プロフィール

▼Name

名乗り

氏名

キャメロン・“キャミィ”・■■■

▼Physical ＆ Appearance

体格

157cm ??kg
実は服の下は結構肉付きがよい

髪

狐色のセミロングヘアをサイドテールにしている

目

琥珀色

肌

赤みを帯びた健康的な白

獣化

アカギツネ。全身が獣毛で覆われる（本人的にはややコンプレックス）

利き手

右

視力

けっこうよい

服装

画像参照

▼Character

属性

中立・善

一人称

わたし

二人称

あなた

口調

基本的に敬語だが慣れてくると砕けてくる
（「～だ」「～だよ」「～だね」「～だなあ」「うん」「ううん」）

趣味

文字

生活力

概ね問題ないが都市生活より野外生活向けの技術が高い

好き

おじいちゃん

嫌い

　内向的・能動的。
　素直で世間擦れしていない。

▼History

出身

リアン地方内の何処ぞの｜辺境《いなか》

現住所

　生まれは街だが育ちは森。
　物心つくより前から「見えないもの」が見えていた（それはドルイドの素養であった）が、それによって周囲と言動が噛み合わず、結果困り果てた両親によって森羅導師である祖父の元へ預けられる。
　祖父によって森羅導師としての教えと護身術や生活術を叩き込まれ、成人前には森羅導師として概ね一人前と言っていいほどに成長。
　このまま祖父の後を継いでこの土地で暮らすのだろう、とぼんやり考えていた頃――いきなり、「成人を迎えたその日に独り立ちせよ」と言い渡され、今に至る。

　祖父曰く、
「己の素養を正しく理解させる為に森羅導師として鍛えたが、別に後を継がせるつもりでってわけじゃあない。
　それにだなぁ、仮に継がせるにしたってお前は世界のことをまだなーんにも知らん。知らんが、そればっかりは己の目と耳で知ってこんといかんものだ。
　だからまぁ、どうするにしたってまずは世を見てこい。
　そんでその後にも儂のを継ぐって言うなら帰ってくりゃいいし、森羅導師として己なりの使命を見つけたらそれを追ってもいいし、全然別の生き方をしたくなったらそんでもいいさ。―――ああ、だが曾孫が出来たら是非とも見せに来い、呵呵ッ」
　……だそうだけど、どうしようね？

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収支履歴