ヒポカムポス
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感、魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 妖精語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 16/20
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 18
- 生命抵抗力
- 16 (23)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
つばさ(本体A) | 15 (22) | 2d+15 | 13 (20) | 10 | 90 | 75 |
かみつき(本体B) | 15 (22) | 2d+18 | 13 (20) | 10 | 90 | 75 |
- 部位数
- 2(本体A、本体B)
- コア部位
- なし
特殊能力
●プレイヤー側の効果
[常]魔力操作(水)/任意の魔法使い技能による行使判定/22/特殊
後述する「[常]チャネリングフロウ」が発動した時、後衛エリアに存在するキャラクターが発動できます。任意の魔法使い技能による行使判定を振り、その達成値が「22」以上だった場合「[常]チャネリングフロウ」のダメージ部分の効果を無効化できます。
この時[剣の加護/優しき水]を持つキャラクターは、この行為判定に「+1」のボーナス修正を得ます。
●全身
[常]幻獣試作
このデータには、すでに〈剣のかけら〉による補正(12個)が適用されています。また「分類:動物」でありながら「分類:魔法生物」としても扱います。
[常]水・氷無効
[常]水中適性
[常]チャネリングフロウ/必中
2ラウンド目以降、毎ラウンド発動します。乱戦エリア内に存在するプレイヤーのキャラクターを1名選び「[常]チャネリングフロウ」状態となります。「[常]チャネリングフロウ」状態のキャラクターは自身の主動作終了後、後衛エリア(プレイヤー陣営)に強制的に吹き飛ばされ「15」点の水・氷属性の魔法ダメージを受けます。
[常]ブレス(本体A)orウィング(本体B)&カタラクティス/異常感知判定/15/特殊
この魔物は2つの部位のうち、どちらかしか主動作や補助動作を行えません。
どちらが行動するかは毎ラウンド開始時に決定しますが、この時プレイヤー陣営の全てのキャラクターは異常感知判定を振ります。成功した場合、どちらの部位が行動するか判明します。異常感知判定に失敗した場合、この魔物の行為判定が1ラウンド(10秒間)「+2」されます。
この能力は、[部位:本体A][部位:本体B]のどちらかのHPが「0」以下になった瞬間に即座に消滅します。(この場合、残された部位は主行動を行います)
●本体A
[主]妖精魔法(水・氷)12レベル/魔力15(22)
[常]複数宣言=2回
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》を習得しています。
[宣]乱撃Ⅱ
●本体B
[宣]コヒーレンス
「[宣]全力攻撃Ⅱ」と同じ効果ですが、攻撃の属性が「水・氷属性」に変化します。
[常]霊水弾/生命抵抗力/21/消滅
かみつきによる攻撃が命中した時、攻撃が命中した対象以外のランダムなキャラクターを2名に「2d+15」点の水・氷属性の魔法ダメージを与えます。
戦利品
- 自動
- なし