持つ任意の属性一つの効果を選択して効果を発動します。
　炎属性の妖精を召喚している時は、次の１回のダメージに「+2」点のボーナス修正を受けます。
　水･氷属性の妖精を召喚している時は次の1回の回避力判定に「+1」のボーナス修正を受けます。
　風属性の妖精を召喚している時は次の1回の命中力判定に「+1」のボーナス修正を得ます。
土属性の妖精を召喚している時は次の1回のあらゆるダメージを「-2」点します。
　光属性の妖精を召喚している時は任意の1名のキャラクターのを「2」点回復します。
　闇属性の妖精を召喚している時は度だけ精神抵抗判定に「+1」のボーナス修正を得ます。
リスクとして、この秘伝を使用した時【サモンフェアリー】の持続時間-10秒（1ラウンド）分減ります。また、この秘伝により【サモンフェアリー】の効果が切れた場合は、送還の処理を行ったものとして扱います。

　この秘伝は3体以上の敵（部位）を攻撃できるときに発動できます。《薙ぎ払い》の本来の効果に加え、攻撃が命中した任意の対象1名のダメージを「+2」します。その代償として任意の対象1名のダメージを「-2」します。
《斧刃大旋風・滅》の場合、任意の対象1名を「+4」任意の対象1名を「+2」任意の対象1名を「-2」任意の対象1名を「-4」点してダメージを与えます。（3体までの場合は「+4」「+2」「+0」となります）
　またペナルティとして、回避力に「-2」のリスク修正を受けます。