ドロシー
プレイヤー:Tango
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 10代後半
- 性別
- その他
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 体
- 心
- A
- 9
- B
- 8
- C
- 1
- D
- 6
- E
- 12
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 9
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 1
- 生命力
- 6
- 知力
- 12
- 精神力
- 6
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 0
- 生命力
- 1
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 21
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 11,000
- 残り
- -1,000
- 総計
- 10,000
技能
- フェンサー
- 5
- ソーサラー
- 4
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/ソード》
- 《魔力撃》
- 《回避行動Ⅰ》
- 《マルチアクション》
練技
- [補]【キャッツアイ】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー真語魔法
| +1=7
| 7
| +0
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー1
| 6
| ―
| 《回避行動Ⅰ》
| ―
| 1
| ―
| |
- 所持金
- 10,000 G
- 預金/借金
- G
所持品
戦闘用アイテム
- 名誉点
- 80
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
プロフィール
▼Name
- 名乗り
- ドロシー
- 綴り
- Dorothy
- Font
- #30D5C8
▼Physical & Appearance
- 体格
- ほっそりとした体格
- 身長
- 160cm
- 髪
- プラチナブロンドのロングウルフカット
- 目
- 海を思わせるターコイズブルー
- 肌
- 褐色
- 利き手
- 両利き
- 服装
- 黒のノースリーブ、革のコルセット、白のロング丈スカートスリット入り
- 誕生日
- 8月8日
▼Personality
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴方
- 性格
- 物腰穏やかで口数が少ない
- 口調
- 敬語
- 趣味
- ---
- 文字
- 綺麗
- 生活力
- 並程度
- 好き
- 小さいもの、可愛いもの、美味しそうなもの
- 嫌い
- 歌う事
▼History
- 出身
- ピエトヴァ共和国
- 現住所
- 王都イルスファール
- 経歴1
- 忘れられない恐怖を体験したことがある
- 経歴2
- 自殺を試みたことがある
- 経歴3
- 弱みを握られている(いた)
- 理由
- 目指すべき場所がある
▼Detail
すらりと長い四肢に、中性的な風貌が特徴的な剣士。女性の成熟した妖艶さがなく、かつ男性の力強さのない透明で美しい歌声は、天使の歌声と評される。
幼少期の教育、身近な人間の裏切り、今も尚弱味を握られている立場で居続けている事など、様々な要因によって一より十を救う歪な全体主義的な思考に至った。表面上、人に対する好きの程度はあるものの、こと生死に関わる物事においては個人を特別視する事に強い忌避感がある。
常にファミリアの蛇(アルビノ)を従えており、彼にだけは心を許している節がある。
生殖器除去によりホルモンバランスに著しい異常が見られ、結果身体の成長も中性的。本人も生まれながらの性別は忘れてしまったという。ドロシーと名乗り、女性の恰好を好むのは、可愛いものを愛でるのに支障が出ない為。
カストラート
ピエトヴァ共和国の独裁政権下、ある貴族によって設立された特殊部隊。
表向きは聖歌隊として活動しているが、裏では貴族間の利権争いやクーデター阻止に利用されていた。
未成年の子供で構成されており、異性として活動できるように男児は去勢を、女児は避妊を施されていた。
しかし政権の旗色が悪くなると、食糧難という新たな問題が生じ、領土内の治安が悪化。カストラートもそのあおりを受け、飢えを凌ぐ為のカニバリズムが横行していた。
クーデターにより独裁政権崩落後、組織は解散へと至ったが、構成員の多くは身寄りがなかった為貴族の元に留まっており、その存在は秘匿されてはいるものの形を変えて存続している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,00010,000 |
80 |
|
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| | ||
取得総計 | 10,000 | 10,000 | 80 | 0 |