ダーク・アイドル
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔法文明語、魔神語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 16/22
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
突撃 | 17 (24) | 2d6+25 | 13 (20) | 10 | 650 | 100 |
特殊能力
[常]宵闇の化身
この魔物には〈剣のかけら〉による補正(14個)が適用されています。
[常]属性変動/必中
戦闘準備時に発動します。プレイヤー側のキャラクターをランダムで3名「過剰光」状態にします。また「過剰光」状態にならなかったキャラクターを「過剰闇」状態にします。この状態異常は戦闘中永続します。
「過剰光」の状態のキャラクターは純エネルギー属性の魔法ダメージを余分に「30」点受けるようになります。また「過剰闇」状態のキャラクターは呪い属性の魔法ダメージを余分に「30」点受けるようになります。
[常]巨体
この魔物は例外的に「部位数:2」として扱います。
[常]不動
スクエア戦闘ルールにおいて、この魔物は「[常]乱舞の号令」を使用するまで「⑧番」スクエアから移動しません。ただし、スクエア戦闘の原則である「ボスに対しての近接攻撃などはどのスクエアからでも可能」という点は変わりありません。また、このキャラクターからの近接攻撃も基本的にどのスクエアに対しても届きます。
[常]複数宣言=2回
[宣]全力攻撃Ⅱ
[宣]薙ぎ払いⅡ
[宣]牽制攻撃Ⅱ
[主]闇光の釘/必中
プレイヤー側のキャラクター1お
●ギミック
このキャラクターとの戦闘では、ダーク・アイドルの行動とは別に以下の様々な効果が生じます。ギミックは基本的に、1ラウンドに1つずつ、以下の順番に従って進んでいきます。
●1ラウンド目
[常]次元孔/必中
自信を除いた中列に存在するキャラクターのHPを「0」にします。
[常]波状の号令/21/精神抵抗力/半減
この魔物の手番開始時に発動します。
左列に存在するキャラクターすべてに「2d+25」点の呪い属性の魔法ダメージを与えた後に「過剰光」状態のキャラクターを「過剰闇」状態にします。また右列に存在するキャラクターすべてに「2d+25」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えた後に「過剰闇」状態のキャラクター「過剰光」状態にします。
●2ラウンド目
[常]強制転移・付与
戦闘準備時に発動します。プレイヤー側のキャラクターをランダムで3名「空間転移・右」状態にします。また「過剰光」状態にならなかったキャラクターを「過剰闇」状態にします。
[常]極夜の機動
●3ラウンド目
[常]夜襲の号令
●4ラウンド目以降
[常]乱舞の号令
戦利品
- 自動