“リスキーモブ”掲示板
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- “花香の死神”チュラケノス
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- 推奨
- 9レベル(33,000点~43,000点)
- 報酬
- 32,500G(5名想定)+戦利品
- 概要
- 最初の事件は、ある鉱山で起こった。鉱山内で働いていた数名の鉱夫が、奇妙な香りに誘われて奥深くへと進んだ。そして彼らは、二度と帰って来なかった――。
このままでは犠牲者が増えるばかりだ。経済活動の影響も懸念される。腕に自信のある冒険者に、早急な対応をお願いしたい。討伐した者には、十分な報酬が与えられるだろう。
(ある程度、対モブ編成を考慮したパーティを想定した強めのモブです)
- 投稿者
- カノエ
討伐報告
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- パープルポイゾナスバード
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- 推奨
- ★3後半10レベル推奨(44000~55000点)5名
- 報酬
- 37500G(5名想定)
- 概要
- 主に山岳にて生息が確認されている怪鳥です。身体が紫色のゴム質の皮膚に覆われ、口から猛毒の毒液を吐き出します。従来持っていた炎弱点を克服し、より強力な毒を持っています。奇妙な習性として人族が持っている物を盗む習性及び、しんだふりをして獲物を騙す習性があります。
- 投稿者
- なまけもの
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- ゴミの王
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- 推奨
- 冒険者レベル7以上
- 報酬
- 25000+報酬剥ぎ取り分(5人の場合)+称号「俺(私)が……新しいゴミの王だ……?」(10点消費)
- 概要
- 「あなたの街にも、ひょっとするといるかもしれない」
■依頼背景
近頃「ゴミ箱に手足が生えて動き回っている」という 奇怪な目撃証言 が相次いでいる。
この異形の存在は 「ゴミの王」 と呼ばれ、どうやら魔法文明時代に造られた魔法生物 らしい。
しかし、その目的も、制作者も不明。発見された個体は「なぞなぞを出す」「ゴミを集める(食べる?)」「突然筋トレを始める」といった 不可解な行動 を繰り返しており、非常に気まぐれかつ神出鬼没である。また、見た目のユーモラスさとは裏腹に意外にも戦闘能力が高く、駆除しようとした者が返り討ちに遭う こともあるという。
問題点としては……
「突然ゴミを回収し始める。しかも人の持ち物まで」
「街中で突然なぞなぞを出すため、人々が困惑している」
「筋トレを始めると戦闘能力が上がり、危険になる」
「討伐しても、なぜかまた現れる」
■目撃者の声
💬 「突然ゴミ箱が喋り出したかと思ったら、急に筋トレを始めたんだ……」(市場の商人)
💬 「意味不明ななぞなぞを出されて、答えられなかったらものすごいドヤ顔をされたような気がした……しかも共通語だし」(一般人)
💬 「捨てた食べ残しが翌朝には全部なくなってたの。もしかして食べてるの?」(宿屋の主人)
💬 「迷惑な存在だが、中々強い……。戦いの中で強くなっていく……やつはいったい何者なんだ……?」(ベテラン冒険者)
💬 「いいか、ゴミはゴミ箱に捨てろ。絶対にそのへんに捨てるな。怒るぞ。」(ゴミの王)!?
- 投稿者
- 辻いいね
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- “包力の石垣”ツムツムギ
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- 推奨
- 5人なら40000(1名8000程度) + 称号「 雷鳴の砦を鎮めし者」名誉点30
- 報酬
- ☆3中盤~
- 概要
- ■依頼背景
ラーグ平原のとある丘陵地帯にて「石垣が浮いている」という不可解な報告が相次いでいる。当初は旅人の見間違いや、大風で崩れかけた遺跡が揺れているだけかと思われていた。しかし、その 「動く石垣」 に近づいた者の多くが 「ビリビリと痺れる。石垣が飛んでくる」。そんな中、1人の目撃者が魔法生物「プラズマスフィア」 を内部に含んだ特殊な魔物である可能性が高いという。「ツムツムギ」と名付けられたこの魔物は 電磁気を操る性質 を持ち、周囲の石垣や岩を磁力で吸着し、不安定な形のまま浮遊しているらしい。一見するとただの古びた石の砦だが、観察していると 突然石の配置が変わる ことがあり、そのたびに 強烈な雷撃が発生 することが確認されている。
平原の一部に陣取り、じっと動かないが、近づくと石垣が弾け、雷の閃光が走る。
「とりあえず今のところ害はないが、 あそこを通ると身の毛がよだつ 」
「たまに石が飛んでくるし、うっかり巻き込まれたらたまったもんじゃない 」という理由で 現地の住民や旅人が大きく迂回を余儀なくされている 。
現状では大きな被害は出ていないが、放置すれば何かの拍子で石が暴発し、大規模な事故が発生する恐れがある。これ以上の混乱を防ぐため、 ツムツムギの討伐を依頼したい。腕に覚えのある冒険者の挑戦を求む。
■ 目撃者の声
💬 「なんか、石垣が集まってできた遺跡みたいなのがあるんだが、時々形が変わるんだよ……あれ、どういうこと?」(旅人)
💬 「あの砦の近くを通ったら、髪の毛が全部逆立った……ビリビリしてたまらん!」(商隊の御者)
💬 「近づいたら急に石が飛んできたんだぞ! しかも、それだけじゃなくて、変な球が中で光ってるのが見えた……ありゃ、プラズマスフィアじゃねぇのか?」(警戒中の冒険者)
💬 「いや、マジでふざけんなよ!? たまたま荷馬車が壊れて、あの石の下で雨宿りしようとしたら、突然『バチィッ!!』って雷が落ちて、荷物が全部焦げたんだぞ!?」(被害に遭った行商人)
- 投稿者
- 辻いいね
討伐報告
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- ジャイアントフレミッシュ
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- 推奨
- 7レベル(19000点~24000点)5名推奨
- 報酬
- 22500G~25000G+剥ぎ取り
- 概要
- 雪山に適応した巨大雪兎が発見されました。純白の柔らかい毛と長く発達した耳が特徴です。ただしその外見が兎に似ているだけで実際はグリズリーレベルの頑強な肉体を持っていますので要注意です。縄張り意識を持ち、敵とみなした個体に対して凶暴さを発揮し、巨体に似合わない俊敏さと巨大雪玉で攻撃してきます。上記の凶暴性に加え、その体毛は高品質な織物の材料となるため、討伐をお願いします。
- 投稿者
- なまけもの
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- “千代の滞留”ブルー・エイジ
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- 推奨
- ★3終盤~★4前半
- 報酬
- 37,500G(5人想定)+戦利品(戦利品が高額になりやすいため、基礎は少し抑えています)
- 概要
- リアン島の調査中、その北西部の海上に位置する島が動いているのを調査班が観測した。
魔術師ギルドの協力も得て調べてみたところ、その正体は魔法文明時代のとある国家で造られたロックゴーレムが長い年月を経て成長、変貌を遂げた個体であることが分かった。
一個の島や山とも見紛う大きさのこの魔物は、身動ぎすれば大波が立ち、立ち上がれば大津波を発生させることは想像に難くない。
イルスファール王国が誇る勇士たる冒険者諸君に、この魔物への対処を依頼する。
なお、現地までの移動についてはマギテック協会および魔術師ギルドの協力を取り付けている。
- 投稿者
- ハラグロドウ
討伐報告
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- マルノミビル
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- 推奨
- 9レベル(33000点~43000点)
- 報酬
- 30000G~35000G(5人想定)
- 概要
- ルシェンカの大穴調査中に、マルノミビルの姿が確認されました。
マルノミビルは調査隊や大穴初心者にとって脅威であり、早急な対応が求められます。同時に、マルノミビルはその習性ゆえに体内に遺物や鉱石を蓄えている為、一獲千金のチャンスでもあります。
善意に駆られ調査隊の護衛として討伐するもよし、賞金と遺物目当てに討伐するもよし。目的はなんにせよ、腕のある冒険者を募ります。
- 投稿者
- Tango
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- ミッドナイト・タンゴ
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- 推奨
- ★2前半(冒険者レベル7)
- 報酬
- 22,500G(5人想定)+剥ぎ取り
- 概要
- どこからともなく湧いて出たか、流れてきたか、◯◯(任意の村や町)近郊でアンデッドの集団が夜な夜な騒いでいる報告が相次いでいる。
夜間に近くを通行せざるを得なかった旅の商人たちが巻き込まれ、一部が行方不明になってしまったとの情報もあり、これ以上の被害が出る前に早急な対処が望まれる。
我こそは、という冒険者は是非討伐に赴かれたし。
- 投稿者
- ハラグロドウ
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- エルトリアス・カイザー
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- 推奨
- 10レベル以上(45000点)
- 報酬
- 35000+剥ぎ取り
- 概要
- リアン島未開拓地域進行に伴い、新たな障害が発覚しました。それは、かつ強化されたエルトリアス。「エルトリアス・カイザー」 の存在です。
この魔動機はリアン帝国が軍事技術の粋を集めて創造した“戦場の司令塔”であり、単体の戦闘力だけでなく、周囲の魔動機を統率し戦線を構築する能力を有しています。
現在、エルトリアス・カイザーはディオニア西の廃墟群を巡回し、帝国崩壊後も変わらぬ戦闘命令を実行し続けています。この区域に侵入した者は容赦なく攻撃を受け、従属する魔動機群と連携して包囲される危険性があります。
この強力な障害を排除しない限り、リアン島の開拓は不可能と判断されました。
- 投稿者
- 辻いいね
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- “U.E.M“ウルトラエルトマギア
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- 推奨
- 星3中盤~
- 報酬
- 35000G(5人想定)+戦利品(戦利品が高額になりやすいため、基礎は少し抑えています) 称号「未確認飛行魔動機ハンター」習得(名誉点30点)」
- 概要
- ■ 依頼背景
最近、ラーグ平原中央の空域(高度は高くない」にて、「空を飛ぶ謎の物体」 の目撃情報が相次いでいる。最初は、
「夜空に光る何かが飛んでいた!」「急に空に黒い影が現れた! 何かの魔物か?」「……いや、もしかして“空飛ぶ遺跡”じゃないか?」
と、誰もが不可解な存在に困惑 していた。しかし、次第に目撃者の証言が一致し始め、疑惑が確信に変わりはじめ、「……それ、エルトマギアじゃないか?」という意見も出始めた。
現在の被害としては、時折、そこから「糸のようなエネルギー体」が地上へと伸び、何かを探しているような動作をする。一定範囲を漂っているように見えるが、明確な飛行ルートは不明。近づかなければ何もしないが、一定距離に入ると迎撃態勢に入る。迎撃行動にはムラがあり、時折見逃されることもあるという状況であるが、可能であれば駆除をお願いしたい。
■目撃者の声
💬 「あれ、前に見た場所とは少し違う気がする……?」(旅人)
💬 「高空にいたと思ったら、気づけば低空を漂っていた……何がしたいんだ?」(商隊の御者)
💬 「調査のために遺跡探査隊を派遣したが、一定距離に近づいた途端、魔動機兵を展開して迎撃された。」(遺跡調査員)
💬 「エルトリアスと似てる? いや、それ以上に独立制御されている……いや、あれは『未確認飛行魔動機』だな。」(元・魔動機技師)
💬 「あの黒い円盤から、何か糸のようなものが伸びていた……まるで操っているようだった。」(冒険者)
- 投稿者
- 辻いいね
討伐報告
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- グラトニー・ゴルギアス
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- 推奨
- ☆3終盤
- 報酬
- 35000+報酬剥ぎ取り分(5人想定)
- 概要
- 「食欲の化身――このままではすべてが喰われる!」
■ 依頼背景
ラーグ平原において、これまでに類を見ない異常な捕食行動が確認された。最初は「家畜が消えた」「魔物が食い荒らされた」といった被害だったが、やがて 「魔動機が噛み砕かれていた」「遺跡で魔神が倒されていた」「人が襲われた」 という報告が相次ぐようになった。通常、動物や魔物にはそれぞれ好む獲物が存在する 。
しかし、この魔物は――「動くものなら何でも喰う」それが、今回の脅威 「グラトニー・ゴルギアス」 である。
本来のタイラント・ゴルギアスは天災級の魔物であるが……このゴルギアスの変異種はまだ幼体なのか実力者であれば処理できるレベルだった。
しかし、問題はそこではない。この怪物。複数いるようなのである。
混沌の時化で流れてきたのは、真意は定かではない。だが、この魔物が闊歩することは、それこそ後のタイラント・ゴルギアス級の脅威になりかねない。
冒険者よ。見つけ次第、この魔物を討伐せよ!
■目撃者の声
💬 「熊を食い、オーガを食い、果ては鉄の鎧を噛み砕いた……あんな奴、見たことがねぇ。」(狩人)
💬 「魔動機の残骸が齧られてたんだよ。金属すら食うってことか?」(遺跡調査員)
💬 「何だあの牙……目があった瞬間、食料かどうか見定められた気がした……」(冒険者)
💬 「うちの村の牛も羊も全部消えた──食ったら消えちまったから助かったものの……」(農民)
💬 「魔神すら喰っただと? そんな馬鹿な話があるか!」(魔術師ギルド員)
- 投稿者
- 辻いいね
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- ブルドルン・カイザーS
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- 推奨
- 冒険者レベル11以上12以下(55000点~70000点)
- 報酬
- 55000+報酬剥ぎ取り分(5人想定)
- 概要
- リアン島の探索においてその進行を阻む大きな障害として、「帝国魔動機三兄弟」の存在が確認されています。帝国魔動機三兄弟とは「ブルドルン・カイザー」「ヒプレイザン・カイザー」「シャーザーレイ・カイザー」の3機のことで、いずれも元となる魔動機をはるかに凌駕する性能を誇っています。
三兄弟は、かつてリアン帝国が開発した究極兵器であり、現在では暴走状態にあります。これらの魔動機が巡回する廃墟地域では、調査隊たちが度重なる襲撃を受け、犠牲者が続出しています。
そこで、これら三兄弟を討伐できる腕利きの冒険者を募集することになりました。
しかし、先駆者は語ります。
「奴の鉄槌が見えたら、逃げる間もない。その地はすでに破壊の領域だ」、と。
- 投稿者
- 辻いいね
討伐報告
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- グランピュートーン
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- 推奨
- 冒険者レベル11以上12以下(55000点~70000点)
- 報酬
- 48000G(5人想定)
- 概要
- 「ラシーヌ湿地が未だに開拓の手が及んでない理由。
それは、そこに住まう主達の争いが終わらないためだ」
リアン地方西部にあるラシーヌ湿地に存在すると言われる"毒沼の園"に住まうとされる幻獣です。稀にお互いを攻撃しあった結果沼を追いやられ、街道沿いに縄張りを新たに設定する個体が出ると言われています。そのため、ダエグ、ヘズサでは、この魔物に効くとされる"〈芸香〉"の香りがするお守りを販売しているらしい。
- 投稿者
- 苗
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- ギラースピナ
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- 推奨
- ☆2(7レベル想定)
- 報酬
- 22500G+剥ぎ取り(5人想定。適宜調整してください)
- 概要
- 砂漠や荒地に生息する大きな幻獣です。全体としては巨大なアルマジロと言った印象で、背中に生えた無数の魔晶石の棘が、まるでハリネズミのように鋭くそそり立っているのが特徴です。
非常に縄張り意識が強く、不用意に踏み入ったものがあれば襲いかかります。そのため、ギラースピナの生息地には立ち入ってはならない、というのが、現地民たちの不文律になっています。
しかし、その背中の棘は純度の高い魔晶石が含まれていることでも知られ、危険を承知で狩りに赴く者もいます。
- 投稿者
- カノエ
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- ガストハイキング
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- 推奨
- 冒険者レベル11以上12以下(55000~70000)
- 報酬
- 48000G(5人想定)
- 概要
- 「"影人"は〈魔石〉から生まれるが、"影人"の"上王"は魔法文字から生まれる」
出現予測が未だ確立されていないため立てられず、発見次第排除が望まれているのが、ガストハイキングです。一個体で軍団を築き上げる脅威であり、街に被害を及ぼす脅威として認識されています。
- 投稿者
- 苗
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- ホプリテス
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- 推奨
- ☆4(11レベル想定)
- 報酬
- 45000(5人分)+剥ぎ取り
- 概要
- 機動力に優れる空陸両用の魔動機です。同型機や改良型と推測される機体も存在するようです。
コロッサスと比べ、その発見数は少ないですが、今回の「混沌の時化」で漂着が確認されています。遺跡内などで遭遇することがあるかもしれません。
- 投稿者
- カノエ
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- ポイゾナスバード
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- 推奨
- 前衛8レベル 5名想定
- 報酬
- 25000G~32500(5人想定。一人5000G+剥ぎ取りくらいで調整お願いします。)
- 概要
- 【状況】
ニデア山付近にて紫色の巨大鳥が目撃されており、情報によると毒をまき散らしている。このままでは人里に甚大な被害をもたらすため、早急な駆除を頼みたい。
【GMさん向け補足】
シートに記載の通り、特殊な能力持ちのため、生命抵抗力判定及び危険感知判定にボーナス修正をアイテム及び情報収集にて適宜PTに与えることを推奨します。(参加者全員が戦闘難易度を上げたい場合はノーアイテムノーボーナスで挑んでもいいですがおすすめはしません)
- 投稿者
- なまけもの
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- ゴールデンサンダーモンキー
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- 推奨
- 推奨:前衛10レベル 5名想定
- 報酬
- 報酬:37500G(5人想定)
- 概要
- 【状況】
ニデア山付近にて雷を纏う巨大な猿が目撃されている。超攻撃的な習性を持っており、森を荒らす存在のため、駆除が必要な存在である。
- 投稿者
- なまけもの
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- エリートギガントボア
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- 推奨
- 前衛6レベル 5名想定
- 報酬
- 報酬:17500G(5人想定)
- 概要
- 【状況】
森や山に住む体長5m以上の巨大猪、ギガントボアの中でも群れを統率する能力に優れた個体が目撃されている。ギガントボアと同様、雑食性で何でもむさぼり食う食欲を持っており、極めて好戦的で縄張り意識が強い習性だ。早急な駆除を依頼したい。
【GMさん向け補足】
シートに記載の通り、攻撃力が非常に高いモンスターです。アイテム使用を推奨します。参加者全員が戦闘難易度を上げたい場合はノーアイテムノーボーナスで挑んでもいいですがおすすめはしません。
- 投稿者
- なまけもの
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- ロトンスマッシャー
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- 推奨
- 9レベル(33000点~43000点)
- 報酬
- 35000G(5人向け)
- 概要
- 戦場跡、邪教徒の儀式、悪意ある魔法使いの実験……
様々な要因で各地に出現し、手当たり次第に破壊を振りまきます。
目撃次第撃破が求められ、ロトンワンダラー(ML137頁)の上位の魔物とされています。
ティダン神殿を始めとする不死狩りや王国に所属する闇狩が対処することもあり、被害は最小限に止められていることが多いです。
ロトンワンダラーとの違いはその腐液の酸性が上がっていることとされており、腐液の回収が報酬報告根拠として指定されています。
- 投稿者
- 苗
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- メガ・クロコダイル
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- 推奨
- 9レベル(33000点~43000点)
- 報酬
- 35000G(5人向け)
- 概要
- アムル川や湿地に出没するケルディオン原種の大型爬虫類です。
ある程度の陸上活動力を持ち、牛や羊、或いは人を捕食します。
繁殖期に渡河する馬車などが狙われたり漁師が食われたり大きな脅威になっています。
- 投稿者
- 苗
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- "鋼の13世"ギュスターヴ13世
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- 推奨
- 10レベル以上(45000点~)
- 報酬
- 40000G+名誉称号「鋼の時代を終わらせしもの」(30名誉点)
- 概要
- 【状況】
アムル川流域で度々目撃される鋼色の鱗をした大きな鰐がいる。この地域では突然変異的に現れるそれを"ギュスターヴ"と呼んでいる。この度現れたやつは、槍も効かねえ、そしてあろうことか銃弾を弾きやがる。とてもじゃないが猟師には手に負えないんだ。なんとか出来るやつはしてくれ。
【GM向け】
運用方針はシートに書いてありますから参照してください。レッツ虐殺
- 投稿者
- 苗
討伐報告
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- テストモンスター
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- 推奨
- 2レベル~
- 報酬
- 100G
- 概要
- てすとてすとてすと
てすと
てすと修正
- 投稿者
- TALE
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- “天空の暴食者“ディビック・モー
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- 推奨
- ☆3後半(冒険者レベル10)
- 報酬
- 40,000(5人想定)+戦利品+名誉称号「空の守り手」(30点)
- 概要
- 「大変だ! ニデア山に現れた白鯨が、周囲のあらゆる命を喰いつくしている!」
その原因は、空を駆ける巨大な怪物――スカイホエールの仕業だと伝えられている。しかしこの個体は、通常のものとは大きく違う。
白く輝くその体には、長い年月を物語る古傷が刻まれ、全長は約30メートルにも達すると噂される。この白鯨は、鳥や獣を次々と喰らい尽くし、その大食漢ぶりで、山中の生態系を破壊しかねない。狩人小屋が襲われた事例もある。山に食糧がなくなれば、次に危険なのは人里だ。
われわれの暮らしと、自然の調和を守るため、強くて勇敢な冒険者よ、どうかこの恐るべき白鯨を討伐して、再び平穏な日々を取り戻してほしい。
- 投稿者
- ハラグロドウ
討伐ログ#1856
PT見て耐久力とか調整していいですか? いいよ -
- “黎の堂様”ブラック・スタマッグ
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- 推奨
- ★3中盤~
- 報酬
- 35000G(5人想定)+戦利品(戦利品が高額になりやすいため、基礎は少し抑えています)+称号「堂の呪縛を断ちし者」(30点)
- 概要
- 「動かざること、堂の如し――でも邪魔」
■ 依頼背景
ユス川支流沿いに突如として現れた、巨大な黒い影。
近づけば迎撃してくるが、基本的にはずっと座り込んでいるだけ という、謎の存在感を放つ魔法生物、それが ブラック・スタマッグ(黎の堂様)である。
調査の結果、これは 魔法文明時代に造られた「カーバイドグロウズ」の強化型 であることが判明した。
通常の個体とは比べ物にならない耐久力と投げ飛ばし&エネルギー砲という問答無用の迎撃コンボ を持ち、
たとえ戦闘力のある冒険者でも、うっかり接近したが最後、きれいな放物線を描いて川に落ちるという事態が頻発している。
しかし、ブラック・スタマッグの厄介な点は それだけではない。このゴーレム、ただそこにいるだけで人々を不安にさせるのだ。
「交易路を塞いでいるわけではないが、誰も通りたがらない」
「視界の端に入ると、なぜか落ち着かない」
「じっとしているくせに、こちらを見ている気がする」結果、通行人や商隊が 自主的に大回りするようになり、
ユス川周辺の物流がじわじわと影響を受け始めている。
「何もしないのに邪魔」それが、ブラック・スタマッグ最大の問題点である。
■目撃者の声
💬 「別に通れなくはないんだ。でも、なんか……嫌な感じがしてな。」(旅人)
💬 「あの黒いヤツ、じっとしてるけど、近づいたら反応したんだよ……!」(渡し守)
💬 「うちの馬が近づこうとしなくてね。勘がいいのか、それともヤツが何か発してるのか……?」(商隊の御者)
💬 「あれがあそこにいるせいで、客足が減っちまって困ってるんだ。どうにかならねぇのか?」(行商人)
💬 「いやいやいや、マジで笑いごとじゃねぇって! ちょっと近づいたら、いきなり“ドンッ”と吹っ飛ばされて、川に落ちたんだぞ!? そのまま流されて、助かったからいいけど……」(冒険者)
- 投稿者
- わんにゃ
討伐ログ#1888
製作者により5人→4人用に調整(報酬・データともに) -
- 進撃の歯車
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- 推奨
- 42000点から55000点。10レベル推奨
- 報酬
- 42000(5人想定)+名誉称号「歯車狩り」(30名誉点)
- 概要
- エシオラ大瀑布付近を調査している際、古代遺跡のようなものを発見した。しかし、その遺跡の前に古びた巨大な魔動機を発見した。近づいた所突如、動きだし、その後は周囲を巡回しているという。討伐隊がくまれたが、攻撃力と防御力、魔法耐性に加え、自己修復能力まで備えているため手がつけられないとのこと。そこで、この驚異を倒せる冒険者を募集している。
- 投稿者
- 辻いいね
討伐ログ#1814
でももしかしたらまたどこかで…?かもしれません。 -
- コーヒーメーカー2.0
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- 推奨
- 5レベル後半から6レベル程度
- 報酬
- 16000G
- 概要
- 「またやらかした!」
“ビッグボックス”の職員が、以前の失敗を取り戻そうと再挑戦したところ、途中までは調整が上手く行っていたものの最後の最後でやらかしにより魔動機を野に放ってしまいました。
搭載したアルゴリズムにより、荒野や山岳などの浪漫心を擽る場所を徘徊しがちなようです。
出来れば使用した部品の回収などを依頼します。
- 投稿者
- けだま
討伐ログ#1794
しかし二度あることは三度ある……かもしれない。