プロフィール

▼Name

名乗り

シア

氏名

不明

▼Physical ＆ Appearance

体格

152cm
小柄ながら女性らしい肉付きを帯びた肢体。その奥には異常な程の強靭さ、俊敏性を潜ませる。

髪

銀灰色のよく手入れされた艶のある長髪

目

深紅で伏し目がち。瞳には金の輪郭

肌

人形のように綺麗な白磁肌

利き手

両手

視力

異常なまでに良い

服装

袖のないぴっちりとした赤色のベストに、申し訳程度の胸当てを身に着けている。
ベストの胸部や腹部、裾の辺りにはいくつかファスナーがついていて、いつでも任意の箇所を露出出来るようにしてある。
丈は腿くらいまでで、下には同じく腿くらいまでしか長さのない黒のプリーツスカート、白いロングブーツを着用。

▼Character

属性

混沌・悪

一人称

私

二人称

あなた、名称（ただし名前を覚えるのが非常に苦手）

性格

感情表現に乏しく、他人に従順。しかし、その奥には歪んだ殺傷欲求が存在する。
平時は従順というよりは、あまり深く考えられないだけと言った方が適切。
“仕事”は彼女の欲求を満たすための重要な要素であり、スイッチが入れば依頼に対する姿勢は真面目と言える、かもしれない。

口調

平時は辿々しい女性口調。主語や目的語を省いたり、意図せず倒置法などを用いる。

趣味

調薬、■■、■■■

文字

綺麗

生活力

低いが、生きる事だけならば得意。あるいは他者に依存するのも得意。

好き

調薬、特定の薬品の服用、■■、■■■

嫌い

不明

▼History

出身

庭

現住所

不定

来歴

どこで生まれたのか、そんなことはわからない。
物心ついた時にはもう蘇生を経験していたらしい。そんなことはどうでもいい。
小さな頃から薬を沢山もらった。とても好きだった。
薬のおかげで、色々なものがなくなった。でも、周りが感情を失っても、私の中には残っていた。
大人たちは私を殺すか悩んでいた。でも殺さなかった。だって私は彼らにとって都合がいいから。
私は大人たちを殺すかは悩まない。だって彼らは私にとって都合がいいから。
美味しいものをくれて、私の願いを叶えさせてくれる彼らに従うのは、とっても楽で、楽しいから。
私と庭は、そんな素敵な、共生関係。

お薬手帳

ゾンビ・メイカー

　服用した者の自我を破壊して命令に従うだけの操り人形とする薬です。
　長期間にわたって服用していくと、感情の喪失や記憶障害といった副作用をもたらします。

エンジェル・ダスト

　痛みや疲労を忘れさせ、多幸感を味わう事の出来る常習性の強い麻薬です。
　長期間にわたって服用していくと、痛覚の鈍麻と共に自らの危険に対する意識の低下など様々副作用をもたらします。

ダンス・マカブル

　肉体の限界を超えた酷使を可能とする劇薬であり、同時にある種の媚薬でもあります。
　服用者は目の前の人間に対して性愛に近い感情を抱きますが、同時に強い破壊衝動を抱きます。

セッション履歴

収支履歴