星の標

キジマル・カッテン 【2020-06-23 23:58】 - 星の標

キジマル・カッテン

プレイヤー:蛇蝎

カッテン流符撃刀術の冴え、とくと御覧じろ!

種族
ナイトメア(人間)
年齢
性別
不詳
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
穢れ
1
11
13
6
9
9
1
6
7
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
20
敏捷度
20
筋力
14
生命力
19
知力
13
精神力
16
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
10
精神抵抗
9
HP
40
MP
16
冒険者レベル
7

経験点

使用
19,000
残り
-9,000
総計
10,000

技能

フェンサー
7
アルケミスト
6
エンハンサー
2

一般技能 合計レベル:5

メイド
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《必殺攻撃Ⅱ》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《武器習熟S/ソード》
  • 《賦術全遠隔化》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【ガゼルフット】

賦術

  • [補]【ヴォーパルウェポン】
  • [補]【ヒールスプレー】
  • [補]【パラライズミスト】
  • [補][準]【バークメイル】
  • [準]【イニシアティブブースト】
  • [補][準]【エンサイクロペディア】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル6 知識 8
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル6 賦術 8
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル7 7 10
《回避行動Ⅰ》 1
所持金
G
預金/借金
G

所持品

アルケミーキット

マテリアルカード

BASSS

戦闘用アイテム

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
名誉点
80
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

名称
キジマル・カッテン(焃天 雉丸)


▼容姿

 体格  169cm/58kg
 髪   目の覚めるような朱色、首筋にかかる程度の長さで、前髪は目にかかる長さ
     (視線の動きを悟られるのを嫌うため)
 目   藍鉄
 肌   色白を通り越して青白い
 角   額に刃のような平たい独角。異貌時は伸びて先割れし、赤く染まる。
     遠目には鶏冠のようにも見える。
 痣   背中
 異貌  戦闘時のみ(只人に紛れる術の一環)
 利き手 左。ただしチョップスティックは右で持つ。
 視力  優秀
 服装  袖の緩く膨らんだ上下に紺色の袖無し羽織、靴は親指が分かれた特徴的な布靴(長足袋)

▼人物__

 一人称 某(それがし)
 二人称 貴殿、~様
 性格  実直、四角四面、冷静沈着(を装う)
 口調  古風、丁寧
 趣味  針仕事、細工物、鍛錬、刃物研ぎ
 文字  綺麗という印象は受けられないが、何故か読みやすい
 生活  自分の事は割と適当、『おひいさま』なる人物が絡むと優秀
 好き  おひいさま、マテリアルカード、散歩(特に山と森)
 嫌い  おひいさまに仇為すもの全て、無造作に人間関係の距離を詰めてくる相手__

▼来歴

 とある貴人を追って異郷の地"鬼ヶ島"から"混沌の坩堝"によってイルスファール王国へと辿り着いた少年。
 冒険者として日銭を稼ぎながら諜報活動を続け、目的の人物に辿り着くも、色々と考えた結果連れ戻す事は諦め、ひっそりと見守る事に留める事にした。

 自分を含め穢れに関しての考え方はかなり寛容であり、穢れを疎む人間を逆に内心で蔑む傾向がある。ただしアンデッドだけは別。


 そも、雉の一字を名乗るという事は次期三獣士候補の一角を示すのではあるが、その割にはキジマルの才気は低くはなくとも煥発というには物足りない。(鬼ヶ島基準の話ではあるが)
 では何故名乗れたのかと言えば、それは雉の郎党の継ぐ技術の一つが五行式符術、つまりアルケミストだった事に端を発する。

 そも鬼ヶ島は古代魔法文明期に発祥した流刑地を起源とするため、魔法については真語、操霊の二系統は伝承されてきた。妖精魔法についても存在はしたが、穢れを持つものが多かったがためにごく一部での伝承に留まっている。神聖魔法に至っては神の恩恵遠き地であった事もあり、基本的に存在していない。また後世に発生した魔動機術、賦術も同様である。
 故に"勇者"タウロと"三獣士"というブレイクスルーの到来までは、竜人(ドレイク)と羅刹(オーガ)による魔法学院《恐山道場》と《陰陽寮》が魔術師の総本山であった。妖精魔法については《出雲の杜》が同様の役目を果たしている。
 対して魔動機術と賦術はその枠組みの外であり、またその戦闘に直結する性能故に本家(タウロと竜人の姫直系)並びに御三家("三獣士"に連なる傍系)の門外不出の術式として管理されている。
 御三家の戌申酉はそれぞれガンナー、それ以外のマギテック(グレネード使い含む)、アルケミストを独立して管理している。外向きには犬神道、猿神道、五行翼符道などと呼称する場合もある。本家は当然その全てを知悉し、権威の一端としている。

 御三家は今に至るまで本家からの覚えを競い続けている。故に格家の筆頭である三獣士は一門の中でもその実力によってのみ選ばれる、随一の戦士の証明である。
 ある、のだが。ここで問題が発生する。
 三獣士は本来お供、つまり随伴員であり本家の補佐が第一義である。ガンナーやマギテック、あるいは魔力撃系の前衛であれば戦闘力で選ぶのも仕方ないが、アルケミストは違う。生粋の支援職である。
 ここで鬼ヶ島の風土が仇となった。優秀な者ほど前に出たがり、一歩後ろに引いた立ち回りに苦慮する羽目になったのである。
 結果、才気についてはやや劣るが故に、他者を賦活する事に長けた酉の傍流・焃天家の第一子が雉の一字を拝命する事になる。
 本人も忸怩たるものがあるだろうと言われたが、実際はその忠誠全てを本家筋の少女に捧げているためか、むしろ光栄とするばかりであったという。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 10,000 80
取得総計 10,000 80 0

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