容姿・経歴・その他メモ

名称

ロナ・ハーヴィ(ハーヴィは姓ではなく村の名前)

容姿

体格

140cm／40kg　

髪

茶

目

えんじ色

肌

小麦色

利き手

右

視力

割と良い

服装

見習い神官衣

▼人物

一人称

わだす

二人称

あんだ、～様（微妙に「ざま」に聞こえる）

性格

芋臭い、はたらきもの

口調

芋臭い（サ行とタ行が濁る）、時々リカント語が混ざる

趣味

冒険譚を見聞きすること

文字

芋臭い

生活力

そこそこ

好き

羊(動物としても、肉・毛・革としても)

嫌い

あんまりない

▼来歴

　ユスの森の中にある開拓村で羊飼いをしていた少女。
ある日、道に迷って森の中を彷徨う事になった際、樹神ダリオンの啓示を受けたことで命を取り留めた。
神の奇蹟を授かった事から王都の神殿で神官としての教育を受ける事となったが、迎えが来た時に一騒動あって、冒険者たちに救われた事から冒険者に強い憧れと恩義を感じ、自らも冒険者になる事を望むようになった。


・故郷の開拓村(初代村長の名前を取ってハーヴィ村という。住人は皆これを姓としている)はユスの森の入口から川沿いに４〜５日かけて分け行った先、ニデア山の麓に位置する秘境の村。特産品は芋焼酎。
・父：アノー（リカントの狩人。どういう事情があってか常に獣化状態で過ごす。どうしても喋らなければいけない時はフードを目深に被って人化する)
・母：ベラ（エルフ。元冒険者。貴族的な風貌に合わないハーヴィ村特有の訛りの強い共通語を話す）
・実子ではなく貰われ子、幼い頃に森を彷徨っていた所を今の両親に拾われた。親子3人血の繋がりの無い他人同士だが確かに親子である。
・元冒険者の両親の教えを受け、幼くしてリカント語を習得して周囲から神童と持て囃された。
・そんな時期もあったが、何のことは無い、父親との会話の為、必要にかられて覚えただけなので、別に才能があるわけでも向学心旺盛というわけでもなかった。

履歴

黒猫の鈴

セッション履歴

収支履歴