プロフィール

▼Name

名乗り

セシルだ。

氏名

セシル！だと！言っているだろうが！毛シルでも毛玉でもない！

▼Physical ＆ Appearance

体格

98cm

髪

タビットにあると思っているのか？…ないよな？

目

釣り目で茶色

肌

毛だ毛。艶々でキンモクセイの香りがするぞ。灰色だ。

利き手

右だ。

視力

いいぞ。

服装

マントは欠かさんぞ。あとは適当だ。おいまて子供用の服？おい！

▼Character

属性

中立・善

一人称

俺

二人称

貴様

性格

尊大かつ自信家。が、気配りは出来る。

口調

乱雑。

趣味

読書

文字

タビットの割りには綺麗

生活力

意外と高い

好き

知識を取り込む事　冒険譚(日記）を書く事

嫌い

文明/文化の破壊

▼History

出身

不明

現住所

イルスファール王国

はて、ここはどこだ？
見知らぬ大陸――いやいや、そんな馬鹿な。
おいそこの通りがかり！ここは何処だ！何？「ケルディオン大陸」だと…？
あのかえらずの大地と言われる…？
入ったが最後、二度と「外」へは出られぬと言う…？

…フ、ハハハハ！面白い、実に面白い！
何れ後世に名を残すであろう偉大なる魔術師たる俺にふさわしい大地へとたどり着いた訳か！
良かろう、このセシルが「かえらずの大地」から外へ出た第一の冒険者として！
名を！馳せて！やろう！！


高圧的で尊大な態度だが、悪人と言う訳ではない。口は悪いが、気遣いの出来るヤツ。
声がやたらとデカく煩い。
他人の努力や夢語り等決して馬鹿にすることはなく、むしろ（彼なりに）応援する。



他のタビット達より魔術の素質が乏しかった彼は、周りの悪意ない自慢と応援を嫌っていた。
「これぐらいで来て当然」の事が自分は出来なかった。故にコンプレックスを孕み、人が見ていない所で
必死に努力し、追いつき、ようやく謙遜ない魔術師と言える才能を身に着けた。自分を無自覚に貶めた奴等を
いつか見返してやる為に、己の努力は無駄ではなかった事を証明する為に。いずれ、後世に名を残す偉大な魔術師となってやろう。

履歴

ファミリア（猫）：黒猫、紅い首輪をつけている。ほっそりでしなやかな身体つきで毛並もいい。多分趣味が入っている。

ファミリア（鳥）：翡翠色の鳥。大きさはヒト族の大人の男の両手に収まるぐらい。

セッション履歴

収支履歴